PowerEdge 2650 - サーバー DELL - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | ラックサーバー2U |
| 寸法 (高さ x 幅 x 奥行き) | 8.68 x 48.26 x 71.12 cm |
| 重量 | 38.5 kg |
| 電源 | 650W、冗長 |
| プロセッサ | Intel Xeon 最大2.8GHz、デュアルプロセッサ対応 |
| メモリ | DDR-SDRAM PC-2100 266MHz、最大12GB、冗長メモリサポート |
| ハードディスク | SCSIインタフェース、共有バックプレーン2/3 |
| ネットワーク接続 | Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet、Wake-on-LAN対応(スタンバイ時10/100 Mbps) |
| 主要技術 | Hyper-Threading、冗長メモリ、コンソールリダイレクション(ANSI) |
| 拡張スロット | PCIコネクタ、セカンダリSCSIドーターボード |
| メンテナンスと清掃 | 清掃前に電源を抜き、柔らかい乾いた布を使用 |
| セキュリティ | ラックロック、接地、取扱説明書の安全指示 |
| 交換部品と修理可能性 | メモリモジュール、ハードディスク、拡張カード、SCSIドーターボード、ファン |
| 一般情報 | ブランドDELL、モデルPowerEdge 2650、2003年 |
よくある質問 - PowerEdge 2650 DELL
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使用説明書 PowerEdge 2650 DELL
メモ:メモは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。
注意:注意は、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するための方法を説明しています。
警告:警告は、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示します。
ここに記載されている内容は予告なく変更されることがあります。
© 2003 すべての著作権は Dell Inc. にあります。
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本書で使用されている商標について:Dell および DELL ロゴは Dell Inc. の商標です。Microsoft および Windows は Microsoft Corporation の登録商標です。Intel は Intel Corporation の登録商標です。Xeon は Intel Corporation の商標です。
本書では、必要に応じて上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合がありますが、これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. に所属するものではありません。
本書には、以下のトピックに関するシステムのアップデート情報が記載されています。
- S C S I ケーブルのストレインリリーフブラケットの取り付け
- システム基板のメモリモジュールコネクタ
- 拡張カードの取り付けガイドライン
- S C S I バックプレードーターカードの取り付け
- コンソールリダイレクション特殊キーファンクション
- システムメモリの機能
SCSI ケーブルのストレインリリーフブラケットの取り付け
1 システムと周辺機器の電源を切り、システムの電源プラグをコンセントから抜きます。
2 システムがラックの一番奥まで押し込まれていることを確認します。
3 まず、SCSI ケーブルをすべてシステムに接続し、次に I/O ケーブルを接続します。

メモ:ストレインリリーフブラケットを使用すると、各 I/O スロットに対して SCSI ケーブルを一度に 2 本しか接続できなくなります。2 本のケーブルを重ねることはできません。横に並べるか、対角線上に配線する必要があります。
4 システム背面にストレインリリーフブラケットを取り付けます。
a ストレインリリーフブラケットの3本の棒状の先端部分を、レールブラケットの対応する3つの穴に差し込みます(図5-1参照)。
b システムの背面に保持用つまみネジを固定します(図 5-1 参照)。
5 I/0 ケーブルをシステム背面に接続します。
システムケーブルの配線方法については、『ラック取り付けガイド』を参照してください。
図 5-1. ストレインリリーフブラケットの取り付け

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ストレインリリーフプラケット レールプラケットの対応する穴 (3) 拘束蝶ネジシステム基板のメモリモジュールコネクタ
システム基板上のメモリモジュールコネクタの位置および最新の説明は、
図 5-2 を参照してください。
システム基板のコネクタの詳細については、『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
図 5-2. システム基板のメモリモジュールコネクタ

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BANK3_B コネクタ BANK3_A コネクタ BANK2_B コネクタ BANK2_A コネクタ BANK1_B コネクタ BANK1_A コネクタ拡張カードの取り付けガイドライン
- スロット 1 には、フルレングスの拡張カードを取り付けないでください。
- 同じバス上に異なる動作速度の拡張カードを取り付けることができますが、バスはそのバス上でもっとも遅いカードの動作速度で動作します。拡張カードスロットとバスを識別するには、『インストール & トラブルシューティングガイド』の図 A-4 を参照してください。
SCSI バックプレーンドーターカードの取り付け

注意:SCSI バックブレーンドーターカードを取り付ける前に、データのバックアップを取り、データの損失を防いでください。
2/3 スプリット構成で SCSI バックプレーンを動作させるには、ドーターカードを取り付ける必要があります。SCSI バックプレーンドーターカードの取り付けの詳細については、『インストール & トラブルシューティングガイド』を参照してください。
Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet Server Adapter が取り付けられており、Wake on LAN(WOL)が有効になっている場合、お使いのシステムの接続速度は10/100 Mbpsです。WOL が有効で、システムが Microsoft® Windows® 2000 Server および Advanced Server の休止状態にある場合、Broadcom NetXtreme Gigabit Ethernet Server Adapter は 10/100 Mbps リンクしかサポートしません。
オペレーティングシステムがロードされ、適切なドライバがインストールされると、10/100/1000 Mbps の接続速度がサポートされます。WOL のサポートが必要な場合は、内蔵 Broadcom NetXtreme Gigabit Server Adapter を、オートネゴシエーションモードで 10/100/1000 対応のリンク先に接続することをお勧めします。
WOL はシステムの 1 つの Ethernet ポートのみでサポートされています。これにはシステム管理ポートは含まれません。内蔵 NIC をこの目的で使用するには、NIC 1 コネクタを使う必要があります。Broadcom NetXtreme Gigabit 5703 Ethernet アダプタは WOL をサポートしていません。
マイクロプロセッサの機能
システムに搭載された Intel® Xeon™ マイクロプロセッサは、NetBurst マイクロアーキテクチャおよびハイパースレッディングテクノロジを採用しています。これはマイクロプロセッサのパフォーマンスを飛躍的に高めるテクノロジです。ハイパースレッディングによって、オペレーティングシステムやアプリケーションプログラムに、1個のマイクロプロセッサを2個の論理プロセッサとして認識させることができます。また、共有のハードウェアリソースを使用して、それぞれのマイクロプロセッサで同時に複数のタスクを実行することができます。
これらの新しいマイクロプロセッサテクノロジにより、マルチスレッドタスクで以下のような効果が得られます。
- システムパフォーマンスの向上
- システムのリアクションおよびレスポンスタイムの向上
- システムがサポートできるユーザー数の増加
- システムで同時に実行できるトランザクション数の増加
セットアップユーティリティのメイン画面の CPU Information(CPU 情報)オプションには、システムに搭載された各プロセッサの情報(速度、キャッシュサイズなど)が表示されます。マイクロプロセッサの情報が表示されたら、Logical Processor(論理プロセッサ)オプションの設定を変更することにより、ハイパースレッディングを有効または無効にできます。(デフォルトはEnabled(有効)です)。
ハイパースレッディングテクノロジの詳細については、developer.intel.comを参照してください。
システムの機能
お使いのシステムには、次のような新しいシステム機能があります。
- フロントサイドバス 533 MHz、内部処理速度 2.0 GHz 以上、内部キャッシュ 512 KB 以上の Xeon マイクロプロセッサ 2 つまで搭載。
メモ:お使いのシステムでは、異なるフロントサイドバスをもつマイクロプロセッサはサポートしていません。
- PC-2100 Registered 266 MHz DDR SDRAM メモリモジュール。
コンソールリダイレクション特殊キーファンクション
表 5-1 に、特殊キーまたはファンクションを表す追加の ANSI エスケープシーケンスの一覧を示します。コンソールリダイレクションおよび特殊キー機能の設定の詳細については、『ユーザーズガイド』の「コンソールリダイレクション」を参照してください。

メモ:表 5-1 に示す ANSI エスケープシーケンスキーの組み合わせでは、大文字と小文字が区別されます。たとえば、
表 5-1. 追加の ANSI エスケープシーケンス
| キー対応するシーケンスターミナルエミュレーション | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
| ANSI | ||
システムメモリの機能
システムには冗長メモリ機能があるので、アクティブなメモリバンクに過剰なシングルビットエラーが発生すると、フェールオーバー用のメモリバンクに切り替わります。フェイルオーバ時には、システムを停止したり再起動する必要はありません。この機能は、セットアップユーティリティで有効にします。セットアップユーティリティの詳細については、『ユーザーズガイド』を参照してください。
セットアップユーティリティで Redundant Memory(冗長メモリ)オプションを有効にするには、同じ種類とサイズのメモリモジュールをシステムのすべてのメモリスロットに装着する必要があります。
冗長メモリオプションは、取り付けられているメモリバンクの数や、各バンクに同じメモリモジュールが装着されているかどうかによって異なります。
- Disabled(無効)—メモリモジュールが装着されていないバンクがあるか、メモリモジュールの種類やサイズが同一ではありません。
- Disabled(無効)および Spare Bank Enabled(スペアバンク有効)—3 個のメモリバンクすべてに同じ種類とサイズのメモリモジュールが装着されています。
Dell™ 시스템