BOSCH GRL 150 HV Set 3 - レーザーレベル

GRL 150 HV Set 3 - レーザーレベル BOSCH - 無料のユーザーマニュアル

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Notice BOSCH GRL 150 HV Set 3 - page 438
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製品タイププロフェッショナル回転レーザーレベル
ブランドボッシュ
モデルGRL 150 HV Set 3
作業範囲(レシーバーなし)約30 m
作業範囲(LR 1レシーバー付き)最大150 m
水平精度< ±0.1 mm/m
自動水平範囲±8%(±5°)
水平調整時間15 秒
回転速度150 / 300 / 600 rpm
レーザークラス2(635 nm、< 1 mW)
レーザー電源LR20 (D) 1.5 V 乾電池2本またはNiMH 1.2 V 充電池2本(9 Ah)
バッテリー寿命(乾電池)約60 時間
バッテリー寿命(充電池)約40 時間
使用温度-10 °C ~ +50 °C
保護等級IP54(防塵・防沫)
重量(レーザーのみ)1.8 kg
寸法(レーザー)183 x 170 x 186 mm
LR 1レーザーレシーバー到達距離150 m、精度±1 mm(精密)/ ±3 mm(標準)
レシーバー電源9 V 6LR61 乾電池1本
レシーバーバッテリー寿命約50 時間
レシーバー重量0.36 kg
充電器100-240 V~、50/60 Hz、充電時間14 時間
主な機能自動水平、衝撃警告、回転/ライン/ポイントモード、オプションのリモコン
メンテナンス柔らかく湿った布で清掃、溶剤は使用しない
安全クラス2レーザー、ビームを直視しない、ボッシュアクセサリーのみ使用
スペアパーツ/修理可能性ボッシュ認定サービスセンターのみで修理、品番が必要

よくある質問 - GRL 150 HV Set 3 BOSCH

GRL 150 HV レーザーの電源を入れる方法は?
電源スイッチ(4)を押します。自動水平調整が始まります。水平表示(3)が緑色に点滅し、水平調整が完了すると緑色に点灯します。レーザーは自動的に回転モードになります。
この装置の水平精度は?
精度は±0.1 mm/m未満です。20 mの距離では、最大許容誤差は±4 mmです。
LR 1レーザーレシーバーの使い方は?
レシーバーをレーザーから50 cm以上離して置き、スイッチ(26)で電源を入れます。ボタン(27)で精度(精密/標準)を選択します。中央表示(e)が点灯し、連続音が鳴るまでレシーバーを動かします。
水平調整ができない場合はどうすれば?
水平表示(3)が赤色に点灯している場合、装置の傾きが8%を超えています。安定した面に置き直し、水平調整を待ちます。2時間範囲外にあると自動的に電源が切れます。
レーザーの乾電池の交換方法は?
電池ケース(14)のロック(15)を開位置に回し、ケースを取り出し、極性に注意してLR20(D)乾電池2本を入れ、閉じてロックを閉位置に回します。
レーザーに充電池は使えますか?
はい、容量9 AhのR20(D)型NiMH充電池を使用できます。付属の充電器(21)はこれらの充電池に対応しています。充電時間は約14時間です。
衝撃警告の有効化方法は?
衝撃警告ボタン(2)を押します。表示灯(1)が緑色に点灯し、30秒後に警告が有効になります。衝撃が加わるとレーザーが点滅し、表示灯が赤色に点滅します。リセットするには、再度ボタン(2)を押します。
測定器具の掃除方法は?
柔らかく湿った布を使用します。洗剤や溶剤は使用しないでください。レーザー出口を定期的に清掃してください。決して水に浸さないでください。
レーザーのシリアル番号はどこにありますか?
シリアル番号(19)は回転レーザーの銘板にあります。スペアパーツや修理の依頼に必要です。
レーザーが破損した場合の対処は?
修理はボッシュ認定サービスステーションにご依頼ください。ご自身で装置を開けないでください。純正スペアパーツのみを使用してください。

ユーザーの質問 GRL 150 HV Set 3 BOSCH

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使用説明書 GRL 150 HV Set 3 BOSCH

メジャーリングツールを安全にご使用いただくために、注意事項をすべてよくお読みください。メジャーリングツールに貼示された警告ラベルは常に読みやすい状態にしておいてください。お読みになった後は、この取扱説明書を大切に保管してください。

▶ ご注意 - ここに記載された操作・調整機器以外の機器を使用したり、指定以外の方法でお取り扱いになったりすると、危険な電磁波を放出する恐れがあります。
メジャーリングツールには英語の警告ラベルが貼られています(イラストページ上では20で表示されています)。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 1

text_image レーザー光 クラス 2 照射光を覗かないでください IEC 60825-1:2007-03 <1mW, 635 nm

初めてご使用になる前に、ご使用国の言語で記載されたラベル(同梱)を英語の警告ラベル上に貼ってください。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 2

レーザー光を人や動物に向けないでください。レーザー光を覗かないでください。このメジャーリングツールはレーザークラス2(IEC 60825-1 準拠)のレーザー光を発光します。レーザー光が他者の目に入ると視力に影響を及ぼす場合があります。

▶ レーザーメガネを保護メガネとして使用しないでください。レーザーメガネはレーザー光の視認を助けるものであり、レーザー光から目を保護するものではありません。

▶ レーザーメガネをサングラスとして使用したり、道路交通上で着用したりしないでください。 レーザーメガネでは紫外線からの完全な保護はおこなえません。 また、レーザーメガネは色の認識力を低下させます。

▶ 修理は、必ず認定サービスセンターにお申し付けください。また、必ずボッシュ純正部品を使用してください。これによりメジャーリングツールの安全性維持が確実におこなわれます。

目の届かない場所でお子様にレーザーメジャーリングツールを使用させないでください。レーザー光が他者の目に入ると視力に影響を及ぼす場合があります。

▶ バッテリーパックを分解しないでください。ショートをおこす危険があります。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 3

温度の高い場所(長時間にわたって直射日光があたる場所や火の付近など)にバッテリーパックを放置しないでください。爆発の危険があります。

不要となったバッテリーパックがクリップ・硬貨・鍵・クギ・ネジなどと接触するとショートが生じる可能性があります。このため、これらの金属物から離れた場所に保管してください。バッテリーが接触するとショートが生じ、火傷や火災の原因となることがあります。

▶ 本バッテリーパックの充電には本取扱説明書に記載された充電器のみを使用してください。特定のバッテリーの充電を目的に製造された充電器で他のバッテリーを充電すると、火災の原因となることがあります。

バッテリー充電器

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - バッテリー充電器 - 1

安全上の注意と指示をすべてよくお読みください。安全上の注意と指示事項を厳守しないと、感電、火災、重傷等の事故発生の恐れがあります。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - バッテリー充電器 - 2

充電器は、雨中およびぬれた場所で保管・使用しないでください。充電器内に水分が浸入し、感電の危険性を高めます。

▶ 他のバッテリーの充電に本充電器を使用しないでください。本充電器はローテーションレーザー用ボッシュ・バッテリーパックの充電にのみ適しています。他のバッテリーを充電すると火災や爆発の危険があります!
▶ 充電器をきれいに保ってください。充電器が汚れていると感電を生じる恐れがあります。
充電器やコードおよびコンセントが破損していないかを必ず確認してからご使用ください。充電器に破損がみられる場合には、使用をお避けください。充電器をご自分で分解しないでください。修理は必ず認定サービスセンターにお申し付けください。また、必ずボッシュ純正部品を使用してください。充電器やコード、コンセントの破損は感電の危険を増加させます。
▶ 可燃性の床上(紙、布など)や可燃性環境下で本充電器を使用しないでください。充電器は充電中に熱を発生するため、火災を生ずる恐れがあります。
不適切な使用方法をとると、バッテリーから液体が漏れ出ることがあります。これらの液体に触れないでください。液体に接触した場合には、水で洗ってください。液体が目に入ったら水で洗うとともに医師の治療を受けてください。バッテリーから漏れ出た液体は肌に刺激を与えたり火傷の原因となったりすることがあります。

レーザー受光器

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - レーザー受光器 - 1

メジャーリングツールを適切にご使用いただくために、取扱説明書と作業指示をよく読み、その内容を厳守してください。この取扱説明書は大切に保管してください。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - レーザー受光器 - 2

メジャーリングツールをペースメーカーの付近で使用しないでください。マグネットプレート29により磁界が発生し、ペースメーカーの機能に障害をきたす恐れがあります。

メジャーリングツールを磁気データ媒体や磁気に敏感な装置に近づけないでください。マグネットプレート29の作用により致命的なデータ消失につながる恐れがあります。

機能說明

ローテーションレーザー、充電器およびレーザー受光器のイラストが表示された折り返しページを開いたままにし、本取扱説明書をお読みください。

用途

ローテーションレーザー

本メジャーリングツールは正確な水平出し、垂直度、建築線、垂点の測量および確認に適しています。

バッテリー充電器

充電器の全ての機能を熟知し、これらを適切に使用できる方、または相応の指示を得た方のみが本充電器を使用してください。

レーザー受光器

このメジャーリングツールは回転レーザー光の敏速な検知に適しています。

440 | 日本語

構成図の内容

以下の番号はイラストページのローテーションレーザー、充電器およびレーザー受光器の構成図に一致しています。

ローテーションレーザー / 充電器

1ショック警告表示
2 ショック警告スイッチ
3 オートレベリング表示
4 ローテーションレーザーの電源スイッチ
5 ローテーションモードおよびローター回転速度選択用ボタン
6 可変レーザー光
7 リモコン用受信レンズ
8 レーザー発光口
9 垂直レーザー光

10 ローテーションヘッド
11 ラインモードおよびライン長さ選択用ボタン
12 充電容量表示
13 バッテリーパック*
14 電池収納部
15 電池収納部のロック
16 バッテリーパックのロック*

17 充電プラグ用差込口*

18 三脚取付部 5/8"

19 ローテーションレーザーのシリアルナンバー

20 レーザー警告ラベル

21 充電器*

22 充電器の電源プラグ*

23 充電プラグ*

レーザー受光器*

24 電池収納カバーロック

25 レーザー受光器の気泡管

26 レーザー受光器の電源スイッチ

27 測定精度設定スイッチ
28 信号音スイッチ
29 マグネットプレート
30 レーザーセンタリングマーク
31 レーザー光受光部
32 ディスプレイ
33 ホルダー固定部
34 電池収納カバー
35 レーザー受光器のシリアルナンバー
36 ホルダー固定ネジ
37 ホルダーの上端
39 ホルダー固定ネジ
40 ホルダー
41 ホルダーの気泡管

レーザー受光器の表示エレメント

a 設定表示ランプ『中』
b 電池交換サイン
c方向表示ランプ 上
d 信号音表示
e 作動ランプ(中心)
f設定表示ランプ『高』
g 方向表示ランプ 下

アクセサリー /スペアパーツ

38 アルミ標尺 *

42 レーザーメガネ*

43 壁付ホルダー* (2009 年中旬発売予定)

44 メジャーリングプレート*

45 レーザーターゲット *

46 ポケットリモコン* (2009 年中旬発売予定)

47 キャリングケース

48 三脚 *

*イラストまたは本文中に記載されたアクセサリーは標準付属品に含まれません。ご使用可能なアクセサリーは全てアクセサリープログラムに記載されています。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 1

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 2

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 3

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 4

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 5

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 6

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 7

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 8

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仕様

ローテーションレーザーGRL 150 HVProfessional
製品番号3601 K15300
測定範囲(半径)1)
- レーザー受光器なし 約30 m
- レーザー受光器あり 約150 m
水平精度1)2)<±0.1 mm/m
セルフレベリング調整可能範囲 代表値±8%(±5°)
レベル調整時間 代表値15秒
ローター回転速度150/300/600 rpm
使用温度範囲-10...+50°C
保管温度範囲-20...+70°C
最大相対湿度90%
レーザークラス2
レーザーの種類635 nm,<1 mW
∅ 発光口におけるレーザー光 約1)5 mm
三脚取付部(水平用)5/8"
バッテリー(NiMH)2 x 1.2 V KR20 (D) (9 Ah)
乾電池(アルカリマンガン乾電池)2 x 1.5 V L R 20 (D)
連続使用時間 約
- バッテリー(NiMH)40 時間
- 乾電池(アルカリマンガン乾電池)60 時間
重量(EPTA-Procedure 01/2003 準拠)1.8 kg
寸法183 x 170 x 186 mm
屋外使用可能
保護クラスIP 54(防滴型)
1)20°C
2)軸に沿って
各ローテーションレーザーで商品名が異なることがありますので、お手持ちのローテーションレーザーの製品番号にご注意ください。お客様のローテーションレーザーのシリアルナンバー19は銘板上に記載されています。

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レーザー受光器LR 1Professional
製品番号3601 K15400
作業領域 ^1)
-ローテーションレーザーGRL 150 HV付き150 m
受光角度120°
受光可能なレーザー光回転速度>200 rpm
測定精度 ^2)
-設定『高』±1 mm
-設定『中』±3 mm
使用温度範囲-10°C...+50°C
保管温度範囲-20°C...+70°C
使用電池1 x 9 V 6 LR 6 1
連続使用時間約50時間
重量(EPTA-Procedure 01/2003準拠)0.36 kg
寸法148 x 73 x 30 mm
屋外使用可能
保護クラスIP 54(防滴型)

1) 受光に不利な環境下(直射日光のあたる場所など)で使用した場合、受光器が使用できる範囲が狭くなることがあります。
2) レーザー受光器とローテーションレーザー間の距離に応じて異なります
各レーザー受光器で商品名が異なることがありますので、お手持ちのレーザー受光器の製品番号にご注意ください。
お客様のレーザー受光器のシリアルナンバー 35 は銘板上に記載されています。

充電器

製品番号1 609 203 X11
定格電圧V~ 100-240
周波数Hz 50/60
バッテリー充電電圧V= 7.5
充電流A1.0
許容充電温度範囲°C 0-45
充電時間時間14
バッテリーセル数2
定格電圧(バッテリー)V= 2 x 1.2
重量(EPTA-Procedure 01/2003 準拠)kg 0.2
絶縁等級 回/II

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 構成図の内容 - 9

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取り付け

ローテーションレーザーの電源

バッテリー/乾電池を使用する場合

アルカリマンガン乾電池を使用してください。

電池収納部 14 を開くには、ロック 15 を の位置にあわせて、電池収納部を引き抜いてください。

乾電池を装着する際には電池収納部に記載された図に従い、電池の向きに注意してください。

電池交換の際には、常に新しい電池をセットで同時に交換してください。この際、メーカーおよび容量の異なる電池を同時に使用しないでください。

電池収納部 14 を閉じるには、ロック 15 を 🔒 の位置にあわせます。

乾電池の向きを誤って装着した場合、メジャーリングツールのスイッチは入りません。電池の向きに注意して装着してください。

▶ 長期間にわたってメジャーリングツールをご使用にならない場合には、ツールから電池を取り出しておいてください。長期間にわたって放置されると、電池の腐食および自然放電につながることがあります。

バッテリーパックを使用する場合

初めてのご使用の前には、バッテリーパック 13 の充電をおこなってください。バッテリーパックの充電時には必ず指定の充電器 21 を使用してください。

▶ 電源電圧にご注意ください!充電装置の銘板に表示されている電圧の電源を使用してください。

ご使用になる場所の電源網に適した電源プラグ22を充電器21にカチッとはまるように差し込んでください。

充電器の充電プラグ 23 をバッテリーパックの差込口 17 に差し込んでください。充電器を電源網に接続してください。空のバッテリーの充電には約 14 時間を要します。充電器およびバッテリーパックは耐過充電仕様となっています。

新品または長期間使用しなかったバッテリーパックの能力をフルに引き出すためには、5回程度、充電と放電を繰り返してください。

バッテリーの容量が低下しますので、ご使用のたびにバッテリーパック13を充電しないでください。充電状態表示ランプ12が点滅または継続点灯している場合にのみバッテリーパックの充電をおこなってください。

1 回の充電で使用できる作業時間が明らかに短くなった時が、バッテリーパックの交換の目安です。

充電器21が電源に接続されていれば、バッテリーパックの容量が空の状態でもメジャーリングツールを使用することができます。メジャーリングツールの電源を切ってからバッテリーパックを約10分間充電し、充電器を接続した状態でメジャーリングツールの電源を入れてください。

バッテリーパック 13 を交換するには、ロック 16 を の位置にあわせ、バッテリーパック 13 を引き抜きます。

新品のバッテリーパックを挿入し、ロック 16 を 🔒 の位置にあわせます。

▶ 長期間にわたってメジャーリングツールをご使用にならない場合には、ツールからバッテリーパックを取り出しておいてください。長期間にわたって放置されると、バッテリーの腐食または自然放電につながることがあります。

充電容量表示

使用中、充電容量表示 12 が赤色に点滅してから約 2 時間は使用を継続することができます。

充電容量表示 12 が継続的に赤色に点滅すると、測定は不可能となります。1 分経過すると、メジャーリングツールのスイッチは自動的に切れます。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 充電容量表示 - 1

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 充電容量表示 - 2

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 充電容量表示 - 3

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レーザー受光器の電源

アルカリマンガン乾電池のみを使用してください。

電池収納部のロック 24 を外側へ押し、電池収納部カバー 34 を開きます。

乾電池を装着する際には電池収納部に記載された図に従い、電池の向きに注意してください。

使用中、ディスプレイ b 上に電池交換サイン 32 が点灯してから約 3 時間は使用を継続することができます。

▶ 長期間にわたってレーザー受光器をご使用にならない場合には、ここから電池を取り出しておいてください。長期間にわたって放置されると、電池の腐食または自然放電につながることがあります。

操作

ローテーションレーザーのご使用にあたって

メジャーリングツールに強度な衝撃を与えたり、落下させたりしないでください。メジャーリングツールが外部からの強度な衝撃等を受けた場合には、作業を継続する前に必ず精度チェックをおこなってください(『ローテーションレーザーのレベリング精度』、447ページ参照)。
▶ 極度に温度の高いまたは低い環境下、または極度に温度変化のある場所でメジャーリングツールを使用しないでください。車の中などに長時間放置しないでください。周囲温度が急激に変化した場合、メジャーリングツールを周囲温度に順応させてからスイッチを入れてください。極度に高いまたは低い温度、または極度な温度変化はメジャーリングの精度を低下させることがあります。

メジャーリングツールの設置

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - ローテーションレーザーのご使用にあたって - 1
水平設置

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - ローテーションレーザーのご使用にあたって - 2
垂直設置

メジャーリングツールを安定した場所に水平または垂直に設置するか、三脚48またはレーザー取付治具43に取付けてください。

レベリング精度が非常に高いことから、メジャーリングツールは本体の揺れや設置状態の変更に敏感に反応します。このため、メジャーリングツールは必ず安定した位置に設置し、レベリングにより作業が中断されないようにしてください。

スイッチ on/off

▶ レーザー光を人や動物に(特に目の高さに)向けないでください。(たとえ距離が離れている場合にも)レーザー光内を覗かないでください。メジャーリングツールの電源を入れると直ちに垂直レーザー光9と可変レーザー光6が発光されます。

メジャーリングツールの電源を入れるには、電源スイッチ4を押してください。表示ランプ1、3および12が短時間点灯します。その後すぐにオートレベリングが開始されます。レベリング中はレベル調整表示3が緑色に点滅し、レーザー光がポイントモードで点滅します。

セルフレベリングが完了すると、レベル調整表示3が緑色に継続点灯し、レーザー光が継続点灯します。レベリングの終了後、メジャーリングツールは自動的にローテーションモードで起動します。

測定モードスイッチ 5 および 11 により、セルフレベリング中に測定モードを選択することができるようになります(『ローテーションレーザーの測定モード』、445 ページ参照)。この場合、セルフレベリング終了後、メジャーリングは選択された測定モードで起動します。

日本語|445

メジャーリングツールのスイッチを切るには、再度オン / オフスイッチ4を押してください。

セルフレベリングを 2 時間以上おこなわなかった場合、またはショック警告機能が 2 時間以上作動したままになっている場合、電池の保護のためメジャーリングツールのスイッチは自動的に切れます(『ローテーションレーザーのセルフレベリング機能』、447 ページ参照)。メジャーリングツールを新たに設置し、スイッチを再投入してください。

ローテーションレーザーの測定モード

概要

3 種類のどの測定モードでもメジャーリングツールの水平・垂直設置が可能です。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 概要 - 1

ローテーションモード

ローテーションモードをご使用の際には、レーザー受光器の併用をおすすめします。様々なローター回転速度を選択することができます。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 概要 - 2

ラインモード

この測定モードでは、可変レーザー光が一定の開口角内で移動します。これにより、ローテーションモードに比べてレーザー光の視認性が高まります。このメジャーリングツールでは様々な開口角を選択することができます。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 概要 - 3

ポイントモード

この測定モードでは可変レーザー光の視認性が最良となります。高さの簡単なマーキングや建築線の確認等にこの測定モードを使用します。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 概要 - 4

ローテーションモード

(150/300/600 rpm)

スイッチ投入時、メジャーリングツールは自動的にポイントモード(ローター回転速度中)で起動します。

ローテーションモード用ボタン5を押すとラインモードとローテーションモード間の切り替えがおこなえます。この際、ローテーションモードは中位のローター回転速度で作動します。

ローター回転速度を変更する際には、希望するローター回転速度に到達するまでローテーションモード用ボタン5を押し続けてください。

レーザー受光器を使用する場合には、最も速いローター回転速度で作業をおこなってください。レーザー受光器を使用せずに作業をおこなう場合には、ローター回転速度を低下させるかレーザーメガネ42(アクセサリー)を使用すると、レーザー光が見やすくなります。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 概要 - 5

ラインモード、ポイントモード (10°/25°/35°, 0°)

ラインモードまたはポイントモードへ切り替えるには、ラインモード用ボタン11を押してください。ラインモードに切り替わった場合、メジャーリングツールは最小開口角で起動します。

開口角を変更するには、ラインモード用ボタン11を押してください。開口角は2段階で拡大されます。この際、同時にローター回転速度が徐々に速くなります。ラインモード用ボタン11を3回押すと、メジャーリングツールは短時間振動した後でポイントモードへと切り替わります。さらにもう一度ボタン11を押すと、再びラインモードに戻ります(開口角最小)。

備考:レーザー光は、慣性の影響でレーザーラインの終点からやや外側にずれることがあります。

レーザーラインまたはレーザードットの位置をローテーションレベル上で調整する場合には、手でまたはポケットリモコン46を使用してローテーションヘッド10を任意の位置へ回してください。

垂直設置中でのローテーションレベルの回転

メジャーリングツールを垂直に設置している場合、ポケットリモコン46を使用してレーザードット、レーザーラインまたはローテーションレベルを垂直軸に沿って回転させることができます。この場合、ポケットリモコンの取扱説明書にも従ってください。

446 | 日本語

レーザー受光器の使用方法説明

▶ レーザー受光器は濡れないように注意してください。
▶ 極度に温度の高いまたは低い環境下、または極度に温度変化のある場所でレーザー受光器を使用しないでください。車の中などに長時間放置しないでください。周囲温度が急激に変化した場合、レーザー受光器を周囲温度に順応させてからスイッチを入れてください。極度に高いまたは低い温度、または極度な温度変化はレーザー受光器の精度を低下させることがあります。

ローテーションレーザーから最低 50 cm 離れた位置にレーザー受光器を置いてください。レーザー光が受光部分 31 に到達するようにレーザー受光器の位置を決めてください。ローテーションレーザーの回転速度を最高速度に設定してください。

スイッチ on/off

▶ レーザー受光器の電源を入れると大きな信号音が鳴ります。このため、レーザー受光器の電源を入れる際にはレーザー受光器を耳や周囲の人に近づけないでください。大きな音が目を傷める原因となることがあります。

レーザー受光器のスイッチを入れるには、オン/オフスイッチ26を押してください。信号音が2回鳴り、全てのディスプレイ表示が短時間点灯します。

レーザー受光器のスイッチを切るには、再度オン/オフスイッチ26を押してください。

約10分間にわたってレーザー受光器上で何らかのボタン操作がおこなわれず、10秒間にわたって受光部31にレーザー光があたらなかった場合、レーザー受光器のスイッチは自動的に切れ、電池の消耗を防ぎます。スイッチが切れる際には信号音が1回鳴ります。

中心表示設定の選択

ボタン 27 により、受光部上におけるレーザー光の中心位置を表示する際の許容誤差を設定することができます。

- 設定『高』(ディスプレイ上での表示 f)

- 設定『中』(ディスプレイ上での表示 a)

精度設定を変更すると信号音が 1 回鳴ります。

レーザー受光器のスイッチを入れると、精度は常時『中』に設定されています。

方向表示

作動ランプ 下 g、中 e および上 c(それぞれレーザー受光器の前面と後面にあります)および信号音により、受光部分 31 のどの位置をレーザー光が通過したかが知らされます。さらに信号音により位置が知らされます(『レーザー光位置の確認用信号音』446 ページ参照)。

レーザー受光器が低すぎる場合:受光部31の上半部をレーザー光が通過すると、下の方向表示ランプgが点灯します。

信号音のスイッチが入っている場合には、遅い周期で信号音が鳴ります。

レーザー受光器を矢印に従って上に移動させてください。センタリングマーク30に近づくと、方向表示ランプの先端gのみが表示されます。

レーザー受光器が高すぎる場合:受光部31の下半部をレーザー光が通過すると、上の方向表示ランプcが点灯します。

信号音のスイッチが入っている場合には、速い周期で信号音が鳴ります。

レーザー受光器を矢印に従って下に移動させてください。センタリングマーク30に近づくと、方向表示ランプの先端cのみが表示されます。

レーザー受光器が中心にある場合:受光部分31のセンタリングマーク30の高さをレーザー光が通過すると、中心表示ランプeが点灯します。信号音のスイッチが入っている場合には、継続的に信号音が鳴ります。

レーザー光位置の確認用信号音

レーザー光が受光部分 31 のどの位置にあるかは、信号音で知らせることができます。

レーザー受光器の電源を入れると、信号音は常時解除した状態になります。

信号音のスイッチを入れると、2種類の信号音音量を選択できるようになります。

信号音のスイッチを入れる、または音量を変更する際には、ディスプレイ上に任意の音量が表示されるまで信号音スイッチ28を押してください。中程度の音量が設定されるとディスプレイ上の信号音表示dが点滅し、大きい音量が設定されるとこの表示が継続点灯します。信号音のスイッチを切るとこの表示は消えます。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - レーザー光位置の確認用信号音 - 1

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - レーザー光位置の確認用信号音 - 2

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BOSCH GRL 150 HV Set 3 - レーザー光位置の確認用信号音 - 4

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ローテーションレーザーのセルフレベリング 機能

概要

電源を入れるとメジャーリングツールが自動的に設置状態(水平および垂直)を検知します。ツールの設置方法を水平状態から垂直状態へ、またはその反対へ変更する場合、メジャーリングツールのスイッチを一度切り、正しく設置した後でスイッチを再投入してください。

メジャーリングツールのスイッチを入れた時点で、水平・垂直のどちらの状態にあるかが自動的に検知され、設置場所に起伏がみられる場合にも約8%のセルフレベリング調整可能範囲内(±0.8 m/10 m)での自動補正がおこなわれます。

スイッチの投入時もしくは設置状態を変更した後でメジャーリングツールの設置場所に8%以上の傾斜があると、セルフレベリングはおこなえません。この場合、ローターは停止し、レーザー光が点滅するとともにレベル調整表示3が赤色に継続点灯します。この場合、メジャーリングツールを再度設置し、レベルグの開始を待ってください。メジャーリングを再度設置し直さなかった場合、レーザー光のスイッチが2分後に切れ、メジャーリングツールのスイッチが2時間後に切れます。

メジャーリングツールのセルフレベリングが完了すると、ツール内で水平および垂直状態が常時チェックされます。位置を変更した場合、自動的にレベリング調整がおこなわれます。誤測定を回避するため、レベリング中はローターが停止し、レーザー光が点滅するとともにレベル調整表示3が緑色に点滅します。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 概要 - 1

ショック警告機能

メジャーリングツールにはショック警告機能が装備されています。これによりメジャーリングツールの位置変更や揺れ、または床面の振動などが原因で本体の高さが変化した場合にセルフレベリングをおこない、誤測定を回避します。

ショック警告機能を起動するには、ショック警告機能スイッチ2を押してください。ショック警告表示1が緑色に継続点灯し、30秒後にショック警告機能が起動します。

メジャーリングツールの位置が変更されてレベリング制度領域外となった場合、または強度な揺れを検知した場合にショック警告機能が作動します。ローター回転が停止し、レーザー光が点滅するとともにレベル調整表示3が消え、ショック警告表示1が赤色に点滅します。最新の測定値が保存されます。

ショック警告機能が作動した場合、ショック警告スイッチ2を押してください。ショック警告機能が再始動し、メジャーリングツールがレベリングを開始します。セルフレベリングが完了すると(レベル調整表示3が緑色に継続点灯)、メジャーリングツールは保存中の運転モードで始動します。レーザー光の高さを参照点でチェックし、必要に応じて高さを修正してください。

ショック警告機能が作動した際にスイッチ2を押してメジャーリングツールを再始動させなかった場合、2分後にレーザー光のスイッチが切れ、2時間後にはメジャーリングツールのスイッチが自動的に切れます。

ショック警告機能を解除するには、ショック警告機能スイッチ2を1回押すか、ショック警告機能が作動した際に(ショック警告表示1が赤色に点滅)このスイッチを2回押してください。ショック警告機能が解除されると、ショック警告表示1が消えます。

ローテーションレーザーのレベリング精度

精度の影響

周囲の温度環境は測定精度に大きく影響を与えます。特に、床面に近い部分における温度が外気温度と異なると、レーザー光が適切に作用しなくなることがあります。

測定距離が約 20 m を超えると誤差が生じはじめ、この誤差は対象距離が 100 m となると 20 m の場合の 2~4 倍にも拡大されます。

周囲温度と異なる温度層は床面付近で最も厚くなっていることから、測定距離が20 mを超える場合には必ず三脚を使用してください。さらに、できるだけメジャーリングツールを作業面の中央に設置してください。

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メジャーリングツールの精度チェック

外部からの影響の他に、ツール特有の影響(落下または強度の衝撃など)により誤差が生じることもあります。このため、作業をおこなう前には必ずメジャーリングツールの精度チェックをおこなってください。

精度チェックをおこなうには、壁面(A および B)にはさまれた干渉物のない測定距離(20 m)と安定した設置面が必要となります。ここでは、メジャーリングツールを水平に設置し、X および Y の両軸を使用した測定距離の加算測定をおこないます。これは X・Y の各軸の正・負方向に対して測定をおこなう方法で、精度チェックには 4 パターンの測定作業を要します。

- メジャーリングツールを壁面 A の近くに設置し、三脚 48 (アクセサリー)上に取付けるか、安定した平坦な床面に設置してください。メジャーリングツールのスイッチを入れてください。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - メジャーリングツールの精度チェック - 1

text_image A I 20 m B

- レベリング完了後、ポイントモード上でレーザードットを壁面 A 付近にあてます。壁面のレーザードット中心をマーキングします(点 I)。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - メジャーリングツールの精度チェック - 2

text_image A 180° I B II

- メジャーリングツールを 180°回転させ、セルフレベリングをおこなった後で反対側の壁面 B のレーザードット中心をマーキングします (点 II)。

- メジャーリングツールを回さずに壁B付近にあて、スイッチを入れてからセルフレベリングをおこなってください。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - メジャーリングツールの精度チェック - 3

- 点Ⅱでマーキングした壁面 B の点にレーザードット中心がくるように、三脚の高さを変更するかツール下部に何か置いてメジャーリングツールの高さを調整します。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - メジャーリングツールの精度チェック - 4

text_image A III d I 180° B II
  • メジャーリングツールの高さを変えずに 180°回転させてください。セルフレベリングをおこなった後で壁面 A のレーザードット中心をマーキングします(点 III)。点 III と点 I ができるだけ垂直線上に並ぶようにしてください(上下はどちらでも構いません)。
  • 壁面 A にマーキングされた二点(点 I および III)の位置の誤差 d が測定軸から生じたメジャーリングツールの実際の誤差となります。

他の 3つの軸に対しても、この手順に従って測定をおこなってください。この際、それぞれの測定動作の前にメジャーリングツールを90°ずつ回転させてください。

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測定距離 2 x 20 m = 40 m の場合の最大許容誤差は、 40 m x ±0.1 mm/m = ±4 mm です。

点ⅠおよびⅢの間の誤差 d は、4 パターンの測定作業ごとに最高 4 mm まで許容されます。

これら4パターンの測定作業で測定した場合の誤差が1回でも許容誤差を超える場合には、メジャーリングツールをボッシュ・カスタマーサービスヘチェックをご依頼ください。

ローテーションレーザーの操作上の留意点

▶ 必ずレーザードット中心をマーキングしてください。レーザードットの大きさは測定距離に応じて変化します。

レーザーメガネ(アクセサリー)

レーザーメガネには偏光フィルターが装備されています。これにより、レーザー光のもつ赤い光に対する視認性が高まります。

▶ レーザーメガネを保護メガネとして使用しないでください。レーザーメガネはレーザー光の視認を助けるものであり、レーザー光から目を保護するものではありません。
▶ レーザーメガネをサングラスとして使用したり、道路交通上で着用したりしないでください。 レーザーメガネでは紫外線からの完全な保護はおこなえません。 また、レーザーメガネは色の認識力を低下させます。

ポケットリモコンを使用しての作業(アクセサリー)測定モードスイッチを押すとメジャーリングツールの回転が一時停止し、レベリング作業が中断されることがあります。ポケットリモコン46の使用により、この作用が生じることを防ぐことができます。

ポケットリモコン用受光レンズ7はメジャーリングツールの(前面の操作部を含む)3つの面に装備されています。

三脚を使用した作業(アクセサリー)

メジャーリングツールには 5/8" 三脚取付部が装備されています。このため、三脚上への水平設置も可能です。メジャーリングツールの三脚取付部 18 を三脚の 5/8" ネジ上に載せ、固定ネジで三脚をしっかりと固定してください。

三脚 48 の伸長部にはミリ単位による目盛り表示があるため、高さを直接調整することができます。

レーザー取付冶具を使用しての作業(アクセサリー) (図 C 参照)

メジャーリングツールは取付治具 43 上に固定することも可能です。取付治具を壁に取り付けて使用すると、メジャーリングを水平設置したまま任意の高さで使用することが可能となります。垂直設置する場合には、5/8"三脚 48 上に固定することができます。

レーザーターゲットを使用しての作業(図 C 参照) レーザーターゲット 45 により、軽天の高さ調整などが簡単におこなえるようになります。レーザーターゲットのマグネット部を支持材などに固定してください。

レーザーターゲットの半分は反射体となっています。このため、測定に不利な環境でもレーザー光が見えやすくなります。また、他の半分は透明となっていますので、後方からでもレーザー光を確認することができます。

メジャーリングプレートを使用しての作業 (アクセサリー)

メジャーリングプレート 44 の使用により、床上へのレーザーマーキングおよび壁面でのレーザー高測定が可能となります。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - ローテーションレーザーの操作上の留意点 - 1

標尺に表示された0領域および目盛りを利用して、任意の高さとの誤差を測定したり別の位置へマーキングしたりする作業がおこなえます。これにより、必要とされる高さへメジャーリングツールを正確に調整する手間をはぶけます。

レーザー光の可視性を高めるため、メジャーリングプレート44の表面には反射コーティングがなされています。このため、遠い位置や太陽光照射の強い場所からでも視認しやすくなっています。明暗強度はレーザー光に沿ってメジャーリングプレートを見た場合にのみ認識できます。

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アルミ標尺を使用しての作業(アクセサリー) (図 J参照)

平坦度測定や傾斜測量などをおこなう場合には、レーザー受光器にアルミ標尺38を併用されることをおすすめします。

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text_image 0+50 0 0-50 X

アルミ標尺 38 の上部には、相対ミリ単位目盛り (±50 cm) が表示されています。ゼロ点の高さ (90~210 cm) は標尺下の伸長部分で設定できます。これにより、目標値(高さ)との高低差を直接読み取ることが可能となります。

レーザー受光器の操作上の留意点

マーキング

レーザー受光器の両側に装備されたセンタリングマーク30を使用すると、レーザー光が受光部31の中心を通過した際にレーザー光の高さをマーキングすることができます。センタリングマークはレーザー受光器の上端から45 mmの位置にあります。

気泡管による位置調整

気泡管 25 によりレーザー受光器を垂直に位置調整することができます。レーザー受光器が垂直に設置されていないと、測定不良の原因となります。

ホルダーによる固定(図 A 参照)

ホルダー 40 を使用し、レーザーレベル・メジャーリングプレート 38 (アクセサリー)やその他の補助具(幅約 65 mm まで)にレーザー受光器を固定することができます。

ホルダー 40 の固定ネジ 39 を締めてレーザー受光器後面の設置部 33 に取り付けてください。

固定ネジ36をゆるめ、ホルダーをレーザーレベル・メジャーリングプレート38などに差し込み、固定ネジ36を再び締めてください。

気泡管 41 によりホルダー 40 を垂直に位置調整することができます。

ホルダーの上端 37 はセンタリングマーク 30 と同じ高さにあります。このため、レーザー光のマーキングをおこなう際にこの部分を使用することも可能です。

マグネットを使用した本機の固定(図 B 参照)

安定した固定が特に必要でない場合には、マグネットプレート29を使用してレーザー受光器の頭部を鉄鋼部分に接着することができます。

応用例

高さのマーキング / 確認(図 D 参照)

メジャーリングツールを安定した床上に水平設置するか、三脚48に取付けてください。

三脚を使用する場合:レーザー光を任意の高さに調整してください。目的位置に高さをマーキングするか、ここで高さを確認してください。

三脚を使用しない場合:レーザー光と参照点の高低差をメジャーリングプレート44で測定してください。目的位置に高低差をマーキングするか、ここで高低差を確認してください。

垂直レーザー光の平行調整 / 直角のマーキング (図 E参照)

直角位置のマーキングやパーテーションを設置する際には垂直レーザー光9を平行に、つまり基準線(壁など)までの距離が均等となるように調整する必要があります。

この場合、メジャーリングツールを垂直に設置し、垂直レーザー光が基準線と平行になるようにします。

さらに垂直レーザー光をの位置を正確に決めるため、メジャーリングプレート44でメジャーリングツール付近の垂直レーザー光と基準線の間の距離を確認してください。その後、メジャーリングツールからできるだけ離れた場所における垂直レーザー光と基準線の間の距離を確認してください。レーザー光から基準線への距離がメジャーリングツール付近で確認した距離と同じになるように、垂直レーザー光を調整してください。

垂直レーザー光 9 への直角位置は可変レーザー光 6 で表示されます。

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 応用例 - 1

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水平 / 垂直出し (図 F 参照)

水平出しまたは垂直出しをおこなう際には、メジャーリングツールを垂直に設置してください。(壁などの)基準線に対する垂直出しをおこなう場合には、垂直レーザー光9をこの基準線に合わせてください。

垂直線が可変レーザー光6で表示されます。

レーザー受光器を使用しない場合の作業(図 G 参照)

(周囲が暗くて)レーザー光が見えやすい環境で近距離を測定する場合には、レーザー受光器を使用せずに作業することも可能です。レーザー光を見えやすくするため、ラインモードを起動するかポイントモード上で回転ヘッド10を手で回して目標位置に合わせます。

レーザー受光器を使用しての作業(図 H 参照)

(周囲が明るい、または直射日光があたるなどの理由で)レーザー光が見えにくい環境で遠距離を測定する場合には、レーザー受光器を使用するとレーザー光が見やすくなります。レーザー受光器を使用する際には、ローテーションモードを選択し、ローター回転速度を最高にしてください。

遠距離の測定(図Ⅰ参照)

遠距離を測定する際には、レーザー光を見やすくするためにレーザー受光器を使用することが可能です。メジャーリングツールを三脚上に設置し、作業面の中心に置くことで確実な測定作業がおこなえます。

屋外での作業(図」参照)

屋外では常時レーザー受光器をご使用ください。

地面が不安定な場合には、メジャーリングツールを三脚48上に設置してください。地面の動きやメジャーリングツールの揺れが生じた場合の誤測定を回避するため、ショック警告機能を起動させてください。

表示内容の一覧

レーザー光レーザーの回転緑赤緑赤
メジャーリングツールの電源投入(1秒間自己テスト)
セルフレベリングおよび補正レベリング 2x/秒2x/秒
メジャーリングツールのセルフレベリング完了および測定準備完了
セルフレベリング調整可能範囲の超過 2x/秒
ショック警告機能起動
ショック警告機能作動 2x/秒2x/秒
バッテリー容量≤2時間
バッテリーが空である
*ラインモードおよびローテーションモードの場合
2x/秒点滅周期(毎秒 2回)
継続運転
機能停止

Bosch Power Tools 1 609 929 R48 | (10.12.08)

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BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 屋外での作業(図」参照) - 2

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保守とサービス

保守と清掃

ローテーションレーザー、充電器およびレーザー受光器はきれいな状態を保ってください。

ローテーションレーザー、充電器およびレーザー受光器を水中やその他の液体中に入れないでください。

汚れは湿ったやわらかい布で拭き取ってください。洗浄剤や溶剤のご使用はお避けください。

ローテーションレーザー上のレーザー光の発光口を特に定期的に掃除し、綿くず等が残らないように注意してください。

製造およびテストには細心の注意を払っていますが、ローテーションレーザー、充電器およびレーザー受光器が万一故障した場合は、ボッシュ電動工具の顧客サービス代理店に修理をお任せください。

お問い合わせや部品のご注文の際には、必ずローテーションレーザー、充電器またはレーザー受光器の銘板上に記載された10桁の製品番号を記入してください。

アフターサービスおよびカスタマーサポート

製品の修理やメンテナンスおよび交換パーツに関するお問い合わせはアフターサービスで承っております。 www.bosch-pt.com

製品やパーツのご購入、使用方法、調整方法に関するご相談はボッシュ・コールセンターフリーダイヤルへお問い合わせください。

日本

ボッシュ株式会社 電動工具事業部

ホームページ : http://www.bosch.co.jp

〒 150-8360 東京都渋谷区渋谷 3-6-7

コールセンターフリーダイヤル 0120-345-762

(土・日・祝日を除く、午前 9:00 \~ 午後 6:00)

処分

ローテーションレーザー、充電器、レーザー受光器、アクセサリーおよび梱包資材は、環境にやさしい資源リサイクルのために分別しましょう。

バッテリー / 乾電池:

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 処分 - 1

Ni-MH: ニッケル水素

ボッシュは有限責任中間法人 JBRC に加盟し、使用済みバッテリー工具のリサイクルを推進しております。恐れ入りますが使用済みのバッテリーは、ボッシュ電動工具取扱店、ボッシュ電動工具サービスセンター、または JBRC リサイクル協力店へお持ちくださいますようお願いいたします。この電動工具は、リチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウムイオンバッテリーは、リサイクル可能な貴重な資源です。使用済みバッテリーのリサイクル活動にご協力くださいますよう、お願いいたします。ご使用済みのリチウムイオンバッテリーは、電動工具本体から取り外し、ショート防止のためバッテリー端子部に絶縁テープを貼ってお出しください。

表記の内容を予告なく変更することがあります。

安全规章

旋转式激光测量仪

BOSCH GRL 150 HV Set 3 - 旋转式激光测量仪 - 1

マニュアルアシスタント
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製品情報

ブランド : BOSCH

モデル : GRL 150 HV Set 3

カテゴリ : レーザーレベル