MS-7623 760GM-P33 - マザーボード MSI - 無料のユーザーマニュアル

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Notice MSI MS-7623 760GM-P33 - page 149
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製品情報

ブランド : MSI

モデル : MS-7623 760GM-P33

カテゴリ : マザーボード

デバイスの取扱説明書をダウンロード マザーボード 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける MS-7623 760GM-P33 - MSI 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 MS-7623 760GM-P33 ブランド MSI.

使用説明書 MS-7623 760GM-P33 MSI

前置 USB 接口: JUSB1, JUSB2

■ 1 台軟碟機 ■ 支援 1 台 360KB, 720KB, 1.2MB, 1.44MB 及 2.88MB 規格的軟碟機

面板 USB 連接器:JUSB1, JUSB2

この度は740GM-P21/ 740GM-P25/ 760GM-P33シリーズ(MS-7623 v1.X) MicroATXマザーボードをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。740GMP21/ 740GM-P25/ 760GM-P33シリーズはAMD® 740G/ 760G & SB710チップセ ットを搭載し、AM3 AMD®プロセッサーに対応したハイパフォーマンスデスク トップソリューションを構築することができます。 LED1 (Optional) CPUFAN T:Line-In M:Line- Out B:MIC-Int T: RS-Out (Optional) M: CS-Out (Optional) B: SS-Out (Optional) JCOM1 AMD 740G/ 760G (Optional) JCI1 PCI_E1 IDE 1 Top: LAN Jack Bottom: USB ports SYSFAN1 JPWR2 USB ports JPWR1 SOCKET AM3 VGA port DIMM1 DIMM2 COM Port JLPT1 Top : mouse Bottom:keyboard AMD SB710

■ AM3 AMD® Phenom II/ Athlon II/ Sempronプロセッサー (最新のCPU対応表は下記Webサイトをご参照ください。 http://www.msi.com/index.php?func=cpuform2) HyperTransport ■ Hyper Transport(HT) 1.0テクノロジー、最大1000MHzまでをサポート (オプ ■ Hyper Transport(HT) 3.0テクノロジー、最大2600MHzまでをサポート (オプ

■ ノースブリッジ: AMD® 740G/ 760Gチップセット (オプション) ■ サウスブリッジ: AMD® SB710チップセット ■ DDR3 800/ 1066/ 1333 (1600 OC) SDRAM (最大8GB搭載可能) ■ DDR3-DIMMを2本搭載 (240ピン / 1.5V) (最新のメモリモジュール対応状況については下記Webサイトをご参照くださ い。http://www.msi.com/index.php?func=testreport) LAN

■ ATHEROS® AR8131M LAN 10/100/1000ファーストイーサネットをサポー

■ ATHEROS® AR8132M LAN 10/100ファーストイーサネットをサポート (オ

■ 8チャンネルオーディオ出力をサポート (接続検知機能付き) (オプション) ■ Azalia 1.0準拠 IDE

■ AMD® SB710によるIDEポートを1基搭載

■ Ultra DMA 33/66/100/133、PIO & バスマスタの各動作をサポート SATA ■ AMD® SB710によるSATA 3Gb/s (SATA1~6)ポートを6基搭載 RAID

■ SAMD® SB710によるRAID 0/ 1/ 0+1/ JBODモードをサポート

■ 360KB、720KB、1.2MB、1.44MBまたは2.88MBのFDD、1台の接続が可能

■ I/Oパネル ‑ PS/2マウスポート ×1 ‑ PS/2キーボードポート ×1 ‑ シリアルポート ×1 ‑ VGAポート ×1 ‑ USB 2.0ポート ×4

MS-7623 ‑ LANジャック ×1 ‑ オーディオジャック ×6 (オプション) ‑ オーディオジャック ×3 (オプション) ■ オンボードコネクター ‑ USB 2.0コネクター ×2 ‑ シリアルポートコネクター ×1 ‑ CD入力コネクター ×1 ‑ フロントパネルオーディオコネクター ×1 ‑ SPDIF出力コネクター ×1 ‑ ケース開放センサーコネクター ×1 ‑ TPMコネクター ×1 (オプション) ‑ パラレルポートコネクター ×1 ‑ OCスイッチ (オプション) ■ PCI Express x16スロット ×1 ■ PCI Express x1スロット ×2

■ PCIスロット ×1、3.3V/ 5V PCIバスインタフェースをサポート

■ Micro-ATX (24.4cm X 20.5 cm) ■ 6穴 (製品について詳しい情報を求めの場合は、弊社のWebサイトを参照してくだ さい。http://www.msi.com/index.php)

I/oパネル 740GM-P21リアパネルの構成は以下の通りです。 Line-In LAN PS/2マウス Line-Out PS/2キーボード シリアル VGAポート USBポート MIC 740GM-P25/ 760GM-P33リアパネルの構成は以下の通りです。 LAN PS/2マウス Line-In RS-Out Line-Out CS-Out PS/2キーボード シリアル VGAポート USBポート MIC SS-Out 注意:3つのオーディオジャック付きのマザーボードをご購入する場合には、8チ ャンネル音響のために、7番目や8番目のチャンネルを必ずフロントパネルから

ハードウェアセットアップ この章ではハードウェアのインストール手順について説明します。インストー ルに際して、各種コンポーネントの取り扱い及びインストール手順には最新の 注意を払ってください。コンポーネントによっては誤った方向にインストール すると破損または不安定になる場合があります。本製品を扱う際は、必ず帯電 防止バンドを着用し、静電気によるコンポーネント破損を防止してください。 AM3 CPU & クーラーの装着 CPUを取り付ける場合には、オーバーヒートを防ぐためにヒートシンクが CPUに密着するように確実に取り付けてください。効果的な放熱を行うため に、ヒートシンクをCPUに装着する場合には必要に応じてシリコングリスを塗 下記の手順に従って正しくCPUとCPUクーラーを装着してください。装着方法 を誤ると最悪の場合CPUやマザーボードなどの破損を招きます。

固定レバーを横にずらし、90度まで引き上げま す。レバーの引き上げが甘いとCPUの取り付け が不十分になり動作不良やショートの原因にな るのでご注意ください。

CPU上の金色の三角印(取り付け目印)と、ソ ケット上の三角印を合わせてCPUを装着しま

CPUが正しく装着された状態では、ピンがソケ ットにぴったりと差し込まれています。横から 見て、ピンが浮いているような状態であれば、 向きを確認して取付をやり直してください。間 違ったCPUの装着はCPUやマザーボードに重大 な損傷を与えてしまいますので、くれぐれもご

CPUを指でソケットにぐっと押し付けながら、 固定レバーを倒してCPUを固定します。レバー で固定する際はCPUが押し戻される傾向がある ので、レバーが固定されるまでCPUを抑える指 を離さないでください。

ヒートシンクをリテンションの上に設置し、片 側の金具を押し下げて、ソケットのフックに取

そして、反対側にあるクリップも下に押し下げ て、ヒートシンクを固定します。固定レバーの 位置を確認し、時計回りの方向で回します。

安全フックを固定ボルトに引っかかるまで回し

CPUファンの電源ケーブルをコネクターに接続します。

  • 本書の画像は参照用であり、お手元の製品とは細部が異なる場合があります。
  • CPUファンを固定するバネ状の金具は、弾力性の強い素材が使用されていま す。ロックを解除する際に弾けるように戻り、指などを挟む危険性がありま す。マイナスドライバーなどでバネの先端を押さえながら作業を行いと良いで

1. メモリモジュール中央付近には左右非対称の場所に切り欠きが1ヶ所設けら

れており、このため間違った向きでは差し込めないように作られています。

DIMMメモリモジュールをDIMMスロットへ垂直に差し込むとDIMMスロッ

トの両側にあるモジュール固定ラッチが自動的に閉じ、モジュールを固定

電源投入前にモジュールが両側のモジュール固定ラッチによって正しく固定 されているかどうかを必ず確認してください。

  • DDR3メモリモジュールとDDR2メモリモジュールは相互に物理的・電気的規 格の互換性がありません。本製品はDDR3メモリスロットを搭載しており、 DDR3メモリモジュールを必ずご利用願います。本製品ではDDR2メモリモジ ュールはご利用頂けません。
  • デュアルチャンネルアクセスで有効にするには同一のメモリを装着してくだ
  • メモリスロットはDIMM1を優先的に使用してください。

MS-7623 ATX 24ピン電源コネクター: JPWR1 ATX電源24ピンコネクターを接続します。接続の際にはコネクターの向きに注 意して奥までしっかり差し込んでください。通常はコネクターのフックの向き を合わせれば正しく接続されます。

ATX 4ピン電源コネクター: JPWR2 この4ピン電源コネクターは、CPUに電源を供給します。

  • 本製品を動作させるには上記二つのコネクターを正しく接続している必要があ
  • 350W以上の電源容量を持ち、安定した電源供給が可能な電源ユニットをご使

FDDコネクター: FDD1 本製品は360KB、720KB、1.2MB、1.44MB及び2.88MBのフロッピーディスクド ライブに対応しています。

IDEコネクター: IDE1 本製品にはIDEハードディスクドライブ、光ディスクドライブと他のIDEデバイ

ハードディスクを2台使用する場合は、ジャンパを使用して2台目のハードディ スクをスレーブに設定する必要があります。ジャンパの設定手順などにつきま してはハードディスク製造業者から提供されるマニュアルをご参照ください。 シリアルATAコネクター: SATA1 ~ 6 本製品は高速シリアルATAインターフェイスポートを搭載しています。一つの コネクターにつき、一つのシリアルATAデバイスを接続することができます。

シリアルATAケーブルは絶対90度以上に折らないようにして下さい。データ転 送に障害が起きる可能性があります。 ファン電源コネクター: CPUFAN, SYSFAN1 ファン電源コネクターは+12Vの冷却ファンをサポートします。赤色が+12V、黒 色がGNDですので間違えずに接続して下さい。また、本製品のシステムハード ウェアモニタ機能を使用する場合はファンの回転数センサー機能がついたファ ンを使用する必要があります。 SYSFAN1

デジタルフォーマットで音声ソースを出力するためのインターフェイスです。 5.1チャンネル/7.1チャンネルサウンド音声出力に対応しています。

u F ro DI .G P 3 .S CC 2 .V

CD入力コネクター: JCD1 このコネクターは外部のオーディオ入力のために搭載されています。

u nd .L ro u 1 .G ro 2 .G 3 .R

フロントパネルコネクター: JFP1, JFP2 本製品には、フロントパネルスイッチやLEDを対象とした電子的接続用に、二 つのフロントパネルコネクターが用意されています。JFP1はインテル®のフロン トパネル接続デザインガイドに準拠しています。

JFP1 ake シリアルポートコネクター: JCOM1 16550Aチップを採用した16バイトFIFOにてデータ転送を行います。このコネク ターにシリアルマウスまたは他のシリアルデバイスを接続できます。

フロントパネルオーディオコネクター: JAUD1 フロントパネルオーディオピンヘッダーを使用すると、フロントパネルからの オーディオ出力が可能になります。ピン配列はインテル®のフロントパネル接続 デザインガイドに準拠しています。

フロントUSBコネクター: JUSB1, JUSB2

このコネクターはIntel® I/O Connectivity Design Guideに準拠して、USB HDD、 ディジタルカメラ、MP3プレーヤ、プリンタ、モデム、そのほかの高速USBイ ンターフェース周辺機器へ接続することができます。

TPMモジュールコネクター: JTPM1 (オプション) このコネクターはTPM (Trusted Platform Module)モジュールを接続します。詳細 についてはTPMセキュリティプラットホームマニュアルを参照してください。

MS-7623 カース開放センサーコネクター: JCI1 このコネクターはケーススイッチに接続されます。ケースが開けられると、ケ ース開放センサーはショートになります。システムはこの状態を記録し、警 告メッセージを画面に表示します。この警告メッセージをクリアするには、 BIOS画面を開いてメッセージを消去します。

クリアCMOSジャンパ: JBAT1 本製品にはBIOSの設定情報を保持するなどの目的でCMOSメモリを搭載してお り、搭載するボタン電池から電力を供給することで情報を保持しています。こ のCMOSメモリに蓄えられたデバイス情報によって、OSを迅速に起動させるこ とが可能になります。システム設定をクリアしたい場合はこのジャンパを押し

CMOSクリアを行う際は、まずコンセントから電源コードを抜いてください。 CMOSをクリアするには、システムがオフの間にピン2-3をショート(短絡)しま す。次いでピン1-2をショートに戻します。システム起動時のCMOSのクリアは 絶対止めてください。マザーボードの破損や火災などに及ぶ危険があります。 パラレルポートヘッダ: JLPT1 このコネクターはオプションのパラレルポートブラケットを接続します。パラ レルポートは標準的なプリンターポートであり、EPP (Enhanced Parallel Port)と ECP (Extended Capabilities Parallel Port)モードをサポートします。

状態表示APS LED: LED1 (オプション) これらのAPS (Active Phase Switching) LEDは現在のCPU電源回路の動作フェー LED1

CPUが3フェーズで動作している場合、LEDが点灯しています。

CPUが1フェーズで動作している場合、LEDが消えます。 オーバークロックFSBスイッチ: OC_SW1 (オプション) このスイッチを変更すると、FSBをオーバークロックしてプロセッサー周波数 を上げることができます。以下の説明に従ってFSBを設定してください。

FSBの速度を 10%上げる FSBの速度を 15%上げる FSBの速度を 20%上げる

  • このスイッチを変更する前に、必ずシステムの電源を落としてください。
  • 登録中にHWオーバークロックがシステムの不安定あるいはクラッシュを引き 起こす場合には、スイッチをデフォルト設定に戻してください。

MS-7623 PCI Expressスロット PCI ExpressスロットはPCI Expressインターフェース拡張カードをサポートし

PCI Express x16スロット PCI Express x1スロット PCIスロット PCIスロットは最も汎用性の高い拡張スロットで、対応する様々な拡張カードが 発売されています。拡張カードのセッティング方法については、拡張カードに 同梱される説明書を参照してください。

拡張カードを挿入したり取り外したりする時は、必ず最初に電源プラグを抜い てください。拡張カードについて記述挿入したりされたマニュアルを読んで、 ジャンパ、スイッチ、BIOSなど必要なハードウェア設定、ソフトウェア設定を 全て実行してください。 PCI割り込み要求ルーティング ハードウェアがCPUに対して割り込み要求信号を発し、PCはこれを受けてデバ イスの動作(イベントの発生)を処理します。標準的なPCIバスのIRQ設定は以下 Order Slot PCI 1

BIOSの設定 コンピューターを起動するとシステムはPOST (Power On Self Test)過程に入り ます。下記のメッセージが画面に表示されている間に<DEL>キーを押すと設定 画面に入ることができます。 Press DEL to enter SETUP (<DEL>キーを押して設定画面を呼び出す) <DEL>を押す前にこのメッセージが消えてしまった場合、電源を再投入するか <RESET>を押してシステムを再起動してください。<Ctrl>と<Alt>と<Delete>を 同時に押しても再起動できます。

Standard CMOS Features (標準CMOS設定) 日付/時刻などのシステムの基本的な設定を行います。 Advanced BIOS Features (拡張BIOS設定) 拡張BIOS機能の設定を行います。 Integrated Peripherals (内蔵機能の設定) IDE、サウンド機能、グラフィック機能などの各種オンボード機能の設定を行い Power Management Setup (電源管理セットアップ) 電源管理に関する設定を行います。 H/W Monitor (H/Wモニタ) PCの状態を表示します。 Green Power (オプション) 動作フェーズ数の確認・設定を行います。 BIOS Setting Password (BIOS設定パスワード) 設定変更を制限するためのパスワードを設定します。

MS-7623 Cell Menu (セルメニュー) 周波数/電圧のコントロールやオーバークロックの各種設定を行います。 M-Flash

USBメモリドライブを使ったBIOS更新を行う際に使用します。(FAT/FAT32フ

Load Fail-Safe Defaults (BIOSの初期設定値をロードする) 安定動作を最優先した初期設定値をロードします。 Load Optimized Defaults (最適のデフォルト値をロードする) 工場出荷時の設定をロードします。動作の安定性と性能の釣り合いが取れた設 Save & Exit Setup (設定値を保存して終了する) 変更した設定値を保存して終了します。 Exit Without Saving (設定値を保存せず終了する) 変更した設定値を保存せず終了します。

Current CPU/DRAM Frequency (現在のCPU/ DRAM周波数) この項目でCPU/メモリの周波数を参照できます。(読取専用) CPU Specifications (CPUの仕様) <Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。装着されたCPUの情報を AMD Cool’n’Quiet Cool’nQuiet機能を利用することにより、プロセッサーの異常過熱を防ぐととも に、省エネ低騒音動作にも効果があります。

Cool’n’Quietの機能を使用するには、以下 の設定を行う必要があります。

  • BIOSセットアップ画面を起動し、[Cell Menu]を選択します。[Cell Menu]で [AMD Cool’n’Quiet]を[Enable]に設定して
  • ウインドウを開き、[Start]->[Settings]>[Control Pannel]->[Power Options]を選 択してください。そして[Power Options Properties]には[Power schemes]の中で [Minimal Power Management]を選択し

MS-7623 Adjust CPU FSB Frequency (MHz) (CPU FSB周波数を調整する) CPU FSB 周波数を調整します。 Adjust CPU Ratio (CPU倍率を調整する) CPU倍率を調整します。この項目はプロセッサーが本機能をサポートする場合 Adjusted CPU Frequency (MHz) (調整したCPU周波数) 調整したCPU周波数を表示します。読取専用です。 Adjust CPU-NB Ratio (CPU-NB倍率を調整する) この項目はCPU-NB倍率を調整します。 Adjusted CPU-NB Frequency (MHz) (調整したCPU-NB周波数) 調整したCPU-NB周波数を表示します。読取専用です。 EC Firmware (ECファームウェア) [Advanced Clock Calibration(高級なクロック校正)]のために、ECファームウェア を選択します。追加のコアを解除した場合、[Special]に設定し、そしてプロセッ サーコアを動作させるために、[Advanced Clock Calibration(高級なクロック校 正)]を[Auto]に設定してください。 Advanced Clock Calibration (高級なクロック校正) オーバークロックのためです。[Enabled]に設定すると、CPU倍率を向上するこ とができます。プロセッサーが本機能をサポートする場合には、この項目が有 MultiStep OC Booster この項目はオーバークロックからのBIOSのクラッシュを防止します。[Disabled]に設定すると、POST起動直後からOC設定が有効になります。[Mode 1]に 設定すると、POST中は規定クロックで動作し、OSのロードが開始された後に OC設定が有効になります。[Mode 2]に設定すると、OS起動後にOS設定が有効 MEMORY-Z <Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。DIMMリストからアイテ ムを選択してメモリSPD情報を読み取ってください。 Advance DRAM Configuration (高級なDRAM配置) <Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。 DRAM Timing Modee (DRAMタイミングモード) この項目でDRAMタイミングがDRAMモジュールのSPD (Serial Presence Detect) EEPROM情報によりコントロールするかどうかを決定します。[Auto By SPD]に設定すると、SPDの情報を基に、自動的に最適な設定を行います。 [Manual]に設定すると、以下のメニューを手動で設定します。 CAS Latency (CL) [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。SDRAMが読み込みコマンドを受信した後読み込みを開始するまでのタイ ミング遅延であるCASレイテンシーを設定します。 TRCD [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。RAS(行アドレス信号)とCAS(列アドレス信号)の信号間隔を手動で設定し

ます。一般的にクロックサイクル値が小さいほどDRAMの動作速度が上がり TRP [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。DRAMがリフレッシュに必要とする電荷を蓄積する時間を手動で設定し ます。RAS信号のクロック数がこの時間を規定しますが、電荷を蓄積するた めの時間が足りない場合はDRAMのリフレッシュは不完全になり、DRAMが データを保持できなくなることがあります。システムに同期DRAMをインス トールした場合のみこの項目が利用できます。 TRAS [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。RAS(行アドレス信号)を発信してからデータが読み出されるまでの時間 TRTP [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、この設定はデータ読み込みと プリチャージ命令の時間間隔をコントロールします。 TRC [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。RAS(行アドレス信号)の読み込みからプリチャージが完了するまでの1サ イクルの時間です。通常はTRASとTRPの合計時間を入力します。 TWR [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整でき ます。プリチャージが掛かる前のデータの書込みに要する時間を手動で設定 するのがTWRです。この設定ではプリチャージが掛かる前に、書込みバッフ ァのデータがメモリセルに完全に書き込まれるように設定する必要がありま TRRD [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。異なるメモリバンク間でデータアクセスを行うための遅延時間を手動で TWTR [DRAM Timing Mode]を[Manual]に設定すると、このフィールドが調整できま す。同じメモリバンク内で処理される書き込み命令から読み取り命令までの 間隔時間を手動で設定します。 1T/2T Memory Timing (1T/2Tメモリタイミング) ここでSDRAMコマンド率をコントロールできます。[1T]を選択すると、

SDRAM信号コントローラーが1T(T=クロックサイクル)単位で制御され、

[2T]では2T単位で制御されます。 SoftWare Memory Hole (ソフトウェアメモリ穴) DRAMタイミングを[Manual]に設定すると、この項目が調整できます。SoftWare Memory Holeを有効/無効にします。 FSB/DRAM Ratio (FSB/DRAM倍率) FSBとメモリクロックを非同期で動作させる場合、本項目で動作比率を設定し

MS-7623 Adjusted DRAM Frequency (MHz) (調整したDRAM周波数) この項目は調整したメモリ周波数を表示します。(読取専用) HT Link Speed (HTリンクスピード) Hyper-Transport Linkの速度を設定します。[Auto]に設定すると、システムは自 動的に HT linkの速度を検知します。 Adjust PCI-E Frequency (MHz) (PCI-E周波数を調整する) この項目はPCI-E周波数を調整します。 CPU Voltage (V) (CPU電圧) CPU電圧を調整します。 DRAM Voltage (V) (DRAM電圧) メモリ電圧を調整します。 NB Voltage (V) (NB電圧) ノースブリッジ電圧を調整します。 Spread Spectrum コンピューターはクロック信号と呼ばれるパルス信号を元に動作しています。 クロックジェネレーターがパルス信号を発生する際に、構造上やむを得ずスパ イクノイズと呼ばれる電磁妨害(EMI)が生じます。基本的にはボード上の配線の 取り回しによってノイズを相殺するように工夫しています。しかし特定環境下 において外部にノイズが漏れてしまう場合があり、そのようなケースではスペ クトラム拡散方式で信号の波形を変更することで、ノイズの漏れを回避する場 合があります。通常は[Disabled]に設定して使用します。また、オーバークロッ クをかけた状態で使用する場合も[Disabled]に設定してください。

  • 特に電波障害などの問題が無い場合は、システムの安定性と性能を確保するた めに[Disabled]に設定して下さい。また、電波障害などが発生した場合は、必 ず[Enabled]に設定して障害の軽減に努めて下さい。
  • Spread Spectrumの値は大きければ大きいほどノイズ除去効果が高まります が、システムの安定度は低下します。
  • オーバークロック動作実験をする場合は、必ず[Disabled]に設定して下さい。

Load Optimized Default (最適のデフォルト値をロードする) BIOSの設定値を工場出荷時の状態に戻します。安定性とパフォーマンスのバラ ンスの取れた初期設定値です。