CBK-55BK - ソフトウェアライセンスと拡張 SONY - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 CBK-55BK SONY
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
このオペレーションマニュアルには、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。このオペレーションマニュアルをよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
EAC
OPERATION MANUAL
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4 \~ 7 ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検をする
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめします。点検の内容や費用については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
故障したら使用を中止する
ソニーのサービス担当者、または営業担当者にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
異常な音、におい、煙が出たら

①電源を切る。
②電源コードや接続ケーブルを抜く。
③ソニーのサービス担当者、または営業担当者に修理を依頼する。
炎が出たら

オペレーションマニュアルおよび製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。
危险
この表示の注意事項を守らないと、破裂・発火・発熱・液漏れにより、死亡や大けがになることがあります。
警告
この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。
注意
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号

感電

火災

手を挟まれ
ないよう注意

注意
行為を禁止する記号

禁止

分解禁止
行為を指示する記号

指示
目次
警告 4
注意 4
電池についての安全上のご注意……6
電池のリサイクルについて……6
その他の安全上のご注意……7
概要 7
各部の名称と働き....8
前面 8
後面....9
ハンドル 12
バッテリーアダプター 13
準備 13
電源....13
CBK-55BK 用バッテリーアダプターを取り付ける 13
AC 電源を使う (DC IN 電源) 14
AXS-R5 を使う....14
PMW-F55/F5 を取り付ける 14
ハンドルを取り付ける……15
ビューファインダーを取り付ける……15
外部マイクを使う....16
UHF ボータブルチューナーを取り付ける (UHF ワイヤレスマイクロホン使用時) 17
ライン入力用オーディオ機器を接続する....18
三脚への取り付け....18
ビデオライトの接続....19
ショルダーベルトの取り付け 19
ショルダーパッドの位置調整....20
ヘッドホンプラグアダプターを使う....20
セットアップメニューの基本操作....21
音声レベルの調整....22
AUDIO IN CH-1/CH-2 端子からの音声レベルを手動調整する 22
MIC IN 端子からの音声レベルを手動調整する....22
チャンネル3、4への音声の記録について 23
使用上のご注意....24
仕様....25
外形寸法....26



下記の注意を守らないと、 火災や感電により死亡や大けがにつながることがあります。

指示
指定の電源で使用する
取扱説明書に記されているバッテリーパックまたは AC アダプターでお使いください。 指定以外の製品でのご使用は、火災の原因となります。

禁止
AC 電源コードや DC 電源接続コードを傷つけない
AC 電源コードや DC 電源接続コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。
- コードを加工したり、傷つけたりしない
- 重い物をのせたり、引っ張ったりしない
- 熱器具に近づけたり、加熱したりしない
- コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く
万一、コードが傷んだら、ソニーのサービス担当者または営業担当者に交換をご依頼ください。

分解禁止
分解しない、改造しない
分解したり、改造したりすると、感電の原因となります。

下記の注意を守らないと、 けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。

禁止
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない
上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。

指示
指定された接続ケーブルを使う
この取扱説明書に記されている接続ケーブルを使わないと、火災や故障の原因となることがあります。

指示
機器や部品の取り付けは正しく行う
取り付け方法を誤ると本機が落下し、けがの原因となることがあります。

指示
カメラと機器の接続は慎重に行う
カメラと機器との間に指を挟み、けがの原因となることがあります。

指示
ケーブルの抜き差しは慎重に行う
機器とケーブルの間に指を挟み、けがの原因となることがあります。

指示
コード類は正しく配置する
電源コードや接続ケーブルは、足に引っかけると本機の落下や転倒などによりけがの原因となることがあります。 充分注意して接続・配置してください。

禁止
製品の上に乗らない、重い荷物を乗せない
倒れたり、落ちたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。

指示
カメラの重量にあった三脚を使用し、三脚・雲台を確実に固定する
カメラの重量に耐え切れない三脚または三脚以外に取り付けて使用すると、本機やレンズが落下し、けがをすることがあります。また、三脚・雲台を確実に固定せずにカメラから離れると、不意にカメラが動いてけがをすることがあります。

禁止
指定されたカメラ以外は接続しない
指定外のカメラを接続すると火災や故障の原因となることがあります。

手を挟まれ
ないよう注意
ケーブル着脱の際に指を挟まない
ケーブル着脱時に指を挟むと、けがの原因となる恐れがあります。

禁止
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると、火災の原因となります。 万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続ケーブルを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。

注意
ケーブルを接続したままの運用時には最善の注意をする
電源コードや接続ケーブルを引っかけると、転倒や落下の原因となることがあります。

指示
雷が鳴り出したら、使用を中止する
落雷すると、感電のおそれがあります。 雷が鳴り出したらすぐに使用を中止して 本機から離れてください。

指示
ハンドルの取り付けネジは確実に締める
ハンドルをカメラに固定後、ネジが緩んでいないか確認してください。緩んでいるとカメラが落下し、けがの原因になります。
電池についての安全上のご注意 電
電池の使いかたを誤ると、液漏れ・発熱・破裂・発火・誤飲による大けがや失明の原因となるので、次のことを必ず守ってください。
万一、異常が起きたら
- 煙が出たら
①機器の電源スイッチを切るか、バッテリーチャージャーの電源プラグを抜く。
②ソニーのサービス窓口に連絡する。
- 電池の液が日に入ったら
すぐきれいな水で洗い、直ちに医師の治療を受ける。
- 電池の液が皮膚や衣服に付いたら
すぐにきれいな水で洗い流す。
- バッテリー収納部内で液が漏れたら
よくふきとってから、新しい電池を入れる。
ここでは、本機で使用可能なソニー製リチウムイオン電池についての注意事項を記載しています。
危险
- 充電には、ソニーの専用バッテリーチャージャーを使用する。
- 火の中に投げ入れたり、加熱、半田付け、分解、改造をしない。
- 直射日光の当たるところ、炎天下の車内、ストーブのそばなど高温の場所で、使用・放置・充電をしない。
警告
- ハンマーでたたくなどの強い衝撃を与えたり、踏みつけたりしない。
- 接点部や ④極と ②極をショートさせたり、金属製のものと一緒に携帯・保管をしない。
- 所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電をやめる。
- 電池使用中や充電、保管時に異臭がしたり、発熱・液漏れ・変色・変形などがあったときは、すぐに使用や充電をやめる。
- 水や海水につけたり、濡らしたりしない。
注意
充電のしかたについてはバッテリーチャージャーの取扱説明書をよく読む。
ゆリサイクルについて

Li-ion
リチウムイオン電池は、リサイクルできます。不要になったリチウムイオン電池は、金属部にセロハンテープなどの絶縁テープを貼ってリサイクル協力店へお持ちください。 充電式電池の回収・リサイクルおよびリサイクル協力店については、一般社団法人 JBRC ホームページ http://www.jbrc.net/hp/contents/index.html を参照してください。
その他の安全上のご注意
警告
直射日光の下や火気の近くなど、高温のところにバッテリーを置かないでください。
注意
指定以外の電池に交換すると、破裂する危険があります。 必ず指定の電池に交換してください。
使用済みの電池は、国または地域の法令に従って処理してください。
概要
CBK-55BK は PMW-F55/F5 に取り付けることにより、ショルダーカムコーダースタイルならではの安定性と操作性を向上させるためのアクセサリーキットです。
豊富な Audio 入出力端子や肩載せ撮影時にビューファインダーを覗いたまま手元でコントロールできるダイレクトスイッチ類、ワイヤレスオーディオレシーバースロット、オーディオコントロールパネルを備えています。
フロントコントロール部とショルダーパッドは前後に最大70mm スライドすることができ、PL レンズや大型ポータブル B4 レンズを装着した際もバランスよく肩に載せて撮影することが可能です。
各部の名称と働き
前面

PMW-F55/F5 と接続するときに使用します。
②MIC IN(マイク入力)(+ 48V)端子(XLR 型、5 ピン、凹)
ステレオマイクを接続する端子です。マイク用の電源(+48V)はこの端子から供給されます。
③ロッドロックレバー
φ15 ロッドの取り付けや取りはずしに使用します。 取り付けるときは、ロッドロックレバーを回してロッドを固定します。レバーが回しにくい場合は、レバーを引き出してから操作しやすい位置まで回転させ、押してもとに戻します。
ご注意
ロッドを取り付けていない状態では、ロックレバーを無理に回さないでください。
④φ15 ロッド
マットボックスやフォローフォーカスが取り付け可能です。
⑤操作部(前面)(「操作部(前面)参照」
⑥オーディオ操作部(「オーディオ操作部」参照)
⑦オーディオ操作部の保護カバー
開くとオーディオ操作部が現れます(11 ページ)。
⑧拡張 IF 端子
PMW-F55/F5 と接続するときに使用します。
⑨操作部(側面)(「操作部(側面)」参照)
⑩ロゼット(左右 2 箇所)
汎用のハンドグリップが取り付け可能です。
⑪三脚マウント
本機を三脚に固定するとき、三脚アタッチメント(別売)を取り付けます。
後面

①UHF ポータブルチューナー取り付け部
UHF ポータブルチューナーを取り付けます(17 ページ)。
②バッテリーアダプター取り付け部
付属のバッテリーアダプターを取り付けます(13 ページ)。
③TALLY(タリー)ランプ(赤)
記録中に点灯します。CBK-55BK 本体または PMW-F55/F5 に異常が発生すると点滅します。
(異常については PMW-F55/F5 の取扱説明書をご覧ください。)
④ 拡張 IF 端子
バッテリーアダブターや AXS-R5 を接続するときに使用します。
⑤端子部(後面)(「端子部(後面)」参照)
⑥リリースボタン / 脱着レバー
本機を PMW-F55/F5 に取り付けるときに使用します。 (14 ページ)。
⑦フロントブロック
フロントブロック固定レバーを解除すると、前後方向に位置を調整できます。
本機を肩にのせた状態で操作しやすくなるように、フロントブロックの位置を調整します(20 ページ参照)。
⑧AUDIO スライドノブ
本機を PMW-F55/F5 に取り付けるときに使用します。 (14 ページ)。
⑨カメラロックレバー
本機を PMW-F55/F5 に取り付けるときに使用します。 (14 ページ)。
⑩ショルダーパッド
ショルダーバッド固定レバーを持ち上げると、前後方向に位置を調節できます。
本機を肩にのせた状態で操作しやすくなるように、適当な位置に調節します(20 ページ)。
操作部(前面)

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OFF- ON SELECT* REC START SHUTTER AUTO W/B BAL MIC LEVEL WHITE BLACK ① ② ③ ④ ⑤①REC START(記録開始)ボタン
押すと記録が始まり、もう一度押すと止まります。レンズにある REC ボタンと同じ動作をします。
②SHUTTER(シャッター)スイッチ
電子シャッターを使うときに ON にします。SELECT 側に押すと、シャッタースピードの表示が切り換わります。スイッチの設定を切り換えると、新しい設定がビューファインダー画面に約 3 秒間表示されます。
Camera メニューの Shutter の Select が Step のときは SELECT 側に押すとシャッタースピードが切り換わり、Continuous のときは、SELECT 側に押すと現在のシャッタースピードが表示され、メニュ一つまみを回すことでシャッタースピードが切り換わります。
③MIC LEVEL(マイクレベル)つまみ
音声チャンネル 1/2/3/4 の入力レベルを調整します。
④ AUTO W/B BAL(ホワイトバランス/ブラックバランス自動調整)スイッチ
次のようにホワイトバランスやブラックバランスを自動調整します。
- WHITE:ホワイトバランスを自動調整する。このとき WHITE BAL スイッチ(11 ページ)を A または B にておくと、調整された値がメモリー A または B に記憶される。WHITE BAL スイッチが PRST のときは動作しない。
- BLACK:ブラックセットとブラックバランスを自動調整する。
オートホワイトバランス実行中に再度 WHITE 側に倒すと、 オートホワイトバランスは中止され、元のホワイトバランス状態に戻ります。
オートブラックバランス実行中に再度 BLACK 側に倒すと、オートブラックバランスは中止され、元のブラックバランス状態に戻ります。
⑤MENU つまみ
各メニュー内の項目選択や設定値の変更をするときに使います(21 ページ)。
操作部(側面)

①GAIN/EI(ゲイン切り換え)スイッチ
撮影時の照明状態に合わせて、映像アンプのゲイン(利得)を切り換えます。H、M、L の設定に対応するゲイン値は、あらかじめ PMW-F55/F5 のメニューで指定します。
(設定については PMW-F55/F5 の収扱説明書をご覧ください。)
Cine EI モード時は、プリセットした 3 つの EI 値に切り換えます。
②MENU ON/OFF(メニュー表示オン/オフ)スイッチ
ビューファインダー画面やテスト出力画面上に設定メニューを表示するときに使用します。スイッチを押し下げるたびに、メニューの表示/非表示が切り換わります。
③ASSIGN. (アサイナブル) 6/7/8 スイッチ
System メニューの Assignable Button で機能を割り当てます。
工場出荷時には Off が割り当てられています。オン/オフが確認できるインジケーターが付いています。
(設定については PMW-F55/F5 の取扱説明書をご覧ください。)
④ASSIGN. (アサイナブル) 5 スイッチ
System メニューの Assignable Button で機能を割り当てます。
工場出荷時には Color Bars(カラーバー信号の出力)が割り当てられています。
(設定については PMW-F55/F5 の取扱説明書をご覧ください。)
⑤WHITE BAL(ホワイトバランスメモリー切り換え)スイッチ
以下のようにホワイトバランスの調整方法を切り換えます。
- PRST:色温度をプリセット値(工場出荷時の設定は3200K)に調整する。ホワイトバランスを調整する時間がないときなどに合わせる。
- A または B: あらかじめ A または B に保存しておいた イトバランスの調整値を呼び出す。AUTO W/B BAL スイッチ(10 ページ)を WHITE 側に押すと、ホワイトバランスを自動的に調整し、調整値をメモリー A またはメモリー B に記憶する。
Cine EI モードでは、Preset 3200K、Preset 4300K、Preset 5500K を切り換えます。
工場出荷時、Cine EI モードでは以下の設定になっています。
PRST : Preset 3200K
A: Preset 4300K
B: Preset 5500K
⑥MENU CANCEL/BACK(メニュー設定取消し/戻る)スイッチ
CANCEL/BACK の位置に押し下げると、1つ前の階層に戻ります。設定前の変更はキャンセルされます。
オーディオ操作部

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MONITOR CH-1 CH-3 MIX MIX CH-2 CH-4 CH-1/2 CH-3/4 LEVEL CH-1 CH-2 AUTO MANUAL AUDIO SELECT MANUAL AUTO MANUAL LEVEL CH-1 CH-2 CH-3 CH-4 AUDIO IN FRONT. REAR "WILEES" FRONT. REAR "WILEES" ① ② ③ ④ ⑤ ⑥①MONITOR(オーディオモニター選択)スイッチ
2 つのスイッチの組み合わせによって、内蔵スピーカーやヘッドホンから聞こえる音声を以下のように選択します。
右側のスイッチ:CH-1/2
| 左側のスイッチ 音声出力 |
| CH-1/CH-3 チャンネル 1 の音声 |
| MIX チャンネル1と2の混合音声(ステレオ)* |
| CH-2/CH-4 チャンネル 2 の音声 |
右側のスイッチ:CH-3/4
| 左側のスイッチ 音声出力 |
| CH-1/CH-3 チャンネル 3 の音声 |
| MIX チャンネル3と4の混合音声(ステレオ)* |
| CH-2/CH-4 チャンネル 4 の音声 |
本HEADPHONE 端子にステレオヘッドホンを接続すると、音声をステレオで聞くことができます。(設定については PMW-F55/F5 の取扱説明書をご覧ください。)
②LEVEL CH-1/CH-2/CH-3/CH-4(音声チャンネル 1/2/3/4 録音レベル調整)つまみ
AUDIO SELECT CH-1/CH-2 スイッチ、および AUDIO SELECT CH-3/4 スイッチを MANUAL にすると、音声チャンネル 1、2、3、4 に記録する音声レベルを調整できます。
③AUDIO SELECT CH-1/CH-2(音声チャンネル 1/2 自動/手動レベル調整切り換え)スイッチ
音声チャンネル 1 と 2 の音声レベル調整方法を個別に選択します。
- AUTO:自動
- MANUAL:手動
ご注意
音声入力信号に AES/EBU 信号が選択されているチャンネルは、録音レベルが固定になります。
④MONITOR(音量調節)つまみ
内蔵スピーカーやヘッドホンから聞こえる音量を調節します。最小にすると、音声は聞こえなくなります。
⑤AUDIO SELECT CH-3/4(音声チャンネル 3/4 自動/手動レベル調整切り換え)スイッチ
音声チャンネル 3 と 4 の音声レベル調整方法を同時に選択します。
- AUTO:自動
- MANUAL:手動
⑥AUDIO IN CH-1/CH-2/CH-3/CH-4 (音声入力切り換えチャンネル 1/2/3/4)スイッチ
音声チャンネル 1、2、3、4 に記録する入力信号を選択します。
- FRONT : MIC IN 端子に接続したマイクからの音声人力信号
- REAR:AUDIO IN CH-1/CH-2 端子に接続したオーディオ機器からの音声入力信号
- WIRELESS:本機にスロットイン UHF ポータブル チューナーを装着したときの音声入力信号
端子部(後面)

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AUDIO IN +4V +4V AEB BBU AEB BBU LINE MIC OFF LINE MIC OFF CH-1 CH-2 HEADPHONE (LIVE MON) LIVE AUDIO OUT 122 124 3 2 4 5 6①AUDIO IN(音声入力切り換え)スイッチ
AUDIO IN CH-1/CH-2 端子に入力される音声の音源を切り換えます。
- LINE:ステレオアンプなど、外部のオーディオ信号源を接続する場合
- AES/EBU:外部のデジタルオーディオ信号源を接続する場合
- MIC: マイクを接続する場合
②HEADPHONE (LIVE MON) 端子(ステレオ、ミニジャック)
ヘッドホンを接続すると E-E* 音をモニターできます。警告ランプや警告表示の点滅・点灯に合わせて警告音も聞こえます。PMW-F55/F5 の内蔵スピーカーからの音は自動的に聞こえなくなります。
* E-E : Electric to Electric 本機に入力され、本機内部の電気回路のみを通って出力端子から出力される映像信号または音声信号のことです。これによって入力信号を確認できます。
ご注意
再生音は出力されません。
③ボトムカバー
後面の端子に接続するケーブル類を保護するためのパーツです。
底面の取り付けネジをゆるめると、接続するマイクケーブルまたはオーディオケーブルのプラグの形状に応じて、ボトムカバーの位置を調整することができます。調整後は、ネジを締めてカバーを固定してください。
④+48V/OFF (+48V 外部電力供給オン/オフ) スイッチ
音声人力に使用するマイクによって、以下のように切り換えます。
- +48V:外部電源供給方式のマイク
- OFF:内部電源供給方式のマイク
⑤LIVE AUDIO OUT(音声出力)端子(XLR 型、5 ピン、凸)
オーディオチャンネル 1、2 または、オーディオチャンネル 3、4 に入力された音声信号を出力します。
出力する音声信号は、MONITOR スイッチで選択します。
ご注意
再生音は出力されません。
⑥AUDIO IN CH-1/CH-2(音声入力チャンネル 1/2)端子(XLR 型、3 ピン、凹)
オーディオ機器やマイクを接続します。
ハンドル

外部マイクを取り付けます(16 ページ)。
②ビューファインダー固定リング
ビューファインダーの位置を左右方向に調整するときにゆるめます(15 ページ)。
③ビューファインダーシュー
ピューファインダーを取り付けます(15 ページ)。
④ショルダーベルト取り付け金具
付属のショルダーベルトを取り付けます(19 ページ)。
⑤アクセサリー取り付けネジ穴
- ネジ種:1/4-20UNC (× 9)
- ネジ種:3/8-16UNC (× 8)
- ネジ勘合長:9 mm 以下
ご注意
取り付けたアクセサリーに過度の衝撃を加えないでください。ネジ部が破損する恐れがあります。
バッテリーアダプター

バッテリーアダプターの取り付け / 取りはずし方は、「CBK-55BK 用バッテリーアダプターを取り付ける」(13ページ)をご覧ください。
①リリースボタン / 脱着レバー
②バッテリーリリースレバー
③拡張 IF 端子
④DC IN (DC 電源入力) 端子 (14 ページ)
⑤LIGHT(ライト)端子(2 ピン、凹)
アントンバウアー社製のウルトラライト 2 または同等品で、50W 以下のビデオライトを接続します(19 ページ)。
ご注意
ピデオライトの点灯は記録に連動しません。
⑥バッテリーパック取り付け部
⑦DC OUT (DC 電源出力) 端子
ご注意
消費電流が 1.8 A 以下の機器を接続してください。
準備
電源
バッテリーパック、または AC アダプターを介して AC 電源を使用できます。
安全のため、下記ソニー純正以外のバッテリーを使用しないでください。
リチウムイオンバッテリーパック
BP-FL75
BP-L80S
AC アダプター
AC-DN2B
AC-DN10
CBK-55BK 用バッテリーアダプターを取り付ける
1 バッテリーアダプターのリリースボタンを押すと
(①)、脱着レバーがポップアップするので、脱着レバーを上まで引き上げる (②)。

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バッテリーパック 取り付け部 バッテリーリリース レバー2 本機後面の溝にバッテリーアダプターのツメを差し込み(①)、脱着レバーをリリースボタンによりロックされるまで倒す(②)。

- 脱着レバーを確実に引き上げてから装着してください。
- 4 か所のツメを確実に装着してから脱着レバーを倒してください。装着不良、または破損の原因となります。
バッテリーパックを使う
バッテリーパックをバッテリーアダプターのバッテリーパック取り付け部に差し込んで、下にスライドさせてロックします。
ご注意
- 装着する前に、バッテリーチャージャーを使用して充電してください。
- 使用直後でバッテリーパックの温度が上昇した状態で充電すると、完全に充電されないことがあります。
取りはずすには
バッテリーリリースレバーを押しながらバッテリーパックを上にスライドさせてロックをはずし、取りはずします。
バッテリーアダプターを取りはずすには
リリースボタンを押して脱着レバーを引き上げたのち、バッテリーアダプターを上にスライドさせながら手前に引いてはずします。
ご注意
バッテリーアダプターを取りはずす際は、必ず手で支えながらはずしてください。
AC 電源を使う (DC IN 電源)
本機は AC アダプター AC-DN2B/AC-DN10(別売り)を使用することによって、AC 電源に接続して動作させることができます。
AXS-R5 を使う
AXS-R5 の取り付けについては、PMW-F55/F5 の取扱説明書をご覧ください。
PMW-F55/F5 を取り付ける
◆ PMW-F55/F5 の取り扱いについて詳しくは、PMW-F55/F5 に付属の取扱説明書をご覧ください。
ご注意
- PMW-F55/F5のソフトウェアバージョン5.0以降で使用できます。
- PMW-F55/F5 の取り付け/取りはずしは、電源を切った状態で行ってください。
1 付属のスライドプレートを、PMW-F55/F5 の底面にコインなどを使って確実に締めつけて取り付ける。

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スライドプレートご注意
前後の取り付け向きに注意してください。
2 カメラロックレバー、着脱レバー、AUDIO スライドノブのロックを解除する。

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着脱レバー AUDIO スライドノブ カメラロックレバー3 PMW-F55/F5 を本機にのせて、後ろにスライドさせる。
PMW-F55/F5 底面に取り付けたスライドプレートと本機の溝が合うようにのせ、PMW-F55/F5 が確実に止まるところまで後方にスライドさせてください。

①カメラロックレバーを回す。
②着脱レバーをロックするまで倒す。
③AUDIO スライドノブを押し込む。

1 PMW-F55/F5 に取り付けてあるハンドルをはずす。
2 六角ネジで本機のハンドルを取り付ける(六角レンチサイズ:3/16)。

PMW-F55/F5 で使用できるビューファインダー
DVF-L350: LCD カラービューファインダー
DVF-L700: LCD カラービューファインダー
DVF-EL100: OLED カラービューファインダー
警告
接眼レンズを太陽に向けて放置しないでください。太陽光が接眼レンズを通してビューファインダー内部に焦点を結び、火災の原因となることがあります。
ご注意
- ビューファインダーの取り付け / 取りはずしは、PMW-F55/F5 の電源を切った状態で行ってください。
- DVF-L700 を取り付ける場合は、DVF-L700 側の POWER(電源)スイッチを ON にした状態で PMW-F55/F5 の電源を入れてください。
◆ ビューファインダーの取り付けについて詳しくは、ビューファインダーの取扱説明書をご覧ください。
1 ビューファインダーシューの固定リングをゆるめ、 ビューファインダーの溝を合わせて水平方向にスライドさせて取り付ける。

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ビューファインダーシュー2 ビューファインダーの左右位置が決まったら固定リングを回して締め、ビューファインダーケーブルを PMW-F55/F5 の VF 端子に接続する。

ビューファインダー固定リングをゆるめ、ストッパーを上げて、ビューファインダーを取り付けたときと逆の方向にスライドさせて抜き取ります。
VF 端子プロテクターを取り付けるには
PMW-F55/F5 および本機に付属のメジャーフックと VF 端子プロテクターのネジで取り付けます。

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メジャーフック VF 端子プロテクター外部マイクを使う
マイクホルダー(付属)にステレオマイクロホン ECM-680S/678/674(別売)を取り付けて使用することができます。
ご注意
ECM-678/674 を取り付けるには、変換ケーブル(EC-0.5X3F5M)が必要です。
マイクホルダーを取り付けるには
マイクホルダーの外形をハンドルに合わせ、ねじを確実に締めつけてハンドルに取り付けます。

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マイクホルダーマイクを取り付けるには
1 外部マイク取り付け部の取っ手を引き上げてカバーを開ける。
2 マイクを取り付け、外部マイク取付け部のカバーを元どおり閉めてマイクを固定する。
3 マイクケーブルを MIC IN 端子に接続し、このマイクロホンの音声を記録したいチャンネルの AUDIO IN スイッチ(11 ページ)を FRONT に設定する。

UHF ポータブルチューナーを取り付ける(UHF ワイヤレスマイクロホン使用時)
ソニー UHF ワイヤレスマイクロホンシステムを使用するときは、PMW-F55/F5 の電源をオフにしてから次のいずれかの UHF ポータブルチューナーを取り付けます。
- デジタルワイヤレスレシーバー DWR-S02D
• UHF シンセサイザーチューナーユニット WRR-855S
- UHF シンセサイザーダイバーシティーチューナー WRR-860A/861/862
◆ UHF ポータブルチューナーの取扱説明書も併せてご覧ください。
ご注意
WRR-862 を取り付けるには、別売の WRR 取り付け金具(サービスパーツ番号:A-8278-057-B)が必要です。 詳しくは、ソニーのサービス担当者、または営業担当者にお問い合わせください。
DWR-S02D/WRR-855S を取り付けるには
1 揿入口のカバーを固定している 4 本のネジをゆるめ、カバーを取りはずす。

2 DWR-S02D または WRR-855S を挿入し、4 本のネジを締めて固定する。
DWR-S02D または WRR-855S

3 入力したいチャンネルの AUDIO IN スイッチ(11 ページ)を WIRELESS に設定する。
WRR-862 を取り付けるには(バッテリーパック BP-L80S 使用時)
1 別売の WRR 取り付け金具(サービスパーツ番号:A-8278-057-B)を本機の後部に取り付ける。
①次図のように、プラスドライバーを使って取り付け金只に付いているネジ(4 本)を締める。
ご注意
4 本のネジが確実に締められていることを確認してください。
②取り付け金共の調整ネジをゆるめる。
③バッテリーパックBP-L80Sの厚みに応じて取り付け金具の位置を調整してから、調整ネジを締めて位置を固定する。
④WRR-862 に付属のマウントプレートを取り付ける。
◆ WRR 収り付け金具(サービスパーツ番号:A-8278-057-B)については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にお問い合わせください。

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BP-L80S 調整ネジ ② ③ マウントプレート (WRR-862 に付属) ④ ① プラスドライバー2 バッテリーパックを取り付ける。
◆ バッテリーパックの取り付けかたについては、「バッテリーパックを使う」(14 ページ)をご覧ください。
3 チューナーを取り付け金具に取り付ける。

4 チューナーの電源コードを付属のバッテリーアダプ ターの DC OUT 端子に、音声出力ケーブルを AUDIO IN CH-1 または CH-2 端子に接続する。
5 スイッチを以下のように設定する。
- 音声出力ケーブルをつないだチャンネルに対応する AUIDO IN 切り換えスイッチを MIC に設定する。
- 音声出力ケーブルをつないだチャンネルに該当する AUDIO IN CH-1/CH-2/CH-3/CH-4 スイッチを REAR に設定する。
ただし、XLR 接続自動検出機能が ON になっている場合は、記録音声が自動で選択されるため、この操作は不要です。
ライン入力用オーディオ機器を接続する
ライン入力信号源として使うオーディオ機器の音声出力端子を、AUDIO IN CH-1 または CH-2 端子に接続します。
スイッチを設定する
音声信号源を接続したチャンネルに対応する AUDIO IN 切り換えスイッチを LINE に設定します。
三脚への取り付け
1 三脚アタッチメント VCT-14/U14(別売)を雲台に取り付ける。

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三脚アタッチメント 雲台2 本機を三脚アタッチメントに取り付ける。

アタッチメントの溝に沿って、カチッと音がするまで本機を前方へスライドさせる
3 カメラを前後に動かして、はずれないことを確認する。
三脚アタッチメントから本機を取りはずすには
赤いボタンを押したまま、レバーを矢印の方向へ動かします。

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赤いボタン レバーご注意
本機を取りはずした後、三脚アタッチメントのピンが元の位置に戻らないときは、赤いボタンを押したままレバーを矢印の方向へ動かして、ピンを元の位置に戻します。ピンが残ったままでは、取り付けができません。
ビデオライトの接続
本機には、アントンバウアー社製のウルトラライト 2 または同等品のビデオライト(電源電圧 12V、最大消費電力 50W)を取り付けて使用できます。
本機の LIGHT 端子は、入力電圧(DC 入力またはバッテリー電圧)が 12V 以上の場合は 12V に安定化されるため、バッテリー電圧の変化によってライトの明るさや色温度が変化することはありません。
ご注意
- 消費電力が 50W より大きいビデオライトを接続しないでください。
- 人力電圧(DC 人力またはバッテリー電圧)が 12V 以下になった場合は、入力電圧の変化によってライトの明るさや色温度が変化します。
ショルダーベルトの取り付け
ショルダーベルトを取り付けるには
1 片方のクリップをショルダーベルト取り付け金只に取り付ける。
ベルトを上に引っ張ってきちんと固定する

2 同様にもう一方のクリップを、反対側のショルダーベルト取り付け金具に取り付ける。

ショルダーパッドは、フロントブロックをスライドさせることで、本機とショルダーパッドの位置を以下のように変更できます。

本機を肩にのせた状態で操作しやすくなるように、フロントブロックとショルダーパッドの位置を調整してください。
フロントブロックの位置を調整するには
1 本機底面のフロントブロック固定レバーを回して、ロックをはずす。
2 フロントプロックを前後にスライドして、適当な位置を選ぶ。
3 フロントブロック固定レバーを回して固定する。

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2 フロントブロック 1, 3 フロントブロック 固定レバーショルダーパッドの位置を調整するには
1 ショルダーパッドの中央のレバーを引き上げてロックをはずす。
2 ショルダーパッドを前後方向にスライドして、適当な位置を選ぶ。
3 レバーを倒して固定する。

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2 1, 3 レバー ショルダーパッドヘッドホンプラグアダプターを使う
PMW-F55/F5 本体のヘッドホン端子を使用するときに、ストレートタイプ端子のヘッドホンが使いづらい場合は、付属のヘッドホンプラグアダプターをお使いください。

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ヘッドホンプラグ アダプターセットアップメニューの 基本操作
セットアップメニューを表示するには
本機の MENU ON/OFF スイッチを押し下げる。または PMW-F55/F5 の MENU ボタンを押す。
ご注意
PMW-F55/F5 の MENU ボタンを押した後の操作、および MENU 画面については、PMW-F55/F5 の取扱説明書をご覧ください。ここでは本機の操作のみについて説明します。
メニューを設定するには
1 MENU つまみを回して、設定したいメニューにカーソルを合わせる。
アイコン右のメニュー項目選択エリアに、選択できるメニュー項目が表示されます。
2 MENU つまみを押す。
カーソルがメニュー項目選択エリアに移動します。
3 MENU つまみを回して、設定したいメニュー項目にカーソルを合わせ、MENU つまみを押して決定する。
設定エリアが表示されます。
4 MENU つまみを回して、設定したい項目にカーソルを合わせ、MENU つまみを押して決定する。
5 MENU つまみを回して、設定したい値を選び、MENU つまみを押して決定する。
設定が変更され、変更後の状態が表示されます。
実行前に確認が必要な項目では
手順 3 で、実行前に確認が必要な項目を選択すると、いったんメニューが消え、確認メッセージが表示されます。
メッセージにしたがって、実行するかキャンセルするかを選択してください。
文字列を入力するには
タイムデータやファイル名など、文字列を設定する項目を選択した場合は、文字列の入力エリアがハイライト表示になり、右端に SET が表示されます。
1 MENU つまみを回して、文字を選択し、MENU つまみを押して決定する。
カーソルが次の欄に移動します。
前の欄に戻りたいときは、MENU CANCEL/BACK スイッチを押し下げます。
2 入力が終わったら、Done を選択して決定する。
設定変更を取り消すには
MENU CANCEL/BACK スイッチを押し下げます。
メニュー操作を終了するには
MENU ON/OFF スイッチを OFF にします。 通常のカメラ画に戻ります。
音声レベルの調整
AUDIO SELECT スイッチを AUTO にすると、各チャンネルに記録されるアナログ音声信号の入力レベルは自動的に調整されます。また、手動で調整することもできます。
ご注意
AUDIO SELECT スイッチを AUTO にしても、デジタル音声信号の入力レベルは自動調整されません。
手動調整時の音声レベルの目安
- 20 dB を目安に調整します。音声レベルメーターが 0 dB まで表示されるときは、入力音量が過大です。

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過大入力 0 10 20 30 40 ∞ 1 2 3 4 調整の目安AUDIO IN CH-1/CH-2 端子からの音声レベルを手動調整する
1 AUDIO IN CH-1/CH-2 端子への入力信号を記録、調整したいチャンネルに相当する AUDIO IN CII-1/CII-2 スイッチを REAR にする。
1、2 チャンネルとも記録、調整する場合は、両方の AUDIO IN CH-1/CH-2 スイッチを REAR にする。
2 手順1 で選んだチャンネルの AUDIO SELECT スイッチを MANUAL にする。
3 手順 1 で選んだチャンネルの LEVEL つまみで、通常の入力音量のときの音声レベルメーターがー 20 dB まで表示されるように調整する。
記録レベル調整とつまみの対応について
Audio メニューの Audio Input で、AUDIO IN CH-1/CH-2 端子に入力される音声の記録レベルの調整をどのつまみで行うか、選択することができます。各メニュー項目の設定値とつまみの対応は以下のとおりです。
Rear1/WRR Level: チャンネル 1 の記録レベル
| 設定値 つまみ | |
| Side1 LEVEL (CH-1) つまみ | |
| Front MIC LEVEL つまみ | |
| Front+Side1 LEVEL (CH-1) つまみと MIC LEVEL つまみの連動 |
Rear2/WRR Level: チャンネル 2 の記録レベル
| 設定値 つまみ | |
| Side2 LEVEL (CH-2) つまみ | |
| Front MIC LEVEL つまみ | |
| Front+Side2 LEVEL (CH-2) つまみと MIC LEVEL つまみの連動 |
ご注意
LEVEL (CH-1/CH-2) つまみと MIC LEVEL つまみの連動を選択した場合、MIC LEVEL つまみが「0」に絞られているとチャンネル 1、2 の音声を記録できません。MIC LEVEL つまみの位置を確認してから、LEVEL (CH-1/CH-2) つまみで調整してください。
MIC IN 端子からの音声レベルを手動調整する
1 使用するチャンネルのAUDIO INスイッチをFRONTに設定する。
2 手順 1 で選んだチャンネルの AUDIO SELECTスイッチを MANUAL に設定する。
3 MIC LEVEL つまみを回して、通常の入力音量のとき音声レベルメーターが - 20 dB まで表示されるように調整する。
記録レベル調整とつまみの対応について
Audio メニューの Audio Input で、フロントマイクから入力する音声の記録レベルの調整をどのつまみに割り当てるかを設定できます。各メニュー項目の設定値とつまみの対応は以下のとおりです。
MIC CH1 Level: チャンネル 1 の記録レベル
| 設定値 つまみ | |
| Side1 LEVEL (CH-1) つまみ | |
| Front MIC LEVEL つまみ | |
| Front+Side1 LEVEL (CH-1) つまみと MIC LEVEL つまみの連動 |
MIC CH2 Level : チャンネル 2 の記録レベル
| 設定値 つまみ | |
| Side2 LEVEL (CH-2) つまみ | |
| Front MIC LEVEL つまみ | |
| Front+Side2 LEVEL (CH-2) つまみと MIC LEVEL つまみの連動 |
ご注意
MIC LEVEL つまみと LEVEL (CH-1/CH-2) つまみの連動を選択した場合、LEVEL (CH-1/CH-2) つまみが「0」に絞られているとチャンネル 1、2 の音声が記録できません。LEVEL (CH-1/CH-2) つまみの位置を確認してから、MIC LEVEL つまみで調整してください。
チャンネル 3、4 への音声の記録について
記録音声の選択について
音声チャンネル 3、4 に記録される音声は、AUDIO IN CH-3/CH-4 スイッチで選ぶことができます。
| CH-3 スイッチ チャンネル 3 の記録対象 |
| FRONT フロントマイクロホンの音声 |
| REAR AUDIO IN CH-1 端子に人力される音声信号 |
| WIRELESS ワイヤレスマイクロホンの音声 |
| CH-4 スイッチ チャンネル 4 の記録対象 |
| FRONT フロントマイクロホンの音声 |
| REAR AUDIO IN CH-2 端子に人力される音声信号 |
| WIRELESS ワイヤレスマイクロホンの音声 |
記録音声レベルを調整するには
自動調整するには
AUDIO SELECT CH-3/4 スイッチを AUTO にします。
手動調整するには
1 AUDIO SELECT CH-3/4スイッチをMANUALにする。
2 レベル調整を行うつまみを、Audio メニューの Audio Input > Audio CH3 Level および Audio CH4 Level で選択する。
Audio CH3 Level: チャンネル 3 の記録レベル
| 設定値 つまみ | |
| Side3 LEVEL (CH-3) つまみ | |
| Front MIC LEVEL つまみ | |
| Front+Side3 LEVEL (CH-3) つまみと MIC LEVEL つまみの連動 |
Audio CH4 Level: チャンネル 4 の記録レベル
| 設定値 つまみ | |
| Side4 LEVEL (CH-4) つまみ | |
| Front MIC LEVEL つまみ | |
| Front+Side4 LEVEL (CH-4) つまみと MIC LEVEL つまみの連動 |
音声チャンネル 3、4 の音声レベルが、ここで選択したつまみで調整できるようになります。
AUDIO IN CH-1/CH-2 スイッチの設定と記録チャンネルの関係は以下の通りです。
| オーディオ操作部のAUDIO IN スイッチ | Front MICSelectメニュー | 後面の AUDIO IN切り換えスイッチ | 記録チャンネルの内容 | |||||
| CH-1/2/3/4 | CH-1 | CH-2 | CH-1 | CH-2 | CH-3 | CH-4 | ||
| FRONT | Mono | - | - | Front Mic (mono) | Front Mic (mono) | Front Mic (mono) | Front Mic (mono) | |
| Stereo | - | - | Front Mic (L-Ch) | Front Mic (R-Ch) | Front Mic (L-Ch) | Front Mic (R-Ch) | ||
| REAR | - | LINE or MIC | LINE or MIC | LINE1 or MIC1 | LINE2 or MIC2 | LINE1 or MIC1 | LINE2 or MIC2 | |
| - | AES / EBU | LINE or MIC | AES / EBU1-1 | AES / EBU1-2 | 無音 | LINE2 or MIC2 | ||
| - | LINE or MIC | AES / EBU | LINE1 or MIC1 | 無音 | AES / EBU2-1 | AES / EBU2-2 | ||
| - | AES / EBU | AES / EBU | AES / EBU1-1 | AES / EBU1-2 | AES / EBU2-1 | AES / EBU2-2 | ||
| WIRELESS | Analog | - | - | - | Mono | Mono | Mono | Mono |
| Digital | - | - | - | CII-1 | CII-2 | CII-1 | CII-2 | |
LINE or MIC : LINE または MIC 選択
AES / EBU : AES/EBU 選択
Mono : Monaural Audio
L-Ch/R-Ch : Mic L-Ch/R-Ch
LINE1 or MIC1 : CH-1 端子から入力された LINE または MIC 信号
LINE2 or MIC2 : CH-2 端子から入力された LINE または MIC 信号
AES / EBU1-1 : CH-1 端子から入力された AES/EBU 信号内の CH-1 信号
AES / EBU1-2 : CH-1 端子から入力された AES/EBU 信号内の CH-2 信号
AES / EBU2-1 : CH-2 端子から入力された AES/EBU 信号内の CH-1 信号
AES / EBU2-2 : CH-2 端子から入力された AES/EBU 信号内の CH-2 信号
使用上のご注意
安全にご使用いただくために、「安全のために」(2 ページ)、「⚠警告」(4 ページ)、「⚠注意」(4 ページ)と併せてご覧ください。
取り扱い・保管上のご注意
電解コンデンサの寿命は約 5 年です。
(常温で 1 日に 8 時間、1 カ月で 25 日間、通常に使用する
と想定した場合)
したがって、使用時間が上記より長い場合は、その分寿命
は短くなります。
強い衝撃を与えない
内部構造や外観の変形などの損傷を受けることがあります。
万一、異常が生じたときは
ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
使用場所・保管場所
水平な場所、空調のある場所に保管してください。
本機が濡れた場合、充分に乾燥させてから保管してください。
次のような場所での使用・保管は避けてください。
- 極端に暑い所や寒い所
- 湿気の多い所
- 激しく振動する所
- 強い磁気を発生する所
- 直射日光が長時間当たる所や暖房器具の近く
バッテリー端子に関するご注意
機器に搭載されているバッテリー端子(バッテリーパックや AC アダプターとの接点部分)は消耗品です。
振動や衝撃によって端子が変形したり、曲がったり、あるいは長期の屋外での使用などによって表面が腐食したりすると、本体に電源が供給されなくなります。
長期間機器を使用していただくために、定期点検を実施することをお願いします。点検につきましては、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
結露について
本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときなど、機器表面や内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。結露が起きたときは電源を切り、結露がなくなるまで放置し、結露がなくなってからご使用ください。結露時のご使用は機器の故障の原因となる場合があります。
仕様
一般
外形寸法 約 170 × 182 × 371 mm (幅/高さ/奥行き)、26 ページ参照
質量 約 2.2 kg(本体およびバッテリーアダプター)
電源電圧 DC 12 V (11 V \~ 17 V)
消費電力 約 3.8 W(本体およびバッテリーアダプター)
動作溫度 0 ℃~40 ℃
動作湿度 20% \~ 90%
保存温度 -20 ℃~ +60 ℃
入出力
拡張インタフェース端子
144 ピン、電源供給
オーディオ入力 XLR 3 ピン (2)、LINE/ AES/EBU /
MIC / MIC +48V 切り換え可能
LINE : +4/0/-3 dBu
AES/EBU: AES3 準拠
オーディオ出力 XLR 5pin、+4/0/-3 dBu(平衡)
マイク入力 XLR 5pin、-70 \~ -30 dBu
ヘッドホン出力 ステレオミニジャック
WRR D-sub 15 ピン
アナログ CH1:-40 dBu
デジタル CH1/CH2:-40 dBFS
バッテリーアダプター
DC 入力 XLR 4 ピン、12 V DC
DC 出力 4 ピン、12 V DC(最大定格電流 1.8A)
LIGHT 2 ピン、12 V DC (50 W 以下)
付属品
バッテリーアダプター
(サービスパーツ番号:A-2067-625-) (1)
ロッド ( 15 mm × 250 mm) (2)
ヘッドホンプラグアダプター (L 型) (1)
ハンドル(サービスパーツ番号:A-2068-023-)(1)
マイクホルダー(ハンドルに装着)
(サービスパーツ番号:A-2068-182-) (1)
スライドプレート(サービスパーツ番号:A-2070-502-)(1)
メジャーフック(サービスパーツ番号:4-458-622-)(1)
VF 端子プロテクター
(サービスパーツ番号:A-2068-183-) (1)
ショルダーベルト (1)
オペレーションマニュアル (1)
保証書 (1)
別売りアクセサリー
UHF シンセサイザーチューナーユニット WRR-855
デジタルワイヤレスレシーバー DWR-S02D
ポータブルメモリーレコーダー AXS-R5
AC アダプター AC-DN10、AC-DN2B
バッテリーパック BP-FL75、BP-L80S
バッテリーチャージャー BC-L70、BC-L90
マイクロホン ECM-680S、ECM-678、ECM-674
マイクロホン変換ケーブル EC-0.5X3F5M (ECM-678/674用)
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
VCCI-A
- お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
- 本製品を使用したことによるお客様、または第三者からのいかなる請求についても、当社は一切の責任を負いかねます。
- 諸事情による本製品に関連するサービスの停止、中断について、一切の責任を負いかねます。
通信を行う機器でセキュリティ対策を行わなかった結果、または、通信仕様上の、やむを得ない事情により、データ漏洩等、セキュリティ上の問題が発生した場合、弊社ではそれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いかねます。
外形寸法

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(单位: mm) 32.876.8 295.1 274.4 66 130 93.7 76 182 79.2 57 261.3 351.1 208.7 370.9 23.1English
② MIC IN(麦克风输入)(+48 V)接口(XLR型、5针、雌接口)
② LEVEL CH-1/CH-2/CH-3/CH-4(声道 1/2/3/4 录制电平)旋钮
| 设定 旋钮 | |
| Side3 | LEVEL (CH-3) 旋钮 |
| Front | MIC LEVEL 控制器 |
| Front+Side3 | LEVEL (CH-3) 旋钮和 MIC LEVEL 控制器(链接操作) |
音频 CH4 等级:声道 4 录制电平
| 设定 旋钮 | |
| Side4 | LEVEL (CH-4) 旋钮 |
| Front | MIC LEVEL 控制器 |
| Front+Side4 | LEVEL (CH-4) 旋钮和 MIC LEVEL 控制器(链接操作) |
| 部件名称 | 有害物质 | |||||
| 铅(Pb) | 汞(Hg) | 镉(Cd) | 六价铬(Cr(VI)) | 多溴联苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBDE) | |
| 实装基板 × ○ | ○ ○ | ○ ○ | ||||
| 外壳 × ○ ○ | ○ ○ | ○ | ||||
| 附属品 × ○ | ○ ○ ○ | ○ | ||||
本製品は、T-Engine フォーラム(www.t-engine.org)の μ T-License に基づき μ T-Kernel ソースコードを利用しています。
このマニュアルに記載されている事柄の著作権は当社にあり、説明内容は機器購入者の使用を目的としています。従って、当社の許可なしに無断で複写したり、説明内容(操作、保守等)と異なる目的で本マニュアルを使用することを禁止します。