DataTraveler Vault Privacy 3.0 - USBメモリ KINGSTON - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける DataTraveler Vault Privacy 3.0 KINGSTON PDF形式.
デバイスの取扱説明書をダウンロード USBメモリ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける DataTraveler Vault Privacy 3.0 - KINGSTON 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 DataTraveler Vault Privacy 3.0 ブランド KINGSTON.
使用説明書 DataTraveler Vault Privacy 3.0 KINGSTON
Vault Privacy 3.0 - ユーザーマニュアル文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
このユーザーマニュアル (以降は、「本書」と略します) は、Kingston の DataTraveler
3.0 Edition (以降は、「DTVP 3.0」と略します) の Secure USB デバイスについて、カスタマイズを
行っていない製造時の状態を元にして説明しています。
- Pentium Ⅲ プロセッサ (またはそれ以上)
- 最後の物理ドライブの後の、2 つの連続し たドライブ・レター *
Linux のディストリビューションによっては、端末のアプリケーションウィンドウで各 DTVP 3.0 コマ ンドを正しく実行するために、スーパーユーザー(ルート)の権限が必要な場合があります。
注:「ドライブ・レターの不一致」 (27
を参照してください。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
DTVP 3.0 デバイスに十分な電力を供給するために、以下の
1.3 に示すように、ノートパソコンまた
はデスクトップパソコン本体の USB 3.0 (または 2.0) ポートに直接、デバイスを差し込んでください。
1.4 に示すように、キーボードや USB から給電するハブなどの USB ポートを持つ周辺機器に
DTVP 3.0 を接続しないでください。
間違った使い方文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
1. DTVP 3.0 を、ノートパソコンまたはデスクトップパ
ソコンの空いている USB ポートに差し込み、 Windows がこのドライブを検出するまで待ちます。
- Windows XP のユーザーに対しては、
- Windows Vista または Windows 7 のユーザーに対
の通知メッセージが示されます。 新しいハードウェアの検出が終わると、Windows は初期 化プロセスの開始を求めてきます。
- Windows XP のユーザーは、以下のステップ 2 を 飛ばして、6 ページの デバイスの初期化 に進んで
- Windows Vista または Windows 7 の場合は、
のような AutoPlay ウィンドウが表示されます。
2. Run DTVP30_Launcher.exe’オプションを選択します。
Windows が AutoPlay を実行しない場合は、CD-ROM の パーティションを閲覧し (
2.4)、マニュアル操作で DTVP30_Launcher プログラムを実行してください。こ の場合でも、初期化プロセスが開始されます。
「新しいハードウェアが見つかりました」 (Windows XP
デバイスドライバのインストール (Windows Vista/7
項目は、ユーザーのパソコンにインス トールされているプログラムによって
セスを自動的に開始します。 )文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 6 of 29 デバイスの初期化 (Windows 環境の場合)
1. ドロップダウンメニューで、使用する言語を選択し、[
3.2)をクリックします。( 注:次のステップに進む前に、 使用許諾契約に同意する必要があります。同意しないと、
使用許諾契約文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
3. DTVP 3.0 に保存するユーザーデータを保護するために、パスワードを決めます。そのパスワード
」フィールドにキー入力します。確認のために、同じパスワードを「
3.3 を参照)。ユーザーが作成するパスワードは、初期化プロ
セスを継続するために、以下の基準に合っていなければなりません。
1. パスワードは、6 文字以上の長さ (最大 16 文字) でなければなりません。
2. パスワードには、以下の各種文字の中の 3 種類が含まれていなければなりません。
- 大文字、小文字、数字、特殊文字 (! や $ など) また、パスワードのヒントを入力することもできますが、これは必須項目ではありません。ヒント フィールドは、パスワードを忘れた場合に、パスワードの「手がかり」を示してくれるため、役立
注:パスワードと同じ文字列をヒントフィールドに入力することはできません。
パスワードの設定文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
4. 表示されたテキストボックスに、ユーザーの連絡先の情報を入力します(
で作成したパスワードの文字列を含めることはできま せん。しかし、これらのフィールドは任意選択であり、空白のまま残すこともできます
」フィールドには最大 32 文字を入力できますが、パスワードと正確に同 じ文字列を入力することはできません。
」のフィールドには、最大 32 文字を入力できますが、パスワードと正 確に同じ文字列を入力することはできません。
」フィールドには、最大 156 文字を入力できますが、パスワードと正確に 同じ文字列を含めることはできません。
] をクリックして、デバイスの初期化プロセスを終了します。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
DTVP 3.0 はセキュリティで保護されたデータパーティションのフォーマットを開始し (
3.5)、その 終了時間を表示します (
注:Windows XP を非管理者モードで実行している場合、「初期化」ルーチンの実行に数分か かる場合があります。*
6. [OK] をクリックして続行します。
注:初期化の時間は、システムハードウェアや DTVP 3.0 ドライブの容量によって異なります。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 10 of 29 デバイスの使用 (Windows 環境の場合) DTVP 3.0 を初期化した後、ユーザーはセキュリテ ィで保護されたデータパーティションにアクセス し、パスワードを使ってデバイスにログインし て、デバイスの各種オプションを利用できます。 これを行うには、以下の手順に従ってください。
1. DTVP 3.0 をノートパソコンまたはデスクトッ
プパソコンの USB ポートに差し込み、パスワ
- 正しいパスワードが入力されると、 DTVP 3.0 はロックを解除し、ユーザー はこのデバイスを使用できるようになり
- 間違ったパスワードが入力された場合は、「
」フィールドの下にエラーメッセージが表 示され、ログインが失敗したことを示します。
注:ログインプロセスの実行中に、間違ったパスワードを入力した場合、ユーザーは正しいパスワー ドの再入力ができます。しかし、不正アクセス回数を記録するセキュリティ機能が内蔵されています。
回の不正アクセス回数に達した場合、 DTVP 3.0 はロックされ、次に使用する 前にセキュリティで保護されたデータパーティションの初期化が必要になります。 これは、DTVP 3.0 に保存されているデータがすべて消去されることを意味します 。この機能の詳細は、「デバイスのロッ
3. セキュリティで保護されたデータのパーティションは読取り専用モードでのみロックを解除できま
」のチェックボックスにチェックを入れて いる場合は、「書込み保護モード」でもロックを解除できます。読取り専用モードで認証を受けた 場合は、DTVP 3.0 の内容を開いたり、閲覧することが可能ですが、このモードで内容を更新、変更、 および消去することはできません。( 注:また読取り専用モードでは、 (11
メニューに表示されるフォーマット・オプションを使うことはできません。
すでに読取り専用モードでログインし、デバイスのこのモードを解除して、 セキュリティで保護された データのパーティションに対して完全に読み書きのアクセスができるようにするには、一度 DTVP 3.0 を停止し (12 ページを参照)、その後再びログインしますが、認証時に「読取り専用モード」のチェッ クボックスのチェックを外したままにしてください。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
注:デバイスの認証が正常に行われた場合、ログイン失敗カウンタの値はリセットされます。 デバイスの各種オプション (Windows 環境の場合) デバイスにログインすると、Windows のタスクバーの右端に [DTVP 3.0] アイコンが表示されます
[DTVP 3.0] アイコンにアクセスするには、タスクバーの上 矢印のボタンをクリックする必要があります
5.2)。 DTVP 3.0 のアイコンを一度クリックすると、以下のようなメニューが表示されます。
- パスワードとヒントの変更が可能になります (
- 連絡先の情報の追加/表示/変更が可能になります (
注:安全性を確保するために、あらかじめ設定されている DTVP 3.0 のパスワードを別のものに更新 または変更する必要があります
言語の選択文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
- ログイン時に、セキュリティで保護されたデータパーティションの内容を閲覧できます。
- セキュリティで保護されたデータパーティション の初期化が可能です (警告:すべてのデータが消
オンライン・サポート (インターネットアクセスが必要
- インターネット・ブラウザを開き、追加のサポー ト情報にアクセス可能な http://www.kingston.com/support/
- アプリケーションやファームウェアバージョンの 情報を含む DTVP 3.0 の詳細が示されます
- DTVP 3.0 を正常にシャットダウンすることによ り、ユーザーシステムから安全に切り離すことが
DTVP 3.0 の現在のパスワードは、 Windows Vista
- Windows の項は、ここまでです -文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 13 of 29 設定 (Mac 環境の場合) DTVP 3.0 を、ノートパソコンまたはデスクトップパソコンの空いている USB ポートに差し込み、Mac OS がこのドライブを検出するまで待ちます。
6.1 に示すように、DTVP 3.0 ボリュームがデスクトッ
1. [DTVP30 CD-ROM] アイコンをダブルクリックします。
6.2 に示すウィンドウ内で、Mac フォルダーをダブルクリック
6.3 に示すウィンドウ内で、DTVP30 のアプリケーションアイコ
ンをダブルクリックします。これにより、初期化プロセスが開始さ
アプリケーション文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
デバイスの初期化 (Mac 環境の場合)
1. ドロップダウンメニューで、使用する言語を選択し、[
7.2) をクリックします。( 注:次のステップに進む前に、 使用許諾契約に同意する必要があります。同意しないと、
使用許諾契約文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
3. DTVP 3.0 に保存するユーザーデータを保護するために、パスワードを決めます。そのパスワード
」フィールドにキー入力します。確認のために、同じパスワードを「
7.3 を参照)。ユーザーが作成するパスワードは、初期化プロ
セスを継続するために、以下の基準に合っていなければなりません。
1. パスワードは、6 文字以上の長さ (最大 16 文字) でなければなりません。
2. パスワードには、以下の各種文字の中の 3 種類が含まれていなければなりません。
- 大文字、小文字、数字、特殊文字 (! や $ など)
また、パスワードのヒントを入力することもできますが、これは必須項目ではありません。ヒント フィールドは、パスワードを忘れた場合に、パスワードの「手がかり」を示してくれるため、役立
注:パスワードと同じ文字列をヒントフィールドに入力することはできません。
パスワードの設定文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
4. 表示されたテキストボックスに、ユーザーの連絡先の情報を入力します(
。しかし、これらのフィールドは任意選択であり、空白のまま残すこともできます
」フィールドには最大 32 文字を入力できますが、パスワードと正確に同 じ文字列を入力することはできません。
」のフィールドには、最大 32 文字を入力できますが、パスワードと正 確に同じ文字列を入力することはできません。
」フィールドには、最大 156 文字を入力できますが、パスワードと正確に 同じ文字列を含めることはできません。
] をクリックして、デバイスの初期化プロセスを終了します。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
DTVP 3.0 はセキュリティで保護されたデータパーティションのフォーマットを開始し (
7.5)、その 終了時間を表示します (
6. [OK] をクリックして続行します。
初期化が完了しました。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 18 of 29 デバイスの使用 (Mac 環境の場合) DTVP 3.0 を初期化した後、ユーザーはセキュリテ ィで保護されたデータパーティションにアクセス し、パスワードを使ってデバイスにログインし て、デバイスの各種オプションを利用できます。 これを行うには、以下の手順に従ってください。
1. DTVP 3.0 をノートパソコンまたはデスクトッ
プパソコンの USB ポートに差し込み、パス ワードを入力します (
- 正しいパスワードが入力されると、 DTVP 3.0 はロックを解除し、ユーザー はこのデバイスを使用できるようになり
- 間違ったパスワードが入力された場合は、「
」フィールドの下にエラーメッセージが表示 され、ログインが失敗したことを示します。
注:ログインプロセスの実行中に、間違ったパスワードを入力した場合、ユーザーは正しいパスワー ドの再入力ができます。しかし、不正アクセス回数を記録するセキュリティ機能が内蔵されています。
回の不正アクセス回数に達した場合、 DTVP 3.0 はロックされ、次に使用する 前にセキュリティで保護されたデータパーティションの初期化が必要になります。 これは、DTVP 3.0 に保存されているデータがすべて消去されることを意味します 。この機能の詳細は、「デバイスのロッ
4. セキュリティで保護されたデータのパーティションは読取り専用モードでのみロックを解除できま
」のチェックボックスにチェックを入れて いる場合は、「書込み保護モード」でもロックを解除できます。読取り専用モードで認証を受けた 場合は、DTVP 3.0 の内容を開いたり、閲覧することが可能ですが、このモードで内容を更新、変更、 および消去することはできません。( 注:また読取り専用モードでは、 (19
メニューに表示されるフォーマット・オプションを使うことはできません。
すでに読取り専用モードでログインし、デバイスのこのモードを解除して、 セキュリティで保護された データのパーティションに対して完全に読み書きのアクセスができるようにするには、DTVP 3.0 を一 度シャットダウンして、再度ログインする前に、「読取り専用モード」のチェックボックスのチェック
デバイスの認証が正常に行われた場合、ログイン失敗カウンタの値はリセットされます。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
デバイスの各種オプション (Mac 環境の場合) デバイスにログオンすると、以下の
9.1 に示すように、Mac OS X Dock 内に [DTVP30_Launcher]
キーボードの [Control] キーを押した状態で、[DTVP30_Launcher] アイコンを 1 回クリックすると、右側の
- パスワードとヒントの変更が可能になります (
- 連絡先の情報の追加/ 表示/ 変更が可能になります
注:安全性を確保するために、あらかじめ設定されている DTVP 3.0 のパスワードを別のものに更新 または変更する必要があります 。)文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
- ログイン時に、セキュリティで保護されたデータパーティションの内容を閲覧できます。
- セキュリティで保護されたデータパーティション の初期化が可能です (警告:すべてのデータが消
オンライン・サポート (インターネットアクセスが必要
- インターネット・ブラウザを開き、追加の サポート情報にアクセス可能な http://www.kingston.com/support/
- アプリケーションやファームウェアバージョンの 情報を含む DTVP 3.0 の詳細が示されます
- DTVP 3.0 を正常にシャットダウンすることによ り、ユーザーシステムから安全に切り離すことが
- Mac の項は、ここまでです -文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
注:現在利用可能な各種の Linux バージョンでは、インターフェイスの外観と雰囲気がバージョンに よって異なる場合があります。しかしターミナルアプリケーションで使用する一般的なコマンドセット はとても良く似ており、以下のような Linux の命令で参照することができます。
ショットの例は、Linux Ubuntu v13.x 環境で作成されたものです。)
Linux のディストリビューションによっては、端末のアプリケーションウインドーで各 DTVP
3.0 コマンドを正しく実行するために、スーパーユーザー(ルート)の権限が必要な場合があ
DTVP 3.0 3.0 を、ノートパソコンまたはデスクトップパソコン の空いている USB ポートに差し込み、Linux OS がこのドライ ブを検出するまで待ちます。検出が終わると、
うに、DTVP30 ボリュームのアイコンがデスクトップに表示さ
DTVP 3.0 には、Linux で使用できる以下の 5 つのコマンドが
注:これらのコマンドを実行するには、「ターミナル」アプリケーションウィンドウを開き、各ファ イルが存在するフォルダを開く必要があります。各コマンドの前に、以下の
32 ビットユーザーの場合は、「ターミナル」アプリケーションウィンドウを開き、プロンプトレベル で以下のコマンドをキー入力して、カレントディレクトリを /media/adminuser/DTVP30/linux/ linux32$ に変更してください。 cd /media/adminuser/DTVP30/linux/linux32 (このキー入力の後、ENTER を押してください。) 64 ビットユーザーの場合は、「ターミナル」アプリケーションウィンドウを開き、プロンプトレベル で以下のコマンドをキー入力して、カレントディレクトリを /media/DTVP30/linux/linux64$ に変更して
cd /media/adminuser/DTVP30/linux/linux64 (このキー入力の後、ENTER を押してください。)
で自動的にロードされない場合は、 Linux
て、ターミナルウィンドウにそのボリュームをマニュアルでロードする必要があります。お使いの
ディストリビューションの Linux ドキュメントを参照するか、お気に入りのオンラインサポートのサイ トにアクセスして、正しいコマンド構文とコマンドオプションを調べてください。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
DTVP 3.0 がパソコンに接続され、OS によって認識された後、DTVP 3.0 を初めて使用する場合は、
初期化する必要があります。これを行うには、「ターミナル」アプリケーション(またはコマンド行の ウィンドウ)を開き、以下の手順を行ってください。
注:この項で示すスクリーンショットや命令は、 Linux OS
ビットフォルダを、例えば linux64
10.2) に示すように、ターミナルのプロ ンプトレベルで以下のコマンドをキー入力し て、ディレクトリを DTVP 3.0 ボリュームに
認識されます。コマンド構文も、ここに示す
この例では、ユーザー名は "adminuser"
2. カレントのプロンプトレベルで、ls とキー入力し、ENTER を押します。すると、
/media/adminuser/DTVP30/linux/linux32 (または linux64) フォルダに、ファイルと/またはフォルダ のリストが表示されます。5 つの DTVP 3.0 コマンド、すなわち dtvp_about、dtvp_forgotpassword、 dtvp_initialize、dtvp_login、および dtvp_logout が
3. DTVP 3.0 を初期化するには、ターミナルのプロンプトレベルで以下のコマンドをキー入力し、
ENTER を押します。./dtvp_initialize* (コマンド名は大文字と小文字が区別されることに注意してく
4. ENTER キーを押した後、ターミナルウィンドウに使用許諾契約が表示されます。‘Y’を押して使用
‘N’ を押すと使用許諾契約に同意しないことになり、ターミナ ルのプロンプトレベルに戻ります。その場合は、ステップ
‘Y’を押すまで、初期化 プロセスは実行できません。)
5. 使用許諾契約に同意した後、セキュリティで保護されたデータのパーティションに保存されたファ
イルの保護に使用されているパスワードの入力 (作成) が求められます。 ユーザーが作成するパスワ ードは、初期化プロセスを継続するために、以下の基準を満たしていなければなりません。 a. パスワードは、6 文字以上の長さ (最大 16 文字) でなければなりません。 b. パスワードには、以下の各種文字の中の 3 種類が含まれていなければなりません。 - 大文字、小文字、数字、特殊文字 (! や $ など)
6. パスワードの再入力を求めるコマンド行に、確認のためのパスワードを再入力し、ENTER を押し
ます。2 つのパスワードが一致した場合、DTVP 3.0 が正常に初期化されたことを示すメッセージが 示されます。パスワードが一致しなかった場合、正しいパスワードの入力を求めるメッセージが表 示されます。これを行うには、ステップ 3〜6 をもう一度、行ってください。 パスワードを作成すると、セキュリティで保護されたデータボリューム (パーティション) がデスクト ップ画面に表示されます。これは、初期化プロセスが正常に行われたことを示しています。これで、 DTVP 3.0 の使用を開始できます。
Linux のディストリビューションによっては、端末のアプリケーションウインドーで各 DTVP 3.0 コマンドを正しく実行するために、スーパーユーザー(ルート)の権限が必要な場合があります。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
DTVP 3.0 を初期化した後、ユーザーはセキュリティで保護されたデータパーティションにアクセスし、 (23 ページで作成した) パスワードを使ってデバイスにログインすることができます。これを行うには、 以下の手順に従ってください。
1. 「ターミナル」のアプリケーション画面を開きます。
2. ターミナルのプロンプトレベルで、以下のコマンドをキー入力します:cd/media/adminuser/DTVP30/linux/linux64
/media/adminuser/DTVP30/linux/linux64$ のコマンドのプロンプトレベルで、以下のコマンドをキー 入力してデバイスにログインします:./dtvp_login* をキー入力し、ENTER を押します。(
フォルダ名は、大文字と小文字が区別されますので、構文は正確にキー入力する必要があります。
4. DTVP 3.0 のユーザーパスワードを入力し、ENTER を押します。ログインに成功すると、セキュリティ
で保護されたデータボリュームが開かれ、DTVP 3.0 を使用可能になります
ログインプロセスの実行中に、間違ったパスワードを入力した場合、ユーザーはステップ 3 を繰り返 すことにより、正しいパスワードの入力をやり直すことができます。しかし、不正アクセス回数を記録 するセキュリティ機能が内蔵されています。あらかじめ設定済の 10 回の不正アクセス回数に達した場 合、DTVP 3.0 はロックされ、次に使用する前に、dtvp_forgotpassword コマンドを実行してセキュリ ティで保護されたデータパーティションを初期化する必要があります。このオプションを選択して新し いパスワードを作成できますが、ユーザーデータのプライバシーを保護するために、DTVP 3.0 は初期 化されます。これは、ユーザーデータがすべて消去されることを意味します。 dtvp_forgotpassword プロセスが終了して、新しいパスワードの設定が正常に行われると、不正アクセ ス回数を記録する内蔵のセキュリティーカウンタはリセットされます。( 注:最大の試行回数に達する
ログインが正常に行われた場合も、カウンタはリセットされます
DTVP 3.0 の使用を終了する時は、このデバイスとセキュリティで保護されたデータからログアウトし てください。これを行うには、以下の手順に従ってください。
1. 「ターミナル」のアプリケーション画面を開きます。
2. 以下のようにして linux64 フォルダーに移ります:cd /media/adminuser/DTVP30/linux/linux64
3. /media/adminuser/DTVP30/linux/linux64$ のコマンドのプロンプトレベルで、以下のコマンドを
キー入力してデバイスプロパティからログアウトします:./dtvp_logout*。次に、ENTER
注:コマンドとフォルダ名は、大文字と小文字が区別されますので、構文は正確に キー入力する必要があります。
4. DTVP 3.0 を USB ポートから抜いて、安全な場所に保管してください。
Linux のディストリビューションによっては、端末のアプリケーションウインドーで各 DTVP 3.0 コマンドを正しく実行するために、スーパーユーザー(ルート)の権限が必要な場合があります。
- Linux の項は、ここまでです -文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 25 of 29 ヘルプとトラブルシューティング
DTVP 3.0 には、連続した不正アクセス回数 (MaxNoA) に達した場合に、不正アクセスを防止するセキ ュリティ機能が内蔵されています。規定のアクセス回数は、10 回にデフォルト設定されています。 「ロックアウト」カウンタは、不正アクセス回数を記録しており、この値は以下の 2 つの方法のいず れかでリセットされます。1) MaxNoA の回数に達する前に、正常にログインした場合、または 2) MaxNoA の回数に達した場合、デバイスの初期化を行います。* 間違ったパスワードが入力された場合は、「
」フィールドの下にエラーメッセージが表示さ れ、ログインが失敗したことを示します。
ログインが続けて 7 回失敗した場合、あと 3 回で MaxNoA の回数 (これは 10 回にデフォルト設定され ています) に達することを示す追加のエラーメッセ
あらかじめ設定済の 10 回の不正アクセス回数に達 した場合、DTVP 3.0 はデータパケットを恒久的に ロックし、次に使用する前に、デバイスの初期化が 必要になります。これは、DTVP 3.0 に保存されて いるデータがすべて消去されることを意味してお り、またユーザーは新しいパスワードを作成する必
このセキュリティ対策は、(パスワードを持っていな い) 第三者によるログインの試みや重要なデータへ のアクセスを制限するものです。 DTVP 3.0 の正規ユーザーの方がパスワードを忘れ た場合でも、デバイスの初期化を含む同じセキュリ ティ対策が行われます。*
11.2 – 7 回目のログインに失敗した場合
注:デバイスの初期化により、 DTVP 3.0 のセキュリティで保護されたデータパーティションに保存さ れている情報はすべて消去されます。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 26 of 29 パスワードを忘れた場合 (Windows
パスワードを忘れた場合は、DTVP 30_Launcher の起動時にデバイスのログインウ ィンドウに表示される「 Forgot Password」リ ンクをクリックしてください (
このオプションを選択して新しいパスワードを 作成できますが、ユーザーデータのプライバシ ーを保護するために、DTVP 3.0 は初期化され ます。これは、上記のプロセス時にユーザーデ ータがすべて消去されることを意味します。*
パスワードを忘れた場合 ] をクリックすると、 メッセージボックス (
11.4) が表示され、初期 化を行う前に新しいパスワードの入力を求める かどうか質問してきます。この時点で、[OK] を クリックして確認するか、または [キャンセル] をクリックしてログインウィンドウに戻ること
次に進む場合、新しいパスワードと新しいヒン トの作成を求められます。ヒントは入力が必要 な必須フィールドではありませんが、パスワー ドを忘れた場合に、パスワードの「手がかり」 を示すことに役立ちます。
DTVP 3.0 のパスワードと同じ文字列をヒ ントフィールドに入力することはできません。
パスワードを忘れた場合 (Linux の場合) パスワードを忘れた場合は、「ターミナル」のアプリケーションウィンドウで、 /media/DTVP30/linux/linux32$ のプロンプトレベルから、dtvp_forgotpassword コマンドを実行するこ とができます。このオプションを選択して新しいパスワードを作成できますが、ユーザーデータのプラ イバシーを保護するために、DTVP 3.0 は初期化されます。これは、上記のプロセス時にユーザーデー タがすべて消去されることを意味します。*
注:デバイスの初期化により、 DTVP 3.0 のセキュリティで保護されたデータパーティションに保存さ れている情報はすべて消去されます。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 27 of 29 ドライブ・レターの競合 (Windows OS の場合)
」(3 ページ) で説明したように、DTVP 3.0 は、ドライブ文字の割り当ての 「ギャップ」の直前の最後の物理ディスクに続く、2 つの連続したドライブ文字を必要とします (図
11.5 を参照)。ユーザープロファイルに特有のものであり、ハードウェアプロファイルそのものとは関
係がないため、これはネットワーク共有とは関連しません。従って、OS からは利用可能に見えます。 つまり、Windows はネットワーク共有や Universal Naming Convention (UNC) パスですでに使用され ているドライブ文字を DTVP 3.0 に割り当てることがあり、ドライブ文字の競合が発生します。競合が 発生した場合、管理者またはヘルプデスク部門にお問い合わせいただき、Windows の [ディスクの管 理] にてドライブ文字の変更方法をお尋ね下さい (変更には管理者権限が必要です)。
この例で言えば、DTVP 3.0 はドライブ E: の後の最初の利用可能なドライブ文字である F: を使用して
います(E: がドライブ文字のギャップ前の最後の物理ディスクです。)ドライブ文字 G: はネットワーク 共有であり、ハードウェアプロファイルの一部ではないため、DTVP 3.0 は 2 番目のドライブ文字とし て G: を使用する可能性があり、不一致が発生します。 システムにネットワーク共有がないのに DTVP 3.0 が読み込まれない場合、カードリーダーやリムーバ ブルディスク、その他以前にインストールされているデバイスがドライブ文字の割り当てを持ち続けて おり、結果として競合が発生しています。 Drive Letter Management (DLM) は、Windows XP SP3、Vista および 7 では大幅に改善しているので、 この問題が発生しないかもしれません。しかし競合を解消できない場合は、Kingston の 技術サポート 部門まで詳細をお問い合わせください。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
ファイルを作成できない – このエラーメッセージは、読取り専用モードでログインし、セキュリティで保 護されたデータのパーティション上でファイルまたはフォルダの作成をしようとした時に表示されます。
ファイルまたはフォルダのコピーの失敗 – このエラーメッセージは、読取り専用モードでログインし て、セキュリティで保護されたデータのパーティションに対してファイルまたはフォルダをコピーしよ うとした時に表示されます。
フォルダのコピーの失敗のエラーメッセージ
ファイルまたはフォルダの削除の失敗 – このエラーメッセージは、読取り専用モードでログインして、 セキュリティで保護されたデータのパーティションからファイルまたはフォルダを削除しようとした時
すでに読取り専用モードでログインし、デバイスのこのモードを解除して、 セキュリティで保護された データのパーティションに対して完全に読み書きのアクセスができるようにするには、DTVP 3.0 を一 度シャットダウンして、再度ログインする前に、「読取り専用モード」のチェックボックスのチェック を外してください。文書番号 48003003-001.A01 DataTraveler
Vault - Privacy 3.0 Page 29 of 29 DTVP 3.0 の Linux コマンド コマンド 構文* 説明 dtvp_about ./dtvp_about DTVP 3.0 のシリアル番号、ファームウェア、およびア プリケーションのバージョンを表示します。 DTVP 3.0 へのユーザーのログインの有無に関係なく、
dtvp_forgotpassword ./dtvp_forgotpassword DTVP 3.0 をリセットし、ユーザーが新しいパスワード を作成できるようにします。 ユーザーが DTVP 3.0 デバイスにログインしていない場 合にのみ、実行できます。 (セキュリティで保護されたデータパーティションのデー タは、すべて失われます) dtvp_initialize ./dtvp_initialize DTVP 3.0 を初期化し、デバイスを最初に使用する場合
初めて使用する前に、実行します。 dtvp_login ./dtvp_login ユーザーがセキュリティで保護されたデータのパーティ ションにログインするために、DTVP 3.0 のパスワード
ユーザーが DTVP 3.0 デバイスにログインしていない状 態で、DTVP 3.0 デバイスが初期化済の場合にのみ、実
dtvp_logout ./dtvp_logout ユーザーを DTVP 3.0 からログアウトし、セキュリティ で保護されたデータのパーティションを閉じます。 ユーザーが DTVP 3.0 デバイスにログインしている場合 にのみ、実行できます。
Linux コマンドを実行するには、「ターミナル」アプリケーションウィンドウを開 き、各ファイルが存在するフォルダを開く必要があります。各コマンドの前に、以下の
Notice-Facile