HUGHES & KETTNER ERA 2 - ギターアンプ

ERA 2 - ギターアンプ HUGHES & KETTNER - 無料のユーザーマニュアル

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Notice HUGHES & KETTNER ERA 2 - page 42
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デバイスの取扱説明書をダウンロード ギターアンプ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける ERA 2 - HUGHES & KETTNER 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 ERA 2 ブランド HUGHES & KETTNER.

使用説明書 ERA 2 HUGHES & KETTNER

この度は Hughes & Ketmer 製品をお買上げいただき有誰うございました。

使用開始前に、安全のため下記の説明を良く読み下さい。

お読みになった後は、必ず保存しておいて下さい

・ここに示した注意事項は、安全に関する重要な内容を記載していますので、下記の指示を必ず守って下さい。

本書では危険や損害の程度を次の区分で表示し、説明しています。

警告この表示を無視して、誤った取り扱いをすると使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表示しています。
注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると使用者が障害を負う可能性、および物的損害のみの発生が想定される内容を表示しています。

本書で使用する絵表示は、次のような意味です。

警告 注意を促す内容があることをお知らせするものです。図の中に具体的な注意内容が描かれています。
禁止の行為であることを告けるものです。図の中に具体的な禁止内容が描かれています。
行為を強制したり表示したりする内容を告けるものです。図の中に具体的な指示内容が描かれています。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 1

製品に記されているすべての注意書きに従って下さい。 雷が鳴っている時や長期間使用しない時は必ず電源を抜いて下さい。 延長コーをご使用になる場合は必ず容量に見合ったものをご使用下さい。 電源コードや電源アダプターは手荒に扱わないで下さい。定期的に断線していないか、あるいはその兆候がないかチェックして下さい。特に両端のモールの部分に認められないか注意して下さい。 電源コードや電源アダプターの上には何も置かないで下さい。道路にはコーのかからないように設置して下さい。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 2

キャビネット内の空間、裏面や底面の穴は通気のために設けてあります。穴をふさいだ覆った人 ideological下さい。十分な空間がないとオーバービーの原因になります。本製品をピレイトンで設置する場合は、適切な冷却装置を必ずご使用下さい。 長時間大音量で演奏すると、耳に負担がかかり難聴になる危険があります。やむをえず必要な場合には、耳栓を使用するなどして、自衛手段を講じて下さい。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 3

この製品は水気のあるところではご使用にならないで下さい。 この製品を不安定な台車、スタンド またはテーブルなどの上に置かないで下さい。製品が落下して故障の原因となることがあります。 付属の電源コートや電源アダプター以外ご使用にならないで下さい。また、製品の裏面に表示してある電圧以外での使用は避けて下さい。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 4

製品の上にドンクなど置かないで下さい。ごぼれて故障や感雪の原因になります。 絶対にご自分でカバーを開けて修理、改造等しないで下さい。製品の内部には高電圧の部分があり大変危険です。必ずお買上げになった販売店までお問い合わせ下さい。 下記の場合ただちに電源を抜き必ず修理または点検に出して下さい。 *電源コード電源アダプターまたはプラグが破損した場合。

製品の上に液体がかかった場合。

*製品に水や雨がかかった場合

*説明書通り操作しているにもかかわらず正常に作動しない場合。

*製品が落下した場合やキャビネットが破損した場合。

*音質等性能が著しく変化した場合。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 5

ヒューズを交換する際は、必ず同じ規格の物を使用して下さい。異なった規格の物を使用すると発火や故障の原因となります。 暖房機や電熱器、ストーブ等の熱を発生する機器(アンプも含む)の近くで使用しないで下さい。

発火や感電を防くため、温度の高いところや雨のあたるところではご使用にならないで下さい。キャビネットの隙間などから異物を入れたりしないで下さい。内部には専門家以外の方で修理できる箇所はございませんので、異常が発生した場合はお買上げになった販売店にご連絡下さい。

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必ずアース接続を行って下さい。

アース接続は必ず、コンセントにプラグを差し込む前に行って下さい。また、アース接続を外す場合は、必ずコンセントからプラグを抜いてから行って下さい。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 7

HUGHES & KETTNER ERA 2 - 8

text_image アース端子付きコンセント 2P-3P変換器 電源コード アース腺

安全のために

・ご使用の前に、必ず安全上の御注意をお読み下さい。
不当な操作からeralまたは接続機器に損害を与えた場合は、メーカーおよび輸入代理店はその賠償責任を負いません。
- アンプ背面に表示されている規定の電源電圧と、ご使用になる国の電圧が同じであるかご確認の上ご使用下さい。
・聴覚に悪影響がないよう、ご使用の際はアンプの音量に十分お気を付け下さい。
- era 1/era 2の電源をオンにする際は、アンプのヴォリュームとギターのヴォリュームがゼロになっているか確認してからera 1/era 2の電源をオンにしてください。

era

「era 1/era 2」には、楽器用とボーカル用の独立した2つのチャンネル(CH1とCH2)があり、3つ目のインプット(CH3)は外部プレーヤー用(例えばMP3プレーヤーなど)、4つ目(CH4)は外部エフェクトやミキサー、プリアンプなどを接続するチャンネルです。

他にも、「DI Out」、調整可能な「Line Out」、「Channel Out」(FX Send経由)、ヘッドホン出力(Phones)と「Optical Out」の出力端子を搭載し、ライブ・パフォーマンスやレコーディングなどプロフェッショナル・ユースに対応しています。

注意:電源を入れる前には、マスターセクションにあるボリュームを切つに回し切る)、大音量になりすぎないよう十分注意して下さい。

1.1 トップパネル

CH 1 / CH 2

1~11 では、CH1 と CH2 について説明致します。

1 Clip

このLEDは、それぞれCH1またはCH2の入力レベルが過大な時に警告として点灯します。ごく短く光る時や、点滅するだけの時には問題ありません。ただし長く点灯している際には、入力レベルをGainつまみで下げなくてはなりません(左へ回す)。それでもまだ不十分な場合には、入力レベルは-10dBスイッチを押すことによりさらに引き下げることができます。仮に両方のClip表示が同時に点灯する場合には、CH3かCH4の入力が過大になっています。この時も同様です。ごく短く光る時や、点滅するだけの時には問題ありません。長い間点灯している場合には、外部プレーヤー・機器の信号を落とし、両方のClip-LEDが長く点灯しないようにしてください。

2 -10 dB

入力レベルを10dBカットします。Gainを下げてもClipが点灯(=過大入力の状態)し続けている場合にONにして下さい。

スイッチが押されていない=OFF スイッチが押されている=ON

HUGHES & KETTNER ERA 2 - -10 dB - 1

text_image 1 Clip 2 -10 db 3 Shape 4 Mute 5 Gain 6 Mode 2 7 Bass 8 Mid

3 Shape

中音域を軽く下げ、高音域を軽く上げる補正を施すことで、音像に一定の変更を与えます。それにより、ベース/中低音域の基音と倍音が強調されるようになります。ぜひ試してみて、Shape付きとなしのどちらの音のキャラクターがあなたにマッチするかチェックしてください。Shapeは、スイッチ横のLEDが点灯していればONになっています。

4 Mute

それぞれCH1またはCH2を消音状態にします。信号は、チューナー出力にのみ出ることになります。ミュートは、スイッチ横のMute LEDが点灯していれば有効です。フットスイッチが接続されている場合には、Muteスイッチは反応しません。その場合、ミュートは、フットスイッチによってのみ可能になります(23 Footswitchを参照)。

5 Gain

楽器またはマイク信号の入力レベルを調整します。

6 EQ/Mode 2

サウンドイコライザー(EQ)モードの切替えスイッチです。CH1、CH2 チャンネルごとに EQ-Mode1とEQ-Mode2の2種類のEQ設定があり、EQ-Mode1とEQ-Mode2とでは異なる周波数帯をコントロールしているため、接続機器にあわせて最適なEQ設定を選択して使う事が出来ます。

EQについての基本

EQのサウンドコントローラーは、通常は、常に特定の周波数を上げるか下げるかを行います。「era 1」では、Bass、Mid、TrebleのサウンドコントローラーがEQ-Modeに応じて異なる周波数を処理します。それにより、サウンドメイキングの可能性が大きく広がります。さまざまな異なる楽器に、2種類のEQが使用できるのです。2つのEQ-ModeでBass、Mid、Trebleを回してどんなサウンドコントロールがあなたの楽器、に合うか試してみて下さい。

注意:「era1」のコンセプトは、どんなに音量を上げても楽器の音をナチュラルに楽器らしく響かせるというもの。そのナチュラルな楽器のトーンを妨げないよう、EQコントロール幅を設定しています。よって、他のアンプと比べるとEQが効いていないと感じる場合があります。

設定のアドバイス

例えばスチール弦またはナイロン弦のアコースティックギターを使うなら、

基本的にはEQ-Mode 1のサウンドコントロールの方が、スチール弦ギターの周波数には効果的なアクションを示します。EQ-Mode 2のサウンドコントロールは、ナイロン弦のギターに効果的です。

ボーカルの増幅のためにマイクを使うなら、

基本的にはEQ-Mode 1のサウンドコントロールの方が、低い声(主に男性)の周波数に効果的なアクションを示します。EQ-Mode 2のサウンドコントロールは、高い声(主に女性)に効果的です。

7 Bass

低周波数域を+/-10dB上下させます(ピークEQ)。つまみが中央にある時は周波数域は影響を受けません。

8 Mid

中周波数域を+/-6dB上下させます(ピークEQ)。つまみが中央にある時は周波数域は影響を受けません。

9 Treble

高周波数域を+/-10dB上下させます(ピークEQ)。つまみが中央にある時は周波数域は影響を受けません。

11 FX Preset

選択式回転スイッチで、16のエフェクトプログラムを選択できます(下の表を参照)。

No.エフェクト 内容 調整可能*
1Reverb Room Darkリバーブ・ルーム・ダークショートリバーブ、高周波ダンピング=ヘビー短く/長く
2Reverb Room Brightリバーブ・ルーム・ブライトショートリバーブ、高周波ダンピング=ライト短く/長く
3Reverb Hall Warmリバーブ・ホール・ウォームミディアムリバーブ、高周波ダンピング=ウォーム短く/長く
4Reverb Hall Brightリバーブ・ホール・ブライトミディアムリバーブ、高周波ダンピング=わずかにライト短く/長く
5Reverb Churchリバーブ・チャーチロングリバーブ、高周波ダンピング=わずかにライト短く/長く
6Delay Shortティレイ・ショートシングルエコー、スラップバック80msにてD T:2 0~170ms
7Delay Midティレイ・ミドルマルチブル・エコー、170msD T:2 0~170ms
8Delay Long**ティレイ・ロングマルチブル・エコー、800msDT:170~800ms
9Delay + Pan Delay**ティレイ+パン・ティレイDT:140ms + 660msDT:140ms + (140-660)ms
10Delay + Reverbティレイ+リバーブDT:170ms、ミディアム・リバーブD T:2 0~170ms
11Chorusコーラスレート:0.3Hzレート:0.1~10Hz
12Chorus + Reverbコーラス+リバーブChorus No. 11、ミディアム・リバーブ、リバーブ・レベル:80%リバーブ・レベル
13Chorus + Delayコーラス + ティレイChorus No. 11、DT:170msD T:2 0~170ms
14Flangerフランジャーレート:0.4 Hzレート:0.1~10Hz
15Flanger + Reverbフランジャー+リバーブFlanger No. 14、ミディアム・リバーブ、リバーブ・レベル:80%リバーブ・レベル
16Flanger + Delayフランジャー+ティレイFlanger No. 14、DT:170msD T:2 0~170ms

*このパラメーターは、個別に変更可能です。11「エフェクト・プログラムのカスタマイズ」を参照。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - FX Preset - 1
Bass

HUGHES & KETTNER ERA 2 - FX Preset - 2
Mid

HUGHES & KETTNER ERA 2 - FX Preset - 3
Treble

HUGHES & KETTNER ERA 2 - FX Preset - 4
FX Preset

HUGHES & KETTNER ERA 2 - FX Preset - 5
Off FX Vol.

**注意:エフェクトNo. 8とNo. 9は同時にはチャンネルCH1とCH2に分けて使用できません。同じく、No. 8とNo. 9はチャンネルごとに分けて調整もできません(「エフェクト・プログラムのカスタマイズ」を参照。)。エフェクト・パラメーターの変更は両方のチャンネルに有効かつ、どちらのチャンネルに変更がされるかには影響されません。

DT = ディレイ・タイム: リピートのインタバル時間

高周波ダンピング:響きの中の高周波要素を弱め、サウンドの硬さを避け、ウォームで全体を満たすサウンドを狙いとします。

ms=1000分の1秒

FX Vol.

選択したエフェクト・プログラムの音量をコントロールします。左に回し切ると、エフェクト・プログラムは完全に信号経路からオフになります(バイパス)。

エフェクト・プログラムのカスタマイズ

「era 1/era 2」では、エフェクト・プログラムのパラメーターを秘密の機能で - しかも一部はチャンネルごとに分けて - 変更することが可能です。

パラメーターを変更するには

1.FX Preset (10)により、希望するチャンネルで変更したいエフェクト・プログラムを No.1-16 の中から選択して下さい。
2.EQ/Mode2を3秒間押すと、Mode2 LEDが点滅し、プログラム・モードを示します。
3.Aux Inコントローラーで、対応するパラメーターを変更します(FXパラメーター表の一番右の欄を参照)。
4. 変更を保存する。EQ/Mode2を、Mode2 LEDが点灯するまで3秒間押します。
5. 変更を保存しない。EQ/Mode2を短く押すと、ノーマルモードに戻ります。保存ステップが中断されたことは、Mode2 LEDが素早く明滅することで確認できます。

注意:同時に処理できるエフェクト・プログラムは1つだけです。FX Preset(10)がプログラム作業中に勁かされると、同じように中断されることになります(Mode2 LEDが素早く明滅します)。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - パラメーターを変更するには - 1

text_image CH 3 — MASTER — Aux In 12 Off 13 Volume 14

CH 3

12 Aux In

接続された外部プレーヤーの音量をコントロールします。外部プレーヤーの接続については、1.2.リアパネルInput CH 3を参照。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - Aux In - 1

MASTER

1 Notch

障害となる周波数、例えばフェードバックやレゾナンスなどを削減するノッチフィルターのコントローラーです。これは、障害となる特定のある周波数を可能な限り弱める形で機能します。その際は、障害となる周波数が発生した際に、コントローラーをゆっくり探しながらその周波数を突き止めます(40~180Hz)。うまく突き止められれば、障害は消えます。ノッチフィルターを完全に左に回しきってしまうと、周波数処理からはずれ、OFF状態になります。

14 Volume

アンプの全体ボリュームをコントロールします。

15 On/Off-LED

アンプがONになると点灯します。

1.2 リアパネル

16 Input CH1とCH2

この2つの入力ポートは、楽器入力とマイク入力を組み合わせるものです。「era 1/era 2」は自動的に、楽器用6,3 mm/1/4"ジャック入力とマイク用XLR(キャノン)入力のどちらが使用されているかを判別し、楽器用かマイク用かのそれぞれ最適化されたプリアンプを有効にします。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - Input CH1とCH2 - 1

ジャック付きのケーブルを使用すると、ポートはパッシブあるいはアクティブのピックアップを搭載した楽器用のアンバランス入力になります

①アンバランス信号伝送(楽器信号)に適した楽器用ケーブル(モノラルあるいはステレオ)を使用してください。障害信号やエラーの可能性を排除するため、ケーブルは適切な品質のものを使うことが強く推奨されます。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - ①アンバランス信号伝送(楽器信号)に適した楽器用ケーブル(モノラルあるいはステレオ)を使用してください。障害信号やエラーの可能性を排除するため、ケーブルは適切な品質のものを使うことが強く推奨されます。 - 1

XLR入力付きのケーブルを使用すると、ポートはダイナミックあるいはコンデンサー型のマイク用のバランス入力になります。

バランス信号伝送(マイク信号)に適したマイクケーブル(XLR)を使用してください。障害信号やエラーの可能性を排除するため、ケーブルは適切な品質のものを使うことが強く推奨されます。

1 Phantom Power

入力ポートに差し込まれた楽器(9V)またはマイク(24V)に対するファンタム電源をONにし(LEDが点灯します)、必要な場合は電源を供給します。楽器またはマイクがファンタム電源を必要としない場合には、このファンタム電源はOFFにしなくてはなりません(LEDは点灯しない)。

注意:接続したマイクまたは楽器がファンタム電源を必要とするか、使用に耐えるかを必ず確認してください。その確認を怠ると、接続した機器が破損する場合があります。特に、古いダイナミックマイク(基本的に20~30年以上古い物)に破損が生じる場合があります。不明な際には、接続する機器のメーカーに問い合わせてください。

24ボルトファンタム電源の注意

自分のコンデンサーマイクは48Vが必要なのでは?

各メーカーのセミプロ、プロ用のマイクブリアンプには、ファンタム電源について9、12、15、24、48ボルトと表記が分かれていて、当然使用の際に混乱してしまうことがあります。ほとんどのコンデンサーマイクは(当然例外はあるにせよ)、使用電圧12~48Vで問題なく作動します。マイクの電気配線は、24~48ボルト間の差異は認識しないため、ファンタム電源に影響されてもさほど大きな違いの出るダイナミックな反応差は生じません。いずれの電源供給を選ぶとしても、重要なのは、ファンタム電源が法的基準に対応していて、必要な電圧を供給することなのです。もちろん、eraシリーズのアンプはその法的基準を満たしています。

18 FX Loop/CH 4

パラレル接続のエフェクト・ループです。ここには、外部のエフェクト機器を組み込むことができます。その際、FX-Send (19) が外部エフェクト機器の入力側、Input (20) が出力側として接続されます。それ以外としては、入力側のインプットが「era 1/era 2」のCH4にも使えます。

19 FX Send

CH 1とCH 2の6.3mmステレオジャックは外部エフェクト機器の制御用になります。FX Sendは、アンバランスのプリアンプ信号(EQ後で内部エフェクト無)をラインレベルで送り、したがって「チャンネルアウト」、例えば、ミキサーヘ信号を取り込む時などに出力として使用できます。アナログレコーディングなどのためにはステレオケーブルではなく、モノラルケーブルが使用され、FX SendはCH 1のチャンネルアウトとしてのみ使用できます。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - FX Send - 1

text_image 32 Auto Sleep on off 35 Optical Level 30 Line Out Phones 28 + - ∞ 29 Ground Pre/Post Lift EQ 27 DI Out 26 CH 3 24 Input Tuner 22 + - ∞ 23 Footswitch

20 Input

外部エフェクト機器(FX LoopとしてFX Sendと接続して)の6.3mmステレオジャック入力であり、ラインレベルのその他のソース用のCH4入力(例えばサウンドコントロールを必要とせずプリアンプがかけられている楽器用、ミキサー用、ドラムコンピューター用など)でもあります。

21 Level

Input(20)の入力レベルをコントロールします。

2 Tuner

チューナー接続用の6.3mmモノラルジャック。この接続は、「era 1/era 2」がミュートに切り替えられていても、有効です。

2 Footswitch

6.3mmステレオジャック。オプションで用意されている2wayフットスイッチ(例えばHughes & Kettner FS-2)の接続用。これで、最初のボタンがアンプにミュートをかけます。(ミュート=FS-2のLED 1が点灯する)2つめのボタンで内部エフェクトが(1.1トップパネル / FX PresetとFX Volを参照)OFFになり、再びONになります(OFF=FS-2のLED 2が点灯します)。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - Footswitch - 1

3.5 mmステレオジャック。外部オーディオソース(スマートフォン、MP3プレーヤーなど)用入力。

25 DI Out

CH1とCH2プリアンプのバランス信号を出力する端子。(エフェクトなし、内部エフェクト無しでFX Loop/CH 4の信号無し)、EQ前か後を選択できます。例えば、PA経由でミキサーに伝送する場合など。バランス信号は、長いケーブルルートでも障害なく伝送できます。

26 Pre/Post EQ

このスイッチを押すと、DI Outの信号をサウンドコントロール前(EQなし)から出力するかEQ後から出力するか選択できます。

スイッチが押されていない時=サウンドコントロール前 スイッチが押されている時=サウンドコントロール後

2 Ground Lift

このスイッチが有効な時は、グラウンド・リフトはアース接続を切断します(PIN 1)。これは、ハムやバズなどのグラウンドループを防ぐため通常使われています。つまり、望まないハムやバズなどが発生したら、このスイッチを有効にしてそれらを防ぎます。

スイッチが押されていない=OFF スイッチが押されている=ON

28 Phones

6.3mmステレオジャック。ステレオヘッドホンアンプの出力。ヘッドホンケーブルを差し込むと、「era 1/era 2」のスピーカーはミュートされます。CH1とCH2の信号のほか、CH3の外部プレーヤーの信号やFX Loop/CH 4の内部エフェクトや信号もこの出力では有効なので、アンプがミュート状態(ヘッドホンケーブルを差し込むことにより)でも、「era 1/era 2」の機能全体を楽しむことができます。

29 Line Out

6.3 mmステレオジャック。これは、CH1とCH2のラインレベルのステレオプリアンプ信号、内部エフェクト、CH3の信号、FX Loop/CH4の信号を出力します。

30 Line Out Level

ラインアウトの出力レベルをコントロールします。マスターボリュームとは独立しています。

31 Optical Out

オプティカル S/PDIFトスリンク・オーディオ出力「era 1/era 2」の全体のオーディオ信号をオプティカル・トスリンク入力の付いているで受信デバイスに送ります。この信号はレコーディング目的に非常に適しています。典型的な受信デバイスとしては、コンピューターのサウンドカード、デジタルミキサー、オーディオ・インターフェース、それにステレオ装置などが挙げられます。

トスリンクでは光ファイバーを用いるため、電気的には導体ではありません。グラウンドループが避けられます(ハムノイズもない)。電磁干渉に対しても無反応です。

32 Auto Sleep

欧州指令1275/2008/ECに従い、電気機器は一定時間使用しないと自動的に電源が切れる省エネ設備を搭載していなければなりません。この課題を「era 1/era 2」ではオートスリープが解決しています。これはスピーカー入力の横にある沈み込みのミニスイッチによりオン/オフできるようになっています。そのためには、細いとがった物で沈み込みのスイッチを押し込んでください。

HUGHES & KETTNER ERA 2 - Auto Sleep - 1

スイッチが押されている=ON

スイッチが押されていない=OFF

配送の段階ではオートスリープはONになっています。この設定では、「era 1/era 2」は、静止状態が90分続いたら自動的に電源をOFFにします。オートスリープ機能によりアンプの電源がOFFになったら、Powerスイッチをオフ/オン操作して再び作動させることができます。

33 Power

ON位置でメイン電源が入り、OFF位置でメイン電源が切れます。

34 Mains

同梱電源ケーブル用グリッド用ソケット(Mains Lead)。最初の使用の前に、使用する定格電圧がアンプが指定する電圧と一致するか確認してください。

35 Factory Reset

この用途には、細いとがった物(オフィス用クリップなど)でオートスリープ横の丸い穴の中にあり沈み込みボタンを押し、5秒待ってください。操作パネルのLEDが2度、確認用に点滅すると、アンプは工場設定の状態にリセットされます。

2 スタンダードセットアップ/ケーブル接続
HUGHES & KETTNER ERA 2 - Factory Reset - 1

flowchart
graph TD
    A["Audio Interface"] --> B["Out"]
    B --> C["Line Out"]
    C --> D["REC"]
    D --> E["Ground"]
    E --> F["Pre/Post"]
    F --> G["DI Out"]
    G --> H["Footswitch"]
    H --> I["Input"]
    I --> J["FS-2"]
    J --> K["Input"]
    K --> L["Phantom Power"]
    L --> M["Input"]
    M --> N["CH 2CH 3"]
    N --> O["Input"]
    O --> P["Phantom Power"]
    P --> Q["Input"]
    Q --> R["CH 1"]
    R --> S["Input"]
    S --> T["FX 1"]
    T --> U["FX 4"]
    U --> V["Tuner"]
    V --> W["Play"]
    W --> X["Tuner"]
    X --> Y["Capacitor"]
    Y --> Z["Headphones"]
    style A fill:#f9f,stroke:#333
    style R fill:#f9f,stroke:#333

3 ティルトスタンド

ティルトスタンドの両端を軽く押し合わせ、差込口に差し入れます。ティルトスタンドが差込口に固くはまっていることを確認してください。テンションがかかっていることにより、スタンドが穴から抜け落ちることを防いでいます。

era 1
HUGHES & KETTNER ERA 2 - ティルトスタンド - 1

era 2
HUGHES & KETTNER ERA 2 - ティルトスタンド - 2

4 テクニカルデータ

入力

Input CH1 / CH2 楽器6.3mm (1/4")ジャックチップ=(+),リング=ファンタムまたはアース、スリープ=アース
入力インピーダンス 2.2MΩ、アンバランス
Gain 0 = 30dB
最大入力レベル +17dBu@ line out, 1kHz, THD+N <1%
S/N比 >92dB@ line out, 22Hz - 22kHz, 入力短絡, Gain=0dB, re +4dBu>89dB@ power amp out, 22Hz - 22kHz, 入力短絡, Gain=0dB, re +36 dBu
EIN -113dBu@ line out, 22Hz - 22kHz, 入力短絡, Gain=30dB-113dBu@ power amp out
ダイナミックレンジ >105dB@ line out, 22Hz - 22kHz, 入力短絡, Gain=0dB>89dB@ power amp out
ファンタム電源 +9V
Input CH1 / CH2 - マイクXLRPin2 = (+)
入力インピーダンス 1kΩ、バランス
Gain 0~46dB
最大入力レベル +8dBu@ line out, 1kHz, THD+N <1%
CMRR>71dBRs = 200Ω, 100Hz, Gain = 46dB, re+4dBu
S/N比 >92dBu@ line out, 22Hz - 22kHz, 入力開放Gain = 0dB, re +4dBu
EIN -121dBu@ line out, 22Hz - 22kHz, 入力開放, Gain=46dB
ダイナミックレンジ >100 dB@ line out, 22Hz - 22kHz, 入力開放, Gain=0dB
ファンタム電源 +24V
Input CH 33.5mmステレオミニジャックチップ=左チャンネル, リング=右チャンネル
FX Loop / CH 4 - Input6.3mm (1/4")ステレオジャックチップ=左チャンネル, リング=右チャンネル最大入力レベル+10dBu

出力

FX Send6,3mm (1/4") ステレオジャックチップ = CH1、リング = CH2最大出力レベル+10dBu
Line Out6.3mm (1/4")ステレオジャック最大出力レベル+10dBu、左右非対称、2kΩロード、THD+N <1%
Optical OutS/PDIF トスリンク、24bit/48 kHz
DI OutXLRPin2=(+)、最大出力レベル-10dBu、左右対称、2 kΩロード、THD+N <1%
Footswitch6.3mm (1/4")ステレオジャックチップ=CH1/2 ミュート、リング=内部エフェクトミュート
Tuner6.3mm (1/4")モノラルジャック
Phones Out6.3mm (1/4")ステレオジャックチップ=左チャンネル、リング=右チャンネル

イコライザー

Bass+/-10dB ピークEQ@ 80Hz (Mode 2: @ 110Hz)
Mid+/-6dB ピークEQ@ 700Hz (Mode 2: @ 1200Hz)
Treble+/-10dB ピークEQ@ 10kHz (Mode 2: @ 12kHz)

概要

グリッド電圧公差+/-10%
作動中の周囲温度範囲0°C~+35°C
EN 60065にしたがう電力消費量*0,6 A / 220-240V AC1 A / 100-120V AC
アンプクラス D
出力250W (era 1)400W (era 2)
出力電圧70Vピーク

era 1

スピーカー1x 8" ウーファー +1x 1" ドームツイーター2 Way パッシブ、クローズド・ボックス・デザイン; 70Hz - 15kHz (-3 dB)

era 2

スピーカー2x 8" ウーファー +1x 1" ドームツイーター2 Way パッシブ、クローズド・ボックス・デザイン; 70Hz - 15kHz (-3 dB)

寸法

era 1

外形寸法(幅x高さx奥行き)350 x 285 x 290mm13-13/16 x 11-15/64 x 11-27/64"
重量10,75kg / 23,7 lbs. (黑)(black)9,85kg / 21,7 lbs. (ウッド)(wood)

era 2

外形寸法(幅x高さx奥行き)350×475×290mm13-13/16×18-45/64×11-27/64"
重量14,45kg/31,9lbs.(黒)(black)14,10kg/31,1lbs.(ウッド)(wood)

* 電力消費量(電源入力)は、内部アンプの出力側の出力の1/8で計測された。入力はEN60065規定にしたがいサイン波を使用。これは、通常の音楽信号での作動の際は、電力供給網からの平均電力消費量を意味する。

Hughes & Kettner ACOUSTICS

Hughes & Kettner

Postfach 1509

66595 St. Wendel

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製品情報

ブランド : HUGHES & KETTNER

モデル : ERA 2

カテゴリ : ギターアンプ