100 IC 6-ST - スピーカー FOCAL - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | 天井埋め込みスピーカー |
| ブランド | フォーカル |
| モデル | 100 IC 6-ST |
| カテゴリー | スピーカー |
| 公称直径 | 245 mm |
| 奥行き | 120 mm |
| 重量 | 1.5 kg |
| RMS許容入力 | 80 W |
| 最大入力 | 160 W |
| インピーダンス | 8 Ω |
| 感度 | 89 dB (2.83 V/1 m) |
| 周波数特性 | 55 Hz - 25 kHz |
| ウーファー | 6.5インチ (165 mm) ガラス |
| ツイーター | 1インチ (25 mm) 逆ドームツイーター |
| 取り付け穴径 | 200 mm |
| 色 | 白 (塗装可能) |
| お手入れと掃除 | 乾いた柔らかい布で拭いてください。研磨剤は使用しないでください。 |
| 安全 | 専門家による設置をお勧めします。地域の電気規定に従ってください。 |
| 交換部品と修理 | 交換部品についてはフォーカルのアフターサービスにご連絡ください。 |
| 一般情報 | 高品位なサウンド再生のために設計された天井埋め込みスピーカー。 |
よくある質問 - 100 IC 6-ST FOCAL
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使用説明書 100 IC 6-ST FOCAL
オンライン製品登録を承っております: www.focal.com/garantie

このたびは100 SERIESビルトインスピーカーをお買い上げいただき、また私たちの哲学「Listen Beyond」を共有していただきまして、誠にありがとうございます。製品の性能を十分に発揮させるため、この取扱説明書を必ずお読みください。また必要な時に読めるように、大切に保管しておいてください。
ビルトインスピーカーの最適な動作を得るためには、専門業者にスピーカーの設置および接続を依頼することをお勧めします。Focal-JMlab は、設置手順をお守りいただけない場合やスピーカーの不適切な使用方法により生じた故障または損害などに関しては、一切の責任を負いかねます。
梱包内容
• 100 SERIES スピーカー×1
- 円形グリル(100 ICW 5、100 ICW 6、100 IC 6ST、100 ICW 8)×1
- 正方形グリル(100 ICW 5、100 ICW 6、100 IC 6ST、100 ICW 8、100 ICLCR 5)×1
- 長方形グリル(100 IW 6、100 IWLCR 5)×1
- 取扱説明書x 1
- 切り抜きテンプレート×1
キーポイント
アルミニウム・リバースドームツイーター:100 SERIESの製品用に開発されたツイーターには Focal 独自のリバースドーム技術が使用されており、最適なエネルギー伝達と低指向性を実現します。ドームのアルミニウムは軽量かつ減衰特性に優れ、シルキーながら鮮明な高音を再生します。
ポリグラス採用のラウドスピーカー:100 SERIESのラウドスピーカーにはポリグラス技術が採用されています。コーンの前面に加工されたシリカマイクロボールにより剛性が高められ、豊かな中音域ならびに歪みのない低音域が実現します。
マグネット付き保護グリル:取り付けが簡単で、デザインを損ないません。
ODC(オプティマム・ダイレクティビティ・クロスオーバー)フィルター:指向性の最適化により、特に軸外で聴く場合にも、より均質なサウンドが得られます。天井埋め込み型のスピーカーの「シャワー」効果の削除。
湿度の高い環境での使用が可能:湿気の影響を受けないため、バスルームやキッチン等での使用が可能です。
ヨット内に設置するのに理想的な製品です。
マウントキット(オプション品):建設中の壁への取り付け用。
耐火性背面ボックス(オプション品):本製品を耐火基準に準拠させます。スピーカー背面に音響パワーをもたらし、本製品の性能を向上させます。
アンプの選び方
アンプの過剰なパワーはラウドスピーカーを破損させることはありません。その逆にパワー不足の場合、ラウドスピーカーを破損させる恐れがあります。パワー不足の場合、音量が大きすぎるとアンプが飽和し、発生するノイズによりラウドスピーカーを破損させる恐れが生じます。100 SERIES スピーカーはダイナミックレンジならびに解像度が十分に高いため、一緒に使用されるアンプの長所・短所を際立たせます。お客様の好みや予算に応じた最適な製品については、販売店にご相談ください。
スピーカーの配置
100 SERIES スピーカーは、あらゆる音楽形式やホームシアターのプログラムをできるだけ忠実に再現するよう設計されています。ただし高品質のリスニング、良質の音調バランス、リアリティ溢れるサウンドイメージを楽しむためには、次の簡単な決まり事をお守りいただく必要があります。
サウンドシステムとして使用する(天井)
BGM放送用(各スピーカーは独立して動作)として使用する場合、スピーカーはお客様のニーズや部屋の建築上の制約に応じて設置することが可能です。ただし過度の低周波音を避けるため、スピーカーは壁に近すぎる場所や隅には設置しないようにしてください。
ステレオとして使用する(天井または壁)
スピーカーはリスニングエリアを頂点として対称に、理想としては二等辺三角形になるように設置します。リスニングエリアが3~6mとして、2つのスピーカーの間には2,5~4mの間隔を置きます(図1)。ただし、部屋のレイアウトに基づいて理想的な中間地点を見つけるために、この距離を変化させてもかまいません。スピーカーは同一水平面上の同じ高さに配置する必要があります(図2)。
天井埋め込み型で使用する場合は、左右のフロントスピーカーを壁から0,3~0,6m離し、同一の水平線上に設置してください。左右のスピーカーの間には、2,5~4mの間隔を置きます(図3)。
ホームシアターとして使用する(天井または壁)
・ 左右フロントスピーカー、センタースピーカー
壁付け型で使用する場合は、左右のフロントスピーカーはスクリーンの両側、天井の高さの半分の位置、かつリスニングエリアを頂点として対称に、理想としては二等辺三角形になるよう設置します。リスニングエリアが3~6mとして、2つのスピーカーはスクリーンから約50センチ離しした上で、2,5~4mの間隔を置きます。ただし、部屋のレイアウトに基づいて理想的な中間地点を見つけるために、この距離を変化させてもかまいません。
リアリティ溢れるダイアログをお楽しみいただけるよう、センタースピーカーはスクリーンの上部か下部で、できるだけ近くに設置してください(図4)。
サウンドスクリーン(音響透過型)をお使いの場合は、左右フロントスピーカーならびにセンタースピーカーは、スクリーン裏側の同一水平面上かつスクリーンの半分の高さに設置してください(図5)。
天井埋め込み型で使用する場合は、左右フロントスピーカーならびにセンタースピーカーは壁から0,3~0,6m離した上で、同一の水平線上に設置してください左右のスピーカーの間には、2,5~4mの間隔を置きます(図6)。
- 5.1chサラウンドスピーカー
壁付け型で使用する場合は、サラウンドスピーカーは側壁かつリスニングポジションよりやや後方(0,5~1,5m)に、左右フロントスピーカーと同じ高さで設置してください(図7)。
天井埋め込み型で使用する場合は、サラウンドスピーカーはリスニングポジションよりやや後方(0,5~1,5m)、同一の水平線上かつ左右スピーカーの間に2,5~4mの間隔を置いて設置してください(図8)。
- 7.1chサラウンドスピーカー
壁付け型で使用する場合は、左右サラウンドスピーカーは側壁のリスニングポジションと同位置、かつ左右フロントスピーカーと同じ高さで設置してください。サラウンドバックスピーカーはリスニングポジションの後方の壁に、左右フロントスピーカーと同じ高さで設置してください。2つのスピーカーの間には2,5~4mの間隔を置きます(図9)。
天井埋め込み型で使用する場合は、左右サラウンドスピーカーはリスニングポジションと同一の水平線上に設置してください。サラウンドバックスピーカーはリスニングポジションよりやや後方(0,5~1,5m)で、同一の水平線上に1,5~2,5mの間隔を置いて設置してください(図10)。
- アトモスエフェクト・スピーカー(天井)
5.1.2chシステム用のアトモスエフェクトスピーカーは、リスニングポジションよりやや前方(0,5~1,5m)、同一の水平線上かつ2つのスピーカーの間に2,5~4mの間隔を置いて設置してください(図11)。
5.1.4chシステムの場合、アトモスエフェクト・トップフロントスピーカーは、リスニングポジションよりやや前方(0,5~1,5m)、同一の水平線上かつ2つのスピーカーの間に2,5~4mの間隔を置いて設置してください。アトモスエフェクト・トップリアスピーカーは、リスニングポジションよりやや後方(0,5~1,5m)、同一の水平線上かつ2つのスピーカーの間に2,5~4mの間隔を置いて設置してください。(図12)。
設置
既存の建築物の場合
- スピーカーを設置する前に、天井または壁の設置場所に設置の妨げとなるダクトやケーブル等がないことを確認してください。適切な設置場所を決める際には、専用の工具を使用してください。
・天井または壁の内部に、本製品を設置するのに十分な空間があることを確認してください。 - 付属の切り抜きテンプレートを使用し、既存の天井または壁にビルトイン用の外周をトレースします。適切な工具を用いて、線に沿って天井または壁を切り取り、穴を開けます。(図13)。
- スピーカーを取り付ける前に、まず配線を行ってください。本製品の接続が容易にできるよう、必ずケーブルに十分な長さ(約50 cm)を残してください。
ラウドスピーカーの極性(+/-)を守れるよう、目印付きのケーブルを使用することをお勧めします。適切な長さで切断された上質のケーブルをお選びください。販売店にもご相談ください。
- スピーカーを壁へ取り付けるには、回転式の取付ブラケットを用います。スピーカーを穴に挿入し、プラスドライバーか電動ドライバーで取付ブラケットのネジを時計回りに締めます。電動ドライバーをお使いの場合は、取付ブラケットを傷つけることのないよう、必ず締付トルクを低い値に設定してください(図14)。抵抗を感じるまでネジを締めると、スピーカーがしっかり固定されます。
新たな建築物の場合
・オプション品の専用マウントキットをお使いください。
- ケーブルを用意し、本製品の接続が容易にできるよう、必ずケーブルに十分な長さ(約50 cm)を残してください。ラウドスピーカーの極性(+/-)を守れるよう、目印付きのケーブルを使用することをお勧めします。適切な長さで切断された上質のケーブルをお選びください。販売店にもご相談ください。
- スピーカーを壁へ取り付けるには、回転式の取付ブラケットを用います。スピーカーを穴に挿入し、プラスドライバーか電動ドライバーで取付ブラケットのネジを時計回りに締めます。電動ドライバーをお使いの場合は、取付ブラケットを傷つけることのないよう、必ず締付トルクを低い値に設定してください(図15)。抵抗を感じるまでネジを締めると、スピーカーがしっかり固定されます。
パラレル接続
ご希望の場合は、100 SERIES の各製品のインピーダンスであれば、2つのスピーカーを1つのアンプに並列に接続することが可能です。(100 IWLCR 5モデルを除く)(図16)。
ツイーターの調整
ツイーターのレベルは、図の通り、スピーカー前面のスイッチを介して調整することができます(図17)。
中音域のレベルは、図の通り、スピーカー前面のスイッチを介して調整することができます(図18)。
ツイーターの向き(100 ICW 6、100 ICW 8、100 IW 6、100 IWLCR 5、100 ICLCR 5)
100 ICW 6、100 ICW 8、100 IW 6、100 IWLCR 5、100 ICLCR 5 モデルに関しては、高音やステレオイメージの精度を上げるため、ツイーターをリスニングエリアに向けてもかまいません(図19)。
ICW 6、ICW 8: 傾斜 0~20度ならびに360度回転
IW 6、IWLCR 5、ICLCR 5: 傾斜 0~15度ならびにすべての軸へ回転
スピーカーモードの設定(100 ICLCR5)
左スピーカーとして使用する場合はスピーカーを「L」、右スピーカーの場合は「R」、センタースピーカーの場合は「C」に設定します(図20)。
特別な注意事項
塗装
ご希望の場合は、100 SERIESの製品が内装に調和するよう、グリルを塗装してもかまいません。本製品からグリルを外した後、スプレーガンを用いて塗装することをお勧めします。使用する塗料は壁用塗料と同じものでかまいません。
エージング
Intégration 100 SERIESに用いられているラウドスピーカーは複雑な機械装置であり、最大限にその性能を発揮するため、ならびにお使いになる部屋の気温や湿度に順応するための調整期間を必要とします。このエージング期間は条件次第で異なり、数週間必要な場合もあります。この操作を短縮するために、スピーカーを約20時間連続で稼働させる事をお勧めします。スピーカーの特性が完全に安定すれば、Intégration 100 SERIESスピーカーの性能を余すところなくお楽しみいただけます。
保証条件
問題が発生した場合は、お買い求めになったFocal販売店にお問い合わせください。
フランスの場合、すべての Focal 製機器の保証期間は購入日から2年間で、転売した場合は譲渡することができません。欠陥がある場合は、もともとの梱包に入れ、送料はお客様ご負担の上で販売店にご返送ください。販売店は機器を分析し、故障の種類を特定します。保証期間内の場合は、送料は販売店負担の上、機器をお客様にご返却、または交換を行います。保証期間を過ぎている場合は、修理の見積もり書をお送りさせていただきます。
不適切な使用や接続(ボイスコイルの焼損等)から生じた損害の場合、保証はいたしかねます。
フランス以外では、Focal 製品は各国の Focal 正規販売店が当該地域の現行法に従って条件を定めた保証によりカバーされています。