EXO-T-22 - ドリル HILTI - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 EXO-T-22 HILTI
- ご使用前にこの取扱説明書をすべてお読みください。このことは、安全な作業と問題のない取扱いのための前提条件となります。
- 本取扱説明書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
- 取扱説明書は常に製品とともに保管し、他の人が使用する場合には、製品と取扱説明書を一緒にお渡しください。
1.2 記号の説明
1.2.1 警告表示
警告表示は製品の取扱いにおける危険について警告するものです。以下の注意喚起語が使用されています:

危險
危險!
▶ この表記は、重傷あるいは死亡事故につながる危険性がある場合に注意を促すために使われます。

警告
警告!
▶ この表記は、重傷あるいは死亡事故につながる可能性がある場合に注意を促すために使われます。

注意
注意!
▶ この表記は、身体の負傷あるいは物財の損傷が発生する可能性がある場合に使われます。
1.2.2 取扱説明書の記号
この取扱説明書では、以下の記号が使用されています:

取扱説明書に注意してください

本製品を効率良く取り扱うための注意事項や役に立つ情報

リサイクル可能な部品の取扱い

電動工具およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません

Hilti Li-Ion バッテリー

Hilti 充電器
1.2.3 図中の記号
図中では以下の記号が使用されています:

この数字は本取扱説明書冒頭にある該当図を示しています。
3 付番は図中の作業手順の順序に対応していて、本文の作業手順とは一致しない場合があります。

概要図には項目番号が付されていて、製品概要セクションの凡例の番号に対応しています。

この記号は、製品の取扱いの際に特に注意が必要なことを示しています。
1.3 製品により異なる記号
1.3.1 製品に表示されている記号
製品には以下の記号が使用されている場合があります:
![]() | 本製品は、iOS および Android プラットフォームと互換性のある NFC テクノロジーをサポートしています。 |
![]() | EXO-T-22 L-shaped ホルダー |
![]() | EXO-T-22 I-shaped ホルダー |
| Li-Ion | Li-Ion バッテリー |
![]() | バッテリーは決して打撃工具として使用しないでください。 |
![]() | バッテリーは落下させないでください。ぶつけたり、あるいはその他の理由で損傷しているバッテリーは使用しないでください。 |
1.4 製品情報
HILTI 製品はプロ仕様で製作されており、その使用、保守、修理を行うのは、認定を受けトレーニングされた人のみに限ります。これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。製品およびアクセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用は危険です。 機種名および製造番号は銘板に表示されています。
▶ 製造番号を以下の表に書き写しておいてください。ヒルティ代理店やサービスセンターへお問い合わせの際には、製品データが必要になります。
製品データ
| リフティング装置 EXO-T-22 | |
| 製品世代 01 | |
| 製造番号 |
1.5 適合宣言
製造者は、単独の責任において本書で説明している製品が有効な法規と有効な標準規格に適合していることを宣言します。適合宣言書の複写は本書の末尾にあります。
技術資料は本書の後続の頁に記載されています:
警告事項 本製品に付属のすべての安全上の注意、指示事項、図、および製品仕様をお読みください。以下の指示を守らないと、感電、火災および/または重傷事故の危険があります。
安全上の注意および指示事項が書かれた説明書はすべて大切に保管してください。
いかなる場合も、取り付けた電動工具の取扱説明書の指示に従ってください。
作業環境に関する安全
▶ 作業場は清潔に保ち、十分に明るくしてください。ちらかった暗い場所での作業は事故の原因となります。
▶ 爆発の危険性のある環境(可燃性液体、ガスおよび粉じんのある場所)では本製品を使用しないてください。電動工具から火花が飛散し、粉じんや揮発性ガスに引火する恐れがあります。
本製品の使用中、子供や無関係者を作業場へ近づけないでください。作業中に気がそらされると、本製品のコントロールを失ってしまう恐れがあります。
本製品の着用中は周囲に注意し、近くに人がいないことを確認してください。カンチレバーアームで物財に損傷を与えたり、人を負傷させたりする可能性があります。
作業者に関する安全
▶ 電動工具を使用の際には、油断せずに十分注意し、常識をもった作業をおこなってください。疲れている場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には電動工具を使用しないでください。電動工具使用中の一瞬の不注意が重傷の原因となることがあります。
▶ 意図しない始動を防止してください。バッテリーを接続する前や持ち上げたり運んだりする前に、本製品がオフになっていることを確認してください。無視すると事故が発生する恐れがあります。
HILTI
▶ 作業中は不安定な姿勢をとらないでください。足元を安定させ、常にバランスを保つようにしてください。これにより、万一電動工具が異常状況に陥った場合にも、適切な対応が可能となります。
▶ 取り付けた電動工具を使用する際は、安全な足場を確保してください。足場が突然に壊れると、バランスを失う危険があります!
▶ 取り付けられた電動工具の重量を常に支えられるようにしてください。最悪の場合、ロープが切れたり、モーターやブレーキが故障してバランスを失う可能性があります。
▶ 作業に適した作業着を着用してください。だぶだぶの衣服や装身具を着用しないでください。髪、衣服、手袋を可動部に近づけないでください。だぶだぶの衣服、装身具、長い髪が可動部に巻き込まれる恐れがあります。
本製品の使用中は、必ず安全靴、ヘルメット、アイシールドを着用してください。取り付けた電動工具に必要なすべての装備を、個人用保護具に追加してください(耳栓、防塵マスクなど)。
本製品の正しい装着方法を必ず守ってください。すべてのベルトを締めてください。ベルトの装着方法が正しくないと荷重が適切に分散されず、負傷の原因となります。
▶ 電動工具の取扱いに熟練している場合にも、正しい安全対策を遵守し、電動工具に関する安全規則を無視しないでください。不注意な取扱いは、ほんの一瞬で重傷事故を招くことがあります。
▶ 本製品は、使用しないときや休憩するときには脱いでください。必要ないのに着用すると、事故や負傷の原因となります。
▶ 背中に激しい痛みを感じる場合は、本製品を脱いでください。過度に着用すると、身体を痛める危険があります。
▶ 本製品はハーネスと組み合わせて使用しないでください。
▶ 本製品を着用して崖の近くで作業しないでください。
本製品の使用および取扱い
▶ 取り付けた電動工具は、必ず両手で所定のグリップで保持してください。腕は、反力を受け止めることのできる位置にしてください。
▶ スイッチが故障している場合は、本製品を使用しないでください。 スイッチで始動および停止操作のできない製品は危険ですので、修理が必要です。
本製品は慎重に手入れしてください。可動部分が引っ掛かりなく正常に作動しているか、本製品の機能に影響を及ぼす各部分が破損・損傷していないかを確認してください。本製品をご使用になる前に、損傷部分の修理を依頼してください。事故の多くは、本製品の保守管理が不十分なことが原因で発生しています。
▶ 設定やアクセサリーの交換を行う前、および本製品を脱ぐ前に、バッテリーを取り外してください。この安全処置により、電動工具の意図しない始動を防止することができます。
▶ 本製品とアクセサリーは、必ず技術的に問題のない状態で使用してください。
▶ 本製品あるいはアクセサリーには、決して加工や改造を加えないでください。
▶ 落下する先端工具および / またはアクセサリーによる負傷の危険。作業を開始する前に、バッテリーおよび取り付けたアクセサリーが確実に固定されていることを確認してください。
▶ 電動工具の落下による負傷の危険。作業を開始する前に、取り付けた電動工具が確実に固定されていることを確認してください。
▶ 取り付ける電動工具は、許容重量(製品仕様を参照)を超えないようにしてください。
ロープの巻きは、カンチレバーアームから地面までよりも長く解かないでください。ロープの巻きをさらに解くと、いつかの時点で再び逆方向に巻き取られます。この状態で電動工具を取り付けると、電動工具はEXO-T-22により保持されません。
▶ 電動工具、アクセサリー、先端工具などは、それらの説明書に記載されている指示に従って使用してください。その際は、作業環境および用途についてもご注意ください。指定された用途以外に電動工具を使用すると危険な状況をまねく恐れがあります。
▶ 本製品を物の吊り上げに使用しないでください。
▶ 本製品に物を掛けないないでください。本製品は、電動工具のリフティング補助具としてのみ使用してください。
▶ 「正しい使用」の章で指定されていない電動工具は本製品に取り付けないでください。
▶ 雨天時には本製品を使用しないでください。
狭い場所では作業しないでください。障害物や壁に触れないようにしてください。
▶ 高電圧領域や爆発の可能性のある領域近くでは、本製品を使用しないでください。
バッテリー工具の使用および取扱い
バッテリーを充電する場合は、必ずメーカー推奨の充電器を使用してください。特定タイプのバッテリー専用の充電器を他のバッテリーに使用すると、火災の恐れがあります。
▶ 電動工具には、必ず指定されたバッテリーを使用してください。指定以外のバッテリーを使用すると、負傷や火災の恐れがあります。
使用されていないバッテリーの近くに、事務用クリップ、硬貨、キー、釘、ネジ、その他の小さな金属物を置かないでください。電気接点の短絡が起こることがあります。バッテリーの電気接点間が短絡すると、火傷や火災が発生する危険があります。
▶ 正しく使用しないと、液漏れが発生することがあります。その場合、漏れた液には触れないでください。もしも触れてしまった場合は、水で洗い流してください。バッテリー液が眼に入った場合は、水で洗い流してから医師の診察を受けてください。流出したバッテリー液により、皮膚が刺激を受けたり火傷を負う恐れがあります。
損傷したあるいは変更が加えられたバッテリーは使用しないでください。損傷したあるいは変更が加えられたバッテリーは、予測不可能な挙動により爆発あるいは負傷事故を発生させる危険があります。
▶ バッテリーは火気あるいは高温に曝さないでください。火気あるいは 130 °C (265 °F) を超える高温は、爆発の原因となることがあります。
充電に関するすべての指示事項に従い、バッテリーあるいはバッテリー工具は、決して取扱説明書に記載された温度範囲外で充電しないでください。正しくない充電あるいは許容温度範囲外での充電により、バッテリーが破壊され火災が発生する危険があります。
サービス
▶ 電動工具の修理は必ず認定サービスセンターにお申し付けください。また、必ず純正部品を使用してください。これにより電動工具の安全性が確実に維持されます。
▶ 損傷したバッテリーは決して手入れや保守を行わないでください。バッテリーの保守作業はすべて、メーカーあるいは権限のあるお客様サービスセンターが行うものとします。
2.2 バッテリーの慎重な取扱いおよび使用
▶ Li-Ion バッテリーの安全な取扱いと使用のために、以下の安全上の注意を遵守してください。これを守らないと、皮膚の炎症、重篤な腐食負傷、化学火傷、火災および / あるいは爆発の原因となることがあります。
▶ バッテリーは、必ず技術的に問題のない状態で使用してください。
▶ 損傷を防止して健康にとってきわめて危険なバッテリー液の漏出を防ぐため、バッテリーは慎重に取り扱ってください!
▶ バッテリーは決して改造したり手を加えたりしないでください!
▶ バッテリーを分解したり、挟んだり、80°C(176°F)以上に加熱したり、燃やしたりしないでください。
▶ ぶつけたり、あるいはその他の損傷を受けたバッテリーは、使用したり充電したりしないでください。バッテリーは、損傷の痕跡がないか定期的に点検してください。
▶ リサイクルあるいは修理されたバッテリーは、決して使用しないでください。
▶ バッテリーまたはバッテリー式電動工具は、決して打撃工具として使用しないでください。
バッテリーは、決して直射日光、高温、火花の発生、裸火に曝さないでください。これを守らないと、爆発の原因となることがあります。
バッテリーの電極に、指、工具、装身具あるいはその他の導電性のある物体で触れないようにしてください。これを守らないと、バッテリーの損傷、物財の損傷および負傷の原因となることがあります。
▶ バッテリーを雨、湿気、液体から保護してください。バッテリー内に湿気が入り込むと、短絡、感電、火傷、火災あるいは爆発の原因となることがあります。
必ずご使用のバッテリータイプ用に指定された充電器と電動工具を使用してください。これについては、充電器や電動工具の取扱説明書の記述を確認してください。
▶ バッテリーは、爆発の可能性がある場所で使用あるいは保管しないでください。
バッテリーが掴むことのできないほどに熱くなっている場合は、故障している可能性があります。バッテリーを、目視確認が可能で可燃物のない場所に、可燃性の資材から十分な距離を設けて置いてください。バッテリーを冷ます。1 時間の経過後にも掴むことのできないほどに熱い場合は、そのバッテリーは故障している可能性があります。Hilti サービスセンターにご連絡いただくか、あるいは「Hilti の Li-Ion バッテリーの安全と使用についての注意事項」をお読みください。

Li-Ion バッテリーの搬送、保管および使用に適用される特別の規則を遵守してください。→頁 413 本取扱説明書巻末の QR コードをスキャンして、Hilti の Li-Ion バッテリーの安全と使用についての注意事項をお読みください。
3 製品の説明
3.1 製品概要

① カンチレバアームロック位置
② カンチレバーアームロック解除ボタン
③ カンチレバーアーム
④ ショックアブソーバー
⑤ 吊りロープ
⑥ フック
⑦ リモートコントロール用ケーブル
⑧ 肩ベルト
⑨ 胸ベルト
⑩ リモートコントロールユニット
⑪ サポートブレース
⑫ 腰ベルトの長さ調整
⑬ 腰ベルト
⑭ バッテリー
⑮ 高さ調整
⑯ バッテリーロック解除ボタン
⑰ バッテリーステータス表示
⑱ ON/OFF ボタン
⑲ LED 作動インジケーター (緑)
⑳ 上ボタン
②1 下ボタン
②2 バッテリー充電状態インジケーター
3.2 正しい使用
本書で説明されている製品は、バッテリー式のアクティブリフティング補助具です。これは、Hilti のコンビハンマードリル SDS-max および電動ハツリ機、解体ハンマーを保持するためのものです。
- 本製品には、必ずHilti Nuron の B 22 シリーズの Li-Ion バッテリーを使用してください。最適な出力を得るため、Hilti は本製品に対して本取扱説明書の巻末の表に記載されているバッテリーをお勧めします。
- これらのバッテリーには、必ず本取扱説明書の巻末の表に記載されているシリーズのHilti の充電器を使用してください。
3.3 本体標準セット構成品
リフティング装置、電動工具用ホルダー、取扱説明書
その他のご使用の製品用に許可されたシステム製品については、弊社営業担当またはHilti Store にお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group でご確認ください。
3.4 リモートコントロールの LED インジケーター
| 状態 意味 | |
| 作動インジケーター LED が常時緑色で点灯・製品 | がオンになっています。吊りロープがロック解除されています。 |
| 作動インジケーター LED が緑色で点滅・製品がオ | ンになっています。吊りロープがロックされています。 |
| 作動インジケーター LED が常時赤色で点灯 本製品 | に一時的なエラーが発生しています。製品をオフにして、再びオンにしてください。 |
| 作動インジケーター LED が消灯 | 製品がオフにされています。 |
| 充電状態インジケーターが常時黄色で点灯 | 装着されているバッテリーの充電状態は25%未満です。 |
3.5 Li-Ion バッテリーのインジケーター
Hilti Nuron Li-Ion バッテリーは、充電状態、エラーメッセージ、およびバッテリーの状態を表示することができます。
3.5.1 充電状態およびエラーメッセージの表示
警告
負傷の危険 バッテリーの落下!
▶ バッテリーを装着した状態でリリースボタンを押した後には、バッテリーを確実に正しく使用する製品に再ロックするようにしてください。
次の表示を確認するには、バッテリーのリリースボタンを短く押してください。
充電状態および不具合は、接続されている製品がオンになっている間常時表示されます。
| 状態 意味 | |
| 4 個の LED(4)が常時緑色で点灯 充電状態:100 | %...71 % |
| 3 個の LED(3)が常時緑色で点灯 充電状態:70 | %...51 % |
| 2 個の LED(2)が常時緑色で点灯 充電状態:50 | %...26 % |
| 1 個の LED(1)が常時緑色で点灯 充電状態:25 | %...10 % |
| 1 個の LED(1)がゆっくり緑色で点滅 充電状態: | < 10 % |
| 1 個の LED(1)が高速で緑色で点滅 Li-Ion バッテリー | は完全に放電しています。バッテリーを充電してください。バッテリーの充電の後にも LED が高速で点滅する場合は、Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| 1 個の LED(1)が高速で黄色で点滅 Li-Ion バッテリー | または接続されている製品が過負荷、過熱、低温の状態にあるか、あるいはその他の不具合が発生しています。製品とバッテリーを推奨動作温度にし、使用時に製品が過負荷にならないようにしてください。メッセージが引き続き出力される場合は、Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| 1 個の LED(1)が黄色で点灯 Li-Ion バッテリー | それと接続されている製品とに互換性がありません。Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| 1 個の LED(1)が高速で赤色で点滅 Li-Ion バッテリー | はロックされていて、使用できません。Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
3.5.2 バッテリーの状態に関する表示
バッテリーの状態を確認するには、リリースボタンを3秒を超えて押し続けてください。システムは、落下、異物の貫入、外部の熱源による損傷などの誤った使用に起因するバッテリーの機能異常については検知しません。
| 状態 意味 | |
| すべての LED がチェイサーライトとして点灯し、続いて 1 個の LED(1)が常時緑色で点灯。 | バッテリーは引き続き使用することができます。 |
| すべての LED がチェイサーライトとして点灯し、続いて 1 個の LED(1)が速く黄色で点滅。 | バッテリーの状態確認を終了することができませんでした。手順を繰り返すか、Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| すべての LED がチェイサーライトとして点灯し、続いて 1 個の LED(1)が常時赤色で点灯。 | 接続されている製品を引き続き使用できる場合、バッテリーの残り容量は 50% 未満です。接続されている製品を引き続き使用することができない場合、バッテリーは寿命に達していて交換の必要があります。Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
4 製品仕様
| バッテリーなしの重量 | 7.75 kg |
| アクセサリーを含む取り付け電動工具の許容重量 | 6 kg ... 17 kg |
| 作動時の周囲温度 | -17 °C ... 60 °C |
| 保管温度 | -20 °C ... 70 °C |
4.1 バッテリー
| バッテリー作動電圧 | 21.6 V |
| バッテリー重量 | 本取扱説明書の巻末を参照してください |
| 作動時の周囲温度 | -17 °C ... 60 °C |
| 保管温度 | -20 °C ... 40 °C |
| 充電開始時のバッテリー温度 | -10 °C ... 45 °C |
4.2 騒音について、EN 62841-1:2015、AC:2015 準拠
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測定したものです。電動工具を比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適しています。
記載されているデータは、電動工具の主要な使用方法に対する値です。電動工具を他の用途で使用したり、異なる先端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異なることがあります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、電動工具のスイッチをオフにしている時間や、電動工具が作動していても実際には使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく低くなる可能性があります。
作業者を騒音による影響から保護するために、他にも安全対策を講じてください(例:電動工具およびの先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、作業手順の計画を立てる)。
騒音について
| サウンドパワーレベル ( I_WA ) | 83 dB(A) |
| サウンドパワーレベルの不確実性 ( K_WA ) | 3 dB(A) |
| サウンドプレッシャーレベル ( I_PA ) | 72 dB(A) |
| サウンドプレッシャーレベルの不確実性 ( K_PA ) | 3 dB(A) |
5 作業準備

警告
負傷の危険 意図しない始動!
▶ バッテリーを装着する前に、バッテリーを装着する製品のスイッチがオフになっていることを確認してください。
▶ 本体の設定、またはアクセサリーの交換の前にバッテリーを取り外してください。
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
5.1 バッテリーを充電する
- 充電の前に充電器の取扱説明書をお読みください。
- バッテリーと充電器の電気接点は汚れがなく、乾燥していることを確認してください。
- バッテリーは許可された充電器で充電してください。→頁 406
5.2 バッテリーを装着する
警告
負傷の危険 短絡あるいはバッテリーの落下!
バッテリーを装着する前に、バッテリーの電気接点と製品の電気接点に異物がないことを確認してください。
▶ バッテリーが正しくロックされていることを常に確認してください。
- はじめてお使いになる前にバッテリーをフル充電してください。
- ロックの音が聞こえるまでバッテリーを製品へとスライドさせます。
- バッテリーがしっかりと装着されていることを確認してください。
5.3 バッテリーを取り外す
- バッテリーのリリースボタンを押します。
- 製品からバッテリーを抜き取ります。
5.4 電動工具用ホルダーを取り付ける
注意
通気溝が覆われることによる危険。通気溝が覆われていると、電動工具が過熱し、火傷や電動工具の損傷の原因となることがあります。
▶ 電動工具の通気溝は決して覆わないでください。
Hilti は電動工具を取り付けるための様々なホルダーを提供しています。電動工具の形状に合わせた適切なホルダーをご使用ください。
ホルダーの取扱説明書を読んでください!
- 黒いベルトを電動工具の黒いグリップに巻き付けます。
▶ 電動工具のコントロールスイッチをブロックしないように、必要に応じて、スペーサーを使用してください。
- ベルトフックをホルダーのループに掛けて、ベルトを締めます。
- 作業時にベルトの端が邪魔にならないように、ベルトの緩んだ端を締めたベルトに巻き付けます。
- 赤いベルト電動工具の赤いモーターハウジングに巻き付けます。
- ベルトフックをホルダーのループに掛けて、ベルトを締めます。
- 作業時にベルトの端が邪魔にならないように、あるいは先端工具に引っかかったりしないように、ベルトの緩んだ端を締めたベルトに巻き付けます。
5.5 カンチレバーアームを展開する
警告
カンチレバーアームを折りたたむ / 展開する際の負傷の危険。カンチレバーアームにより、あるいはロープを終端位置まで持ち上げることにより、指を挫傷する危険があります。
▶ カンチレバーアームを折りたたむ / 展開するときは保護手袋を着用してください。
▶ カンチレバーアームを折りたたむ / 展開する前に、本製品をオフにしてください。
▶ カンチレバーアームを折りたたむ前に、取り付けられている電動工具および / またはそのホルダーを外してください。
▶ カンチレバーアームを折りたたむ / 展開する前に、周囲に十分なスペースがあることを確認してください。
警告
ロックされていないカンチレバーアームによる負傷の危険。カンチレバーアームと取り付けられた電動工具の制御不能な動き。
▶ 本製品をオンにして使用する前に、カンチレバーアームが適切にロックされていることを確認してください。
▶ カンチレバーアームを正しくロックできない場合は、本製品を使用してはなりません。
HILTI
- 両側のカンチレバーアームロック解除ボタンを押します。
- カンチレバーアームを前方に 270° 旋回させます。
- カンチレバーアームが両側でしっかりとロック位置にロックされていることを確認します。
6 ご使用方法
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1 本製品を装着する
6.1.1 高さを調整する

高さを調整するには、EXO-T-22 を脱いている必要があります。
- 高さ調整蝶ナットを緩めます。
- ご希望の高さに調整します。
- 高さ調整蝶ナットを締め付けます。
▶ 左右が同じ高さに調整されていることを確認してください。
6.1.2 本製品を装着する4,5,6,7,8,9
- リュックサックを装着する要領で、本製品を装着します。腕を肩ベルトに通し、肩ベルトを使用者の肩の位置にします。
- 腰ベルトのクリップロックを閉じます。
- 腰ベルトを位置決めします。
▶ 腰ベルトは、臀筋上の骨盤の高さになければなりません。
▶ 使用中に腰ベルトがずれることがあってはなりません。
- 腰ベルトの幅を調整します。
▶ 腰ベルトを緩めるには、バックルを少し傾けます。
▶ 腰ベルトを締めるには、腰ベルトの両終端部を前方へと引きます。
-
腰ベルトの終端部をベルトホルダーに位置決めします。
-
胸ベルトのクリップロックを閉じます。
- 胸ベルトの高さと幅を調整します。
- 肩ベルトを調整します。ベルト終端部を引き下げて、肩ベルトを張った状態にします。肩ベルトを緩めるには、バックルを少し傾けます。
▶ 腕を上げる動作によって、腰ベルトが上方へと引っ張られてはなりません。腰ベルトの位置が動く場合は、肩ベルトを緩める必要があります。
6.2 オンにする / オフにする
- 本製品をオンにするには、ON / OFF ボタンを押します。
▶ 作動インジケーター LED が常時緑色で点灯します。

吊りロープが終端位置にない場合、スイッチを入れた後に完全に巻き取られます。取り付けられた電動工具からの負荷が検知された場合、このプロセスは停止し、吊りロープは短い動きの後静止したままになります。
- 本製品をオフにするには、リモートコントロールユニットの ON / OFF ボタンを改めて押します。
▶ LED 作動インジケーターが消灯します。
6.3 電動工具を取り付ける
- ホルダーを電動工具に取り付けます。 → 頁 409
-
本製品をオンにします。 → 頁 410
-
以下の条件があってはまる場合は、追加してこの作業を行ってください:
条件: 取り付けられる電動工具が、地面またはその他のしっかりした土台の上に置かれた状態にあります。
▶ 電動工具を持ち上げずに取り付けるために、下ボタンで吊りロープを十分にEXO-T-22から繰り出します。または、カラビナをゆっくりと引き下げて、吊りロープの巻きを解きます。

吊りロープの最大長にご注意ください。
▶ EXO-T-22 のフックをホルダーの 2 つのアイのいずれかに掛けます。
▶ 上ボタンを押します。持ち上げ動作を手で補助しないでください。
▶ 取り付けた電動工具が持ち上げられます。
▶ 取り付けた電動工具を希望の高さで約 2 秒間自由にぶら下げたままにします。
▶ 取り付けられた電動工具の重量が自動的に検知され、初期化されます。
着用者が引っ張ったり持ち上げたりするのが早すぎると、重量が正しく初期化されず、取り付けられた電動工具が自動的に下降または上昇する可能性があります。

電動工具は、すべてのアクセサリーおよび先端工具とともに、できるだけ水平に吊り下げる必要があります。取り付けられた電動工具が一方向に傾きすぎている場合は、ホルダーのもう一方のアイを使用してください。その後、取り付けられた電動工具の重量を再初期化する必要があります。
- 以下の条件があってはまる場合は、追加してこの作業を行ってください:
条件:電動工具は、自由に吊り下げられるように取り付けてください。
▶ 下ボタンを使用して、吊りロープを希望の長さまで繰り出します。

取り付ける電動工具の下に少なくとも 15cm の十分な落下距離があることを確認してください。
▶ EXO-T-22 のフックをホルダーの 2 つのアイのいずれかに掛けます。
▶ 電動工具を急に落下させます。EXO-T-22 は急加速を検知し、数センチ落下したところで取り付けた電動工具を停止させます。
▶ 取り付けた電動工具を希望の高さで約 2 秒間自由にぶら下げたままにします。
▶ 取り付けられた電動工具の重量が自動的に検知され、初期化されます。
着用者が引っ張ったり持ち上げたりするのが早すぎると、重量が正しく初期化されず、取り付けられた電動工具が自動的に下降または上昇する可能性があります。
▶ 取り付けられた電動工具が落下後に正しく初期化されない場合、上または下ボタンを押してください。

電動工具を取り付ける前にロープをロックすることもできます。その場合、電動工具は一定の高さに留まります。続いて、上または下ボタンを押します。これにより、取り付けられた電動工具が移動し、同時にその重量が検知され初期化されます。

電動工具は、すべてのアクセサリーおよび先端工具とともに、できるだけ水平に吊り下げる必要があります。取り付けられた電動工具が一方向に傾きすぎている場合は、ホルダーのもう一方のアイを使用してください。その後、取り付けられた電動工具の重量を再初期化する必要があります。
6.4 EXO-T-22 を着用して作業する
EXO-T-22 が取り付けられている電動工具の重量を検知して初期化している場合は、電動工具は常に動かされた高さに保持されます。
- 取り付けられた電動工具を上に動かすには、その電動工具を少し持ち上げます。
▶ EXO-T-22 は重量の低減を検知し、電動工具ごと吊りロープを引き上げます。 - 取り付けられた電動工具を下に動かすには、その電動工具を軽く押し下げます。
EXO-T-22 は重量の増加を検知し、吊りロープをゆっくりと解きます。 - 動きを止めるには、取り付けられた電動工具にそれ以上垂直方向の力を加えないでください。
- 吊りロープが巻き取られたりあるいは解かれたりしないようにするには、上および下ボタンを同時に押し続けてください。
▶ 作動インジケーター LED が緑色で点滅します。
▶ 吊りロープがロックされます。
HILTI
- 吊りロープをロック解除するには、上または下ボタンを押します。
▶ 作動インジケーター LED が常時緑色で点灯します。
▶ 吊りロープがロック解除されます。

取り付けられた電動工具の上下動に抵抗が伴う場合は、取り付けられた電動工具の重量を再初期化する必要があります。これを行うには、取り付けられた電動工具を上または下ボタンで短時間上げるか下げるかし、続いて電動工具を2秒間自由にぶら下げたままにします。重量が再初期化され、動きに対する抵抗が再び減少します。
6.5 電動工具を取り外す
注意
吊りロープの予期せぬ動きによる負傷の危険。取り付けられた電動工具の持ち上げや落下による負傷および/または損傷。
▶ 取り付けられた電動工具を外す前に、必ず吊りロープをロックしてください。
- 取り付けられた電動工具を、床またはその他の安定した面に置かれた状態になるまで下ろします。

電動工具を浮かせたまま取り外すこともできます。
- 吊りロープの動きをロックするには、上および下ボタンを同時に押し続けます。
▶ 作動インジケーター LED が緑色で点滅します。
▶ 吊りロープがロックされます。
- 取り付けた電動工具をフックから外します。
6.6 本製品を脱ぐ
- 上ボタンを押して、吊りロープを完全に巻き上げます。
- 本製品をオフにします。
- 肩ベルトのバックルを傾けて緩めます。
- 胸ベルトのクリップロックを開きます。
- 腰ベルトのクリップロックを開きます。
- リュックサックを外す要領で、本製品を脱ぎます。
7 手入れと保守
警告
バッテリーを装着した状態における負傷の危険!
▶ 手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!
製品の手入れ
- 付着した汚れを慎重に除去してください。
- 汚れが付着している場合は、通気溝を乾いた柔らかいブラシを使用して慎重に掃除してください。
- 必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいためる可能性があるので使用しないでください。
- 本製品の電気接点を清掃するには、清潔な乾いた布を使用してください。
Li-Ion バッテリーの手入れ
- 通気溝が詰まっているバッテリーは決して使用しないでください。通気溝を乾いた柔らかいブラシを使用して慎重に掃除してください。
- バッテリーを不必要に粉じんや汚れに曝さないようにしてください。バッテリーは、決して高い湿度に曝さないでください(例:水中に沈める、あるいは雨中に放置する)。
水分が浸入したバッテリーは、損傷したものとして取り扱ってください。そのようなバッテリーは不燃性の容器に隔離し、Hilti サービスセンターにご連絡ください。
- バッテリーには、本製品に使用しているのではないオイルやグリスが付着しないようにしてください。 バッテリーに不必要な粉じんあるいは汚れが堆積しないようにしてください。バッテリーは、乾いた柔らかいブラシまたは乾いた布で清掃してください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいただける可能性があるので使用しないでください。 バッテリーの電気接点に手を触れないでください、また、工場出荷時に塗布されているグリスを電気接点からぬぐい取らないでください。
- 必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいただける可能性があるので使用しないでください。
保守
- 目視確認可能なすべての部品については損傷の有無を、操作エレメントについては問題なく機能することを定期的に点検してください。
- 損傷および / または機能に問題のある場合は、本製品を使用しないでください。速やかにHilti サービスセンターに本製品の修理を依頼してください。
- 手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて、それらが問題なく作動するか点検してください。

安全な作動のために、必ず純正のスペアパーツと消耗品を使用してください。本製品向けにHiltiが承認したスペアパーツ、消耗品およびアクセサリーは、弊社営業担当またはHilti Storeにお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group
8 バッテリー式工具およびバッテリーの搬送および保管
搬送

注意
搬送時の予期しない始動!
▶ お使いの製品は、必ずバッテリーを装着していない状態で搬送してください!
▶ バッテリーを取り外してください。
バッテリーは決して梱包しない状態で搬送しないでください。搬送中のバッテリーは、他のバッテリー電極と接触して短絡の原因となることを防ぐために、過大な衝撃や振動から保護し、あらゆる導電性の物体あるいは他のバッテリーから隔離する必要があります。バッテリーの搬送に関する各国(地域)の規則を遵守してください。
バッテリーは郵送しないでください。損傷していないバッテリーを送付する場合は、運送業者を手配してください。
▶ 使用の前にその都度、また長距離の搬送の前後には、製品とバッテリーに損傷がないか点検してください。
保管上の注意事項

警告
故障したあるいは液漏れしたバッテリーによる予期しない損傷!
▶ お使いの製品は、必ずバッテリーを装着していない状態で保管してください!
▶ 製品とバッテリーは涼しくて乾燥した場所に保管してください。製品仕様に記載されている温度の限界値に注意してください。
▶ バッテリーは充電器内で保管しないでください。充電の後は、必ずバッテリーを充電器から取り出してください。
▶ バッテリーを太陽の直射下、熱源の上、窓際等で保管しないでください。
▶ 製品およびバッテリーは、子供や権限のない人が手を触れることのないようにして保管してください。
▶ 使用の前にその都度、また長期にわたる保管の前後には、製品とバッテリーに損傷がないか点検してください。
8.1 カンチレバーアームを折りたたむ
警告
カンチレバーアームを折りたたむ / 展開する際の負傷の危険。カンチレバーアームにより、あるいはロープを終端位置まで持ち上げることにより、指を挫傷する危険があります。
▶ カンチレバーアームを折りたたむ / 展開するときは保護手袋を着用してください。
▶ カンチレバーアームを折りたたむ / 展開する前に、本製品をオフにしてください。
カンチレバーアームを折りたたむ前に、取り付けられている電動工具および / またはそのホルダーを外してください。
カンチレバーアームを折りたたむ / 展開する前に、周囲に十分なスペースがあることを確認してください。
搬送や保管の際は、カンチレバーアームを折りたたんでください。
- 両側のカンチレバーアームロック解除ボタンを押します。
- カンチレバーアームを後方に 270° 旋回させます。
- カンチレバーアームが両側でしっかりとロック位置にロックされていることを確認します。
9 故障時のヒント
いかなるい不具合の発生時にも、バッテリーのステータス表示を確認してください。Li-Ion バッテリーのインジケーターの章を参照してください。
この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
| 故障 考えられる原因 解決策 | ||
| 取り付けられた電動工具がゆっくり下降する / 保持されない | バッテリーが放電している ▶ バッ | テリーを充電します。→頁 408 |
| 取り付けられている電動工具の重量が重すぎる | ▶ 取り付ける電動工具の最大許容重量に注意してください。製品仕様を確認してください。→頁 408 | |
| 動作中にバッテリーが取り外された。 | ▶ バッテリーを装着します。 | |
| ▶ 本製品をオンにします。→頁 410 | ||
| ▶ 取り付けられている電動工具を再初期化するため、上ボタンを押してください。電動工具を2秒間自由にぶら下げたままにしてください。→頁 410 | ||
| 取り付けられた電動工具の重量が正しく初期化されていないか、初期化中に電動工具が手で動かされた。 | ▶ 取り付けられている電動工具を再初期化するため、上ボタンを押してください。電動工具を2秒間自由にぶら下げたままにしてください。→頁 410 | |
| 取り付けられた電動工具を持ち上げられると、吊りロープが遅れて反応する。 | 取り付けられた電動工具の重量が正しく初期化されていないか、初期化中に電動工具が手で動かされた。 | ▶ 取り付けられている電動工具を再初期化するため、上ボタンを押してください。電動工具を2秒間自由にぶら下げたままにしてください。→頁 410 |
| 取り付けられている電動工具の重量が軽すぎる | ▶ 取り付けられる電動工具の最小重量に注意してください。製品仕様を確認してください。→頁 408 | |
| 取り付けられた電動工具が動かない。 | 吊りロープがロックされている。 | ▶ 吊りロープをロック解除するには、上または下ボタンを押します。 |
| バッテリーが「カチッ」と音がするまでロックされない。 | バッテリーのロックノッチが汚れている。 | ▶ ロックノッチを清掃してバッテリーをロックしてください。 |
| 作動インジケーター LED が常時赤色で点灯する。 | 本製品に一時的なエラーが発生している。 | ▶ 製品をオフにして、再びオンにしてください。 |
| バッテリーの LED に何も表示されない | バッテリーの故障 ▶ Hilti サービスセンターにご連絡ください。 | |
10 廃棄
警告
誤った廃棄による負傷の危険!漏出するガスあるいはバッテリー液により健康を損なう危険があります。
▶ 損傷したバッテリーを送付しないでください!
▶ 短絡を防止するために接続部を非導電性のもので覆ってください。
▶ バッテリーは子供が手を触れることのないように廃棄してください。
▶ バッテリーの廃棄は、最寄りのHilti Store あるいは適切な廃棄物処理業者に依頼してください。
Hilti 製品の大部分の部品はリサイクル可能です。リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されなければなりません。多くの国でHilti は、古い工具をリサイクルのために回収しています。詳細については弊社営業担当またはHilti 代理店・販売店にお尋ねください。

▶ 電動工具、電子機器およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません!
11 メーカー保証
▶ 保証条件に関するご質問は、最寄りのHilti 代理店・販売店までお問い合わせください。
12 その他の情報
ご使用方法、技術、環境保護およびリサイクルに関するその他の情報についてqr.hilti.com/manual/?id=2375781のリンクをご確認ください。
このリンクは、取扱説明書の巻末にも QR コードとして記載されています。
오리지널 사용 설명서
1사용 설명서 관련 정보
1.1 본 사용 설명서에 관하여
| 起重装置 EXO-T-22 | |
| 代次 01 | |
| 序列号 |




