使用説明書 A30 Aviation Headset BOSE
ADJUST THE MICROPHONE
PRIORITY OPERATION SWITCH
ACOUSTIC NOISE CANCELLING(声学消噪)
Acoustic Noise Cancelling (ANC) 开关 23
直接沟通的点击控制.... 24
切换耳罩 25
重置点击控制.... 25
操作开关
操作开关功能 26
更换操作开关.... 28
麦克风放置
移动麦克风.... 30
电池
更换电池.... 32
飞机接头
双插头(航空专用).... 34
连接到飞机.... 34
与飞机断开连接.... 34
U174、5-针 XLR 和 6-针 LEMO
- 麦克风2条
- 音频 2 条
- 电源1条
- 接地1条
- 音频屏蔽 2 条
安全上の留意項目および使用方法をよく読み、それに従ってください。
A30 Aviation Headsetの詳細については、support.Bose.com/A30をご覧ください。

Bose Corporationは、この製品がEU指令2014/53/EUおよび該当するその他すべてのEU指令の必須要件およびその他の該当条項に準拠していることを宣言します。完全な適合宣言書については、次のサイトを参照してください。____ www.Bose.com/compliant
この製品は、該当するすべてのEU指定要件に準拠しています。完全な適合宣言書については、次のサイトを参照してください。____ www.Bose.com/compliance

この製品は、すべての適用される電磁両立規則2016およびその他すべての適用される英国の規制に準拠しています。完全な適合宣言書については、次のサイトを参照してください。____ www.Bose.com/compliance
Bose Corporationはここに、この製品が無線機器規則2017の必須要件およびその他すべての適用される英国の規制に準拠していることを宣言します。完全な適合宣言書については、次のサイトを参照してください。____ www.Bose.com/compliance
警告/注意
- 火災や感電を避けるため、雨や水滴、飛沫、湿気などにさらされるような場所で本製品を使用しないでください。また、花瓶などの液体が入った物品を本製品の上や近くに置かないでください。
・許可なく製品を改造しないでください。
- 本製品に付属の電池/バッテリーは、取り扱いを誤ったり、正しく交換しなかったり、誤ったタイプの電池/バッテリーと交換したりすると、火災や爆発、化学やけどなどの原因になる恐れがあります。
・バッテリーが液漏れしている場合は、漏れた液に触れたり目に入れたりしないようにしてください。液が身体に付着した場合は、医師の診断を受けてください。
・電池/バッテリーが含まれる製品を直射日光や炎など、過度な熱にさらさないでください。
・電池はお子様の手の届かないところに保管してください。
・使用済みの電池は、お住まいの地域の条例に従って正しく処分してください。
・電池の取り扱いを誤ると、火災ややけどの原因となることがあります。また、分解や充電、焼却を行ったり、熱を与えたりしないでください。

のどに詰まりやすい小さな部品が含まれています。3歳未満のお子様には適していません。

この製品には磁性材料が含まれています。体内に埋め込まれている医療機器への影響については、医師にご相談ください。
注:600 Ωのヘッドセット専用に製造された航空機用機器でこのヘッドセットを使用すると、機器が損傷する可能性があります。不安がある場合は、航空機用機器のメーカーにご相談ください。
この取扱説明書をよく読み、大切に保管してください。
この取扱説明書に記載された内容をよくお読みください。また、必要なときにすぐにご覧になれるように大切に保管し、このヘッドセットを使用する乗客や第三者が簡単に参照できるようにしてください。
・ヘッドセットに問題がある場合は、別の通信方法に切り替えてください。
万一、ヘッドセットの問題やパッシブノイズリダクションモードに障害が発生した場合は、別の通信方法に切り替えた上で、標準的なコックピットリソース管理スキルを用いて注意散漫を最小限に抑えてください。
・ヘッドセットは適度な音量で使用してください。
ヘッドセットを使用する場合は、耳に負担をかけないように適度な音量に調節してください。操縦中に通知音や警告音(失速警報やギアアップなど)が聞き取れなくならないように、ヘッドセットの音量は安全なレベルに抑えてください。
・ヘッドセットから大きなノイズが聞こえる場合は、ヘッドセットの電源を切ってください。他の複雑な電子機器と同様、操作中にこのヘッドセットが故障する場合があります。ヘッドセットから大きな音がする、音が歪む、ピーッという笛のような音がする、通信信号が失われるなどの故障の症状は、Acoustic Noise Cancellingモード(オン)またはパッシブモード(オフ)のどちらでも発生する可能性があります。Acoustic Noise Cancellingモードでヘッドセットから大きなノイズが発生し、そのために通信できなくなった場合は、電源スイッチをオフにします。ヘッドセットは、パッシブノイズリダクションモードで引き続き通信できます。問題が解決しない場合は、「トラブルシューティング」(54ページ)をご覧ください。
・ヘッドセットを着用しているときの音の違いに注意してください。
ヘッドセットのアクティブおよびパッシブノイズリダクションを使用している場合、一般的な航空機の音(エンジン、プロペラ、警告音、その他の音など)が通常と異なる聞こえ方がする場合があります。航空機の操縦中にヘッドセットを使用するときは、これらの音を聞き取って認識できることを確認してください。
・操縦中は電話をかけないでください。
航空機の運航中はヘッドセットを電話の通話に使用しないでください。
・航空機通信システムの音量調節に簡単に手が届くことを確認してください。
この音量を調節することで、ヘッドセットに入る通信信号の強度が変化します。Acoustic Noise Cancellingモードをオフにしても、重要な通信内容が理解できることを確認してください。そのためには、航空機通信システムの音量を上げることが必要となる場合があります。パッシブモードでは、コントロールモジュールの音量調節は自動的に最大音量に設定されます。さらに音量を調節するには、インターユームまたは無線の音量調節を使用してください。ヘッドセットを航空機の電源で使用する場合は、「航空機用コネクター」(34ページ)に記載されている方法を守って、ヘッドセットを航空機の電源に接続してください。
・ポータブル機器が航空機のナビゲーションや通信システムに干渉しないことを確認してください。設置の承認については、FAA AC 91.21-1Dまたは以降の改訂を参照してください。
ポータブル機器が航空機のナビゲーションや通信システムに干渉しないようにすること、およびポータブル機器がヘッドセットの使用に適しているかどうかを判断することは、パイロットの責任です。
・単三形(LR06)アルカリ乾電池をご使用ください。
アルカリ乾電池の使用をおすすめします。他の化学物質を使用している乾電池では、異なる結果が得られる場合があります。電池の寿命はそれぞれ異なるため、バッテリー残量インジケーターは正確でない場合があります。使用済みの電池は適切に処分してください。
・ヘッドセットを自分で修理しないでください。
修理、返品、送付の具体的な方法については、お住まいの国/地域のBoseにお問い合わせください。次のサイトをご参照ください: ____global.Bose.com
・ヘッドセットをヘルメットと一緒に使用したり、衝突保護システムの一部として使用したりしないでください。
ヘッドセットはそのような使用を意図しておらず、衝突保護の認定もされていません。ヘルメットやその他の衝突保護システム内で使用するために、ヘッドセットやその一部を分解、再組み立て、または改造すると、重大な人身事故を招く可能性があり、許可なくそのような方法で使用することにより製品保証が無効になります。
・ヘッドセットやその部品を水または他の液体に浸さないでください。
お手入れ方法については、「ヘッドセットのお手入れ」(48ページ)をご覧ください。
・イヤーカップにゴミが付かないようにしてください。
ヘッドセットが適切に動作するには、左右のイヤーカップの外側にあるヘッドセットのアコースティックおよびマイクの開口部にゴミが付かないようにして、クリアな通信を確保する必要があります。お手入れ方法については、「ヘッドセットのお手入れ」(ページ)をご覧ください。
注:本機は、FCC規則のパート15に定められたクラスBデジタル装置の規制要件に基づいて所定の試験が実施され、これに準拠することが確認されています。この規制要件は、住宅に設置した際の有害な干渉に対し、合理的な保護となるように策定されています。本機は無線周波数エネルギーを発生、利用、また放射することがありますので、指示どおりに設置および使用されない場合は、無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能性があります。しかし、特定の設置条件で干渉が発生しないことを保証するものではありません。本機が、電源のオン・オフによりラジオ・テレビ受信に有害な干渉を引き起こしていると確認された場合、次の1つあるいはいくつかの方法で対処を試みることをおすすめします。
・受信機やアンテナの向きや位置を変える。
・本機と受信機の距離を離す。
・受信機の接続されているコンセントとは別の回路のコンセントに本機を接続する。
・販売店もしくは経験豊富なラジオ・テレビ技術者に相談する。
Bose Corporationによって明確な許諾を受けていない本製品への変更や改造を行うと、この機器を使用するユーザーの権利が無効になります。
このデバイスは、FCC規則のパート15およびカナダイノベーション・科学経済開発省のライセンス適用免除RSS規則に準拠しています。動作は次の2つの条件に従う必要があります:(1)本装置は有害な干渉を引き起こしません。(2)本装置は、不適切な動作を招く可能性がある干渉を含め、いかなる干渉も対応できなければなりません。
このデバイスは、FCCおよびカナダイノベーション・科学経済開発省が一般用途向けに定めた電磁波放出制限に準拠しています。このトランスミッターは、他のアンテナまたはトランスミッターと一緒に配置したり、動作させたりしないでください。
FCC ID: A94429358
CAN ICES-3(B)/NMB-3(B)
ヨーロッパ向け:
運用周波数帯: 2400 \~ 2483.5 MHz
最大送信出力20 dBm EIRP未満
最大送信出力が規制値を下回っているため、SARテストは不要で、適用される規制ごとに免除されます。

この記号は、製品が家庭ごみとして廃棄されてはならず、リサイクル用に適切な収集施設に送る必要があることを意味しています。適切な廃棄とリサイクルにより、自然資源、人体の健康、環境が保護されることになります。本製品の廃棄およびリサイクルに関する詳細は、お住まいの自治体、廃棄サービス、または本製品を購入された店舗にお問い合わせください。

使用済みの電池は、お住まいの地域の条例に従って正しく処分してください。焼却しないでください。


低電力無線デバイスに関する技術規則
会社、企業、またはユーザーは、NCCの許可なく、承認済みの低電力無線デバイスの周波数を変更したり、送信出力を強化したり、元の特性および性能を改変したりすることはできません。低電力無線デバイスが、航空機の安全に影響を及ぼしたり、正規の通信を妨害したりすることはできません。発見された場合、ユーザーは干渉が発生しなくなるまでただちに使用を中止しなければなりません。上述の正規の通信とは、電気通信管理法に基づいて運用される無線通信を意味します。低電力無線デバイスは、正規の通信またはISM帯電波を放射するデバイスからの干渉に対応できなければなりません。
低功率射頻器材技術規範
| 有毒/有害物質または成分の名称および含有量 |
| 有毒/有害物質および成分 |
| パーツ名 | 鉛(Pb) | 水銀(Hg) | カドミウム(Cd) | 六価クロム(CR(VI)) | ポリ臭化ビフェニル(PBB) | ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE) |
| PCB X 0 0 0 0 0 | | | | | | |
| 金属パーツ | X 0 0 0 | 0 0 | | | | |
| プラスチックパーツ | 0 0 | 0 0 0 | | | | |
| スピーカー | X 0 0 0 | 0 0 | | | | |
| ケーブル | X 0 0 0 | 0 | | | | |
| この表はSJ/T 11364の規定に従って作成されています。0: このパーツに使用されているすべての均質物質に含まれている当該有毒/有害物質が、GB/T 2 6572の制限要件を下回っていることを示します。 |  |
| X: このパーツに使用されている1種類以上の均質物質に含まれている当該有毒/有害物質が、GB/T 26572の制限要件を上回っていることを示します。 |
製造日: シリアル番号の8桁目の数字は製造年を表します。「3」は2013年または2023年です。
モデル: 429358。CMIIT IDは電池カバーの内側にあります。
製品情報の控え
シリアル番号とモデル番号はヘッドバンドクッションの下に記載されています。
シリアル番号:
モデル番号:
この取扱説明書と共に、ご購入時の領収書を保管することをおすすめします。製品の登録をお願いいたします。登録は弊社Webサイト(worldwide.Bose.com/ProductRegistration)から簡単に行えます。
Boseのプライバシーポリシーは次のサイトをご参照ください: ____ worldwide.Bose
Boseの利用条件は次のサイトをご参照ください: worldwide.bose.com/termsofuse
AppleおよびAppleのロゴはApple Inc.の商標であり、アメリカ合衆国および他の国々で登録されています。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
Android、Google Play、およびGoogle PlayのロゴはGoogle LLCの商標です。
Bluetooth ^® のワードマークとロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標で、Bose Corporation はこれらの商標を使用する許可を受けています。
A20、Acoustic Noise Cancelling、Bose、およびBose A30 Aviation Headsetは、Bose Corporationの商標です。
©2023 Bose Corporation.本書のいかなる部分も、書面による事前の許可のない複写、変更、配布、その他の使用は許可されません。
コントロールモジュールのオプション 17
正しい装着の重要性
ヘッドバンドをフィットさせる.... 18
マイクを調整する.... 19
フィットさせるための条件 21
ケーブルとコントロールモジュールを固定する 21
ケーブルクリップ 21
コントロールモジュールホルダー 21
ヘッドセットの操作
電源オン 22
電源オフ 22
ACOUSTIC NOISE CANCELLING
Acoustic Noise Cancelling (ANC)スイッチ.... 23
タップコントロール式トークスルーコミュニケーション 24
イヤーカップを切り替える…… 25
タップコントロールをリセットする…… 25
操作スイッチ
操作スイッチの機能.... 26
操作スイッチを変更する 28
マイクの配置
マイクを移動する……30
電池
電池を交換する.... 32
航空機用コネクター
デュアルプラグ(一般航空機用) 34
航空機に接続する…… 34
航空機から取り外す 34
U174、5ピンXLR、6ピンLemo 35
航空機に接続する…… 35
航空機から取り外す(U174および5ピンXLR) 35
航空機から取り外す(6ピンLemo) 35
ステータスインジケーター
電源インジケーター 36
Bluetooth®インジケーター 37
ステータスインジケーターを暗くする…… 37
ステータスインジケーターを消灯する…… 37
セカンダリオーディオソース
AUX接続.... 38
Bluetooth接続 39
モバイル機器の Bluetooth メニューを使用して接続する 39
モバイル機器の接続を解除する……40
モバイル機器を再接続する……40
失われた接続を回復する……40
別のモバイル機器を接続する……40
接続機器を切り替える 41
ヘッドセットのペアリングリストを消去する 41
Bluetooth機能 42
Bluetooth音量調節機能 42
通話機能 43
セカンダリオーディオの優先順位
Secondary Audio Modeスイッチ 45
PRIORITY操作スイッチ 46
セカンダリオーディオの優先順位チャート 46
補足事項
ヘッドセットを収納する 47
ヘッドセットのお手入れ 48
保証 49
シリアル番号.... 49
交換部品とアクセサリー 50
イヤークッション....50
ヘッドバンドクッション 52
マイクのウィンドスクリーン 53
電池 53
マイクまたはターミネーターカバー 53
トラブルシューティング
最初にお試しいただくこと 54
その他の対処方法.... 54
Bluetoothオーディオソース 58
自動オン/オフ 59
復帰モード 59
取り付け
航空機用パネルコネクターを取り付ける……60
モノラル接続の配線図 61
ステレオ接続の配線図 62
接続方法の詳細....63
仕様
ヘッドセットの仕様....64
FAA技術基準書.... 66
内容物

Bose A30 Aviation Headset コントロールモジュールホルダー
注記:
- コントロールモジュールのオプションについては、17ページをご覧ください。
- 航空機用端子の種類については、34ページをご覧ください。
- 万が一、開梱時に内容物の損傷や欠品などが発見された場合は、使用せず、ただちにお買い上げになった販売店までご連絡ください。
次のサイトをご参照ください: ____ support.Bose.com/A30
ヘッドセット各部の名称

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ヘッドバンド
イヤーカップ
マイクアセンブリ
(ブームマイク、
マイクベース、
ケーブル)
ケーブルクリップ
コントロールモ
ジュール
(17ページを参照)
航空機用コネクター
(34ページを参照)
コントロールモジュールのオプション
Bluetooth機能付きコントロールモジュール 従来のコントロールモジュール

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インターネットの
音量調節(左/右)
電源インジケーター
電源ボタン
High
MED
LOW
ANC
Acoustic Noise
Cancellingスイッチ
(23ページを参照)
Bluetooth イン
ジケーター
Bluetooth / マルチファ
ンクション
ボタン
Bluetooth 音量アップ+
Bluetooth 音量ダウン-
Secondary Audio Mode
スイッチ
(40ページを参照)
MUTE
MIX
OFF
BOSE
ヘッドバンドをフィットさせる
快適性と最適なノイズキャンセリング性能を得るには、ヘッドセットを正しくフィットさせることが重要です。
-
イヤーカップの内側にあるL(左) ①とR(右) ®のアイコンを見て、ヘッドセットを正しい向きにします。
-
ヘッドセットを頭に装着します。
-
イヤークッションが両耳を完全に覆うように、ヘッドバンドを調節します。
注: ヘッドセットの性能を最大限に引き出すためには、イヤークッションを耳の周りにしっかりとフィットさせて、密閉性を高める必要があります。

- マイクの根元を持って、マイクが口の前に来るようにブームを調整します。
注意: クリアな音声で通信を行うには、マイクの配置が重要です。マイクブームは160°回転可能です。無理な力を加えて想定以上に回転させないでください。破損する恐れがあります。

- マイクは口から13 mm程度離してください。
注: マイクが唇に触れないようにしてください。

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0.5インチ
12.7 mm
- マイクベースの白い点が口の方を向いていることを確認してください。
注: 必要に応じて、マイクベースをひねってください。

- フライト前にヘッドセットをテストしてください。
フィットさせるための条件
離陸中など特に雑音が大きい状況では、瞬間的な気圧変化を補正するため、ノイズキャンセリング機能が短時間低下することがあります。周囲の音が通常に戻ってもこの状態が続いている場合は、「Acoustic Noise Cancelling」(23ページ)をご覧ください。問題が解決しない場合は、「トラブルシューティング」(54ページ)をご覧ください。
低い雑音や、ノイズキャンセリング機能が短時間失われる現象がたびたび発生する場合は、ヘッドセットが正しくフィットしていないか、イヤーカップの開口部が塞がっている可能性があります。詰まりを除去する方法については、「ヘッドセットのお手入れ」(48ページ)をご覧ください。
長時間のフライト中、特定の位置に軽い圧力を感じることがありますが、ヘッドバンドの位置を調節することで緩和されます。
ケーブルとコントロールモジュールを固定する
ケーブルクリップとコントロールモジュールホルダーを使用して、ケーブルとコントロールモジュールを衣服やセーフティハーネス、サンバイザーのレール、航空機のヘッドセットフックなどのすぐに手が届く位置に固定します。
ケーブルクリップ
クリップの細い方をつまんで開きます。サイドボタンを押してクリップを緩め、ケーブルの位置を変更します。

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サイドボタン
コントロールモジュールホルダー
ホルダーを引っ張ってコントロールモジュールの裏側からかぶせ、所定の位置に固定します。

電源インジケーターがオレンジに点灯し、電池残量を示す色で点滅します。「電源インジケーター」(36ページ)をご覧ください。
注: 初めてヘッドセットの電源をオンにしたとき、ノイズキャンセリング機能は最大に設定されています。「Acoustic Noise Cancelling」(23ページ)をご覧ください。
電源オフ
電源インジケーターがオレンジに点滅するまで ⏻ ボタンを長押しして、その後放します。
注: 電源をオフにすると、ヘッドセットはパッシブモードで音声通信を行います。
Acoustic Noise Cancellingは、周囲の不要なノイズを抑制してよりクリアな生き生きとしたサウンドを再生するための機能です。ノイズキャンセリングレベルは、音の好みや環境に合わせて選択できます。
注: 電話が着信したとき、ヘッドセットのノイズキャンセリングレベルはそのときの設定が継続されます。
ACOUSTIC NOISE CANCELLING (ANC)スイッチ
ノイズキャンセリングレベルを設定します。

| HIGH |  | 全帯域のノイズをキャンセルし、ノイズが最も少なくなります。騒音の大きな航空機での無線およびインターユム通信において、ベストな信号対ノイズ(S/N)比になります。 |
| MED |  | 広範囲の周波数帯域にわたって一定のノイズキャンセリング機能を提供します。標準的なジェット機内でのクリアで快適なノイズキャンセリングに最適です。 |
| LOW |  | 静かな環境でインターユムを使用しない対話を聞き取りやすくするために最適です。 |
タップコントロール式トークスルーコミュニケーション
特定の方向にいる人物とコミュニケーションする場合は、片方のイヤーカップのノイズキャンセリング機能を自動的にLOWに設定することができます。
注記:
- デフォルトでは、TAP CONTROL操作スイッチはOFFに設定されています。
- タップコントロールは、Acoustic Noise Cancelling (ANC)スイッチがHIGHまたはMEDの位置にある場合にのみ使用できます。
-
周囲の騒音が極端に大きいときはタップコントロールが無効になり、適切なノイズキャンセリング性能とインターユコム通信品質が確保されます。ただし、Acoustic Noise Cancelling (ANC)スイッチを使って、両方のイヤーカップのノイズキャンセリングレベルをLOWに設定することは可能です(23ページを参照)。
-
Acoustic Noise Cancelling (ANC) スイッチが HIGH または MED の位置にあることを確認します。

- コントロールモジュールの電池収納部の中にあるTAP CONTROLスイッチをONにします。「操作スイッチを変更する」(28ページ)をご覧ください。

ON · OFF
TAP CONTROL
- イヤーカップの外側を強くダブルタップします。

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2x
イヤーカップを切り替える
タップコントロールを反対側のイヤーカップに切り替えるには、反対側のイヤーカップを強くダブルタップします。
タップコントロールをリセットする
両方のイヤーカップのノイズキャンセリング機能を再開するには、現在タップコントロールが有効になっているイヤーカップをダブルタップするか、Acoustic Noise Cancelling (ANC)スイッチを別の位置に動かします。
操作スイッチの機能
操作スイッチは、コントロールモジュールの電池収納部にあります。
注: 一部の操作スイッチが使用できないモデルもあります。

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OFF - ON
REVERBONARY
ON - OFF
TAP CONTROL
BT - ALX
PRIORITY
INTERCOM
MOHO - ST
AUTO OFF
ON - OFF
AUTO ON
ON - OFF
機能 ポジション デフォルト 説明
| REVERSIONARY(復帰) | OFF - ON REVERSIONARY | OFF | Bluetooth オーディオ、AUXオーディオ、タップコントロールなど、重要でない機能をすべて無効にします。インターミム通信とAcoustic Noise Cancellingのみ有効になります。ハードウェアまたはソフトウェアが故障した緊急の場合は、スイッチをONにしてください。詳しくは、59ページをご覧ください。 |
| TAP CONTROL(タップコントロール) | ON - OFF TAP CONTROL | OFF | タップコントロール機能のオン/オフを切り替えます(24ページを参照)。 |
| PRIORITY(優先順位) | BT - AUX PRIORITY | BT | 同時に接続された2つのセカンダリオーディオソースの優先順位を設定します。Bluetooth (ワイヤレス)接続を優先するには、BTに設定します。有線接続を優先するには、AUXに設定します。詳しくは、46ページをご覧ください。 |
機能 ポジション デフォルト 説明
| INTERCOM(インターミム) | INTERCOMMONO-ST | MONO | インターミムの音声をモノラルまたはステレオに設定します。2チャンネルまたはステレオインターミムシステムをサポートしている設定でのみ使用可能です。注:5ピンXLRモデルとU174モデルはモノラルのみの構成です。 |
| AUTO OFF(自動オフ) | AUTO OFFON-OFF | ON | 操作しないで3~45分間経過すると、自動的に電源がオフになります。注記:ヘッドセットを電池で使用しており、インターミムに接続していない場合、アクティブなモバイル機器からの音声がなければ、ヘッドセットの電源はオフになります。通話中でインターミムに接続していない場合、通話が終了して約3分後に電源がオフになります。 |
| AUTO ON(自動オン) | AUTO ONON-OFF | ON | 航空機の電源に接続されると自動的にオンになります。注記:フレックス電源モデルでのみ使用可能です(34ページを参照)。Bluetoothモデルは、電源をオンにするとBluetoothが以前の状態に戻ります。 |
操作スイッチを変更する
-
ヘッドセットの電源をオフにします(22ページを参照)。
-
コントロールモジュールの背面にあるギザギザの部分をしっかりと指で押しながらカバーを下向きにスライドさせます。
注意: カバーはモジュールとつながっています。取り外さないでください。

-
電池を取り出します。
-
ペンの先端かマイナスの精密ドライバーでスイッチをそっと動かします。

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OFF - ON
REVERNSIONARY
ON - OFF
TAP CONTROL
BT - ALX
PRIORITY
INTERCON
MOND - ST
AUTO OFF
ON - OFF
AUTO ON
ON - OFF
- 極性を確認して、単三形乾電池を2本正しく入れます(アルカリ乾電池を推奨)。

注意: 電池を正しく収納できない場合は、無理に押し込まないでください。間違った方向に挿入すると、コントロールモジュールが完全に破損する恐れがあります。
- 電池カバーを閉じ、ギザギザの部分をしっかりと指で押しながら、カバーを所定の位置にスライドさせます。

出荷時には、マイクアセンブリは左イヤーカップに取り付けられています(ただし、構成によっては外した状態で出荷される場合もあります)。マイクは、左右相互のイヤーカップへ簡単に移動することができます。

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ターミネーターカバーマイクアセンブ!
マイクを移動する
マイクアセンブリとターミネーターカバーを取り外す
- マイクアセンブリの根元で、2つのラッチを開きます。

-
マイクアセンブリをソケットからゆっくり引き抜きます。
-
ターミネーターカバーのラッチを開きます。

- ターミネーターカバーをソケットからゆっくり引き抜きます。
マイクアセンブリとターミネーターカバーを入れ替える
-
マイクアセンブリの根元をイヤーカップのソケットに合わせ、スライドしてしっかりと固定されるまで差し込みます。
-
マイクアセンブリの根元で、2つのラッチを閉じます。
-
ターミネーターカバーを反対側のイヤーカップのソケットに合わせ、スライドしてしっかりと固定されるまで差し込みます。
注意: ターミネーターカバーをソケットに無理に押し込まないでください。
注: ターミネーターカバーがしっかりと取り付けられていないと、イヤーカップから音声は聞こえません。
-
ターミネーターカバーのラッチを閉じます。
-
フライト前にヘッドセットをテストしてください。
電池を交換する
電池インジケーターが赤く点滅したら、電池を交換する必要があります。
注: 航空機電源用ヘッドセットの場合、航空機の電源が利用可能であれば、電池は動作に必要ありません。ただし、電源の障害や遮断に備えたバックアップとして、航空機の電源に接続する場合でも電池を入れておくことができます。「航空機用コネクター」(34ページ)をご覧ください。
-
ヘッドセットの電源をオフにします(22ページを参照)。
-
コントロールモジュールの背面にあるギザギザの部分をしっかりと指で押しながらカバーを下向きにスライドさせます。
注意: カバーはモジュールとつながっています。取り外さないでください。

-
電池を取り出します。
-
極性を確認して、単三形乾電池を2本正しく入れます(アルカリ乾電池を推奨)。

注意: 電池を正しく収納できない場合は、無理に押し込まないでください。間違った方向に挿入すると、コントロールモジュールが完全に破損する恐れがあります。
- 電池カバーを閉じ、ギザギザの部分をしっかりと指で押しながら、カバーを所定の位置にスライドさせます。

- 新しい単三形アルカリ乾電池でヘッドセットを最大45時間使用することができます。バッテリー持続時間は、航空機の騒音レベル、温度、イヤークッションの状態、Bluetooth機能の使用、乾電池の寿命などによって異なります。
- 他の化学物質を使用している乾電池では、異なる結果が得られる場合があります。電池の寿命はそれぞれ異なるため、バッテリー残量インジケーターは正確でない場合があります。
ヘッドセットには、いくつかの標準的な航空機用コネクターオプションのうち1つが付属しています。
電源の種類 コネクターのオプション
| 電池からの給電のみ | デュアルプラグ(一般航空機用)U174 |
| フレックス電源:航空機からの給電または電池からの給電注記:航空機の電源に接続している時は電池は不要です。このモデルは自動オン機能を備えています(27ページを参照)。 | 5ピンXLR6ピンLemo注記:柔軟な接続を可能にするため、6ピンLemoコネクターをデュアルプラグまたはU174コネクターに変換するアダプターがオプションで用意されています。一部の航空機ではマルチピンコネクターに電力が供給されない場合があります。電源の状態を確認して、ヘッドセットに電源が供給されていることを確認します(37ページを参照)。 |
注:これらのコネクターの詳細については、Boseカスタマーサービスにお問い合わせください。
デュアルプラグ(一般航空機用)
デュアルプラグモデルには、航空機のコントロールパネルの専用ジャックに挿入するための一般的な航空機用コネクター(2本)があります。
注: マイクコネクターは、インターミムコネクターより短くて細く、形状がわずかに異なります。
航空機に接続する
- インターコムコネクターを航空機のコントロールパネルのインターミム端子に差し込みます。
- マイクコネクターを航空機のコントロールパネルのマイク端子に差し込みます。

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マイクコネクター
インターユコムコネクター
航空機から取り外す
各コネクターをゆっくり引き出して、航空機のコントロールパネルから取り外します。
U174、5ピン XLR、6ピン LEMO
5ピンXLRおよび6ピンLemo航空機コネクターは、ヘッドセットに航空機の電源とインターユムの音声の両方を供給します。U174コネクターは、ヘッドセットにインターユムの音声のみを供給します。
航空機に接続する
-
コネクターの細い端子とソケットの穴の位置を揃えて、コネクターを航空機のコントロールパネルのソケットに合わせます。
-
コネクターを航空機のコントロールパネルにしっかりと差し込みます。

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U174

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5ピンXLR

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6ピンLemo
0←
航空機から取り外す(U174および5ピンXLR)
-
必要に応じて、航空機のコントロールパネルのボタン/ラッチを押してコネクターを外します。
-
コネクターをゆっくり引き出して、航空機のコントロールパネルから取り外します。

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U174

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5ピンXLR
航空機から取り外す(6ピンLemo)
- コネクターの端付近にあるスリーブを後ろに引きます。

注意: スリーブは、コネクターを引き抜く前に後ろに引く必要があります。コネクターを無理に引き抜くと、ケーブルや航空機のコントロールパネルが破損する恐れがあります。
- そのままコネクターをゆっくり引き抜いて、航空機のコントロールパネルから取り外します。

電源インジケーターとBluetoothインジケーターは、コントロールモジュールの前面にあります。
電源インジケーター
電源の種類とレベルを示します。

電源の種類 インジケーターの表示 システムの状態
| 航空機 緑の遅い点滅 電源オン |
| バッテリー 緑の点滅 | | 電源オン—電池残量大(残り約8時間以上) |
| バッテリー オレンジの点滅 | | 電源オン—電池残量小(残り約2~8時間) |
| バッテリー 赤の点滅 | | 電源オン—電池残量小(残り約2時間以下)注:Bluetoothモデルでは、電池残量がこのレベルに達すると、Bluetooth機能が無効になり、電力が節約されます。Bluetooth機能が切断され、Bluetooth機能がオフになっていることを示すビープ音が聞こえます。 |
| 航空機または電池 消灯 電源オフまたは電池残量なし |
注記:
- 新しい単三形アルカリ乾電池でヘッドセットを最大45時間使用することができます。バッテリー持続時間は、航空機の騒音レベル、温度、イヤークッションの状態、Bluetooth機能の使用、乾電池の寿命などによって異なります。
- 他の化学物質を使用している乾電池では、異なる結果が得られる場合があります。電池の寿命はそれぞれ異なるため、バッテリー残量インジケーターは正確でない場合があります。
BLUETOOTHインジケーター
注: このセクションは Bluetoothモデルにのみ適用されます。
モバイル機器の接続状態を示します。

text_image
MUTE
MIX
OFF
インジケーターの表示 システムの状態
| 紫の点滅(電源インジケーターと同期)接続準備完了 | |
| 青の点滅(電源インジケーターと同期) | 接続中/接続済み |
ステータスインジケーターを暗くする
Bluetoothインジケーターと電源インジケーターを暗くするには、電源ボタン ⏻ を続けて2回押します。
明るさを元に戻すには、①ボタンをもう一度押すか、ヘッドセットをオフにしてからオンにします。
ステータスインジケーターを消灯する
Bluetoothインジケーターと電源インジケーターをオフにするには、①ボタンを続けて3回押します。
インジケーターをオンに戻すには、①ボタンをもう一度押すか、ヘッドセットをオフにしてからオンにします。
注: ヘッドセットの電源をオンにするたびに、ステータスインジケーターはデフォルトの明るさに戻ります。
ヘッドセットをセカンダリオーディオソースに接続するには、次の2つの方法があります。
- AUX (有線)接続
- Bluetooth(ワイヤレス)接続(Bluetoothモデルにのみ適用)
AUX接続
Bluetooth非対応の機器に接続する場合は、3.5 mm AUXオーディオケーブルを使用します。
- Secondary Audio ModeスイッチがMUTEまたはMIXの位置にあること(45ページを参照)、REVERSIONARY操作スイッチがOFFになっていること(28ページを参照)を確認します。
注:Secondary Audio ModeスイッチがOFFに設定されているか、REVERSIONARY操作スイッチがONに設定されている場合は、AUXオーディオ機能が無効になります。
- コントロールモジュール背面の3.5 mm AU X端子にケーブルを接続します。

- ケーブルの反対側をオーディオソースの3.5 mm端子に接続します。
注: 接続したAUXオーディオソースの機能をコントロールモジュールで操作することはできません。
BLUETOOTH接続
注: このセクションは Bluetoothモデルにのみ適用されます。
モバイル機器の Bluetoothメニューを使用して接続する
- Secondary Audio Mode スイッチが MUTE または MIX の位置にあること (45 ページを参照)、REVERSIONARY 操作スイッチが OFF になっていること (28 ページを参照) を確認します。
注:Secondary Audio Mode スイッチが OFF に設定されているか、REVERSIONARY 操作スイッチが ON に設定されている場合は、Bluetooth 機能が無効になります。
- Bluetooth/マルチファンクションボタン※を1秒間長押しします。
Bluetooth インジケーターが紫に点滅します。
- モバイル機器の Bluetooth 機能をオンにします。
注: 通常、Bluetooth 機能は設定メニューにあります。
- デバイスリストからヘッドセットを選択します。

接続するとビープ音が聞こえ、Bluetoothインジケーターが青に点滅します。
注記:
- 音楽再生や操作が5分間行われないと、自動的にペアリングモードが終了して、Bluetoothインジケーターがオフになります。Bluetooth 機能を再度オンにするには、もボタンを押します。
- Bluetooth機能をオンにするたびに、ヘッドセットは最後に接続していた2台のBluetooth機器との再接続を試みます。機器の電源が切れているか通信範囲外にある場合、ヘッドセットはペアリングリストの他の機器への再接続を試みてから、ペアリングモードに戻ります。「モバイル機器を再接続する」(40ページ)をご覧ください。
モバイル機器の接続を解除する
- Bluetooth/マルチファンクションボタン ※を5秒間長押しすると、Bluetooth 機能がオフになります。
- Secondary Audio Mode スイッチを OFF の位置にします (45 ページを参照)。
注: Bluetooth 設定を使用して機器の接続を解除することもできます。Bluetooth 機能を無効にすると、他の機器との接続もすべて解除されます。
モバイル機器を再接続する
ヘッドセットの電源をオンにすると、最後に接続していた2台の機器に再接続します。
注: モバイル機器が通信範囲内(9 m)にあり、電源が入っている必要があります。
失われた接続を回復する
接続されているモバイル機器が通信範囲外に移動すると、接続は失われます。ヘッドセットは自動的に5分間再接続を試みます。ヘッドセットが再接続できない場合は、ペアリングモードに戻ります。音楽再生や操作が5分間行われないと、Bluetooth機能はオフになります。
- 機器を通信範囲内に戻します。
- ※ボタンを押して再接続します。
別のモバイル機器を接続する
ヘッドセットは、ペアリングした Bluetooth 機器を最大8台まで記憶でき、同時に2台まで接続できます。
新たな機器を接続するには、機器のBluetoothメニューを使用します(39ページを参照)。
注記:
- 一度に再生できるセカンダリオーディオソースは1つだけです。
- セカンダリオーディオがインターユムより優先されることはありません。
接続機器を切り替える
- 1台目の機器の再生を一時停止します。
- 2台目の機器で音楽を再生します。
ヘッドセットのペアリングリストを消去する
- Bluetooth/マルチファンクションボタンとーボタン(コントロールモジュールの側面にあるBluetooth音量ダウンボタン)を同時に7秒間、またはBluetoothインジケーターと電源インジケーターが同期して紫に点滅するまで長押しします。
- モバイル機器の Bluetooth リストからヘッドセットを削除します。
すべての機器が消去され、ヘッドセットが新しい機器と接続可能な状態になります。「Bluetooth接続」(39ページ)をご覧ください。
BLUETOOTH機能
注: このセクションは Bluetoothモデルにのみ適用されます。
Bluetooth音量調節機能
Bluetoothの音量コントロールはコントロールモジュールの側面にあります。

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+ *
-
機能 操作方法
| Bluetooth 音量アップ | + ボタンを押します。 |
| Bluetooth 音量ダウン | - ボタンを押します。 |
通話機能
Bluetooth/マルチファンクションボタン※は、コントロールモジュールの前面にあります。

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MUTE
MIX
OFF
機能 操作方法
| 電話をかける | 接続されている電話からダイヤルします。通話は自動的にヘッドセットに転送されます。 |
| 着信に応答する | ※ボタンを押します。短いビープ音が聞こえてから、着信通話の音が聞こえます。 |
| 通話を終了する | ※ボタンを押します。通話終了を知らせる短いビープ音が2回聞こえます。 |
| 着信を拒否する | ※ボタンを1秒間長押しします。通話拒否を知らせる短いビープ音が2回聞こえます。 |
| 通話中の相手を保留にして割込み着信に応答する | 通話中に※ボタンを押します。短いビープ音が聞こえてから、割込み着信通話の音が聞こえます。 |
| 割込み着信を拒否して、現在の通話を続ける | 通話中に※ボタンを1秒間長押しします。通話拒否を知らせる短いビープ音が2回聞こえます。 |
| 2つの通話を切り替える | 2回線の通話が有効な状態で※ボタンを続けて2回押します。短いビープ音が聞こえてから、着信通話の音が聞こえます。 |
| 直前の番号をリダイヤルする | 着信がないときに、※ボタンを続けて2回押します。 |
機能 操作方法
| 音声をモバイル機器に切り替える | 通話中にBluetooth/マルチファンクションボタン ※を3~4秒間長押しします。音声は携帯電話に切り替わりますが、Bluetooth接続は有効なままです。 |
| モバイル機器の音声コントロールを使用する | 着信がないときに、※ボタンを押します。 |
| 通話をミュート/ミュート解除する | 通話中に+ ボタンと- ボタンを同時に押します。通話のミュート/ミュート解除を知らせる短いビープ音が2回聞こえます。 |
注記:
- 通話中でインターミムに接続していない場合、通話が終了して約3分後に電源がオフになります。
- インターコムからプラグを抜いてヘッドセットを使うには(オーディオを再生するとき、または電話を発信・着信するとき)、機能が遮断されないように自動オフ機能を無効にすることをおすすめします。「操作スイッチ」26ページ)をご覧ください。
- 一部のモバイル機器では、機能が限定される場合があります。詳細については、お使いのモバイル機器の取扱説明書をご覧ください。
SECONDARY AUDIO MODEスイッチ
インターユームに対するセカンダリオーディオソースの聞こえ方を制御します。

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MUTE
MIX
OFF
機能 ポジション 説明
| MUTE(ミュート) |  | インターミムの信号が検知されると、インターミムの音声が止まるまで、セカンダリオーディオは一時的にミュートされます。 |
| MIX(ミックス) |  | インターミムの信号が検知されると、セカンダリオーディオはインターミムの音声とミックスされます。インターミムとセカンダリオーディオの最大2種類の音声が聞こえます。 |
| OFF(オフ) |  | インターミムの音声のみが有効になり、すべてのセカンダリオーディオソース(AUXとBluetooth)はミュートされます。注記:すべてのBluetooth接続が無効になり、アンテナの電源が切れます。Bluetooth機器に接続しているときにスイッチをOFFにすると、次回ヘッドセットの電源をオンにしたとき、または次回スイッチをOFFにしたときにBluetooth接続の再確立が必要になることがあります。 |
注記:
- 一度に再生できるセカンダリオーディオソースは1つだけです。
- セカンダリソースからのオーディオがインターミムの通信より優先されることはありません。
- MUTE(ミュート)またはMIX(ミックス)を選択すると、着信通話と発信通話で他のすべてのセカンダリオーディオソースが自動的にミュートされます。
- 電話での通話中はインターユコムと電話の音声がミックスされます。
PRIORITY操作スイッチ
同時に接続された2つのセカンダリオーディオソースの優先順位を設定します。

text_image
BT - AUX
PRIORITY
- 電池収納部内部にあるPRIORITY操作スイッチを探します。
- スイッチを正しいソース(BTまたはAUX)に設定します。「操作スイッチを変更する」(28ページ)をご覧ください。
- スイッチがBTポジションにある場合、信号が検出されると、BluetoothソースがAUXソースより優先されます。
- スイッチがAUXポジションにある場合、信号が検出されると、AUXソースがBluetoothソースより優先されます。
注: 電話の着信および発信があると、常に他のセカンダリソースより優先されます。
セカンダリオーディオの優先順位チャート
オーディオソースの聞こえ方は、以下の優先順位に従います。

flowchart
graph TD
A["AUX音声"] --> B["ストリーミング Bluetooth (A2DP)"]
B --> C["Bluetooth通話"]
C --> D["無線/イング/TAU"]
D --> E["常に他のすべての音声に優先"]
E --> F["PRIORITYスイッチの設定により変更可能"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#ffc,stroke:#333
style F fill:#fcc,stroke:#333
ヘッドセットを収納する
- ヘッドセットは、キャリングケースに収納すると持ち運びに便利です。
- ヘッドセットは、直射日光を避けて換気のよい場所に保管してください。
- ヘッドセットを長期間保管する場合は、電池を取り外してください。

定期的にお手入れすることをおすすめします。
コンポーネント お手入れの手順
| ヘッドセット | ヘッドバンド、ヘッドバンドクッション、イヤーカップクッション、コネクター、プラスチックパーツの表面は、水と中性洗剤を染みこませた柔らかい布で拭いてください。注意:ヘッドセットを水または他の液体に浸さないでください。 |
| イヤーカップの開口部 | フライトの前に、左右のイヤーカップの外側にある開口部が清潔で、ゴミが付いていないことを確認します。イヤーカップを拭くときは、開口部に汚れやゴミを押し込まないでください。必要に応じてピンセットを使用して、開口部に詰まった異物を慎重に取り除きます。注意:ヘッドセットを傷める恐れがあるため、開口部に空気を吹き込んだり、掃除機をかけたりしないでください。 |
| イヤーカップ内のスクリーン | イヤーカップ内のスクリーンの取り外し、交換、修理、クリーニングは行わないでください。スクリーンが損傷または摩耗しているような場合は、Boseカスタマーサービスにご連絡ください。スクリーンが雨や露、汗、結露など使用環境の中で湿気を含んだ場合は、自然乾燥させてください。注意:スクリーンを乾燥させるために、電気ヒーターや送風機、ヘアドライヤーなどを使用しないでください。 |
| マイクのウィンドスクリーン | 1. マイクからウィンドスクリーンをそっとスライドさせるか、または回転して取り外します。2. ウィンドスクリーンを水で洗って乾かします。3. ウィンドスクリーンが完全に乾いたら、スクリーンをスライドさせてマイクに再度取り付けます。マイクにしっかりとフィットさせてください。 |
保証
このヘッドセットには限定保証があります。限定保証の詳細は、製品に同梱されている英語の製品登録カードをご参照ください。また、製品の登録をお願いいたします。登録は弊社Webサイトから簡単に行えます。製品を登録されない場合でも、保証の内容に変更はありません。
- 特定の返品および送付方法については、お住まいの国/地域の Bose(お住まいの国/地域のBose連絡先情報については wordwide.Bose.com を参照してください)までお問い合わせください。
- お住まいの国のBose製品窓口から指定された住所に、製品の分類を示し、運賃前払いで送付してください。
- 必要な返品認定番号を、カートンの外側に目立つように記してください。返品認定番号が必要な場合は、番号のないカートンは受け付けられません。
シリアル番号
シリアル番号はヘッドバンドクッションの下にあります。シリアル番号を確認するには、クッションを優しくつかみ、剥がすようにしてヘッドバンドから取り外します。

製品を登録する際や、Boseに連絡して技術的なサポートを受ける際には、このシリアル番号を参照してください。
交換部品とアクセサリー
通常の使用では、ウィンドスクリーンやイヤークッションなどの部品の定期的な交換が必要になる場合があります。交換部品とアクセサリーは、Bose製品取扱店、弊社Webサイト、またはお電話によるご注文でご購入いただけます。
次のサイトをご参照ください: ____ support.Bose.com/A30
別売アクセサリー
- イヤークッション(ペア)
- ヘッドバンドクッション(ペア)
- エレクトレットマイク用ウィンドスクリーン
- ダイナミックマイク用ウィンドスクリーン
- サービスキット(イヤークッション、エレクトレットマイク用ウィンドスクリーン、ヘッドバンドクッション)
- キャリーケース
- ターミネーターカバー
- ケーブルおよびマイクアセンブリ付きコントロールモジュール
- 6ピン-デュアルプラグケーブルアダプター
- 6ピン-U17 4ケーブルアダプター
- 3.5 mmA UXオーディオケーブル
- インストールキット
- ケーブルクリップ
イヤークッション
イヤークッションは、半年または350時間の使用ごとに交換する必要があります。次のような状況では、さらに頻繁な交換が必要となる場合があります。
- 顎ひげや頬ひげがある場合。
- 激しい寒さや暑さの中で飛行機を屋外に駐機するなど、ヘッドセットが極端な温度変化にさらされている場合。
- 保管状態が不適切なためにクッションに過度の負担がかかっている場合。
次のような場合は、イヤークッションの交換が必要です。
- 外側のカバーが剥離している
- 切れたり裂けたりしている
- クッションが平らに潰れ、遮音効果が低下している
注: イヤークッションをできるだけ長く使用するには、定期的にクリーニングしてください(48ページを参照)。
現在のクッションを取り外す
- イヤーカップの溝に押し込まれているイヤークッションの縁を指でつまみます。
- イヤークッションの縁をゆっくり引き上げて、イヤーカップから剥がします。

- 新しいイヤークッションをイヤーカップに正しく合わせます。
- イヤークッションの縁をイヤーカップの外周の裏側にある溝に押し込みます。
縁を折り重ねないように注意してください。
- イヤーカップの周りにクッションをそっと引き伸ばして、縁を少しずつ溝に差し込んでいきます。
- イヤークッションを指でつまんで位置を調整し、縁のたるみやクッションのしわを取り除きます。
ヘッドバンドクッション
定期的なお手入れやメンテナンスの後にクッションが元の大きさや形状に戻らなくなったら、クッションを交換します。
- テーブル面を布などでカバーして保護し、ヘッドセットを裏返します。

- ヘッドバンドから古いクッションを取り外します。

- ヘッドバンドを開いたまま、新しいクッションの中央をヘッドバンドの中央に合わせ、中から外に向かってしっかりと押し付けます。
マイクのウィンドスクリーン
ウィンドスクリーンは、取り外して洗ったり、必要に応じて交換したりできます。
- マイクベースを優しくつかみ、ウィンドスクリーンを剥がすようにしてマイクから取り外します。

-
マイクからウィンドスクリーンをスライドして外します。
-
新しいウィンドスクリーンをスライドさせてマイクにかぶせます。マイクにしっかりとフィットさせてください。

- ウィンドスクリーンの側面を押して所定の位置に固定します。

「マイクの配置」(30ページ)をご覧ください。
最初にお試しいただくこと
ヘッドセットに問題が生じた場合は、まず下記の点をご確認ください。
その他の対処方法
問題が解決しない場合は、次の表を参照して一般的な問題の症状と対処方法をご確認ください。それでも問題が解決できない場合は、Boseカスタマーサービスまでお問い合わせください。
次のサイトをご参照ください: ____ worldwide.Bose.com/Contact
| 通信はできるが、どちらのイヤホンもノイズキャンセリングされない | 電池を使用している場合は、電池が新しいもので正しく取り付けられていることを確認してください(32ページを参照)。航空機の電源を使用している場合は、航空機のヒューズまたはサーキットブレーカーを確認してください。航空機の電源を使用している場合は、コネクターがコントロールパネルにしっかりと接続され、コントロールパネルに電源が供給されていることを確認してください(34ページを参照)。ヘッドセットの電源をオフにしてから、もう一度オンにします(22ページを参照)。注:電源ボタン ⏻を繰り返し押さないでください。 |
| アクティブノイズキャンセリング機能が無効で、通信もできない | 電池を使用している場合は、電池が新しいもので正しく取り付けられていることを確認してください(32ページを参照)。航空機の電源を使用している場合は、コネクターがコントロールパネルにしっかりと接続され、コントロールパネルに電源が供給されていることを確認してください(34ページを参照)。ヘッドセットの電源をオフにしてから、もう一度オンにします(22ページを参照)。注:電源ボタン ⏻を繰り返し押さないでください。ヘッドセットを別の座席位置で使用します。ヘッドセットからマイクアセンブリを取り外し、コネクターやピンが破損していないか確認します(30ページを参照)。 |
症状 操作方法
| 周囲の騒音が極端に大きいときにタップコントロール機能が働かない | 周囲の騒音が極端に大きいときはタップコントロールが無効になり、適切なノイズキャンセリング性能とインターミム通信品質が確保されます。ただし、Acoustic Noise Cancelling (ANC)スイッチを使って、両方のイヤーカップのノイズキャンセリングレベルをLOWに設定することは可能です(23ページを参照)。 |
インターミム通信
症状 操作方法
| ノイズキャンセリング機能は有効だが、受話音声が間こえない | コントロールモジュールまたはインターユムの音量設定が小さすぎないか確認してください。航空機コネクターが航空機のコントロールパネルにしっかりと接続されていることを確認してください(34ページを参照)。航空機内の別の座席位置で使用してください。 |
| 受話音量が小さい | コントロールモジュールまたはインターユムの音量設定が小さすぎないか確認してください。インターユムシステムのINTERCOM操作スイッチが正しく設定されていることを確認してください(26ページを参照)。インターユムを共有するすべてのヘッドセットのINTERCOM操作スイッチが正しい位置にあることを確認してください(26ページを参照)。他のすべてのヘッドセットを取り外して、音量を許容レベルに調整できるかどうかを確認します。 |
| 通信が途切れる | 航空機コネクターが航空機のコントロールパネルにしっかりと接続されていることを確認してください(34ページを参照)。航空機内の別の座席位置で使用してください。 |
| 片側の音量が小さい | コントロールモジュールまたはインターユムの音量設定が小さすぎないか確認してください。インターユムシステムのINTERCOM操作スイッチが正しく設定されていることを確認してください(26ページを参照)。 |
| ステレオ音声ではない、通信が片側しか聞こえない | インターユムシステムのINTERCOM操作スイッチが正しく設定されていることを確認してください(26ページを参照)。ターミネーターカバーがしっかりと取り付けられていることを確認してください(30ページを参照)。音声端子の配線方法によっては、ヘッドホンジャックに1チャンネルの音声しか供給されない場合があります。INTERCOM操作スイッチがST(ステレオ)に設定されていて、通信が片側だけで聞こえる場合は、操作スイッチをMON(モノラル)に設定して両側から音声が聞こえるようにします。5ピンXLRモデルはモノラル音声専用です。 |
オーディオ
症状 操作方法
| ノイズキャンセリング機能が低下している、カチカチいう音が断続的に聞こえる、騒音の大きな環境で通信が歪む | イヤーカップがきれいな状態で、ゴミなどが付着していないことを確認してください(48ページを参照)。マイクを取り外してから、もう一度取り付けます(30ページを参照)。Acoustic Noise Cancellingモードでヘッドセットから大きなノイズが発生し、そのために通信できなくなった場合は、電源スイッチをオフにします。ヘッドセットは、パッシブノイズリダクションモードで引き続き通信できます。 |
| ヘッドセットの電源を入れたときにピーッという笛のような音がする | ヘッドセットの向きが正しいことを確認してください。ヘッドセットのL(左)1とR(右)®のマークを見て、ヘッドセットを正しい向きにします。イヤークッションが耳を完全に覆っていることを確認してください(18ページを参照)。イヤーカップがきれいな状態で、ゴミなどが付着していないことを確認してください(48ページを参照)。 |
| 騒音の大きな環境でヘッドセットの電源をオンにしたときにパチパチいう音が聞こえる、ノイズキャンセリング機能が断続的に途切れる | ヘッドセットの向きが正しいことを確認してください。イヤーカップのL(左)1とR(右)®のマークを見て、ヘッドセットを正しい向きにします。イヤーカップがきれいな状態で、ゴミなどが付着していないことを確認してください(48ページを参照)。マイクを取り外してから、もう一度取り付けます(30ページを参照)。電池を使用している場合は、電池が消耗していないか確認してください(36ページを参照)。航空機の電源を使用している場合は、ヘッドセットに供給する電圧が10 VDC以上であることを確認してください。 |
警告:Acoustic Noise Cancelling モードでヘッドセットから大きなノイズが発生し、そのために通信できなくなった場合は、電源スイッチをオフにします。ヘッドセットは、パッシブノイズリダクションモードで引き続き通信できます。
マイク
症状 操作方法
| マイクが音を正常に拾わない | マイクの白い点が口の方を向いていることを確認してください(19ページを参照)。マイクがヘッドバンドに完全に接続されていることを確認してください(30ページを参照)。インターユムのスケルチレベルを確認し、必要に応じて調整します。航空機内の別のインターユムポジションを試してみます。Bluetoothでの電話の場合は、電池が新しいもので正しく取り付けられていることを確認してください(32ページを参照)。注:Bluetooth モデルにのみ適用されます。 |
Bluetoothオーディオソース
注: このセクションは Bluetoothモデルにのみ適用されます。
症状 操作方法
| 電話での通話中にBluetoothソースからヘッドセットに音声が聞こえない | Secondary Audio ModeスイッチがMUTEまたはMIXの位置にあることを確認してください(45ページを参照)。モバイル機溶のBluetooth機能をオンにしてからオフにします。Bluetooth機能が有効であり、Bluetoothインジケーターが点滅していることを確認してください(37ページを参照)。ヘッドセットと機器が通信箇内(9m以内)にあることを確認してください。モバイル機器が正しく接続され、ヘッドセットがベアリング可能な状態になっていることを確認してください(39ページを参照)。コントロールモジュールで設定したBluetoothの音量が小さすぎないが確認してください(42ページを参照)。 |
| ヘッドセットと機器をペアリングできない | モバイル機溶のBluetooth機能をオンにしてからオフにします。Bluetooth機能が有効であり、Bluetoothインジケーターが点滅していることを確認してください(37ページを参照)。電池で動作している場合は、電池インジケーターを確認してください(36ページを参照)。赤に点滅している場合は、電力を紹的するためにBluetooth機能が無効になっています。電池を交換してください。Secondary Audio ModeスイッチがMUTEまたはMIXの位置にあることを確認してください(45ページを参照)。ヘッドセットのペアリングリストを消去して(41ページを参照)、もう一度接続し査します。機器のBluetoothデバイスリストからヘッドセットを削除して、ペアリングし直します。 |
| 電話の着信に応答/終話できない | モバイル機溶がヘッドセットに接続されていることを確認してください。モバイル機溶の山源をオフにしてから、オンにします。もう一度接続し査します。 |
| ヘッドセットを前に接続 | ヘッドセットと機器が通信箇内(9m以内)にあることを確認してください。Secondary Audio ModeスイッチがMUTEまたはMIXの位置にあることを確認してください(45ページを参照)。Bluetooth機能が有効であり、Bluetoothインジケーターが点滅していることを確認してください(42ページを参照)。 |
自動オン/オフ
注:この機能はデュアルプラグモデルとU174モデルでは使用できません。
症状 操作方法
| ヘッドセットの電源が自動的にオンにならない | AUTO ON操作スイッチがONになっていることを確認してください(26ページを参照)。航空機の仕様を調べて、端子に航空機の電気システムから10V以上のDC電源が供給されているかどうか確認してください。 |
| ヘッドセットの電源が自動的にオフにならない | AUTO OFF操作スイッチがONになっていることを確認してください(26ページを参照)。ヘッドセットを航空機から取り外します。次に、ヘッドセットの電源をオンにし、15分間待ちます。最初に電源をオンにした直後にヘッドセットを使用していない場合、ヘッドセットの電源がオフになるまでに最大9分かかります。15分経ってもヘッドセットの電源がオフにならない場合は、Boseカスタマーサービスに連絡してください。 |
復帰モード
症状 操作方法
| ヘッドセットが応答しない、または使用できない状態である | REVERSIONARY操作スイッチをONに設定します(28ページを参照)。これにより、Bluetoothオーディオ、AUXオーディオ、タップコントロールなど、重要でない機能がすべて無効になります。インターミム通信とAcoustic Noise Cancellingのみ有効になります。 |
航空機用パネルコネクターを取り付ける
航空機用パネルコネクターは、オプションの6ピン配線ハーネスアセンブリの一部です。

詳しい情報やご購入については、www.Bose.comまたはglobal.Bose.comをご覧ください。
警告: 航空機用パネルコネクターは、ご使用の航空機にこの種の航空エレクトロニクス機器を取り付ける資格のある技術者が取り付ける必要があります。
下の図を参考にして、切り抜いた穴にコネクターを取り付けます。

8本のワイヤーは次のものから構成されています。
- マイク用: 2本
- 音声用: 2本
- 電源用: 1本
- GND用:1本
- 音声シールド用: 2本
音声用とマイク用のワイヤーは、既存のマイク端子とヘッドホン端子の裏側に接続し、既存の端子は従来のヘッドセットで使用するためにそのまま残してください。通常、この方法が最も早く取り付けることができます。
注意: 無理な力をかけたり、取り付けたコネクターを曲げたりしないでください。コネクターが破損したり、内部のはんだ接合部が損傷したりする恐れがあります。
注: 航空機用パネルコネクターは、トランス結合オーディオ出力を使用するオーディオシステムに取り付けることはできません。Boseカスタマーサービスへお問い合わせください。
モノラル接続の配線図

オプションとして取り付けるコネクターのピン割り当てについては、以下の表で詳しく説明します。
ピン番号 色 用途
| 1赤 | V+IN: ヘッドセットの電源(10~32 VDC)。1/4 Ampヒューズまたは1/2 Ampサーキットブレーカーを使用。 |
| 2消灯 | GND: システムの接地。既存音声回線のグラウンドに接続。 |
| 3白 C | OMM L: 電話回線、L(左 )。 |
| 4青 C | OMM R: 電話回線、R(右 )。 |
| 注: ステレオで運用する場合は、左右のチャンネルをそれぞれの位置に接続します。モノラルで運用する場合は、ピン3と4を接続して、既存の電話端子の先端に接続します。 |
| 5白 | MIC HI: マイク/Hiオーディオ。既存のマイク端子で、ヘッドセットマイクプラグのリングに対応する部分に接続します。チップ(PTT)の部分には接続しないでください。 |
| 6白/青 | MIC LO: マイク/Loグラウンド。マイク端子で、ヘッドセットマイクプラグのパレルに対応する部分に接続します。 |
| 注: マイクが無線通信では動作するが、インターミムでは動作しない場合は、ピン6を確認してください。マイク端子のPTT部分に正しく配線されていない可能性があります。 |
| COMMシールド | 消灯 COMM LとCOMM Rのワイヤーペアからのシールド。 |
| MICシールド | 消灯 MIC HIとMIC LOのワイヤーペアからのシールド。 |
| 注: ピン3と4、ピン5と6を接続するワイヤーは、シールド付きのツイストペアで、各ペアからは黒のワイヤーシールド終端が出ています。既存の配線がシールドされていない場合は、シールドを既存の音声回線のシールドに接続するか、またはCOMM LとCOMM Rのワイヤーペアのシールドを音声回線のグラウンドに接続します。 |
ヘッドセットの仕様
仕様 説明
| ヘッドホンの感度 | 96.5+/-3.5 dBA SPL*RTCA DO-214Aサブパラグラフ2.7.2.1(a)に基づいて測定 |
| ヘッドホンのインピーダンス | モノラルモード:150 Ω*ステレオモード:300 Ω*RTCA DO-214Aサブパラグラフ2.3.4.1に基づいて測定 |
| ヘッドホンの周波数特性 | 合計スパン(最大-最小)+/-7.5 dB*RTCA DO-214Aサブパラグラフ2.7.2.1(b)に基づいて測定 |
| ブームマイクの感度 | 400 mV RMS+/-3 dB for 114 dB SPL @ 1,000 Hz*RTCA DO-214Aサブパラグラフ2.2.3.1および2.6.2.1に基づいて測定 |
| ブームマイクのバイアス | 動作範囲:8.0~16 VDC*RTCA DO-214Aサブパラグラフ2.6.2.1に基づいて測定 |
| 周囲の最大騒音レベル | アクティブノイズキャンセリング機能最大設定時の動作範囲:115 dB SPLアクティブノイズキャンセリング機能軽減時の動作範囲:134 dB SPL |
| 電源供給用電池単三形アルカリ乾電池2本 |
| バッテリー持続時間 | 最大45時間の連続再生。持続時間は、電池の寿命、周囲の騒音レベル、Bluetooth機能の使用状況によって異なります。 |
| 航空機の電源供給 | 航空機の電源電圧範囲:10~32 VDC |
| 平均電力消費量:300 mW | |
| ヒューズ/ブレーカー | 1/4 Amp、高速ブローヒューズ(AGC 1/4 Ampヒューズ)または1/2 Ampサーキットブレーカー |
| ヘッドセットの質量約340 g(ヘッドセットのみ) |
仕様 説明
| ヘッドセットのサイズ | スライダーを縮めた状態:高さ214mm (8.4 25") x 幅161mm (6.34") x 奥行き80mm (3.15")スライダーを延ばした状態:高さ25 9mm (10.2") x 幅168mm (6.6") x 奥行き80mm (3.15") |
| コントロールモジュールのサイズ | 高さ38.1mm (1.5") x 幅 38mm (1.5") x 奥行き125mm (4.92") |
| 温度および高度(カテゴリA2) | 運用時: -15 ~ 70°C (5 ~ 158°F)保管時: -55 ~ 70°C (-67 ~ 158°F)高度: 最大気圧高度15,000フィート(ノイズキャンセリング機能動作時) |
| Bluetooth ワイヤレステクノロジー | 4.2 |
| ヘッドセットのケーブル長 | 2 m (6.56フィート) |
注:600 Ωのヘッドセット専用に製造された航空機用機器でこのヘッドセットを使用すると、機器が損傷する可能性があります。不安がある場合は、航空機用機器のメーカーにご相談ください。
FAA 技術基準書
Bose A30 Aviation HeadsetはTSOおよびETSO C139aの認可を受け、適切なマークが付けられています。製品のインターフェイス、ケーブル、マイクは、以下の環境条件で機能し、それに耐えるように設計されています。
本品は、FAA 技術基準書(TSO)で要求される最低限の性能および品質管理の基準を満たしています。本品の取り付けには別途承認が必要です。
条件 カテゴリ
| 高度および温度 A2 | |
| 塩水噴霧 S | |
| AF伝導感受性 B | |
| 湿度 B | |
| 磁気効果 A | |
| 電源入力 B | |
| RF感受性 TR | |
| 振動 S、R、U | |
| 電圧ノイズ A | |
| 落下衝撃 12回、コンクリート上1m (DO-214aによる) | |
| 爆発性雰囲気 合格 | |
引用されている環境カテゴリはRTCA/DO-160GおよびRTCA/DO-214a (2013年12月18日)を参照しています。
本品がTSOの承認を受けるために必要な条件とテストは、最低限の性能基準です。本品を特定のタイプまたはクラスの航空機に取り付ける場合、航空機の取り付け条件が、一般に認められているTSO以外の機能の組み合わせを含む、TSO標準の範囲内であることを判別する必要があります。TSOの条項および一般に認められているTSO以外の機能の組み合わせについては、航空機への取り付けに関する個別の承認が必要です。本品は、14 CFRパート43または該当する耐空性要件に従ってのみ取り付けることができます。
本機器は、FCCおよびカナダイノベーション・科学経済開発省が一般用途向けに定めた電磁波放出制限に準拠しています。他のアンテナまたはトランスミッターと一緒に配置したり、動作させたりしないでください。

876056-0010