RESCUE AND RECOVERY - 回復ソフトウェア LENOVO - 無料のユーザーマニュアル

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ブランド : LENOVO

モデル : RESCUE AND RECOVERY

カテゴリ : 回復ソフトウェア

デバイスの取扱説明書をダウンロード 回復ソフトウェア 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける RESCUE AND RECOVERY - LENOVO 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 RESCUE AND RECOVERY ブランド LENOVO.

使用説明書 RESCUE AND RECOVERY LENOVO

Capítulo 12. Português 12-11 12-12 Rescue and Recovery™ User’s Guide 第 13 章 日本語 Rescue and Recovery™ プログラムは、ユーザーがコンピューターのデータを復元 し、ソフトウェアまたはハードウェア関連の障害からリカバリーできるように設計 されています。コンピューターに障害が発生した場合、Rescueand Recovery を使用 して、プライマリー・ハードディスクの内容を以前保存した状態に戻すことができ

「Rescue and Recovery User’s Guide」は、個人のユーザーと、ビジネス環境で作業 するユーザーを対象としています。このプログラムは企業での使用に耐える優れた 機能を備えているだけでなく、いわゆる SOHO と呼ばれる中小規模ビジネスを含 め、多種多様な環境のエンド・ユーザーが使用できるシンプルさも備えています。 本書は以下の分野に関する情報を提供します。 v Rescue and Recovery コンポーネント v Rescue and Recovery プログラムのインストール v Rescue and Recovery の基本機能 (コンピューターのバックアップまたは復元な v Rescue and Recovery の拡張機能 (バックアップからのファイルの除外、またはコ ンピューター間でのマイグレーションに利用するファイルの作成など) 本書は、Rescue and Recovery ヘルプ・システムを補足するもので、この Rescue and Recovery プログラム内の特定作業の実行方法を段階的に説明しています。

管理者、システム・エンジニア、ネットワーク管理者、または CE として、大規模 企業全体に渡って Rescue and Recovery の導入を検討している場合、より詳しく記 載されている「ThinkVantage テクノロジー デプロイメント・ガイド」のご一読をお 「ThinkVantage テクノロジー デプロイメント・ガイド」を参照するには、以下の手

1. Web サイト http://www.lenovo.com/support/jp/ にアクセスします。

3. 「ブランド」の下で「ThinkVantage テクノロジー」をクリックします。

4. 「ファミリー」の下で「Rescue and Recovery」をクリックします。

5. 「選択した製品で検索する」をクリックします。

6. 「ThinkVantage テクノロジー デプロイメント・ガイド」をクリックします。

注: このユーザー・ガイド (本書) は、上記の Web サイトからダウンロードするこ © Lenovo 2006. Portions © IBM Corp. 2005. 13-1

Rescue and Recovery プログラムを使用すると、ハードディスク、リモート・ネット

ワーク・ドライブ、取り外し可能メディア (CD、DVD、または USB ハードディス

ク・ドライブなど) 上で、バックアップの管理とその保存が可能となります。バッ クアップを使用して、オペレーティング・システムの障害時にハードディスクの内 容をリストア可能です。バックアップをリモート・ネットワーク・ドライブまたは 取り外し可能メディアに保存していて、ハードディスク障害発生時は、交換用のハ ードディスクを取り付けた後、ハードディスクの内容を以前保存したときの状態に Rescue and Recovery プログラムは以下のコンポーネントに分けられます。 v Rescue and Recovery ワークスペース: Rescue and Recovery ワークスペースは Windows オペレーティング・システムから独立して稼働します。この結果、この ワークスペースが隠し区画にあり、ほとんどのウィルス攻撃の影響を受けず、 Windows 環境からでは不可能なレスキューおよび復元操作を実行できる安全な場 Rescue and Recovery ワークスペースを使用して実行可能な作業は以下のとおりで – 個別ファイルをレスキューする、またはハードディスク全体の内容を復元す – 有線のイーサネット接続を使用して、ネットワーク上での通信、インターネッ トおよびイントラネット・サイトへのアクセス、Web ベースの E メール・ア カウントを使用した E メールの送受信、ネットワーク・ドライブの割り当 て、または重要ファイルのダウンロードを行う。 – ログを表示して障害が構成変更と同期的に発生したものかどうかを判別するこ とにより、問題の診断および判別を行う。 – Rescue and Recovery プログラムによって作成されたバックアップ CD、レス キューおよびリカバリー・メディア、または リカバリー・ディスクといった 代替デバイスから起動するよう、コンピューターを構成する。 v Rescue and Recovery (Windows 環境): Windows 環境での Rescue and Recovery の操作の実行方法は、このワークスペースで同じ操作を実行する場合とよく似て います。ただし、バックアップを実行するための機能は、Rescue and Recovery コ ンポーネントを Windows 環境内で使用する場合にしか使用できません。 Rescue and Recovery の Windows 環境を使用して実行可能な作業は以下のとおり – ローカル・ハードディスク上の隠された保護フォルダーにファイルをバックア – 毎日、毎週、または毎月のバックアップを設定する。 – ファイルを前に保存したときの状態に復元する。 – バックアップ保存容量を最適化する。 – バックアップを外部メディアに保存する。 注: 多くの Rescue and Recovery 操作の実施を可能にするには、まずバックアップ を行う必要があります。 13-2 Rescue and Recovery™ User’s Guide Rescue and Recovery をインストールする前に Rescue and Recovery プログラムをインストールするには、以下の前提条件を満たし ている必要があります。 v Windows Vista、Windows XP (Service Pack 1 を適用済み)、または Windows 2000 (Service Pack 3 を適用済み) v Internet Explorer 5.5 またはそれ以降 v 300 MB の空き容量 注: この Rescue and Recovery プログラムをインストールするには Windows の管

Rescue and Recovery プログラムのインストール Rescue and Recovery プログラムをインストールするには、以下の手順を行ってくだ

2. Rescue and Recovery のインストール CD を挿入します。通常、インストール・

プログラムが自動開始します。 インストール・プログラムが開始しない場合は、以下を行います。 a. Windows デスクトップで、「スタート」をクリックしてから、「ファイル名 を指定して実行」をクリックします。 b. d:¥SETUP.EXE (ここで d は Rescue and Recovery のインストール CD が挿 入された CD または DVD ドライブのドライブ名です。

3. 画面に表示される指示に従ってください。

以前のバージョンの Rescue and Recovery プログラムの上に今回のバージョンの Rescue and Recovery プログラムをインストールする場合の考慮事項の調べるには、 13-9 ページの『Rescue and Recovery インストールの注意点』を参照してくださ

Windows 環境での Rescue and Recovery の使用 Rescue and Recovery プログラムを使用すると、さまざまなバックアップ機能、復元 機能、および拡張機能を実行可能です。以下の記述内容を使用して、Rescue and Recovery プログラムのアクセス方法とその多くの機能の使用方法を知ることができ

Windows 環境での Rescue and Recovery へのアクセス Windows 環境で Rescue and Recovery プログラムにアクセスするには、次のいずれ v 「スタート」→「すべてのプログラム」→「ThinkVantage」→「Rescue and Recovery」の順にクリックします。 v 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Lenovo Care™」→「Rescue and Recovery」の順にクリックします。 第 13 章 日本語 13-3 Rescue and Recovery の設定変更 Rescue and Recovery プログラムを使用すると、バックアップに含むハードディスク 区画の選択、およびバックアップの保存先の選択が可能となります。 バックアップ設定を指定するには、次の手順を実行します。

1. Rescue and Recovery プログラムを Windows 環境内で開きます。

2. Rescue and Recovery メイン・ウィンドウで、「スケジュールと項目の設定」ア

バックアップのスケジュールを設定すると、貴重なファイルを規則正しく確実に保 護できます。毎日、毎週、または毎月の頻度で、選択した日時に自動バックアップ が実行されるようにスケジュールを設定できます。デフォルトでは、毎週水曜日の 正午にバックアップが取られるようにスケジュール設定されています。ただし、バ ックアップ・スケジュールはお客様固有のニーズに合わせて変更することができま バックアップ・スケジュールを変更するには、次の手順を実行します。

1. Rescue and Recovery プログラムを Windows 環境内で開きます。

2. Rescue and Recovery メイン・ウィンドウで、「スケジュールと項目の設定」ア

バックアップ・ファイルのパスワードによる保護 Rescue and Recovery プログラムでは、バックアップをパスワードによって保護する ことができます。この保護により、権限のないユーザーがバックアップを使用して 機密情報にアクセスすることはできなくなります。 注: バックアップをパスワード保護することと、バックアップを暗号化することと は違います。バックアップをパスワード保護することは、どのコンピューター上で も可能です。しかし、バックアップの暗号化には、エンベデッド・セキュリティ ー・チップが必要となります。このバックアップの暗号化は ThinkPad™ および ThinkCentre™ を選択することによってのみ利用可能です。 バックアップをパスワード保護するには、以下の手順を行います。

1. Rescue and Recovery プログラムを Windows 環境内で開きます。

2. Rescue and Recovery メイン・ウィンドウで、「スケジュールと項目の設定」ア

Rescue and Recovery の機能 Rescue and Recovery プログラムには、さまざまなバックアップ機能、復元機能、お よび拡張機能が用意されています。 Rescue and Recovery プログラムを使用して実 行可能な基本的な作業は以下のとおりです。 13-4 Rescue and Recovery™ User’s Guide

バックアップを実行することによって、ハードディスクの内容を以前に保存した状 態に復元できます。 Rescue and Recovery プログラムを使用して実行可能なバック アップ作業は以下のとおりです。 バックアップの作成: バックアップとはハードディスク全体の内容のスナップショ ットの一種で、そこには、Microsoft Windows オペレーティング・システム、ソフト ウェア・アプリケーション、レジストリー設定、ネットワーク設定、修正プログラ ム、デスクトップ設定、および固有のデータ・ファイルが含まれます。バックアッ プを作成可能なドライブは、ローカル・ハードディスク、セカンド・ハードディス ク、USB ハードディスク、またはネットワーク・ドライブです。 バックアップ・ファイルの表示: この機能を使用すると、ローカル・バックアップ すべてに関する情報 (バックアップ保存場所、バックアップ名、およびバックアッ プ作成日時) を表示できます。接続されていない外部デバイスで作成されたバック アップはリストされません。 バックアップ保存容量の最適化: この機能を使用すると、バックアップの保存に使 用するスペースを最適化できます。バックアップ運用をスケジュール化する場合、 頻繁なバックアップが不要となる可能性のあるファイルを指定してバックアップ保 存容量の最適化ツールを使用することは、よい考えです。

復元操作を実行すると、ハードディスク内容を以前の保存状態に復元します。復元 操作には複数のタイプがあり、タイプによっては他より対象範囲が広いものがあり ます。以下には、Rescue and Recovery プログラムが提供する復元機能一覧を記載し 注: 古いバージョンの Rescue and Recovery で作成したバックアップを使用してシ ステムを復元する場合は、復元手順の完了後にこのプログラムの新しいバージョン を再インストールする必要があります。 個別のファイルを復元する: Rescue and Recovery プログラムを使用すると、バッ クアップからファイルとフォルダーを個別に復元できるようになります。この便利 なツールを使用して、ファイルの不慮の消去または削除からリカバリーするため に、バックアップから各ファイルを復元します。 オペレーティング・システムおよびアプリケーションのみの復元: Windows オペレ ーティング・システムとアプリケーションのみをバックアップから復元するように 選択すると、Rescue and Recovery プログラムは、Windows ファイルとアプリケー ション・ファイルのみをバックアップされたときの状態に復元します。現行の個人 データは保持されます。バックアップ以降にインストールされたアプリケーション はすべて、再インストールする必要があります。ネットワークやプリンターの設定 など一部の設定は再構成が必要です。 システムの活性化: システムの活性化を選択すると、新しい増分バックアップを取 ってから、ハードディスクおよびバックアップのデフラグを実行することにより、 システムのパフォーマンスが最適化されます。その後に、選択したバックアップか ら、選択した設定とデータが復元されます。この機能を利用すると、ウィルス、ア 第 13 章 日本語 13-5 ドウェア、およびスパイウェアなどを削除することができます。バックアップ以降 にインストールされたアプリケーションはすべて再インストールする必要がありま ハードディスク全体の復元: ハードディスクの復元では、バックアップを行ったと きの状態の中から任意の状態を選択できます。それぞれのバックアップは、作成日 時によって区別されます。 Rescue and Recovery プログラムは、ローカル・ドライ

ブ、USB ハードディスク、ネットワーク・ドライブ、または CD や DVD に保存

されたバックアップからシステムを復元できます。復元操作を実行すると、選択し たバックアップ以後に作成されたデータはすべて消去されます。 注: CD または DVD ドライブなどの代替デバイスからコンピューターを起動する 場合は、必ず対応するバックアップ CD または DVD を用意してください。このプ ロセスの後にそのバックアップ CD または DVD を使用して、ハードディスクをフ ォーマットします。バックアップ CD または DVD がないと、ハードディスク上の すべてのデータは失われます。 工場出荷時の状態の復元: この復元方法は、ハードディスク (C ドライブ) の基本 区画を再フォーマットしてから、オペレーティング・システム、デバイス・ドライ バー、および出荷時インストール済みソフトウェアを再インストールします。ハー ドディスクは、コンピューターが工場から出荷されたときの状態と同じ内容に復元 注: このユーティリティーを CD から実行すると、ハードディスクのすべてのデー タと区画は削除されます。結果として、出荷時コンテンツが入った C: 区画 1 つだ けになります。複数の区画を持つハードディスクからこのユーティリティーを実行 する場合、出荷時コンテンツを C: 区画のみに復元して、他の区画はそのまま残す か、またはすべての区画を削除して、出荷時コンテンツを 1 つの C: 区画にインス トールするか、いずれかのオプションを選択できます。

拡張機能を使用して、バックアップのカスタマイズや削除を行ったり、システム情 報およびデータをコンピューター間でマイグレーションするときに利用するファイ ルを準備することができます。 Rescue and Recovery プログラムを使用して実行可 能な詳細な作業は以下のとおりです。 ハードディスクからのバックアップのコピー: Rescue and Recovery プログラムを 使用すると、ハードディスク障害発生時にそのハードディスクの内容を、リムーバ ブル・メディアを使って復元できます。バックアップの復元元として使用可能なメ

ディアには、CDR、DVD、USB ハードディスク・ドライブ、セカンド・ハードディ

スク、またはネットワーク・ドライブがあります。バックアップ・ファイルをリム ーバブル・メディアにコピーすると、バックアップ保護が一層強化され、どのアー カイブ済みバックアップからでもシステムの復元が可能となります。 バックアップの削除: この機能によって、以前にデバイスに保存しておいたバック アップ・ファイルを削除可能です。 バックアップからファイルを除外する: バックアップおよび増分バックアップから ファイルを除外することにより、ハードディスク容量を節約することができます。 13-6 Rescue and Recovery™ User’s Guide Single Storage のファイルの指定: あるファイルを Single Storage として指定する と、選択されたそのファイルのコピーは最新バックアップ内だけに存在することに なります。そのファイルの他のコピーは、既存のバックアップから削除されます。 マイグレーション・ファイルの作成: マイグレーション・ファイルの作成により、 バックアップを通して作成済みのデータと個人設定を抽出し、その内容を別コンピ ューターに転送可能となります。 注: いったん、マイグレーション・ファイルが作成されると、System Migration Assistant 5.0 またはそれ以降を使用して宛先コンピューターにそのファイルをイン ポートする必要があります。 Rescue and Recovery メディアの作成: 以下の Rescue and Recovery メディアを使 用すると、たとえ Windows 環境に入ることができなくとも、ご使用のコンピュー ターを復元できるようになります。 v リカバリー・ディスク: リカバリー・ディスクを使用すると、ハードディスクの 内容をオリジナルの出荷時の状態に復元できます。リカバリー・ディスクは、コ ンピューターを別の部署に移すとき、コンピューターを売却するとき、コンピュ ーターを再利用するとき、あるいは他のあらゆる復元方法が失敗し、最後の手段 としてコンピューターを操作できる状態に戻すときに役立ちます。このリカバリ ー・メディアは、ThinkCentre および ThinkPad のみを対象としています。 v レスキュー・メディア: レスキュー・メディアを使用すると、ご使用のハードデ ィスク上の Windows 環境または Rescue and Recovery ワークスペースにアクセ スできない障害から復元するための CD または USB ハードディスクを作成する ことができます。こうした問題が発生することはほとんどありませんが、問題が 発生する前に、レスキュー・メディアを作成して備えることをお勧めします。こ のリカバリー・メディアは ThinkCentre、ThinkPad、および他社製コンピューター リカバリー・メディアの作成: リカバリー・メディアの作成用インターフェースに アクセスするには、以下のいずれかの操作を行います。 v 「スタート」→「すべてのプログラム」→「ThinkVantage」→「リカバリー・メ ディアの作成」 の順にクリックします。 v 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Lenovo Care」→「リカバリー・メ ディアの作成」の順にクリックします。 Rescue and Recovery ワークスペースの使用 Rescue and Recovery ワークスペースには、Windows オペレーティング・システム を起動できない場合でも、ソフトウェア関連のオペレーティング・システム障害か らの回復に役立つ機能が用意されています。 Rescue and Recovery ワークスペース を使用すると、保存されたいくつかの状態の 1 つにハードディスクを復元する、フ ァイルを Windows 区画またはバックアップから復元する、インターネット経由で 通信する、ファイルをダウンロードする、およびコンピューターの状態に関する有 用な情報を表示する、といった操作を行うことができます。次の説明では、Rescue and Recovery ワークスペースへのアクセス方法を示します。 Rescue Recovery ワー クスペース機能の要旨も記載されています。 第 13 章 日本語 13-7 Rescue and Recovery ワークスペースへのアクセス Rescue and Recovery ワークスペースにアクセスするには、次のいずれかの手順を行

1. コンピューターをシャットダウンします。

3. すぐに F11 キーを押します。Rescue and Recovery ワークスペースが開くまで、

数回押してください。Rescue and Recovery ワークスペースが表示されます。 レスキュー・メディアを使用してコンピューターを起動する場合:

1. 作成した Rescue and Recovery CD を CD または DVD ドライブに挿入する

か、あるいはレスキュー・メディアが外付け USB ハードディスク・ドライブで あれば、そのドライブを接続します。

2. コンピューターをシャットダウンします。

3. コンピューターを起動します。 Rescue and Recovery ワークスペースが表示され

注: レスキュー・メディアで起動できない場合は、レスキュー・デバイス (CD ドラ

イブ、DVD ドライブ、または USB デバイス) の起動デバイスの順序が BIOS で正

しく設定されていない可能性があります。 BIOS Setup Utility へのアクセス方法に ついては、ご使用のコンピューターに付属のマニュアルを参照してください。 Rescue and Recovery ワークスペースの機能 Rescue and Recovery ワークスペースでは、Windows 環境に入れない場合でも、さ まざまな作業を実行することができます。 Rescue and Recovery ワークスペースを 使用して実行可能な作業は以下のとおりです。

Rescue and Recovery ワークスペースを使用すると、Windows 環境の Rescue and Recovery プログラムに関連する操作の状況判別に役立つログ表示が行えるようにな ります。現行のシステム情報を表示して、いつ構成変更が行われたかを判別できま

リカバリー・オプションを理解する この Rescue and Recovery ワークスペースを使用すると、ファイルを Windows 環 境からレスキューしたり、バックアップ・ファイルを Windows 環境に復元しま す。データを復元する方法はいくつかあります。方法によってはハードディスク全 体を復元できますが、一部のファイルのみ選択して復元する方法もあります。 Rescue and Recovery ワークスペースを使用すると、以下のオプションから選択でき v オペレーティング・システムおよびアプリケーションのみの復元。この機能で は、Windows ファイルとアプリケーション・ファイルのみをバックアップされた ときの状態に復元します。 個人データは保持されます。 v バックアップからのマイグレーション。この機能を使用すると、あるコンピュー ター上の重要データと設定が入ったパッケージを作成できます。それによって、 13-8 Rescue and Recovery™ User’s Guide その重要データと設定を別コンピューターにマイグレーションできます。このマ イグレーション・プロセスを実施するには、System Migration Assistant 5.0 また はそれ以降が宛先コンピューター上にインストールされている必要があります。 v ハードディスク全体の内容を以前保存した状態に復元。 v ファイルを Windows 環境からレスキューし、それらをディスケット、USB ハー ドディスク、またはネットワーク・ドライブに転送。この機能が役に立つのは、 Windows の起動はできないが、作業の継続が可能な別コンピューターにアクセス v ハードディスク全体の内容を、出荷時状態に復元。コンピューターを別の部署に 移すとき、コンピューターを売却するとき、コンピューターを再利用するとき、 あるいはあらゆる復元方法が失敗した後、最後の手段としてコンピューターを操 作できる状態に戻すときに、この機能が役立ちます。

Rescue and Recovery ワークスペースを使用して、コンピューターの基本入出力シス テム (BIOS) にアクセスしてハードウェア機能を有効または無効にする、BIOS 制御 パスワードによってセキュリティーを強化する、起動順序を変更する、および他の ハードウェア機能を設定する、といった操作が可能となります。また、このワーク スペースは、コンピューターを構成して代替デバイスからの起動を可能にします。 ネットワーク経由の通信 Rescue and Recovery ワークスペースでは、有線のイーサネット接続を使用して、 Web へのアクセス、Web ベースの E メール・アカウントによる E メールの送 信、ファイルのダウンロード、およびネットワーク・ドライブの割り当てが可能と

Rescue and Recovery ワークスペースを使用すると、PC-Doctor 診断プログラムを実 行してコンピューターのハードウェア機能をテストできるようになります。Rescue and Recovery ワークスペースの外で DOS プロンプトから PC-Doctor プログラムを 実行できるよう、自己起動可能な診断ディスケットを作成することもできます。 Rescue and Recovery インストールの注意点 下表には、Rescue and Recovery プログラムの最も一般的なインストール・シナリオ を取り上げて記述してあります。この表では、異なるインストール・シナリオの影 響を読者が理解できるようにして、アップグレードの決定に役立てることができま す。また、取り上げられた各インストール・シナリオごとのインストール手順も記 データ・ストレージの機能拡張によって、Rescue and Recovery 3.1 のバックアッ プ・フォーマットを変更する必要がありました。このフォーマットは、それ以前の バージョンの Rescue and Recovery プログラムとは互換性がなくなっています。 Rescue and Recovery 3.1 より前のバージョンを使用して作成されたバックアップか らの復元機能を維持するには、Rescue and Recovery 3.1 にアップグレードする前 に、起動可能なリカバリー・メディアを作成し、現在のバックアップを外部メディ アにコピーする必要があります。 第 13 章 日本語 13-9 Rescue and Recovery 4.0 プログラムをインストールした後、Rescue and Recovery

3.1 より前のバージョンによって作成されたバックアップを復元するには、以前のバ

ージョンの Rescue and Recovery プログラムで作成された起動可能なリカバリー・ メディアを使用して、コンピューターを起動してください。次に、選択したバック アップを使用してシステムを復元します。復元処理の後、Rescue and Recovery プロ グラムが、選択したバックアップを作成するのに使用されたバージョンに戻りま 表 13-1. 下表には、Rescue and Recovery プログラムのインストールに役立つ情報が記載されています。 インストール済みソフトウェア

Rescue and Recovery 4.0 のインストール。

1. インストール中に、アップグレードの完了後、以下の機能が選択不可になることを示すメッセージが表示されま

す。すなわち、Rescue and Recovery ワークスペース・ログオン保護、Password Recovery、および TPM 暗号化バ ックアップ・サポートが選択不可になります。

2. ユーザーは、変更が加えられる前にアップグレード処理をキャンセルできます。

1. Client Security Solution プログラムのアンイン

2. 既存の Rescue and Recovery プログラムのアン

Rescue and Recovery 3.1 および Client Security Solution 7.0

3. Rescue and Recovery 4.0 のインストール。

1. インストールが停止し、続行する前に以前のバージョンの Rescue and Recovery および Client Security Solution

をアンインストールしておく必要があるというメッセージが表示されます。

2. インストールを続行する前に、PrivateDisk で保護されたデータを暗号化解除し、機密保護機能のあるボリュームか

ら移動させておく必要があります。 インストール済みソフトウェア

任意のバージョンの Client Security Software または Client Security Solution。 Rescue and Recovery

1. Client Security Solution プログラムのアンイン

2. Rescue and Recovery 4.0 のインストール。

1. インストールが停止し、続行する前に以前のバージョンの Rescue and Recovery および Client Security Solution

をアンインストールしておく必要があるというメッセージが表示されます。

2. インストールを続行する前に、PrivateDisk で保護されたデータを暗号化解除し、機密保護機能のあるボリュームか

ら移動させておく必要があります。 インストール済みソフトウェア

任意のバージョンの Client Security Software または Client Security Solution。 Rescue and Recovery

Security Solution 7.0

1. Client Security Solution プログラムのアンイン

2. Client Security Solution 7.0 のインストール。

3. Rescue and Recovery 4.0 のインストール。

13-10 Rescue and Recovery™ User’s Guide 表 13-1. 下表には、Rescue and Recovery プログラムのインストールに役立つ情報が記載されています。 (続き)

1. インストールが停止し、続行する前に以前のバージョンの Rescue and Recovery および Client Security Solution

をアンインストールしておく必要があるというメッセージが表示されます。

2. インストールを続行する前に、PrivateDisk で保護されたデータを暗号化解除し、機密保護機能のあるボリュームか

ら移動させておく必要があります。 インストール済みソフトウェア

1. Client Security Solution 7.0 のインストール。

2. Rescue and Recovery 4.0 のインストール。

注: 最良の結果を得るには、Client Security Solution アプリケーションを Rescue and Recovery プログラムより前にイ ンストールしておく必要があります。 「Rescue and Recovery ユーザー・ガイド」へのアクセス Rescue and Recovery アプリケーションがすでにインストール済みの場合、以下の手 順を行ってこのユーザー・ガイドにアクセス可能です。

1. 以下のいずれかの操作で Rescue and Recovery アプリケーションを開きます。

v 「スタート」→「すべてのプログラム」→「ThinkVantage」→「Rescue and Recovery」の順にクリックします。 v 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Lenovo Care」→「Rescue and Recovery」の順にクリックします。

2. 「Rescue and Recovery」メニュー・バーで「ヘルプ」をクリックします。

3. 「ユーザー・ガイド」をクリックします。

第 13 章 日本語 13-11 13-12 Rescue and Recovery™ User’s Guide & 14 e Q9n Rescue and Recovery™ ANW%; gkO) gkZ! D;M %LM& 9xOm R A.~n GB Oe~n |C eV& ESOT 98R v V@OY. D;M eV! _ }Q fl Rescue and Recovery ANW%; gkO) b; Oe esLjG ;k; L|! zeH sBN 9xR v V@OY. L %G 6Z Rescue and Recovery User’s GuideB 3N gkZ W qnO: /f!- [wOB gkZ& 'Q MTOY. ; ANW%: bw gkZ& 'Q -BQ bI; &xR S FOs R| qnO: W ( g+G; wTQ YgQ /fG O] gkZ& 'Q #\ Q NMdL:& &xUOY. ; 3m-!-B Y= NP! |Q $8& &xUOY. v Rescue and Recovery 8: dR v Rescue and Recovery ANW% 3! v b; Rescue and Recovery bI(9: D;M iw W 9x) v m^ Rescue and Recovery bI(9: Q D;M!- Y% D;MN LVR ' 5r L G5O DO iw W [: C /$ DO &\) ; 3m-B ANW% ;!- /$ [wG v` f}! |Q \h0 vCgW; &xO B Rescue and Recovery 5r; C:[; 8fUOY. _! $8 kbw /f!- Rescue and Recovery ANW%; 8vOAB |.Z, C:[ #vO n, W.v) |.Z GB m4 #vOnG fl ThinkVantage Technologies Deployment Guide!- Z<Q _! $8& r; v V@OY. ThinkVantage Technologies Deployment Guide& #8Ai Y=z 0L OJC@.