DELL PowerConnect 6248P - ルーター

PowerConnect 6248P - ルーター DELL - 無料のユーザーマニュアル

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Notice DELL PowerConnect 6248P - page 150
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ブランド : DELL

モデル : PowerConnect 6248P

カテゴリ : ルーター

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よくある質問 - PowerConnect 6248P DELL

デバイスの取扱説明書をダウンロード ルーター 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける PowerConnect 6248P - DELL 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 PowerConnect 6248P ブランド DELL.

使用説明書 PowerConnect 6248P DELL

モデル PC6224, PC6248, PC6224P, PC6248P および PC6224Fメモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意:ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明し

警告:物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。

本書の内容は予告なく変更されることがあります。 © 2007 すべての著作権は Dell Inc. にあります。 Dell Inc. の書面による許可のない複写は、いかなる形態においても厳重に禁じられています。 本書に使用されている商標:Dell、DELL ロゴ、および PowerConnect は Dell Inc. の商標です。 Microsoft および Windows は Microsoft Corporation の登録商標です。 本書では、必要に応じて上記以外の商標や会社名が使用されている場合がありますが、これらの商標や会社名は、 一切 Dell Inc. に帰属するものではありません。 モデル PC6224, PC6248, PC6224P, PC6248P および PC6224F 2007 年 9 月 P/N YC897 Rev. A02目次 147

2 スイッチの起動と設定 ターミナルとスイッチの接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 154

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 157148 目次 3 スタックの管理 マスタースイッチとメンバースイッチ . . . . . . . . . . . . . . . . 160

CLI/ Telnet/ Web インタフェース

スタンドアロンスイッチとして使用される場合

本書では、Dell™ PC6224, PC6248, PC6224P, PC6248P および PC6224F システムの設置、 設定、操作の基本について説明しています。詳細については、『User Documentation CD』 に収録されている『ユーザーズガイド』を参照してください。マニュアルとファーム ウェアのアップデート版は、デルサポートサイト support.dell.com で入手できます。

PowerConnect 6200 シリーズのスイッチは、標準の 19 インチ(48.26 cm)ラックに取り付 けるか、または平らな面にそのまま設置します。これらのスイッチは、スタンドアロン スイッチとして使用できるほか、単一のマシンとして操作や管理ができるスイッチのス タックとして設置することも可能です。 スイッチを設置する前に、設置場所が以下の要件を満たしていることを確認します。

スイッチの電源ケーブルが届く範囲内に AC 100

前後に作業に十分な空間がある。ケーブル配線、電源接続、および放 熱用の空間を確保してください。

無線機、通信用の増幅器、電力線、蛍光灯取り付け器具などの電気的 ノイズの発生源を避けて、ケーブルが配線されている。

スイッチの梱包を解き、以下の同梱品が揃っていることを確認します。

ラック取り付けキット一式(取り付けブラケット、ボルト、およびケージナット

独立型のスイッチとして使う場合の粘着ゴムパッド一組(

『製品情報ガイド』150 はじめに www.dell.com | support.dell.com

メモ: 開梱する前に箱を調べて、損傷がある場合は、すぐにご連絡ください。

箱を整頓された平らな面に置き、箱を締めているすべてのストラップを切ります。

スイッチを箱から慎重に取り出し、安全で整頓された場所に置きます。

製品とアクセサリに損傷がないか点検します。

警告: 『製品情報ガイド』の安全情報、およびスイッチに接続する、またはスイッチをサ ポートするその他のスイッチに関する安全情報をお読みください。 AC および DC の電源コネクタは背面パネルにあります。非 PoE スイッチ用の PowerConnect RPS-600 または PoE スイッチ用の PowerConnect EPS-470 などの冗長電源の取 り付けをお勧めします。

警告: ラック取り付けキットを使用してスイッチをテーブルや机の下にぶら下げる状態で設 置したり、壁に取り付けたりしないでください。 警告: 次の手順に進む前に、すべてのケーブルをスイッチから取り外します。スイッチの底 面に粘着パッドが取り付けられている場合は、すべて剥がします。 警告: ラックに複数のスイッチを設置する場合は、下から上の順に取り付けます。

スイッチの取り付け穴とラック取り付けブラケットの取り付け穴を合わせ、付属の ラック取り付けブラケットをスイッチの片側に取り付けます。ブラケットの取り付け

図 1-1 ブラケットの取り付けはじめに 151

付属のボルトをラックの取り付け穴に挿入してドライバで締め付けます。

この手順を繰り返して、ラック取り付けブラケットをスイッチのもう一方の側面にも

スイッチのラック取り付け穴とラックの取り付け穴の位置を揃えて、スイッチを

ラックボルトか、またはケージナットとワッシャー付きのケージナットボルト(ラッ クの種類による)を使用して、スイッチをラックに固定します。ボルトは下から先に

注意: 通気孔がふさがれていないことを確認します。 警告: 付属のラックボルトがラックのネジ穴に合うことを確認します。 独立型のスイッチとしての設置 注意: スイッチはラックに取り付けることを強くお勧めします。 ラックを使用しない場合は、平らな場所に設置してください。スイッチとケーブルの重 量を支えることができる場所であることが条件です。スイッチには粘着ゴムパッドが 4

スイッチ底面の印が付いているそれぞれの場所に、粘着ゴムパッドを貼り付けます。

スイッチを平らな面に置き、左右両側に 5 cm

RS-232 クロスケーブルのもう一方の側には DB-9 メスコネクタを取り付けて、 スイッチ背面のシリアルポートコネクタに接続します。 メモ: スイッチのスタックを取り付ける場合は、ターミナルをマスタースイッチに接続し ます。このスイッチにより、マスタースイッチ LED(前面パネルの列の左上の LED)が点灯し ます。スタックに初めて電源を入れると、スイッチ群の中からマスタースイッチが選ばれ ます。スタック内のどの位置のスイッチも、マスタースイッチに選ばれる可能性があります。 ターミナルをメンバースイッチに接続すると、CLI は使用できなくなります。152 はじめに www.dell.com | support.dell.com

警告: 『製品情報ガイド』の安全情報、およびスイッチに接続する、またはスイッチをサ ポートするその他のスイッチに関する安全情報をお読みください。

12 VDC の電源ケーブルで接続します。 メモ: この段階では、AC 電源ケーブルはまだ電源コンセントに接続しないでください。 「スイッチの起動と設定」で説明する手順で、スイッチを電源に接続します。 図 1-2 電源ケーブルの接続はじめに 153

PowerConnect 6200 シリーズのスイッチは 12 台までスタックでき、前面パネルのポートは 576 個までサポートされます。スイッチ背面の左側にあるスタッキングポートを使用し て、隣接するユニット同士を接続することで、スタックを構築します。図 1-3 を参照し

メモ: スイッチをスタックに追加する際には、電源を切っておく必要があります。

別に購入したスタッキングモジュールを、スタックに取り付ける各スイッチ背面の

スタッキングモジュールに付属しているケーブルを使用して、すべてのスイッチがリ ング状につながるように、各スイッチを隣接するスイッチに接続します。

最後のスタッキングケーブルが最後のスイッチから最初のスイッチに接続されて、 ループができていることを確認します。

3 m のスタッキングケーブル(別売)を使用してスイッチを接続

図 1-3 スイッチのスタックの接続 メモ: 図 1-3 には長いケーブルは示されていません。 出来上がるリングトポロジにより、スタック全体が回復の早いフェイルオーバー機能を 持つ単一のスイッチとして機能します。154 はじめに www.dell.com | support.dell.com

すべての外部接続の完了後、ターミナルをスイッチに接続してスイッチまたはスタック の設定を行います。詳細な機能については、『User Documentation CD』に収録されている 『ユーザーズガイド』で説明しています。 メモ: 以下の手順を実行する前に本製品のリリースノートをお読みください。リリースノー トは、デルサポートサイト support.dell.com からダウンロードできます。 メモ: ユーザーマニュアルは、デルサポートサイト support.dell.com から最新バージョンを入 手されるようお勧めします。 ターミナルとスイッチの接続 シリアルコンソール経由でスイッチの監視と設定を行うには、スイッチ背面のコンソー ルポートを使用して、ターミナルエミュレーションソフトウェアを実行しているターミ ナルデスクトップシステムにスイッチを接続します。コンソールポートコネクタは、 データ端末デバイス(DTE)に接続するための DB-9 オスコネクタです。 コンソールポートを使用するために必要なものは以下のとおりです。

VT100 互換のターミナル、または VT100 ターミナルエミュレーションソフトウェアを 実行している、シリアルポートが装備されたデスクトップまたはポータブルコン

コンソールポートとターミナルの適切なコネクタとを接続する DB-9

スイッチのコンソールポートにターミナルを接続するには、以下の手順を実行します。 メモ: スイッチのスタックを取り付ける場合は、電源を入れて設定を行う前に、スタックの 組み立てとケーブル接続を行う必要があります。

VT100 ターミナルエミュレーションソフトウェアを実行して いるターミナルに接続します。

ターミナルエミュレーションソフトウェアを以下のように設定します。

コンソールに接続する適切なシリアルポートを選択します

ターミナルエミュレーションモードを VT100

Function, Arrow, and Ctrl keys (ファンクション、矢印、および Ctrl

Terminal keys (ターミナルキー)を設定します。設定が Microsoft

Terminal keys になっていることを確認します。はじめに 155 注意: Microsoft Windows 2000 でハイパーターミナルを使用する場合は、Windows 2000 Service Pack 2 またはそれ以降のバージョンがインストールされていることを確認してください。 Windows 2000 Service Pack 2 を使用すると、ハイパーターミナルの VT100 エミュレーションで 矢印キーが正しく機能します。Windows 2000 のサービスパックの詳細については、 www.microsoft.com を参照してください。

RS-232 クロスケーブルのメスコネクタをスイッチのコンソールポートに直接接続し、 固定ボルトを締め付けます。図 1-4

ンソールポートは背面パネルにあります。 メモ: スイッチのスタックを取り付ける場合は、ターミナルをマスタースイッチに接続しま す。このスイッチにより、マスタースイッチ LED(前面パネルの列の左上の LED)が点灯しま す。スタックに初めて電源を入れると、スイッチ群の中からマスタースイッチが選ばれます。 スタック内のどの位置のスイッチも、マスタースイッチに選ばれる可能性があります。ター ミナルをメンバースイッチに接続すると、CLI は使用できなくなります。 図 1-4 コンソールポートへの接続156 はじめに www.dell.com | support.dell.com

スイッチのコンソールポートが RS-232

VT100 ターミナルエミュレータに接続されていることを確認します。

電源ソケットの電源を入れます。 ローカルターミナルを接続した状態で電源を入れると、スイッチは電源投入時の自己診 断(POST)を実行します。POST はスイッチの初期化のたびに実行され、完全に起動す る前にハードウェアコンポーネントをテストして、スイッチが正常に動作することを確 認します。重大な問題が検出されると、プログラムのフローが止まります。POST が正常 に完了すると、有効なファームウェアが RAM に読み込まれます。テストが正常に完了し たか失敗したかを知らせる POST メッセージがターミナルに表示されます。起動処理は 約 60 秒で完了します。

メモ: 単純な初期設定のプロセスは、以下を前提に実行されます。

PowerConnect スイッチがこれまで設定されたことがなく、工場出荷時の状態のまま

PowerConnect スイッチが正常に起動していること。

コンソールへの接続が確立していて、 VT100 ターミナル(または同等のデバイス)

Dell Easy Setup Wizard のプロンプトが表示されること。 スイッチの初期設定はコンソールポートを介して行います。初期設定が完了すれば、す でに接続されているコンソールポートから、または初期設定時に定義したインタフェー スを介してリモートで、スイッチを管理することができます。 メモ: スイッチはデフォルトのユーザー名とパスワードを使用して設定されていません。 メモ: Telnet(Telnet クライアント)または HTTP(Web ブラウザ)経由でスイッチをリモー ト管理するには、以下のすべての設定が必要です。 スイッチの初期設定を行う前に、ネットワーク管理者から以下の情報を入手してく

デフォルトルートを設定するための管理 VLAN デフォルトゲートウェイの

初期設定は、Dell Easy Setup Wizard または CLI(コマンドラインインタフェース)を使用 して実行します。スイッチの設定ファイルが空の場合、セットアップウィザードは自動 的に起動します。ウィザードは Ctrl+Z を押せばいつでも終了できますが、設定した情報 はすべて破棄されます(デフォルト値が使用されます)。CLI を使用する初期設定の詳細 については、『ユーザーズガイド』を参照してください。本書では、スイッチの初期設定 にセットアップウィザードを使用する方法について説明します。 ウィザードにより、スイッチに以下の設定が行われます。

有効なパスワードが設定された状態で初期特権ユーザーアカウントを設定。セットアップ

つの特権ユーザーアカウントが設定されます。

HTTP アクセスによってローカル認証の設定のみを使用できるように

SNMP コミュニティストリングを設定し

SNMP 管理を使用しない場合は、この手順を省略して構いません。

の指定や管理アクセスの許可ができるようになり

本項では、Easy Setup Wizard のセッションについて説明します。サンプルセッションで は、以下の値が使用されています。

SNMP コミュニティストリングは Dell_Network_Manager

初期値は上記のように設定されます。ウィザードを完了すると、スイッチは以下のよう

SNMPv1/2c が有効になり、コミュニティストリングは上記のように設定されます。 SNMPv3 はデフォルトで無効です。

管理ユーザーアカウントは定義のとおりに設定されます。

ネットワーク管理システムが設定されます。この管理ステーションから、 SNMP

CLI の各インタフェースにアクセスできます。また、 (0.0.0.0) IP

アドレスにこれらの管理インタフェースへのアクセスを許可する設

デフォルトゲートウェイアドレスが設定されます。158 はじめに www.dell.com | support.dell.com メモ: 次の例では、ユーザーが選択できる箇所は [ ] で括られています。また、可能な場合は デフォルト値を { } に示してあります。オプションを指定せずに <Enter> を押すと、デフォル ト値を受け入れることになります。ヘルプテキストはかっこ内に示してあります。 次の例には、上記の入力値を使用して Dell Easy Setup Wizard のサンプルセッションを実 行する際に表示される一連のプロンプトや応答が含まれています。 POST が完了してスイッチが起動すると、次のダイアログボックスが表示されます。 Welcome to Dell Easy Setup Wizard The setup wizard guides you through the initial switch configuration, and gets you up and running as quickly as possible.You can skip the setup wizard, and enter CLI mode to manually configure the switch.You must respond to the next question to run the setup wizard within 60 seconds, otherwise the system will continue with normal operation using the default system configuration.Note: You can exit the setup wizard at any point by entering [ctrl+z]. Would you like to run the setup wizard (you must answer this question within 60 seconds)? [Y/N] y<Enter> 手順 1: The system is not configured for SNMP management by default.To manage the switch using SNMP (required for Dell Open Manage Network Manager) you can: o Set up the initial SNMP version 1 & 2 now. o Return later and set up other SNMP accounts.(For more information on setting up an SNMP version 3 account, see the user documentation). Would you like to configure the SNMP management interface now?[Y/N] y<Enter> To configure the SNMP management account you must specify the management system IP address and the "community string" or password that the particular management system uses to access the switch.The wizard automatically assigns the highest access level [Privilege Level 15] to this account.You can use Dell Open Manage Network Manager or other management interfaces to change this setting and to add additional management systems later.For more information on adding management systems, see the User’s Guide.はじめに 159 To add a management station: Please enter the SNMP community string to be used {Dell_Network_Manager}: Dell_Network_Manager<Enter> メモ: これが設定されると、デフォルトアクセスレベルは SNMP 管理インタフェースで利用 できる最高のアクセスレベルに設定されます。最初は SNMPv1/2c のみがアクティブになりま す。SNMPv3 のセキュリティアクセス(エンジン ID、表示、その他)を設定するためにこの 設定画面に戻るまで、SNMPv3 は無効です。 Please enter the IP address of the Management System (A.B.C.D) or wildcard (0.0.0.0) to manage from any Management Station {0.0.0.0}:

メモ: Easy Setup Wizard を完了したあとで、追加のユーザーアカウントを作成することがで きます。詳細については、『ユーザーズガイド』を参照してください。 手順 3: Next, an IP address is set up.The IP address is defined on the default VLAN (VLAN #1), of which all ports are members.This is the IP address you use to access the CLI, Web interface, or SNMP interface for the switch. To set up an IP address: Please enter the IP address of the device (A.B.C.D):

マスタースイッチとメンバースイッチ 複数のスイッチによるスタックは、相互に接続すると単一のマシンとして管理できます。 スタックは、ウェブベースのインタフェース、SNMP 管理ステーション、または CLI から 管理できます。スタックを構築すると、1 台のスイッチが自動的にマスタースイッチに なります。マスタースイッチへの IP アドレスの割り当てには、コンソールを使用して手 動で行う方法と、DHCP で自動的に行う方法とがあります。あとで、マスタースイッチの IP アドレスを使用してスタック全体を管理することができます。以下の場合には、マス タースイッチがポートの検出と再構成を行い、影響を最小限にとどめます。

マスタースイッチがオフラインになると、スタック内のメンバースイッチがどれでも代 役を果たすことができます。その場合は、新しいマスタースイッチが選択され、 スタックのシステム設定が再構成されます。はじめに 161

スタックを形成すると、トポロジ検出プロセスによって、ファームウェアバージョン、 ハードウェアバージョン、管理プリファランス、スイッチの MAC アドレス、スイッチシ リアル番号など、スタック内のすべてのスイッチに関する情報を格納するデータベース

この情報は、コマンドラインインタフェースまたは Web インタフェースを使用 して表示することができます。 メモ: CLI と Web インタフェースについては、『CLI Reference Manual』(CLI リファレンスマ ニュアル)と『ユーザーズガイド』をそれぞれを参照してください。 スタック ID の自動割り当て スタックが構築される間に、各スイッチにスタック ID が割り当てられます。スタック ID の割り当てが完了すると、各スイッチはスタック ID を不揮発性のフラッシュメモリに保

スタック ID は、CLI または Web インタフェースを使用して表示することができます。 ファームウェアバージョンの確認 スタック ID の割り当てに続いて、マスタースイッチは一貫性のチェックを行い、スタッ ク内のすべてのスイッチで同じバージョンのファームウェアが実行されていることを確

スイッチのソフトウェアバージョンが一致しないと、メンバースイッチのポートの使用 が有効になりません。この状態はサスペンドスタッキングモードと呼ばれています。こ の場合は、メンバースイッチのファームウェアとマスタースイッチで実行中のファーム ウェアを同期化します。

ファームウェアバージョンの一貫性のチェック中に、すべてのスイッチで実行されてい るファームウェアが同一バージョンであると判断されると、スイッチはスタッキング モード用に初期化されます。 標準スタッキングモード用の初期化 マスタースイッチは、前回保存されたシステム設定ファイルを使用してスタックを初期 化します。設定ファイルを持たないスイッチには、デフォルト設定が適用されます。 設定ファイルが破損すると、スタックは初期化され、工場出荷時のデフォルト設定にな

設定ファイルは保存できます。マスタースイッチは設定ファイルをメンバースイッチに 自動的に配信します。マスタースイッチが後に使用できなくなると、メンバースイッチ の 1 つが新しいマスタースイッチとなり、元のマスタースイッチに保存されていた設定 ファイルを適用します。162 はじめに www.dell.com | support.dell.com サスペンドスタッキングモード用の初期化 システムの初期化が完了すると、スタックのファームウェアバージョンが一致していな い場合、マスタースイッチはサスペンドスタッキングモードに入ります。このモードで は、設定ファイル情報によって初期化されるのはマスタースイッチだけです。メンバー スイッチはいずれも初期化されません。このため、メンバースイッチはすべて非稼動 モードのままとなります(すべてのポートがデフォルトで無効に)。 CLI/ Telnet/ Web インタフェース

CLI / WEB / SNMP を使用して、マスタースイッチに保存されているファームウェアをメン

バースイッチと同期化できます。 スイッチの挿入と取り外し 現在のスタックでは、電源を落とさずにスイッチの着脱ができます。トポロジが変化す るとスタックの再構成が行われるため、ネットワーク全体が影響を受ける場合がありま す。マスタースイッチをスタックから取り外したのでなければ、マスタースイッチが新 たに選びなおされることはありません。スタックの再構成には、スイッチ 12 台のスタッ クで最大 2 分かかります。小さいスタックの場合は、これよりも短い時間で済みます。 スタンドアロンスイッチとして使用される場合 スイッチがスタッキング用に有効化されたスタッキングパートナーをポートで検出でき ない場合、そのスイッチはスタンドアロンスイッチとして動作します。スタッキング パートナーが検出された場合、スイッチは必ずスタッキングモードで動作します。 スタック ID 番号の再割り当て スイッチに対するスタック ID の割り当ては手動で行うことができます。スイッチに割り 当てることができるスタック ID は、スタック内の別のスイッチに割り当てられていない ID に限ります。新しいスタック ID に関して保存されていた設定情報はすべて、そのス タック ID を取るスイッチに適用されます。はじめに 163

以下の CLI コマンドを使用して、この機能を制御します。各コマンドのシンタックスの 詳細については、『CLI Reference Guide』(CLI リファレンスガイド)を参照してください。 movemanagement reload member set description switch priority switch renumber stacking show stack-port show stack-port counters show stack-port diag show switch show supported switchtype164 はじめに www.dell.com | support.dell.comはじめに 165 前面パネルと LED この付録では、Dell PowerConnect PC6224、PC6248、PC6224P、PC6248P、および PC6224F システムの前 面パネルと LED について説明します。

PowerConnect 6200 シリーズシステムの前面パネルを以下の各図に示します。 図 1-1 PC 6224 図 1-2 PC 6248 図 1-3 PC 6224P166 はじめに www.dell.com | support.dell.com 図 1-4 PC 6248P 図 1-5 PC 6224F LED 以下の各項は LED の一覧です。 システム LED 表 1-1 システム LED LED

緑色:すべてファンが正常に動作しています。

台または複数のファンに障害が発生しています。 電源ユニットステータス

緑色:冗長電源が存在し、正しく動作しています。

赤色:冗長電源が存在し、故障しています。

消灯:冗長電源が存在しません。 Diag

Diagnostics (診断)が進行中です。

Diagnostics (診断)が正常に実行されました。

Diagnostics (診断)が失敗しました。

緑色:システムの温度がしきい値を下回っています。

赤色:システムの温度がしきい値を上回っています。はじめに 167 RJ-45 LED(PoE) RJ-45 ポートには 2 個の内蔵 LED(2 色と単色)が付きます。 表 1-2 RJ-45 LED(PoE) XFP LED

左 ― 単色:ポートリンク / アクティビティ

消灯:リンクがありません。 右(POE モデル)― 2 色:

黄色が点灯:過負荷、またはターミナル ポートのショート、または外部の強制電圧 がポートに流入しています。