PWA-TD1 - サーバー SONY - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 PWA-TD1 SONY
ライブラリ等のライセンスについて……16
使用上のご注意....17
仕様 17
安全のためのご注意が PWS-300 オペレーションガイドに記載されていますので、 ご使用の前にお読みください。
概要
本機は、VTR の素材をデジタイズしてクリップを作成し、オプティカルディスクアーカイブシステムのカートリッジなどに保存するまでの作業を行うシステムです。本機の機能を次に示します。
インジェスト
VTR から入力した SDI 信号から高解像度画像とプロキシ画像のファイルを作成し、内蔵 HDD に保存します。RS422 を使用して、VTR 機器をリモート制御できます。
映像の確認
インジェストしたクリップの画質チェックを自動的に行うことができます。また、本機の Web GUI や外部モニターを使用して、ユーザーの眼で確認することもできます。
クリップの保存
作成した高解像度画像をカートリッジやネットワーク上のサーバーに転送します。
ワークフロー
インジェストから転送までの一連の作業を一括して実行することができます。また、マネージャーが、実行するタスクの流れや担当者などをワークオーダーとして定義し、オペレーターにワークオーダーに従って作業をさせることができます。
Web GUI
本機の操作や設定は、クライアント PC の Web ブラウザーに表示される GUI で実行できます。
他ソフトウェアとの連携
カートリッジに保存したクリップのプロパティーやプロキシ映像などをエクスポートして、他ソフトウェアで管理することができます。
コーデックオプション
SStP Double Speed Option PWSL-TD11/01 を追加することで、SStP での倍速インジェストが可能になります。
Extended Codec Option PWSL-TD12/01 を追加することで、XAVC-I、MPEG-HD、IMX および Uncompressed SD のファイルを生成することができます。
コーデックオプションの追加については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にお問い合わせください。
システム構成例
本機の SDI 端子に VTR と外部モニター、背面の USB3.0
隠ライブユニットは、最大 2 台接続することができます。
子にドライブユニットを接続します。Web メニューで SDI
の設定をすることで、2 人力 /2 出力、3 人力 /1 出力、4
力のいずれかのシステム構成を選択することができます。
SStP コーデックの場合は、2 入力 /2 出力のみ設定できま
す。XAVC-I、MPEG-HD、IMX、Uncompressed SD コー
デックの場合は、すべてのシステム構成を選択できます。
ご注意
- 複数の VTR 機器を接続する場合、VTR 機器はすべて同期(± 1H)させてください。
- VTR の EE/PB 設定を PB に設定してください。
2入力/2出力
SDI 端子に VTR2 台と外部モニター 2 台を接続します。2
台の VTR のデジタイズを並行して行うことができます。
SStP (Single/DBL) コーデックの場合は、2 枚の SSTP
CODEC CARD の SDI 端子を使います。XAVC-I、MPEG-
HD、IMX、Uncompressed SD コーデックの場合は、
XAVC 4K/HD CODEC CARD の SDI 端子を使います。

コネクター接続(SStP Single の場合)

flowchart
graph LR
A["VTR1"] -->|RS422| B["外部モニター 1"]
B -->|HD/SD SDI| C["HD/SD 3D"]
C --> D["外部モニター 2"]
D --> E["VTR2"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
2 枚の SSTP CODEC CARD の SDI 1 端子に VTR を、SDI 2 端子に外部モニターを接続します。リモート端子は、REMOT 1/2 端子を使用します。
コネクター接続(SStP DBL の場合)

flowchart
graph TD
A["VTR1"] -->|RS422| B["HD/SD SDI"]
B --> C["HD/SD SDI"]
C --> D["外部モニター 1"]
D --> E["HD/SD SDI"]
E --> F["外部モニター 2"]
F --> G["HD/SD SDI"]
G --> H["外部モニター 1"]
H --> I["HD/SD SDI"]
I --> J["外部モニター 2"]
J --> K["HD/SD SDI"]
K --> L["外部モニター 1"]
L --> M["HD/SD SDI"]
M --> N["外部モニター 2"]
2 本の SDI ケープルを使い、SSTP CODEC CARD の SDI 1 端子と SDI 3 端子に VTR を接続します。SDI 2 端子に外部ターを接続します。リモート端子は、REMOTE 1/2 端子を使用します。
コネクター接続(XAVC-I、MPEG-HD、IMX、Uncompressed SD の場合)

flowchart
graph TD
A["VTR1"] -->|RS422| B["HD/SD SDI"]
C["VTR2"] -->|RS422| D["HD/SD SDI"]
E["外部モニター 1"] --> F["HD/SD SDI"]
G["外部モニター 2"] --> H["HD/SD SDI"]
XAVC 4K/HD CODEC CARD の SDI 1 端子と SDI 2 端子に VTR を、SDI 3 端子と SDI 4 端子に外部モニターを接続します リモート端子は、REMOTE 3/4 端子を使用します。
3入力/1出力
XAVC-I、MPEG-HD、IMX および Uncompressed SD の場
合に設定できます。XAVC 4K/HD CODEC CARD の SDI 1
~ 3 端子に VTR を、SDI 4 端子に外部モニターを接続しま
す。クリップの高解像度画像の確認は、SDI 4 端子に接続
した外部モニターを共用します。

flowchart
graph TD
A["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B["VTR"]
C["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B
D["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B
E["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B
F["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B
G["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B
H["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B
I["ギガビットイーサネット"] --> J["本機"]
K["外部モニター"] --> L["HD/SD SDI"]
L --> M["HD/SD SDI"]
N["HD/SD SDI"] --> O["HD/SD SDI"]
P["HD/SD SDI"] --> Q["HD/SD SDI"]
R["HD/SD SDI"] --> S["HD/SD SDI"]
T["HD/SD SDI"] --> U["HD/SD SDI"]
V["HD/SD SDI"] --> W["HD/SD SDI"]
X["HD/SD SDI"] --> Y["HD/SD SDI"]
Z["HD/SD SDI"] --> AA["HD/SD SDI"]
AB["HD/SD SDI"] --> AC["HD/SD SDI"]
AD["HD/SD SDI"] --> AE["HD/SD SDI"]
AF["HD/SD SDI"] --> AG["HD/SD SDI"]
AH["HD/SD SDI"] --> AI["HD/SD SDI"]
AJ["HD/SD SDI"] --> AK["HD/SD SDI"]
AL["HD/SD SDI"] --> AM["HD/SD SDI"]
AN["HD/SD SDI"] --> AO["HD/SD SDI"]
AP["HD/SD SDI"] --> AQ["HD/SD SDI"]
AR["HD/SD SDI"] --> AS["HD/SD SDI"]
AT["HD/SD SDI"] --> AU["HD/SD SDI"]
AV["HD/SD SDI"] --> AW["HD/SD SDI"]
AX["HD/SD SDI"] --> AY["HD/SD SDI"]
AZ["HD/SD SDI"] --> BA["HD/SD SDI"]
BB["HD/SD SDI"] --> BC["HD/SD SDI"]
BD["HD/SD SDI"] --> BE["HD/SD SDI"]
BF["HD/SD SDI"] --> BG["HD/SD SDI"]
BH["HD/SD SDI"] --> BI["HD/SD SDI"]
BJ["HD/SD SDI"] --> BK["HD/SD SDI"]
BL["HD/SD SDI"] --> BM["HD/SD SDI"]
BN["HD/SD SDI"] --> BO["HD/SD SDI"]
BP["HD/SD SDI"] --> BQ["HD/SD SDI"]
BR["HD/SD SDI"] --> BS["HD/SD SDI"]
BT["HD/SD SDI"] --> BU["HD/SD SDI"]
BV["HD/SD SDI"] --> BW["HD/SD SDI"]
BX["HD/SD SDI"] --> BY["HD/SD SDI"]
BZ["HD/SD SDI"] --> CA["HD/SD SDI"]
CB["HD/SD SDI"] --> CC["HD/SD SDI"]
DD["HD/SD SDI"] --> DE["HD/SD SDI"]
BEX["HD/SD SDI"] --> BEX["HD/SD SDI"]
BFX["HD/SD SDI"] --> BFX["HD/SD SDI"]
BG["XB3.0"] --> BH
BH --> BY
BH --> BB
BH --> BC
BH --> BD
BH --> BE
BH --> BF
BH --> BG
コネクター接続

text_image
VTR1 RS422 VTR2 RS422 HD/SD SDI VTR3 HD/SD SDI RS422 外部モニター 1 HD/SD SDIリモート端子は、REMOTE 3/4 端子、REMOTE 5/6 端子を使用します。
4 入力
XAVC-I、MPEG-HD、IMX および Uncompressed SD の場
合に設定できます。XAVC 4K/HD CODEC CARD の SDI 1
\~ 4 端子に VTR を接続します。SDI4 を Ingest として使用
していないときに、GUI 上でクリップの高解像度画像を確
認することができます。

flowchart
graph TD
A["オペレーター オペレーター マネージャー"] --> B["VTR"]
B --> C["REF"]
B --> D["HD/SD SDI"]
B --> E["RS422"]
F["ギガビットイーサネット"] --> G["本機"]
G --> H["REF IN"]
G --> I["USB3.0"]
G --> J["ドライブユニット"]
G --> K["同期信号"]
L["REF"] --> M["本機"]
N["HD/SD SDI"] --> O["本機"]
P["RS422"] --> Q["本機"]
R["HD/SD SDI"] --> S["本機"]
T["RS422"] --> U["本機"]
V["HD/SD SDI"] --> W["本機"]
X["RS422"] --> Y["本機"]
Z["同信号"] --> AA["同信号"]
コネクター接続

text_image
VTR1 RS422 HD/SD SDI VTR2 RS422 HD/SD SDI VTR3 HD/SD SDI RS422 VTR4 HD/SD SDI RS422リモート端子は、REMOTE 3/4 端子、REMOTE 5/6 端子を使用します。
RAID 構成の選択
システム構成を設定したあと、選択したシステム構成の SDI 人力と論理ドライブの数が同じになるように、RAID の構成を設定します。
-2 入力 /2 出力の場合:(5D+1P) × 2
-3 入力 /1 出力の場合:(3D+1P) × 3
-4 入力の場合:(2D+1P) × 4
ご注意
- RAID 構成の変更を行うと、内蔵ストレージに書き込まれたフルレゾリューションファイル、プロキシファイル、各種レポートファイル、およびワークオーダーはすべて消去されます。
RAID 構成の変更の前に、必ずすべてのデータを転送またはダウンロードし、退避させてください。
- SYSTEM インジケーターが赤く点灯し HDD の交換が必要になった場合、および HDD 交換でリビルドをしている間は、ストレージの性能が低下し、正常に記録・再生できない場合があります。リビルド中かどうかを確認するには、本機のフロントパネルを外し、各 HDD スロットのインジケーターを確認してください。インジケーターがアンバーで点滅している場合は、リビルド中です。
RAID 構成について
PWS-300TD2(PWS-300 + PWA-TD1)は、全部で 12 台の HDD を搭載しており、以下の RAID 構成が可能です。
- 2D+1P: データ用 HDD2 台、パリティ用 HDD1 台の合計 3 台の HDD で一つの論理ドライブを構成し、合計 4 個の論理ドライブを持ちます。
- 3D+1P: データ用 HDD3 台、パリティ用 HDD1 台の合計 4 台の HDD で一つの論理ドライブを構成し、合計 3 個の論理ドライブを持ちます。
- 5D+1P: データ用 HDD5 台、バリティ用 HDD1 台の合計6台の HDD で一つの論理ドライブを構成し、合計2個の論理ドライブを持ちまず。
2 入力 /2 出力の場合

RAID 構成の設定は、RAID カードの管理ソフトウェア maxView Storage Manager で行います。
1 コントロールパネルから、[System and Security] - [Administrative Tools] - [Computer Management] を選択する。
2 左側のツリーから [Storage] - [Disk Management] を選択する。
3 RAID のディスクを右クリックして、[Delete Volume...]をクリックしてボリュームを削除する。確認ダイアログが表示されたら、[Yes]をクリックする。
4 手順 3と同様に、RAID の全ボリュームを削除する。
5 デスクトップのmaxViewStorageManagerアイコンをクリックする。
ブラウザーが表示されます。
6 ユーザー名:pws、パスワード:pws を入力する。
7 削除したい論理ドライブを選択して、Delete Logical Device アイコンをクリックする。
8 コントローラーを選択して、Restore Configuration アイコンをクリックする。
構成を選択するダイアログが表示されます。
9 [Choose File] ボタンをクリックし、
C:\Users\Public\Documents フォルダーにある構成
ファイルを選択する。
10 [Choose The Force Option] で [Force Logical Device Size] を選択する。
11 [Restore] ボタンをクリックする。
構成が開始されます。構成が終了すると、設定した論理ドライブが表示されます。
12 コントロールパネルから、 [System and Security] - [Administrative Tools] - [Computer Management] を選択する。
13 左側のツリーから [Storage] - [Disk Management] を選択する。
14 [Online] と表示されている論理ディスクを右クリックし、[Convert to GPT Disk]を選択する。
15 RAID のディスクの [Unallocated] と表示されている部分を右クリックし、[New Simple Volume...] をクリックして、[Next] をクリックする。
16 デフォルト設定のまま、[Next]をクリックする。
17 [Allocation unit size] を [64k] を設定して、[Next] をクリックする。
18 [Finish] をクリックする。
ボリュームのフォーマットが開始されます。
19 同様に RAID のすべてのボリュームをフォーマットする。
20 本機を再起動する。
各部の名称と働き
ここでは、PCIe カードスロットに装着されているカードの機能について説明します。

USB ケーブルでドライブユニットに接続します。
ご注意
- USB 3.0 端子は、給電に対応しています。
- ケーブルは、SuperSpeed USB ケーブルをご使用ください。
②HD-SDI 端子(XAVC 4K/HD CODEC CARD)(オプション選択時)
上から SDI 1 \~ SDI 4 端子、REF IN 端子となります。
SDI 1 \~ SDI 4 端子は、XAVC 対応の VTR 機器や外部モニターと接続し、SDI 信号の人出力を行います。
REF IN 端子は、同期基準信号を入力します。
③ Remote 端子 (RS422 REMOTE CTRL CARD)
上から、Remote 1/2 端子、Remote 3/4 端子、Remote 5/6 端子となります。
RJ-45 - D-sub 変換ケーブル(同梱)と市販の 9 ピンリ
モートケーブルを使用して VTR 機器と接続し、VTR 機器
のリモート操作を行います。RJ-45 - D-sub 変換ケーブル 1
本と 9 ピンリモートケーブル 2 本を使って、2 台の VTR 機器と接続できます。
④HD-SDI 端子 (SSTP CODEC CARD × 2)
上から SDI 1 \~ SDI 4 端子、REF IN 端子となります。
SDI 1 \~ SDI 4 端子は、SStP 対応の VTR 機器や外部モニ
ターと接続し、SDI 信号の入出力を行います。
REF IN 端子は、同期基準信号を入力します。
⑤10 ギガビットイーサネット端子(10GbE NIC)(オプション選択時)
10 ギガビットイーサネットに接続します。
準備
初期設定
本機を使用する前に、本機内の Windows の設定を行います。まず、PWS-300 のオペレーションガイドに従って設定してください。その後、下記の設定を行ってください。
サービスのパスワードを設定する
ユーザー「pws」のパスワードを設定 / 変更したときは以下のとおりサービスのパスワードを設定してください。
1 コントロールパネルから [System and Security] - [Administrative Tools] - [Services] を選択する。
2 サービスのリストで「Apache Tomcat 7.0 Tomcat7」を右クリックし、[Properties]を選択する。
3 [Log On] タブを開く。
4 [This Account] をクリックして「./pws」を入力し、[Password] にユーザー「pws」のパスワードを入力する。
5 [Apply] ボタンをクリックし、[OK] をクリックして
ダイアログを閉じる。
6 サービスのリストで「Sony Ingest Service」を選択し、
手順 2~5の操作を行う。
Web メニューの表示
本機の設定・操作は、クライアント PC からネットワークを介して本機に接続し、クライアント PC の Web ブラウザーに Web メニューを表示して行います。
クライアント PC の推奨環境
OS : Windows 7 Pro 32/64 ビット Windows 8/8.1 Pro 32/64 ビット Mac OS X 10.8/10.9
Web ブラウザー:Google Chrome 40 以上(最新のバージョンにアップデートしてお使いください)
ディスプレイ:1366 × 768 以上
上記推奨環境を備えたコンピューターを本機背面の LAN 端子 1 または 2 に接続します。コンピューターの Web ブラ
ウザーのアドレス欄に「https://(IP アドレス):8443/tds または https://pws-300- <シリアル番号> :8443/tds」と入力して、Web メニューを表示させます。
ログイン画面が表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力してログインします。
工場出荷時は、下記のユーザー名とパスワードが設定されています。
ユーザー名:admin
パスワード:tds
システム設定
Web メニューの設定画面で、本システムの設定を行います。
Web メニューにログインする際は、管理者権限のあるユーザーでログインしてください。
なお、Web メニューでの操作について詳しくは、Web メニューのヘルプをご覧ください。
表示言語の切り換え
Web メニューの表示言語を切り換えます。
設定は、設定画面の [個人設定] - [言語] で行います。
動作周波数の選択
本システムの動作周波数を選択します。設定は、設定画面の「インジェスト」ページ-「インジェスト設定」で行います。
ユーザーの追加
デフォルトの admin 以外にオペレーターなどのアカウントを追加するには、設定画面の [ユーザー] ページで新規ユーザーを追加してください。
転送先の登録
作成したクリップを転送するカートリッジまたはネットワークサーバーは、設定画面の [転送] ページで登録します。
証明書をインストールする
Web ブラウザーから https 接続で Web メニューを表示すると、「このサイトのセキュリティ証明書は信頼できません」などのエラーメッセージが出力されます。エラーなしで https 接続を行うためには、サーバー(PWS-300- <シリアル番号>)に対応したルート CA 証明書(クライアント証明書)を Web ブラウザーにインストールする必要があります。
Google Chrome で証明書をインストールする手順の例を以下に示します。
ルート CA 証明書のインストール手順
1 Web ブラウザーで Web メニューに https 接続する。
「このサイトのセキュリティ証明書は信頼できません」などのエラーメッセージが出力されます。
2 アドレスバーの左側にある鍵アイコンをクリックする。
3 ポップアップの [証明書情報] をクリックする。
[証明書] ダイアログが表示されます。発行元の「PWS-300- <シリアル番号>」をメモしておきます。
4 [詳細] タプをクリックし、[ファイルにコピー] ボタンをクリックする。
証明書をエクスポートするウィザードが表示されます。
5 [次へ] をクリックする。
6 「DER encoded binary X.509 (CER)」を選択し、[次へ]をクリックする。
7 [参照] ボタンをクリックして証明書を保存するフォルダーを設定し、[次へ]をクリックする。
証明書のエクスポートが始まります。
8 完了の画面が表示されたら、[完了]をクリックする。
9 メッセージが表示されたら、[OK]をクリックする。
10 Chrome の設定ボタンをクリックし、メニューから「設定」を選択する。
11 設定画面で [詳細設定を表示] をクリックし、 [HTTP/SSL] の下の [証明書の管理] ボタンをクリックする。
[証明書] ダイアログが表示されます。
12 ダイアログの [信頼されたルート証明機関] タブをクリックし、[インポート] ボタンをクリックする。
証明書をインポートするウィザードが表示されます。
13 [次へ] をクリックする。
14 [参照] ボタンをクリックしてダウンロードしたファイルを選択し、[次へ]をクリックする。
15 [証明書をすべての次のストアに配置する] が選択されており、[証明書ストア] に「信頼されたルート証明機
関」と表示されていることを確認して、[次へ]をクリックする。
証明書のインポートが始まります。
16 完了の画面が表示されたら、[完了]をクリックする。
ウィザードが終了します。
17 メッセージが表示されたら、[OK]をクリックする。
18 Chrome の設定ボタンをクリックして、メニューから
[終了] を選択する。その後、Chrome を再起動する。
19 IP アドレスとメモした「PWS-300- <シリアル番号>」との名前解決を行い、https://pws-300- <シリアル番号> :8443/tds で接続してください。
ライブラリ等のライセンスについて
PWA-TD1 が使用する各種ライブラリ等のライセンスについては、Web メニューの [ヘルプ] から確認できます。
使用上のご注意
ネットワークに関する注意事項
使用環境によってはネットワーク上の意図せぬ第三者からアクセスされる可能性があります。
セキュリティの面からすべてのパスワードを設定することを強く推奨します。
15 ページの手順に従って、すべてのパスワードを設定してください。
セキュリティの面から、製品をネットワークに接続してご使用になる際は、ブラウザでコントロール画面にアクセスし、アクセス制限設定を工場出荷時の設定値から変更して設定することを強く推奨します。(15 ページ)
また、定期的にパスワードを変更することを推奨します。
設定作業中または設定作業後のブラウザで他のサイトを閲覧しないでください。ブラウザにログインした状態が残りますので、意図しない第三者の使用や悪意のあるプログラムの実行を防ぐために、設定作業が完了したら必ずブラウザを終了してください。
電源に関する注意事項
本機が動作中に突然電源が切れた場合、データが壊れる可能性があります。データ保護のため、UPS(無停電電源装置)のご使用をお勧めします。
また、電源コードを抜く場合やブレーカーを落とす場合は、必ず事前に本機のオン/スタンバイボタンを押して本機の動作を停止させてください。
仕様
XAVC 4K/HD CODEC CARD (PWSK-332)
SDI 1 \~ 4 BNC (4)
HD: SMPTE ST 292-1 準拠
SD: SMPTE ST 259 準拠
REF IN BNC (1)
SMPTE ST 318 準拠 HD 3 値シンク
(0.6 Vp-p、75 Ω、同期正負) または
SD ブラックバースト / コンポジット
シンク (NTSC: 0.286 Vp-p、75 Ω、
同期負、PAL:0.3 Vp-p、75 Ω、同期負)
RS422 REMOTE CTRL CARD (PWSK-334)
Remote RJ-45 (3)
Sony VTR Protocol (9pin) 対応、
RJ-45 - D-sub 変換ケーブル(同梱)が必要です
SSTP CODEC CARD (PWSK-335) × 2
SDI 1 \~ 4 BNC (4)
HD : SMPTE ST 292-1 準拠
SD: SMPTE ST 259 準拠
10GbE NIC
オプションの選択によって、下記のいずれかのネットワークカードが装着されています。
ネットワークカードの情報については、以下のサイトを参照してください。
http://www.intel.com/support/go/network/adapter/userguide.html
10GBASE-SR、10GBASE-LR(下記のSDP+ モジュールが必要)
RJ-45 - D-sub 変換ケーブル
部品番号 1-848-424-12 (SONY) (3)
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
通信を行う機器でセキュリティ対策を行わなかった結果、または、通信仕様上の、やむを得ない事情により、データ漏洩等、セキュリティ上の問題が発生した場合、弊社ではそれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いかねます。
- Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- Google Chrome は Google Inc. の商標または登録商標です。その他、本書に記載されているシステム名、製品名、会社名は一般に各開発メーカーの登録商標または商標です。なお、本文中では、®、™マークは明記していません。
Table of Contents
Overview 20
System Configuration Examples.... 21
RAID Configuration Selection.... 27
连接(XAVC-1、MPEG-HD、IMX、Uncompressed SD)

flowchart
graph TD
A["VTR1"] -->|RS422| B["外置监视器 1"]
C["VTR2"] -->|RS422| D["外置监视器 2"]
B --> E["1 2 3 4 5 6 7"]
D --> F["IID/SD SDI"]
B --> G["HD/SD SDI"]
D --> H["HD/SD SDI"]
このマニュアルに記載されている事柄の著作権は当社にあり、説明内容は機器購入者の使用を目的としています。従って、当社の許可なしに無断で複写したり、説明内容(操作、保守等)と異なる目的で本マニュアルを使用することを禁止します。