PM 50MG-22 - レーザーレベル HILTI - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 PM 50MG-22 HILTI
- 警告事項!本製品をご使用になる前に、同梱の取扱説明書と指示事項、安全上の注意、警告表示、図および製品仕様を読んで、その内容を理解を理解してください。特に、すべての指示事項、安全上の注意、警告表示、図、製品仕様、構成部品と機能に精通しているようにしてください。これを怠ると、感電、火災、および/または重傷事故の危険があります。後日確認できるように、取扱説明書とすべての指示事項、安全上の注意、警告表示を保管しておいてください。
- HILTI 製品はプロ仕様で製作されており、その使用、保守、修理を行うのは、認定を受けトレーニングされた人のみに限ります。これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。製品およびアクセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用は危険です。
- 製品に同梱されている取扱説明書は、印刷の時点で最新の技術状況を反映しています。オンラインのHilti製品ページで常に最新バージョンをご確認ください。これについては、本取扱説明書のリンク、またはQRコードの記号)に従ってください。
- 他の人が使用する場合には、本製品とともにこの取扱説明書を一緒にお渡しください。
1.2 記号の説明
1.2.1 警告表示
警告表示は製品の取扱いにおける危険について警告するものです。以下の注意喚起語が使用されています:

危險
危険!
▶ この表記は、重傷あるいは死亡事故につながる危険性がある場合に注意を促すために使われます。

警告
警告!
▶ この表記は、重傷あるいは死亡事故につながる可能性がある場合に注意を促すために使われます。

注意
注意!
▶ この表記は、身体の負傷あるいは物財の損傷が発生する可能性がある場合に使われます。
1.2.2 取扱説明書の記号
この取扱説明書では、以下の記号が使用されています:

取扱説明書に注意してください

本製品を効率良く取り扱うための注意事項や役に立つ情報

リサイクル可能な部品の取扱い

電動工具およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません

Hilti Li-Ion バッテリー

Hilti 充電器
1.2.3 図中の記号
図中では以下の記号が使用されています:

この数字は本取扱説明書冒頭にある該当図を示しています。
| 3 | 図中の付番は、重要な作業手順あるいは作業手順にとって重要なパーツであることを示しています。本文中ではこれらの作業手順またはパーツは、(3)のように当該の番号でハイライト表示されています。 |
| 11 | 概要図には項目番号が付されていて、製品概要セクションの凡例の番号に対応しています。 |
| [IMAGE] | この記号は、製品の取扱いの際に特に注意が必要なことを示しています。 |
1.3 製品により異なる記号
1.3.1 製品に表示されている記号
製品には以下の記号が使用されている場合があります:
| 本体は、iOS および Android プラットフォームと互換性のある NFC テクノロジーをサポートしています。 | |
| 直流 | |
| 使用されているHilti Li-Ion バッテリーのモデルシリーズ。正しい使用の章の記載に注意してください。 | |
| 振り子がロックされている(傾斜レーザービーム) | |
| 振り子がロック解除されている(自動整準作動) |
1.4 製品に取り付けられているステッカー
レーザー情報
| レーザー 照射! レーザーを覗き込まないでください! レーザークラス 2 製品。レーザークラス 2、IEC60825-1/EN60825-1:2014 規格に基づく、CFR 21 § 1040(Laser Notice 56)準拠。 |
1.5 製品情報
HILTI 製品はプロ仕様で製作されており、その使用、保守、修理を行うのは、認定を受けトレーニングされた人のみに限ります。これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。製品およびアクセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用は危険です。 機種名および製造番号は銘板に表示されています。
製造番号を以下の表に書き写しておいてください。ヒルティ代理店やサービスセンターへお問い合わせの際には、製品データが必要になります。
製品データ
| マルチラインレーザー PM 50MG-22 | |
| 製品世代 01 | |
| 製造番号 |
1.6 適合宣言
製造者は、単独の責任において本書で説明している製品が有効な法規と有効な標準規格に適合していることを宣言します。
技術資料は本書の後続の頁に記載されています:
2.1 測定機器に関する一般安全注意事項
警告事項!安全上の注意および指示事項をすべてお読みください。測定機器の誤った取り扱いが原因で危険が生じることがあります。安全上の注意および指示事項に従わない場合、測定機器の損傷および/または重度の負傷の原因となることがあります。
安全上の注意および指示事項が書かれた説明書はすべて大切に保管してください。
作業環境に関する安全
▶ 作業場は清潔に保ち、十分に明るくしてください。ちらかった暗い場所での作業は事故の原因となります。
▶ 爆発の危険性のある環境(可燃性液体、ガスおよび粉じんのある場所)では本製品を使用しないでください。
▶ 本製品の使用中、子供や無関係者を作業場へ近づけないでください。
▶ 本製品は必ず決められた使用制限内で使用してください。
各国の定める事故防止規定に従ってください。
電気に関する安全注意事項
▶ 本製品を雨や湿気から保護してください。バッテリー内に湿気が入り込むと、短絡、感電、火傷あるいは爆発の原因となることがあります。
本製品は防湿になっていますが、本体ケースに収納する前に必ず水気を拭き取り、乾いた状態にしてください。
作業者に関する安全
測定機器を使用の際には、油断せずに十分注意し、常識をもった作業をおこなってください。疲れている場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には測定機器を使用しないでください。測定機器使用中の一瞬の不注意が重傷の原因となることがあります。
▶ 作業中は不安定な姿勢をとらないでください。足元を安定させ、常にバランスを保つようにしてください。
▶ 個人保護用具を着用してください。個人保護用具の着用により、負傷の危険が低減されます。
▶ 安全機構を無効にしたり、注意事項や警告事項のステッカーをはがしたりしないでください。
▶ 電動工具の不意な始動は避けてください。測定機器をバッテリーに接続する前や持ち上げたり運んだりする前に、測定機器がオフになっていることを確認してください。
本説明書内の指示に従うとともに、各形式に合った製品およびアクセサリーを使用してください。その際、作業環境および用途に関してもよくご注意ください。製品を指定された用途以外に使用すると危険な状況をまねく恐れがあります。
測定機器の取扱いに熟練している場合にも、正しい安全対策を遵守し、測定機器に関する安全規則を無視しないでください。不注意な取扱いは、ほんの一瞬で重傷事故を招くことがあります。
▶ 測定機器を医療機器の近くで使用してはなりません。
測定機器の使用および取扱い
▶ 本製品とアクセサリーは、必ず技術的に問題のない状態で使用してください。
測定機器をご使用にならない場合には、子供の手の届かない場所に保管してください。本製品に関する知識のない方、本説明書をお読みでない方によるご使用は避けてください。未経験者による測定機器の使用は危険です。
測定機器は慎重に手入れしてください。可動部分が引っ掛かりなく正常に作動しているか、測定機器の運転に影響を及ぼす各部分が破損・損傷していないかを確認してください。測定機器を再度ご使用になる前に、損傷部分の修理を依頼してください。事故の多くは保守管理の不十分な測定機器の使用が原因となっています。
本製品は決して改造したり手を加えたりしないでください。Hilti からの明確な許可なしに本製品の改造や変更を行うと、使用者が本製品を操作する権利が制限されることがあります。
▶ 重要な測定の前、また測定機器が落下やその他の機械的な外力を受けた場合は、測定機器の精度をチェックしてください。
測定結果は、特定の周囲条件の影響を受けることがあります。これには、強い磁場あるいは電磁場を発生させる装置の近く、振動および温度変化などが考えられます。
▶ 測定条件が急激に変化する場合、測定結果は正しくないものになることがあります。
▶ 極度に低温の場所から暖かい場所に移す場合、あるいはその逆の場合は、製品の温度が周囲温度と同じになるまで待ってから使用してください。温度差が激しいと、誤作動および誤った測定結果の原因となることがあります。
▶ アダプターおよびアクセサリーを使用するときは、アクセサリーがしっかり固定されていることを確認してください。
測定機器は現場仕様に設計されていますが、他の光学および電子機器(双眼鏡、眼鏡、カメラなど)と同様、取り扱いには注意してください。
▶ 所定の動作温度および保管温度を守ってください。
2.2 レーザー測定機器に関するその他の安全上の注意
本製品を正しくない方法で開くと、クラス2を超えるレーザーが放射されることがあります。本製品の修理は、必ずHilti サービスセンターに依頼してください。
HILTI
測定場所には保護対策を施してください。本製品の設置の際には、レーザービームが他の人あるいは自分自身に向けられていないことを確認してください。レーザービームは目の高さより十分に上か下にくるようにしてください。
▶ 測定が不正確になるのを防ぐため、レーザー照射窓は常にきれいにしておいてください。
▶ 本製品を使用する前、および本体の使用中にも何回か、精度を点検してください。
▶ 反射のある物体あるいは表面付近での測定、ガラスあるいはそれに類似する物質を通しての測定では、正確な測定結果が得られない可能性があります。
▶ 本製品は適切な支持具、三脚に取り付けるか、あるいは水平な面に設置してください。
▶ 高圧配線の近くではスタッフを使用した作業は許可されません。
▶ 測定に影響を及ぼす可能性がある他のレーザー測定機器が近くに設置されていないことを確認してください。
▶ レーザー光線は、監視されていない領域へと照射しないでください。
2.3 その他の安全上の注意
▶ 落下する先端工具および / またはアクセサリーによる負傷の危険。作業を開始する前に、バッテリーおよび取り付けたアクセサリーが確実に固定されていることを確認してください。
▶ 精度を最高レベルまで高めるには、ラインビームを鉛直で平坦な面上に照射します。その際は本製品を水平面に対して 90° になるように位置を調整します。
2.4 電磁波適合性
本製品は厳しい規則に適合するように設計されていますが、Hilti としては強い電磁波の照射により障害を受けて誤作動が発生する可能性を完全に排除することはできません。このような状況あるいはその他の理由による誤作動が疑われる場合は、読取り値が惑わされていないかチェックしてください。またHilti としては、本体が他の装置(航空機の航法システムなど)に影響を及ぼす可能性も完全に排除することはできません。
2.5 レーザークラス 2 の製品のレーザー分類
本製品は IEC/EN 60825-1:2014 および CFR 21 § 1040(FDA)に準拠するレーザークラス 2 に該当します。本製品の使用にあたっては特別な保護装置は必要ありません。しかしながら、太陽光線と同様に光源を直接覗き込むようなことは避けてください。レーザービームが直接眼にあたる場合は、眼を閉じて頭部を照射範囲外にずらしてください。レーザービームを人に向けないでください。
2.6 バッテリーの慎重な取扱いおよび使用
▶ Li-Ion バッテリーの安全な取扱いと使用のために、以下の安全上の注意を遵守してください。これを守らないと、皮膚の炎症、重篤な腐食負傷、化学火傷、火災および / あるいは爆発の原因となることがあります。
▶ バッテリーは、必ず技術的に問題のない状態で使用してください。
▶ 損傷を防止して健康にとってきわめて危険なバッテリー液の漏出を防ぐため、バッテリーは慎重に取り扱ってください!
▶ バッテリーは決して改造したり手を加えたりしないでください!
▶ バッテリーを分解したり、挟んだり、80℃(176°F)以上に加熱したり、燃やしたりしないでください。
▶ ぶつけたり、あるいはその他の損傷を受けたバッテリーは、使用したり充電したりしないでください。バッテリーは、損傷の痕跡がないか定期的に点検してください。
▶ リサイクルあるいは修理されたバッテリーは、決して使用しないでください。
▶ バッテリーまたはバッテリー式電動工具は、決して打撃工具として使用しないでください。
▶ バッテリーは、決して直射日光、高温、火花の発生、裸火に曝さないでください。これを守らないと、爆発の原因となることがあります。
バッテリーの電極に、指、工具、装身具あるいはその他の導電性のある物体で触れないようにしてください。これを守らないと、バッテリーの損傷、物財の損傷および負傷の原因となることがあります。
▶ バッテリーを雨、湿気、液体から保護してください。バッテリー内に湿気が入り込むと、短絡、感電、火傷、火災あるいは爆発の原因となることがあります。
必ずご使用のバッテリータイプ用に指定された充電器と電動工具を使用してください。これについては、充電器や電動工具の取扱説明書の記述を確認してください。
▶ バッテリーは、爆発の可能性がある場所で使用あるいは保管しないでください。
バッテリーが掴むことのできないほどに熱くなっている場合は、故障している可能性があります。バッテリーを、目視確認が可能で可燃物のない場所に、可燃性の資材から十分な距離を設けて置いてください。バッテリーを冷ます。1 時間の経過後にも掴むことのできないほどに熱い場合は、そのバッテリーは故障している可能性があります。Hilti サービスセンターにご連絡いただくか、あるいは「Hilti の Li-Ion バッテリーの安全と使用についての注意事項」をお読みください。

Li-Ion バッテリーの搬送、保管および使用に適用される特別の規則を遵守してください。→頁 636 本取扱説明書巻末の QR コードをスキャンして、Hilti の Li-Ion バッテリーの安全と使用についての注意事項をお読みください。
3 製品の説明
3.1 製品概要

① バッテリー
② バッテリーステータス表示
③ バッテリーロック解除ボタン
④ 警告ステッカー
⑤ レーザー照射窓
⑥ 受光器モードボタン
⑦ ラインビームモードボタン
⑧ ON / OFF および振り子のロック / ロック解除選択スイッチ
⑨ 微調整用回転ノブ
3.2 正しい使用
本製品は自動整準機能付きのマルチラインレーザーで、直角の写し、水平位置合わせ、および正確な墨出しを一人で行うことができます。
本製品は室内での使用を想定して設計されており、回転レーザーの代用として使用することはできません。室外での使用の際には周囲条件が室内のそれに相当するのを確認するか、あるいはHilti 受光器を使用してください。
用途:
- 間仕切り壁位置の墨出し(矩および立ち)。
- 矩手のチェックと写し。
- 機器や設備の位置決め。
- 地墨の天井への写し。
- 本製品には、必ずこの表に記載されているモデルシリーズ B 22 のHilti Nuron Li-Ion バッテリーを使用してください。
- これらのバッテリーには、必ずこの表に記載されているシリーズのHilti の充電器を使用してください。
3.3 特徵
本製品には、最大照射距離が 40 m(131 フィート)の 3 本の緑色の 360° レーザーライン、および 5 つのビーム交点ポイント(前、後、左、右、上)があります。有効照射距離は周囲の明るさによって異なります。 本製品の背面から見て左前面に、下方向への基準ポイントがあります。背面とは、バッテリーが装着されている側です。
レーザーラインは個別に(鉛直レーザーラインのみ、あるいは水平レーザーラインのみ)にオンにすることも、一緒にオンにすることもできます。傾斜角のある状態で使用する場合には、自動整準用の振り子がロックされます。
3.4 本体標準セット構成品
マルチラインレーザー、本体ケース、取扱説明書、製造証明書。
その他のご使用の製品用に許可されたシステム製品については、弊社営業担当またはHilti Store にお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group でご確認ください。
3.5 作動モードの表示
| 状態 意味 | |
| レーザービームが 10 秒毎に 2 回(振り子がロック電池残量がほとんどありません。されていない場合)、または 2 秒毎に 2 回(振り子がロックされている場合)点滅する。 | |
| レーザービームが 5 回点滅した後、照射され続ける。 | 受光器モードを作動 / 非作動にします。 |
| レーザービームが非常に速い周期で点滅する。 本体が自動整準されません。 | |
| レーザービームが 5 秒毎に点滅ずる。 傾斜ラインモードです、振り子はロックされているのでラインビームは整準されません。 |
3.6 Li-Ion バッテリーのインジケーター
Hilti Nuron Li-Ion バッテリーは、充電状態、エラーメッセージ、およびバッテリーの状態を表示することができます。
3.6.1 充電状態およびエラーメッセージの表示
警告
負傷の危険 バッテリーの落下!
バッテリーを装着した状態でリリースボタンを押した後には、バッテリーを確実に正しく使用する製品に再ロックするようにしてください。
次の表示を確認するには、バッテリーのリリースボタンを短く押してください。
充電状態および不具合は、接続されている製品がオンになっている間常時表示されます。
| 状態 意味 | |
| 4 個の LED (4) が常時緑色で点灯 充電状態:100 | %...71 % |
| 3 個の LED (3) が常時緑色で点灯 充電状態:70 | %...51 % |
| 2 個の LED (2) が常時緑色で点灯 充電状態:50 | %...26 % |
| 1 個の LED (1) が常時緑色で点灯 充電状態:25 | %...10 % |
| 1 個の LED (1) がゆっくり緑色で点滅 充電状態: | < 10 % |
| 1 個の LED (1) が高速で緑色で点滅 | Li-Ion バッテリーは完全に放電しています。バッテリーを充電してください。バッテリーの充電の後にも LED が高速で点滅する場合は、Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| 1 個の LED (1) が高速で黄色で点滅 | Li-Ion バッテリーまたは接続されている製品が過負荷、過熱、低温の状態にあるか、あるいはその他の不具合が発生しています。製品とバッテリーを推奨動作温度にし、使用時に製品が過負荷にならないようにしてください。メッセージが引き続き出力される場合は、Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| 1 個の LED (1) が黄色で点灯 | Li-Ion バッテリーとそれと接続されている製品とに互換性がありません。Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| 1 個の LED (1) が高速で赤色で点滅 | Li-Ion バッテリーはロックされていて、使用できません。Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
3.6.2 バッテリーの状態に関する表示
バッテリーの状態を確認するには、リリースボタンを3秒を超えて押し続けてください。システムは、落下、異物の貫入、外部の熱源による損傷などの誤った使用に起因するバッテリーの機能異常については検知しません。
| 状態 意味 | |
| すべての LED がチェイサーライトとして点灯し、続いて 1 個の LED(1)が常時緑色で点灯。 | バッテリーは引き続き使用することができます。 |
| すべての LED がチェイサーライトとして点灯し、続いて 1 個の LED(1)が速く黄色で点滅。 | バッテリーの状態確認を終了することができませんでした。手順を繰り返すか、Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| すべての LED がチェイサーライトとして点灯し、続いて 1 個の LED(1)が常時赤色で点灯。 | 接続されている製品を引き続き使用できる場合、バッテリーの残り容量は 50% 未満です。接続されている製品を引き続き使用することができない場合、バッテリーは寿命に達していて交換の必要があります。Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
4 製品仕様
4.1 製品情報
| 受光器未使用時のラインビームおよび交点ビームの有効照射距離 | ≤ 40 m(≤ 131 ft - 3 in) | |
| 受光器使用時のラインビームおよび交点ビームの有効照射距離 | 2 m ... 65 m(6 ft - 7 in ... 213 ft - 3 in) | |
| 自動整準時間 (標準) | 3 s | |
| 自動整準範囲 (標準) | ±4.25° | |
| 測定精度 | ±3.0 mm 上 10 m(±0.12 in 上 32 ft - 10 in) | |
| ライン厚 (標準) 5 m (16.4 イン | チ) | 2.5 mm(0.10 in) |
| 10 m (32.8 インチ) | 4.0 mm(0.16 in) | |
| レーザークラス | クラス 2、可視、510...530 nm | |
| 連続動作時間 (全ラインビームをオンにした場合の標準的な値) | B 22-55 | 14 時間 条件24 °C(14 時間 条件75 °F) |
| B 22-85 | 24 時間 条件24 °C(24 時間 条件75 °F) | |
| 連続動作時間 (水平あるいは鉛直ラインビームのみをオンにした場合の標準的な値) | B 22-55 | 22 時間 条件 24 °C(22 時間 条件 75 °F) |
| B 22-85 | 32 時間 条件 24 °C(32 時間 条件 75 °F) | |
| 自動オフ (作動までの時間) | 1 時間 | |
| 耐候性 (Nuron B 22 バッテリーは該当しない) | IP 54 | |
| 三脚取付ネジ | BSW 5/8" | UNC1/4" | |
| ビーム拡散 | 0.05...0.08 mrad * 180° | |
| 平均出力 ( P_AE = 被曝放出限界レーザー出力) | < 2 mWレーザークラス 2 の被曝放出限界値 AEL class 2 = > 2 mW | |
| 波長 (λ) | 510 nm ... 530 nm± 10 nm | |
| パルス幅 (tp) | < 80 μs | |
| パルス繰返し数 (f) | < 12 kHz | |
| バッテリーなしの重量 (EPTA プロシージャ 01 に準拠) | 1.29 kg | |
| 寸法 (長さ x 幅 x 高さ) | 140 mm x 128 mm x 180 mm(5.5 in x 5.0 in x 7.1 in) | |
| 動作状態表示 | レーザービームおよびNuronB 22 バッテリーのステータス表示 | |
| 動作温度 | -10 °C ... 40 °C(14 °F ... 104 °F) | |
| 保管温度 | -25 °C ... 63 °C(-13 °F ... 145 °F) | |
4.2 バッテリー
| バッテリー作動電圧 | 21.6 V |
| バッテリー重量 | 「正しい使用」の章を参照 |
| 作動時の周囲温度 | -17 °C ... 60 °C(1 °F ... 140 °F) |
| 保管温度 | -20 °C ... 40 °C(-4 °F ... 104 °F) |
| 充電開始時のバッテリー温度 | -10 °C ... 45 °C(14 °F ... 113 °F) |
5 作業準備

注意
負傷の危険 意図しない始動!
▶ バッテリーを装着する前に、バッテリーを装着する製品のスイッチがオフになっていることを確認してください。
本取扱説明書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
5.1 バッテリーを充電する
- 充電の前に充電器の取扱説明書をお読みください。
- バッテリーと充電器の電気接点は汚れがなく、乾燥していることを確認してください。
- バッテリーは許可された充電器で充電してください。→頁625
5.2 バッテリーを装着する

警告
負傷の危険 短絡あるいはバッテリーの落下!
▶ バッテリーを装着する前に、バッテリーの電気接点と製品の電気接点に異物がないことを確認してください。
▶ バッテリーが正しくロックされていることを常に確認してください。
- はじめてお使いになる前にバッテリーをフル充電してください。
- ロックの音が聞こえるまでバッテリーを製品へとスライドさせます。
- バッテリーがしっかりと装着されていることを確認してください。
5.3 バッテリーを取り外す
- バッテリーのリリースボタンを押します。
- 製品からバッテリーを抜き取ります。
5.4 転倒防止装置
警告
負傷の危険る先端工具および/あるいはアクセサリーの落下!
▶ 必ずご使用の製品用に推奨されているHilti の工具保持ロープを使用してください。
▶ 使用の前に毎回、工具保持ロープの固定ポイントに損傷がないか点検してください。

ご使用の国において適用される高所での作業に関する規則に注意してください。
本製品の落下防止には、必ずHilti の落下暴発防止装置#2293133 およびHilti の工具保持ロープ#2261970 を組み合わせて使用してください。
▶ 落下暴発防止装置をアクセサリー用の取り付け開口部に固定してください。しっかりと固定されていることを確認してください。
工具保持ロープのスナップフックを落下暴発防止装置に固定し、第2のスナップフックを支持構造物に固定します。両方のスナップフックがしっかりと固定されていることを確認してください。

Hilti 落下暴発防止装置およびHilti 工具保持ロープの取扱説明書の記載に注意してください。
6 ご使用方法
注意
負傷の危険!レーザービームを人に向けないでください。
決してレーザーの光源を覗き込まないでください。直接眼にあたった場合は、眼を閉じて頭部を照射範囲外にずらしてください。
本取扱説明書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1 レーザービームをオンにする
- 選択スイッチを☑(ロック / ロック解除)の位置にします。
▶ 鉛直レーザーラインがオンになります。
- 希望のラインビームモードが設定されるまで、ラインビームモードボタンを何回か押します。
本体のモードは、以下の順に切り替わります:鉛直ライン、鉛直側方ライン、水平ライン、鉛直および水平ライン。
6.2 微調整による 2 つのポイントの距離の平均化
- 地墨ポイントビームを床面の基準十字マークの中心に合わせて本体を位置決めします。
- 鉛直レーザービームが 2 番目の離れた基準ポイントと一致するまで微調整ボタンを回します。
6.3 レーザービームを「傾斜ライン」機能用に設定する
-
選択スイッチを 🔒 (ロック / ロック解除) の位置にします。
-
希望のラインビームモードが設定されるまで、ラインビームモードボタンを何回か押します。→ 頁 629

「傾斜ライン」機能では、振り子はロックされレーザーは整準されません。
5 秒間すべてのレーザービームが点滅します。
6.4 レーザー受光器モードを作動 / 非作動にする

受光器の有効測定距離は、建築条件に起因するレーザー出力の非対称性、および考えられる外部の妨害光源により制限を受けることがあります。
ラインレーザーの強い側で作業を行い、有効測定距離を最適なものとするため直接光の中での作業は行わないようにしてください。レーザーの強い側はバッテリーが取り付けられている背面側と、それと向かい合う前面側です。
HILTI
-
受光器モードを作動させるには、受光器モードボタンを押します。確認のためにレーザービームが 5 回点滅します。
-
受光器モードを非作動にするには、再度受光器モードボタンを押します。

本体をオフにすると受光器モードは非作動になります。
6.5 レーザービームをオフにする
- 選択スイッチをOFFの位置にします。
▶ レーザービームはオフになり、振り子はロックされます。
- バッテリーが空の場合、レーザービームは自動的にオフになります。
6.6 作業例
6.6.1 高さを写す

6.6.2 間仕切り用ランナーを設置する

6.6.3 配管の鉛直方向を位置決めする

6.6.4 ヒーターエレメントを位置決めする

6.6.5 ドアおよび窓フレームを位置決めする

バッテリーを装着した状態における負傷の危険!
▶ 手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!
製品の手入れ
- レーザー照射窓のガラスから埃を除去してください。本体に指で触れないでください。
- 付着した汚れを慎重に除去してください。
- 必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいためる可能性があるので使用しないでください。
- 本製品の電気接点を清掃するには、清潔な乾いた布を使用してください。
Li-Ion バッテリーの手入れ
- 通気溝が詰まっているバッテリーは決して使用しないでください。通気溝を乾いた柔らかいブラシを使用して慎重に掃除してください。
- バッテリーを不必要に粉じんや汚れに曝さないようにしてください。バッテリーは、決して高い湿度に曝さないでください(例:水中に沈める、あるいは雨中に放置する)。
水分が浸入したバッテリーは、損傷したものとして取り扱ってください。そのようなバッテリーは不燃性の容器に隔離し、Hilti サービスセンターにご連絡ください。
- バッテリーには、本製品に使用しているのではないオイルやグリスが付着しないようにしてください。バッテリーに不必要な粉じんあるいは汚れが堆積しないようにしてください。バッテリーは、乾いた柔らかいブラシまたは乾いた布で清掃してください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいためる可能性があるので使用しないでください。
バッテリーの電気接点に手を触れないでください、また、工場出荷時に塗布されているグリスを電気接点からぬぐい取らないでください。
- 必ず少し湿した布でハウジングを拭いてください。シリコンを含んだ磨き粉はプラスチック部品をいただける可能性があるので使用しないでください。
保守

警告
感電による危険!電気部品の誤った修理は、重傷事故および火傷の原因となることがあります。
▶ 電気部品の修理を行うことができるのは、訓練された修理スペシャリストだけです。
- 目視確認可能なすべての部品については損傷の有無を、操作エレメントについては問題なく機能することを定期的に点検してください。
- 損傷および / または機能に問題のある場合は、本製品を使用しないでください。速やかにHilti サービスセンターに本製品の修理を依頼してください。
- 手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて、それらが問題なく作動するか点検してください。

安全な作動のために、必ず純正のスペアパーツ、消耗品、アクセサリーを使用してください。本製品向けにHiltiが承認したスペアパーツ、消耗品およびアクセサリーは、弊社営業担当またはHilti Storeにお問い合わせいただくか、あるいはwww.hilti.group でご確認ください。
7.1 点検
7.1.1 鉛直ポイントを点検する

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Ø6 mm (∅1/4") 10 m (30 ft) 2 (90°) 3 (180°) 4 (270°) www.hilti.com- 高さ 10 m の空間(吹抜けのある室内など)の床面に十字マークをケガきます。
- 本体を水平な面に設置します。
- 本体をオンにして振り子をロック解除します。
- 本体の地墨ポイントビームを床面にケガいた十字マークの中心に合わせます。
- レーザーラインの上側の交点を天井にケガきます。
- 本体を 90° 回します。

赤い地墨ポイントビームは十字マークの中心に留まらなければなりません。
- レーザーラインの上側の交点を天井にケガきます。
- この作業を、180°と270°の角度で繰り返します。

マークした 4 点を基に天井に円を描きます。円の直径 D(単位は mm またはインチ)、および部屋の高さ RH(単位は m またはフィート)を測定します。
HILTI
- 値 R を計算します。
▶ 値 R は 3 mm 未満でなければなりません(これは 10 m において 3 mm に相当します)。
$$ R = \frac {D [ \mathrm{mm} ]}{2} \times \frac {1 0}{R H [ \mathrm{m} ]} \tag {1} $$
▶ 値 R は 1/8" 未満でなければなりません。
$$ R = \frac {D [ 1 / 8 \text { in } ]}{2} \times \frac {3 0}{R H [ f t ]} \tag {2} $$
7.1.2 レーザービームの整準を点検する

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A ① ② B A ③ B A ③ D ② B ①- 壁面との間隔は 10 m 以上必要です。
- 本体を水平面に部屋の一方の壁(A)から約 20 cm 離して置き、レーザーラインの交点を壁(A)に照射します。
- レーザーラインの交点を十字マーク(1)で壁(A)、十字マーク(2)で壁(B)にケガきます。
- 本体を水平面に部屋の一方の壁(B)から約 20 cm 離して置き、レーザーラインの交点を壁(A)の十字マーク(1)に照射します。
- 調節式脚部を使用してレーザーラインの交点の高さを調整し、交点が壁(B)のマーク(2)と一致するようにします。その際は、水準器が中心にあることを確認してください。
- レーザーラインの交点を改めて壁(A)に十字マーク(3)でケガきます。
-
壁(A)の十字マーク(1)と(3)とのずれを測定します(RL = 部屋の長さ)。
-
値 R を計算します。
▶ 値 R は 3 mm 未満でなければなりません。
$$ R = \frac {D [ \mathrm{mm} ]}{2} \times \frac {1 0}{R L [ \mathrm{m} ]} \tag {1} $$
▶ 値 R は 1/8" 未満でなければなりません。
$$ R = \frac {D [ 1 / 8 \text { in } ]}{2} \times \frac {3 0}{R L [ f t ]} \tag {2} $$
7.1.3 直角度(水平)を点検する
-
本体を壁から約 5 m 離して、部屋の中央の基準十字マークの中心に地墨ポイントビームを合わせて設置します。
-
4 面の壁に 4 つの交点をすべてケガきます。
-
本体を 90° 回し、交点の中心が最初の基準ポイント(A)と合っていることを確認します。
-
それぞれの新しい交点をケガき、ずれを測定します(R1、R2、R3、R4 [mm])。
-
ずれ R を計算します(RL = 部屋の長さ)。
▶ 値 R は 3 mm または 1/8" 未満でなければなりまR = (R1+R2+R3+R4)[mm]4 × 10RL[m] (1) せん。
$$ R = \frac {(R 1 + R 2 + R 3 + R 4) [ 1 / 8 \text { in } ]}{4} \times \frac {3 0}{R L [ f t ]} \tag {2} $$
7.1.4 鉛直ラインの照射精度を点検する

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Pos. 1 2.5m T₁ 2m T₂ 90° 2.5m Pos. 2- 本体を 2 m の高さに位置決めします(位置 1)。
- 本体をオンにします。
- 本体から 2.5 m 離れた同じ高さ(2 m)の位置に最初のターゲット板 T1(鉛直)を置いて鉛直レーザービームがターゲット板に当たるようにし、この位置にケガきます。
- 続いて 2 枚目のターゲット板 T2 を最初のターゲット板の 2 m 下方に置いて鉛直レーザービームがターゲット板に当たるようにし、この位置にケガきます。
- 試験構造部に対して反対側(鏡像)にあたる位置 2 を、床面上のレーザーラインの本体から 5 m 離れた位置にケガきます。
- 続いて本体を今ケガいた床面上の位置(位置 2)に設置します。
HILTI
- レーザービームの位置を調整し、ターゲット板 T1 およびそれにケガいた位置にレーザービームが当たるようにします。
- 新しい位置をターゲット板 T2 にケガきます。
- ターゲット板 T2 の 2 つのマークの間隔 D を読み取ります。

D の値が 3 mm より大きい場合は、本体をHilti リペアセンターで調整する必要があります。
7.2 Hilti 測定技術サービス
Hilti 測定技術サービスは測定機器の点検を行い、取扱説明書に記載されている製品仕様を満たしていない場合には修正して製品仕様を満たした状態にあるかどうかを再点検します。チェックの時点において製品仕様を満たした状態にあることは、サービス証明書により確認されます。以下をお勧めします:
- 使用状況に応じて適切な点検間隔を選択すること。
- 本体を通常よりも厳しい条件で使用した後、重要な作業の前、これらに該当しなくても少なくとも1年に1回はHilti測定技術サービスに点検を依頼すること。
Hilti 測定技術サービスによる点検は、使用前および使用中のユーザーによる測定機器のチェックを不要にするものではありません。
8 搬送および保管
バッテリー工具およびバッテリーの搬送

注意
搬送時の予期しない始動!
▶ お使いの製品は、必ずバッテリーを装着していない状態で搬送してください!
▶ バッテリーを取り外してください。
バッテリーは決して梱包しない状態で搬送しないでください。搬送中のバッテリーは、他のバッテリー電極と接触して短絡の原因となることを防ぐために、過大な衝撃や振動から保護し、あらゆる導電性の物体あるいは他のバッテリーから隔離する必要があります。バッテリーの搬送に関する各国(地域)の規則を遵守してください。
▶ バッテリーは郵送しないでください。損傷していないバッテリーを送付する場合は、運送業者を手配してください。
▶ 使用の前にその都度、また長距離の搬送の前後には、製品とバッテリーに損傷がないか点検してください。
バッテリー工具およびバッテリーの保管

警告
故障したあるいは液漏れしたバッテリーによる予期しない損傷!
▶ お使いの製品は、必ずバッテリーを装着していない状態で保管してください!
▶ 製品とバッテリーは涼しくて乾燥した場所に保管してください。製品仕様に記載されている温度の限界値に注意してください。
▶ バッテリーは充電器内で保管しないでください。充電の後は、必ずバッテリーを充電器から取り出してください。
▶ バッテリーを太陽の直射下、熱源の上、窓際等で保管しないでください。
▶ 製品およびバッテリーは、子供や権限のない人が手を触れることのないようにして保管してください。
▶ 使用の前にその都度、また長期にわたる保管の前後には、製品とバッテリーに損傷がないか点検してください。
9 故障時のヒント
いかなるい不具合の発生時にも、バッテリーのステータス表示を確認してください。Li-Ion バッテリーのインジケーター → 頁 626の章を参照してください。
この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
| 故障 考えられる原因 解決策 | ||
| バッテリーの LED に何も表示されない | バッテリーの故障。 | ▶ Hilti サービスセンターにご連絡ください。 |
| バッテリーの消耗が通常よりも早い。 | 周囲温度が低すぎる。▶ バッテリー | 一をゆっくり室温まで暖めてください。 |
| バッテリーが「カチッ」と音がするまでロックされない。 | バッテリーのロックノッチが汚れている。 | ▶ ロックノッチを清掃してバッテリーを改めてロックしてください。 |
| 製品あるいはバッテリーが非常に熱くなる。 | 電気的故障 ▶ 製品の電源を直ちに | 切ってバッテリーを取り外して観察してください、バッテリーを冷ましてHilti サービスセンターに連絡してください。 |
10 廃棄
警告
誤った廃棄による負傷の危険!漏出するガスあるいはバッテリー液により健康を損なう危険があります。
▶ 損傷したバッテリーを送付しないでください!
▶ 短絡を防止するために接続部を非導電性のもので覆ってください。
▶ バッテリーは子供が手を触れることのないように廃棄してください。
▶ バッテリーの廃棄は、最寄りのHilti Store あるいは適切な廃棄物処理業者に依頼してください。
Hilti 製品の大部分の部品はリサイクル可能です。リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されなければなりません。多くの国でHilti は、古い工具をリサイクルのために回収しています。詳細については弊社営業担当またはHilti 代理店・販売店にお尋ねください。

▶ 電動工具、電子機器およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません!
11 メーカー保証
▶ 保証条件に関するご質問は、最寄りのHilti 代理店・販売店までお問い合わせください。
12 FCC 注意事項 (米国用) / IC 注意事項 (カナダ用)

本体はFCC 規定の Part 15 に定められたクラス B のデジタル装置の制限に適合していることがテストで確認されています。これらの制限は住宅区域で本体を使用したときに、有害な干渉を防止するための十分な保護を規定しています。この種の機種は高周波を発生、使用し、放射することもあります。取扱説明書に従わず設置、使用した場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こすことがあります。
しかしながら、いかなる特定の設置条件においても干渉が起きないことを保証するものではありません。本体の電源を一度 OFF にした後に再び ON をすることにより、本体が干渉の原因であるかどうか確認できます。本体がラジオまたはテレビ受信を干渉している場合、使用者は以下の処置により干渉回避に努めてください:
- 受信アンテナの向きを変える、または位置をずらす。
- 本体とレシーバーの間隔を広げる。
- 本体をレシーバーの回線とは違うコンセントにつなぐ。
- お買い上げになったラジオやテレビの販売店や技術者に相談する。
本設備は、FCC 規定の第 15 条、およびISED のRSS-210 に適合しています。ご使用前に以下の点につき、ご了承下さい。 - 本体は有害な干渉を引き起こさないでしょう。
- 本体は、予期せぬ操作を引き起こすような干渉をも受信する可能性があります。

Hilti からの明確な許可なしに本体の改造や変更を行うと、使用者が本体を操作する権利が制限されることがあります。
RoHS (有害物質使用制限に関するガイドライン)
根据 SJ/T 11364-2014 的有害物质材料披露
Hazardous substances material disclosure according to SJ/T 11364-2014
Product type: Multiline Laser
Products: PM 50MG-22 01
14 Hilti Li-Ion バッテリー
安全と用途に関する注意事項
本書において「バッテリー」という用語は、その内部に複数の結合されたリチウムイオンセルを収納している再充電が可能な Hilti 製 Li-Ion バッテリーを指します。バッテリーは Hilti 製電動工具専用で、それ以外の用途には使用できません。必ず純正のHilti 製バッテリーを使用してください!
製品の説明
Hilti 製バッテリーは、セル管理システムおよびセル保護システムを装備しています。
このバッテリーは、高い規定のエネルギー密度を可能にするリチウムイオン吸蔵材料を含むセルで構成されています。Li-Ion セルには、メモリー効果がきわめて低いが、衝撃、深放電あるいは高湿度には非常に弱いという特性があります。
HILTI
Hilti 製バッテリーの使用が許可されている製品については、最寄りのHilti Store またはwww.hilti.group でご確認ください。
安全について
▶ Li-Ion バッテリーの安全な取扱いと使用のために、以下の安全上の注意を遵守してください。これを守らないと、皮膚の炎症、重篤な腐食負傷、化学火傷、火災および / あるいは爆発の原因となることがあります。
▶ 損傷を防止して健康にとってきわめて危険なバッテリー液の漏出を防ぐため、バッテリーは慎重に取り扱ってください!
▶ バッテリーは決して改造したり手を加えたりしないでください!
▶ バッテリーを分解したり、挟んだり、80℃以上に加熱したり、燃やしたりしないでください。
▶ ぶつけたり、あるいはその他の損傷を受けたバッテリーは、使用したり充電したりしないでください。バッテリーは、損傷の痕跡がないか定期的に点検してください。
▶ リサイクルあるいは修理されたバッテリーは、決して使用しないでください。
▶ バッテリーまたはバッテリー式電動工具は、決して打撃工具として使用しないでください。
▶ バッテリーは、決して直射日光、高温、火花の発生、裸火に曝さないでください。これを守らないと、爆発の原因となることがあります。
バッテリーの電極に、指、工具、装身具あるいはその他の導電性のある物体で触れないようにしてください。これを守らないと、バッテリーの損傷、物財の損傷および負傷の原因となることがあります。
▶ バッテリーを雨、湿気、液体から保護してください。バッテリー内に湿気が入り込むと、短絡、感電、火傷、火災あるいは爆発の原因となることがあります。
必ずご使用のバッテリータイプ用に指定された充電器と電動工具を使用してください。これについては、充電器や電動工具の取扱説明書の記述を確認してください。
▶ バッテリーは、爆発の可能性がある場所で使用あるいは保管しないでください。
バッテリーが掴むことのできないほどに熱くなっている場合は、故障している可能性があります。バッテリーを、目視確認が可能で可燃物のない場所に、可燃性の資材から十分な距離を設けて置いてください。バッテリーを冷ます。1 時間の経過後にも掴むことのできないほどに熱い場合は、そのバッテリーは故障している可能性があります。バッテリー火災の際の処置の章の指示に従ってください。
バッテリーが損傷した場合の対処
▶ バッテリーが損傷した場合は、必ずHilti サービスセンターにご連絡ください。
▶ バッテリー液が漏出しているバッテリーは使用しないでください。
▶ 漏出したバッテリー液は、直接眼および / または皮膚に触れないようにしてください。バッテリー液の取り扱いの際には、必ず保護手袋とアイシールドを着用してください。
▶ 漏出したバッテリー液を取り除くには、そのための許可を得ている化学洗浄剤を使用してください。バッテリー液の清掃に関する各国(地域)の規則を遵守してください。
▶ 故障したバッテリーは可燃性の容器内に置かず、乾燥した砂、石灰粉(CaCO₃)あるいはケイ酸塩(バーミキュライト)を被せます。続いてカバーを空気が入らないように密閉し、容器を可燃性の気体、液体、物体から遠ざけて保管します。
容器の廃棄は、最寄りのHilti Store あるいは適切な廃棄物処理業者に依頼してください。損傷したバッテリーの搬送に関する各国(地域)の規則を遵守してください。
バッテリーが機能しなくなった場合の対処
▶ 正常ではない充電、異常に長い充電時間、感知できるほどの出力低下、通常ではない LED 動作、あるいはバッテリー液の漏出などのバッテリーの異常動作に注意してください。これらは、バッテリー内部に問題があることを示唆しています。
▶ バッテリー内部に問題があることが疑われる場合は、Hilti サービスセンターにご連絡ください。
バッテリーが機能しない場合、バッテリーの充電が不可能な場合、あるいはバッテリー液が漏出する場合は、バッテリーを廃棄する必要があります。メンテナンスおよび廃棄の章を参照してください。
バッテリー火災の際の処置
警告
バッテリー火災による危険!燃えているバッテリーは、腐食負傷、火傷あるいは爆発の原因となることがある、(爆発の危険も伴った)危険な液体と揮発性ガスを放出します。
▶ バッテリー火災を消火する際は、個人保護用具を着用してください。
▶ 危険なガスおよび爆発の危険があるガスを逃がすために、充分な換気を確保します。
▶ 煙の発生が著しい場合には、直ちにその場を離れてください。
▶ 気管に刺激痛のある場合は医師に相談してください。
▶ 消火を試みる前に、消防に連絡してください。
バッテリー火災の消火には水以外のものは使用せず、できるだけバッテリーから離れて消火してください。粉末消火器や消火ブランケットは Li-Ion バッテリーには効果がありません。延焼領域については、通常の消火剤で対応できます。
▶ 大量の燃えているバッテリーを動かそうと試みないでください。火の燃え移っていない物体をバッテリー周辺から遠ざけて、燃えているバッテリーを周囲から隔離します。
冷ますことのできない、煙を出しているあるいは燃えているバッテリー:
▶ 燃えているバッテリーをシャベルなどに乗せて水の入ったバケツに入れます。冷却効果により、まだ発火の危険がある温度に達していないバッテリーセルへの延焼が低減されます。
▶ バッテリーを 24 時間以上バケツの中に入れておき、バッテリーを完全に冷まします。
▶ バッテリーが損傷した場合の対処の章を参照してください。
輸送および保管について
▶ 周囲温度:-17°C...+60°C / 1°F...140°F
▶ 保管温度:-20℃...+40℃ / -4℃...104℃
▶ バッテリーは充電器内で保管しないでください。充電の後は、必ずバッテリーを充電器から取り出してください。
バッテリーはできるだけ涼しくて乾燥した場所に保管してください。涼しい場所での保管はバッテリーの作動時間を長くします。バッテリーを太陽の直射下、ラジエーターの上、窓際等で保管しないでください。
▶ バッテリーは郵送しないでください。損傷していないバッテリーを送付する場合は、運送業者を手配してください。
バッテリーは決して梱包しない状態で輸送しないでください。輸送中のバッテリーは、他のバッテリー電極と接触して短絡の原因となることを防ぐために、過大な衝撃や振動から保護し、あらゆる導電性の物体あるいは他のバッテリーから隔離する必要があります。バッテリーの搬送に関する各国(地域)の規則を遵守してください。
手入れと保守および廃棄
バッテリーは清潔に保ち、オイルやグリスで汚さないようにしてください。バッテリーに不要な粉じんあるいは汚れが付着しないようにしてください。バッテリーは、乾いた柔らかい刷毛、あるいは清潔な乾いた布で清掃してください。
バッテリーは、決して通気溝が覆われた状態で使用しないでください。通気溝を乾いた柔らかいブラシを使用して慎重に掃除してください。
▶ 内部に異物が入らないようにしてください。
バッテリー内に湿気が入り込まないようにしてください。バッテリー内に湿気が入り込んだ場合は、そのバッテリーは損傷したものとして取り扱い、不燃性の容器に入れて隔離してください。
▶ バッテリーが損傷した場合の対処の章を参照してください。
▶ 誤った方法で廃棄すると、漏出するガスあるいはバッテリー液により健康を損なう危険があります。バッテリーの廃棄は、最寄りのHilti Store あるいは適切な廃棄物処理業者に依頼してください。損傷したバッテリーの搬送に関する各国(地域)の規則を遵守してください。
▶ バッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません。
バッテリーは子供が手を触れることのないように廃棄してください。短絡を防止するために接続部を非導電性のもので覆ってください。
오리지널 사용 설명서
1 사용 설명서 관련 정보
1.1 본 사용 설명서에 관하여
| 多线激光器 PM 50MG-22 | |
| 代次 01 | |
| 序列号 |