LRP S3 6-36x56 - スコープ ZEISS - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 LRP S3 6-36x56 ZEISS
ご使用上の注意 ZEISS LRP S3
425-50 | 636-56
長距離射擊用精密
ライフルスコープ
JP ご使用上の注意 / カスタマーサービスと保証
特許: www.zeiss.com/cop/patents
EN DE FR ES IT NL DK
FI HU PL SE RU JP CN | 06.2022

ZEISS ブランドの製品は、優れた光学性能、精密な加工と高度な耐久性を特長とします。ライフルスコープを最適な状態で長期間にわたってご利用いただくために、以下のご使用上の注意にお気をつけください。

警告!
付属の安全注記と法律情報を遵守してください。
これらは次のウェブサイトにも用意しておりま
す : www.zeiss.com/cop/safety

目次
| 納品内容 | 484 |
| 技術仕様 | 485 |
| パーツの名称 | 486 |
| 倍率変更 | 488 |
| レチクルの焦点合わせノ視力に合わせたピント調整機能 | 489 |
| レチクルライト | 490 |
| バッテリー交換 | 492 |
| パララックス調整 | 493 |
| 組立と基本設定 | 494 |
| レチクルの調整 | 496 |
| ライフルスコープを用いた試射 | 498 |
| エレベーションタレット | 500 |
| エレベーションタレットのBallistic Stopの設定 | 502 |
| ロック付きのウインデージタレット (ELWT) | 506 |
| ウインデージタレットのゼロ設定 (ELWT) | 508 |
| レチクルZF-MRi (FFP) 512 | |
| レチクルZF-MOAi (FFP) 514 | |
| アクセサリー | 516 |
| お手入れとメンテナンス | 518 |
| カスタマーサービスと保証 | 520 |
JP ご使用上の注意 ZEISS LRP S3 425-50 | 636-56
納品內容
| LRP S3 | 注文番号 |
| 425-50 MRi 5226 | 75-9916-090 |
| 636-56 MRi 5226 | 95-9916-090 |
| 425-50 MOAi 52 | 2665-9917-090 |
| 636-56 MOAi 52 | 2685-9917-090 |

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LRP S3 636-56 LRP S3 425-50納品內容
- ライフルスコープ
- 倍率変換器のレバー
-保護キャップ - リチウムバッテリー 3 V CR 2032
-レンズ用クロス - ご使用上の注意
- 安全注記
-トルクスレンチ(T8)
* トルクス (Torx) は、Acument Intellectual Properties, LLC の登録商標です。
| 技術仕様 | ZEISS LRP S3 425-50 ZEISS LRP S3 636-56 | ||
| 倍率 | 4x-25x6x-36x | ||
| レチクルの像面 | 最初の像面(FFP、First Focal Plane) | ||
| 対物レンズの有効径 | 50 mm 56 mm | ||
| 射出瞳直径 | 7.1~2.0mm8.8 | ~1.6mm | |
| トワイライトファクター | 11.7~35.4 17.7 | ~44.9 | |
| 視野 | 9.5~1.6m/100m//28.5~4.8フィート/100ヤード | 6.8~1.1m/100m//20.4~3.3フィート/100ヤード | |
| 対物レンズ視野角 | 5.4°~0.9°3.9° | ~0.6° | |
| ジオプトリー調整レンジ | +3/-3 ジオプトリー | ||
| 両眼の間隔 | 8~9 cm/3~3.5インチ | ||
| パララックス調整レンジ | 15~∞m/16.4~∞ヤード | 10~∞m/10.9~∞ヤード | |
| 調整レンジ 高さ(E=エレベーション)+サイド(W=ウインデージ) | MRAD E: | 46.54+W:17.45 E:32.00 W:11.63 | |
| MOA E: | 60+W:60 E:110+W:40 | ||
| クリックあたりの調整幅 | MRAD 0.1 | ||
| MOA 0.25 | |||
| 中央チューブ直径 | 34 mm | ||
| 接眼レンズ直径 | 45 mm 45 mm | ||
| 対物レンズ直径 | 60 mm 65 mm | ||
| 対物レンズチューブのネジ山 | M57×0.75 mm M62×0.75 mm | ||
| コーティング | LotuTec®, T* | ||
| 窒素ガス充填 | 可 | ||
| 防水性 | 400 mbar (4 m / 13 ft) | ||
| 機能温度 | -25~+50°C / -13~+122°F | ||
| 長さ(視力に合わせたピント調整機能はニュートラル) | 340 mm / 13.4インチ | 384 mm / 15.1インチ | |
| 重量 | 1,040 g / 36.7オンス | 1,107 g / 39.1 オンス | |
| レチクル(照明付き) | ZF-MRi(ミリラジアン)/ZF-MOAi(分角) | ||
技術的改善のために、上記のデータおよび納品内容は変更される可能性があります。
JP ご使用上の注意 ZEISS LRP S3 425-50 | 636-56
パーツの名称

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A B C J L/MD1 D2 F GE I1/I2 KH1/H2特徴はモデル構成によって異なる場合があります。
A 視力に合わせたピント調整機能
B 接眼レンズチューブ
C 倍率変換器の目盛り
D1倍率变换器
D2 倍率変換器のレバー
E パララックス調整
F バッテリー収納部
G レチクルライト オン/オフと設定
H1 エレベーションタレット MRAD
H2 エレベーションタレット MOA
11 ロック付きのウインデージタレット MRAD
12 ロック付きのウインデージタレット MOA
」メインチューブ
K センターピース
L 対物レンズ
M 対物レンズチューブのネジ山
当社製品の最新情報は、次のウェブサイトをご覧ください:
H1 - エレベーションタ レット MRAD

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1R 0.5' ← Lock 0.5 1L 1.5 2L 2.511 - ウインデージタ レット MRAD

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TCHN = 0.25 Impact UP 28 26 48 46 44 1 2 1 0 24 23 22 20 3 4 1 2H2 - エレベーションタ レット MOA

12 - ウインデージタ レット MOA

警告!
ライフルスコープを通して絶対に太陽やレーザー光源を見ないようにしてください!眼に重傷を負う危険があります。
倍率变更
倍率は、最小値と最大値の間で無段階式に設定できます (1a、1b)。このために倍率変換器 (1) を回してください。

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(1) (2) 納品されるLRP S3 ウイルには納品される LRP S3 モデルには、
倍率変換器用レバーが付属しています。このレバーは、射撃者の好みに合わせて、倍率変換器にある3つのアダプターのいずれかにねじ込んで使用します。3つの取り付け位置が用意されていることにより、それぞれの使用条件に適合させることができます。
レチクルの焦点合わせ / 視力に合わせたピント調整機能
レチクルの焦点を合わせるには、レチクルが鮮明に表示されるまで(2b)接眼レンズ(2)を回します。射撃時に視覚補助具を装着する場合は、メガネやコンタクトレンズを装着したままで焦点を合わせてください。
- ライフルスコープは、まず最大倍率に調整します。
- パララックス補正を無限 ( ) に設定します。
- ライフルスコープを通して、白やグレーの壁など、ニュートラルな色の背景を見ます。また、透光性がある布で対物レンズを覆うことで、気になる背景画像を隠すことができます。接眼レンズを覗き、レチクルが鮮明に表示されていることを確認します。約2秒後には、目が焦点を
補正し始めることに注意してください。これにより、焦点設定が正しく行われなくなります。そのため、接眼レンズを覗くのは少しだけにし、その後5~10秒程度脇へ視線を移すようにします。必要に応じてこの手順を繰り返します。レチクルは、目に負担をかけなくても鮮明に見えなければなりません。

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(2a) 不鮮明なレチクル (2b) 鮮明なレチクル- 設定は次のように行います:焦点を合わせるときの目の仕組みから、通常は、レチクルが少し不鮮明に表示されるまで接眼レンズを回し込み(2a)、その後、レチクルが鮮明に表示されるまで接眼レンズを回して出す(2b)ことで、最良の結果が得られます。
レチクルの焦点を合わせた後は、今後のために接眼レンズの位置をメモしておきましょう。
レチクルライト
レチクルライトは調整ノブを「R」または「G」の位置に回してオンにします。設定範囲「G」では、レチクルが緑色に点灯します。設定範囲「R」では、レチクルが赤色に点灯します。
輝度を設定することができます。目盛り上では、「1」が最も輝度が低く、「5」が最も輝度が高くなります。2つの設定範囲の中間位置では、レチクル照明がオフになります。
バッテリー残量が少なくなると、レチクル照明が点滅します。これが生じるのは高輝度時のみであり、最初は緑、次に赤のレチクル照明で確認することができます。

特定の条件下でライフルを構えたときにレチクルライトによるマークがわずかにずれていることに気付いたら、眼の位置がライフルスコープの光軸にぴったりと合っているかを確認してください。これは、射撃を正確に行うために欠かせません。
バッテリー交換
バッテリーの取り付け / 取り外し
バッテリー (CR 2032 タイプ) を交換するには、カバーを反時計回りに回して外します (1)。
バッテリーはプラス (+)を外に向けて取り付けます。その後、再びカバーを取り付けます (2)。その際、シーリングリングが正しく取り付けられており、適切な状態であることを確認してください。損傷したシーリングリングは交換してください。
注記:長期間使用しない場合は、ライフルスコープからバッテリーを取り外してください。

警告!
同梱されている安全注記と、バッテリーの取り扱いおよび廃棄に関して適用される規則を守ってください。これらの資料はウェブサイト (www.zeiss.com/cop/safety) にも用意されています。

パララックスとは、眼がライフルスコープの射出瞳に対して相対的に動くときの、ターゲットに対するレチクルの検出されるシフトを指します。これは、ライフルスコープ内でターゲットとレチクルが異なる像面に表示されることが原因です。
パララックス調整では、焦点を設定することで、 パララックスエラーを解消することができます。 パララックスは、目が水平・垂直方向に移動する際に、レチクルがターゲットに対して相対的にわずかに移動することで生じます。パララックスがあると、結果的に照準誤差が生じます。
パララックス補正
ライフルを安定した射撃台の上に置き、ライフルスコープを通してターゲットポイントを見ることで、ライフルスコープのパララックスを確認します。パララックスをなくすには、頭を少し動かしてもノ眼の位置を変えてもレチクルがターゲットポイントに対して相対的に動かなくなるまで、パララックス補正用の調整ノブを回します。

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3 2 1 1 2 3 4 5 2 3 4 5像面がレチクルの背後に位置 (パララックス)

画像とレチクルが同一平面上 (パララックスなし)

警告!
ZEISS ライフルスコープを取り付ける前に、 ライフルに弾が入っていないこと、銃尾が 開いていること、薬室が空であることを確 認してください。
ライフルスコープの取り付け不良や不適切な取り付けは、重大な物的損害や負傷事故、死亡事故を引き起こす可能性があります。
反動で大きなエネルギーが放出され、射撃者にとって危険な状態になる場合があります!そのため、必ずアイレリーフを最大限確保するように取り付けてください。上り坂で射撃する場合や伏せた姿勢で射撃する場合は特に注意が必要です。これらの射撃位置では、アイレリーフが大幅に減少することが考えられます。
以下の作業に慣れていないか、または不安がある場合は、ZEISS ではこれらの作業をガンスミスに依頼することをお勧めします。
組立と基本設定
適切なリング取り付けの選択 (34 mm)
ライフルとライフルスコープが一体となって最適に機能するために、ZEISSは以下を推奨します。
■ ライフルやライフルスコープにぴったり合った高品質のリングやベースを使用すること (ZEISS Precision Rings など)。
ベースをシステムに取り付ける
ベースをシステムに取り付ける際には、メーカーの固定ネジのトルク指定にしたがってください。取り付けネジやネジ穴がきれいで、グリースや汚れがないことを確認してください。
リングをベースに取り付ける
リングとライフルスコープの接触面がきれいで、グリースが付着していないことを確認してください。ライフルスコープとリング内面との間に余分なものがあってはなりません。
リングの高さにより、対物レンズと銃身の間に十分な距離が確保されることを確認してください。対物レンズキャップや保護カバーを使用したい場合は、その分の追加スペースを確保してください。メーカーの説明書に従って、リングをベースに取り付けます。メインチューブから対物レンズチューブと接眼レンズチューブへの移行部にリングが当たらないようにしてください。また、リングがライフルスコープのセンターピースにも当たらないようにしてください。
ライフルスコープの取り付け
-
ライフルへの初期調整のため、ライフルスコープを最大倍率に設定します。ライフルスコープをできる限り前方でリングに設置します。リングスクリューを軽く締めて、ライフルスコープがやさしく保持されるようにします。ライフルスコープは滑ってはいけませんが、それでも前後に動かしたり、回転させたりすることができなければなりません。
-
ライフルをいつものように構えます。いつもの構えの位置になるまで、頭をシャフトに沿って前へ動かします。それからライフルスコープをゆっくりと後方にスライドさせ、全視野が映るようにします。ZEISS では、アイレリーフを最大限確保するため、この位置にライフルスコープを取り付けることを推奨しています。
アイレリーフ: 8~9 cm / 3~3.5 インチ

注記:厚手の服を着ている場合は、状況によってはアイレリーフが最大になるようにライフルスコープの取り付けを調整する必要があります。
レチクルの調整
正確な射撃を行うためには、レチクルとライフルが互いに直角または垂直になっている必要があります。これにより、ターゲットからの距離が長くなるほど影響が大きくなる設定エラーを減らすことができます。
ZEISS のライフルスコープのレチクルは、センターピースの平らな下面に対して垂直に配置されています。レチクルを垂直方向で位置合わせするには、次の手順を実行します:
-
手順全体を通じて、ライフルに弾が入っておらず、ライフルレストやサンドバッグの上にライフルが水平にしっかりと置かれていることを確認してください。
-
ライフルスコープを通して、約 100 メートルノヤードの距離で垂線または垂直なマークが表示されているターゲットフレームを見ます。
-
レチクルの垂直線が垂線またはターゲットフレームの垂直なマークと重なるまで、ライフルスコープをリング内で回転させます。
すべてが正しく配置されたら、リングスクリューを均等に締め、ライフルスコープをリングに固定します。
リングスクリューの締め付けは規定のトルクで行ってください。これで、ZEISS ライフルスコープは正しく調整され、射撃に対応できるように取り付けられているはずです。
ライフルスコープを用いた試射
Ballistic Stop を搭載したライフルスコープを最適に機能させるための試射と設定方法は、ビデオチュートリアルで紹介されており、ZEISS Hunting の YouTube チャンネルまたは www.zeiss.com/lrp-s3 でご覧いただけます。

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28 26 48 0.74m22 ライフルス コープ 1 2L 3 4L 5 6L 銃身の穴 軸 (1) ターゲット- ライフルに弾が入っていないこと、薬室に弾薬が入っていないことを確認します。ライフルをライフルレストに固定し、銃尾を外します。
- 銃尾の端(1)から銃身を覗き込み、ライフルをターゲットポイントに合わせます。ターゲットポイントは、銃身の穴の中央に見えていなければなりません(2)。ライフルが動かないようにします。レチクルがターゲットポイントと一致するまで(3)、エレベーションタレットおよびウインデージタレットで調整します(ウインデージタレットはロックを解除していなければなりません。506ページ参照)。この際、ターゲットが
エレベーションタレットとウインデージタレットを使って、レチクルをターゲットポイントの中心に合わせます。ターゲットポイントは、必ず銃身の穴の中心に位置しなければなりません。

銃身の中央に常に位置するように注意してください。
- レチクルを銃身軸に合わせた後、25、50、または100メートルノヤードでの試射を開始できます。ZEISSでは、ターゲットフレームへの当たりを確認するため、2~3発の試射を推奨しています。この数回の試射がターゲットフレームに的中したら、次の手順に進みます。
-
手順3で決定した照準点を狙います。ライフルが動かないようにし、エレベーションタレットおよびウインデージタレットでレチクルを手順3の着弾点群の中心に合わせます。
5.3 発の追加の射撃により、着弾点を確認します。着弾点群の中心が、照準点と一致しなければなりません。ZEISS では、試射後、適切な試射距離でターゲットに向かってさらに2~3発試射して最終的な確認をすることを推奨しています。また、以下の「注記」の情報もご参照ください。 -
a) エレベーションタレットをゼロに設定して、Ballistic Stopを設定します (502 ページ参照)。
b) ウインデージタレットをゼロに設定してロックします (508 ページ参照)。
注記:着弾点は、弾薬の種類、気温、銃身の温度、風など多くの要因に影響されます。そのため、試射する際には、周囲の環境や技術的なパラメータが同じであることを確認してください。
エレベーションタレット
エレベーションタレットには、レチクルを調整レンジ全体にわたって垂直方向に移動させる機械装置があります。
着弾点を上向きに調整する場合(1)は、エレベーションタレットを反時計回りに回し、着弾点を下

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(4)11 10 19 1.3 1 0.5 0 9.5 9.85 MRADエレベーション タレット
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MOA エレベーション タレット向きに調整する場合 (2) は、エレベーションタレットを時計回りに回します。
ライフルスコープの構成に応じて、タレットの設定値はミリラジアン (MRAD)(3) または分角 (MOA、角度の分 )(4) で示されます。
2 列の目盛りにより、短い射撃距離から長い射撃距離まで、素早く視覚的に把握することができます (5)。タレットの各回転数は、1~4 の数字で示されています (6)。ゼロマークは、三角形のマークの上にある横線で表されています。
ZEISS LRP S3 モデルは、以下の工場出荷時設定でお届けします:
- エレベーションタレットは、レチクルの総調整量の半分の位置にあります。
- Ballistic Stop は、エレベーションタレットの調整レンジが最大になるように設定されています。
クリックあたりの調整量は以下のようになります:
■ MRAD タレット = クリックあたり 0.1 MRAD
■ MOA タレット = クリックあたり 0.25 MOA
1 回転は、これにより以下の調整量に相当します:
■ MRAD タレット = 回転あたり 10 MRAD
■ MOA タレット = 回転あたり 25 MOA
総調整量は次の通りです:
■MRAD タレット =
エレベーションタレット総調整レンジ
425-50: 46.5 MRAD
636-56: 32.0 MRAD
■MOA タレット =
エレベーションタレット総調整レンジ
425-50: 160 MOA
636-56: 110 MOA
エレベーションタレットの Ballistic Stop の設定
注記 A: Ballistic Stop によって、設定後にエレベーションタレットを「0」に合わせることができます。 注記 B: エレベーションタレットのキャップを取り外すと、Ballistic Stop にアクセスできます。そのためには、3 本の T8 トルクスネジを回し出します。 注記 C: Ballistic Stop でさらに 3 本の T8 トルクスネジを回して外します。Ballistic Stop を設定できるようになりました。
注意:ライフルスコープを設定する前に、ライフルに弾が入っていないことを常に確認してください。
手順 1: 以下の手順では、ライフルスコープが希望する試射距離で試射され、それに合わせてタレットが設定されていることを前提としています。余計な動きが排除され、両手が自由になるようにライフルやライフルスコープを固定することをお勧めします。
手順 2:
a) トルクスレンチ T8 を使って、3 本のネジを反時計回りに 1 回転させて緩めます (1)。
b) エレベーションタレットのキャップを外します (2)。
c) キャップを外すときに少し抵抗が感じられる場合があります。
d) キャップを清潔な面に置きます。キャップにゴミや異物が入らないように注意してください。
e) Ballistic Stop にアクセスできるようになっています。Ballistic Stop は常に清潔な状態に保ってください。
手順 3: Ballistic Stop のディスクにある三角印で示された 3 本の T8 トルクスねじを反時計回りに 1 回転緩めてください (3)。Ballistic Stop のディスクを止まるまでしっかりと下へ押し込みます。

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(1) T 40 100 150 200 T T 17 15 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
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(2)
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(3) T TBallistic Stop のディスクを止まるまで時計回りに回します (4)。2 本のピン (4) が互いに接触したままであることを確認します。タレットがさらに下に設定されてはいけません。次に Ballistic Stop のディスクにある三角形 (5) で示された 3 本の T8 トルクスネジを締めます。ネジの締め付けトルクは 1 Nm または 8.85 インチポンドです。
(4)

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1.) 2.)(5)

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T T T
注記:ネジは締めすぎないようにしてください。締め付けトルクが低すぎると、タレットを設定するときにキャップが滑ることがあります。
手順 4: アセンブリ全体に汚れや異物がないことを確認し、キャップを元に戻します。そのためには、キャップをタレットの中央に置き、少し押し下げます (6)。キャップを軽く押さえ、刻印された「0」またはゼロマークをタレットの基部にある刻印された垂直中心線に合わせます。3 本の T8 トルクスネジを時計回りに締め付けます (7)。ネジの締め付けトルクは 1 Nm または 8.85 インチポンドです。
手順 5: 次に、Ballistic Stop の設定を確認します。このために、先ほど設定した Ballistic Stop を超えてエレベーションタレットを回して出すことを試してください。先ほど設定した Ballistic Stop を超えて、エレベーションタレットを回して出すことはできないはずです。エレベーションタレットは Ballistic Stop にしっかりと当たらなければならないず、それ以上のクリック感や調整量が生じてはなりません。
手順 6: Ballistic Stop を正しく設定した後、適切な試射距離でターゲットに確認のための射撃を 2~3 発行い、ライフルの着弾点が正しいことを確認します。

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(7)(6) T 1.0mm = 0.1mm Impact UP 10 15 11 10 0.5 0.5 3.9 2 (7)(6) T 1.0mm = 0.1mm Impact UP 10 15 11 10 8 9 3.9 2ロック付きのウインデージタレット (ELWT)
ウインデージタレットには、レチクルを調整レンジ全体にわたって水平方向に移動させる機械装置があります。
調整のためには、タレットをロック解除しておく必要があります。着弾点を右に調整する場合(1)はタレットを反時計回りに、左に調整する場合(2)はタレットを時計回りに回します。

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(7) (8) (3) MBAD ウインデージタ レット
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(7) 4R 3' 2R 1- 0 ← Lock 1- 2L 3 ↓ MOA ウインデージタ レット (8)ライフルスコープの構成に応じて、タレットの設定値はミリラジアン (MRAD)(3) または分角 (MOA、角度の分 )(4) で示されます。

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(1) (2) 1R 0.5' 0 ← Lock (5) (6) 1L 1.5 2L 2.5 (ロック状態) 1R 0.5' 0 ← Lock 0.5 1L 1.5 2L 2.5. (ロック解除状態)ロック機能は、タレットが誤って調整されないように保護するもので、このためにキャップ(5)を押し込みます。タレットを調整するには、引き出してタレットのロックを解除します(6)。
マーク「R」(7)と「L」(8)の隣にある矢印は、着弾点を左右に調整するためにタレットを回転させる方向を示しています。
ZEISS LRP S3 モデルは、以下の工場出荷時設定でお届けします:
- ウインデージタレットは、レチクルの総調整量の半分の位置にあります。
- キャップはロックされています。
クリックあたりの調整量は以下のようになります:
■ MRAD タレット = クリックあたり 0.1 MRAD
■ MOA タレット = クリックあたり 0.25 MOA
1 回転は、これにより以下の調整量に相当します:
■MRAD タレット = 回転あたり 10 MRAD
■ MOA タレット = 回転あたり 25 MOA
総調整量は次の通りです:
■MRAD タレット =
ウインデージタレットの総調整レンジ
425-50: 17.45 MRAD
636-56: 11.63 MRAD
■MOA タレット =
ウインデージタレットの総調整レンジ
425-50: 60 MOA
636-56: 40 MOA
ウインデージタレットのゼロ設定 (ELWT)
注記 A: ウインデージタレットには、ロックとウインデージリミッターが付いています。キャップは取り外すことができます。
注記 B: T8 トルクスネジは、キャップから完全に回して出す必要があります。
注記 C: 必要に応じて、ウインデージリミッターを射撃者が取り外すことができます。
注意:ライフルスコープを設定する前に、ライフルに弾が入っていないことを常に確認してください。
手順 1: 以下の手順では、ライフルスコープが希望する試射距離で試射され、それに合わせてタレットが設定されていることを前提としています。余計な動きが排除され、両手が自由になるようにライフルやライフルスコープを固定することをお勧めします。
手順 2: ライフルスコープの設定のために、多くの場合、工場出荷時の設定を超えてタレットの調整が必要になります。この場合、試射後にライフルスコープのゼロ位置を修正する必要があります。これはよくあることで、すべてのライフルスコープに当てはまります。設定方法は複雑ではありませんが、注意が必要です。
試射時にウインデージタレットの停止位置に達した場合、ウインデージタレットのキャップを取り外した後に調整レンジを拡大できます。
手順 3: ウインデージタレットがロックされている (押し込まれている) ことを確認し (1)、それからキャップを外します。
ウインデージタレットの前面の T8 トルクスネジを反時計回りに緩めます (2)1.)。
手順 4: ウインデージタレットのキャップを外します (2)2.)。キャップを清潔な面に置きます。キャップの内側や露出した機構部、ウインデージタレットの0リングが汚れることがないようにしてください。
手順 5: タレットのディスクを取り外した後、内部のストップピンがウインデージタレット基部のストップピンに対して 180° の位置になるように回転させます (3)。

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(1) (2) -0.5" -0.5" -1L -1.5" -2L 0.5" (3)手順 6: ウインデージタレットのキャップを「0」に合わせ、ロック位置に押し込みます。T8 トルクスネジをねじ込みます。ネジの締め付けトルクは 0.5 Nm または 4.43 インチポンドです (4)。
手順 7: ゼロ位置になるまでウインデージタレットを回します。(ウインデージタレットが再び停止位置に当たった場合は、ゼロ点に達するまで上記の手順を繰り返します)。
手順 8: 最終手順:ゼロ点到達後、ウインデージタレットのキャップにある 0 マークをゼロマークに合わせます (5)。
i. ゼロ位置は以下のように設定します:ウインデージタレットがロック位置 (LOCK) になっていることを確認します。
ii. ウインデージタレットのキャップの前面にある T8 トルクスネジを反時計回りに緩めます。
ウインデージタレットからキャップを外します (2)。

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(4) 1.) 2.)
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(5)■ ウインデージタレットの水平方向のストップピンを、タレット基部の垂直方向のストップピンに対して180°の位置に合わせます。タレットのディスクを再び取り付け、正しく装着されていることを確認します(3)。
■ 0 のマークが三角形と向き合うように、ライフルスコープ上にキャップをセットし、T8 トルクスネジで固定します (4)。ネジの締め付けトルクは、0.5 Nm または 4.43 インチポンドです。
注記:ウインデージタレットのウインデージリミッターは、ユーザーが取り外すことができます。そのためには、タレットのキャップとディスクを外し、垂直方向のピン(タレットの基部内)を反時計回りに慎重に回して出します(6)。
手順 9: ウインデージタレットのゼロ位置が正しいか再度確認します。ライフルスコープとライフルが正しく設定されていることを確認するため、適切な試射距離で試射用プレートに射撃をさらに2~3発行います。

ZF-MRi = ZEISS First Focal Plane - Milliradian, illuminated 最初の像面の ZEISS レチクル - ミリラジアン、照明付き
ZEISS LRP S3 425-50 636-56
| 測定単位 | MRAD |
| ラインの太さ A 0.03 | |
| 距離 B 0.1 | |
| 距離 C 0.2 | |
| 距離 D 0.4 | |
| 距離 E 0.6 | |
| 距離 F 0.2 | |
| 距離 G 0.2 | |
| 距離 H 0.6 | |
| ドットサイズ I | 0.04 |
| 距離 J | 0.2 |
| 距離 K | 0.5 |
| 距離 L | 1.0 |
| 数字の標準サイズ M | 0.3 |
| 距離 N | 0.5 |
| 距離 O | 0.2 |
| 距離 P | 0.2 |
| 距離 Q | 0.9 |
| 距離 R | 1.2 |
| 距離 S | 1.8 |

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8 7 6 A (90°Angle) S R Q のための拡大表示説明のための拡大表示
レチクル ZF-MOAi (FFP)

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30 20 16 14 12 10 6 4 2 0 4 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30ZF-MOAi = ZEISS First Focal Plane - Minute of Angle, illuminated 最初の像面の ZEISS レチクル - 分角、照明付き
ZEISS LRP S3 425-50 636-56
| 測定単位 | MOA |
| ラインの太さ A | 0.1 |
| 距離 B | 0.5 |
| 距離 C | 0.25 |
| 距離 D | 1.0 |
| 距離 E | 2.0 |
| 距離 F | 1.0 |
| 距離 G | 0.5 |
| 距離 H | 0.5 |
| 数字の標準サイズ I | 0.75 |
| 10、20、30 の数字サイズ J | 1.0 |
| ドットサイズ K | 0.125 |
| ドットの間隔 L 2.0 | |
| 距離 M 1.5 | |
| 中心の十字の回りの距離 N 0.5 | |
| 距離 O 1.0 | |
| 距離 P 32 | |
| 距離 Q 2.0 | |
| 距離 R 3.0 | |
| 距離 S | 4.0 |

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A (90° Angle) 20 16 14 12 10 8 R S Q G H I J K L M N C O P A B L 30 20 16 14 12 10 8 6 4 2 0 2 4 6 8 10 12 14 16 20 30説明のための拡大表示
アクセサリー
傾き防止のための水準器が統合された、ZEISS Precision Rings
ZEISS の超軽量リングは、MIL-STD 1913 および STANAG の規格に準拠しています。ZEISS の超軽量リングは、最大限の安全性と耐久性を保証するため、最高の素材を用いており、最高の基準に基づいて非常に厳しい公差で製造されています。ZEISS の超軽量リングは長距離射撃システム用に設計されており、射撃者が右利きでも左利きでも同じように対応可能で、利き目への調整も可能です。水準器はライフルを構えた状態で確認可能で、邪魔にもなりません。精巧に設計された、スリムで超軽量なマウントリングは、ハンティングやスポーツにおける非常に大きな負荷に対応します。

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リングの高さ寸法は、マウント レールの上面とリング穴の中心線 との間で測定されます。 ZEISS LRP S3 のライフルスコープ には、リング径34 mmが必要です。リコイルラグ
下部リコイルラグが統合されていることにより、最も強力な口径でも最高の精度と射撃の安定性を実現。
ハードケース
納品内容に含まれており、トルクス ^③ ビット T15 と T25 が付いています。
水準器
傾きを防ぐため、リングの上半分に水準器を統合。
超軽量
重量はネジを含めておよそ 125 g/4.4 オンスです (30 mm、低い取り付け高さ)。
丈夫な素材
アルミニウム 7075-T6、ハードアルマイト処理、30 ミクロン-つや消しブラック。
大きなクランプ面
クランプ面が大きいため、反動の大きい口径のライフルでも重いライフルスコープを確実に取り付けられます。
サンシェード 3 インチ
つや消しブラック-ハードアルマイト処理されたサンシェード。観察や射撃時に散光を防ぐ ZEISS のアクセサリーです。このサンシェードは、対物レンズに簡単にねじ込むことができます。

注文番号
000000-2525-172
LRP S3 425-50 用の 50 mm

注文番号
000000-2525-173
LRP S3 636-56 用の 56 mm
お手入れとメンテナンス
ZEISS のライフルスコープは、晴れた日の車内などで、長時間にわたって極端な熱にさらされることがないようにしてください。
ZEISS ライフルスコープは、長年にわたって信頼できるパートナーとなるように設計・製造されています。貴重な光学機器ですので、使用していない時には適切な対物レンズキャップを計画的に使用して保護することをお勧めします。さらに、ライフルスコープの保護のため、ZEISS はライフルスコープを常に清潔に保ち、砂や土、塩水などの有害な汚染物質を取り除いておくことを強くお勧めします。
ZEISS ライフルスコープの外側の清掃
汚れのひどいライフルスコープは、ぬるま湯の流水で洗い流した後、柔らかい清潔な布で拭いてください。ライフルスコープやレンズの洗浄には、強力な溶剤を使用しないでください。溶剤を使用した場合、保証は無効となります。
ZEISS LotuTec® コーティング
ご利用のライフルスコープには、ZEISS LotuTec® コーティングが施されています。レンズ表面の効果的な保護コーティングによって、表面が極めて滑らかになり、強力な撥水効果により、レンズの汚れが大幅に低減されます。あらゆる種類の汚れの付着が減り、迅速かつ簡単に、そして跡を残さずに清掃できます。LotuTec® コーティングは頑丈で、耐摩耗性も備えています。

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ZEISS 30 DISPLAY CLEANING WIRES Geolive & Throat LETHROOM 4 Box ONIONAL ZEISSレンズのクリーニング
ZEISS では、ライフルスコープの光学系を ZEISS 純正の光学系洗浄液で手入れすることをお勧めします。
長期間の保管
長期間ライフルスコープを使用しない場合は、ライフルスコープからバッテリーを取り外すことをZEISSはお勧めします。ライフルスコープは、涼しく、乾燥し、清潔で汚れのない場所に保管してください。
カスタマーサービスと保証

サービスに関するご質問や保証条件のダウンロードをご希望の方は、当社ウェブサイト(www.zeiss.com/cop/warranty)をご覧ください。
サービスに関するお問い合わせや、お客様の地域に適用される保証条件の無料コピーをお求めの場合は、以下までご連絡ください:
ZEISS Customer Service
Carl Zeiss Sports Optics GmbH
Gloelstr. 3–5, 35576 Wetzlar, Germany
メール consumerproducts@zeiss.com
ZEISS Customer Service USA
Carl Zeiss SBE, LLC
Consumer Products
メール info.sportsoptics.us@zeiss.com
使用提示 ZEISS LRP S3
425-50 | 636-56
远程精密瞄准望远镜
CN 使用提示 / 售后服务和保修
专利:www.zeiss.com/cop/patents
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FI HU PL SE RU JP CN | 06.2022
