Analog Rytm MKII - 楽器 Elektron - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Analog Rytm MKII Elektron
ユーザーマニュアルFCC適合宣言書 本機器は FCC 規則の 15 項に準拠しています。機器の使用は、以下の 2 つの条件の対象となります。(1)本機器 は、 有害な障害を発生させない。( 2)本機器は、希望しない動作を発生させる場合のある障害を含む、受信した全 ての障害を受け入れなければならない。 注記 : 本機器はテストにより、クラス B デジタル装置の基準を満たし、FCC 規則の 15 項に準拠することが確認され ています。これらの基準は、住宅での設置における有害な障害に対して、適切な保護を規定することを目的としてい ます。本機器は、無線周波数のエネルギーを生成、使用、放射します。指示に従って設置、使用されていない場合、 無線通信に有害な障害が発生する場合があります。しかし、 特定の設置方法をとれば障害が発生しないという保証は ありません。この機器がラジオやテレビの受信に有害な障害を発生させているかどうかは、機器をオフ
認できます。もし発生させている場合は、以下の方法のいずれかによって、障害の修正を試すことが推奨されています。
- 受信アンテナの方向あるいは位置を変更します。
- 機器を、レシーバーが接続されているものとは異なる電源コンセントに接続します。
本書に記載の情報は予告なしに変更されることがあります。また、Elektron による誓約として解釈されるべきもので
Elektron は本書に含まれる誤りに対して一切責任を負いません。また、Elektron は本書に記載の製 品およびプログラムに対し、いつでも予告なしに改良や変更を加えることができます。 Elektron は、契約、過失、 またはその他の行為に関わらず、この情報の使用または実施に伴って生じる、 特別な、間接的な、あるいは結果とし て生じる損害または、使用、データ、または利益の損失から生じる損害に対する責任を負いません。 Canada This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003重要な安全性とメンテナンスの注意事項 以下の注意事項をよくお読みください。また、操作上の指示に従ってください。
1. 本製品を水のかかる場所で使用しないでください。
2. 画面やケースを、薬品などでクリーニングしないでください。埃や汚れや指紋を除去する際は、柔らかく乾いた滑らか
なクロスを使用します。汚れが落ちない場合は、水で布を少しだけ湿らせてから、ふき取ってください。クリーニングを行う前には、全てのケーブルを外してください。製品が完全に乾いてから、ケーブルを再度接続してください。
3. 傷や損傷を防止するため、ケースや画面の近くで尖ったものを使用しないでください。また、画面に圧力を加えないよ
4. 本体の設置を行う際は、メーカーのマニュアルに従ってください。使用を始める前に、本体を安定した場所に設置する
必要があります。本体をラックに設置する場合は、 4 本のネジでラックの取り付け穴にしっかりと固定してください。
5. 本体の設置場所の近くにあるコンセントに電源アダプターを接続してください。
6. 本体を輸送する場合には、メーカー推奨の付属品を使用するか、本体が届いた際の箱や緩衝材を使用してください。
7. 本体を、ラジエーター、ヒートレジスター、ストーブ、その他の熱を発生させる機器(アンプを含む)の近くに設置し
8. 本体の電源が入っているときは、本体に保護カバーを装着しないでください。
9. 本製品は、単体でも、アンプ、ヘッドフォン、スピーカーと組み合わせて使用しても、永久的聴力損失の原因となりう
る大音量を発生させることができます。大音量や不快なレベルの音量で使用しないでください。
10. 電源コードが踏まれたり、プラグ、ソケット、本体の接続部でねじれたりしないようにしてください。
11. メーカー指定の付属品を使用してください。
12. 雷が発生しているとき、長期間使用しないときには、電源アダプターをコンセントから抜いてください。
13. 修理を行うときは、必ず資格のある修理担当者にご相談ください。本体に液体をこぼしたり、物を落としたりし
た場合や、本体が雨や霧にさらされたり、正常の動作をしなかったり、 落下したりした場合など、機器に何らかの損傷がある際は修理が必要です。
火災、感電、製品破損のリスクを軽減するため、 以下の指示に従ってください。
- 本体を雨、霧、 水しぶきにさらさないでください。また、花瓶などの液体の入った物を本体の上に置かないでください。
- 本体を直射日光のあたる場所に置いたり、 室温が 30℃を超える環境で使用したりしないでください。誤動作につながり
- 分解しないでください。本体内部にユーザーが自身で修理、調整できる部品はありません。必要な場合は、専門のサー ビス技術者に修理を依頼してください。
- 「電気的仕様」に記載の制限値を上回ることのないようにしてください。 サウンドのピークに関する注意
- Early Startup メニューの TEST モードをオンにすると、すべての出力に 3kHz の短い音声信号が送信されます。この モードをオンにする際は、すべてのスピーカーやヘッドフォンのボリュームを下げるようにしてください。
- キャリブレーション実行中は大きく不快な音が各出力部で発生します。キャリブレーション中は何も接続しないでください。 Elektron の電源アタプター PSU-3b の安全に関する指示
- アダプターは、屋内用として開発されております。屋外では使用しないでください。
- アダプターの通気性を確保するため、狭い場所には設置しないでください。過熱による感電や火災のリスクを防止する ため、カーテンやその他の物体でアダプターの通気を妨げないでください。
- 直射日光にさらしたり、 室温が 40℃を超える環境で使用したりしないでください。
- 本体の設置場所の近くにあるコンセントにアダプターを接続してください。
- 電源コードが接続されているときには、アダプターはスタンバイモードになります。電源コードがコンセントに接続されて いるときには、 初期回路は常にアクティブになります。電源を完全に遮断する場合は、電源コードをコンセントから抜いてください 。
- EU では、 CE 認可の電源コードのみを使用してください。目次
1.1 マニュアルにおける表記について ............................................................ 8
の セット ア ッ プ と 起 動 ....................................................13
6. ユーザーインターフェース .....................................................17
クイックスクロール .......................................................................18
7.1 ファクトリープリセットの再生 ...............................................................20
8. Analog Rytm MKII のコントロール ........................................... 23
ロータリーエンコーダー ..................................................................24
10. キットと サ ウ ンド ........................................................... 29
10.1 +Drive サ ウ ンドライブラリとサ ウンドプ ー ル ................................................29
パフォーマンスマクロの 編 集 .............................................................33
クイック パフォー マ ン ス .................................................................34
パ タ ー ン の コ ントロ ー ル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 41
11.3.2 GRID RECORDING
コピ ー 、 ペ ー スト 、 クリ ア の 操 作 .........................................................53
クイック保存とリロードコマンド ..........................................................54
ク イック モ ード .........................................................................55
ソング行の追加とパターンやチェーンの割り当て ............................................56
リピ ートとミュート の 追 加 ................................................................56
を使用したサンプリング ................................................59
サ ン プ ル の ロ ード 、 ア ン ロ ード 、 置 き 換 え ..................................................62
コンピューターからのサンプルの転送 ....................................................63目次
14.2.3 新しい保存先ディレクトリの作成 .........................................................63
コンピューターへのサンプルの転送 .......................................................64
16. セ ット ア ッ プ 例 ............................................................. 74
16.1 Analog Rytm MKII をモノフォニックベースマシンと一緒に使用する ............................ 74
16.2 Analog Rytm MKII
をステレオフォニックドラムマシンと一緒に使用する ........................ 75
16.3 Analog Rytm MKII
をほかの Elektron 製品と一緒に使用する ................................ 76
17. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー) ...................................... 77
Analog Rytm MKII を購入いただきありがとうございます。Analog Rytm MKII は 、ア ナ ロ グ / デ ジ タ ルド ラ ム マ シ ン で す 。 直感的な操作ができるElektron ステップシーケンサーであることが大きな特徴です。現代のテクノロジーと定評のあるサウンド生成方法とが革新的に結び付いたことで、あらゆる種類のドラムを作成できるようになりました。純粋なアナログドラムも、サンプルベースのドラムも、両者の組み合わせも可能です。本製品を最大限に活用できるよう、本書を全体を通してお読みになることをお勧めします。
このマニュアルでは、 Analog Rytm MKII のユーザーインターフェースを次の方法で表記しています。
角カッコで囲み、大文字と太字で表記します。たとえば、FUNCというラベ ルのキーは [FUNC]
大文字、太字、 斜体で表記します。たとえば、Track Level ノブ はTRACK LEVELと表記します。
山カッコで囲み、大文字で表記します。たとえば、パターンページの LED は <PATTERN PAGE> と表記します。
大文字で表記します。たとえば、PROJECT メニューのように表記します。 パラメータ名 、 メニューオ プ ション パラメータ名と、設定やアクションを実行できる特定のメニューオプション名は、大文字と太字で表記します。たとえば、 CLOCK SEND
パラメータ設定の選択肢 大文字で表記します。たとえば、OFF のように表記します。
かぎカッコで囲み、大文字で表記します。たとえば、「BANK A:CHOOSE PTN」のように表記します。 以下の記号は、マニュアルを通して使用されています。注意が必要な重要な情報です。
Analog Rytm MKII の操作を簡単にするためのヒントです。2. Analog Rytm MKII
一定の要素と沈黙による前進運動であるリズムは、いわば私達の生活のあらゆるところに存在します。日や月、年の移り 変わりを生み出す、天体の動きにもリズムがあります。また、体内時計によって体の働きが支配されている私達の体にもリ ズムがあります。 生命のリズムは、 容赦なく私達を前へと駆り立て、 人生を進ませます。 しかし、私達がリズムに支配されているだけではありません。私達は、リズムを制御したり、生み出したりすることができ ます。私達は確率と再発というリズムを利用して、正しい意思決定の指針にしています。そして、複雑な世界に秩序を与え、 生活の安定感を確立させることができるサイクルやパターンを生み出しています。 また、リズムは音楽の基本的な構築ブロックの一つです。安定したドラムのビートは、人間の歴史の中で常に私たちの友 となってきました。昔の優れた音楽家の原始的なビートを楽しんでいた古代の部族の文化からベルリンのクラブの暗いダン スフ ロア まで 、 リズ ム は い つ もそこに ありました 。 Elektron Analog Rytm MKII は、生活の鼓動にビートや力強さを加えてくれます。Analog Rytm MKII はアナログとデジ タルのハイブリッドによる 8 ボイスのドラムマシンです。アナログの独特な癖と、デジタルの即座に作用するコントロール やエフェクト、そして両者の相乗効果をもたらします。アナログの信号経路、デジタルのコントロール、サンプル、追加の モジュレーションおよびサンプリング機能を備えたこのドラムマシンは、独自の声を持つ、使い応えのある機器です。現代 のテクノロジーと定評のあるサウンド生成方法とが革新的に結び付いたことで、あらゆる種類のドラムを作成できるように なりました。純粋なアナログドラムも、サンプルベースのドラムも、両者の組み合わせも可能です。その何層にも重なる複 雑さと奥行きに反して、使い勝手の良さは変わっていません。そして何より、変わらぬ楽しさには必ずご納得いただけるこ
秩序がある音楽、ハーモニーが美しい音楽、分かりやすい不調和がある音楽、混沌とした驚天動地のノイズが含まれる音楽。 どのような音楽の世界でも、 Analog Rytm MKII は使い手のガイドとなり、 仲間となり、リズムメーカーとなります。私た ちがこの楽器の開発を楽しんだのと同じくらい、ユーザーの皆さんにも楽しんでいただけるものと確信しています。どうぞ ご ゆ っくり お 楽 し み くだ さ い 。 Elektron チー ムより Analog Rytm MKII User Manual.This manual is copyright © 2018 Elektron Music Machines MAV AB. デジタルまたは印 刷による、書面による許可のないあらゆる複製を禁止します。このマニュアルの情報は、予告なく変更される可能性があります。Elektron の製品名、ロゴ、タイトル、単語、フレーズはスウェーデンおよび国際法によって登録および保護されている可能性があります。その他のすべてのブランドまたは製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。 本書は Analog Rytm MKII OS バ ー ジョン 1.45 向けで、最終更新日は 2018 年 7 月 9 日です。3. パネルレイアウトとコネクタ
MAIN VOLUME : メイン出力とヘッドフォン出力のボリュームを設定します。
[SAMPLING] : SAMPLING メニューが表示されます。サンプリングを行えます。 二次機能として、ダイレクトサンプリングを開始します。
ノブで操作するパフォーマンスマクロを選択 します。二次機能として、パフォーマンスマクロをミュートします。
: 選択したパフォーマンスマクロの量を設定します。
[FIX] : パ ッド の FIXED VELOCITY モードを切り替えます。このモードでは、固定ベロシティでパッドがトリガーされ ます。二次機能として、FIXED VELOCITY メニューを 開きます 。
TRACK LEVEL : アクティブなトラックの全体的なボリュームレベルを設定します。メニュー内をスクロールしたり、各 種パラメータの値を設定したりする際にも使用します。二次機能として、 SOUND BROWSER を開きます 。
[TEMPO] : TEMPO メニューを 開きます 。 [FUNC]
[TEMPO] で、 テンポをタッピングで設定できます。
[NO] キー : アク ティブ な メニュー を 終 了 す るとき や 、 1 段階前に戻るとき、メニューを無効にするときに使用します。
後述の 32.[PLAY MODE] 〜 36.[PERF] の各キーと組み合わせて押すと、 キット、 サウンド、トラック、 パターン、
またはソングを瞬 時にリロードできます 。
[YES] キー : サブメニューに進むときや、選択するとき、確定するときに使用します。後述の 32.[PLAY MODE] 〜 36.[PERF] の各キーと組み合わせて押すと、キット、サウンド、トラック、パターン、またはソングを瞬時に保存できます。
[ARROW] キー : 移動するときや、一部のパラメータの値を設定するときに使用します。メニュー上では、 [UP]
[TRIG] キー : ア ク テ ィブ なト ラ ック の TRIG 設定を指定します。二次機能として、QUANTIZE メニューを開きます 。3. パネルレイアウトとコネクタ
: パラメータの値を設定するときに使用します。ノブを押しながら回すと、より大きな数値単 位でパラメータが変化します。
[PARAMETER] キー : ア ク テ ィブ なトラ ック の PARAMETER ページにアクセスします。 アクティブなページの [PARAMETER] キーは赤色に点灯します。アクティブでない場合は消灯します。以下に、5 つのパラメータページ のキーについて左から順に説明します。 SRC キー : トラック サ ウ ンド の SYNTH パラメータにアクセスします。これらのパラメータはドラムサウンドの合成 を制御します。FXトラック が アク ティブ なとき は 、 DELAY パラメータページにアクセスします。二次機能として、 MACHINE 選択メニューを開きます。 SMPL キー : SAMPLE ページに移動します。このページではサンプルの再生に関するさまざまな要素を設定します。
FXトラック が アクティブ なとき は 、 REVERB パラメータページにアクセスします。二次機能として、SAMPLE 選択メ
FLTR キー : FILTER ページにアクセスします。このページではアナログマルチモードフィルターのパラメータを設定 します。 FXトラックが ア クティブ なとき は 、 DISTORTION パラメータページにアクセスします。二次機能として、 SOUND SETTINGS メニューを開きます 。 AMP キー : AMP ページに移動します。このページでは振幅エンベロープの形状を設定します。FXトラックが アクティ ブなときは、 COMPRESSOR パラメータページにアクセスします。 LFO キー : ア ク テ ィブ なトラ ック の LFO パラメータにアクセスします。
: FXトラックを選択します。二次機能として、MIDI CONFIG メニューを開きます 。
[SONG MODE] : SONG モードを有効または無効にします。二次機能として、ソングを編集します。
[CHAIN MODE] : CHAIN モードを有効または無効にします。二次機能として、新しいチェーンを開始します。
: FILL モ ード を 有 効 にしま す ( GRID RECORDING モードがアクティブではない場合)。二次機能として、
19. <PATTERN PAGE> LED: アクティブなパターンに含まれるパターンページの数と、現在アクティブになっているパター
ンページを示します。再生中のパターンページの LED が点滅します。
[PAGE] : パターンに 17 以上のステップがある場合に、アクティブなパターンページを選択します。二次機能として、 SCALE メニューを開きます 。
[STOP] : 再生を停止します。二次機能として、ペースト操作を行います。
[PLAY] : シーケンサーでの再生を開始します。二次機能として、クリア操作を行います。
[RECORD] キー : GRID RECORDING モードを有効または無効にします。 [RECORD] [PLAY]
押すと、 LIVE RECORDING モードが有効になります。LIVE RECORDING の QUANTIZATION を有効または無効
[RECORD] [PLAY] を 2 回タップします。二次機能として、コピー操作を行います。
[BANK A–H]: バンク A 〜 H を切り替えます。
25. <PATTERN MODE> LED: 選択中の PATTERN モ ードを 示し ま す 。
[PADS] : アクティブなモードや各パッドの設定に応じた数多くの機能を備えています。主な機能はトラックサウンドの再 生です。ドラムトラックごとに専用のパッドがあります。Analog Rytm MKII の現在のモードや使用しているパッドなど <PADS> の 色 が変 わります 。
[TRIG] [PADS] と一緒に使用してシーケンサーのトリガーを入力または削除したり、 DATA ENTRY ノブと 一緒に使用してパラメータをロックしたりします。いずれかの [BANK] キーが押されているときには、パターンの選択にも使用されます。
[RTRG] [PADS] と一緒に押すと、 サウンドをリトリガーし続けます。また、 キーを押すたびに、 画面上に表示されるサイドメニューで、ドラムトラックに独自のリトリガーを割り当てることができます。二次機能として、 CLICK TRACK メニューを開きます 。
[PADS] で、編集または CHROMATIC 再生するドラムトラックを選択できます。 FXトラックには別の専用キーがあります。二次機能として、現在のキットを保存します。
[FUNC] キー : 押したままにして、ほかのキーの二次機能にアクセスします。 二次機能はパネル上に青い文字で表記されています。3. パネルレイアウトとコネクタ
: GLOBAL SETTINGS メニューを開きます。二次機能として、SAVE PROJECT メ
ニューを開きます。長押しすると LOAD PROJECT メニュー が 開きます 。
[PLAY MODE] : PLAY モードを有効にします。このモードでパッドを使用すると、各パッドにロードされているサウン ドが演奏されます。二次機能として、KIT メニューを開きます 。
[MUTE] : MUTE モードを有効にします。二次機能として、SOUND メニューを開きます 。
[CHRO] : CHROMATICモードを有効にします。このモードでパッドを使用すると、現在のトラックサウンドが 4オクター ブにわたって半音階で演奏されます。二次機能として、TRACK メニューを開きます 。
[SCNE] : SCENE モードを有効にします。このモードでは、一連のパラメータ設定をワンプッシュで瞬時に変更できま す。二次機能として、PATTERN メニューを開きます 。
[PERF] : PERFORMANCE モードを有効にします。二次機能として、SONG メニューを 開きます 。3. パネルレイアウトとコネクタ
POWER: ユニットをオンまたはオフにします。
DC IN: 付属の Elektron PSU-3b 電源アダプターを使用して電源コンセントに接続します。
USB: USB 2.0(A to B)ケーブルを使用してコンピューターに接続します。
EXP/CV IN: エクスプレッションペダルまたは CV 用の入力です。CV 信号には、標準的な 1/4 イン チ モノラ ルフォン
MIDI THRU/SYNC B: MIDI IN からのデータを転送します。旧式の機器に DIN sync を送信するように構成するこ ともできます。標準的な MIDI ケーブルを使用してほかの MIDI 機器にチェーン接続します。
MIDI OUT/SYNC A: MIDI データ出力です。旧式の機器に DIN sync を送信するように構成することもできます。 標準的な MIDI ケーブルを使用して外部 MIDI 機器の MIDI In に接続します。
MIDI IN: MIDI データ入力です。標準的な MIDI ケーブルを使用して外部 MIDI 機器の MIDI Out に接続します。
AUDIO IN L/R: サンプリングまたはサウンドカード使用時の入力です。1/4 インチモノラルプラグ(バランスド接続)
TRACK OUT: 個々のドラムボイスの出力です。 1/4 インチモノラルプラグ(アンバランスド接続)または 1/4 イン チ TRS フォンプラグ(バランスド接続)のいずれかを使用します。
EXT IN L/R: 1/4 インチモノラルフォンプラグ(アンバランスド接続)を使用して、外部の音源からサウンドを
MAIN OUT L/R: 1/4 インチモノラルプラグ(アンバランスド接続)または 1/4 インチ TRS フォンプ ラグ ( バ ランスド接続)のいずれかを使用します。
HEADPHONES OUT : 1/4 インチステレオフォンプラグの付いた標準的なヘッドフォンを接続します。
3.3 Analog Rytm MKII の セット ア ッ プ と 起 動
Analog Rytm MKII を安定した支持台(しっかりした、ケーブル類を配置するスペースのあるテーブルなど)や、 耐荷重 3 kg のラックに設置してあることを確認します。 Analog Rytm MKII を別の機器に接続する前に、すべてのユニットの電源が切れていることを確認します。
PSU-3b ア ダ プ タ ー を 電 源 コ ン セ ント に 差 し 込 み 、 Analog Rytm MKII の DC 入力コネクタに小さなプラグを接続
Analog Rytm MKII の Main Out L/R からミキサーまたはアンプに接続します。 Analog Rytm MKIIで MIDIを使用する場合は、データの送信元のMIDI OUTポ ートと Analog Rytm MKIIの MIDI INポー
MIDI THRU ポ ート は MIDI IN ポートに到着したデータを複製します。そのため、このポートを使用して
MIDI ユニットを接続できます。すべてのユニットの電源を入れます。 Analog Rytm MKII の電源を、背面にある電源ロッカー・スイッチを押して入れます。 画面が消えてから2 秒後に、ユニットが再起動します。4. Analog Rytm MKIIのサウンドアーキテクチャ
4. Analog Rytm MKII のサウンドアーキテクチャ
Analog Rytm MKII のサウンドアーキテクチャを以下に示します。Analog Rytm MKII には 8 つ のド ラ ム ボ イス 、 2 つの セ ン ド エ フ ェ ク ト ( デ ィ レ イ と リ バ ー ブ )、2 つのマスターエフェクト(ディストーションとコンプレッサー) があります。 アナログ要素はグレー、デジタル要素は白で示しています。PERCUSSIONSOUNDGENERATORSAMPLEPLAYBACKENGINEOVERDRIVEMULTIMODEFILTERMIXER EXT
INPUT L/RDISTORTION COMPRESSOR
アナログボイス回 路 は 8 個あります。すべてのボイスで、同じサンプル再生エンジン、オーバードライブ回路、マルチモー ドフィルターを備えています。 ただし、 パーカッションの音源は異なっています。 それぞれ、 アナログドラムサウンドの特定のクラスが生成されるよう設計されています。
ボイス回路ごとに、複数の MACHINEを使用できます。MACHINEと は 、特 定 の ド ラ ム モ デ ル の よ う に 演 奏 で き る 、パ ー カ ッ ション音源を制御するシンセパラメータのセットです。それぞれの MACHINE は、 さまざまなバスドラム、 ハイハットなど が鳴り、 そのMACHINE に最適なパラメータを設定できるよう、ソフトウェアによりカスタマイズされています。詳細につ
24 ページの 「8.2 MACHINE」を参照してください。5. Analog Rytm MKIIのデータ構造の概要
5. Analog Rytm MKII のデータ構造の概要
以下の図は、Analog Rytm MKII のデータ構造の概要を示しています。
+Drive は不揮発性ストレージです。その内部には最大 128 のプロジェクト(数千ものパターン、キット、ソング)を保存 +Drive には +Drive サウンドライブラリーが含まれており、ここには 4096 のド ラ ム サ ウ ンド と サ ン プ ル バンクを保存できます。すべてのプロジェクトはこれらのサウンドとサンプルにアクセスできます。
1 つ の プ ロ ジ ェ クト に は 、 128 のパターン、 128 の キ ット 、 16 のソング、 4 つ の グ ロ ー バ ル ス ロ ット 、 127 のサンプル ス ロ ット の ほ か 、 最 大 128 のサウンドから成るプロジェクトのサウンドプールが含まれています。 一般的な設定と状態は プ ロ ジ ェ クト に 保 存 さ れ ま す 。 プ ロ ジ ェクト を ロ ード す る と 、 Analog Rytm MKII でそのプロジェクトがアクティブな作業 状態になります。この状態になると、プロジェクトのパターン、キット、ソング、グローバルを編集できます。 Analog Rytm MKII の電源をオンにするたびに、アクティブなプロジェクトがアクティブな作業状態になります。プロジェクトの GLOBAL SETTINGS メニューで行います。プロジェクトの詳細については、セクション 27 ペー
9. プロジェクト」を参照してください。5.2.2 キット
キ ット に は 、 12 のド ラ ムトラ ック サ ウ ンド と 、 FXトラックのパラメータ設定が集められています。トラックを編集すると、 パラメータ設定に加えた変更内容はアクティブなキットに保存されます。 Analog Rytm MKII の 各 プ ロ ジ ェ クト に は 128 の個別のキットが含まれています。パターンは常にいずれかのキットにリンクしています。詳細については、セクション 29 ページの 「10. キットとサウンド」 を参照してください。
サウンドは、 サンプルと、 PARAMETER ページにある、 SRC、 SMPL、FLTR、AMP、LFO のパラメータ設定で
構 成 さ れ て い ま す 。 サ ウ ンド は 、 ア ク ティブ な プ ロ ジ ェクトの サ ウ ンド プ ー ル か +Drive サウンドライブラリーに保存され ま す 。 サ ウ ンド プ ー ル に は 128 の サ ウ ンド ス ロ ット が あ り 、 +Drive サウンドライブラリーには最大 4096 の サ ウ ンド を 保存できます。詳細については、セクション 29 ページの 「10. キットとサウンド」 を参照してください。
1 つ の プ ロ ジ ェ クト に は 、最 大 127 のサンプルスロットを使用して、最大 64MB(約 11 分)のサンプルをロードできます。 +Drive サンプルバンクには多数のプリセットサンプルがあり、これらは選択して使用できます。その他のサンプルは、 Elektron Transfer ソフトウェアを使用して、 コンピューターから Analog Rytm MKII に転送できます。また、Analog Rytm MKII で直接サンプリングすることもできます。詳細については、セクション 61 ページの 「14. GLOBAL SETTINGS メニュー 」 および 59 ページの 「13. サンプリング」 を参照してください。5. Analog Rytm MKIIのデータ構造の概要
8 つのバンクのそれぞれで 16 のパターンを使用できます。 つまり、プロジェクトごとに常に 128 のパターンを使用で きることになります。 パターンには、ドラムトラックとFXトラック のドラ ムトリガ ー 、トリガ ー のミュート、パ ラ メー タの ロックといったシーケンサーデータのほか、TRIG ページのデフォルト設定や、長さ、スイング、拍子記号の設定が含まれています。詳細については、セクション 41 ページの 「11. シーケンサー」 を参照してください。
プ ロ ジ ェ クト ご と に 16 のソングを使用できます。パターンの再生をシーケンスするために使用します。ソングはパター ンとチェーンで作成されています。ソングの詳細については、セクション 55 ページの 「12.2 ソング」 を参 照してく
GLOBAL 設定には、シーケンサー、 MIDI、グローバルなトラックルーティングに関する包括的な設定が含まれていま す 。 プ ロ ジ ェ クト ご と に4 つのグローバルスロットを使用できます。各グローバルスロットは個別に設定できます。グローバル設定の詳細については、セクション 61 ページの 「14. GLOBAL SETTINGS メニュー」を参照してください。
12 のドラムトラックがあります。編集するトラックを選択するには、 [TRK] キーを押したまま、 いずれかの [PADS] 押します。ドラムトラックごとに特定のドラムボイスを使用します。このドラムボイスは、ボイスで使用できるいずれかの MACHINE によって制御されます。すべてのドラムトラックでは、アナログのパーカッションサウンドとサンプリングしたサウンドを重ねて、 歪めたりフィルタリングしたり、 それぞれに専用 のLFO を適用したりすることができます。
FXトラックは 、 Analog Rytm MKII の セ ンド エ フ ェクト で あ る DELAY と REVERB、 マ ス タ ー エ フ ェクト で あ る
DISTORTION と COMPRESSOR を制御します。このトラックには LFO も 1 つ使用できます。FXトラックを選 択し
5 つの [PARAMETER] キーのいずれかを押して、トラックの編集に使用するパラメータページを開きます。ドラムトラッ クの SRC ページには、 アナログパーカッションのサウンドジェネレーターとして選択した MACHINE に応じて、 さまざ まなパラメータが含まれています。その他のページはすべてのドラムトラックで同じです。SMPL ページはサンプルの再生エンジン、 FLTR ページ はマル チモードフィルターとそのフィルター エン ベ ロープ 、 AMP ページは振幅エンベロー プ と エ フ ェ クト セ ンド 、 LFO ページは低周波オシレーターに関するページです。FXトラック用 のこれら 5 つのパラメー 4 つ の エ フ ェクトと FX LFOを制御します。 DATA ENTRY
を使用してパラメータを編集します。ノブを押しながら回すと、より大きな数値単位でパラメータが変化します。6. ユーザーインターフェース
この画面は Analog Rytm MKII での編集の中心となります。
1. ア ク テ ィブ な キ ット 。DATA ENTRYノブを回すと、調整対象のパラメータの名前がここにフルネームで表示されます。2. テンポ。
3. シーケンサーの再生 / 録音状態が、「録音」、「再生」、「一時停止」、「停止」記号( 、 、 、 )で表示されます。
4. トラックのパラメータ。これらはDATA ENTRYノブの制御対象と、 現在のパラメータの値を示します。
5. アクティブなパターン。左側にはアクティブなソングの列が表示されます。_ _: は ス ク ラ ッ チ パ ッド の 列 が ア ク テ ィ ブ で
あることを示します。6. トラックのレベル。7. トラック名 。
メニューまたは サブメニューで は 、 [ARROW]
[RIGHT] を使用して項目を移動します。TRACK LEVEL ノブを使用すると、メニューやリストを素早くスクロールできます。 [YES] は、承認するとき、選択するとき、サブメニューに進むとき、ボックスを選択 / 選択解除するときに使用します。 [NO] は、無効にするとき、 選択を解除するとき、あるいは 1 つまたは複数の段階をさかのぼるときに使用します。 メニューやサブメニューでは、 [NO] キーで画面を 1 つずつ、メイン画面まで戻すことができます
DATA ENTRY ノブを使用して、トラックのパラメータの値を変更します。画面上のパラメータの位置はフロントパネル上 のノブの物理的な位置に対応します。 [PARAMETER] キーを押したままにすると、 その PARAMETER ページのすべ てのパラメータの値が表示されます。
DATA ENTRYノブを回しながら押すと、パラメータの調整幅が大きくなります。この方法では、パラメータの範囲全体を素早く移動することができます。
特定のパラメータの編集中に [FUNC] を押すと、適切な位置にパラメータの値がジャンプします。たとえば、ディレイ の時間を設定する場合、16、32、 64、128 とジャンプします。オシレーター調整の場合は、オクターブ全体をジャン プします 。6. ユーザーインターフェース
6.2.3 [FUNC] キーをほかのキーと組み合わせて押す
[FUNC] キーをほかのキーと組み合わせて使用する際には、 [FUNC] を押したまま 2 つ目のキーを短く押します。一部のキーでは、 [FUNC] + 2 番目のキーを 1 秒間押すとサブメニューが表示されます。 6.3. クイックスクロール TRACK LEVEL ノブを使用するとメニューをスクロールできます。 多くのメニューではクイックスクロールが可能です。 [FUNC] [UP] [DOWN] 矢印キーで、一度にメニューの 1 ページ分カーソルを移動できます。
多くの状況で、コピー、クリア、およびペーストコマンドを実行できます。 [FUNC]
[RECORD] で、 コピー操 作を実行します。 [FUNC]
[STOP] で、ペースト操作を実行します。 [FUNC]
クリア操作を実行します。ペーストとクリアについては、 上記のキーの組み合わせを再度押すと操作が取り消されます。これらのコマンドを使用できる箇所については、本書の該当セクションを参照してください。
名前を付ける方法は、キット、サウンド、ソング、プロジェクトなどを保存したり、名前を変更する場合に表示される各種のネーミング画面で同じです。この画面は、テキスト検索にも使用されます。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーを使用して文字間を移動します。 TRACK LEVEL ノブ を 回 す か 、 [UP]
[DOWN] 矢印キーを押すと、文字間をぐるぐると移動します。 [FUNC]
使用可能なすべての文字、記号、数字が表示されるポップアップメニューを開くと、名前付けが簡単です。名前付け画
[FUNC] [FUNC] [ARROW] キーを使用して、挿入する文字をハイライトします。 [FUNC] を放すと文字が挿入されます。 コピー、ペースト、クリアコマンドは名前付け画面でも使用できます。6. ユーザーインターフェース
F G H YES Overbridge ソフトウェアによって 、 Analog Rytm MKII とコンピューターの DAW ソフトウェアを緊密に連携させることが Overbridge の使用時、Analog Rytm MKII の ユ ー ザ ー インターフェースはわかりや す い プラグインウィンドウとして DAW に表示されます。画面上でサウンド形成のためのパラメータにアクセスしたり、パラメータの編集や自動化を行った りすることができます。 DAW プロジェクトに戻ったときにも、 便利なトータルリコール機能によって機器のパラメータの設 定内容は常に同じ状態が保たれます。 Overbridge の使いかたと機能の詳細については、Elektron ウ ェ ブ サ イト ( https://www.elektron.se/overbridge/)を ご 覧くださ い 。7. 作業の簡単な始めかた
ここでは、Analog Rytm MKII をすぐに使い始められる、基本的な操作方法についていくつか説明します。最初に、セクショ
13 ページの 「3.3 Analog Rytm MKII のセットアップと起動」 の説明に従って Analog Rytm MKII を接続します。
Analog Rytm MKII にはプリセットのパターン、キット、サウンドがいくつもあります。以下の手順に従って Analog Rytm MKII を 使って み ましょう。
[PLAY] を押すと、 パターン A01 が再生されます。
[TRIG 2] を押してパターン A02 を選択します。これは 2 つ目のデモパターンです。 パターン A01 の末尾に到達するとパターン A02 の再生が始まります。 [BANK A]
[TRIG 3] を押してパターン A03 を選 択します。残りのパターンも同様に選択できます。
[MUTE] を 押 し た ま ま 、 ミュ ート す るド ラ ムト ラ ッ ク の [PAD] を押します。ミュートを解除するにはこの手順を繰り返
[STOP] を押すと再生が停止します。
7.1.1 PERFORMANCE モード
PERFORMANCE モ ード で は 、 12 のパッドのそれぞれで PARAMETER ページの複数のパラメータを一度に制御でき
1 つのパッドに触れるだけで、 1 つまたは複数のドラムトラックのサウンドの数々の側面が変化します。こうした パラメータロックの一式をパフォーマンスマクロと呼びます。 パフォーマンスマクロの<PADS> は薄い緑色になります。以下の手順に従って、プリセットのマクロを試してみてください。1. パターンが再生されていることを確認します。
[PERF] キーを押して PERFORMANCE モードに入ります。
[PADS] を押します。押す力の強さを変えて、パターンのサウンドの変化を聴いてみましょう。
SCENE モ ード で は 12 のパッドでサウンドを即座に変えることができます。パフォーマンスマクロと同様、 1 つのパッド を押すだけで任意のトラックの複数のパラメータを変更できます。シーンとはオン/ オフを切り替えられ る状 態 になっている固定されたパラメータ値のセットです。シーンの<PADS> は薄い青色になります。下記の手順で、プリセットシーンを試してみることができます。明るい青色のパッドはアクティブなシーンを示します。1. パターンが再生されていることを確認します。
[SCNE] キーを押して SCENE モードに入ります。
[PADS] を押してシーンを有効にします。無効にするにはもう一度タップします。
12 のパッドを使用してトラックのサウンドを半音階で演奏できます。左から右、下から上へ向かって、隣り合うパッドを押すたびに半音ずつピッチが上がります。 12 の パ ッド を 順 に 押 す と 1 オクターブになります。範囲は、中央、中
1 オクターブ上、中央の 1 オクターブ 下、 2 オクターブ下の 4 オクターブ分にわたります。中央の半音階を示す <PADS> は空色、中央の 1 オクターブ下は紫色、中央の 2 オクターブ下は濃い青色、中央の 1 オクターブ上は黄色です。
[TRK] [PADS] を押して、半音階で演奏するドラムトラックを選択します。
[CHRO] キーを押して CHROMATIC モードに入ります。
[PADS] を演奏します。アクティブなトラックのサウンドは、中央の半音階を構成する 12 のパッドのそれぞれでピッ チが 変わります 。1 列をまとめてオクターブ上または下に移動するには、 [ARROW]
[DOWN] で下降)を押します。7. 作業の簡単な始めかた
CHROMATIC モードは、ビートに音楽的な変化を追加する効果的な方法です。サウンドをクロマ チックに再生した時の音色、調、およびインパクトは、トラックのタイプやサウンドの設計方法によっ て異なります。サウンドのシンセパート、サンプルパート、またはシンセとサンプルの両方のパート でクロマチックを有効にできます。これは、 SOUND SETTINGS で行います。詳細については、 35 ページの 「10.5.2 SOUND MANAGER」 を参照してください
こ の モ ード で は 、 12 のうち任意のドラムトラックのシーケンサーをミュートできます。 CHROMATIC モ ードと は 異 なり 、 このモードが有効なときは、どのトラックがアクティブでも違いはありません。すべてのトラックに同時にアクセスします。
1. パターンが再生されていることを確認します。
[MUTE] キーを押して MUTE モードに入ります。
[PADS] を押すと、対応するトラックがミュートされます。ミュートを解除するにはもう一度押します。
<PADS> の色がミュートの状態を示します。消灯している <PADS> はミュートされています。緑色の <PADS> は音
[FUNC] を押したままい ずれかの [PADS] を押すと、ミュート対象を事前に選択したり、1 回 で 複 数 のトラックをミュ ー
/ミュート解除したりすることができます。 [FUNC] を放すと、選択していたトラックのミュートが有効になります。 青色の <PADS> は事前にミュートが選択されていることを表します。
MUTE モードがアクティブな場合、[RTRG] と [PAD] のいずれかを押すと、その選択したトラッ
クのみがソロ演奏されます。つまり、選択したトラック以外のすべてのトラックがミュートされます。 もう一度押すと、ソロ演奏が解除されます。 [RTRG] を押したままに すると、 複 数 のトラックの ソ ロ演奏の有効と無効を切り替えられます。ソロ演奏が有効になっている <PADS> はターコイズ色
全体の BPM 設定を変更するには、 [TEMPO] キーを押して TEMPO 画面を表示します。 TRACK LEVEL ノブを使用すると、 1 BPM ずつテンポを変更できます。ノブを押しながら回すと、テンポが一度に 8 BPM
[DOWN] で、 テンポを 0.1 BPM ずつ変更できます。 メインインターフェー ス 画 面 で 、 [ARROW]
[RIGHT] を押したままにすると、一時的にテン
10% 上下に微調整できます。キーを放すと、BPM は元の設定に戻ります。
ド ラ ムトラック ご と に 5 つの PARAMETER ページ があります 。 [SRC]
を押すと表示されます。表示されるパラメータは、さまざまな方法でサウンドに影響を与えます。FXトラックが アクティ
PARAMETER ページは DELAY、REVERB、DISTORTION、COMPRESSOR、LFO です。
1. パターンが再生されていることを確認します。
[PADS] 1 〜 12 を押して、 12 のドラムトラックのうちいずれかを選択します。
3. たとえば、フィルターのカットオフを変更するには、
FILTER キーを押します 。 [FILTER] ページが表示されます。 FRQ というパラメータで、 フィルターのカットオフを変更します。 DATA ENTRY
を回してパラメータ値を変 更し、サウンドがどのように変化するか確認します。 PARAMETER ページの他のパラメータを操作して、サウンド形状のさまざまな変化を試してみてください。7. 作業の簡単な始めかた
サウンドを元 の状態にリロードするには、 [NO]
キット全 体を元 の状態にリロードするには、 [NO]
[PLAY MODE] を押します。8. Analog Rytm MKIIのコントロール
8. Analog Rytm MKII のコントロール
Analog Rytm MKII は [PADS] を使って演奏します。反応の良い感速感圧パッドに、多くの機能を割り当てて実行できま
す。<PADS>はいろいろな色で点灯し、さまざまなモード( PLAY モ ード 、MUTEモ ード 、CHROMATICモ ード 、SCENEモー
PERFORMANCE モ ード ) が ありま す 。
Analog Rytm MKII フロントパネルの左半分に 12 個のパッドがあります。指に合わせたサイズのパッドは、 丈夫な合成 ゴム製で、圧力に反応します。パッドをタップするとトラックサウンドがトリガーされます。 は バ スド ラ ム をトリ ガ ー し 、 はスネアドラム、という要領です。以下の図はアナログパーカッションサウンドジェネレーターの概要を示しています。 12 のトラックと そ れ ぞ れ の デ フォルトの MACHINE は以下の通りです。 MULTI-OSCILATOR SYNTHESIS FOR HIHAT SOUND GENERATION.SINGLE-OSCILLATOR SYNTHESIS CUSTOMIZED FOR BASS TOM SOUND.DUAL-OSCILLATOR SYNTHESIS CAPABLE OF A WIDE RANGE OF SOUNDS.MULTI-OSCILATOR SYNTHESIS SUITED FOR VARIOUS CYMBAL AND COWBELL SOUNDS.SINGLE-OSCILLATOR SYNTHESIS FOR LOW- MID- AND HIGH TOM SOUNDS.DUAL-OSCILLATOR SYNTHESIS WITH ADDITIONAL RIMSHOT SOUND SHAP-ING CAPABILITIES. CH 9 OH 10 CY 11 CB 12
(ロータム)7.MT( ミッド タ ム )
( ク ロ ー ズド ハ イ ハ ット )
( オ ー プ ン ハ イ ハ ット )
1.HARD、CLASSIC、FM、PLASTIC、SILKY、SHARP
2.HARD、CLASSIC、FM、NATURAL3.HARD、CLASSIC4.CLASSIC5.CLASSIC6.CLASSIC7.CLASSIC8.CLASSIC9.BASIC、CLASSIC、METALLIC10.CLASSIC、METALLIC11.CLASSIC、METALLIC、RIDE12.CLASSIC、METALLIC GENERAL MACHINE: NOISE、IMPULSE [PADS] を使用してアクティブなキットのトラックサウンドを演奏します。Analog Rytm MKIIの 8つの物理的なボイスによっ
8 つの個別のトラックサウンドに同時にボイスを割り当てることができます。
BT、LT は個別 のボイスを持つ独立したトラックです。 RS-CP
CY-CB というトラックのペアごとに 1 つ のボイスを共 有して おり、 Analog Rytm MKII のフロントパネルには対になって表示されています。ペアになっているトラックを両方とも再生 またはトリガーすると、 右側のトラックの優先度が高くなります。トラック
でトラック8. Analog Rytm MKIIのコントロール
がミュートされます。シーケンサーの録音が無効になっている場合、ドラムトラックは [TRIG] キー 1 〜 12 を使っても演奏することができます。 <PADS> の色はパッドの動作を表します。演奏中のパッドは少しの間白く点滅します。これは手動で演奏する場合も、Analog Rytm MKII のシーケンサーで演奏する場合も同様です。赤いパッドはアクティブなドラムトラックを表します。
ド ラ ムトラ ック の MACHINE は、 [SRC] キーを 2 回素早く押すか、 [FUNC]
[SRC] を押して選択します 。MACHINE はボイス回路の物理的なパーカッションサウンドジェネレーターを特定の方法で使用して、特徴的なドラムモデルを作成します。たとえば、
トラックは 1 つ目のボイス回路のサウンドジェネレーターを使用します。このトラックのデフォルトの
MACHINE には、チューニング可能なアナログオシレーター 1 つ、選択した 3 つの異なる波形、カスタムなエンベロープ 1 つがあり、これらを使用してサウンドが形成されます。こうした MACHINE 固有のシンセシスパラメータは、 SRC パラ メータページにあります。 別のMACHINE を選択すると、複数のオシレーターを用いるなど、サウンドジェネレーターの使い かた が変 わります 。 これ によって 、 トラックで周波数変調などの多様なサウンド生成手法が可能になります。各トラックで制御する物理的なサウンドジェネレーターが異なるため、どのトラックからもすべてのMACHINE にアクセスすることはできません。先の図では、同じ種類のパーカッションサウンドジェネレーターを使用できるトラック同士が灰色の枠で区切られています。
MACHINE の全一覧と、 MACHINE を使用できるトラックおよび使用できる SRC ページ パラメー
97 ページの 「付録 D: MACHINES」を参照してください。
MAIN VOLUME ノブ は 、 2 種類の素材からできた丈夫なプラスチック製で、親指と人差し指でぴったり挟めるような形状にデザインされており、表面は滑り防止のゴムが付いています。 MAIN VOLUME
は絶対エンコーダーで、左端から右端までおよ 320 度回ります。上面には、エンコーダーの位置を示す小さな白いドットが付いています。 TRACK LEVEL
DATA ENTRY ノブ(アクティブなキットで各種パラメータ値を設定できます)は相対エンコーダーで、何周も回すことができます。これらのエンコーダーは、押しながら回すと、対象の値を高速で変更することができます。
Analog Rytm MKII フロントパネルは、数々の複雑な操作を片手で行い、もう片方の手ではサウンドの微調整を行えるよう機能的にレイアウトされています。すべてのモードとトラックキーが隣接しているため、片手でトラックのミュート、クロマチック再生、シーン変更、パフォーマンスマクロの展開ができます。片手でリトリガー、テンポのタップ、パターンモードの変更、パターンの選択ができます。
[FX] キーのいずれか)は 1 つのグループとして、ラジオボタンと同じ動作 になります。新しいトラックをアクティブに設定すると、以前アクティブだったトラックは同時に無効になります(常に、トラッ
1 つだけ選択された状態になります)。同様に、5 つの [PARAMETER]
[TRIG] キーから成るグループも、ラジオボタンと同じ動 作になります 。
[PERF] モードキーは、 オン / オフの 動作とラジ オボタンの動作の両方を併せ持ちます(すべてをオフにするか、いずれか1 つだけをオンにすることができます)。また、 [SONG MODE]
[CHAIN MODE] キーも同じ動作をします。 [TRK]
[RTRG] キーは、 他のキーと組み合わせて押さないと動作しません。
一部の機能は、Analog Rytm MKII に標準 MIDI ケーブルや USB2.0 AB コネクタケーブルで接続されている外部 MIDI 機器(MIDI キーボードやコンピューターなど) から MIDI ノート値を送信することでトリガーできます。
MIDI 範囲の 128 個 の ノート の う ち 、0 〜 11 は音符 C0 〜 B0 に相当し、左端のオクターブ (アプリケーションによっ
C-2 〜 B-2 と呼ばれることもあります) で、 それぞれトラック 1 か らト ラ ック 12 までがトリガーされます(デフォルト 1 〜 12 に設定されている場合)。これらのノート値は、トラックがアクティブかどうかに関係なく、12 のトラッ クそれぞれに対応します。8. Analog Rytm MKIIのコントロール
MIDI ノート 値 12 〜 59(音符 C1 〜 B4、MIDI 範囲の 2 番目から 5 番目のオクターブに相当)で、48 個のクロ
マチックバリエーションのいずれかで、最低ピッチから最高ピッチまでアクティブトラックのサウンドがトリガーされます
CHROMATIC モードでパッドを演奏した時と同様)。バリエーションを再生したい場合は、トラックのサウンドでクロマチッ ク再生を有効にしておく必要があります。これは、 SOUND SETTINGS で有効にします。詳細については、 35 ページ
10.5.2 SOUND MANAGER」を参照してください。
MIDI プ ロ グ ラ ム 変 更 メッ セ ー ジ 0 〜 127 で、Analog Rytm MKII のパターン 1 〜 128(A01 〜 H16)を選択できます。 MIDI CC および NRPN メッセ ー ジ を 送 信 し て 、 Analog Rytm MKII をさまざまに制御することができます。完全 88 ページの「付録 C: MIDI」を参照してください。
Analog Rytm MKII の操作モードを選択するキーは、主に
8.7.1 PLAY MODE モ ード
PLAY MODE モードをアクティブにするには、 [PLAY MODE] キーを押します 。 PLAY MODE で は 、パ ッド を 使 っ て 、 対応するトラックにロードされているドラムサウンドを演奏できます。
MUTE モードをアクティブにするには、 [MUTE] キ ー を 押 しま す 。こ の モ ード で は 、12 の うち 任 意 のド ラ ムト ラック の シ ー ケンサーをミュートできます。いずれかの [PADS] を押すと、対応するトラックがミュートされます。ミュートを解除する にはもう一度押します。<PADS> の色がミュートの状態を示します。ミュートされている <PADS> は消灯します。音が <PADS> は緑色に点灯します。 [FUNC] を押したままい ず れか の [PADS] を押すと、ミュート対象を事前に選択したり、1 回 で 複 数 のトラック をミュー
/ミュート解除したりすることができます。 [FUNC] を放すと、選択していたトラックのミュートが有効になります。青色の <PADS> は事前にミュートが選択されていることを表します。 [RTRG]
[PAD] のいずれかを押すと、その選択したトラックのみがソロ演奏されます。つまり、選択したトラック以外のすべてのトラックがミュートされます。もう一度押すと、ソロ演奏が解除されます。 [RTRG] を押したままにすると、 複数のトラックのソロ演奏の有効と無効を切り替えられます。ソロ演奏が有効になっている <PADS> はターコイズ色に このモードでミュートしたトラックは、 パターンを変更したり新しいキットをロードした場合でもミュートされたままになりま
MUTE モードを終了した後にいずれかのトラックがミュートされたままの場合は、 [MUTE] ます。 MUTE モ ード は 、 MACHINE のアクティブな状態の一部です。現在のキットやパターンに保存することはできま
MUTE モ ード で 設 定し たミュートが マ ス タ ー ミュートに なり 、 シ ー ケ ン サ ー の TRIG MUTE パターンや、 アクティ
ブなソングのパターンにある SONG MUTE プログラムがこのマスターミュートで上書きされます。
[CHRO] キーを押すと、 Analog Rytm MKII の [PADS] が ク ロ マ チ ック キ ー ボ ード に 変 わ りま す 。 こ の モ ード で は 、アクティブなトラックのサウンドを半音階で演奏できます。こ の モ ード で は 、 12 のパッドを使用してトラックのサウンドを演奏できます。左から右、下から上へ向かって、隣り合う パッドを押すたびに半音ずつピッチが上がります。連続したパッド 12 個で 1 オクターブになります。範囲は、中央、中
1 オクターブ上、中央の 1 オクターブ 下 、 2 オクターブ下の 4 オクターブ分にわたります。中央の半音階を示す <PADS> は青色、中央の 1 オクターブ下は紫色、中央の 2 オクターブ下は濃い青色、中央の 1 オクターブ上は黄色です。 1 列をまとめてオクターブ上または下に移動するには、 [ARROW]
[DOWN] サウンドのシンセパート、サンプルパート、またはこれらの両方のパートで一度にクロマチックを有効にできます。これは、
SOUND SETTINGS で行います。詳細については、35 ページの 「10.5.2 SOUND MANAGER」を参照してください。
半音階でトリガーされたノートはシーケンサーに録音できます。操作方法については、セクション 43 ページの 「11.3.2 GRID RECORDING モ ード 」 お よ び43 ページの 「11.3.3 LIVE RECORDING モード」を参照してください。 MUTE モードと同様、CHROMATIC モードのアクティブな状態(現在パッドに表示されているクロマチックキーボード の部分)は、キットやパターンに保存することはできませんが、変更するまで設定した状態のままになります。8. Analog Rytm MKIIのコントロール
SCENE モ ード で は 12 の パ ッド で サ ウ ンド を 即 座 に 変 え る こ と が で き ま す 。 パ ッド を 1 つ押すと、トラックからの複数の パラメータが変更されます。シーンとは、 オン / オフを切り替えられる状態になっている固定されたパラメータ値のセッ
SCENE モードをアクティブにするには、 [SCNE]
パラメータ値のセットを慎重に割り当てることで、 アクティブにすると、 同じキットのサウンドを劇的に (あるいはわずか に) 変 化させることができるシーンを作ることができます。 SCENE モードを終了した後にいずれかのシーンがアクティ ブになったままの場合は、 [SCNE] キーが赤色に半点灯します。MUTE モ ード や CHROMATIC モ ードと は 異 なり 、 SCENE モードの設定はアクティブなキットに保存されます。詳細については、31 ページの 「10.3 SCENE モ ード 」
8.7.5 PERFORMANCE モード
[PERF] キーを押して PERFORMANCE モードに入ります。このモードでは、 [PADS] で PARAMETER ページの 複数のパラメータを一度に制御できます。1 つのパッドに触れるだけで、1 つまたは複数のドラムトラックのサウンドの数々 の側面が変化します。このモードでは、パッドはパラメータを変更するための層が 1 つまたは複数追加されて、パフォー マンスマクロと呼ばれます。 パフォーマンスマクロの設定は、シーンの設定と同様の方法で行えますが、この 2 つのモー ドの操作には大きな違いが 1 つあります。シーンは固定で、特定の値に設定したパラメータセットの配列のオン / オフ に使用します。一方、 パフォーマンスマクロは、割り当てたパラメータを動的に操作します。パフォーマンスマクロを使 用すると、パラメータはパッドにかかった圧力に相対して変化します。 PERFORMANCE モードの設定は、キットの一部として格納されます。詳細については、32 ページの 「10.4 PERFORMANCE モード」を参照してください。9. プロジェクト
プ ロ ジ ェクト は 、 Analog Rytm MKII のワークフローの最も上に位置します。 1 つ の プ ロ ジ ェクト に は 、 128 のパターン、 128 の キ ット 、
のソング、 4 つのグローバルスロット、最大 128 のサウンドから成るプロジェクトのサウンドプールが含まれています。 プロジェクトは、たとえば、ライブパフォーマンス用の特定の設定を保存する場合や、いくつかの作曲を選んで管理する場合に便利です。+Drive には 128 のプロジェクトを保存できます。プ ロ ジ ェクト を ロ ード す る と 、 +Drive とは別に、Analog Rytm MKII でそのプロジェクトがアクティブな作業状態になります。 Analog Rytm MKII は、 アクティブなプロジェクトのロード元のプロジェクトスロットのトラックを保持します。 ロードしたプロジェクトのパターン、キット、ソング、グローバルを編集できます。アクティブなプロジェクトで行ったすべての変更は、Analog Rytm MKII で自動的に保存され、パターンとキットを切り替えてパターン、キット、パラメータを、それぞれの調整を手動で保存しなくても、好きな順番で編集することができます。パターン、アクティブなキットのサウンド、設定、ソング、グローバルは、電源をオフにした後も保存されます。ただし、キット(サウンドとエフェクトを編集し、完全なセットとして集めて保存しておくためのメインエンティティ)は、Analog Rytm MKII の電源をオフにした時に、アクティブなキットの設定のみが保存されます。たとえば、パターン 1 にリンクされているキ ット ( キ ット A)を編集し、 別のパターンを選択してそのキット(キット B)を編集してから電源をオフにすると、キット B (最後にアクティブだったキット)への変更のみが記憶されます。作業したキットを特に手動で保存する場合は、 [YES]
[PLAY MODE] クイックコマンドを使用することをお勧めします。キットの詳細については、セクション 29 ページの 「10. キットとサウンド」 を参照してください。プロジェクトの変更内容は、 +Drive には自動保存されません。プロジェクトのアクティブな作業状態を +Drive の ス ロ ット に 保存するには、プロジェクトを手動で保存する必要があります。プロジェクトのロードおよび保存方法については、以降を参照してください。
プ ロ ジ ェクト は 、GLOBAL SETTINGS メニューに あ る PROJECT メニューで管理します。GLOBAL SETTINGS メニュー
[GLOBAL SETTINGS] を押すと表示されます。リ スト を [UP]
TRACK LEVELノブを使 用してスクロー ルし、 PROJECT を選択します。
押すと、 メニューが開きます。 LOAD PROJECT : プロジェクト選択画面が表示されます。ここで、ロードするプロジェクトを選択します。新しいプロジェクトをロードする際、アクティブなプロジェクトは保存されませんので注意してください。このメニューは、 [GLOBAL SETTINGS] を少しの間押したままにすると、直接表示できます。新しいプロジェクトを作成する場合はリストの一番下に
CREATE NEW を選択します。新しいプロジェクトは、白紙の状態です。9. プロジェクト
SAVE PROJECT : プロジェクト選択画面が表示されます。ここで、アクティブなプロジェクトを保存するスロットを選択し ます 。 こ のメニューは 、 [FUNC]
[GLOBAL SETTINGS] を少しの間押したままにすると、直接表示できます。 PROJECT MANAGER : PROJECT MANAGERメニューが 開きます 。このメニューで プロジェクトを選 択して [RIGHT] 矢印キーを押すと、コマンドのリストが表示されます。 CLEAR : プ ロ ジ ェ クト の ス ロ ット を ク リ ア な 状 態 に リ セ ットし ま す 。 DELETE : スロットからプロジェクトを削除します。 RENAME : プロジェクトファイルの名前を変更する画面が表示されます。 LOAD FROM : 選択したプロジェクトをロードします。この操作で、 作業中のプロジェクトは上書きされます。 SAVE TO : 作業中のプロジェクトを選択したスロットに保存します。 TOGGLE : 書き込み保護のオンとオフを切り替えます。書き込み保護されているプロジェクトは上書き、名前の変更、 消去できません。書き込み保護されているプロジェクトには、 南京錠のマークが表示されます。 INIT NEW : 空のファイルスロットをクリーンなプロジェクトで初期化します。このオプションは、空のプロジェクトスロッ トでのみ使用できます。
プロジェクトを複数ハイライトして [YES] を押すと、まとめて選択 / 選択解除できます。
現在作業中のプロジェクトには、プロジェクト名の前に小さな矢印が表示され、スロットとリンクさ
書き込み保護されているプロジェクトには、鍵のマークが表示されます。
プ ロ ジェクトは 、 コピ ー / クリア / ペーストすることが できます。
PROJECT MANAGER の LOAD FROM で、作業中のプロジェクトが上書きされます。別のプロジェ
クトをロードする前に、プロジェクトを保存してください。10. キットとサウンド
す べ て の プ ロ ジ ェ クト に は 、 キ ット を 128 個保存することができます。キットには、12 のド ラ ムトラ ック サ ウ ンドと 1 つの FXトラック、固有のパラメータ設定が集められています。サウンドは、シンセ、サンプル、フィルター、エフェクトセンド、 LFO 設定のいずれかを組み合わせて構成されます。サウンドは、12 のドラ ムトラック に 割 り 当 てら れ
ド ラ ムトラ ック の そ れ ぞ れ に 、 サ ウ ンド が 1 つ含まれています。必要な場合、キットの各トラックの PARAMETER ページ の設定を、個々のサウンドとして保存することができます。+Drive またはサウンドプールからトラックにロードされたサウンドは、アクティブなキットの一部になります。トラックのサウンドに対して行った変更は、 保存されているサウンドには反映されません。変更はアクティブなキットに対して行われます。キットの再生を制御するパターンは、常に特定のキットとリンクされます(非排他的)。キットに加えた変更内容は、同じキットを使用している他のパターンにも反映されます。Analog Rytm MKIIの電源をオフにすると、アクティブなキットにのみ変更内容が保存されます。その他のキットは、保存する必要があります 。キットには以下が含まれます。
12 のドラムトラック用 サウンドパ ラメータ設 定
ドラムおよび FX トラックの LEVEL 設定
PERFORMANCE と SCENE モードのマクロおよびパラメータ設定 サウンドには以下が含まれます。 ドラ ムトラックの PARAMETER ページの設定
画面の左上のグラフィックは、アクティブなキットの名前を示しています。[TRK] キーといずれか
[PADS] を押すと、ここに表示される情報が短時間の間トラックサウンド名に変わります。
既に別のパターンにリンクされている既存のキットを使用してまったく新しいパターンを作成する場合、最初にキットを保存してから名前を変更することをお勧めします(下記参照)。もちろん、キットの変更を複数のパターンに対して加えてもかまいません。
10.1 +Drive サ ウンドライブ ラリとサ ウンドプ ー ル
サ ウ ンド は 、 +Drive サウンドライブラリまたはアクティブなプロジェクトのサウンドプールのいずれかからロードできます。 +Drive サウンドライブラリには、 すべてのプロジェクトで使用できるサウンドを 4096 個保存できます。サウンドプールは プロジェクトの一部で、最大 128 の サ ウ ンドを 保 持 で きま す 。 サ ウ ンド プ ー ル に サ ウ ンド を ロ ード す る と 、 サ ウ ンド を ロ ック できます。この機能は、+Drive サウンドライブラリのサウンドには使用できません。 サウンドロックの詳細については、セ
50 ページの 「11.11.2 サウンドロック」 を参照してください。
KIT メニューには、キットの保存やロードを含む、キットに関連するコマンドがあります。 [FUNC]
押すと、このメニューが表示されます。コマンド間は、 [UP]
[DOWN] 矢印キーを押して移動します。 [YES]
押して選択内容を確定します。 [NO] を押すと、 メニューが終了します。10. キットとサウンド
アクティブなキットまたはすべてのキットをリロードして保存されている状態に戻します。 [LEFT]
で、アクティブなキットのみをリロードするか、すべてのキットをリロードするかを選択します。 [NO]
ると、 アクティブなキットをリロードできます。
メニューが表示され、保存済みのキットを最大 128 個ロードできます。このメニューにアクセスすると、 キットのリスト が表示されます。アクティブなキットは、反転したグラフィックスで表示されます。ロードするキットは、 [ARROW]
TRACK LEVEL ノブを使用して選択します。 [LEFT]/[RIGHT] で、 メニューページ間を素早くスクロールで きます。キットを選択し、 [YES] を押 すとロードされます 。 ロードされたキットはアクティブなパターンにリンクされます 。 アクティブなキットをロードすると、 保存した時の状態にリロードされます。
現在のキットに関連したすべての設定をキットとして保存します。キットを保存すると、アクティブなパターンにリンクさ
[PLAY MODE] でこの操作を素早く行うことができます。同じスロットに同じキット名で、即座にキッ トが保存されます。キットの変更が保存されるよう、このキーを使用して頻繁に保存することをお勧めします。 このメニューにアクセスすると、キットのリストが表示されます。アクティブなキットは、反転したグラフィックスで表示さ れます。キットを保存するスロットを、 [ARROW]
TRACK LEVEL ノブで選択します。選択したスロットに
[YES] を押します 。 17 ページの名前付け画面が表示されます。
現在ロードされているキットをクリアします。この操作でキットは基本的に初期化されます。このオプションを選択すると、 プロンプトが表示されます。キットをクリアする場合は [YES] を押します。操作をキャンセルする場合は [NO]
ま す 。 キ ット の 情 報 は 、 ロ ード 元 の ス ロ ット と 同 じ ス ロ ット に キ ット を 保 存 し な い 限 り 、 失 わ れ る こ と は あ り ま せ ん 。
10.2.5 TRACK ROUTING KIT
トラックルーティングをカスタマイズします。 デフォルトでは、 GLOBAL SETTINGS メニュー の TRACK ROUTING
グローバル設定を使用する設定になっています。詳細については、セクション 67 ページの 「14.6 TRACK ROUTING GLOBAL 」を参照してください。 現在アクティブなキットのカスタム設定を使用する場合は、 [YES]
を押して USE GLOBAL SETTING ボックスをクリ
: GLOBAL 設定を使用する場合は [YES] を押します。ドラムトラックで現在使用され
ている GLOBAL 設定の内容は <PADS> で示されます。 <PADS> が緑色に点灯している場合は、メインに送信さ
れています。送信されていない場合は <PADS> は消灯します。10. キットとサウンド
: このオプションをハイライトすると、12 のトラックの い ず れがマスター エフェクト(ディストーショ ンおよびコンプレッサー)とメイン出力に送信されるかをカスタマイズできます。 [PADS] を使用して、それぞれのパッ ドのトラックからの送信を有効 / 無効にします。<PADS> が緑色に点灯している場合、メインに送信されます。送信 されない場合は<PADS> は消灯します。その場合でも、 各トラックは個々の出力に送信されます。
: このオプションをハイライトすると、12 のトラック の セ ンド FX ルーティングをカスタマイズできます。 [PADS] で セ ンド FX(ディレイとリバーブ)に送信する、対応するトラックを有効 / 無効にします。<PADS> が黄 色に点灯している場合、FX に送信されます。送信されない場合は <PADS> は消灯します。
10.2.6 CONTROL IN 1 MOD
コントロール入力 1 の CONTROL IN 1 MOD が表示されます。基本的に、これは、コントロール入力 1(Analog Rytm MKII
背面パネルの EXP/CV IN 1 の入力)に接続されている CV やエクスプレッションペダルでコントロールで
きるパフォーマンスマクロと同様です。コントロール入力 1 の設定は、 GLOBAL SETTINGS メニュー に あります 。 詳 67 ページの 「14.7 CONTROL INPUT 1」 を参照してください。 このモデュレーションマクロは、 パフォーマンスマクロと同じように設 定します 。 5 つまでのトラックパラメータを、1 つのモデュレーションマクロに割り当てられます。 パラメータは、すべてのドラムトラッ
FXトラックから選択することができます。 DATA ENTRY
を押して、 マクロに割り当てるパラメータが あ るト ラ ック を 選 択 し ま す 。割 り 当 て るト ラ ック パ ラ メ ー タ を 、 DATA ENTRY
[YES] を押して選択を確定します。 DATA ENTRY
を使 用して 、 5 つのトラックパラメータの深さ を設定します。 深さとは、 元のトラックのパラメータ値のオフセットです。 デフォルトでは、 パラメータマクロノブのパラメータ値の範囲は、 -128〜 127 です。 パラメータマクロ値を 0 にすると、 サ ウ ンド は 変 化し ま せ ん 。画面左のバーに、入力信号がグラフィカルに表されます。
10.2.7 CONTROL IN 2 MOD
機能は CONTROL 1 IN MOD と同じで す が、 Control In 2 に対する設定です。
LOAD KIT および SAVE KIT メニューではコピー、クリア、貼り付けの操作ができます。
ノブで、 LOAD KIT および SAVE KIT メニューをスクロールします。
キットを自分好みに組み立てた後や、好みが変わった場合は、[YES] + [PLAY MODE] の ショー
後ろにアスタリスクが付いているキットは、どのパターンでも使用されていないキットです。
[SCNE] を押すと、シーンモードになります。シーンとは、固定パラメータロックを集めたものです。1 つのパッドをタッ チするだけで、アクティブなキットのトラックの再生方法を即座に変えることができます。12 のシーンを、 各 [PADS]
1 つずつ割り当てられます。シーンをアクティブにするには、シーンモードでいずれかの [PADS] を押します。一度にアクティブにできるシーンは 1つのみです。アクティブにすると、シーンが割り当てられているパッドが青色に点灯します。空でなく、かつアクティブで
<PADS> は青色に半点灯します。空のシーンのパッドは消灯します。アクティブなトラックにシーンが含まれている場 合、そのパッドは紫色(アクティブなトラックを示す赤色とシーンを示す青色を合わせた色)に点灯します。
シーンは 12 あり、 1 つずつ各パッドに割り当て可能です。SCENE モードがアクティブになっていることを確認します。10. キットとサウンド
[PADS] のいずれかを押して選択します。 [SCNE] キーをしばらく押すと、シーンが編集できるようになります 。
SCENE モードがアクティブな場合、[FUNC] といずれかの [PADS] を押すと、 すぐにシーンの
編集モードになります。 シーン編集がアクティブの場合、画面下部にリストが表示されます。リストの内容は左から右に、シーン番号、ロックされたパラメータの数、シーンをクリアするオプション、 すべてのシーンをクリアするオプションです。 [ARROW]
[RIGHT] で、このリスト内を移動できます。 SCENE : 編集対象のシーンが表示されます。 [ARROW]
[DOWN] で、 別のシーンが選択されます。 LOCKS : シーンに割り当てられているパラメータロックの数が表示されます。この数は、パラメータロック(後述)を追加したり削除すると変化します。 <CLEAR> : 編集中のシーンに割り当てられているパラメータロックをすべてクリアします。このオプションをハイライトし て [YES] を押すと、シーンがクリアされます。 <CLEAR ALL> : 12 すべてのシーンのすべてのパラメータロックをクリアします。このオプションをハイライトして [YES] を押すと、 すべてのシーンがクリアされます。シ ー ン の パ ッド を 押 し た ま ま 、 DATA ENTRY ノブを回すと、 各種パラメータをシーンにロックできます。 13 のトラックのパラメータをどれでも、変更してシーンにロックできます。 パラメータロックの割り当て元のドラムトラックを、 [TRK]
[PADS] を押して 選 択します。 FXトラックの パラメータをシ ーン に ロックす る場 合 は 、 [FX] キーを押します 。 モデュレーションとシーンの割り当てができるパラメータが画面に表示されます。シーンを編集する際、パラメータロックを含むドラムトラックのパッドは半点灯の赤色で点滅します。パラメータロックが現在設定されているアクティブなトラックは赤色に全点灯します。シーンにFXトラックのパラメータロックが含まれている場合、シーンの編集時に [FX] キーが点滅します。編集中にシーンパッドを押すと、パラメータロックが反転表示され、その固定値(特定のトラック、およびロックしたパラメータがある特定のパラメータページがアクティブな場合)も表示されます。
48 種類のパラメータを、各キットの 12 のシーンのいずれかに、好きな組み合わせでロックできます。たとえば、
1 つの場合は 48 個のパラメータロック、シーンが 2 つの場合はそれぞれに 24 個ずつのパラメータロック、シー
4 つの場合はそれぞれ、たとえば 2 個、4 個、10 個、32 個のパラメータロックを使用できます。 各 パ ッド の シ ー ン は 、 [FUNC]
[PLAY] をそれぞれ使用して、別のパッドにコピー、ペースト、クリア す ることが できます 。SCENE 設定はアクティブなキットに保存されます。キットは、 [YES]
[PLAY MODE] で定期的に保存するようにしてください。編集が完了したら、 [SCNE] キーを再度押すとシーン編集モードが終了します。入力したパラメータロックは、シーンがアクティブになると即座に有効になります。
10.4 PERFORMANCE モード
[PERF] キーを押すと、 PERFORMANCE モ ード に なりま す 。 PERFORMANCE モードでは、任意のトラックから選択
1 つまたは複数のパラメータを、 パフォーマンスマクロを格納している [PADS] のいずれかにさまざまな圧力をかけることで、微調整することができます。12 の パフォー マンスを 、 各 [PADS] に 1 つずつ割り当てられます。10. キットとサウンド
パフォーマンスマクロが格納されているパッドにかける圧力をゆっくりと強くしていく(または素早く 押してからゆっくり圧力を弱めていく)ことで、モデュレーション深度の片方の極値からもう片方の 極値に移動し、パラメータロック範囲のすべての中間値が再生されます。
PERFORMANCE モードをミュートするには、[FUNC] + [QPER] を押します。この操作で一時
的に、パフォーマンスマクロで行われたトラックパラメータへのすべての変更がミュートされます。
[FUNC] + [QPER] を押すと、 PERFORMANCE モードのミュートが解除され、パラメー
タへの変更が再度有効になります。 PERFORMANCE モードがアクティブな時は [QPER] キーが
PERFORMANCE モードがミュートされると消灯します。
その名のとおり、 PERFORMANCE モードはライブパフォーマンスの機能を備えています。 SCENE モードと同様です。シーケンサーでの録音時、PERFORMANCE モードのマクロと SCENE をパラメータロックすることは できませ ん 。
10.4.1 パフォーマンスマクロの編集
PERFORMANCE モードがアクティブになっていることを確認します。 [PERF] キーをしばらく押すと、 編集モードに
パフォーマンスマクロは 12 あり、 1 つずつ各パッドに割り当て可能です。編集するマクロを、 [PADS]
押して選択します。パフォーマンスマクロの編集がアクティブの場合、画面下部にリストが表示されます。リストの内容 は左から右に、パフォーマンスマクロの番号、ロックされたパラメータの数、マクロをクリアするオプション、 すべての マクロ をクリア す る オプ ション で す 。 [ARROW]
[RIGHT] で、このリスト内を移動できます。 PERF : 編集されるパフォーマンスマクロが表示されます。 [ARROW]
る別のパフォーマンスマクロを選択できます。 LOCKS : パフォーマンスマクロに割り当てられているパラメータロックの数が表示されます。この数は、 パラメータ ロック(後述)を追加したり削除した場合にのみ変化します。 <CLEAR> : 編集中のパフォーマンスマクロに割り当てられているパラメータロックをすべてクリアします。このオプ シ ョン を ハ イ ラ イトし て [YES] を押すと、 マクロがクリアされます。 <CLEAR ALL> : 12 すべてのパフォーマンスマクロのすべてのパラメータロックをクリアします。このオプションを ハ イ ラ イトし て [YES] を押すと、 すべてのマクロがクリアされます。 パ ッド を 押 し た ま ま 、
ノブを回すと、各種パラメータをマクロにロックできます。 13 のトラック の パ ラメー タをど れ でも、 マクロにロックできます 。 パラメータロックの 割り当 て 元 のドラ ムトラックを 、 [TRK]
FXトラックの パ ラメータをマクロにロック す る場 合 は 、 [FX] キ ー を 押しま す 。 モ デュレ ー ション とマ ク ロの割り当てができるパラメータが画面に表示されます。 マクロを編集する際、パラメータロックを含むドラムトラックのパッドは半点灯の赤色で点滅します。パラメータロックが 現在設定されているアクティブなトラックは全点灯の赤色で点滅します。マクロに FXトラックの パ ラメータロックが 含ま れている場合、編集時に [FX] キーが点滅します。編集中にパフォーマンスマクロが格納されているパッドを押すと、 パラメータロックが反転表示され、そのモデュレーション深度の値(特定のトラック、およびロックしたパラメータがある 特定のパラメータページがアクティブな場合)も表示されます。
48 種類のパラメータを、 各キットの 12 のパフォーマンスマクロのいずれかに、好きな組み合わせでロックでき ます 。 たとえば、 マクロが 1 つの場合は 48 個のパラメータロック、 マクロが 2 つの場合はそれぞれに 24 個ずつのパ ラメータロック、 マクロが 4 つの場合はそれぞれ、たとえば 2 個、4 個、10 個、32 個のパラメータロックを使用でき ます。10. キットとサウンド
パフォーマンスマクロの編集プロセスはシーンの編集プロセスと似ていますが、 パラメー タロックの機能はまったく違います。 SCENE モードでは、固定値がロックされますが、 PERFORMANCE モードではモデュレーション深度の設定がロックされます。
たとえば、 BDトラックの SRC パラメータページの TUN パラメータを +24 の値にロックした
場合、パフォーマンスマクロでは、パフォーマンスマクロが割り当てられたパッドにかかった 圧力の大きさに応じて相対的に、トラックサウンドの TUN 設定が 0 〜 +24 の範囲で有効にな ります。圧力がかかっていない時は 0、中程度の圧力がかかっている時は 12、最大の圧力が
TUN パラメータが -24 の値にロックされている場合、圧力がかかっていない場合は、相対値
0 になり、中程度の圧力では -12 になり、最大の圧力では -24 に なります 。
オフセットは、全般 TUN(またはその他の)パラメータ設定に対して相対的に働きます。たと
30 の場合、モデュレーション深度 +24 のパラメータロックを設定し、 この パフォーマンスマクロが格納されているパッドに最大の圧力をかけると、結果の値は +54 にな
各 パ ッド の マ ク ロ は 、 [FUNC]
[PLAY] をそれぞれ使用して、別のパッドにコピー、ペースト、 クリア す ることが できます 。PERFORMANCE モード設定はアクティブなキットに保存されます。キットは、 [YES]
[PLAY MODE] で定期的に保存するようにしてください。編集が完了したら、 [PERF] キーを再度押すと編集モードが終了します。入力したパラメータロックは、PERFORMANCE モードがアクティブな場合(パフォーマンス編集時以外)に、パフォーマンスマクロが格納されているパッドを押した時に有効になります。すべてのロックされたパラメータのモデュレーション深度は、パッドにかかった圧力の大きさに相対します。
クイック パ フォー マン ス で は 、PERFORMANCE モードにしなくても、パフォーマンスマクロを 1 つコントロールできます。 クイックパフォーマンスでコントロールするパフォーマンスマクロは、 [QPER] + [PADS]
[TRIG 1 〜 12] キーは、 12 個のパフォーマンスマクロに自由に関連付け できます。詳細については、33 ページの 「10.4.1 パフォーマンスマクロの編集」を参照してください。コントロー ルするパフォーマンスマクロを選択したら、
T ノブ で 、トラックに か け る パフォー マン ス マクロの 量 を コ ントロ ー ルし ま す 。
このメニュー で 、 +Drive サウンドライブラリまたはアクティブなプロジェクトのサウンドプールのサウンドを参照したり管理 することができます 。 他 のメニュー オプションで、トラックのサウンドのクリア、トラックのサウンド名の変更、トラックのサウンドの設定の変更ができます。 [FUNC]
[MUTE] を押すと、このメニューが表示されます。オプション間は、 [UP]
[DOWN] 矢印キーを押して移動します。 [YES] を押して選択内容を確定します。 [NO] を押すと、 メニューが終了します 。
10.5.1 SOUND BROWSER
SOUND BROWSER で、 サウンドのプレビューやロードができます 。 このメニューを開くと、 +Drive サウンドライブラ リまたはサウンドプールにあるすべてのサウンドのリストが表示されます。表示されるのは、アクティブなトラックにロー ド で き る サ ウ ンド の み で す 。 た と え ば 、
CHトラックがアクティブな場合、CH(および OH) で使用できる MACHINE
を使用したサウンドのみが表示されます。各種のベースドラムサウンドを参照したいとしましょう。最初に [TRK]
を ア ク テ ィブ なトラック にし ま す 。 TRACK LEVEL [UP]
[DOWN] を押してリストをスクロールします。 [YES] を 押 し て サ ウ ンド を ロ ードし ま す 。SOUND MANAGER のメニューと異 なり、 SOUND OPERATIONS メニューはありません。また、空のサウンドスロットはここには表示されません。10. キットとサウンド
SOUND BROWSER は、[TRK] を 2 回押しても表示されます。
SORTING メニューを表示するには [LEFT] を押します。コマンドを実行するには [YES] を押します。メニューを終
VIEW POOL : ア ク テ ィブ な プ ロ ジ ェクトの サ ウ ンド プ ー ル で 使 用 で き る サ ウ ンド が 表 示 さ れ ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 +Drive サウンドライブラリの参照時にのみ使用できます。 VIEW +DRIVE : +Drive サ ウ ンド ラ イブ ラ リ 上 の 使 用 で き る サ ウ ンド が 表 示 さ れ ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 ア ク ティブ なプロジェクトのサウンドプールの参照時にのみ使用できます。 SORT ABC : サウンドをアルファベット順で並べ替えます。このコマンドは、サウンドがスロット番号順に並べられて いる場合にのみ使用できます。 SORT 123 : サウンドをスロット番号順(または +Drive の場所順)で並べ替えます。このコマンドは、サウンドが アルファベット順に並べられている場合にのみ使用できます。 FILTER : リストが表示され、タグに従ってサウンドを並べ替えることができます。タグを選択したり選択を解除する
[YES] を押します。複数のタグを選択することができます。このタグリストを終了するには [NO]
SEARCH : テキスト検索を行います。名前が一致するサウンドまたはテキスト入力内容を含むサウンドがすべて表示 されます。テキストを入力する方法については、18 ページの 「6.5 名前付け画面」を参照してください。
10.5.2 SOUND MANAGER
SOUND MANAGER は、SOUND BROWSER をより包括的にしたものです。サウンドの保存、ロード、名前の変更、
タグ付けなどができます。このメニューを開くと、 +Drive サウンドライブラリまたはサウンドプールにあるすべてのサウ ンドのリストが表示されます。 SOUND BROWSER と異なり、 アクティブなトラックで 使 用され て いるサウンドだけでな くすべてのサウンドが表示されます。サウンドがロード可能かどうかは、アクティブなトラックパッドの色で区別します。 ロード可能な場合、紫色に点灯します。さらに、サウンドをハイライトすると、このサウンドをロードできるすべてのトラッ
<PADS> が赤色に半点灯します。サウンドをプレビューするには、アクティブなトラックのパッドをタップします(ト ラックで再生可能なサウンドの場合、つまりパッドの色が紫色の場合)。リストは、 TRACK LEVEL
[DOWN] を押すことでスクロールします。10. キットとサウンド
SORTING メニューを表示するには [LEFT] を押します。使用可能なコマンドは、SOUND BROWSER の SORTING メニューのコマンドと同じです。詳細については、セクション 34 ページの 「10.5.1 SOUND BROWSER 」を参照してください。 [RIGHT] を押すと、 SOUND OPERATIONS メニューが表示されます。可能な操作は、 ハイライトされたサウンドに 対して適用されます。コマンドを選択したサウンドに適用するには、 [YES] を押します。メニューを終了するには [NO]
: 選択したサウンドをアクティブなトラックにロードし、アクティブなキットの一部にします。 COPY TO... : 選択したサウンドを次のいずれかにコピーします。
- POOL: 選択したサウンドを、アクティブなプロジェクトのサウンドプールの最初の空きスロットにコピーします。
- +DRIVE: 選 択 し た サ ウ ンド を 、 +Drive サウンドライブラリの最初の空きスロットにコピーします。
- +BANK (A-P): 選 択 し た サ ウ ンド を 、 +Drive 内の特定のバンクの最初の空きスロットにコピーします。
: アクティブなトラックのサウンドを選択したスロットに保存します。SOUND MANAGER
以外では、MUTE モ ードま た は SONG EDIT モ ード を 除 くい つ で も 、
RENAME : 選択したサウンドの名前を変更します。 EDIT TAGS : サウンドにタグ付けできるメニューが表示されます。サウンドには複数のタグを付けることができます が 、 サ ウ ンドリスト に は 最 初 の 2 つのタグのみが表示されます。 [YES] を押すと、タグが適用または削除されます。 DELETE : サウンドが削除されます。 SELECT ALL : リストのすべてのサウンドが選択されます。 DESELECT ALL リストのすべてのサウンドが選択解除されます。10. キットとサウンド
TOGGLE : 選択したサウンドの書き込み保護を有効または無効にします。サウンドが書き込み保護されている場合、 上書き、名前の変更、タグ付け、削除はできません。 SEND SYSEX : 選 択し た サ ウ ンドを SysEx データとして送信します。
+Drive サウンドライブ ラリの サウンドは A 〜 P の 16 のバンクに分けられます。各バンク
256 個のサウンドを保存できます。[TRIG] キーを押すと、特定のバンクにあるサウン ドのみが表示されます。
現在選択されているサウンドは、アクティブなトラックのパッドをタップするとプレビューでき ます。アクティブなトラックで使用可能なすべてのサウンドをプレビューできます。プレビュー したサウンドがエフェクトに送られる場合、現在の設定でエフェクトがかかります。
SOUND OPERATIONS メニューで使用できるコマンドは、複数のサウンドに同時に実行 できます。個々のサウンドを選択 / 選択解除するには、ハイライトして [YES] を押します 。
[FUNC] + [UP]/[DOWN] を押すとサウンドリストを素早くスクロールできます。
10.5.3 CLEAR TRACK SOUND
ア ク テ ィブ なト ラ ック の PARAMETER ページのパラメータを、デフォルト値に設定します。このオプションを選択すると、 プロンプトが表示されます。パラメータを初期化する場合は [YES] を、操作をキャンセルする場合は [NO]
パ ラ メ ー タ の 情 報 は 、 ロ ード 元 の ス ロ ット と 同 じ ス ロ ット に キ ット を 保 存 し な い 限 り 、 失 わ れ る こ と は あ り ま せ ん 。
10.5.4 RENAME TRACK SOUND
名前付け画面が表示され、アクティブなトラックのサウンドの名前を変更できます。
10.5.5 SOUND SETTINGS
包括的なサウンド設定があるメニューが表示されます。これらの設定はアクティブなキットに保存されます。 [UP]
TRACK LEVEL ノブで、 メニューをスクロールします。 [LEFT]
MACHINE : アクティブなトラックのサウンドの生成に使用する MACHINE を選択します。アクティブなトラックで使
MACHINE のみが表示されます。 MACHINE を素早く変更するには、 最初の [PARAMETER]
SRC を 2 回素早く押します。MACHINE の詳細については、97 ページの「付録 D: MACHINES」 を参照して
CHROMATIC : サ ウ ンド の 一 部 を CHROMATIC モードに設定します。これにより、トリガーページの NOT
- OFF: ピッチにはまったく適 用されませ ん 。
- SYNTH: シンセ部分のピッチのみに適用されます。
- SAMPLE: サンプル部分のピッチのみに適用されます。
- SYN + SMP: シンセとサンプル両方の部分のピッチに適用されます。 ENV RESET : フィルターエンベロープの動作を設定します。
- OFF: 各連続したトリガーのエンベロープをリセットしません(サイクルが完了します)。
- FILTER: 各連続したトリガーのエンベロープをリセットします(デフォルト)。
[PADS] または外部 MIDI ユニットを使用してサウンドを演奏する場合に、ボリュームに適 用するベロシティを選択します。10. キットとサウンド
- OFF: ベ ロ シ ティは サ ウ ンド の ボ リュ ー ム に 適 用 さ れ ま せ ん 。• ON: ボリュームはベロシティに線形に相関します。 VELOCITY MOD : 最大 5 つの PARAMETER ページのパラメータを velocity mod パラメータに割り当てられる メニューが表示されます。 [YES] を押すと、メニューが開きます。 DATA ENTRY
で、PARAMETER ページのいずれかからパラメータを選択します。 [YES] を押して選択内容を確定します。 DATA ENTRY
選択したパラメータのモデュレーション深度を設定します。 TRACK LEVEL ノブで全体のベロシティ範囲を設定します。 AFTERTOUCH : 最大 5 つの PARAMETER ページのパラメータを [PADS] または外部 MIDI ユニットのアフタータッチコマンドに割り当てられるメニューが表示されます 。 [YES] を押すと、 メニューが開きます。 DATA ENTRY
で、PARAMETER ページのいずれかからパラメータを選択します。 [YES] を押して選択内容を確定し
で、選択したパラメータのモデュレーション深度を設定します。 TRACK LEVEL ノブで全体のベロシティ範囲を設定します。 SMP: アクティブなトラックにロードされたサンプルの完全な名前を表示します。
: チェックすると、 FX センドレベルがわずかに低下し、サウンドが以前の Analog Rytm OS で作成したサウンドのようになります。
SOUND BROWSER および SOUND MANAGER メニューでは、コピー、クリア、貼り付
ノブで、SOUND BROWSER および SOUND MANAGER を素 早くスクロ ー
[PLAY MODE] [PADS] を使い、ドラムトラックのサウンドをトリガーします。次にいずれかの [PADS]
プすると、 アクティブなキットのサウンドを演奏できます。 <PADS> は押すと短く点滅します。各パッドはベロシティセンシ ティブなため、 パッドを優しくタップしたりはっきりと叩いたりすることでさまざまな強さのドラムサウンドを生み出せます。 [FUNC]
[PADS] を使用すると、各トラックのトリガーページで設定したベロシティ(VEL パラメータ) でサウンドがト リガーされます。一定のベロシティでトリガーするようパッドを設定することもできます。詳細については、47 ページの
11.8 FIXED VELOCITY」を参照してください。
[TRIG] キー 1 〜 12 を使 用しても、 12 個のトラックのサウンドを演奏できます。この場合も、各トラックのトリガーペー ジで設定したベロシティで演奏されます。 [RTRG] を押したまま、 い ずれかの [PADS] を押したままにすると、 パッドを押している間トラックの サウンドが連 続して リトリガーされます。この方法で、1 つまたは複数のパッドでドラムロールを演奏できます。それぞれに、割り当て可能な リトリガー設定があります。圧力でリトリガーのベロシティを制御します。リトリガー中はアフタータッチは無効です。詳細 44 ページの 「11.4 RETRIG メニュー」を参照してください。 アフタータッチ演奏用に作られたサウンドは、パッドを、指を持ち上げずにタップして押すと再生できます。これを制御するための設定は、 SOUND メニューにあります。詳細については、34 ページの 「10.5 SOUND メニュー 」 を 参 照して 外部 MIDI ユニットを使用したサウンドの演奏 [PADS] を使う以外にも、 Analog Rytm MKII に接続した外部 MIDI コントローラまたはキーボードを使 用してサウンドを
演奏することができます。どの MIDIトラックがどのボイスに対応するかは、MIDI CHANNELS メニューで設定します。
66 ページの 「14.5.3 CHANNELS」を参照してください。
[TRK] [PADS] を押すと、編集するドラムトラックを選択できます。ロードされているキットが表示されて いる画面の情報バーの表示が、しばらくの間ドラムトラックのサウンド名に変わります。編集時、トラックの MACHINE、 サウンド、サンプル設定を変更できます。行った変更はアクティブなキットの一部として保存されます。 アクティブなドラムトラックの全体のボリュームレベルは、 TRACK LEVEL ノブで調整します。使用中の現在の MACHINE で、 サウンドモデュレーションで使用できる SYNTH パラメータが決まります。 [FUNC]
[SRC] [SRC] キーを素早く 2 回押すと、 MACHINE を選択するメニューが表示されます。10. キットとサウンド
MACHINE リ スト は 、 [ARROW]
[DOWN] で移動できます。アクティブなトラックのパッドをタップすると、現在縁取りされている MACHINE がサンプリングされます。 縁取りされている MACHINE を選択するには、 [YES]
MACHINE を切り替えずに終了するには、 [NO] を押します。トラックのサウンドを編集するには、 PARAMETER ページのパラメータを調整します。これらのページは、 5 つの [PARAMETER] ページキーのいずれかを押して表示します。 DATA ENTRY
を使 用して パラメータを変更し ます。パラメータの機能の詳細については、 80 ページの 「付録 A: ドラムトラックのパラメータ」 を参照してください。 SRC : 選択した MACHINE のアナログドラムシンセパラメータを設定します。 SMPL : サンプルの選択と設定を行います。 FLTR : フィルターモード、カットオフ周波数、エンベロープを設定します。 AMP : アンプパラメータ、 エフェクトセンド、レベルを設定します。 LFO : ア ク テ ィブ なト ラ ック の LFO のパラメータを設定します。 現在のすべてのパラメータ設定で特定のサウンドを保存するには、 [YES]
[MUTE] クイックコマンドを使用します。保存 先 を サ ウ ンド プ ー ル ま た は+Drive に切り替えるには、左側のメニューに [ARROW]
TRACK LEVEL ノブを使用して保存先のスロットを選択し、 [YES] を押します。空でないスロットを選択した場合、現在のサウンドで、そのスロットに保存されているサウンドが上書きされます。サウンドに名前を付け(10 ページの名前付け画面を参照)、 [ARROW] [YES]
タグ ( 1 つまたは複数、KICK、 SNARE、RIMSHOT など)を選択します。
すべてのパラメータ設定を行った完全なサウンドを別のトラックにコピーできます。最初に [TRK]
[TRK] [PADS] を押してコピー 先のトラックを選 択してから、 [TRK]
[STOP] を押して貼り付けます。サ ウ ンド は 、 そ の サ ウ ンド に 対 応し て い るトラック に の み 貼 り 付 け で きま す 。
RAM メモリの 127 個のユーザーサンプルをどれでも、ドラムトラックのサウンドに割り当てられます。 ユーザーサンプル
GLOBAL MENU の SAMPLES マネージャーで置き換えや位置変え、その他の管理を行うことができます。詳細につ
い て は 、 セクション 61 ページの 「14.2 SAMPLES」を参照してください。 [TRK] [PADS] を押して、アクティブなドラムトラックを選択します。 [SMPL] キーを押して SAMPLE パラメータページを開きます。 DATA ENTRY
を押して、 サンプ ルのリストを表 示します 。10. キットとサウンド
ノブを反時計回りに回すとリストが上に、時計回りに回すとリストが下にスクロールします。アクティブなトラックのパッドをタップしながら参照すると、現在縁取りされているサンプルを聴くことができます。 [FUNC]
[YES] を押すと、いずれかのスロットのサンプルが、いずれかのサンプルディレクトリのサウンドに置き換わ ります。サンプルディレクトリの詳細については、51 ページの 「GLOBAL メニュー」を参照してください。 縁取りされているサンプルを選択するには、 [YES] を押します。サンプルを選択せずにリストを終了するには DATA ENTRY ノブ D または [NO] [SMPL] キーを 2 回押しても、サンプル選択の画面が表示されます。
[FX] キーを押して、編集する FXトラックを選択します。FXトラックは 、Analog Rytm MKII の 内 蔵 セ ンド エ フ ェクト ( デ ィ レイとリバ ーブ )、 およびマスター エフェクト(ディストーションとコンプレッション ) を制 御します 。 FXトラックの編集は、 ドラムトラックのサウンドの編集と同様です。 PARAMETER ページにすべての FX パラメータがあります。
FXトラックに は 5 つの PARAMETER ペ ージ が あります 。 この PARAMETER ページは、
ずれかを押して 表 示します 。 DATA ENTRY
を使用してパラメータを変更します。最初のディレイとリバーブの 2 つはセンドエフェクトです。 パラメータは FXトラックで設定しますが、受信信号は各ドラムトラックの AMP ページにある DEL および REV センドパラメータで 設 定します 。 後のディストーションとコンプレッサーの 2 つ は マ ス タ ー エ フ ェ クト で す 。 すべてのサウンドにディストーションまたはコンプレッションを加えます 。 最後のページは、 専用の FXトラック LFO です。 FXトラックのパラメータを、7 つの波形に応じたカスタム低周波数オシレーションで調整し、たとえばサウンドディ ストーションを周期的にモデュレーションするといったことができます。FXトラックのパラメータの詳細な説明については、 84 ページの「付録 B: FXトラックのパラメータ」 を参照してください。 DELAY : ディレイセンドエフェクトの性質、リバーブセンド、ボリュームを設定します。 REVERB : リバーブセンドエフェクトの性質とボリュームを設定します。 DIST : 適用するディストーションの量と性質を設定します。 COMP : サウンドコンプレッションの動作、 量、ドライ / ウェットのミックスを設定します。 LFO : FXトラックの LFO のパラメータを設定します。
FX およびトラックパラメータの設定は、キットの一部として格納されます。思うような結果が得られ たら、キットを独自の名前を付けて保存してください。または、
[YES] と [PLAY MODE] を押すと、
名前を変更せずにアクティブなキットを保存することができます。 TRACK LEVEL ノブ で 、 FXトラックのディレイおよびリバーブ出力のマスターリターンレベルを設定します。これらのセン ドエフェクトにも、 個々のボリュームのパラメータがあります。11. シーケンサー
Analog Rytm MKII のシーケンサーにはビートに関する情報がパターンとして保存されています。パターンは、ドラムトラッ
FXトラックの再生方法や、パターン固有のさまざまな要素を制御します。A から H までの 8 個のバンクにはそれぞれ 16 のパターンが格納されます。従って、プロジェクトごとに 128 のパターンをすぐに使用することができます。パターン に加えられたすべての変更は自動的に保存されます。アクティブなパターンへの変更は、アクティブである限り、元に戻すことができます。詳細については、 38 ページの 「PATTERN メニュー」を参照してください。パターンには以下が含ま
TRIG ページのトリガーの全般設定(デフォルトのノートピッチ、 ベロシティなど)
す べ て のトラックのノートトリガ ー す べ て のトラックのロックトリガ ー
トリガ ー のミュート ア ク セ ントトリ ガ ー ス ラ イドトリガ ー スイングトリガーとスイング量 パターンにリンクされているキット トラックの長さと拍子記号
Analog Rytm MKII はパターンをシームレスに切り替えることができます。これは、 パターンのチェーン機能と同じく、 ライブ演奏で便利な機能です。
[BANK] キーを押します。画面上に「CHOOSE PTN」と言うメッセージウィンドウがしばらくの間表示されます。 [TRIG] キーを押して、 選 択したバンク内のパターンを選択します。 たとえば 、 パターン B05 を選択するには [BANK
[TRIG 5] を押します 。 データが含まれているパターンの [TRIG] キーは赤色に半点灯します。現在アクティブなパターンの [TRIG]
色で全点灯します。データが含まれていないパターンを選択すると、前回選択していたパターンのキットがあらかじめ選択され、画面のキット番号が点滅を始めます(キットが新しいパターンに正式にリンクされていないことを示します)。この時点で、別のキッ トにしたい場合はそのキットをロードします。パターンの編集を開始したりキットを保存すると、キットはパターンにリン クされ、画面のキット番号の点滅が停止します。パターンの再生中に新しいパターンを選択すると、新しいパターン位置が画面の左下隅に点滅表示されます(デフォル
SEQUENTIAL パターンモードがアクティブになっています)。パターンの最後のステップの再生後、新しいパター ンが始まり、パターン位置の点滅が停止します。 シーケンサーを実行している間、パターンを変更することができます。 プログラム変更メッセージを送信して、パターンの変更やキューへの追加ができます。
パターンを選択した後にキーを放す前に、[RECORD]、[PLAY]、[STOP] を押すと、 それ
ぞれアクティブなパターンを終了せずにパターンのコピー、クリア、ペーストができます。同時に複数のパターンをクリアまたはペーストできます。
[PLAY] を押すとパターンの再生が始まります。 [STOP] を押すとすべてのトラックの再生が停止します。サウンドは中断されますが、ディレイなどのエフェクトはディレイの反復が完全にフェードアウトするまで鳴り続けます。シーケンサーが停 止したら、 [STOP] を素早く 2 回押すと、すべてのトラックの再生が停止し、センドエフェクトがフェードアウトします。 [PLAY] を押すと再生が停止します。もう一度 [PLAY] を押すと再生が再開します。パターンに
17 以上のシーケンサーステップが含まれる場合は、 <PATTERN PAGE>LED で示されます。 パターンの
再生中、現在アクティブなパターンページの<PATTERN PAGE>LED は全点灯で点滅します。11. シーケンサー
パターンのテンポはグローバルで、すべてのパターンに適用されます。パターンのテンポは、TEMPO メニュー で 設 定します 。 [TEMPO] を押してメニューを表示します 。 TRACK LEVEL ノブを使用してテンポ設定を変更します。 [UP]
[DOWN] キーで、テンポの小数部を変更します。テンポをタップして設定するには、 [FUNC] キーを押したまま一定のリズムで [TEMPO] キ ーをタップします 。 4 回連続してタップすると、タップの平均のテンポが計算されます。タップを続けると、平均テンポは更新されていきます。テンポを一時的に上下に10% 微調整することができます。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーを押します。 キーを放すと、BPM は元の設定に戻ります。TEMPO メニュー で 、 [FUNC] TRACK LEVEL ノブ を 回し た 後 、 [FUNC] キーを放すと選択した値にテンポが変更されます。この操作中、画面左下隅に「PREP」 というメッセージが点滅します。 テンポの変更は、Analog Rytm MKII をターンテーブルや外部音源と手動で同期する場合に便利 です。テンポの変更は、 TEMPO メニューでなくても実行できます。
パターンを変更する際には、各種のモードがアクティブなパターンの変化に影響します。 [FUNC]
を押して PATTERN モードを選択します。どのモードが選択されているかは <PATTERN MODE>LED で 分 かります 。
PATTERN モ ード に は 以 下 の 4 つがあります 。 SEQUENTIAL : 再生中のパターンが末尾に到達した後にパターンを変更します。このモードはデフォルトのモードです。 DIRECT START : 即座にパターンを変更します。新しいパターンは冒頭から再生されます。 DIRECT JUMP : 即座にパターンを変更します。新しいパターンは、以前のパターンが中断された位置から再生されます。 TEMP JUMP : 他の PATTERN モードとは少し動作が異なります。次のように動作します。
[BANK D] を押すと、 TEMP JUMP PATTERN モードの準備状態になります。Temp Jump LED が 点滅を始め(シーケンサーが実行中の場合)、TEMP JUMP モードが準備状態であることを示します。
2. 新しいパターンを選択します。Temp Jump LED が点 灯し、TEMP JUMP モ ード が ア ク ティブ で あ るこ と を 示しま す 。
パターンが即座に変更され、 前のパターンが終了した位置から新しいパターンの再生が始まります。新しいパターンを最後まで1 回再生した後に、変更の前に再生されていたパターンに戻ります。シーケンサーが前のパターンに戻 TEMP JUMP モードが終了します。
TEMP JUMP モ ード は 、 CHAIN モードでも使用できますが、その場合は、変更したパターンが、チェーンのその時点
のパターンと置き換わります。 たとえば、A01 > A03 > A04 > A02 というチェーンを設 定して いるとします 。 チェーンを再 生して
TEMP JUMP モ ード にし 、 パ タ ー ン A03 の再生中に A16 のパターンに変更したとします。 パターンは即
A16 に 変 わります 。 A16 の再生が終わると、 チェーンは パターン A04 から再生が続けられます。
Analog Rytm MKII には、パターンを編集および作成する際の入力モードとして、GRID RECORDING モ ードと LIVE RECORDING モ ード と い う 2 つの主なモードがあります。この 2 つ の モ ードで は 、 ノートトリガ ー とロックトリガ ー を 追 加 できます 。11. シーケンサー
トリガ ー にはノートトリガ ー とロックトリガ ー の 2 種 類 が あります 。 ノートトリガ ー はノートをトリガ ーします 。 ロックトリガ ー はノートをトリガーせずにパラメータロックを適用する場合に使用します。ノートトリガーを使用すると
に点灯し、ロックトリガーを使用すると [TRIG] キーが黄色に点灯します。トリガーがないステップの [TRIG]
消灯します。パラメータロックの詳細については、セクション 49 ページの 「11.11.1 パラメータロック」 を参照して
2 種 類 のトリガ ー は 、GRID RECORDING モ ード と LIVE RECORDING モ ード の ど ちら に なっ て い る か に よっ
て、シーケンサーでの入力方法が異なります。
11.3.2 GRID RECORDING モード
GRID RECORDING モ ード は 、 [TRIG] キーを使用してトリガーを追加していくという作曲方法です。 [RECORD]
キーを押して GRID RECORDING モ ード にしま す 。 GRID RECORDING モードにすると、
[RECORD] キーが赤色に点灯します。アクティブなトラックの、トリガーを追加するトラックを [TRK]
[PADS] を押して 選 択します。 [TRIG] キー 1〜 16 を希望する順序で押して、シーケンサーにノートトリガーを配置します。 CHROMATIC モードがアクティブな場合、ノートトリガーのピッチ値は押した [PADS] キーに応じて録音されます。ロッ クトリガーを追加するには、 [FUNC]
[TRIG] を押します 。 ノートトリガーにマイクロタイミング (タイムグリッド上を 前後にずらす)を追加するには、 [TRIG]
イクロタイミングのポップアップメニュー に 、 タイム オフセットが 表 示されます 。 [TRIG]
[DOWN] を押してリトリガー速度を設定します。同様に、ポッ プアップメニューが画面に表示され、ここで各種のリトリガー設定を行えます。詳細については、44 ページの 「11.4 RETRIG メニュー」を参照してください。
17 以上のステップが含まれる場合は、 [PAGE] キーを押して、編集するパターンページを選択します。ア
クティブ な パ タ ー ン ペ ー ジ の <PATTERN PAGE> LED が全点灯します。
[PLAY] を押してシーケンスを聴きます。 トラックのすべてのトリガーは、シーケンサーで前後にずらすことができます。GRID RECORDING
モードで 、 [FUNC] を押したまま [LEFT]/[RIGHT] 矢印キーを押すとトリガー
11.3.3 LIVE RECORDING モード
LIVE RECORDING モードは、トラックにトリガーを追加する 2 つ目の方法です。このレコーディングモードでは、リア
[PADS] を演奏してトラックにトリガーを入力していきます。また、リアルタイムでパラメータロックを入力 することもできます 。 LIVE RECORDING モードでのトリガー入力は、シーケンサーでマイクロタイミングを使って行い ます。トリガーは、その入力した時の正確な位置に配置されます。これにより、 LIVE RECORDING モ ード で 、 リ ア ル タイムに、クォンタイズせずにノートを入力することができます。マイクロタイミングで入力したトリガーをクォンタイズす ることもできます 。 これは、 [FUNC]
[TRIG] を押して 表 示される QUANTIZE メニューでお行います。詳細につ いては、 47 ページの 「11.7.1 QUANTIZATION」を参照してください。 [RECORD]
[PLAY] を押すと LIVE RECORDING モードに入ります。シーケンサーが再生を始め、 [RECORD] キーは点滅を始めます。この状態で、 [PADS] を 演 奏 し て リ ア ル タ イ ム で ア ク テ ィブ なト ラック にトリ ガ ー
[PADS] を押すとノートトリガーとして記録されます。押す速さと長さはノートトリガーの値に影響しま す。また、 CHROMATIC モードが有効な場合は、ノートトリガーのピッチの値も記録されます。 DATA ENTRY
PARAMETERS ページで行った設定は、パラメータロックとしてシーケンサーで記録されます。 LIVE RECORDING のクォンタイズの有効と無効を切り替えるには、 [RECORD] を押してから 2 回 [PLAY] を11. シーケンサー
押します。無効にする場合も同じコマンドを押します。録音のクォンタイズは、GLOBAL SETTINGS メニュー の SEQUENCER CONFIGURATION メニューでも設定できます。トラック (1 つまたは複数)に入力したトリガーのシーケンスをシーケンサーに合わせて消去するには、 [NO]
[PADS] を押します。キーを放すまでにパターンの再生で再生されたすべてのステップが消去されます。 [STOP] を押すとシーケンサーの録音と再生の両方が停止します。シーケンサーの再生を続けたまま LIVE RECORDINGモ ードを 終 了 す る に は 、 [PLAY] を押します。 LIVE RECORDING モ ード が ア ク ティブ な 場 合 に [RECORD] を押すと、 GRID RECORDING モ ード が ア ク ティブ に なりま す 。
[RTRG] キーを押したままにすると、アクティブなトラックのリトリガーメニューが画面左側に表示されます。このメニュー で、さまざまなリトリガーアクションを設定できます。12 のドラムトラックのそれぞれに、 独自のリトリガー設定を行うこと ができます。リトリガー設定はアクティブなキットに保存されます。 [ARROW]
[DOWN] で、リトリガーアクションのいずれかをハイライトします(リトリガーアクションは、画面上に表示されている4 つの他にもあります)。 [ARROW]
[RIGHT] で値を変更します。値は、 TRACK LEVEL ノブでも設定できます。このメニューでは、以下のリトリガーアクションを設定できます。 RETRIG : リト リ ガ ー 率 を 設 定 し ま す ( 1/1、 1/2、1/3、1/4、1/5、1/6、 1/8、1/10、1/12、1/16、1/20、 1/24、1/32、1/40、1/48、1/64、 1/80)。 1/16 は 名 目 上 のリトリガ ー 率 で 、 ス テップ ごとにトリガ ー 1 つです。 1/32 は ス テ ップ ご と にトリガ ー 2 つです。その他のリトリガー率も同様です。たとえば三連符をトリガーするには、リト 1/12(または 1/24)に設定します。 LENGTH : リトリガーのベロシティカーブの時間を、ステップの分数または乗数で設定します(0、125 〜 INF)。 1/16 は、 1 ステップの名目上の長さです。この設定は、エンベロープの境界の定義によるベロシティカーブ(下記参照)の動作に影響します。 VEL.CUR : リトリガーのベロシティカーブのフェードアウト / フェードインを設 定します ( -128 〜 127)。 -128 にする と設定した長さで完全にフェードアウトします。-64 にすると設定した長さでベロシティの半分までフェードアウトします。 0にするとフェードしないフラットなベロシ ティカーブになります 。64にすると設定した長さでベロシティの半分までフェー ドインします 。127 にすると設定した長さで完全なベロシティまでフェードインします。 ALWAYS ON : リトリガーロックをオンまたはオフに設定します。オンにすると、 アクティブなトラックのパッドを押したときに 、 最 初に [RTRG] を押していなくても常にリトリガーが有効になります。リトリ ガ ー は 、
GRID RECORDING モ ード で も LIVE RECORDING モードでもシーケンサーで入力できます。トリガーは
個別に入力されます。リトリガー速度がシーケンサーステップの時間よりも長い場合、トリガーがさらに内部ステップを追加して作成されます(リトリガーが有効になったステップが作成されます)。トリガレストリガーは、パッドの圧力の変化を設定する場合に挿入します。リトリガーは、シーケンサーのステップでカスタマイズできます。 [TRIG] [RTRG] [ARROW]
[DOWN] を押します。4 つ のリトリガ ーアクションがあるポップ アップメニュー が 表 示されます 。11. シーケンサー
このポップアップメニューは [TRIG] キーを押している間だけ表示されます。リトリガーの有効と無効を切り替えるには、 [RTRG] DATA ENTRY
を回します。リトリガー率を設定するには、 [ARROW]
を使用して、リトリガーのベロシティカーブの長さを変更します。リトリガーのベロシティカーブは、 DATA ENTRY
を使用して設定します。ノブは、-128〜 127 の範囲の二極ノブです。ベロシティ値を負に設定すると、リトリガーは設定した値までフェードアウトし、正に設定するとフェードインします。このメニューのリトリガー設定は、RETRIG メニューにも表示されます。ただし、シーケンサーの特定のトリガーに対するリトリガー設定をポップアップメニューから行うと、アクティブなトラックのリトリガーの全般設定が上書きされます。リトリガー設定機能の詳細については、前のページを参照してください。
このメニューには、 アクティブなトラックの設定とオプションがあります。 [FUNC]
[CHRO] を押すと、このメニューが表示されます。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブで、リストをスクロールします。 [YES]
選択します。対象のトラックを変更するには、 [TRK]
[PADS] のいずれかを押します。 TRIGS SETUP : アクティブなトラックのクォンタイズメニューが表示されます。詳細については、セクション 47 ペー ジの 「11.7.1 QUANTIZATION」を参照してください。 RELOAD TRACK : アクティブなトラックをリロードします。トラックは、自動保存されるパターンの一部のため、元の自動保存された状態、または SAVE TRACK コマンドで保存した特定の状態をリロードすることができます。 [NO]
[CHRO] RELOAD TRACK コマンドを実行できます。 SAVE TRACK : アクティブなトラックへの変更を保存します。これは、パターンを変更した時に実施されるパターンの一般的な自動保存とは別に使用できる特殊機能です。この機能は、個々のトラックで作業をしていて望ましい結果が得られたために、トラックでの作業を続けながら、 特別に保存しておいた状態に戻すこともできるようにしたい場合に便利
SAVE TRACK コマンドでこれを行えます。トラックをリロードする際、元の、パターンの自動保存時の状態はリロードされず、手動で保存した状態がリロードされます。 [YES]
PATTERN メニューでは、パターンを保存およびリロードできます。 [FUNC]
[SCNE] を押すと、このメニューが表示されます。 [UP]
[DOWN] 矢印キーでコマンドを選択します。 [YES] で選択内容を確定します。11. シーケンサー
RELOAD PATTERN : アクティブなパターンをリロードします。元の自動保存された状態、または SAVE PATTERN コマンドで保存した特定の状態をリロードすることができます。 [NO]
[SCNE] RELOAD PATTERN コマンドを実行できます。 SAVE PATTERN : アクティブなパターンへの変更を保存します。これは、パターンを変更した時に実施されるパターンの一般的な自動保存とは別に使用できる特殊機能です。この機能は、パターンで作業をしていて望ましい結果が得られたために、パターンでの作業を続けながら、特別に保存しておいた状態に戻すこともできるようにしたい場合に便利
SAVE PATTERN コマンドでこれを行えます。パターンをリロードする際、 元の、自動保存時の状態はリロードされず、手動で保存した状態がリロードされます。 [YES]
RELOAD PATTERN コマンドは、ライブでの即興演奏に最適です。ベースラインのノートを追加す るなど、アクティブなパターンに行った変更をすぐに取り消すことができます。
TRIG メニューで、 ノートがトリガーされた時のアクションを設定します 。 [TRIG] キーを押すと、このメニューが表示され
DATA ENTRY ノブで設定を変更します。これらの全般設定は、シーケンサーのノートトリガーに適用されます。パターンのステップ上で、トリガーを使用して他の設定をロックできます。 [TRIG] キーを押したまま、設定を変更します。ノート
トリガ ー で 、 SYN と SMP の設定をゼロにすると、 ロックトリガーになります。 TRIG 設 定 は ア ク テ ィブ な キ ット で は な く ア
クティブなパターンと一緒に保存されます。 NOT
: トリガーした時の音のピッチを、-24 〜 24 の範囲で設定します。LIVE RECORDING で、 CHROMATIC モー
[PADS] のピッチでこの設定は上書きされます。 VEL : シ ー ケン サ ー のノートトリガ ー がトリガ ー され た 時 の ベ ロシ ティを 1 〜 127 の範囲で設定します。このベロシティ
[TRIG] キーでトリガーした場合、FIXED VELOCITY モードで固定ベロシティを
AUTO に設定しパッドを使用してトリガーした場合に使用されます。LIVE RECORDING モ ード で 、
した時点でのベロシティでこの設定は上書きされます。 LEN : ノートトリガーの長さを設定します。LIVE RECORDING モードでも、この全般設定は [PADS] を押した長さで上書きされます。 TRC : パラメータロックを使用して、トリガーに適用できる条件付きルールのセットを使用したトリガー条件を設定します。 詳細については、50 ページの 「11.11.3 条件付きロック」を参照してください。 SYN : サウンドのシンセパートをトリガーするかを設定します。11. シーケンサー
SMP : サウンドのサンプルパートをトリガーするかを設定します。 ENV : フィルターエンベロープをトリガーするかを設定します。 LFO : LFO をトリガーするかを設定します。
[TRIG] を押すと、このメニューが表示されます。 [UP]
ブで、メニュー内を移動します。 [LEFT]
[RIGHT] DATA ENTRY ノブで設定を変更します。 GLOBAL QUANTIZE : すべてのトラックのすべてのマイクロタイミングトリガーに適用されます。クォンタイズ値を高 くすると、 すべてのマイクロタイミングトリガーのクォンタイズ量が大きくなります。 0 〜 127 の範囲で設定します。 TRK QUANTIZE : アクティブなトラックのすべてのマイクロタイミングトリガーに適用されます。クォンタイズ値を高く すると、 すべてのマイクロタイミングトリガーのクォンタイズ量が大きくなります。 0 〜 127 の範囲で設定します。
[FIX] を押すと、 パッドの FIXED VELOCITY モードが有効になり、固定ベロシティでトリガーされるよう設定されます。 [FUNC]
[FIX] を押すと、固定ベロシティ量を調整できるメニューが表示されます。固定ベロシティ量を、 TRACK LEVEL [ARROW]
[DOWN] を押して 設 定します。 デフォル
100 です。AUTO 設定で、固定ベロシティを TRIG メニュー の VEL パラメータで指定したデフォルトのベロシティ に設定します。詳細については、46 ページの 「11.7 TRIG メニュー」を参照してください。
CLICK TRACK メニュー で 、 Analog Rytm MKII の内蔵メトロノームを制御します。 [FUNC]
[RTRG] を押すと、このメニューが表示されます。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブで、設定のリストをスクロールします。 [LEFT]
DATA ENTRY ノブのいずれかを押して、ハイライトした設定を変更します。11. シーケンサー
ACTIVE : メトロノームを起動します。また、このメニューを表示していなくても、 [FUNC]
[RTRG] をしばらく押し続けると、 メトロノームのクリックのオン / オフを 切り替えられます 。
: メトロノームの拍子記号の分母を設定します。
: メトロノームの拍子記号の分子を設定します。 PREROLL : メトロノームが何小節鳴ったらシーケンサーの再生が始まるかを設定します。この設定は、LIVE RECORDING モードでのみ使用されます。 VOLUME : クリック の ボリュー ムを 設 定しま す 。
この画面で、パターンの長さとタイミングを変更できます。SCALE メニュー には 2 つ の モ ード が ありま す 。 NORMAL モー ドでは 、す べ てのトラックが 同じ長さになります 。 ADVANCED モードでは、各トラックを異なる長さにできます。 [FUNC]
[PAGE] を押して SCALE SETUPメニューを表示します。. [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで、設定を選択します。 [UP]
[DOWN] キーで、設定の調整や 2 つのモードの選択を行います。
このモードはデフォルトのモードです。このモードでは、パターンのすべてのトラックが同じ長さと拍子になります。この
NORMAL 設定を有効にすると表示されます。 最初の 2 つの設定で、パターンのステップの長さを制御します。左端の番号で、パターンのステップ数を選択します。 パターンで使用可能なステップの最大数は、右側のパラメータで設定した合計の長さによって決まります。 16、32、 48、64 ステップ の い ずれ かになります 。 パターンの ステップ が 17 以上の場合、GRID RECORDING モ ード で [PAGE] キーを使ってパターンページを切り替えます。右端のパラメータで、パターンの拍子記号を制御します。 1/8X、1/4X、1/2X、3/4X、1X、3/2X、2X の 7 つの 1/8X に設定すると、 パターンは設定されているテンポの 8 分の 1 の速さ で再生されます。3/4X に 設定すると、 テンポの 4 分の 3 で再生されます。3/2X に設定すると、パターンは 3/4X の設定の 2 倍の速さで再生 2X に設定すると、 パターンは、BPM の 2 倍で再生されます。 パターンの 長さを長くすると、トリガーは自動 的にコピーされます 。 たとえば 、 2 ページ から成るパターンの 長さを 4 ペー ジに すると、 追 加され た 2 ページに、 最初からある 2 ページのパターンページがコピーされます。 [PAGE] キーを押すと、パターンの合計長さを素早く変更できます。パターンの [TRIG] キーを押すと、 パターンのステップ数を素早く変更できます。拍子記号設定の 2X は、 ステップシーケンサーの ベースレゾリューションを 32 分音符にしたい場合に便利です。3/4X11. シーケンサー
の設定は、 Analog Rytm MKII を、 同じ BPM の他の楽器と一緒に演奏しており、Analog Rytm MKII で三連符を演 奏したい場合に便利です。
11.10.2 ADVANCED モード
このモードでは、パターンのトラックにそれぞれ別の長さを割り当てることができます。 ADVANCED モ ード は 、 [LEFT] 矢印キーで SCALE列まで移動して選択します。 [DOWN] ADVANCED を選択します。ADVANCEDモー ドには、 TRACK と MASTER の 2 つの列があります。 TRACK 列で、トラックのステップの長さを設定します。この設定は、NORMAL モードのパターンの長さの設定と同様 です。設定は、アクティブなトラックにのみ適用されます。 [TRK] キーを押して、スケール設定を編集するトラックを選択します。 MASTER 列は ADVANCED モードでのみ使用できます。ここでは、マスター長、マスター変更長、パターン全体の 拍子記号を設定します。 LEN : すべてのトラックがリスタートされるまでのパターンの再生ステップ数を設定します。INF に設定すると、パターンのトラックは、リスタートされず無限にループします。この設定は、チェーンされたパターンの再生が始まるまでのアクティブなパターンの長さにも影響します。これは、CHNG パラメータで上書きできます。 CHNG : 待機しているまたはチェーンされ て いるパターンが再 生を始 めるまでに 、 アクティブなパターンが再 生され
る長さを設定します。この設定は、サンプルの LEN が INF に設定されている場合に重要になります。CHNG が設
定されていない場合、パターンは無限に再生されるため、次のパターンは待機状態になりません。ただし、たとえ
CHNGを64に設定すると、ステップ数が64 のパターンのように動作し、パターンの待機やチェーンが行われます。 MASTER SCALE : 右端の設定です。パターン全体の拍子記号を設定します。 INF を選択すると、アクティブなパターンが無限に再生され、別のパターンに変更することができ
SEQUENTIAL パターン再生モードを使用している場合)。
[FUNC] + [UP]/[DOWN] を押すと、 MASTER LENGTH を 16 刻みで設定できます。
パラメータロックで、すべてのトリガーに独自のパラメータ値を設定することができます。ドラムトラックのノートトリガーに、異なるピッチ、アンプ、フィルター設定などを行うことができます。PARAMETERページのすべてのパラメータをパラメータロックす ることが できます 。 パ ラメータロックは あらゆるタイプ のトラックに 適 用 できます 。 また 、 TRIG ページのすべての設定をロックすることができます(
TRIG メニュー」を参照)。PARAMETERページのすべてのパラメータの概要については、
ドラムトラックのパラメータ」 を参照してください。GRID RECORDING モードでパラメータロックを適用するには、トリガーの [TRIG] キーを押したままにします。 DATA ENTRY ノブで、ロックするパラメータを調整します。ロックされたパラメータでは画面上のグラフィックが反転し、 ロックされたパラメータの値が表示されます。 ロックされたトリガーの [TRIG] キーが速い点滅を始め、トリガーにパラメータロックが含まれていることを示します。 [TRIG] を押したまま、 ロックされたパラメータの DATA ENTRY
押すと、 パラメータロックが 1 つ削除されます。ノートトリガーを削除してから再度入力すると、このトリガーからすべ てのパラメータロックが削除されます。11. シーケンサー
CHROMATIC モ ード で は 、 [TRIG] キーを押したままに すると、 ノートピッチの パラメータロックがあるパッドが赤 色になります 。 LIVE RECORDING モ ード で は 、 DATA ENTRY ノブ を 回 す か 、CHROMATIC モ ード で [PADS] を演奏することで、アクティブなトラックに パ ラメータが 入 力されます 。こ れ に 応じて 、ノートトリガ ー がロックされ ます 。ロックが 含まれ るロックトリガ ー が 、 ノートトリガ ー の な いシ ー ケン サ ー ス テップ に 配 置 され ま す 。 LIVE RECORDING モードになっている時にすべてのトラックのパラメータロックを削除するには、 [FUNC]
[NO] を押したままにします 。 ただし、 サウンドのロックは消 去されません 。特 定 のトラック ( 1 つまたは複数)に入力したトリガーのシーケンスをシーケンサーに合わせて消去するには、 [NO]
[PADS] を押します。キーを放すまでにパターンの再生で再生されたすべてのステップが消去されます。サ ウ ンド の ロック は 消 去 さ れ ま せ ん 。特定のパラメータロックをリアルタイムで削除するには、削除するパラメータに対応する DATA ENTRY
[NO] を押します 。 1 つのパターンに 72 個までのパラメータをロックできます。この数は、1 つのパラメータが複数の トリガーにロックされている場合にも 1 つのロックと数えます。 たとえば、 フィルターのカットオフ パラメータがすべてのシーケンサーステップにロックされていても、その他に 71 個のパラメータを
アクティブなプロジェクトのサウンドプールのすべてのドラムサウンドをシーケンサーステップ単位で変更できます。ノートトリガーを押したまま TRACK LEVEL ノブを回します。 サウンド プールのリストが表示されます。 TRACK LEVEL ノブでリストをスクロールし、 ノートトリガーに割り当 てるサウンドを選 択して [TRIG] [TRIG]
点滅を始めます。ノートトリガーの [TRIG] キーを押したままにすると、 割り当てられたサウンドが表示されます。 一部のサウンドは、一部のトラックにロードできない場合があります。リストのサウンドがアクティ ブなトラックに対応していない場合、サウンドをロックすることはできません。サウンドプールの参 照時、アクティブなトラックに対応していないサウンドは、画面上に (!) の記号が点滅します。また、 空のサウンドプールのスロットでもこの記号が点滅します。 サウンドプールのリストの最初にある TRACK SOUND がデフォルトで選択されています。これは、 アクティブなキットの対応するトラックサウンドが再生されます。
TRIG ページには、 TRC(トリガー条件)と言うパラメータがあります。パラメータロックを使用して、トリガーに適用 できる条件付きルールのセットを使用したトリガー条件を設定します。各設定は、シーケンサーのトラックに設定されたトリガーを発動するかしないかを決定する論理条件です。条件が真の場合、トリガーが発動し、トラックに適用されます。条件が偽の場合、トリガーは無視されます。条件付きロックを適用するには、最初にシーケンサーステップにノートトリガーまたはロックトリガーを配置する必要があります。条件付きロックの FILL は、シーケンサーが FILL モードの場合にのみ有効になります。詳細については、51 ページ
11.11.4 FILL モード」を参照してください。
次のトリガー条件を設定できます。 FILL : FILL モードが有効の場合真(トリガーが発動する)になります(上記参照)。 FILL : FILL が偽の場合真になります。FILL モードでない時、このトリガー条件が設定されているトリガーが発動し
PRE : 同じトラックの直近に検証されたトリガー条件が真の場合真になります(PRE および PRE 条件は無視され、 検 証 さ れ ま せ ん )。 PRE : PRE が偽の場合真になります。同じトラックの直近に検証されたトリガー条件が真の場合このトリガー条件を 持つトリガーは発動します(PRE および PRE 条件は無視され、検証されません)。
1:Trig 1, 50% = True > Trig 2, PRE = False > Trig 3, PRE = False > Trig 4, PRE = True 例 2:Trig 1, 50% = False > Trig 2, PRE = True > Trig 3, PRE = True > Trig 4, PRE = False NEI : 隣接トラックの直近に検証されたトリガー条件が真の場合真になります(隣接トラックの PRE および PRE 条件11. シーケンサー
は無視され、検証されません)。 隣 接トラックとは アクティブなトラックの 前 のトラックで す 。たとえ ば 、トラック 3はトラ ッ
4 の 隣 接トラックで す 。トラック 4 にある NEI および NEI 条件付きトリガーは、トラック 3 に配置された条件付き トリガーを検証します。隣接トラックに条件付きトリガーが存在しない場合、 NEI 条件は偽になります。 NEI : NEI が偽の場合真になります。隣接トラックの直近に検証されたトリガー条件が真の場合このトリガー条件を持 つトリガーは発動します(隣接トラックの PRE および PRE 条件は無視され、検証されません)。 1ST : パターンの初回再生時に真になります(ループ時)。 1ST : 1ST が偽の場合真になります。このトリガー条件が付いたトリガーは、パターンの初回再生時(ループ時)と は関係なく常に有効になります。
: 確率条件です。X% の確率でトリガーが発動します。 A:B
に、トリガー条件が真になるまでのパターンの再生回数を設定します。
: カ ウ ント が リ セ ット さ れ 、 再 生 が 最 初から開始されるまでのパターンの再生回数を設定します。シーケンサーを停止するまで、このサイクルが繰り返さ
設定を 1:2 にすると、トリガー条件が真になるのはパターンの初回、3 回目、5 回目 ... の再生時となります。 設定を 2:2 にすると、トリガー条件が真になるのはパターンの 2 回目、4 回目、 6 回目 ... となります 。 設定を 2:4 にすると、トリガー条件が真になるのはパターンの 2 回目、6 回目、 10 回目 ... となります 。 設定を 4:7 にすると、トリガー条件が真になるのはパターンの 4 回目、11 回目、18 回目 ... となります 。
条件付きパラメータロックは、パターンにバリエーションを追加するのに最適な方法です。シン セトラック間の相互に排他的または確定的なノートトリガーのグリッドを設定し、そこに確率が含 まれるロックもいくつか配置する(また、論理条件付きトリガーを配置して遊び心を出す場合など) やり方は、構成を最小限に行い、ランダムさを加えることで曲を生き生きとさせるスマートな方
ランダムさや偶然の変化は条件付きトリガーを使用する以外には付けることができません。また、 2 種類のメロディやパーカッションシーケンスを同じトラックに保持し、FILL モードが有効な場合 にだけどちらかが再生されるようにしたい場合にも使用できます。
FILL モードは、ドラムフィルなどの一時的な変化をパターンに付ける場合に使用します。
1 つの サ イクル で 、 FILL モードを待機状態にするには [FUNC]
FILL モードの待機状態であることを示します。FILL モードは、パターンのループ時に起動( [FILL]
し、パターンが再度ループするまで有効になります。また、パターンの再生中に [FILL] キーを押したままにすることで、
いつでも、好きな時間だけ FILL モードにすることができます(その際、GRID RECORDING モ ード は 有 効 に で き ま せ
FILL モードは、キーを押している間有効になります。
TRIG MUTE 画面で、シーケンサーのパターンにミュートのマスクを追加できます。各トラックに、独自のトリガーミュー トトリガーを配置できます。 [FUNC]
[BANK E] を押すと、 このメニューが表示されます。 [TRIG] キ ー を 押し てトリガ ーミュートトリガ ー を 入 力しま す 。TRIG MUTE画面で入力したトリガーは、アクティブなトラッ クの同じシーケンサーステップに配置されているトリガーをミュートします。アクティブなトラックだけでなく、すべてのト ラックのステップのプロパティを同時に編集するには、 [FUNC] キーを押したままトリガーを入力します。ノートトリガー
[TRIG] キーが半点灯します。11. シーケンサー
トリガーのミュートは、ノートトリガーやロックトリガーに即時に追加することができます。ノート トリガーまたはロックトリガーを押したまま、 [BANK E] を押します。トリガーミュートトリガーは、
/ ロックトリガーと同じシーケンサーステップに自動的に配置されます。
ノ ートトリ ガ ー / ロックトリガ ー を 押 すと 、 トリガ ーミュートトリガ ー が そ のトリガ ー と 同じ シ ー ケ ンサーステップに配置されているかがすぐに分かります。配置されている場合は、 [BANK E]
トリガーのミュートは、ライブ演奏でのトラックのフィーリングを試す時に便利です。ベースライ
8 つのステップをミュートして曲にスリルを与えたりすることができます。
アクセントトリガーは、トラックの選択したステップでベロシティを素早く変更する場合に便利です。アクセントレベル は、 モデュレーションの目的です。 つまり、 LFO などをかけることができます。 [FUNC]
ACCENT メニューが表示されます。 対象のトラックを、対応する [TRK] キーを押して選 択します。 TRACK LEVEL ノブを回してアクセントの値を選 択し ます。 値が高くなるほど、 アクセントトリガーのアクセントが強くなります。 ACCENT メニューが開いている間、シーケンサーにはアクセントトリガーが表示されます。 [TRIG]
セントトリガーを配置または削除します。アクティブなトラックだけでなく、 すべてのトラックのステップのプロパティを同
[FUNC] キ ー を 押し たままトリガ ー を 入 力しま す 。 アクセントトリガ ー がノートトリガ ー と同じシ ー ケ ンサーステップに配置されている場合、ノートトリガーにアクセントが付加されます。
ノートトリガーには即時にアクセントが付けられます。ノートトリガーを押したまま、 [BANK F]
アクセントトリガーは、そのノートトリガーと同じシーケンサーステップに自動的に配置されます。
ノ ートトリ ガ ー / ロックトリガーを押すと、 アクセントトリガーがそのトリガーと同じシーケンサー ステップに配置されているかがすぐに分かります。配置されている場合は、 [BANK F] キーが
パターンのスイング設定を調整し、推進力のあるリズミカルなグループを実現できます。 [FUNC]
[DOWN] を押して 51 〜 80% の範囲で設 定します。デフォルト設定は等間隔の 50% です。 [TRIG] キー が 点 灯して いるス イングパターンを [TRIG]
スタマイズします 。11. シーケンサー
PARAMETER SLIDE メニュー で は、トラックの 2 つの別々のノートトリガーまたはロックトリガーのパラメータ値を、 互いにスライドさせることができます。 [FUNC]
[BANK H] を押すと、 このメニューが表示されます。このメニュー
[TRIG] キーを押すと、 スライドトリガーがシーケンサーに配置されます。 アクティブなトラックだ けでなく、すべてのトラックのステップのプロパティを同時に編集するには、 [FUNC] キーを押したままトリガーを入力
2 つのトリガー間でスライドさせるパラメータ値は、どちらかのトリガーでロックする必要があります。ロックされたパラ メータ値をロックされた値に、またはその反対にスライドします。 パラメータ値をスライドするには、スライドするパラメー タがあるトリガーと同じシーケンサーステップにスライドトリガーを配置します。スライド速度は、現在のテンポに相対し ます。次のトリガーに達するとスライドが完了します。同時に複数のパラメータをスライドさせることができます。
パラメータのスライドは、ノートトリガーやロックトリガーに即時に追加することができます。ノー トトリガーまたはロックトリガーを押したまま、 [BANK H] を押します。 パラメータのスライドト リガーは、そのノートトリガー / ロックトリガーと同じシーケンサーステップに自動的に配置され
ノ ートトリ ガ ー / ロックトリガーを押すと、パラメータのスライドトリガーがそのトリガーと同じシー ケンサーステップに配置されているかがすぐに分かります。配置されている場合は、 [BANK H]
11.11.9 コピー、ペースト、クリアの操作
パターン、トラックページ 、トラック、トリガーはコピー 、 ペ ースト、 クリアできます 。 アクティブなパターンは、同じバンクまたは別のバンクの別の場所にコピーできます。パターンをコピーする場合は、 GRID RECORDING モードを無効にしてください。 パターンをコピーするには、 [FUNC]
す。コピーしたパターンをこの場所にペーストするには、 別のパターンを選択して、 [FUNC]
[STOP] を再度押すと、この操作を取り消すことができます。パターンをクリアするには、 [FUNC]
[PLAY] を押します。キーをもう一度押すとこの操作を取り消すことができます。 パターンを選択した後にキーを放す前に、 [RECORD]
[STOP] を押すと、 パターンのコピー、クリア、 ペ ー スト が で き ま す 。 個々のシーケンサートラックも、パターンと同じ方法でコピー、ペースト、クリアできます。これを行うには、 GRID RECORDING モードを有効にする必要があります。 また 、トラックペ ー ジを 1 ページ、 コピー、 ペ ースト、 クリアすることもできます 。トラックのコピー / ペ ー スト / クリア 操作と同様ですが、 アクティブなトラックページのみが対象になります。これを行うには、 GRID RECORDING モ ード を有効にする必要があります。 [PAGE] キーを押して、目的のトラックページを選 択します 。 コピー するには 、 [PAGE]
[RECORD] を押します。 ペーストするには 、 新しいトラックページを選 択して [PAGE]
[STOP] を再度押します。アクティブなトラックページをクリアするには、 [PAGE]
[PLAY] を押します。キーをもう一度押すとこの操作を取り消すことができます。 パラメータロック設定が設定されているトリガーも、コピー、 ペースト、クリアできます。これを行うには、 GRID RECORDING モードを有効にする必要があります。コピーするには、トリガーを押したまま [RECORD]
ペ ー スト す る に は 、 別 の [TRIG]
[STOP] を押します。また、複数のトリガーをコピーできます。複 数のトリガーを押したまま [RECORD] を押します。 最初に押したトリガーが開始点になります。ペーストすると、コピー した他のトリガーがこのトリガーに相対的に配置されます。別の [TRIG]
し たトリガ ー の シ ー ケン ス が ペ ー ストされま す 。トリガ ー ロックをクリア す るに は 、 1 つまたは複数のトリガーを押したま
[PLAY] を押します。11. シーケンサー
11.11.10 クイック保存とリロードコマンド
キット、サウンド、トラック、 パターン、ソングを即時に保存およびリロードできます。リロードすると、設定は保存され ている状態に戻ります。
- キットをクイック保存するには、 [YES]
[PLAY MODE] を 押し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 KIT メニューにある
SAVE KIT コ マ ンド ( 29 ページの 「10.2 KIT メニュー」を参照)と同じです。
- アクティブ なトラックのトラックサ ウンドをクイック保 存 す るには 、 [YES]
[MUTE] を 押し ま す 。 こ の コ マ ンド
は、SOUND MANAGER メニュー の STORE TRACK SOUND コ マ ンド ( 35 ページの 「10.5.2 SOUND
- トラックをクイック保 存 す るに は 、 [YES]
[CHRO] を押します。 操作は、 SAVE TRACK コ マ ンド ( 45 ペー ジの 「11.5 TRACK メニュー」を参照)と同じです。
- アクティブなパターンをクイック保存するには、 [YES]
[SCNE] を押します。 操作は、 SAVE PATTERN コマン ド(45 ページの 「11.6 PATTERN メニュー」を参照)と同じです。これは、ライブ調整のセッションを始める 前に、うまくいかなかった場合の復元ポイントを作成しておく場合に便利です。
- ソングをクイック保存するには、 [YES]
[PERF] を 押し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 SONG メニュー にある SAVE コ マ ンド ( 57 ページの 「12.2.4 SONG メニュー」を参照)と同じです。
- キ ット を ク イ ッ ク リ ロ ード す る に は 、 [NO]
[PLAY MODE] を 押し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 KIT メニュー にある
RELOAD KIT コ マ ンド ( 29 ページの 「10.2 KIT メニュー」を参照)と同じです。これは、ライブなどでキット
の内容を即興演奏で変更した後に便利です。
- アクティブ なトラックのトラックサ ウンドをクイックリロ ードす るには 、 [NO]
[MUTE] を 押 し ま す 。 こ れ は 、 キ ット の リロ ードと 同じ で す が 、 す べ て のトラック で は なくア ク テ ィブ なトラック の み が リロ ード さ れ ま す 。
- トラックをクイックリロ ードす るには 、 [NO]
[CHRO] を押します。 操作は、RELOAD TRACK コ マ ンド ( 45 ペー ジの 「11.5 TRACK メニュー」を参照)と同じです。
- アクティブなパターンをクイックリロードするには、 [NO]
[SCNE] を押します。 操作は、 RELOAD PATTERN コ マ ンド ( 45 ページの 「11.6 PATTERN メニュー」を参照)と同じです。ライブ変更後の取り消し操作のため、 別のパターンを選択するまで使用できます。
- ソン グ を ク イックリ ロ ード す る に は 、 [NO]
[PERF] を 押し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 SONG メニュー にある RELOAD コ マ ンド ( 57 ページの 「12.2.4 SONG メニュー」を参照)と同じです。12. チェーンとソング
チェーンとは、 1 つ以上のパターンで構成されるシーケンスです。チェーンを使ってソングを形成します。 64 個の チェーンに 256 個のパターンを登録できます。たとえば、1 つのチェーンを 256 個のパターンで構成したり、2 つのチェーンに 128 個ずつのパターンを登録することができます。 アク ティブ にし 、 作 業 で き るソン グ は 常 に 1 つです 。 ソングには、 ソング行とスクラッチパッド行 の 2 つの主な入力フォー ムがあります。アクティブなソング行は、LCD の左下部分に表示されます。スクラッチパッド行がアクティブな場合、画面 _ _:」と表示されます。スクラッチパッド行は、デフォルトではすべてのソング行の後に配置されています。各ソング行にはチェーンがあります。チェーンの入力内容は、ソングと一緒に保存されます。スクラッチパッド行にもチェーンまたはパターンが含まれており、ソングの一部として保存されます。スクラッチパッド行は、既にプログラムされているソング行に影響を与えずにチェーンやパターンを試したい場合に使用できます。
アクティブなソング行またはスクラッチパッド行にチェーンがある場合、 [CHAIN MODE] を押して CHAIN モードにすると、チェーンのすべてのパターンが再生されます。このモードが無効で、SONF モードも有効でない場合、現在アクティブなパターンが繰り返し再生されます。アクティブなパターンと、チェーンの他のパターンが画面の下部に表示されます。アクティブなパターンは、色が反転して表示されます。チェーンを作成するには、次の 2 つの方法があります。詳細チェーンモードを使用する方法とクイックチェーンモードを使
詳細モードでチェーンを作成する場合は、CHAIN モードにしておく必要があります。 [CHAIN MODE] と [LEFT]/
[RIGHT] を押してチェーンカーソルを移動し、 詳細モードでチェーンを作成します。 カーソルはパターンの前、 パターン中、 パターン後に置けます。カーソルをパターンの前に置いて新しいパターンを [BANK] と [TRIG] を押して 選択すると、 選択したパターンが。カーソルの後ろにあるパターンの前に挿入されます。カーソルでパターンをハイライトして新しいパターンを選択すると、ハイライトしているパターンが置き換わります。CHAIN モードになっている場合、チェーンのパターンが順番に再生されます。チェーンの最後のパターンの再生が終わると、チェーンはループします。
クイックモードでチェーンを作成するには、 [BANK] を押してから、 チェーンを開 始したい [TRIG] キーを押します 。 最初の [TRIG] キーを押し続け たまま、次 の [TRIG] キーを押すと、パターンがチェーンに追加されます。クイックモー ドでは、同じバンクのパターンのみをチェーンできます。クイックモードでは、前のチェーンが消去されます。クイックモードでチェーンを作成する場合は、 PATTERN モ ード を SEQUENTIAL に設定する必要があります。
[CHAIN MODE] + [NO] を押すと、チェーンカーソルの場所によって、カーソルの前にあるパターンまたはカーソルでハ
イライトしているパターンが消去されます。
[FUNC] + [CHAIN MODE] を押すと、 新しく空のスクラッチパッド行が作成されます。スクラッチパッド行は、 ソング行
リ スト (SONG EDIT メニューを開くと表示されます)の最下部に配置されます。前のスクラッチパッド行の内容が、最後のソング行に続く新しいソング行として追加されます。ソング内でソング行の位置を変更する方法(スクラッチパッド行も含む)については、SONG EDIT メニューを参照してください。 CHAIN モードは、即興ライブに最適です。CHAIN モードでない場合で、現在アクティブなパター ンのみがループしている時に、チェーンを作成してから CHAIN モードを有効にします。いつでも、 CHAIN モードを終了して 1 つのパターンのみをループさせることができます。パターンの追加および 削除してまったく新しいチェーンを作成し、再度
CHAIN モードを有効にします。[FUNC] + [CHAIN
MODE] を押して新しいチェーンを作成することで、即興でソングを素早く作成できます。
ソングは基本的に、パターンとチェーンを構成して、より長いシーケンスにしたものです。SONGモードにするには、 [SONG MODE] キーを押します 。 SONG モ ード に なっ て い る 時 は [SONG MODE] キーが点灯します。アクティブなソングが行ごに再生されます。アクティブなソング行がスクラッチパッド行(デフォルトの位置は一番下)の場合、パターンのチェー 1 回再生された後に停止します。スクラッチパッド行の位置をソング内で動かした場合、以降のソング行が再生されます。再生中のソング行は、画面の左下隅に表示されます。12. チェーンとソング
12.2.1 SONG EDIT メニュー
ソングは SONG EDIT メニューで 作 成します。 このメニューは、 [FUNC]
[SONG MODE] を押すと表示されます。 ソングは、上から下に向かって、1 行ずつ再生されます。ソングの行にはチェーンがあり、チェーンのすべてのパター ンが再生されると、ソング再生位置が次の行に移動します。ソング再生位置のパターン番号が反転表示されます。画面
BPM と再生中の小節数と拍数が表示されます。 ソング行間や、ソング行に割り当てられているパターン間の移動には [ARROW] キーを使用します。ソングカーソル でパターン位置をハイライトすると、 パターン番号が四角で囲まれます。ソングカーソルをパターンの前後に置くと、 細 線に 変 わります 。 ソングを最初から再生するには、 [STOP] を 2 回押します。ソングの再生位置が自動的に最初のソング行の最初のパター ンに移動します。ですが、ソングは任意のパターン位置から再生を始めることができます。 [ARROW]
ソルを移動させ、パターン位置をハイライトします。この位置を選択するには [YES] を押します。グラフィックが反転 表示され、ソング再生位置を示します。この位置からソングを再生するには [PLAY]
ソング行では、コピー、ペースト、クリアコマンドを実行できます。
12.2.2 ソング行の追加とパターンやチェーンの割り当て
[YES] を押します。新しいソング行が、カーソルのある行の下に挿入され、パター
A01 が自動的にその新しい行に割り当てられます。 別のパターンをソング行に割り当てるには、 [ARROW]
ソングカーソルを動かし、行に割り当てられているパターンをハイライトして [BANK]
一般に、パターンを割り当てる手順は、パターンを選択する手順(セクション 41 ページの 「11.1.1 パターンの選択」
チェーンをソング行に追加するには、ソング行を選択して [RIGHT] 矢印キーを押します。ソングカーソルがパターン 位置から移動し、細い縦線に変わります。 [BANK]
[TRIG] キーを押して、 チェーンに追加するパターンを選
チェーン内のパターンを削除するには、ソングカーソルでハイライトして [FUNC]
ソング行にチェーンがある場合、個々のパターンをチェーン内で並べ替えることができます。ソングカーソルでパターン を ハ イ ラ イトし て 選 択 し 、 [FUNC]
ソング内 のソング行の位 置を移 動させるには 、 ソングカーソルをソング行に置 い て [FUNC]
ソング行のパターンを 1 度に 1 つずつ消去するには、 [FUNC]
12.2.3 リピートとミュートの追 加
ソング行や、ソング行に割り当てたパターンに各種の特殊情報を入力することができます。 ソング行を選択した回数繰り返すには、カーソルをソング行の左端の位置に動かします。 DATA ENTRY
ソング行を繰り返す回数を選択します。12. チェーンとソング
ソング編集モードで、パターンのシーケンサートラックを選択してミュートすることができます。最初に、MUTE モ ード になっていることを確認します。 MUTE モードでない場合は [MUTE]
[MUTE] キーが全点灯していること を確認します。次に、ソングエディターで、 [ARROW] キーでトラックをミュートするパターンのカーソルを置き、 [YES]
[SONG MODE] キーを押したまま、ミュートするドラムトラックの [PADS]
ミュートしたトラックは、画面右下のミュートのグラフィックが (-) になります。ミュートしていないトラックは、 四角形が表 示されます。ソングの別のパターンのトラックをミュートするには、 [ARROW] キーでそのパターンにカーソルを移動さ
[YES] を押します。ソングのミュートは パターンのみに 対して 行えます。 パターンごとに異なるソングをミュートした トラックを保持することができます。適用されるのは、ソングの特定の位置にあるパターンになります。たとえば、パター
A01 がソングの複数の位置で使用されており、最も左上のインスタンスがトラックミュートされている場合、パターン A01 の他のインスタンスは変更されません。別のパターン位置のトラックをミュートするには、一番上にカーソルを置き [YES] を押します。前述のようにミュートが追加されます。画面に表示されるほかに、ソングのミュートしたトラックは、 パ タ ー ン を ハ イ ラ イト す る と <PADS> が消灯します。ミュート解除したトラックは、<PADS> が黄緑色に点灯します。
ソングにプログラムされているミュートがある場合、 [MUTE] キーと [SONG MODE] および
[CHAIN MODE] キーが、これらのモードが有効かどうかに関わらず半点灯します。これは、パ ターンのいずれかに、有効になっているソングミュートがあることを示します。また、ソングミュー トがあるパターンを選択した時に MUTE モードになっている場合、ミュートがプログラムされてい
<PADS> は緑色に半点灯します(ソングがミュートされているトラックが通常の MUTE モ ードで 既にミュートされている場合は、 <PADS> は消灯します)。 SONG EDIT でなくても、 チェーンまたはソングのアクティブなパターンのトラックにソングミュート を即時に追加することができます。
[MUTE] キーを押して MUTE モードにし、 SONG EDIT で、
[SONG MODE] を押したままミュートするトラックの [PADS] を押します。
SONG メニューではソングの保存、ロード、名前の変更などができます。 [FUNC]
[PERF] を押すと、このメニュー が表示されます。12. チェーンとソング
RELOAD : アクティブなソングをリロードします。保存済みのバージョンが復元されます。 [NO]
ても、この機能を実行できます。 LOAD : 保存したソングをロードするためのメニューが表示されます。 アクティブなソングは、 反転したグラフィックス
SAVE : アク ティブ なソン グ を 16のソングスロットのいずれかに保存します。アクティブなソングは、反転したグラフィッ
[SONG] を押しても、この機能を実行できます。 CLEAR : すべての内容からアクティブなソングを消去します。 EDIT : EDIT メニューが表示されます。これは、 [FUNC]
[SONG MODE] を押すと表示されるメニューと同じ です。このメニューの詳細については、 47 ページを参照してください。 RENAME : アクティブなソングの名前を変更するためのメニューが表示されます。13. サンプリング
Analog Rytm MKII は、優れた使いやすいサンプラーでもあります。AUDIO IN 入力から外部音源をサンプリングするこ
Analog Rytm MKII の内部オーディオをサンプリングすることもできます。最大サンプリング時間は 33 秒です。
SAMPLING メニューでは、サンプリングのさまざまな設定を行えます。 [SAMPLING] を押すとこのメニューが表示されます。DATA ENTRYノブを使用してパラメータを変更します。
サンプリングを開始するには、 [FUNC]
[YES] を押します。サンプリングを停止するには、 [YES]
サンプラーを準備状態にするには、 [YES] を押します。サンプラーが準備状態になり、入力オーディオがしきい値レベルを超えるとサンプリングが開始されます。詳細については、以下を参照してください。(キャンセルするには、 [SAMPLING]
サンプラーを準備状態にすると、入力オーディオ信号がしきい値の設定を超えるとサンプリングが始まります。バックグラウンドノイズによってサンプリングが始まってしまわな程度に高く、かつすべての信号を捉えられる程度に低くしきい値を設定してください。
: AUDIO IN L+R入力からの外部オーディオをサンプリングするように入力音源を設定します。オーディオはモノラルに統合されます。
: 入力音源を AUDIO IN L に設定します。
: 入力音源を AUDIO IN R に設定します。
- BD、SD、RS/CP、BT、LT、MT/HT、CH/OH、CY/CB : 入力音源を、別のドラムトラックの内部オーディオに設定します。
: 入力音源を内部 MAIN L+R チャンネルに設定します。オーディオはモノラルに統合されます。
入力されるオーディオを Analog Rytm MKII を通じてモニターするかどうかを選択します 。多くの場合、常に内部オーディオをモニターしていると、 別のトラックや MAIN を入力音源として選択した時にこのパラメータは使用できなくなります。しかし、サンプル音源がMAIN OUT に オ ー ディオを 送 信しなようにルーティングした個々のトラックサンプルの場合、MON パラメータが使用できます。詳細につい
67 ページの 「14.6 TRACK ROUTING GLOBAL」を参照してください。
13.2 Analog Rytm MKII を使用したサンプリング
1. 外部音源を使用する場合は、外部音源を Analog Rytm MKII に接続します。13. サンプリング
[SAMPLING] を押して SAMPLING メニューに アクセスして から、 DATA ENTRY
SOURCE を目的の入力音源に設定します。3. オーディオ入力メーターを見ながら音源を演奏し、音源のボリュームがクリップや歪みが発生しない範囲で最大になるよう調整します。必要に応じて MON を YES に設定して、 入力されるオーディオを Analog Rytm MKII を通じてモ ニターします 。4. 再びオーディオ入力メーターを見ながら、 DATA ENTRY
を使用して、メーターが示す音源のバックグラウンドノイズ(音源を演奏していないときのもの)よりもわずかに高い値に THR
[YES] を押してサンプラーを待機状態にし、音源を演奏します。設定したしきい値レベルを入力オーディオ信号が上回ると、 サンプリングが始まります。6. サンプリングを停止するタイミングで [YES] を押します。サンプルは自動的にノーマライズされます。
TRIM START TRIM END パラメータを設定し、 目的の長さに合わせてサンプルをトリミングします。 DATA ENTRY
を使用すると、画面が拡大 / 縮 小 さ れ 、トリミングの位置を見つけやすくなります。 [FUNC]
[YES] を押して サンプルを試 聴します 。 サ ン プ ル をトリミン グ す る に は 、 [YES] を押します。サンプルをトリミングした後、結果に満足しない場合は [NO] を押すとトリミングを取り消すことができます。
[YES] を押して サンプルを保 存します 。9. サンプルに名前を付け、もう一度 [YES] を押して保存を確定します。10. いずれかの [PADS] を押して、 サンプルを割り当てるトラックを選択します。 サンプルをトラックに割り当てない
[NO] を押します 。サンプルを破棄する場合は、 [FUNC]
SAMPLING メニューを閉じるに は 、 [NO] メニューを押します 。
SAMPLINGメニューを使用せずにサンプリングすることもできます。キーを組み合わせて押すと実行できます。サンプラーは、最後に使用されていた SRC
THR 設定を使用します。1. サンプラーを準備状態にするには、 [SAMPLING]
[YES] [SAMPLING] キーが黄色に点灯します。 また、サンプラーを最初に準備状態にせずに、ダイレクトサンプリングを行うこともできます。 [FUNC]
[SAMPLING] を押すと、手動でサンプリングを開始できます。2. 入力オーディオ信号が設定したしきい値レベルを超えた場合(または手動でダイレクトサンプリングを開始した場合)、サンプリングが 開 始され 、 [SAMPLING] キーが赤色に点灯します。3. サンプリングを停止するには、 [FUNC]
[SAMPLING] を押します。 サンプルをノーマライズしている間は [SAMPLING] キーが赤色に半点灯し、終了すると緑色に点灯します。ダイレクトサンプリングプロセスの途中でキャンセルするには、 [SAMPLING]
[NO] を押します 。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
14. GLOBAL SETTINGS メニュー
GLOBAL SETTINGS メニューには、 Analog Rytm MKII 全体に影響を与える設定があります。グローバルシーケン
MIDI、トラックルーティングの設定などが行えます。グローバルスロットを 4 つまで使用でき、各グローバルスロッ トを個別に設定できます。 [GLOBAL SETTINGS] を押すと、このメニューが表示されます。リストを [UP]
TRACK LEVEL ノブを使用してスクロー ルします 。 [YES] を押して、 ハ イライトしたメニューを表 示します 。
ここで、プロジェクトを管理します。このメニューの詳細については、セクション 27 ページの 「9. プ ロ ジ ェ クト 」 で 説 明
ここで、サンプルを管理します。下記のようなメイン画面には、FACTORY、INCOMING、RECORDED の 3 つ のメイン ディ
レクトリのうちいずれかにアクセスできます。 FACTORY デ ィレ クトリ に は 、10 個のサブディレクトリがあり、複 数のプリセッ トサンプルが保存されています。 INCOMING デ ィレ クトリ は 、 C6 ユ ーティリティソフトウェア 経 由で Analog Rytm MKII +Drive ストレージに送信されたサンプルのデフォルトの保存先です。RECORDED デ ィレ クトリ は 、 Analog Rytm MKII でサンプリングしたサンプルのデフォルトの保存先です。 [YES] を押すと、 ディレクトリが表示されます。サ ブ デ ィレ クトリ を 開 くに は 、 [ARROW] キ ー で ハ イ ラ イトし て [YES] を押します。ディレクトリを閉じるには、画面最上 ..」 という項目を選択して [YES] を押します。これを繰り返すことで、ディレクトリ階層の一番上まで戻ることがで きます。サンプルファイルとディレクトリを区別するため、ディレクトリを閉じる「..」の行も含めたすべてのディレクトリには、 (D) が付いています。 +Drive の デ ィレ クトリ を 参 照 す る と 、ア ク テ ィブ な プ ロ ジ ェクト の 127 個のサンプ ルスロッ トのいずれかに割り当てられているサンプルは、次のように、 名前の後にスロット番号が表示されます。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
14.2.1 サンプルのロード、アンロード、置き換え
以下は、 1 つまたは複数のアクティブなプロジェクトにプリセットのサンプルをロードする方法の例です。まず、 FACTORY デ ィレ クトリ を 開 き ま す 。 次 に 、 PERCUSSION ディレクトリを開きます。最初のサンプル 「Agogo High」 を ハ イ ラ イトし 、 [YES] を押してチェックを付けます。リストを参照し、 他のいくつかのサンプルにチェックを付けます。 サンプルをハイライトして [FUNC]
[YES] を押すと、サンプルをプレビュー(アクティブなトラックのボイスで再生) できます 。 サンプルが約 10 秒間プレビューされます。 [RIGHT] 矢印キーを押します。画面の右側にメニューが表示
[YES] を押します。 選択した (チェックを付けた) サンプ ルが、 アクティブなプロジェク トの 127 のユーザーサンプルスロットのうち最初の空のスロットに表示されます。アクティブなプロジェクトの RAM に 現在あるユーザーサンプルを表示するには、 [LEFT] 矢印キーを 2 回押します。左側にメニューが表示されます。 VIEW RAM を選 択して [YES] を押します。 127 個のユーザーサンプルスロットすべてのリストが表示されます。行の 右端の丸印は、アクティブなプロジェクトで現在未使用のサンプルであることを示します。 この画面では、 127 個のユーザーサンプルを個別にアンロードしたり、まとめてアンロードしてスロットを空にできます。 [ARROW]
TRACK LEVEL ノブで、リストをスクロールします。 [YES]
の サ ン プ ル に チェックを 付 け るか 、 [RIGHT] を押して右側のメニューを表示し SELECT ALL を選択します。右側のメ
ニューで、 UNLOAD を選択するとチェックを付けたサンプルのスロットが空になります。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
RAM のサンプルをどれでも、 それぞれ置き換えることができます。 置き換えるサンプルが保存されているスロットをハ イ ラ イトし て 、 [RIGHT] を押して 右側 のメニューを表示し、REPLACE を選択します。+Drive の デ ィレ クトリ を 参 照 し 、 目的のサンプルを探して [YES] を押すと、 その前にハイライトしていたサンプルスロットにそのサンプルが配置されま
+Drive ストレージのディレクトリを参照したい場合は、 [LEFT] を 2 回押して VIEW +DRIVE を選択します。
14.2.2 コンピューターからのサンプルの転送
1. Analog Rytm MKII を USB 経由でコンピューターに接続します。
2. コンピューターで Elektron Transfer ソ フトウ ェ ア ( Elektron ウェブサイトから入手できます)を開きます。
3. Transfer の CONNECTIONS ページで、 Analog Rytm MKII の MIDI IN および OUT ポートを設定します。
4. Transfer の DROP ページの Transfer メイン ウ ィンド ウ に 、 サ ン プ ル をド ラッグ ア ンドド ロップしま す 。 サ ン プ ル
が 自 動 的 に デ フ ォ ルト デ ィレ クトリ の 「 transfers-yymmdd」( Analog Rytm MKII の +Drive ストレ ー ジ 内 ) に 転送されます(ディレクトリを他に設定していない場合)。 Transfer で、 すべてのオーディオファイルが自動的に Analog Rytm MKII の ネ イ テ ィ ブ オ ー デ ィ オ フ ォ ー マ ット で あ る 16 ビ ット 、 48 kHz、 モノラ ル オ ー ディオファイル
14.2.3 新しい保存先ディレクトリの作成
Analog Rytm MKII では、C6 ユー ティリティソフトウェアを使 用した MIDI Sample Dump Standard(
S) および Extended SDS 経由でのサンプル転送にも対応しています。この方法を使用した場合のサンプルの転送先ディレクトリ は、設定していない場合は、 Analog Rytm MKII の +Drive ストレ ー ジ の INCOMING になります 。
Elektron C6 ソフトウェア転送ツールを使用している場合の手順です。Elektron Transfer を使 用して いる場
Elektron Transfer から Analog Rytm MKII ディレクトリに新しい保存先ディレクトリを作成してください。 +Drive のサンプルを表示し、メイン画面で [ARROW]
[RIGHT] を押して右側のメニューを表示します。 CREATE DIR を選 択して [YES] を押し、新しいディレクトリを作成します。名前付け画面が表示されます。詳細につ い て は 、 セクション 18 ページの 「6.5 名前付け画面」を参照してください。新しい保存先ディレクトリに適切な名前 を付けます。新しいディレクトリがメイン画面に表示されたら、 [YES] を押して開きます。ディレクトリは最初は空です。 [ARROW]
[LEFT] を押して左側のメニューを表示します。UPLOAD HERE を ハ イ ラ イトし 、 [YES]
コンピューターから送信されたサンプルは、新しい保存先ディレクトリに書き込まれます。新しいディレクトリまたは既存 のディレクトリは、左側のメニューから同じ手順で保存先ディレクトリに設定できます。ただし、 書き込み保護されている FACTORY デ ィレ クトリ は 設 定 で き ま せ ん 。 デ ィレ クトリ ( FACTORY ディレクトリ以外)は、削除または名前を変更で きます 。 ハ イライトし、 右 側 のメニューにアクセスして
DELETE DIR または RENAME を選択します。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
14.2.4 コンピューターへのサンプルの転送
1. Analog Rytm MKII を USB 経由でコンピューターに接続します。
2. コンピューターで Elektron Transfer ソフトウ ェ ア を 開 き ま す 。
3. Transfer の CONNECTIONS ページで、 Analog Rytm MKII の MIDI IN および OUT ポートを設定します。
4. Transfer で EXPLORE をクリックし て 、 EXPLORE ページを表示します。
5. ANALOG RYTM の右下の EXPLORE ページで
6. サンプルを、 MY COMPUTER の目的 のフォルダにドラッグアンドドロップします 。
お使いのコンピューターにインストールされている Elektron Transfer ソフトウェアのバージョ ンが最新であることを確認してください。 Elektron ウェブサイトの Support セクションから、
Transfer ソフトウェアおよび Transfer ユーザーマニュアルをダウンロードできます。
MIDI PORT CONFIG メニュー(下記)で INPUT FROM または OUTPUT TO 設定で
MIDI+USB を選択している場合、MIDI データの転送速度は USB 速度までになります。データ
USB 設定のみを使用していることを確認してください。
4 つのグローバルスロットのうちいずれを使用するかを選択します。 [LEFT]
[RIGHT] 矢 印 キ ー で ア ク テ ィ ブ な ス ロ ット
[YES] を押して選択内容を確定します。グローバルスロットに加えたすべての変更が自動的に保存されます。 スロットには、シーケンサー、 MIDI およびトラックルーティング設定の現在の構成が保存されます。グローバルスロットに 加えたすべての変更が自動的に保存されます。
14.4 SEQUENCER CONFIG
ここには、シーケンサー関連の設定があります。 [LEFT]
: 有効にすると、 LIVE RECORDING モードで入力したノートをクォンタイズしてシーケンサース テップを完了します。設定を無効にすると、ライブ録音したノートに、該当する箇所ではマイクロタイミングが適用されます。 マイクロタイミングとクォンタイズの詳細については、 47 ページの 「11.7.1 QUANTIZATION」を参照してください。
: キットが有効になるとただちに自動的に保存されている状態にリロードされます。これはたとえ ば、ライブ演奏で、キット全体を微調整した後に、再度そのキットを有効にした時に自動的に保存されている状態に戻した
このメニュー では 、 Analog Rytm MKII の MIDI 機能に関するさまざまなサブメニューがあります。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
Analog Rytm MKII の MIDI クロックおよび送信コマンドの送受信方法を設定します。 [LEFT]
[YES] キーで設定を変更します。 CLOCK RECEIVE : 有効にすると、Analog Rytm MKII が外付け機器から送信された MIDI クロックに応答します。 CLOCK SEND : 有効にすると、 Analog Rytm MKII から MIDI クロックを送信します。 TRANSPORT RECEIVE : 有効にすると、 Analog Rytm MKII が再生、停止、続行、ソング位置カウンターの ようなシステムのリアルタイムメッセージに応答します。 TRANSPORT SEND : 有効にすると、 Analog Rytm MKII から再生、停止、続行、ソング位置カウンターのよう なシステムのリアルタイムメッセージを送信します。
: 有効にすると、 Analog Rytm MKII が入力プログラム変更メッセージに応答します。外部 からパターンを選択する場合に便利です。入力プログラム変更メッセージを待機する MIDI チャンネルは、MIDI CHANNELS メニューで設定します。詳細については、66 ページの 「14.5.3 CHANNELS」を参照してください。
: 有効にすると、パターンが変更された時にプログラム変更メッセージが送信されます。プログラ
ム変更メッセージを送信する MIDI チャンネルは、 MIDI CHANNELS メニュー ( 56 ページ)で設定します。
ここには、 MIDI ポート関連の設定があります。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで設定を変更します。 TURBO SPEED
[YES] を押すと、ターボ速度のネゴシエーションを開始します。速度が自動的に選択されます。ター ボ MIDI プ ロトコ ル に 対 応 し て い る MIDI インターフェイスを使用してください。
OUT PORT FUNCTIONALITY
: MIDI OUT ポートを送信する信号のタイプを選択します。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
- MIDI: ポ ートから MIDI データを送信できます。
- DIN 24: ポ ートから DIN 24 同期パルスを送信できます。このオプションを選択すると、ポートから MIDI データは
- DIN 48: ポ ートから DIN 48 同期パルスを送信できます。このオプションを選択すると、ポートから MIDI データは
: MIDI THRU ポートを送信する信号のタイプを選択します。設定は、OUT
INPUT FROM : Analog Rytm MKII が MIDI データを受信する送信元を選択します。
- DISABLED: Analog Rytm MKII に入力された MIDI データを無視します。
- MIDI: Analog Rytm MKII で、MIDI IN ポ ート か ら 送 信 さ れ た MIDI データのみを待機するよう設定します。
- USB: Analog Rytm MKII で、USB ポ ートから 送 信 さ れ た MIDI データのみを待機するよう設定します。
- MIDI+USB: Analog Rytm MKII で、MIDI IN と USB ポートの両方から送信された MIDI データを待機するよう設
OUTPUT TO : Analog Rytm MKII から MIDI データを送信する送信先を選択します。
- DISABLED: Analog Rytm MKII から MIDI データを送 信しませ ん。
- MIDI: Analog Rytm MKII から MIDI デ ータを MIDI OUT ポートのみに送信します。
- USB: Analog Rytm MKII から MIDI データを USB ポートのみに送信します。
- MIDI+USB: Analog Rytm MKII から、 MIDI IN と USB ポ ート の 両 方 に MIDI データを送信するよう設定します。
INPUT FROM または OUTPUT TO 設定で MIDI+USB を選択している場合、MIDI データ
USB 速度までになります。データの送受信時、USB 設定のみを使用している ことを確認してください。 OUTPUT CH
[PADS] とノブで自動チャンネルまたはトラックチャンネルのデータを送信するかどうかを選択します。 PARAM OUTPUT
DATA ENTRY ノブを使用して送信する MIDI メッセージのタイプを選択します。送信される
CC/NRPN パラメータの詳細については、 88 ページの「付録 C: MIDI」を参照してください。
- NRPN: ノブ で NRPN MIDI メッセージを送信します。
- CC: ノブ で CC MIDI メッセージを送信します。 ENCODER DEST
TRACK LEVEL ノブ で MIDI を送信するかどうかを設定します。INT に
設定すると、 MIDI データは送信されません。 INT + EXT に設定すると、MIDI は内部および外部に送信されます。
で MIDI データを送信するかどうかを設定します。INT に設定すると、MIDI データは送信され
ません。 INT + EXT に設定すると、MIDI は内部および外部に送信されます。EXT に設定すると、MIDI は外部のみ
[PADS] にかける圧力の変化で MIDI データを送信するかどうかを設定します。INT に設定す
ると、 MIDI データは送信されません。 INT + EXT に設定すると、MIDI は内部および外部に送信されます。EXT に設
MIDI は外部のみに送信されます。 MUTE DEST
: ミュート の 有 効 / 無効で MIDI データを送信するかどうかを設定します。INT に設定すると、MIDI デー
タは送信されません。 INT + EXT に設定すると、MIDI は内部および外部に送信されます。EXT に設定すると、MIDI
は外部のみに送信されます。 RECEIVE NOTES : 有効にすると、 Analog Rytm MKII を外付け MIDI キーボードを使って演奏することができます。
: 有効にすると、 Analog Rytm MKII を外付け MIDI 機 器から CC/NRPN データを送 信し
このメニュー で は 、 MIDI チャンネルの構成を行います。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
: ドラムおよび FXトラックを制御する専用 MIDIトラックを選択します。OFF に設定すると、トラッ
クは入力 MIDI メッセージを無視します。 PERF CHANNEL
: PERFORMANCE モードになっている時に、ノブで MIDI データを送信する MIDI チャンネ ル
AUTO CHANNEL : 現在アクティブなトラックにアクセスする MIDI チャンネルを選択します。.Analog Rytm MKII に接続した外付け MIDI キ ー ボ ード か ら 、 こ の チャン ネ ル に MIDI データを送信する設定にすると、キーボードでアク ティブなトラックを制御できます。これは、たとえばアクティブなドラムトラックを切り替えて異なるサウンドを再生す
: 入力プログラム変更メッセージを待機するMIDIチャンネルを選択します。 AUTO に設定すると、AUTO チャンネルが使用されます。MIDI SYNC メニュー で 、 Analog Rytm MKII でプログ ラム変更メッセージに応答できるようにします。詳細については、 65 ページの 「14.5.1 SYNC」 を参 照してくだ
: パターンの変更時にプログラム変更メッセージを送信する MIDI チャ ンネルを選択します。AUTO に設定すると、AUTO チャンネルが使用されます。MIDI SYNC メニューで 、 Analog Rytm MKII でプログラム変更メッセージを送信できるようにします。詳細については、65 ページの 「14.5.1 SYNC 」を参照してください。
14.6 TRACK ROUTING GLOBAL
このメニューで、トラックのルーティングをカスタマイズできます 。 [ARROW]
: このオプションをハイライトすると、 12 のトラックのいずれがメイン出力に送信されるかをカスタ
[PADS] を使用して、それぞれのパッドのトラックからの送信を有効 / 無効にします。<PADS> が緑 色に点灯している場合、メインに送信されます。送信されない場合は <PADS> は消灯します。その場合でも、各トラッ クは個々の出力に送信されます。
: このオプションをハイライトすると、 12 のトラック の FX ルーティングをカスタマイズできます。 [PADS]
で、FX を経由する、各対応するトラックを有効 / 無効にします。<PADS> が黄色に点灯している場合、FX
経由です。送信されない場合は <PADS> は消灯します。
14.7 CONTROL INPUT 1
このメニュー項目では、コントロール入力 1 入力(Analog Rytm MKII の背面パネルの EXP/CV IN 1 というラベ ル が 付いている入力)の設定が表示されます。 この入力で、さまざまなモデュレーションソースに接続できます。モデュレー14. GLOBAL SETTINGSメニュー
ション宛先は KIT メニュー の CONTROL IN 1 MOD メニューで設定します。詳細については、31 ページの 「10.2.6
」を参照してください。 MODE : 各種入力信号に合わせてポートモードを設定します。3 つ の モ ード が あ りま す 。 CV(制御電圧)、EXPR(エ クスプレッションペダル)、 および OFFの 3 つです。
MODE を CV に設定すると使用できます) CV モデュレーション量でがゼロの場合の電圧レベルを設定します。この設定に等しいコントロール入力レベルはゼロモ デュレ ー ション で す ( -5.50 V 〜 +5.50 V)。
MODE を CV に設定すると使用できます) CVモデュレーション量が最大の場合の電圧レベルを設定します。この設定に等しいコントロール入力レベルはフルモデュ レ ー ション で す ( -5.50 V 〜 +5.50 V)。 EXPRESSION LEARN
MODE を EXPR に設定すると使用できます) コントロール入力レベルの上限と下限を設定します。この設定では、エクスプレッションペダルを
YES を押すと、最初にエクスプレッションペダルが最大になり、次に最小の位置になります。YES を押し REVERSE DIRECTION
MODE を EXPR に設定すると使用できます)。 エクスプレッションペダルからコントロール入力信号を送信する方向を反転します。
SYSEX DUMP メニューでは、キット、サウンド、パターン、ソング、グローバルスロットの送受信ができます。サンプル
SAMPLE メニューからのみ行えます(前述参照)。メニュー項目を [UP]
ブを使用して選択します。ハイライトしたメニューを [YES] を押して 開きます 。 SysEx データの送受信時、Analog Rytm MKII の MIDI ポ ートま た は USB ポートを外部送受信機器に接続してください。
外付け機器がコンピューターの場合、当社の無料の SysEx ユーティリティ C6 を使用することをお
Elektron ウェブサイトからダウンロードできます 。
ここでは、Analog Rytm MKII の MIDI OUT ポ ートま た は USB ポートを経 由してキット、サウンド、パターン 、ソング、 グローバルスロットを外付け機器に送信できます。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
左列で、バックアップする内容を選択します。 [LEFT] 矢印キーで列を選択します。 [UP]
TRACK LEVEL ノブで、 列をスクロールします。 右列にある SysEx データ送信項目は、左列で選択した内容に よって変わります。この列にアクセスするには、 [RIGHT]
TRACK LEVEL ノブで、送信する内容を選択します。 [YES] を押して、 SysEx 送信を開始します。 ALL : 各種データの完全なバックアップを作成できます。
- WHOLE PROJECT: すべてのキット、サウンド、パターン、ソング、グローバルスロットと設定(つまりプロジェ クト全体)を受信機器に送信します。
- ALL SOUNDS: すべてのサウンドを受信機器に送信します。
- ALL KITS: すべてのキットを受信機器に送信します。
- ALL PATTERNS: すべてのパターンを受信機器に送信します。
- ALL SONGS: すべてのソングを受信機器に送信します。
- ALL GLOBALS: すべてのグローバルスロットを受信機器に送信します。
- ALL SETTINGS: すべての設定を受信機器に送信します。 KIT : 選択したキットを受信機器に送信します。パターンにリンクされていないキットは、キット名の最後にアスタリスク
SOUND : 選択したサウンドを受信機器に送信します。 PATTERN : 選択したパターンを受信機器に送信します。パターンスロットの右に、パターンにリンクされているキット の名前が表示されます。キットにリンクされていないパターン名にはアスタリスクが付きます。 PATTERN + KIT : 選択したパターンとそれに関連付けられているキットを受信機器に送信します。 SONG : 選択したソングを受信機器に送信します。 GLOBAL : 選択したグローバルスロットを受信機器に送信します。
定期的にデータをバックアップすることが重要です。
SysEx 送信を開始する前に、受信機器でデータの送信を待機していることを確認します。C6 を使用している場合、送信が完了したらオブジェクトが破損していないことを必ず確認してくだ
ここでは、Analog Rytm MKII の MIDI IN ポ ートま た は USB ポートを経 由してキット、サウンド、パターン、ソング、グロー バルスロットを外付け機器から受信できます。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
左列で、受信する内容を選択します。 [LEFT] 矢印キーで列を選択します。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブで、 列をスクロールします。 右列にある SysEx データ受信項目は、左列で選択した内容によって変わります。この列にアクセスするには、 [RIGHT] [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブで、受信する内容を選択します。 [YES] を押して、 SysEx 受信を開始します。Analog Rytm MKII が受 信データの待機を開始します。待機を中止するには、 [NO] ANYTHING : 受信可能な SysEx データの送信を待機して受信します。 KIT : キットのデータのみを待機して受信します。
- ACTIVE KIT: キットの受信時、SysEx データが、現在アクティブなキットから受信したキットに置き換わります。
- KIT 01–128: 受 信したキットを選 択したキットスロットに保 存します 。 パターンにリンクされて いないキットは、 キッ ト名の最後にアスタリスクが付きます。 SOUND POOL : 受信したサウンドをアクティブなプロジェクトのサウンドプールの選択したスロットに保存します。 +DRIVE SOUND : 受 信 し た サ ウ ンドを +Drive サウンドライブラリの選択したスロットに保存します。ANYWHERE オ プションを使用すると、最初に使用可能な空きスロットにサウンドが保存されます。バンク表示の右側に、空きスロット数が表示されます。 PATTERN : 受信したパターンを選 択したパターンスロットに保 存します 。 パターンスロットの 右に、 パターンにリンクさ れているキットの名前が表示されます。キットにリンクされていないパターン名にはアスタリスクが付きます。 SONG : 受信したソングを選択したソングスロットに保存します。 GLOBAL : 受信したグローバルを選択したグローバルスロットに保存します。
Analog Rytm MKII で受信データの待機を開始した後、送信機器からの SysEx 送信を開始し
特定のリスト位置で受信する場合、以降のデータはリストの次の位置で受信されます。
Analog Rytm MKII は、現在表示されているメニューに関わらず、いつでも SysEx データを 受信できます。データは、保存時に指定した位置または指定していない場合は最初の空きスロッ
SYSTEM メニュー に は 、 Analog Rytm MKII の USB CONFIG、OS UPGRADE、FORMAT +DRIVE、STORAGE、 CALIBRATION の項目が あります 。
Analog Rytm MKII を Overbridge 機器として使用する場合は、Overbridge モードに設定する必要があります。 Overbridge モードにするには、OVERBRIDGE MODE メニュー項目を選 択し、 [YES] を 押して ボックスに チェック を付けます。詳細については、19 ページの 「6.6 Overbridge」を参照してください。 Overbridge 機能を無効にするには、USB-MIDI ONLY を選 択して [YES]
このメニュー 項 目は 、 Analog Rytm MKII の OS をアップグレードする場合に使用します。OS syx ファイルを送信する Elektron Transfer ソフトウェアを使 用します。 OS syx ファイルと Elektron Transfer は、Elektron ウェ ブ サ イト か ら ダ ウ ン ロ ード で き ま す 。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
送信するには、OS syx ファイルを送信する機器を、Analog Rytm MKII の MIDI IN または USB ポートに接続します。 Analog Rytm MKII はコンピューターのデスクトップにアイコンとして表示されません。
[YES] を押して 、 Analog Rytm MKII で受信 OS SysEx データの待機を開始します。待機状態をキャンセルし
2. Elektron Transfer を起動し、 MIDI 入力機器および MIDI 出力機器に Elektron Analog Rytm MKII を選択し
3. syx ファイルを Elektron Transfer のメインウィンドウにドラッグアンドドロップして Analog Rytm MKII に送 信し
OS を受信すると、 Analog Rytm MKII の画面に進行状況バーが表示されます。プロセスが正常に完了すると、OS が更新されて機器が再起動します。 待機状態をキャンセルしたい場合は、 [NO]
OS syx ファイルを送信する機器を、Analog Rytm MKII の MIDI IN または USB ポートに接続します。 Analog Rytm MKII はコンピューターのデスクトップにアイコンとして表示されません。
14.10.3 FORMAT +DRIVE
+Drive のすべてのコンテンツを消去できます。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで選択したら、 [YES]
確認します。フォーマットを実行してよいかを尋ねるプロンプトが表示されます。フォーマットを続行するには [YES]
PROJECTS+SOUNDS : すべてのプロジェクトとサウンドを消去します。 [LEFT]
ボックスの チェックを付 け たり外したりします 。 SAMPLES : すべてのサンプルを消去します。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーを押してこのボックスのチェックを付けた り外し たりし ま す 。
ここでは、 RAM と +Drive に保存されている項目と、利用可能なメモリ容量についての概要を知ることができます。プ ロジェクト、 サウンド、サンプルの数のほか、 サンプルの使用時間と残り時間も確認できます。右側には、RAM と +Drive のメモリ使用量が表示されます。14. GLOBAL SETTINGSメニュー
オシレーターやフィルターのキャリブレーション手順を開始します。このオプションを選択すると、キャリブレーションを 確認するためのポップアップウィンドウが表示されます。キャリブレーションを続行するには [YES] を 押しま す 。 キャリ ブレーション手順が完了するまでは、かなり時間がかかります。 キャリブレーション実行中は大きく不快な音が各出力部で発生します。 キャリブレーション中は何も接続しないでください。 Analog Rytm MKII はキャリブレーションされて出荷されています。Elektron サポートによる明 確な指示またはマシンからの指示がない限り、再キャリブレーションは行わないでください。キャリ
2 時間以上前に本体の電源を入れ、動作温度にしておいてください。15. STARTUPメニュー
[FUNC] キーを押したまま Analog Rytm MKII の電源を入れると表示されます。ここから、さまざまなタスクを実行できます。異なる選択肢を選択するには、対応する [TRIG]
[TRIG 1] 警告 : テストのため、短く大きなビープ音が本体のすべての出力から鳴ります。 Analog Rytm MKII に問題が発生し、それがハードウェアの問題であると考えられる場合は、このセルフテストを実行してください。以下のように、通常はエラーがレポートされません。エラーがレポートされる場合、Elektron サ ポ ートまた はAnalog Rytm MKII をご購入いただいた販売店までご連絡ください。 [UP]
[DOWN] キーで、 テストログをスクロールできます。
この操作を実行するには、 [TRIG2] キーを押します。すべてのキット、パターン、サウンド、ソングが消去されます。+Drive の内容はそのまま残ります。
Analog Rytm MKII で フ ァ クト リ ー リ セ ット を 行 う と 、 ア ク テ ィブ な RAM プロジェクトが上書きされ、再初期化されます(す べてのパターン、キット、サウンドプール、グローバルデータを含む)。 +Drive の プ ロ ジ ェ クト ス ロ ット 1 は 、フ ァ クト リ ー プ リ セ ッ トパターン、キット、サウンド、設定で上書きされ再初期化されます。サウンドバンク A がファクトリーサウンドで上書きされます。 アクティブなプロジェクトを保持しておきたい場合は、+Drive の 1 以外のスロットに保存してからファクトリーリセットを実行 してください。ファクトリーリセットを実行するには、 [TRIG 3]
OS のアップグレードを開始するには、 [TRIG 5] キーを押します 。 Analog Rytm MKII が OS データの受信待機状態に な り ま す 。 ま た 、「 READY TO RECEIVE」と画面に表示されます。送信するには、OS syx ファイルを送信する機器を、 Analog Rytm MKII の MIDI IN に接続します。OS syx ファイルを送信するには、無料の SysEx ユーティリティソフトウェ
C6 を使用します。OS syx ファイルと C6 ソ フト ウ ェ ア は 、 Elektron ウェブサイトからダウンロードできます 。
START UP メニューでは USB MIDI 転送ができません。
Analog Rytm MKII はコンピューターのデスクトップにアイコンとして表 示されません。お使い のコンピューターで、OS syxファイルをダウンロードして ソフトウェアを起動します 。「Configure」 をクリックし 、MIDI In MIDI Out Elektron Analog Rytm MKIIを選択します。 syx
のメインウィンドウにドラッグし、 それをマウスポインターでハイライトし、クリックします。 ウィンドウの左上隅の「 send 」 ボ タン を ポ イントし て クリックし ま す 。 Analog Rytm MKII で OS を受信すると、OS の受信度を示す進行状況バーが表示されます。転送が終了すると、
UPGRADING...DO NOT TURN OFF」というメッセージが表示されます。アップグレード中、
点灯します。最初は LED が半点灯(古い OS の消去中)、次に全点灯(新しい OS の書き込み中)します。これには、
多少の時間がかかります。このプロセスが終了すると、OS がアップデートされ、本体が再起動します。
OS syx ファイルを送信するには、無料の SysEx ユー ティリティ C6 を使用します。Elektron ウェ ブサイトからダウンロードできます。
[TRIG 5] キーを押すと、 STARTUP メニューが終了します。16. セットアップ例
Analog Rytm MKIIは他のマシンと一緒に使用するのに最適です。持っているマシンとの同期 /再生機能を使用したり、パー Elektron マシンで再生したり、受信オーディオと一緒に再生することができます。Analog Rytm MKII は他の楽 器と一緒に演奏できます。以降で、3 つの例を紹介します。
16.1 Analog Rytm MKII をモノフォニックベースマシンと一緒に使用する
MAIN OUT TO MIXER MONO PHONE TO MIXER DIN SYNC 24 Analog Rytm MKII の DIN sync 機能で、昔の機器を使用できます。 この例では従来のモノフォニックベースマシンをAnalog Rytm MKII と一緒に使用します。ベースマシンのベースラインをAnalog Rytm MKII で再生、停止、テンポ調整できます。
1. ベースマシンでベースラインのパターンを準備します。
2. 標準の電話ケーブルを使用して、ミキサーにベースマシンの出力を接続します。
3. 標準の電話ケーブルを使用して、ミキサーに Analog Rytm MKII の出力を接続します。
4. Analog Rytm MKII の MIDI OUT をベースマシンの SYNC IN に接続します。
5. Analog Rytm MKII の GLOBAL SETTINGS > MIDI PORT CONFIGURATION メニュー で 、
を DIN24 に設定します。6. Analog Rytm MKII でリズムを準備します。16. セットアップ例
16.2 Analog Rytm MKII をステレオフォニックドラムマシンと一緒に使用する
DIN SYNC 24MONO TO STEREO SPLIT PHONE
曲の組み立てにおいて、Analog Rytm MKII のコンプレッサーを外付け機器からのサウンドに組み合わせます。 次の例では、古いドラムマシンを Analog Rytm MKII と連携させる方法を説明します。Analog Rytm MKII を 使 う とド ラ ムマシンからのステレオ出力はきれいに圧縮され、 パターンの開始、停止、テンポの制御が行えます。
1. 古いドラムマシンでリズムパターンを用意します。
2. ドラムマシンのステレオ出力を、モノラル - ステレオスプリット電話ケーブルを使用して Analog Rytm MKII の入力に接
3. Analog Rytm MKII の MIDI OUT をド ラ ム マ シ ン の SYNC に接続します。
4. Analog Rytm MKII の GLOBAL SETTINGS > MIDI PORT CONFIGURATION メニュー で 、
[AMP] キーの順で押して、Analog Rytm MKII の COMPRESSOR を 表示します。好みに応じてパラメータを設定します。
6. Analog Rytm MKII でリズムを準備します。16. セットアップ例
16.3 Analog Rytm MKII をほかの Elektron 製品と一緒に使用する
To P.A. Analog Rytm MKII は、 ほかの Elektron 製品との併用に最適です。ここでは、Octatrack MKII と Analog Four MKII と一緒に使用します。この例では、 Analog Rytm MKII でビートを作成します。 Analog Four MKII でベースおよびシンセサウンドを作成します。 Octatrack MKII Analog Rytm MKII
Analog Four MKII から の オ ー ディオを サ ン プリングします 。
1. Analog Rytm MKII のメイン 出 力を Analog Four MKII の入力に接続します。Analog Four MKII のメイン 出 力を
Octatrack MKII のいずれかの入力ペアに接続します。Octatrack MKII の メイン 出 力を PA に接続します。
2. アナログマシンが、 2 本の標準 MIDI ケーブルで Octatrack MKII にスレーブ接続されていることを確認します。
3. Analog Rytm MKII の GLOBAL SETTINGS > MIDI CONFIG > SYNC メニュー で 、
4. Analog Rytm MKII の GLOBAL SETTINGS > MIDI CONFIG > PORT CONFIG メニュー で 、
MIDI または MIDI+USB に設定します。
5. Analog Four MKII の 内 蔵 エ フ ェクト を 、 Analog Rytm MKII からの入力信号にかけます。目的の FX パラメータを制
御 するパフォー マンスマクロを Analog Four MKII で作成します。17. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー)
17. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー)
以下のキーの組み合わせを使用すると、特定のタスクをすばやく実行できます。
[RECORD] : コピーコマンドを実行します。動作は、現在アクティブなページやモードによって異なります。 [FUNC]
[PLAY] : クリアコマンドを実行します。動作は、現在アクティブなページやモードによって異なります。 [FUNC]
[STOP] : ペーストコマンドを実行します。動作は、コピーされている内容によって異なります。
[ARROW] (名前付け画面で): 文字を選択します。 [FUNC]
[NO] (名前付け画面で): 文字を消去します。 シンセ / サンプルの割り当て [SRC] を 2 回押す : MACHINE(シンセエンジン)を選択します。 [SMPL] を 2 回押す : SAMPLE を選択します(アクティブなキットの 127 のユーザーサンプルから選択できます)。 SAMPLE の選択画面が表示されたら、スロットを選択して [FUNC]
[YES] を押すと、 +Drive のサンプルが表示され
[PLAY MODE] : キットを保存します。 [NO]
[PLAY MODE] : キ ット を リ ロ ード し ま す 。 [YES]
[MUTE] : サウンドを保存します。 [NO]
[MUTE] : サ ウ ンド をリ ロ ードし ま す 。 [YES]
[SCNE] : パターンを保存します。 [NO]
[SCNE] : パ ター ン をリロ ードしま す 。 [YES]
[CHRO] : トラックを保存します。 [NO]
[CHRO] : トラックをリロードします 。 [YES]
[PERF] : ソングを保存します。 [NO]
[PERF] : ソン グ を リロ ードし ま す 。
[MUTE] : SOUND メニューを開きます 。 [TRK] を 2 回押す : SOUND BROWSER を開きます。
[TEMPO] : テンポをタッピングで設定します。 [FUNC]
[RTRG] : CLICK TRACK 設定を表示します。 [FUNC]
[TRIG] : QUANTIZE 設定を表示します。 [FUNC]
[PAGE] : パターン /トラックの SCALE 設定を表示します。17. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー)
[PADS] : 1 つ ま た は 複 数 のトラックをミュ ート /ミュート 解 除しま す ( [FUNC] を放すと有効になります)。 [RTRG]
[PADS] : トラックのソロ演奏を有効にします(複数のトラックをソロ演奏できます)。
[PLAY] : LIVE RECORDING を開始します。 [RECORD]
QUANTIZE LIVE RECORDING の有効 / 無効を切り替えます。
[PADS] : LIVE RECORDING 中、シーケンサートラックからトリガーを消去します。 トラックのクリア / パターンのクリア [FUNC]
[PLAY] (GRID RECORDING モ ード 時 ) : ア ク テ ィブ なト ラ ック を クリ ア し ま す 。 [FUNC]
[PLAY] ( モ ード なしま た は LIVE RECORDING モ ード 時 ) : パターンをクリアします 。 トリガ ー の シ フト [FUNC]
[LEFT/RIGHT] : すべてのトリガーをステップ全体、左右に移動します。 [TRIG]
[LEFT/RIGHT] : 1 つのトリガーを少しずつ左右に微調整します。 [TRIG]
: RETRIG を有効にし、リトリガー率を設定します(GRID RECORDING モ ー ド 時 )。
[CHAIN] : 新しいスクラッチパッド行を作成します 。 [CHAIN]
[LEFT/RIGHT] : チェーンのカーソルを移動します 。 [CHAIN]
[NO] : チェーンから、 カーソルの前にあるパターン(または選択されているパターン)を削除します。
[TRIG 1 〜 16] : 新しいパターンをチェーンに挿入します(カーソルがある位置に挿入され ダイレクトサンプリング [SAMPLING]
[YES] : サンプラーを準備状態にします。 [FUNC]
[SAMPLING] : サンプリングを開始します。 [FUNC]
[SAMPLING] : サンプリングを停止します。 [SAMPLING]
[NO] : ダイレクトサンプリングのどの段階でも、操作をキャンセルします。18. 技術情報
メイン出力レベル : +15 dBu 出 力 インピ ーダンス :440 Ω ア ン バ ラ ン スド 個別のアウトプット : 出力レベル : +15 dBu 出 力 インピ ーダンス :440 Ω
ヘッドフォン出力レベル : +15 dBu 出 力 インピ ーダンス :55 Ω アンバランスド外部入力 : 入力レベル : 最大 +15 dBu オ ー ディオ 入 力 インピ ーダ ンス :9 k Ω バランスドオーディオ入力 : 入力レベル : 最大 +15 dBu オ ー ディオ 入 力 インピ ーダ ンス :19 kΩ デジタル S/N 比 :110 dB(20 〜 20,000 Hz) 機器の消費電力:14 W ティピカル、最大 20 W 推奨電源 :PSU-3b または同等品、12 V DC、2 A
128 × 64 ピクセル OLED 画面 DIN Sync 出力端子付き MIDI In/Out/Thru 2 x 1/4インピーダンスバランスドオーディオ出力ジャック 1 x 1/4 ス テ レ オ ヘ ッド フ ォ ン ジ ャ ッ ク 8 x 1/4インピーダンスバランスド個別トラック出力ジャッ
2 × 1/4 バ ラ ン スド オ ー デ ィオ 入 力 ジャック
× 1/4 CV/ エ クス プレッション 入 力 48 kHz、24-bit D/A、A/D コンバーター
アップ グレ ードを 可 能 に す るフ ラッシュ EEPROM 絶縁 USB 2.0 ポ ート
寸法 :W385 × D225 × H82 mm(15.2 × 8.85 × 3.3 イン チ ) ノブ 、 ジャック 、 足 を 含 む 重量 : 約 2.4 kg(5.3 lbs)
Elektron ウェブ サ イト http://www.elektron.co.jp Elektron Music Machines Japan K.K. 〒 151-0053 東京都渋谷区代々木 4-28-8 村 田 マン ション 311 号
03 6300 7601付録 A: ドラムトラックのパラメータ
付録 A: ドラムトラックの パラメータ この付録では、ドラムトラックの 5 つの PARAMETER ページのパラメータ一覧と説明を記載します。1 つの例外を除き、 すべてのドラムトラックの各ページのパラメータは同じです。例外は、SRC ページです。このページのパラメータはアクティ MACHINE によって異なります 。 A.1 SRC (アナログ / デジタル)サウンドの合成を制御します。BDHD マシンの BDトラックのデフォルトパラメータを以下に示します。
SRC ページについては、 97 ページの「付録 D: MACHINES」を参照してください。
SYNTH (BDHD) TUN (調): 電圧制御オシレーターのピッチをクロマチックの半音階に設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。値が低いほどスイープが短く、高いほどスイープが長くな り ま す 。( 0 〜 127) SNP (スナップ量 ) : サウンドのアタックフェーズの開始時点の即時ピッチスイープであるスナップ量を設定します。 TIC と併用して、トランジェントサウンドを形成することができます。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。値を低くすると、急で素早いディケイになり、値を高くすると、 より緩やかで時間の長いディケイになります。(0 〜 127) WAV (波形): 電圧制御オシレーターの波形を、正弦波、非対称正弦波または三角波のいずれかに設定します。この 3 つの波形のうち、後のものほど倍音を多く含むサウンドになります。(0、1、2) HLD ( ホ ー ルド ) : ディケイフェーズに入る前のホールドフェーズの長さを設定します。値が低いとホールド時間は短く、 高いとホールド時間は長くなります。ドラムサウンドのボディを形成するときに使用します。(0 〜 127) TIC (ティックレベル): トランジェントティックサウンドのレベルを設定します。SNP と 併 用し て 、トラ ン ジェントサ ウ ン ドを形成することができます。(0 〜 127) LEV (レベル): SYNTH サウンドのボリュームを設定します。(0 〜 127) A.2 SMPL このページのパラメータでは、ユーザーサンプルの再生を制御します。プロジェクトには 127 個のユー ザーサンプルスロッ トがあります。 各キットで、 これらのサンプルを動的に割り当て、 モデュレート、 カスタマイズできます。 SAMPLE付録 A: ドラムトラックのパラメータ
TUN (調): サンプルのピッチをクロマチックの半音階相当で設定します。設定値の進みを速くするには、ノブを押し ながら回します。ノブは二極ノブです。真上が 0 で、ピッチは変更されません。(範囲 -24 〜 + 24、4 オクターブ相当) FIN (微調整): サンプルのピッチを微調整します。このパラメータは、TUN パラメータからのオフセットです。ノブは 二極ノブです。範囲全体(-64 〜 +63)は半音下げから半音上げまでに相当します。
( ビ ットリ ダ ク シ ョン ) : このパラメータ値を増やすと、 サンプルのレゾリューションが低下し、より粗いサウンドにな ります。ドラムサンプルを、古いコイン式の格闘ゲームのサウンド効果のような、ダーティなパンチのある音にする場合
0 〜 127) SMP ( サ ン プ ル ス ロ ット ) : このノブを回すと、プロジェクトにロードされている最大 127 個のサンプルのリストを確認 できます。ノブを時計回りに回すとリストが下に、反時計回りに回すとリストが上にスクロールします。最初の位置は OFF で 、 サンプ ル はまったく再 生されませ ん ( OFF、1 〜 127)。 STA (開始): サンプルの再生の開始点を設定します。設定範囲(0 〜 120)の一番下または一番上は、それぞれサ ンプルの一番最初と一番最後になります。これは共依存パラメータで、END と一緒に設定する必要があります。 END (終了): サンプルの再生の終了点を設定します。設定範囲(0 〜 120)の一番下または一番上は、 それぞれサ ンプルの一番最初と一番最後になります。END の値が STA の値よりも小さい場合、サンプルは逆再生されます。 LOP (ループ): OFF にすると、サンプルはトリガーされるたびに一度だけ再生されます。ON にすると、サンプルは、
AMP ページのエンベロープパラメータ設定である HLDとDEC の範囲内で、トリガーが有効になっている間(TRIG ペー
LEN で設定した長さ)、 ループし続けます。(1/0 - ON/OFF)
LEV (レベル): サンプルのボリュームを設定します。(0 〜 127) A.3 FLTR FILTER ページには、アナログマルチモードフィルターと関連するエンベロープを制御するすべてのパラメータがあります。 FILTER ATK ( アタック) : フィルターエンベロープのアタックフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : フィルターエンベロープのディケイの長さを設定します。(0 〜 127) SUS (サステインレベル): フィルターエンベロープのサステインレベルを設定します。(0 〜 127) REL (リリー ス ) : フィルターエンベロープのリリースフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127) FRQ (周波数): マルチモードフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) RES (レゾナンス): フィルターのレゾナンスの動作を設定します。レゾナンスは、カットオフ周波数でのスペクトルのピー ク を 作 りま す 。 バ ンド ストップ フィル タ ー タ イプ で は 、 ピ ー ク で は なくノッ チ が 作 ら れ ま す 。 こ の ノッ チ は 、 レ ゾ ナ ン ス の 設定が最低のところで最大の幅になります。( 0 〜 127) TYP (フィルタータイプ ) : フィルタータイプを選択します。これには、 二極ローパス、 一極ローパス、バンドパス、 一極ハイパス、二極ハイパス、バンドストップ、ピークの 7 つのタイプがあります。技術的には、すべてが共鳴二極フィ ルターですが、一極タイプには単純な一極フィルターと同様の平らなスペクトルがあるため、イコライザーとして使う場
ENV (エンベロープ深度): フィルターエンベロープ内のモデュレーションの深さを設定します。ノブは二極ノブです。 モデュレーション深度を正または負の値に設定できます。-64 〜 +63 の範囲で設定します。付録 A: ドラムトラックのパラメータ
A.4 AMP AMP ページでは、振幅エンベロープ、オーバードライブ、エフェクトセンド、パン、ボリュームのパラメータを制御します。 AMP ATK ( アタック ) : アンプエンベロープのアタックフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127) HLD ( ホ ー ルド ) : ディケイフェーズに入る前のアンプエンベロープの長さを設 定します。 AUTO、1 〜 127 の範囲で 設定します。AUTO に設定すると、ドラムトラックのパッドを物理的に押した時間がホールドフェーズになります。範囲内(1 〜 127)の値はホールドフェーズが固定されます。左側いっぱいに回すと時間が最も短くなり、右側に回すにつれて時 間 が 長くなります 。 パッドを 押して い た 長さには 関 係 ありませ ん 。 DEC ( ディケ イ) : アンプエンベロープのディケイフェーズの長さを設 定します。(0 〜 INF) OVR ( オ ー バ ード ラ イブ ) : 信 号 パ ス の マ ル チ モ ード フィル タ ー の 前 に 、オ ー バ ードラ イブ ( ア ン プ の ゲ イン を 高 め て ブ ー ストする)を設定します。(0〜 127) DEL ( デ ィレ イ セ ンド ): ディレイエフェクトを通すサウンド量を設定します(84 ページの「付録 B: FXトラックの パ ラメー タ」を参照)。(0〜 127) REV ( リ バ ー ブ セ ンド ) : リバーブエフェクトを通すサウンド量を設定します(「付録 B」を参照)。(0 〜 127) PAN (パン): ステレオフィールドのサウンドの位置です。ノブは二極ノブで、0 に設定するとバランスは完全な中央点に、 -64 に設定するとすべてのサウンドが左チャンネルに振られ、+63 に設定するとすべてのサウンドが右チャンネルに振ら
VOL ( ボリュー ム ) : サウンドのアンプボリュームを設定します。このパラメータは、トラック全体のレベルには関係しま せ ん 。( 0 〜 127) A.5 LFO
LFO は、SRC、SMPL、FLTR、AMP ページのパラメータを操作して独創性を生み出すために使用できます。低周波
数オシレーターの動作、方向、深度をこのページでカスタマイズします。 LFO SPD (速度): LFO の速度を設定します。ストレートビートに同期する LFO の場合、設定を 8、16、32 にしてみ て ください。ノブは二極ノブです。LFO サイクルは、負の値に設定すると逆再生できます。(-64 〜 +63) MUL (乗数): SPD パラメータに設定した倍数をかけます。(x)は現在のテンポを乗算し、(ドット)はテンポに関係
なく LFO を 120 BPM に同期します。設定は 24 あります(同期テンポ 12、 フリー 12)。付録 A: ドラムトラックのパラメータ
FAD ( フェ ード イン / ア ウト ) : LFO モデュレーションをフェードイン / フェードアウトするように設定します。ノブは二極 ノブです。正の値に設定するとフェードアウト、負の値に設定するとフェードインします。中間位置(0)に設定すると、
/ フェードアウトしません 。(-64 〜 +63) DST (宛先): LFO の適用先を選択します。ノブを回すとリストが表示されます。パラメータページのいずれかからパ ラメータを選択します。ノブを時計回りに回すとリストが下に、反時計回りに回すとリストが上に移動します。LFO モデュ レーションがサウンドにどのように適用されるかが、 宛先をハイライトするとプレビューされます。 [YES] を押して 選 択
WAV (波形): LFO の波形を設定します。波形には、三角波、正弦波、 矩形波、のこぎり波、 指数波、ランプ波、 ランダム波の 7 つ があります 。 SPH (開始フェーズ): トリガ ー され た 時 の LFO サイクルの開始位置を設定します。0 〜 127 の範囲で設定します。 0 に設定すると波形の全サイクルの開始点、127 に設定すると終了点になります。64 はちょうど 真 ん 中 で す 。 MOD (トリガ ー モ ード ) : ノート がトリ ガ ー さ れ た 時 の LFO の動作を設定します。設定は 5 つ あります 。
- FREE : 自由動作モードです。デフォルトの設定です。LFO は連続して実行します。再起動や停止はしません。
- TRIG : ノート がトリガ ー さ れ ると LFO が再起動します。
- HOLD : バ ックグ ラ ウ ンド で は LFO は自由動作モードになっていますが、ノートがトリガーされると LFO 出力レベ ルが固定され、 次のノートがトリガーされるまでそのまま保持されます。
- ONE : ノート がトリガ ー さ れ ると 、 LFO は最初から開始され、1 サイクル実行して停止します。エンベロープと同
- HALF : ノート がトリガ ー さ れ ると 、 LFO は最初から開始され、半サイクル実行して停止します。 DEP (深度): LFO モデュレーションの深度と極の方向を設定します。負(反転)と正両方のモデュレーション深度を 設定できます。正の値にすると、 波形の頂点のフェーズに向かってオシレーションが開始されます。負の値にすると、 波形の谷のフェーズに向かってオシレーションが開始されます。ちょうど真ん中の設定は 0 で 、 モ デュレ ー ション の 深 度 が な く な り ま す 。( -128 〜 +127)付録B: FXトラックのパラメータ
付録 B: FX トラックの パラメータ この付録では、 FXトラックのパラメータを 1 ページで説明します。 B.1 DELAY ディレイセンドエフェクトは、入力信号を複製し、設定した時間遅らせて元の信号に再結合します。このページでは、そのディレイのパラメータをカスタマイズします。 DELAY TIM (ディレイ時間): ディレイ時間を設定します。現在の BPM を基準に、 128 分音符単位で設定します。たとえば、 32 に設定すると、1 拍 分 デ ィレ イ ( 4 つの 16 分音符)します。(0 〜 128)
(ピンポン) : ステレオフィールド全体で交互に変化するディレイ信号を設定します。2 つの設定があります。
- 0 (オフ) : ステレオフィールドのディレイ信号の位置を手動で設定したい場合にこれを設定します。その場合、WID パラメータを使用してこれを行います。
- 1 (オン) : 左右のパン位置間でディレイ信号の交換を行います。WID パラメータでパンの量を制御します。 WID (ステレオ幅 ) : ステレオフィールド全体のディレイ信号のパン幅を設定します。ノブは二極ノブです。(-64 〜 +63) FDB ( フィード バ ック ) : ディレイの入力にフィードバックするディレイ出力信号の量を設定します。パラメータを高く設 定すると、無限または膨張ディレイを実現できます。フィードバックを高く設定すると、信号が非常に大きくなることがあります 。 DISTORTION ページの DOV パラメータによりフィードバックのとげとげしさがさらに増すことがあります。(1 〜 198) HPF (HP フィルター ) : ディレイハイパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) LPF (LP フィルター ) : ディレイローパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) REV ( リ バ ー ブ セ ンド ) : リバーブに送信されるディレイ出力信号の量を設定します。(0 〜 127) VOL (ミック ス ボリュ ー ム ): ディレイ出力信号のボリュームを調整します。出力は、DISTORTIONページの DEL パ ラメー タの設定によって、 ディストーションとコンプレッサーエフェクトの前または後にルーティングされます。(0 〜 127) B.2 リバーブ リバーブセンドエフェクトは、サウンドの反響の残留と周囲特性を制御します。広い場所から狭い場所まで、さまざまな場所の音をシミュレーションできます。
REVERB付録B: FXトラックのパラメータ
PRE (プレディレイ) : リバーブのプレディレイ時間を設定します。(0 〜 127) DEC( ディケイ) : リバーブをかけた信号のディケイフェーズの長さを設定します。基本的に、音響空間の大きさの設 定 で す 。( 1 〜 INF) FRQ(シェルビング周波数) : シェルビングフィルターの周波数を設定します。GAI パラメータを一緒に使用すること で、リバーブがかかった信号を選択した周波数を下限として減衰し、リバーブサウンドをより強烈にまたは弱めることが
0 〜 127) GAI(シェルビングゲイン) : リバーブがかかった信号に、 FRQ パラメータで設定したシェルビング周波数を下限とし て減衰効果を与えます。最大値にすると、高温がリバーブに含められます。値を低くすると、ゆっくりと減衰します。(0 〜 127) HPF (HP フィルター ) : リバーブハイパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) LPF (LP フィルター ) : リバーブローパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) VOL (ミック ス ボリュ ー ム ) : リバーブ出力信号のボリュームを調整します。出力は、DISTORTION ページの REV パラメータの設定によって、 ディストーションとコンプレッサーエフェクトの前または後にルーティングされます。(0 〜 127) B.3 DISTORTION ディストーションマスターエフェクトは、信号のピークを設定し、これを歪めます。また、このページでサウンド全体をオフセッ トし、 非対称的なディストーションをかけることができます。 このページも、 ディレイエフェクトのオーバードライブや 、 ディ レイとリバーブエフェクトのセンドのルーティングを制御します。 DIST AMT (ディストーション量) : 信号に適用するディストーション量を設定します。(0 〜 127) SYM (ディストーションの対称性): 信号全体をオフセット(2D グラフで波形サイクルを表示している場合 Y 軸方向) または下方向に移動(負の値)してからディストーションをかけます。これにより、信号に非対称のディストーションを かけることができます。波の頂点のみまたは谷のみを装飾できます。( -64 〜 +63) DOV ( デ ィレ イ オ ー バ ード ラ イブ ): ディレイエフェクトのオーバードライブを設定します。信号に温かくダイナミックなディ スト ー ション を か け ま す 。 DELAY ページの FDB パラメータと一緒に使用し、シアーな感じから非常にアグレッシブな 4 ポ ンド の 倍 音 を 含 む サ ウ ンド ま で 、 さまざ ま な サ ウ ンド を 生 み 出 す こ と が で き ま す 。( 0 〜 127) DEL (ディレイディストーション / コンプレッサ ー) : ディストーションまたはコンプレッションを信号の前 ( PRE)また
は後(POST)のどちらに返されるディレイエフェクトにかけるかを設定します。 デ フォルト 設 定 は PRE で す 。( PRE、
POST) REV (リバ ーブディストーション / コンプレッサ ー) : ディストーションまたはコンプレッションを信号の前 ( PRE)また
は 後( POST)のどちらに返されるリバーブエフェクトにかけるかを設定します。 デ フォルト 設 定 は POST で す 。( PRE、
POST)付録B: FXトラックのパラメータ
B.4 COMPRESSOR コンプレッサーのマスターエフェクトは、 静かなサウンドを基準にして大きなサウンドのボリュームを減少させることで、 信 号の動的な範囲を圧縮します。このページのコンプレッサーをカスタマイズするパラメータは 8 つあります 。 COMP THR ( スレッショルド ) : コンプレッサ ーのスレッショルドを設 定します 。 スレッショルドを低くすると、 信 号 のより多くの 部分にコンプレッションがかかります。画面の右端にバーが表示され、コンプレッション量をグラフで確認できます。(0 〜 127) ATK ( アタック ): コンプレッサーのアタックフェーズの時間を設定します。これは、音量のピークに対するコンプレッサー の反応の素早さを示します。アタックフェーズの時間はミリ秒で設定します。(0.03 〜 30) REL (リリー ス ) : コンプレッサーのリリースフェーズの時間を設定します。これは、静かな場所でコンプレッションが 回復するまでにかかる時間を示します。時間は秒単位で設定します。(範囲は 0.1 〜 2、A1 または A2)A1 と A2 はオー ト リ リ ー ス フ ェ ー ズ で 、( A2)は(A1)よりもわずかに長い設定になっています。 MUP (メイクアップ ゲ イン ) : コンプレッサーの出力のメイクアップゲイン(コンプレッションにより低下した信号レベル の補正)を設定します。(0 〜 127) RAT ( コン プレッション 比 ) : 1:2、1:4、 1:8、MAX の 4 つのコンプレッション比があります。 比率が高くなると、 信 号 が 強 くコン プレッション さ れ ま す 。 SEQ ( サ イド チ ェ ー ン EQ): コンプレッサーで解析する前に信号をフィルターする方法を次の中から選択します。
- OFF : サイドチェーン信号が変 化しません。
- LPF : 解析前に信号にローパスフィルターをかけ、コンプレッサーが主にベースにかかるようにします。この設定は、 コンプレッサーのサウンドをポンピングさせる時に使用します。
- HPF : 解析前にハイパスフィルターに信号を渡し、コンプレッサーがベースにあまりかからないようにします。この 設定を使うとポンピングを避けることができます。
- HIT : サイドチェーン信号のイコライゼーションをバランス化し、コンプレッサーが信号のすべての周波数で同様に かかるようにします 。 MIX (ドラ イ / ウ ェ ットミッ ク ス ) : 非圧縮信号およびコンプレッサーの出力信号のミックスを設定します。完全に左側に すると、信号は完全非圧縮になります。完全に右側にすると、コンプレッサーをかけた信号のみがパススルーされます。 その間の値に設定すると、 非圧縮信号と圧縮信号がミックスされます。パラレルコンプレッションともいいます。 MIX 設定を中程度にし、RAT 設 定を 高く、 MUP 設定を低く設定すると、モータウン独特のコンプレッションエフェクトを作 る こ と が で き ま す 。( 0 〜 127) VOL ( ボリュー ム ) : 出力信号のボリュームを調整します。(0 〜 127)付録B: FXトラックのパラメータ
以降で、 FXトラックの LFO ページのパラメータについて説明します。 LFO
SPD(速度): LFOの速度を設定します。ストレートビートに同期するLFO の場合、設定を 8、16、32 にし て み てください 。
ノブ は 二 極ノブ で す 。 LFO サイクルは、負の値に設定すると逆再生できます。(-64 〜 +63) MUL (乗数): SPD パラメータに設定した倍数をかけます。(x)は現在のテンポを乗算し、(ドット)はテンポに関係 なく LFO を 120 BPM に同期します。設定は 24 あります(同期テンポ 12、 フリー 12)。 FAD ( フェード イン / ア ウト ) : LFO モデュレーションをフェードイン / フェードアウトするように設定します。ノブは二極 ノブです。正の値に設定するとフェードアウト、負の値に設定するとフェードインします。中間位置(0)に設定すると、
/ フェードアウトしません 。(-64 〜 +63)。 DST (宛先): LFO の適用先を選択します。ノブを回すとリストが表示されます。パラメータページのいずれかからパ ラメータを選択します。ノブを時計回りに回すとリストが下に、反時計回りに回すとリストが上に移動します。LFO モデュ レーションがサウンドにどのように適用されるかが、 宛先をハイライトするとプレビューされます。 [YES] を押して 選択
WAV (波形): LFO の波形を設定します。波形には、 三角波、正弦波、矩形波、のこぎり波、指数波、ランプ波、 ランダム波の 7 つが あります 。 SPH (起動フェーズ): LFO がトリガーされ、起動したときの波形のフェーズを設定します。(0 〜 127)0 に設定す ると波形の全サイクルの開始点、127 に設定すると終了点になります。64 は ちょうど 真 ん 中 で す 。 MOD (トリガ ー モ ード ) : ノート がトリ ガ ー さ れ た 時 の LFO の動作を設定します。設定は 5 つ あります 。
- FREE : 自由動作モードです。デフォルトの設定です。LFO は連続して実行します。再起動や停止はしません。
- TRIG : ノートがトリ ガ ー さ れ ると LFO が再起動します。
- HOLD : バ ックグ ラ ウ ンド で は LFO は自由動作モードになっていますが、ノートがトリガーされると LFO 出力レベ ルが固定され、 次のノートがトリガーされるまでそのまま保持されます。
- ONE : ノートがトリ ガ ー さ れ ると 、 LFO は最初から開始され、1 サイクル実行して停止します。LFO はエンベロー プと同様な動作になります。
- HALF : ノートがトリ ガ ー さ れ ると 、 LFO は最初から開始され、半サイクル実行して停止します。 DEP (深度): LFO モデュレーションの深度と極の方向を設定します。負(反転)と正両方のモデュレーション深度を 設定できます。正の値に設定すると、波形の頂点フェーズに向かってオシレーションが開始されます。負の値に設定す ると、 波形の谷フェーズに向かってオシレーションが開始されます。ちょうど真ん中の設定は 0 で 、 モ デュレ ー ション の 深度がなくなります。( -128〜 +127)付録C: MIDI
付録 C: MIDI この付録では、 Analog Rytm MKII の CC および NRPN 仕様について説明します。 C.1 一般的なトリガーパラメータ TRIG PARAMETERS パラメータ CC MSB CC LSB NRPN MSB NRPN LSBNote 3 3 0Velocity 4 3 1Lenght 5 3 2Synth Trig 11 3 3Sample Trig 12 3 4ENV Trig 13 3 5LFO TRIG 14 3 6 C.2 一般的なキットパラメータ COMMON パラメータ CC MSB CC LSB NRPN MSB NRPN LSBTrack Level 95 1 100 Track Mute (seq. mute) 94 1 101 Track Solo (seq. mute) 93 1 102 Track Machine Type 15 1 103 Active Scene 92 1 104 C.3 パフォーマンスパラメータ PERFORMANCE パラメータ CC MSB CC LSB NRPN MSB NRPN LSBPerformance Parameter 1 35 0 0Performance Parameter 2 36 0 1 Performance Parameter 3 37 0 2 Performance Parameter 4 39 0 3Performance Parameter 5 40 0 4 Performance Parameter 6 41 0 5 Performance Parameter 7 42 0 6 Performance Parameter 8 43 0 7 Performance Parameter 9 44 0 8 Performance Parameter 10 45 0 9Performance Parameter 11 46 0 10 Performance Parameter 12 47 0 11 C.4 一般的なシンセパラメータ
以下の SYNTH パラメータは、 RYTM の SRC ページに表示されるパラメータ順と異なる可能性があります。詳細なリスト
については、以降の 「 MACHINE パラメータ」 を参照してください。 SYNTH パラメータ CC MSB CC LSB NRPN MSB NRPN LSBSynth Parameter 1 16 1 0Synth Parameter 2 17 1 1Synth Parameter 3 18 1 2Synth Parameter 4 19 1 3付録C: MIDI
LFO 深度は、 CC LSB 値を持つハイレゾリューションパラメータです。
付録 D: MACHINES この付録では、ドラムトラックの SRC ページのパラメータについて説明します。利用可能なパラメータは、選択してい
MACHINE によって決まります。 いくつかの MACHINE から選択できます。詳細については、24 ページの 「8.2 MACHINE」を参照してください。 以下の MACHINE は 、 す べ て のトラック ( BD、SD、 RS、CP、BT、LT、MT、HT、CH、OH、CY、CB)
D.1 ALL DISABLE (MACHINE DISABLED) 無効にすると、 SRC ページにはパラメータは 。DISABLE を選択してから保存すると、サンプルベー ス の サ ウ ンド に ア ク セ スし 、 12 のトラックのうち い ず れ か で ロ ードや サ ウンドの ロックが できるようになります 。 NOISE GEN (WHITE NOISE GENERATOR) LPF (LP フィルター ) : ローパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) LPQ (LP レゾナンス): LP フィルターのカットオフ周波数付近のレゾナンス量を設定します。値をゼロに設定すると、 レゾナンス全体が消えます。(0 〜 127) ATK ( アタック) : アタックフェーズ の長さを設定します 。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの 長さを設定します。(0 〜 INF) HPF (HP フィルター ) : ハイパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): LP フィルターのスイープの深度を設定します。スイープでは、負および正の値を設定できま す 。( -64 〜 +63) SWT (スイープ時間): SWD で設定した深度からのスイープの長さを設定します。値を低くするとスイープが短く なり、 高くするとスイープが 長くなります 。( 0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
IMPULSE (POSITIVE/NEGATIVE POLARITY IMPULSE) ATK ( アタック ) : アタックフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) POL (極性): 正または負の極性を設定します。(POS、NEG) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
以下の MACHINE は、BD、SD、RS、CP トラックで 使 用 できます 。
BD HARD TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。スイープの深さが固定されます。(0 〜 127) SNP (スナップ 量 ) : スナップのトランジェントレベルを設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) WAV (波形): オシレーターの波形を、正弦波、非対称正弦波または三角波のいずれかに設定します。(0、1、2) HLD (保持時間): ディケイフェーズが始まるまでの保持時間を設定します。(0 〜 127) TIC (ティックレベル): トランジェントティックのレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。値を低くするとスイープが短くなります。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) WAV (波形): オシレーターの波形を、正弦波、非対称正弦波または三角波のいずれかに設定します。(0 〜 127) HLD (保持時間): ディケイフェーズが始まるまでの保持時間を設定します。(0 〜 127) TRA (トラ ン ジ ェント ) : ティックまたはノイズトランジェントサウンドとそのレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) BD FM TUN (調): 最初のオシレーター(モデュレート済み)のピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): 最初のオシレーター(モデュレート済み)のピッチスイープ時間を設定します。(0 〜 127) FMD (FM ディケ イ) : 2 つ目のオシレーター(モデュレートしている)のディケイフェーズの長さ(つまり FM エフェ クトのディケイ時間)を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ): 最初のオシレーター(モデュレート済み)のディケイフェーズの長さ(つまりドラムサウンド全体のディ ケイ時間)を設定します。(0 〜 127) FMT (FM の調): 2つ目のオシレーター(モデュレートしている)のピッチを設定します。(0 〜 127) FMS (FM スイープ時間): 2つ目のオシレーター(モデュレートしている)のピッチスイープ時間を設定します。(0 〜 127) FMA (FM 量): 2 つ目のオシレーターが最初のオシレーターに加える周波数モデュレーションの量を設定します。0 〜 127 の範囲で設定します。 LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) BD PLASTIC TUN (調): 2 つの相互に作用するオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): 2 つの相互に作用するオシレーターのピッチスイープ時間を設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) TYP ( モ デュレ ー ション の タ イプ ) : 最初(A)はオシレーター間の線形周波数モデュレーションです。2 つ目(B) は FM とリングモデュレーションを組み合わせたものです。 MOD (モデュレーションレベル): モデュレーション深度を設定します。モデュレーションのタイプ(A、B)は 両 方 と も 、 このドラムモデルの名前通り、 特徴的なハーモニクスとプラスチックのような弾性を備えています。(0 〜 127) TIC (ティックレベル): トランジェントティックのレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) BD SILKY TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します 。( 0 〜 127) HLD (保持時間): 保持フェーズの長さを設定します。(0 〜 127) DUS (ダストレベル): かすかなテープのような静電気のレベルを設定します。(0 〜 127) CLK (VCO クリック ) : ソフトな、オシレーター生成のクリックレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) BD SHARP TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します 。( 0 〜 127) HLD (保持時間): 保持フェーズの長さを設定します。(0 〜 127) TIC (ティックレベル): トランジェントティックのレベルを設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
WAV (波形): 波形を設定します。正弦波、非対称正弦波、三角波、正弦歯状波、のこぎり波の 5 つの波形から 選択できます。さらに、オシレーターを自由に実行するか、シンセがトリガーされるたびにリセットするかを選択しま す(波形のグラフィックが、アンカーポイントと共に LCD に表示されます)。 LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0〜 127)
SD HARD TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。間隔は固定です。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) TIC (ティックレベル): トランジェントティックのレベルを設定します。(0 〜 127) NOD (ノイズ ディケ イ) : ノイズディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) SD CLASSIC TUN (調): オシレーターのコモンピッチを設定します。(-64 〜 +63) DET (デチューン) : 2 つ目のオシレーターのピッチを、最初のオシレーターに比例して設定します。(-64 〜 +63) BAL (オシレーターバランス) : オシレーター 1 とオシレーター 2 のレベルのバランスを設定します。(-64–+63) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) SNP (スナップ量 ) : スナップのトランジェントレベルを設定します。(0 〜 127) NOD (ノイズ ディケ イ) : ノイズディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
SD FM TUN (調): 最初のオシレーター(モデュレート済み)のピッチを設定します。(-64 〜 +63) FMT (FM の調): 2つ目のオシレーター(モデュレートしている)のピッチを設定します。(-64 〜 63) FMD (FM ディケイ時間): 2 つ目のオシレーター(モデュレートしている)のディケイ時間(つまり FM エ フ ェクト の デ ィ ケイ時間)を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケイ): 最初のオシレーター(モデュレート済み)のディケイフェーズの長さ(つまりドラムサウンド全体のディ ケイ時間)を設定します。(0 〜 127) FMA (FM 量): 2 つ目のオシレーターが最初のオシレーターに加える周波数モデュレーションの量を設定します。(0 〜 127) NOD (ノイズ ディケ イ) : ノイズディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) SD NATURAL TUN (調): 最初のオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC (ノイズ ディケ イ) : ノイズディケイの長さを設定します。(0 〜 127) BAL (ノイズ バ ランス ) : ノイズとオシレーター間のバランスを設定します。(0 〜 127) BDY (ディケイ時間): オシレーターのディケイフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127) HPF (ノイズ HPF): ノイズハイパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) LPF (ノイズ LPF): ノイズローパスフィルターのカットオフ周波数を設定します。(0 〜 127) RES (ノイズレゾ ナン ス ) : レゾ ナン ス のピ ークをノイズ LPF に加えます。値をゼロに設定すると、ノイズレゾナン ス全体が消えます。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
以下の MACHINE は、RS および CPトラックのみで使用できます。付録D: MACHINES
D.4 RIMSHOT RS HARD TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します 。(0 〜 127) SYM (対称性): 特殊リムショット回路で非線形に調整します。(0 〜 127) TIC (ティックレベル): トランジェントティックのレベルを設定します。(0〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) RS CLASSIC
(オシレーター 1 の調): 最初のオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63)
(オシレーター 2 の調): 2 つ目のオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) BAL (オシレーターバランス) : オシレーター 1 とオシレーター 2 のバランスを設定します。(-64–+63) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設定します。( 0 〜 127) SYM (対称性): 特殊リムショット回路で非線形に調整します。(-64 〜 +63) TIC (ティックレベル): トランジェントティックのレベルを設定します。(0 〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
CP CLASSIC RAT (クラップ速度): ハンドクラップの速度を設定します。(0 〜 127) NUM (クラップ 数 ) : ハンドクラップの数を設定します。(0 〜 127) RND (ランダムクラップ) : ハンドクラップのタイミングをランダムにします。(0 〜 127) CPD (クラップディケイ) : ディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) TON ( ノイズトー ン ) : ノイズのピッチを設定します。(0 〜 127) NOD (ノイズ ディケ イ) : ノイズのディケイフェーズ の長さを設定します。(0 〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
DUAL VCO TUN (Osc 1 Tune): オシレーター 1 のチューニングを設定します。値 0 は、音符 C-2 に相当します。1 オクター ブは、 24 単位に相当します。(-64 〜 +63) DET (Osc 2 Detune): オシレーター 2 の チ ュ ー ニ ン グ を 、オ シ レ ー タ ー 1 に相対的に設定します。1 オクターブは、 48 単位に相当します。(-64 〜 +63) DEC (Osc 1 Decay): オシレーター 1 レベルのディケイ時間を設定します。(0 〜 127) DEC (Osc 2 Decay): オシレーター 2 レベルのディケイ時間を設定します。(0 〜 127) CFG (Osc Config): 2 つのオシレーターの波形と相互作用を選択します。オシレーター 1 には 2 種類の波形(正 弦波、正弦のこぎり波)、オシレーター 2 には 5 種類の波形(正弦波、スキュー正弦波、三角波、正弦のこぎり波、 のこぎり波)があります。
+」 : オシ レ ー タ ー をミック スし ま す 。
R」 : リング モ デュレ ー ション 。
F」 : 周波数モデュレーション(線形)。Osc 1 をキャリアとして使用します。(トラックのピッチは 100% 正しく付録D: MACHINES
_」 : ト リ ガ ー の オ シ レ ー タ ー を リ セ ットし ま す 。 BND (Bend): 固定時間ピッチのエンベロープの深さを設定します。1 オクターブ は 、24 単位に相当します。(-64 〜 +63) BAL (Balance): 2 つのオシレーターのレベルを制御します。値が 0 の時は、両方が最大になります。値が負の時は、 オシレーター 2 が減衰します。値が正の時は、オシレーター 1 が減衰します。(-64 〜 +63) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) 以下の MACHINE は、BT トラックで 使 用 できます 。
BT CLASSIC TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127) SNP (スナップ ) : スナップのトランジェントの長さを設定します。(0、1、2、 3) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
以下の MACHINE は、LT、MT、 HTトラックで 使 用 できます 。
D.8 LOW, MID, HIGH TOM
(XT CLASSIC) TUN (調): オシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) SWT (スイープ時間): ピッチのスイープ時間を設定します。(0 〜 127) SWD (スイープ深度): ピッチのスイープの深度を設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズの長さを設 定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
TON ( ノイ ズトー ン ) : ノイズのピッチを設定します。(-64 〜 +63) NOD (ノイズ ディケ イ) : ノイズディケイフェーズの長さを設定します 。(0 〜 127) NOL (ノイズレベル): ノイズレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
以下の MACHINE は、CH および OHトラックで 使 用 できます 。
HH BASIC TUN (調): 6 つのオシレーターのピッチを設定して組み合わせ、基本のハイハットサウンドを作ります。(-64 〜 +63) TON (トー ン ) : サウンドのトーンを設定します。正の値に設定すると甲高いトーンになり、負の値に設定すると深 みのあるトーンになります。(-64 〜 +63 ) TRD (トランジェントディケイ) : トランジェントの長さを設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : ハイハットサウンドの長さを設定します。(0 〜 127) RST ( オ シ レ ー タ ー の リ セ ット ) : サウンドがトリガーされるたびにオシレーターのリセットを行うか、リセットを行わず にオシレーターを自由に実行するかを設定します。(0、1) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) CH CLASSIC TUN (調): クローズドハイハットのオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : クローズドハイハットサウンドのディケイフェーズの長さを設定します 。(0 〜 127) COL (ノイズカラ ー ) : 音色を設定します。実体のないハイハットの実際にはない合金の仮想硬度です。(-64 〜 +63) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
CH METALLIC TUN (調): 金属製のハイハットの相互に作用するオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズ の長さを設 定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)
OH CLASSIC TUN (調): オープンハイハットのオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズ の長さを設 定します。(0 〜 127) COL (ノイズ カラー ) : 音色を設定します。(-64〜 +63) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) OH METALLIC TUN (調): 金属製ハイハットのオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : ディケイフェーズ の長さを設 定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)付録D: MACHINES
MACHINE は、CY および CBトラックで 使 用 できます 。
D.11 CYMBAL CY CLASSIC TUN (調): シンバルの相互に作用するオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) TON (トー ン ) : シンバルのメタリックトーンを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : シンバルサウンドのディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) COL (ノイズカラ ー ) : シンバルの音色を設定します。(-64 〜 +63) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) CY METALLIC TUN (調): 金属製シンバルのリングモデュレーションオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63) TON (トー ン ) : メタリックトランジェントのトーンを設 定します 。(-64 〜 +63) TRD (トランジェントディケイ) : トランジェントディケイフェーズの 長さを設定します。(0 〜 127) DEC ( ディケ イ) : オシレーターのディケイフェーズの長さを設 定します 。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) CY RIDE TUN
(調): ライドシンバルモデルを作りだす、相互に作用するオシレーターのピッチを設定します。(-64 〜 +63)付録D: MACHINES
TYP (シンバ ル のタイプ ) : 基本オシレーター周波数のセットおよびオシレーター間の論理的相互作用を選択します。 (A 〜 D) HIT ( ヒ ット デ ィ ケ イ ) : トップディケイを設定します。(0 〜 127) DEC (テールディケイ): テールディケイを設定します。(0 〜 127) C1, C2, C3 ( コ ン ポ ー ネ ント 1、2、3): 各コンポーネントのレベルを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) D.12 COWBELL CB CLASSIC TUN (調): 2 つのオシレーターのベースピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : カウベルサウンドのディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) DET (デチューン) : 2 つ目のオシレーターのデチューンオフセットを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127) CB METALLIC TUN (調): 2 つのオシレーターのベースピッチを設定します。(-64 〜 +63) DEC ( ディケ イ) : メタリックカウベルサウンドのディケイフェーズの長さを設定します。(0 〜 127) DET (デチューン) : 2 つ目のオシレーターのデチューンオフセットを設定します。(0 〜 127) LEV (Level): マシンのサウンドの全体音量を設定します。(0 〜 127)索引
+Drive 15 キ ットと サ ウ ンド KIT メニュー 29 SOUND メニュー 34キ ット の ク リ ア 30キ ット の ロ ード 30サ ウ ンド の 演 奏 38サンプルの選択 39クイックスクロール 18クイックパフォー マンス 34クイック保存とリロ ード 54コネクタ 13コピー、ペースト、クリア 53サ ウンドサ ウ ンド の クリア サ ウ ンド の 演 奏 38サ ウ ンド の 編 集 38サウンド名の変更 37サウンドアーキテクチャ 14サ ウンドロック 50サンプリングオ ー ディオ の サ ン プリング ダ イレ クト サ ン プ リン グ 60 サンプル 61コンピューターからの 転 送 64コンピューターへの転送 64新しい保存先ディレクトリの作成 63シーケンサー CLICK TRACK 47 PATTERN メニュー 45 PATTERN モ ード 42 RETRIG メニュー 44 SCALE メニュー 48 SWING 47
TRACK メニュー 45 TRIG MUTE 51 TRIG メニュー 46ア ク セ ント 52サ ウ ンド ロック 50パ タ ー ン の コ ント ロ ー ル 41パターンの編集 42パターンの選択 41パラメータロック 49条件付きロック 50スケール設定 ADVANCED モ ード 49 NORMAL モ ード 48セットア ッ プ 例 Analog Rytm MKII をステレオフォニックドラムマシンと
Analog Rytm MKII をほかの Elektron 製品と一緒に使
Analog Rytm MKII をモノフォニックベースマシンと一緒に使用する ソング 55ダイレクトサンプリング 60チェーン 55ク イック モ ード 55詳 細 モ ード 55データの構造
サ ウ ンド 15プ ロ ジ ェ クト 15
テンポの微調整 42トラックル ー ティング GLOBAL 67 キ ット 30ドラムトラックの パラメータ LFO 82 アンプ 82サンプル 80シンセ 80フィルター 81トリガ ー TRIG MUTE 51 サ ウ ンド ロック 50ノート 42パラメータロック 49ロ ッ クトリ ガ ー 42
GRID RECORDING モ ード 43 LIVE RECORDING モ ード 43テンポ 41トリガ ー の 種 類 42パターンの選択 41パ タ ー ン モ ード 42パラメータロック 49パラメータロック 49ファクトリーリセット 73プ ロ ジェクト PROJECT メニュー 27 プ ロ ジ ェ クト の 保 存 28ボイス回路 14ポリフォニー 34マイクロタイミング 43レコーディングモード GRID RECORDING モ ード 43 LIVE RECORDING モ ード 43仕様 79
名前付け画面 18 安全性とメンテナンス 3 条件付きロック 50
CHROMATIC モ ード 25 COMPRESSOR 86
FILL モード 51 FILTER 81 FIXED VELOCITY 47
FX LFO 87 コンプレッサー 86 ディストーション 85 デ ィレ イ 84 リバーブ 84
MACHINE 24 MIDI 64 MIDI CONFIG 64 MUTE モード 25
OS のアップグレード 70 OVERBRIDGE 19 USB の設定 70
PATTERN モ ード 42 DIRECT JUMP 42 DIRECT START 42 SEQUENTIAL 42 一 時ジャンプ 42 PERFORMANCE モード 32 クイック パ フォー マン ス 34 PLAY MODE 25
SAMPLE ロ ード 、 ア ン ロ ード 、 置 き 換 え 62 SCENE モード 31 SOUND BROWSER 34 SOUND MANAGER 35 SWING 47
TRIG MUTE 51 TRIG メニュー 468262JPN-C
かんたんマニュアル