DELL OptiPlex 5000 Micro - デスクトップコンピュータ

OptiPlex 5000 Micro - デスクトップコンピュータ DELL - 無料のユーザーマニュアル

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Notice DELL OptiPlex 5000 Micro - page 6
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製品タイプ 超小型デスクトップパソコン
ブランド Dell
モデル OptiPlex 5000 Micro
寸法 (幅 x 高さ x 奥行き) 182 mm x 36 mm x 178 mm
重量 約1.1 kg
電源 外部ACアダプター 90W
プロセッサー 第12世代または第13世代Intel Coreプロセッサー (構成による)
RAMメモリ DDR4、最大64GB(2スロット)
内蔵ストレージ 1 x M.2 PCIe SSD (2230/2280) + 1 x SATA 2.5インチハードディスク
グラフィックスカード Intel UHDグラフィックス(内蔵)
ワイヤレス接続 Wi-Fi 6 (802.11ax) + Bluetooth 5.2 (M.2 WLANカード)
前面ポート USB 3.2 Gen 1 x 2、ヘッドホン/マイクジャック x 1、USB-C x 1(構成による)
背面ポート USB 3.2 Gen 1 x 2、USB 2.0 x 2、HDMI x 1、DisplayPort x 1、VGA x 1(オプション)、RJ45 x 1、シリアルポート x 1(オプション)
セキュリティ TPM 2.0、シャーシ開封検知、BIOSパスワード、Kensingtonケーブルロック
主な機能 限られた作業スペースに適した超小型フォーマット、静音設計、低消費電力、メンテナンスの容易さ
メンテナンスと清掃 作業前には電源を抜く、糸くずの出ない布を使用する、ESD手順を守る、定期的にほこりを掃除する
交換部品と修理可能性 交換可能なコンポーネント:RAM、SSD、ハードディスク、WLANカード、CMOSバッテリー、ファン、ヒートシンク、スピーカー、アンテナ
一般情報 メーカー保証、Dellサポート、ダウンロード可能なPDF形式のマニュアル

よくある質問 - OptiPlex 5000 Micro DELL

Dell OptiPlex 5000 Microのケースを開けるには?
電源を切ります、すべてのケーブルを抜きます。背面のつまみネジを外し、サイドパネルを前方にスライドさせて取り外します。
RAMメモリを追加するには?
ケースを開けたら、スピーカーとファンを取り外して、2つのDDR4 DIMMスロットにアクセスします。モジュールを切り欠きに合わせて挿入し、カチッと音がするまで押し込みます。
M.2 SSDを交換するには?
サイドパネルとハードディスクケージを取り外します。M.2 SSDの固定ネジを外し、上にスライドさせて取り外します。新しいSSDを45度の角度で挿入し、ネジで固定します。
BIOSパスワードを忘れた場合のリセット方法は?
電源を抜き、CMOSバッテリー(ボタン型)を30秒間取り外します。バッテリーを戻して再起動します。BIOS設定がデフォルトに戻り、パスワードが消去されます。
BIOSをアップデートするには?
DellのサイトからBIOS exeファイルをダウンロードします。Windows上で実行するか、FAT32のUSBメモリにコピーして、F12メニュー→「BIOS Flash Update」を使用します。
パソコンが起動しない場合の対処法は?
ACアダプターが接続され、充電器のランプが点灯していることを確認します。RTCリセットを試してください:すべてを外し、電源ボタンを25秒間押し続け、再度接続して電源を入れます。
複数のディスプレイを接続するには?
OptiPlex 5000 Microは、HDMI、DisplayPort、VGA(またはオプションでUSB-C)ポートを介して最大3台のディスプレイを駆動できます。必要に応じてアダプターを使用します。BIOSで「マルチディスプレイ」を有効にします。
PC内部の清掃方法は?
電源を抜きます。エアダスターを使って、コンポーネントに触れずにほこりを除去します。静電気防止マットの上で作業し、可能であれば静電気防止リストバンドを着用します。
ドライバーやアップデートはどこで入手できますか?
support.dell.comにアクセスし、サービスタグを入力して、お使いのモデル固有のドライバー、診断、BIOSアップデートにアクセスします。
CMOSバッテリーの交換方法は?
ケースを開け、前面カバーを取り外し、電源を切ります。プラスチック製の工具でバッテリーをそっとこじ開け、新しいもの(CR2032)と交換します。極性(+が上)に注意してください。

ユーザーの質問 OptiPlex 5000 Micro DELL

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使用説明書 OptiPlex 5000 Micro DELL

メモ: メモは、製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。

注意: 注意は、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。

警告: 警告は、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。

目次

章 1: コンピューター内部の作業....6

安全にお使いいただくために……6

コンピューター内部の作業を始める前に……6

安全に関する注意事項......7

静電気放出:ESD 保護....7

ESD フィールド サービス キット....8

敏感なコンポーネントの輸送....8

コンピューター内部の作業を終えた後に……9

BitLocker....9

章 2: コンポーネントの取り外しと取り付け....10

推奨ツール....10

ネジのリスト....10

OptiPlex 5000 Micro の主要なコンポーネント....11

サイドカバー....13

サイドカバーの取り外し....13

側面カバーの取り付け....14

前面ベゼル....16

前面ベゼルの取り外し....16

前面ベゼルの取り付け....17

ハードドライブ アセンブリー 17

ハードドライブ アセンブリーの取り外し....18

ハードドライブ アセンブリーの取り付け....19

ハードドライブ ブラケットの取り外し....20

ハードドライブ ブラケットの取り付け....20

ソリッド ステート ドライブ 21

M.2 2230 PCIe ソリッドステート ドライブの取り外し....21

M.2 2230 PCIe ソリッドステート ドライブの取り付け....22

M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブの取り外し....23

M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブの取り付け.... 24

WLAN カード....25

WLAN カードの取り外し.....25

WLAN カードの取り付け......26

スピーカー 28

スピーカーの取り外し....28

スピーカーの取り付け......28

ファン アセンブリー....29

ファン アセンブリーの取り外し....29

ファン アセンブリーの取り付け....31

ヒートシンク....33

ヒート シンクの取り外し.... 34

ヒートシンクの取り付け....34

コイン型電池....36

コイン型電池の取り外し....36

コイン型電池の取り付け....36

メモリモジュール....37

メモリー モジュールの取り外し....37

メモリー モジュールの取り付け....38

オプションの I/O モジュール(Type C/HDMI/VGA/DP/シリアル) 39

オプションの I/O モジュール(Type C/HDMI/VGA/DP/シリアル)の取り外し……39

オプションの I/O モジュール(Type-C/HDMI/VGA/DP/シリアル)の取り付け....41

プロセッサ......43

プロセッサーの取り外し....43

プロセッサーの取り付け......44

内蔵アンテナ....45

内蔵アンテナの取り外し(位置1)....45

内蔵アンテナの取り付け(位置1) 46

内蔵アンテナの取り外し(位置3)....46

内蔵アンテナの取り付け(位置 3)....47

SMA アンテナ キット....48

SMA アンテナの取り外し(位置 3)....48

SMA アンテナの取り付け(位置 3)....49

システム基板....51

システム ボードの取り外し....51

システム ボードの取り付け 53

章 3: ドライバおよびダウンロード....56

章 4: BIOS セットアップ....57

BIOS セットアップ プログラムの起動....57

ナビゲーションキー....57

F12 ワン タイム ブート メニュー....57

システム セットアップのオプション....58

BIOS のアップデート....67

Windows での BIOS のアップデート....67

Linux および Ubuntu での BIOS のアップデート....67

Windows の USB ドライブを使用した BIOS のアップデート....67

F12 ワンタイム ブート メニューからの BIOS のアップデート....68

システムパスワードおよびセットアップパスワード……68

システム セットアップ パスワードの割り当て……69

既存のシステムパスワードまたはセットアップパスワードの削除または変更……69

BIOS(システム セットアップ)およびシステムパスワードのクリア……70

章 5: トラブルシューティング....71

Dell SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェック診断....71

SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェックの実行....71

電源供給ユニットのビルトイン自己テスト....71

システム診断ライト....71

オペレーティング システムのリカバリ....73

リアル タイム クロック : RTC リセット....73

バックアップ メディアと回復オプション....74

Wi-Fi パワー サイクル....74

章 6: 「困ったときは」と「Dell へのお問い合わせ」……75

コンピューター内部の作業

安全にお使いいただくために

身体の安全を守り、コンピューターを損傷から保護するために、次の安全に関する注意に従ってください。特に記載のない限り、この文書に記載される各手順は、お使いのコンピューターに付属の「安全にお使いいただくための注意事項」をすでにお読みいただいていることを前提とします。

警告: コンピューター内部の作業を行う前に、お使いのコンピューターに付属している「安全にお使いいただくために」をお読みください。より安全にお使いいただくためのベストプラクティスについては、Dell 法令遵守ホームページを参照してください。
警告: コンピューターにつないでいる電源をすべて外してから、コンピューター カバーまたはパネルを開きます。コンピューター内部の作業を終えた後は、コンピューターを電源コンセントに接続する前に、カバー、パネル、およびネジをすべて取り付けてください。
注意: コンピューターの損傷を避けるため、平らで乾いた清潔な場所で作業を行うようにしてください。
注意: コンポーネントおよびカードは、損傷を避けるために端を持つようにしてください。ピンおよび接合部には触れないでください。
注意: Dell テクニカル サポート チームにより許可または指示された場合のみ、トラブルシューティングと修理を行ってください。Dell が許可していない修理による損傷は、保証できません。製品に付属している「安全にお使いいただくための注意」を参照するか、Dell 法令遵守ホームページを参照してください。
注意: コンピューター内部の部品に触れる前に、コンピューター背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を除去してください。作業中も、定期的に塗装されていない金属面に触れ、内蔵コンポーネントを損傷するおそれのある静電気を除去してください。
注意: ケーブルを外すときは、コネクターまたはコネクターのプルタブを持つようにし、ケーブル自体を引っ張らないでください。ケーブルには、ケーブルを外す前に外しておく必要のあるロックタブや蝶ネジが付いたコネクターを持つものがあります。ケーブルを外すときは、コネクターピンを曲げないように、まっすぐ引き抜いてください。ケーブルを接続するときは、ケーブルのコネクターの向きが正しいか、ポートと合っているか確認してください。
注意: メディアカードリーダーに取り付けられたカードは、押して取り出します。
注意: ノートパソコンの充電式リチウムイオン バッテリーを取り扱う際は、十分に注意してください。膨張したバッテリーは絶対に使用せず、適切に交換および廃棄してください。
メモ: お使いのコンピューターの色および一部のコンポーネントは、本書で示されているものと異なる場合があります。

コンピューター内部の作業を始める前に

このタスクについて

メモ: 本書の画像は、ご注文の構成によってお使いのコンピューターと異なる場合があります。

手順

  1. 開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のアプリケーションをすべて終了します。
  2. コンピューターをシャットダウンします。Windows オペレーティングシステムの場合は、[スタート] > [電源] > [シャットダウン] の順にクリックします。
    メモ: 他のオペレーティング システムを使用している場合は、お使いのオペレーティング システムのシャットダウン方法に関するマニュアルを参照してください。

  3. コンピューターおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから外します。

  4. キーボード、マウス、モニターなど取り付けられているすべてのネットワークデバイスや周辺機器をコンピューターから外します。

注意: ネットワーク ケーブルを外すには、まずケーブルのプラグをコンピューターから外し、次にケーブルをネットワーク デバイスから外します。

  1. すべてのメディア カードと光ディスクをコンピューターから取り外します(取り付けている場合)。

安全に関する注意事項

「安全に関する注意事項」のセクションでは、分解手順に先駆けて実行すべき主な作業について説明します。

次の安全に関する注意事項をよく読んでから、取り付けまたは故障修理手順の分解や再組み立てを実行してください。

  • コンピューターおよび接続されている周辺機器の電源をすべて切ります。
  • コンピューターを AC 電源から外します。
  • コンピューターからすべてのネットワーク ケーブルと周辺機器類を外します。
  • ESD(静電気放出)による損傷を避けるため、デスクトップの内部を扱うときには、ESD フィールド サービス キットを使用します。
  • コンピューター コンポーネントの取り外し後、取り外したコンポーネントを静電気防止用マットの上に慎重に配置します。
  • 感電しないように、底が非導電性ゴムでできている靴を履きます。
  • ケーブルを抜き、15秒間電源ボタンを押し続けてシステムボードの残留電力を放電します。

スタンバイ電源

スタンバイ電源を搭載した Dell 製品では、ケースを開く前にプラグを外しておく必要があります。スタンバイ電源を搭載したシステムは、電源がオフのときも給電されています。内蔵電源により、コンピューターをリモートでオン(Wake On LAN)にすることや、一時的にスリープモードにすることが可能です。また、他の高度な電源管理機能を使用することもできます。

ボンディング

ボンディングとは2つ以上の接地線を同じ電位に接続する方法です。これにはフィールドサービスESD(静電気放出)キットを使用します。ボンディングワイヤを接続する際は、必ずベアメタルに接続します。塗装面や非金属面には接続しないでください。リストストラップが固定され、皮膚に密着していることを確認します。ご自身と機器の静電気を放電する前に、時計、プレスレット、指輪など、すべての宝飾品を取り外してください。

静電気放出:ESD 保護

ESD は電子コンポーネント、特に、拡張カード、プロセッサー、メモリー モジュール、システム ボードなどの壊れやすいコンポーネントを扱う際に大きな問題となります。わずかな静電気でも、間欠的な問題や製品寿命の短縮など、はっきりとわからない形で回路にダメージを与えることがあります。業界は低い電力要件と高密度を推し進めており、ESD 保護への関心は高まっています。

最近の Dell 製品で使用されている半導体は密度が高くなっているため、以前の Dell 製品に比べて静電気のダメージに弱くなっています。こうした理由により、以前は承認されていたパーツの取り扱い方法が適用できなくなっています。

ESD による損傷には、致命的および間欠的な障害の 2 種類が認識されています。

- 致命的:致命的な障害は、ESD 関連の障害の約 20 パーセントを占めています。この損傷により、デバイス機能が即時および完全に失われます。致命的な障害の例として、メモリー モジュールが静電気を受け、メモリーの欠落または非機能を示すビープコードの発生とともに、「No POST/No Video」現象をただちに生成する場合などがあります。

- 間欠的:間欠的な障害は、ESD関連の障害の約80パーセントを占めています。間欠的な障害の比率が高いことは、損傷発生時のほとんどの場合に、すぐに損傷を認識できないことを意味します。メモリー モジュールは静電気を受けますが、トレースが単に弱まるだけで、損傷に関連する外面的な症状はすぐには見られません。弱まったトレースは数週間または数か月かかってメルトし、しばらくするとメモリーの統合性の劣化、間欠的なメモリー障害などが起こることがあります。

間欠的(潜在的または「作業可能欠陥」とも呼ばれる)障害は、検出とトラブルシューティングが困難です。

ESD による損傷を防止するには、次の手順に従います。

  • 適切に接地されている有線 ESD リストバンドを使用します。ワイヤレスの静電気防止ストラップでは、十分に保護できません。部品を扱う前にシャーシに触れると、ESD 損傷の感度が増した部品に対する適切な ESD 保護が保証されません。
  • 静電気に弱いコンポーネントはすべて静電気保護エリアで取り扱います。可能な場合は、静電気防止フロアパッドや作業用パッドを使用します。
  • 静電気に弱いコンポーネントを梱包箱から取り出す場合は、コンポーネントを取り付ける準備ができるまで、静電気防止梱包材からコンポーネントを取り出さないでください。静電気防止パッケージを開梱する前に、静電気防止用リストバンドを使用して身体から静電気を放電します。
  • 静電気に敏感な部品を運ぶ前に、静電気防止容器またはパッケージに入れます。

ESD フィールド サービス キット

監視対象外フィールドサービス キットは、最も一般的に使用されているサービス キットです。各フィールドサービス キットには、静電気防止用マット、リストバンド、およびボンディングワイヤの 3 つの主要コンポーネントがあります。

注意: ESD に敏感なデバイスは、プラスチック製のヒート シンク カバーなど、電気を通しにくく帯電しやすい内蔵部品から遠ざけておくことが重要です。

作業環境

ESD フィールド サービス キットを導入する前にお客様の現場の状況を評価します。例えば、キットをサーバー環境に導入するのと、デスクトップ環境またはノートパソコン環境に導入する点で違いがあります。サーバーは通常、データセンター内のラックに設置されます。また、デスクトップとノートパソコンはオフィスの机や作業スペースに設置されることが一般的です。ESD キットを広げられる充分なスペースと、修理するコンピューターなどを置くことのできる余分なスペースがあり、すっきりと整理された平らな広い作業場所を常に探してください。また、そのワークスペースは ESD イベントを引き起こす可能性のあるインシュレーターがない場所にします。作業エリアでは、ハードウェア コンポーネントを扱う前に発泡スチロールやその他のプラスチックなどのインシュレーターを静電気に敏感な部品から少なくとも 30 センチメートル(12 インチ)以上離しておく必要があります。

ESD パッケージ

ESD に敏感なすべてのデバイスは静電気対策を施されたパッケージで出荷および納品されることになっています。金属、静電シールドバッグが推奨されます。なお、損傷した部品は、新しい部品が納品されたときと同じ ESD 保護袋とパッケージを使用して返却される必要があります。ESD 保護袋は折り重ねてテープで封をし、新しい部品が納品されたときの箱に同じエアクッション梱包材をすべて入れてください。ESD に敏感なデバイスは、ESD 保護の作業場でのみパッケージから取り出すようにします。ESD 保護袋では、中身のみ保護されるため、袋の表面に部品を置かないでください。パーツは常に、手の中、ESD マット上、コンピューター内、静電気防止袋内に配置します。

ESD フィールド サービス キットの内容物

ESD フィールド サービス キットの内容物は次のとおりです

  • 静電気防止用マット - 静電気防止用マットは放電性のため、サービス手順の実行中に部品をその上に置いておくことができます。静電気防止用マットを使用するときは、リストバンドをぴったりと付けて、静電気防止用マットおよび作業するコンピューターのベアメタルにボンディングワイヤを接続する必要があります。適切に準備が整ったら、サービスパーツをESD保護袋から取り出して、直接静電気防止用マットの上に置くことができます。ESDに敏感なアイテムは、手の中、静電気防止用マット上、コンピューター内、ESD保護袋内では安全です。
  • リストバンドとボンディングワイヤ - リストバンドとボンディングワイヤは、ESD マットが必要なければハードウェアのベア メタルと手首を直接つなぐことができます。または、静電気防止マットに接続して一時的にマット上にハードウェアを置き保護することもできます。リストバンドとボンディングワイヤで、肌、ESD マット、およびハードウェアを物理的に接続することをボンディングと言います。フィールド サービス キットには必ずリストバンド、静電気防止用マット、ボンディング ワイヤだけを使用するようにしてください。ワイヤレスのリストバンドは使用しないでください。リスト ストラップ内部のワイヤは通常の磨耗や損傷から破損を起こしやすいことに注意してください。ESD によるハードウェアの偶発的な破損を避けるため、定期的にリスト ストラップテスターで確認する必要があります。リストバンドとボンディングワイヤは、少なくとも週に 1 回はテストすることをお勧めします。
  • ESD リスト バンド テスター - ESD バンド内のワイヤは時間の経過に伴い損傷しやすくなります。監視対象外キットを使用するときは、少なくとも週に 1 回のペースで、訪問サービスを定期的にリストをテストすることがベスト ブラクティスです。リストバンドテスターはこのテストの実施に最適です。リストハンドテスターをお持ちでない場合、地域のオフィスにないかご確認ください。テストを実行するには、テスターにリストバンドのボンディングワイヤを接続し、手首にリストを締めて、ボタンを押してテストを行います。緑色の LED はテストが成功した場合に点灯します。テストが失敗した場合は、赤い LED が点灯し、アラーム音が鳴ります。
    メモ: Dell 製品のサービスにあたる際は常に従来の有線 ESD 静電気防止用リストバンドと保護用の静電気防止マットを使用するようお勧めします。また、コンピューターを取り扱う際は、静電気に敏感な部品と、電気を通しにくい材質のあらゆる部品とを離すようにし、静電気に敏感なコンポーネントを移動させるときは静電気防止袋を使用することが重要です。

敏感なコンポーネントの輸送

交換パーツまたは Dell に返送する部品など、ESD に敏感なコンポーネントを輸送する場合は、安全輸送用の静電気防止袋にこれらの部品を入れることが重要です。

装置の持ち上げ

重い装置を持ち上げる際は、次のガイドラインに従います。

注意: 50 ポンド以上の装置は持ち上げないでください。必ず人手を増やすか、機械式リフト装置を使用します。

  1. バランスの取れた足場を確保します。足を開いて安定させ、つま先を外に向けます。
  2. 腹筋を締めます。腹筋は、持ち上げる際に背骨を支え、負荷の力を弱めます。
  3. 背中ではなく、脚を使って持ち上げます。
  4. 荷を身体に近づけます。背骨に近づけるほど、背中に及ぶ力が減ります。
  5. 荷を持ち上げるときも降ろすときも背中を伸ばしておきます。荷に体重をかけてないでください。身体や背中をねじらないようにします。
  6. 反対に荷を置くときも、同じ手法に従ってください。

コンピューター内部の作業を終えた後に

このタスクについて

注意: コンピューター内部にネジが残っていたり、緩んでいたりすると、コンピューターに深刻な損傷を与える恐れがあります。

手順

  1. すべてのネジを取り付けて、コンピューター内部に外れたネジが残っていないことを確認します。
  2. コンピューターでの作業を始める前に、取り外したすべての外付けデバイス、周辺機器、ケーブルを接続します。
  3. コンピューターでの作業を始める前に、取り外したすべてのメディアカード、ディスク、その他のパーツを取り付けます。
  4. コンピューター、および取り付けられているすべてのデバイスをコンセントに接続します。
  5. コンピューターの電源を入れます。

BitLocker

注意: BIOS のアップデート前に、BitLocker を一時停止しておかないと、次回コンピューターを再起動したときに BitLocker キーが認識されなくなります。そのため、続行するためにリカバリー キーの入力を求めるプロンプトが表示され、再起動のたびにリカバリー キーの入力を求められ必要ます。リカバリー キーが不明な場合は、データ ロスの原因となったり、オペレーティング システムの再インストールが必要になったりする可能性があります。詳細については、ナレッジベース記事「BitLocker が有効な Dell 製システムでの BIOS のアップデート」を参照してください。

次のコンポーネントのインストールによって BitLocker が有効になります。

- ハードディスクドライブまたはソリッドステートドライブ

- システムボード

コンポーネントの取り外しと取り付け

メモ: 本書の画像は、ご注文の構成によってお使いのコンピューターと異なる場合があります。

推奨ツール

この文書で説明する操作には、以下のツールが必要です。

  • プラスドライバ No.0
  • プラスドライバ No.1
  • トルクス 5番(T5)ドライバ
  • プラスチック製スクライブ

ネジのリスト

メモ: コンポーネントからネジを取り外す際は、ネジの種類およびネジの数量をメモし、その後ネジの保管箱に入れておくことをお勧めします。これは、コンポーネントを交換する際に正しいネジの数量と正しいネジの種類を保管しておくようにするためです。
メモ: 一部のコンピューターには、磁性面があります。コンポーネントを交換する際、ネジが磁性面に取り付けられたままになっていないことを確認してください。
メモ: ネジの色は、発注時の構成によって異なります。

表 1. ネジのリスト

コンポーネント ネジの種類 数 画像
サイドカバー 6x32(蝶ネジ) 1DELL OptiPlex 5000 Micro - ネジのリスト - 1
M.2 2230/2280 ソリッドステート ドライブ M2x3.5 1DELL OptiPlex 5000 Micro - ネジのリスト - 2
WLAN カード ブラケット M2x3.5 1DELL OptiPlex 5000 Micro - ネジのリスト - 3
ヒートシンク M3x25(拘束ネジ) 3
オプションの I/O モジュール (Type C) M2x3 2
オプションの I/O モジュール (HDMI/VGA/DP)M2x32
オプションの I/O モジュール(シリアル)M2x52
内蔵アンテナM3x3MM拘束ネジ(オプション)11
スピーカー サポート ブラケットM3x51

表 1. ネジのリスト (続き)

コンポーネント ネジの種類 数 画像
システム ボード M3x5M3x4L52

OptiPlex 5000 Micro の主要なコンポーネント

次の画像は、OptiPlex 5000 Micro の主要なコンポーネントを示しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - OptiPlex 5000 Micro の主要なコンポーネント - 1

  1. サイドカバー
  2. ヒートシンク 4. スピーカー
  3. スピーカー ホルダー
  4. シャーシ 8. プロセッサー

  5. ファン アセンブリー

  6. システムボード

  7. WLAN カード

  8. メモリー モジュール

  9. ハードディスク ドライブ コネクター

  10. M.2 2280 ソリッドステート ドライブ

  11. ハードドライブ アセンブリー

メモ: Dell では、システム購入時の初期構成のコンポーネントとパーツ番号のリストを提供しています。これらのパーツは、お客様が購入した保証対象に応じて提供されます。購入オプションについては、Dell のセールス担当者にお問い合わせください。

サイドカバー

サイド カバーの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。

メモ: セキュリティケーブルが取り付けられている場合は、必ずセキュリティケーブル スロットから取り外してください。

このタスクについて

次の画像はサイドカバーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
1x 6x32

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. サイドカバーをシステムに固定している蝶ネジ(6×32)を緩めます。
  2. サイドカバーをシステムの前面方向にスライドをさせ、カバーを持ち上げます。

側面カバーの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像はサイドカバーの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. サイドカバーをシャーシのグループに合わせます。
  2. サイドカバーをシステムの背面方向にスライドをさせて頂けます。
  3. 蝶ネジ(6x32)を締めて、サイドカバーをシステムに固定します。

次の手順

  1. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

前面ベゼル

前面ベゼルの取り外し

前提条件

  1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。

このタスクについて

次の画像は前面ベゼルの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. 固定タブを持ち上げて前面ベゼルをシステムから外します。

  2. 前面ベゼルをシステムから取り外します。

前面ベゼルの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像は前面ベゼルの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. タブがシャーシのスロットに合うようにベゼルの位置を調整します。
  2. リリースタブが所定の位置にカチッと収まるまで、ベゼルを押し込みます。

次の手順

  1. サイドカバーを取り付けます。
  2. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

ハードドライブ アセンブリー

メモ: このセクションは、35 W および 65 W の構成システムに適用されます。

ハードドライブ アセンブリーの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はハードドライブ アセンブリーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. ハードドライブ アセンブリーのリリース タブを押し、システムの前方に引き出して、システム ボードのコネクターから外します。
  2. システムからハードドライブ アセンブリーを持ち上げます。

メモ: 正しく取り付け直せるようにハード ドライブの向きをメモしておきます。

ハードドライブ アセンブリーの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

以下の画像はハードドライブ アセンブリーの位置を示すもので、取り付けの手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. ハードドライブ アセンブリーをシステムのスロットに差し込みます。
  2. リリースタブが所定の位置にカチッと収まるまで、ハードドライブアセンブリーをシステムボードのコネクターに向かって差し込みます。

次の手順

  1. サイドカバーを取り付けます。
  2. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

ハードドライブ ブラケットの取り外し

前提条件

  1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. ハードドライブ アセンブリーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はハードドライブ ブラケットの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

手順

  1. ハードドライブ ブラケットの片側を引いて、ブラケットのピンをドライブのスロットから外します。
  2. ハードドライブを持ち上げて、ブラケットから外します。

ハードドライブ ブラケットの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像はハードドライブ ブラケットの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

手順

  1. ハードドライブをブラケットにセットします。
  2. ドライブ ブラケットのピンを、ドライブのスロットに合わせて挿入します。

メモ: 正しく取り付け直せるようにハードドライブの向きをメモに残しておきます。

次の手順

  1. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

ソリッド ステート ドライブ

M.2 2230 PCIe ソリッドステート ドライブの取り外し

前提条件

  1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. ハードドライブ アセンブリーを取り外します。

このタスクについて

次の画像は、ソリッドステートドライブの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

text_image SSD

1
DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

  1. ソリッドステート ドライブをシステム ボードに固定しているネジ(M2×3.5)を外します。
  2. ソリッドステート ドライブをスライドさせて持ち上げ、システム ボードから取り外します。

M.2 2230 PCIe ソリッドステート ドライブの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の図は、ソリッドステートドライブの場所を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

text_image SSD

1
DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

  1. ソリッドステート ドライブの切り込みをシステム ボードのソリッドステート ドライブ コネクターのタブに合わせます。
  2. ソリッドステート ドライブを 45 度傾けてソリッドステート ドライブ コネクターに挿入します。
  3. M.2 2230 PCIe ソリッドステート ドライブをシステム ボードに固定するネジ(M2x3.5)を取り付けます。

次の手順

  1. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブの取り外し

前提条件

  1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. ハードドライブ アセンブリーを取り外します。

このタスクについて

次の画像は、ソリッドステートドライブの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

text_image SSD

1
DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

  1. ソリッドステート ドライブをシステム ボードに固定しているネジ(M2×3.5)を外します。
  2. ソリッドステート ドライブをスライドさせて持ち上げ、システム ボードから取り外します。

M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の図は、ソリッドステートドライブの場所を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

text_image SSD

1
DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

  1. ソリッドステート ドライブの切り込みをシステム ボードのソリッドステート ドライブ コネクターのタブに合わせます。
  2. ソリッドステート ドライブを 45 度傾けてソリッドステート ドライブ コネクターに挿入します。
  3. M.2 2280 PCIe ソリッドステート ドライブをシステム ボードに固定するネジ(M2x3.5)を取り付けます。

次の手順

  1. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

WLAN カード

WLAN カードの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. ハードドライブ アセンブリーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はワイヤレスカードの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. WLAN カード ブラケットをシステム ボードに固定している(M2x3.5)ネジを外します。
  2. WLAN カード ブラケットを引き出して持ち上げ、WLAN カードから取り外します。

メモ: WLAN カード ブラケットを取り外して安全な場所に保管してください。WLAN カードを取り付ける必要があります。

  1. WLAN カードからアンテナケーブルを外します。
  2. WLAN カードを引き出して、システム ボードのコネクターから取り外します。

WLAN カードの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

以下の画像はワイヤレスカードの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. WLAN カードにアンテナケーブルを接続します。

次の表は、お使いの PC の WLAN カード用アンテナケーブルの色分けを示したものです。

表 2. アンテナケーブルの色分け

ワイヤレスカードのコネクター アンテナケーブルの色
メイン(白色の三角形) 白色
補助(黒色の三角形) 黒色
  1. WLAN カード ブラケットを取り付けてアンテナ ケーブルを固定します。
  2. WLAN カードの切り込みを WLAN カード スロットのタブに合わせます。WLAN カードをシステム ボードのコネクタに差し込みます。
  3. WLAN カード ブラケットを WLAN カードに固定する(M2x3.5)ネジを取り付けます。

次の手順

  1. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

スピーカー

スピーカーの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はスピーカーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. スピーカー ケーブルをシステム ボードから外します。
  2. スピーカー ケーブルをファン アセンブリーの配線ガイドから外します。
  3. リリースタブを押し、スピーカーをケーブルと一緒に持ち上げて、システムボードから外します。

スピーカーの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

以下の画像はスピーカーの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. スピーカーをスロットに合わせて挿入し、リリースタブがカチッとなるまで押し込みます。
  2. スピーカー ケーブルをファン アセンブリーの配線ガイドに沿って配線します。
  3. システムボードにスピーカーケーブルを接続します。

次の手順

  1. サイドカバーを取り付けます。
  2. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

ファン アセンブリー

ファン アセンブリーの取り外し

前提条件

メモ: 発注時の構成によって、画像は実際のシステムと多少異なる場合があります。これらの画像は、サービスの手順を正確に伝達するために引き続き適用されます。

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. スピーカーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はファン アセンブリーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. ファンの両側にある青色のタブを押し、ファンをスライドさせて持ち上げ、システムから外します。
  2. ファン アセンブリーを裏返します。
  3. ファン ケーブルをシステム ボード上のコネクタから外します。ファン アセンブリーを持ち上げてシステムから取り出します。

ファン アセンブリーの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像はファンアセンブリーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. ファンケーブルをシステムボード上のコネクタに接続します。
  2. ファン アセンブリーを裏返します。
  3. 所定の位置にカチッと収まるまで、ファンアセンブリーのリリースタブを押してシステムに配置します。

次の手順

  1. スピーカーを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

ヒート シンク

メモ: このセクションは、35 W および 65 W の構成システムに適用されます。

ヒート シンクの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. スピーカーを取り外します。
  4. ファン アセンブリーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はヒートシンクの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. ヒートシンクをシステムに固定している3本の拘束ネジを緩めます。

メモ: ヒートシンクに刻印されている順番どおり(1、2、3)にネジを緩めます。

  1. ヒートシンクを持ち上げてシステムボードから取り外します。

ヒート シンクの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の図は、ヒートシンクの場所を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
3x

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. ヒートシンクのネジをシステムボードのホルダーに合わせて、ヒートシンクをプロセッサーに配置します。
  2. ヒートシンクをシステムボードに固定する拘束ネジを締めます。

メモ: ヒートシンクに刻印されている順番どおり(1、2、3)にネジを締めます。

次の手順

  1. ファン アセンブリーを取り付けます。
  2. スピーカーを取り付けます。
  3. サイドカバーを取り付けます。
  4. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

コイン型電池

コイン型電池の取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。

警告: このコンピューターにはコイン型電池が搭載されており、取り扱いにはトレーニングを受けた技術者のガイダンスが必要です。

注意: コイン型電池を取り外すと、CMOS がクリアーされ、BIOS 設定がリセットされます。

このタスクについて

次の画像はコイン型電池の位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. プラスチック製スクライブを使って、注意しながらコイン型電池をシステムボードのバッテリーソケットから取り外します。
  2. コイン型電池をシステムから取り外します。

コイン型電池の取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

警告: このコンピューターにはコイン型電池が搭載されており、取り扱いにはトレーニングを受けた技術者のガイダンスが必要です。

このタスクについて

次の図は、コイン型電池の場所を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. コイン型電池の「+」記号側を上に向けて挿入し、コネクターのプラス側にある固定タブの下にスライドをさせます。
  2. 所定の位置にロックされるまでバッテリーをコネクターに押し込みます。

次の手順

  1. サイドカバーを取り付けます。
  2. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

メモリモジュール

メモリー モジュールの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. スピーカーを取り外します。
  4. ファン アセンブリーを取り外します。

このタスクについて

以下の画像はメモリ モジュールの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

注意: メモリー モジュールへの損傷を防ぐため、メモリー モジュールの端を持ちます。静電気放出(ESD)によってコンポーネントが重大な損傷を被る可能性があるため、メモリー モジュールのコンポーネントまたは金属接点には触れないでください。ESD 保護の詳細について調査するには、「静電気放出:ESD 保護」を参照してください。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. メモリモジュールが持ち上がるまで固定クリップをメモリモジュールから引きます。
  2. メモリモジュールをスライドさせて、メモリモジュールスロットから取り外します。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

注意: メモリー モジュールへの損傷を防ぐため、メモリー モジュールの端を持ちます。メモリー モジュールのコンポーネントに触れないでください。

メモ: 手順 1~2 を繰り返して、コンピューターに取り付けられている他のメモリー モジュールを取り外します。
メモ: 正しいスロットに取り付けることができるように、スロットとメモリモジュールの向きをメモしておきます。

メモリー モジュールの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像はメモリー モジュールの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. メモリー モジュールの切り込みをメモリーモジュール スロットのタブに合わせます。
  2. メモリモジュールを斜めにしてスロットにしっかりと差し込み、所定の位置にカチッと収まるまでメモリモジュールを押し込みます。

メモ: カチッという感触がない場合は、メモリーモジュールを取り外して、もう一度差し込んでください。
メモ: コンピューターに複数のメモリー モジュールを取り付ける場合は、手順 1~2 を繰り返します。

注意: メモリー モジュールへの損傷を防ぐため、メモリー モジュールの端を持ちます。静電気放出(ESD)によってコンポーネントに重大な損傷を与える可能性があるため、メモリー モジュールのコンポーネントまたは金属接点には触れないでください。ESD 保護の詳細について調査するには、「ESD 保護」を参照してください。

次の手順

  1. ファン アセンブリーを取り付けます。
  2. スピーカーを取り付けます。
  3. サイドカバーを取り付けます。
  4. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

オプションの I/O モジュール(Type C/HDMI/VGA/DP/シリアル)

オプションの I/O モジュール(Type C/HDMI/VGA/DP/シリアル)の取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はオプションの I/O モジュールの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

メモ: これは、オプションの I/O モジュール(Type-C/HDMI/VGA/DP/シリアル)に適用される手順と取り外し手順の例です。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
2x
M3x3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. オプションの I/O モジュールを固定している 2 本のネジ(M3x3)またはシリアル モジュールをコンピューターシャーシに固定している 2 本のプラス ネジ(M2x5)を外します。
  2. システムボードのコネクターから I/O モジュール ケーブルを外します。
  3. I/O モジュールをコンピューターから取り外します。

オプションの I/O モジュール(Type-C/HDMI/VGA/DP/シリアル)の取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像は、システムボードの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

メモ: これは、オプションの I/O モジュール(Type-C/HDMI/VGA/DP/シリアル)に適用される手順と取り付け手順の例です。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
2x
M3×3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. ダミーの金属ブラケットを取り外すには、ブラケットの穴にマイナスドライバーを挿入します。ブラケットを押して外してから、ブラケットを持ち上げてシステムから取り外します。

メモ: この手順は、拡張ポートなしでシステムをアップグレードする場合に適用されます。

  1. オプションの I/O モジュールをコンピューターの内側からスロットに挿入します。
  2. I/O ケーブルをシステム ボードのコネクターに接続します。
  3. オプションの I/O モジュールを固定する 2 本のネジ(M3×3)またはシリアル モジュールをコンピューターシャーシに固定する 2 本のクロスタイプネジ(M2×5)を取り付けます。

次の手順

  1. サイドカバーを取り付けます。
  2. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

プロセッサ

プロセッサーの取り外し

前提条件

  1. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. スピーカーを取り外します。
  4. ファン アセンブリーを取り外します。
  5. ヒートシンクを取り外します。

このタスクについて

次の画像はプロセッサーの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

text_image CPU

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. リリースレバーを押し下げてプロセッサーから離し、プロセッサーを固定タブから外します。
  2. レバーを持ち上げて、プロセッサー カバーを持ち上げます。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

注意: プロセッサーを取り外す際には、ソケット内のどのピンにも触れないでください。また、ソケット内のピンの上に物が落ちないように注意してください。

  1. プロセッサーを慎重に持ち上げて、プロセッサーノケットから取り外します。

プロセッサーの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像はプロセッサーの位置を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

text_image CPU

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. プロセッサーの1ピンコーナーとプロセッサー ソケットの1ピンコーナーを合わせ、プロセッサーをプロセッサー ソケットに配置します。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

メモ: プロセッサの1ピンコーナーには、プロセッサソケットの1ピンコーナーの三角に合わせるための三角があります。プロセッサが適切に装着されると、4つの角がすべて同じ高さになります。プロセッサの角が1つでも他の角より高い場合、プロセッサは適切に装着されていません。

  1. プロセッサーがソケットに完全に装着されたら、プロセッサーカバーを閉じます。
  2. 固定タブの下にあるリリースレバーを押し下げてから押し込み、ロックします。

次の手順

  1. ヒートシンクを取り付けます。
  2. ファン アセンブリーを取り付けます。
  3. スピーカーを取り付けます。
  4. サイドカバーを取り付けます。
  5. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

内蔵アンテナ

内蔵アンテナの取り外し(位置 1)

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. WLAN カードを取り外します。

このタスクについて

次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

手順

  1. 黒色のアンテナケーブルを EMI シールド下の配線ガイドから外します。
  2. 内蔵アンテナ アセンブリーをシャーシに固定しているネジ(M3×3MM)を外します。
  3. 内蔵アンテナ アセンブリーを持ち上げてシャーシから取り外します。

内蔵アンテナの取り付け(位置 1)

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
1x M2x3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. 粘着テープを内蔵アンテナ アセンブリーからはがします。
  2. 粘着テープをシャーシからはがします。
  3. 内蔵アンテナ アセンブリーをシャーシに合わせます。
  4. 内蔵アンテナ アセンブリーをシャーシに固定するネジ(M3×3MM)を取り付けます。
  5. ツールを使用して、アンテナケーブル(黒色)を EMI シールドの下に配線します。

次の手順

  1. WLAN カードを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

内蔵アンテナの取り外し(位置 3)

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. WLAN カードを取り外します。

このタスクについて

次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
1x

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2
1x
M2x3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

  1. 内蔵アンテナ アセンブリーをシャーシに固定しているネジ(M3×3MM)を外します。
  2. 内蔵アンテナ カバーをシャーシに固定している拘束ネジを外し、持ち上げて取り外します。
  3. 背面の開口部から内側に内蔵アンテナ アセンブリーを押し込み、持ち上げてシャーシから取り外します。

内蔵アンテナの取り付け(位置 3)

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
1x

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2
1x
M2x3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3

  1. サイドカバーのフィラーを取り外します。
  2. 内蔵アンテナ アセンブリーを傾けます。アンテナ ブラケットをシステム ボードに合わせて配置します。
  3. 背面の開口部に内蔵アンテナ アセンブリーを挿入します。
  4. 内蔵アンテナ アセンブリーのネジ穴を背面のネジ穴に合わせます。
  5. 内蔵アンテナ アセンブリーをシャーシに固定する拘束ネジを取り付けます。
  6. 内蔵アンテナ カバーをシャーシに固定するネジ(M3×3MM)を取り付けます。
  7. アンテナケーブル(白色)をシャーシの配線ガイドに沿って配線します。

次の手順

  1. WLAN カードを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

SMA アンテナ キット

SMA アンテナの取り外し(位置 3)

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. ワイヤレスカードを取り外します。

このタスクについて

次の画像は内蔵アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

メモ: SMA アンテナにアップグレードするには、内蔵アンテナ(位置 3)を取り外す必要があります。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1
1x
M3x3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. 内蔵アンテナ アセンブリーをシャーシに固定しているネジ(M3×3)を外します。
  2. 背面の開口部から SMA アンテナ アセンブリーを内側に押し込み、持ち上げてシャーシから取り外します。

SMA アンテナの取り付け(位置 3)

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

次の画像は SMA アンテナの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

メモ: SMA アンテナにアップグレードするには、内蔵アンテナ(位置 3)を取り外す必要があります。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

text_image 1x M3x3

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2

  1. サイドカバーのフィラーを取り外します。
  2. SMA アンテナ アセンブリーを傾けます。アンテナ ブラケットをシステム ボードに合わせて配置します。
  3. SMA アンテナ アセンブリーを背面の開口部に挿入します。
  4. SMA アンテナ アセンブリーのネジ穴を背面のネジ穴に合わせます。

  5. SMA アンテナ アセンブリーをシャーシに固定するネジ(M3x3)を取り付けます。

  6. アンテナケーブルをシャーシの配線ガイドに沿って配線します。

次の手順

  1. ワイヤレスカードを取り付けます。
  2. サイドカバーを取り付けます。
  3. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

システム基板

システムボードの取り外し

前提条件

  1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. サイドカバーを取り外します。
  3. ハードドライブ アセンブリーを取り外します。
  4. ソリッドステート ドライブを取り外します。
  5. WLAN カードを取り外します。
  6. ファン アセンブリーを取り外します。
  7. ヒートシンクを取り外します。
  8. メモリー モジュールを取り外します。
  9. スピーカーを取り外します。
  10. プロセッサーを取り外します。

このタスクについて

次の画像はシステムボードの位置を示すもので、取り外し手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. M.2 WLAN コネクター
  2. コイン型電池
  3. オプションのコネクター (USB 3.2 Gen 2 Type-C ポート)
  4. プロセッサー ソケット
  5. 内蔵スピーカー コネクター
  6. M.2 SSD PCIe コネクター(2230/2280)

  7. 2.5 インチハードドライブ コネクター

  8. オプションのビデオ コネクター (VGA ポート/DisplayPort 1.4a (HBR3)/HDMI 2.0b ポート)
  9. オプションのキーボードとマウスのシリアル ポート コネクター
  10. ファンコネクター
  11. メモリー モジュール スロット

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 2
6x
M3x5

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 3
2x
M3x4L

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 4

  1. スピーカーノハードドライブサポートをシステムボードに固定しているネジ(M3×5)を外します。
  2. スピーカー サポートを持ち上げて、システムボードから取り外します。
  3. システムボードをシャーシに固定している 5 本のネジ(M3×5)と 2 本のネジ(M3×4L)を外します。
  4. システムボードを持ち上げてシャーシから取り外します。

システム ボードの取り付け

前提条件

コンポーネントを交換する場合、取り付け手順を実行する前に、既存のコンポーネントを取り外してください。

このタスクについて

以下の画像はシステムボードの場所を示すもので、取り付け手順を視覚的に表しています。

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

  1. システム ボードの背面にあるコネクターがシャーシのスロットと揃い、システム ボードのネジ穴がシステムの突起と揃うまで、システム ボードをシステムに下ろして位置を合わせます。
  2. システムボードをシャーシに固定する5本のネジ(M3×5)と2本のネジ(M3×4L)を取り付けます。
  3. スピーカー/ハード ドライブ サポートのスロットとシステム ボードの位置を合わせ、スピーカー/ハード ドライブ サポートをシステム ボードの上に置きます。
  4. スピーカーノハード ドライブ サポートをシステム ボードに固定するネジ(M3×5)を取り付けます。

次の手順

  1. プロセッサーを取り付けます。
  2. スピーカーを取り付けます。
  3. メモリモジュールを取り付けます。
  4. ヒートシンクを取り付けます。
  5. ファン アセンブリーを取り付けます。
  6. WLAN カードを取り付けます。
  7. ソリッドステート ドライブを取り付けます。
  8. ハードドライブ アセンブリーを取り付けます。
  9. サイドカバーを取り付けます。
  10. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。

ドライバおよびダウンロード

ドライバーのトラブルシューティング、ダウンロードまたはインストールを行うときには、Dell ナレッジベース記事「ドライバーおよびダウンロードに関する FAQ」(000123347)を読むことが推奨されています。

BIOS セットアップ°

注意: コンピューターに詳しいユーザー以外は、BIOS セットアップの設定を変更しないでください。特定の変更でコンピューターが誤作動を起こす可能性があります。

メモ: コンピューターと取り付けられているデバイスによっては、本セクションに一覧表示されているオプションの一部がない場合があります。
メモ: BIOS セットアップで設定を変更する前に、今後の参照のために元の設定をメモしておくことをお勧めします。

BIOS セットアップは次の目的で使用します。

  • RAM の容量やストレージ デバイスのサイズなど、コンピューターに取り付けられているハードウェアに関する情報の取得。
  • システム設定情報の変更。
  • ユーザーパスワード、取り付けられたハードドライブの種類、基本デバイスの有効化または無効化など、ユーザー選択可能オプションの設定または変更。

BIOS セットアッププログラムの起動

このタスクについて

コンピューターの電源を入れて(または再起動して)、すぐに F2 を押します。

ナビゲーションキー

メモ: ほとんどのシステム セットアップ オプションで、変更内容は記録されますが、コンピューターを再起動するまでは有効になりません。

表 3. ナビゲーションキー

キーナビゲーション
上矢印 前のフィールドに移動します。
下矢印 次のフィールドへ移動します。
入力 選択したフィールドの値を選択するか(該当する場合)、フィールド内のリンクに移動します。
スペースバー ドロップダウンリストがある場合は、展開したり折りたたんだりします。
タブ 次のフォーカス対象領域に移動します。
Esc メイン画面が表示されるまで、前のページに戻ります。メイン画面でEscを押すと、未保存の変更の保存を促すメッセージが表示され、コンピューターが再起動します。

F12 ワン タイム ブート メニュー

ワンタイム ブート メニューを入力するには、コンピューターの電源を入れて、すぐに F12 を押します。

メモ: コンピューターの電源が入っている場合は、シャットダウンすることをお勧めします。

F12 ワン タイム ブート メニューには、診断オプションを含むオプションから起動可能なデバイスが表示されます。起動メニューのオプションは以下のとおりです。

  • リムーバブルドライブ(利用可能な場合)
  • STXXXX ドライブ(利用可能な場合)

メモ: XXX は、SATA ドライブの番号を意味します。

  • 光学ドライブ(利用可能な場合)
  • SATAハードドライブ(利用可能な場合)
  • 診断

ブートシーケンス画面では、システムセットアップにアクセスするオプションを表示することも可能です。

システム セットアップのオプション

メモ: PC および取り付けられているデバイスによっては、本項に一覧表示されている項目の一部がない場合があります。

表 4. システム セットアップユーティリティのオプション — システム情報メニュー
概要

[OptiPlex 5000 Micro]
BIOS バージョンBIOS のバージョン番号を表示します。
サービス タグPc のサービス タグを表示します
Asset TagPC の Asset Tag を表示します。
製造日 PC の製造日を表示します。
購入日 PC の購入日を表示します。
エクスプレス サービス コードPC のエクスプレス サービス コードを表示します。
所有権タグ コンピュータの所有者タグを表示します。
署名されたファームウェア アップデート 署名されたファームウェア アップデートがお使いのコンピューターで有効であるかどうかを表示します。
[プロセッサー情報]
プロセッサーの種類 プロセッサーの種類を表示します。
最大クロック スピード プロセッサーの最高クロック スピードを表示します。
最小クロック スピード プロセッサーの最低クロック スピードを表示します。
現在のクロック スピード プロセッサーの現在のクロック スピードを表示します。
コア数 プロセッサーのコアの数を表示します。
プロセッサー ID プロセッサーの識別コードを表示します。
Processor L2 のキャッシュプロセッサーの L2 キャッシュ サイズを表示します。
Processor L3 のキャッシュプロセッサーの L3 キャッシュ サイズを表示します。
マイクロコードのバージョンマイクロコード バージョンを表示します。
インテル ハイパースレッディング対応プロセッサーがハイパースレッディング (HT) に対応しているかどうかを表示します。
64 ビット テクノロジー64 ビットテクノロジーが使用されているかどうかを表示します。
[メモリー情報]
インストールされたメモリーインストールされている PC メモリーの合計を表示します。
使用可能なメモリー使用可能な PC メモリーの合計を表示します。
メモリー速度 メモリー スピードを表示します。
メモリー チャネル モードシングルまたはデュアル チャネルモードを表示します。
メモリー テクノロジーメモリーに使用されているテクノロジーを表示します。
DIMM 1 のサイズDIMM 1 のメモリ サイズを表示します。
DIMM 2 のサイズDIMM 2 のメモリ サイズを表示します。
DIMM 3 のサイズDIMM 3 のメモリ サイズを表示します。

表 4. システム セットアップユーティリティのオプション — システム情報メニュー (続き)

概要
DIMM 4 のサイズ[デバイス情報]DIMM 4 のメモリ サイズを表示します。
ビデオ コントローラーPC のビデオ コントローラーのタイプを表示します。
ビデオ メモリーPC のビデオメモリー情報を表示します。
Wi-Fi デバイスPC のワイヤレスデバイスの情報を表示します。
ネイティブ解像度 PC のネイティブ解像度を表示します。
ビデオ BIOS バージョンPC のビデオ BIOS のバージョンを表示します。
オーディオ コントローラーPC のオーディオコントローラー情報を表示します。
Bluetooth デバイスコンピューターの Bluetooth デバイス情報を表示します。
LOM MAC アドレスコンピュータの LAN On Motherboard (LOM) MAC アドレスを表示します。
dGPU ビデオ コントローラーPC の専用ビデオ コントローラー タイプを表示します。
スロット 1PC の SATA ハード ドライブの情報を表示します。
スロット 2PC の SATA ハード ドライブの情報を表示します。
スロット 3PC の SATA ハード ドライブの情報を表示します。
スロット 4PC の SATA ハード ドライブの情報を表示します。

表 5. システム セットアップオプション:起動設定メニュー

起動設定
[ブートシーケンス]起動モード:UEFIのみ 起動モードを表示します。ブートシーケンス ブートシーケンスを表示します。[Secure Digital (SD) カード起動]SD カード読み取り専用起動を有効または無効にします。デフォルトでは、[Secure Digital (SD) カードの起動] オプションは無効になっています。
[セキュア ブート]
セキュア ブートを有効にするセキュア ブート機能を有効または無効にします。このオプションはデフォルトで無効になっています。
セキュア ブート モードセキュア ブート モード オプションの変更を、有効または無効にします。デフォルトでは、[展開モード] が有効になっています。
[エキスパートキー管理]カスタムモードを有効にする カスタムモードを有効または無効にします。デフォルトでは [カスタム モード] オプションが無効になっています。
カスタム モード キー管理エキスパートキー管理用にカスタム値を選択します。

表 6. システム セットアップのオプション:内蔵デバイス メニュー

内蔵デバイス
[日付/時刻]現在の日付を MM/DD/YYYY 形式で、現在の時刻を HH:MM:SS AM/PM 形式で表示します。
[オーディオ]Enable Audio(オーディオを有効にする)組み込み型オーディオ コントローラーを有効または無効にします。デフォルト設定では、すべてのオプションが有効に設定されています。

表 6. システム セットアップのオプション:内蔵デバイス メニュー (続き)

内蔵デバイス
[シリアル ポート]シリアル ポート設定 シリアル ポートのアドレスを有効または無効にします。デフォルトでは、[COM1:ポートを 3F8h と IRQ4 で構成する] オプションは有効になっています。
[USB 設定]● ブート シーケンスまたは起動メニューを使用して USB 大容量ストレージ デバイスからの起動を有効または無効にします。デフォルト設定では、すべてのオプションが有効に設定されています。
[前面 USB の設定]個々の前面 USB ポートを有効または無効にします。デフォルト設定では、すべてのオプションが有効に設定されています。
[背面 USB の設定]個々の背面 USB ポートを有効または無効にします。デフォルト設定では、すべてのオプションが有効に設定されています。
[ダスト フィルターのメンテナンス]ダスト フィルターのメンテナンスを有効または無効にします。デフォルトでは、 [無効] オプションが有効になっています。

表 7. システム セットアップのオプション:ストレージ メニュー

ストレージ
[SATA の動作]内蔵 SATA ハード ドライブ コントローラーの作動モードを有効または無効にします。デフォルトでは、オプションが有効になっています。
[ストレージ インターフェイス]ポートの有効化 オンボード ドライブを有効または無効にします。
デフォルト設定では、すべてのオプションが有効に設定されています。
[SMART レポート]SMART レポートを有効にするPC 起動中の Self-Monitoring, Analysis, and Reporting Technology (SMART) を有効または無効にします。デフォルトでは、[SMART レポートを有効にする] オプションは無効になっています。
[ドライブ情報][SATA-0]タイプPC の SATA HDD タイプ情報を表示します。
デバイス[SATA-1]タイプPC の SATA HDD デバイス情報を表示します。
デバイス[SATA-2]タイプPC の SATA HDD タイプ情報を表示します。
デバイス[SATA-3]タイプPC の SATA HDD デバイス情報を表示します。
デバイス[M.2 PCIe SSD-0]タイプPC の M.2 PCIe SSD-0 タイプ情報を表示します。

表 7. システム セットアップのオプション:ストレージ メニュー (続き)

ストレージ
デバイス[メディアカードの有効化]PC の M.2 PCIe SSD-0 デバイス情報を表示します。
Secure Digital (SD) CardSD カードを有効または無効にします。デフォルトでは、[Secure Digital (SD) カード] オプションは有効になっています。
Secure Digital (SD)カード読み取り専用モードSD カード読み取り専用モードを有効または無効にします。デフォルトでは [Secure Digital (SD) カードの読み取り専用モード] オプションは、無効になっています。

表 8. システム セットアップのオプション:ディスプレイ メニュー

ディスプレイ
[マルチディスプレイ]
マルチディスプレイを有効にするPC の [マルチディスプレイを有効にする] ボタンを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[プライマリー ディスプレイ]
ビデオのプライマリー ディスプレイPC で複数のコントローラーが使用可能な場合に、プライマリー ディスプレイを決定しますデフォルトでは、 [自動] オプションが有効になっています。
[フル スクリーン ロゴ]フル スクリーン ロゴを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで無効になっています。

表 9. システム セットアップのオプション:接続メニュー

接続
[ネットワークコントローラーの設定]
内蔵 NIC オンボード LAN コントローラーをコントロールします。
デフォルトでは、[PXE で有効] オプションが有効になっています。
[ワイヤレス デバイスを有効にする]
WLAN内蔵 WLAN デバイスを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
Bluetooth内蔵 Bluetooth デバイスを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[UEFI ネットワーク スタックを有効にする]UEFI ネットワーク スタックを有効または無効にして、オンボード LAN コントローラーを制御します。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[HTTPS 起動機能]
HTTPS 起動HTTPS 起動機能を有効または無効にします。デフォルトでは、[HTTPS 起動] オプションは有効になっています。
HTTPS 起動モード自動モードでは、HTTPS 起動によって DHCP から起動 URL が抽出されます。手動モードでは、HTTPS 起動によってユーザーが指定したデータから起動 URL が読み取られます。デフォルトでは、[自動モード] オプションが有効になっています。

表 10. システム セットアップのオプション:電源メニュー

電源
[USB PowerShare]
USB PowerShare を有効にするUSB PowerShare を有効または無効にします。デフォルトでは、[USB PowerShare を有効にする] オプションが有効になっています
[USB ウェイク サポート]
USB ウェイクサポートを有効にする有効の場合、マウスやキーボードなどの USB デバイスを使用し、PC のスタンバイを解除して起動できます。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[AC 動作]
AC リカバリーAC が挿入されるとシステムが自動的に電源オンになります。デフォルトでは、[電源オフ] オプションは有効になっています。
[アクティブ ステート電源管理]
Aspm アクティブ ステート電源管理(ASPM)レベルを有効または無効にします
デフォルトでは、[自動] オプションが有効になっています。
[ブロック スリープ]このオプションでは、オペレーティング システムでスリープ(S3)モードに入ることを防止できます。デフォルトでは、[Block Sleep] オプションは無効に設定されています。
[ディープ スリープ コントロール]ディープ スリープ モードのサポートを有効または無効にします。デフォルトでは、[無効] オプションが有効になっています。
[ファン コントロール オーバーライド]ファン コントロール オーバーライド機能を有効または無効にします。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
[インテル Speed Shift テクノロジー]インテル Speed Shift Technology のサポートを有効または無効にします。デフォルトでは、[インテル Speed Shift Technology] は有効になっています。

表 11. システム セットアップユーティリティのオプション — セキュリティ メニュー

セキュリティ
[TPM 2.0 セキュリティ]
TPM 2.0 セキュリティオンTPM 2.0 セキュリティ オプションを有効または無効にします。デフォルトでは、[TPM 2.0 セキュリティオン] オプションは有効になっています。
Attestation Enable(アテステーションを有効にする)Trusted Platform Module(TPM)エンドースメント階層をオペレーティングシステムで使用できるかどうかを制御できます。デフォルトでは、[アテステーションを有効にする] オプションは有効になっています。
キーストレージを有効にするTrusted Platform Module(TPM)ストレージ階層をオペレーティングシステムで使用できるかどうかを制御できます。デフォルトでは、[キーストレージを有効にする] オプションは有効になっています。
SHA-256BIOS の起動中に、BIOS と TPM が SHA-256 ハッシュ アルゴリズムを使用して、測定を TPM PCR に拡張します。デフォルトでは、[SHA-256] オプションは有効になっています。
Clear(クリア)TPM 所有者情報のクリアを実行して、TPM をデフォルトの状態に戻すことができます。デフォルトでは、[クリア] オプションは無効になっています。
クリア コマンドの PPI をスキップTPM Physical Presence Interface(PPI)を制御します。

表 11. システム セットアップユーティリティのオプション — セキュリティ メニュー (続き)

セキュリティ
デフォルトでは、[クリアコマンドのPPIをスキップ]オプションは無効になっています。
[シャーシ侵入] シャーシ侵入機能を制御します。
デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
[SMM セキュリティの緩和]SMM Security Mitigation を有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[次回起動時にデータを消去]
データ消去の開始 次回起動時のデータ消去を有効または無効にします。
デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
AbsoluteオプションのAbsolute Software 社製 Absolute Persistence Module サービスのBIOS モジュールインターフェイスを、有効、無効、または恒久的に無効にします。デフォルトでは、[Absolute を有効にする]オプションが有効になっています。
UEFI 起動パス セキュリティF12 起動メニューからUEFI 起動パス デバイスを起動する際に、PC がユーザーに管理者パスワード(設定されている場合)を入力するように求めるかどうかを制御します。デフォルトでは、[常に内蔵 HDD を除く]オプションは有効になっています。

表 12. システム セットアップ オプション — パスワード メニュー

パスワード
[管理者パスワード]管理者パスワードを設定、変更、または削除します。
[システムパスワード]PCのパスワードを設定、変更、または削除します。
[内蔵 HDD-0パスワード]内蔵 HDD-0 のパスワードを設定、変更、または削除します。
[NVMe SSDO]NVMe SSDO のパスワードを設定、変更、または削除します。
[パスワードの設定]
大文字 少なくとも 1個の大文字を含めるように要求してパスワードを強化します。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
小文字 少なくとも 1個の小文字を含めるように要求してパスワードを強化します。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
桁 少なくとも 1個の数字を含めるように要求してパスワードを強化します。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
特殊文字 少なくとも 1個の特殊文字を含めるように要求してパスワードを強化します。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
最小文字数パスワードに使用できる最小文字数を設定します。
パスワードのスキップ有効になっている場合は、電源オフの状態で電源を入れると、PC のパスワードと内蔵ハードドライブのパスワードのプロンプトが常に表示されます。デフォルトでは、 [無効] オプションが有効になっています。
[パスワードの変更]
管理者ではないパスワードによる変更を有効にする管理者パスワードの必要なしで、PC のパスワードとハード ドライブのパスワードの変更を有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[管理者設定のロック]

表 12. システム セットアップオプション — パスワード メニュー (続き)

パスワード
Enable Admin Setup Lockout(管理者セットアップロックアウトを有効にする)管理者は、ユーザーが BIOS セットアップにアクセスをできるかどうかを制御できます。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
[マスター パスワードのロック]
マスター パスワードのロックアウトを有効にする有効の場合、マスター パスワードのサポートが無効になります。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
[管理者以外による PSID 復元の許可]
管理者以外による PSID 復元の許可を有効にするDell Security Manager プロンプトからの、NVMe ハードドライブの物理セキュリティ ID(PSID)の復元へのアクセスを制御します。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。

表 13. システム セットアップ オプション:アップデート メニュー、リカバリー メニュー

アップデート、リカバリー
[UEFI カプセル ファームウェア アップデート]UEFI カプセルアップデートパッケージで BIOS アップデートを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[ハード ドライブからの BIOS リカバリー]ユーザーは、ユーザーのプライマリハード ドライブまたは外付け USB キーのリカバリ ファイルから、特定の破損した BIOS 状況をリカバリできます。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[BIOS のダウングレード]
BIOS のダウングレードを許可する ブロックをされている以前のリビジョンへ PC ファームウェアのフラッシュを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[SupportAssist OS Recovery]特定の PC エラー発生時の SupportAssist OS Recovery ツールの起動フローを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[BIOSConnect]メインのオペレーティング システムが、Auto OS Recovery のしきい値設定オプションで指定された値以上に起動に失敗した場合と、ローカル サービスの OS が起動しないかインストールをされていない場合のクラウド サービスの OS リカバリーを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[Dell 自動 OS リカバリーのしきい値]SupportAssist システム解決策コンソール、Dell Auto OS Recovery ツールの自動起動フローを制御します。しきい値はデフォルトで 2 に設定されています。

表 14. システム セットアップのオプション:システム管理メニュー

システム管理
[サービスタグ]PC のサービスタグを表示します。
[Asset Tag]PC の Asset Tag を作成します。
[ウェイク オン LAN/WLAN]WLAN からウェイク アップ信号を受信した際の特殊な LAN 信号による PC の起動を有効または無効にします。デフォルトでは、 [無効] オプションが選択されています。
[自動電源オン時刻]毎日または事前に選択した日付および時刻に自動的に電源をオンにするように PC を設定できます。Auto on Time が毎日、平日、または選択した日に設定されている場合のみ、このオプションを設定できます。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。

表 14. システム セットアップのオプション:システム管理メニュー(続き)

システム管理
[インテル AMT 機能]
インテル AMT 機能を有効にするインテル AMT 機能を有効または無効にします。
デフォルトでは、[MEBx アクセスを制限する] オプションは有効になっています。
[MEBx ホットキー]MEBx ホットキーを有効または無効にします。
デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
[USB プロビジョン]
USB プロビジョンを有効にするUSB ストレージ デバイス経由でローカル プロビジョニング ファイルを使用して、インテル AMT の プロビジョニングを有効または無効にします。
デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
[SERR メッセージ]SERR メッセージを有効または無効にします。
このオプションはデフォルトで有効になっています。

表 15. システム セットアップのオプション:キーボード メニュー

キーボード
[キーボード エラー]
Enable Keyboard Error Detection(キーボード エラー検出を有効にする)キーボード エラー検出の表示を有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[Numlock LED]
Numlock LED を有効にするNumlock LED を有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[ホットキーによるデバイス構成へのアクセス]
ホットキーによるデバイス構成へのアクセス ホットキーを使用したユーザーによるデバイス構成へのアクセスを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。

表 16. システム セットアップのオプション:起動前の作動メニュー

起動前作動
[警告およびエラー] 警告またはエラーが発生した場合に実行するアクションを有効または無効にします。デフォルトでは、[警告とエラー時のプロンプト] オプションは有効になっています。
[ファストブート] 起動プロセスのスピードを設定できます。デフォルトでは、オプションが有効になっています。
[BIOS POST 時間の延長] BIOS の POST 時間を設定します。デフォルトでは、[0 秒] オプションが有効になっています。

表 17. システム セットアップ オプション — 仮想化メニュー

仮想化
[インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー]インテル仮想化テクノロジー(VT)を有効にするインテル バーチャライゼーション・テクノロジーによって提供される追加のハードウェア機能を、Virtual Machine Monitor(VMM)で使用できるようにするかどうかを指定します。このオプションはデフォルトで有効になっています。

表 17. システム セットアップ オプション — 仮想化メニュー (続き)

仮想化
[Direct I/O 用 VT]ダイレクト I/O 用インテル バーチャライゼーション・テクノロジーによって提供される追加のハードウェア機能を、Virtual Machine Monitor(VMM)で使用できるようにするかどうかを指定します。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[インテル トラステッド エグゼキューション テクノロジー(TXT)]
インテル トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー(TXT)を有効にするインテル トラステッド・エグゼキューション・テクノロジーによって提供される追加のハードウェア機能を、Measured Virtual Machine Monitor(MVMM)で使用できるようにするかどうかを指定します。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。

表 18. システム セットアップ オプション — パフォーマンス メニュー

パフォーマンス
[マルチ コア サポート]
アクティブなコアオペレーティング システムで使用可能な CPU コアの数を変更できます。デフォルトでは、 [すべてのコア] オプションが有効になっています。
[インテル SpeedStep]
インテル SpeedStep テクノロジーを有効にするPC でプロセッサーの電圧とコア周波数を動的に調整し、平均電力消費量と発熱量を削減できます。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[C ステータス コントロール]
C-State の制御を有効にする 追加のプロセッサーのスリープ状態を有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[インテル ターボブーストテクノロジー]
インテル ターボ ブースト テクノロジーを有効にするプロセッサーの インテル TurboBoost モードを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
[インテル® ハイバースレッディング・テクノロジー]
インテル® ハイバースレッディング・テクノロジーを有効にするプロセッサーのハイバースレッディングを有効または無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。

表 19. システム セットアップユーティリティのオプション — システムログメニュー

システムログ
[BIOS イベント ログ]
BIOS イベント ログの消去BIOS イベントを表示します。
デフォルトでは、[維持]オプションが有効になっています。

BIOS のアップデート

Windows での BIOS のアップデート

このタスクについて

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

注意: BitLocker を一時停止せずに BIOS をアップデートすると、次回コンピューターを再起動する際、BitLocker キーが認識されません。その後、続行するためにはリカバリー キーの入力を求められ、コンピューターの再起動のたびにキーを要求されるようになります。リカバリ キーが不明な場合は、データ ロスの原因となったり、本来必要のないオペレーティング システムの再インストールが必要になったりする可能性があります。この件の詳細については、Dell サポート サイトのナレッジベース リソースで検索してください。

手順

  1. Dell サポート サイトに移動します。
  2. [製品名] をクリックします。[検索サポート] ボックスでお使いのコンピューターのサービスタグを入力し、[検索] をクリックします。

メモ: サービスタグがない場合は、SupportAssist を使用して、お使いのコンピューターを自動で確認します。製品 ID を使用するか、お使いのコンピューターのモデルを手動で参照することもできます。

  1. [Drivers & Downloads](ドライバおよびダウンロード)をクリックします。[ドライバーの検索]を展開します。
  2. お使いのコンピュータにインストールされているオペレーティングシステムを選択します。
  3. [カテゴリー] ドロップダウンリストで [BIOS] を選択します。
  4. 最新の BIOS バージョンを選択して [ダウンロード] をクリックし、お使いのコンピューター用の BIOS ファイルをダウンロードします。
  5. ダウンロードが完了したら、BIOS アップデート ファイルを保存したフォルダーを参照します。
  6. BIOS アップデート ファイルのアイコンをダブルクリックし、画面に表示される指示に従います。

詳細については、Dell サポート サイトのナレッジベース リソースで検索してください。

Linux および Ubuntu での BIOS のアップデート

Linux または Ubuntu がインストールされているコンピューターのシステム BIOS をアップデートするには、 Dell サポート サイトにあるナレッジベース記事 000131486 を参照してください。

Windows の USB ドライブを使用した BIOS のアップデート

このタスクについて

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

注意: BitLocker を一時停止せずに BIOS をアップデートすると、次回コンピューターを再起動する際、BitLocker キーが認識されません。その後、続行するためにはリカバリー キーの入力を求められ、コンピューターの再起動のたびにキーを要求されるようになります。リカバリ キーが不明な場合は、データ ロスの原因となったり、本来必要のないオペレーティング システムの再インストールが必要になったりする可能性があります。この件の詳細については、Dell サポート サイトのナレッジベース リソースで検索してください。

手順

  1. 「Windows での BIOS のアップデート」にある手順 1~6 に従って、最新の BIOS セットアップ プログラム ファイルをダウンロードします。
  2. 起動可能な USB ドライブを作成します。詳細については、Dell サポート サイトのナレッジベース リソースで検索してください。
  3. BIOS セットアップ プログラム ファイルを起動可能な USB ドライブにコピーします。
  4. 起動可能な USB ドライブを BIOS のアップデートを必要とするコンピューターに接続します。
  5. コンピューターを再起動し、F12 を押します。
  6. ワンタイム ブート メニューから USB ドライブを選択します。
  7. BIOS セットアップ プログラムのファイル名を入力し、Enter を押します。

BIOS アップデート ユーティリティが表示されます。

  1. 画面の指示に従って BIOS のアップデートを完了します。

F12 ワンタイム ブート メニューからの BIOS のアップデート

FAT32 USB ドライブにコピーされた BIOS XXXX.exe ファイルを使用してコンピューターの BIOS をアップデートし、[F12 ワンタイム ブート] メニューから起動します。

このタスクについて

DELL OptiPlex 5000 Micro - このタスクについて - 1

注意: BitLocker を一時停止せずに BIOS をアップデートすると、次回コンピューターを再起動する際、BitLocker キーが認識されません。その後、続行するためにはリカバリー キーの入力を求められ、コンピューターの再起動のたびにキーを要求されるようになります。リカバリ キーが不明な場合は、データ ロスの原因となったり、本来必要のないオペレーティング システムの再インストールが必要になったりする可能性があります。この件の詳細については、Dell サポート サイトのナレッジベース リソースで検索してください。

BIOS のアップデート

ブータブル USB ドライブを使用して Windows から BIOS アップデート ファイルを実行するか、コンピューターの F12 ワンタイム ブート メニューから BIOS をアップデートできます。

F12 [ワン タイム ブート] メニューからコンピューターを起動することで、[BIOS フラッシュ アップデート] が起動オプションとしてリストされるかどうかを確認できます。オプションが一覧表示された場合は、この方法で BIOS をアップデートできます。

ワンタイム ブート メニューからのアップデート

F12 ワンタイム ブート メニューから BIOS をアップデートするには、次のものが必要です。

  • FAT32 ファイル システムにフォーマットされた USB ドライブ(整合性と標準的な用語を維持するために、キーはブータブルでなくてもよい)
  • Dell サポート用 Web サイトからダウンロードして、USB ドライブの root にコピーした BIOS 実行可能ファイル
  • AC 電源アダプターをコンピューターに接続する必要があります
  • BIOS をフラッシュする動作可能なコンピューター バッテリー

F12 メニューから BIOS アップデート フラッシュ プロセスを実行するには、次の手順を実行します。

DELL OptiPlex 5000 Micro - ワンタイム ブート メニューからのアップデート - 1

注意: BIOS のアップデートプロセス中にコンピューターの電源をオフにしないでください。コンピューターの電源をオフにすると、コンピューターが起動しない場合があります。

手順

  1. コンピューターの電源を切り、BIOS アップデート ファイルをコピーした USB ドライブをコンピューターの USB ポートに挿入します。
  2. コンピューターの電源を入れ、F12 を押して、[ワン タイム ブート] メニューを表示します。マウスまたは矢印キーを使用して BIOS アップデートを選択し、Enter を押します。 フラッシュ BIOS メニューが表示されます。
  3. [ファイルからフラッシュ] をクリックします。
  4. 外部 USB デバイスを選択します。
  5. ファイルを選択してフラッシュターゲット ファイルをダブルクリックした後、[送信]をクリックします。
  6. [BIOS のアップデート] をクリックします。コンピューターが再起動して、BIOS をフラッシュします。
  7. BIOS のアップデートが完了すると、コンピューターが再起動します。

システムパスワードおよびセットアップパスワード

表 20. システムパスワードおよびセットアップパスワード

パスワードの種類 説明
システムパスワード システムにログ インする際に入力が必要なパスワードです。
セットアップパスワード お使いのコンピューターの BIOS 設定にアクセスして変更をする際に入力が必要なパスワードです。

システム パスワードとセットアップ パスワードを作成して、お使いのコンピューターを保護することができます。

DELL OptiPlex 5000 Micro - システムパスワードおよびセットアップパスワード - 1

注意: パスワード機能は、コンピューター内のデータに対して基本的なセキュリティを提供します。

DELL OptiPlex 5000 Micro - システムパスワードおよびセットアップパスワード - 2

注意: コンピューターを放置すると、コンピューター上のデータにアクセスされる可能性があります。

メモ: システムパスワードとセットアップパスワード機能は無効になっています。

システム セットアップ パスワードの割り当て

前提条件

ステータスが [未設定] の場合のみ、新しいシステム パスワードまたは管理者パスワードを割り当てることができます。

このタスクについて

BIOSシステム セットアップを起動するには、電源投入または再起動の直後に F2 を押します。

手順

  1. [[システム BIOS]] 画面または[[システム セットアップ]] 画面で[[セキュリティ]]を選択し、Enter を押します。[セキュリティ] 画面が表示されます。
  2. [「システム/管理者パスワード」]を選択し、[「新しいパスワードを入力」]フィールドでパスワードを作成します。以下のガイドラインに従ってシステムパスワードを設定します。

  3. パスワードの文字数は 32 文字までです。

  4. 少なくとも1個の特殊文字:"(! " # \$ % & ' * + , - . / : ; <= > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | })"
  5. 数字:0~9。
  6. A~Zの大文字。
  7. a~z の小文字。

  8. [新しいパスワードの確認]:以前フィールドに入力したシステムパスワードを入力し、[OK]をクリックします。

  9. Esc を押し、メッセージの指示に従って変更内容を保存します。
  10. Y を押して変更を保存します。 コンピューターが再起動されます。

既存のシステムパスワードまたはセットアップパスワードの削除または変更

前提条件

既存のシステム パスワードおよび/またはセットアップ パスワードを削除または変更する前に、[パスワード ステータス] が(システム セットアップで)ロック解除されていることを確認します。[パスワード ステータス] がロックに設定されている場合、既存のシステム パスワードまたはセットアップ パスワードを削除または変更できません。

このタスクについて

システム セットアップを起動するには、電源投入または再起動の直後に F2 を押します。

手順

  1. [システム BIOS]画面または[システム セットアップ]画面で、[システム セキュリティ]を選択し、Enter を押します。System Security(システムセキュリティ)画面が表示されます。
  2. [システム セキュリティ] 画面で、[パスワード ステータス] がロック解除されていることを確認します。
  3. [システム パスワード] を選択します。既存のシステム パスワードをアップデートまたは削除し、Enter または Tab を押します。
  4. [セットアップパスワード] を選択します。既存のセットアップパスワードをアップデートまたは削除し、Enter または Tab を押します。

メモ: システム パスワードおよび/またはセットアップ パスワードを変更する場合、プロンプトが表示されたら、新しいパスワードを再入力します。システム パスワードおよび/またはセットアップ パスワードを削除する場合、プロンプトが表示されたら、削除を確認します。

  1. Esc を押します。変更の保存を求めるプロンプトが表示されます。
  2. Y を押して変更を保存し、[システム セットアップ] を閉じます。コンピューターが再起動されます。

BIOS(システム セットアップ)およびシステムパスワードのクリア

このタスクについて

コンピューターのパスワードまたは BIOS パスワードをクリアするには、サポートへのお問い合わせに記載されている方法で Dell テクニカル サポートにお問い合わせください。詳細については、Dell サポート サイトにアクセスください。

メモ: Windows またはアプリケーションのパスワードをリセットする方法については、Windows またはお使いのアプリケーションに付属のマニュアルを参照してください。

トラブルシューティング

Dell SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェック診断

このタスクについて

SupportAssist 診断(システム診断とも呼ばれる)ではハードウェアの完全なチェックを実行します。Dell SupportAssist 起動前システム パフォーマンスチェック診断は BIOS に組み込まれており、BIOS によって内部で起動します。組み込み型システム診断プログラムには、特定のデバイスまたはデバイスグループ用のオプションが用意されており、次の処理が可能です。

  • テストを自動的に、または対話モードで実行する。
  • テストを繰り返す。
  • テスト結果を表示または保存する。
  • 徹底的なテストの実行によって追加のテスト オプションを提示し、故障した1台または複数のデバイスに関する詳しい情報を提供する。
  • テストが問題なく終了したことを知らせるステータス メッセージを表示する。
  • テスト中に発生した問題の情報を知らせるエラーメッセージを表示

メモ: 特定のデバイスについては、ユーザーによる操作が必要なテストもあります。診断テストを実行する際は、必ずコンピューターの前にいるようにしてください。

詳細については、ナレッジベース記事 000180971 を参照してください。

SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェックの実行

手順

  1. コンピューターの電源を入れます。
  2. コンピューターが起動し、Dell のロゴが表示されたら F12 キーを押します。
  3. 起動メニュー画面で、[診断] オプションを選択します。
  4. 左下隅の矢印をクリックします。

診断プログラムのフロント ページが表示されます。

  1. 右下隅にある矢印をクリックして、ページリストに移動します。

検出されたアイテムが一覧表示されます。

  1. 特定のデバイスで診断テストを実行するには、Esc を押して [はい] をクリックし、診断テストを中止します。
  2. 左のパネルからデバイスを選択し、[テストの実行]をクリックします。
  3. 何か問題がある場合は、エラーコードが表示されます。

エラーコードと検証番号をメモして、Dell にお問い合わせください。

電源供給ユニットのビルトイン自己テスト

ビルトイン自己テスト(BIST)は、電源供給ユニットが動作しているかどうかを判断するのに役立ちます。デスクトップコンピューターまたはオールインワンコンピューターの電源供給ユニットで自己テスト診断を実行するには、Dellサポートサイトでナレッジベースリソースを検索してください。

システム診断ライト

このセクションでは、OptiPlex 5000 Micro のシステム診断ライトが一覧表示されています。

表 21. システム診断ライト

点滅パターン問題の説明 推奨される処置橙色 白色
11 TPM 検出エラー
12 回復不可能なSPI フラッシュ障害です
15EC が i-Fuse をプログラムできない
16異常な EC コード フロー エラーに対する一般的なキャッチオール
21CPU の障害です
22システム ボード BIOS の破損または ROM エラーを含む)
23メモリーまたは RAM が検出されませんでした
24メモリーまたは RAM の障害です
25 無効なメモリーが取り付けられていますステム ボードでメモリー モジュールをリセットしてスワップします。問題が解決しない場合は、メモリー モジュールを交換します。
26 システム ボードまたはチップセットのエラーですステム ボードを交換します。
27LCD の障害 (SBIOS メッセージ)
28LCD の障害 (電源レール障害の EC 検出)
31CMOS バッテリーの障害です
32PCI カード、グラフィックス、またはチップの障害です
33BIOS のリカバリー イメージが見つかりません

表 21. システム診断ライト(続き)

点滅パターン問題の説明 推奨される処置橙色 白色
34検出されたBIOSのリカバリー イメージは無効です●BIOSの最新バージョンを使用します。●問題が解決しない場合は、システムボードを交換します。
35母線の障害ですシステムボードを交換します。
36 SBIOSによってフラッシュの破損が検出されました。●電源ボタンを 25秒間以上押して、RTCリセットを行います。問題が解決しない場合は、システムボードを交換します。●すべての電源(AC、バッテリー、コイン型)を外し、電源ボタンを 3~5秒間押したままにして待機電力を逃がし、すべての電力が排出されたことを確認します。●「USBからのBIOSリカバリー」を実行します。この手順については、Webサイト Dell サポートに記されています。●問題が解決しない場合は、システムボードを交換します。
37 MEが HECI メッセージへの返信を待機している間にタイムアウトしました。システムボードを交換します。

メモ: ロック LED の 3-3-3 LED(Caps-Lock または Num-Lock)、電源ボタン LED(指紋認証リーダー非搭載)、および診断 LED の点滅は、Dell SupportAssist 起動前システム パフォーマンス チェック診断の LCD パネル テスト中に入力に失敗したことを示します。

オペレーティング システムのリカバリ

コンピューターで何度か試行してもオペレーティング システムが起動されない場合、Dell SupportAssist OS Recovery が自動的に起動します。

Dell SupportAssist OS Recovery はスタンドアロン ツールで、Windows オペレーティング システムを実行する Dell 製コンピューターにプレインストールされています。コンピューターでオペレーティング システムが起動される前に発生する問題を診断してトラブルシューティングするツールで構成されています。ハードウェアの問題の診断、コンピューターの修復、ファイルのバック アップ、コンピューターの出荷時状態への復元を行うことができます。

ソフトウェアまたはハードウェアの障害が原因でプライマリー オペレーティング システムを起動できない場合、Dell サポート Web サイトからダウンロードし、コンピューターをトラブルシューティングして修正できます。

https://www.dell.com/support/home/products/software_int/software_service_toolsDell SupportAssist OS Recovery の詳細については、Dell サポート サイトのサービス化ツールにある「Dell SupportAssist OS Recovery ユーザーズガイド」を参照してください。[SupportAssist]、[SupportAssist OS Recovery] の順にクリックします。

リアル タイム クロック:RTC リセット

リアル タイム クロック(RTC)リセット機能を使用すると、ユーザーやサービス技術者は、最近リリースされたモデルの Dell Latitude および Precision システムを No POST/No Boot/No Power 状態からリカバリーできます。システムが AC 電源に接続されている場合にのみ、電源オフ状態からシステムの RTC リセットを開始できます。電源ボタンを 25 秒間押したままにします。電源ボタンを放すと、システムの RTC リセットが実行されます。

メモ: 処理中にシステムから AC 電源を外すか、電源ボタンを 40 秒より長く押したままにすると、RTC リセット プロセスは中止されます。

RTC リセットを実行すると、BIOS がデフォルトにリセットされ、Intel vPro のプロビジョニングが解除され、システムの日付と時刻がリセットされます。次の項目は、RTC リセットの影響を受けません。

- サービスタグ

  • Asset Tag
    -所有者タグ
  • 管理者パスワード
  • システム パスワード
  • HDD Password
  • キーデータベース
    -システムログ

メモ: システム上の IT 管理者の vPro アカウントとパスワードは、プロビジョニング解除されます。システムでは、セットアップと構成のプロセスを再度実行して、vPro サーバーに再接続する必要があります。

次の項目は、カスタム BIOS 設定の選択に応じて、リセットされる場合とリセットされない場合があります。

  • ブートリスト
  • Enable Legacy Option ROMs
  • セキュア ブートを有効にする
  • Allow BIOS Downgrade (BIOS のダウングレードを許可する)

バックアップ メディアと回復オプション

Windows で発生する可能性がある問題のトラブルシューティングと修正のために、回復ドライブを作成することが推奨されています。Dell は、Dell 製コンピューター上の Windows オペレーティング システムを回復させるためのオプションを複数提供しています。詳細については、「デルの Windows バックアップ メディアおよびリカバリー オプション」を参照してください。

Wi-Fi パワー サイクル

このタスクについて

Wi-Fi の接続性の問題で、お使いのコンピューターがインターネットにアクセスできない場合、次の手順を実行して Wi-Fi デバイスをリセットします。

手順

  1. コンピューターの電源を切ります。
  2. モデムの電源を切ります。

メモ: 一部のインターネット サービス プロバイダー(ISP)は、モデムとルーター コンボ デバイスを提供します。

  1. ワイヤレス ルーターの電源を切ります。
    4.30秒待ちます。
  2. ワイヤレス ルーターの電源を入れます。
  3. モデムの電源を入れます。
  4. コンピューターの電源を入れます。

「困ったときは」と「Dell へのお問い合わせ」

セルフヘルプリソース

セルフヘルプリソースを使って Dell 製品とサービスに関するヘルプ情報を取得できます。

表 22. セルフヘルプリソース

セルフヘルプリソース リソースの場所
Dell 製品とサービスに関する情報Dell サイト
ヒントDELL OptiPlex 5000 Micro - セルフヘルプリソース - 1
お問い合わせWindows サーチに Contact Support と入力し、Enter を押します。
オペレーティングシステムのオンライン ヘルプLinux サポート サイトWindows サポート サイト
トップソリューション、診断、ドライバー、およびダウンロードにアクセスし、ビデオ、マニュアル、およびドキュメントを参照してお使いのコンピューターに関する情報を取得してください。Dell のコンピューターは、サービスタグまたはエクスプレスサービスコードによって一意に識別されます。Dell のコンピューターに関連するサポートリソースを表示するには、Dell サポート サイトでサービスタグまたはエクスプレスサービスコードを入力します。お使いのコンピューターのサービスタグを確認する方法の詳細については、「コンピューターのサービスタグの位置確認」を参照してください。
コンピューターのさまざまな問題に関する Dell のナレッジベース記事1. Dell サポート サイトにアクセスします。2. サポートページの上部にあるメニューバーで、[サポート] > [ナレッジベース] を選択します。3. [ナレッジベース]ページの検索フィールドにキーワード、トピック、モデル番号のいずれかを入力し、検索アイコンをクリックまたはタップして関連する記事を表示します。

Dell へのお問い合わせ

販売、テクニカル サポート、またはカスタマー サービスに関する Dell へのお問い合わせは、Dell サポート サイトでのサポートのお問い合わせを参照してください。

メモ: 各種サービスのご提供は国/地域や製品によって異なり、国/地域によってはご利用いただけないサービスもございます。
メモ: お使いのコンピューターがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、または Dell の製品カタログで連絡先をご確認ください。

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製品情報

ブランド : DELL

モデル : OptiPlex 5000 Micro

カテゴリ : デスクトップコンピュータ