MF3580 - ミシン JUKI - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 MF3580 JUKI
日本語i ミシン,自動機,付帯装置 ( 以下機械と言う ) は、縫製作業上やむをえず機械の可動部品の近くで作業する ため、可動部品に接触してしまう可能性が常に存在していますので、実際にご使用されるオペレータの方、 および保守,修理などをされる保全の方は、事前に以下の 安全についての注意事項 を熟読されて、十分 理解された上でご使用ください。この 安全についての注意事項 に書かれている内容は、お客様が購入さ れた商品の仕様には含まれない項目も記載されています。 なお、取扱説明書および製品の警告ラベルを十分理解していただくために、警告表示を以下のように使い分 けております。これらの内容を十分に理解し、指示を守ってください。
機械操作時,保守時,当事者,第 3 者が取り扱いを誤ったり、その状況を回避しな い場合、死亡または重傷を招く差し迫った危険のあるところ。
機械操作時,保守時,当事者,第 3 者が取り扱いを誤ったり、その状況を回避しな い場合、死亡または重傷を招く潜在的可能性のあるところ。
機械操作時,保守時,当事者,第 3 者が取り扱いを誤ったり、その状況を回避しな い場合、中・軽傷害を招く恐れのあるところ。
❶・中・軽傷害,重傷,死亡を招く恐れがあります。 ・運動部に触れて、怪我をする恐れがあります。 ❷・安全ガードを付けて縫製作業をすること。 ・安全カバーを付けて縫製作業をすること。 ・安全保護装置を付けて縫製作業をすること。
電源を切ってから、「糸通し」,「針の交換」,「ボビンの交換」,「給油や掃除」をすること。
作業時にミシンを持つと、手を 怪我する恐れがあります。 高電圧部に触れて、感電の恐れが
ボタンキャリアに触れて、怪我 をする恐れがあります。 レーザ一光を直接目視すると、目 に障害を及ぼす恐れがあります。
( I ) 危険の水準の説明 (II)警告絵表示および表示ラベルの説明 安全にご使用していただくためにii
安全についての注意事項 1.感電事故防止のため、電装ボックスを開ける必要のある場合は、電源を切り念のため 5 分以上経過 してから蓋を開けてください。
1.ご使用される前に、取扱説明書および付属に入っている全ての説明書類を必ずお読みください。 また、いつでもすぐに読めるように、この取扱説明書を大切に保存してください。 2.本項に書かれている内容は、購入された機械の仕様に含まれていない項目も記載されています。 3.針折れによる事故防止のため、安全眼鏡を着用してください。 4.心臓用ペースメーカーをお使いの方は、専門医師とよくご相談のうえお使いください。
1.安全装置の欠落による事故防止のため、この機械を操作する際は、安全装置が所定の位置に正しく 取り付けられ正常に機能することを確認してから操作してください。安全装置については、「安全装 置と警告ラベルについて」の頁を参照してください。 2.人身事故防止のため、安全装置を外した場合は、必ず元の位置に取り付け、正常に機能することを
3.人身事故防止のため、機械に貼り付けてある警告ラベルは、常にはっきり見えるようにしておいて ください。剥がれたり汚損した場合、新しいラベルと交換してください。
1.人身事故防止のため、この機械は、本来の用途および取扱説明書に規定された使用方法以外には使 用しないでください。用途以外の使用に対しては、当社は責任を負いません。 2.人身事故防止のため、機械には改造などを加えないでください。改造によって起きた事故に対しては、 当社は責任を負いません。
1.不慣れによる事故防止のため、この機械の操作についての教育、並びに安全に作業を行うための教 育を雇用者から受け、適性な知識と操作技能を有するオペレータのみが、この機械をご使用ください。 そのため雇用者は、事前にオペレータの教育訓練の計画を立案し、実施することが必要です。 電源を切らなければならない事項 電源を切るとは: 電源スイッチを切ってから、電源プラグを コンセントから抜くことを言う。以下同じ 1.人身事故防止のため、異常,故障が認められた時、停電の時は直ちに電源を切ってください。 2.機械の不意の起動による事故防止のため、次のような時は必ず電源を切ってから行ってください。 特にクラッチモータを使用している場合は、電源を切った後、完全に止まっていることを確認して から作業を行ってください。 2-1.たとえば、針,ルーパ,スプレッダなどの糸通し部品へ糸通しする時や、ボビンを交換する時。 2-2.たとえば、機械を構成する全ての部品の交換、または調整する時。 2-3.たとえば、点検,修理,清掃する時や、機械から離れる時。 3.感電,漏電,火災事故防止のため、電源プラグを抜く時は、コードではなくプラグを持って抜いて
4.ミシンが作業の合間に放置されている時は、必ず電源を切ってください。 5.電装部品損壊による事故を防ぐため、停電した時は必ず電源を切ってください。iii 各使用段階における注意事項
1.人身事故防止のため、機械の持ち上げ,移動は、機械質量を踏まえ安全を確保した方法で行ってく ださい。なお機械質量については、取扱説明書本文をご確認ください。 2.人身事故防止のため、持ち上げ,移動の際は、転倒,落下などを起こさないよう十分安全策をとっ
3.予期せぬ事故や落下事故,機械の破損防止のため、開梱した機械を再梱包して運搬することはおや
1.人身事故防止のため、開梱は上から順序よく行ってください。木枠梱包の場合は、特に釘には十分 注意してください。また、釘は板から抜き取ってください。 2.人身事故防止のため、機械は重心位置を確かめて、慎重に取り出してください。
(I)テーブル,脚 1.人身事故防止のため、テーブル,脚は純正部品を使用してください。やむをえず非純正部品を使用 する場合は、機械の重量,運転時の反力に十分耐え得るテーブル,脚を使用してください。 2.人身事故防止のため、脚にキャスタを付ける場合は、十分な強度をもったロック付きキャスタを使 用し、機械の操作中や保守,点検,修理の時に機械が動かないようにロックしてください。 (II)ケーブル,配線 1.感電,漏電,火災事故防止のため、ケーブルは使用中無理な力が加わらないようにしてください。 また、V ベルトなどの運転部近くにケーブル配線する時は、30mm 以上の間隔をとって配線してく
2.感電,漏電,火災事故防止のため、タコ足配線はしないでください。 3.感電,漏電,火災事故防止のため、コネクタは確実に固定してください。 また、コネクタを抜く時は、コネクタ部を持って抜いてください。 (III)接地 1.漏電,絶縁耐圧による事故防止のため、電源プラグは電気の専門知識を有する人に、適性なプラグ を取り付けてもらってください。また、電源プラグは必ず接地されたコンセントに接続してください。 2.漏電による事故防止のため、アース線は必ず接地してください。 (IV)モータ 1.焼損による事故防止のため、モータは指定された定格モータ ( 純正品 ) を使用してください。 2.市販クラッチモータを使用する際は、V ベルトへの巻き込まれ事故防止のため、巻き込み防止付き プーリカバーが付いたクラッチモータを選定してください。
1.人身事故防止のため、電源を投入する前に、コネクタ,ケーブル類に損傷,脱落,ゆるみなどがな いことを確認してください。 2.人身事故防止のため、運動部分に手を入れないでください。また、プーリの回転方向が矢印と一致 しているか、確認してください。 3.キャスタ付き脚卓を使用の場合、不意の起動による事故防止のため、キャスタをロックするか、アジャ スタ付きの時は、アジャスタで脚を固定してください。
1.巻き込みによる人身事故防止のため、機械操作中ははずみ車,手元プーリ,モータなどの動く部分 に指,頭髪,衣類を近づけたり、物を置かないでください。 2.人身事故防止のため、電源を入れる時、また機械操作中は、針の付近や天びんカバー内に指を入れ
3.ミシンは高速で回転しています。手への損傷防止のため、操作中はルーパ,スプレッダ,針棒,釜, 布切りメスなどの動く部分へ絶対に手を近づけないでください。また、糸交換の時は、電源を切り ミシンおよびモータが完全に停止したことを確認してください。 4.人身事故防止のため、機械をテーブルから外す時、また元の位置へ戻す時、指などをはさまれない ように注意してください。 5.不意の起動による事故防止のため、ベルトカバーおよび V ベルトを外す時は、電源を切りミシンお よびモータが完全に停止したことを確認してください。iv
6.サーボモータをご使用の場合は、機械停止中はモータ音がしません。不意の起動による事故防止の ため、電源の切り忘れに注意してください。 7.過熱による火災事故を防ぐため、モータ電源ボックスの冷却口をふさいで使用することはやめてく
1.機械の給油箇所には、JUKI 純正オイル,JUKI 純正グリスを使用してください。 2.炎症,カブレを防ぐため、目や身体に油が付着した時は、直ちに洗浄してください。 3.下痢,嘔吐を防ぐため、誤って飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けてください。
1.不慣れによる事故防止のため、修理,調整は機械を熟知した保全技術者が取扱説明書の指示範囲で 行ってください。また、部品交換の際は、当社純正部品を使ってください。不適切な修理,調整お よび非純正部品使用による事故に対しては、当社は責任を負いません。 2.不慣れによる事故や感電事故防止のため、電気関係の修理,保全 ( 含む配線 ) は、電気の専門知識 の有る人、または当社,販売店の技術者に依頼してください。 3.不意の起動による事故防止のため、エアシリンダなどの空気圧を使用している機械の修理や保全を 行う時は、空気の供給源のパイプを外し、残留している空気を放出してから行ってください。 4.人身事故防止のため、修理調整,部品交換などの作業後は、ねじ,ナットなどがゆるんでいないこ とを確認してください。 5.機械の使用期間中は、定期的に清掃を行ってください。この際、不意の起動による事故防止のため、 必ず電源を切りミシンおよびモータが完全に停止したことを確認してから行ってください。 6.保守,点検,修理の作業の時は、必ず電源を切りミシンおよびモータが完全に停止したことを確認 してから行ってください。(クラッチモータの場合、電源を切った後もモータは惰性でしばらく回り 続けますので注意してください。) 7.人身事故防止のため、修理,調整した結果、正常に操作できない場合は直ちに操作を中止し、当社 または販売店に連絡し、修理依頼してください。 8.人身事故防止のため、ヒューズが切れた時は、必ず電源を切り、ヒューズ切れの原因を取り除いて から、同一容量のヒューズと交換してください。 9.モータの火災事故防止のため、ファンの通気口の清掃および配線周りの点検を定期的に行ってくだ
1.誤動作による事故防止のため、高周波ウェルダなど強いノイズ源 ( 電磁波 ) から影響を受けない環 境下で使用してください。 2.誤動作による事故防止のため、定格電圧 ±10% を超えるところでは使用しないでください。 3.誤動作による事故防止のため、エアシリンダなどの空気圧を使用している装置は、指定の圧力を確 認してから使用してください。 4.安全にお使いいただくために、下記の環境下でお使いください。 動作時 雰囲気温度 5℃〜 35℃ 動作時 相対湿度 35% 〜 85% 5.電装部品損壊誤動作による事故防止のため、寒いところから急に暖かいところなど環境が変わった 時は結露が生じることがありますので、十分に水滴の心配がなくなってから電源を入れてください。 6.電装部品損壊,誤動作による事故防止のため、雷が発生している時は安全のため作業をやめ、電源 プラグを抜いてください。 7.電波状態によっては、近くのテレビ,ラジオに雑音を与えることがあります。この場合には、少し ミシンより離してご使用ください。 8.「作業環境の騒音値が 85dB 以上 90dB 未満」に該当する環境にて仕事に従事する作業者に対して は、健康被害を受けないよう必要に応じ、防音保護具を使用させるなどの処置をお取りください。 また、「作業環境の騒音値が 90dB 以上」に該当する環境にて仕事に従事する作業者に対しては、 健康被害を受けないよう必ず防音保護具を使用させるとともに、防音保護具の使用について作業者 の見やすい場所に掲示するようにお願いします。 9.製品や梱包の廃棄,使用済みの潤滑油などの処理は、各国の法令に従って適正に行ってください。v MS-3580 シリーズをより安全にお使いいただくための注意事項
1.感電による事故防止のため、電源を入れたままでモータ電装ボックスの蓋を開けたり、電 装ボックス内の部品に触れないでください。 1.電源スイッチを入れる時および、ミシン運転中は針の下付近に指を入れないでください。 2.ミシン運転中は、はずみ車および針の下付近に指、頭髪、衣類を近付けたり、物を置かな
3.縫い速度含め縫製物の種類と形状、及び重ね枚数や縫目長さ等による縫製条件によって、 ミシンの音の高さや質が変わります。長期間にわたるご使用の場合、時としてそれが違和 感として感じる場合がございますので、その時は耳栓等によって耳を塞いでの運転をお願
4.ミシンの点検や調整、掃除、糸通し、針交換などをするときは、必ず電源を切って起動ペ ダルを踏んでもミシンが動かないことを確認してから行ってください。 5.安全のため電源アース線を外した状態で、ミシンを運転しないでください。 6.電源プラグ挿抜の際は、前もって必ず電源スイッチを切ってください。 7.雷が発生している時は安全のため作業をやめ、電源プラグを抜いてください。 8.寒い所から急に暖かい所に移動した時など、結露が生じることがあるので、十分に水滴の 心配がなくなってから、電源を入れてください。 9.保守、点検、修理の作業のときは、必ず電源スイッチを切り、ミシンおよびモータが完全 に停止したことを確認してから行ってください。(クラッチモータの場合、電源スイッチ を切った後もモータは惰性でしばらく回り続けますので注意してください。) 10.本製品は精密機械のため、水や油をかけたり、落下させるなどの衝撃を与えないように取 扱いには十分注意をお願いします。 注意vi
安全装置と警告ラベルについて ここに記載されている機械および安全装置はあくまで、日本国内仕様として製造された機種およびそれに装 着・同梱された安全装置であり、仕向地、仕様により異なる場合もあります。 天びんカバー人体と天びんの接触を防止するカバーです。頭部安全注意ラベル詳細は、P. i を参照く 挟み込み注意ラベル天びんと天びんカバー内の間に指等を挟み込む恐れを表示します。 指と針との接触を防止する指ガードです。挟み込み注意ラベル指とルーパーとの接触の恐れを表示します。挟み込み注意ラベル指と下糸カムの接触の恐れを表示します。
なお、取扱説明書では説明の都合上「目保護カバー 」 や「指ガード 」 などの安全装置 を省いて図示している場合がありますので、あらかじめご了承ください。 実際の使用にあたっては、これら安全装置を絶対に外さないでください。vii
.テーブル加工図(クラッチモータ仕様のみ)......................................................54日本語 − 1 − No. 機種名 仕 様項 目 MS-3580SF/1SN MS-3580SF/0SN1 縫形式 3 本針 6本糸二重環縫いミシン2 用途 ジーンズ、作業服、フェルト等3 最高速度 4,500sti/min4 通常縫い速度 3,500sti/min5 針幅 8ゲージ:3.2mm 総幅:6.4mm6 縫目長さ 2.1mm 〜3.6mm(標準 3.2mm)インチ間
(標準番手)UY130GS(標準)140(#22)8 針棒ストローク 33mm9 使用糸本数 6 本10 外形寸法 高さ:420mm ×左右:285mm ×前後:345mm11 頭部質量 23.5kg12 押え上昇量 最大 9mm ( 工場出荷時 6.5mm)13 送りローラー幅 11.9mm14 送りローラー形状 標準(細幅)15 送り調節方法 主送り ----------------------スライド式縫い目ピッチ調節方式
16 給油方法 ロータリーポンプ式自動給油17 潤滑油 JUKIMACHINEOILNo.1818 貯油量 貯油量 140ml19 据付け方法 テーブル・補助ドライブ取り付け方式20 使用温度 /湿度範囲 温度:5℃〜35℃、湿度:35%〜85%(結露なし)21 電源電圧 /周波数 定格±10%、50/60Hz22 騒音JISB9064 に準拠した測定方法による「騒音レベル」縫い速度 =3400sti/min:騒音レベル≦ 84dB (定常運転時
* 定常運転時とは、直線縫い状態で装置等を作動させない状態で 300mm 縫製した際での騒音です。− 2 −
1.頭部の取り付け方 はじめに、開梱後の頭部取り出し方法を説明します。 次に、頭部の取り付け方を説明します。 図 1 のように二人以上で付属の頭部固定ねじ
の締め付けトルクは 12 〜 15 N・
頭部の脱着作業は、頭部落下の危険性を伴い ますので、必ず専用リフトを使用するか、二 人以上での作業を実施し頭部固定ねじを確実 に締めるまで手を離さないでください。 また、固定ねじを締めるときは、V ベルトが 真っ直ぐになる様に頭部位置を左右調整くだ
曲がっての取り付けとなると V ベルトの摩耗
に片手を入れ頭部を支えてください。 次に、もう一方の手ではずみ車
ミシン頭部の据え付け作業は、必ず 2 人以上で行ってください。
2) 別の作業者が、梱包材を押し付けながらミシンを取
A日本語 − 3 − 2.ベルトカバーの取り付け方(クラッチモータ仕様のみ) はじめに、クラッチモータをご使用の際は安全上から付属 のベルトカバーの装着をお願いします。付属されているベ ルトカバーは別売りの JUKI 専用マウントベース用となっ
尚、他のマウントベースをお使いの場合は、それ専用のベ ルトカバーの装着をお願いします。付属にない場合は、代 理店又はメーカーへ問い合わせ頂き、必ず専用のベルトカ
3 〜 5 mmを目安に合わせ、前後位置は、スペーサ
との隙間が左右均等 (A) になるように合わせてください。位置が決まったら ベルトカバーの C 穴へ座金 4 枚と木ねじ 4 本を締 付け、テーブルに固定します。 6) B 部に止め栓をはめこんでください。この穴は連結 ロッド組(40068581) への注油入口となります。
り付け方」を参照ください。− 4 − 3.モータプーリーとベルト関係(クラッチモータ仕様のみ)
1) モータは出力 400W 以上のクラッチモータを使用してください。ベルトは M 型Vベルトを使用してください。
2) モータプーリー、ベルトの長さ、ミシンの縫い速度の関係は次の表のようになります。
モータプーリーの外径 モータプーリーの JUKI 品番 縫い速度(sti/min) ベルトの長さ ( インチ ) Vベルトの JUKI 品番 50Hz 60Hz 50" MTJVM005000 110mm MTKP0105000 4420 105mm MTKP0100000 4210 100mm MTKP0095000 4000 95mm MTKP0090000 3790 90mm MTKP0085000 3580 4320 49" MTJVM004900 85mm MTKP0080000 3370 4070 80mm MTKP0075000 3160 3810 75mm MTKP0070000 2950 3560 70mm MTKP0065000 2740 3300 ・ モータプーリーの有効径は外径から 5mm を引いた径となります。 ・ モータの回転方向は、プーリー側から見て時計の針と反対方向です。逆回転させないように注意してください。日本語 − 5 − 4.押え上げレバーの取り付け方 5.糸切りメスの取り付け方 先ず付属の押え上げレバー
メスの取付の際は、指の切傷に注意しながら 作業を行ってください。 (刃部)切傷の危険箇所
1. 不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。
2. 人身事故を防ぐため、メスの刃部には指・手を触れないでください。
3. 調整作業は不慣れによる事故、誤調整による事故を防ぐためミシンを熟知し、安全につい
て教育を受けた保全技術者の方が行ってください。
丸囲み部 の摺動部(4 ヶ所)は 3 ヶ月 に一度を目安にして付属のグリース ( 品番 : 40013640) を塗布してください。 6− 6 − 7.はずみ車の取り付け方 8.糸立装置の取り付け方
てください。(MT03 装着時は不要です) ・ ねじの締め付けトルクは 2.5 〜 3 N・mです。 1) 糸立装置を図のように組付け、テー ブルの穴に取り付けてください。 2) 糸立装置が動かない程度に止めナッ
を取り付けてください。 ・ ねじの締め付けトルクは 2.5 〜 3 N・mです。 手でミシンを回しながらカバーとの接触がな いように位置決めしてください。
2日本語 − 7 − 9.天秤カバーの取り付け方 天秤カバー関係の付属は左図のようになっています。 付属箱から取り出してください。
差し込みます。折損に繋がりますので無理に押し込まない ように気をつけてください。 次に頭部側のプーラー駆動カバー
を緩み止め防止として固定します。 締め付けトルクは、0.5 〜 1.0 N・m が目安です。
#6日本語 − 9 − 2.給油 ミシン頭部は、ロータリーポンプ式自動給油です。
線まで入れてください。最初は頭部後ろ側に油が供給される為次第に油が減っていきます。数時間運転した後油量変化が止まりますのでその時点で再度上下刻線の中央まで注油ください。 ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (2) オイル抜き箇所(1) オイル給油と確認箇所(3) 長期未使用時のオイル給油と (4) 上送りローラー駆動連結部と主軸部の注油箇所(2) オイル抜き箇所 オイルゲージ(前)の上下の刻線
(2) オイル抜き箇所 (1)オイル給油と確認箇所
(1) オイル給油と確認箇所 付属の JUKIMACHINEOIL18(品番:MML018900CA) を注油ください。− 10 −
長期に渡り使用されなかったり、保守点検時にオイル循環 関係部品に手を加えられた場合、オイルの循環機能がなく なっている場合があります。それは、循環経路に空気が入 り込んだ為に起きるものです。 その場合、オイル循環確認窓
2 本を外し、そこに油面が確認出来るまで数滴注入くださ
オイルの取り替えを行なう時は、オイル抜きねじ ( 前 )
を取り外して、オイル抜きが終了後はオイル抜
(2)オイル抜き箇所 (3)長期未使用時のオイル給油と確認箇所
のグリースを 3 ヶ月に一度を目安に塗布してください。
の 5 箇所の上送りローラー駆動連結部と主軸部に 1 滴 か 2 滴のオイルを週一回注油ください。
(4) 上送りローラー駆動連結部と主軸部の注油箇所 (5) グリースの塗布箇所 上送りローラー駆動連結部注油時は、ローラーカバー
を開閉させて行います。また、ローラーカバー
に油が付着しているときは拭き取ってください。 主軸部への注油は MT03 使用時、そのベルトカバーのゴ ム栓を外して行います。 ローラーカバー開閉時は摘みねじを外してください。
へはローラーカバーを外して 付属のグリース ( 品番:40013640) を塗布
A− 12 − 3.回転方向の確認 4.針の取り付け方 ミシンの回転方向はプーリー側から見て時計の針と同じ
オペレータの作業位置から見ると逆時計方向となります。 絶対に逆回転させないでください。 給油ポンプが働かなくなり、焼付きの原因に
2) 新しい針を、オペレーター方向から見てえぐりが奥 向きになるように針留め
ルーパー部下糸カム部テンション部 5.糸通し方法 (1)差動あり(MS-3580SF/1SN) 1) 差動あり糸通し図 針糸:
は後ルーパー 糸通し図にそって、糸通しを行なってください。 ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。− 14 − (2)差動なし(MS-3580SF/0SN) 1) 差動なし糸通し図
糸通し図にそって、糸通しを行なってください。
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。
− 15 − ルーパーを手前に倒したままミシンを回すと カバーとの当たりや指が挟み込まれる恐れが ありますので必ず元の位置に戻してください。 1) ルーパーの糸通し時、針棒下死点付近で
を押すとルーパーが手前に倒れ糸が通し易くなりま すので、ルーパーを手前に倒した状態で糸通しをし
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。− 16 − 6.押え調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)押え上がり量の調整
上がり量の調整寸法は 6.5mm が標準です。(最大上がり量:9mm) 上送りローラーが上がり始める前に押え
上面から 3.2mm早く上昇する調整位置が標準です。 (2)押え圧力の調整
の圧力は、縫製品に対して適正な圧力を掛けて縫製をしてください。 圧力調節ナット !0 を時計方向、逆時計方向に回して圧力調整をしてください。 6.5mm
!9日本語 − 17 − (3)押え・押えヨークの取り付けと圧力調整 1) 押え軸
ガタが無いように抱き、上下に軽く動くように調整
を取り付け、圧力調節ナッ ト !0 を回して押え
の圧力を調整してください。 ○圧力調節ナット !0 を時計方向に回すと押え圧力
○圧力調節ナット !0 を逆時計方向に回すと押え圧
を上下させてレバーリンク !2 穴の下 の面とレバーリンク掛け止めねじ !3 底面のすき間を 0.8mm に調節してください。(針棒下死点時) (4)押えのみの取り外しと取り付け
のみ交換する場合は、左右の止めねじ @1 を緩め、押え
を取り換えて左右の止めねじ @1 を締めてください。
1. 針糸揺動天秤連結台 !9 の取り付け位置確認も同時にしてください。
2. 針棒下死点の時、針糸揺動天秤連結台 !9 底面 A と前カバー @0 カット部の上面 B とのすき間寸法を 1.6mm
3. 押え上がり量を必要以上に上げますと針留に接触し、針折れ、目飛びの原因になります。
4. 押え圧力が必要以上に弱い状態や強い状態にしますと生地の進みが悪くなります。
上がり量は標準 6.5mm に合わせるために止めねじ !7 を緩め、ストップカラー !8 を上下させ、押え軸案 内ブッシュ @2 取り付け位置の下の面Cとストップカラー !8 上面Dの間を 6.5mm に合わせて止めねじ !7
上記の調整の時、スライド穴付きリフターレ バー !4 とリフターレバー !5 の接続位置は、 スライド穴付きリフターレバー !4 を右方向に スライドさせて止めねじ !6 を締めてください。
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)縫目長さの調整(標準:8針 / インチ間) 縫目長さを変更した時は、「
-7.後針受けの 調整」を確認して再調整してください。 縫目長さは 2.1 〜 3.6 mmの範囲としてくだ さい。3.6 mm以上にすると部品の干渉が発 生する場合がありますので 3.6 mm以上では 使用しないでください。
)2 個で挟んでください。 ○ 右側の素材が左側の素材に対して進みすぎる場合
を1〜4方向に動かし、左右 の素材ズレを調整します。 ○ 右側の素材が左側の素材に対して遅れる場合
を6〜9方向に動かし、左右 の素材ズレを調整します。
1. 縫目長さ調整の時に目盛は付いていませ
ん、縫製して頂き、定規で測ってください。
主送り歯前後の動き量が変化しますと各針 と後針受けの接触量も変わります。 目飛びの原因になりますので後針受けを再
差動なし機構には差動は付いていません。 (2)差動送り量の調整 縫目長さは、2.1 〜3.6mm まで調整可能で、標準調整 は 3.2mm です。 縫目長さ調整は、レバー止めねじ
移動させて調整してください。 左右の素材にズレが発生する場合は、差動調節レバー
に 1 〜 9までの番号が打ってあり、差
の位置が 5 の場合、送り量は主送り量に 対して作動比は 1:1 です。1 方向に動かすと送り量が小 さくなり、9 方向に動かすと大きくなります。
− 19 − 8.上送りローラー引き量の調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)上送りローラー引き量の調整
の引き量は、送り歯の縫目長さ(8針/インチ間)に対して少し引く位置が標準です。クラッチ接続レバー
を接続しています、クラッチ接続ロッド を上下させる事より生地の引き量を変える事ができます。
を締めてください。○ クラッチ接続ロッド を上げると生地の引き量は多くなります。○ クラッチ接続ロッド を下げると生地の引き量は少なくなります。
1.縫目送り量に対して、上送りローラー の引き量が多いと縫目数は大きくなります。 2.上送りローラー の引き量が少ないと縫いづまりが発生し、送りキズの原因になります。特に段部などに発生します。− 20 − (2)上送りローラーのグリース注入方法とブレーキばね圧の調整方法 内部のグリースが少なくなると送り量が不安定になった り、大きな異音が出始めます。その場合に下記作業を実施
4) 止めねじ 3 本を外し、クラッチ駆動レバーを外しま
3) 2 個のナットを 2 本のスパナで緩め、その下の座金
2) クラッチ接続レバーを固定しているナットをスパナ
6) 元の状態に組付け、最後にブレーキばねの圧力を 2
個のナットの締付け量にて調整します。 標準調整は、左図の様なばね量り押付けにて 10 〜 30N で回転する様になっています。 縫製条件によっては送り力の増加が必要となります。 その場合は圧力を上げてください。 7) 上送りローラーのグリース注入時に、ローラー接続 の滑りを良くする為、その摺動部へグリースの塗布
滑りが悪くなると回転抵抗が大きくなり上送りロー ラー装置全体が位置ずれをおこし易くなります。
5) 付属のグリース ( 品番:40013640) をクラッチロー
ラーの周辺全体に注入します。 クラッチローラーは上下 2 層の構造となっています が、次第にグリースが下層まで浸透して行きますの でメンテナンス上は上部層のみのグリース注入とな ります。− 22 − 標準調整を行なうには、ゲージ関係「針 !6、押えヨーク !9、針板 @4、差動送り歯 @6・主送り歯 @8」、カバー関係「針棒・ロー
・ルーパーカバー @1」、上送りローラーフレーム !1 関係、ローラー圧力調節ねじ
ト !4 を取り外してから調整作業をしてください。 標準調整を行なう時の前後、左右方向は、オ ペレータの作業位置が基準で、プーリーの正 回転方向は、逆時計方向です。 1.ゲージ関係と上送りローラーの取り外し方(差動あり機構・差動なし機構)
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 1) 止めねじ
2) 止めねじ #0 を緩め、側面カバー
及びローラー棒ガイド板 !0 を上昇させて上送 りローラーフレーム !1 を外してください。
を上昇させた時、ローラー 棒ガイド板 !0 がリフトレバークランク !2 に 接触しますのでリフトレバークランク !2 を少 し上げて上送りローラーフレーム !1 を外して
!6日本語 − 23 − 上記、分解手順は、差動あり機構を主体に説
差動なし機構には、差動送り歯 @6 と止めねじ @5 が付いていません。 6) 圧力調節ナット !3 を緩め、圧力調節板バネセット !4
7) 各針止めねじ !5 を緩め、各針 !63 本を外します。 8) 押えヨーク止めねじ !7 を緩め、押え軸 !8 を上げて 押えヨーク !9 を外します。 9) 止めねじ @0 を緩めると、ルーパーカバー @1 とスプ リングスタッド @2 を取り外す事ができます。 10)針板止めねじ @33 個を緩め、針板 @4 を外します。 11)止めねじ @5 を緩め、差動送り歯 @6 を外します。 12)止めねじ @7 を緩め、主送り歯 @8 を外します。 13)各ルーパー @9 の止めねじ
を緩め、各ルーパー @9 を取り外してください。
ゲージ関係部分(差動あり機構) ゲージ関係部分(差動なし機構)
@5− 24 − 2.ルーパーと針棒のタイミング (1)ルーパーと針棒のタイミング(シンクロナイゼーション) シンクロ調整は、ゲージ部品を取り付けて調整します。 プーリーを正方向及び逆方向に回して六角レンチ(3mm)
上面にすき間の無い状態が標準位置です。(両方向に回して確認)すき間の許容範囲は 0〜0.1mm です。
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 プーリーを両方向に回して下針棒ブッシュ
上面が先に接触した時、六角レンチ (3mm)
のすき間許容範囲も 0〜0.1mm です。 (2)六角レンチ・クリップの取り付けと調整方法 1) 前ルーパー土台 ( 中・後・前 )
4) プーリーを回し、六角レンチ(3mm)
本締めできる位置にして本締めしてください。 5) プーリーを逆時計方向に回し、六角レンチ(3mm)
* 市販のダブルクリップ(小)の上面を針棒のけがき 線に合せて取り付けてください。
接触させた位置に取り付けてください。 7) プーリーを時計方向に回して行くと六角レンチ (3mm)
き間が許容範囲にある事を確認してください。
上面が先に接触する事もあり、その時は、六 角レンチ(3mm)
すき間が許容範囲内にある事を確認してくだ
すき間0 〜 0.1 mm 8) ルーパー(六角レンチ(3mm)
イミング調整が合っていない場合は、下記の調整箇 所で調整してください。
シンクロ位置調整が正確でない時、目飛び、 糸切れの原因になります。
5日本語 − 25 − (3)調整箇所と調整方法 1) ルーパー(六角レンチ(3mm)
イミング調整をする場合は、後トップカバー !0 の止 めねじ !19 個を緩め、後トップカバー !0 とパッキ ン !2 を取り外してください。 2) オイルポンプ組 !7 を取り外し ( ねじ !82本止め)主 軸カップリング前後 !3・!4 のねじ !53 本を緩め、主 軸カップリング後 !4 を保持した状態で、 主軸カップ リング前 !3 の止めねじ !6 にキーレンチを差し込ん で左右回転方向を動かし調整します。その後、 オイ ルポンプ組をバックラッシュ調整しながら組付けて
1. 合いマーク位置を合わせて調整してくださ
2. 主軸カップリング前 !3 を動かす時には、
合いマーク近くの固定ナット !5 1個を仮 止めにして調整してください。 ○ 主軸カップリング前 !3 を右回転方向に回す事に より六角レンチ(3mm)
○ 主軸カップリング前 !3 を左回転方向に回す事に より六角レンチ(3mm)
3) 調整後は、後トップカバー !0 とパッキン !2 を取り 付け、止めねじ !1 を締めてください。
※ 止めねじ !8 を緩めて、オイルポンプを上げると大き くなり、下げると小さくなります。
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)針落ち 1) 針落ち左右位置
して左右針落ちの位置Aは中心が標準です。 2) 針落ち前後位置 前後の針落ちは、各 3 本の針
高さの仮の寸法 12.5mm に合わせ、 針落ちを合わせてください。
-5.針棒高さ調整」を参照してください。 (2)針落ちの確認方法 1)針留
(12.5mm)を合わせて、針棒抱き止めねじ
を左右に回して針落ちの前後位置及び左右位 置を確認しながら合わせてください。
1. 針落ちが正確に出ていないと、目飛び、針
2. 針落ち調整時、仮の針棒高さ寸法に合わせ
3. 針落ち調整時、仮の針棒高さ寸法に合わせ
て調整しますが、針棒高さに問題が無い場 合は、再度、針棒高さ調整を行なう必要は 無く、次の調整に進んでください。
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。
) の中心までの標準寸法は 3.6mm です。1) 前ルーパーの標準測定 前ルーパー
で測定して標準寸法 3.6mm を出してく 2) 中・後ルーパーの標準合わせ 前ルーパー
の左側面が一致した時、中・後ルーパー (
) の先端も同時に一致する位置が標準です。 前ルーパー 返り量の調整方法は、ゲージ 及び定規で調整しますが、中・後ルーパー (
) の左側面一致で調整します。 (2)前ルーパー 1) 止めねじ
を取り外す。2) 前ルーパー土台 !0 に前ルーパー を取り付け、止めねじ !1 を締めてください。3) プーリーを逆回転方向に回し、前ルーパー
当てて確認します。4) 標準寸法に調整するには、前ルーパー土台止めねじ !2を緩め、前ルーパー土台 !0 を左右方向に動かして調整してください。5) 調整後は、前ルーパー土台止めねじ !2 を締めてくだ
(3)中ルーパー 1) プーリーを逆時計方向に回し、前ルーパー
の左側面に一致させてください。2) 中ルーパー土台 !3 に中ルーパー を取り付け、止めねじ !4 を締めてください。3) 中ルーパー土台止めねじ !5 を緩め、中ルーパー土台 !3 を左右方向に動かし、中ルーパー
の左側面に一致させてください。4) 調整後は、中ルーパー土台止めねじ !5 を締めてくだ
!4! 28 ! (5)ルーパーと針のすき間調整
) 中心に到達時、すき間寸法の標準は 0.0mm です。 後針受け !9 調整後に、再度、各ルーパー (
) のすき間を確認し、糸通しを行なっ た後にも確認して最終調整をしてください。 後針受け !9 が付いていない状態で合わせる時は、各針 (
(!0・!33・!8) の左右も動くおそれがあり ますので、各ルーパー (
量の左右位置も再度確認してください。 2. 各ルーパー土台 (!0・!33・!8) を左方向に 動かした時、各ルーパー (
3. 各ルーパー土台 (!0・!33・!8) を右方向に 動かした時、各ルーパー (
1) 各ルーパー土台止めねじ (!2・!5・!6) を緩め、ルー パー土台 (!0・!3・!8) を前後方向に動かして調整
2) 調整後は、各ルーパー土台止めねじ (!2・!5・!6) を
1. 各ルーパー土台 (!0・!3・!8)左右調整時、各ルーパー (
2. ルーパー返り量が少ない又は多い場合は、目飛び、針折れ、糸切れの原因になります。
(4)後ルーパー 1) プーリーを逆時計方向に回し、前ルーパー
の左側面に一致させてください。 2) 後ルーパー土台 !6 に後ルーパー
を取り付け、止めねじ !7 を締めてください。 3) 後ルーパー土台止めねじ !8 を緩め、後ルーパー土台 !6 を左右方向に動かし、後ルーパー
面に一致させてください。 4) 調整後は、後ルーパー土台止めねじ !8 を締めてください。日本語 − 29 − 5.針棒高さ調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 1) 前ルーパー底面と左針の針穴上端一致の調整 プーリー逆時計方向に回し、前ルーパー
先端までの寸法を 0.8mm に合わせた位置が標準針棒高さです。2) 前ルーパー先端と左針の左側面一致の調整 プーリー逆時計方向に回し、前ルーパー
針穴上端まで 1.6mm に合わせた位置が標準針棒高さです。 1. 針落ち調整時、仮の針棒高さ寸法に合わせ 針棒上死点にして、針板
先端まで仮寸法は 12.5mm です。 2. 針落ち調整時、仮の針棒高さ寸法に合わせて調整しますが、針棒高さに問題が無い場合は、再度、針棒高さ調整を行なう必要は無く、次の調整に進んでください。3) 中・後ルーパーの高さ確認は、ルーパー返り量の最確認を兼ねて見てください。 針棒高さ調整は、上記、1)、2)の調整のしやすい方で確認してください。 (2)針棒高さ調整 1) 針棒・ローラーカバー、面カバー、パッキンを取り外してください。2) 止めねじ
を上下に動かして針棒高さの調整をしてください。3) 調整後は、止めねじ を締めてください。 1. 針棒高さ調整時、針棒 が回らない様にしてください、針落ちが変わります。 2. 針棒高さが大きく違う場合、目飛び、針折れ、糸切れの原因になります。ルーパー底面と針穴上端一致ルーパー先端と針右側面一致
1.6mm左針右側面 仮の針棒高さ12.5mm
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)ルーパー前後運動量 1) 前ルーパー
背中底面より 1/3 から接触する位置が標準です。 2) ルーパー後退時、針先位置が背中稜線部から 1mm 以上で針側面とルーパー背中が接触すること。 (前、中、後ルーパー) 縫製途中に生地段差の厚い部分がある場合は、
) 背中接触量は、もっ と少なくする必要があります。(針先つぶれ解
1. ルーパー前後運動量を調整した後は、各
ルーパー土台 !1・!2・!3 を動かし、針 (
2. 以上の調整を行なう時は、針板 !4 は外し
(2)差動ありのルーパー前後運動量の調整 1) 止めねじ
の止めねじ !0 をスパナレンチ で緩め、止めねじ !0 を上下方向に動かして調整して
○ ルーパー前後運動量を少なくする場合は、ボール
を上方向に動かしてください。 ○ ルーパー前後運動量を多くする場合は、ボール
を下方向に動かしてください。 稜線部から 1mm 以上で針側面 とルーパーが接触すること 1mm 以上
1. ルーパー前後運動量を調整した後は、各
ルーパー土台 !1・!2・!3 を動かし、針 (
2. 以上の調整を行なう時は、針板 !4 は外し
(3)差動なしのルーパー前後運動量の調整 1) 止めねじ
の止めねじ !0 をスパナレンチ で緩め、止めねじ !0 を上下方向に動かして調整して
○ ルーパー前後運動量を少なくする場合は、ボール
を上方向に動かしてください。 ○ ルーパー前後運動量を多くする場合は、ボール
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)後針受けの前後調整 1) プーリーを逆時計方向に回し、後針受け
に軽く接触してから(全ての針 がガードされるよう必要ならば軽く押す)前ルーパー
の左側面 1.5mm の位置に 到達時に針の先端部が後針受け
の関係も上記(1)-1)と同じ状態になる位置が標
に動かして調整してください。 4) 調整後は、止めねじ
関係も上記(1)-1)と同じ状態になる位置が標準
を緩め、後針受け台 !0 を上下方向に動 かして調整してください。 3) 調整後は、止めねじ
ルーパー先端と針のすき 間は 0 〜 0.05mm です。
1. 縫目長さを変更する場合は、後針受け
過ぎると針先つぶれの原因となります。 針右側面とルーパー剣先が一
下端 0.5 〜 2mm日本語 − 33 − (1)主送り歯の高さ
上面と一致する位置が標準高さです。 (3)主送り歯前後運動量の調整
の最大送り量は 3.6mm です。(標準:3.2mm)
最大送り量の時、主送り歯 が最前進した位置で針板 送り溝前部から主送り歯 の前部までのすき間Cと主送り歯
送り溝後部から主送り歯 の後部までのすき間Dが均等になる位置が標準
8.送り歯の高さと前後運動量の調整(差動あり機構)
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。主送り歯の高さ 差動送り歯の高さ主送り歯最前進の
最上点の時、差動送り歯 の底面Bが主送り歯 の上面Aに軽く接触する位置です。 (4)主送り歯・差動送り歯の上下高さ調整 送り揺動桿エキセンピン の標準位置は、ドライバー溝水平が標準です。主送り歯・差動送り歯 (
) の上下高さ調整が、送り揺動桿エキセンピン を回す事により同時に上下する事が出きますが、基本的には標準位置で利用してください。 (5)主送り歯・差動送り歯の傾き 前下がり状態が標準です。− 34 − (6)主送り歯・差動送り歯の調整方法 1) 送り揺動桿エキセンピン
標準位置からドライバー溝が傾いている時は、止め
を締めて固定してください。 4) 主送り歯
-7.送り関係の調整、(1)縫い目長さの調整」を
が接触していない事を確認します。 接触時は、主送り揺動桿リンク !0 の止めねじ !1 を 緩め、主送り揺動エキセン駆動スタッド !2 を回し、
が送り溝前後部分に接触しないように合わせ ます。調整後は、止めねじ !1 を締めてください。 8) 主送り歯
前後運動量の調整後には、使用(縫製) 縫目長さに合わせてください。
1. 差動あり機構の前後調整は、主送り歯
の細い送り歯部分に気を付けて調整してください。
の前後調整を行なうには、シリンダーカバー止めねじ !4 8 個を緩め、シリンダーカバーセッ ト !5 を取り外して調整してください。 調整後は、シリンダーカバーセット !5 を取り付けて止めねじ !4 を締めてください。
) の前後の傾き、水平調整は調整不可能で一定です。
-7.後針受けの調整」も確認し、必要に応じて再調整し
○送り量が弱くなり、送りムラ発生します。 ○後針受けの高さも低くなり、針折れ、目飛びの原因になります。
○生地が手前に戻される原因になり、送りキズが発生する原因にもなります。 ○後針受けの高さも高くなり、針の接触位置が多くなると、ループのできが悪くなり、目飛びの原因に
!5日本語 − 35 − 9.送り歯の高さと前後運動量の調整(差動なし機構)
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)主送り歯の高さ
上面と一致する位置が標準高さです。 (2)主送り歯前後運動量の調整
の最大送り量は 3.6mm です。(標準:3.2mm)
最大送り量の時、主送り歯 が最前進した位置で、針板 送り溝前部から主送り歯 の前部までのすき間Aと主送り歯
送り溝後部から主送り歯 の後部までのすき間Bが均等になる位置が標準です。(A=B) (3)主送り歯の上下高さ調整 1) 主送り歯 右部の底面に後サポートねじ
2) 主送り歯 の標準高さ確認をしてください。○ 主送り歯 が低い時は、後サポートねじ
げてください。○ 主送り歯 が高い時は、後サポートねじ
外してから前サポートねじ の高さ調整を行なってください。4) 調整後は主送り歯
○送り量が弱くなり、送りムラが発生します。 ○後針受けの高さも低くなり、針折れ、目飛びの原因になります。 主送り歯
○生地が手前に戻される原因になり、送りキズが発生する原因にもなります。 ○後針受けの高さも高くなり、針の接触位置が多くなると、ループできが悪くなり、目飛びの原因になります。主送り歯の高さ
1. 縫目長さを変更する場合は、後針受け
過ぎると針先つぶれの原因となります。 (4)主送り歯前後運動量の調整 1) 止めねじ (
2) ドライバーを使用してエキセンピン !0 を時計方向、 逆時計方向に回転させて、主送り歯
(5)後針受けの前後調整 1) プーリーを逆時計方向に回し、後針受け
に軽く接触してから(全ての針 がガードされるよう必要ならば軽く押す)前ルーパー
の左側面 1.5mm の位置に 到達時に針の先端部が後針受け
の関係も上記(5)-1)と同じ状態になる位置が標
に動かして調整してください。 4) 調整後は、止めねじ
下端 0.5 〜 2mm日本語 − 37 − (6)後針受けの高さ調整 1)中針
関係も(5)-1)と同じ状態になる位置が標準です。 2) 止めねじ
を緩め、後針受け台 !0 を上下方向に動 かして調整してください。 3) 調整後は、止めねじ
ルーパー先端と針のすき 間は 0 〜 0.05mm です。
左右方向− 38 − 10.上送りローラーの調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)上送りローラーの調整 1) 上送りローラー
上面の標準すき間は、最小 0.08mm から最大 0.13mm のすき間寸法が標準
の前後の左右すき間は均等が標準です。 3) 上送りローラー
に左右ガタ無く、上下に動く位置が標準です。 (2)上送りローラー取り付け 1) 上送りローラー押え軸
を入れて連結してください。 2) ローラー圧力調節ねじ
を取り付けてください。 3) 上送りローラー
き間ゲージ:0.08〜0.13mm)がある事を確認し
− 39 − (5)上送りローラーの左右ガタ止め調整
に左右ガタがある場合は、止めねじ !3 を緩め、ローラー棒ガイド板 !1 を左右ガイドプレート !4 で 左右ガタの無いように抱いて、止めねじ !3 を締めてください。 (4)上送りローラーと送り歯の平行調整 止めねじ !0 を緩め、押え軸
の前後の左右位置に均等なすき間がある 事を確認して止めねじ !0 を締めてください。
を最上点にして確認してください。 (3)上送りローラーと針板のすき間調整 1) 標準すき間調整が合っていない場合は、止めねじ !02 個を緩め、押え軸
2) ローラー棒ガイド板 !1 の底面が左右ガイドプレート !2 の上面に乗るように接触させた状態で止めねじ !02 個を締
3) 後方向から見た状態で、上送りローラー
に対して標準のすき間である事を確認してく
4) 後方向から見た状態で、上送りローラー
に対して均等のすき間がある 事を確認してください。
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)針糸道関係の調整 針棒上死点時、針糸調節糸道
を通っている針糸がたるまないように針糸道案内
穴下Bまでの標準寸法は 27mm です。 針糸を特に締める時は、針糸道案内
穴下Dまでの寸法を約 36mm にしてください。 (3)針糸受け調節の高さ 針棒下死点時、針糸レバー糸道
の上端Eまでの標準寸法は 1.6mm です。 針糸締める時の標準寸法標準寸法 27mm 36mm
− 41 − (4)針糸調節糸道の取り付け位置 1) 針糸道案内
を上下させる事によりFとEの高さ寸法を変える事が
の位置が合っていない場合は、目飛び、糸切れ、針糸の締りが悪い原因に
(5)針糸受け調節の取り付け位置 1) 針糸レバー糸道
を下死点にしてください。 2) 針糸受け調節
を上下させて標準寸法(1.6mm)を測り、止めねじ
を下げるとループは小さくります。− 42 − 12.下糸カムの調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)下糸カムの調整
を逆時計方向に回して最初のねじが主軸当たり止
(2)下糸カムの調整方法 1) 中央トップカバー
調整は、のぞき窓からのぞい て調整できますが、中は暗いので照明(ペ ンライトなど)をして調整してください。
の標準位置が合っていないと 目飛びの原因になります。 3) カム糸道台
かないようにしてください。 左右にに動きますと、カム糸道台
下糸カム調整・のぞき窓 6日本語 − 43 − 13.テンション皿浮かしの調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)テンション皿浮かし調整
上面から 1.0mm 上昇した時に皿浮かしピン 先端部が上テンション皿
は浮いた状態になる位置が標準です。皿浮かしピン 先端部と糸調子糸案内板 上面との標準寸法は 6.5mm です。 (2)テンション皿浮かし調整方法 1) テンション浮かし軸 のドライバー溝にドライバーを差し込み、リフトレバー
を時計方向に回しください。2) 皿浮かしピン の高さ 6.5mm に調整して止めねじ
の位置が合っていないと針糸、ルーパー糸を引き出したい時、引き出す事ができません。 8− 44 − 14.フォルダーの調整
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 (1)フォルダーの取り付け位置 シリンダー腕左右のスライド板
の出口部Bの標準すき間は 0.8 〜 1.6mm 開
A 部にできるだけ近い方が縫製品の縫い上がりは安定しますが、縫製中に
が接触しないようにしてください。 (2)フォルダーの取り付け位置の調整 1) フォルダーセット
出口部Bの 前後接触及び上下フォルダー (
1. 縫製品の厚みによって、上下フォルダー (
ます。「14.(3)フォルダーの種類」を参
正確な位置に取り付けないと縫い上がり製 品が悪くなる原因になります。 3) 下フォルダー
の右側部にスプリング !0 を止めね じ !1 で止めています。 縫製品の厚い部分通過時は、下フォルダー
部は右に少し逃げる仕組みになっています。 2) 上下フォルダー (
) 先端部の出口を調整する 必要がある場合は、止めねじ
先端部を左右に動かして調整してください。 ○ 上下フォルダー (
6日本語 − 45 − (3)フォルダーの種類 生地の性質及び薄さ・厚さによってフォルダーを使い分け
No. JUKI 品番 US 品番 出口の寸法 フォルダーの特徴
(23420AY18-1/8) 3.2mm スタンダードタイプ、バネ付きで、生地の段部のある製品 に適している。(標準)
(23420AY18-3/22) 2.4mm スタンダードタイプと同じ、但し、フォルダー先端部の出 口部分が狭く、中厚物専用
(23420AY18-5/32) 4.0mm スタンダードタイプと同じ、但し、フォルダー先端部の出 口部分が広く、極厚物専用
(23420Z-9-1/8) 3.2mm フォルダー先端部がスタンダードタイプより短い、機能的 には同じ、短い方が生地のコントロールがしやすい
込み後、がたが無くスムーズにスライドするように止めね
(差動ありは 8 個、差動なしは 6 個)を緩めて調整 してください。− 46 −
ミシンの不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。 1) ルーパー周辺の布屑は溜まる前に必ず除去してくだ
油の噴き上げがなくなったままミシンを駆動し続けますと給油パイプ内に布屑が詰り、最終的には給油 できなくなってしまいます。その場合は、パイプ内の全面清掃となりますので十分注意してください。 ルーパー周辺の布屑を溜まったまま放置する とミシン内部への布屑侵入を促進させること
そうなりますと、給油ポンプのフィルターが 早く目詰りを起こし、給油不良に繋がります。 最終的には各部の異常摩耗や焼き付き事故の 原因となりますので十分注意してください。 2) フィルターに溜まった布屑は定期的に除去してください。 清掃の目安としてはオイル循環確認窓への油の噴き上げ量が少なくなった時です。ミシン起動時に一瞬でも油の噴 き上げが見られなくなった場合は必ず布屑除去を行ってください。 3) フィルターの清掃は差動あり頭部と差動なし頭部で
作業開始前には必ず油を抜いてください。 [ 差動あり頭部の場合 ]
は取り外し可能ですので、同時にオイルタンク
内の布屑も除去してください。完了後は再度ねじ 4
が見えますので付着した 布屑をピンセットで取り除いてください。完了後は
のパーツ No.40067058(+40067056) と
のパーツ No.40098071(+EA9500B0000) が装着されたミシンが対象となります。装着されて いないミシンへの装着も可能です。
点検順序と調整方法不良現象 原因(1) 原因(2) 1.糸切れ 1-1) 糸通し 1-A) 糸案内へのからみ、
-5.糸通し方法参照 1-2) 糸道 キズ、バリ、等を取り除き、糸道仕上げを行
・針板・下糸カム等、重要 部分の形状が変化する場合は部品を交換する 2-A)
パー・下糸案内パイプ・ 下糸カム・下糸道案内・ 糸調子皿にキズ、バリ、
1-3) 後針受け 針交換、後針受けが摩擦している場合は
1-4) 針 適正な針番手に変更する4-A) 使用糸の番手に対
1-5) 針熱 針番手を細くする。縫い速度を下げる。 針冷却エアーを使用する 5-A) 生地の種類、枚数、
1-6) 糸 6-A) 糸の質が悪く弱い 良質の糸に変える 1-7) 糸張力 7-A) 糸張力が強すぎる 糸張力を弱くする。針糸調節糸道を下げ すぎて糸張力が強くなっている 1-8) 当たり 正しい位置にセットする8-A) 下ルーパーの取り付
1-9) 空環不良 正しい位置にセットする 9-A)
上面のすき間が広い− 48 − 点検順序と調整方法不良現象 原因(1) 原因(2) 3.針折れ 3-1) 針落ち 標準調整値参照1-A) 針板の針穴に対して
3-5) 針番手 5-A) 使用生地に対して針
3-6) 糸張力 6-A) 針糸張力が高すぎる
2.下糸ルーパー糸切れ 2-1) 糸道 キズ、バリ等を取り除き、糸道仕上げを行 なう但し、針板・下ルーパー・下糸カム等 で重要部分の形状が変化する場合は部品
2-2) 下糸カム調整 2-A) 下糸カムのタイミング
2-3) 糸張力 針糸との張力バランスを見ながら張力を下
3-A) 糸張力が高すぎる 2-4) 糸
縫い速度を下げる日本語 − 49 − 4.針先つぶれ 4-1) 針落ち 1-A) 針板の針穴に対して
4-2) 後針受け 後針受けと、針とのすき間確認
-6.ルーパー運動軌跡の調整をし、下 ルーパー後退時の背中の当たりを適正に
点検順序と調整方法不良現象 原因(1) 原因(2)− 50 − 点検順序と調整方法不良現象(1) 原因(1) 原因(2)不良現象(2) 5.目飛び 5-1) ルーパーが針糸を
1-D)針糸調節糸道 D-1) 高さが低い
-5.糸通し方法参照 1-G)針熱 G-1) デニム生地の
針交換、針穴部分を正面に 正しく付け、針留の針取り
UY130GS 2-B)針高さ B-1) 針棒高さが合っ
-5.糸通し方法参照 2-D)下ルーパー D-1)
下ルーパー取り付け角度を 付ける(取り付け部分の平 らな当たりの範囲内で)引
2-F)糸張力 F-1)糸張力が弱い 張力を上げる 2-G)針糸受け G-1)
針の交換 UY130GS 3-B)下ルーパー B-1)
3-E)針糸張力 E-1)糸張力が弱い 糸張力を強くする 3-F)下ルーパー糸
F-1)糸張力が高い 糸張力を弱くする 3-G)下糸カム糸案
3-H)下糸カム H-1) 下糸カム位置を
5-4) 縫いづまり 4-A)押え圧力調節
D-1) 引き量が弱い 適正な引き量に調整する 5-5) 空環不良 5-A)針板 A-1) 針板針穴の磨
5-C)針糸張力 C-1) 針糸張力が弱い 糸張力を強くする 5-D)糸通し D-1) 糸通し不良
-5.糸通し方法参照 5-E)上送りロー
(品番:40068562/ 40068563)の交換 キー(品番:40068560)
4 × ø3.4 裏面深さ 20(脚用)
2 × ø3.4 裏面深さ 10(ペダル SW 用)
2 × ø3.4 裏面深さ 10(CP-18 用)
6 × ø3.4 裏面深さ 10(電源 SW 用) JUKI 品番:40107535( 別売り )
.テーブル加工図(クラッチモータ仕様のみ) (注)JUKI 専用マウントベースは製品扱いとして型式『MT05』となります。 MT05 を使用したテーブル加工図になります。 但し MT05 には防振ゴムが 2 枚入っていますが、使用するのは 1 枚になります。 マウントベースの取付ねじ及び座金は付属として同梱されています。 ・取付ねじ SM6087002 TN (M8)-4 本 ・座金 WP0841600SC-4 枚
クラッチモータの取付位置 (3 × ø10)
マウントベースの取付穴 (4 × ø10)
间隙 0 〜 0.1mm 六角扳手 (3mm)
3-E) 线张力 E-1) 线张力弱 加强线张力 3-F) 下弯针线张力 F-1) 线张力高 减弱线张力 3-G) 底线凸轮线导
5-F) 上传送辊间隙 F-1) 上传送辊和针板
Fこの製品の使い方について不明な点がありましたらお求めの販売店又は当社営業所にお問い合わせください。 ※この取扱説明書は仕様改良のため予告なく変更する事があります。 Please do not hesitate to contact our distributors or agents in your area for further information when necessary.
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かんたんマニュアル