PowerEdge R515 - サーバー DELL - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 2Uラックサーバー |
| ブランド | Dell |
| モデル | PowerEdge R515 |
| プロセッサ | AMD Opteron 4100シリーズ 1基または2基(各プロセッサ最大8コア) |
| メモリ | 最大256GB DDR3 ECC(16 DIMMスロット) |
| ストレージ | 最大6台の3.5インチSAS/SATAホットスワップ対応HDD |
| RAIDコントローラ | PERC H200またはH700(RAID 0、1、5、6、10) |
| 電源 | 750W冗長電源ユニット2基 |
| 寸法(高さ×幅×奥行き) | 86.4 x 482.4 x 666.7 mm |
| 重量 | 約26kg(ディスクなし) |
| ネットワーク接続 | Broadcom 5720 Gigabit Ethernetポート x2、専用iDRAC6ポート x1 |
| 拡張スロット | PCIe Gen2 x8スロット x2、PCIe Gen2 x4スロット x1 |
| 主な機能 | 仮想化、ファイルサーバー、データベース、アプリケーションサーバー |
| リモート管理 | iDRAC6(Lifecycle Controller搭載) |
| メンテナンス | 定期的なエアブローによる清掃、ファンおよびフィルターの点検 |
| セキュリティ | シャーシロック、BIOSパスワード、オプションのTPMモジュール |
| 交換部品 | ハードディスク、メモリモジュール、電源ユニット、ファン、コントローラカード |
| 修理容易性 | ホットスワップ対応コンポーネント(ディスク、電源、ファン)、ツール不要のアクセス |
| 動作温度 | 10°C~35°C |
| 動作湿度 | 20%~80%(結露なきこと) |
| 一般情報 | 標準保証1年、Dell ProSupportサポートあり |
よくある質問 - PowerEdge R515 DELL
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使用説明書 PowerEdge R515 DELL
AMD Opteron 4200 シリーズのプロ セッサー アップデート情報
重要情報
以下の Dell PowerEdge システムは、Opteron 4200 シリーズプロセッサの全機能セットをサポートしています。
R515 II
R415 II
これらのシステムは、システム識別パネルにローマ数字のⅡが刻印されていることで識別できます。図1を参照してください。

メモ:PowerEdge R515/R415(ローマ数字Ⅱの刻印なし)は Opteron 4200 シリーズのプロセッサに対応していません。

メモ:同じシステムに Opteron 4100 シリーズと 4200 シリーズのプロセッサを併用しないでください。
図1 PowerEdge R415 II/R515 II システムに刻印されているローマ数字Ⅱの位置(図は PowerEdge R415 II)

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11 システム識別パネル
2011年11月
Opteron 4200 シリーズプロセッサの新しいシステム機能
- アプリケーションの電力の管理 — プロセッサの熱設計電力(TDP)は、プロセッサの消費電力を示します。この機能により、システムの電力消費が最適化されます。
- Turbo CORE / コアパフォーマンスブースト(CPB)— 所定の負荷で追加の TDP が利用可能な場合に、すべてのコア周波数を高めます。スレッド数が少ない負荷の場合、プロセッサコアの半分が C6 スリープ状態になり、速度を上げることが可能になります。
- 節電のため、アイドル時にはプロセッサの周波数が 500 MHz に低下します。
- パフォーマンス監視カウンター Northbridge の P-States(パフォーマンス状態)により、パフォーマンス監視カウンタに複数のユーザーが同時にアクセスできます。この機能により、指定された TDP 内の電力消費を抑え、パフォーマンスを最適化できます。
- システムメモリ:
- 低電圧メモリモジュール(DDR3L DIMM)— Opteron 4200 シリーズのプロセッサは、1.35 V という低い動作電圧で DDR3L DIMM をサポートします。
メモ:BIOS セットアップのオプションを変更すれば、周波数と電圧の設定を限度内で調整することができます。
- メモリスピード — DIMM スピードは 1600 MHz までサポートされています。速度の異なるメモリモジュールを取り付けた場合は、取り付けられているメモリモジュールのうちで最も遅いものの速度で動作します。
BIOS セットアップの新しいオプション
Processor Settings(プロセッサ設定)画面
オプション説明
| Number of Cores per Processor(デフォルトは All) | 各プロセッサ内の有効なコアの数(最大 8)を制御します。 |
| L2 Cache | レベル 2 のキャッシュサイズ(最大 8 MB)が表示されます。 |
| L3 Cache | レベル 3 のキャッシュサイズ(各ソケット最大 8 MB)が表示されます。 |
| Core Performance Boost Mode(デフォルトは Enabled)メモ:Turbo CORE とも呼ばれます。 | このモードでは、使用するコア数が少ない負荷の場合に、稼動するコアのパフォーマンス状態が押し上げられます。 |
Power Management(電力の管理)画面
オプション説明
| Power Management | オプションは、OS Control(OS 制御)、Custom(カスタム)、Maximum Performance(最大パフォーマンス)です。BIOS は、この画面の電源オプションを次のようにあらかじめ設定します。OS Control(OS 制御)では、プロセッサ電源が OS DBPM に、ファン電源が Minimum Power(最小電力)に、メモリ電源が Maximum Performance(最大パフォーマンス)に設定されます。この設定では、プロセッサのパフォーマンス情報のすべてが制御のためにシステム BIOS から OS に渡されます。OS は、プロセッサのパフォーマンスをプロセッサの使用率に基づいて設定します。Maximum Performance(最大パフォーマンス)を選択すると、すべてのフィールドが Maximum Performance(最大パフォーマンス)に設定されます。Custom(カスタム)を選択すると、各オプションを個別に設定できます。 |
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