Vinten Vector 75 - 三脚

Vector 75 - 三脚 Vinten - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける Vector 75 Vinten PDF形式.

📄 141 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問
Notice Vinten Vector 75 - page 98
言語を選び、メールアドレスを入力してください。専用に翻訳した版をお送りします。

ユーザーの質問 Vector 75 Vinten

0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。

この機器について新しい質問をする

メールはプライベートのままです:誰かがあなたの質問に答えた場合にのみ通知するために使用されます。

まだ質問はありません。最初の質問者になりましょう。

デバイスの取扱説明書をダウンロード 三脚 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける Vector 75 - Vinten 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 Vector 75 ブランド Vinten.

使用説明書 Vector 75 Vinten

安全のために - 最初にお読みください ..... 99

操警告表示について 99

使用量 99

リサイクルによる環境保全 100

目次 101

機能紹介 103

パーフェクトバランス 103

パン & チルトドラッグ 103

パン & チルトブレーキ 103

水準器 103

パンバー 103

カメラ装着 104

操作 105

開梱 105

ヘッドを取り付ける 105

パンバー 106

カメラを装着する 106

ヘッドのバランシング 107

プラットフォームのロッキング 109

パン/チルトブレーキ 110

パン/チルトドラッグ 110

保守 111

概要 111

日本語

クリーニング 111

バランス機構のトラックの清掃 111

定期的な保守 113

水準器照光ユニットのバッテリー交換 113

調節 114

プラットフォームのスライドクランプの調節 114

ウエッジアダプタの再位置決め 115

パン/チルトブレーキの調節 115

パーツリスト 117

安全のために - 最初にお読みください

操警告表示について

Vinten Vector 75 - 操警告表示について - 1

このたびは本製品をお買い上げいただきありがとうございます。

本製品は安全を十分考慮して設計されておりますが、誤った使用方法により人にけがを負わせる可能性が想定される内容には左記のマークが示され、本製品や周辺機器への損傷の可能性が想定される内容には「注意」と示しています。

Vinten Vector 75 - 操警告表示について - 2

指はさみ注意

本製品や本製品に取り付けられた機器の部位で指をはさむ危険がある箇所には、指はさみ注意の記号が示されています。

使用量

Vector 75 パン/チルトヘッドは放送および映画スタジオ内での使用において 75 kg(165.3 ポンド)までの重量のカメラおよび補助機器を支えてバランスを取るために設計されており、95 kg(209 ポンド)の最小積載質量を支えられるように設計された機器に取り付けなければいけません。

Vector 75 はプロフェッショナルな TV 放送および映画のカメラオペレータによって使用されることを目的としています。

Vinten Vector 75 - 使用量 - 1

警告!

  1. 操作方法を正しく理解したうえでご利用ください。

  2. 本来の用途以外の目的で使用しないでください(「使用量」)。

  3. 本取扱説明書に記載されている以外のメンテナンスについては、ヴィンテンサービスセンターまたは取扱店にお問合せください。

リサイクルによる環境保全

電池の処理

本製品に含まれる電池は家庭用ごみとして処理することはできません。これらの電池を適正に処理することで、環境や人体への悪影響を防ぐだけでなく、資源を節約することにつながります。電池を処理する場合は、適正な回収場所に持ち込んでください。

目次

最大積載質量 75 kg (165.3 ポンド)

積載質量重心高さの範囲 80~250 mm(3~10インチ)

重量(パンバーおよびウ

ウエッジアダプタ装着時)……19.15 kg(42.2 ポンド)

全体寸法

高さ(ウェッジアダプタ装着時):

最小バランス設定.............255 mm(10.0 インチ)

最大バランス設定.............355 mm(14.0 インチ)

長さ(パンバー非装着時)……355 mm(14.0 インチ)

幅(パンバー非装着時)……350 mm(13.8 インチ)

幅(パンバー 2 本装着時) ..... 445 mm(17.5 インチ)

チルト範囲 ±52°

パン範囲 360°

カウンターバランス . . . 完全バランスシステムによりフル対応可能

水準器 高コントラスト青色 LED 照明付き

水準器点灯 15 秒間(タイムアウト)

バッテリのタイプ PP3 (9V)

三脚の固定 Quickfix® グルーブ(標準)

付き 4 本ボルトフラットベース

Vector 75

パン & チルトヘッド(左手側)

( 图 1)

[1] ウエッジアダプタ

[2] ウエッジアダプタ操作レバー

[3] ウエッジアダプタ固定ねじ

[4]....パンブレーキレバー

[5] . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . チルトブレーキレバー

[6] キャリーハンドル

[7] 水準器照光スイッチ

[8] 水準器

[9]....パンドラッグ設定ノブ

[10] パンバークランプ

[11] チルトドラッグ設定ノブ

[12] スライドプレートクランプ

[13] . . . . . . スライドプレート調整ノブ(リトラクタブル式 T バー)

Vector 75

パン/チルトヘッド(右手側)

( 图 2)

[14] スライドプレート

[15] 完全バランス調整ノブ

[16] センターロックボタン

[17] センターロックリリースキャッチ

[18] パンバーマウント

Vector 75

パン/チルトヘッド(底面)

( 图 3)

[19] 4 ボルト取り付け

[20] ボルト穴位置インジケータ

機能紹介

Vector 75 パン&チルトヘッドは独自の連携カウンターバランスメカニズム、特許技術のヴィンテン LF(潤滑摩擦)ドラッグアセンブリ、ならびに調整可能なカメラ取り付け板を採り入れています。

パーフェクトバランス

バランスシステムはヘッドの右手側にあるノブ [15] によって容易に調節できます。完全バランス調整コントロールは、カウンターバランスメカニズムにおけるベルクランクのさまざまな機械的利点によりプラットフォームの荷重と重心高さの違いを補っています。

パン & チルトドラッグ

パン/チルトメカニズムの両方が LF(潤滑摩擦)ドラッグシステムと連携することによってこれらの軸でカメラがスムーズに動き、付属のコントロールノブ([9]、[11])でドラッグの設定を調節します。ドラッグコントロールはヘッドのパン/チルトヘッド上に取り付けられています。ホイップパン機能はパンドラッグ設定の影響を受けません。

パン & チルトブレーキ

各軸のフリクションブレーキにより、ヘッドを好みの位置にロックすることが可能です。両ブレーキ([4]、[5])の操作レバーはヘッド後部の右下に取り付けられています。チルト軸センターロックが[16]ヘッドの右手側に設けられ、運搬中や荷重の変動の際にプラットフォームを水平姿勢に保ちます。

水準器

水準器は [8] ヘッドの後部に装備され、スイッチで動作するタイムディレイ照光ユニットを備えています。[7] 照光ユニットのバッテリーはベース部に収納されています。

パパンバー

パンバーの取り付け箇所は [18] ヘッドの後部に位置し、カメラマウントプラットフォームのどちらの側にもあります。テレスコピックパンバーが

日本語

供給され、パンバークランプを用いて取り付けられており、[10] 取り付け用セレーション上で角調整が可能です。もう 1 つ取り付けることも可能です。オプションで伸縮パンバー、ショート/エクストラショートパンバーをお求めいただくこともできます。

カメラ装着

カメラはウエッジアダプタを用いてヘッドに取り付けられています [1]。

操作

開梱

ヘッドには伸縮パンバー、自動ウェッジアダプタおよび水準器のライト用バッテリ(搭載済み)が付属しています。

ズーム/フォーカスコントローラと併用する 2 つめの伸縮パンバーやショート/エクストラショートパンバーはオプションです。梱包材料を廃棄する前に、すべての製品が開梱されていることをご確認ください。

開梱後に以下をご確認ください:

パン/チルトブレーキが [4] 搭載 [5] されている(パン/チルトブレーキ 110 ページを参照)。

センターロックが [16] かかっている(プラットフォームのロッキング 109 ページを参照)。必ずセンターロックをかけてから、ヘッドを上げたり持ち運んだりしてください。

注意!ヘッドはプラットフォームを使って持ち上げないでください。 ヘッドの損傷を防ぐため、ベース部および/またはキャリーハンドルのみをご使用ください。

ヘッドを取り付ける

注:Vinten 'Hawk' または 'Teal' ペデスタルに取り付けを行う場合、ヘッドとペデスタル重量トレイとの間のすき間により 1.6 kg (5.5 ポンド) および 0.5 kg (1.0 ポンド) のトリムウェイトは使用できません。代替ウェイトを用いるか、アダプタプレートキット(部品番号 3354-900SP)をヘッドとペデスタルの間に装着してください。

Vinten Vector 75 - ヘッドを取り付ける - 1

警告!

  1. 本製品は、最小 95 kg(109 ポンド)を支えられるように設計された機器にのみ取り付けてください。

  2. ヘッドを装着する前に、取り付けボルトを所定位置で保持し、ねじ込型が取り付け面の上方に 20 mm(3/4 インチ)以上突き出していないことを確認してください。

日本語

ヘッドは三脚、ペデスタルまたは適切な堅固な面上に4本の取り付けボルトとワッシャを用いて取り付けます。ヘッド底面の4本のボルトの取り付け穴[19]は、ボルト穴位置インジケータを用いて容易に見つけられます[20]。ボルトは同梱のスパナで締め付けます。

ヘッドを取り付けた後に、水準器を用いて水平であることを確認します。[8] 水準器スイッチを押して照光できる場合があります [7]。その場合、照明は約 15 秒間後に消灯します。

パパンバー

パンバーをヘッドに装着するし、それぞれのパンバーの位置を調節してから [10] マウント上のクランプを締め付けます [18]。テレスコピックパンバーの長さを調節します。

カメラを装着する

Vinten Vector 75 - カメラを装着する - 1

警告!

  1. 積載質量を変更する時は、チルトブレーキに依存しないこと。必ずセンターロックをかけること。
  2. 重量および総積載質量の重心高さがヘッドの設計範囲内に収まっていることを確認してください:80~250 mm(3~10 インチ)の重心高さで75 kg(165.3 ポンド)まで。

カメラを装着するには、以下のように行います:

作業しやすい高さまでマウントを下げます。

まだ装着されていない場合、ウエッジアダプタをスライドプレートの中央位置に [1] 装着します [14] (ウエッジアダプタの再位置決め 115 ページを参照)。

ウエッジをカメラ/レンズに取り付けます。

センターロックがかかっていることを [16] センターロックがかかっていることを確認します(プラットフォームのロッキング 109 ページを参照)。

パンベークをかけます [4] (パン/チルトブレーキ 109 ページを参照)。

ウエッジアダプタ操作レバーをばね張力に逆らって前側に [2] 約 6 mm (1/4インチ)スライドさせる(ウェッジと平行に)。ウェッジアダプタの本体から、操作レバーをできるだけ手前まで引き出します。

カメラウェッジをウェッジアダプタ [1] に挿入して完全に固定されるまで前に押し込みます。ウェッジアダプタ [2] 本体と平行になるまで、ウェッジアダプタレバーを押し込みます。この動作を行っている間は、ばね荷重式のオーバセンタメカニズムの抵抗が感じられるでしょう。終端までレバーを押し込むと、レバーは固定位置にロックされます(レバー上部に南京錠マークが示されます)。

ウェッジアダプタ本体と反対方向に引いてみて、レバーがロックされているか確認してください。レバーがロックされていればレバーは動かず南京錠マークが表示されます。

積載質量の残り(レンズ、ズーム/フォーカスコントローラー、ビューファインダ、プロンプタなど)を装着します。

ヘッドのバランシング

注:各パンバーおよびすべてのカメラアクセサリ(レンズ、ズーム/フォーカスコントローラー、ビューファインダ、プロンプタなど)が、ヘッドのバランシングの前にそれぞれの操作可能位置に装着されることが重要です。機器の装着または調節を後から行うと、ヘッドのバランスが崩れます。

ヘッドのバランスは、荷重範囲と重心がプラットフォームピボットの真上になるようヘッドの上で負荷を前後に配置することで成り立ち、完全バランス調整ノブを使用して荷重範囲と重心高さを補います。

積載質量の前後方向の位置決めは以下のように行います:

Vinten Vector 75 - ヘッドのバランシング - 1

警告!

激しくバランスが崩れている積載質量に対して バランス設定を増大させる場合は、センターロックを外す前に行い、プラットフォームが急激に傾くことを防止すること。

センターロックがかかっていること(プラットフォームのロッキング 109 ページを参照)、ならびにカメラおよびすべてのアクセサリが装着されていることを確認します。

チルトドラッグ設定ノブを [11] 最小最小設定位置まで回します。

プラットフォームを安定させるためにパンバーを手で握った状態でリリースキャッチ [17] を押しセンターロックを外します(プラットフォームのロッキング 109 ページを参照)。

クランプレバー [12] を下に押しスライドプレートクランプを解放して、スライドプレート調整ノブまたは「バー [13]」をプラットフォームドライブに固定されるまで引き出します。「バー」を回してスライドプレートを前後方向に動かし、水平方向のバランスを取ります。

水平方向のバランスが取れているのは、プラットフォームが水平な状態で識別できる傾斜力がパンバーに感じられない場合です。クランプレバーを上向きに [12] 引くことにより、スライドプレートクランプをかけます。

バランスを取るのに十分な動きがスライドプレートで得られない場合は、ウェッジアダプタの再位置決めを行い(保守 111 ページを参照)、積載物を再装着し、水平方向のバランシング手順を再度行います。

前後方向のバランスが取れた場合は、積載質量の重心高さを以下のように調節します:

パンバーを用いて、プラットフォームを前方および後方に傾けます。バランスが正しい場合、傾斜角の大きさに関わらず識別できる傾斜力がパンバーに感じられず、また、ヘッドは設定したチルト位置にそのまま留まるはずです。

Vinten Vector 75 - ヘッドのバランシング - 2

警告!

カメラ負荷が安定するようパパバーをしっかり握ってください。ヘッドが落下しないように注意してください。

プラットフォームを傾けたときにヘッドが落下しそうな場合は、完全バランス調整ノブ [15] を押して時計回りに回し、荷重範囲と重

心高さ設定を上げます。ヘッドが中心方向に跳ね返る場合は、完全バランス調整ノブ [15] を押して反時計回りに回して荷重範囲と重心高さ設定を下げます。

注:完全バランス調整ノブはマルチターンコントロールが可能です。ノブをより容易に回転させるためには、ノブを回している最中にパンバーを用いて若干プラットフォームを傾けます。

積載質量の重心高さの調節が完了したら、前後方向のバランスが良好な状態のままであることを確認します。必要であれば、スライドプレートの位置を再調節します。

バランシングを行った後は、ブレーキを解除し、ヘッドを両方の軸に対して動かし、スムーズに動作することを確認します。

プラットフォームのロッキング

(図 4)

センターロックのメカニズムは [16] ヘッドの右手側にあるボタンで操作します。ロックをかけるには、プラットフォームを水平姿勢に保ち、[16] ラッチしてリリースキャッチが現れるまで [17] ボタンを内向きに押します。ボタンを押している間は、パンバーを用いてプラットフォームを若干揺り動かします [16]。

センターロックを解除するには、プラットフォームを若干揺り動かし、リリースキャッチを押し下げます [17]。

Vinten Vector 75 - プラットフォームのロッキング - 1

人身傷害を避けるため、プラットフォームを傾けるときはプラットフォーム底面から手を離してください。

パン/チルトブレーキ

パン/チルトブレーキは([4]、[5])ヘッドの後部にあるレバーで操作します。これらのブレーキは適切なレバーを引き上げて戻すことによってかけられ、レバーを前方へ押すことによって解除されます。

注意!

  1. ブレーキレバーは無理やり回さず、手動で固定します。
  2. ブレーキ代わりにドラッグを使用しないでください。ヘッドが破損する恐れがあります。
    ブレーキを使用していないときは完全に解除してください。

カメラを置いてその場を離れる場合には、ブレーキをかけておくべきです。

パン/チルトドラッグ

パンドラッグ設定ノブは、[9] 本体の左側下部に取り付けられています。チルトドラッグは、[11] ヘッドの左手側にあるチルトドラッグハウジングの表面に取り付けられているノブで調節されます。

ドラッグを増大させるにはノブを時計回りに回し、ドラッグを減少させるには反時計回りに回します。

注意!ヘッドを長期間使用しない場合は、ドラッグ部品の摩耗を抑えるためにドラッグを緩めてください。

保守

概要

Vector 75 パン/チルトヘッドは高度なエンジニアリングで堅牢に製造されているので、機能を維持するため定期的なクリーニング以外にはほとんど保守を必要としません。調節および修理は適格者が行ってください。

クリーニング

通常の使用している場合に必要なクリーニングは、けばのない布で定期的に拭くことだけです。保管中または使用していない間にたまったほこりは、掃除機を使用して取り除いてください。特に、ウェッジアダプタのウェッジが位置する面には注意してください。

注意 !たまった汚れを落とすために、溶剤や油を主成分とするクリーナー、研磨剤、ワイヤブラシを使用しないでください。これらは保護面を損傷するおそれがあります。機械的平面を清浄にするには、洗剤を主成分とするクリーナーのみを使用してください。

悪条件下で特に注意を要する場合は屋外で用いてください。ヘッドは使用していない時にはカバーをかけてください。塩水は、清潔な水で極力早めに洗い流してください。砂やほこりは傷の原因となるので、掃除機または送風機で取り除いてください。

バランス機構のトラックの清掃

バランス機構のトラックは内蔵のワイパーで自動的に清掃されますが、特に悪条件下で用いられた後にはトラックは清掃を必要とする場合があります。ヘッドを多少解体することが必要となりますので、清潔な作業場の条件下で行うことが推奨されます。

垂直方向のトラック(図5)

垂直方向のトラックを清掃するには、プラットフォームを取り外すことが必要です。作業は以下のように行います。

積載質量を取り外します(装着されている場合)。ウェッジアダプタを取り外す必要はありません。

スライドプレートのクランプを緩めます [12]。調整ノブを用いて [13] スライドプレートを後方に回し、[14] 取り付けねじから外れるまで動かします [21]。

プラットフォームを水平にします。

プラットフォームをバランス機構に固定している [22] [23] 6 本のねじを取り外します。プラットフォームを持ち上げて外します。

イソプロパノールを主成分とするクリーナー(3M VBH または同様のもの)で湿らせたパイプクリーナー(または同様のもの)を用いて、2 本の垂直方向のトラックを清掃します [24]。バランス機構に上向きの圧力をかけることにより、垂直方向のローラーの下側のトラック部分も清掃できます。

バランス機構にプラットフォームを [22] 装着し、[23] Loctite 222E を用いて 6 本のねじで [21] 固定します。

調整ノブを用いて、[13] スライドプレートが中央位置に来るまで前方に回します。

積載質量を再装着し(必要な場合)、ヘッドのバランスを再度整えます。

水平方向のトラック(図6)

水平方向のトラックの清掃には解体の必要はありません。作業は以下のように行います:

積載質量を取り外します(装着されている場合)。

全バランスノブ [15] を押し停止するまで時計回りに回して、バランスメカニズムを最大の値に設定してください。

プラットフォームを十分に後方に傾け、チルトブレーキをかけます[5]。

フラップガードを [28] ベベルギヤが見えるまで引き下げます [26]。水平方向のトラックに達するには、[27] ベベルギヤ内の穴を通って行います。ベベルギヤは自由に回転する場合があります。

イソプロパノールを主成分とするクリーナー(3M VBH または同様のもの)で湿らせたパイプクリーナー(または同様のもの)を用いて、2 本の水平方向のトラックを清掃します。バランス機構に上向きの

圧力をかけることにより、水平方向のローラーの下側のトラック部分も清掃できます。

フラップガードとチルトブレーキを外し、[28] プラットフォームを[5] 水平方向位置に戻します。

積載質量を再装着します(必要な場合)。

定期的な保守

Vector 75 パン/チルトヘッドの定期的な保守は、水準器の照明用バッテリーの年 1 回の交換作業に限定されています。

通常の使用時においては、プラットフォームのスライドクランプの効力と、水準器の照度が十分であることを確認してください。

それ以上の定期的な保守は必要ではありません。

水準器照光ユニットのバッテリー交換

(図 7)

Vector 75 パン/チルトヘッドの水準器は電池式の発光ダイオード(LED)による照光式です。スイッチで起動するタイムディレイ回路が LED を制御しています。バッテリーは 1 年に一度の間隔で、または、照明が不十分と思われる時に交換を行ってください。

注:マウントのタイプによっては、電池室内の作業を行うためにヘッドをマウントから取り外すことが必要な場合があります。

バッテリーの装着または交換を行うには:

電池室のカバープレートをヘッドに固定している [29] 3 本のねじを [32] 取り外します。

バッテリーの装着または交換を行うには [30]、バッテリーの端子に [31] コネクタを押し込みます。

バッテリーを電池室内の適切な場所に置き、配線が巻き込まれていないことを確認します。

バッテリーのカバープレートを再装着し [32]、バッテリーがカバープレート内に収まっていることを確認します。3 本のねじで固定します [29]。

スイッチを押し、[7] ランプが約 15 秒間点灯することを確認してください。

調節

かなりの使用を行った場合、プラットフォームのスライドクランプは調節を必要とすることがあります。

積載質量のバランスを正しく取ることを可能とするには、ウェッジアダプタの再位置決めを必要とする場合があります。

パン/チルトブレーキは、かなりの使用を行った場合、調節を必要とすることがあります。

プラットフォームのスライドクランプの調節

(図 8)

プラットフォームのスライドクランプは [12] 、クランプが上がっているか締められている位置ではプラットフォームスライドの移動を防止できるように、そして下がっているか解除された位置ではスライドの自由な調節が行えるように設定するのが望ましいでしょう。

クランプの調節は、以下のように行います:

プラットフォームの左手側のプラスチックキャップを慎重に取り外し、[12.2] 溝切りシャフトを露出させます [12.1]。

スライドクランプレバーを [12] 一杯に引き上げます。

クランプのねじを緩めます。[12.3]。

溝切りシャフトを [12.1] 時計回りに一杯に回して、クランプをかけます。

クランプのねじを締め付けます [12.3]。

レバーを動作範囲以上に動かし、クランプされた位置ではスライドの移動を防止できることと、解除された位置ではスライドの自由な調節が行えることを確認します。必要に応じて再調節してください。

溝切りシャフトの [12.2] プラスチックキャップを交換します [12.1]。

ウェッジアダプタの再位置決め

(图 9)

ウエッジアダプタ [1] は 4 本のキャップヘッドねじで固定されており、[3] これらのねじはウエッジアダプタからスライドプレートを貫通しています [14]。

Vinten Vector 75 - ウェッジアダプタの再位置決め - 1

警告!

長過ぎるねじはスライドプレートの動作を妨げます。必ず付属のねじ(M6 x 30 mm)を使用してください。

ウェッジアダプタの再位置決めをするには:

センターロックをかけ(プラットフォームのロッキング 109 ページを参照)、積載物を取り外します。

ウエッジアダプタ本体を保持し、[1] 4 mm の六角レンチを用いて 4 本の固定ねじを取り外します [3]。

スライドプレート上でウエッジアダプタの [1] 再位置決めを行い [14]、ウェッジアダプタの細い方の先端部が前側に向いていることを確認します。

4 本のねじを [3] ウエッジアダプタの穴に差し込んで締め付けます。

パン/チルトブレーキの調節

(図 10)

パン/チルトブレーキはレバーストロークの 1/3 を過ぎてからブレーキがかかり始めるように設定するのが望ましいでしょう。

チルトブレーキは、2 mm の六角レンチをチルトユニットカバーの底部にある穴に差し込み [5.2]、グラブねじを回すことによって調節できます [5.1]。チルトブレーキを調節するには、以下のように行います:

チルトブレーキレバー [5] を OFF から ON 位置に動かします。

ブレーキ圧力がレバーストロークの約 1/3 を過ぎても感じられない場合は、感じられるようになるまでグラブねじを [5.1] 時計回りに回します。

チルトブレーキレバーを [5] OFF 位置に動かし、プラットフォームが自由に動くことを確認します。

パンブレーキはピンを回すことで調節できます [4.3]。ピンに触れるには、ヘッドから積載質量を取り外し、ヘッドをマウントから取り外し、カバープレートを [4.1] ヘッドの底面から取り外す必要があります。パンブレーキを調節するには、以下のように行いま:

Vinten Vector 75 - パン/チルトブレーキの調節 - 1

警告!

積載質量を取り外してから、パンブレーキを調節します。

ヘッドから積載質量を取り外します。

ヘッドをマウントから取り外します。

ヘッドの底面でカバープレートを固定している [4.2] 3 本のねじを取り外します [4.1]。

パンブレーキレバー [4] を OFF から ON 位置に動かします。

ブレーキ圧力がレバーストロークの約 1/3 を過ぎても感じられない場合は、[4.3] 感じられるようになるまでピンを時計回りに回します。

パンブレーキレバーを [4] OFF 位置に動かし、ヘッドが自由に回転することを確認します。

カバープレートを再装着し、[4.1] 3 本のねじで固定します [4.2]。

パーツリスト

以下は、本体製品、スペアパーツ、およびオプションの。修理またはスペアパーツの詳細については、ヴィンテンまたはお近くのヴィンテン取扱店にお問い合わせください。詳しくは、ヴィンテンの Web サイト(www.vinten.com)をご覧ください。

メインアセンブリ

Vector 75 パン/チルトヘッド V4095-0001

テレスコピックパンバーおよびクランプ 3219-82

自動ウェッジアダプタ 3460-3

取り付けボルト(4×) L054-714

取り付けボルトワッシャ(4×) L602-122

ヘッドボルト用スパナ J551-001

水準器照光ユニットバッテリー (9V, PP3) C550-023

スペアパーツ

水準器照光ユニットバッテリー - 9V、6LR61 (PP3、6AM6、MN1604、E-BLOCK またはその同等品) C550-023

ヴィンテンフラットベースヘッド固定キット V4095-1902

オプションのアクセサリー

軽量 Mitchell アダプタ 3103-3

強力 Mitchell アダプタ Vinten 用 ペデスタルマウント Hi-hat アダプタとのセット 部品番号 3055-3 ..... 3724-3

アダプタプレートキット Hawk および Teal ペデスタルでの使用向け ..... 3354-900SP

ウエッジアダプタ用カメラウェッジ:

ショートウエッジ 3391-3

標準ウェッジ 3053-3

テレスコピックパンバーおよびクランプ 3219-82

ショート固定長パンバーおよびクランプ 3219-94

エクストラショート固定長パパバーおよびクランプ装着部 . . . 3219-93

目录

页码

安全说明 — 操作前必读 121

操作员指南中的警告符号 121

用途 121

回收处理,保护环境 121

技术规范 122

简介和描述 124

完美平衡 124

摇摄和俯仰阻尼 124

摇摄和俯仰制动装置 124

配备照明装置的水准气泡 124

摇摄杆 124

摄像头安装平台 124

操作 125

打开包装 125

安装云台 125

摇摄杆 126

安装摄像机 126

调节云台平衡 127

锁定平台 128

摇摄与俯仰制动装置 129

摇摄与俯仰阻尼 129

维护 130

概述 130

中文

清洁 130

例行维护 131

调节 132

零配件清单 135

安全说明 — 操作前必读

操作员指南中的警告符号

Vinten Vector 75 - 操作员指南中的警告符号 - 1

最大承重能力 75 kg (165.3 lb)

水平泡(照明装置)……高对比度蓝色发光 LED

水准仪照明 15秒(超时)

电池型号 PP3 (9V)

固定式短摇摄杆与摇摄杆夹 3219-94

マニュアルアシスタント
Anthropicによって提供されています
メッセージをお待ちしています
製品情報

ブランド : Vinten

モデル : Vector 75

カテゴリ : 三脚