525BX - ブロワー HUSQVARNA - 無料のユーザーマニュアル
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| 機器の種類 | 背負式ブロワー |
| ブランド | ハスクバーナ |
| モデル | 525BX |
| 排気量 | 28 cm³ |
| エンジンタイプ | 2ストローク |
| 出力 | 0.9 kW |
| 燃料タンク容量 | 0.5 L |
| 最大風量 | 775 m³/h |
| 最大風速 | 70 m/s |
| 重量(燃料除く) | 9.8 kg |
| 保証騒音レベル | 109 dB(A) |
| 振動レベル(前/後) | 3.5 / 3.5 m/s² |
| 点火方式 | 電子CDI |
| スパークプラグ | NGK BPMR7A |
| 始動方式 | リコイルスターター |
| オイルタンク(エンジン) | 2ストローク混合(50:1) |
| オイルタンク容量(該当する場合) | 混合油に含まれるエンジンオイル |
| メンテナンス | エアフィルターの清掃、燃料の排出、スパークプラグの点検 |
| 安全機能 | 緊急停止、熱保護 |
| 交換部品 | エアフィルター、スパークプラグ、キャブレター、ハンドル |
よくある質問 - 525BX HUSQVARNA
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使用説明書 525BX HUSQVARNA
トラブルシューティング......210
搬送と保管....211
主要諸元.... 212
適合宣言....214
はじめに
製品の説明
本製品は、燃料エンジンを搭載したブロワーです。
当社は継続的に製品の開発を行っています。そのため、設計や外見などが予告なく変更されることがあります。
用途
本製品を使用して、芝生、歩道、道路などから葉や不要な物体を吹き飛ばすことができます。
製品の概要

-
スタート / ストップスイッチ
-
スロットルトリガー
-
スロットルコントロール
-
コントロールハンドル
-
ハンドル
-
チョークコントロール
-
プライマバルブ
-
スターターロープハンドル
-
クランプネジ
-
中間パイプ°
-
円形ノズル
-
フラットノズル
-
スパークプラグ
-
燃料タンクキャップ
-
エアフィルター
-
マフラー
-
エアインテークスクリーン
-
防振装置
-
取扱説明書
-
コンビレンチ
-
アイドリング速度ネジ
製品に表記されるシンボルマーク

警告!本製品の使用は危険を伴います。 操作者や付近にいる人が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。十分に注意し、本製品を正しく使用してください。

この取扱説明書をよくお読みになり、内容をしっかりと把握したうえで、使用してください。

認可されたイヤマフと防護メガネを使用してください。使用環境に粉塵がある場合は、呼吸マスクを使用してください。

認可された保護手袋を着用してください。

本製品は EC 指令適合製品です。

本製品の保証音響レベルは次の場所とラベルに記載されています:

ガソリンと2サイクルエンジンオイルの混合。

エアパージバルブ

チョーク、開位置。

チョーク、閉位置。

環境に対する騒音レベルは EC 指令 2000/14/EC およびニューサウスウェール ズの法規「Protection of the Environment Operations (Noise Control) Regulation 2017」に準拠しています。騒音排出データ は、本機のステッカーと主要諸元の章に記 載されています。

飛んでくる物に気をつけてください。飛んでくる物により重傷を負うおそれがあります。身体保護具を使用してください。
安全のために、人や動物から 15 m 以上距離を取ってください。
製造番号は銘板に記載されています。yyyy は製造年、ww は製造された週です。
注記:本製品に付いている他のシンボル/銘板は、他の販売地域での認定条件を示しています。
ユーロ V 排出規制

警告:エンジンを改造すると、この製品のEC型式認証が無効になります。
製造物責任
製造物責任法に基づき、当社は、次の場合については本製品を原因とする損傷について責任を負いません。
・本製品が誤って修理された場合。
- メーカーによるものではない部品、またはメーカーの認可していない部品を使用して本製品を修理した場合。
- メーカーによるものではないアクセサリー、またはメーカーの認可していないアクセサリーを本製品に使用した場合。
- 認定サービスセンターまたは認定機関で本製品が修理されていない場合。
安全性
安全性の定義
各シグナルワードの重大度の定義は次のとおりです。

警告:人身傷害。

注意:製品の損傷。
注記:この情報は、本製品を使用しやすくするためのものです。
一般的な安全注意事項

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- メーカーの承認を得ずに本製品を改造しないでください。常に純正の部品をお使いください。認可されていない改造やアクセサリーを使用すると、作業者や周囲の人の重傷や死亡事故につながるおそれがあります。
- 損傷した製品は使用しないでください。この取扱説明書の内容に従って、安全点検とメンテナンスを行ってください。他のメンテナンス作業はすべて、認定されたサービス担当者が実施する必要があります。
- サービスおよび修理作業はすべて、認定されたサービス担当者が実施する必要があります。本製品の一部に不具合がある場合は、販売店にお問い合わせください。
操作のための安全注意事項

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
・本製品の使用は危険を伴います。操作者や付近にいる人が重傷を負う、または死亡するおそれがあります。十分に注意し、本製品を正しく使用してください。
- 使用前に本製品を点検してください。 メンテナンス 207 ページを参照してください。
- 疲労時、疾病時、またはアルコールや薬の影響下にあって、視野・判断力・動作が低下している場合は、本製品を操作しないでください。
- 使用前にすべてのカバーとガードを取り付けてください。感電を防ぐため、スパークプラグキャップとイグニッションケーブルが損傷していないことを確認してください。
・エンジンの作動中は、スパークプラグやイグニションケーブルに触れないでください。
- 安全のために、人や動物から 15 m 以上距離を取ってください。人、子供、動物が 15 m よりも近くに来た場合は、本製品を停止してください。本製品は、人、動物、開いている窓、他の物体に向けないでください。
- 子供に本製品を操作させないでください。すべての使用者は、この取扱説明書の内容を読み、理解する必要があります。
・作業中は、ブロワーハウジングに手やその他の物体を近づけないでください。回転部品により重傷を負うおそれがあります。
- 工アインテークスクリーンが取り付けられていない場合は、本製品を使用しないでください。使用前に、エアインテークスクリーンが取り付けられており、損傷していないことを必ず確認してください。
・緊急事態が発生した場合は、ハーネスのウエストベルトとチェストベルトを外し、本製品を落下させます。
・国の規制および指令に従ってください。
- 熱くなっている表面から身体のすべての部位を離してください。
- 過度の振動を受けると、循環器障害や神経障害を引き起こすおそれがあります。しびれ、感覚麻痺、ピリピリ感、刺痛、疼痛、脱力感や、指、手、手首の皮膚の色の変化などの症状がある場合は、医師に相談してください。
・飛んでくる物に気をつけてください。飛んでくる物により重傷を負うおそれがあります。
・濃霧、雨、強風などの悪天候や気温が低すぎる環境で本製品を使用しないでください。悪天候で作業すると、疲労や危険な状況を招く可能性があります。
- 安定した姿勢で自由に移動できることを確認してください。作業エリアに岩などの障害物がないかことを確認します。斜面で本製品を操作する場合は注意してください。
・エンジンをかけたまま本製品を地面に置かないでください。
・はしごなどの高い位置から本製品を操作しないでください。
- 事故が発生した場合に、呼びかけが常に人に聞こえるようにしてください。
- 排気ガスの出口が塞がれていないことを確認します。本製品の損傷を防ぐため、排気ガスの出口を障害物から 50 cm 以上離してください。
- 屋内、換気の悪い場所、可燃物の近くでは、本製品を始動しないでください。エンジンの排気ガスには、一酸化炭素中毒を引き起こす一酸化炭素が含まれています。エンジンの排気ガスは高温で火花を含むこともあり、火災発生の原因となります。

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示を読んでください。
・本製品を使用するときは、認可された身体保護具を必ず着用してください。身体保護具で負傷を完全に防止できるわけではありませんが、万が一事故が起こった場合に負傷の度合いを軽減することができます。詳細情報は、販売店までお問い合わせください。
- 認可されたイヤマフを使用してください。騒音に長時間さらされると、聴覚に恒久的な損傷を受ける可能性があります。
- 認可された防護メガネを使用してください。バイザーを使用する場合は、認可された防護ゴーグルも使用する必要があります。認可された保護メガネは、米国の ANSI Z87.1 規格または EU 諸国の EN 166 に適合していなければなりません。
- 作業およびメンテナンス中は保護グローバルを着用してください。
- 保護ブーツ、または靴底が滑りにくい靴を着用してください。
- 全身を覆う頑丈な生地の衣服を着用してください。
宝飾品や開口部のある靴は着用しないでください。
負傷の可能性を減らすために、ぴったりとした、ただし動きを制限しない服を着用する必要があります。髪が回転部分に入ったり枝に引っかかったりしないように、髪の毛は肩よりも上にまとめてください。
- 粉塵が生じる可能性があるときは、呼吸保護マスクを使用してください。
- 救急器具を近くに用意してください。
本製品の安全装置

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 安全装置に欠陥のある製品は使用しないでください。
- 安全装置は定期的に点検してください。 メンテナンス 207 ページを参照してください。
- 安全装置に欠陥がある場合は、Husqvarna サービス代理店にご相談ください。
マフラーの点検方法

警告:マフラーに不具合のある製品は使用しないでください。

警告:マフラーは、操作の前後およびアイドリング速度時に非常に高温になります。火傷を防ぐために保護グローブを着用してください。

警告:マフラーの内部には発ガン性の化学物質が含まれます。損傷しているマフラーには触らないでください。
・マフラーを定期的に目視点検してください。マフラーの騒音レベルを最小限に抑え、作業者に排気ガスを向けないようにしてください。マフラーのメンテナンス209ページを参照してください。
防振装置のチェック方法
- 防振ユニットに亀裂や変形がないことを確認してください。
- 防振ユニットがエンジンユニットとハンドルユニットに正しく固定されていることを確認します。
本製品の防振装置の位置については、製品の概要201ページを参照してください。
スタート / ストップスイッチのチェック方法
- スタート / ストップスイッチはエンジンを停止するとき使用します。
- エンジンが完全に停止していることを確認してください。
製品の START/STOP 位置を確認するには、製品の概要 201 ページを参照してください。
燃料の安全について

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- 燃料を屋内や熱源の近くで混合または補充しないでください。
・本製品または身体にオイルや燃料が付着している場合は、本製品を始動しないでください。 - エンジンの燃料が漏れている場合は、本製品を始動しないでください。エンジンの燃料漏れを定期的に点検してください。
- 燃料は常に注意して取り扱ってください。燃料は可燃性で気化した燃料には爆発性があるため、重傷や死亡に至ることがあります。
- 燃料の蒸気を吸引しないでください。負傷の原因になることがあります。十分な空気の流れを確保してください。
- 燃料やエンジンのそばで喫煙しないでください。
- 本製品または燃料容器を高温の物、裸火、火花、または種火がある場所に置かないでください。
- 燃料を保管、搬送する場合は必ず認可されたコンテナを使用してください。
メンテナンスのための安全注意事項

警告:本製品を使用する前に、以下の警告指示をお読みください。
- エンジンを停止し、スパークプラグを取り外して、エンジンが冷めてからメンテナンスおよび組み立てを行ってください。
・スパーク防止ネットスクリーンが詰まっていると、エンジンが過熱して、損傷する可能性があります。
- スパーク防止ネットスクリーンが頻繁に詰まる場合は、触媒コンバーターの性能が低下している可能性があります。販売店にマフラーの点検を依頼してください。
組立
はじめに

警告:本製品を組み立てる前に、安全に関する章を読んで理解してください。
ブロワーパイプの組み立て
- クランプネジ (A) を緩めます。

- 中間パイプ(B)をブロワーパイプ(C)に取り付けます。
- クランプネジ (A) を取り付けて締めます。
- 円形ノズル(D)またはフラットノズル(E)を中間パイプに取り付けます。
Operation (動作)
はじめに

警告:本製品を使用する前に、安全に関する章を読んで理解してください。
燃料
本製品には2サイクルエンジンが搭載されています。

注意:誤った種類の燃料を充填すると、エンジンが損傷する可能性があります。ガソリンと2サイクルエンジンオイルの混合燃料を使用してください。
混合済み燃料
- Husqvarna の混合済みアルキレート燃料を使用することにより、最高の性能を保ちながらエンジンの寿命を延ばすことができます。この燃料は、標準的な燃料に比べて有害物質が少なく、有害な排気ガスの排出を低減します。この燃料は燃焼後の残留物が少ないため、エンジンの部品を清潔に保つことができます。
燃料の混合方法
ガソリン
- エタノールを最大 10% 含んだ高品質の無鉛プレミアムガソリンを使用してください。

注意:オクタン価が90 RON/87 AKI 未満のガソリンは使用しないでください。オクタン価が低いガソリンを使用すると、エンジンがノッキングし、エンジンが損傷するおそれがあります。
2 サイクルエンジンオイル
- 最適な結果を得るには、Husqvarna 2 ストロークオイルを使用してください。
- Husqvarna 2 サイクルエンジンオイルが入手できない場合は、空冷エンジン用に調合された市販の高品質 2 サイクルオイルを使用してください。適切なオイルの選択については、サービス代理店にお問い合わせください。

注意:アウトボードオイルとも呼ばれる水冷式船外機用の2サイクルエンジンオイルは、使用しないでください。4サイクルエンジンオイルは使用しないでください。
ガソリンと2サイクルエンジンオイルの混合方法
| ガソリン、リットル2サイクルエ | ンジンオイル、リットル |
| 2% (50:1) | |
| 5 0.10 | |
| 10 0.20 | |
| 15 0.30 | |
| 20 0.40 |

注意:少量の燃料を混合する場合、わずかな誤差が混合比率に大きく影響します。 オイル量を慎重に計量し、正しい混合比率にしてください。

- 汚れのない燃料用容器に半分の量のガソリンを注ぎます。
- 全量のオイルを追加します。
- 燃料混合物を混ぜ合わせます。
- 残りのガソリンを容器に加えます。
- 燃料混合物を慎重に混ぜ合わせます。

注意:1か月分以上の混合燃料を一度に作らないでください。
燃料タンクの充填

警告:安全のために、以下の手順に従ってください。
-
エンジンを停止し、冷まします。
-
燃料タンクキャップの周囲をきれいにしてください。

- 容器を振って、燃料を十分混合してください。
- 燃料タンクキャップをゆっくりと外して、圧力を解放します。
- 燃料タンクを充填します。

注意:燃料タンクに燃料を入れすぎないようにしてください。燃料は高温になると膨張します。
- 燃料タンクキャップをしっかり締めます。
- 本製品と周囲にこぼれた燃料をきれいに拭き取ります。
- 給油場所から 3 m (10 フィート) 以上離れた場所で、エンジンを始動してください。
注記:燃料タンクの位置を確認するには、はじめに201ページを参照してください。
本製品の始動方法
- スロットルコントロールをアイドリング位置に動かします。

- エンジンが冷えている場合は、チョークコントロールをチョークの閉位置に押します。

- 燃料がエアパージバルブを満たし始めるまでエアパージバルブを繰り返し押します。エアパージバルブを完全に充填する必要はありません。
- 本製品を地面の平らな場所に置きます。
- 右手で本製品を持ちます。

- 抵抗を感じるまで、スターターロープハンドルをゆっくりと引きます。
- スターターロープハンドルを左手ですばやく引きます。エンジンが始動するまで、何度かスターターロープハンドルを引きます。
注記:スターターロープハンドルを完全に引き出さないでください。スターターロープハンドルを放さないでください。
- エンジンが冷えている場合は、チョークコントロールを開位置に設定します。
- エンジンが冷えている場合は、エンジンを2~3分間作動させて暖機してから作業します。

警告:エンジンを始動して本製品をアイドル回転数に設定すると、空気が放出されます。本製品やブロワーパイプに人を近づけないでください。
本製品の操作
- 本製品は通常の作業時間内に使用します。現地の規制を順守してください。
- 機器の数を減らして作業に適した速度を選択します。不要な騒音や粉塵を防止するために、スロットルはできるだけ低い位置にしてください。
・ブロワーノズルは地表の近くに維持します。
注記:Husqvarna は、延長フルプロワーノズルの使用を推奨します。
- 風の方向を確認して、本製品を風と同じ向きに使用します。
- 適切なガーデンツールを使用して、地面から対象物をはがします。
・埃の多い場所は、スプレー装置を使用して湿らせます。これにより作業時間が短縮されます。
・作業後は、本製品を垂直に保管してください。
エンジンの停止方法

注意:本製品を最高速度時に停止しないでください。
- START/STOP スイッチを STOP 位置にセットします。

警告:本製品のメンテナンスを実行する前に、安全に関する章を読んで理解してください。
メンテナンススケジュール
| メンテナンス 毎日 毎週 毎月 | |||
| 外面を清掃します。X | |||
| スロットルコントロールが適切に操作できることを確認します。X | |||
| START/STOP スイッチが正常に機能することを確認します。スタート / ストップスイッチのチェック方法 204 ページを参照してください。 | X | ||
| エンジン、燃料タンク、燃料ラインに漏れが発生していないか点検します。燃料フィルターに汚れがないか点検します。必要に応じて燃料フィルターを交換します。 | X | ||
| エアフィルターを清掃します。必要に応じてエアフィルターを交換します。X | |||
| ナットとネジを締め込みます。X | |||
| エアインテークを点検して、詰まりがないことを確認します。X | |||
| スターターとスターターロープに損傷がないか点検します。X | |||
| 防振ユニットに損傷、ひび、変形がないか点検します。防振ユニットが正しく設置されていることを確認します。 | X | ||
| スパークプラグを点検します。スパークプラグの点検方法 208 ページを参照してください。 | X | ||
| 冷却システムを洗浄します。X | |||
| キャブレターの外側と周辺を掃除します。X | |||
| 燃料タンクの清掃。X | |||
| すべてのコードと接続部を点検します。X | |||
| マフラーのスパーク防止ネットスクリーンを点検し、清掃します(触媒コンバーターがない製品の場合)。 | X | ||
| マフラーのスパーク防止ネットスクリーンを点検し、清掃します(触媒コンバーター付き製品の場合)。 | X | ||
| スパークプラグの交換サプレッサーが取り付けられていることを確認します。X |
アイドリング速度の調整方法
- エアフィルターに汚れがなく、エアフィルターカバーが取り付けられていることを確認します。
- アイドリング速度はアイドリング速度ネジで調整します。製品のアイドリング速度ネジの位置を確認するには、製品の概要201ページを参照してください。
スパークプラグの点検方法

注意:推奨されているスパークプラグを使用します。スパークプラグの点検方法208ページを参照してください。誤ったスパークプラグを使用すると、本製品が損傷することがあります。
- スパークプラグを清掃します(スパークプラグが汚れている場合)。
- 電極ギャップが正しいことを確認します。主要諸元212ページを参照してください。

-
必要に応じて、スパークプラグは月1回以上交換してください。
-
エンジンを停止して本製品が冷えるまで待ちます。
マフラーのメンテナンス
- エンジンを停止し、マフラーを冷やします。保護グローブを着用してください。

- マフラーカバーを取り外します。
- 目視点検を行います。スパーク防止ネットが損傷している場合は交換してください。

冷却システムには、シリンダーの冷却フィンとエアインテークスクリーンが含まれています。
- エンジンを止めます。
- 冷却システムに汚れや詰まりがないことを確認してください。必要に応じて、エアインテークスクリーンと冷却フィンを清掃します。

注意:冷却システムに汚れや詰まりがあると、エンジンが高温になり本製品が損傷するおそれがあります。エアインテ
ークスクリーンが詰まっていると、風力が弱まります。
- 冷却システムに損傷がないか点検します。部品が本製品に正しく取り付けられていることを確認します。
エアフィルターの清掃方法

注意:エアフィルターが取り付けられていない状態、またはエアフィルターが損傷している状態で本製品を使用しないでください。空気中の粉塵によってエンジンが損傷する可能性があります。
- チョークコントロールを押してチョークを閉位置にします。
- 工アフィルターカバー(A)を取り外します。

- フィルターフレームからエアフィルター(B)を取り外します。
- 温水と石鹸でエアフィルター(B)を洗浄します。
注記:長期間使用したエアフィルターの汚れを完全に除去することはできません。エアフィルターを定期的に交換し、エアフィルターに欠陥が生じたら必ず交換してください。
- エアフィルターカバー(A)の内側の表面をブラシで掃除してください。
- フェルトフィルター (C) が汚れている場合は、取り外して交換します。
- スクリーン (D)、フェルトフィルター (C)、エアフィルター (B) を取り付けます。
- エアフィルターカバー(A)を本製品に取り付けます。
| エンジンを始動できない | ||
| 点検 考えられる | 原因 | 解決策 |
| STOP ボタン。 | STOP 位置 STOP | スイッチを START 位置に設定します。 |
| スターターソ。 | スターターソの詰まりまたは摩耗。 | スターターソを調節するか、交換します。 |
| スターターソの周りを清掃します。 | ||
| 販売店にご連絡ください。 | ||
| 燃料タンク。燃料タンク(火花が起きない)。 | 燃料の種類が間違っている。 | 燃料タンクを空にして正しい燃料を使用します。 |
| キャブレター。 | アイドリング速度の調整。 | アイドリング速度はアイドリング調整ネジで調整します。 |
| スパーク(火花が起きない)。 | スパークプラグが汚れているか、湿っている。 | スパークプラグに汚れがなく乾燥した状態にします。 |
| スパークプラグの電極ギャップが正しくない。 | スパークプラグを清掃します。電極ギャップが正しいことを確認します。スパークプラグにサプレッサーが正しく装着されていることを確認します。 | |
| 正しい電極ギャップについては、主要諸元を参照してください。 | ||
| スパークプラグ。 | スパークプラグが緩んでいる。 | スパークプラグを締め込みます。 |
| スパークプラグの電極に汚れが付着している。 | 適切な燃料混合物を使用していることを確認します。 | |
| エアフィルターに汚れがないことを確認します。 | ||
| エンジンは始動するがまた停止する | ||
| 点検 考えられる | 原因 | 解決策 |
| 燃料タンク。燃 | 料の種類が間違っている。 | 廃棄して正しい燃料を使用します。 |
| キャブレター。 | エンジンがアイドリング速度で動作しない。 | 販売店にお問い合わせください。 |
| エアフィルター。 | エアフィルターが詰まっている。 | エアフィルターを清掃します。 |
搬送と保管

警告:火災発生の危険を防ぐため、搬送中や保管中は漏れや煙がないことを確認してください。火花や火災の危険がないことを確認してください。
- 搬送や長期間の保管の前は、燃料タンクを空にしてください。エアパージバルブを押して、すべての燃料が排出されていることを確認します。燃料は適切な廃棄場所に廃棄してください。
- 長期間保管する前は、本製品を清掃してすべての整備を行ってください。
- スパークプラグを取り外して、15 ml の 2 サイクルエンジンオイルをシリンダーに注油します。本製品を3 回回転させて、スパークプラグを再度取り付けます。
- 搬送中は本製品をしっかりと車両に固定してください。
・本製品は、通気がよく低温の乾燥した清潔な場所に保管します。本製品に子供が近づかないようにしてください。
主要諸元
主要諸元
| Husqvarna 525BX | |
| エンジン | |
| 排気量、 cm3 | 25.4 |
| アイドリング回転数、r/min 3000 | |
| 触媒コンバーター有り | |
| イグニションシステム | |
| スパークプラグ NGK BPMR8Y | |
| 電極ギャップ、mm 0.6-0.7 | |
| 燃料および潤滑システム | |
| 燃料タンク容量、 I/cm3 | 0.45 / 450 |
| 質量 | |
| 質量(燃料なし)、kg 4.4 | |
| 騒音排出43 | |
| 実測音響レベル dB(A)104 | |
| 音響パワーレベル、 LWAdB(A) により保証106 | |
| 音量レベル44 | |
| 使用者の耳におけるものと同等の音圧レベル、EN15503による計測値dB(A): | |
| 丸型ノズル装着時91 | |
| フラットノズル装着時92 | |
| 振動レベル45 | |
| ハンドルの等価振動レベル( ahv,eq )、EN 1550による計測値m/s | |
| 丸型ノズル装着時1,2 | |
| フラットノズル装着時2.0 | |
| ファン性能 | |
| 丸型ノズル装着時の最高風速、m/s 70 | |
| フラットノズル装着時の最高風速、m/s 86 | |
| 丸型ノズル装着時の平均風量、 m3/min 13 | |
| フラットノズル装着時の平均風量、 m3/min 10 | |
適合宣言
EU 適合宣言
ハスクバーナ社(Husqvarna AB, SE-561 82 Huskvarna,
Sweden、電話番号:+46-36-146500は、単独責任のも
とで、以下の製品の適合を宣言します。
| 名称 ブロワー | |
| ブランド Husqvarna | |
| タイプ / モデル 525BX | |
| ID 2022 年以降の製造番号 | |
が以下の EU 指令および規制を完全に順守し、
| 規制名称 | |
| 2006/42/EC「機械類に関する」 | |
| 2014/30/EU「電磁環境適合性に関する」 | |
| 2000/14/EC「環境への騒音排出に関する」 | |
| 2011/65/EU「電気・電子製品に含まれる特定有害物質の使用制限に関する」 | |
および以下の規格または技術仕様が適用されています。
EN ISO 12100:2021, CISPR 12:2009, EN 15503:2009/
A2:2015, EN IEC 63000:2018.
AB の代理として自主試験を実施しました。証明書番
号:SEC/14/2423.
騒音排出に関する詳細:主要諸元212ページ。
Huskvarna, 2022-05-09

Stefan Holmberg、研究開発責任者、技術管理、ハスクバ一ナ社
正式代表兼技術文書担当

TURINYS
lvadas.... 215
Sauga....217
Surinkimas....219
Naudojimas....219