AF-S TELECONVERTER TC-20E III - 写真アクセサリー NIKON - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | NIKKOR AF-S/AF-Iレンズ用テレコンバーター |
| ブランド | ニコン |
| モデル | AF-Sテレコンバーター TC-20E III |
| 倍率 | 2倍(焦点距離が2倍になる) |
| 明るさの低下 | 2絞り分(実効絞りが半分になる) |
| マウント | 前部:AF-S/AF-I NIKKORレンズ専用;後部:ニコンバヨネットマウント |
| 寸法 | 直径約66mm×長さ48mm(伸長時);全長約60mm |
| 重量 | 約330g |
| 光学構成 | 5群7枚(非球面レンズ1枚) |
| 絞り | 全自動 |
| 露出計測 | 開放測光方式(AIまたはマイクロプロセッサー内蔵機)または絞り込み測光(その他) |
| 実効絞り範囲 | F4~F64(カメラ側レンズがF2~F32の場合) |
| 最短撮影距離 | カメラ側レンズと同じ |
| オートフォーカス対応 | AF-S/AF-I NIKKOR(一部機種は制限あり、取扱説明書参照) |
| CPU接点 | あり、データ通信対応 |
| 主な機能 | 焦点距離2倍、オートフォーカス、測光連動、最小絞り連動 |
| お手入れとクリーニング | CPU接点の清掃、レンズのブロアー清掃、エタノールを含ませた柔らかい布で拭く、有機溶剤は避ける |
| 安全上の注意 | 太陽を直接見ない、引火性ガスの近くで使用しない、子供の手の届かないところに保管、湿気を避ける |
| 付属品 | テレコンバーターフロントキャップ、リアキャップ、ソフトケースCL-0715 |
| 修理 | 修理はニコン認定技術者のみ |
| 保管 | 直射日光や化学薬品(樟脳、ナフタレン)を避け、涼しく乾燥した場所 |
よくある質問 - AF-S TELECONVERTER TC-20E III NIKON
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使用説明書 AF-S TELECONVERTER TC-20E III NIKON
ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。この「安全上のご注意」は製品を安全に正しく使用していただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、重要な内容を記載しています。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
表示について
表示と意味は次のようになっています。

警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。

注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内容を示しています。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
絵表示の例

△記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。図の中や近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。

◎ 記号は、禁止の行為(してはいけないこと)を告げるものです。図の中や近くに具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。

●記号は、行為を強制すること(必ずすること)を告げるものです。図の中や近くに具体的な強制内容(左図の場合は電池を取り出す)が描かれています。
| 警告 | |
| 分解禁止 | 分解したり、修理や改造をしないこと感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。 |
| 接触禁止 | 落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手を触れないこと感電したり、破損部でケガをする原因となります。カメラの電池を抜いて、販売店またはニコンサービス機関に修理を依頼してください。 |
| すぐに修理依頼を | |
| 電池を取る | 熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やかにカメラの電池を取り出すことそのまま使用すると火災、やけどの原因となります。電池を取り出す際、やけどに充分注意してください。電池を抜いて、販売店またはニコンサービス機関に修理を依頼してください。 |
| すぐに修理依頼を | |
| 水かけ禁止 | 水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと発火したり感電の原因となります。 |
| 使用禁止 | 引火、爆発のおそれのある場所では使用しないことプロパンガス・ガソリンなど引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災の原因となります。 |
| 見ないこと | レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと失明や視力障害の原因となります。 |
| 注意 | |
| 感電注意 | ぬれた手でさわらないこと感電の原因になることがあります。 |
| 放置禁止 | 製品は、幼児の手の届かないところに置くことケガの原因になることがあります。 |
| 使用注意 | 逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあります。画角から太陽をわずかに外しても火災の原因になることがあります。 |
| 保管注意 | 使用しないときは、レンズにキャップをつけるか太陽光のあたらない所に保管すること太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。 |
| 移動注意 | 三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと転倒したりぶつけたりしてケガの原因になることがあります。 |
| 放置禁止 | 窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常に温度が高くなる場所に放置しないこと内部の部品に悪い影響を与え、火災の原因となることがあります。 |

① カメラ取り付け指標 (P.8)
② 最小絞り信号ガイド [EE 連動ガイド]
③ CPU 信号接点 (P.10)
④レンズ取り付け指標(P.7)
⑤レンズ取り外しレバー (P.7)
⑥露出計連動ガイド
⑦ 開放 F 値連動ガイド
( ):参照頁

このたびはニコンテレコンバーターをお買い上げくださいまして、誠にありがとうございます。ご使用の前に、この使用説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。また、カメラおよびレンズの使用説明書もご覧ください。
主な特長
- AF-S または AF-I ニッコールレンズとカメラとの間に装着して、主レンズの焦点距離を 2 倍に拡大するアタッチメントレンズです。
- CPU 信号接点、自動絞り機構、露出計連動機構および最小絞り信号連動機構を内蔵していますので主レンズの機能を充分に活かすことができます。
- 非球面レンズの採用により、主レンズの光学性能への影響を最小限に抑えます。
ご注意
- AF-S または AF-I ニッコールレンズ専用です(P.6)。この他のレンズには装着できません。
- 主レンズの使用可能な機能につきましては、使用するカメラにより異なります。詳細は主レンズの使用説明書をご覧ください。
- AF(オートフォーカス)撮影およびフォーカスエイドに関しては、テレコンバーターの性格上多少の制約がありますので、「ピント合わせの方法(P.9)」をご覧ください。
使用可能なレンズについて
使用可能な AF-S および AF-I ニッコールレンズは次の通りです。
| AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm f/2.8G IF * | AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR * |
| AF-S VR Nikkor ED 200mm f/2G IF | AF-S Nikkor ED 500mm f/4D II IF * |
| AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II | AF-S Nikkor ED 500mm f/4D IF * |
| AF-S VR Nikkor ED 300mm f/2.8G IF | AF-I Nikkor ED 500mm f/4D IF * |
| AF-S Nikkor ED 300mm f/2.8D II IF | AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR * |
| AF-S Nikkor ED 300mm f/2.8D IF | AF-S Nikkor ED 600mm f/4D II IF * |
| AF-I Nikkor ED 300mm f/2.8D IF | AF-S Nikkor ED 600mm f/4D IF * |
| AF-S Nikkor ED 300mm f/4D IF * | AF-I Nikkor ED 600mm f/4D IF * |
| AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR | AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II |
| AF-S Nikkor ED 400mm f/2.8D II IF | AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm f/2.8G IF |
| AF-S Nikkor ED 400mm f/2.8D IF | AF-S Zoom-Nikkor ED 80-200mm f/2.8D IF |
| AF-I Nikkor ED 400mm f/2.8D IF | AF-S VR Zoom-Nikkor ED 200-400mm f/4G IF * |
※ AF(オートフォーカス)撮影はできません。
- 上記以外のレンズには使用できません。レンズ後部がテレコンバーターに接触し、破損する恐れがありますので、取り付けないでください。
- VR(手ブレ補正)機能を持ったレンズは、VR機能が使用可能です(VR機能使用可能カメラ:FXフォーマット/DXフォーマットのニコンデジタル一眼レフカメラ、F6、F5、F100、F80シリーズ、ニコンU2、ニコンU)。
■ レンズおよびファインダースクリーンとの組み合わせ
ニコン F6、F5 には多種類のファインダースクリーンがあり、レンズやファインダースクリーンのタイプや撮影条件に合わせて最適のものを選びことができます。適したファインダースクリーンにつきましては組み合わせ表(P.144)をご覧ください。
- ご使用に際しては、必ずファインダースクリーン、各カメラおよび各レンズの使用説明書を併せてご覧ください。
- 表中の記号および数値については次の通りです。
構図の決定やピント合わせの目的には
◎:好適です。
○:視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果には全く影響がありません。
- スプリットプリズム部、マイクロプリズム部および十字線部では、ピント合わせができません。周囲のマット面でピントを合わせます。
( ):( )内の数値は、中央部重点測光時に必要な露出補正値です。測光値の補正方法については、各カメラの使用説明書をご覧ください。
☐:露出は決められませんが、ピント合わせには使えます。 空欄:使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、撮影倍率 1/1 倍以上の近接撮影に用いるため、この限りではありません。
■ レンズの取り付け、取り外し
取り付け方
レンズのレンズ着脱指標をテレコンバーターのレンズ取り付け指標に合わせて差し込み、テレコンバーターをレンズ後方からみて反時計方向へ止まるまで回します。
- テレコンバーターを取り付けるためにレンズをカメラから取り外す際は、カメラの電源を OFF にして、直射日光を避けて行ってください。
- テレコンバーターをレンズに取り付ける際は、テレコンバーターのレンズ取り外しレバーを押さないようご注意ください。
取り外し方
テレコンバーターのレンズ取り外しレバーを押しながら、テレコンバーターをレンズ後方からみて時計方向に、テレコンバーターのレンズ取り付け指標とレンズのレンズ着脱指標が合うまで回転させて取り外します。
カメラの取り付け、取り外し
取り付け方
テレコンバーターのカメラ取り付け指標をカメラのレンズ着脱指標に合わせて差し込み、カメラをカメラ後方からみて反時計方向に止まるまで回します。
- テレコンバーター単体またはレンズ / テレコンバーターをカメラに取り付ける際は、カメラの電源を OFF にして、直射日光を避けて行ってください。また、このときカメラのレンズ取り外しボタンを押さないようご注意ください。
- AI方式のカメラに取り付ける場合、露出計連動レバーがハネ上げ式のカメラでは、レバーが正しい位置にあることを確認してから取り付けてください(詳細は各カメラの使用説明書をご覧ください)。
取り外し方
カメラのレンズ取り外しボタンを押しながら、カメラをカメラ後方からみて時計方向に、カメラのレンズ着脱指標とテレコンバーターのカメラ取り付け指標が合うまで回転させて取り外します。
■ 露出の決めかた
テレコンバーターをレンズに装着すると、レンズの明るさが2段相当低下します。
- CPU・AI 方式および AI 方式のカメラとの組み合わせでは TTL 露出方式と連動して開放測光が行えます(ただし、AI 方式カメラと G タイプレンズとの組み合わせでは測光は行えません)。
- AI 方式以前の非 AI 方式カメラとの組み合わせでは、絞り込み測光となります(ただし、非 AI 方式カメラと G タイプレンズとの組み合わせでは測光は行えません)。
- テレコンバーター使用時に可能な露出モードおよび測光モードについては、各カメラの使用説明書をご覧ください。
■ ピント合わせの方法
ご使用のカメラや撮影目的によって、下表のようなピント合わせが選択できます。
| カメラ | カメラのフォーカスモード | レンズのフォーカスモード | |
| M/A、A/M | M | ||
| FX フォーマット /DX フォーマットのニコンデジタル一眼レフカメラ、F6、F5、F4 シリーズ、F100、F90X シリーズ、F90 シリーズ、F80 シリーズ、ニコン U2、F70D、ニコン U、プロネア 600i、プロネア S | AF (C/S) | マニュアル優先オートフォーカス※1、オート優先オートフォーカス※1 | マニュアルフォーカス(フォーカスエイド可※1) |
| MF | マニュアルフォーカス(フォーカスエイド可※1) | ||
| 上記以外の AF(オートフォーカス)カメラ(F3AF※2を除く) | AF (C/S)MF | マニュアルフォーカス(フォーカスエイド可※3) | |
| AF 以外のカメラ | マニュアルフォーカスのみ | ||
※ 1:レンズの開放絞り値がF2.8(合成絞り値でF5.6)以上明るいAF-S/AF-IレンズでAF(オートフォーカス)およびフォーカスエイドによるピント合わせが可能です。
※ 2 : F3AF カメラでは使用できません。
※3:レンズの開放絞り値がF2.8(合成絞り値でF5.6)以上、F-501に装着時はF2(合成絞り値でF4)以上明るいAF-S/AF-Iレンズでフォーカスエイドによるピント合わせが可能です。
- AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm f/2.8G IF は、撮影倍率が上がるにしたがい撮像素子(フィルム面)上での像の明るさは減少し、有効 F 値(実効 F 値)が大きく(暗く)なります。
テレコンバーターのお手入れと取り扱い 上のご注意
- CPU 信号接点は汚さないようにご注意ください。
● テレコンバーターのレンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてください。指紋がついたときは、柔らかい清潔な木綿の布に無水アルコール(エタノール)または市販のレンズクリーナーを少量湿らせ、レンズの中心から外周へ渦巻状に、拭きムラ、拭き残りのないように注意して拭いてください。 - シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
● テレコンバーターをケースに入れるときは、必ずテレコンバーターキャップと裏ぶたを取り付けてください。
● テレコンバーターを長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿のところを避けて風通しのよい場所に保管してください。また、直射日光のあたるところ、ナフタリンや樟脳のあるところも避けてください。 - テレコンバーターを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故障の原因となりますのでご注意ください。
- ストーブの前など、高温になるところに置かないでください。極端に温度が高くなると、外観の一部に使用している強化プラスチックが変形することがあります。
■ 付属アクセサリー
● テレコンバーターキャップ
- 裏ぶた
- ソフトケース CL-0715
■ 仕 様
レンズ構成:5群7枚(非球面レンズ1枚)
絞り方式:自動絞り連動
測光方式:開放測光連動
マウント: AF-S/AF-I レンズ専用マウント(前側)、ニコンFマウント(後側)
寸法:約 66 mm(最大径)× 48 mm (バヨネットマウント基準面の間隔)、全長約 60 mm
質量: 約 330 g
主レンズと組み合わせた場合、次の通りです。
焦点距離:主レンズの2倍
絞り連動範囲:f/2~f/32(有効F値ではf/4~f/64)
撮影倍率:主レンズの2倍
被写界深度:主レンズの1/2倍
最短撮影距離:主レンズと同一
※ 仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
CAUTION
Do not disassemble
| 环保使用期限 | 部件名称 | 有毒有害物质或元素 | |||||
| 铅(Pb) | 汞(Hg) | 镉(Cd) | 六价铬(Cr(VI)) | 多溴联苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBDE) | ||
![]() | 照相机外壳和镜筒(金属制) | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 照相机外壳和镜筒(塑料制) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 2 机械元件 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 3 光学镜头、棱镜、滤镜玻璃 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 4 电子表面装配元件(包括电子元件) | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 5 机械元件,包括螺钉、包括螺母和垫圈等 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
注:
有毒有害物质或元素标识说明
使用説明書の内容が破損などによって判読できなくなったときは、ニコンサービス機関にて新しい使用説明書をお求め下さい(有料)。
