ValveKing 20 MH - オーディオアンプ PEAVEY - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 真空管オーディオアンプ |
| ブランド | Peavey |
| モデル | ValveKing 20 MH |
| 寸法 (高さx幅x奥行き) | 184 x 356 x 197 mm |
| 重量 | 7 kg |
| 定格出力 | 20 W RMS (8Ωまたは16Ω) |
| 消費電力 | 90 W, 50/60 Hz, 120 VAC |
| 出力管 | 2 x EL84 |
| プリアンプ管 | 3 x 12AX7/ECC83 |
| ギター入力 | 1系統 ハイインピーダンス入力 (1MΩ) |
| チャンネル | 2チャンネル (クリーン/リード) フットスイッチ切替可能 |
| イコライザー | パッシブ ベース、ミドル、トレブル (両チャンネル共通) |
| リバーブ | あり、調整可能、フットスイッチ切替可能 |
| エフェクトループ | あり、センド/リターン、フットスイッチ切替可能 |
| Vari-Class コントロール | あり (特許取得)、クラスAからA/Bまで |
| パワーアッテネーター | 3段階: 100%、25%、5% (20W、5W、1W) |
| ヘッドホン出力 | あり、ステレオミニジャック |
| MSDI出力 (XLR) | あり、マイクシミュレーター、グラウンドリフトスイッチ付き |
| USB出力 | あり、PC直接録音用 |
| スピーカー出力 | 1系統、インピーダンス切替 16Ωまたは8Ω |
| スピーカーオフスイッチ | あり、ヘッドホンサイレント演奏または録音用 |
| フットスイッチ端子 | 2系統 (デュアルフットスイッチ用: チャンネル選択、ブースト、リバーブ、ループ) |
| 真空管ステータス表示 (TSI) | 緑LED (正常) / 赤LED (異常またはスタンバイ) |
| 電源 | 120 VAC、内部電圧切替スイッチ |
よくある質問 - ValveKing 20 MH PEAVEY
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使用説明書 ValveKing 20 MH PEAVEY
人体への電気ショックの危険が考えられる製品筐体内の非絶縁「危険電圧」の存在をユーザーに警告するものです。
製品に付属している説明書に記載の重要な操作およびメンテナンス(サービス)要領の存在をユーザーに警告するものです。

注意:電気ショックの危険あり — 開けないでください!
注意:電気ショックの危険を低減するため、カバーを外さないでください。内部部品はユーザーによるサービス不可。資格のあるサービス要因のサービスを要請さい。
警告:電気ショックまたは火災の危険を避けるため、この装置を雨または湿気にさらしてはなりません。また、過敏など液体を含む物をこの装置上に置いてはなりこの装置を使用する前に、警告事項について操作ガイドをお読みください。

保護接地端子。装置は保護接地に接続している電源コンセントに接続する必要があります

警告: 電気製品を使用するときは、次の項目を含め、基本的な注意事項を常にお守りください。
- 本書の指示内容をお読みください。
- 本書は保管してください。
- すべての警告に注意してください。
- すべての指示に従ってください。
- 本装置を水の近くで使用しないでください。
- お手入れには乾いた布をお使いください。
- 開口部をふさがないでください。メーカーの指示に従って設置してください。
- ラジェータ、ストーブなど (アンプを含む)、発熱体の近くに設置しないでください。
- 分極プラグや接地プラグの安全性を損なわないようにしてください。分極プラグの2つのブレードは、一方が他より幅広くなって接地式のプラグには2つのブレードと接地プラグがあります。幅広のブレードや接地プラグは安全のために付けられています。所プラグがコンセントなどに合わない場合、旧式のコンセントなどの交換について技術者に問い合わせてください。
- 電源コードを踏んだり挟んだりしないように保護してください。特にプラグ、コンセント、装置から出る部分を保護してください
- 備品/付属品はメーカーのものを使用してください。
- カート、スタンド、三脚、ブラケット、テーブルなどは、メーカー指定のもの、または装置とともに販売されているもの使用してください。カートを使用するときは、カートと装置を動かしたときに横転などでケガをしないよう注意してください。
- 落雷の恐れのある嵐のとき、または長期間使用しないときは本装置の電源を外してください。
- 保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼してください。保守作業が必要になるのは、装置が故障した場合、たとえば、コードやプラグが破損、装置に液体がかかる。物が落ちる、雨など湿度の影響を受ける、正常に動作しない、落下した場合など
- グランドピン(接地ピン)は決して取り外さないでください。フリーブックレット「感電と接地」を入手してください。装置の電源コードの横に記載されているタイプの電源にのみ接続してください。
- 木製品をラックに載せる場合は、背面を支持するものが必要です。
- Note for UK only: If the colors of the wires in the mains lead of this unit do not correspond with the terminals in your plug, proceed as follows: a) The wire that is colored green and yellow must be connected to the terminal that is marked by the letter E, the earth symbol, colored green or colored green and yellow. b) The wire that is colored blue must be connected to the terminal that is marked with the letter N or the color black. c) The wire that is colored brown must be connected to the terminal that is marked with the letter L or the color red.
- 電気機器に水がかからないようにしてください。化瓶など液体の入ったものを装置に置かないように注意してください。
- オン/オフスイッチは、主電源のどちらの側も切断しません。オン/オフスイッチがオフ位置のとき、シャシー内部のエネルギー(高は危険なレベルにあります。主電源プラグまたは機器のカプラが切断装置になっています。切断装置はすぐに動作し使用できるしておく必要があります。
- 極めて高い騒音レベルは聴覚を永久に損なう原因になることがあります。騒音による聴覚障害の可能性は人によって異なります分に高い騒音を十分長い時間浴びた場合には、ほぼすべての人が何らかの障害を被ります。米国労働安全衛生庁(OSHA)は、許できるノイズレベル(騒音暴露レベル)を次のように定めています。
| 1日当たりの時間 | サウンドレベルdBA、スローレスポンス |
| 8 | 90 |
| 6 | 92 |
| 4 | 95 |
| 3 | 97 |
| 2 | 100 |
| 112 | 102 |
| 1 | 105 |
| 12 | 110 |
| 1/4以下 | 115 |
OSHAによると、上記許容限度を超える場合は聴覚障害の原因になります。騒音が上記限度を超える場合は、永久的な聴覚障害を避けるため、このアンプシステムの操作時に、外耳道または耳全体にイヤプラグやプロテクタを装着する必要があります。高音圧レベルによる危険な状態を避けるため、このアンプシステムのような高音圧レベルを出力する機器に触れる人はすべて、本機を使用中はプロテクタにより聴覚を保護することをおすすめします。
本書は保管してください!
重要安全事项
尺寸规格(高x宽x深):20.50"×22.00"×10.2
/521毫米×559毫米×260毫米
重量:40.6磅/18公斤
ValveKing® 20型
ValveKing® シリーズ 100/50/20/20MH
チューブアンプ
Peavey ValveKing® チューブアンプをお買い上げいただきありがとうございます。ValveK最新シリーズは、他のどの製品より“Bang For Your Buck”を提供します。
特許を取得したVari-Class ^™ コントロールは、パワーアンプのダイナミクスとレベルを評価するため、“クラスA”シミュレーションまたはフルパワー“クラスA/B動作”…あるいはその間のすべてを可能にします。
2つのチャネルが小型パッケージで最適な柔軟性を実現します。クリーンチャネルは、ブライトスイッチと独立3バンドパッシブEQ(20MHを除く)により、リードトーンをより細かく調整できます。リードチャネルにもフットスイッチ対応ブースト機能があります。モデルによって異なりますが、このブーストは、フロントパネルのスイッチやフットスイチを介してゲインやボリューム選択できます。これにより、2チャネルの価格で3チャネルアンプと同等の機能が得られます。
どちらのチャネルもラッシュリバーブとエフェクトループを備え、どちらもフットスイッチ対応です。
20と50のコンボはDampingコントロール、100のヘッドはResonanceとPresenceのコントロールを備え、柔軟性を高めています。
リアパネルの他の機能は次のとおりです。MSD(Microphone Simulated Direct Interface)、XLR平衡出力、およびUSB出力、外部スピーカー出力ディフィートスイッチ、3ポジション出力減衰器スイッチ。
アンプを使用する前に、本製品のAC電源電圧が正しいか確認することは非常に重要です。これは本体リアパネルにあるIECインレット近くの電圧セレクタスイッチに記載してあります。
製品の各機能に番号が付いています。番号の横の機能については、このマニュのゆロントパネル図を参照してください。
機能を十分理解することでこれを最大限活用することはもちろん、人身の安全およびアンプの安全を守るためにも、本ガイドをよくお読みください。
特徵
- 6L6GC (100、50モデル)またはEL84 (20、20MH)パワーチューブおよび12AX7/ECC83プリアンプチューブ
- バイアスを再設定した場合、100、50モデルはEL34パワーチューブにも対応します
- 特許Vari-Class™ コントロール
- フットスイッチ対応2チャネル、独立3バンドEQ (20MHを除く)
- フットスイッチ対応ゲイン/ボリュームブースト
- グローバルResonance、Presence、Damping、Reverbコントロール(モデルによって異なります)
- バッファードエフェクトループ
- パラレルスピーカージャック(20MHを除く)
・インピーダンススイッチ - MSDI™ 出力、XLR、グランドリフトスイッチ
- USB出力
- スピーカーディフィートスイッチ
- ヘッドフォン出力(20MHのみ)
- 定格出力の100%、25%、5%の減衰器スイッチ

換気:換気をよくするため、可燃物表面から24"(30cm以上)スペースを空けてください。

flowchart
graph TD
A["ValveKing®100"] --> B["Input"]
B --> C["Volume"]
C --> D["Cap"]
D --> E["Clean"]
E --> F["Box"]
F --> G["Mid"]
G --> H["Treatle"]
H --> I["Gain"]
I --> J["Box"]
J --> K["Volume"]
K --> L["Lead"]
L --> M["Bass"]
M --> N["Mid"]
N --> O["Treatle"]
O --> P["Reward"]
P --> Q["Reconstruction"]
Q --> R["Presistance"]
R --> S["Vant-Class™"]
S --> T["Master"]
T --> U["On"]
U --> V["Stand By"]
V --> W["Power"]
W --> X["100 Watt Tube Amp"]
Y["ValveKing®50"] --> Z["Input"]
Z --> AA["Volume"]
AA --> AB["Cap"]
AB --> AC["Clean"]
AC --> AD["Box"]
AD --> AE["Mid"]
AE --> AF["Treatle"]
AF --> AG["Gain"]
AG --> AH["Box"]
AH --> AI["Volume"]
AI --> AJ["Lead"]
AJ --> AK["Bass"]
AK --> AL["Mid"]
AL --> AM["Treatle"]
AM --> AN["Reward"]
AN --> AO["Damping"]
AO --> AP["Vant-Class™"]
AP --> AQ["Master"]
AQ --> AR["On"]
AR --> AS["Stand By"]
AS --> AT["Power"]
Y --> Y1["ValveKing®20M"]
Y1 --> Y2["Input"]
Y2 --> Y3["Volume"]
Y3 --> Y4["Cap"]
Y4 --> Y5["Clean"]
Y5 --> Y6["Box"]
Y6 --> Y7["Mid"]
Y7 --> Y8["Treatle"]
Y8 --> Y9["Gain"]
Y9 --> Y10["Box"]
Y10 --> Y11["Volume"]
Y11 --> Y12["Lead"]
Y12 --> Y13["Bass"]
Y13 --> Y14["Mid"]
Y14 --> Y15["Treatle"]
Y15 --> Y16["Reward"]
Y16 --> Y17["Damping"]
Y17 --> Y18["Vant-Class™"]
Y18 --> Y19["Master"]
Y19 --> Y20["On"]
Y20 --> Y21["Stand By"]
Y21 --> Y22["Power"]
Z --> Z1["ValveKing®20M"]
Z1 --> Z2["Input"]
Z2 --> Z3["Volume"]
Z3 --> Z4["Cap"]
Z4 --> Z5["Clean"]
Z5 --> Z6["Box"]
Z6 --> Z7["Mid"]
Z7 --> Z8["Treatle"]
Z8 --> Z9["Gain"]
Z9 --> Z10["Box"]
Z10 --> Z11["Volume"]
Z11 --> Z12["Lead"]
Z12 --> Z13["Bass"]
Z13 --> Z14["Mid"]
Z14 --> Z15["Treatle"]
Z15 --> Z16["Reward"]
Z16 --> Z17["Damping"]
Z17 --> Z18["Vant-Class™"]
Z18 --> Z19["Master"]
Z19 --> Z20["On"]
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Y2 --> Y3
Y3 --> Y4
Y4 --> Y5
Y5 --> Y6
Y6 --> Y7
Y7 --> Y8
Y8 --> Y9
Y9 --> Y10
Y10 --> Y11
Y11 --> Y12
Y12 --> Y13
Y13 --> Y14
Y14 --> Y15
Y15 --> Y16
Y16 --> Y17
Y17 --> Y18
Y18 --> Y19
(1) 入力I
ほとんどのエレクトリックギターに使用します。入力IIより10 dB大きな音になります。
(2) 入力II (ValveKing® 20MHを除く)
入力Iをオーバードライブ(歪ませる)きわめて高出力の機器用です。両方の入力を同時に使用すると、レベルは同じになります(両方とも入力Iのようにハイゲインです)。
(3) ボリューム
Cleanチャネルのボリュームレベルを調節します。
(4) ブライトスイッチ(20MHを除く)
ブーストからトラブルの周波数を与えます。アクティブにするには、スイッチを"イン"位置にします。ValveKing20MHは一定のブライトネスがCleanチャネルに加わります。
(5) チャネルセレクトスイッチ
Leadまたはノーマルのチャネルを選択します。スイッチの"イン"位置はリードチャネル、"アウト"位置はクリーンを選択します。
注:チャネルはオプションのリモートデュアルラッチフットスイッチからも選択できます。リモートで選択する場合、チャネルスイッチ(#5)を"イン"(Lead)位置にセットする必要があります。
(6) バス、ミドル、トレブルEQ (20MHを除く)
クリーンチャネルの低周波、中間周波、高周波を調節するパッシブトーンコントロールです。@zobMkingの場合、どちらのチャネルでもトーンはセクション#11で述べるトーンコントロールによって調節します。
(7) GAIN
Leadチャネルの入力ボリュームレベルとオーバードライブの量を調節します。
(8) GAIN (20MHのGAIN BOOST)
GAINコントロール(#7)のエクステンションとして機能します。このスイッチを押すとブリアンプのゲインが上がり、歪みが多くなります。GAINブースト(#8)は個別に選択するか、ボリュームBOOST (#9)とともに選択します(20MHを除く)。この機能はオプションのリモートデュアルラッチフットスイッチからも調節できます。注:この機能をアクティブにすることは、Gainコントロールを上げる、したがって歪みを増やすことと同等です。
(9) BOOST (20MHを除く)
VOLUMEコントロール(#10)のエクステンションとして機能します。このスイッチを押すと、リードチャネル全体のボリュームレベルが上がります。ボリュームBOOSTは個別に選択するか、GAINブースト(#8)とともに選択できます。この機能は、先に述べたオプションのリモートデュアルラッチフットスイッチから調節できます。注:この機能をアクティブにすることは、VOLUMEコントロールを上げる、したがってラウドネスを大きくすることと同等です。効果が比較的はっきりわかるのは、ボリュームコントロール範囲の中間部分です。ValveKing® 20MHの場合、GAIN (#8)を選択したときはすでに一定のボリュームブーストが回路にかかっています。
(10) ボリューム(20MHを除く)
Leadチャネル全体の出力レベルを調節します。
(11) BASS、MIDDLE、TREBLE EQ
Leadチャネルの低周波、中間周波、高周波を調節するパッシブトーンコントロールです。ValveKMyの場合、これらは両方のチャネルのトーンを調節します。
(12) リバーブ
全体のリバーブレベルを調節します。反時計回りに回し切るとリバーブのないドライ、低い設定にするとかすかなリバーブ、高い設定では豊かなアンビエンスになります。この機能はオプションの第2リモートデュアルラッチフットスイッチからも調節できます。
(13) RESONANCE (ValveKing® 100ヘッドのみ)
これは特許を取得したPeavey独自の機能です。パワーアンプセクションの低周波レスポンスと減衰係数を細かく調節します。高い設定のとき、スピーカーは低周波で比較的自由に動き、ローエンドがはっきりし、最大設定では信号の鮮明さがわずかに低下します。
(14) PRESENCE (ValveKing® 100ヘッドのみ)
このコントロールは、パワーアンプセクションの高周波レスポンスと減衰係数を細かく調節します。高い設定のとき、スピーカーは高周波で比較的自由に動き、ハイエンドがはっきりします。
(15) DAMPING (ValveKing® 20、50コンボのみ)
このコントロールは、パワーアンプセクション全体のレスポンスと減衰係数を細かく調節します。高い設定のとき、スピーカーは比較的自由に動き、ローエンドとハイエンドがはっきりします。低い設定にするとタイトなサウンドになります。
(16) VARI-CLASS™
これはPeavey独自の特許機能で、ValveKingアンプのパワーアンプセクションの出力感度、レスポンス、"ブレイクアップ"を細かく調節します。VARI-CLASSントロールを時計回りに回し切った位置にセットすると、ノーマル、フルパワー、クラスA/B動作になります。このコントロールを設定する際のスタートポイントとして使用します。VARI-CLASSコントロールを反時計回りに回すと、パワーチューブの半分のエフェクトが回路から少しずつ減少し、ドライバチューブのゲインはゆっくり増加します。ドライバの低周波応答もゲインとともに変化し、その結果、ステージボリュームの設定より低くても、パワーアンプの偶数次高調波歪みが増えます。VARI-CLASSのノブを反時計回りに回し切った位置にすると、パワーアンプセクションはシングルエンドになり、動作とレスポンスは、シングルエンドのハイゲインチューブステージによってドライブされる正規のクラスA/パワーアンプと全く同じになります。 この設定でも、使用されていないパワーチューブがアイドル電流を引き込むので、標準クラスA/Bトポロジの効率が保たれます。このモードのとき、出力もまた最大定格出力に比べて60%下がります。
(17) MASTER VOLUME (ValveKing® 20MHのみ)
両方のチャネルでアンプ全体の出力レベルを調節します。2つのチャネルのトーンとバランスは、ボリューム(#3)とゲイン(#7)で設定でき、その場合、再生ボリュームはマスターボリューム(#17)に応じて設定できます。
(18) チューブステータス表示(T.S.N). LED
パワーチューブのスタータスに応じて緑色または赤色に点灯するLEDです。これより幅広いステータス表示回路、障害検出回路、チューブ保護回路を目に見える形にしたものです。全モデルでパワーチューブごとに1つのLEDがあるので、どのモデルにも2つですが、ValveKing®100はパワーチューブが4本なので4つです。これらのLEDは、左から右の順序でシャーシのパワーチューブに対応します。
簡単には、通常の動作モードのときLEDは緑色、次を含む他のモードのとき赤色になります。スタンバイ、低バイアス、低電流(チューブ出力低下)または保護回路で切り替わる高電流障害状態です。
詳細は次のとおりです。
(これは全モデルに当てはまりますが、以下で述べるように、Vafvedohgは大きな違いがあります。) スタンバイではLEDは赤色です。これはチューブがまだ完全にオンになっていないためです。スタンバイからオンに切り替わると赤色から緑色に変わります。基本的に通常の再生状態では緑色のままです LEDが1つ以上赤色になった場合、これはチューブが正常に動作していないことを示します。その原因は次のいずれかです。
- チューブが'低電流': これはバイアスが正しくないか、エイジングによる低電流、構造上/物理的な障害による開回路、またはフィラメントヒーター電源がないために起きます。
- チューブが過電流:この場合、リセット可能な保護回路がオンになり、破損が大きくなるのを防ぎ、アンプが残りのチューブで動作を続けられるようにします。これはバイアス障害、チューブの過熱または他の障害によって生じ、電流の引き込みが過剰になります。
リセット:場合によっては、再生に間(ギャップ)を置くことで、保護回路が自動的にリセットされ、チブがオン状態に戻ります 障害が残る場合、LEDは赤色のままです。このような状態では、あるポイントでアンプが数分間オフになって再びオンに戻ります。まだ障害が残る場合、指定技術者がアンプをチェックし、バイアスが正しいか、チューブに障害や磨耗がないか確認する必要があります。
ValveKing®100の違い:
通常の'100%出力'、'スピーカー対応'モデルの場合、前記と全く同じように動作します。しかし、25%、5%出力モードおよびスピーカーディフィート設定は、パワーチューブの1つのペアを意図的にオフにする(不要な熱を少なくする)ので、LEDは、これらの設定にすると赤色に点灯します。これはT.S.I.™回路がその機能どおりに動作しているためで、そのためこれら2つのチューブはその時点でアクティブではないことが示されます。
(19) パイロットランプ
AC電源がアンプに来ているとき点灯します。
(20) STANDBYスイッチ
このスイッチを"Standby"位置にすると、アンプがミュートされ、チューブのフィラメントはオンのままです。このスイッチは、電源スイッチ(#21)をオンにした後、少なくとも1分間は"Standby"位置にしておきます。これも便利な機能です。チューブの磨耗の大半はチューブ自体の加熱と冷却によるものだからです。休憩中など本体を"Standby"にしておくと、再生していない間はチューブは暖かいまます。ウォームアップなく通常のアンプ動作をすぐに再開するには、スイッチを"オン"位置にします。注:このスイッチは電源スイッチ(#21)に代わるものではありません。長い時間再生を止めることができる場合は、電源スイッチ(#21)でアンプをオフにするほうがいいです。不要なノイズを防ぐため、アンプを完全にオフにする前に少なくとも数秒間はStandbyにすることをおすすめします。
(21) 電源スイッチ
電源を本体に供給するには、このスイッチを"オン"位置にします。電源が供給されると赤色パイロットランプ(19)が点灯します。
リアパネル

text_image
22 23 24 25 26 27 28 30 31 32 33 3435 22 24 23 25 26 27 28 30 31 32 33 3435 22 24 23 25 26 27 28 30 31 32 33 3435 22 23 242527 28 30 313235 26 29 3334(22) 電圧セレクタスイッチ
2つのACライン/主電源電圧を選択します。通常はこれを調節しないでください。透明なプラスチックシールドで覆ってあるのはそのためです。あらかじめ現地のライン/主電源電圧に設定してあります。
(23) AC電源インレット:
本体ユニットにAC電源を供給するIEC電源コードのレセプタクルです。電源コードをこのコネクタに接続して電源を本体に供給します。本機の破損は、電源電圧が適合しないことによって起こる可能性があります。(電圧セレクタスイッチ#22を参照)。
どのような機器でもグランドピンは決して取り外さないでください。グランドピンは安全のために取り付けてあります。使用するコンセントにグランドピンがない場合は、接地アダプタを使用し、3番目のワイヤを正しく接地してください。感電や火災の危険をなくすため、アンプおよび関連するすべての機器が正しく接地されているか常に確認してください。
NOTE: FOR UK ONLY
このヒューズは、ヒューズホールダのキャップ内にあります。ヒューズが切れた場合、機器の破損を避けるため、また保証が無効になるのを防ぐため、同じタイプ、同じ値のものと交換する必要があります。アンプによってヒューズが繰り返し切れる場合は、指定サービスセンターに修理を依頼してください。
警告: ヒューズを交換する前に必ず電源コードを電源から抜いてください。



(25) 出力スイッチ
減衰器を調節する3ポジションスイッチです。各アンプの最大出力を定格出力の100%、25%、5%に切り替えることができます。したがって、100ヘッドでは100W、25W、5W、50コンボでは50W、12W、2Wになり、20コンボと20MHでは20W、5W、1Wの切り替えになります。
これにより、出力ステージをハードにドライブでき、よってパワーアンプに特徴的なオーバードライブが得られますが、スピーカーによって得られる大音量ではありません。
低い設定では、トーンを調節するためにレゾナンス、プレゼンス、ダンピングのコントロールを少し上げる必要があるかもしれません。これはスピーカーのドライブが少ない場合に減衰係数が変化することによります。
(26) スピーカー出力
内部スピーカー(20、50モデルコンボ)または外部スピーカーキャビネットに接続します。
負荷インピーダンスはインピーダンスセレクタ(27)で選択できます。
(27) インピーダンスセレクタ
スピーカー/キャビネットのインピーダンスを選択するスイッチです。100ヘッド、50コンボ、20コンボには3ポジションスイッチがあり、16Ω、8Ω、4Ωのスピーカー/キャビネットインピーダンスを選択できます。20MHには2ポジショントグルスイッチがあり、16Ωか8Ωのスピーカー/キャビネットインピーダンスを選択できます。
同じインピーダンスのエンクロージャを2つ使用する場合は、スイッチを個々の値の半分にセットします。たとえば16Ωエンクロージャ2つなら8Ωの設定、8Ωエンクロージャ2つなら4Ωの設定にします。
最小スピーカーインピーダンスは100ヘッド、50コンボ、20コンボで4Ω、20MHで8Ωです。
(28) スピーカーイネーブル/ディフィートスイッチ
スピーカー出力(#26)に接続されたスピーカー/キャビネットを遮断します。これによりMSDTM 出力、USB 出力やヘッドフォン出力からの信号で再生をモニターすることができます(20MHのみ)。したがって、かなり低いボリュームレベルで再生、録音ができます。
これを安全に行うために、スピーカーによって負荷をかけるのではなく、チューブパワーアンプに内部のダミー負荷がかかります。
(29) ヘッドフォン出力(20MHのみ)
ステレオミニジャックを介して通常のヘッドフォン/イヤフォンに接続します。これによりアンプをSPEAKER DISABLE位置にセットして静かに練習することができます。信号はMS回路で得られるため(下記参照)、フィルターされて12"ギタースピーカーのようなトーンになります。
(30) MSDI™ (MIC SIMULATED DIRECT INTERFACE)
Peavey独自のMSDI™は、スピーカーコーンから約8" (20 cm) 離れたマイクの音をシミュレートします。正確で質の良い信号をミキシングコンソールに送ることができ、ステージの他の機器からのアコースティックな音漏れがありません。これは電源を使用しない出力であり、どのようなミキシングコンソールでも安全に使用できます
(31) グランドリフト
このスイッチは、ミックスエンジニアがMS出力にハムを聞き取った場合にオンにします。これはグランドループをなくすことによってハムをなくします。
(32) エフェクトループセンド
信号を外部のローレベルエフェクトや信号処理機器に送る1/4"出力ジャックです。
(33) エフェクトループリターン
信号を外部のローレベルエフェクトや信号処理機器から返す1/4"入力です。これは切り替えジャックです。プラグをこのジャックに差し込むと、エフェクトセンド(#32)ジャックを介して戻るまで信号パスが遮断されます。
エフェクトループを使用する場合、フットスイッチを使用していなければ自動的にオンになります。ただし、エフェクトループは、オプションのリモートデュアルラッチフットスイッチを使用すればバイパスできます。
(34) フットスイッチジャック
オプションのリモートデュアルラッチフットスイッチを接続します。
デュアルフットスイッチを使い、Lead、Cleanのチャネルを選択できます。ジャックの'リング'(Peaveyフットスイッチの左)に接続され、GAIN、BOOST (#8 & #9)を有効化/ディフィートするスイッチと、ジャックの'ティップ"(Peaveyフットスイッチの右)に接続されたスイッチでワンセットです。
もう1つのデュアルフットスイッチを使い、EFFECTS LOOPをオン、オフできます。ジャックの'リング'(Peaveyフットスイッチの左)に接続され、REVERBをオン、オフするスイッチと、ジャックの'ティップ'(Peaveyフットスイッチの右)に接続されたスイッチでワンセットです。
Peaveyフットスイッチは、現在の設定を示すLEDの付いたものと付いていないものがあります。詳細や製品コードについてはwww.peavey.comまたはカスタマーサービスにお問い合わせください。
フットスイッチでCHANNEL、GAIN、BOOSTを操作するには、対応するフロントパネルのスイッチを"イン"位置にセットする必要があります。BOOSTフットスイッチは、フロントパネルスイッチの選択に応じて、GAINかBOOSTまたは両方の機能をオン、オフします。どのスイッチも押されていない場合、BOOSTフットスイッチは機能しません。
ValveKing® 20MHの場合、GAIN (#8)を選択したとき、一定のボリュームブーストおよびゲインが回路にかかっています。これは、Cleanチャネルでわずかなボリュームブーストとしても使用できます。これもフットスイッチ対応で、コンパクトな割には汎用性が高くなっています。
動作エラーなどが起きないようにするため、フットスイッチを使用するときは常に、プラグを(2回目のクリックが聞こえるまで)FOOTSWITCHジャックに完全に差し込んでください。
(35) マイクシミュレートUSB録音出力
ValveKing® USB録音出力は、ドライバを追加する必要がありません—標準USB 2.0ケーブルをコンピュータに接続すれば、これがオーディオ装置として検出されます。録音プログラムを開いて録音を始めます。出力はMSD1から引き出されるので、コンピュータに入るサウンドは良質です。
これはPOWER OUTPUT (#25)、SPEAKER DEFEAT (#28)スイッチを任意に設定して使用できます。USBオーディオレベルではほとんど違いがありません。したがって、アンプを出力5%に設定したとき、またサイレントに設定していても、良好かつ強い信号を記録できます。
USB出力からの実際の信号レベルはコントロールの設定によって異なります。ただし、本体はそれぞれ、サウンドやレベルのレンジがかなり広くてもUSBヘッドルームにすべて適合するように校正されています。他の録音と同様、特にデジタルの場合、実際の録音レベルは不要な歪みを防ぐように設定してください。
パワーチューブ
先に述べたとおり、ValveKing100、ValveKing50は、6L6GCまたはEL34のパワーチューブを使用できます。設計および関連コンポーネントはすべて、両方のタイプに対応するように選択/アップグレードされています。通常、どちらを選択するかは好みによって変わります。EL34は、ゲインがわずかに大きいため、出力は約10~15%大きくなる傾向があります。
警告!!!パワーチューブを変更した場合はアンプのバイアスも変更する必要があります。これは簡単な手順で行えるように設計してありますが、資格と経験のある技術者/エンジニアが行うようにしてください。これは安全のためだけでなく、サウンドを最適化し、新しいチューブの耐用性を保証するためでもあります。バイアスが適応しないパワーチューブはサウンドが汚れ、生気がなくなるか、磨耗が早くなります。
仕様
ValveKing® 100
定格出力:100 W (rms) → 4、8、16 Ω
消費電力:(出荷元) 275 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:4×6L6GC、3×12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 9.75" x 26.50" x 11.13" /
248 mm x 673 mm x 283 mm
重量:38 lbs / 17 kg
ValveKing® 50
定格出力:50 W (rms) → 4、8、16 Ω
消費電力:(出荷元) 160 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:2×6L6GC、3×12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 20.50" X 22.00" X 10.2" /
521 mm x 559 mm x 260 mm
重量:40.6 lbs / 18 kg
ValveKing® 20
定格出力:20 W (rms) → 4、8、16Ω
消費電力:(出荷元) 90 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:2 x EL84、3 x 12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 20.50" x 22.00" x 10.25" /
521 mm × 559 mm × 260 mm
重量:37.6 lbs / 17 kg
ValveKing® 20MH
定格出力:20 W (rms) → 8、16Ω
消費電力:(出荷元) 90 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:2 x EL84、3 x 12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 7.25" x 14.00" x 7.75" /
184 mm x 356 mm x 197 mm
重量:14.6 lbs / 7 kg
ValveKing® シリーズ 100/50/20/20MH プリアンプ仕様
プリアンプハイゲイン入力:
インピーダンス: ベリーハイ-Z、1MΩ
プリアンプローゲイン入力:
(-10 dB パッド)
インピーダンス: ハイ-Z、68 kΩ
エフェクトセンド:
低インピーダンス: ハイ-Z、22 kΩ以上
公称出力レベル:o dBV、
1.0 V (rms)
エフェクトリターン:
インピーダンス: ベリーハイ-Z、1MΩ
設計入力レベル:o dBV、
1.0 V (rms)
イコライゼーション:(クリーンチャンネルのみ)
カスタムロー、ミッド、ハイパッシブEQ
プッシュブライト:+6dB @~3.5kHz
イコライゼーション:(リードチャネル、20MH)
カスタムロー、ミッド、ハイパッシブEQ
リードチャネルフロントパネルフットスイッチ機能:
プッシュゲイン:リードチャネルのゲインを高め、ローエンドレスポンスをタイトにします。
プッシュボリューム:+3-5dBボリュームブースト(リードボリュームの中間設定で効果大)
リモートフットスイッチ:(オプション)
デュアルラッチフットスイッチ x1またはx2
フットスイッチの1つはチャネル選択とVolume
Boost、Gain Boost機能用(先に述べたフロントパネルのGAIN (8)、VOLUME (9)スイッチでプリセット)。
もう1つのフットスイッチはREVERB、EFFECTS
LOOPをオン、オフするために使用できます。
他の仕様
信号ノイズ比:
全モデルで(フル出力に対して)74dB以上
MSDI™ 出力:
低インピーダンス:600Ω平衡
出力レベル:全モデルでフル出力時-12dBu
(+/-3dBu)(コントロールによって異なります)
USB出力:
出力レベル:全モデルでフル出力時-6dBu
(+/-3dB)(コントロールによって異なります)
出力減衰器:
3設定スイッチで定格出力の100%
(バイパス)、25%、5%
ヘッドフォン出力:(20MHのみ)
ステレオミニジャックは出力をフィルターしてステレオヘッドフォンをドライブ、各チャネルのインピーダンス16Ω - 50Ω。
機能、仕様は予告なく変更されることがあります。
日本語
ValveKing® シリーズ 100/50/20/20MH
チューブアンプ
Peavey ValveKing® チューブアンプをお買い上げいただきありがとうございます。ValveK最新シリーズは、他のどの製品より“Bang For Your Buck”を提供します。
特許を取得したVari-Class™コントロールは、パワーアンプのダイナミクスとレベルを評価するため、“クラスA”シミュレーションまたはフルパワー“クラスA/B動作”…あるいはその間のすべてを可能にします。
2つのチャネルが小型パッケージで最適な柔軟性を実現します。クリーンチャネルは、ブライトスイッチと独立3バンドパッシブEQ(20MHを除く)により、リードトーンをより細かく調整できます。リードチャネルにもフットスイッチ対応ブースト機能があります。モデルによって異なりますが、このブーストは、フロントパネルのスイッチやフットスイチを介してゲインやボリューム選択できます。これにより、2チャネルの価格で3チャネルアンプと同等の機能が得られます。
どちらのチャネルもラッシュリバーブとエフェクトループを備え、どちらもフットスイッチ対応です。
20と50のコンボはDampingコントロール、100のヘッドはResonanceとPresenceのコントロールを備え、柔軟性を高めています。
リアパネルの他の機能は次のとおりです。MSD(Microphone Simulated Direct Interface)、XLR平衡出力、およびUSB出力、外部スピーカー出力ディフィートスイッチ、3ポジション出力減衰器スイッチ。
アンプを使用する前に、本製品のAC電源電圧が正しいか確認することは非常に重要です。これは本体リアパネルにあるIECインレット近くの電圧セレクタスイッチに記載してあります。
製品の各機能に番号が付いています。番号の横の機能については、このマニュのウロントパネル図を参照してください。
機能を十分理解することでこれを最大限活用することはもちろん、人身の安全およびアンプの安全を守るためにも、本ガイドをよくお読みください。
特徵
- 6L6GC (100、50モデル)またはEL84 (20、20MH)パワーチューブおよび12AX7/ECC83プリアンプチューブ
- バイアスを再設定した場合、100、50モデルはEL34パワーチューブにも対応します
- 特許Vari-Class™ コントロール
- フットスイッチ対応2チャネル、独立3バンドEQ (20MHを除く)
- フットスイッチ対応ゲイン/ボリュームブースト
- グローバルResonance、Presence、Damping、Reverbコントロール(モデルによって異なります)
- バッファードエフェクトループ
- パラレルスピーカージャック(20MHを除く)
・インピーダンススイッチ
- MSDI™ 出力、XLR、グランドリフトスイッチ
- USB出力
- スピーカーディフィートスイッチ
- ヘッドフォン出力(20MHのみ)
- 定格出力の100%、25%、5%の減衰器スイッチ

換気: 換気をよくするため、可燃物表面から24" (30cm以上) スペースを空けてください。

flowchart
graph TD
A["ValveKing®100"] --> B["Input"]
B --> C["Volume"]
C --> D["Cap"]
D --> E["Clean"]
E --> F["Box"]
F --> G["Mid"]
G --> H["Treatle"]
H --> I["Gain"]
I --> J["Box"]
J --> K["Volume"]
K --> L["Lead"]
L --> M["Bass"]
M --> N["Mid"]
N --> O["Treatle"]
O --> P["Reward"]
P --> Q["Reconstruction"]
Q --> R["Presistance"]
R --> S["Vant-Class™"]
S --> T["Master"]
T --> U["On"]
U --> V["Stand By"]
V --> W["Power"]
W --> X["100 Watt Tube Amp"]
Y["ValveKing®50"] --> Z["Input"]
Z --> AA["Volume"]
AA --> AB["Cap"]
AB --> AC["Clean"]
AC --> AD["Box"]
AD --> AE["Mid"]
AE --> AF["Treatle"]
AF --> AG["Gain"]
AG --> AH["Box"]
AH --> AI["Volume"]
AI --> AJ["Lead"]
AJ --> AK["Bass"]
AK --> AL["Mid"]
AL --> AM["Treatle"]
AM --> AN["Reward"]
AN --> AO["Damping"]
AO --> AP["Vant-Class™"]
AP --> AQ["Master"]
AQ --> AR["On"]
AR --> AS["Stand By"]
AS --> AT["Power"]
Y --> Y1["ValveKing®20M"]
Y1 --> Y2["Input"]
Y2 --> Y3["Volume"]
Y3 --> Y4["Cap"]
Y4 --> Y5["Clean"]
Y5 --> Y6["Box"]
Y6 --> Y7["Mid"]
Y7 --> Y8["Treatle"]
Y8 --> Y9["Gain"]
Y9 --> Y10["Box"]
Y10 --> Y11["Volume"]
Y11 --> Y12["Lead"]
Y12 --> Y13["Bass"]
Y13 --> Y14["Mid"]
Y14 --> Y15["Treatle"]
Y15 --> Y16["Reward"]
Y16 --> Y17["Damping"]
Y17 --> Y18["Vant-Class™"]
Y18 --> Y19["Master"]
Y19 --> Y20["On"]
Y20 --> Y21["Stand By"]
Y21 --> Y22["Power"]
Z --> Z1["ValveKing®20M"]
Z1 --> Z2["Input"]
Z2 --> Z3["Volume"]
Z3 --> Z4["Cap"]
Z4 --> Z5["Clean"]
Z5 --> Z6["Box"]
Z6 --> Z7["Mid"]
Z7 --> Z8["Treatle"]
Z8 --> Z9["Gain"]
Z9 --> Z10["Box"]
Z10 --> Z11["Volume"]
Z11 --> Z12["Lead"]
Z12 --> Z13["Bass"]
Z13 --> Z14["Mid"]
Z14 --> Z15["Treatle"]
Z15 --> Z16["Reward"]
Z16 --> Z17["Damping"]
Z17 --> Z18["Vant-Class™"]
Z18 --> Z19["Master"]
Z19 --> Z20["On"]
Z20 --> Z21["Stand By"]
Y2 --> Y3
Y3 --> Y4
Y4 --> Y5
Y5 --> Y6
Y6 --> Y7
Y7 --> Y8
Y8 --> Y9
Y9 --> Y10
Y10 --> Y11
Y11 --> Y12
Y12 --> Y13
Y13 --> Y14
Y14 --> Y15
Y15 --> Y16
Y16 --> Y17
Y17 --> Y18
Y18 --> Y19
(1) 入力I
ほとんどのエレクトリックギターに使用します。入力IIより10 dB大きな音になります。
(2) 入力II (ValveKing® 20MHを除く)
入力Iをオーバードライブ(歪ませる)きわめて高出力の機器用です。両方の入力を同時に使用すると、レベルは同じになります(両方とも入力Iのようにハイゲインです)。
(3) ボリューム
Cleanチャネルのボリュームレベルを調節します。
(4) ブライトスイッチ(20MHを除く)
ブーストからトラブルの周波数を与えます。アクティブにするには、スイッチを"イン"位置にします。ValveKing20MHは一定のブライトネスがCleanチャネルに加わります。
(5) チャネルセレクトスイッチ
Leadまたはノーマルのチャネルを選択します。スイッチの"イン"位置はリードチャネル、"アウト"位置はクリーンを選択します。
注:チャネルはオプションのリモートデュアルラッチフットスイッチからも選択できます。リモートで選択する場合、チャネルスイッチ(#5)を"イン"(Lead)位置にセットする必要があります。
(6) バス、ミドル、トレブルEQ (20MHを除く)
クリーンチャネルの低周波、中間周波、高周波を調節するパッシブトーンコントロールです。@zobMkingの場合、どちらのチャネルでもトーンはセクション#11で述べるトーンコントロールによって調節します。
(7) GAIN
Leadチャネルの入力ボリュームレベルとオーバードライブの量を調節します。
(8) GAIN (20MHのGAIN BOOST)
GAINコントロール(#7)のエクステンションとして機能します。このスイッチを押すとブリアンプのゲインが上がり、歪みが多くなります。GAINブースト(#8)は個別に選択するか、ボリュームBOOST (#9)とともに選択します(20MHを除く)。この機能はオプションのリモートデュアルラッチフットスイッチからも調節できます。注:この機能をアクティブにすることは、Gainコントロールを上げる、したがって歪みを増やすことと同等です。
(9) BOOST (20MHを除く)
VOLUMEコントロール(#10)のエクステンションとして機能します。このスイッチを押すと、リードチャネル全体のボリュームレベルが上がります。ボリュームBOOSTは個別に選択するか、GAINブースト(#8)とともに選択できます。この機能は、先に述べたオプションのリモートデュアルラッチフットスイッチから調節できます。注:この機能をアクティブにすることは、VOLUMEコントロールを上げる、したがってラウドネスを大きくすることと同等です。効果が比較的はっきりわかるのは、ボリュームコントロール範囲の中間部分です。ValveKing® 20MHの場合、GAIN (#8)を選択したときはすでに一定のボリュームブーストが回路にかかっています。
(10) ボリューム(20MHを除く)
Leadチャネル全体の出力レベルを調節します。
(11) BASS、MIDDLE、TREBLE EQ
Leadチャネルの低周波、中間周波、高周波を調節するパッシブトーンコントロールです。ValvekiMg1の場合、これらは両方のチャネルのトーンを調節します。
(12) リバーブ
全体のリバーブレベルを調節します。反時計回りに回し切るとリバーブのないドライ、低い設定にするとかすかなリバーブ、高い設定では豊かなアンビエンスになります。この機能はオプションの第2リモートデュアルラッチフットスイッチからも調節できます。
(13) RESONANCE (ValveKing® 100ヘッドのみ)
これは特許を取得したPeavey独自の機能です。パワーアンプセクションの低周波レスポンスと減衰係数を細かく調節します。高い設定のとき、スピーカーは低周波で比較的自由に動き、ローエンドがはっきりし、最大設定では信号の鮮明さがわずかに低下します。
(14) PRESENCE (ValveKing® 100ヘッドのみ)
このコントロールは、パワーアンプセクションの高周波レスポンスと減衰係数を細かく調節します。高い設定のとき、スピーカーは高周波で比較的自由に動き、ハイエンドがはっきりします。
(15) DAMPING (ValveKing® 20、50コンボのみ)
このコントロールは、パワーアンプセクション全体のレスポンスと減衰係数を細かく調節します。高い設定のとき、スピーカーは比較的自由に動き、ローエンドとハイエンドがはっきりします。低い設定にするとタイトなサウンドになります。
(16) VARI-CLASS™
これはPeavey独自の特許機能で、ValveKingアンプのパワーアンプセクションの出力感度、レスポンス、"ブレイクアップ"を細かく調節します。VARI-CLASSコントロールを時計回りに回し切った位置にセットすると、ノーマル、フルパワー、クラスA/B動作になります。このコントロールを設定する際のスタートポイントとして使用します。VARI-CLASSコントロールを反時計回りに回すと、パワーチューブの半分のエフェクトが回路から少しずつ減少し、ドライバチューブのゲインはゆっくり増加します。ドライバの低周波応答もゲインとともに変化し、その結果、ステージボリュームの設定より低くても、パワーアンプの偶数次高調波歪みが増えます。VARI-CLASSのノブを反時計回りに回し切った位置にすると、パワーアンプセクションはシングルエンドになり、動作とレスポンスは、シングルエンドのハイゲインチューブステージによってドライブされる正規のクラスAパワーアンプと全く同じになります。 この設定でも、使用されていないパワーチューブがアイドル電流を引き込むので、標準クラスA/Bトポロジの効率が保たれます。このモードのとき、出力もまた最大定格出力に比べて60%下がります。
(17) MASTER VOLUME (ValveKing® 20MHのみ)
両方のチャネルでアンプ全体の出力レベルを調節します。2つのチャネルのトーンとバランスは、ボリューム(#3)とゲイン(#7)で設定でき、その場合、再生ボリュームはマスターボリューム(#17)に応じて設定できます。
(18) チューブステータス表示(T.S.N). LED
パワーチューブのスタータスに応じて緑色または赤色に点灯するLEDです。これより幅広いステータス表示回路、障害検出回路、チューブ保護回路を目に見える形にしたものです。全モデルでパワーチューブごとに1つのLEDがあるので、どのモデルにも2つですが、ValveKing®100はパワーチューブが4本なので4つです。これらのLEDは、左から右の順序でシャーシのパワーチューブに対応します。
簡単には、通常の動作モードのときLEDは緑色、次を含む他のモードのとき赤色になります。スタンバイ、低バイアス、低電流(チューブ出力低下)または保護回路で切り替わる高電流障害状態です。
詳細は次のとおりです。
(これは全モデルに当てはまりますが、以下で述べるように、ValvedKingは大きな違いがあります。) スタンバイではLEDは赤色です。これはチューブがまだ完全にオンになっていないためです。スタンバイからオンに切り替わると赤色から緑色に変わります。基本的に通常の再生状態では緑色のままですLEDが1つ以上赤色になった場合、これはチューブが正常に動作していないことを示します。その原因は次のいずれかです。
- チューブが'低電流': これはバイアスが正しくないか、エイジングによる低電流、構造上/物理的な障害による開回路、またはフィラメントヒーター電源がないために起きます。
- チューブが過電流:この場合、リセット可能な保護回路がオンになり、破損が大きくなるのを防ぎ、アンプが残りのチューブで動作を続けられるようにします。これはバイアス障害、チューブの過熱または他の障害によって生じ、電流の引き込みが過剰になります。
リセット:場合によっては、再生に間(ギャップ)を置くことで、保護回路が自動的にリセットされ、チブがオン状態に戻ります。障害が残る場合、LEDは赤色のままです。このような状態では、あるポイントでアンプが数分間オフになって再びオンに戻ります。まだ障害が残る場合、指定技術者がアンプをチェックし、バイアスが正しいか、チューブに障害や磨耗がないか確認する必要があります。
ValveKing®100の違い:
通常の'100%出力'、'スピーカー対応'モデルの場合、前記と全く同じように動作します。しかし、25%、5%出力モードおよびスピーカーディフィート設定は、パワーチューブの1つのペアを意図的にオフにする(不要な熱を少なくする)ので、LEDは、これらの設定にすると赤色に点灯します。これはT.S.I.™回路がその機能どおりに動作しているためで、そのためこれら2つのチューブはその時点でアクティブではないことが示されます。
(19) パイロットランプ
AC電源がアンプに来ているとき点灯します。
(20) STANDBYスイッチ
このスイッチを"Standby"位置にすると、アンプがミュートされ、チューブのフィラメントはオンのままです。このスイッチは、電源スイッチ(#21)をオンにした後、少なくとも1分間は"Standby"位置にしておきます。これも便利な機能です。チューブの磨耗の大半はチューブ自体の加熱と冷却によるものだからです。休憩中など本体を"Standby"にしておくと、再生していない間はチューブは暖かいまます。ウォームアップなく通常のアンプ動作をすぐに再開するには、スイッチを"オン"位置にします。注:このスイッチは電源スイッチ(#21)に代わるものではありません。長い時間再生を止めることができる場合は、電源スイッチ(#21)でアンプをオフにするほうがいいです。不要なノイズを防ぐため、アンプを完全にオフにする前に少なくとも数秒間はStandbyにすることをおすすめします。
(21) 電源スイッチ
電源を本体に供給するには、このスイッチを"オン"位置にします。電源が供給されると赤色パイロットランプ(19)が点灯します。
リアパネル

text_image
22 23 24 PULSE 25 26 27 28 30 31 32 33 3435 POWER OUTPUT 22 24 23 25 26 27 28 30 31 32 33 3435 AC EMULATED DIRECT INTERFACE 22 24 23 25 26 27 28 30 31 32 33 3435 POWER OUTPUT 22 23 242527 28 30 313235 AC EMULATED DIRECT INTERFACE 26 29 3334(22) 電圧セレクタスイッチ
2つのACライン/主電源電圧を選択します。通常はこれを調節しないでください。透明なプラスチックシールドで覆ってあるのはそのためです。あらかじめ現地のライン/主電源電圧に設定してあります。
(23) AC電源インレット:
本体ユニットにAC電源を供給するIEC電源コードのレセプタクルです。電源コードをこのコネクタに接続して電源を本体に供給します。本機の破損は、電源電圧が適合しないことによって起こる可能性があります。(電圧セレクタスイッチ#22を参照)。
どのような機器でもグランドピンは決して取り外さないでください。グランドピンは安全のために取り付けてあります。使用するコンセントにグランドピンがない場合は、接地アダプタを使用し、3番目のワイヤを正しく接地してください。感電や火災の危険をなくすため、アンプおよび関連するすべての機器が正しく接地されているか常に確認してください。
NOTE: FOR UK ONLY
このヒューズは、ヒューズホールダのキャップ内にあります。ヒューズが切れた場合、機器の破損を避けるため、また保証が無効になるのを防ぐため、同じタイプ、同じ値のものと交換する必要があります。アンプによってヒューズが繰り返し切れる場合は、指定サービスセンターに修理を依頼してください。
警告: ヒューズを交換する前に必ず電源コードを電源から抜いてください。



(25) 出力スイッチ
減衰器を調節する3ポジションスイッチです。各アンプの最大出力を定格出力の100%、25%、5%に切り替えることができます。したがって、100ヘッドでは100W、25W、5W、50コンボでは50W、12W、2Wになり、20コンボと20MHでは20W、5W、1Wの切り替えになります。
これにより、出力ステージをハードにドライブでき、よってパワーアンプに特徴的なオーバードライブが得られますが、スピーカーによって得られる大音量ではありません。
低い設定では、トーンを調節するためにレゾナンス、プレゼンス、ダンピングのコントロールを少し上げる必要があるかもしれません。これはスピーカーのドライブが少ない場合に減衰係数が変化することによります。
(26) スピーカー出力
内部スピーカー(20、50モデルコンボ)または外部スピーカーキャビネットに接続します。
負荷インピーダンスはインピーダンスセレクタ(27)で選択できます。
(27) インピーダンスセレクタ
スピーカー/キャビネットのインピーダンスを選択するスイッチです。100ヘッド、50コンボ、20コンボには3ポジションスイッチがあり、16Ω、8Ω、4Ωのスピーカー/キャビネットインピーダンスを選択できます。20MHには2ポジショントグルスイッチがあり、16Ωか8Ωのスピーカー/キャビネットインピーダンスを選択できます。
同じインピーダンスのエンクロージャを2つ使用する場合は、スイッチを個々の値の半分にセットします。たとえば16Ωエンクロージャ2つなら8Ωの設定、8Ωエンクロージャ2つなら4Ωの設定にします。
最小スピーカーインピーダンスは100ヘッド、50コンボ、20コンボで4Ω、20MHで8Ωです。
(28) スピーカーイネーブル/ディフィートスイッチ
スピーカー出力(#26)に接続されたスピーカー/キャビネットを遮断します。これによりMSDTM 出力、USB 出力やヘッドフォン出力からの信号で再生をモニターすることができます(20MHのみ)。したがって、かなり低いボリュームレベルで再生、録音ができます。
これを安全に行うために、スピーカーによって負荷をかけるのではなく、チューブパワーアンプに内部のダミー負荷がかかります。
(29) ヘッドフォン出力(20MHのみ)
ステレオミニジャックを介して通常のヘッドフォン/イヤフォンに接続します。これによりアンプをSPEAKER DISABLE位置にセットして静かに練習することができます。信号はM5回路で得られるため(下記参照)、フィルターされて12"ギタースピーカーのようなトーンになります。
(30) MSDI™ (MIC SIMULATED DIRECT INTERFACE)
Peavey独自のMSDI™は、スピーカーコーンから約8" (20 cm) 離れたマイクの音をシミュレートします。正確で質の良い信号をミキシングコンソールに送ることができ、ステージの他の機器からのアコースティックな音漏れがありません。これは電源を使用しない出力であり、どのようなミキシングコンソールでも安全に使用できます
(31) グランドリフト
このスイッチは、ミックスエンジニアがMS出力にハムを聞き取った場合にオンにします。これはグランドループをなくすことによってハムをなくします。
(32) エフェクトループセンド
信号を外部のローレベルエフェクトや信号処理機器に送る1/4"出力ジャックです。
(33) エフェクトループリターン
信号を外部のローレベルエフェクトや信号処理機器から返す1/4"入力です。これは切り替えジャックです。プラグをこのジャックに差し込むと、エフェクトセンド(#32)ジャックを介して戻るまで信号パスが遮断されます。
エフェクトループを使用する場合、フットスイッチを使用していなければ自動的にオンになります。ただし、エフェクトループは、オプションのリモートデュアルラッチフットスイッチを使用すればバイパスできます。
(34) フットスイッチジャック
オプションのリモートデュアルラッチフットスイッチを接続します。
デュアルフットスイッチを使い、Lead、Cleanのチャネルを選択できます。ジャックの'リング'(Peaveyフットスイッチの左)に接続され、GAIN、BOOST (#8 & #9)を有効化/ディフィートするスイッチと、ジャックの'ティップ'(Peaveyフットスイッチの右)に接続されたスイッチでワンセットです。
もう1つのデュアルフットスイッチを使い、EFFECTS LOOPをオン、オフできます。ジャックの‘リング’(Peaveyフットスイッチの左)に接続され、REVERBをオン、オフするスイッチと、ジャックの‘ティップ’(Peaveyフットスイッチの右)に接続されたスイッチでワンセットです。
Peaveyフットスイッチは、現在の設定を示すLEDの付いたものと付いていないものがあります。詳細や製品コードについてはwww.peavey.comまたはカスタマーサービスにお問い合わせください。
フットスイッチでCHANNEL、GAIN、BOOSTを操作するには、対応するフロントパネルのスイッチを“イン”位置にセットする必要があります。BOOSTフットスイッチは、フロントパネルスイッチの選択に応じて、GAINかBOOSTまたは両方の機能をオン、オフします。どのスイッチも押されていない場合、BOOSTフットスイッチは機能しません。
ValveKing® 20MHの場合、GAIN (#8)を選択したとき、一定のボリュームブーストおよびゲインが回路にかかっています。これは、Cleanチャネルでわずかなボリュームブーストとしても使用できます。これもフットスイッチ対応で、コンパクトな割には汎用性が高くなっています。
動作エラーなどが起きないようにするため、フットスイッチを使用するときは常に、プラグを(2回目のクリックが聞こえるまで)FOOTSWITCHジャックに完全に差し込んでください。
(35) マイクシミュレートUSB録音出力
ValveKing® USB録音出力は、ドライバを追加する必要がありません — 標準USB 2.0ケーブルをコンピュータに接続すれば、これがオーディオ装置として検出されます。録音プログラムを開いて録音を始めます。出力はMSDIから引き出されるので、コンピュータに入るサウンドは良質です。
これはPOWER OUTPUT (#25)、SPEAKER DEFEAT (#28)スイッチを任意に設定して使用できます。USBオーディオレベルではほとんど違いがありません。したがって、アンプを出力5%に設定したとき、またサイレントに設定していても、良好かつ強い信号を記録できます。
USB出力からの実際の信号レベルはコントロールの設定によって異なります。ただし、本体はそれぞれ、サウンドやレベルのレンジがかなり広くてもUSBヘッドルームにすべて適合するように校正されています。他の録音と同様、特にデジタルの場合、実際の録音レベルは不要な歪みを防ぐように設定してください。
パワーチューブ
先に述べたとおり、ValveKingoo、ValveKing50は、6L6GCまたはEL34のパワーチューブを使用できます。設計および関連コンポーネントはすべて、両方のタイプに対応するように選択/アップグレードされています。通常、どちらを選択するかは好みによって変わります。EL34は、ゲインがわずかに大きいため、出力は約10~15%大きくなる傾向があります。
警告!!!パワーチューブを変更した場合はアンプのバイアスも変更する必要があります。これは簡単な手順で行えるように設計してありますが、資格と経験のある技術者/エンジニアが行うようにしてください。これは安全のためだけでなく、サウンドを最適化し、新しいチューブの耐用性を保証するためでもあります。バイアスが適応しないパワーチューブはサウンドが汚れ、生気がなくなるか、磨耗が早くなります。
仕様
ValveKing® 100
定格出力:100 W (rms) → 4、8、16Ω
消費電力:(出荷元) 275 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:4×6L6GC、3×12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 9.75" x 26.50" x 11.13" /
248 mm x 673 mm x 283 mm
重量:38 lbs / 17 kg
ValveKing® 50
定格出力:50 W (rms) → 4、8、16 Ω
消費電力:(出荷元) 160 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:2×6L6GC、3×12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 20.50" X 22.00" X 10.2" /
521 mm x 559 mm x 260 mm
重量:40.6 lbs / 18 kg
ValveKing® 20
定格出力:20 W (rms) → 4、8、16Ω
消費電力:(出荷元) 90 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:2 x EL84、3 x 12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 20.50" x 22.00" x 10.25" /
521 mm × 559 mm × 260 mm
重量:37.6 lbs / 17 kg
ValveKing® 20MH
定格出力:20 W (rms) → 8、16Ω
消費電力: (出荷元) 90 W、50/60 Hz、120 VAC
チューブ関連:2×EL84、3×12AX7/ECC83
寸法(HxWxD): 7.25" x 14.00" x 7.75" /
184 mm x 356 mm x 197 mm
重量:14.6 lbs / 7 kg
ValveKing® シリーズ 100/50/20/20MH プリアンプ仕様
プリアンプハイゲイン入力:
インピーダンス: ベリーハイ-Z、1MΩ
プリアンプローゲイン入力:
(-10 dB パッド)
インピーダンス: ハイ-Z、68 kΩ
エフェクトセンド:
低インピーダンス: ハイ-Z、22 kΩ以上
公称出力レベル:o dBV、
1.0 V (rms)
エフェクトリターン:
インピーダンス: ベリーハイ-Z、1 MΩ
設計入力レベル:o dBV、
1.0 V (rms)
イコライゼーション:(クリーンチャンネルのみ)
カスタムロー、ミッド、ハイパッシブEQ
プッシュブライト:+6dB@~3.5kHz
イコライゼーション:(リードチャネル、20MH)
カスタムロー、ミッド、ハイパッシブEQ
リードチャネルフロントパネルフットスイッチ 機能:
プッシュゲイン:リードチャネルのゲインを高め、ローエンドレスポンスをタイトにします。
プッシュボリューム:+3-5dBボリュームブースト(リードボリュームの中間設定で効果大)
リモートフットスイッチ:(オプション)
デュアルラッチフットスイッチ x1またはx2
フットスイッチの1つはチャネル選択とVolume
Boost、Gain Boost機能用(先に述べたフロントパネルのGAIN (8)、VOLUME (9)スイッチでプリセット)。
もう1つのフットスイッチはREVERB、EFFECTS
LOOPをオン、オフするために使用できます。
他の仕様
信号ノイズ比:
全モデルで(フル出力に対して)74dB以上
MSDI™ 出力:
低インピーダンス:600Ω平衡
出力レベル:全モデルでフル出力時-12dBu
(+/-3dBu)(コントロールによって異なります)
USB出力:
出力レベル:全モデルでフル出力時-6dBu
(+/-3dB)(コントロールによって異なります)
出力減衰器:
3設定スイッチで定格出力の100%
(バイパス)、25%、5%
ヘッドフォン出力:(20MHのみ)
ステレオミニジャックは出力をフィルターしてステレオヘッドフォンをドライブ、各チャネルのインピーダンス16Ω - 50Ω。
機能、仕様は予告なく変更されることがあります。