HECO INC 2602 - スピーカー

INC 2602 - スピーカー HECO - 無料のユーザーマニュアル

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Notice HECO INC 2602 - page 34
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製品タイプ 天井または壁に埋め込み可能なスピーカー
ブランド Heco
モデル INC 2602
カテゴリー スピーカー
外径 231 mm
埋め込み深さ 92 mm
必要な穴径 198 mm
インピーダンス 2 x 4 Ω
定格出力 / 最大出力 100 W / 180 W
周波数帯域 35 - 30,000 Hz
クロスオーバー周波数 3600 Hz
能率 (1 W/1 m) 90 dB
推奨アンプ出力 30 - 160 W
コーン素材 未指定(推定:ポリプロピレンまたは処理紙)
ウェイ数 2ウェイ
ツイーター可動式 可(スイベル、最大35°)
音響調整 高音(トレブル)と中音(ミッドレンジ)の切り替え:-3 dB、0 dB、+3 dB
接続方式 スプリング端子(挟み込み機構)
推奨ケーブル径 3mまで1mm²以上、3m以上は1.5mm²以上
取り付け 壁または天井への埋め込み(石膏、木材)
保護グリル 取り外し可(ねじ式)
未指定(通常は白)
保証 5年(条件による)
お手入れと掃除 柔らかい乾いた布;刺激の強い製品は避ける
重量 未指定(推定:1.5~2kg)

よくある質問 - INC 2602 HECO

Heco INC 2602 スピーカーを石膏ボード天井に取り付ける方法は?
直径198mmの穴を開けてください。保護グリルを取り外し、取り付けネジを緩めて端子をAの位置にします。スピーカーを穴に挿入し、ネジを締めると端子がBの位置に回転し、スピーカーが固定されます。
スピーカーの接続にはどのようなケーブルを使用すればよいですか?
高品質のスピーカーケーブルを使用してください。3m未満では断面積1mm²以上、3m以上では1.5mm²以上が必要です。被覆を10~15mm剥き、より合わせてから、端子のヘッドを押しながら挿入します。
スピーカーの高音と中音の調整方法は?
スピーカーには2つのスイッチがあります:treble(高音)とmidrange(中音)。それぞれ-3 dB、0 dB、+3 dBの3段階があります。部屋の音響に応じて調整してください:残響の多い部屋では-3 dB、吸音の多い部屋では+3 dBを選んでください。
ツイーターは向きを変えられますか?
はい、ツイーターは最大35度まで傾けられるスイベル機構を備えており、聴取エリアに音を向けることができます。
スピーカーのインピーダンスは?
スピーカーのインピーダンスは2 x 4 Ωです。アンプに応じて直列または並列接続が可能です。アンプとの互換性(最低4Ω負荷)を確認してください。
スピーカーを損傷させないためにはどうすればよいですか?
トーンコントロールを最大にしないでください。歪みが聞こえたらすぐに音量を下げてください。アンプが過小出力でないことを確認してください:出力不足のアンプは危険な歪みを生じる可能性があります。
屋外でスピーカーを使用できますか?
いいえ、このスピーカーは屋内(壁または天井)設置用です。防水ではなく、湿気に耐えられません。
保護グリルの取り外し方法は?
INC 2602モデルの場合、グリルは見えるネジを緩めることで取り外せます。一部のモデルでは単に嵌め込まれているだけですので、そっと引っ張ってください。
推奨アンプ出力は?
推奨出力はチャンネルあたり30~160Wです。スピーカーは定格100W、最大180Wに対応しています。
音質に問題がある場合はどうすればよいですか?
極性を確認してください:黒端子(-)はアンプのマイナス端子に、赤端子(+)はプラス端子に接続します。ケーブルがしっかり挿入され、端子のネジが締まっていることを確認してください。また、treble/midrangeスイッチを音響に合わせて調整してください。

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使用説明書 INC 2602 HECO

THE SOUND YOU CAN'T HEAR...

このたびはHECO製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の製品がお客様のご要望に応え、ご満足いただけましたら幸いです。お客様がお選びになった当社製品は、その優れた品質において、世界中で認められております。

なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最後までお読みください。

HECO INC/INW スピーカー - 天井への取付け専用 / 壁面への取付け専用

Heco INC/INW スピーカーはその特殊なクランプ構造により、バッフルボード上にあけられた穴への簡単な取付けを可能としています。石膏ボードまたはそれに似た板による天井への取付けが最も簡単におこなえます。石造建築による壁にあけられた穴へ取付ける場合には、さらに石膏ボードや木製板で準備する必要があります。取付け寸法に関しては、マニュアル最終項の技術データを参照してください。

保護グリルの取り付け (図 1)

INC 802 / INC 602 / INC 2602 (図 2)

プロテクターを取り外すと、スピーカーの固定部分にあるクリップに手が届きます。ネジをゆるめ、クランプをポジション A にあててください。穴部分への位置決めをおこなった後、ネジを締めてください。これによりクランプは自動的にポジション B へ回転し、固定されます。

INW 802 / INW 602 (図 3)

プロテクターを取り外したら、6つのプラスネジを外してバッフルボードを取り外してください(図3.1)。ネジをゆるめ、クランプをポジション A にあててください(図3.2)。穴部分への位置決めをおこなした後、ネジを締めてください。これによりクランプは自動的にポジション B へ回転し、固定されます。

HECOスピーカーの接続に関する一般的なご注意

スピーカーを接続するためには、専門店でお買い求めになれる特別なスピーカーコードが必要です。音質が落ちないように、長さが3メートルまでのコードは、断面が最低1 mm²、それ以上の場合は直径が最低1.5 mm²のコードを用いることをお勧めします。

アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてください。正確なコードの長さを測ることができるように、スピーカーは予定された位置に配置しておきます。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。

ここで、コードの先端を約10~15mm絶縁し、先端をよじってください。スピーカーコネクターはクランプ構造となっています(図4)。クランプのヘッド部分を押し、むきだしとなっているメッキ先端を側面の穴へ差し込んでください。クランプのヘッド部分から手を放すとケーブルが固定され、確実な端子接続がおこなわれます。

コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり、スピーカーの黒い端子(一)は、アンプの(一)端子と、それからスピーカーの赤い端子(+)は、アンプの(+)端子と接続しなければなりません。市販のスピーカー・コードですと、位相に応じた接続が間違いなく行えるよう、コーの内部が波型の起伏になっているか、色違いのストライプで印がついています。

コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうかSか、よく確かめてください。この二つの事項は、アンプに重大な損傷を与える原因となることがありますので、ご注意ください。

音質調整

高質スイッチによるクロスオーバーが、スピーカーシステムの個性的な音質調整を実現します:

  1. ツイーターレベル調整 (treble) (図 5A)
  2. ミッドレンジレベル調整 (midrange) (図 5B)

それぞれのお好みに応じた適切なサウンド調整をおこなってください。様々な再生空間のための基本的設定として、以下のスイッチポジションをお勧めします:

再生空間例スイッチポジション„treble“スイッチポジション„midrange“
防音設備のあまり整っていない設備湿度の高い室内、硬い反射面、タイル、大きなガラス面、家具のあまり置かれていない室内-3dB -3dB
通常の防音設備が整っている設備絨毯床、ガラス面の前にカーテンがある、革製家具、通常の量の家具が設置されている室内0dB 0dB
防音設備がよく整っている設備絨毯床、クッション家具、厚めのカーテン、たくさんの家具が設置されている室内+3dB 0dB

ツイーターでは最大35°までの旋回を可能とした「スイベル」技術が利用されています。このため、理想的な音放射が実現し、リスニングポジションに確実にあわせられます:

HECO INC 2602 - 音質調整 - 1

図6では、ステレオアンプへのスピーカー接続方法を図示しています。

修理を必要としないためのアドバイス

HECOのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央のポジションに設定されている時、つまりアンプのリニア再生状態の場合には、最良の音質が出るように調整されています。トーンコントロールのつまみを大きく回すと、低音および/または高温にかかるエネルギーが増加して、ボリュームが高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。

ボックスの使用負荷よりもずっと高い出力パワーが出せるアンプをお持ちの場合は、音量を無理に上げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。

しかし、出力パワーがもっと弱いアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと早くボリュームが上がるので、中程度の音量でもボックスを損傷する恐れがあります。このようなボリュームの上げ過ぎは明らかに測定可能で耳に聞き取れるひずみを起こし、スピーカーにとって致命的です。

したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが出た場合にはただちにボリュームを下げてください。大きい音量を好まれる方は、アンプが、少なくともボックスが堪えられるだけの出力パワーに抑えるよう、ご注意ください。

一般には…

アンプ、チューナー、およびCD/DVDプレイヤーは、低価格の製品に限らず、耳には聞こえないような、高周波の振動を再生することがあります。お持ちの高音用スピーカーが低い、または中程度のボリュームで音が出なくなることがございましたら、専門の技術者に点検してもらってください。

技術仕様

INC 802 INC 602 INC 2602

負荷電力:120/200W 100/180W 100/180W

インピーダンス:4-8 Ohm 4-8 Ohm 2×4 Ohm

分離周波数:3500 Hz3500 Hz3600 Hz
周波数範囲:32 – 32 000 Hz35 – 32 000 Hz35 – 30 000 Hz
推奨アンプ出力:30 – 180 W30 – 140 W30 – 160 W
効率(1W/1m):91 dB90 dB90 dB
外法 :272 mm231 mm231 mm
穴寸法 :242 mm198 mm198 mm
取付け深さ:112 mm98 mm92 mm

INW 802 INW 602

負荷電力:120/200W 100/180W
インピーダンス:4 Ohm4-8 Ohm
分離周波数:3500 Hz3500 Hz
周波数範囲:32-32000 Hz38-32000 Hz
推奨アンプ出力:30-180 W30-160 W
効率(1W/1m):91 dB90 dB
外法(幅×高さ):253×356 mm219×306 mm
穴寸法(幅×高さ):223×325 mm188×274 mm
取付け深さ:90 mm75 mm

技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。

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HECO INC 2602 - 技術仕様 - 1

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製品情報

ブランド : HECO

モデル : INC 2602

カテゴリ : スピーカー