PCSA-CXA55 - カメラ SONY - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける PCSA-CXA55 SONY PDF形式.
ユーザーの質問 PCSA-CXA55 SONY
0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。
この機器について新しい質問をする
デバイスの取扱説明書をダウンロード カメラ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける PCSA-CXA55 - SONY 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 PCSA-CXA55 ブランド SONY.
使用説明書 PCSA-CXA55 SONY
「ソニー業務用商品相談窓口のご案内」にある窓口へ
ソニー株式会社 〒108-0075 東京都港区港南1-7-1
http://www.sony.net/
お買い上げいただきありがとうございます。
警告 電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。この取扱説明書をよくお読みの
うえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
ご使用にあたっては、HD ビジュアルコミュニケーションシステム PCS-XG80/XG80S/XG55/XG55S/XABO/XA55 の取扱説明言もあわせてご覧ください。
IPELA
PCSA-CXA55
ソニー製品は正しく使用すれば事故が起きないように、安全には充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は、まちがった使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4~6 ページの注意事項をよくお読みください。製品全般および設置の注意事項が記されています。
定期点検を実施する
長期間、安全にお使いいただくために、定期点検をすることをおすすめします。点検の内容や費用については、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
故障したら使用を中止する
すぐに、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
・煙が出たら
- 異常な音、においがしたら
- 内部に水、異物が入ったら
・製品を落としたりキャビネットを破損したときは

①接続している HD ビジュアルコミュニケーションシステムの電源を切る。
②接続ケーブルを抜く。
③お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に連絡する。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示の注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあります。
注意
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号

注意

火災

感電
行為を禁止する記号

禁止

分解禁止

水ぬれ禁止
行為を指示する記号

指示
目次
警告 4
注意 5
本機の性能を維持するために……7
CMOS 特有の現象 8
特長 8
各部の名称と働き 9
設置する 10
モニター用テレビに設置する ....10
映像の撮影状態を一時的に
停止する 12
故障かな?と思ったら 13
仕様 14
保証とアフターサービスに
ついて 15
水にぬれる場所で使用しない

水ぬれすると、漏電による感電、発火の原因となることがあります。
水ぬれ禁止
分解や改造をしない

分解禁止
分解や改造をすると、火災や感電、けがの原因となることがあります。
内部の点検や修理は、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください。
付属の接続ケーブルを使う

指示
付属の接続ケーブルを使わないと、火災や感電の原因となることがあります。
コード類は正しく配置する

指示
接続ケーブルは、足に引っかけると本機の落下や転倒などによりけがの原因となることがあります。十分注意して接続・配置してください。
指定されたカメラケーブルなどの接続ケーブルを使う

指示
この取扱説明書に記されているカメラケーブルなどの接続ケーブルを使わないと、火災や故障の原因となることがあります。
内部に水や異物を入れない

禁止
水や異物が入ると、火災の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに接続している HD ミュニケーションシステムの電源を切り、接続ケーブルを抜いて、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
雨のあたる場所や、油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には設置しない

禁止
上記のような場所やこの取扱説明書に記されている仕様条件以外の環境に設置すると、動作不良をはじめ、火災や感電の原因となることがあります。
接続ケーブルを傷つけない

禁止
接続ケーブルを傷つけると、火災や感電の原因となります。
- コードを加工したり、傷つけたりしない
- 重い物をのせたり、引っ張ったりしない
- 熱器具に近づけたり、加熱したりしない
- コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く
万一、コードが傷んだら、ソニーのサービス窓口に交換をご依頼ください。
お手入れの際は、電源を切る

指示
電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。
運搬時には、接続ケーブルを取り外す

指示
本機を運搬する際には、接続ケーブルを必ず取り外してください。接続ケーブルに引っかかると、転倒や落下の原因となることがあります。
設置は専門の工事業者に依頼する

指示
設置については、必ずお買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
高所への設置は、本機の重量に充分耐えられる強度があることをお確かめの上、確実に取り付けてください。充分な強度がないと、落下して、大けがの原因となります。
また、1年に一度は、取り付けがゆるんでいないことを点検してください。また、使用状況に応じて点検の間隔を短くしてください。
不安定な場所に設置しない

禁止
次のような場所に設置すると 倒れたり落ちたりして、けがの 原因になることがあります。
- ぐらついた台の上
- 傾いたところ
- 振動や衝撃のかかるところまた、設置・取り付け場所の強度を充分にお確かめください。
本機の性能を維持するために
使用・保管場所について
次のような場所での使用および保管は避けてください。故障の原因となります。
- 極端に暑い所や寒い所 ( 使用温度は 5℃ \~ 35℃)
- 直射日光があたる場所や暖房器具の近く
- 強い磁気を発するものの近く
- 強力な電波を発するテレビやラジオの送信所の近く
- 振動や衝撃のある所
放熱について
動作中は布などで包まないでください。 内部の温度が上がり、故障や事故の原因となります。
コミュニケーションシステムとの接続について
HD ビジュアルコミュニケーションシステムと接続するとき、コミュニケーションシステムの電源を入れたまま、ケーブルをつながないでください。故障の原因となったり、映像が映らないことがあります。
輸送について
輸送するときは、付属のカートンとクッション、または同等品で梱包し、強い衝撃を与えないようにしてください。
本体のお手入れ
- レンズの表面に付着したごみやほこりは、ブロアーで払ってください。
- 汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤に柔らかい布をひたし、固くしぼってから汚れを拭き取り、乾いた布で仕上げてください。
- アルコール、シンナー、ベンジンなどは使わないでください。変質したり、塗装がはげたりすることがあります。
- 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。
- 殺虫剤のような揮発性の物をかけたり、ゴムやビニール製品に長時間接触させると、変質したり、塗装がはげたりすることがあります。
定期メンテナンスについて
本機は駆動部を持つ製品であるため、使用条件により、磨耗やグリス切れによる異音が発生する場合があります。性能を維持するため、定期メンテナンスを行うことをおすすめします。異音などが発生した場合は、ソニーのサービス窓口にご連絡ください。
レーザービームについてのご注意
レーザービームは CMOS に損傷を与えることがあります。レーザービームを使用した撮影環境では、CMOS 表面にレーザービームが照射されないように充分注意してください。
CMOS 特有の現象
撮影画面に出る下記の現象は、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)特有の現象で、故障ではありません。
白点
CMOS 撮像素子は非常に精密な技術で作られていますが、宇宙線などの影響により、まれに画面上に微小な白点が発生する場合があります。
これは CMOS 撮像素子の原理に起因するもので故障ではありません。
また、下記の場合、白点が見えやすくなります。
- 高温の環境で使用するとき
- GAIN(感度)を上げたとき
本機においては、接続している HD ビジュアルコミュニケーションシステムの電源を切り、再び電源を入れることで現象が改善することがあります。
折り返しひずみ
細かい模様、線などを撮影すると、ぎざぎざやちらつきが見えることがあります。
特長
本機は、ソニーの HD ビジュアルコミュニケーションシステム PCS-XG80/XG80S/XG55/XG55S/XA80/XA55 の専用カメラです。
本機の電源は、コミュニケーションシステムから供給されます。本機の調整、設定などについては PCS-XG80/XG80S/XG55/XG55S/XA80/XA55 の取扱説明書をご覧ください。
800 万画素 CMOS による高画質
有効画素数 800 万画素の CMOS 採用で、高精細なハイビジョン映像を撮影できます。
マイク内蔵
カメラとマイクの一体型で、スペースをとりません。
撮影不要時にレンズを覆うレンズカバー
システムを起動したままでも、レンズを覆うカバーで、映像の撮影状態を一時的に停止できます。
吸盤による簡単着脱
モニター用テレビには、吸盤で取り付けます。可動式リンクアームにより、多くのモニター用テレビに着脱可能です。(一部装着できない機器があります。)
HD に対応したビデオフォーマット
ハイビジョン放送で使用されている HD(720p)の撮影が可能です。
各部の名称と働き
前面

カメラユニットに内蔵のモノラルマイクです。
③タリーランプ
会議中に、カメラの映像が相手側に送信されているときに点灯します。
④チルトベース
モニター用テレビの上部に乗せて、カメラユニットを支えます。
⑤リンクアーム
下部についている吸盤を、お使いのモニター用テレビの背面にぴったりと合わせるように動かします。
⑥吸盤
モニター用テレビの背面や机上に固定します。
モニター用テレビ背面、吸着がしづらい机上には、付属のシールを貼っておきます。
⑦接続ケーブル
HD ビジュアルコミュニケーションシステムの CAMERA 端子に接続します。
⑧吸盤レバー
中央を強く押しながらレバーを回して、吸盤でカメラユニットを装着します。取り外すときもレバーを回します。
⑨レンズカバー開閉レバー
レンズを隠すカバーを開閉します。
設置する
警告

指示
設置は確実に
設置については、必ずお買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
設置は、本機の重量に充分耐えられる強度があることをお確かめください。充分な強度がないと、落下して、大けがの原因となります。
また、1年に一度は、取り付けがゆるんでいないかを点検してください。
モニター用テレビに設置する
このカメラユニットはモニター用テレビの上に設置します。
1本機の吸盤から、吸盤保護カバーを外す。
2本機の吸盤を取り付ける位置を決める。
本機のチルトベースをモニター用テレビに載せ、リンクアームを調整し、吸盤の位置を決めてください。
ご注意
- モニター用テレビをチルト方向に ±20° 以上傾けてご使用になることはできません。(カメラユニットのチルト調節範囲(±20)を超えてしまいます。)
- モニター用テレビによっては高温になる部分があります。できるだけ、高温部を避けて設置してください。
- モニター用テレビの通気孔をふさがないように設置してください。
- 以下のようなモニター用テレビの場合は、吸盤がしっかり吸着しないことがあります。このような場合には、付属のシールをモニター用テレビに貼り付けてから、その上にカメラユニットを取り付けてください。シールを使用しないと、吸盤がしっかりと吸着しないことがあります。また、モニター用テレビが変形したり、破損するおそれがあります。
- 指で押すと変形するような柔らかい材質の場合
- 表面のシボ加工(しわや凹凸)が 粗い場合
- シールの貼り付け位置は慎重に選んでください。
シールは接着力が強いため、モニター用テレビに一度貼り付けると簡単にはがすことができません。無理にはがそうとすると、モニター用テレビが変形したり、破損するおそれがあります。
- シールを確実に接着させるため、 シールを貼り付けて 24 時間以上 経ってからカメラユニットを取り付 けてください。
- 一度はがしたシールは、接着力が弱くなっていますので、貼り直しはできません。
モニター用テレビ背面

吸盤レバーの中央を強く押しながら、吸盤レバーを図の方向(LOCK方向)に回します。

text_image
回す 強く押しながらご注意
- 本機を天井や壁に取り付けることはできません。
- 吸盤レバーの中央を押す際の力が弱いと、吸盤レバーのロックが解除してしまうことがあります。その場合、上記の吸盤の固定作業を再度行ってください。
取り外すときは
吸盤レバーを、反対の方向
(RELEASE 方向) に回します。
ご注意
- 吸盤とモニター用テレビの間に指などを入れて、吸盤を無理にはがさないでください。吸盤の破損の原因となることがあります。
- 本機を取り外したときは、必ず吸盤保護カバーを取り付けてください。吸盤の吸着面が汚れたり、傷がついたりすると、吸盤の吸着力が弱くなることがあります。
- 吸盤の吸着面が汚れたら、柔らかくて毛羽立たない布を湿らせ、なでるようにして汚れを取り除いてください。ただし、以下のご注意をお守りください。
- 洗剤などは使わない。
- 次に取り付けるときは、吸着面に湿気が残っていないことを確認してから取り付ける。
- 故障の原因になるので、モニター用テレビの内部に水分が入らないように注意する。
映像の撮影状態を一 時的に停止する
本機のレンズカバー開閉レバーを正面から見て左側にスライドします。

レンズカバーが閉まっているときに会議を行うと、相手側には黒画面が表示されます。
レンズカバーが閉まっているときは、 ホーム画面が次のように表示されます。

text_image
IPELA OK/OK F:00 x 00 x 00 x 00 E: 571.2008 13:00 HUA- Closed カメラ 接続ご注意
カメラユニットへの電源供給がとだえると、ホーム画面が次のように表示されます。

text_image
IPELA 木一ム OFF カメラ 換板リモコン操作を行うと、再びカメラユニットに電源が供給されます。
故障かな?と思ったら
故障とお考えになる前に下記の項目を
もう一度チェックしてみてください。
それでも具合の悪いときは、ソニーの
サービス窓口にご相談ください。
症状 原因 处置
| 電源が入らない。 | カメラケーブルが HD ビジュアルコミュニケーションシステムの CAMERA 端子にしっかり接続されていない。 | コミュニケーションシステムの接続を確認してください。 |
| HD ビジュアルコミュニケーションシステムからの操作が正常にできない。 | — コミュニケーションシステムの電源を一度切り、しばらくしてから再度電源を入れ直してください。 | |
仕様
映像信号 720p/30
同期方式 内部同期方式
映像素子 5.7 mm(1/3.2 型)、CMOS
約 800 万画素
レンズ f = 2.94 mm (35 mm 換算で
22 mm) F2.8
水平画角 80.1^
垂直画角 62.7°
最至近撮影距離
80 mm (WIDE 端)
パン・チルト
水平± 20°、垂直± 20°、手動
入力電圧 DC 19.5 V
消費電力 4 W 以下
動作溫度 5℃ \~ 35℃
この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
VCCI-A
お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
保証とアフターサービスについて
調子が悪いときはまずチェックを
この取扱説明書をもう一度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときはサービスへ
お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
保証期間と保証条件
本機の保証期間および保証条件は、販売地域(国内、海外)によって異なることがあります。お手数ですが、お買い上げ店にお問い合わせ、ご確認いただきますようお願い申し上げます。