PRA 400 - 受信機 HILTI - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 PRA 400 HILTI
- 警告事項!本製品をご使用になる前に、同梱の取扱説明書と指示事項、安全上の注意、警告表示、図および製品仕様を読んで、その内容を理解を理解してください。特に、すべての指示事項、安全上の注意、警告表示、図、製品仕様、構成部品と機能に精通しているようにしてください。これを怠ると、感電、火災、および/または重傷事故の危険があります。後日確認できるように、取扱説明書とすべての指示事項、安全上の注意、警告表示を保管しておいてください。
- 橋UF 製品はプロ仕様で製作されており、その使用、保守、修理を行うのは、認定を受けトレーニングされた人のみに限ります。これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。製品およびアクセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用は危険です。
- 製品に同梱されている取扱説明書は、印刷の時点で最新の技術状況を反映しています。オンラインのHilti 製品ページで常に最新バージョンをご確認ください。これについては、本取扱説明書のリンク、または QR コードの記号)に従ってください。
- 他の人が使用する場合には、本製品とともにこの取扱説明書を一緒にお渡しください。
1.2 記号の説明
1.2.1 警告表示
警告表示は製品の取扱いにおける危険について警告するものです。以下の注意喚起語が使用されています:

危險
危險!
▶ この表記は、重傷あるいは死亡事故につながる危険性がある場合に注意を促すために使われます。

警告
警告!
▶ この表記は、重傷あるいは死亡事故につながる可能性がある場合に注意を促すために使われます。

注意
注意!
この表記は、身体の負傷あるいは物財の損傷が発生する可能性がある場合に使われます。
1.2.2 取扱説明書の記号
この取扱説明書では、以下の記号が使用されています:
![]() | 取扱説明書に注意してください |
![]() | 本製品を効率良く取り扱うための注意事項や役に立つ情報 |
![]() | リサイクル可能な部品の取扱い |
![]() | 電動工具およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません |
![]() | Hilti Li-Ion バッテリー |
![]() | Hilti 充電器 |
1.2.3 図中の記号
図中では以下の記号が使用されています:
| 2 | この数字は本取扱説明書冒頭にある該当図を示しています。 |
| 3 | 図中の付番は、重要な作業手順あるいは作業手順にとって重要なパーツであることを示しています。本文中ではこれらの作業手順またはパーツは、(3)のように当該の番号でハイライト表示されています。 |
| 11 | 概要図には項目番号が付されていて、製品概要セクションの凡例の番号に対応しています。 |
| ○! | この記号は、製品の取扱いの際に特に注意が必要なことを示しています。 |
1.3 製品により異なる記号
1.3.1 一般的な記号
本製品とともに用いられる記号。
![]() | 本製品は、iOS および Android プラットフォームと互換性のある NFC テクノロジーをサポートしています。 |
![]() | 直流 |
![]() | 一般警告表示 |
![]() | 本製品にこの記号が表示されている場合、本製品はこの認証機関により当該の規格に従って米国およびカナダ市場に対して認証されています。 |
2.1 測定機器に関する一般安全注意事項
警告事項!安全上の注意および指示事項をすべてお読みください。測定機器の誤った取り扱いが原因で危険が生じることがあります。安全上の注意および指示事項に従わない場合、測定機器の損傷および/または重度の負傷の原因となることがあります。
安全上の注意および指示事項が書かれた説明書はすべて大切に保管してください。
作業環境に関する安全
▶ 作業場は清潔に保ち、十分に明るくしてください。ちらかった暗い場所での作業は事故の原因となります。
▶ 爆発の危険性のある環境(可燃性液体、ガスおよび粉じんのある場所)では本製品を使用しないでください。
▶ 本製品の使用中、子供や無関係者を作業場へ近づけないでください。
▶ 本製品は必ず決められた使用制限内で使用してください。
各国の定める事故防止規定に従ってください。
電気に関する安全注意事項
本製品を雨や湿気から保護してください。バッテリー内に湿気が入り込むと、短絡、感電、火傷あるいは爆発の原因となることがあります。
本製品は防湿になっていますが、本体ケースに収納する前に必ず水気を拭き取り、乾いた状態にしてください。
作業者に関する安全
測定機器を使用の際には、油断せずに十分注意し、常識をもった作業をおこなってください。疲れている場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には測定機器を使用しないでください。測定機器使用中の一瞬の不注意が重傷の原因となることがあります。
▶ 作業中は不安定な姿勢をとらないでください。足元を安定させ、常にバランスを保つようにしてください。
▶ 個人保護用具を着用してください。個人保護用具の着用により、負傷の危険が低減されます。
▶ 安全機構を無効にしたり、注意事項や警告事項のステッカーをはがしたりしないでください。
▶ 電動工具の不意な始動は避けてください。測定機器をバッテリーに接続する前や持ち上げたり運んだりする前に、測定機器がオフになっていることを確認してください。
本説明書内の指示に従うとともに、各形式に合った製品およびアクセサリーを使用してください。その際、作業環境および用途に関してもよくご注意ください。製品を指定された用途以外に使用すると危険な状況をまねく恐れがあります。
測定機器の取扱いに熟練している場合にも、正しい安全対策を遵守し、測定機器に関する安全規則を無視しないでください。不注意な取扱いは、ほんの一瞬で重傷事故を招くことがあります。
▶ 測定機器を医療機器の近くで使用してはなりません。
測定機器の使用および取扱い
▶ 本製品とアクセサリーは、必ず技術的に問題のない状態で使用してください。
測定機器をご使用にならない場合には、子供の手の届かない場所に保管してください。本製品に関する知識のない方、本説明書をお読みでない方によるご使用は避けてください。未経験者による測定機器の使用は危険です。
測定機器は慎重に手入れしてください。可動部分が引っ掛かりなく正常に作動しているか、測定機器の運転に影響を及ぼす各部分が破損・損傷していないかを確認してください。測定機器を再度ご使用になる前に、損傷部分の修理を依頼してください。事故の多くは保守管理の不十分な測定機器の使用が原因となっています。
本製品は決して改造したり手を加えたりしないでください。Hilti からの明確な許可なしに本製品の改造や変更を行うと、使用者が本製品を操作する権利が制限されることがあります。
▶ 重要な測定の前、また測定機器が落下やその他の機械的な外力を受けた場合は、測定機器の精度をチェックしてください。
測定結果は、特定の周囲条件の影響を受けることがあります。これには、強い磁場あるいは電磁場を発生させる装置の近く、振動および温度変化などが考えられます。
▶ 測定条件が急激に変化する場合、測定結果は正しくないものになることがあります。
▶ 極度に低温の場所から暖かい場所に移す場合、あるいはその逆の場合は、製品の温度が周囲温度と同じになるまで待ってから使用してください。温度差が激しいと、誤作動および誤った測定結果の原因となることがあります。
▶ アダプターおよびアクセサリーを使用するときは、アクセサリーがしっかり固定されていることを確認してください。
測定機器は現場仕様に設計されていますが、他の光学および電子機器(双眼鏡、眼鏡、カメラなど)と同様、取り扱いには注意してください。
▶ 所定の動作温度および保管温度を守ってください。
2.2 その他の安全上の注意
本取扱説明書およびHilti回転レーザーの取扱説明書に記載されているすべての安全上の注意に従ってください。
▶ 受光器は耳の近くに保持しないでください。受光器の音量は、負傷および聴力喪失の原因となることがあります。
▶ スイッチをオンにした後および作業中は、常にディスプレイの情報と警告メッセージに注意してください。
測定が不正確になるのを防ぐため、受光領域は常にきれいにしておいてください。受光領域に指で触れないでください。
▶ 反射のある物体あるいは表面付近での測定、ガラスあるいはそれに類似する物質を通しての測定では、正確な測定結果が得られない可能性があります。
測定に影響を及ぼす可能性がある他のレーザー測定機器が近くに設置されていないことを確認してください。
▶ 高圧配線の近くではスタッフを使用した作業は許可されません。
2.3 電磁波適合性
本体は関連規則の厳しい要求事項に適合するように設計されていますが、Hilti は下記のような事態の発生可能性を完全には排除できません:
- 本体は、他の装置(航空機の航法システムなど)に影響を与える可能性があります。
- 本体は、強力な放射による影響を受けて誤作動する可能性があります。
このような場合、およびその他の不確実性が考えられる場合は、検査測定を行う必要があります。
2.4 電池の慎重な取扱いおよび使用
本製品を長期にわたり使用しない場合は、電池を製品から抜き取ってください。電池を長期間保管しておくと、腐食して自己放電することがあります。
▶ 電池は子供の手にわたることがないようにしてください。
古い電池と新しい電池を混ぜないでください。電池は必ず全ての電池を同時に交換するようにしてください。メーカーの違う電池や種類の違う電池を混ぜないでください。
▶ 損傷した電池は使用しないでください。
本製品には必ず指定されたタイプの電池を使用してください。指定以外の電池を使用すると、負傷や火災の恐れがあります。
▶ 電池交換の際は、正しい極性に注意してください。爆発の恐れがあります。
▶ 電池を過熱させたり、火気にさらさないでください。電池が破裂し、有毒物質が発生する恐れがあります。
▶ 電池を充電しないでください。
▶ 電池を本製品にはんだ付けしないでください。
▶ 電池を短絡により放電させないでください。電池は、内容物が漏れ出たり、爆発したり、燃えたり、負傷の原因となることがあります。
▶ 電池を損傷したり分解したりしないでください。電池は、内容物が漏れ出たり、爆発したり、燃えたり、負傷の原因となることがあります。
3 製品の説明
3.1 製品概要

① スピーカー
② 受光領域
③ マーキング用切込み
④ 右機能ボタン
⑤ MENU | OK ボタン
⑥ 水準器
⑦ ON/OFF ボタン
⑧ AUTO ボタン
⑨ 戻るボタン
⑩ 左機能ボタン
⑪ ディスプレイ (前面)
⑫ ディスプレイ (背面)
⑬ 受光器の外縁からマーキング用切り込みまでの距離
⑭ 電池収納部ロック
3.2 ディスプレイ表示

① スタート画面のディスプレイ表示
② 回転レーザーへの接続が有効 / 無効
③ 三脚への接続が有効 / 無効
④ 受光器モードのディスプレイ表示
⑤ ヘッダー
⑥ 選択された精度
⑦ 選択した単位でのレーザーレベルまでの距離表示
⑧ 距離表示の単位
⑨ レーザーレベルの高さに対する受光器の位置の表示
⑩ メニューのディスプレイ表示
⑪ 状況に応じての機能ボタンの割り当ての表示
3.3 正しい使用
本書で説明している製品は受光器 / リモートコントロールユニットです。本製品は、第 4 世代のHilti 回転レーザー用の受光器およびリモートコントロールユニットとして使用することができます。受光器は、受光領域に照射されているレーザービーム(レーザーレベル)と受光器のマーキング用切込みの間の距離をデジタル表示します。本製品はリモートコントロールユニットとして、離れた場所から回転レーザーを運転し、操作機能を有効 / 無効にするために使用できます。
3.4 本体標準セット構成品
受光器、2 x 単 3 電池(一部の市場では本体標準セット構成品に含まれていません)、取扱説明書 その他のご使用の製品用に許可されたシステム製品については、弊社営業担当またはHilti Store にお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group でご確認ください。
3.5 Bluetooth
本製品は Bluetooth を備えています。
Bluetooth は無線データ転送機能で、これに対応した 2 台の機器の通信を可能にします。
Bluetooth ^® のワードマークとロゴはBluetooth SIG, Inc. の所有に帰する登録商標であり、Hilti はこれらの使用についてライセンスを供与されています。
4 製品仕様
4.1 製品情報
| 距離表示の範囲 | ±52 mm(±2.0 in) |
| 受光精度 | ±0.5 mm(±0.02 in) |
| 受光領域の長さ | ≤ 120 mm(≤ 4.7 in) |
| ビームセンター表示位置 (本体上端から) | 75 mm(3.0 in) |
| 自動カットオフが作動するまでの探索の行われない待機時間 | 15 min |
| 回転レーザーとの有効通信距離 (直径) | 300 m(984 ft - 3 in) |
| PRA 83 受光器 ホル ダー に入 れた 状態 での 落下 試験 高さ (MIL-STD-810G による標準環境条件における) | 2 m(6 ft - 7 in) |
| 動作温度 | -20 °C ... 50 °C(-4 °F ... 122 °F) |
| 保管温度 | -25 °C ... 60 °C(-13 °F ... 140 °F) |
| 最大使用高度 | 海抜 2000 m / 6560 フィート |
| 最高湿度 | 90 % |
| 重量 (電池を含む) | 0.25 kg(0.55 lb) |
| IEC 60529:2001 に準拠した保護等級 (バッテリーホルダーが挿入された状態) | IP66 |
| IEC 61010-1 による汚染度 | 2 |
| 最大送信出力 | 10 dBm |
| 周波数 | 2,402 MHz ... 2,480 MHz |
| 電源電圧 | 3 V |
| 消費電流 | 150 mA |
| 電池タイプ | 単 3 アルカリ電池 |
5 ご使用方法
5.1 電池を挿入する

損傷した電池は使用しないでください。
電池の極性を間違わないよう注意してください。
電池は必ず 2 個同時に交換してください。

- 電池収納部を開きます。
- 電池を挿入します。
- 電池収納部を閉じます。
5.2 受光器と回転レーザーおよびアクセサリーとのペアリング

製品をペアリングするには、電源をオフにする必要があります。
▶ 製品同士を近づけてください。両方の製品のオン / オフボタンを同時に 3 秒以上押します。
▶ ペアリングの成功は、受光器において記号 カリ確認することができます。
5.3 受光器のご使用方法
▶ 受光器でボタンを押します。
▶ PRA 400 受光器のディスプレイには、回転レーザーと三脚が明るいグレーで表示されます。回転レーザーおよび / または三脚への接続が確立されると、直ちに接続された製品は黒で表示されます。
受光器には 2 個の機能ボタンがあり、ディスプレイ表示に応じて異なる操作(上 / 下、右 / 左、プラス / マイナス)が可能です。現在可能な機能ボタンの割り当ては、ディスプレイの画面下端に表示されます。
▶ 機能ボタンを使用して受光器のディスプレイ上の記号を選択し、ボタンを押して選択を確定します。
▶ 現在選択されている記号は黒い背景で表示されます。
▶ 前の表示に戻るには、ボタンを押します。
5.4 レーザービームを受光器で受光する
- 受光器を、レーザービームが受光窓に直接当たるように保持してください。
▶ レーザービームの受光は、表示と音により通知されます。
▶ 受光器はレーザーレベルからマーキング用切り込みまでの距離を表示します。
▶ 用途に応じて、回転面がマーキング用切り込みと一致するまで、受光器または回転レーザーを上方または下方に動かします。受光器には値「0」が表示されます。
- 整準中は受光器を動かさずに保持するか、あるいは受光器を固定してください。受光器と回転レーザーの間の視界が妨げられていないことを確認してください。
5.5 メニューオプション
メインメニューを呼び出すには、ボタンを押します。

メニュー内の記号は、製品に現在設定されている値を示しているため、この取扱説明書の表記と異なる場合があります。
受光器に表示されるメニュー項目は、受光器がペアリングされている回転レーザーによって異なります。すべてのメニュー項目がすべての回転レーザーで使用できるわけではありません。
メインメニュー
| 水平モード | |
| 傾斜モード | |
| 垂直モード | |
| 一般設定 | |
| スリープモードをオンにする / スリープモードをオフにする | |
| 受光器の音量を調整する(オフ、レベル 1 / 2 / 3) |
水平モードメニュー
| ビーム領域オフ | |
| 自動スキャンライン機能 | |
| スキャンラインを有効/無効にし、スキャンラインの幅を設定する(ポイント、3種類の幅設定、回転) | |
| スキャンラインを移動する(機能ボタンで右/左に移動する) | |
| PRA 91 三脚による高さの自動整準。 | |
| QR コード→PRA 91. 三脚による高さの自動整準 |
傾斜モードメニュー
| △+/- | 傾斜を設定する |
| △-? | 傾斜のチェック |
| 保存された傾斜設定(お気に入り)を呼び出すまたは変更する | |
| 高精度での傾斜設定 | |
| QR コード→ すべての傾斜機能の概要へのリンク |
垂直モードメニュー
| AUTO | 垂直自動整準 |
| 1 箇所または複数箇所のビーム領域をオフにする・左右の機能ボタンを使用して、希望のビーム領域を選択します。回転レーザーは X 軸の視線で表示されています。・ビーム領域をオンまたはオフにするには、ボタンを押します。・有効なビーム領域がディスプレイのヘッダーに表示されます。 | |
| 監視機能のある垂直自動整準 | |
| 自動スキャンライン機能 | |
| スキャンラインを有効 / 無効にし、スキャンラインの幅を設定する(ポイント、3 種類の幅設定、回転) |
| スキャンラインを移動する(機能ボタンで右/左に移動する) | |
| QR コード→ 垂直モードのすべての機能の概要へのリンク |
設定メニュー
| 14 mm | 照射精度(5レベル)要件または回転レーザーと受光器の間の距離に応じてレベルを選択してください。 |
| 1000RPM | 回転速度(3レベル) |
| 「妨害光源からの保護」モードを有効にする/無効にする | |
| ショック警告システム(オフ、レベル 1 / 2 / 3) | |
| サービスインジケーター | |
| その他の設定472 |
その他の設定メニュー
| 回ム | 自動整準を無効にする(手動傾斜調整のため) |
| 信号音の順序を変更する | |
| 回転レーザー/受光器のファームウェアバージョン | |
| QR個度を有効にする/無効にする | |
| 1箇所または複数箇所のビーム領域をオフにする・左右の機能ボタンを使用して、希望のビーム領域を選択します。回転レーザーはX軸の視線で表示されています。・ビーム領域をオンまたはオフにするには、ボタンを押します。・有効なビーム領域がディスプレイのヘッダーに表示されます。 | |
| スキャンライン機能 | |
| mm % | レーザーレベルから中心マークまでの距離の単位と、傾斜の単位を選択します。・ミリメートル|度、パーセント、またはパーミル・インチ|度、パーセント、またはパーミル(一部の市場では使用できません)・フィート|ド、パーセント、またはパーミル(一部の市場では使用できません) |
5.6 回転レーザーのご使用方法
接続されたている回転レーザーの詳細な取扱説明書をお読みください:
• → PR 40-22
• → PR 40G-22
• → PR 400-22
6 手入れと保守
手入れ
▶ 強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
▶ ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。
▶ レーザー受光領域およびディスプレイから埃をプロワーしてください。
▶ ディスプレイおよびレーザー受光領域に指で触れないでください。

粗い清掃用材で擦ると傷がつくことがあります。その場合、本製品の測定精度に影響が出る恐れがあります。プラスチック部分をいためる可能性がありますので、純粋なアルコールまたは水以外の液体は使用しないでください。
保守
- 目視確認可能なすべての部品について損傷の有無を、操作エレメントについては問題なく機能することを定期的に点検してください。
- 損傷および / または機能に問題のある場合は、本製品を使用しないでください。直ちにHilti サービスセンターに修理を依頼してください。
- 手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて機能を点検してください。

安全な作動のために、必ず純正のスペアパーツと消耗品を使用してください。本製品向けに弊社が承認したスペアパーツ、消耗品およびアクセサリーは、弊社営業担当またはHilti Store にお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group でご確認ください。
7 保管および乾燥
▶ 本製品は湿った状態で保管しないでください。本製品はケースに入れて保管する前に乾燥させてください。
▶ 保管あるいは搬送の際は、製品仕様に記載されている温度限界に注意してください。
▶ 長期間保管した後や搬送後は、使用前に本製品の精度をチェックしてください。
8 搬送

本製品の搬送の際はバッテリーや電池を絶縁するか、あるいは本製品からバッテリーや電池を抜き取ってください。
▶ 搬送や出荷の際は納入時のHilti純正梱包材を使用するか、あるいはこれと同等の梱包を施してください。
9 故障時のヒント
この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
| 故障 考えられる原因 解決策 | ||
| 製品がオンにならない。 受光器の電池が空。 ▶ 受光器の電池を交換してください。 469 | ||
| 製品内で強い熱が発生している。 | 電気的故障 | ▶ 製品を直ちにオフにし、電池を取り出してHilti サービスセンターにご連絡ください。 469 |
受光器の電池が弱くなっている | 受光器の電池が空。 ▶ 受光器の電池を交換してください。 469 | |
| 故障 考えられる原因 解決策 | |||
受光器の電池が空 | 受光器の電池が空。▶ 受光器の電池を交換してください。469 | ||
![]() 回転レーザーのバッテリーの充電状態が低い | 回転レーザーのバッテリーの充電状態が低い | ▶ バッテリーを充電してください。 | |
![]() 回転レーザーのバッテリーが完全に放電している | 回転レーザーのバッテリーが完全に放電している。 | ▶ バッテリーを充電してください。 | |
![]() 三脚のバッテリーの充電状態が低い | 三脚のバッテリーの充電状態が低い。 | ▶ バッテリーを充電してください。 | |
![]() 三脚のバッテリーが完全に放電している | 三脚のバッテリーが完全に放電している。 | ▶ バッテリーを充電してください。 | |
![]() レーザービーム未検知 | レーザービームが受光領域外。▶ | 受光器をレーザーレベルの高さにします。受光領域は回転レーザーの方向を向いている必要があります。 | |
![]() 受光器が可能なレーザーレベル外 | 受光器がレーザーレベルの可能な位置から大幅に外れていて、トリガーされた機能を実行できません。 | ▶ 構成を点検してください。回転レーザーの最大傾きまたは自動三脚の最大高さ補正に注意して、機能を再起動させてください。 | |
| 故障 考えられる原因 解決策 | |||
![]() | 監視機能が不可能、または中断された。 | ▶回転レーザーと受光器の位置を点検し、必要に応じて位置を調整します。▶レーザーレベルから障害物を取り除いてください。▶続いて監視機能を改めて開始させます。 | |
![]() | |||
| 警告監視モード | |||
![]() | 受光器が可能な自動傾斜範囲外。▶ | 回転レーザーの最大自動傾斜範囲に注意してください。 | |
![]() | レーザーの傾斜がきつすぎます、整準できません。 | ▶回転レーザーをできるだけ直立した位置にします。 | |
| ▶回転レーザーをオフにして再びオンにします。 | |||
| 傾斜 / 整準不能 | |||
![]() | 回転レーザーの振動が強すぎる。▶ | 回転レーザーを振動の少ない場所に設置してください。 | |
![]() | |||
| ショック警告システムが作動した | |||
![]() | スリープモードが有効。▶回転レーザーでの作業を続けるには、スリープモードを無効にします。 | ||
![]() | |||
| スリープモードが有効 | |||
![]() | 回転レーザーに接続されていない: | ▶両方の製品を近づけて、両方の製品をオフにしてから再度オンにします。 | |
![]() | ▶それでも接続できない場合は、両方の製品を再度ペアリングしてください。 | ||
| 回転レーザーに接続されていない | |||
![]() | 自動三脚に接続されていない。▶ | 両方の製品を近づけて、両方の製品をオフにしてから再度オンにします。 | |
![]() | ▶それでも接続できない場合は、両方の製品を再度ペアリングしてください。 | ||
| 自動三脚に接続されていない | |||
![]() | 回転レーザーとのペアリングに失敗。 | ▶両方の製品を再度ペアリングします。 | |
![]() | |||
| 回転レーザーとのペアリングに失敗 | |||
| 故障 考えられる原因 解決策 | |||
![]() 自動三脚とのペアリングに失敗 | 三脚とのペアリングに失敗。▶ 両方の製品を再度ペアリングします。 | ||
再起動が必要 | 回転レーザーを再起動する必要があります。 | ▶ 回転レーザーをオフにして再びオンにします。 | |
温度 | 回転レーザーにエラーが発生している。 | ▶ 回転レーザーの設置状況を点検してください(振動のない、平らな面など)。 | |
回転レーザーが故障している | 回転レーザーが故障している。▶ Hilti サービスセンターにご連絡ください。 | ||
受光器の機械エラー | 受光器に機械エラーがある。▶ Hilti サービスセンターにご連絡ください。 | ||
10 廃棄
警告
負傷の危険。誤った廃棄による危険があります。
- 機器を不適切に廃棄すると、以下のような問題が発生する恐れがあります:プラスチック部品を燃やすと毒性のガスが発生し、人体に悪影響を及ぼすことがあります。電池は損傷したりあるいは激しく加熱されると爆発し、毒害、火傷、腐食または環境汚染の危険があります。廃棄について十分な注意を払わないと、権限のない者が装備を誤った方法で使用する可能性があります。このような場合、ご自身または第三者が重傷を負ったり環境を汚染する危険があります。
Hilti 製品の大部分の部品はリサイクル可能です。リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されなければなりません。多くの国でHilti は、古い電動工具をリサイクルのために回収しています。詳細については弊社営業担当またはHilti 代理店・販売店にお尋ねください。
古い電気および電子工具の廃棄に関するヨーロッパ基準と各国の法律に基づき、使用済みの電気工具は一般ゴミとは別にして、環境保護のためリサイクル規制部品として廃棄してください。

▶ 本体を一般ゴミとして廃棄してはなりません。
11 メーカー保証
▶ 保証条件に関するご質問は、最寄りのHilti 代理店・販売店までお問い合わせください。
12 FCC 注意事項 (米国用) / IC 注意事項 (カナダ用)
本体はFCC 規定の Part 15 に定められたクラス B のデジタル装置の制限に適合していることがテストで確認されています。これらの制限は住宅区域で本体を使用したときに、有害な干渉を防止するための十分な保護を規定しています。この種の機種は高周波を発生、使用し、放射することもあります。取扱説明書に従わず設置、使用した場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こすことがあります。
しかしながら、いかなる特定の設置条件においても干渉が起きないことを保証するものではありません。本体の電源を一度 OFF にした後に再び ON をすることにより、本体が干渉の原因であるかどうか確認できます。本体がラジオまたはテレビ受信を干渉している場合、使用者は以下の処置により干渉回避に努めてください:
- 受信アンテナの向きを変える、または位置をずらす。
- 本体と受光器の距離を広げる。
- 本体を受光器の回線とは違うコンセントにつなぐ。
- お買い上げになったラジオやテレビの販売店や技術者に相談する。
本機器は、適用される放射線被ばく限度に準拠しています。
条件:米国
本機器は、FCC 規定の第 15 条に準拠しています。
ご使用前に以下の点につき、ご了承下さい。
- 本機器が干渉の原因となることがあってはなりません。
- 本機器は、予期せぬ動作を引き起こす干渉を含むすべての干渉を吸収する必要があります。
条件: カナダ
本機器には、カナダ科学経済開発省(ISED)のライセンス免除RSS 規格に準拠したライセンス免除の送信機 / 受信機が含まれています。本機器はクラス B CAN ICES (B) / NMB (B) のデバイスです。
ご使用前に以下の点につき、ご了承下さい。
- 本機器が干渉の原因となることがあってはなりません。
- 本機器は、予期せぬ動作を引き起こす干渉を含むすべての干渉を吸収する必要があります。
Hilti からの明確な許可なしに本体の改造や変更を行うと、使用者が本体を操作する権利が制限されることがあります。
本機器にはFCC Suppliers Declaration of Conformity procedure が適用されます。
責任者は以下のとおりです:
Hilti, Inc.
ご使用の製品向けのアクセサリー、システム製品および詳細情報は、→こちらでご確認ください。
国別の認可規定
以下のセクションには、それぞれの市場における認可要件が記載されています。
条件: ブラジル
RoHS (有害物質使用制限に関するガイドライン)
製造者は、単独の責任において本書で説明している製品が有効な法規と有効な標準規格に適合していることを宣言します。
技術資料は本書の後続の頁に記載されています:
| 受光器 PRA 400 | |
| 製品世代 01 | |
| 製造番号 1-999999999999 |
ko 적합성 선언
적합성 선언










受光器の電池が弱くなっている
受光器の電池が空
回転レーザーのバッテリーの充電状態が低い
回転レーザーのバッテリーが完全に放電している
三脚のバッテリーの充電状態が低い
三脚のバッテリーが完全に放電している
レーザービーム未検知
受光器が可能なレーザーレベル外














自動三脚とのペアリングに失敗
再起動が必要
温度
回転レーザーが故障している
受光器の機械エラー