CBK-3621XS - カメラ SONY - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 CBK-3621XS SONY
お買い上げいただきありがとうございます。

電気製品は安全のための注意事項を守らないと。
火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な
注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。
この取扱説明書をよくお読みのうえ、
製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、
いつでも見られるところに必ず保管してください。
取扱説明書 JP
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は、まちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
3~6ページの注意事項をよくお読みください。製品全般の注意事項が記されています。
故障したら使用を中止する
お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
- 異常な音、におい、煙が出たら
- 落下させたら

① 接続機器の電源を切る。
② 接続ケーブルを抜く。
③ お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に連絡する。
警告表示の意味
本書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。

この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。

この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号

火災

感電

手を挟まれないよう注意
行為を禁止する記号

禁止

分解禁止
行為を指示する記号

指示

スラグをコン
セントから抜く


下記の注意を守らないと、 火災や感電により死亡や大けがにつながることがあります。

指示
撮影時は周囲の状況に注意をはらう
周囲の状況を把握しないまま撮影を行うと、事故やけがなどの原因となります。

禁止
運転中に使用しない
自動車やオートバイなどの運転をしながら記録再生をすることはおやめください。交通事故の原因となります。

禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となることがあります。万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続コードを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。

禁止
通風孔をふさがない
通風孔をふさいだまま使用すると、内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。

下記の注意を守らないと、 けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。

禁止
油煙,湯気,湿気,ほこりの多い場所には設置しない
上記のような場所に設置すると、火災や感電の原因となります。

指示
安定した場所に設置する
ぐらついた台の上など不安定な場所に置くと、機器が落下してけがをすることがあります。

指示
コネクターはきちんと接続する
- コネクター(接続端子)の内部に金属片を入れないでください。ピンとピンがショート(短絡)して、火災や故障の原因となることがあります。
- コネクターは真っ直ぐに差し込んで接続してください。斜めに差し込むと、ピンとピンがショート(短絡)して、火災や故障の原因となることがあります。
- コネクターに固定用のスプリングやネジがある場合は、それを用いて確実に固定してください。接続不良が防げます。
- アース線のあるコネクターには必ずアースを接続してください。

指示
コード類は正しく配置する
電源コードや接続ケーブルを足に引っかけると、本機の落下や転倒などによりけがをすることがあります。

指示
指定された取り付け方法で設置する
指定以外の取り付け方法で設置すると、強度不足により機器が落下してけがをすることがあります。

指示
機器や部品を正しく取り付ける
別売り機器や部品の取り付け方法を誤ると、機器が落下してけがをすることがあります。別売り機器や部品を取り付けるときは、マニュアルどおりに確実に取り付けてください。

禁止
2 台以上積み重ねない
ラックを使用せずに 2 台以上積み重ねると、機器が落下してけがをすることがあります。

指示
雷が鳴り出したら、使用を中止する
落雷すると、感電のおそれがあります。雷が鳴り出したらすぐに使用を中止して本機から離れてください。

指示
運搬するときは、ハンドルを持つ
ハンドル以外の場所を持って運搬すると、本機が落下してけがの原因となることがあります。

手を挟まれ
ないよう注意
指のはさみ込みに注意する
本機のパネルを開閉するときは、指を挟まないように注意してください。パネルを開いたときは、マニュアルの指示にしたがい、パネルを正しく固定してください。

分解禁止
分解や改造をしない
分解や改造をすると、火災や感電、けがの原因となることがあります。内部の点検や修理は、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください。

フラグをコン
セントから抜く
お手入れの際は AC アダプターのプラグ をコンセントから抜 く
電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。

指示
保管するときは安定した 場所に置く
ぐらついた台の上や傾いたところなどに置くと、本機が落下してけがの原因となることがあります。
日本語
本書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。本書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
この機器は子供がいる可能性のある場所での使用には適していません。


このシンボルは、「注意:詳細は取扱説明書を参照してください。」ということを意味します。
この装置は、クラスA機器です。この装置を住宅環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
VCCI-A
注意
この製品は、以下のポートで3メートル未満の接続ケーブルを使用した場合にEMC規制で定められた制限に準拠していることがテストで確認されています:
- 24 V OUT
- LENS META IN
警告
本装置を住宅環境で使用すると無線障害を引き起こす可能性があります。
注意
ここに規定した以外の手順による制御および調整は、危険なレーザー放射の被ばくをもたらします。
注意
本製品に対し光学機器を使用すると、目に対する危険が高まります。

JIS C6802:2014
クラス1 レーザー製品
使用上のご注意
- 本機を使用するにはカメラ(本体)を以下のソフトウェアバージョンにしてください。
MPC-3628/MPC-3626 : V4.0以降
バージョンアップは、本機を取り外して元に戻した状態で行ってください。
- 直射日光の当たる場所に放置しないでください。太陽光が近くの物に結像すると、火災の原因となります。やむを得ず直射日光下に置く場合は、レンズキャップを取り付けてください。
- 本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときなど、機器表面や内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。結露が起きたときは電源を切り、結露がなくなるまで放置し、結露がなくなってからご使用ください。結露時のご使用は機器の故障の原因となる場合があります。
- ND フィルターの検出スイッチの寿命は約5年です。
- カメラ本体およびセンサーブロックとの結合コネクターにゴミやほこりが付着したままの使用は故障や不具合の原因となります。保管するときはゴミの付着を防止してください。
- ファンは有寿命部品として定期的な交換が必要です。
5年を目安に交換してください。
(常温で1日に8時間、1カ月で25日間、通常に使用すると想定した場合)
したがって、使用時間が上記より長い場合は、その分寿命は短くなります。
ただし、交換時期は目安であり、部品の寿命を保証するものではありません。交換の際はサービスにご相談ください。
携帯電話などによる電波障害を防止するために
携帯電話などを本機の近くで使用すると、誤動作を引き起こしたり、映像、音声などに影響を与えることがあります。
本機の近くでは、携帯電話などの電源はできるだけ切ってください。
本機搭載のCMOSイメージセン サーの現象
ご注意
撮影画面に出る下記の現象は、イメージセンサー特有の現象で、故障ではありません。
白点
イメージセンサーは非常に精密な技術で作られていますが、宇宙線などの影響により、まれに画面上に微小な白点が発生する場合があります。
これはイメージセンサーの原理に起因するもので故障ではありません。
また、下記の場合、白点が見えやすくなります。
- 高温の環境で使用するとき
- ゲイン(感度)を上げたとき
フリッカー
蛍光灯、ナトリウム灯、水銀灯、LEDによる照明下で撮影すると、画面が明滅したり、色が変化したように見えることがあります。
NDフィルターに関する注意事項
- クリーニング方法
表面についたほこりやごみはブラシ、柔らかいハケを使って取るか、ブロアーを使って吹き飛ばしてください。汚れがひどい場合は、柔らかい布やレンズティッシュにレンズクリーナーを染み込ませ、軽く拭きとってください。
- 保管方法
NDケースに入れて保管してください。
- ND フィルターを直射日光に長時間放置すると、特性劣化や性能劣化の原因になります。
特長
CBK-3621XSは、別売のMPC-3628/
MPC-3626と接続できるイメージャー延長キットです。
イメージャーの性能を落とすことなく延長できるため、多彩な撮影状況に対応できます。
- 最大12 mまで延長可能
MPC-3628/MPC-3626のイメージャーブロックを取り外して、CBK-3621XSを装着することにより、4.5 mに延長して使用することができます。また、CBK-12C3621(別売)を装着することにより、12 mに延長して使用することができます。
- ドロップイン式NDフィルターに対応
9種類のNDフィルター(Clear、0.3、0.6、0.9、1.2、1.5、1.8、2.1、2.4)を取り換えて使用することができます。
- P L マウント/Eマウントレンズに対応
本機にPLマウントレンズまたはEマウントレンズを取り付けて使用できます。 MPC-3628/MPC-3626と同じレンズに対応しています。
- 外部機器との接続に対応
イメージャー信号だけでなく、イメージャーブロック側に24 V電源を伝送することによりレンズサーボの電源に使用できます。
- レンズメタデータ入力に対応
レンズメタデータを入力することにより、外部からレンズ情報を取得できます。
- 8.6K CMOSイメージセンサーを搭載
MPC-3628と同じイメージセンサーを搭載しているため、MPC-3628の設定値を基準に運用できます。
各部の名称と働き

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1 2 3 4 5 6 7 8 水抜き穴×2 排気口 9 10 14 13 12 11 4 吸気口×2 15 16 17 18① カメラボディーアダプター
カメラ本体に取り付けてイメージャーブロックを延長するためのアダプターです。
③ 24 V IN端子(Fischer 3ピン)
イメージャーブロックアダプターに外部電源を供給するためのDC電源入力端子です。
④ ASSIGN 3(アサイナブル3)ボタン
押すたびに、割り当てられた機能のオン(有効)とオフ(無効)を切り換えたり、割り当てられた機能を起動したりできます。割り当てられた機能がオン(有効)または起動している場合はオレンジ色に点灯します。
機能の割り当て方法については、
MPC-3628/MPC-3626の取扱説明書をご覧ください。
⑤ 着脱式ケーブル
カメラボディーアダプターとカメラヘッドを接続するための着脱式の延長ケーブル(4.5 m)です。
⑥ レシーバー
カメラボディーアダプターに接続する受信アダプターです。
⑦ トランシーバー
カメラヘッドに接続するアダプターです。
⑧ カメラヘッド
8.6K CMOSイメージセンサーを搭載したイメージャーブロックです。
⑨ NDフィルタースロット部
付属のNDフィルターを挿入するスロットです。
⑩ (ファイ) マーク
φ(ファイ)マークがイメージセンサー面の位置になります。
本機から被写体までの距離を正確に測るには、このマークの位置を参考にしてください。
⑪ Eマウント部
12 レンズ取り外しボタン
13 24 V OUT端子(Fischer 3ピン)
外部電源出力用端子です。
カメラボディーアダプターの24 VIN端子に接続した電源が出力されます。
レンズサーボなどの外部機器の電源として接続できます。また、REC Trigger信号を入力することができます。
ご注意
- 出力電流と着脱式ケーブルの長さにより、この端子から出力される電源は24 VIN端子に接続した電源よりも電圧が低下する場合があります。
- 着脱式ケーブル 4.5 m : 1 A 出力で約 0.50 V 低下、2 A 出力で約 1.00 V 低下
- 着脱式ケーブル 12 m(別売):1 A 出力で約 1.40 V 低下、2 A 出力で約 2.80 V 低下
- Fischer 3ピンの仕様についてはMPC-3628/MPC-3626の取扱説明書を参照してください。
14 ASSIGN 5(アサイナブル5)ボタン
押すたびに、割り当てられた機能のオン(有効)とオフ(無効)を切り換えたり、割り当てられた機能を起動したりできます。割り当てられた機能がオン(有効)または起動している場合はオレンジ色に点灯します。
機能の割り当て方法については、
MPC-3628/MPC-3626の取扱説明書をご覧ください。
15 LED(赤)
RECランプおよびエラー、ワーニング表示として機能します。
16 LED (緑)
電源起動時に点灯します。
17 PLマウントアダプター
18 LENS META IN端子(LEMO 4ピン)
レンズメタデータの入力端子です。
本機で使用しているコネクター:
LEMO製 EGG.0B.304.CLL

No. 信号
| 1 Data IN |
| 2 Data OUT |
| 3 GND |
| 4 NC |
通信プロトコル:Cooke/i
通信レベル:RS232C
適用コネクタ例(参考):
LEMO製 FGG.0B.304.CLAD56
ご注意
- アクセサリー取り付けネジ穴については巻末を参照してください。
- 接続時は本機と接続する機器の両方の電源をオフにしてから接続してください。
- 必ずRS232C対応のレンズメタデータ通信機器と正しく接続してください。信号を誤接続すると機器が破損する可能性があります。
カメラに取り付ける
ご注意
- 本機の取り付け/取り外しは、カメラの電源を切ったあと30分以上待って内部温度が充分に冷めた状態で行ってください。
また、カメラやアダプターの内部にゴミやほこりが入らないように、ほこりの少ない場所ですばやく行ってください。
- 端子や部品を破損しないよう注意して取り付けてください。
- 各アダプターの端子にほこりなどが付着していると伝送エラーが発生します。この場合は、端子をクリーニングしてください。
1 底面の六角ネジ(4本)を外して底面プレートを取り外し(①)、前面の六角ネジ(4本)を外してカメラ本体からイメージャーブロックを取り外す(②)。

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イメージャープロック ① 底面プレート短いネジ
ご注意
取り外したイメージャーブロックを置くときは、レンズ側を下向きにして置いてください。ヒートシンク側を下向きにして置くとフランジバック長が変化するおそれがあります。
2カメラボディーアダプターを取り付け(①)、底面プレートを取り付ける(②)。
真っ直ぐに取り付け、六角レンチを使用して、手順2で外した六角ネジ(8本)を締め付けます(締め付けトルク1.4N・m)。

3カメラボディーアダプターに着脱式ケーブルのレシーバーを取り付ける。
レシーバーの側面の指標を合わせて真っ直ぐに取り付け、六角レンチを使用して、六角ネジ(2本)を締め付けます(締め付けトルク1.4N・m)。

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指標 指標4カメラヘッドに着脱式ケーブルのトランシーバーを取り付ける。
真っ直ぐに取り付け、六角レンチを使用して、同梱の六角ネジ(4本)を締め付けます(締め付けトルク1.4N・m)。

カメラボディーアダプタや着脱式ケーブル、カメラヘッドがしっかり取り付けられていない場合は、MPC-3628/MPC-3626が起動しません。しっかりと取り付けてください。
カメラから取り外すには
1カメラヘッドからトランシーバーを取り外す。
2カメラボディーアダプターからレシーバーを取り外す。
3カメラ本体からカメラボディーアダプターを取り外す。
4イメージャーブロックをカメラ本体に取り付ける(締め付けトルク1.4N・m)。
PLマウントアダプターを取り外す
六角レンチを使用して、六角ネジ(4本)を外し、カメラヘッドからPLマウントアダプターを取り外します。

真っ直ぐに取り付け、六角レンチを使用して、同梱の六角ネジ(4本)を締め付けます(締め付けトルク1.4N・m)。

1 PLマウントレバーを反時計方向に回して、レンズマウントからマウントキャップを外す。

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PLマウント レバーご注意
PLマウントレバーを反時計回りにストッパーの位置まで回してください。
2レンズマウント上面右の位置決めピンに、レンズの凹部を合わせ、レンズをマウントに差し込む。
3レンズを支えながら、PLマウントレバーを時計方向に回して、レンズを固定する。

PLレンズを装着の際は、レンズを回さないでください。レンズを回すと、ホットシューピン折れの原因となります。
Cooke /i レンズを取り付けるには
レンズ側のコンタクトと本機側のホット シューの位置を合わせてください。
レンズを取り外すには
1 レンズを下から支えて、PLマウントレバーを反時計方向に回す。
2レンズを前方に引き抜く。
ご注意
- 別のレンズをすぐに取り付けないときは、マウントキャップの凹部を確実に合わせて、PLマウントレバーを時計方向に回して固定してください。
- レンズとのIF通信を正しく行うために、MPC-3628/MPC-3626でLens Configurationの設定を、使用するレンズに合わせて設定してください。設定方法については、MPC-3628/MPC-3626の取扱説明書をご覧ください。
Eマウントレンズを取り付ける
1本体とレンズから、キャップやカバーを外す。

2本体とレンズのマウント標点(白色)を合わせ、レンズを軽く本体に押し付けながら、時計方向にゆっくり回す。
「カチッ」と音がしてロックし、取り付けが完了します。

レンズを取り付けるときは、レンズリリースボタンを押さないでください。
レンズを取り外すには
次の手順で取り外してください。
1レンズリリースボタンを押したまま、 レンズをしっかりと支えながらレンズ を反時計方向に回す。
2レンズを前方に引き抜く。
ご注意
- レンズを取り外すときは、レンズロックリングの標点と本体の標点を揃えてください。
- レンズを落とさないように、レンズを手でしっかりと持って取り外してください。
- 別のレンズをすぐに取り付けないときは、必ずボディキャップを取り付けてください。
フランジバックを調整する
本機はフランジバックを調整した状態で出荷しています。フランジバックの調整を行いたい場合は、レンズマウントを取り外し、シムを適切な厚みのものと交換してください。0.01 mm単位で±0.1 mmの調整ができます。
シムについて
本機には以下のシムが同梱されています
0.05 mm × (1 円弧型)
0.01 mm × 15 (1/3 円弧型)
1/3円弧型シムは3枚組でご使用ください。
フランジバックを長く調整する場合は、シムを挿入してください。本機は出荷時に以下の3種類のシムによってフランジバックを調整した状態で出荷しています。
0.10 mm (円弧型)
0.05 mm (円弧型)
0.01 mm (1/3円弧型)
また、出荷時のシム厚みを示すシールが貼られています。
フランジバックの調整
1 トルクスネジ(6本)を外してPLマウントフランジを取り外す。

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PLマウントフランジ2PLコネクターとプレートの十字ネジ(4本)を緩めてPLコネクターとPLコネクター台、プレートを取り外す。
3 PLマウントアダプター(3か所)にシムを取り付ける。

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プレート PLコネクター ② ③ ③ ③ PLコネクター台1/3円弧型のシムを使用する場合
3か所とも同じ厚みになるようにシムを取り付けます。

フィルターにキズや指紋汚れなどを付けないよう、表面を直接触らないようにしてください。取り付け/取り外しの際は、枠を持って行ってください。
1 NDフィルタースロット部のカバーを開ける。
ロックスイッチを右に押してロックを解除し(①)、開閉スイッチを奥に押して「OPEN」側にします(②)。わずかにNDフィルターが押し出されています。

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開閉 スイッチ ロック スイッチ ② ①2 NDフィルターを軽く押す(③)。
ロックが解除され、NDフィルターが完全に押し出されます。
3 NDフィルターを取り出す(④)。

NDフィルターを押し込むと再度ロックします。ロックした場合は、NDフィルタースロット部のカバーを一度閉めて手順1からやり直してください。
NDフィルターを入れる
1 NDフィルタースロット部のカバーを開ける。
2NDフィルターを、フィルター名が記載されている面を前にしてNDフィルタースロットに差し込み、「カチッ」と音が鳴るまで押し込む。
NDフィルターの上下の向きと表裏に注意して、下図のように差し込んでください。

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MD 2.4 フィルター名 ND フィルター3カバーを閉め、開閉スイッチを「CLOSE」側にする。
カバーを閉める際、わずかにNDフィルターが押し出されますが故障ではありません。
4ロックスイッチを左に押してロックする。
ご注意
- 插入したNDフィルターの濃度が、カメラ本体のビューファインダー・モニター画面に表示されます。
- NDフィルターが未挿入の場合や、NDフィルターの種別が認識できない場合は、カメラ本体
のサブディスプレイ画面にメッセージが表示されRECランプが点滅します。
起動時間について
MPC-3628/MPC-3626本体とCBK-3621XSを初めて接続したとき、プロジェクトフレームレートおよびイメージャーモードの設定によって、カメラが起動するまでに5分程度の時間がかかる場合があります。
APR動作時間について
APR(Auto Pixel Restoration)完了後、データ保存に120秒程度の時間がかかります。そのため、この間に電源を切っても、電源がオフになるまでに120秒程度の時間がかかります。また、設定変更を行うことによってリブートが発生した場合は、リブート動作が120秒程度長くなります。
点検と保守について
撮影前の点検について
撮影する前に本機の点検を行い、システムが正常に動作することを確認してください。
お手入れについて
外装の汚れや取り付け・取り外しで生じた金属粉などは乾いた柔らかい布で拭き取ります。ひどい汚れは、中性洗剤液を少し含ませた布で拭いた後、カラ拭きします。アルコール、ベンジン、シンナーなどの薬品類は、表面が変質したり、塗料がはげることがありますので、使わないでください。ブロワーによるお手入れは行わないでください。空気中に含まれるほこりなどが部品に入り込み、故障の原因となることがあります。また、エアダスターなどの高風圧機器を使ったお手入れは光学部位の損傷につながりますのでお控えください。
- カメラ本体およびセンサーブロックとの結合コネクターにゴミやほこりが付着したままの使用は故障や不具合の原因となります。保管するときはゴミの付着を防止してください。
- ポゴピンタイプのコネクターは端子部が汚れると接触不良を起こし、動作不良の原因となります。エラーが発生した場合などは、柔らかい布や綿棒などで軽く拭いて汚れを落としてださい。
- ケーブルの巻き取りは順巻きをした場合、ねじれや絡まりが発生することがありますので、8の字巻きで巻き取りしてください。
接続機器についてのご 注意
- CBK-3621XS接続時、ソニー製オーディオワイヤレスレシーバーは使用できません。
ケーブルの取り扱いに関するご注意
- ケーブルを強く押しつぶしたり、強く折り曲げたり、傷つけたりしないでください。
- ケーブルが強く捻れないように、ケーブルの巻き取り時および設置時に注意してください。
- ケーブル動作保証最小径 : 45 mm以上
仕様
一般
消費電力
最大約15 W (5.5K 2.39:1 120FPS)
動作溫度
0^ 40^
保存温度
-20^ +60^
外形寸法
巻末を参照
質量
カメラヘッド
約0.54 kg
カメラヘッド+PLマウントアダプター
約 1.05 kg
ケーブル4.5 m
約0.86 kg
カメラボディーアダプター
約0.36 kg
入出力端子
24 V IN端子(Fischer 3ピン)(1)
24 V OUT端子(Fischer 3ピン)(1)
LENS META IN端子(LEMO 4ピン)
(1)
付属品
NDフィルター (9)
シム(1/3円弧型)(15)(4-730-328-21)
Eマウントレンズキャップ (1)
PLマウントレンズキャップ (1)
レシーバー用ネジ(2)(5-000-390-02)
取扱説明書(1)
保証書 (1)
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
- お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
- 本製品を使用したことによるお客様、または第三者からのいかなる請求についても、当社は一切の責任を負いかねます。
- 諸事情による本製品に関連するサービスの停止、中断について、一切の責任を負いかねます。
保証書とアフターサービス
保証書
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
アフターサービス
- 調子が悪いときは
この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
- それでも具合の悪いときは
お買い上げ店、または添付の「ソニー業務用商品相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
- 保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。
- 保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、 ご要望により有料修理させていただきます。
お問い合わせは
「ソニー業務用商品相談窓口のご案内」にある窓口へ
ソニー株式会社
〒108-0075
東京都港区港南1-7-1
English
| 部件名称 | 有害物质 | |||||
| 铅(Pb) | 汞(Hg) | 镉(Cd) | 六价铬(Cr(VI)) | 多溴联苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBDE) | |
| 实装基板 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 外壳 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 附属品 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 本表格依据SJ/T 11364的规定编制。○:表示该有害物质在该部件所有均质材料中的含量均在GB/T 26572规定的限量要求以下。×:表示该有害物质至少在该部件的某一均质材料中的含量超出GB/T 26572规定的限量要求。 | ||||||
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