110iL - 草刈機 HUSQVARNA - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 110iL HUSQVARNA
| はじめに......398 | 搬送、保管、廃棄......410 |
| 安全性......399 | 主要諸元......410 |
| 組立......405 | アクセサリー......412 |
| Operation(動作)......405 | 適合宣言......413 |
| メンテナンス......407 | 付録......467 |
| トラブルシューティング......409 |
はじめに
| 製品の説明Husqvarna 110iLは、電気モーターで作動する芝トリマー/芝エッジトリマーです。弊社では、皆様の安全と作業の効率性を向上させるため、常に製品の改善に力を入れています。詳しくは、サービス代理店までお問い合わせください。 | 用途本製品は、トリマーヘッドによる草刈りのために設計されました。本製品は、草刈り、芝刈り、芝生の際刈り以外の作業には使用しないでください。 | |
| 注記:本製品の使用においては、国内の規制が課せられる場合があります。 | ||
| 製品の概要(図1)1. トリマーヘッド2. カッティングアタッチメントガード3. シャフト4. シャフトカップリング5. ループハンドル6. キーバッド7. パワートリガーロック8. パワートリガー9. 取扱説明書10. 電源ケーブル11. 電源オン/警告インジケータ12. バッテリー充電器 QC8013. START/STOP ボタン14. バッテリー15. [Battery release (バッテリーリリース)] ボタン16. バッテリーインジケータボタン17. バッテリーステータス18. 警告インジケータ19. コンビツール20. プラントガード21. コネクター22. バッテリー充電器 40-C80 | (図3)(図4)(図5)(図6)(図7)(図8)(図9)(図10)(図11)(図12) | この取扱説明書をよくお読みになり、内容をしっかりと把握したうえで、使用してください。防護メガネを使用してください。雨が当たらないようにしてください。環境に対する騒音レベルは EU 指令(ニューサウスウェールズ法管轄を含む)およびUK 規制に準拠しています。騒音排出データは、本機のステッカーと主要諸元の章に記載されています。本製品に他の人を近づけないでください。メンテナンスの前にはバッテリーを外してください。本製品や本製品のパッケージは、一般廃棄物ではありません。電気・電子機器のリサイクル業者にリサイクルを依頼してください。本製品は EU 指令適合製品です。本製品は UK 規制適合製品です。直流。 |
| 製品に表記されるシンボルマーク(図2)警告:本製品の使用は危険を伴います。操作者や付近にいる人が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。十分に注意して本製品を正しく使用してください。 | ||
yyyyMMddxxxx 製造番号は銘板またはレー
ザー印刷に記載されています。yyyy は製造年、ww は製造された週です。
バッテリーやバッテリー充電器のシン ボルマーク
| 電気・電子機器のリサイクル業者にリサイクルを依頼してください。(ヨーロッパにのみ適用) |
(図 13) 安全装置付き変圧器。
(図 14) バッテリー充電器は屋内でのみ使用、保管してください。
(図 15) 二重絶縁。
製造物責任
製造物責任法に基づき、当社は、次の場合については本製品を原因とする損傷について責任を負いません。
・本製品が誤って修理された場合。
- メーカーによるものではない部品、またはメーカーの認可していない部品を使用して本製品を修理した場合。
- メーカーによるものではないアクセサリー、またはメーカーの認可していないアクセサリーを本製品に使用した場合。
- 認定サービスセンターまたは認定機関で本製品が修理されていない場合。
メーカー
Husqvarna AB
SE-561 82, Huskvarna, Sweden
安全性
安全性の定義
警告、注意、注記は、取扱説明書の特に重要な部分を示しています。

警告:取扱説明書の指示に従わない場合、使用者が負傷したり、死亡したりするか、あるいは付近の人に損傷を与える危険があることを意味します。

注意:取扱説明書の指示に従わない場合、製品や他の物品、または隣接するエリアに損傷を与える危険があることを意味します。
注記:特定の状況で必要とされる詳細情報を提供するために使用されます。
パワーツールの一般的な安全上の警告

警告:警告および指示はすべて読んでください。警告や指示に従わない場合、感電、火災、あるいは深刻な傷害を招くことがあります。
注記:すべての警告や説明は、以後の参考のために保管してください。警告の「パワーツール」とは、電源で作動する(コード付)パワーツールまたはバッテリー駆動(コードレス)のパワーツールを指します。
始動前の点検
- 本製品が誤って始動しないように、製品を使用しない時はバッテリーを常に取り外してください。本製
品のメンテナンスを行う前に、必ずバッテリーを外してください。
・本製品の使用前と、何らかの衝撃を受けた後は、磨耗や破損の兆候がないが確認の上、必要があれば修理してください。
・作業エリアを点検します。石や割れたガラス、くぎ、鋼線、ひもなど、固定されておらず飛ばされたりカッターやカッターガードに絡まったりしそうなものをすべて取り除きます。
- 汚れやヒビがないかモーターを点検します。ブラシを使用してモーターから草や葉を落とします。必要に応じて、手袋を着用してください。
- トリマーヘッドが完全にトリマーに装着されているか確認します。
・本製品が正常に動作することを確認してください。
すべてのナットとネジが確実に締められているかどうかを確認します。
- トリマーヘッドとトリマーガードに損傷やひびのないことを確認します。トリマーヘッドやトリマーガードが衝撃を受けたり、ひびが入っている場合は交換します。使用するカッティングアタッチメントに推奨のガードを必ず使用してください。「主要諸元」の章を参照してください。
・本製品の使用者は、作業中に人や動物が15メートル以内に近づかないように注意する必要があります。同じエリアに数人の作業者がいる場合、安全距離を15メートル以上とる必要があります。
- 使用前に本製品全体の点検を実施してください。メンテナンスのスケジュールに目を通してください。
- 使用には、国や地方により、規制が課せられる場合があります。所定の規制に従ってください。
作業エリアの安全
- 作業場所を清潔に、照明を明るく保ちます。乱雑な、あるいは暗い場所では、事故が起こりやすくなります。
- 可燃性の液体や気体、塵がある所など、爆発性雰囲気の中でパワーツールを作動させないでください。パワーツールは、塵やガスを発火させる火花を発生させます。
・パワーツールの操作中は子供やそばにいる人たちと十分な距離を置いてください。注意が散漫になって、操作ミスを引き起こす可能性があります。
電気保安
・パワーツールのプラグはコンセントに適合しなければなりません。決してプラグを改造しないでください。アダプタプラグをアースの付いた(接地された)パワーツールとともに使用しないでください。改造されていないプラグおよび型の同じコンセントを使用すれば、感電のリスクが低くなります。
・パイプやラジエータ、レンジ、冷蔵庫など、アースの付いた表面または接地された表面に触れないようにしてください。体が接地していたリアースされていたりすると、感電のリスクが高くなります。
・パワーツールを雨露や湿潤な環境に曝さないでください。パワーツール内に水が浸入すると、感電のリスクが高まります。
・コードを本来の目的以外に使用しないでください。
コードを持ってパワーツールを移動したり、引っ張ったり、電源を抜いたりすることのないようにしてください。熱やオイル、とがった先端や可動部品にコードを近づけないでください。コードが破損したり絡まると、感電のリスクが高くなります。
・屋外でパワーツールを操作する場合は、屋外での使用に適した延長コードを使用してください。屋外での使用に適したコードを使用することで、感電の危険性は少なくなります。
- 湿気のある場所でパワーツールを操作せざるを得ない場合は、電源を保護するために漏電遮断器(RCD)使用してください。RCDは感電の危険を低減します。
個人の安全
・パワーツールを操作するときは、十分に気をつけて慎重に行動し、常識に従ってください。疲れているときや、医薬品およびアルコールの影響が残っている状態でパワーツールを使用しないでください。パワーツールの操作中は、一瞬の不注意が重大な傷害につながることがあります。
- 身体保護具を使用してください。常に眼の保護具を着用してください。防塵マスクや滑り止め用の安全靴、ヘルメット、イヤマフを使用すると、負傷の危険性が少なくなります。
- 予期せぬ始動を防止します。電源およびバッテリーパックを接続したり、ツールを拾ったり運ぶ前に、必ずスイッチがオフの位置にあることを確認してください。スイッチに指を置いてパワーツールを運んだり、スイッチが入った状態でパワーツールに圧力をかけると、事故につながります。
- パワーツールをオンにする前に、調整キーとレンチを外してください。パワーツールの回転部品にレンチやキーが取り付けられたままになっていると、怪我の原因となります。
- 無理な体勢で作業しないでください。常に、安定した足場とバランスを保つようにしてください。こうすることで、予期しない事態でもパワーツールを安定した状態に保つことができます。
- 適切な服装を心がけてください。ゆったりした衣服や装身具を身につけないでください。可動部品に髪の毛や衣服を近づけないでください。ゆったりした衣服や装身具、長髪は可動部品に絡まるおそれがあります。
- 集塵装置の接続用装備が提供されている場合、それらが接続されて正しく使用されているか確認してください。集塵装置を使用すると、塵に関連する危険を回避できます。
・ツールを頻繁に使用することによる慣れで、安全への関心を失ってツールの安全原則を無視することは非常に危険です。不注意により、一瞬で深刻な事故が発生するおそれがあります。
・パワーツールの使用で発生する実際の振動は、公称合成振動値と異なり、ツールの使用方法に依存します。作業者は、自分自身を保護する目的で、実際の使用状況(ツールの電源をオフにする回数および、トリガー動作やアイドル運転の回数など、運転サイクルのあらゆる部分を考慮)における振動暴露予測を基本にした安全対策を確認する必要があります。
パワーツールの使用と手入れ
・パワーツールを無理に使用しないでください。用途に合った正しいパワーツールを使用してください。正しいパワーツールを使用した方が、意図された速度でより良く安全に作業を行えます。
- スイッチが機能しない場合はパワーツールを使用しないでください。スイッチで制御できないパワーツールは危険なため、修理する必要があります。
・パワーツールの調整、アクセサリーの変更、またはパワーツールの保管前は、電源プラグを外し、パワーツールからバッテリーパックを取り外してください(着脱可能な場合)。予防的な安全対策を行うことで、誤ってパワーツールを始動させる危険性が少なくなります。
- 使用していないパワーツールは子供の手の届かない所に保管して、パワーツールやこの取扱説明書に詳しくない人間がパワーツールを操作しないように注意してください。不慣れなユーザーがパワーツールを扱うと危険です。
・パワーツールとアクセサリーをメンテナンスします。可動部品の誤調整や巻き付き、部品の破損やパワーツールの動作に影響する他の状態がないかどうか確認します。破損している場合は、使用する前にパワーツールを修理してください。ほとんどの事故は、正しいメンテナンスを受けていないパワーツールが原因です。
- 切削工具は研いだ状態で清潔に保ちます。正しくメンテナンスされて研いである切削工具は、バインドすることも少なく、制御が簡単です。
・パワーツール、アクセサリー、工具ビットなどは、これらの取扱説明書に従って使用し、作業条件およ
び行う作業を考慮してください。意図されていない作業でパワーツールを使用すると、危険な状況を招くことがあります。
・ハンドル部および保持面は乾燥させて、オイルや油が付着しないようにきれいな状態を保ってください。ハンドルと保持面が滑りやすいと、予期しない状況でツールの安全な取り扱いや制御ができません。
バッテリーツールの使用と手入れ
- メーカー指定の充電器のみを使って充電してください。1種類のバッテリーパックのみに適合する充電器は、それ以外のバッテリーパックの充電で使用すると、火災を起こす恐れがあります。
・製品には、指定された専用バッテリーパックのみ使用してください。それ以外のバッテリーパックを使用すると、怪我や火災を招く危険があります。
・バッテリーパックを使用しないときは、ペーパークリップ、コイン、キー、爪きり、ネジなどの金物、あるいは端子間を短絡する恐れがある他の小さな金物から遠ざけるようにしてください。バッテリー端子の短絡は、火傷や火災を引き起こす恐れがあります。 - 劣悪な環境では、液体がバッテリーから漏れ出すことがあります。そのような場合、液体には触れないようご注意ください。もし万が一誤って触れてしまった場合、水で洗い流してください。液体が目につってしまった場合、医師の診察を受けてください。バッテリーから漏れ出した液体は、炎症や火傷を引き起こすことがあります。
- 故障した、または改造されたバッテリーパックやツールは使用しないでください。故障した、または改造されたバッテリーは、予測不可能な挙動を起こし、発火や破裂、障害の原因となる可能性があります。
- バッテリーパックやツールを火や高温にさらさないでください。火または 130℃(265°F)以上の温度環境にさらすと爆発する恐れがあります。
・充電の手順にすべて従い、指示された温度範囲外でバッテリーパックまたはツールを充電しないでください。充電を不適切に行ったり、指定された範囲から外れた温度環境で行ったりした場合、バッテリーの損傷や火災発生の危険の増加につながることがあります。
サービス
- パワーツールのサービスは、資格のある修理担当者が同じ交換部品を使って行うようにしてください。こうすることで、パワーツールの安全性を維持できます。
- 損傷したバッテリーパックを決して修理しようとしないでください。バッテリーパックの修理は、製造元または認定サービス代理店しか行えません。
いつも常識のある取り扱いを
起こり得る状況をすべて予測し、対応することは不可能です。常に注意を払い、常識に適った使用方法で操作してください。使用者の能力範囲外であると思われる場合は、操作を行わないでください。これらの注意事項を読んだ後でも、不明点などがある場合は、使用を続けずに専門コンサルタントにご相談ください。

警告:本機を子供に使用させたり、本機の付近に子供を近づけたりしないでください。本機は簡単に始動できるため、十分に監視していなければ子供が始動することも可能です。重大な身体的傷害を引き起こす危険があります。そのため、本機が十分な監視下にない場合はバッテリーを外してください。
一般的な安全注意事項

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
・本製品が誤って始動しないように、製品を使用しない時はバッテリーを取り外してください。
・本製品は、慎重かつ適切に使用しないと、危険な道具となります。本製品により、操作者や付近にいる人が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。
- 本製品が初期仕様から変更された場合は、本製品を使用しないでください。メーカーからの承認を受けずに本製品の部品を交換しないでください。メーカーが認可した部品のみを使用してください。誤ってメンテナンスすると、負傷または死亡に至る可能性があります。
- 使用前に本製品を点検してください。始動前の点検399ページおよび本製品を操作する前に405ページを参照してください。故障している製品は使用しないでください。この取扱説明書の内容に従って、安全点検、メンテナンス、サービスを行ってください。
- 子供が本製品で遊ばないように、監視する必要があります。子供、または本製品やバッテリーの扱いに不慣れな人が本製品を使用しないようにしてください。居住地の法律によっては、使用者の年令制限がある場合があります。
・本製品は鍵のかかる場所に保管して、子供や許可を得ていない人が近づけないようにしてください。
・本機は子供の手の届かない場所に保管してください。
・いかなる理由であれ、製造者の承認を得ることなく本製品の設計に変更を加えないでください。常に純正の部品をお使いください。不認可の設計変更や付属品は、使用者や付近にいる人の重傷や致命傷の原因となることがあります。
注記:使用には、国や地方の法令により、規制が課せられる場合があります。所定の規制に従ってください。
操作のための安全注意事項

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 悪天候の場合、特に雷発生の危険がある場合は、本製品を使用しないでください。これは、落雷の危険を避けるためです。
- 本製品を使用するエリアの野生動物について十分に調査してください。本製品の動作中に野生動物が負傷する可能性があります。
・本製品を使用するエリアを十分に調査して、すべての石、枝、ケーブル、骨などの異物を取り除いてください。飛んでくる物によって負傷する可能性があります。
・本製品を使用する前に、必ずカッターとカッターアセンブリに損傷がないことを目視点検してください。パーツに損傷があると、負傷の可能性が高くなります。 - ガードを取り付けてください。適切に動作するガードを正しく取り付ける必要があります。ガードに緩みや損傷がある場合や適切に動作しない場合は、負傷につながるおそれがあります。
- すべての冷却用吸気口から異物を取り除いてください。冷却用吸気口が異物で塞がれていると、火災を起こす危険性があります。
- 保護メガネとイヤマフを着用してください。適切な身体保護具によって負傷を減少させることができます。
・本製品の操作中は常に滑りにくい保護靴を着用してください。裸足やサンダルで本製品の操作をしないでください。動作中のカッターと足が接触しないようにすることで負傷の可能性が減少します。
・本製品の操作中は、使用者の足を覆うズボンなどを常に着用してください。動作中のカッターやナイロンコードに接触すると、負傷につながるおそれがあります。
・本製品の操作中は、人を近づけないようにしてください。破片が飛んで重大な負傷につながるおそれがあります。
・本製品は腰よりも上の高さで操作しないでください。カッターが偶発的に何かに接触するのを防ぐことができ、不測の事態でも本製品を適切に制御することが可能になります。
・濡れている芝に本製品を使用する場合は注意してください。歩きながら操作し、決して走らないでください。滑って転倒して負傷する可能性が減少します。 - 本製品は急斜面では使用しないでください。制御が効かずに滑って転倒して負傷する可能性が減少します。
・斜面で作業する場合は、常に足元を確認して、斜面を上下することは避けて横方向に移動してください。方向を変えるときは特に注意を払ってください。制御が効かずに滑って転倒して負傷する可能性が減少します。
・すべての電源コードとケーブルを芝刈りエリアから離してください。生け垣や藪に隠れた電源コードやケーブルがナイロンコードやカッターによって誤って切断される可能性があります。
・体のあらゆる部分を、トリマーカッターやナイロンコードから遠ざけるようにしてください。電源の接続を外すまでは、本製品の付着物を清掃しないでく
ださい。トリマーカッターやナイロンコードが動作して、重大な負傷につながるおそれがあります。
・本製品を運ぶ場合は、スイッチをオフにして体から離してください。本製品を適切に取り扱うことで、誤って動作中のトリマーカッターやナイロンコードと接触する可能性が減少します。
- 必ずメーカー指定のカッティングヘッドとトリマーカッターまたはナイロンコードと交換してください。トリマーカッターやナイロンコードを金属のワイヤーやブレードと交換しないでください。交換パーツが不適切な場合は、制御を失ったり、破損や負傷したりする可能性があります。
身体保護具

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
・本製品を使用するときは、常に、認可された身体保護具を着用してください。身体保護具で怪我を完全に防止できるわけではありませんが、万がー事故が起こった場合、負傷の度合いを軽減することができます。適切な保護具の選択については、販売店にご相談ください。
・認可されたイヤマフを使用してください。
(図 17)
- 認可された防護メガネを使用してください。バイザーを使用する場合は、認可された防護ゴーグルも使用する必要があります。認可された保護メガネは、米国の ANSI Z87.1 規格または EU 諸国の EN 166 に適合しなければなりません。
(図 18)
- カッティング装置の取り付け、点検、清掃を行う場合は、必要に応じて保護グローブを着用してください。
(図 19)
- つま先部がスチール製で、ノンスリップ靴底の保護ブーツを着用してください。
(図 20)
- 丈夫な素材でできた服を着用してください。常に厚手の長いズボンと長袖を着用してください。小枝や枝が引っかかるようなゆったりした衣服は身につけないでください。装身具、半ズボン、サンダルを着用しないでください。裸足では使用しないでください。安全のため、髪の毛は肩よりも上にまとめてください。
・救急器具を近くに用意してください。
(図 21)
本製品の安全装置

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示を読んでください。
この項では、本製品の安全機能とその目的、本機の正しい動作を確保するための検査とメンテナンスの方法につ
いて説明します。本製品の部品の位置については、ほじめに398ページ」を参照してください。
本製品のメンテナンスを適切に行わなかったり、専門技術者が整備・修理を行わなかったりすると、本製品の寿命が短くなり、事故発生の危険性が増します。詳しくは、お近くのサービス代理店にお問い合わせください。

警告:安全装置に欠陥のある製品は決して使用しないでください。本項目の記載に従って、本製品の安全装置の点検、メンテナンスを行ってください。お持ちの製品がこれらの点検項目を一点でも満たさない場合は、お近くのサービス代理店に修理を依頼してください。

注意:本機に関するすべてのサービス、修理には、特別な研修が必須です。本機の安全装置には、特に研修が必要です。本機が下記の検査のいずれかに不合格であったときは、サービス代理店に連絡してください。弊社の製品を購入された場合、専門的な修理とサービスの提供が保証されています。本機を販売した小売店がサービス代理店ではない場合、最寄りのサービス代理店の住所を小売店にお尋ねください。
キーパッドの点検方法
- スタート / ストップボタン (A) を押し続けます。 (図 22)
a) 製品に電源が入っていると LED (B) が点灯します。
b) 製品の電源が切れていると LED (B) が消灯します。
- LED (B) が点滅する場合は キーパッド 409 ページを参照してください。
パワートリガーロックの点検
パワートリガーロックにより、偶発的な始動を防ぎます。 パワートリガーロック(A)を押すとパワートリガー(B)が解放されます。ハンドルから手を放すと、パワートリガーとパワートリガーロックは元の位置に戻ります。 (図 23)
- パワートリガーロックが初期位置にあるときに、パワートリガーがロックされていることを確認します。(図 24)
- パワートリガーを押し、放すと元の位置に戻ることを確認します。(図 25)
- パワートリガーとパワートリガーロックがスムーズに動き、リターンスプリングが正しく作動することを確認します。(図 26)
- 本製品を始動します。本製品の始動方法 407 ページを参照してください。
- フルパワーにします。
- パワートリガーを放し、カッティングアタッチメントが完全に停止することを確認します。
カッティングアタッチメントガードのチェック方法

警告:認可されたカッティングアタッチメントガードを正しく取り付けていないカッティングアタッチメントは使用しないでください。使用するカッティングアタッチメントに推奨されるカッティングアタッチメントガードを必ず使用してください。主要諸元410ページを参照してください。不適切なガードや損傷したガードを取り付けると、重傷事故の原因となる恐れがあります。
カッティングアタッチメントガードは、作業者のほうに飛んだ物体から作業者を守ります。カッティングアタッチメントガードは、作業者がカッティングアタッチメントに触って負傷することも防止します。
- モーターを停止します。
- ひびなどの損傷がないか、視認します。
- 損傷がある場合は、カッティングアタッチメントガードを交換します。
カッティング装置
適切なカッティング装置を選んでメンテナンスすることにより、
・鋸断性能を最大限に引き出せます。
・カッティング装置の寿命が延びます。

警告:当社推奨のガードが付いたカッティング装置のみを使用してください。主要諸元410ページを参照してください。ナイロンコードを装着する正しい方法や適切なコードの直径については、カッティングアタッチメントの説明を参照してください。

警告:カッティング装置に損傷があると、事故の危険性が高まる恐れがあります。

警告:カッティングアタッチメントに操作を行う前に必ずエンジンを切ってください。スロットルを解放した後もしばらく回転し続けるためです。カッティングアタッチメントが完全に停止したことを確認し、スパークプラグキャップを外してから作業を開始します。
トリマーヘッド

警告:危険な振動が発生することを防止するため、ナイロンコードをドラムにしっかりと均等に巻きつけてください。
(图 27)
・推奨されたトリマーヘッドとナイロンコードのみを使用してください。
・推奨されたカッティングアタッチメントのみを使用してください。
- 一般的に小型の機器には、より小さいトリマーヘッドが必要で、大型の機器ではその反対になります。
・ナイロンコードの長さも重要です。ナイロンコードが長い場合、同じ直径の短いコードを使用する場合よりもエンジンの馬力が大きくなければなりません。
- トリマーガードのカッターが破損していないか確認してください。これはコードを正しい長さに切るために使用します。
・ナイロンコードの寿命を長くするには、水に2~3日浸します。
バッテリーの安全

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- BLi シリーズおよび 40-B シリーズのバッテリーのみ使用してください。詳細の参照先:主要諸元 410 ページ。バッテリーはソフトウェアで暗号化されています。
- 再充電可能な BLi シリーズおよび 40-B シリーズのバッテリーは、対応する Husqvarna 製品の電源としてのみ使用してください。負傷を防ぐため、このバッテリーを他の装置の電源として使用しないでください。
- 感電するおそれがあります。バッテリーの端子を鍵や硬貨、ネジや他の金属に接触させないでください。バッテリーが短絡する原因になります。
- 充電式ではないバッテリーは使用しないでください。
- バッテリーのエアスロットに物が入らないようにしてください。
- バッテリーは直射日光や熱、裸火から保護してください。バッテリーによりやけどや化学熱傷を負うおそれがあります。
・バッテリーは雨から遠ざけて、濡れない状態に維持してください。
・バッテリーは電子レンジや高圧から保護してください。
・バッテリーを分解したり壊したりしないでください。
・バッテリーから漏れが発生した場合、身体や目に液体が触れないようにしてください。液体に触れた場合、大量の水と石鹸を使用して触れた個所を洗い流して、医療機関に相談してください。液体が目に入った場合、目をこすらずに十分な水で15分以上洗い流し、医療機関に相談してください。 - バッテリーは -10~40 °C (14~114 °F) の温度で使用してください。
- バッテリーまたはバッテリー充電器は、水で洗浄しないでください。参照:製品、バッテリー、およびバッテリー充電器の清掃方法408ページ。
- 不具合や損傷のあるバッテリーは使用しないでください。
・バッテリーはくぎ、ネジ、または宝飾品などの金属から離して保管してください。
・バッテリーは子供が近づけない場所に保管してください。
バッテリー充電器の安全性

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 安全注意事項を守らないと、感電や短絡の危険があります。
- 製品の付属品以外のバッテリー充電器は使用しないでください。BLiシリーズおよび40-Bシリーズの交換バッテリーを充電するときは、QC80および40-C80充電器のみを使用してください。
・バッテリー充電器を分解しないでください。 - 故障または破損したバッテリー充電器は使用しないでください。
- 電源コードを持ってバッテリー充電器を持ち上げないでください。主電源ソケットからバッテリー充電器を取り外す際は、プラグを引っ張ってください。電源コードを引っ張らないでください。
- すべてのケーブルと延長コードが、水や油、または尖った物に接触しないようにしてください。ドア、フェンスなどの障害物の間に、ケーブルが挟まっていないことを確認してください。
- 可燃性の物質や、腐食の原因となる物質の近くでは、バッテリー充電器を使用しないでください。バッテリー充電器の上に覆うものが何もないことを確認してください。煙や火災が発生した場合、バッテリー充電器の電源プラグをコンセントから引き抜いてください。
- バッテリーは、通気がよく直射日光が当たらない屋内でのみ充電してください。屋外でバッテリーを充電しないでください。濡れた状態でバッテリーを充電しないでください。
・バッテリー充電器は、温度が5~40℃(41~104°F)の場所だけで使用してください。充電器は、通気がよく、埃がない、乾燥した環境で使用してください。
・バッテリー充電器の冷却スロットに物が入らないようにしてください。
・バッテリー充電器が短絡するため、充電器の端子を金属物体へ接触させないでください。 - 認可された、破損していない壁コンセントを使用してください。バッテリー充電器のコードが破損していないことを確認してください。延長ケーブルを使用している場合は、破損していないことを確認してください。
- 充電不可能なバッテリーを本バッテリー充電器で充電しないでください。
メンテナンスのための安全注意事項

警告:本製品のメンテナンスを行う前に、以下の警告指示を読んでください。
・メンテナンス、その他の点検、または製品の組み立てを行う前に、バッテリーを取り外してください。
- 作業者は本取扱説明書に記載されているメンテナンスとサービスだけを実施してください。メンテナンスおよびさまざまなサービスについては、サービス代理店にお問い合わせください。
・バッテリーまたはバッテリー充電器を水分を含んだ布で拭いたり、水で洗浄したりしないでください。強い洗剤を使用すると、プラスチックの部品が損傷する場合があります。
・メンテナンスを実施しないと、製品の寿命が短くなり、事故の危険性が増します。
- 特に本製品の安全装置については、すべての整備と修理の作業に特殊な訓練が必要です。メンテナンスを実施した後、この取扱説明書の点検項目の中に不合格の項目があった場合は、サービス代理店にお問い合わせください。当社は、お客様の製品のために、プロフェッショナルな修理と整備を提供することを保証します。
・純正の交換部品のみを使用してください。
組立
はじめに

警告:本製品を組み立てる前に、安全に関する章を読んで理解してください。
トリマーガードの取り付け
- トリマーガードをモーターハウジングに取り付けます。(図28)。
- トリマーヘッドとトリマーガードのハウジングにボルトを通します。(図 29)
- ボルトを締めます。
トリマーヘッドの組み立て
- 出力シャフトを回し、ドライブディスクの穴の1つをギアハウジングの穴に合わせます。
- ロックピンを穴に取り付けて、シャフトをロックします。
- トリマーヘッドを時計方向に回します。(図 30)
ループハンドルの組み立て方法
- ループハンドルをシャフトに取り付けます。(図 31)
- ループハンドルのスロットにスペーサを入れます。
- ネジとノブを取り付けます。締め込みすぎないでください。
- ループハンドルが適切な位置になるように調整します。参照:ループハンドルの調整方法 407 ページ。
- ノブを締め込みます。
ツーピースシャフトの組み立て
-
シャフトの三角形のマーク(A)とシャフトカップリングの三角形のマーク(B)の位置を合わせます。 (図 32)
-
シャフトをシャフトカップリング (C) に入れます。 (図 33)
- シャフトカップリングスリーブ (D) をシャフトカップリング (C) の方に動かします。(図 34)
- シャフトカップリングスリーブを完全に回して締め込みます。(図 35)
プラントガードの取り付け
- プラントガードをモーターハウジングの穴に取り付けます。
- プラントガードが前後に自由に動くことを確認します。(図 36)
バッテリー充電器(40-C80)の壁への取り付け方法

注意:バッテリー充電器を壁に取り付けるときは電動ドライバーを使用しないでください。電動ドライバーはバッテリー充電器を損傷する可能性があります。
1.2 本のネジ(B)で壁にバッテリー充電器を取り付けます。必要に応じて、ウォールプラグ(A)を使用します。(図37)
2.2 個のネジ穴プラグ (C) を取り付けます。
3. 電源コードをバッテリー充電器と主電源ソケットに接続します。
Operation (動作)
はじめに

警告:本製品を使用する前に、安全に関する章を読んで理解してください。
本製品を操作する前に
- 作業エリアを調査し、現場の状況を十分理解してください。土地の傾斜を調べ、石、枝、溝などの障害物がないか確認してください。
・本製品の一般的な点検を実行します。
・本書に記載の安全注意事項、メンテナンスおよびサービスを実施してください。
・モーターに汚れやヒビがないことを点検します。ブラシを使用してモーターから草や葉を払い落とします。必要に応じて、グローブを着用してください。
- トリマーヘッドとカッティングアタッチメントガードに損傷やひびがないか点検します。損傷やひびがある場合は、トリマーヘッドとカッティングアタッチメントガードを交換します。
・ナットとネジをしっかりと締めます。
・本製品を使用する前に、カバー、ガード、ハンドルおよびカッティング装置のいずれにも損傷がなく、すべて正しく取り付けられていることを確認してください。
パッテリー

警告:バッテリーを使用する前に、安全に関する章をお読みになり、内容を理解して
ください。バッテリーおよびバッテリー充電器の取扱説明書もお読みになり、内容を理解してください。
バッテリーとバッテリー充電器を適切な周囲温度の場所に保管します。
| 周囲温度 | |
| バッテリーの作動5°C~ | 40°C(41°F~104°F) |
| バッテリーの充電5°C~ | 40°C(41°F~104°F) |
バッテリーステータス
ディスプレイには、充電の状況と、バッテリーに関する問題が表示されます。
(図 38)
| LED インジケータ | バッテリーステータス(充電状態) | |
| BLi10 40-B70 | ||
| LED ライトが 4 つ点灯 該当なし バッテリーは 76%~100%充電 | 済み。 | |
| LED ライトが 3 つ点灯 バッテリーは 76%~100%充電済み。バッテリーは | 51%~75%充電済み。 | |
| LED ライトが 2 つ点灯 バッテリーは 51%~75%充電済み。バッテリーは 26%~50%充電済み。 | ||
| LED ライトが 1 つ点灯 バッテリーは 26%~50%充電済み。バッテリーは 6%~25%充電済み。 | ||
| LED ライトが 1 つ点滅 バッテリーは 0%~25%充電済み。バッテリーは 0%~5%充電済み。 | ||
バッテリーの充電
初めてバッテリーを使用する場合は、バッテリーを充電してください。新品のバッテリーは30%しか充電されていません。

注意:定格プレートで指定されている電圧と周波数の電源コンセントにのみバッテリー充電器を接続してください。
バッテリーの温度が 50 °C (122 °F) を超えると、バッテリーは充電されません。
- 電源コードをバッテリー充電器に接続します。
- バッテリー充電器を接地された電源コンセントに接続します。充電 LED が 1 回点滅します。(図 39)
-
バッテリーとバッテリー充電器の接続を接続します。充電 LED が点灯します。バッテリーを最大 24 時間充電します。(図 40)
-
バッテリーインジケータボタンを押します。すべての LED インジケータが点灯した場合、バッテリーは完全に充電されています。
- 電源プラグを引いて、バッテリー充電器を電源コンセントから外します。電源コードを引っ張らないでください。
- バッテリー充電器からバッテリーを外します。
バッテリーの取り付け方法

警告:本製品には純正の Husqvarna バッテリーのみを使用してください。
- バッテリーを完全に充電します。
- バッテリーを本製品のバッテリーホルダーに押し込みます。バッテリーがロックされると、カチッという音がします。(図41)

注意:バッテリーがバッテリーホルダーにスムーズに入らない場合は、バッテリーが正しく取り付けられていません。本製品が損傷する場合があります。
本製品の始動方法
- 緑色の LED ランプが点灯するまで、スタート / ストップボタンを押し続けます。(図 42)
- パワートリガーロックとパワートリガーを押します。カッティング装置が回転します。
ループハンドルの調整方法
- ノブを緩めてループハンドルが適切な位置になるように調整します。(図 43)
注記:ツーピースシャフトの警告ラベルの上にはループハンドルを移動または取り付けないようにしてください。
- ノブを締め込みます。
自動シャットダウン機能
本製品には、使用していないときに製品を停止させるシャットダウン機能があります。始動 / 停止を示す緑色の LED が消灯し、180 秒後に本製品が停止します。
製品の操作方法
トリミングする場合
- 地表すれすれのところで角度をつけてトリマーヘッドを保持します。ナイロンコードを草の中に押し込まないでください。(図 44)
- ナイロンコードの長さを 9~11 cm/3.5-4.3 インチにします。
草を刈る場合
- 刈払の際に、ナイロンコードを地面と平行に維持してください。(図 45)
- トリマーヘッドを地面に押し当てないでください。 本製品が損傷する場合があります。
- 芝を刈るときは、本製品を左右に動かします。最高速度で使用してください。(図 46)
草を吹き飛ばす場合
刈払機の回転するナイロンコードによる気流で、刈った草をエリア外に吹き飛ばすことができます。
- トリマーヘッドとナイロンコードを、地表すれすれのところで、地面と平行に保持します。
- フルスロットルにしてください。
- トリマーヘッドを左右に動かし、草を吹き飛ばします。

警告:ハンドルのバランスを取り振動を抑えるため、新しいナイロンコードを取り付けるたびに、トリマーヘッドカバーを清掃してください。トリマーヘッドの他の部分もチェックし、必要に応じて清掃してください。
トリマーヘッドの回転
作業者は、本製品の回転とエッジボタンでトリマーヘッドを回転させることができます。このため、歩道や車道に沿って容易に際刈りできます。
(図 47)
- ボタンを押したままトリマーヘッドを 90° 回転します。
- ボタンを放してトリマーヘッドを垂直位置にロックしてください。
際刈り
ナイロンコードを地面と平行に保持してください。トリマーヘッドの回転407ページを参照してください。(図48)
・ゆっくり歩いてください。
- トリマーヘッドを地面に触れないようにしてください。地面とトリマーヘッドが損傷する可能性があります。
・フルパワーにします。
・刈り取った草はすでに刈ったエリアに排出されるようにしてください。
本製品の停止方法
- パワートリガーおよびパワートリガーロックを放します。
- 緑色の LED が消灯するまで START/STOP ボタンを押し続けます。
- バッテリーのリリースボタンを押して、バッテリーを本製品から取り出します。(図 49)
ナイロンコードの交換
本取扱説明書の最後のページを参照してください。
メンテナンス
はじめに

警告:本製品のメンテナンスを実行する前に、安全に関する章を読んで理解してください。
メンテナンスのスケジュール

警告:メンテナンスを実行する前にバッテリーを外してください。
本製品に必要なメンテナンス手順のリストは以下のとおりです。参照:メンテナンス407ページ詳細を確認してください。
| メンテナンス 操作前 | |
| 使用したあとは毎回、残った草をやわらかいブラシで取り除いてください。水は使わないでください。 | X |
| 自動オフをチェックすると、180秒後に製品をオフになります。X | |
| 喚起穴が塞がれていないことを確認します。穴の清掃には柔らかいブラシを使用してください。(図50) | X |
| 乾いた布で製品外側の部品を清掃してください。水は使わないでください。X | |
| START/STOP ボタンが正しく機能し、損傷がないことを確認します。X | |
| パワートリガーとパワートリガーのロック機能が、安全面から見て正しく作動することを確認します。 | X |
| コントロールがすべて機能し、損傷がないことを確認します。X | |
| ハンドルは乾燥した清潔な状態に保ち、オイルやグリスが付着しないようにしてください。 | X |
| トリマーヘッドに損傷がないことを確認してください。損傷があれば交換します。X | |
| トリマーガードに損傷がなく、製品にしっかりと固定されていることを確認します。損傷があれば交換します。 | X |
| プラントガードを折りたたんで位置に固定できることを確認してください。X | |
| バッテリーリリースボタンが正常に作動し、本製品にバッテリーをロックできるか確認してください。 | X |
| バッテリー充電器に損傷がなく、正しく機能することを確認します。X | |
| バッテリーに損傷がないことを確認してください。X | |
| バッテリーが充電されていることを確認してください。X | |
| バッテリー充電器に損傷がないことを確認してください。X | |
| バッテリーと本製品の接続を確認します。バッテリーとバッテリー充電器の接続を確認します。 | X |
バッテリーとバッテリー充電器の点検方法
- バッテリーにヒビなどの損傷がないか調べます。
- バッテリー充電器にヒビなどの損傷がないか調べます。
- 充電器の電源コードを点検し、破損や亀裂がないことを確認してください。
製品、バッテリー、およびバッテリー充電器の清掃方法
- 使用後は、製品を乾いた布で拭いてください。
-
バッテリーとバッテリー充電器を、乾いた布で拭いてください。バッテリーガイドトラックは清潔さを保ってください。
-
バッテリーをバッテリー充電器や本製品に入れる前に、バッテリーとバッテリー充電器の端子に汚れがないことを確認してください。
トリマーヘッドの点検および交換
- トリマーヘッドに損傷やヒビがないか点検します。
- ナイロンコードのシュートアセンブリを引き出します。
- トリマーヘッドを取り外します。(図 51)
- トリマーヘッドを交換します。
- トリマーヘッドを取り付けます。 トリマーヘッドの組み立て405ページを参照してください。
トラブルシューティング
キーパッド
| 問題 想定される不具合 解決方法 | ||
| LED が継続的に点滅する。 低電圧。 | バッテリーを充電します。 | |
| 製品が始動しない。 パワートリガーと | スタートボタンを同時に押します。 | パワートリガーを放して本製品を停止します。 |
| LED が3回点滅を繰り返す。 過電流 | です。 パワートリガーを放して本製品を再度始動します。 | |
| LED が5回点滅を繰り返す。 温度範囲外です。 本製品を冷却してください。 | ||
| LED が7回点滅を繰り返す。 論理工ラーです。 パワートリガーを放して本製品を再度始動します。 | ||
バッテリー
| LED 表示 | 想定される不具合 対応措置 | |
| 緑色の LED が点滅する。バッテリー電圧が低い。バッテリーを充電してください。 | ||
| エラー LED が点滅する。温度の逸脱。バッテリーは -10~40°C(14~104°F)の温度で使用してください。 | ||
| エラー LED が点灯する。電池の電位差が大きすぎる(1V)。 | サービス代理店にお問い合わせください。 | |
バッテリー充電器
| 問題 | 想定される障害 解決方法 | |
| 充電 LED が赤色に点灯している。 | 永続的なバッテリー充電器エラーが発生しました。 | 販売店にお問い合わせください。 |
| 充電 LED が緑色に点滅する。 | 動作温度外です。バッテリーの温度が低すぎるかまたは高すぎるため、使用または充電できません。 | バッテリーの温度が下がるまで待つか、温度を上げます。バッテリーの温度が適切になると、使用または充電できるようになります。バッテリー充電器は周囲の温度が 5^ 40^ の場合に使用してください。 |
| 充電 LED が赤色に点滅する。 | バッテリーの不具合。販売店 | にお問い合わせください。 |
搬送、保管、廃棄
搬送と保管
- 同梱のリチウムイオンバッテリーは、危険物の規制に関する規則に準拠しています。
・民間の運送業者による商用輸送においては、梱包およびラベル付けに関して所定の要件に従ってください。
・本製品を発送する前に、危険物に関して特別な訓練を受けた担当者にご相談ください。該当するすべての国内規制に従ってください。
・バッテリーを梱包するときは、露出している端子にテープを貼ってください。バッテリーを固定し、動かないように梱包してください。 - 保管するときや搬送時はバッテリーを外してください。
・バッテリーとバッテリー充電器は、乾燥して湿気や霜がない場所に置いてください。 - 静電気が発生するような場所にはバッテリーを保管しないでください。バッテリーは金属製の箱に保管しないでください。
・バッテリーは温度が 5~25℃(41~77°F)の場所に保管し、直射日光から遠ざけてください。
・バッテリー充電器は温度が5~45℃(41~113°F)の場所に保管し、直射日光から遠ざけてください。
・バッテリー充電器は、周囲温度が 5℃ \~ 40℃ の場合にのみ使用してください。
・バッテリーを長期間保管するときは、充電量を30~50%にしてください。
・バッテリー充電器は、密閉した乾いた場所に保管してください。
・バッテリーの保管中は、バッテリー充電器から遠ざけてください。子供や許可されていない他の人が機器に触れないようにしてください。施錠できる場所に装置を保管してください。
・製品を長期間保管する場合は、その前に製品を清掃し、よく点検しておいてください。
- 搬送中および保管中に製品が傷ついたり損傷したりしないように、製品の移動用ガードを使用してください。
・搬送中は製品をしっかりと固定してください。
バッテリー、バッテリー充電器、および製品の廃棄
本製品や本製品パッケージ上のマークは、本製品が家庭ゴミではないことを示します。電気・電子機器の再利用を行うため、リサイクル営業所に引き渡します。これにより環境や人への被害を防ぐことができます。
本製品のリサイクルの詳細については、地方自治体、廃棄物処理業者または販売店にお問い合わせください。
主要諸元
主要諸元
| 110iL | |
| モーター | |
| モータータイプ PMDC | |
| 出力シャフト速度、r/min 6500 | |
| 刈幅、mm 300 | |
| 質量 | |
| バッテリーを除いた質量、kg 3.2 | |
| 騒音排出 ^73 | |
| 芝トリマーの実測音響レベル dB(A)84.7 | |
| エッジトリマーの実測音響レベル dB(A)87.6 | |
| 音響パワーレベル、保証 L_WA dB(A)92 | |
73 環境における騒音の排出は、EC 指令 2000/14/EC に従って、音響パワー(LWA)として測定。保証音響と計測音響の違いは、保証音響に計測結果のばらつきと、同一モデルの異なる機器の差異が含まれているためです。これは指令 2000/14/EC に則っています。
| 110iL | |
| 騒音レベル ^74 | |
| 芝トリマーの使用者の聴覚の等価音圧レベル。EN ISO 50636-2-91 dB (A)に従った計測値、dB (A): | 73.4 |
| エッジトリマーの使用者の聴覚の等価音圧レベル。EN ISO 50636-2-91 dB (A)に従った計測値、dB (A): | 72.9 |
| 振動レベル ^75 | |
| ハンドルの等価振動レベル。EN50636-2-91 に従って計測、m/s ^2 | 1.365/1.051 |
| 芝トリマーのトリマーヘッド (純正) を装着した状態、前 / 後 | |
| ハンドルの等価振動レベル。EN50636-2-91 に従って計測、m/s ^2 | 0.873/0.789 |
| エッジトリマーのトリマーヘッド (純正) を装着した状態、前 / 後 | |
認可されたバッテリー
| バッテリー | BLi10 40-B70 | ||
| タイプリチウムイオン リチ | ウムイオン | ||
| バッテリー容量(Ah) バッ | テリー定格ステッカー参照 | バッテリー定格ステッカー参照 | バッテリー定格ステッカー参照 |
| 公称電圧、V 36 36.5 36 | |||
| 質量、ポンド / kg 0.7 0.7 0.8 | |||
認可されたバッテリー充電器
| バッテリー充電器 | QC80 40-C80 | |
| 主電源電圧(V)100~240 100~240 | ||
| 周波数、Hz 50/60 50/60 | ||
| 電力、W 100 72 | ||
| 出力電圧、V d.c./アンペア、A | 36/2 | 43/1.6 |
アクセサリー
認可されたアクセサリー
| 認可されたアクセサリー タイプカッティングアタッチメントガード、 | 部品番号 |
| トリマーヘッド A15B M5 ( ∅ 1.6 mm コード ) 534 98 40-01 |
適合宣言
EU 適合宣言
ハスクバーナ社(Husqvarna AB, SE-561 82 Huskvarna,
Sweden、電話番号:+46-36-146500は、単独責任のも
とで、以下の製品の適合を宣言します。
| 名称 バッテリー式芝トリマー / 芝エッジトリマー | |
| ブランド Husqvarna | |
| タイプ / モデル 110iL | |
| ID 2022 年以降の製造番号 | |
が以下の EU 指令および規制を完全に順守し、
| 指令/規制名称 | |
| 2006/42/EC「機械類に関する」 | |
| 2014/30/EU「電磁環境適合性に関する」 | |
| 2000/14/EC「環境への騒音排出に関する」 | |
| 2011/65/EU「電気・電子製品に含まれる特定有害物質の使用制限に関する」 | |
および以下の規格または技術仕様が適用されています。
EN
60335-1:2012+A11:2014+A13:2017+A14:2019+A1:2019
+A2:2019, EN 50636-2-91:2014, EN IEC 63000:2018,
2000/14/EC 適合性評価補足 VI の準拠を確認しました。
騒音排出に関する詳細:主要諸元410ページ。
Huskvarna, 2022-07-05
$$ \Delta \cdot \mathrm {d u} $$
Claes Losdal, R&D Manager, Husqvarna AB
正式代表兼技術文書担当
CE
Содержание
Введение.... 414
Безопасность....415
Сборка....423