EF-630 - フラッシュ SIGMA - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 EF-630 SIGMA
このたびは、シグマエレクトロニックフラッシュ EF-630 (FOR CANON) をお買い上げいただきありがとうございます。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、写真撮影をお楽しみください。尚、ご使用のカメラの使用説明書のフラッシュ撮影に関する項目も併せてご覧ください。お読みになった後は、いつでも見られる所に保管してください。
安全上のご注意
| 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくようお願いします。 | |
| 警告 | この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 |
| 注意 | この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が想定される内容を示しています。 |
| 各文章の記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。各文章の記号は行為を禁止する内容を告げています。 | |
警告
フラッシュ内部には、高電圧回路が組み込まれています。感電や火傷のおそれがありますので、分解、改造等は絶対にしないでください。また、万一落下等で破損した場合には、内部の部品に手を触れぬよう十分注意してください。
フラッシュを人の目に近づけて撮影しないでください。目の近くでフラッシュを発光すると視力障害を起こす危険性があります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。
カメラのホットシャーにフラッシュを接続して使用するときには、カメラのシンクロターミナルに手を触れないでください。高電圧がかかり感電することがあります。
可燃性のガスが大気中に存在するおそれのある場所では、使用しないでください。火災の原因となります。
発光部を手でおおったり、肌に密着させたまま発光しないでください。火傷の原因となります。
車の運転手などに向けて発光しないでください。事故の原因となります。
注意
このフラッシュをキャノン EOS シリーズ以外のカメラには使用しないでください。誤動作やカメラの電子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。
このフラッシュは防水構造になっていません。雨天や水辺で使用するときは、濡らさないように注意してください。水が内部に入り込みますと故障の原因になります。
ホコリの多い場所や、高温、多湿になる場所に放置しないでください。故障や火災の原因となります。
急激な温度変化により、フラッシュ内部に結露が生じることがあります。寒い屋外から暖かい室内に入るときなどは、ケースやビニール袋に入れ、周囲の温度になじませてから使用してください。
防虫剤はフラッシュに悪影響を与えます。タンスや押入などに保管しないでください。
シンナー、ベンジン等の有機溶剤で拭かないでください。変色、変形等の原因となります。
フラッシュは使用せずに放置すると性能が劣化します。1ヶ月に1度を目安に発光テストを数回行ってください。

発光部を布や衣服などでおおったまま発光しないでください。火災の原因となることがあります。
電池について
このフラッシュは、単三形のニッケル水素電池、もしくはアルカリ乾電池を4本使用します。
- 電池や電池室カバーの接点は、常にきれいにしてください。
- 交換するときには4本とも同じメーカーの同じ種類のものを使用してください。誤った使い方は、液漏れ、発熱、破裂等のおそれがあります。
- 電池の分解、火中、水中への投下、ショート等は破裂のおそれがありますので絶対にしないでください。また、ニッケル水素電池以外は充電しないでください。
- 長期間使用しない場合、電池を取り出して保管してください。電池を入れたまま長期間放置しますと、液漏れが生じてフラッシュ内部を損傷するおそれがあります。
- 長期間の旅行、寒冷地での撮影、または大量に撮影するときには、予備の電池をご用意ください。
- 単3形リチウム乾電池は使用しないでください。故障の原因となることがあります。
- 電池を処分する場合は、お住まいの自治体の規則に従ってください。
各部の名称(P2)
- 発光部
- ワイヤレス信号受光窓
- ビーブ音スイッチ
- AF 補助光発光部
- 電池室カバー
- 取付けシュー
- 液晶パネル
- バックライトスイッチ
- MENU ボタン
10.電源スイッチ
11.レディライト/TEST ボタン
12. OK ボタン
13. セレクター
14. シューロックレバー
15. ダイヤル
16. シンクロ端子
17.キャッチライトパネル
18.ワイドパネル
セレクター(13)について
本書ではセレクターの各ポジションを ヘノベ < > で表しています。

- 上下で操作する場合は ◇、左右で操作する場合は ◀で表しています。
対応するカメラについて
このフラッシュは以下のカメラに対応しています。
E-TTL II / E-TTL 自動調光方式の EOS デジタルカメラ
電池の入れ方
- 電源スイッチを「OFF」にして、電池室カバーをスライドして開きます。P3-(1)
- 電池室内の表示に従い、電池の十一の向きを間違えないように入れます。P3-(2)
- 電池室カバーを閉じます。P.3-(3)
- 電源スイッチを「ON」にします。発光可能な状態まで充電されるとレディライトが緑色で点滅、フルに充電されると赤で点灯します。
ご注意!!
電池容量が少なくなると、液晶パネルにマークが表示されます。電池容量が完全になくなると、右図のような画面に切り換わり、操作ができなくなります。新しい電池と交換してください。

エラー警告について
液晶パネルに EK-クが表示された場合、フラッシュに何らかの異常が発生した恐れがあります。一旦電源スイッチを入れ直す、もしくは電池をご確認ください。それでも表示が消えない場合は、弊社営業所にご相談ください。
オートパワーオフについて
約 1.5 分間フラッシュが操作されないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源が OFF になります。TEST ボタンを押すか、カメラ本体のシャッターボタンを半押しすると再度電源が ON になります。ただし、「WL RX」「R&FL NORMAL」「R&FL RX」モードではオートパワーオフが働きません。
カメラへの取り付け方
- 電源スイッチを「OFF」にします。
- シューロックレバーが「UNLOCK ▶」の位置にあることを確認します。P3-(4)
- カメラのホットシューに止まるまで差し込み、シューロックレバーを「◀LOCK」方向にカチッとロックされるまでスライドします。P3-(5)
取り外しは、シューロックレバーのボタンを押しながら「UN LOCK▶」方向に止まるまでスライドし、フラッシュを引き抜いてください。
ご注意!!
シューロックレバーが「UNLOCK▶」から外れた位置でフラッシュを引き抜くと、カメラのホットシューとフラッシュの取付けシューを破損する恐れがあります。
発光部のセット
通常の撮影では発光部を正面方向にセットします。P3-(6)
ご注意!!
電源スイッチを ON にし、ステータスエリアに BOUNCE が表示される、もしくはステータスエリアの距離表示が点滅している場合、発光部が正しく正面方向にセットされていませんのでご注意ください。
連続撮影時のご注意
連続発光による加熱での劣化を防止するため、以下の表に示す回数以下で止めて 10 分以上休ませてください。
| モード | 最大連続発光回数 |
| TTL, M(1/1, 1/2) | 20 回 |
| M(1/4, 1/8) | 25 回 |
| M(1/16~1/32) | 40 回 |
| MULTI | 10 サイクル |
ご注意!!
液晶パネルに 1-クが表示された場合、加熱防止のためにフラッシュの発光が制限されます。1-クが消えるまで休ませてください。
設定の基本ステップ
設定の基本を説明します。EF-630 は以下のステップで殆どの設定が簡単に行えます。
ご注意!!
電源スイッチが「💡」(ロック)のポジションにあると、設定が変更できません。設定の際は必ず「ON」に合わせてください。
カメラのメニュー画面でフラッシュの設定を変更できる「ストロボ機能設定」と「ストロボカスタム機能設定」の項目には対応していません。フラッシュ側で設定を行ってください。
MENUボタンでメイン画面とセットアップメニューを切り替えます。(電源を「ON」にした時は、必ずメイン画面からスタートします。)
メイン画面

発光モードの変更や、個々の発光モードにおける詳細を設定できます。
フラッシュ撮影のオプション機能の追加や、フラッシュの基本状態を設定できます。
① ステータスエリア
④ タブエリア
② 発光モードエリア
⑤ サブメニュー
③ モード詳細エリア
メイン画面での基本操作
発光モードを選ぶ
ボタンで発光モードエリアを選び、
<>ボタン、もしくはダイヤルで発光モードを変更します。
発光モードの詳細を設定する
ボタンでモード詳細エリアを選び、
<>ボタン、もしくはダイヤルで設定値を変更します。

ダイヤル回すとページが切り替わります。(タブエリアが選択されているときは、<>ボタンでも切り替えできます。)
セットアップメニューでは
ボタンで希望の項目を選び、ボタンかOKボタンでサブメニューを開きます。(項目によっては専用画面が開いたり、確認メッセージが表示されるものがあります。)
サブメニューでは
ポタンで希望のオプションを選び、 ポタンかOK ポタンで確定します。 (くボタンを押すとオプションが変更されずにサブメニューが閉じます。)



E-TTL II / E-TTL 自動調光撮影
E-TTL II / E-TTL 自動調光方式による撮影です。通常はこのモードで撮影してください。
- 発光モードを「TTL」にセットします。
- 被写体が撮影範囲内にあるかをステータスエリアの距離表示で確認します。

- レディライトで充電を確認し、撮影します。
フラッシュの撮影が正常に行われるとステータスエリアにOKマークが約5秒間表示されます。OKマークが表示されない場合は、光量が不足、もしくは過多の可能性がありますので、条件を変更して撮影し直してください。
シャッタースピードと絞りについて
カメラの各露出モードにおけるシャッタースピードと絞りの関係は以下のようになります。
| シャッタースピード | 絞り | |
| P | 自動設定(1/60秒~フラッシュ同調速度※) | 自動設定 |
| Av | 自動設定(30秒~フラッシュ同調速度※) | 任意に設定可 |
| Tv | フラッシュ同調速度※以下で任意に設定可 | 自動設定 |
| M | 任意に設定可 |
※ FP 発光を「ON」に設定すると、高速側のシャッタースピードの制限が無くなります。
ご注意!!
カメラのシャッタースピードや絞り値表示が点滅している状態で撮影すると、露出が合わない可能性があります。その際は条件を変更して撮影してください。
- カメラの撮影モードが「かんたん撮影ゾーン」に設定されている時は、図のような画面になり、TEST ボタンと ポタン以外のボタン操作が禁止されます。

調光補正
背景の露出には影響を与えずに、フラッシュの発光量のみ補正することができます。
発光モード:「TTL」「WL TX-TTL」「WL RX」で使用できます。

モード詳細エリアで補正量をセットします。補正量は 1/3 段ステップ(カメラが 1/2 段ステップの時は 1/2 段ステップ)で、±3 段までできます。)
- カメラ側の調光補正機能は使用しないでください。
FEB 摄影 (Flash Exposure Bracketing)
フラッシュの発光量を変えながら 3 枚の撮影をすることができます。
発光モード:「TTL」「WL TX-TTL」で使用できます。

モード詳細エリアで補正量をセットします。補正量は 1/3 段ステップ(カメラが 1/2 段ステップの時は 1/2 段ステップ)で、±3 段までできます。)レディライトで充電を確認しながら、3 枚撮影します。

- 標準→アンダー→オーバーの順で撮影されます。
- FEB アイコンが以下のように変化し、何枚目の撮影かがわかります。
| 1枚目 | 2枚目 | 3枚目 |
![1.0h ISO100 F4.0 MODO MANUAL 2004 AUTO 1111111 50mm $ [0] (0) (0) (0) (0) 1/128](/content/2026/05/760396/images/1d09bab96f7e530a5bae96cc325a99c8d9ddfc7fd0527b7fe297b00ef7cbd594.jpg)
- 3 枚の撮影が終了すると FEB は自動的に解除されます
- FEB は調光補正と併用できます。
FE ロック撮影
被写体の任意の部分に適正調光させる撮影方法です。
発光モード:「TTL」「WL TX-TTL」で使用できます。
- 被写体にビントを合わせます。
- 調光したい部分を画面の中央に合わせ、カメラの「M-Fn」ボタンを押します。
- フラッシュがブリ発光し、被写体に必要な発光量が記憶されます。
- ファインダー内に「FEL」が約 0.5 秒間表示されます。
- 構図を決めて撮影します。
- ファインダー内の「」が点滅した時は光量が不足しています。条件を変更して再度 FE ロックしてください。
- カメラによって FE ロックが割り当てられているボタンが異なります。ご使用のカメラの説明書を参照してください。
マニュアル発光撮影
発光量を任意に設定することができます。
- 発光モードを「MANUAL」にセットします。
-
モード詳細エリアで、発光量を設定します。(1/128~1/1 の範囲、1/3EV ピッチで設定できます。)
-
レディライトで充電を確認し、撮影します。
ステータスエリアの距離表示部で、適正露出が得られる距離が計算され表示されます。同じ発光量でも、カメラの ISO 感度や絞り値を変更すると、適正露出が得られる距離が変わります。
マニュアル発光での適正露出は、次の計算式で割り出せます。
フラッシュの発光量(GN)/撮影距離(m)=絞り値(F)
このフラッシュの GN(ガイドナンバー)は巻末の [表 1] を参照してください。
マルチ発光撮影
シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真のように写し込むことができます。
カメラの露出モードは M で使用してください。
-
発光モードを「MULTI」にセットします。
-
モード詳細エリアで、発光量、発光間隔「Hz」(例:10Hz = 1 秒間に 10 回の間隔で発光します)、発光回数「x」を設定します。
-
「発光回数」÷「発光間隔」より遅いシャッタースピードをセットします。
-
レディライトで充電を確認し、撮影します。

連続して発光できる回数は発光量と発光間隔の組み合わせで異なります。巻末の [表 2] を参照してください。
ワイヤレス撮影
フラッシュをカメラから離して設置すると、ライティングによる表現の幅が広がります。EF-630はフラッシュ光による通信で、離れたフラッシュを制御します。
- EF-630 は、用途に合わせて 3 つのワイヤレス撮影モードを備えています。
| WL TX-TTL | ワイヤレス ETTL 自動調光撮影 |
| WL TX-MANUAL | ワイヤレスマニュアル発光撮影 |
| WL TX-MULTI | ワイヤレスマルチ発光撮影 |
- カメラに取り付けるフラッシュを「トランスミッター(TX)」、カメラから離して置くフラッシュを「レシーバー(RX)」と表記します。
- 被写体よりフラッシュは約 0.5m~5m、カメラは約 1m~5m の範囲内にセットしてください。
- フラッシュをカメラから離して使用するときは、付属のミニスタンドを取り付けると便利です。ミニスタンドには三脚用のねじ穴もついています。
- カメラの内蔵ストロボを利用したワイヤレス撮影も可能です(ワイヤレスストロボ撮影のトランスミッター機能を備えた機種に限ります)。カメラ側の設定はカメラの説明書を参照してください。
- EF-610 DG SUPER EO-ETTL II との組み合わせでも使用できます。その場合は EF-630 を「トランスミッター」にしてください。EF-610 DG SUPER の設定は EF-610 DG SUPER の使用説明書に従ってください。光量比設定時の「発光グループ」は EF-610 DG SUPER の「レシーバーID」に相当します。
| EF-630 の発光グループ | A | B | C |
| EF-610 DG SUPER のレシーバーID | 1 | 2 | 3 |
ワイヤレス撮影の準備(トランスミッターの設定)
発光グループ設定
レシーバーを 2 つ (A, B)、または 3 つ (A, B, C) のグループに分けて光量比や発光量を変えた撮影ができます。
- 希望のワイヤレス撮影モードに設定し、発光モードエリアが選択されている状態でOKボタンを押すと、発光グループ設定画面に切り替わります。
- ダイヤル、またはくボタンで発光グループの設定を切り替えます。 (OFF は光量比撮影を行わない設定です)
- 設定後はOKボタンを押し、通常画面に戻ります。
トランスミッター発光設定
「トランスミッター」をコントロール機能のみにするか、フラッシュとして発光させるかを設定します。

| ON | コントロール機能+本発光※ |
| OFF | コントロール機能のみ |
※光量比を設定したワイヤレス撮影の際、「トランスミッター」はグループ「A」に属します。
チャンネル設定
他の人がワイヤレス撮影をしている時、異なるチャンネルに設定することで誤作動を防げます。(チャンネル 1~4 から選択できます)

ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)
- 発光モードを「WL RX」にセットします。
- モード詳細エリアでトランスミッターと同じチャンネルを設定します。
- 光量比を設定したワイヤレス撮影を行う場合は、モード詳細エリアで振り分けたい発光グループを設定します。(光量比撮影を行わない場合は B、C のどれでも構いません)

ワイヤレス E-TTL II / E-TTL 自動調光撮影
ワイヤレス E-TTL II / E-TTL 自動調光撮影では、カメラが自動的に適正露出になるように制御します。
1 灯、またはすべてのレシーバーを同一光量で発光させる自動調光撮影
トランスミッターの設定
- 発光モードを「WL TX-TTL」にセットします。
- 必要に応じ、モード詳細エリアで「チャンネルの設定」「トランスミッターの発光設定」を行います。

- 「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
- レシーバーを設置し、充電完了を確認して撮影します。(レシーバーは AF 補助光が点滅して充電完了を知らせます。)
光量比を設定した自動調光撮影(2 グループ)
グループ「A」とグループ「B」の総和が適正露出になるように制御されます。
トランスミッターの設定
-
「ワイヤレス撮影の準備(トランスミッターの設定)」の項目に従い、「発光グループ設定」を A:B 」に設定します。
-
モード詳細エリアで光量比を設定します。(8:1~1:8 の間で設定できます)

レシーバーの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
光量比を設定した自動調光撮影(3 グループ)
グループ「C」は被写体の背景の影を消すなど、補助的な光源として使用してください。
トランスミッターの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(トランスミッターの設定)」の項目に従い、「発光グループ設定」を「A:B C」に設定します。

-
モード詳細エリアで「A:B」の光量比を設定します。(8:1~1:8 の間で設
-
モード詳細エリアで「C」の調光補正值を設定します。
レシーパーの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
ワイヤレスマニュアル撮影
任意に発光量を設定できるワイヤレスマニュアル撮影です。露出は市販のフラッシュメーターで決定してください。
1 灯、またはすべてのレシーバーを同一光量で発光させるマニュアル撮影
トランスミッターの設定
- 発光モードを「WL TX-MANUAL」にセットします。
- 必要に応じ、モード詳細エリアで「チャンネルの設定」「トランスミッターの発光設定」を行います。
- モード詳細エリアで、発光量を設定します。(1/128~1/1 の範囲、1/3EV ピッチで設定できます。)
レシーバーの設定
- 発光モードを「WL RX」にセットします。
- 「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
- レシーバーを設置し、充電完了を確認して撮影します。(レシーバーは AF 補助光が点滅して充電完了を知らせます。)
グループごとに発光量を設定するマニュアル撮影
2つ、または3つのグループごとに発光量を設定したマニュアル撮影ができます。
トランスミッターの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(トランスミッターの設定)」の項目に従い、光グループ設定」を「A:B」または「A:B:C」に設定します。

- モード詳細エリアで各グループの発光量を設定します。
レシーバーの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
ワイヤレスマルチ発光撮影
ワイヤレスで 1 灯、または複数のフラッシュをマルチ発光させることができます。
カメラの露出モードは M で使用してください。
1 灯、またはすべてのレシーバーを同一光量で発光させるマルチ発光撮影
トランスミッターの設定
-
発光モードを「WL TX-MULTI」にセットします。
-
必要に応じ、モード詳細エリアで「チャンネルの設定」「トランスミッターの発光設定」をします。
-
モード詳細エリアで、発光量、発光間隔「Hz」(例: 10Hz = 1 秒間に 10 回の間隔で発光します)、発光回数「x」を設定します。

レシーバーの設定
-
「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
-
「発光回数」÷「発光間隔」より遅いシャッタースピードをセットします。)
-
レシーバーを設置し、充電完了を確認して撮影します。(レシーバーは AF 補助光が点滅して充電完了を知らせます。)
グループごとに発光量を設定するマルチ発光撮影
2つ、または3つのグループごとに発光量を設定したマルチ発光撮影ができます。
トランスミッターの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(トランスミッターの設定)」の項目に従い、光グループ設定」を「A:B」または「A:B:C」に設定します

-
モード詳細エリアで各グループの発光量を設定します。
-
モード詳細エリアで、発光量、発光間隔「Hz」(例: 10Hz = 1 秒間に 10 回の間隔で発光します)、発光回数「x」を設定します。
レシーバーの設定
- 「ワイヤレス撮影の準備(レシーバーの設定)」の項目に従い設定します。
以降、前項目の 5 より同手順で撮影してください。
レシーブ発光機能
EF-630 は他のフラッシュ光に反応して光る機能を備えています。自動調光撮影はできませんが、気軽にカメラからフラッシュを離した撮影が行えます。
通常レシーブ発光機能
カメラに取り付けたフラッシュの光に反応し、カメラから離したEF-630を同調発光させることができます。
- カメラの内蔵フラッシュでは、ブリ発光により誤作動してしまうため、同調発光させることができません。
カメラに取り付けるトランスミッターは、マニュアル発光モードにし、1/16 程度の発光量にセットします。
カメラの露出モードを M、シャッタースピードを 1/30 秒以下、絞りと ISO は任意の値をセットします。
-
EF-630 の発光モードを「R&FL NORMAL」にセットします。
-
モード詳細エリアで、カメラの設定と同じ ISO と絞り値をセットします
-
レシーバーから被写体の距離と、ステータスエリアの距離表示がおおむね一致するように、モード詳細エリアで発光量を調整します。
-
充電完了を確認して撮影します。

指定レシーブ発光機能
複数の EF-630 を使用し、設定したチャンネルが一致するフラッシュのみを同調発光させることができます。1 台をトランスミッターとしてカメラに取り付けて、他をレシーバーとして使用します。 カメラの露出モードを M、シャッタースピードを 1/30 以下、絞りと ISO は任意の値をセットします。
トランスミッター(TX)の設定
-
発光モードを「R&FL TX」にセットします。
-
必要に応じてチャンネルを設定します。(モード詳細エリアで Ch.1~Ch.3 を選びます。)

-
発光モードを「R&FL RX」にセットします。
-
モード詳細エリアで、トランスミッターと同じチャンネルを設定します。
-
モード詳細エリアで、カメラの設定と同じ ISO と絞り値をセットします。
-
レシーバーから被写体の距離と、ステータスエリアの距離表示がおおむね
一致するように、モード詳細エリアで発光量を調整します。
- 充電完了を確認して撮影します。
- 他マウント用の EF-630 や、EF-610 DG SUPER との組み合わせでも使用できます。(EF-610 DG SUPER の設定は EF-610 DG SUPER の使用説明書に従ってください)
![1.0m MODE R&FL RX 200M AUTO 24mm $ [mm][mm][mm] 1/128 c1 ISO100 F4.0](/content/2026/05/760396/images/5bb72d69fc9af96a1d569cc2ff87bb11517dddfac9b06a4b9cfd947238be47fb.jpg)
オプション機能について
セットアップメニューから設定、追加できるオプション機能を説明します。
後幕シンクロ撮影 (MENU 1)
シャッター幕が閉じる直前にフラッシュが発光します。動く被写体の後方に流れる光や軌跡が撮影できるため、自然な動きが表現できます。
カメラの露出モード:P、Av、Tv、Mで使用できます。
発光モード:「TTL」「MANUAL」「WL」で使用できます。
-
「MENU 1」→「REAR CURTAIN SYNC」→「ON」にセットします。
-
メイン画面に戻ります。(ステータスエリアはマーケが表示されます。)
ご注意!!
後幕シンクロ撮影に対応していない発光モードの時は「ON」にセットできません。
FP 発光(ハイスピードシンクロ) (MENU 1)
FP 発光はフラッシュを連続発光させて、シャッターの走行開始から終了まで発光を維持することにより、フラッシュ同調速度より高速のシャッタースピードで撮影できます。
カメラの露出モード:P、Av、Tv、Mで使用できます。
発光モード:「TTL」「MANUAL」「WL TX-TTL」「WL TX-MANUAL」で使用できます。
-
「MENU 1」→「FP」→「ON」にセットします。
-
メイン画面に戻ります。(ステータスエリアはFPマークが表示されます。)
「TTL」モードでは、ステータスエリアの距離表示で、被写体が撮影範囲内にあるかを確認して撮影してください。
「MANUAL」モードでは被写体までの距離とステータスエリアの距離表示の数値が一致するように、絞りなどを調整して撮影してください。
FP 発光では、フラッシュのガイドナンバーがシャッター速度によって変化し、光の到達距離が短くなります。ガイドナンバーは巻末の [表 3] を参照してください。
ご注意!!
FP 発光に対応していない発光モードの時は「ON」にセットできません。
配光モード (MENU 1)
EF-630 は 3 通りの配光モードを備えており、目的によって選択することができます。
「MENU 1」→「LIGHT DISTRIBUTION」
| NORMAL-(初期設定) | 通常配光一般的な撮影向きの基本的な配光特性をもったモードです。 |
| GNGN | ガイドナンバー優先配光周辺部の光量は落ち着まますが、より大きなガイドナンバーが得られるモードです。 |
| DIFFUSEDF | フラット配光周辺光量の落ち込みを減らし、均一な配光特性をもったモードです。 |
テスト発光 (MENU 2)
EF-630 は 2 通りのテスト発光モードを備えており、いずれかを TEST ボタンに割り当てることができます。
「MENU 2」→「TEST FLASH」
| 1 TIME1TIME(初期設定) | テスト発光通常のテスト発光が行われます。 |
| MODELINGMODEL | モデリング発光発光モード:「TTL」「MANUAL」「MULTI」で使用できます。TEST ボタンを押し続けると、約 1.5 秒間連続発光が行われ、フラッシュ撮影による被写体の影の出方を確認することができます。 |
ご注意!!
モデリング発光に対応していない発光モードの時は「MODELING」にセットできません。
カメラとフラッシュが通信しているときは TEST ボタンを操作できません。(カメラの絞り込みボタンを押すと TEST ボタンの割り当てに関わらずモデリング発光が行われます。)
カスタムモード (MENU 3)
好みの設定を登録し、簡単に呼び出すことができます(2つのパターンを登録できます)。

カスタムモードの登録・呼出し
- 発光モード、モード詳細エリア、セットアップメニューの内容を一通り好みの状態に設定します。
- 「MENU 3」→「CUSTOM MODE SETTING」から「C1」「C2」のいずれかを選び OK ボタンを押します。
- 「OK」を選び OK ボタンで確定します。
登録された内容は、カスタムモードとして発光モードに追加されます(カスタムモードは、発光モードエリアに C1 しくは C2 マークが表示されます)。
登録されたカスタムモードを消去する
- 「MENU 3」→「CUSTOM MODE DELETE」から「C1」「C2」のいずれかを選び OK ボタンを押します。
- 「OK」を選び OK ポタンで確定します。
AF 補助光 (MENU 4)
暗い場所ではオートフォーカスの作動をアシストするために AF 補助光が照射されます(有効範囲・約 0.7m~10m)。
- AF 補助光が不要な場合は「MENU 4」→「AF ASSIST LIGHT」→「OFF」にセットしてください。
液晶パネルの照明 (MENU 4)
電源を ON にすると液晶パネルが照明されます。照明の点灯、消灯に関する設定を変更することができます。
「MENU 4」→「LCD LIGHT」
| AUTO(初期設定) | 最後にボタン・ダイヤル操作を行った時点から8秒で消灯します。消灯時にボタン・ダイヤル操作を行うと自動で点灯します。 |
| 8 SEC | ボタン・ダイヤル操作に関わらず、点灯時点から8秒で消灯します。 |
| ON | 常に点灯します。 |
- 設定に関わらず、ボタンで点灯・消灯させることができます。
液晶パネルの調整 (MENU 4)
液晶パネルのコントラストや照明の明るさを調整することができます。
「MENU 4」→「DISPLAY SETTING」
| BRIGHTNESS | 明るさ<>ボタンで見やすい明るさに調整してください。 |
| CONTRAST | コントラスト<>ボタンで見やすいコントラストに調整してください。 |
調整を確定する場合は「OK」を選び OK ポタンで確定します。 キャンセルする場合は「CANCEL」を選び OK ポタンで確定します。
距離表示の単位変更 (MENU 4)
ステータスエリアの距離表示を変更することができます。
「MENU 4」→「M / FEET」
| M(初期設定) | メートル表記 |
| FEET | フィート表記 |
情報表示 (MENU 5)
以下の情報が確認できます。
「MENU 5」→「INFORMATION」
| MODEL | モデル名 |
| SERIAL No. | シリアルナンバー |
| VERSION | ファームウェアバージョン |
設定の初期化 (MENU 5)
フラッシュの設定を初期の設定に戻すことができます。
「MENU 5」→「RESET SETTINGS」
初期化を実行するには「OK」を選び OK ボタンで確定します。
- 設定の初期化を実行すると、登録されたカスタムモードも消去されます。
その他の便利な機能
照射角について
照射角を (AVTE) でご使用の場合、レンズの焦点距離に最適な照射角に自動的にセットされます。
- カメラの撮像素子サイズも考慮し制御されるため、実際のレンズの焦点距離と異なる数値が表示される場合があります。
- 発光モードによってはレンズの焦点距離に関わらず、照射角が固定される場合があります。
照射角は手動で切り替えできます。モード詳細エリアでくボタンを押します。
AUTO⇔24⇔28⇔35⇔50⇔70⇔85⇔105⇔135⇔200mm
- 照射角が変わると、ガイドナンバーも変化します。

17mm までの広角レンズを使用するときには、ワイドパネルを使用してください。
ワイドパネル+キャッチライトパネルを止まるまで引き出します(強く引っ張らないでください)。キャッチライトパネルは元の位置に収納してください。P3-(7)
- ワイドパネル使用中は、モード詳細エリアの照射角表示部にWPマークが表示されます。
バウンス撮影
フラッシュの発光部を天井や壁へ向けて発光し、光を拡散させることにより、影の少ない柔らかな写真を撮ることができます。
発光部を上方90°、下方7°、左右180°にセットできます。P.3-(8)
- バウンス中はステータスエリアに BOUNCE マークが表示されます。
- パウンスさせる反射面の色が写真全体にあらわれますので、なるべく白い面を選んでください。また、バウンスさせる反射面の状況や撮影距離などの撮影条件によって調光できる範囲が変化します。
近接摄影
発光部を下方に 7°傾けることで、近接撮影において画面下部に十分に光ををまわすことができます。
- 下方に 7°バウンスさせている時は、ステータスエリアの距離表示が点滅します。
キャッチライトパネル
バウンス撮影時に、人物の目にキャッチライトを入れることができるキャッチライトパネルを内蔵しています。
ワイドパネル+キャッチライトパネルを止まるまで引き出します(強く引っ張らないでください)。ワイドパネルは元の位置に収納してください。P3-(9)
- パウンス角度を上方 90° にし、被写体から近い距離での撮影が効果的です。P3-(10)
シンクロ端子
EF-630 は、市販のシンクロコードでカメラと接続できるシンクロ端子を備えています。
シンクロコード接続での撮影は、発光モードを「MANUAL」で使用してください。
「MENU 2」の「ISO」「F-NUMBER」でカメラと同じISOとF値をセットし、フラッシュから被写体の距離と、ステータスエリアの距離表示がおおむね一致するように、モード詳細エリアで発光量を調整します。
ご注意!!
シンクロ端子を使用してのフラッシュ撮影では、E-TTLII/E-TTLによる自動調光撮影はできません。
シンクロ端子極性が、中央のピンがプラス、外周部がマイナスのもののみ対応しています。逆の極性のものをご使用の場合は市販の変換コード等を利用してください。
誤操作防止機能
電源スイッチを「 🔍」(ロック) ボジションにすると、TEST ボタンと ボタン以外の操作が禁止され、誤操作を防ぐことができます。
- ロック中はステータスエリアに 🔍 マークが表示されます。
ビープ音
液晶パネルの表示を見なくても音だけでフラッシュの状態を知ることができます。
本体正面の BEEP スイッチを「ON」にしてください。(ON にするとステータスエリアに マークが表示されます。)
| ピッ(1回) | 充電完了 |
| ピッピッ(2回) | 調光 OK |
| ピー(2秒間) | エラー警告 |
主な仕様
形式:クリップオン式直列制御 TTL オートズームフラッシュ ガイドナンバー:63(ISO100/m、200mm 位置) 使用電源:単三形アルカリ乾電池、又は単三形ニッケル水素電池 4 本 充電時間:約3秒(アルカリ乾電池使用)、約1.8秒(ニッケル水素電池使用) 発光回数:約120回(アルカリ乾電池使用)、約185回(ニッケル水素電池使用) 関光時間:約1/700秒(フル発光時) 照射角度:24~200mmの使用レンズに合わせて自動セット(ワイドパネル使用で17mmレンズの画角をカバー) 質量:490g 寸法(幅×高×長):79.4×148.4×121.5mm
品質保証とアフターサービスについて
この製品の保証の内容、およびアフターサービスについては、別紙の“保証書”を御覧ください。
製品のお問い合わせは… シグマ カスタマーサポート部
フリーコール:0120-9977-88
携帯電話・PHS をご利用の方は 044-989-7436 にご連絡ください
サポート・インターネットページアドレス
サポート・メールアドレス: info@sigma-photo.co.jp
株式会社シグマ 本社
〒215-8530 神奈川県川崎市麻生区栗木 2 丁目 4 番 16 号
(044) 989-7430 (代) FAX: (044) 989-7451
インターネットホームページアドレス
この製品は、クラス B 情報技術装置です。この製品は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この製品がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。使用説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
ENGLISH
RECEIVE & FLASH FUNKTION
OPERATION DE BASEDANS LEMENU DE CONFIGURATION
UDVALGTE RECEIVE & BLITZ FUNKTION
FP 闪光(HIGH-SPEED SYNC 高速同步) (MENU 1)
| 有害物质 | |||||||
| 部件名称 | 铅(Pb) | 汞(Hg) | 镉(Cd) | 六价铬(Cr(VI)) | 多溴联苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBDE) | |
| 外壳(金属部件) | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 外壳(树脂部件) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 基板部件 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 光学部件 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 机械部件 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
日本神奈川县川崎市麻生区栗木 2-4-16 号
进口商:适马贸易(上海)有限公司
E-TTL II / E-TTL 自動閃燈功能
無線 E-TTL II / E-TTL 自動閃光功能
閃光次數:約 120(鹼性電) 約 185(Ni-MH)
閃光時間:約 1/700 秒(全光輸出)
尺寸:79.4mm(闊)X148.4mm(高)X121.5mm(長)
適馬(香港)有限公司
[1] ガイドナンバー/ GN / NG (① NORMAL, ISO100・m)
| 17mm | 24mm | 28mm | 35mm | 50mm | 70 mm | 85mm | 105mm | 135mm | 200mm | |
| 1/1 | 21 | 29.5 | 30 | 34 | 42 | 49 | 54 | 59 | 60 | 63 |
| 1/2 | 15 | 21 | 21 | 24 | 30 | 35 | 38 | 42 | 42 | 45 |
| 1/4 | 11 | 15 | 15 | 17 | 21 | 25 | 27 | 30 | 30 | 32 |
| 1/8 | 7 | 10 | 11 | 12 | 15 | 17 | 19 | 21 | 21 | 22 |
| 1/16 | 5 | 7 | 8 | 9 | 11 | 12 | 14 | 15 | 15 | 16 |
| 1/32 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 9 | 10 | 10 | 11 | 11 |
| 1/64 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 |
| 1/128 | 2 | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 |
(② GN, ISO100·m)
| 17mm | 24mm | 28mm | 35mm | 50mm | 70mm | 85mm | 105mm | 135mm | 200mm | |
| 1/1 | - | 31 | 33 | 38 | 46 | 56 | 59 | 62 | 63 | - |
| 1/2 | - | 22 | 23 | 27 | 33 | 40 | 42 | 44 | 45 | - |
| 1/4 | - | 16 | 17 | 19 | 23 | 28 | 30 | 31 | 32 | - |
| 1/8 | - | 11 | 12 | 13 | 16 | 20 | 21 | 22 | 22 | - |
| 1/16 | - | 8 | 8 | 10 | 12 | 14 | 15 | 16 | 16 | - |
| 1/32 | - | 5 | 6 | 7 | 8 | 10 | 10 | 11 | 11 | - |
| 1/64 | - | 4 | 4 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | - |
| 1/128 | - | 3 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 5 | 6 | - |
(③ DIFFUSE, ISO100·m)
| 17mm | 24mm | 28mm | 35mm | 50mm | 70mm | 85mm | 105mm | 135mm | 200mm | |
| 1/1 | - | - | 29.5 | 31 | 36 | 44 | 49 | 55 | 56 | 60 |
| 1/2 | - | - | 21 | 22 | 25 | 31 | 35 | 39 | 40 | 42 |
| 1/4 | - | - | 15 | 16 | 18 | 22 | 25 | 28 | 28 | 30 |
| 1/8 | - | - | 10 | 11 | 13 | 16 | 17 | 19 | 20 | 21 |
| 1/16 | - | - | 7 | 8 | 9 | 11 | 12 | 14 | 14 | 15 |
| 1/32 | - | - | 5 | 5 | 6 | 8 | 9 | 10 | 10 | 11 |
| 1/64 | - | - | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
| 1/128 | - | - | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 5 |
[2] マルチ発光/MULTI FLASH
[3] ガイドナンバー/GN/NG (① FP/NORMAL, ISO100・m)
| 17mm | 24mm | 28mm | 35 mm | 50mm | 70mm | 85mm | 105mm | 135 mm | 200mm | |
| 1/200 | 8.8 | 12.4 | 12.6 | 14.3 | 17.7 | 20.6 | 22.7 | 24.8 | 25.2 | 26.5 |
| 1/250 | 7.9 | 11.1 | 11.2 | 12.7 | 15.7 | 18.4 | 20.2 | 22.1 | 22.5 | 23.6 |
| 1/500 | 5.6 | 7.8 | 7.9 | 9.0 | 11.1 | 13.0 | 14.3 | 15.6 | 15.9 | 16.7 |
| 1/1000 | 3.9 | 5.5 | 5.6 | 6.4 | 7.9 | 9.2 | 10.1 | 11.1 | 11.2 | 11.8 |
| 1/2000 | 2.8 | 3.9 | 4.0 | 4.5 | 5.6 | 6.5 | 7.2 | 7.8 | 7.9 | 8.3 |
| 1/4000 | 2.0 | 2.8 | 2.8 | 3.2 | 3.9 | 4.6 | 5.1 | 5.5 | 5.6 | 5.9 |
| 1/8000 | 1.4 | 2.0 | 2.0 | 2.3 | 2.8 | 3.2 | 3.6 | 3.9 | 4.0 | 4.2 |
(② FP/GN, ISO100·m)
| 17mm | 24mm | 28mm | 35 mm | 50mm | 70mm | 85mm | 105mm | 135 mm | 200 mm | |
| 1/200 | - | 13.0 | 13.9 | 16.0 | 19.3 | 23.5 | 24.8 | 26.1 | 26.5 | - |
| 1/250 | - | 11.6 | 12.4 | 14.2 | 17.2 | 21.0 | 22.1 | 23.2 | 23.6 | - |
| 1/500 | - | 8.2 | 8.7 | 10.1 | 12.2 | 14.8 | 15.6 | 16.4 | 16.7 | - |
| 1/1000 | - | 5.8 | 6.2 | 7.1 | 8.6 | 10.5 | 11.1 | 11.6 | 11.8 | - |
| 1/2000 | - | 4.1 | 4.4 | 5.0 | 6.1 | 7.4 | 7.8 | 8.2 | 8.3 | - |
| 1/4000 | - | 2.9 | 3.1 | 3.6 | 4.3 | 5.2 | 5.5 | 5.8 | 5.9 | - |
| 1/8000 | - | 2.1 | 2.2 | 2.5 | 3.0 | 3.7 | 3.9 | 4.1 | 4.2 | - |
(③ FP/DIFFUSE, ISO100·m)
| 17mm | 24mm | 28mm | 35mm | 50mm | 70mm | 85mm | 105mm | 135mm | 200mm | |
| 1/200 | - | - | 12.4 | 13.0 | 15.1 | 18.5 | 20.6 | 23.1 | 23.5 | 25.2 |
| 1/250 | - | - | 11.1 | 11.6 | 13.5 | 16.5 | 18.4 | 20.6 | 21.0 | 22.5 |
| 1/500 | - | - | 7.8 | 8.2 | 9.5 | 11.7 | 13.0 | 14.6 | 14.8 | 15.9 |
| 1/1000 | - | - | 5.5 | 5.8 | 6.7 | 8.2 | 9.2 | 10.3 | 10.5 | 11.2 |
| 1/2000 | - | - | 3.9 | 4.1 | 4.8 | 5.8 | 6.5 | 7.3 | 7.4 | 7.9 |
| 1/4000 | - | - | 2.8 | 2.9 | 3.4 | 4.1 | 4.6 | 5.2 | 5.2 | 5.6 |
| 1/8000 | - | - | 2.0 | 2.1 | 2.4 | 2.9 | 3.2 | 3.6 | 3.7 | 4.0 |
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