KORG Nu:Tekt NTS-3 - DJ機器

Nu:Tekt NTS-3 - DJ機器 KORG - 無料のユーザーマニュアル

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使用説明書 Nu:Tekt NTS-3 KORG

* NTS-3 kaoss pad kitをご使用の前に、組立説明書(PDF)をよくお読みのうえ正しい方法でご使用ください。

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PDF 組立説明書

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Prod. 製品ページ

目次

はじめに....4

本書の表記について……5

おもな特長....6

接続と準備....7

電源の接続とオン / オフ......8

接続と電源の入れ方....8

電源の切り方....8

オート・パワー・オフ機能....9

MIDI 接続....10

USB 端子で MIDI データを扱う .... 10

本機での MIDI 設定 .... 10

各部の名称と機能....11

各部の名称 12

トップ・パネル....12

フロント・パネル....13

リア・パネル 13

演奏する....15

パフォーム・モード……16

プログラムを選ぶ....16

プログラムを演奏する……16

エフェクト・モジュールを選ぶ....17

エフェクト・タイプ....17

エフェクトをさらに細かくエディットする……18

プログラムを保存したり、ルーティングを変更する 18

パラメーター・エディット 19

エフェクト・エディット・モード 20

エフェクト・モジュールのエディットのしかた 20

パラメーターのターゲットと値……20

カーブの種類と極性....22

モジュール共通パラメーターのエディットのしかた 22

モジュール共通パラメーターと値......23

プログラム・エディット・モード 25

プログラムを保存する……25

プログラム名を変更する……25

プログラムを初期化する……25

エフェクト・モジュールのルーティングを変更する 26

グローバル・パラメーター 28

設定のしかた....28

ファクトリー・リセット....31

工場出荷時の状態に戻す……31

付録 32

故障かな?と思ったら……33

仕様....34

動作環境(USB 接続) 35

MIDI インプリメンテーション・チャート 36

プリロード・プログラム・リスト 37

はじめに

このたびは、Nu:Tektプログラマブル・エフェクト・キットNTS-3 kaoss pad kitをお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。

NTS-3 kaoss pad kitは、KAOSSを象徴するXYパッドのタッチインターフェースとKAOSSの特徴的なエフェクトをシームレスに統合し、コンパクトでありながらパワフルなカスタマイズ可能なDIYキットに仕上げた画期的なFXユニットです。

本製品の機能を十分に発揮させるとともに、末永くご愛用いただくため、ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みください。

→本書の表記について

→おもな特長

本書の表記について

  • 本書で使用しているイラストの形状や表示が、実際の製品と一部異なる場合があります。
  • 本書に記載されている各種のパラメーターの数値などは表示の一例ですので、本体のディスプレイの表示と必ずしも一致しない場合があります。
  • 本書で使用されている記号:

KORG Nu:Tekt NTS-3 - 本書の表記について - 1

性能や機能を正しく活用できなくなる可能性のある事項について、注意すべき内容の説明が記載されています。

Note

注意すべき内容の説明が記載されています。

Tip

知っておくと役に立つ補足情報が記載されています。

“”ディスプレイに表示されるパラメーターは“”で括って表しています。

おもな特長

  • 本機は、簡単に組み立てられるコンパクトなDIYエフェクト・キットです。
  • 4つのエフェクト・モジュールを備えており、同時に4つまでのエフェクトを自由に組み合わせて指先でコントロールすることができます。
  • フィルター、コーラス、フランジャー、フェイザー、ディレイ、リバーブ、ルーパー、グレイン・シフター、オシレーターなど、多彩なエフェクトの組み合わせだけでなく、そのルーティングや、指先でどのエフェクトのどのパラメーターをコントロールするかまでカスタマイズできる、とても自由度の高いものになっています。
  • logue SDKと互換性があり、自作またはサード・パーティ製のエフェクトをロードすることができます。

接続と準備

→電源の接続とオン/オフ
→MIDI接続

電源の接続とオン / オフ

接続する前に、外部機器の電源がすべてオフになっていることを確認してください。電源がオンの状態で接続すると、パワード・モニター・スピーカーや他の外部機器に不具合が生じたり、破損の原因になる恐れがあります。

接続と電源の入れ方

KORG Nu:Tekt NTS-3 - 接続と電源の入れ方 - 1

flowchart
graph TD
    A["HEADPHONES"] --> B["AUDIO OUT"]
    A --> C["AUDIO IN"]
    A --> D["USB"]
    B --> E["RETURN"]
    C --> F["SEND"]
    D --> G["PHONES"]
    H["JP200 MP3 PLAYER"] --> I["DJ MIXER"]
    J["COMPUTER"] --> K["USB AC ADAPTER"]

1 接続例を参考にして、使用する機材を接続し、付属のUSBケーブルで、本機とコンピューターのUSB端子、または市販のUSB 2.0規格準拠のACアダプター(DC5V 550mA以上)を接続します。

2リア・パネルの電源ボタンを押します。電源が入り、プレイ・モードに入ります。

必ず付属のUSBケーブルを使用してください。
周辺機器との接続に使用するケーブルは、3m 以下の長さのものを使用してください。
必ずUSB2.0 規格に準拠したAC アダプターを使用してください。ただし、使用するUSB AC アダプターによっては規格に準拠したものでも、正常に動作しない場合があります。

電源の切り方

1リア・パネルの電源ボタンを押します。本機の電源が切れます。
2本機からUSBケーブルを外します。

オート・パワー・オフ機能

本機にはオート・パワー・オフ機能があり、ノブ、ボタン、タッチ・パッドなどを操作しないまま約3時間経過すると、自動的に電源がオフになります。工場出荷時はオート・パワー・オフ機能が有効になっています。

オート・パワー・オフ機能を無効にするときは、グローバル・パラメーターのAuto Power Off機能をオフにしてください。→グローバル・パラメーター

MIDI接続

本機はMIDIのやり取りにUSB端子を使用します。

本機のUSB端子とコンピューターを接続すると、KORG KONTROL EDITORとの通信や、MIDIデータを送受信できます。

送受信できるMIDIデータについては、MIDIインプリメンテーション・チャートをご覧ください。→MIDIインプリメンテーション・チャート

USB端子でMIDIデータを扱う

KORG Nu:Tekt NTS-3 - USB端子でMIDIデータを扱う - 1

text_image コンピューター USBケーブル NTS-3 kaoss pad kit USB端子

1 本機のUSB Type-C端子とコンピューターのUSB A端子を付属のUSBケーブルで接続します。

KORG USB-MIDI ドライバー

Windowsの場合、OS内蔵の標準USB-MIDIドライバーは、同時に複数のアプリケーションから本機を使用することができません。複数のアプリケーションで本機を同時に使用する場合は、KORG USB-MIDIドライバーをインストールする必要があります。

複数のアプリケーションから利用しない場合でも、より動作の安定が見込めるKORG USB-MIDIドライバーのインストールをお薦めします。

コルグ・ウェブサイトよりKORG USB-MIDIドライバーをダウンロードし、付属のドキュメントに従ってインストールしてください。

Note: 最新の OS 対応状況については、コルグ・ウェブサイトをご覧ください。

Note: 最初にコンピューターに接続すると、自動的にOS内蔵のUSB-MIDIドライバーがインストールされます。

本機でのMIDI設定

本機のグローバル・パラメーターで設定します。→グローバル・パラメーター

各部の名称と機能

→トップ・パネル
→フロント・パネル
→リア・パネル

各部の名称

トップ・パネル

KORG Nu:Tekt NTS-3 - トップ・パネル - 1

指でこすったり、タッピング(軽く叩く)して、エフェクトを操作します。

タッチ・パッドに触りながらPERFORMボタンを押すと、タッチ・パッドを常にタッチ状態に保つ、「ホールド」を実行します。

タッチ・パッドに触りながらFX1\~4ボタンを押すと、FX1\~FX4の値を個別に固定する「フリーズ」を実行します。→パフォームモード

2FX DEPTH

FX DEPTHにアサインされているエフェクト・モジュールのパラメーターを操作することができます。 →パフォーム・モード

3MUTEボタン

MUTEボタンを押している間は、入力している信号がカットされます。ディレイやリバーブの残響音などエフェクト音のみを出力することができます。

4TEMPOボタン

BPM 値のわからない曲などで、曲のビートに合わせてボタンを押し、BPM 値を設定することができます。曲のビートに合わせて、TEMPO ボタンを3回以上押します。ボタンを押したビートを検出し、BPM 値がディスプレイに表示され、そのBPM 値が設定されます。

tip: 下記の操作でもBPM値を設定することができます。

・TEMPOボタンを押しながらノブを回す

- TEMPOボタンを押しながらFX DEPTHを触る

5PERFORMボタン

パフォーム・モードに入ります。→演奏する

6FX1 - FX4ボタン

FX1からFX4まで、4つのエフェクト・モジュールを個別に選択します。→パフォ→五ード

7EDITボタン

プログラム・エディット・モードに入ります。→プログラムディット・モード

またEDITボタンを押しながらFX1\~4ボタンを押すことでエフェクト・エディット・モードに入ります。 →エフェクト・エディット・モード

8ノブ

回すことでエフェクトやパラメーターを選択したり、テンポなどの値を変更することができます。 設定されているテンポに合わせてLEDが点滅します また、このノブを押すことでボタンとして動作します。

9ディスプレイ

ノブやボタンを操作すると、パラメーター名や値が表示されます。

10金属に接触すると、ショートして故障することがありますので、注意してください。

フロント・パネル

KORG Nu:Tekt NTS-3 - フロント・パネル - 1

スピーカー、および(ヘッドホン)/AUDIO OUT端子の出力音量を調節します。

リア・パネル

KORG Nu:Tekt NTS-3 - リア・パネル - 1

text_image OUT-AUDIO-IN OUT-SYNC-IN USB 1 2 3 4 5 6 7

1 (ヘッドホン) / AUDIO OUT端子

スピーカーやヘッドホンを接続します。接続すると、内蔵スピーカーからは音が出ません。

2AUDIO IN端子

DJミキサー、またはCD、MP3プレーヤー、電子楽器などを接続します。音量は接続した機器で調節してください。ゲインの設定は、グローバル・パラメーターで設定できます。→グローバルマメータニ

IN-SYNC-OUT (SYNC IN、SYNC OUT) 端子

シンク・ケーブルで本機とvolcaシリーズやSQ-64、SQ-1などの機器を接続し、両方の機器を同期させます。極性はグローバル・パラメーターで設定できます。→グローバル・パラメーター

3SYNC OUT端子

ステップのはじめに15msのパルスを3.3Vで出力します。

4SYNC IN端子

接続した外部機器のテンポに本機のテンポを同期します。

5USB Type-C端子

付属のUSBケーブルでコンピューター、または市販のUSB規格準拠のACアダプターと接続します。

6電源ボタン

本機の電源をオン/オフします。

7盗難防止用ロック(

Tip: 盗難防止用ロックには、市販の盗難防止用セキュリティ・ワイヤーなどをつなぎます。

http://www.kensington.com/

演奏する

→パフォーム・モード
→プログラムを選ぶ
→プログラムを演奏する
→エフェクト・モジュールを選ぶ
→エフェクト・タイプ
→エフェクトをさらに細かくエディットする
→プログラムを保存したり、ルーティングを変更する

パフォーム・モード

NTS-3 kaospad kitは、電源を入れるとパフォーム・モードで起動します。ここではパフォーム・モードでの操作のしかたを説明します。

パフォーム・モードでは、FX1からFX4まで最大4つのエフェクト・モジュールから構成される「プログラム」を選択し、タッチパッドに触って、AUDIO IN端子から入力された音声に最大4つのエフェクト・モジュールを同時にかけて演奏します。また、エフェクト・モジュールのエフェクト・タイプを変更したり、オン/オフを切り替えることもできます。

プログラムを選ぶ

プログラムは、4つのエフェクト・モジュール(FX1-FX4)のエフェクト・タイプとオン/オフ、フリーズ、ルーティング(プログラム・エディットモード)、エフェクト・エディット・モードでのエディット内容、以上の情報で構成されます。

ノブ:1(プログラム名)-200(プログラム名)

ノブを回して、演奏するプログラムを選択します。

ディスプレイにはプログラム番号(1 - 200)とプログラム名が表示されます。

Note: エフェクトがオンになっているエフェクト・モジュールの LED が点灯します。

プログラムを演奏する

プログラムを使って、演奏したり「ホールド」することができます。

タッチ・パッド

タッチ・パッドを指でこすったり、タッピング(軽くたたく)して、音色を操作します。タッチ・パッドに触れると、プログラムで設定された全てのエフェクト・モジュールの効果が同時にかかります。

FX DEPTH

全てのエフェクト・モジュールのFX DEPTHにアサインされたパラメーターを同時に変化させます。

タッチ・パッド + PERFORM ボタン:ホールド

タッチ・パッドに触りながらPERFORMボタンを押すと、「ホールド」状態となり、タッチ・パッドから指を離しても直前のエフェクトの状態が保持されます。

「ホールド」中、ディスプレイにはHold(Hold)と点滅しながら表示されます。

「ホールド」状態で、PERFORMボタンを長押しすると、ボタンから指を離した瞬間に「ホールド」が解除されます。

タッチ・パッド + FX1 - FX4 ボタン: フリーズ

タッチ・パッドに触りながらFX1-FX4ボタンを押すと、押したボタンのエフェクト・モジュールが「フリーズ」状態となり、タッチ・パッドから指を離してもフリーズしたときのエフェクトの状態が保持されます。

「フリーズ」されているエフェクト・モジュールのLEDは点滅します。

「フリーズ」状態で、点滅しているエフェクト・モジュールのボタンを長押しすると、ボタンから指を離した瞬間に「フリーズ」が解除されます。

Note: 例えば、FX2 の Delay を「フリーズ」しながら、FX1 の LPF をタッチ・パッドで操作する ... という。うなときに効果的です。

エフェクト・モジュールを選ぶ

FX1からFX4までのエフェクト・モジュールを、それぞれ個別に選択して、エフェクト・タイプを変更したり、オン/オフを切り替えることができます。

FX1 - FX4 ボタン: エフェクト・モジュールの選択

FX1からFX4までのボタンを押すことで、エフェクト・モジュールのいずれか一つを選択します。

ディスプレイには、エフェクトがオンのときはエフェクト名が表示されます。エフェクトがオフのときはOFF(OFF)が表示されます。

ノブを押す: FX ON/OFF

エフェクトのオン/オフを切り替えます。

ノブをまわす: EFFECT TYPE

エフェクト・タイプを選択します。→エフェクト・タイプ

エフェクト・タイプ

エフェクト・タイプは35個のビルトイン・エフェクト、最大50個のユーザー・エフェクト、最後に入力信号をミュートするSILENTエフェクトの順番に並んでいます。

BUILT-IN EFFECTS

EFFECT TYPEPARAMETER 1PARAMETER 2PARAMETER 3PARAMETER 4PARAMETER 5PARAMETER 6PARAMETER 7PARAMETER 8
LPFCUTOFFRESONANCELFO RATELFO SYNCLFO DEPTHLFO WAVEPOLESDRYWET
BPFCUTOFFRESONANCELFO RATELFO SYNCLFO DEPTHLFO WAVEPOLESDRYWET
HPFCUTOFFRESONANCELFO RATELFO SYNCLFO DEPTHLFO WAVEPOLESDRYWET
EQ3LOWMIDHIGHLM XOVERMH XOVERSCALE
IsolatorBANDMODEOUTPUTLM XOVERMH XOVERDRYWET
ChorusRATEDEPTHDELAYSTEREODRYWET
EnsembleRATEDEPTHDRYWET
FlangerRATEDEPTHDELAYFEEDBACKPOLARITYSTEREODRYWET
PhaserRATEDEPTHFEEDBACKPOLARITYSTEREODRYWET
TremoloRATESYNCWAVESHAPEDRYWET
Auto PanRATESYNCWAVESHAPEDRYWET
DelayTIMESYNCINPUTFEEDBACKHIGH DAMPSPREADDRYWET
Ping Pong DelayTIMESYNCINPUTFEEDBACKHIGH DAMPSPREADDRYWET
High Pass DelayTIMESYNCINPUTFEEDBACKCUTOFFSPREADDRYWET
Tape EchoTIMESYNCINPUTFEEDBACKMOD DEPTHHIGH DAMPDRYWET
Hall ReverbTIMEDEPTHTONEDRYWET
Room ReverbTIMEDEPTHTONEDRYWET
Space ReverbTIMEDEPTHTONEDRYWET
Riser ReverbTIMEDEPTHTONEDRYWET
Submarine ReverbTIMEDEPTHTONEDRYWET
LooperNOTEFWDBWDSPEEDDRYWET
Grain ShifterGRAINCYCLEDRYWET
Vinyl BreakSPEEDSCRATCHDRYWET
Pitch ShifterSHIFTMODEDRYWET
Ring ModulatorFREQTONEDRYWET
DecimatorSAMPLEBITTONEDRYWET
Soft ClipGAINTONEDRYWETOUTPUT
Hard ClipGAINTONEDRYWETOUTPUT
Sine FoldGAINTONEDRYWETOUTPUT
FuzzTONEDEPTHGAIN
CompressorTHRESHOLDRATIOATTACKRELEASEOUTPUTMAKEUPDRYWET
LimiterGAINKNEECEILINGDRYWET
OSC SustainPITCHWAVERELEASENOISEMIXDRYWET
OSC DropPITCHWAVERELEASEDROPDRYWET
OSC WobblePITCHWAVELFO RATELFO DEPTHLFO WAVEDRYWET
Silent

Note: Silent エフェクトは、入力信号を完全にミュートします。ルーティングを 1 PARA や 2 by 2 にしたときなどに便利です。→プログラム・エディット・モード

エフェクトをさらに細かくエディットする

EDIT ボタン + FX1 - FX4 ボタン: エディットするエフェクト・モジュールを選択

EDITボタンを押しながら、FX1からFX4までのボタンを押すことで、エフェクト・モジュールのいずれか一つを選択し、エフェクト・エディット・モードに入ります。→エフェクト・エディット・モード

プログラムを保存したり、ルーティングを変更する

EDIT ボタン: プログラム・エディット・モードに入る

EDITボタンを押すと、プログラム・エディット・モードに入ります→プログラム・エディット・モード

パラメーター・エディット

→エフェクト・エディット・モード
→プログラム・エディット・モード
→グローバル・パラメーター
→ファクトリー・リセット

エフェクト・エディット・モード

ここではエフェクト・エディット・モードでの操作のしかたを説明します。

エフェクト・エディット・モードでは、FX1~FX4のエフェクト・モジュールそれぞれ個別に、タッチ・パッドやFX DEPTHを触ったときのエフェクトのかかり方を調整することができます。

エフェクト・モジュールのエディットのしかた

1エディットするエフェクト・モジュールを選択します。

EDIT ボタン + FX1 - FX4 ボタン: エディットするエフェクト・モジュールを選択

EDITボタンを押しながら、FX1からFX4までのボタンを押すことで、エフェクト・モジュールのいずれか一つを選択し、エフェクト・エディット・モードに入ります。

2エディットするパラメーターを選択します。

ノブをまわす: パラメーターを選択

ノブを押す:パラメーターを決定してターゲット選択に入る

ノブをまわしてエディットするパラメーターを選択します。

パラメーターは選択中のエフェクト・タイプによって異なります。パフォーム・モードのエフェクト・タイプの表をご参照ください。→エフェクト・タイプ

ノブを押して決定します。

3エディットするパラメーターのターゲットを選択して、値を設定します。

ノブをまわす:ターゲットを選択

タッチ・パッド X 軸(横方向): 値の設定

FX DEPTH: 値の設定

MUTE ボタン: 現在設定されている値をディスプレイに表示

ノブを押す:手順2(パラメーター選択)に戻る

ノブをまわしてエディットするパラメーターのターゲットを選択します。

タッチ・パッドX軸(横方向)、もしくはFX DEPTHを使用して値を設定します。→パラメーターの ターゲットと値

Tip: MUTE ボタンを押すと、現在設定されている値をディスプレイに表示します。

Tip: ノブを押すとパラメーターを選択する手順 2 に戻り、タッチ・パッドや FX DEPTH に設定した効果を実際に確認することができます。

パラメーターのターゲットと値

各エフェクト・パラメーターでは、以下の6種類のターゲットを設定できます。

パラメーターの変化をどこにアサインするか選択します。"none (nonE)"は設定なし、"X"はタッチ・パッドのX軸(横軸)、"Y"はタッチ・パッドのY軸(縦軸)、"depth (dEPtH)"はFX DEPTHです。タッ

チ・パッドに触れたときの位置によって変化させたいパラメーターに対して設定します(変化させないパラメーターでは"none"を設定します)。

VALUE (VALuE): 範囲はパラメーターによって異なる

パラメーターの初期値を設定します。"ASSIGN"で "none" と設定されたパラメーターは、この"VALUE"の値で固定されます。

MIN (MIn): 範囲はパラメーターによって異なる

パラメーターの変化の最小値を設定します。"ASSIGN"で"X", "Y", "FX DEPTH"に設定されたパラメーターは、この"MIN"の値を最小値として変化します。"ASSIGN"が"X"ならばタッチ・パッドの左端、"Y"ならばタッチ・パッドの下端、"FX DEPTH"ならばFX DEPTHの下端の値です。

MAX (MAX): 範囲はパラメーターによって異なる

パラメーターの変化の最大値を設定します。"ASSIGN"で "X", "Y", "FX DEPTH"に設定されたパラメーターは、この"MAX"の値を最大値として変化します。"ASSIGN"が"X"ならばタッチ・パッドの右端、"Y"ならばタッチ・パッドの上端、"FX DEPTH"ならばFX DEPTHの上端の値です。

Tip: MINをMAXより大きい値に設定することで、タッチ・パッドおよびFX DEPTHをなぞると反転した効果を得ることができます。

パラメーターの変化のカーブを設定します。"ASSIGN"で "X", "Y", "FX DEPTH"に設定されたパラメーターは、ここで設定したカーブに従って、最小値から最大値まで変化します。下記の表「カーブの種類」を参考にしてください。

POLARITY (PoLArIty) : unIPoL, biPoLA

"CURVE"で設定したカーブの極性を設定します。"ASSIGN"で "X", "Y", "FX DEPTH"に設定されたパラメーターは、ここで設定したカーブに従って、最小値から最大値まで変化します。下記の表「カーブの種類」を参考にしてください。

カーブの種類と極性

モジュール共通パラメーターのエディットのしかた

1モジュール共通パラメーターを選択します。

EDIT ボタン + FX1 - FX4 ボタン 2 回: モジュール共通パラメーターを選択

EDITボタンを押しながら、FX1からFX4までのボタンのいずれかを2回続けて押すことで、モジュール共通パラメーターを選択することができます。

2エディットするパラメーターを選択します。

ノブをまわす:パラメーター選択

ノブを押す:パラメーターを決定してターゲット選択に入る

ノブをまわしてエディットするパラメーターを選択します。→モジュール共通パラメーターと値ノブを押して決定します。

3エディットするパラメーターのターゲットを選択して、値を設定します。

MUTE ボタン: 現在設定されている値をディスプレイに表示

タッチ・パッド: 値の設定

FX DEPTH: 値の設定

ノブを押す:手順2(パラメーター選択)に戻る

タッチ・パッド、もしくはFX DEPTHを使用して値を設定します。→モジュール共通パラメーターと値

Tip: MUTE ボタンを押すと、現在設定されている値をディスプレイに表示します。

Tip: ノブを押すとパラメーターを選択する手順 2 に戻り、設定した効果を実際に確認することができます。

モジュール共通パラメーターと値

以下の6種類の共通パラメーターを設定できます。

エフェクト・モジュールへのオーディオの入力フォーマットを設定します。

Release Mode (rEL ModE) : Thru, Silent

タッチ・パッドに触っていないとき、エフェクトのかかっていないドライ信号をそのままスルー出力するか(thru)、ドライ信号をカットし無音とするか(silent)を選択します。

Release Time (rEL tIME) : 0 - 1023

タッチ・パッドから指を離してから、エフェクト音が徐々に小さくなり消えるまでの時間を設定します。

Out Gain (out GAIn) : -12.0dB - +12.0dB

エフェクト・モジュールからの出力音量を設定します。

FX Copy (FX CoPY) : FX1 - FX4

選択中のエフェクト・モジュールを、他のエフェクト・モジュールにコピーします。

点滅中の FX-1 から FX4 ボタンのうち、コピー先の FX ボタンを押して実行してください。

FX Swap (FX SWAP) : FX1 - FX4

選択中のエフェクト・モジュールを、他のエフェクト・モジュールと入れ替えます。

点滅中の FX-1 から FX4 ボタンのうち、入替えたい FX ボタンを押して実行してください。

FX Clear (FX CLEAr)

エフェクト・モジュールのパラメーター、モジュール共通パラメーターのエディット内容を破棄して、エフェクトの初期設定に戻します。

ノブを押して実行します。キャンセルするときはノブを回してください。

FX Revert (FX rEVErt)

エフェクト・モジュールのパラメーター、モジュール共通パラメーターのエディット内容を破棄し

て、プログラムが最後に保存されたときの値に戻します。

ノブを押して実行します。キャンセルするときはノブを回してください。

プログラム・エディット・モード

ここではプログラム・エディット・モードでの操作のしかたを説明します。

プログラム・エディット・モードでは、プログラムの保存や初期化を行ったり、FX1~FX4のエフェクト・モジュールのルーティングを変更することができます。

プログラムを保存する

SAVE PROG (SAVE ProG): プログラムを保存する

選択中のプログラムを保存します。

1EDITボタンを押してプログラム・エディット・モードに入ります。
2ノブを回して"SAVE PROG"を選びます。 ディスプレイに"SAVE ProG"と表示された状態でノブを押します。
3ノブを回し、保存先のプログラム・ナンバーおよびプログラム名を選択します。保存先のプログラム・ナンバーとプログラム名はディスプレイに点滅表示されます。
4ノブを押し、現在エディット中のプログラムを保存します。

Tip: 保存先のプログラム・ナンバー選択時に、EDIT ボタンを押すか、他のボタンを押して別のモードに入ることで保存をキャンセルできます。

プログラム名を変更する

RENAME PROG (rEnAME ProG): プログラム名を変更する

選択中のプログラムの名前を変更します。

1EDITボタンを押してプログラム・エディット・モードに入ります。

2ノブを回して"RENAME PROG"を選びます。 ディスプレイに"rEnAME PROG"と表示されている状態でノブを押します。

3ノブを回して編集する文字を選択します。編集する文字は点滅表示されます。

4タッチ・パッドもしくはFX DEPTHで文字を選択します。 タッチパッドのX軸(横軸):アルファベットA-Z、スペースから文字を選択します。 タッチパッドのY軸(縦軸):上半分でアルファベットを大文字に、下半分で小文字にします。 FX DEPTH:数字と記号(“-”,“-”)を選択します。

53.4. を繰り返します。文字数は最大16文字です。 入力が完了したら、ノブを押して名前を確定します。 変更した名前を保存するには"SAVE PROG"を実行してください。→プログラムを保存する

Tip: 文字の入力中に EDIT ボタンを押すか、他のボタンを押して別のモードに入ることで編集をキャンセルできます。

プログラムを初期化する

CLEAR PROG (CLEAR ProG): プログラムを初期化する

選択中のプログラムを初期状態に戻します。

1EDITボタンを押してプログラム・エディット・モードに入ります。

2ノブを回して"CLEAR PROG"を選びます。
3ディスプレイに"CLEARProG"と表示された状態でノブを押します。
4ディスプレイの"CLEAR"の文字が点滅します。
5再度ノブを押すとプログラムを初期化できます。

Tip: ノブを回すか、EDIT ボタンを押すか、ほかのボタンを押して別のモードに入ることで操作をキャンセルできます。

エフェクト・モジュールのルーティングを変更する

選択しているプログラムの4つのエフェクト・モジュールのルーティングを変更します。

1EDITボタンを押してプログラム・エディット・モードに入ります。
2ノブを回して"ROUTING"を選びます。 ディスプレイに"routInG"と表示されている状態でノブを押します。
3 "SErIAL"、"SErPAR"、"PArSEr"、"1 PArA"、"2 by 2"、"3 to 1"のうちから変更したいルーティングを選びます。
4再度ノブを押すと変更が完了します。

ルーティングには以下の6種類があります。

KORG Nu:Tekt NTS-3 - エフェクト・モジュールのルーティングを変更する - 1

  1. SERIAL (SERIAL)

  2. SERPAR (SErPAr)

  3. PARSER (PArSEr)

4.1 PARA (1 PArA)

5.2 by 2 (2 by 2)

6.3 to 1 (3 to 1)

グローバル・パラメーター

本機の全体的な動作を設定します。

設定のしかた

1EDITボタンを押しながら電源を入れます。
2ノブで変更するグローバル・パラメーターを選択ます。
3タッチ・パッドまたはFX DEPTHで値を変更します。ディスプレイの右側に現在の値を表示します。
4設定が終了したらFX4ボタンを押します。 設定が保存され、本機が再起動します。 FX1ボタンを押すと、変更した設定を保存せずに再起動します(キャンセル)。

TYPE ノブ : Input Gain ( ) G ən タッチ・パッドもしくは FX DEPTH : -85-0-9

インプット・ゲイン(AUDIO IN端子に接続された外部入力の音量)を設定します。

-85: -85dB, -36: -36dB, -24: -24dB, -18: -18dB, -12: -12dB, -9: -9dB, -6*: -6dB, -3: -3dB, -2: -2dB, -1: -1dB, 0: 0dB, 1: +1dB, 2: +2dB, 3: +3dB, 6: +6dB, 9: +9dB

TYPEノブ:Monaural(Ⅱ)on タッチ・パッドもしくは FX DEPTH:OFF, on

オーディオ・インをステレオで使用するかモノラルで使用するかを設定します。

oFF*: stereo, on: monaural

TYPE ノブ:SYNC OUT Polarity (990) タッチ・パッドもしくは FX DEPTH: hi, Low

SYNC OUT端子の極性を設定します。

hi*: 波形の立ち上がりで同期します。

Low: 波形の立ち下がりで同期します。

TYPE ノブ:SYNC IN Polarity ( §y 1 タッチ・パッドもしくは FX DEPTH: hi, Low

SYNC IN端子の極性を設定します。

hi*: 波形の立ち上がりで同期します。

Low: 波形の立ち下がりで同期します。

TYPE ノブ:Tempo Range()とNP タッチ・パッドもしくは FX DEPTH:0,1

テンポの変更可能な範囲を設定します。

0*: narrow (56.0-240.0), 1: wide (10.0-600.0)

TYPE ノブ:MIDI Clock Source (FLF) タッチ・パッドもしくは FX DEPTH:0,1

どのクロックに同期するかを設定します。

0: Internal。内部クロックに同期します。

1*: Auto。USB端子からの外部クロック入力があるときは外部クロックに、ないときは内部クロックに同期します。

クロック設定に関わらず、SYNC IN端子にケーブルが挿入されている場合はSYNC IN入力に同期します。

TYPE ノブ : MIDI RX/short messages ( 5Hr )

タッチ・パッドもしくは FX DEPTH: oFF, on

MIDIショート・メッセージ(Program Change, Control Changeなど)の受信を設定します。USB電源供給のためだけにパソコンと接続したい場合や、パソコンのソフトや他のMIDI機器とMIDIクロック同期のみして、これらのメッセージを受信をしたくない場合に、この設定をオフにします。

oFF: Off, on*: On

TYPE ノブ: MIDI NRPN messages ( _rP )

タッチ・パッドもしくは FX DEPTH: oFF, on

MIDI NRPNメッセージの送受信を設定します。

oFF*: Off, on: On

TYPE ノブ:MIDI route (JRと

タッチ・パッドもしくは FX DEPTH:0,1

MIDIメッセージのルーティングを設定します。

0*: USB+MIDI: 入力はUSB端子とMIDI IN端子からのメッセージを両方とも受信し、出力は両方に送信されます。

1: USB: USB端子のみで送受信します。USB MIDIインターフェイスとして使用する場合は、この設定が便利です。

TYPE ノブ:MIDI Channel (E Hn

タッチ・パッドもしくは FX DEPTH:1-16

MIDIチャンネルを設定します。

1*: 1ch - 16: 16ch

TYPE ノブ:SYNC IN/OUT Unit (§とP

タッチ・パッドもしくは FX DEPTH:0,1

SYNC IN端子に入力された1パルスに対し、内部テンポが何ステップ進むか、内部テンポが何ステップ進んだときに、SYNC OUT端子から1パルスを出力するかを設定します。

0*: 1パルス=2ステップ

1: 1パルス=1ステップ

タッチ・パッドもしくは FX DEPTH: oFF, on

オート・パワー・オフ機能のオン/オフを設定します。

oFF: オート・パワー・オフ機能は動作しません。

on*: オート・パワー・オフ機能が動作します。

TYPE ノブ: Touch sensor calibration (CRL)

タッチ・センサーのキャリブレーションをします。FX1とFX4のLEDが点滅しますが、FX4ボタンを押すことでキャリブレーションを開始します。完了すると"DONE(donE)"と表示されます。キャリブレーション中はタッチ・パッド、FX DEPTH、MUTE、TEMPOには触らないでください。

ファクトリー・リセット

工場出荷時の状態に戻す

1FX4ボタンを押しながら電源を入れます。

FX1ボタンとFX4ボタンが点滅します。

2FX4ボタンを押すと、ディスプレイにファクトリー・リセットの対象が表示されます。

ノブを回しリセット対象のパラメータを選択します。

ALL(əLL) : 下記すべてを工場出荷状態に戻します

GLOB(ゴLob): グローバル・パラメーターを工場出荷状態に戻します

PROG( P_roG ): プログラムを工場出荷状態に戻します

FX(FH): 本機に読み込んだすべてのユーザー・エフェクトを削除し工場出荷状態に戻します

ファクトリー・リセットをキャンセルする場合はFX1ボタンを押します。

3 点滅中のFX4ボタンを押すと、FX1とFX4のLEDが交互に点滅します。FX1が点滅しているときにはディスプレイにCANCEL(CAnCEL)と表示され、FX4が点滅しているときはディスプレイにRESET(-RESET)と表示されます。

4FX4を押すとファクトリー・リセットを実行し工場出荷状態に戻します。FX4ボタンの点滅が点灯に変わり、ディスプレイにRESET( rESET)と表示され、リセットが完了すると自動的に本機が起動します。キャンセルする場合はFX1ボタンを押します。その場合ファクトリー・リセットは実行されずに、自動的に本機が起動します。

付録

→故障かな?と思ったら
→仕様
→動作環境(USB 接続)
→MIDI インプリメンテーション・チャート

故障かな?と思ったら

電源が入らない

  • 付属のUSBケーブルを使って正しく接続されているか確認してください。→接続と電源の入れ方
  • 接続している AC アダプターやコンピューターの電源供給能力が弱い可能性があります。十分な給電ができるUSBポートに接続してください。→接続と電源の入れ方

音が出ない/音が小さい/音が大きい

  • 本機のフロント・パネルのVOLUMEを調節してください。→フロント・パネル
  • 外部オーディオ機器の音量を調節してください。
  • 本機のAUDIO IN端子と外部オーディオ機器のオーディオ出力端子が、正常なケーブルで正しく接続されているか確認してください。→接続と電源の入れ方
  • 本機のInput Gainを調節してください。→グローバル・パラメーター
  • 4つのエフェクト・モジュールのいずれかに、"Silent" エフェクトがあると、ルーティングによっては音が出なくなる場合があります。→エフェクト・モジュールを選ぶ→エフェクト・タイプ→エフェクト・モジュールのルーティングを変更する

音が割れる/ノイズが入る

- 本機のInput Gainを調節してください。→グローバル・パラメーター

エフェクトがかからない

  • エフェクトがオフになっていないか確認してください。オフになっていたらオンにしてエフェクトを選択してください。→エフェクト・モジュールを選ぶ
  • パフォーム・モードで、FX DEPTHの最下点に触ると、エフェクトのDry:WetパラメーターがDry=100%となってしまい、エフェクトの効果がかからなくなる場合があります。パフォーム・モードで、FX DEPTHの上のほうに触ってみてください。

エフェクト音を変えることができない

  • パフォーム・モードでフリーズがかかっている可能性があります。点滅しているエフェクト・モジュールのボタン(FX1 - FX4)を長押ししてフリーズを解除してください。→プログラムを演奏する
  • エフェクト・エディット・モードで全てのエフェクトの "ASSIGN" を "None" にしてしまっている可能性があります。エフェクト・エディット・モードでFX Clearを試してみてください。→モジュール共通パラメーターと値

タッチ・パッド、FX DEPTH、MUTEボタン、TEMPOボタンが反応しない

- グローバル・パラメーターのTouch sensor calibrationを実行してください。→グローバル・パラメーター

仕様

コントローラー

タッチ・パッド、FX DEPTHスライダー、MUTEボタン、TEMPOボタン

エフェクター

アサイン可能な4つのエフェクト・モジュール

6種類のルーティング

全35種類のエフェクト

FILTER: 5 (LPF, BPF, HPF, EQ3, ISOLATOR)

200プログラム(100プリセット、100ユーザー・プログラム)

入出力端子

(ヘッドホン) / AUDIO OUT端子(3.5mmステレオ・ミニフォーン・ジャック)、AUDIO IN端子(3.5mmステレオ・ミニフォーン・ジャック)、SYNC OUT端子(3.5mm TRSミニフォーン・ジャック、出力レベル5V)、SYNC IN端子(3.5mm TRSミニフォーン・ジャック、最大入力レベル20V)、USB Type-C端子

電源

USBバス電源方式

消費電流

500 mA以下

外形寸法 (W×D×H)

104 × 101 × 39 mm

質量

119 g

付属品

USBケーブル、組立説明書

* 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。

動作環境(USB 接続)

最新のOS対応状況については、コルグ・ウェブサイトをご覧ください。

MIDIインプリメンテーション・チャート

Date: 2023.11.15

Ver.: 1.00

ファンクション...送信受信備考
ベーシックチャンネル電源ON時設定可能1-161-161-161-16記憶される
モード電源ON時メッセージ代用××**********
ノートナンバー音域×**********××
ベロシティノート・オンノート・オフ××××
アフタータッチキー別チャンネル別××××
ピッチ・ベンド××
コントロールチェンジ0,326,387,3912,13,141516,17,1820,21,2224,25,2628,29,3044,45,4648,49,5052,53,5456,57,5860,61,628081828398,99102,103104,105,106108,109,110112,113,114116,117,118○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○BANK SELECT MSB, LSBDATA ENTRY MSB, LSBMASTER VOLUME MSB, LSBTOTAL FX PAD X, PAD Y, DEPTH (MSB)INPUT MUTEFX 1 PAD X, PAD Y, DEPTH (MSB)FX 2 PAD X, PAD Y, DEPTH (MSB)FX 3 PAD X, PAD Y, DEPTH (MSB)FX 4 PAD X, PAD Y, DEPTH (LSB)FX 1 PAD X, PAD Y, DEPTH (LSB)FX 2 PAD X, PAD Y, DEPTH (LSB)FX 3 PAD X, PAD Y, DEPTH (LSB)FX 4 PAD X, PAD Y, DEPTH (LSB)FX 1 SELECTIONFX 2 SELECTIONFX 3 SELECTIONFX 4 SELECTIONNRPN LSB, MSBTOTAL FX TOUCH, FREEZEFX 1 TOUCH, FREEZE, ON/OFFFX 2 TOUCH, FREEZE, ON/OFFFX 3 TOUCH, FREEZE, ON/OFFFX 4 TOUCH, FREEZE, ON/OFF
プログラムチェンジ設定可能範囲○0-99**********○0-99○0-99
エクスクルーシブ*3
コモンソング・ポジションソング・セレクトチューン××××××
リアルタイムクロックコマンド○○○○*4*4
その他ローカル ON/OFFオール・ノート・オファクティブ・センシングリセット××○×××××*1
備考 *1:グローバルパラメーターのMIDI RX/short messageがONの場合に受信*2:グローバルパラメーターの MIDI NRPN message がONの場合に受信/送信*3:コルグのエクスクルーシブ・メッセージに加え、インクワイヤリー・メッセージにも対応*4:グローバルパラメーターの MIDI Clock Sourceが0:Internalの場合は受信しない。1:Autoに設定されている場合に受信

モード1: オムニ・オン、ポリ

モード3:オムニ・オフ、ポリ

モード2: オムニ・オン、モノ

モード4: オムニ・オフ、モノ

○: あり

×:なし

MIDIインブリメンテーションの配布については、コルグ・ウェブサイトをご確認ください。

プリロード・プログラム・リスト

Display NameCategoryProgram NameXYh1h2h3h4Routing
1FLT LPFFilterLow Pass FilterCutoff FrequencyResonanceLPF---SERIAL
2FLT HPFFilterHigh Pass FilterCutoff FrequencyResonanceHPFLIMITER--SERIAL
3FLT ResoFilterResonatorCutoff FrequencyResonanceBPFLPF--2 BY 2
4FLT 16poleFilter16 pole LPFCutoff FrequencyResonanceLPFLPFLPFLPFSERIAL
5FLT MorphFilterMorphing FilterCutoff FrequencyResonanceLPFHPFLIMITER-SERIAL
6FLT LPF-DelayFilterLPF & DelayDelay TimeCutoff & ResonanceLPFDELAY--SERIAL
7FLT HPF-DelayFilterHPF & DelayDelay TimeCutoff & ResonanceHPFHIGH PASS DELAY--SERIAL
8FLT Reso-DelayFilterResonator & DelayDelay TimeCutoff FrequencyBPFDELAY--1 PARA
9FLT LPF-RavebFilterLPF & ReverbReverb DepthCutoff & ResonanceLPFHALL REVERB--SERIAL
10FLT HPF-RavebFilterHPF & ReverbReverb DepthCutoff & ResonanceHPFHALL REVERB--SERIAL
11FLT Reso-RavebFilterResonator & ReverbReverb DepthCutoff FrequencyBPFHALL REVERB--1 PARA
12FLT RadioFilterRadio FilterIsolator WidthNoise LevelOSC SUSTAINEQ3LPFLPF1 PARA
13FLT CassetteFilterCassette FilterPitch Instability, ToneSample Rate, Isolator Width, DriveDECMATORCHORUSEQ3SOFT CLIPSERIAL
14FLT IsolatorFilterIsolatorLow - Mid - HiLevel & DriveISOLATORLIMITER--SERIAL
15FLT BandCutterFilterBand CutterLow/Mid - Low+Hi - Mid+HiLevel & DriveISOLATORLIMITER--SERIAL
16FLT Iso-DistortFilterIsolator & DistortionLow - Mid - HiDistortionISOLATORHARD CLIP--SERIAL
17FLT Iso-DelayFilterIsolate & DelayLow - Mid - HiDelay DepthISOLATORLIMITERDELAY-SERIAL
18FLT CenterCancelFilterCenter CancelierCutoff FrequencyLevelHPFLPFSILENTLIMITER3 TO 1
19MOD PosJetModulationJet+ FlangeDelay TimeFeedbackFLANGER---SERIAL
20MOD NegJetModulationJet+ FlangeDelay TimeFeedbackFLANGER---SERIAL
21MOD TalkFilterModulationTalk Filter1st Formant2nd FormantBPFBPFPING PONG DELAY-1 PARA
22MOD DecimatorModulationDecimatorSampling FrequencySampling BitDECMATOR---SERIAL
23MOD Deco-HPFModulationDecimator & HPFSampling FrequencyCutoff & ResonanceDECMATORHPFLIMITER-SERIAL
24MOD Ring-HPFModulationRing Mod & HPFRing Mod FrequencyCutoff & ResonanceRING MODULATORHPF--SERIAL
25MOD BrokenModulationBroken ModulationFrequencyDepthFLANGERSINE FOLD--SERIAL
26MOD DistortionModulationDistortionToneDistortionEQ3HARD CLIP--SERIAL
27MOD FuzzModulationFuzz DistortionToneDistortionFUZZCOMPRESSOR-COMPRESSOR1 PARA
28MOD BassDistortModulationBass DistortionCutoff FrequencyDistortionLPFHARD CLIPHARD CLIP-1 PARA
29MOD CompModulationCompressorSensitivityAttackCOMPRESSOR---SERIAL
30MOD LowCompModulationLowBoost CompressorSensitivityAttackISOLATORCOMPRESSORCOMPRESSOR-1 PARA
31MOD BreakModulationVinyl BreakBreak TimeScratchVINYL BREAK---SERIAL
32MOD Break-ReverbModulationBreak RavebBreak TimeScratchVINYL BREAKPING PONG DELAYHALL REVERB-SERIAL
33MOD Pitch-HPFModulationPitch Shifter & HPFPitch ShiftCutoff FrequencyPITCH SHIFTERHPFLIMITER-SERIAL
34MOD Pitch-MidModulationMid Pitch ShifterPitch ShiftMix BalanceISOLATORPITCH SHIFTERLPFISOLATOR1 PARA
35MOD Pitch-DelayModulationPitch Shifter & DelayPitch ShiftDelay DepthPITCH SHIFTERPING PONG DELAY--SERIAL
36LFO LPFLFOLFO LPFLFO SpeedResonanceLPF---SERIAL
37LFO HPFLFOLFO HPFLFO SpeedResonanceHPF---SERIAL
38LFO RandomLPFLFORandom LFO LPFLFO SpeedLFO DepthLPF---SERIAL
39LFO RandomResoLFORandom ResonatorLFO SpeedResonanceBPFLIMITER-LPF1 PARA
40LFO JagFilterLFOJag FilterLFO SpeedReverse - Forward, LFO DepthLPFLPF--SERIAL
41LFO FlangerLFOFlanger LFOLFO SpeedFeedbackFLANGERLIMITER--SERIAL
42LFO DeepFlangerLFODeep FlangerLFO SpeedFeedbackFLANGER---SERIAL
43LFO MidFlangerLFOMid FlangerLFO SpeedFeedbackISOLATORFLANGER-ISOLATOR1 PARA
44LFO Flanger-LPFLFOFlanger & LPFFlanger LFO SpeedLPF Cutoff & ResonanceFLANGERLPF--SERIAL
45LFO PhaserLFOPhaser LFOLFO SpeedResonancePHASER---SERIAL
46LFO VibratoLFOVibratoLFO SpeedLFO DepthCHORUS---SERIAL
47LFO EnsembleLFOEnsembleLFO SpeedLFO DepthENSEMBLE---SERIAL
48LFO TremoloLFOTremoloLFO SpeedLFO DepthTREMOLO---SERIAL
49LFO ComplexTremLFOComplex TremoloLFO Speed 1LFO Speed 2TREMOLOTREMOLOLIMITER-SERIAL
50LFO AutoPanLFOAuto PanLFO SpeedLFO DepthAUTO PANLIMITERLPFLPF1 PARA
51LFO MidAutoPanLFOMid Auto PanLFO SpeedLFO DepthISOLATORAUTO PAN-ISOLATOR1 PARA
52LFO Pumper-HPFLFOPumper & HPFLFO SpeedCutoff FrequencyTREMOLOTREMOLOHPFLIMITERSERIAL
53LFO SlicerLFOSlicerLFO SpeedLFO ShapeTREMOLO---SERIAL
54LFO MidSlicerLFOMid SlicerLFO SpeedLFO DepthISOLATORTREMOLOLIMITERISOLATOR1 PARA
55LFO Slicer-LPFLFOSlicer & LPFLFO SpeedCutoff & ResonanceTREMOLOLPF--SERIAL
56LFO Slicer-HPFLFOSlicer & HPFLFO SpeedCutoff & ResonanceTREMOLOHPF--SERIAL
57LFO GrainShifterLFOGrain ShifterCycle SpeedLengthGRAIN SHIFTERLIMITER--SERIAL
58LFO BeatGrainLFOBeat GrainCycle SpeedLengthGRAIN SHIFTERLIMITER--SERIAL
59LFO MidGrainLFOMid Grain ShifterCycle SpeedLengthISOLATORGRAIN SHIFTERLIMITERISOLATOR1 PARA
60DLY DelayDelayDelayDelay TimeDelay DepthDELAY---SERIAL
61DLY PingongDelayPing Pong DelayDelay TimeDelay DepthPING PONG DELAY---SERIAL
62DLY LowCutDelayLow Cut DelayDelay TimeDelay DepthHIGH PASS DELAY---SERIAL
63DLY TapeEchoDelayTape EchoDelay TimeDelay DepthTAPE ECHO---SERIAL
64DLY DuiEchoDelayDua EchoDelay TimeDelay DepthTAPE ECHOCHORUSLPF-1 PARA
65DLY OneDelayOne DelayDelay TimeDelay ToneHIGH PASS DELAY---SERIAL
66DLY 3bandDelay3 Band DelayLow - Mid - HiDelay DepthISOLATORDELAYLPF-1 PARA
67DLY ReverseDelayReverse DelayDelay TimeDelay DepthLOOPERDELAYLPF-1 PARA
68DLY LoiDelayLoi DelayDelay TimeSampling FrequencyHIGH PASS DELAYDECMATORLPF-1 PARA
69DLY HarmonicDelayHarmonic Delay4th Harmony Depth5th Harmony DepthPITCH SHIFTERPITCH SHIFTERHIGH PASS DELAY-1 PARA
70DLY Echo-BreakDelayEcho BreakDelay TimeBreak SpeedVINYL BREAKTAPE ECHO--SERIAL
71DLY ReverbDelayDelay ReverbDelay TimeDelay Depth, Reverb DepthHIGH PASS DELAYHALL REVERB--SERIAL
72RVB HallReverbHall ReverbReverb TimeReverb DepthHALL REVERB---SERIAL
73RVB RoomReverbRoom ReverbReverb TimeReverb DepthROOM REVERS---SERIAL
74RVB SpaceReverbSpace ReverbReverb TimeReverb DepthSPACE REVERSTAPE ECHO--SERIAL
75RVB RisarReverbRiser RiverbReverb TimeReverb DepthRISER REVERS---SERIAL
76RVB SubmarineReverbSubmarine ReverbReverb TimeReverb DepthSUBMARINE REVERS---SERIAL
77RVB ReverseReverbReverse ReverbReverb TimeReverb DepthLOOPERHALL REVERBLPF-1 PARA
78RVB LoiReverbLoi ReverbSampling FrequencyReverb DepthHALL REVERBDECMATORLPF-1 PARA
79RVB PumpReverbPump ReverbReverb TimeReverb DepthRISER REVERSTREMOLOHPF-1 PARA
80LOP LooperLooperLooper F/RLooper BoatReverse - ForwardLOOPER---SERIAL
81LOP LPFLooperLPF LooperLooper BoatCutoff & ResonanceLOOPERLPF--SERIAL
82LOP HPFLooperHPF LooperLooper BoatCutoff & ResonanceLOOPERHPF--SERIAL
83LOP SpeedLooperLooper Stowed/Sped upLooper BoatSpeed 0.5x - 1.0x - 2.0xLOOPER---SERIAL
84LOP ShuttleLooperShuttle LooperLooper BoatSwitch RateLOOPERTREMOLOLOOPERLPF2 BY 2
85LOP 3bandLooper3 Band LooperLooper BoatLow - Mid - HiLOOPERISOLATORLIMITER-SERIAL
86LOP FlangerLooperFlanger LooperLooper Boat, LFO SpeedFlanger Time (Delay Time)LOOPERFLANGERSERIAL
87LOP PitchLooperPitch LooperLooper BoatPitch ShiftLOOPERPITCH SHIFTERLIMITER-SERIAL
88LOP DecimateLooperDecimator LooperLooper BoatSampling FrequencyLOOPERDECMATORSERIAL
89LOP ReverseDelayLooperLooper & Reverse DelayLooper BoatCutoff FrequencyLOOPERBPFPING PONG DELAY
90LOP BreakRepeatLooperBreak RepeatlerLooper BoatBreak TimeVINYL BREAKLOOPER
91LOP FermataLooperLoop FermataLooper BoatBreak TimeLOOPERVINYL BREAK
92SYN BassSynthDetuned BassSynth Pitch
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製品情報

ブランド : KORG

モデル : Nu:Tekt NTS-3

カテゴリ : DJ機器