UMS4 - 電池充電器 Nitecore - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 充電器 |
| ブランド | Nitecore |
| モデル | UMS4 |
| スロット数 | 4つ、独立制御 |
| 対応バッテリー種類 | リチウムイオン 3.6/3.7V、リチウムイオン 3.8V (4.35V)、ニッケル水素/ニッカド 1.2V、リン酸鉄リチウム 3.2V |
| デフォルト充電電流 | 最大2000mA(標準モード)、最大3000mA(QCモード) |
| 選択可能な電流範囲 | 300mA~3000mA(構成による) |
| QC 2.0入力 | はい、急速充電対応 |
| 表示 | LCD画面:ステータス、内部抵抗、電流、電圧、充電量、時間 |
| 保護機能 | 逆接続保護、短絡保護、タイムアウト(20時間)、過放電バッテリー活性化 |
| IMR復活モード | はい、Vボタン長押し |
| 省電力機能 | 3分間操作がない場合、画面自動消灯 |
| 電源 | USBアダプターまたはUSBポート(ケーブル付属) |
| 使用温度 | -10°C~40°C |
| 保管温度 | -20°C~60°C |
| 保証 | 12ヶ月(15日以内交換)、その後は限定保証 |
| お手入れ | 乾いた布で拭く;水や溶剤は使用しない |
| 安全性 | 一次電池は絶対に充電しない;分解しない;純正ケーブルのみ使用 |
よくある質問 - UMS4 Nitecore
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使用説明書 UMS4 Nitecore
電源に接続する:付属の USB 充電ケーブルを使って、本体を外部電源につなぐ (USB アダプター、PC、USB 充電デバイスなど)。
バッテリーを入れる:UMS4 には独立して制御される充電スロットが 4 つあります。互換性のあるバッテリーを、スロットの極性マークに従って挿入します。バッテリーを入れると UMS4 は充電を開始し、充電電流、バッテリー電圧、充電量、充電時間、内部抵抗、それとバッテリーの状態を「Good」または「Poor」で LCD に表示します。
バッテリーの点検とエラーレポート:UMS4は電池の逆入れ防止および短絡防止機能を備えています。バッテリーを逆向きに入れたり短絡したバッテリーを入れると、該当スロットのLCD画面に「EE EE」と表示され、パワーレベルの表示が点滅してエラーを通知します。
スマートチャージ:本器はバッテリーのタイプと容量を検出することで、最適な充電電流を自動設定します。電流は手動で設定することもできます。互換性のあるバッテリーは:
1) 3.6V/3.7V リチウムイオン充電池
2) 3.8V リチウムイオン充電池 (最大充電時 4.35V±1%)
3) 1.2V ニッケル水素 / ニッカド充電池
4) 3.2V LiFePO4 充電池
初期設定
UMS4 の初期設定(手動で設定していない場合)は以下の通りです:
| バッテリータイプと容量 | スタンダードモード QC モード | ||||
| 充電電流初期値 | 選択可能な充電電流値 | 充電電流初期値 | 選択可能な充電電流値 | ||
| リチウムイオン充電池(最大充電時 4.2V ± 1% ) | >1,200 mAh | 2,000mA* 300 | mA-2,000mA 2,000 | mA 300mA- | 3,000mA** |
| <1,200 mAh | 1,000mA 300 | mA-2,000mA 1,000 | mA 300mA-2 | ,000mA | |
| ニッケル水素/ニッカド充電池(最大充電時 1.48V ± 1% ) | AA/AAA/C 1 | ,000mA 300 | mA-2,000mA 1,000 | mA 300mA-2 | ,000mA |
| D 1,000 | mA 300mA-2 | ,000mA 1,000mA 300 | mA-2,000mA | ||
*1\~2 本のバッテリーを充電するときは、最大充電電流で充電するためにスロット 1 と 3、もしくはスロット 2 と 4 の組み合わせで使用してください。違う組み合わせで使用した場合、充電電流は 1,000mA となります。 **1\~2 本のバッテリーを充電するときは、300mA - 3,000mA のレンジで充電するためにスロット 1 と 3、もしくはスロット 2 と 4 の組み合わせで使用してください。違う組み合わせで使用した場合、充電電流のレンジは 300mA - 2,000mA となります。
ノート : UMS 4 はニッケル水素 / ニッカド及び 3.7V リチウムイオン充電池使用時に自動的に充電モードを選択します。LiFePO4 充電池および 3.8V リチウムイオン充電池使用時は手動でカットオフ電圧を設定する必要があります。長さが >60mm のバッテリーは、その容量を自動的に >1,200mAh と検出します。
操作方法
充電中:
C ボタンを押と4スロットの充電状態の表示を切り替わります。
V ボタンを押すと LCD スクリーンの表示がバッテリーの状態、内部抵抗、充電電流、バッテリー電圧、充電電圧、充電時間と切り替わります。
C ボタンを長押しすると設定モードに入ります。
V ボタンを長押しすると復元モードに入ります。(過放電された IMR バッテリーのみ)
設定モード:
C ボタンを押すと設定パラメータが切り替わります(充電電流とカットオフ電圧)。
充電電圧設定時は、V ボタンを押すと充電電流が 100mA ずつ上がります。カットオフ電圧設定時は、異なるバッテリータイプと電圧値に切り替わります。
充電電圧設定時に V ボタンを長押しすると、最大電流値まで上がります。
C ボタンを長押しすると変更をセーブして設定モードから抜けます。
ノート:10秒以上操作をしないとセーブせずに設定モードから抜けます。
充電電圧の設定
UMS 4は、3.6V / 3.7V リチウムイオンおよびニッケル水素 / ニッカド充電池と互換性があり、適切な充電電圧を自動的に設定します。LiFePO4 と 3.8V リチウムイオン充電池の場合、電圧設定を充電するには、以下の手順に従ってください。
- バッテリーを入れて充電が始まったら、C ボタンを押して該当スロットを選択し、C ボタンを長押しして設定モードに入ってください。
-
設定モードに入ったら C ボタンを押してください。画面に「CHG. MODE」と点滅表示されたら、V ボタンを押して充電電圧を選んでください (3.7V/4.2V/4.3V)。
-
LiFePO4 充電池の場合,電圧は 3.7V を選んでください。3.8V リチウムイオン充電池の場合、電圧は 4.3V を選んでください。
-
設定が終わったら、C ボタンを長押しして設定モードから抜けてください。
充電電流の設定
充電電流を設定するには、以下の手順に従ってください。
- バッテリーを入れて充電が始まったら、C ボタンを押して該当スロットを選択し、C ボタンを長押しして設定モードに入ってください。
- 設定モードに入ると、画面に「CHG. STATUS」と点滅表示されます。V ボタンを押して充電電流を100mA ずつふやしていくか、V ボタンを長押しして最大電流に設定します。
- 設定が終わったら、C ボタンを長押しして設定モードから抜けてください。
ノート:設定された電流に対して入力電力がたりない場合は、入力電力に応じた電流を自動的に配分します。
QC 充電モード
本器は QC 2.0 に対応しています。QC をサポートする電源やアダプターに接続した場合、画面に「Quick Charge」と表示され、スロットの最大電流は 3,000mA となります。
バッテリー内部抵抗の自動検出
本器にバッテリーを入れると、内部抵抗を自動的に計測し「CHG. STATUS」に表示します。内部抵抗が250mΩ以下の場合は「Good」と表示されます。内部抵抗が250mΩ以上だった場合は「Poor」と表示されますので、バッテリーを交換してください。
充電容量の計算
充電中は充電容量を自動的に計算して「CHG. STATUS」に表示します。
電池の短絡・逆入れ防止機能
電池が短絡していたり逆向きに入れたりした場合、画面に「EE EE」と点滅表示します。
省エネ機能
3 分以上操作をしないと画面表示が消えます。何か操作をすると再び点灯します。
過放電されたリチウムイオン充電池の再活性化
本器は過放電された保護回路付きリチウムイオン充電池の再活性化が可能です。電池を入れると、充電する前に再活性化を試みます。電池がダメージを受けていて使えない場合は画面に「EE EE」と表示されます。
過放電された IMR 充電池の復元
過放電された IMR 充電池を入れると画面に「EE EE」と表示されます。その場合、V ボタンを長押しすると復元モードに入り、その後充電が継続されます。もし復元に何度か失敗する場合は、バッテリーを交換してください。
ノート:IMR 充電池の復元を試行しているとき、逆入れ防止機能は一時的に停止されています。発火や破裂の原因となりますので、電極の向きを必ず正しく入れてください。
過充電保護
本器は各バッテリーの充電時間を個別に測定しています。充電時間が20時間を超えた場合、電池の不備による過熱や破裂を防ぐため、充電を自動的に停止し「CHG. STATUS」に「END」と表示されます。
注意事項
- 本器はリチウムイオン、IMR, LiFePO4, ニッケル水素 / ニッカド 充電池専用です。電池の発火や破裂、怪我の原因になりますので、ほかのタイプの充電池には使用しないでください。
- 充電中に本体が熱くなりますが異常ではありません。
- 本充電器の安全な使用環境温度は -10-40°C、安全な保管温度は -20-60°C です。
- 本体に貼ってあるラベルなどをよく読んで正しくお使いください。
- 本マニュアル記載の電源電圧につないでお使いください。低すぎたり高すぎたりする電圧は故障や発火の原因となります。
- 故障や短絡している可能性があるバッテリーは使用しないでください。
- 本充電器は18歳以上のかたがご使用ください。18歳未満の方は、保護者の管理下のもとご使用ください。
- 充電中は充電器から目を離さないでください。異常が発生した場合はコンセントを抜いてください。
(日本語) UMS4 説明書
- 正しいセッティングが選ばれているか確認してから充電してください。間違ったセッティングはバッテリーのダメージや破損につながる恐れがあります。
- アルカリ電池、マンガン電池、リチウム電池、CR123A、CR2 やそのほかの対応していない電池は充電しないでください。破裂や発火することがあります。
- ダメージのある IMR バッテリーを充電しないでください。本体がショートしたりや破裂する恐れがあります。
- バッテリーに液漏れ、破裂、膨張、皮膜やケースの傷、変色や歪みなどの異常が見られる場合は充電しないでください。
- 付属のアダプターとコードをお使いください。電源コードの損傷を防ぐため、電源を抜くときはコードではなくコネクターを持ってください。アダプターやコードに損傷が見られる場合は使用しないでください。
- 高温 / 低温、急激な温度変化、または密閉された高温環境での保存や使用は禁止です。
- 本器は換気の良い場所に保管ください。また湿気の多い場所や火気の近くでは使用しないでください。
- 本器に振動や衝撃を与えないでください。
- ショートや爆発の原因になりますので、導電素材や金属素材を充電器に入れないでください
- バッテリーの過放電や過充電をしないでください。電池が空になったらすぐに充電をしてください。
- 使用しないときは電池をすべて取り外し、外部電源に接続しないでください。
- 本器を分解または改造しないでください。された場合は保証が無効となります。詳細については本マニュアルの保証部分を参照ください。
- 本マニュアル記載の目的や機能どおりの使い方をしてください。それ以外の使い方は危険ですのでおやめください。
免責事項
この製品は、中国 Ping An 保険(グループ)会社によって世界的に保険が適用されます。NITECORE は、本書に記載されている指示に従わなかった結果により生じたいかなる損失、損害、または主張についても責任を負いません。
保証詳細
正規代理店 / 販売店が製品保証サービスを提供します。製品を正規の代理店または販売店から購入していて、保証対象となる問題が発生した場合は、販売店または代理店にご連絡ください。NITECORE の保証は、正規の供給元から購入した製品に対してのみ提供されます。これはすべての NITECORE 製品に適用されます。 保証の適用を受けるために、「保証に関する重要なお知らせ」を参照して製品が正規品であるかをご確認ください。
NITECORE® 製品は、すべての初期不良 / 不良品について、購入後 15 日以内であれば現地代理店 / 販売店を通じて交換いたします。15 日をすぎて不良 / 故障が発生した場合、購入日から 12 ヶ月(1 年間)は無料で修理いたします。12 ヵ月(1 年)を超えた場合は限定保証が適用され、人件費およびメンテナンス費用はかかりませんが、付属品または交換部品の費用はご請求させていただきます。
以下の場合は保証が適用されません。
- 製品が許可なく分解、再組み立てまたは改造された場合。
- 正しくない使用方法によって、製品が壊れた場合(電池の逆入れ、充電できない電池の使用や注意事項に従わないなど)。
- 電池の液漏れにより製品が壊れた場合。
NITECORE ^® 製品およびサービスに関する最新情報については、現地の NITECORE ^® 代理店 / 販売店にお問い合わせいただくか、もしくは service@nitecore.com までメールでお問い合わせください。
※ 本書に記載されている全ての画像・文章・文は参考資料です。このマニュアルと www.nitecore.com で指定された情報が異なる場合、SYSMAX Innovations Co., Ltd. は予告なしにいつでも本書の内容を変更、修正する権利を留保します。
リチウムイオン充電池を安全に使用するために
1. 充電電圧
リチウムイオン充電池には厳密な電圧コントロールが必要です。規格を超える電圧までリチウムイオン充電池を充電すると、バッテリの損傷や破裂の恐れがあります。
(1) 3.7V リチウムイオン充電池 / IMR 充電池
3.7V リチウムイオン充電池は最も一般的なリチウムイオン充電池です。このタイプの電池には主に3.6V または 3.7V の表記がされています。この充電池を本器に入れた場合、自動的に 4.2V 充電モードが選択されますが、電圧の設定変更を行う必要はありません。
(2) 3.8V リチウムイオン充電池
3.8V リチウムイオン充電池はあまり普及していません。このタイプの電池は主に 3.7V の表記がされており、通常パッケージなどに 4.35V で充電するよう記載があります。この充電池を充電するときは、充電電圧を 4.3V に手動で設定してください。手動設定をしない場合は初期設定の 4.2V で充電されるため、適切な充電電圧まで充電できません。
(3) 3.2V LiFePO4 Batteries
3.2V LiFePO4 充電池は LiFePO4 と 3.2V の表記が両方、もしくは片方されています。手動設定しないと、本器はこのタイプの充電池を 4.2V で充電するため、過充電によるバッテリーの破損や破裂を引き起こします。必ず充電電圧を手動で 3.7V に設定してください。
2. 充電電流
リチウムイオン、IMRやLiFePO4バッテリーを含むすべてのリチウム系バッテリーに対して、充電電流1C*以下での使用をお勧めします。とくに容量の少ないバッテリーでは、必ず1C以下でご使用ください。 * C: 電池の容量に対する電流値の割合。例えば、容量が2600mAhのリチウムイオンバッテリーの1Cは2.6A (2600mA)、容量3400mAのリチウムイオンバッテリーの1Cは3.4A (3400mA)となります。 大きすぎる充電電流はバッテリーの過熱や破損、破裂につながることがあります。
注意:本器は充電電流をバッテリーの長さから自動的に設定します。長いけれど容量の小さいバッテリー(12650, 13650, 14650, 16650 など)は適切な充電電流(1C 以下)を手動で設定してください。
3. 注意事項
(1) バッテリーをショートさせないでください。
(2) 3.7V / 3.8V リチウムイオンバッテリーの電圧が2.8V以下の場合は充電しないでください。過放電され、次回の充電時に破裂する恐れがあります。
(3) 保護回路付き充電池の使用をお勧めします。保護回路がついていない充電池 (IMR バッテリーなど) を使用するときは、過放電や短絡に十分注意してください。
(4) バッテリーの最大電流以上の電流で放電しないでください。
4. 長期保管
3.7V/3.8V リチウムバッテリーを保管するのに最適な電圧は 3.7V です。高すぎる、あるいは低すぎる電圧での保管は、バッテリーのダメージにつながります。長期保管するときは、電圧が 3.7V になるよう充電または放電してください。
パッケージ記載の検証コード / QR コードで Nitecore ウェブサイトを確認できます。

本器には Nitecore 純正のコードを使用ください。純正コードのコネクターには Nitecore の表記があります。それ以外のコードの使用は、誤作動、過熱、発火の恐れがあります。純正以外のコードを使用した場合の故障は、保証対象外となります。
本器はリチウムイオン、IMR, 3.2V LiFePO4, ニッケル水素 / ニッカド 充電池専用です。電池の発火や破裂、怪我の原因になりますので、ほかのタイプの充電池には使用しないでください。