AST300PPM - 測定機器 INFICON - 無料のユーザーマニュアル
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ユーザーの質問 AST300PPM INFICON
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使用説明書 AST300PPM INFICON
本適合宣言書は、メーカー「INFICON」の単独責任において発行されるものです。本書の目的は、以下のメーカー、
によって設計および製造されたこの装置が該当するコミュニティ整合法令に準拠していることを証明することです。この装置は、該当するコミュニティにおいて有効な安全に関するエンジニアリング実践規範に従って製造され、本来の用途に従って適切に設置、維持管理、および使用される限り、人間、家畜または財産の安全を脅かすことはありません。
装置説明:PPMディスプレイ付き冷媒ガスリークディテクタ「AST300PPM」
型番 AST300PPM (すべてのグループ番号に適用)
| 該当指令: | 2014/35/EU | LVD |
| 2014/30/EU | EMC指令 | |
| 2011/65/EU | 2015/863/EU RoHSIにより改正 | |
| 2006/66/EC | 2013/56/EU 電池指令により改正 |
| 該当規格: | ||
| 安全性: | EN 61010-1:2010 測定用、制御用および試験室用電気機器に関する安全要件。一般要求事項 | |
| EN 62133:2013 可搬用途で使用する可搬式密閉形二次電池およびそれらで構成されるバッテリーに関する安全要求事項。CB試験証明書DK-73443-UL | ||
| UL 2054 家庭用および商用バッテリーに関するUL規格 証明書20180518-MH29443 | ||
| UL 60950-1 & CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1-07 | ||
| IT機器の安全性に関するUL規格 - 安全性 - Part 1: 一般要求事項 証明書20180518-MH294 | ||
| UN 38.3 試験方法および判定基準に関する国連マニュアルPart III、第38.3号 リチウムイオン電池の安全輸送 | ||
| 放出: | EN 61326-1:2013 Edition 2.0(放射電解強度、雑音端子電圧、高調波放出)(EMC - 測定用、制御用および試験室用装置) |
| CISPR 11/EN 55011:2009 (+A1:2010) | |
| 産業科学医療用(ISM)無線周波装置、Class Aの放出基準 |
| イミュニティ: | EN 61326-1:2013 表A.1に示すEdition 2.0 (EMC - 測定用、制御用および試験室用装置) イミュニティ試験 - 試験および測定用ポータブル装置 |
RoHS 準拠
CEマーク取得日:2020年9月23日

認定代理人:
ブライアン・キング
INFICON
ビジネスラインマネージャー - サービスツール
本宣言書またはINFICON製品の安全性についてご質問のある場合は、必ず書面にて、上記住所の認定代理人宛にご郵送ください。
EC認定代理人
INFICON GmbH
50968 Köln, Bonner Str. 498
2 注意事項と警告
注意:
・必ず出力5 V (dc) ±5%、1 A ±5%の認定充電器/コードを使用してください。
・極端な高温または低温の場所にデバイスを置かないでください。
・バッテリーを液体に曝さないでください。
・バッテリーの損傷に気づいた場合には、デバイスを使用しないでください。
・バッテリーを解体または改造しないでください。
・地域の規則に従ってバッテリーを取り扱い、廃棄してください。
・指定された充電時間が経過したら、まだ充電が完了していなくても、それ以上の充電は行わないでください。
・充電中にバッテリーを無人の状態にしないでください。
・充電器が完全に充電された時点で、充電器を外してください。
・リチウムイオンバッテリーの不適切な使用や廃棄により、火災が発生する場合があります。
・高出力の無線電波が存在する環境では、誤検出アラームが発生することがあります。

警告
この記号は、重要な動作と保守(サービス)手順の存在についてユーザーに警告するものです。

警告
高濃度のCO₂または冷媒への曝露は危険であり人命を危険にさらすことがあります。
本デバイスを、毒性の強い、または危険な環境で使用することはできません。本デバイスは、身体の保護装置でも救命装置でもありません。潜在的な毒性や危険性が存在する環境では、特に注意する必要があります。

警告
本製品は、本質的な安全性を備えているものではないため、爆発性のあるガス、粉塵、または化学薬品が存在する環境で使用することはできません。可燃性冷媒の濃度が爆発下限界(LEL)に近い環境で使用すると、死傷事故や物的損害を伴う爆発や火災の原因になる可能性があります。
3 仕様
| 使用方法 屋内/屋外 | |
| センサータイプ 赤外線 | |
| 対応冷媒 | |
| 冷媒センサー(標準、PN 724-701-G1)すべてのCFC、HCFC、HFC、HFO、および混合(A2Lを含む) | |
| CO2センサー(PN 724-701-G2) R744(二酸化炭素) | |
| 最小感度(Pinpoint モード、超高感度)1 | g/yr (0.03 oz/yr)1 |
| 表示分解能(Cloud Huntingモード)1 ppm | |
| 表示範囲(Cloud Huntingモード)0~9999 | ppm |
| 精度(Cloud Hunting モード 参照用クリーンエアーを使用,R134a) | ± 1 ppm、読み取り値の ± 10% |
| 電池の種類 リチウムイオン | |
| 充電入力タイプ マイクロUSB | |
| 充電時間(0%から開始時)約3時間 | |
| 使用可能時間 約8時間(Cloud Hunting) | 約10時間(Pinpoint) |
| 人力電圧5V(dc) ± 5% | |
| 入力電流1A ± 5% | |
| ウォームアップ時間 45~90秒 | |
| 温度範囲および湿度 | |
| 保管 -20~60°C (-4~140°F) | |
| 運転2 | -20~50°C (-4~122°F) |
| 充電 0~45°C (32~113°F) | |
| 湿度 相対湿度最大95%、結露なきこと | |
| 高度 2000 m (6500フィート) | |
| 汚染度 | 2 |
| 過電圧カテゴリ 2 | |
| 重量(バッテリー込み、ケースまたは付属品を除く) | 0.50 kg (1.10ポンド) |
最大限の性能と仕様上の感度を実現するには、AST300PPM を使用前に15分間 運転させることを推奨します。
^2 0°C (32°F)未満での使用には制限があります。低温環境での使用前には、ウォームアップ時間を長くとることを推奨します。
EN 14624に従う仕様表
| R134a | R1234yf | |
| 最小感度、静止時(静的) 1 g/yr | 0.5 g/yr | |
| 最大感度、静止時(静的) ^3 | >50 g/yr | >50 g/yr |
| 最小感度、移動時(動的) 1 g/yr | 1 g/yr | |
| 最大感度、移動時(動的) ^3 | >50 g/yr | >50 g/yr |
| 最小応答/検出時間 | <1秒 | <1秒 |
| ゼロ点調整時間 1~4秒 | 1~4秒 | |
| 50 g/yrへの曝露後の回復時間 ^4 | 7.6秒 | 6.4秒 |
| 汚染環境での最小感度 | >2 g/yr | 1 g/yr |
| 校正の頻度 校 正リーク基準で毎年確認 |
SAEアプリケーション
^3 リーク検出の上限に関するINFICONによる指定はありません。ディテクターが検出可能な リークサイズに上限はありませんす。
試験の時点で50 g/yr. のリーク基準が存在しなかったため、32 g/yrのリーク基準で代用。
SAE規格J2791 (R-134a)およびJ2913 (R-1234yf)は、次のリークサイズと対応する設定の感度を指定しています。超高感度は、清浄環境(バックグラウンドに冷媒が存在しない)におけるリークチェックに対し、SAEが要求しているよりも高い感度を持っています。汚染環境(バックグラウンドに冷媒が多い)においてリークチェックを行う場合には、超高感度に切り替えてください。
| R-134a リークレート (g/yr) | R-1234yf リークレート (g/yr) | 感度設定 |
| 14 14 低 | ||
| 7 7 中 | ||
| 4 4 高 |
次の表には、一般的なアンダフード化学物質の例と、それらに対しAST300PPMが誤ドリガーを引き起こすかについて示されています。
エンジンオフ時のリー ク テストの実施
| 化学物質 誤トリガー | |
| フロントガラスウォッシャー液(メタノールベース) yes | |
| Ford^TM しみ抜き yes | |
| Fordさび浸透・防止剤 yes | |
| Fordガスケット・トリム接着剤 yes | |
| Permatex^TM ナチュラルブルークリーナー・グリース除去剤 yes | |
| Fordブレーキパーツクリーナー yes | |
| Fordスブレーキャブレターチューンナップクリーナー yes | |
| Fordクリアシリコンラバ yes | |
| Motorcraft^TM G-05凍結防止剤/クーラン no | |
| Gunk^TM リキッドレンチ no | |
| Ford軽石/ローションハンドクリーナー no | |
| Ford Motorcraft DOT3ブレーキ液 no | |
| Fordシリコン潤滑剤 | no |
| Dexron^TM 自動変速機フルード | no |
| 鉱油性エンジンオイル no |
特許(出願中)
· 出願#10 2018 206 877.1
· 出願#18171080.7
· 出願#10 2018 208 826.8
4 D-TEK Stratus

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MODEボタン SENS/ZEROボタン5 バッテリーの充電
AST300PPM は、充電式リチウムイオンバッテリーを使用します。これは少し充電された状態で出荷されています。NFICON では使用前に充電することを推奨します。てい付属の充電器または充電用機器を使用した場合、残量0のバッテリーを約2時間で80%まで、約3時間で100%充電することができます。完全に充電した状態では、使用するモードと周囲の温度にもよりますが、8~10時間使用できます。これは、使用するモードと周囲の温度に依存します。画面上のインジケーター

AST300PPM は充電中でも使用できます。
6 装置をオンにして使用の準備を行う

画面がオンにならない場合は、バッテリー残量が不足しているため充電が必要です。AST300PPMは充電中でも使用できます。
- 電源ボタン(装置本体の左側)を長押しすると、AST300PPMのオンとオフを切り替わります
⇒ AST300PPMはウォームアップを開始します。この時間は45~90秒の範囲で変化します。ウォームアップが完了したら、AST300PPMを使用できます。 - モードを切り替えるためには、MODEボタンを押します。これは、Cloud Hunting(ポータブルモニター)、Pinpoint(特定)およびManual Zero(手動ゼロ点調整)モードの間で切り替えられます。

AST300PPM は常に、前回に使用した最後のモードで起動します。

警告
排気ポートを塞がないでください。
排気が妨げられると、誤アラームまたは不正確な読み取り値の原因になります。
7 画面レイアウトとシンボル
AST300PPMIはディスプレイ画面にすべてのインジケーターと情報を表示します。ディスプレイはトップバー、メインディスプレイ、およびボトムバーから構成されます。

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100% 1345 ppm Max 1456 Cloud Hunting トップバー メインディスプレイ ボトムバートップバー:トップバーにはバッテリーのシンボル、パーセント値、センサーインジケーター(標準タイプ以外のセンサーを使用している場合)、およびサウンドインジケーターが表示されます。記
記号 說明

バッテリー充電 75~100%

バッテリー充電 50~74%

バッテリー充電 30~49%

バッテリー充電 10~29%

バッテリー充電 <10%

バッテリー充電中

ボリューム100%(デフォルト)

ボリューム50%

ミニュート

CO₂センサー使用中
メインディスプレイ:メインディスプレイにはリークチェックで必要な情報が表示されます。メインディスプレイにはCloud Huntingモードのppm測定値、ピンポイントモードおよびManual Zeroモードのインジケータが表示されます。
ボトムバー:ボトムバーには現在のモードとモードインジケータのシンボルが表示されます。また、ピンポイントモードでの感度も表示されます。
記号 說明

Cloud Hunting(ポータブルモニター)モードを示します

Pinpoint(特定)モードを示します

Manual Zero(手動ゼロ点調整)モードを示します
記号 説明

感度 = 超高(Pinpoint(特定)モードでのみ表示されます)
感度 = 高(Pinpoint(特定)モードでのみ表示されます)
感度 = 中(Pinpoint(特定)モードでのみ表示されます)
感度 = 低(Pinpoint(特定)モードでのみ表示されます)
8 Cloud Hunting (ポータブルモニター) モードを使用する

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ppm測定値 1345 ppm Max 1456 最大測定値 Cloud Hunting サイドバー Cloud HuntingのシンボルCloud Hunting(ポータブルモニター)モードでは、ディスプレイにppmによる測定値が大きく表示され、ボトムバーにはCloud Huntingという文字と雲のシンボルが表示されます。サイドバーは、ppm測定値に応じて長さが変化します。

Cloud Hunting(ポータブルモニター)モードには、感度の設定がありません。

- リークが疑われる場所をゆっくりと移動して、ppm測定値を観察します。
- ppm測定値に従って、冷媒濃度が高い場所を見つけます。 数値が大きいほど濃度が高いことを示します。
- SENS/ZERO(感度/ゼロ点調整)ボタンを押して、MAX(最大値)機能を有効/無効にします。有効にすると、観察された最高のppmレベルがメインppmディスプレイの下に示されます。MAXの値をリセットするには、SENS/ZEROボタンを長押しするか、機能をもう一度オフにし、それからオンにします。
AST300PPMは、Cloud Hunting(ポータブルモニター)モードにおいて特許出願中の切り替えバルブを使用し、プローブのチップからのサンプルとリークディテクタ本体内部の空気(参照サンプル)を継続的に比較します。この技術により、AST300PPMはカーボンフィルターを使用しなくても機能します。冷媒の濃度が高いエリアに数分間留まっていると、参照サンプルが冷媒によって汚染されることによりppm測定値が0に低下することがあります。この場合には、(Cloud Hunting(ポータブルモニター)モードのまま)清浄環境に戻り、数分間待つことで参照サンプルを再び清浄な状態にしてください。
9 Pinpoint(特定)モードを使用する

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リークインジケーター (最大アラームを表示) 100% 感度 Super PinpointのシンボルPinpoint(特定)モードでは、ディスプレイにリークインジケーターが大きく表示され、ボトムバーにはPinpoint(特定)モードのシンボルが表示されます。ボトムバーには、現在の感度も表示されます。このモードは、自動ゼロ点調整機能のある標準的なリークディクターのように動作します。リークが検出されると、インジケータバーが点灯します。
- AST300PPMのチップをリークが疑われる箇所にできるだけ近づけます(空気の流れを妨げないでください)。
- プローブをリークの可能性のある箇所の近くをゆっくりと通過させます。 ⇒ リークが検出されると、AST300PPMはアラーム音を鳴らし、スクリーン上のインジケーターが点灯します。
- リークが特定できたら、プローブをリーク箇所から離して数秒間待った後、再度その箇所に戻りリークを確認します。

Pinpoint(特定)モードでは、AST300PPMは、バックグラウンドの冷媒に対して自動ゼロ点 調整を行い、より濃度の高い冷媒に対してのみアラームを鳴らします。この場合、より濃度 の高い冷媒を探し続けるか、冷媒の濃度が低い領域に移動し数秒間待つことでゼロ点をリ セットします。

感度の設定を切り替えるには、SENS/ZERO(感度/ゼロ点調整)ボタンを押します。大きなリークを調べる場合には、感度設定を下げることでリーク箇所を特定しやすくなります。現在の感度は、ボトムバーに表示されます。
10 Manual Zeroモード

funnel
| Category | Value (%) | |---|---| | リークインジケーター (最大アラームを表示) | 68 | | Manual Zero | 100 | | Manual Zeroのシンボル | 10 |Manual Zero(手動ゼロ点調整)モードの外観と動作はPinpoint(特定)モードと似ていますが、ボトムバーのManual Zeroという文字と、Manual Zero(手動ゼロ点調整)のシンボルにより区別されます。Manual Zero(手動ゼロ点調整)モードでは、SENS/ZERO(感度/ゼロ点調整)ボタンを押すことにより、バックグラウンドの冷媒を手動でゼロ点にすることができます。新しいゼロ点を設定した場合、AST300PPMは冷媒の濃度がより高くならない限り、アラームを鳴らしません。
Manual Zero(手動ゼロ点調整)モードのゼロ点では、他のモードよりもビープ音が速く鳴ります。もし現在の濃度がゼロ点よりも低い場合は、ビープ音は遅く鳴ります。ビープ音の変化により、リークから離れた場合に判断することができます。

Manual Zero(手動ゼロ点調整)モードでは感度の設定がありません。

Manual Zero(手動ゼロ点調整)モードでは、最適なパフォーマンスを発揮させるために、最大で15分の追加のウォームアップ時間を必要とします。
11 UV検査ライト
UV検査ライトは約400 nmの波長領域の光線を放出します、これにより工場において自動車ACシステムに一般的に充填されている蛍光色素が発光します。色素があることがわかっているシステムでは、UV検査ライトを使用してリーク領域を迅速にチェックし、あるいはリークディテクタでリーク源の位置特定の後リークを確認します。 INFICONは、リークを確認するために複数のリーク検出方法を用いることをお勧めします。

警告
UVライトを人や動物に向けないでください。 UVライトは眼を負傷させ、あるいは失明の原因となることがあります。
12 R1234yfチェックゲージ
R1234yfチェックゲージを使用して、あらゆるR1234yf卓両エアコンディショニング(AC)システムの低圧側動作庄を迅速に確認することができます。

注意
R1234yfチェックゲージは、R134a ACシステムでは使用しないでください。

注意
R1234yfチェックゲージは、低圧側ポートでのみ使用してください。R1234yfチェックゲージは、高圧側ポートでは使用しないでください。
ACシステム庄は次のようにして確認します:
- エンジンをスタートさせ、エアコンディショニングを3分以上作動させます。
- ACシステムの低圧側ポートの位置を確認します(車両のマニュアルを参照してください)。
- R1234y「チェックゲージを確実に低圧側ポートに押し付けます。
- チェックゲージを低圧側ポートから動かして、読み値を確認します(ゲージは読み値を表示し続けます)。
- リセットするには、ゲージのボタンを押します。
- 压力がFILLED(青)の範囲にない場合は、適切なSAEガイドラインを確認して評価および修理を行ってください。
ALERT (黄)
圧力が高すぎます。ACが作動しているか確認してください。
FILLED (青)
圧力は正常です。
LOW ( 緑 )
圧力が低すぎます。

radar
| Event | Value | |---|---| | DANGER | 150 (10.3) | | R1234yf PSI (BAR) | 200 (13.8) | | ALERT | 65 (4.5) | | FILLED | 45 (3.1) | | LOW | 25 (1) | | Other | 0 | Cが作動してい。*推奨値は、75~86°F(24~30°C)の周川温度でのシステム圧を基準としています。圧力は温度変化により変動します。
13 イヤホンとボリュームコントロール
ヘッドホンまたはイヤホンを使用して検出アラームを聴き取ることができるように、AST300PPMの本体右側にヘッドホンジャックが用意されています。

警告
INFICON製の付属品以外のヘッドホンを使用する場合には、聴力への損傷を防ぐため、注意深くテストしてから使用してください。
ヘッドホンジャックの隣には、ボリュームボタンがあります。ボリュームボタンを押すと、ボリューム設定を100%、50%、および消音の間で切り替えることができます。起動時のボリュームのデフォルトは100%です。ヘッドホンまたはイヤホンを接続したときは、オン/オフスイッチになり、音量100%と無音(ミュート)の切り換えになります。
14 リチウムイオンバッテリーの取り外しと 取り付け
- AST300PPMの背面にあるイジェクトボタンを押して、バッテリーのドアを外します。

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取り出しボタン バッテリー解除タブ- バッテリーリリースタブを、バッテリーの端が出てくるまで、横に動かします。バッテリーを外に取り出します。
- まずバッテリーをレールに合わせて、バッテリーを再装着します。

- バッテリー取り出しタブがかみ合うまで、軽くバッテリーをレールに沿って押します。
⇒ バッテリーを強く押さないでください。バッテリーが自由にスライドしない場合は、位置合わせを確認し、もう一度試してください。
- バッテリーカバーを取り付けます。
15 センサーの取り外しと取り付け
AST300PPMはカートリッジ式のセンサーを使用しており、現場で手早く簡単に取り外しと交換ができます。INFICONでは、標準センサーに加え冷蔵機器・エアコンアプリケーション向けのCO2専用センサーも用意しています。部品とアクセサリーの交換を参照してください。

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イジェクト ボタン センサーリリー スタブセンサーの交換は、次の手順で行います。
- AST300PPMの背面にあるイジェクトボタンを押して、バッテリーカバーを外します。
- センサーリリースタブを持って、センサーをゆっくりと引き出します。
- 新しいセンサーをレールに合わせます。
- 完全に挿入されるまで、センサーをレールに沿って優しく押し込みます。
⇒ センサーを強く押さないでください。自由にスライドしない場合は、位置合わせを 確認し、もう一度試してください。
- バッテリーカバーを取り付けます。
16 フィルターの交換
AST300PPMは疎水性のフィルタカートリッジを使用しているため、空気と冷媒を通し、水、ほこり、油類は通しません。フィルターの白い布を確認し、フィルター交換の要否を判断してください。布の色が変化した場合は新しいフィルターを取り付けてください。フィルターの交換は、リークディテクターが冷媒を正しく検出していない場合のトラブルシューティングの一つです。フィルターが話まっていると、サンプルの空気の流れが制限されます。

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フィルター プローブチップ
フィルターを水や油類に曝すと空気の流れが妨げられます。この場合、プローブを下向きにしてフィルターを取り外すことでプローブ内への汚染物質の浸入を防いだ後、新しいフィルターを取り付けてください。フィルターが湿っている場合は、乾燥させて再使用できます。

注意
プローブチップおよびフィルタのない状態では、絶対に装置を使用しないでください。
フィルターの交換は、次の手順で行います。
- プローブチップを回して外し、フィルターを取り外します。
- 新しいフィルターをプローブチップに挿入します。
- プローブチップを回して取り付けます。締め付けすぎないように注意してください。
17 ロングタイプのプローブ
AST300PPMには、到達が困難な場所のリークチェックで使用するための、ロングタイプの交換プローブが含まれています。
ロングタイプのプローブの取り付けは、次の手順で行います。
- 10 mmレンチを使用して標準プローブを回し、AST300PPM本体から取り外します。
- ロングタイプのプローブを回して取り付けます。トルクは約4 N·m (35 in·1b)です。締め 付けすぎないように注意してください。
- 標準プローブからプローブチップを回して外し、フィルターを取り外します(または新しいフィルターを使用します)。
- フィルターをロングタイプのプローブに挿入します。
- プローブチップを回してロングタイプのプローブに取り付けます。締め付けすぎないように注意してください。
18 オプションセンサー
CO₂用のオプションセンサーが用意されています(PN 724-701-G2)。CO₂用センサーを使用するには、「センサーの取り外しと取り付け[196]」の手順に従って、標準センサーを取り外して新しいセンサーを取り付けます。AST300PPMによってセンサーのタイプが自動的に認識され、そのセンサーが取り付けられている間は、センサーのタイプを示す色がモードインジケーターに表示されます。緑はCO₂センサーが取り付けられていることを、オレンジは標準冷媒センサーが取り付けられていることを示します。

CO₂のリーク検査を実施するときは、呼吸用保護具またはマスクを使用して、呼吸に含まれるCO₂がプローブに影響を与えないようにすることを推奨します。

警告
高濃度のCO₂または冷媒への曝露は危険であり人命を危険にさらすことがあります。
本デバイスを、毒性の強い、または危険な環境で使用することはできません。本デバイスは、身体の保護装置でも救命装置でもありません。潜在的な毒性や危険性が存在する環境では、特に注意する必要があります。

警告
本製品は、本質的な安全性を備えているものではないため、爆発性のあるガス、粉塵、または化学薬品が存在する環境で使用することはできません。可燃性冷媒の濃度が爆発下限界(LEL)に近い環境で使用すると、死傷事故や物的損害を伴う爆発や火災の原因になる可能性があります。
19 交換部品およびアクセサリー
| イヤホン 721-607-G1 | |
| 12 V (DC) 自動車用充電器 721-605-G1 | |
| AC充電器(各国対応のプラグ同梱) 721-606-G1 | |
| リチウムイオンバッテリー 721-702-G1 | |
| バッテリー充電クレードル 721-610-G1 | |
| バッテリー/充電クレードルセット 721-604-G1 | |
| 標準センサー(R134aおよびR1234yfを検出) 724-701-G1 | |
| CO2センサー 724-701-G2 | |
| フィルタカートリッジ(5個セット) 712-707-G1 | |
| 交換用プローブキャップ 712-705-G1 | |
| ロングタイプのプローブ 721-611-G1 | |
| TEK-Check R134a較正リーク 703-080-G10 | |
| TEK-Check R1234yf校正リーク 703-080-G12 |
20 清掃と保管
AST300PPMの清掃は中性洗剤またはイソプロピルアルコールで行う必要があります。機器に洗剤が入り込まないように注意してください。ガソリン、アセトン、またはプラスチックやディスプレイに損傷を与える作用の強い溶剤は使用しないでください。
21 トラブルシューティング
| 問題原因解決法 | ||
| 次のシンボルが表示:バッテリーエラー。バッテリーの故障、誤った取り付け、または接触不良により発生します。 | バッテリーを取り外し、再度取り付けてください。問題が解決しない場合、バッテリーを交換してください。リチウムイオンバッテリーの取り外しと取り付けを参照してください。 | |
| 次のシンボルが表示:バッテリー温度が適切な範囲を外れており、充電を適切に行えません。 | バッテリーを規定の温度に戻してください。 | |
![]() | ||
| 次のシンボルが表示:センサーエラー。センサーの故障、誤った取り付け、または接触不良により発生します。 | センサーを取り外し、再度取り付けてください。問題が解決しない場合、センサーを交換してください。センサーの取り外しと取り付け[196]を参照してください。 | |
![]() | ||
| 電源ボタンを長押ししてもディスプレイがオンしない。 | バッテリーレベルが極端に低くなっています。 | バッテリーを充電するか、装置を充電器に接続してください。 |
| 装置はオンするが、冷媒を検出しない。 | フィルターが詰まっているため、空気の流れが制限されています。 | ウォームアップが完了するの待ちます。これには45~90秒かかります。 |
| フィルタが詰まっているため、エアフローが十分ではありません。 | フィルターカートリッジを交換します。してくださいフィルターの交換[197]を参照してください。 | |
| ポンプが故障しています。 | ポンプの動作音を確認します。ポンプの作動音が無く。バッテリーは適切に充電されている場合は、INFICONにお問い合わせください。 | |
| 感度の設定が低すぎます(Pinpoint(特定)モードのみ)。 | 感度レベルを確認します。非常に小さいリークの場合は、High(高感度)またはSuper(超高感度)を使用する必要があります。 | |
| 不適当なセンサーの取り付けられています。 | 正しいセンサーが取り付けられているか確認します(冷媒センサーまたは CO_2 センサー)。 | |
| 参照サンプルが汚染されています(Cloud Hunting(ポータブルモニター)モード)。 | Cloud Hunting(ポータブルモニター)モードのAST300PPMを清浄な空気内で5分間動作させます。 | |
| 清浄な空気内でもアラームが鳴る。 | 排気ポートが塞がれています。 | 排気ポートが覆われていないことを確認します。 |
| 不適当なセンサーの取り付けられています。 | CO2センサーではなく、冷媒センサーが取り付けられていることを確認します。 | |
| 汚染されている場所でも、ppmがゼロになる。 | 参照サンプルが汚染されている可能性があります。 | Cloud Hunting(ポータブルモニター) モードのAST300PPMを清浄な空気内で 5分間動作させます。 |
| ポンプから音がしない。 | ポンプが故障しています。 | バッテリーが適切に充電されている場合は、INFICONにお問い合わせください。 |
22 保証および免責事項
INFICONは、AST300PPMが、ご購入の日より起算して1年または2年(地域により異なります)の間、材料あるいは製造に起因する瑕疵のないことを保証します。INFICONは、電池、センサー、およびフィルターを含む通常の使用において劣化する部品については保証しません。加えてINFICONは、誤用された装置、規定事項を無視して使用された装置、事故の対象となった装置、INFICON以外の者による修理あるいは変更を受けた装置についても保証いたしません。INFICONの責任は、保証期限終了の後30日を経過することなく適切な輸送方法でINFICONに返送され、INFICONが材料あるいは製造に起因して故障したと判定した装置に限られます。INFICONの責任は、故障装置あるいは部品のINFICONの選択による修理あるいは交換に限られます。本保証は、商品性または特定の目的への適合性またはその他の適合性を問わず、他のすべての保証、言明あるいは示唆に代わり適用されるものです。本保障以外のそのようないかなる保証も無効です。INFICONは、本装置に対してINFICONに支払われた価格とお客様が立て替えられた返送費を超過しての責任は負いません。INFICONは、いかなる附帯的または派生的な損傷に対しても責任を負いません。そのような責任はすべて排除されます。
23 保証または修理のための装置の返送
保証の確認または保証対象外の修理については、販売業者までお問い合わせください。装置を直接INFICONに返送しないでください。保証または修理のためにINFICONに返送するすべての機器と部品は、適切に梱包した状態で、保険付きの輸送費前払いとし、返送前に返品許可番号(Return Material Authorization、RMA)が発行されている必要があります。RMA番号は、すべての出荷ラベルと梱包票に記載してください。サポートが必要な際は、INFICON代理店までお問い合わせください。ご不明な点につきましては、INFICON(800-344-3304)、または現地のINFICON営業所までお問い合わせください。
| 部件名称 | 有害物质 Hazardous substance | |||||
| Description | 铅 Pb 汞 Hg 镉 | Cd 六价铬 | Cr(VI) | 多溴联苯PBB | 多溴联苯醚PBDE | |
| 主机Handset | ○○○○○○ | |||||
| 电源组件Power supplier | ○○○○○○ | |||||
| 附件Accessory | ○○○○○○ | |||||

