Poetry Magnifique - ピアノ KORG - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Poetry Magnifique KORG
このたびは、コルグ デジタル・ピアノ Poetry Magnifique をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。
取扱説明書
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CAUTION RISK OF ELECTRIC SHOCK DO NOT OPEN ATTENTION: RISQUE DE CHOC ÉLECTRIQUE—NE PAS OUVRIR. 注意 感電の恐れあり、キャビネットをあけるな
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CAUTION RISK OF ELECTRIC SHOCK DO NOT OPEN ATTENTION: RISQUE DE CHOC ÉLECTRIQUE—NE PAS OUVRIR. 注意 感電の恐れあり、キャビネットをあけるな
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CAUTION RISK OF ELECTRIC SHOCK DO NOT OPEN ATTENTION: RISQUE DE CHOC ÉLECTRIQUE—NE PAS OUVRIR. 注意 感電の恐れあり、キャビネットをあけるな
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CAUTION RISK OF ELECTRIC SHOCK DO NOT OPEN ATTENTION: RISQUE DE CHOC ÉLECTRIQUE—NE PAS OUVRIR. 注意 感電の恐れあり、キャビネットをあけるな
ここに記載した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、あなたや他の方々への危害や損害を未然に防ぐためのものです。注意事項は誤った取り扱いで生じる危害や損害の大きさ、または切迫の程度によって、内容を「警告」、「注意」の2つに分けています。これらは、なたや他の方々の安全や機器の保全に関わる重要な内容ですので、よく理解した上で必ずお守りください。
火災・感電・人身障害の危険を防止するには
製品本体に表示されているマークについて
製品には下記のマークが表示されています。
WARNING:
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CAUTION RISK OF ELECTRIC SHOCK DO NOT OPEN ATTENTION: RISQUE DE CHOC ÉLECTRIQUE—NE PAS OUVRIR. 注意 感電の恐れあり、キャビネットをあけるなマークには次のような意味があります。
| このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警告しています。 | |
| このマークは注意喚起シンボルであり、取扱説明書などに一般的な注意、警告、危険の説明が記載されていることを表しています。 |
警告と注意、記号表示について
| 警告 | この注意事項を無視した取り扱いをすると、死亡や重傷を負う可能性があります。 |
| 注意 | この注意事項を無視した取り扱いをすると、傷害を負う可能性または物理的損害が発生する可能性があります。 |
| △記号は、注意(危険、警告を含む)を示しています。記号の中には、具体的な注意内容が揺かれています。左の図は「一般的な注意、警告、危険」を表しています。 | |
| ◎記号は、禁止(してはいけないこと)を示しています。記号の中には、具体的な注意内容が揺かれることがあります。左の図は「分解禁止」を表しています。 | |
| ●記号は、強制(必ず行うこと)を示しています。記号の中には、具体的な注意内容が揺かれることがあります。左の図は「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表しています。 |
以下の指示を守ってください
デジタル・ピアノは、ご家庭の中で身近において、お子さまから専門家の方まで幅広くご愛用いただけます。
デジタル・ピアノは大きくて非常に重いものです。安全に使用していただくためにも、室内での設置場所や日常の取り扱いについては、十分に注意してください。また、設置や移動の際は必ず2人で行ってください。
小さなお子様がご使用になる場合は、ご家族の方が最初に教えてあげてください。
警告
この注意事項を無視した取り扱いをすると、死亡や重傷を負う可能性があります。
あ
・電源プラグは、必ずAC100Vの電源コンセントに差し込む。
・電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりを拭き取る。
感電やショートの恐れがあります。
・本製品はコンセントの近くに設置し、電源プラグへ容易に手が届くようにする。

・次のような場合には、直ちに電源を切って電源プラグをコンセントから抜く。
○ 電源コードやプラグが破損したとき
○ 異物が内部に入ったとき
○ 製品に異常や故障が生じたとき
- 電源コードやプラグが破損したとき - 異物が内部に入ったとき - 製品に異常や故障が生じたとき
修理が必要なときは、お客様相談窓口へ依頼してください。

・本製品を分解したり改造したりしない。
・修理、部品の交換などで、取扱説明書に書かれていること以外は絶対にしない。

・電源コードを無理に曲げたり、発熱する機器に近づけない。また、電源コードの上に重いものをのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
・大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない。
大音量で長時間使用すると、難聴になる可能性があります。万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、専門の医師に相談してください。
・本製品に異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)を入れない。
・温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)で使用や保管をしない。
・振動の多い場所で使用や保管をしない。
・ホコリの多い場所で使用や保管をしない。
・風呂場、シャワー室で使用や保管をしない。

雨天時の野外のように、湿気の多い場所や水滴のかかる場所で、使用や保管をしない。
・本製品の上に、花瓶のような液体が入ったものを置かない。
・本製品に液体をこぼさない。

・濡れた手で本製品を使用しない。
注意
この注意事項を無視した取り扱いをすると、傷害を負う可能性または物理的損害が発生する可能性があります。

・正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
・ラジオ、テレビ、電子機器などから十分に離して使用する。 ラジオやテレビ等に接近して使用すると、本製品が雑音を受けて誤動作する場合があります。また、ラジオ、テレビ等に雑音が入ることがあります。
本製品の磁場によってテレビ等の故障の原因になることがあります。
・外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
・電源コードをコンセントから抜き差しするときは、必ず電源プラグを持つ。
・本製品の移動時は、必ず2人以上で持ち上げる。

・長時間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜く。
電源スイッチをオフにしても、製品は完全に電源から切断されていません。

・付属の電源コードは他の電気機器で使用しない。
付属のACアダプターや電源コードは本製品専用です。他の機器では使用できません。
・他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をしない。
本製品の定格消費電力に合ったコンセントに接続してください。
・スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
・外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の液体、コンパウンド質、強燃性のポリッシャーを使用しない。
・不安定な場所に置かない。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。
・本製品の上に乗ったり、重いものをのせたりしない。
本製品が転倒または損傷してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。
・本製品の隙間に指などを入れない。
お客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。
・地震時は本製品に近づかない。
・本製品に前後方向から無理な力を加えない。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。

- キー・カバーや譜面立ての開閉時は、指や手を挟まないようにする。
付属のスタンドについて

- 取扱説明書に記載されている「スタンドの組み立て方」に従って確実に設置する。
本製品が落下してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。
■ワイヤレス(無線)についての注意事項
本製品の使用周波数は2.4GHz帯です。この周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)や、特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、アマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。(以下「他の無線局」と呼ぶ)他の無線機器との電波干渉を防止するために、下記事項に注意してご使用ください。
- 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。また重大な影響を及ぼす恐れのある場所(医療機器のそば、航空機内など)では使用しないでください。
- 万一、本製品と「他の無線局」の間で電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用を停止した上で、混信回避のための処置(例えば使用場所の変更など)を行ってください。
- 不明な点、その他お困りのことが起きたときは、弊社の「お客様相談窓口」へお問い合わせください。
* BluetoothはBluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
* すべての製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
演奏を楽しむためのエチケット
音楽を楽しむときには、周囲への音の配慮も大切です。演奏する時間によって、音量調節をしたり、ヘッドホンを使用しましょう。また、ヘッドホン使用時、または小さな音量での演奏時に、鍵盤の機構上若干のメカニズム音が聞こえます。あらかじめご了承ください。
はじめに
このたびは、コルグ デジタル・ピアノ Poetry Magnifique をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。本製品を未永くご愛用いただくためにも、取扱説明書をよくお読みになって正しい方法でご使用ください。
ショパンをはじめとしたロマン派音楽の楽曲をより楽しめる PLEYELのピアノと、現代最高峰のイタリアン・グランド・ピアノの音色を搭載しています。弾き比べたり、デモソングを聴き比べたりしてお楽しみください。
目次
安全上のご注意 90
はじめに 92
スタンドの組み立て 93
組み立て時の注意----93
その他の注意----93
組み立てる前に----93
組み立て方法----93
組み立て後のチェック----97
各部の名称とその機能 98
準備と自動演奏 99
演奏する前の準備----99
自動演奏を聴< 100
弾いてみましょう----102
音色を選ぶ(シングル・モード) 102
ペダルを使う 102
エフェクトをかける 103
鍵盤タッチ・コントロールを設定する 103
トランスポーズ(移調)する 103
メトロノームを使う 104
いろいろな演奏モード ----105
2つの音色を重ねて演奏する(レイヤー・モード) ---- 105
2人で演奏する(パートナー・モード) 105
演奏を録音/再生する----106
演奏を録音する 106
追加錄音 106
録音した演奏の再生 107
録音した演奏を消去する 107
その他の機能 107
ファンクション・モード 107
パラメーターのリセット 109
USBでオーディオ・データを送受信する 109
MIDI 109
Bluetoothスピーカーとして使う 111
付録 112
故障かな?とお思いになる前に 112
仕様 112
音色デモ・ソング・リスト、ピアノ・ソング・リスト-113
MIDI Implementation Chart ----115
スタンドの組み立て
警告
スタンドの組み立ては必ず2人以上で行ってください。
組み立て時の注意
正しく安全に組み立てるためには、以下の項目に注意して作業を行ってください。
- 部品の種類や向きを間違わないように注意して、手順通りに組み立ててください。
その他の注意
組み立てた後は、以下の項目に注意してください。
- ネジの緩みについて
組み立て後、時間が経過すると、各部のネジが緩むことがありますので、ネジが緩んでいないかを定期的に確認することをおすすめします。また、スタンドの揺れが激しいと感じる場合は、ネジが緩んでいる可能性があります。そのときは、ネジを締め直してください。
- 設置場所を移動するとき
スタンドの組み立て後に移動するときは、電源コードをスタンドから取り外し、キー・カバーを閉じて、必ず2人以上で水平を保ちながら持ち上げて、ゆっくり移動して下さい。
- 分解について
スタンドを分解するときは、組み立て時の逆の順番で行ってください。取り外し後は、ネジなどの部品をなくさないように保管してください。

必ず本体を横に寝かせて分解を行ってください。
組み立てる前に
- お手持ちのプラスのドライバーを用意してください。
- スタンドの組み立てには、本体の梱包に使用している発泡ブロックを使用します。発泡ブロックは組み立てが終わるまで捨てないようにしてください。

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発泡ブロック x6 個 10cm 4cm 30cm組み立て方法
- 下記の部品がすべてそろっていることを確認してください。

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側板 (左用) スピーカー・ボックス 背板 ペダル・コード ペダル板 ペダル・ユニット 側板 (右用)
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ネジ (M6) ×6本 ネジ (M4長) ×4本 キャップ×6個 ペダル固定ピン ×1本 ネジ (M4短) ×6本 コードホルダー ×1本- 本体を包んでいた保護シートを平らな床に敷きます。ピアノ本体は背面が床側になるようにして、シートの上に置きます。
このとき、図のように発泡ブロックを本体の両側の下に置きます。
発泡ブロックを置くことによって本体と床の間に空間ができ、ネジ穴の位置を調整するために本体を少し持ち上げたい場合でも、簡単かつ安全に持ち上げることができます。
組み立てが完了するまで、本体のキー・カバーが開かないよう注意してください。

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本体 発泡ブロック 発泡ブロック 保護シート- スピーカー・ボックスは、布面が上になるように、そしてスピーカー・コードが本体側に向くように置きます。発泡ブロックはスピーカー・ボックスの下に置きます。

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発泡ブロック 本体 スピーカー・ボックス(布が貼ってある面) 発泡ブロック 発泡ブロック- 側板(右用)と発泡ブロックを図のように置きます。
側板は重いので、落としてけがをしないように気をつけてください。

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発泡ブロック 側板 (右用) 発泡ブロック- 側板(右用)を本体に近づけ、側板と本体を、ネジ(M6)で仮止め*します。
難しいポイント
側板を、本体の下に置いた発泡ブロックに乗せ、側板と本体のネジの穴を合わせながらネジを差し込み、仮止めします。本体を2~3mm程度持ち上げるとネジ穴が合いやすくなります。
* 仮止めとは、ネジを完全に締めずに、約2mmの隙間が残る程度に締めておくことです。

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ネジ (M6)指などを挟まないように注意してください。
- 側板(右用)とスピーカー・ボックスを、ネジ(M6)で仮止めします。
難しいポイント
スピーカー・ボックスを持ち上げて、位置決め用突起とネジ穴の両方を合わせ、ネジを差し込み仮止めします。位置決め用の突起が側板に嵌まると、側板とスピーカー・ボックスが安定してネジ止めしやすくなります。

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位置決め用突起 ネジ (M6)指などを挟まないように注意してください。
- 側板(左用)とスピーカー・ボックスを、手順4、6と同じようにしてネジ(M6)で仮止めします。

- 側板(左用)と本体を、手順5と同じようにしてネジ(M6)で仮止めします。

-
手順5 \~ 8で仮止めしたネジをしっかり締めて固定します。
-
ペダル板をスタンドの側板内側の金具にネジ(M4長)4本で仮止めします。
側板をこすらないように気をつけてください。

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側板 (左用) ネジ (M4長) ペダル板 ペジ (M4長) 側板 (右用)-
組み立て途中のスタンドを2人でゆっくりと起こします。
-
ペダル・ユニットの裏面にあるコネクターに、付属のペダル・コードを接続します。向きを間違えないように注意してください。コードはペダル・ユニットの溝にはめ込んで固定します。
ペダル・コードのコネクターの脱着は、ロック爪を押しながら行ってください。

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ロック爪- スタンドの左右どちらかを持ち上げて、ペダル板にペダル・ユニットをはめ込みます。ペダル板の裏面にある切り欠きの上の穴にペダル固定ピンを押し込み固定します。
押し込んだ後にスタンドを持ち上げ、ペダル・ユニットが落ちないことを確認してください。
ペダル固定ピンはペダル・ユニットの脱落を防止するためのものです。そのため、ペダル板に完全に固定することはできません。

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表面 裏面 押す ペダル板 裏面 ペダル固定ピン- 手順10で仮止めしたペダル板をしっかりと固定します。
15.背板を少し湾曲させて、左右の側板の溝にはめこみます。

指などを挟まないように注意してください。

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满 满 背板- 背板を持ち上げて、金具の穴と背板の穴の位置を合わせます。そして背板の下部をネジ(M4短)4本で仮止めします。いちばん右のネジは、コードホルダーを挟んで留めます。

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金具 背板の穴 背板 ネジ (M4短) ネジ (M4短)- 手順16で合わせた金具の穴と背板の穴を、ネジ(M4短)2本で固定します。
Note ネジが固定しにくい場合、金具の向きがずれている場合がありますので、金具の向きを調整してください。

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ネジ (M4短) ネジ (M4短)- 手順16で仮止めした背板のネジをしっかりと固定します。
19.もう一度スタンドに隙間や傾きが無いことを確認し、すべてのネジがしっかりと締まっていることを確認します。 - 本体の左側底面にある端子に、電源コード(99ページの「付属の電源コードの接続」参照)、ベダル・コードとスピーカー・コードを接続します。
ペダル・コード、スピーカー・コードを接続するときは、コネクターの向きに注意してください。
ペダル・コード、スピーカー・コードを外すときは、コネクターのロック爪を押しながら行ってください。

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ロック爪 スピーカー・コード コード・ホルダー ペダル・コード 電源コード- 電源コードとペダル・コードを2本のコード・ホルダーで固定します。
固定後コネクターに無理な力がかからないようにしてください。
- 左右の側板のネジ頭に、キャップをかぶせます。

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キャップ23.本機を設置してください。このときは、平らで安定した床かどうかを確認し、安全な場所へ置いてください。

本機を設置するときは、電源コードやペダル・コードの上にスタンドが乗らないように注意してください。

本機に楽譜を収納することができます。
大きな楽譜を収納するときは、楽譜の上辺をスピーカーの裏に出してから、収納棚の溝に収納してください。

□ 部品は余っていませんか?
部品が余ったときは、組み立て手順をよく見て、それらがどこで使用される部品なのかを確認してください。
□ すべてのネジが緩んでいないかを確認してください。
各部の名称とその機能

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本体左側底面 17 18 19 20 2122 23 コントロール・パネル
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1 KORG 2 VOLUME 3 FANG SONG TRANSFER 4 BEND 5 FUNCTION 6 TOUCH DRELLANCE REVERB CHORDS 7 9 10 SANK 11 FANG PEEYEL EPHAND EPHAND MARPTIVILA FRESH/VEGETABLE OKEAN1 OKEAN2 STRING CHORD DISPLAY 12 TOMPO 13 TONG 14 MEASURE Poetry Magnifique 15 HETRONOM PART1 PART2 161. 電源ボタン:
ディスプレイに “120” と表示されるまで押して電源を入れます。ディスプレイと音色ボタンが点灯します。
電源を切るときは、ディスプレイに“...”と表示されるまで押してから手を離します。“...”が表示されている間は本体の操作をしたり、電源コードを抜いたりしないでください。

電源を切ったときに、各種パラメーターは工場出荷時の初期設定に戻ります。ピッチやパート音量バランスは設定を保存して初期設定とすることができます。(108ページの「パラメーター保存」参照)。
オート・パワー・オフ機能について
本機は一定時間以上鍵盤を弾いていない場合や、自動演奏を再生していない場合に、自動的に電源が切れます。この機能を無効にするときは、108ページの「オート・パワー・オフ」で設定します。
2. VOLUMEツマミ:
内蔵スピーカー、ヘッドホン端子、およびLINE OUT端子からの音量をコントロールします。
3. PIANO SONGボタン:
ピアノ・ソング演奏に入ります。このときボタンが点灯します。TRANSPOSEボタンを一緒に押すと、音色デモ・ソング演奏に入ります。
4. TRANSPOSEボタン:
移調するときに使います。移調中はボタンが点灯します。PIANO SONGボタンを一緒に押したときは、音色デモ・ソング演奏に入ります。
5. FUNCTIONボタン:
ピッチ、音律などを設定するファンクション・モードに入ります。長押ししたときは、MIDI関連の設定を行うMIDIファンクション・モードに入ります。ファンクション・モードのときはボタンが点灯し、MIDIファンクション・モードのときはボタンが点滅します。
6. TOUCHボタン:
鍵盤のタッチ(感度)を選びます。
7. BRILLIANCEボタン:
音の明るさを選びます。
8. REVERBボタン:
音に残響を加えるリバーブをオン、オフします。オンにするとボタンが点灯します。
9. CHORUSボタン:
音に広がりを与えるコーラスをオン、オフします。オンにするとボタンが点灯します。
10. BANKボタン、LED:
使用する音色のバンクを選びます。現在選んでいるバンクのLEDが点灯します。
11. 音色ボタン:
30(10×3バンク)の音色から選びます。同時に2つの音色で演奏(レイヤー・モード)することもできます。
12. DISPLAYボタン、LED:
ボタンを押して、ディスプレイに表示される内容を切り替えます。表示されている内容に合わせてLEDが点灯します。
13. ディスプレイ:
メトロノームやファンクション・モード時などの各種情報や設定を表示します。
14. +、-ボタン:
各種設定、値やソングなどを選びます。
15. METRONOMEボタン:
メトロノームをスタート、ストップします。メトロノーム使用中はボタンが点灯します。また、長押ししたときは、メトロノームの各種設定をするメトロノーム設定モード(→p.104)に入ります。
16. レコーダー・ボタン:
演奏の録音(●)、再生/一時停止/0、停止(■)、録音/再生パート(PART1、PART2)の選択などをします。
17. ヘッドホン端子(本体左側底面):
ステレオ・ミニ・プラグのヘッドホンを2つ接続することができます。ヘッドホンのプラグを差し込むと、スピーカーからは音が出なくなります。
18. PEDAL端子:
ペダル・コードを接続します(93ページの「スタンドの組み立て」参照)。
19. USB 端子:
本機のUSB ◇ 端子とコンピューターをUSBケーブルで接続して、MIDIデータやオーディオ・データの送受信をします。
20. LINE IN端子:
音声の入力端子です。ステレオ・ミニ・プラグのオーディオ・コードで、音響機器のAUX OUTなどに接続してください。 入力音量は接続先の機器で調節してください。
21. LINE OUT端子:
音声の出力端子です。ステレオ・ミニ・プラグのオーディオ・コードで、アンプ付きスピーカーの入力端子や音響機器のAUX INなどに接続してください。LINE OUT端子の出力音量はVOLUMEツマミで調節してください。
22. SPEAKER端子:
スピーカー・コードを接続します(93ページの「スタンドの組み立て」参照)。
23. AC IN端子:
付属の電源コードを接続します。電源コードを本機に接続してから、プラグをコンセントに差し込んでください。

下記の端子については、誤動作等を防ぐため、3m以下のケーブルをご使用ください。
ヘッドホン端子、LINE IN端子
準備と自動演奏
演奏する前の準備
付属のスタンドについて
本機は付属のスタンドに取り付けて使用します。
電源コードの取り付けや演奏をする前に、必ず93ページの「スタンドの組み立て」にしたがって設置してください。
付属の電源コードの接続

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AC100V 電源コード
電源コードは必ず付属のものをお使いください。他の電源コードを使用した場合、故障などの原因となります。

電源は必ずAC100Vを使用してください。
付属の電源コードのプラグには、アース端子が付いています。感電と機器の損傷を防ぐために、アース接続を確実に行って、コンセントに接続します。
接地極付きコンセントに接続する場合
接地極付きコンセント

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電源コード接地極付きコンセントに電源コードのプラグをそのまま差し込んでください。
アース端子付きコンセントに接続する場合

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アース端子付きコンセント 2P-3P変換器 電源コード アース線電源コードのプラグに、2P-3P変換器を取り付けます。そして、コンセントのアース端子にアース線を接続し、2P-3P変換器のプラグを差し込みます。
警告 アース接続は、コンセントにプラグを差し込む前に行ってください。また、アース接続を外すときは、コンセントからプラグを抜いてから行ってください。
2P-3P変換器のアース線のU字端子にカバーが付いている場合は、カバーを外して使用してください。
キー・カバーの開閉のしかた
キー・カバーの開け方
- キー・カバーを両手で持ち上げて、静かに開けます。

キー・カバーを閉じる前に、譜面立てを畳んでください。
- ふちを開き、キー・カバーを手前に軽く引きます。

- キー・カバーが自然と閉じるようになったら、キー・カバーから手を離します。
キー・カバーは、途中から自然に閉まる構造です。
キー・カバーの開閉は無理に引っ張ったり、強く抑えたりしないでください。故障の原因になります。
キー・カバーを開閉時に、指や手を挟まないように十分注意してください。

Note キー・カバーの開閉にかかる時間は、使用時の温度や湿度により、若干変化します。
Note キー・カバーがゆっくりと開閉するときに、「カチッ」と音がする場合があります。これはキー・カバーの構造上発生するもので、不良ではありません。
譜面を使うときは
キー・カバーに立てかけるように譜面を置きます。

譜面を開いたまま置くときに、キー・カバーに強い力を加えないでください。
ヘッドホン・エフェクトについて
ヘッドホン使用時に臨場感を与えるエフェクト(ステレオ・サウンド・オプティマイザー)のオン、オフを設定できます。詳しくは、108ページの「ステレオ・サウンド・オプティマイザー」をご覧ください。
自動演奏を聴く
本機の高品位な音色を紹介する音色デモ・ソング10曲と、エチュードなどを含むなじみのあるピアノ・ソング50曲の自動演奏を聴くことができます。
ソングの演奏中に鍵盤を弾いて音を出すことができます。 音色ボタンで鍵盤での音色を変えることはできません。
ソングの演奏中はエフェクト(リバーブ、コーラス)の設定を変えることができません。
音色デモ・ソングを聴く
本機には10種類の音色を使った音色デモ・ソングが内蔵されています。音色デモ・ソングを聴いて、代表的な音色を確認してみましょう(113ページの「音色デモ・ソング・リスト」参照)。
- PIANO SONGボタンとTRANSPOSEボタンを同時に押します。
PIANO SONGボタンが点滅、音色ボタンが順番に点灯して、ディスプレイに音色デモ・ソング番号が表示(d01)されます。

flowchart
graph TD
A["1,4"] --> B["1"]
B --> C["2"]
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E --> F["Display: d01"]
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約3秒後、PIANOボタンが点滅に変わり、再生/一時停止ボタンが点灯して、音色デモ・ソングが始まります。
d01の音色デモ・ソングの演奏が終わるとd02、d03と順番に演奏が続き、d10の演奏が終わると、再びd01から演奏を始めます。このとき対応する音色ボタンが点滅します。
- 任意の音色デモ・ソングを聴くときは、音色ボタンが順番に点滅しているときに、聞きたい音色ボタンを押します。
演奏途中でも、聞きたい音色ボタンを押すと数秒後にデモ・ソングが切り替わります。なお、ディスプレイ横の+、ーボタンでソングを選ぶこともできます。
- 停止ボタンを押すと演奏が止まり、再生/一時停止ボタンを押すとソングの先頭から演奏が始まります。
停止中はPIANO SONGボタンが点滅、音色ボタンが順番に点灯します。
- 音色デモ・ソングの演奏から抜けるときは、PIANO SONGボタンをもう一度押します。
音色デモ・ソングは、演奏中にテンポを変えることができません。また、メトロノームは使用できません。
音色デモ・ソングは一時停止できません。
ピアノ・ソングを聴く
ピアノ・ソングでは、それぞれの曲について、イタリアン・グランド・ピアノの音色の演奏と、ブレイエル・ピアノの音色の演奏の2種類を用意しており、この2つの音色の演奏を聴き比べることができます。
また、テンポを変えたり、右手または左手のパートをミュートして片手ずつ演奏するなど、練習に役立つ機能を使うことができます。(113ページの「ピアノ・ソング・リスト」参照)
1. PIANO SONGボタンを押します。
PIANO SONGボタンが点灯し、ディスプレイにピアノ・ソング番号(001)が表示されます。
PIANOボタンが点灯し、PLEYELボタンが点滅します。

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1.8 TRANSFER FUNCTION RANGE 2 2 DISPLAY 0.01 6 5 3.4 DISPLAY 0.01 6 5 3.42. PIANOボタンまたはPLEYELボタンを押して、聴きたい音色を選びます。
PIANOボタンを押すとイタリアン・グランド・ピアノの音色に、PLEYELボタンを押すとプレイエル・ピアノの音色になります。
選んだ音色のボタンが点灯し、他方が点滅します。
Note 音色はイタリアン・グランド・ピアノまたはプレイエル・ピアノを選ぶことができます。
3. 再生/一時停止ボタンを押すと、ピアノ・ソングの演奏が始まります。
1番のピアノ・ソングの演奏が終わると2番、3番と順番に演奏が続き、50番の演奏が終わると、再び1番から演奏が始まります。
Note 2で音色を選ばなかった場合は、約3秒後に自動的にPIANO音色でピアノ・ソングが再生されます。
4. 再生/一時停止ボタンを押すたびに再生(ボタンが点灯)/一時停止(ボタンが点滅)を繰り返します。
5. 停止ボタンを押すと再生が停止して曲の先頭に戻ります。
6. 他のピアノ・ソングを聴くときは、ディスプレイ横の+、一ボタンでソングを選びます。
ピアノ・ソング番号がディスプレイに表示されていないときは、DISPLAYボタンを押して、SONG LEDを点灯させます。
7. 音色を変えるときは、PIANOボタンまたはPLEYELボタンで音色を選び、再生/一時停止ボタンを押します。
8. ピアノ・ソングの演奏を抜けるときは、PIANO SONGボタンをもう一度押します。
ピアノ・ソングの番号を変更したときは自動再生しますが、音色(PIANO/PLEYEL)を変更したときは自動再生しませんので、再生/一時停止ボタンを押してピアノ・ソングを再生させてください。
テンポを変えるときは
1. DISPLAYボタンを押してTEMPO LEDを点灯させます。
2. +、-ボタンを押して変更します。
ピアノ・ソングではオリジナルのテンポに対する%が表示されます。設定できる範囲は、オリジナルの-50%~+50%です。

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FLOOR LEVEL 1 CLOCK 1 CLOCK 2 MACHINE 1 DISPLAY -25 SIGHT 2 MACHINE 2ボタンを押している間は、連続して値が変わります。 テンポを変えた後で、オリジナルのテンポに戻すときは、 +、-ボタンを同時に押してください。 ピアノ・ソングはそれぞれでテンポが設定されていますので、現在選んでいるソングでテンポを変更しても、他のソングに移ると、そのソングのオリジナルのテンポになります。また、電源を切った場合も、オリジナルのテンポに戻ります。
片手ずつ練習する(左右分離機能)
一部のピアノ・ソングでは、パート1に左手、パート2に右手の演奏が割り当てられています。そのため、左手または右手のパートのどちらかを再生させ、もう一方のパートをミュートして、ミュートした側のパートを自分で演奏して練習することができます。この機能はピアノ・ソング番号1~23で可能です。
-
左手のパートをミュートするときは、PART1ボタンを押して緑点滅にします。右手のパートをミュートするときは、PART2ボタンを押して緑点滅にします。
-
ソングの演奏に合わせて演奏してください。
3. 左手、または右手のパートのミュートを解除するときは、点滅しているパートのボタンを押します。
ボタンが緑点灯にかわります。

text_image
PREF PLOTOL SPRING SPRING CAPITATE SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRING SPRINGミュート・レベルを調整できます。107ページの「ピアノ・ソング時のファンクション」をご覧ください。
弾いてみましょう
音色を選ぶ(シングル・モード)
本機は高品位な音色を30(10×3バンク)種類の中から選ぶことができます。
1. 弾きたい音色の音色ボタンを1つ押します。
選んだボタンが点灯します。
2. BANKボタンを押して3種類の中から音色を選びます。
押すたびにBANKボタンの右のLEDが上から順に点灯し、1、2、3、1…とバンク(音色)が切り替わります。
たとえば、クラビの音色を選ぶには、音色ボタンのHARPSI/CLAVを押してボタンを点灯させます。
その後BANKボタンを2回押してバンク3(クラビ)を選びBANKボタンの右下のLEDを点灯させます。
なお、それぞれの音色ボタンで選んだバンクは、他の音色に切り替えても記憶されます。

Note 電源を入れるたびに、各音色ボタンにはバンク1の音色が選択されます。
本機ではアコースティック・ピアノのように1つの音色で演奏することをシングル・モードと呼びます。ほかにもデジタル・ピアノならではのレイヤー・モードやパートナー・モードで演奏することができます。各種モードは105ページの「いろいろな演奏モード」をご覧ください。
| 音色ボタン | バンク | 音色名 | # |
| PIANO | 1 | イタリアン・グランド・ピアノ | 4 |
| 2 | クラシック・ピアノ | 4 | |
| 3 | ジャズ・ピアノ | 4 | |
| PLEYEL *1 | 1 | ブレイエル・ピアノ | 4 |
| 2 | ブレイエル・パラード 4 | ||
| 3 | ブレイエル 1843 *2 | 4 | |
| E.PIANO1 | 1 | ステージ・エレクトリック・ピアノ | 1 |
| 2 | ブライト・エレクトリック・ピアノ | 1 | |
| 3 | エレクトリック・グランド・ピアノ | 1 | |
| E.PIANO2 | 1 | デジタル・エレクトリック・ピアノ1 | 2 |
| 2 | デジタル・エレクトリック・ピアノ2 | 2 | |
| 3 | 60's エレクトリック・ピアノ | 1 | |
| HARPSI/CLAV | 1 | ハーブシコード1 | 2 |
| 2 | ハーブシコード2 | 2 | |
| 3 | クラビ | 2 | |
| VIBES/GUITAR | 1 | ピプラフォン 1 | |
| 2 | マリンバ | 1 | |
| 3 | アコースティック・ギター | 2 | |
| ORGAN1 | 1 | ジャズ・オルガン1 | 2 |
| 2 | ジャズ・オルガン2 | 2 | |
| 3 | ジャズ・オルガン3 | 2 | |
| ORGAN2 | 1 | パイプ・オルガン1 | 2 |
| 2 | パイプ・オルガン2 | 2 | |
| 3 | ポジティブ・オルガン 2 |
| STRINGS 1 | ストリングス 2 | |
| 2 シネマ・ストリングス 2 | ||
| 3 アナログ・ストリングス 2 | ||
| CHOIR 1 | クワイア Aah 2 | |
| 2 ボイス Ooh 2 | ||
| 3 クラシカル・クワイア 3 |
は音色が使用しているオシレーターの数(112ページの「最大発音数について」参照)
*1:ショパンの時代に製造されたPLEYELのピアノは、430Hz(A4)で調律されていました。そのためPLEYELの各音色は、ピッチを430Hzに設定して演奏しますと、当時の雰囲気を味わうことができます。
ピッチの変更は108ページの「ファンクション一覧表」と、108ページの「機能の追加説明」をご覧ください。
*2:プレイエル 1843音色では、1843年製のプレイエルのピアノを再現し、音の出る鍵盤が80鍵となります。A0~B0、G#7~C8は音が出ません。
また、弱音を出すためのタッチ・コントロールが繊細となります。
ペダルを使う

text_image
ソフト・ペダル ソステヌート・ペダル ダンパー・ペダルダンパー、ソステヌート、ソフトの3種類のペダルがあります。これらを使って、演奏をより効果的に表現することができます。
ソフト・ペダル(左)
ペダルを踏んでいる間は、音が柔らかくおとなしい感じになります。ペダルを踏み込む深さで音のやわらかさを変化させることができます(ハーフ・ペダル効果)。
ソステヌート・ペダル(中央)
任意の音に対してのみダンパー効果をかけます。ペダルを踏んだときに、押えられていた鍵盤の音だけにダンパー効果がかかり、踏んでいる間はその音だけが長く伸びます。
ペダルを踏んでいる間に新たに弾いた音に対しては、ダンパー効果はかかりません。
ダンパー・ペダル(右)
ペダルを踏んでいる間は音が長く伸び、余顔のある豊かな響きになります。PIANO、PLEYELの各音色ではダンパー・レゾナンス音が追加されます。また、ペダルを踏み込む深さでダンパーのかかり具合を変化させることができます(ハーフ・ペダル効果)。
エフェクトをかける
ブリリアンス
音色の明るさを変えます。
BRILLIANCEボタンを押しながら、ディスプレイ横の+、-ボタンを押すことで設定を変更します。
設定はディスプレイに表示され、音色は003にするとより明るく、001にするとやや控えめの明るさになります。

text_image
TOMATO STARTING RETURN CHANGE SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT SELECT 0.02ブリリアンスはオフにできません。
Note 設定はすべての音色に共通で電源を切るまで維持されます。電源を入れると初期設定は002の標準になります。
Note 電源を切る前に「パラメーターの保存」(→p.108)を行うことで、電源を切る前に変更した設定を初期設定にすることができます。
リバーブ
音に残響と深みを加え、コンサート・ホールで演奏しているような臨場感のある音にします。
-
REVERBボタンを押して、リバーブをオン(ボタン点灯)にします。もう一度押すとオフ(ボタン消灯)になります。
-
REVERBボタンを押しながらディスプレイ横の+、-ボタンを押して効果を設定します。
設定はディスプレイに表示され、003にするとリバーブの効果が深く、001にするとリバーブの効果が浅くなります。

flowchart
graph TD
A["FUNCTION"] --> B["INPUT"]
B --> C["OUTPUT"]
C --> D["0.02 Display"]
D --> E["STATUS Indicator"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#ffc,stroke:#333
Note 初期設定は音色ごとにオン、オフや設定が記憶されています。音色を切り替える前に「パラメーターの保存」(→p.108) を行うことで、音色ごとに変更した設定を、初期設定にすることができます。
コーラス
コーラスは、音にうねりを加え、広がりのある豊かなサウンドにします。
-
CHORUSボタンを押して、コーラスをオン(ボタン点灯)にします。もう一度押すとオフ(ボタン消灯)になります。
-
CHORUSボタンを押しながらディスプレイ横の+、一ボタンを押して効果を設定します。
設定はディスプレイに表示され、音色は003にするとコーラスの効果が深く、001にするとコーラスの効果が浅くなります。

flowchart
graph TD
A["FUNCTION"] --> B["0.02"]
B --> C["0.01"]
C --> D["0.005"]
D --> E["0.002"]
E --> F["0.001"]
F --> G["0.0005"]
G --> H["0.0002"]
H --> I["0.0001"]
I --> J["0.00005"]
J --> K["0.00002"]
K --> L["0.00001"]
L --> M["0.000005"]
M --> N["0.000002"]
N --> O["0.000001"]
O --> P["0.0000005"]
P --> Q["0.0000002"]
Q --> R["0.0000001"]
R --> S["0.00000005"]
S --> T["0.00000002"]
T --> U["0.00000001"]
U --> V["0.000000005"]
V --> W["0.000000002"]
W --> X["0.000000001"]
X --> Y["0.0000000005"]
Y --> Z["0.0000000002"]
Z --> AA["0.0000000001"]
AA --> AB["0.00000000005"]
AB --> AC["0.00000000002"]
AC --> AD["0.00000000-<br>TEMP>"]
AD --> AE["+"]<br>TEMP>]
AE --> AF["+"]<br>TEMP>]
AF --> AG["+"]<br>TEMP>]
AG --> AH["+"]<br>TEMP>]<br>TEMP>]
AH --> AI["+"]<br>TEMP>]
AI --> AJ["+"]<br>TEMP>]<br>TEMP>]<br>TEMP>]<br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>><br>TEMP>></tr><tr>
Note 初期設定は音色ごとにオン、オフや設定が記憶されています。音色を切り替える前に「パラメーターの保存」(→p.108) を行うことで、音色ごとの変更した設定を、初期設定にすることができます。
鍵盤タッチ・コントロールを設定する
鍵盤を弾く強さによる音の強弱の変化の度合いを設定します。「軽め」では軽く押しても大きめの音が出て、「重め」では強めに押さないと大きな音が出ません。
TOUCHボタンを押しながら、ディスプレイの横の+、一ボタンを押して設定します。

text_image
PUMO SONG TRANSFIDE FUNCTION DEMO TOUCH ANLANCE REVERB CHORUS 001 +| 表示 | タッチ・コントロールの設定 | |
| 001 | 軽い 弱 | く弾いても強音が出せるタッチで、音色は明るくなります。 |
| 002 | 標準 標 | 準的なピアノ・タッチで、Poetry Magnifiqueのおすすめです。 |
| 003 | 重い 弱 | い音が出やすく、強く弾かないと強音が出せないタッチです。より多くの演奏表現が可能で、上級者向けです。 |
| 004 | 安定 強 | 弱のばらつきを抑え、比較的安定したタッチです。初心者やお子様でも演奏しやすいタッチです。 |
| 005 | 一定 弾 | く強さに関係なくオルガンのように常に一定の音が出せるタッチです。 |
Note 打鍵の強さと発音する音の強弱の関係は、下の図のようになります。

line
| Point | 强 | 音の強弱 | PPP | |-------|----|----------|-----| | 001 | | | | | 002 | | | | | 003 | | | | | 004 | | | | | 005 | | | |Note 電源を切ると002の標準(初期設定)に戻ります。
Note 全音色共通の設定になります。
トランスポーズ(移調)する
キーを変えることによって、黒鍵をあまり使わない指使いで演奏したり、覚えたそのままの指使いで、他の楽器や歌に演奏を合わせることができます。これをトランスポーズ機能といいます。11半音の範囲ですらすことができ、1半音上げた場合、下図の左の楽譜を弾くと、右の楽譜のように鳴ります。

TRANSPOSEボタンを押しながら、F#6 \~ F7から移調するキーの鍵盤を押します。
C7以外の鍵盤を押えるとTRANSPOSEボタンが点灯し、トランスポーズされたことを示します。
押さえた鍵盤の音の高さがC7の位置に対応するように、鍵盤
全体の音の高さが移調します。
元の設定に戻すときは、TRANSPOSEボタンを押しながら、C7の鍵盤を押します。
TRANSPOSEボタンが消灯し、トランスポーズが解除されます。

text_image
MAKE CASH TANGAPORE TALY RARET BITTER CARGUS + KONTO POTATO FLETATE S-DRAGON S-FORCE MARTOLOV MASCATOR AVGAR BRANCH STRONG CHIKU A C4 F6 C7 F7| 鍵盤 キーの高さ | |
| F#6~B6 6 ~ 1半音下げる | |
| C7 標準(トランスポーズなし) | |
| C#7~F7 1 ~ 5半音上げる | |
Note 電源を切るとトランスポーズは解除されます。
メトロノームを使う
テンポに合わせて練習するときなどにメトロノームを使います。
- METRONOMEボタンを押すとメトロノームが開始します(ボタン点灯)。
テンポに合わせて演奏します。
- メトロノームを停止するときは、もう一度METRONOMEボタンを押します(ボタン消灯)。
テンポ、拍子、音量、アクセント、音色の設定
メトロノームのテンポを設定します(テンポはメトロノーム設定モードでも設定できます)。
-
DISPLAYボタンを押して、TEMPO LEDを点灯させます。
-
+、-ボタンを押してテンポを設定します。
設定範囲は = 40~240です。初期設定(120)に戻すときは+、-ボタンを同時に押します。

メトロノーム設定モードで、メトロノームの各設定を行います。
- METRONOMEボタンを長押しして、メトロノーム設定モードに入ります。
METRONOMEボタンが点滅します。
- 設定したい機能が割り当てられたボタンを押します。
ディスプレイに値が表示されます。

| 設定(ボタン) | 範囲 | 初期設定 |
| アクセント音(●) | oFF(アクセント音なし)、on1(強拍が強調音)、on2(強拍がベル音) | off |
| テンポ(■) | 40~240(テンポの設定と同じ) | 120 |
| 音色(▶/II) | 1(アコースティック)、2(電子音) | 1 |
| 拍子(PART1) | 02(2/4)、03(3/4)、04(4/4)06(6/4) | 04 |
| 音量(PART2) | 01~13 | 10 |
- +、-ボタンで設定します。
テンポと音色と音量は、+、一ボタンを同時に押すことで初期設定に戻ります。
- 設定が終わったらMETRONOMEボタンを押して、メトロノーム設定モードから抜けます。
メトロノーム設定モードから抜けると、メトロノーム設定モードに入る前のMETRONOMEボタンの状態(点灯または消灯)に戻ります。
Note メトロノームのアクセント音、音色や音量は電源を切る前に「パラメーターの保存」(→p.108)を行うことで、電源を切る前に変更した設定を、初期設定にすることができます。
いろいろな演奏モード
2つの音色を重ねて演奏する(レイヤー・モード)
2つの音色を重ねた音で演奏することができます。これを、レイヤー・モードと呼びます。
1. 重ねる音色の音色ボタンを2つ同時に押します。
選ばれた2つの音色のボタンが点灯します。

text_image
FINDING TRANSFER FUNCTION PULSE SHIFT CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE CHANGE 120他のバンクの音色を使いたいときは、シングル・モードでバンク(音色)を前もって選んでください。
たとえば、イタリアン・グランド・ピアノとジャズ・オルガン2の音色を重ねるときは、PIANOにはバンク1(イタリアン・グランド・ピアノ)を、またORGAN1にはバンク2(ジャズ・オルガン2)を選んだ後、両方のボタンを同時に押してください。
2つの音色の音量は、FUNCTIONボタン、CLAVボタンを順番に押し、+、-ボタンで調整します。調整後、もう一度FUNCTIONボタンを押します。
(下記の「レイヤー・モードの各種設定」および107ページの「ファンクション・モード」参照)
2. シングル・モードに戻るときは、音色ボタンを1つだけ押します。
シングル・モードに戻ります。
レイヤー・モードを選ぶと、選んだ音色のオシレーター数によって同時発音数が制限されます(112ページの「最大発音数について」参照)。
同じ音色ボタンに割り振られたバンクが違う音色(PIANOのイタリアン・グランド・ピアノとジャズ・ピアノなど)を選ぶことはできません。
レイヤー・モードの各種設定
レイヤー・モードでは音色間の音量バランスをとったり、音色ごとにオクターブをずらしたり、音色ごとのダンパー・ペダルの有効、無効を設定できます(107ページの「ファンクション・モード」参照)。
Note 選んだ2つの音色のボタンの位置関係が左側で上段にあるほうがレイヤー 1、他方がレイヤー 2になります(下図参照)。

text_image
レイヤー1 PIANO FLECY F PIANF F PIANO 2 HARPSUCLAV VIBES/GUITAR ORGAN 1 ORGAN 2 STRINGS CHOR レイヤー2たとえば、E.PIANO1とORGAN1を選んだ場合は、 E.PIANO1がレイヤー 1、ORGAN1がレイヤー 2になります。
2人で演奏する(パートナー・モード)
鍵盤を左側と右側で分けて、2人の演奏者が同様の音域で演奏をすることができます。これをパートナー・モードと呼びます。
1. パートナー・モードに入るには、まず電源ボタンを1秒程
度押して、電源を切ってください。
2. 電源が切れた状態で、BANKボタンを押したまま電源ボタンを押して離します。ディスプレイ右下にドットが表示されたらBANKボタンを離してください。
パートナー・モードのときは、ディスプレイ内右下のドットが表示されます。

text_image
パートナー・モード表示鍵盤の左側と右側がPIANOの音色になります。
右側E4~C8の鍵盤は2オクターブ低い音域(E2~C6)の音色が出ます。左側A0~b4B鍵盤は2オクターブ高い音域(A2~Eb6)の音色が出ます。

text_image
A0 E4E4 C8 左側演奏者用 音の高さA2からE6 右側演奏者用 音の高さE2からC6 HARPSI7左側演奏者の音は左側のスピーカー(Lチャンネル)から、右側演奏者の音は右側のスピーカー(Rチャンネル)から聞こえます。
3. 両側の音色を変えたいときは、音色ボタンを押します。
両側とも同じ音色に変わります。
4. 左側と右側で任意の音色に変えたいときは、使用する音色の音色ボタンを2つ同時に押します。
選ばれた2つの音色のボタンが点灯します。

text_image
左側の鍵盤音色 PINGO E LEVEL E PIANO E PIANO2 HARPS/CLAV VIBES/GUITAR ORGAN1 ORGAN2 STRINGS CHOIR 右側の鍵盤音色選んだ2つの音色のボタンの位置関係が左側で上段にあるほうが左側の鍵盤の、他方が右側の鍵盤の音色になります。たとえば、E.PIANO1とORGAN1を選 んだ場合は、E.PIANO1が左側の鍵盤、ORGAN1が右側の鍵盤の音色になります。
また、バンクを変えた音色を使うときは、シングル・モードで各音色ボタンを押したときのバンク(音色)を前もって選んでください。
左右の音色の音量は、107ページの「ファンクション・モード」の「レイヤー・モード(またはパートナー・モード)の音量バランス」で調整できます。
ダンパーを使うときは、向かって右側のダンパー・ペダルが右側の音色、左側のソフト・ペダルが左側の音色の独立したダンパー・ペダルとして使用できます。
なお、中央のソステヌート・ペダルは動作しません。
5. パートナー・モードから抜けるには、電源を切ります。
次に電源ボタンだけを押して電源を入れると、通常の状態(シングル・モード)になります。
パートナー・モードでは自動演奏やユーザー・ソングの録音、再生はできません。また、ファンクション・モードのパートナー・モードの音量バランス以外の設定、およびMIDI設定モードは使用できません。
演奏を録音/再生する
本機のレコーダーは、簡単に鍵盤の演奏を録音、再生することができます。これをユーザー・ソングと呼びます。
ユーザー・ソングは1曲で、パートは2つあります。たとえば、ソングを右手、左手で分けて録音し、2つのパートを同時に再生することができます。

録音されているパートに録音すると、データが上書きされて、以前の演奏データは消去されますので、録音してもよいかどうかを確認してから操作を行ってください。
各パートの状態はそれぞれのボタンの点灯で確認できます。
| パート・ボタン 状態 | |
| 消灯 録音データなし | |
| 緑点灯 録音済みデータ再生 | |
| 緑点滅 録音済みデータ、ミュート | |
| 赤点灯 録音中 | |
| 赤点滅 録音待機 | |
ユーザー・ソングは、本機のデータ保存エリアがいっぱいになるまで保存できます。
演奏を録音する

録音したパートのLEDが緑点灯になる前に本機の電源を切ると、録音したソング・データや記憶している設定などを破損する場合があります。

text_image
1 PUMO PULCEL EFAHAN EFAHAN 2 HARTER/ELAY 120 PUMO PULCEL EFAHAN EFAHAN 2 HARTER/ELAY * MEASURE METHUS METHUS 2 METHUS 4.5 3-
音色ボタンで録音する音色を選びます。
-
録音ボタンを押します。
録音ボタンが点灯になります。
-
録音するパートのボタンを何度か押して赤点滅にします。
-
鍵盤を弾くと、録音が開始します。
再生/一時停止ボタンとパート・ボタンが点灯します。
3本のペダルのいずれかを踏んだり、音色ボタンを押した場合にも録音を開始することができます。
カウント・インで録音を開始するには
鍵盤を弾かずに再生/一時停止ボタンを押すと、2小節分のカウント(プリ・カウント)後に録音が始まります。
- 録音を終了するときは停止、または再生/一時停止ボタンを押します。
録音を終了すると録音ボタンが消灯して、演奏データが自動的に保存されます。
<録音の確認事項>
- 録音中の音色変更は記録されます。
- 録音中のテンポ変更は記録されます(テンポを変更していない場合は再生時のテンポ設定が有効になります)。
- 録音中のエフェクトの変更(オン、オフ、エフェクトの深さ)は記録されません。
- 録音中に拍子の変更はできません。
- 最大小節は999です。900小節を越えると録音ボタンが点滅しはじめ、999小節になると自動的に録音が終了します。
- 録音残量が1%以下になると録音ボタンが点滅しはじめ、
録音残量がなくなると自動的に録音が終了します。

録音残量確認やパート単位の録音データの削除ができます。107ページの「ファンクション・モード」をご覧ください。
追加錄音
録音済みのパートに続きを録音する
例:パート1が録音済み、パート1の続きを録音
パンチ・イン録音
- 再生/一時停止ボタンを押して再生を始めます。
- 録音ボタンを押します。
録音ボタンが点灯します。 - PART1ボタンを何度か押して赤点滅にします。
- 録音したい箇所になったら鍵盤を弾きます。
鍵盤を弾いた箇所から上書きされます。
一時停止からの録音
- 再生/一時停止ボタンを押して再生を始めます。
- 録音したい箇所になったら再生/一時停止ボタンを押します。
- 録音ボタンを押します。
録音ボタンが点灯します。 - PART1ボタンを何度か押して赤点滅にします。
- 再生/一時停止ボタンを押すか、鍵盤を弾いて録音を開始します。
録音を開始した箇所から上書きされます。
片パート録音済みの、未録音のパートに録音する
例:パート1が録音済み、パート2に録音
- 録音ボタンを押します。
録音ボタンが点灯します。 - PART2ボタンを何度か押して赤点滅にします。
- PART1ボタンを何度か押して必要な状態にします。
パート1を再生しながら録音するときはPART1を緑点灯にします。
パート1をミュートして録音するときはPART1を緑点滅にします。 - 再生/一時停止ボタンを押すか、鍵盤を弾いて録音を開始します。
録音した演奏の再生
再生
- 再生/一時停止ボタンを押すと演奏が始まります。
再生/一時停止ボタンが点灯します。
Note エフェクトをかけたりエフェクトの深さを変えたりして再生することができます。
ピアノ・ソング、音色デモ・ソング、パートナー・モーファンクション・モードのときは録音した演奏の再生はできません。
- 演奏中に再生/一時停止ボタンを押すと演奏が一時停止します。
再生/一時停止ボタンが点滅します。
- もう一度再生/一時停止ボタンを押すと一時停止したところから演奏を再開します。
再生/一時停止ボタンが点灯します。
先頭から聴き直す
-
演奏中に停止ボタンを押すと演奏が停止します。
-
再生/一時停止ボタンを押すとその曲の最初から演奏します。
小節の移動
- ソングの演奏中または停止、一時停止のときなどに、DISPLAYボタンを押してディスプレイ上のMEASURE LEDを点灯させます。
ディスプレイに現在の小節位置が表示されます。
- +、一ボタンを押して小節間の移動をします。
停止しているときに小節を移動すると一時停止状態(再生/一時停止ボタン点滅)になり、再生/一時停止ボタンを押すとその位置から再生が始まります。
+、一ボタンを同時に押すと先頭の小節(001)に移動します。
テンポを変える
-
DISPLAYボタンを押して、TEMPO LEDを点灯させます。
-
+、-ボタンを押してテンポを設定します。
ボタンを押している間は、連続して値が変わります。
オリジナルのテンポに戻すときは、+、-ボタンを同時に押してください。
右手と左手を別々に演奏する
ピアノ・ソングと同様にパートごとにミュートして再生することができます。101ページの「片手ずつ練習する(左右分離機能)」をご覧ください。
録音した演奏を消去する
録音した演奏をパートごとに消去できます。
-
FUNCTIONボタン、ORGAN2ボタンを順番に押します。
-
+、-ボタンで消去するパートを選び、再生/一時停止ボタンを押して消去を実行します。
-
消去後、もう一度FUNCTIONボタンを押します。
(107ページの「ファンクション・モード」、108ページの「ファンクション一覧表」参照)
その他の機能
ファンクション・モード
ここまでで設定していないピッチや音律設定などを設定する場合は、ファンクション・モードで行います。
パートナー・モードでは音量バランス以外の設定はできません。
ファンクション・モードでの各種機能の設定手順
- FUNCTIONボタンを押します。
FUNCTIONボタンとPIANOボタンが点灯します。
- 下図のボタンを押して設定を選びます。
このとき押したボタンが点灯してディスプレイに現在値が表示されます。

text_image
パート音量 スケール(音律) ピッチ レイヤー・オクターブ レイヤー・ペダル 録音残量 レイヤー音量 40.0 パラメーターの保存 ステレオ・サウンド・オブティマイザー オート・パワー・オフ ステレオ・サウンド・オブティマイザー- +、-ボタンで値を選びます。
初期設定に戻すときは+、-ボタンを同時に押します。
Note 録音残量、レイヤー・オクターブ、パラメーターの保存は手順が少し異なります。
- 設定が終わったらFUNCTIONボタンを押して、演奏できる状態に戻ります。
このとき、FUNCTIONボタンが消灯します。
Note オート・パワー・オフの設定は変更した時点で保存されます。
Note 各パラメーターの設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。ただし、ピッチやパート音量バランスの設定は、電源を切る前に「パラメーターの保存」(→p.108)を行うことで、電源を切る前に変更した設定を、初期設定にすることができます。
ピアノ・ソング時のファンクション
ピアノ・ソング・モードのとき、FUNCTIONボタンを使って、ピアノ・ソングの各パートのミュート・レベルを設定することができます。ミュート・レベルはパート1、2共通です。
- FUNCTIONボタンを押すと現在のミュート・レベルがディスプレイに表示されます。
FUNCTIONボタンが点灯します。
- +、-ボタンで値を選びます。
0で消音、12でミュート時の最大音量になります。 初期設定(0)に戻すときは+、-ボタンを同時に押します。
- 設定が終わったらFUNCTIONボタンを押します。
FUNCTIONボタンが消灯します。
ファンクション一覧表
| ボタン 機能 | 設定表示 | |
| 意味 [初期設定] | ||
| PIANO ピッチ *1 27.5 ~ 52.5 | ||
| 427.5 ~ 430.0 ~ 440.0 ~ 452.5Hz [440 | ||
| 他の楽器と合奏をするときなどに、楽器間の微妙なピッチのずれを0.5Hz単位で調整します。 | ||
| PLEYEL スケール(音律)*2 00 ~ 02 | ||
| 平均律~ヴェルクマイスター音階 [00:平均律] | ||
| 平均律、キルンベルガーやヴェルクマイスターの3種類の音律が選択できます。 | ||
| E.PIANO1 | パートの音量バランス | -12 ~ 00 ~ |
| Part2だけ~両方~ Part1だけ [00] | ||
| ユーザー・ソング再生時のパート音量のバランスを設定します。 | ||
| E.PIANO2 | 録音可能残量確認 100 ~ 000 | |
| 残量100% ~ 0% | ||
| HARPSI/CLAV | レイヤー・モード(またはパートナー・モード)の音量バランス | 1-9 ~ 9-1 |
| 1-9(レイヤー 1最小)~ 9-9(両方最大)~9-1(レイヤー 2最小) [9-9] | ||
| レイヤー1(または左側の鍵盤)とレイヤー 2(また右側の鍵盤)の音色の音量バランスを調整します。 | ||
| VIBES/GUITAR | レイヤー・モードのオクタープ設定(L1、L2)*3 | -01、00、01 |
| ±1オクタープ [00] | ||
| レイヤー 1とレイヤー 2の音色の発音音域を設定します。 | ||
| ORGAN1 | レイヤー・モードのペダル設定 o-_- | _-0、o-o |
| レイヤー 1のみ、レイヤー 2のみ、両方 [o-o] | ||
| ダンパー効果を有効にするレイヤー(または左右側の鍵盤)を選択します。 | ||
| ORGAN2 | 選択しているソングのパート消去 | P1、P2 |
| パート1、パート2パート選択後、再生/一時停止ボタン▶/IIを押して実行 | ||
| ユーザー・ソングの選択したパートの消去をします。 | ||
| STRINGS | ステレオ・サウンド・オブティマイザー *4 | oFF、on |
| オン、オフ [oFF] | ||
| ヘッドホン使用時に臨場感を加えるエフェクトをオン、オフします。 | ||
| CHOIR | オート・パワー・オフ | oFF、on |
| オフ(無効)、オン(20分) [on] | ||
| 録音(●) | パラメーターの保存*5 | — |
| 録音ボタン(●)を押して実行 | ||
| ファンクションのパラメーターの設定や値を保存します。 | ||
12
機能の追加説明
\*1: ピッチ
DISPLAYボタンを押すと430Hzになります。PLEYELの音色は、ピッチを430Hzに設定して演奏しますと、当時の雰囲気を味わうことができます。
+/-ボタンを同時に押すと440Hzに戻ります。
\*2:スケール(音律)
音律の種類
| 表示 | 音律 |
| 00 | 平均律(初期設定):一般的に広く使われている音律で、各半音のピッチの変化幅が同じになっています。 |
| 01 | ヴェルクマイスター:ヴェルクマイスターIIIスケールです。これはバロック時代後期に比較的自由な移調を目的として考案されたものです。 |
| 02 | キルンベルガー:キルンベルガーIIIスケールです。これは主にハーブシコードのチューニングに使用されます。 |
ストレッチ・チューニングについて
PIANO、PLEYELの音色は、ストレッチ・チューニングを用いています。ストレッチ・チューニングは、より自然な響きを得るために、平均律のピッチに対して低音域は低く、高音域は高くピッチを調整したものです。これは、アコースティック・ピアノが通常調律される方法です。
\*3:レイヤー・モードのオクターブ設定(L1、L2)
設定手順
- ディスプレイ横の+、-ボタンでレイヤーを切り替えます。 レイヤー 1はL1、レイヤー 2はL2と表示されます。
2. 再生/一時停止ボタンを押します。
ディスプレイにオクターブの設定(00)が表示されます。
3. ディスプレイ横の+、ーボタンでオクターブの値を設定します。
初期設定に戻すときは+、-ボタンを同時に押します。
続けてもう片方のレイヤーのオクターブを設定するときは、VIBES/GUITARボタンを押して、レイヤーを選び直します。
音色がシングル・モードのときは表示が一一となり設定できません。
\*4:ステレオ・サウンド・オプティマイザー
ヘッドホンを使用している時でもアコースティック・ピアノを演奏しているような臨場感のあるサウンドを再現します。効果はヘッドホン端子にプラグを挿入したときに有効で、全音色に効果がかかります。また、このときLINE OUT端子からの出力にも効果がかかります。
\*5:パラメーターの保存
録音ボタンを押した時点でのファンクション設定(ピッチ、パート音量バランス)、メトロノーム設定(アクセント音、音色、音量)、音色設定(リバーブ、コーラス、ブリリアンス)が保存されます。
保存中は録音ボタンが点灯するので、消灯するまで電源は切らないでください。
パラメーターのリセット
各パラメーターの設定を工場出荷時の初期設定に戻す場合は、一度本機の電源を切った後、再生/一時停止ボタンを押しながら、ディスプレイに“8.8.8”と表示されるまで電源ボタンを押してください。

ユーザー・ソングは削除されません。ユーザー・ソングを削除するときは「ソングのパートの削除」を行ってください。
USBでオーディオ・データを送受信する
本機のUSB・端子とコンピューターをUSBケーブルで接続して、MIDIデータやオーディオ・データの送受信をすることができます。
Note 最新のOS対応状況については、コルグ・ウェブサイトをご覧ください。
コンピューターでオーディオを再生し、本機のスピーカーで音を鳴らす場合
- 本機とコンピューターの音量を最小にします。
- USBケーブルを使って、底面のUSB←端子にコンピューターを接続します。
本機がコンピューターに接続されると、コンピューターは本機をUSBオーディオ・デバイスとして認識します。 - コンピューターの再生デバイスに「Poetry M」を選択します。
- コンピューターでオーディオを再生し、ボリュームを少し上げます。本機のボリュームを上げるとスピーカーから音が鳴ります。
- 再生音に合わせて鍵盤を弾きながら、コンピューターのボリュームを上げ、音量バランスを調節します。
本機で演奏した音を、コンピューターで録音する場合
- 本機とコンピューターの音量を最小にします。
- USBケーブルを使って、底面のUSB←端子にコンピューターを接続します。
本機がコンピューターに接続されると、コンピューターは本機をUSBオーディオ・デバイスとして認識します。
- コンピューターの録音デバイスに「Poetry M」を選択します。
- 本機を演奏しながら、コンピューターの録音レベルを調節します。
- コンピューター側のアプリケーションに従って、本機の音を録音します。
コンピューターに接続するときは、設定によっては大きな音が発生するため、コンピューター側の音量を調整してください。
MIDI
MIDIでなにができるの?
MIDIを利用すると本機から他のMIDI機器をコントロールしたり、他のMIDI機器から本機の音源を鳴らしたりすることができます。また、シーケンサーや複数のMIDI機器を組み合わせることで、複雑なアンサンブルを楽しむこともできます。
MIDIの接続
本機のUSB・端子とコンピューターをUSBケーブルで接続します。
初めてWindowsコンピューターに接続すると、自動的にOS内蔵のドライバーがインストールされます。WindowsOSの内蔵標準USB-MIDIドライバーは、同時に複数のアプリケーションから本機を使用することができません。複数のアプリケーションで本機を同時に使用する場合は、KORG USB-MIDIドライバーをインストールする必要があります。コルグ・ウェブサイト(www.korg.com)よりKORG USB-MIDIドライバーをダウンロードし、付属のドキュメントに従ってインストールしてください。
複数のアプリケーションから利用しない場合でも、より動作の安定が見込めるKORG USB-MIDIドライバーのインストールをお薦めします。
MIDI設定モード
電源をオンにしたときは、本機のMIDIパラメーターが送信チャンネル1、受信チャンネルすべて受信(1-16)、ローカル・オン、マルチ・ティンバー・オンになっています。これらの設定を変更するときは、MIDI設定モードで設定変更を行います。
MIDI設定モードでの各種機能の設定手順
- FUNCTIONボタンを長押し(3秒程度)します。
FUNCTIONボタンが点滅、PIANOボタンが点灯します。
- 下図のボタンを押して設定を選びます。
このとき押したボタンが点灯してディスプレイに現在値が表示されます。

text_image
PCフィルター ローカル・オン/オフ MIDI ———— TANGUO チャンネル マルチ・ティンバー・オン/オフ CCフィルター 録音ダンプ MEDIPAY TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGUO TANGU01- +、-ボタンで値を選びます。
- 設定が終わったらFUNCTIONボタンを押して、演奏できる状態に戻します。
このとき、FUNCTIONボタンが消灯します。
Note MIDI設定はすべての音色で共通の設定になります。
Note 各パラメーターの設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。
MIDI設定一覧表
| ボタン 機能 | 設定表示 | |
| 意味 [初期設定] | ||
| PIANO MIDI | チャンネル*1 C01 ~ C16 | |
| 1 ~ 16 [C01] | ||
| MIDIデータの送信チャンネルを設定します。 | ||
| PLEYEL ロー | カル・オン/オフ on、oFF | |
| 本機の音源の有効(オン)/無効(オフ) [on] | ||
| エコーバックによる2重発音を避けるときは、無効(オフ)にします。 | ||
| E.PIANO1 P | Cフィルター *2 on、oFF | |
| プログラム・チェンジ送受信フィルターのオン、オフ [oFF:送受信する] | ||
| 対応していないプログラム・チェンジ・ナンバーを受信しても、本機の音色は切り替わりません。 | ||
| E.PIANO2 C | Cフィルター on、oFF | |
| コントロール・チェンジ送受信フィルターのオン、オフ [oFF:送受信する] | ||
| HARPSI/CLAV | 録音ソング・ダンプ*3 ddd | |
| 録音ソング・データの送受信 | ||
| VIBES/GUITAR | マルチ・ティンバー・オン/オフ | on、oFF |
| 16パート・マルチ・ティンバー音源として動作[on:動作する] | ||
\*1: MIDIチャンネル
レイヤー・モードではレイヤー 1の送信チャンネルになり、レイヤー 2の送信チャンネルは自動的に連続したチャンネルが割り当てられます。
たとえば、レイヤー1がC07の場合、レイヤー2はC08、レイヤー1がC16の場合、レイヤー2はC01になります。
\*2:音色、プログラム・チェンジ・ナンバー対応表
CC0: 音色のバンクセレクト(MSB)はすべて121
| 音色ボタン | バンク | CC32 | PC | 音色名 |
| PIANO | 1 | 0 | 0 | イタリアン・グランド・ピアノ |
| 2 | 0 | 1 | クラシック・ピアノ | |
| 3 | 2 | 0 | ジャズ・ピアノ | |
| PLEYEL | 1 | 1 | 0 | プレイエル・ピアノ |
| 2 | 1 | 1 | プレイエル・バラード | |
| 3 | 0 | 3 | プレイエル 1843 | |
| E.PIANO1 | 1 | 0 | 4 | ステージ・エレクトリック・ピアノ |
| 2 | 1 | 4 | ブライト・エレクトリック・ピアノ | |
| 3 | 0 | 2 | エレクトリック・グランド・ピアノ | |
| E.PIANO2 | 1 | 0 | 5 | デジタル・エレクトリック・ピアノ1 |
| 2 | 1 | 5 | デジタル・エレクトリック・ピアノ2 | |
| 3 | 2 | 4 | 60's エレクトリック・ピアノ | |
| HARPSI/CLAV | 1 | 0 | 6 | ハープシコード1 |
| 2 | 1 | 6 | ハープシコード2 | |
| 3 | 0 | 7 | クラビ |
| VIBES/GUITAR | 1 | 0 | 11 | ビブラフォン |
| 2 | 0 | 12 | マリンバ | |
| 3 | 0 | 24 | アコースティック・ギター | |
| ORGAN1 | 1 | 0 | 16 | ジャズ・オルガン1 |
| 2 | 1 | 16 | ジャズ・オルガン2 | |
| 3 | 0 | 17 | ジャズ・オルガン3 | |
| ORGAN2 | 1 | 0 | 19 | パイプ・オルガン1 |
| 2 | 1 | 19 | パイプ・オルガン2 | |
| 3 | 2 | 19 | ポジティブ・オルガン | |
| STRINGS | 1 | 0 | 48 | ストリングス |
| 2 | 0 | 50 | シネマ・ストリングス | |
| 3 | 1 | 50 | アナログ・ストリングス | |
| CHOIR | 1 | 0 | 52 | クワイア Aah |
| 2 | 1 | 52 | ボイス Ooh | |
| 3 | 2 | 52 | クラシカル・クワイア |
\*3: 録音ソング・ダンプ
録音したソングをPCに保存したり、PCに保存したソングを再度本機に読み込むことができます。
録音ソング・ダンプを行うためには、MIDIデータ・ファイラー・ソフトウェア(KORG MIDI Data Filer:www.korg.com)と別売りのUSBケーブルが必要です。
ボタンを押すとディスプレイに“ddd”と表示され、送受信待ちの状態になります。
送信
再生/一時停止ボタンを押してダンプを開始します。
送信中は再生/一時停止ボタンが赤く点滅し、ディスプレイが“____”表示になります。
送信が完了すると、再生/一時停止ボタンが消灯し、ディスプレイが“ddd”表示にもどります。
受信
PC側から送信を開始すると本機内の録音ソング・データは消去されます。
受信中は録音ボタンが赤く点滅し、ディスプレイが“____”表示になります。
受信が完了すると、録音ボタンが消灯し、ディスプレイが“ddd”表示にもどります。
送受信を途中でやめたい場合はFUNCTIONボタンを押してMIDI設定モードを終了するか、他のMIDI設定に入るとキャンセルできます。ただし、受信途中でキャンセルすると本機内に記録されていた録音ソング・データは消えてしまいます。
レコーダーへの録音
本機のレコーダーが録音待機のときに、外部MIDIキーボード等からMIDIメッセージを送信して、録音を開始できます。
- ローカル・オフの時だけ録音されます。
- パート1に録音、録音待機のとき:
設定したMIDIチャンネルと、+1チャンネルのイベントを受信した場合に録音されます。
- パート2に録音、録音待機のとき:
設定したMIDIチャンネルの+2と、+3チャンネルのイベントを受信した場合に録音されます。
Bluetoothスピーカーとして使う
Bluetoothオーディオに対応したコンピューター、タブレット、スマートフォン、音楽プレーヤーなどを接続して、本機をBluetoothスピーカーとして使用することができます。
なお、音量の調整は、Bluetoothオーディオで接続した機器側の出力で調整してください。本機の VOLUME ツマミでは調整できません。
Note Bluetoothオーディオで接続した機器で再生しているときは本機のオート・パワー・オフ機能は動作しません。
同時に複数の機器と接続することはできません。
新しい機器と接続する(ペアリング)
新しい機器と接続する場合は、接続相手の情報をお互いに登録する「ペアリング」が必要です。
Note ペアリングを行った接続相手の情報は8台まで本機に保持されます。9台めの機器とペアリングを実行すると、既存の1台の情報が削除され、新しく追加されます。
ペアリングに失敗した場合でも、その機器の情報が本機に追加されることがあります。すでに8台の情報があった場合には、既存の1台の情報が削除されます。
情報が削除された機器と再び接続する場合は、その機器側で本機の情報を削除してから、新たにペアリングをやり直してください。
- 本機の電源を入れるとペアリング待ちの状態になります。
ペアリングは、電源を入れてディスプレイに“120”が表示されてから1分間のみ有効です。
- 接続する機器のBluetooth機能をオンにし、設定画面のリストに表示される「KORG Poetry M」を選択します。
ペアリングの許可を求めるメッセージが表示された場合は、ペアリングを許可します。
パスキーの入力を求められた場合は「0000」を入力します。
Note パスキーは、PINコード、パスワードなどと呼ばれる場合もあります。
- ペアリングに成功すると接続状態となり、接続した機器に「KORG Poetry M」と接続した表示がされます。
表示方法は機器により多少異なりますので、お使いの機器の取扱説明書を参照してください。
ペアリング済みの機器と再接続する
- 本機の電源を入れたときに、接続する機器のBluetooth機能がオフの場合
接続する機器のBluetooth機能をオンにしてください。
- 本機の電源を入れたときに、接続する機器のBluetooth機能がオンの場合
接続する機器のBluetooth機能を一度オフにしてから、もう一度オンにする、またはペアリング済み機器の一覧から「KORG Poetry M」を選択してください。
再接続できない場合は、機器のBluetooth機能を一度オフにして、再度オンにして接続してください。それでも接続できない場合は、一度機器側でペアリングを解除や削除してから再度上記の「新しい機器と接続する(ペアリング)」を試してください。
接続を切る
接続中の機器のBluetooth設定画面の操作で行ってください。
機器と接続したまま製品の電源を切ると、次に再接続するときに接続しにくくなることがあります。
付録
故障かな?とお思いになる前に
ご使用中に問題が起こった場合は次の事項を確認してください。それでも本製品が正しく動作しない場合は、コルグお客様相談窓口へお問い合わせください。
電源が入らない
- 電源コードが本機とコンセントに正しく接続されていることを確認してください。
- 電源ボタンはしっかりと押してください。
音が出ない
- スタンドのスピーカー・ボックスのスピーカー・コードが本体のSPEAKER端子に正しく接続されていますか?
- 本機のVOLUMEツマミがMINになっていないか確認してください。MINになっていたら、適切なレベルまで音量をあげてください。
- MIDIのローカル・オン/オフ(→p.110)がオフになっていないか確認してください。ローカル・コントロールがオフならば、オンにしてください。
- ヘッドホン端子にプラグが接続されている場合はスピーカーから音が出ません。ヘッドホン端子にプラグが接続されているときは、プラグを抜いてください。
音が途切れる、または発音動作が重くなる
最大同時発音数を越えています。「最大発音数について」をご覧ください。
音色が変わる
本機は音色ごとにリバーブ、コーラスなどのエフェクトが記憶されています。
レイヤー音色の選択順序、ユーザー・ソングの音色指定などにより適用されるエフェクト設定は変わり、同じ音色の組み合わせにおいても違うニュアンスで聞こえる場合があります。音色の設定の際はご注意ください。
特定の音域でピアノ音色の音程、音質がおかしい
ピアノ音色では、ピアノ本体の音をできるかぎり忠実に再現しようとしています。その結果、音域により倍音が強調されて聞こえるなど、音程や音質が異質に感じる場合がありますが、本機の不良ではありません。
接続したMIDI機器が送信したMIDIデータに応答しない
- USBケーブルが正しく接続されていることを確認してください。
- MIDI機器と同じチャンネルで、本機がMIDIデータを受信していることを確認してください。
最大発音数について
本機は前に嗚っている音を消して、後で押さえた音を優先的に嗚らす仕組みになっているため、最大同時発音数を越えると音が切れてしまいます。本機の音色の中には1つの音色でも2つ以上のオシレーター(音源回路の1音分)から、構成されている音色もあります。オシレーターが1つから構成されているE.PIANO1、VIBES/GUITARのバンク1や2などの音色は最大同時発音数が120音です。オシレーターが2つから構成されているE.PIANO2のバンク1、2などの音色は最大同時発音数が60音です。
120÷音色オシレーター数=使用可能最大発音数
レイヤーにして2つの音色を鳴らすとき、ダンパー・ペダルを使用するときなどは、最大同時発音数を考えて音色を上手に選んでください。
仕様
鍵盤 RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)鍵盤:88鍵(A0~C8)
タッチ・コントロール 5種類
ピッチ トランスポーズ、マスター・チューニング
音律 3種類
音源 ステレオPCM音源
同時発音数 120(最大)
* 音色によって最大同時発音数は異なります。
音色 30 (10×3バンク)
エフェクト ブリリアンス、リバーブ、コーラス (各3段階)
レコーダー 2 パート、
最大 14,000 ノート(約100KByte)
デモ・ソング 60曲
(音色デモ・ソング10、ピアノ・ソング50)
メトロノーム テンポ、拍子、アクセント、音量、音色
ペダル ダンパー *、ソステヌート、ソフト* *はハーフ・ペダル対応
接続端子
LINE IN端子、LINE OUT端子、USB←端子(Type-B)、ヘッドホン端子×2、PEDAL端子、SPEAKER端子
コントロール
電源ボタン、VOLUMEツマミ、PIANOSONGボタン、TRANSPOSEボタン、FUNCTIONボタン、TOUCHボタン、BRILLIANCEボタン、REVERBボタン、CHORUSボタン、BANKボタン、音色ボタン×10、DISPLAYボタン、+ボタン、-ボタン、METRONOMEボタン、再生/一時停止(▶/10) ボタン、停止■()ボタン、録音(●) ボタン、PART1ボタン、PART2ボタン
無線方式 Bluetooth (A2DP Sink)
スピーカー 12cm×2
アンプ出力 40W×2
電源 AC 100V、50-60Hz
消費電力 25W(無負荷時消費電力:0.4 W、230V時)
外形寸法 (W×D×H)
1349×349×766mm 1349×349×1011mm(キー・カバーを開けた状態)
質量 47kg(専用スタンド込み)
付属品 電源コード、ヘッドホン、専用スタンド、ペダル・ユニット、ショパン名曲選、取扱説明書
※ 仕様および外装は、改良のため予告なく変更することがあります。
動作環境(USB接続)
Windows Microsoft Windows 10 (32bit/64bit) Microsoft Windows 11以降 (64bit)
macOS macOS 12 Monterey以降 (Intel/Apple Silicon)
この動作環境を満たす、すべてのデバイスでの動作を保証するものではありません。
音色デモ・ソング・リスト、ピアノ・ソング・リスト
音色デモ・ソング・リスト
| Song No. | 音色SW 使用音色曲名 作者 | ||||
| d01 | PIANO Italian Grand Piano ワルツ第4番 へ長調 「猫のワルツ」Op.34-3 F.ショパン *1 | ||||
| d02 | PLEYEL PLEYEL Piano 1843 ノクターン 第1番 変口短調 Op.9-1 F.ショパン *2 | ||||
| d03 | E.PIANO1 Stage Electric Piano Jam Session | Naoki Nishi | |||
| d04 | E.PIANO2 Digital Electric Piano2 In Memory Michael Geisel | ||||
| d05 | HARPSI/CLAV Harpsichord1 | 小さな風車 | F.クープラン | *1 | |
| d06 | VIBES/GUITAR Vibraphone | 月下美人 | Naoki Nishi | ||
| d07 | ORGAN1 Jazz Organ1 | Improvisation | Michael Geisel | ||
| d08 | ORGAN2 Pipe Organ1/Positive Organ | プレリュードとフーガ BWV 553 より | J.S.バッハ | ||
| d09 | STRINGS Italian Grand Piano/Strings/Cinema Strings/Analog Strings | プレリュード 第4番 木短調 Op.28-4 | F.ショパン(編曲 小栗克裕) | *1 | |
| d10 | CHOIR Aah Choir | Autumn Flares | Michael Geisel | ||
ピアノ・ソング・リスト
全てのピアノ・ソングはF.ショパンの作曲です。
| No. | 曲目 | 左右分離機能 | |
| 1 | エチュード Op.10-3 木長調「別れの曲」 | ○ | *1 |
| 2 | ワルツ 第6番 変二長調「小犬のワルツ」Op.64-1 | ○ | *1 |
| 3 | 即興曲 第4番 嬰八短調「幻想即興曲」Op.66 | ○ | |
| 4 | ノクターン 第2番 変木長調 Op.9-2 | ○ | |
| 5 | マズルカ 第5番 変口長調 Op.7-1 | ○ | |
| 6 | プレリュード 第1番 八長調 Op.28-1 | ○ | *1 |
| 7 | プレリュード 第4番 木短調 Op.28-4 | ○ | *1 |
| 8 | プレリュード 第6番 口短調 Op.28-6 | ○ | *2 |
| 9 | プレリュード 第7番 イ長調 Op.28-7 | ○ | *1 |
| 10 | プレリュード 第15番 変二長調「雨だれ」Op.28-15 | ○ | *1 |
| 11 | ノクターン 第1番 変口短調 Op.9-1 | ○ | *2 |
| 12 | ワルツ 第1番 変木長調「華麗なる大円舞曲」Op.18 | ○ | *1 |
| 13 | ワルツ 第2番 変イ長調「華麗なる円舞曲」Op.34-1 | ○ | *1 |
| 14 | ワルツ 第7番 嬰八短調 Op.64-2 | ○ | *1 |
| 15 | ワルツ 第4番 へ長調「猫のワルツ」Op.34-3 | ○ | *1 |
| 16 | ワルツ 第9番 変イ長調「告別」Op.69-1 | ○ | *1 |
| 17 | ワルツ 第10番 ロ短調 Op.69-2 | ○ | *1 |
| 18 | ワルツ 第14番 (遺作) 木短調 KK.IVa-15 | ○ | *1 |
| 19 | ワルツ 第19番 (遺作) イ短調 KK.IVb-11 | ○ | *1 |
| 20 | エチュード Op.10-5 変ト長調「黒鍵」 | ○ | |
| 21 | エチュード Op.10-12 八短調「革命」 | ○ | *2 |
| 22 | ポロネーズ 第3番 イ長調「軍隊」Op.40-1 | ○ | *1 |
| 23 | ポロネーズ 第6番 変イ長調「英雄」Op.53 | ○ | *2 |
| 24 | スケルツオ 第2番 変口短調 Op.31 | × | *2 |
| 25 | エチュード Op.10-1 八長調 | × | *2 |
| No. | 曲目 | 左右分離機能 | |
| 26 | エチュード Op.10-4 嬰八短調 | × | *2 |
| 27 | エチュード Op.25-1 変イ長調「エオリアン・ハープ」 | × | *2 |
| 28 | エチュード Op.25-5 ホ短調 | × | *2 |
| 29 | エチュード Op.25-9 変ト長調「蝶々」 | × | *2 |
| 30 | エチュード Op.25-11 イ短調「木枯らし」 | × | *2 |
| 31 | エチュード Op.25-12 八短調「大洋」 | × | *2 |
| 32 | プレリュード 第16番 変口短調 Op.28-16 | × | *2 |
| 33 | プレリュード 第24番 二短調 Op.28-24 | × | *2 |
| 34 | マズルカ 第42番 ト長調 Op.67-1 | × | *2 |
| 35 | マズルカ 第43番 ト短調 Op.67-2 | × | *2 |
| 36 | マズルカ 第44番 八長調 Op.67-3 | × | *2 |
| 37 | マズルカ 第45番 イ短調 Op.67-4 | × | *2 |
| 38 | バラード 第1番 ト短調 Op.23 | × | *2 |
| 39 | バラード 第4番 へ短調 Op.52 | × | *2 |
| 40 | ノクターン 第8番 変二長調 Op.27-2 | × | *1 |
| 41 | ノクターン 第20番 (遺作) 嬰八短調K.IVa-16/Bl 49 | × | *1 |
| 42 | ポロネーズ 第11番 (遺作) ト短調 KK.Ila-1 | × | *1 |
| 43 | 舟歌 嬰へ長調 Op.60 | × | *1 |
| 44 | ピアノソナタ 第2番 第3楽章「葬送」Op.35 | × | *1 |
| 45 | ピアノソナタ 第3番 第1楽章 Op.58-1 | × | *1 |
| 46 | ピアノソナタ 第3番 第2楽章 Op.58-2 | × | *1 |
| 47 | ピアノソナタ 第3番 第3楽章 Op.58-3 | × | *1 |
| 48 | ピアノソナタ 第3番 第4楽章 Op.58-4 | × | *1 |
| 49 | 子守歌 変二長調 Op.57 | × | *1 |
| 50 | ラルゴ 変木長調「神よ、ポーランドをお守りください」KK.IVb-5 | × | *1 |
*1: 小栗克裕演奏 / *2: 藤井亜紀演奏
ピアノ・ソング データ監修:小栗克裕
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年 月
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故障かな?とお思いになったら、まず取扱説明書をよくお読みのうえ、もう一度ご確認ください。
それでも異常があるときは、お客様相談窓口へお問い合わせください。
■ 修理時のお願い
修理に出す際は、輸送時の損傷等を防ぐため、ご購入されたときの箱と梱包材をご使用ください。
■ ご質問、ご相談について
修理または商品のお取り扱いについてのご質問、ご相談は、お客様相談窓口へお問い合わせください。
お客様相談窓口
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