686 S2 - スピーカー B&W - 無料のユーザーマニュアル
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| ブランド | B&W (Bowers & Wilkins) |
| モデル | 686 S2 |
| カテゴリ | ブックシェルフスピーカー (bookshelf) |
| 製品タイプ | パッシブスピーカー |
| 寸法(約) | マニュアルに記載なし – 通常 30 x 18 x 25 cm (高さ x 幅 x 奥行) |
| 重量(約) | 約5.5 kg/個 |
| 電源 | パッシブ – 外部アンプが必要 |
| インピーダンス | 指定なし – 標準 8 Ω |
| 端子 | 2組の端子 (バイワイヤリング可能) |
| 壁掛け | はい、切り欠きブラケットまたはボールジョイントマウント(別売) |
| 用途 | ステレオまたはホームシアター |
| 低音調整 | 減衰用フォームプラグ付属 |
| エージング | 機械部品に対して通常使用で15時間 |
| メンテナンス | ほこり取り、水と中性洗剤、研磨剤は避ける |
| 安全 | 磁気に敏感な機器から離して設置(50cm以上) |
| 付属部品 | フォームプラグ2個、自己粘着脚8個、自己粘着スペーサー4個 |
| 一般情報 | RoHS、REACH、WEEEに準拠 |
よくある質問 - 686 S2 B&W
ユーザーの質問 686 S2 B&W
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使用説明書 686 S2 B&W
Bowers & Wilkins製品をお買い上げいただき、ありがとうございました。Bowers & Wilkinsの創業者であるJohn Bowersは、創意に富んだデザインと革新的な工業技術、そして先進技術が、家庭でもオーディオを充分に楽しむ鍵であると信じていました。現在でも彼の信念はBowers & Wilkinsで共有されており、この信念はBowers & Wilkinsが設計するすべての製品に命を吹き込んでいます。
お買い上げいただいたスピーカーは、念入りな設置を行う価値のある、非常に高性能な製品です。ご使用になる前に、このマニュアルをお読みください。52ページに続く→
www.bowers-wilkins.com

梱包箱の中には以下のものが同梱されています。ご確認ください。
フォームプラグ2個
粘着性プラスティックパッド8個
粘着性プラスティック・スタンドオフ4個 (686 S2のみ)
環境関連情報
本製品は以下を含む国際指令に準拠しています。
i. 電子・電気機器における特定有害物質の使用制限(RoHS)
II. 化学物質の登録、評価、認可および制限(REACH)
iii. 廃電気電子機器指令 (WEEE)
本製品の適切なリサイクルまたは処分方法の指針については現地の廃棄物処理当局に問い合わせてください。
2. 設置場所

本スピーカーは、主として専用フロアスタンドに取り付けることを頭に設計されていますが、棚に置くこともできます。ただし、棚にいた場合、臨機応変にスピーカーの性能を調整することが難しくなります。いずれの場合も、トゥイーターの高さは耳の高さに合わせてください。
ご注意:スピーカーを棚に置いて使用する場合は、棚の強度が充分であることを確認し、スピーカーの下側に粘着性のプラスチックの脚を4つ取り付けてください。
686 S2スピーカーは、背面に既に取り付けられているプラケットを使って壁面に取り付けることが出来ます。最も簡単な方法は、壁に一個のネジを使い、それにプラケットを引掛けます。その場合、ピーカーが壁面に対して並行に設置され、がたつかないよう、付属の粘着性プラスティック・スタンドオフを背面の下部のコーナー2所の近くに接着して下さい。壁に取り付けられるネジ等は、スピーパーの重量を十分に保持できることを確かめてください。ブラケットに切られている溝は幅10mmなので、最大24番手の木ネジが使用できます。最も小さな木ネジを使用する場合は、14番手か直径6mmが推奨されます。
壁面に対し角度をつけてスピーカーを取り付けたい場合、サードパ念・ティー製のボールジョイントタイプのブラケットを、スピーカーに取り付けられているブラケットに取り付けることが出来ます。その場合、ボールジョイント・ブラケットがスピーカーの重量を支えられるかを確認してください。適切なボールジョイント型ブラケットの選択に関しては、お買い上げいただいた販売店あるいはお近くのBowers & Wilkinsの代理店までご相談ください。
ボールジョイント型ブラケットを686 S2スピーカーに取り付けるには、スピーカー背面から金具を外して、ブラケットのボールジョイント部をその金具に鍵穴型開口部を通してしっかりと固定します。そしてブラケットとポールの組立部品をもう一度背面に取り付けてください。(上図参照)
ボールジョイント部品がスピーカーに取り付けられると、次に壁に設置されているソケット部と接続されることになると思われます。ブラケットの壁への取り付けに関するメーカーの指示に正しく従っていることを確認してください。
壁の固定部分に関するあらゆる不具合について、B&W Group Ltd.はいかなる責任も負いかねます。

スピーカー設置位置
スピーカーを設置した後の設置位置の微調整は、サウンドクオリティを更に向上させます。通常それは実施するだけの価値のあるものです。
ステレオ又はホームシアターのどちらの場合でも、スピーカーの設置はそれぞれのスピーカーの設置環境が、音響的特性において同じになるように行ってください。例えば片方のスピーカーが露出したのすぐ近くに設置され、もう一方のスピーカーが軟らかい家具やカーテンの近くに設置されたとします。この場合は、総合的なサウンクオリティとステレオイメージの両面で妥協した形になります。
従来のステレオシステム
始めに、左右のスピーカーを1.5mから3m離して設置し、次に左右のスピーカーがリスニングポジションを頂点とした2等辺三角形の位置になるように設置します。スピーカーは後ろの壁からは約0.5m、横の壁からは0.5m以上離して設置してください(上図)。
ホームシアターシステム
ホームシアターシステムのフロントチャンネルにこのスピーカーを使用する場合、サラウンドチャンネルが広がりのあるサウンドイメージを作る傾向にあるので、2チャンネルオーディオ(ステレオシステム)セッティングより左右のスピーカーが近くになるように設置してください。また映像のイメージとサウンドイメージのスケールが一致するように、フロントスピーカーはスクリーンの横から約0.5m以内に設置するようにしてください。ステレオセッティングと同様に、スピーカーはあらゆる壁から約0.5m以上離して設置することが理想的服务。スピーカーを壁のすぐ前に設置する場合、壁からの影響で低音が強調されてしまう時は、本取扱説明書のファインチューニングの項目に書かれているフォームプラグの使用方法を参考にして下さい。
漏洩磁界
スピーカーのドライブユニットは、キャビネットを越えて磁界を発生させます。磁力に反応しやすい物品(ブラウン管テレビやコンピューターのモニター、フロッピー・ディスク、オーディオ/ビデオ・テープ、キャッシュ・カード類など)はスピーカーから少なくとも0.5メートルは遠ざけておいてください。液晶テレビや有機ELディスプレーやプラズマテレビは漏洩磁界に影響されません。
3. 接続

全ての接続は、必ず機器のスイッチを全てオフにしてから行ってください。
スピーカーのプラス端子(“+”のマークがあり、端子の色は赤)をアンプのプラス出力端子に、スピーカーのマイナス端子(“-”のマークがあり、端子の色は黒)をアンプのマイナス出力端子を確実に接続し
スピーカーの後部にショートバーで繋がっている2組の端子があります。間違った接続を行った場合、サウンドイメージが広がらないとか、低音が出ないといった現象が起きます。
たまま、どちらか1組のスピーカー端子にスピーカーケーブルを接続
し、そのケーブルをアンプに接続します(左上図)。パイワイヤ接続ゼーカーケーブルをお選びになる際はディーラーまたは各国の代は、まずショートバーを外します。次に2組それぞれのスピーカー端店へご相談ください。目安としては、トータルインピーダンスがスペ子に、独立したスピーカーケーブルを接続し(右上図)、そのケーブルクの最大推奨値より低くなるようにして下さい。また、超高域の減をアンプのスピーカー端子に接続します。パイワイヤリングは詳細篠を避ける為にローインダクダンスのケーブルを使用して下さい。低レベルの解像度を向上させます。
- 微調整

ファインチューニングの前に、もう一度全ての設置と接続が正しく且つ安全に行われているか確認して下さい。
一般的に壁からスピーカーを遠ざけると低音域の量が少なくなりま あす。スピーカーの後ろにスペースをつくることによって、音場の奥行
き感を得ることができます。逆に言えばスピーカーを壁に近づけるとによって低音域のボリュームを増やすことができます。壁からの離を変えずにスピーカーに低音域のふくらみを低減させたい場合には、スピーカーのバスレフポートにフォームプラグ挿入してみてください。また少し低音域を減少させたい場合はフォームリングをバス
レフポートに挿入して下さい。フォームプラグ、又はフォームリングの
使用方法は上図を参照してください。
もし低域が周波数的にフラットではないと思われたら、それはリスングルームの共振モードのために発生している可能性があります。
スピーカーの位置又はリスニングポジション等の小さな変更で、これらの共振の影響が改善される場合もあります。リスニングポジションを移動するか、または異なった壁に沿ってスピーカーの設置位置を変更してみてください。大きな家具の位置や配置の共振モードに影響します。
センターイメージのフォーカスがあいまいな場合は、左右のスピーカーの間隔をもっと狭めるか、スピーカーの設置角度をリスニングポジションの前に合わせ、もっと内側に向けると改善される場合があります。
再生した音が高音域に偏っていると感じられた時は、部屋に音を吸訳するような柔らかい家具等を増やしてみてください。(例えば重たいカーテンを使用する等)おそらくサウンドバランスを整える助けとなります。また逆に、再生した音がこもった感じになった場合は、それらの家具を減らしてみてください。
スピーカーの設置にフロアスタンドを使う場合、それらが床の上にしっかりとあることを確認してください。カーペットなどで床が不安定ならば鋭いスパイクを使用します、そして、スピーカーが直立するようにスパイクの長さを調整してください。
- ならし運転 6. お手入れ
スピーカーの性能は、御使用になるにつれて微妙に変化します。スピービネットの表面は、普段はほこりを払うだけで十分です。エアゾーカーが冷たい環境に保管されていた場合、ドライブユニットのダル剤その他の洗浄剤をお使いになりたい場合、洗浄剤によっては表ピング材とサスペンションが本来の機械的特性を取り戻すまで、し面を傷めることもありますので、本体に直接お使いになるのではしばらく時間が掛かります。ドライブユニットのサスペンションは音量、布に取って小さな部分でお試しになってからお使いください。研やソースにもよりますが、鳴らし始めてから1時間くらいで徐々に磨剤、または酸、アルカリ、殺菌剤が含まれている製品はお使いになぐれてきます。スピーカーが意図された性能を取り戻すまでにかからないでください。塗装面の汚れは、薄めた無香料セッケン溶液で落る時間は、開梱までの保管条件や、どの様に使用されるかによってちる場合があります。それでも落ちない汚れは、専用のガラスクリー異なります。目安としては、温度による影響を安定させる為、ご使用一をスプレーし、マイクロファイバーの布で軽く拭き取ってくださされる状況で1週間、また意図されたデザイン特性に達するために、い。破損の原因となる可能性がありますので、ドライブユニットに洗平均15時間スピーカーを鳴らすことを見込んでください。浄剤を使ったり触ったりしないでください。
慣らし期間(少なくとも1ヶ月程度)は長いほど良いといわれていますが、これはスピーカーの音が変化することよりも聴き手が新しい音に慣れてくることの方が大きいという証言もあります。特に、使用開始直後には、音が前に出過ぎる等の違和感を感じたり、音が硬く聞こえたりしますが、音の詳細(ディティール)などが今まで耳になれていたスピーカーよりも顕著になった為であり、慣らし期間がより必要となります。長期の慣らし期間の後のサウンドは明確さと詳細さを失うことなく滑らかになることでしょう。