SONY UP-897MD - プリンター

UP-897MD - プリンター SONY - 無料のユーザーマニュアル

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Notice SONY UP-897MD - page 4
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使用説明書 UP-897MD SONY

お買い上げいただきありがとうございます。

警告 車気製品は安全のための注意事項を守らないと、 火災や人身事故になることがあります。

この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになった略有は、いつでも見られるところに必ず保管してください。

この説明書は、再生能を使用しています。

お問い合わせは 「ソニー業務用商品相談窓口のご案内」にある窓口へ

ソニー株式会社 〒1080075 東京都港区海南171

http://www.sony.net/

Printed in Japan

CE

UP-897MD

本機は正しく使用すれば事故が起きないように、安全には充分配慮して設計されています。しかし、間違った使いかたをすると、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。 事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。

安全のための注意事項を守る

4~10 ページの注意事項をよくお読みください。製品全般の安全上の注意事項が記されています。

26 ページの「本機の性能を保持するために」も併せてお読みください。

故障したら使わない

すぐに、ソニーのサービス窓口または営業担当者にご連絡ください。

万一、異常が起きたら

  • 煙が出たら
  • 異常な音、においがしたら
  • 内部に水、異物が入ったら
  • 製品を落としたり、キャビネットを破損したときは

①電源を切ります。
②電源コードや接続ケーブルを抜きます。
③ソニーのサービス窓口または営業担当者までご相談ください。

警告表示の意味

取扱説明書および製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。

警告

この表示の注意事項を守らないと、火災・感電などにより死亡や大けがなどの人身事故につながることがあります。

注意

この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。

注意を促す記号

SONY UP-897MD - 注意を促す記号 - 1
注意

SONY UP-897MD - 注意を促す記号 - 2
火災

SONY UP-897MD - 注意を促す記号 - 3
感電

SONY UP-897MD - 注意を促す記号 - 4
高温

行為を禁止する記号

SONY UP-897MD - 行為を禁止する記号 - 1
禁止

SONY UP-897MD - 行為を禁止する記号 - 2
分解禁止

SONY UP-897MD - 行為を禁止する記号 - 3
ぬれ手禁止

行為を指示する記号

SONY UP-897MD - 行為を指示する記号 - 1
指示

SONY UP-897MD - 行為を指示する記号 - 2
アース線を 接続せよ

SONY UP-897MD - 行為を指示する記号 - 3
手を挟まれ ないよう注意

SONY UP-897MD - 行為を指示する記号 - 4
スラグをコン セントから抜く

SONY UP-897MD - 行為を指示する記号 - 5
指のケガに 注意

目次

警告 4

注意 5

はじめに

本機の特長 11

各部の名称と働き 11

フロントパネル 11

裏面 12

接続する 13

プリンター用紙について 13

プリンター用紙の種類 13

プリンター用紙を取り付ける 14

取り付けるには 14

操作

メニューで行う調節と設定 16

メニューフロー 16

メニュー一覧 17

メニューの操作方法 19

メニューの設定値を登録する 21

メニュー一覧をプリントする 21

プリントする 22

プリントする 22

プリント画の向き/大きさを選択する……24

明るさやコントラストを調節する 25

その他

本機の性能を保持するために 26

電源について 26

安全のために 26

置き場所について 26

持ち運びについて 26

お手入れ 27

キャビネットのクリーニング 27

ヘッドのクリーニング 27

プラテンローラーのクリーニング 28

主な仕様 29

故障とお考えになる前に 30

エラーメッセージー覧 31

アフターサービス 32

索引 33

SONY UP-897MD - その他 - 1

SONY UP-897MD - その他 - 2

SONY UP-897MD - その他 - 3

火災 感電

下記の注意を守らないと、

火災や感電により死亡や大けがに

つながることがあります。

SONY UP-897MD - 火災や感電により死亡や大けがに - 1
禁止

電源コードを傷つけない

電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となることがあります。

  • 設置時に、製品と壁やラック、棚などの間に、はさみ込まない。
  • 電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
    ・重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
    ・熱器具に近付けたり、加熱したりしない。
  • 電源コードを抜くときは、必ずプラグをもって抜く。

万一、電源コードが傷んだら、ソニーの サービス窓口または営業担当者に 交換をご依頼ください。

SONY UP-897MD - 電源コードを傷つけない - 1
禁止

内部に水や異物を入れない

水や異物が入ると火災や感電の原因となることがあります。

万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続コードを抜いて、ソニーのサービス窓口または営業担当者にご相談ください。

SONY UP-897MD - 内部に水や異物を入れない - 1
分解禁止

分解や改造をしない

分解や改造をすると、火災や感電、けがの原因となることがあります。

内部の点検や修理は、ソニーのサービス窓口または営業担当者にご依頼ください

SONY UP-897MD - 分解や改造をしない - 1
禁止

雨のあたる場所や、油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には設置しない

上記のような場所や取扱説明書に記されている使用条件以外の環境に設置すると、火災や感電の原因となることがあります。

SONY UP-897MD - 雨のあたる場所や、油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には設置しない - 1
アース線を 接続せよ

安全アースを接続する

安全アースを接続しないと、感電することがあります。

次の方法でアースを接続してください。

・電源コンセントが3極の場合 指定の電源コードを使用することで安全 アースが接続されます。
- 電源コンセントが2極の場合 指定の3極→2極変換プラグを使用し、 変換プラグから出ている緑色のアース線 を建物に備えられているアース端子に接 続してください。

安全アースを取りつけることができない場合は、ソニーのサービス窓口または営業担当者にご相談ください。

SONY UP-897MD - 安全アースを接続する - 1
禁止

不安定な場所に設置しない

ぐらついた台の上や傾いたところに設置すると、倒れたり落ちたりしてけがの原因となることがあります。また、設置・取り付け場所の強度を充分にお確かめください。

SONY UP-897MD - 不安定な場所に設置しない - 1
指示

移動の際は電源コードや接続コードを抜く

コード類を接続したまま本機を移動させると、コードに傷がついて火災や感電の原因となることがあります。

SONY UP-897MD - 移動の際は電源コードや接続コードを抜く - 1
指示

表示された電源電圧で使用する

製品の表示と異なる電源電圧で使用すると火災や感電の原因となります。

日本国内では 100 V でお使いください。

注意

下記の注意を守らないと、

けがをしたり周辺の物品に損害を与える

ことがあります

SONY UP-897MD - 注意 - 1
ぬれ手禁止

ぬれた手で電源プラグをさわらない

ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、感電の原因となることがあります。

SONY UP-897MD - ぬれた手で電源プラグをさわらない - 1
指示

指定された電源コードを使用する

指定以外の電源コードを使用すると、火災や感電の原因となります。

SONY UP-897MD - 指定された電源コードを使用する - 1
禁止

製品の上に乗らない、重いものを乗せない

倒れたり、落ちたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。

SONY UP-897MD - 製品の上に乗らない、重いものを乗せない - 1
指示

コード類は正しく配置する

電源コードや接続ケーブルは、足に引っかけると本機の落下や転倒などによりけがの原因となることがあります。

充分注意して接続・配置してください。

SONY UP-897MD - コード類は正しく配置する - 1
指示

電源コードのプラグ及びコネクターは突き当たるまで差し込む

真っ直ぐに突き当たるまで差し込まないと、火災や感電の原因となります。

SONY UP-897MD - 電源コードのプラグ及びコネクターは突き当たるまで差し込む - 1
禁止

カッターの刃には触れない

カッターの刃に触れると、けがをすることがあります。

SONY UP-897MD - カッターの刃には触れない - 1
禁止

通風孔をふさがない

通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることがあります。風通しをよくするために次の項目をお守りください。

・壁から 10cm 以上離して設置する。
・密閉された狭い場所に押し込めない。
・毛足の長い敷物(じゅうたんや布団など)の上に設置しない。
・布などで包まない。
・あお向けや横倒し、逆さまにしない。

SONY UP-897MD - 通風孔をふさがない - 1
手を挟まれ ないよう注意

ドアパネルの上に指を置かない

ドアパネルを閉める際はドアパネルの上に指を置かないでください。

フロントパネルとの間に挟んでけがの原因となることがあります。

SONY UP-897MD - ドアパネルの上に指を置かない - 1
スラグをコン セントから抜く

お手入れの際は、電源を切って電源 プラグを抜く

電源を接続したままお手入れをすると、感電の原因となることがあります。

SONY UP-897MD - お手入れの際は、電源を切って電源 プラグを抜く - 1
高温

プリント直後サーマルヘッドに触れない

プリント直後は、サーマルヘッドが熱くなっている場合があり、

触れるとやけどの原因となることがあります。

SONY UP-897MD - プリント直後サーマルヘッドに触れない - 1
指のケガに 注意

プラテンローラーを連続回転させながらクリーニングしない

プラテンローラーをクリーニングする際は ブラテンローラーを連続回転させながらク リーニングしないでください。ドアパネル との問に指を巻き込んでけがの原因となる ことがあります。

医療環境で使用するための重要なお知らせ

  1. 本機に接続する全ての機器は、安全規格の

IEC60601-1、IEC60950-1、IEC60065、あるいは機器に適用できる他の IEC/ISO 規格等に従って承認または適合しているものをご使用ください。

  1. さらにシステム全体として IEC60601-1-1 規格に適合していなければなりません。信号人力部分あるいは信号出力部分に接続する全ての周辺機器が医療川のシステムとして構成されるため、システム全体として IEC60601-1-1 の規格要求に適合する責任があります。疑義がある場合には、ソニーの営業担当にご相談ください。

  2. 他の機器と接続すると、漏れ電流を増加させる可能性があります。

  3. この特定の機器のために、すべての周辺機器は上記のように接続し、IEC60601-1 の構造要求と最小基礎絶縁を備えている追加した絶縁トランス経由で商用電源に接続してください。

  4. この機器は無線周波エネルギーを発生、利用しており、周囲に放射する可能性があります。取扱説明書に従って設置、使用されない場合、他の機器に対して電磁波障害を引き起こすかも知れません。この機器が電磁波障害を起こす場合は(この機器から電源コードのプラグを抜くことにより確認できます)、以下の方法を試してください。

電磁波障害を受けている機器に対して、この機器を移動してください。この機器と電磁波障害を受けている機器を異なる電源系統のコンセントに接続してください。

ソニーの営業担当にご相談ください。

(適合規格:IEC60601-1-2 と CISPR11、Class A、Group1)

医療環境で使用するための EMC に関する重要なお知らせ

  • UP-897MD は、EMC に関して特に注意する必要があり、取扱説明書で提供される EMC 情報に従って設置及び使用する必要があります。
  • UP-897MD は、携帯電話のような、携帯型及び移動型の無線通信機器に影響を受けることがあります。

警告

ソニー株式会社によって指定されたもの以外のアクセサリーやケーブルを使用すると、UP-897MD のエミッション(電磁妨害の放射)増加やイミュニティ(電磁妨害の耐性)低下を招くことがあります。

指針及び製造業者の宣言-電磁エミッション
UP-897MD は、下記の電磁環境で使用することを前提としています。UP-897MD のお客様または使用者は、下記の環境で使用することを確認してください。
エミッション試験 適合性電磁環境-指針
無線周波エミッションCISPR 11グループ 1UP-897MD は、内部機能のためだけに無線周波エネルギーを使用しています。そのため、無線周波エミッションは非常に低く、近傍の電子機器を妨害することは、ほぼありません。
無線周波エミッションCISPR 11クラス AUP-897MD は、家庭及び家庭用に使用される建物に給電する公共の低電圧配電網に直接接続されている建造物を含むすべての建造物での使用に適しています。
電源高調波エミッションIEC 61000-3-2クラス A
電圧変動 / フリッカ エミッションIEC 61000-3-3適合する

警告

UP-897MD を他の機器と隣接または積み重ねて使用する場合には、その使用構成で正常に動作していることを確認する必要があります。

指針及び製造業者の宣言-電磁イミュニティ
UP-897MDは、下記の電磁環境での使用を意図しています。UP-897MDのお客様または使用者は、下記の環境で使用することを確認してください。
イミュニティ試験IEC 60601試験レベル適合性レベル 電磁環境-指針
静電気放電(ESD)IEC 61000-4-2±6 kV 接触±8 kV 気中±6 kV 接触±8 kV 気中床材は木材、コンクリートまたは陶製タイルとしてください。床材が合成物質で覆われている場合、相対湿度が、少なくとも30%以上であることを条件とします。
電気的ファストトランジェント(高速過渡現象)/バーストIEC 61000-4-4±2 kV 対電源線±1 kV 対入出力線±2 kV 対電源線±1 kV 対入出力線電源の品質は、典型的な商用または病院環境のものを利用してください。
サージIEC 61000-4-5±1 kV 差動モード±2 kV コモンモード±1 kV 差動モード±2 kV コモンモード電源の品質は、典型的な商用または病院環境のものを利用してください。
電源入力ラインでの電圧ディップ、瞬停、および電圧変動IEC 61000-4-11<5% U_T (>95% ディップ、 U_T 時)0.5 サイクルの間40% U_T (60% ディップ、 U_T 時)5 サイクルの間70% U_T (30% ディップ、 U_T 時)25 サイクルの間<5% U_T (>95% ディップ、 U_T 時)5 秒間<5% U_T (>95% ディップ、 U_T 時)0.5 サイクルの間40% U_T (60% ディップ、 U_T 時)5 サイクルの間70% U_T (30% ディップ、 U_T 时)25 サイクルの間<5% U_T (>95% ディップ、 U_T 時)5 秒間電源の品質は、典型的な商用または病院環境のものを利用してください。UP-897MD の使用者が、停電中も継続して運用することが必要な場合は、無停電電源装置又はバッテリーから UP-897MD に電源供給することを推奨します。
電源周波数(50/60 Hz)磁界IEC 61000-4-83 A/m 3 A/m 電源周波数磁界は、典型的な商用または磁界は、典型的な商用または病院環境内の典型的な場所での特性レベルである必要があります。
備考: U_T は、試験レベルを加える前の機器の定格電源電圧である。UP-897MDは、下記の電磁環境での使用を意図しています。UP-897MDのお客様または使用者は、下記の環境で使用されることを確認してください。
イミュニティ試験IEC 60601試験レベル適合性レベル電磁環境-指針
伝導性妨害3 Vrms3 Vrms携帯型及び移動型の無線通信機器は、ケーブルを含むUP-897MDのどの部分に対しても、無線通信機器の周波数に対応した式から計算された推奨分離距離以下に近づけて使用しないでください。推奨分離距離 d = 1.2
IEC 61000-4-6150 kHz~80 MHz
放射無線周波電磁界3 V/m3 V/m d = 1.2 80 MHz~800 MHz d = 2.3 800 MHz~2.5 GHz P は、無線通信機器のメーカーが公表した最大出力定格(単位はワット(W))で、 d は推奨距離(単位はメートル(m))です。電磁環境の現地調査によって得られる固定の無線送信機からの電磁界強度 ^a は、各周波数範囲 ^b において適合レベル未満である必要があります。下記の記号が表示された機器の近くでは、妨害が生じる可能性があります。[IMAGE]
IEC 61000-4-380 MHz~2.5 GHz
備考1:80 MHz及び800 MHzにおいては、高い方の周波数範囲を適用します。備考2:これらのガイドラインでは、対応できない場合もあります。電磁波伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
a 無線(携帯/コードレス)電話及び陸上移動無線のための基地局、アマチュア無線、AM及びFMラジオ放送並びにTV放送のような固定の送信機からの電磁界強度は、理論上、正確に予測することはできません。固定の無線送信機による電磁環境を評価する為には、電磁波の現地調査の検討が必要です。UP-897MDが使用される場所で測定された電磁界強度が、対応する無線の適合レベルを超える場合、UP-897MDが、正常に動作していることを確認してください。もし異常な動作が観測される場合、UP-897MDの向きや場所を変えるといった追加措置が必要となることがあります。b 周波数範囲が150 kHz~80 MHzにおいて、電界強度は3 V/m未満である必要があります。携帯型及び移動型の無線通信機器と、UP-897MD との間の推奨分離距離
UP-897MD は、無線妨害放射が制御されている電磁環境内で使用することを前提としています。UP-897MD のお客様または使用者は、携帯型及び移動型無線通信機器(送信機)と UP-897MD との間の分離距離を保つことによって、電磁妨害を防ぐことができます。推奨の分離距離は、送信機器の最大出力によって、下記の通りです。
送信機の最大定格出力W送信機の周波数による分離距離m
150 kHz ~ 80 MHz d = 1.2 80 MHz ~ 800 MHz d = 1.2 800 MHz ~ 2.5 GHz d = 2.3
0.01 0.12 0.12 0.23
0.1 0.38 0.38 0.73
11.2
10 3.8 3.8 7.3
100 12 12 23
最大定格出力が上記にリストされていない送信機器については、送信機器のメーカーが公表する最大出力定格を P(単位:ワット(W))として、周波数に対応する式を使用して推奨分離距離 d(単位:メートル(m))を計算できます。備考 1: 80 MHz 及び 800 MHz においては、高い方の周波数範囲に対する分離距離を適用します。備考 2: これらのガイドラインでは対応できない場合もあります。電磁波伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。

注意

本製品またはアクセサリーを廃棄するときは、関連した地域または国の法律、および関連した病院の規則にしたがって実施されなければなりません。

グラフィックシンボルの説明

SONY UP-897MD - グラフィックシンボルの説明 - 1

SONY UP-897MD - グラフィックシンボルの説明 - 2

SONY UP-897MD - グラフィックシンボルの説明 - 3

SONY UP-897MD - グラフィックシンボルの説明 - 4

このシンボルは、システムの各部分を同じ電位にするための、等電位端子を示しています。

このシンボルは、重要な操作とメンテナンス(サービス)に関する指示が、機器の付属書にあることをユーザーに注意喚起するものです。

取扱説明書参照

本機にこのマークがある箇所は、本取扱説明書の指示にしたがってご使用ください。

このシンボルは製造業者を表し、隣接して製造業者名と住所が併記されます。

警告

主電源を切断するには、電源プラグを抜いてください。設置の際には、容易にアクセスできる固定配線内に専用遮断装置を設けるか、使用中に容易に抜き差しできる、機器に近いコンセントに電源プラグを接続してください。電源プラグを抜くことが困難な場所に ME 機器を設置しないでください。

万一、異常が起きた際には、専用遮断装置を切るか、電源プラグを抜いてください。

はじめに

本機の特長

静かな高画質・高速プリント

  • 高速ドライブ IC 内蔵の薄膜サーマルヘッドを採用。 12.8 ドット /mm の高密度印画が可能です。
  • 実印画時間約 2 秒 /1 画面(A7 サイズ)で高画質プリントができます。(メニューの「SPEED」で「SP:HI」選択時)
    ・白黒 256 階調表現が可能です。
    ・温度差による印画ムラを防ぐ温度補正回路を内蔵しています。

メニューによる各種設定

メニュー操作でご使用になる状況に合わせた設定ができます。設定を3種類まで保存できます。

プリンター用紙の取り付けが簡単

ドアパネルを開けてブリンター用紙を落とし込むだけで、 簡単に取り付けることができます。

各部の名称と働き

( ) 内の数字は参照ページを示します。

フロントパネル

SONY UP-897MD - フロントパネル - 1

text_image 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

①①電源 ON/OFF スイッチ (14、19、22、27)

スイッチを ON にして電源を入れると、液晶ディスプレイのバックライトが点灯します。

②液晶ディスプレイ(16、22)

正常に動作しているときは、バックライトが緑色に点灯しています。また、矢印が、メニューで選択されているプリンター用紙の種類をさしています。 プリンター用紙について詳しくは、「プリンター用紙について」(13 ページ)、および「現在選択されているプリンター用紙について」(22 ページ)をご覧ください。 エラー発生時は、エラーメッセージを表示します。 メニュー操作時は、メニューを表示します。

③ジョグダイヤル(19、27)

メニュー操作を行うときに使用します。

4CONTR(コントラスト)つまみ(25)

プリント画のコントラストを調節します。

5 BRIGHT (明るさ) つまみ (25)

プリント画の明暗を調節します。

6 FEED(紙送り)ボタン(15、22)

用紙を送るとき押します。

押している問だけ用紙が送られます。プリント中に押すとプリントを中断できます。

7 COPY(複写)ボタン(23)

最後にプリントした画像を再度プリントするときに押します。

プリント枚数の設定にかかわらず、1回押すごとに1枚プリントされます。

8PRINT(プリント)ボタン

モニター上に表示されている画像をプリントするときに押します。PRINT ボタンを押した瞬間の画像がメモリーに記憶されます。

9 OPEN(開く)ボタン(15、22)

ドアパネルを開けるときに押します。プリント中に押すとプリントを中断できます。

10ペーパーカッター

プリンター用紙を出口でカットするための刃です。

裏面

SONY UP-897MD - 裏面 - 1

text_image 1 2 3 4 ON REFLECT 70Ω OFF ON OUT VIDEO 6 5

1 REMOTE(リモコン)端子(13)

別売りのリモートコントロールユニット RM-91、またはフットスイッチ FS-24 を接続します。

275Ω 切り換えスイッチ

ON: VIDEO OUT コネクターに何も接続しないときは、この位置にします。

OFF:VIDEO OUT コネクターからの出力信号をモニターテレビまたは他のビデオ機器に接続するときは、この位置にします。

3→VIDEO IN(ビデオ入力)端子

ビデオ機器のビデオ(映像)出力端子に接続します。

4 ➔ VIDEO OUT(ビデオ出力)端子

モニターのビデオ(映像)人力に接続します。 VIDEO IN 端子から入力した信号またはブリンターで信号処理した信号が出力されます。出力する信号の種類は、メニューの VIDEO 設定により決まります。

5~AC IN(電源)端子

電源コードをつなぎます。

3 極 → 2 極変換プラグをお使いになる場合のご注意

アースの接続は、必ず電源プラグを電源コンセントへ接続する前に行ってください。アースの接続をはずす場合は、必ず電源プラグを電源コンセントから抜いてから行ってください。

6 等電位端子

本機に接続したすべての機器の電位が等しくなります。

接続する

ご注意

・各機器の電源を切ってから、接続してください。
・電源コードは最後に接続してください。

SONY UP-897MD - ご注意 - 1

flowchart
graph TD
    A["ビデオ機器"] --> B["ビデオ出力端子へ"]
    B --> C["ビデオ入力へ"]
    C --> D["接続ケーブル (BNC ←→ BNC) (別売り)"]
    D --> E["VIDEO IN ↑"]
    E --> F["VIDEO OUT ↑"]
    F --> G["75Ω OFF ON"]
    G --> H["75Ω 切り換え スイッチ a)"]
    H --> I["75Ω OFF ON"]
    I --> J["REMOTE ↑"]
    J --> K["フットスイッチ FS-24 (別売り)"]
    J --> L["リモートコントロール ユニット RM-91 (別売り)"]
    L --> M["~AC IN ↑"]
    M --> N["電源コード"]
    N --> O["電源コンセント↑"]
    O --> P["カラー/白黒 モニター"]

a) 75Ω 切り換えスイッチを以下のように切り換えてください。
ON : VIDEO OUT コネクターに何も接続しないときは、この位置にします。
OFF:VIDEO OUT コネクターからの出力信号をモニターテレビまたは他のビデオ機器に接続するときは、この位置にします。

プリンター用紙について

プリンター用紙は、必ず専用のソニー UPP-110S/110HD/110HG をお使いください。他のプリンター用紙をお使いになると、印画品質の保証ができないばかりでなく、プリンターの故障の原因にもなります。

UP-880/890MD 用のプリンター用紙、UPP-110HA もお使いになれませんのでご注意ください。

プリンター用紙の種類

プリンター川紙には次のような特性があります。

印画特性 用紙の種類

動作不良の原因となり、印刷結果に悪影響を与えます。

未使用のプリンター用紙を保管する場合:

下記の場所に保管してください。下記以外の場所に保管すると、プリンター用紙が変色することがあります。

  • 30 ℃以下の冷暗な場所
    ・湿度が低く、日光や室内光があたらない場所
  • アルコールなどの揮発性有機溶剤やセロハンテープ、塩化ビニールなどに触れない場所

プリンター用紙を取り付ける場合:

・プリンターに取り付ける際にプリンター川紙の表面に触れないよう注意してください。指紋や汗、折り目などがつくと印画ムラの原因になります。
・プリンター用紙の先端に付いているラベルをはがしたら、必ず先端の15~20cmを引き出してください。ラベルの跡が残っていると印画ムラの原因になります。

プリントした用紙を保管する場合:

・下記の場所に保管してください。下記以外の場所に保管すると、プリンター用紙が変色したり、プリントした画面が薄くなることがあります。

  • 30 ℃以下の冷暗な場所(可塑材を含まない紙や、ポリプロピレンの袋などにはさんで保管してください。)
  • 湿度が低く、直射日光や室内光があたらない場所

- アルコールなどの揮発性有機溶剤やセロハンテープ、塩化ビニールなどに触れない場所

・ジアゾ式の湿式コピー(青焼)と重ねないでください。また、プリント面どうしを重ねないでください。プリンター用紙が変色したり、プリントした画面が薄くなることがあります。
・プリンター用紙を接着する場合には、両面テープまたは水性のりをお使いください。

プリンター用紙を廃棄する場合:

不燃物として廃棄してください。

プリンター用紙を取り付ける

ご注意

・プリンター用紙を取り付ける前に、「プリンター用紙について」(13 ページ)をご覧ください。
- プリンター川紙を取り付ける際は、プリンター川紙の表面には触れないでください。指紋や汗、折り日などがつくと、印画ムラなど、プリントした画面の品質の低下につながります。
・プリンター用紙には専用の UPP-110S/110HD/110HG 以外は使用しないでください。(13 ページ)
・お使いになる用紙に合わせて、必ずメニューの「MEDIA」の項目を設定してください。(18ページ)現在選択されているメディアは液晶ディスプレイで確認できます。詳しくは、「現在選択されているプリンター用紙について」(22ページ)をご覧ください。

取り付けるには

注意

本機には、ペーパーカッターが装備されています。プリンター用紙を取り付ける際、カッター部に触れるとけがの原因となることがあります。充分ご注意ください。

1 電源 ON/OFF スイッチを ON にし、電源を入れる。プリンター用紙が取り付けられていない場合は、液晶ディスプレイのバックライトがアンバー色に点灯し、「EMPTY」というメッセージが表示されます。

SONY UP-897MD - 注意 - 1

2 OPEN ボタンを押して、ドアを開ける。

SONY UP-897MD - 注意 - 2

プリンター用紙がまっすぐになるように入れる。

3 プリンター用紙の先端についているラベルをはがし、15~20cm 程度引き出してから、プリンター用紙トレイに用紙を入れる。

ご注意

プリンター用紙を引き出すときや、トレイ内に入れるときは、プリンター川紙を落とざないようお気をつけください。ごみなどがつき、使用できなくなることがあります。

SONY UP-897MD - ご注意 - 1

text_image ラベルをはがし、 15 ~ 20cm 程度 引き出す。

感熱部を上にして入れる。逆に入れるとプリントされない。

SONY UP-897MD - ご注意 - 2

  • プリンター用紙が斜めに取り付けられていると、紙づまりなどの原因になります。
  • 手順 3 でプリンター用紙を十分引き出さなかった場合は、プリンター用紙を引っ張らずに、前面パネルの FEED ボタンを押してプリンター用紙を送ってください。

操作

また、設定した内容を、接続する機器や、個人の好みに合わせてあらかじめユーザー設定として 3 種類まで記憶させておくことができます。

メニューで行う調節と設定

メニューを使って使用状況に合わせたプリンターの各種調節や設定ができます。設定した内容は、プリンターの電源を切っても保持されます。

メニューフロー

液晶ディスプレイパネルは、ジョグダイヤルを押すと、以下のフローのようにメニューの表示内容が変わり、各種設定を行うことができます。

SONY UP-897MD - メニューフロー - 1

flowchart
graph TD
    A["READY"] --> B["AGC"]
    B --> C["ASPT"]
    C --> D["BEEP"]
    D --> E["CLERN"]
    E --> F["COLOR"]
    F --> G["DIR"]
    G --> H["FEED"]
    H --> I["GAMMA"]
    I --> J["IMAGE"]
    J --> K["INFO"]
    K --> L["INITAT"]
    L --> M["LOAD"]
    M --> N["MEDIA"]
    N --> O["MENU"]
    O --> P["MULTI"]
    P --> Q["PAGE"]
    Q --> R["DIY"]
    R --> S["SAVE"]
    S --> T["SCALE"]
    T --> U["SCAN"]
    U --> V["SFIN"]
    V --> W["SFFY"]
    W --> X["SHARP"]
    X --> Y["SIDE"]
    Y --> Z["SPEEM"]
    Z --> AA["VIDEO"]
    AA --> AB["BACK"]

    B --> AC["AGC ON AGOFF BACK"]
    AC --> AD["AS 11 RS 43 BACK"]
    AD --> AE["DEOFF DE ON BACK"]
    AE --> AF["CL OR BACK"]

    C --> AG["ASPT"]
    AG --> AH["BEEP"]
    AH --> AI["CLERN"]
    AI --> AJ["COLOR"]
    AJ --> AK["DIR"]
    AK --> AL["FEED"]
    AL --> AM["GAMMA"]
    AM --> AN["IMAGE"]
    AN --> AO["INFO"]
    AO --> AP["INITAT"]
    AP --> AQ["LOAD"]
    AQ --> AR["MEDIA"]
    AR --> AS["MENU"]
    AS --> AT["MULTI"]
    AT --> AU["PAGE"]
    AU --> AV["DIY"]
    AV --> AW["SAVE"]
    AW --> AX["SCALE"]
    AX --> AY["SCAN"]
    AY --> AZ["SFIN"]
    AZ --> BA["SFFY"]
    BA --> BB["SHARP"]
    BB --> BC["SIDE"]
    BC --> BD["SPEEM"]
    BD --> BE["VIDEO"]

    AC --> BF["AGC ON AGOFF BACK"]
    BF --> BG["ASSPT"]
    BG --> BH["BEEP"]
    BH --> BI["CLERN"]
    BI --> BJ["COLOR"]
    BJ --> BK["DIR"]
    BK --> BL["FEED"]
    BL --> BM["GAMMA"]
    BM --> BN["IMAGE"]
    BN --> BO["INFO"]
    BO --> BP["INITAT"]
    BP --> BQ["LOAD"]

    AD --> BQ
    BQ --> BR["MEDIA"]

    AE --> BS["DEOFF DE ON BACK"]
    BS --> BT["CL OR BACK"]

    AF --> BU["GL 4 GL 3 GL 2 GL 1 BACK"]

    AG --> BV["IMNEG IMPOS BACK"]
    BV --> BW["IF ON IFOFF BACK"]

    AH --> BX["IF ON IN OFF BACK"]

    AI --> BY["IN ON INOFF BACK"]

    AJ --> BZ["LQ 3 LO 2 LO 1 BACK"]

    AK --> CA["HME 5 ME HI ME HG BACK"]

    AL --> CB["MEFLD MEFRH BACK"]

    AM --> CC["HE OR BACK"]

    AN --> CD["HMLT MUSGL BACK"]

    AO --> CE["MUMLT MUSGL BACK"]

    AP --> CF["PG 10 PG 10"]

    AQ --> CG["DT 9 DT 1"]

    AR --> CH["SAR 3 SR 2"]

    AS --> CI["SCL20 SCL0S BACK"]

    AT --> CJ["SCHW2 SCHW1 SCHWR BACK"]

    AU --> CK["SNN(*) SK 0 SK-(*) SK-0"] 

    AV --> CL["SCHW2 SPHOR SP HI SPHOR BACK"]

    DB --> CD

メニュー項目「SFT.H」、「SFT.V」の*マークについて
上記項目を設定中、ジョグダイヤルを回して表示される数値を示しています。この数値は、「SCALE」、「SCAN」、「SIDE」の設定値および取り込む画像の映像方式によって変化します。

SONY UP-897MD - メニューフロー - 2

メニュー一覧

メニュー項目の設定内容を一覧表で説明します。

一覧表の中で囲んである設定は、初期設定です。

項目内容設定
AGC不適正なレベルの入力信号を、適切なレベルに補正します。AG:ON:プリント画が全体的に白とび・黒つぶれを起こしている場合。AG:OFF:通常はこの位置にします。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
ASPCTa)アスペクト比を切り換えます。AS:1:1:アスペクト比が1:1の画面をプリントする場合。AS:4:3:通常はこの位置にしておきます。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
BEEP操作音とアラーム音が鳴るか鳴らないかを切り換えます。BE:OFF:操作音を鳴らさない場合。BE:ON:操作音とアラーム音を鳴らす場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
CLEANヘッドのクリーニングをします。CL:OK:ヘッドのクリーニングを開始する場合。必ず付属のクリーニングシートをご使用ください。BACK:クリーニングをキャンセルして項目欄に戻る場合。
COLOR入力信号に従って切り換えます。CO:ON:印画するビデオ信号がカラーの場合。CO:OFF:印画するビデオ信号が白黒の場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
DIRb)プリント方向を切り換えます。DI:REV:画像を逆方向(画面の上から先)にプリントする場合。DENOR:画像を正方向(画面の下から先)にプリントする場合a)BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
項目 内容 設定
FEED プリント後のプリンター用紙の送りかたを切り換えます。FE:OFF:余白をすくなくするとき、または複数枚まとめてプリントする場合。プリンター用紙1枚あたりの余白が短いので、川紙の1巻あたりの印画枚数を多くとることができます。ただし、ペーパーカット時はFEEDボタンを押して、用紙を送ってカットしてください。[FE:ON]:プリント後に余白をつけてプリンター用紙を送る場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
GAMMA トーンを切り換え(「MEDIA」で ます。「ME:S」が選択されている場合は、TONE 1 に固定されます。)GA:4:TONE 4 最軟調GA:3:TONE 3 硬調[GA:2]:TONE 2 標準GA:1:TONE 1 軟調BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
IMAGE 白黒反転を切り換えます。IM:NEG:白黒反転したプリント画を作成する場合。[IM:POS]:白黒反転させずに、普通にプリントする場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
INFO プリントの条件(コントラスト、ブライト、ガンマ、シャープネス情報)をプリント画の下にプリントします。IF:ON:プリント情報を印刷する場合。[IF:OFF]:印刷しない場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
INTRT プリントの中断の動作を切り換えます。IN:ON:プリント中に再度PRINT ボタンを押して、プリントを中断し、PRINT ボタンを押した瞬間の画像を新たにプリントする場合。[IN:OFF]:プリント中に再度PRINT ボタンを押してもプリントを中断せず、そのプリントが完了した後、プリント中にPRINT ボタンを押した瞬間の画像のプリントを行う場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 1

項目内容設定
LOAD登録されている設定を呼び出します。LO:3:「SAVE」で保存した番号3の設定を呼び出す場合。LO:2:「SAVE」で保存した番号2の設定を呼び出す場合。LO:1:「SAVE」で保存した番号1の設定を呼び出す場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
MEDIAご使用になるプリンター用紙に合わせて切り換えます。ME:S:UPP-110Sを使用する場合。ME:HD:UPP-110HDを使用する場合。ME:HG:UPP-110HGを使用する場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
MEMRYメモリーモードを切り換えます。ME:FLD:動きの速い画像(ボールがバットに当たる瞬間など)をプリントすると、画像がぶれて二重になることがある場合。ME:FRM:通常はこの位置にしておきます。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
MENU現在の設定値をメニュー一覧で印刷します。ME:OK:メニュー一覧をプリントする場合。BACK:メニュー一覧の印刷をキャンセルして項目欄に戻る場合。
MULTI 1枚のプリンター用紙にプリントする画像の数を指定します。MU:MLT:画像を2つプリントする(2分割画面)MU:SGL:画像を1つプリントする(フル画面)。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
PAGE(「MULTI」で「MU:MLT」が選択されている場合は、本メニュー項目は表示されません。)PRINTボタンを押すごとに画像がメモリーに記憶されます。10回分まで記憶されます。メモリーに保存されている画像を選択してプリントします。PG:1~PG:10:1つの画像を選択し、COPYボタンを押すとプリントします。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
QTYプリント枚数を設定します。QT:1~QT:9:同じプリント画のプリントを1枚から9枚の間で選択できます。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
項目内容設定
SAVEメニューの設定値を3通り登録します。SA:3:設定番号3として登録する場合。SA:2:設定番号2として登録する場合。[SA:1]:設定番号1として登録する場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
SCALEプリント画を拡大、または縮小します。SCL:2,0(2倍)からSCL:0.5(1/2倍)まで、0.1刻みで設定します。[SCL:1.0]が初期設定値です。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
SCAN^c) プリントする画像の範囲を切り換えます。SC:WD2、[SC:WD1]、SC:NORの順にプリントする範囲が広くなります。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
SFT.Hプリントする画像の水平方向の位置を指定します。[S.H:0]:水平位置を調節します。ジョグダイヤルを通して表示される数値は、「SCALE」、「SCAN」、「SIDE」の設定、および取り込む画像の映像方式によって変化します。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
SFT.Vプリントする画像の垂直方向の位置を指定します。[S.V:0]:垂直位置を調節します。ジョグダイヤルを回して表示される数値は、「SCALE」、「SCAN」、「SIDE」の設定、および取り込む画像の映像方式によって変化します。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
SHARPプリント画の輪郭を強調します。0~14の15段階で切り換えます。「0」はオフです。初期設定値は「2」です。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
SIDE^d) プリント画の向きを切り換えます。S:SIDE:画像を横向きにする場合。[S:STD]:画像をモニター画面に映し出されている向きでプリントする場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。

項目 内容 設定

SPEED(「MEDIA」で「ME:HD」が選択されていると、印画スピードは、標準に設定され、このメニュー項目は表示されません。)プリンターの印画スピードを切り換えます。SP:NOR:標準のスピードでプリントする場合。[SP:HI:高速でプリントする場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。ご注意「SP:HI」に設定した場合、印画中の消費電力が「SP:NOR」に設定した場合よりやや高くなります。
VIDEO 裏面の VIDEO OUT 端子からの出力信号を切り換えます。VI:EE:VIDEO IN 端子に入力した信号を信号処理させて出力させる場合。VI:THR:VIDEO IN 端子に入力した信号を信号処理の電気回路を通さずにそのまま出力させる場合。BACK:設定変更をキャンセルして項目欄に戻る場合。
BACK メニューモードから抜けます。選択して、ジョグダイヤルを押すと、メニューモードから抜け、液晶ディスプレイは、「READY」表示に戻ります。

a) アスペクト比は以下のようになります。

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 2

「AS:1:1」の場合
b) プリント方向は以下のようになります。

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 3

「DI: REV」の場合
c) プリントする範囲は以下のようになります。

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 4

text_image 2.75 2.75 2.75

「SC:NOR」の場合

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 5

「SC:WD1」の場合「SC:WD2」の場合

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 6

d) プリント画の向きは以下のようになります。

モニター画面に映し出されている画像
SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 7

text_image ABC

ブリント画
SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 8

text_image 「S:STD」の場合 ABC

SONY UP-897MD - メニュー一覧 - 9

text_image 「S.SIDE」の場合 ABC

メニューの操作方法

ここでは、プリント方向の設定を例にとって、メニューの基本操作を説明します。

1 電源 ON/OFF スイッチを ON にし、電源を入れる。

液晶ディスプレイのバックライトが緑色に点灯します。

液晶ディスプレイ
SONY UP-897MD - メニューの操作方法 - 1

2 液品ディスプレイに「READY」が表示されていることを確認し、ジョグダイヤルを押す。

SONY UP-897MD - メニューの操作方法 - 2

text_image READY

メニューモードに入ります。

ご購入後メニュー操作を初めて行った場合は、液晶ディスプレイに、最初のメニュー項目「AGC」が表示されます。

既にメニュー操作を行った場合は、最後に設定したメニュー項目が表示されます。

3 ジョグダイヤルを上下に回転させて、「DIR」を表示させる。

SONY UP-897MD - メニューの操作方法 - 3

text_image BIR

4 ジョグダイヤルを押す。

SONY UP-897MD - メニューの操作方法 - 4

「DI:NOR」が表示されています。「DI:NOR」が現在の設定です。

この設定を「DI:REV」に変更します。

5 ジョグダイヤルを上下に同して、「DI:REV」を表示させ、ジョグダイヤルを押す。

SONY UP-897MD - メニューの操作方法 - 5

text_image DIREV DIR

プリント方向として、「DI:REV」が登録されます。液晶ディスプレイの表示は「DIR」に戻ります。

ご注意

メニュー項目、または設定を表示させてから、ジョグダイヤルを押さずに約20秒たつと、「READY」表示に戻り、メニューモードから抜けます。 この場合は、DIRの設定は変更されません。

設定をキャンセルするには

①手順 5 でジョグダイヤルを同して、「BACK」を表示させる。

②ジョグダイヤルを押す。

液晶ディスプレイの表示は「DIR」に戻ります。

引き続きメニュー操作を行うには

手順 3~5 を繰り返して残りの項目を設定します。

メニュー操作を終了するには

1 手順 5 の後、ジョグダイヤルを回し、「BACK」を表示させる。

2 ジョグダイヤルを押す。

液晶ディスプレイの表示は、「READY」に変わります。

本機は、メニューモードから抜けます。

メニュー操作のロック機能について

ジョグダイヤルを押したときにアラーム音が鳴り、液晶ディスプレイに「LOCK」と表示された場合メニュー操作機能がロックされジョグダイヤルが働きません。メニュー操作を行いたい場合は、お近くの代理店、またはソニー営業担当者にお問い合わせください。

メニューの設定値を登録する

メニューで設定した値をプリンターに登録して、あとから呼び出すことができます。3 通りの設定内容を登録することができます。

登録された設定値は、プリンターの電源を切っても保持されます。

ご注意

プリンターを初めてお使いになるときは、工場出荷時の値がすべての番号にあらかじめ登録されています。

設定内容を登録するには

1 すべての項目を希望の値に設定する。

2 ジョグダイヤルを回して、「SAVE」を表示させ、ジョグダイヤルを押す。

3 ジョグダイヤルを回して希望の番号を選び、ジョグダイヤルを押す。

手順 1 で行った設定値が手順 3 で選んだ番号に登録されます。

設定内容を呼び出すには

登録した設定内容を呼び出します。

1 液晶ディスプレイに「READY」が表示されていることを確認して、ジョグダイヤルを押す。

2 ジョグダイヤルを回して、「LOAD」を表示させ、ジョグダイヤルを押す。

3 ジョグダイヤルを回して希望の設定内容の番号を選び、ジョグダイヤルを押す。

手順 3 で選んだ番号の設定が呼び出されます。

呼び出した番号の設定値を変更した場合

プリンターは設定し直した値で動作します。この場合は、電源を切っても新たに別の番号を呼び出さない限り、電源を切る前の設定でプリンターは動作します。

別の番号を呼び出した場合は、修正した内容は消えてしまいます。

変更した内容を残して保存するには

例:設定1を呼び出して変更し、設定1はそのまま残しておき、変更した設定値を設定2として登録します。

1 「設定内容を呼び出すには」の手順で、「LO:1」を呼び出す。

2 メニュー項目を必要に応じて変更する。

3 「設定内容を登録するには」の手順で「SA:2」を選択する。

4 ジョグダイヤルを押す。

手順 2 で変更した設定値が設定 2 の設定値として登録されます。

メニュー一覧をプリントする

現在のメニューの設定をプリントできます。

1 ジョグダイヤルを押す。

最後に設定したメニュー項目が表示されます。

2 ジョグダイヤルを回して、「MENU」を表示させ、 ジョグダイヤルを押す。

3 ジョグダイヤルを回して、「ME: OK」を表示させ、ジョグダイヤルを押す。

現在のメニューの設定のプリントが開始されます。

液晶ディスプレイに「MENU」が表示されます。

4 ジョグダイヤルを回して、「BACK」を表示させ、ジョグダイヤルを押す。

「READY」が表示され、通常モードに戻ります。

プリントする

プリント前の確認

  • プリントする前に次のことを確認してください。
  • 接続は正しいですか?(13 ページ)
  • プリンター用紙は正しく取り付けてありますか?(14ページ)
  • メニューでの調節は済んでいますか?(16 ページ)
    ・ビデオ信号が入力されていますか?

プリントする

本機では、メニューを使って、プリント画の向きや大きさ、プリント方法などが設定できます。

ここでは、これらの各種設定が済んだあとの操作について説明します。

1 電源 ON/OFF スイッチを ON にし、電源を入れる。液晶ディスプレイのバックライトが緑色に点灯します。「READY」が表示されます。

液晶ディスプレイ
SONY UP-897MD - プリントする - 1

2 ビデオ機器などの入力源からの画像をモニターに映し出す。
3 プリントしたい画像が映っているときに、PRINT ボタンを押す。

押した瞬間の画面がプリントされます。

PRINT ボタンを押した瞬間の画像は、メモリーに保存されます。10 枚まで保存され、10 枚を超えると一番最初に取り込んだ画像から上書きされていきます。

液晶ディスプレイにメッセージが表示された場合

異常が起こると、液晶ディスプレイのバックライトがアンバー色に点灯し、以下のメッセージが表示されます。

メッセージ 意味

EMPTY用紙が入っていません。用紙を入れてください。
DOORドアが開いています。きちんと閉めてください。

プリント中にプリントしなくなった場合

真っ黒に近い画像を連続してプリントし続けると、液晶ディスプレイに「COOL」というメッセージが表示され、プリントしなくなる場合があります。これは、サーマルヘッドの温度上昇をふせぐためです。メッセージが消えるまでお待ちください。

プリントを中断するには

プリント中に、OPEN もしくは FEED ボタンを押します。プリント動作が止まります。

プリンター用紙を送るには

FEED ボタンを押します。押している間、プリンター用紙が送られます。プリンター用紙は引っ張らないでください。

現在選択されているプリンター用紙について

液晶ディスプレイ上で、現在使用しているプリンター用紙を確認できます。液晶ディプレイ内の矢印が、現在メニューで選択されているプリンター用紙を指しています。下図の例では、現在選択されているプリンター用紙は、 UPP-110S です。

SONY UP-897MD - 現在選択されているプリンター用紙について - 1

text_image UPP-110S の略 UPP-110HD の略 UPP-110HG の略 S READY HD HG

プリント画がぶれていたら

速く動いている画像を取り込むと、画像がぶれてしまうことがあります。このとき、メニューの「MEMRY」の設定をを「ME:FLD」に変えてプリントすることにより、プリント画からぶれを取り除くことができます。この場合、解像度が少し落ちます。

メモリーに記憶されている画像を呼び出してプリントするには

PRINT ボタンを押すごとに画像がメモリーに記憶されます。10 回分の画像がメモリーに記憶されていき、上書きされていきます。

常に、メモリーには、10枚分の画像が記憶されています。この画像を呼び出してプリントできます。

1 メニュー項目の「PAGE」を選択する。

メニュー操作については、「メニューの操作方法」(19 ページ)をご覧ください。

2 ジョグダイヤルを押す。

液晶ディスプレイには、「PG:1」が表示され、最後にプリントした画像がモニター画面に表示されています。

「PG」の数が増えるに従い、古い画像になります。

3 ジョグダイヤルを上下に回して、プリントしたい画像をモニターに表示させる。

4 ジョグダイヤルを押す。

手順 3 で選択した画像が選択されます。

5 COPY ボタンを押す。

手順 3 で選択した画像がプリントされます。

1 枚に 2 画面をプリントするには

メニューの「MULTI」項目を「MU:MLT」に設定しておくと異なる2つの画像を取り込んで1度にプリントできます。

1 メニューの「MULTI」を「MU:MLT」に設定する。

2 「プリントする」の手順 3 (22 ページ) で PRINT ボタンを押す。

そのときの画像が取り込まれます。

3 再度、プリントしたい画像が映っているときに、PRINT ボタンを押す。

プリントが開始されます。

ABC DEF

手順 2 で取り 手順 3 で取り

込んだ画像 迎んだ画像

メニューの「INFO」を「IF:ON」に設定した場合、プリント情報のコントラストとブライトについては、手順3で取り込んだ画像の情報がプリントされます。

同じ画像をもう 1 度プリントするには

COPY ボタンを押します。最後にプリントした画像と同じものがプリントされます。この場合、プリント枚数の設定にかかわらず、1枚だけプリントされます。

ご注意

  • 電源を入れた直後など、プリンターに画像が記憶されていない状態で COPY ボタンを押すと、アラームブザーが鳴り、コピーできません。
  • 電源を OFF にしたときには、保存された画像は消えてしまいます。

同じ画像を連続してコピーするには

COPY ボタンを押して、1 枚目をプリント中に COPY ボタンを押します。COPY を押したときにブザーがピッと鳴り、COPY ボタンを押した数だけ、連続してコピーできます。枚数は、最初の 1 枚を含めて最大 20 枚までです。

ご注意

この最大枚数は、PRINT ボタンを押してプリントした枚数も含まれます。例えば、5回 PRINT ボタンを押してプリントした後、最後に PRINT ボタンを押してプリントしたものを COPY ボタンを押して連続コピーする場合、最大枚数は 15 枚となります。

途中で止めるには

プリント中に、OPEN もしくは FEED ボタンを押します。

画像の向き/大きさを変えてコピーするには

最後にプリントした画像を違う向き/大きさでコピーすることができます。「プリント画の向き/大きさを選ぶ」で向き/大きさを選んでから COPY ボタンを抑します。

SONY UP-897MD - 画像の向き/大きさを変えてコピーするには - 1

プリント画の向き/大きさを選択する

メニューの以下の項目を使ってプリント画の向き、大きさを選択できます。

  • SIDE:プリント画の向きを選択します。
  • SCALE:プリント画を拡大または縮小します。
  • SFT.H、SFT.V:プリントする範囲を水平方向、および垂直方向に指定します。

プリント画の向きを決めるには

メニューの「SIDE」でモニター画面の向きか、横向きかを選択できます。

画像をモニター画面に映し出されている向きでプリントする場合

「S:STD」を選択します。

画像を横向きにするとき

「S:SIDE」を選択します。

モニター画面に映し出されている画像

SONY UP-897MD - 画像を横向きにするとき - 1

text_image ABC

プリント画

「S:STD」の場合

SONY UP-897MD - 画像を横向きにするとき - 2

text_image ABC

「S:SIDE」の場合

SONY UP-897MD - 画像を横向きにするとき - 3

text_image ABC

画像の大きさを決めるには

メニュー項目の「SCALE」で画像を拡大したり、縮小したりできます。

最大 2 倍の大きさ、最小 0.5 倍の大きさで 0.1 刻みで設定できます。

プリントする範囲の位置を決めるには

メニュー項目の「SFT.H」「SFT.V」でプリントする範囲を水平方向、垂直方向に設定できます。モニター画面を見ながら設定できます。

モニター画面上に表示される枠が、設定値を変更するにしたがって移動します。枠内の画像がプリントされます。

例:「SIDE」が「S:STD」、「SCALE」が「SCL:2.0」に設定されている場合

元の画像
SONY UP-897MD - プリントする範囲の位置を決めるには - 1

(*) の値は、「SCALE」および「SCAN」の設定値および取り込む画像の映像方式によって変化します。

「SCALE」の設定によるプリント画の大きさの違い

'SIDE」が 'S:STD'、 「SCALE」が「SCL:2.0」

「SIDE」が「S:STD」、「SCALE」が「SCL:1.0」

SONY UP-897MD - 「SCALE」の設定によるプリント画の大きさの違い - 1

text_image 「SCL:1.0」の 2倍の長さ

明るさやコントラストを調節する

本機前面の CONTR つまみ/ BRIGHT つまみを使って プリント画の明るさとコントラストを調節できます。

SONY UP-897MD - 明るさやコントラストを調節する - 1

text_image CONTR BRIGHT

コントラストを調節するには

プリンター前面の CONTR つまみを使って調節します。

コントラストを強くするには:CONTR つまみを時計方向に回します。

コントラストを弱くするには:CONTR つまみを反時計方向に回します。

明るさを調節するには

プリンター前面の BRIGHT つまみを使って調節します。

明るくするには:BRIGHT つまみを時計方向に回します。

暗くするには:BRIGHT つまみを反時計方向に回します。

ご注意

メニュー操作機能がロックされている場合、ジョグダイヤルに加えて、CONTRつまみ、BRIGHTつまみも働きません。操作を行いたい場合は、お近くの代理店、またはソニー営業担当者にお問い合わせください。

その他

本機の性能を保持するために

電源について

・電源は AC100V をお使いください。
- 電源コンセントが 2 芯の場合は、3 極→2 極変換プラグをご使用ください。

SONY UP-897MD - 電源について - 1

アースの接続は、必ず変換プラグを電源コンセントへ接続する前に行ってください。アースの接続をはずす場合は、必ず変換プラグを電源コンセントから抜いてから行ってください。

・電源コードは傷つけないでください。
・長い間使わないときは、電源コードを抜いておいてください。
- 電源コードを抜くときは、電源プラグを持って抜いてください。

安全のために

・キャビネットは絶対に開けないでください。内部に触れると危険です。
・内部にものを落とさないでください。

注意

・本機には、ペーパーカッターが装備されています。プリンター用紙を取り付ける際、カッター部に触れるとけがの原因となることがあります。十分ご注意ください。

置き場所について

  • 水平な場所に置いてください。傾けた状態で本機を使用すると故障の原因になります。
    ・暑い所や湿気の多い所に置かないでください。
    ・湿気の低い冬場では、湿度 35% 以上の環境で使うことをおすすめします。
    ・結露にご注意ください。

温度の低い場所から暖かい場所に移動したり、暖房で湯気や湿気がたち込めた部屋に置くと、本機の内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。この状態で本機を使用すると、正常に動かないばかりでなく、故障の原因になります。結露の可能性のあるときは、電源を切り、しばらくそのまま放置してください。

・プリンター内部の温度上昇を防ぐために、プリンター周囲はスペースを充分に空けてください。特に、プリンター左側面の吸気孔と裏面にある排気孔の間を空気が充分に流れるように注意して設置してください。

SONY UP-897MD - 置き場所について - 1

text_image 吸気孔

排気孔

持ち運びについて

・ぶつけたり、落としたりしないように気をつけてください。
・持ち運びの際は、プリンター用紙を取り外してください。プリンター用紙を取り付けたまま持ち運ぶと故障の原因になることがあります。

お手入れ

キャビネットのクリーニング

キャビネットの汚れは、水または水で薄めた中性洗剤溶液で湿らせた布をかたくしぼってから拭き取ってください。シンナーやベンジン、アルコールなどは表面の仕上げを傷めることがありますので使用しないでください。

ヘッドのクリーニング

プリント画に白いスジが生じたら、付属のヘッドクリーニングシートでヘッドをきれいにしてください。 ヘッドのクリーニングは、メニューを使用します。

注意

本機には、ペーパーカッターが装備されています。ヘッドをクリーニングする際、カッター部に触れるとけがの原因となることがあります。充分ご注意ください。

1 電源 ON/OFF スイッチを ON にし、電源を入れる。

SONY UP-897MD - 注意 - 1

2 OPEN ボタンを押し、ドアを開ける。

SONY UP-897MD - 注意 - 2

プリンター用紙が人っていたら取り除いてください。

3 付属のヘッドクリーニングシートの黒い面を下にして、トレイ内にある窪みに差し込む。

SONY UP-897MD - 注意 - 3

text_image トレイ内にある くぼみに差し込む。 付属のクリー ニングシート

4 ドアを手で押して閉める。
5 ジョグダイヤルを押す。 最後に設定したメニュー項目が表示されます。
6 ジョグダイヤルを回して、「CLEAN」を表示させ、ジョグダイヤルを押す。
7 「CL: OK」が表示されていることを確認し、ジョグダイヤルを押す。 ヘッドのクリーニングが開始されます。

液晶ディスプレイには「CLEAN」が表示されます。クリーニングシートが止まり、アラーム音が鳴ったら、クリーニングが終了です。

8 OPEN ボタンを押してドアを開け、ヘッドクリーニングシートを取り除く。
9 ドアを手で押して閉める。

ご注意

ヘッドクリーニングシートは必要に応じてお使いください。ヘッドのクリーニングを頻繁に行うと、故障の原因になる場合があります。

SONY UP-897MD - ご注意 - 1

プラテンローラーのクリーニング

プラテンローラーが汚れると、プリンター川紙がスムーズに送られなくなり、紙詰まりや印画ムラが発生することがあります。電源 ON/OFF スイッチを ON にして電源を入れ、FEED ボタンを 1 秒ほど押して、プリンター用紙を少し送ってください。送った用紙が手で簡単に引き出せる場合は、プラテンローラーが汚れています。

SONY UP-897MD - プラテンローラーのクリーニング - 1

プラテンローラーが汚れたら、エチルアルコールで湿らせた柔らかい布でプラテンローラーの汚れを拭き取ってください。

1 電源 ON/OFF スイッチを ON にし、電源を入れる。

2 OPEN ボタンを押し、ドアを開ける。 プリンター用紙が入っていたら取り除いてください。

3 エチルアルコールで湿らせた柔らかい布でプラテンローラーを軽く拭く。

SONY UP-897MD - プラテンローラーのクリーニング - 2

text_image プラテンローラー

ご注意

  • 拕いた面が完全に乾いてから、ブラテンローラーを回して他の部分を拭いてください。
  • プラテンローラーは手で回さないでください。必ず FEED ボタンを使って叫してください。FEED ボタンを押すと、プラテンローラーが自動的に回ります。

- 本機には、ペーパーカッターが装備されています。カッター部に触れるとけがの原因となることがあります。充分ご注意ください。

FEED ボタンを押し、プラテンローラーの掃除したい面が現れたら、FEED ボタンを離す。

SONY UP-897MD - ご注意 - 1

ブラテンローラーが回転しているとき、指を挟まれないようご注意ください。

ご注意

  • FEED ボタンを押している間は、プラテンローラーが回っています。指を挟まれないようご注意ください。
  • 必ず、ブラテンローラーが停止してから掃除してください。

5 手順 3、4 を繰り返して、プラテンローラーの全表面をクリーニングする。
6 プラテンローラーが完全に乾いてからドアを手で押して閉める。

主な仕様

電源 AC100 V、50/60 Hz

入力電流 1.5 A

動作環境 温度:5 ℃~35 ℃

湿度:20%~80%

気圧:700 hPa \~ 1,060 hPa

輸送保存環境時

温度:-20℃~+60℃

湿度:20%\~80%

氨压:700 hPa \~ 1,060 hPa

最大外形寸法 154 × 88 × 240 mm (幅 / 高さ / 奥行き)

質量 2.6 kg (本体のみ)

感熱ヘッド 薄膜サーマルヘッド 1280 ドット

階調数 256 階調 (8 ビット)

解像度(「SCAN」が「SC:WD1」のとき)

EIA:1210×490ドット

CCIR:1210×582ドット

画面寸法(「SCAN」が「SC:WD1」のとき)

「SIDE」が「S:STD」の場合

EIA:94×73mm

CCIR:94×71mm

「SIDE」が「S:SIDE」の場合

EIA:124×96mm

CCIR:127×96mm

プリント速度約2秒/1画面(標準設定時)(メ

ニュー項目の「SPEED」で「SP:HI」

設定時)

約 3.3 秒 /1 画面(標準設定時)(メ

ニュー項目の「SPEED」で

「SP:NOR」設定時)

ピクチャーメモリー

10 フレーム (800 k × 8 bit 相当)

人力端子 VIDEO IN (BNC)

EIA または CCIR 方式コンポジットビ

デオ信号:1.0 Vp-p、75 Ω /ハイ

インピーダンス切り換え方式 (EIA/

CCIR 自動判別方式)

出力端子 VIDEO OUT (BNC)

EIA または CCIR 方式コンポジットビ

デオ信号:1.0 Vp-p、75 Ω ループ

スルー/EE 切り換え方式

リモート端子 REMOTE(ステレオミニジャック)

端子仕様

SONY UP-897MD - 主な仕様 - 1

1 GND

2 PRINT SIGNAL (TTL)

100 msec 以上 LOW のパルスが人

力されるとプリントが開始されます。

3 PRINT BUSY (TTL)

プリント中は HIGH レベルになりま

す。

付属品 ヘッドクリーニングシート (1)

メディアラベル(1)

取扱説明書(1)

セールス会社窓口のしおり (1)

別売りアクセサリー

電源コード

部品番号 1-791-041-xx

3 極 → 2 極変換プラグ

部品番号 1-793-461-xx

本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。

本機は「高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品」です。

この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。VCCI-A

注意

日本国内で使用する電源コードセットは、電気用品安全法で定める基準を満足した承認品が要求されます。ソニー推奨の電源コードセットをご使用ください。

安全に関する仕様

電撃に対する保護の形式:

クラスI

水の浸入に対する保護等級:

0級(特に保護がされていない)

可燃性麻酔剤の点火の危険に対する保護:

空気か酸素か亜酸化窒素を含む可燃

性麻酔薬混合物があるときは使用に適していません。

作動モード:

連続

SONY UP-897MD - 注意 - 1

・お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。本機や付属のソフトウェア、記録メディア、外部ストレージなどを使用中、万一これらの不具合により正常に動作しなかった場合のプリント結果や記録データの補償については、ご容赦ください。
- 故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。

故障とお考えになる前に

修理にお出しになる前にもう一度点検してください。それでも正常に動作しないときは、ソニーのサービス窓口または営業担当者にお問い合わせください。

こんなときは ご確認ください
細かいゴミが最初にプリントした数枚に現れる。プリンター用紙を交換したばかりではありませんか?→FEED ポタンを押して、紙を 15 20 cm引き出してからプリントしてください。
PRINT ポタンを押してもプリントしない。・用紙が送られない場合→電源は入っていますか?→正しく接続されていますか?→用紙がたるんでいませんか?→メニュー「MULTI」の項目が「MU:MLT」になっていませんか?・アラームブザーが鳴った場合→サーマルヘッドが温度上昇していませんか?真っ黒に近い画像を連続してプリントすると、サーマルヘッドの温度が上昇する場合があります。しばらくプリントをやめてください。→ビデオ信号は人力されていますか?→用紙は正しく取り付けてありますか?・用紙は送られるがプリントされない場合→用紙の感熱面を上にして取り付けましたか?(14ページ)
プリント画の周囲に黒い線ができる。または周囲が欠けている。メニュー「SCAN」の項目の設定を変えてください。
紙詰まりが起きた。・OPEN ポタンを押してドアパネルを開け、プリンター用紙を取り出してから、詰まった紙を手でゆっくり引き出してください。・プリンターが結露していませんか?→寒い所から急に暑い所にプリンターを移すと、内部に水滴がつくこと(結露)があります。結露したら電源を切ったまま 1 2 時間放置してください。
印画ムラが起きる。・ヘッドが汚れていませんか?→付属のヘッドクリーニングシートを使って、ヘッドをきれいにしてください。(27ページ)・プラテンローラーが汚れていませんか?→エチルアルコールで湿らせた柔らかい布を使って、プラテンローラーをきれいにしてください。(28ページ)

こんなときは ご確認ください

全面が真っ黒に近い画像を連続してプリントしたら、プリントしなくなってしまった。液晶ディスプレイに「COOL」と表示された。真っ黒に近い画像を連続してプリントし続けると、それ以上プリントしなくなることがあります。サーマルヘッドの温度上昇を抑えるために保護回路が動作しているためです。→ メッセージが消えるまでお待ちください。
白い線や小さい文字がぼけたり、二重になって見える。白黒ビデオ信号に対して、メニュー「COLOR」の項目が「CO:ON」に設定されていませんか?→「CO:OFF」に設定してください。
全体的に細かいチェック模様が見える。カラービデオ信号に対して、メニュー「COLOR」の項目が「CO:OFF」に設定されていませんか?→「CO:ON」に設定してください。
プリント画が明るすぎる、または暗すぎる。・75Ω 切り換えスイッチは正しく設定してありますか?・メニューの「MEDIA」項目は正しく設定してありますか?・メニューの「GAMMA」項目は正しく設定してありますか?
プリントされた画像が長い。メニューの「ASPCT」項目で、「AS:1:1」が選択されていませんか?→「AS:4:3」にしてください。
プリンター用紙がスムーズに送られない。プラテンローラーが汚れていませんか?→ プラテンローラーをクリーニングしてください。(28 ページ)

エラーメッセージー覧

液晶ディスプレイに表示されるメッセージは以下のとおりです。メッセージに従って次に示す処置をしてください。

エラーメッセージ 意味/対処

DOOR ドアが開いています。→ ドアをロックされるまできちんと閉めてください。
EMPTY ・ プリンター用紙がありません。・ プリンター用紙を使い切りました。→ プリンター用紙を取り付けてください。
COOL サーマルヘッドの温度上昇を抑えるために、保護回路が動作しています。→ メッセージ消えるまでお待ちください。自動的にプリントを開始します。
LOCK メニュー操作機能がロックされています。ジョグダイヤル、CONTR つまみ、およびBRIGHT つまみは働きません。→ メニュー操作を行いたい場合は、お近くの代理店、またはソニー営業担当者にお問い合わせください。

アフターサービス

調子が悪いときはまずチェックを

この説明書をもう一度ご覧になってお調べください。

それでも調子の悪いときはサービスへ

お買い上げ店、またはお近くのソニーの業務用ご相談窓口にご相談ください。

SONY UP-897MD - アフターサービス - 1

索引

アフターサービス…… 32

安全のために……2

エラーメッセージ……22

各部の名称と働き

フロントパネル...... 11

裏面 12

<

クリーニング

キャビネット 27

プラテンローラー 28

ヘッド……27

クリーニングシート 27

故障とお考えになる前に……30

この取扱説明書について……11,16

什様.... 29

使用上のご注意

安全 26

置き場所 26

警告 4

注意 5

電源 26

持ち運び 26

接続.... 13

ご注意……13

特長.... 11

はじめに……11,16

プリンター用紙

ご注意…… 13

種類 13

取り付け 14

プリント

コントラストを調節…… 25

明るさを調節 25

同じ画像をプリントする……23

中断する 22

プリントする…… 22

用紙を送る 22

メニュー

覧.... 17

一覧をプリントする 21

基本操作.... 19

設定値の登録…… 21

設定を呼び出す 21

フロー 16

Owner's Record

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製品情報

ブランド : SONY

モデル : UP-897MD

カテゴリ : プリンター