Analog Four MKII - キーボード Elektron - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Analog Four MKII Elektron
この文書の情報は予告なしに変更されることがあり、Elektron によるコミットメントと解釈されるべきものではありませ
Elektron は、このドキュメントに示されるすべての誤りの責任を負いません。Elektron は、この文書で説明し ている製品およびプログラムの改良および / または変更を、いつでも通知なしに行うことができます。Elektron は、 契約、不注意、またはその他の行為に関わらず、本情報の使用または性能から生じるまたは関連するいかなる特別な、 間接的な、または結果として生じる損害または、使用、データ、または利益の損失から発生するいかなる損害に対し ても、 責任を負いません。 European Union regulation compliance statement This product has been tested to comply with the Low Voltage Directive 2006/95/EC and the Electromagnetic Compatibility Directive 2004/108/EC.The product meets the requirements of RoHS 2 Directive 2011/65/EU. This symbol indicates that your product must be disposed of properly according to local laws and regulations.重要な安全性とメンテナンスの注意事項 以下の指示を注意深くお読みください。また、操作に関するアドバイスをしっかりと守ってください。
1. 本製品を水のかかる場所で使用しないでください。
2. ケースや画面を、 薬品などでクリーニングしないでく ださい。埃や汚れや指紋を除去する際は、柔らかく乾いた滑らか
なクロスを使用します。汚れが落ちない場合は、水で布を少しだけ湿らせてから、ふき取ってください。クリーニング中は、 すべてのケーブルを外してください。製品が完全に乾いてから、ケーブルを再度接続
3. 傷がついたり損傷しないよう、筐体や画面付近で鋭利なものを使用しないでください。画面に力をかけないでください。
4. 本体の設置を行う際は、メーカーのマニュアルに従ってく ださい。使用を始める前に、本体を安定した場所に設置す
る必要があります。本体をラックに設置する場合は、ラックの取り付け穴に 4 本のネジをすべて締めてください。
5. 本体の設置場所の近くにあるコンセントに電源アダプターを接続してください。
6. 本体を輸送する場合は、メーカー推奨の付属品を使用するか、元の箱と緩衝材を使用してください。
7. 本体を、ラジエーター、ヒートレジスター、ストーブ、その他の熱を発生する機器(アンプを含む)の近くに設置しな
8. 本体の電源が入っている時は、保護カバーを本体にかぶせないでください。
9. 本製品は、本体のみ、またはアンプ、ヘッドフォン、スピーカーと組み合わせて使用することで、永久的聴力損失の
原因となりうる大音量を発生させることができます。大音量や不快なレベルの音量で使用しないでください。
10. 電源コードが踏まれたり、プラグ、ソケット、本体の接続部でねじれたりしないようにしてください。
11. メーカー指定の付属品を使用してください。
12. 雷が発生しているとき、長期間使用しないときには、電源アダプターをコンセントから抜いてください。
13. 修理を行うときは、必ず資格のある修理担当者にご相談ください。本体に液体をこぼしたり、物を落としたりした場合や、
本体が雨や霧にさらされたり、 正 常 の 動 作をしなかったり、 落下したりした場合など、機器に何らかの損傷がある際は
火災、感電、 製品破損のリスクを軽減するため、以下の指示に従ってください。
- 本体を雨、霧、水しぶきにさらさないでください。また、花瓶などの液体の入った物を本体の上に置かないでください。
- 本体を直射日光のあたる場所に置いたり、室温が 35℃を超える環境で使用したりしないでください。誤動作につながり
- 分解しないでください。本体内部にユーザーが自身で修理、調整できる部品はありません。必要な場合は、専門のサー ビス技術者に修理を依頼してください。
- 電気的仕様で指定されている制限を超えないようにしてください。 Elektron の電源アタプター PSU‐3b の安全に関する指示
- アダプターは、屋内用として開発されております。屋外では使用しないでください。
- アダプターの通気性を確保するため、狭い場所には設置しないでください。過熱による感電や火災のリスクを防止する
カーテンやその他の物体でアダプターの通気を妨げないでください。
- 直射日光にさらしたり、 室温が 40℃を超える環境で使用したりしないでください。
- 本体の設置場所の近くにあるコンセントにアダプターを接続してください。
- 電源コードが接続されているときには、アダプターはスタンバイモードになります。電源コードがコンセントに接続されて いる場合、一次回路は常にアクティブです。電源を完全に遮断する場合は、コードをコンセントから抜いてください。
- EU では、 CE 認可の電源コードのみを使用してください。目次
オシレーターとフィルターについて ......................................................... 15
6. ユー ザ ーインターフェイス .....................................................18
パラメーターのクイック編集 ...............................................................18
クイックスクロール .......................................................................19
ポップ アップメニューでの 名 前 付け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
シンセトラックのサウンドの変更 .............................................................21目次
9. キットと サ ウ ンド ............................................................ 24
9.1 +Drive の サ ウ ンドライブ ラリとサ ウンド プ ー ル ...............................................24
クイックパフォー マンス ...................................................................28
トラックサ ウンドのクリア .................................................................35
トラックサウンドの名前変更 ..............................................................35目次
キ ー ボ ード で の サ ウ ンド の 再 生 .......................................................37
と CV トラックの 編 集 ................................................................. 38
10.3.3 LIVE RECORDING
サ ウ ンド の ロック ......................................................................50
トラックのトランスポーズ ..............................................................53
コピー 、 貼り付け 、 クリア 操 作 .........................................................54
ソング行の追加とパターンおよびチェーンの割り当て ........................................57
繰り返し、ミュートおよびトランスポーズ情報の追加 .........................................58
14. オシレーター、 フィルター、 エンベロープについて .............................. 74
その他のオシレーターの波形選択 ........................................................75
極 マ ル チ モ ード フィル タ ー .............................................................75
15. セット ア ップ 例 ............................................................. 78
15.1 Analog Four MKII で外部アナログシンセサイザーを制御する ................................. 78
15.2 Analog Four MKII
と他の Elektron 機器を併用する ........................................80
15.3 Analog Four MKII
をフィルターバンクとして使用する ........................................81
外部オシレーターと一緒に Analog Four MKII を使用する ....................................83
エレクトリックギターと一緒に Analog Four MKII を使用する ..................................84
16. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー) ......................................86
16.7 トラックのクリア / パターンのクリア ........................................................ 87
トリガ ー の シ フト ........................................................................ 87
Analog Four MKII をお買い上げいただきありがとうございます。本製品はとりわけ高い評価を得ている Elektron ステッ プシーケンサーをフィーチャーした、デジタル制御式アナログシンセサイザーです。これはまさに、クリエイティブなアーティストのためのアナログシンセサイザーです。本機をあますところなく活用するため、本書を熟読することをお勧めします。
本書では次の表記を使用しています。キー名は大文字および太字で表記し、括弧で囲みます。例: 「FUNC」というラベルの付いたキーは [FUNC] と表記します。メニュー名は大文字で表記します。例: OSC1 メニューパラメーター名および、設定または実行可能な操作のある特定のメニューオプションは、太字および大文字で表記します。
VOL パラメーター設定の選択肢は OFF のように大文字で表記します。 また特定のメニュー設定も、LEGATO のように大文字で表記します。画面に表示されるメッセージは大文字と鍵括弧で表記します。例: 「BANK A :CHOOSE PTN」ノブは大文字、太字および斜体で表記します。例 : ノブ 「 Track Level」は TRACK LEVELと表記します。オクターブ移 調
LED などの LED インジ ケ ータは 、 <OCTAVE> のように表記します。
以下の記号は、マニュアルを通して使用されています。注意する必要のある重要な情報です。 Analog Four MKII の操作を簡単にするためのヒントです。2. Analog Four MKIIの背景
2. Analog Four MKII の背景
世の中には流行り廃りのないスタイルがあります。そういったスタイルは、内部に時代を超越したクォリティを保ち、他とは違う、目的を達成できる特性を備えています。これにより、本機は他にない優れた楽器となりました。いつの時代かを問わず、人間の活動のあらゆる分野で、こうした不変のスタイルがあります。もちろん、それはサウンドの分野においても同じです。アナログ回路を使用して作る音は、 昔からあります。 20 世紀初頭の 10 年で最初に作曲に使われたアナログ回路は、 1960 年代 、 ウェンディ・カルロスなどのアーティストのおかげ で普 及しました。 今日では、 ハードウェアとソフトウェアの 両方で多くエミュレートされています。その遺産は素晴らしいものですから、 今や、アナログのトーンや音色イコール魅力的な音と考えられています。そうなるのも当然です。深く豊かでわずかに歪んだアナログサウンドは、直接私達に訴えかけてきます。 Elektron は、 たくさんのアナログ技術を有しています。 それは、 Elektron のいのちです。Elektron の最初の製品で
Sidstation は、シンセのユニークなサウンドを生み出す決定的なアナログフィルターを搭載していました。Analog Four MKII では、新たなアナログを求める次の一歩を踏み出しています。 最新の科学技術と、実績と信頼のあるサウンド生成の方法を今までにない組み合わせで統合し、アナログの世界を最大限に楽しんでいただけます 。 Analog Four MKII は、 卓上アナログシンセサイザーの新たなベンチマークです。これまでよ りも深い低音を実現する回路調整、新しい強力なサウンドコントロール、ボイス単位の専用出力。言うまでもなく、ボタンは耐久性に非常に優れ、大きな OLED 画面とプレミアムなデザインを備えています。 受賞歴のあるソフトウェアスイート、 Overbridge を使用して、 Analog Four MKII と DAW をシームレスに統合することができます。Analog Four MKII はデ 2 つの世界の最高の力を併せ持っています。比類のないアナログのインパクトと、刃物のように鋭いデ Analog Four MKII は、アナログ機器の輝かしい歴史に寄与する新たな製品です。 新しい時代の幕を開けたアナログシンセをお楽しみください。 Elektron チーム Analog Four MKII ユー ザーマニュア ル 。 This manual is copyright © 2017 Elektron Music Machines MAV AB. 書 面による許可のない、すべての転載を禁止します。本マニュアルの情報は、予告なく変更される可能性があります。 Elektron 社の製品名、ロゴ、タイトル、言葉または文言はスウェーデンおよび国際法により登録および保護されています。 その他のすべてのブランドまたは製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。本『 Analog Four MKII OS バ ー ジョン 1.30 用ユーザーマニュアル』の最終更新日は 2017 年 10 月 25 日です。3. パネルレイアウトとコネクタ
MAIN VOLUME: メイン出力とヘッドフォン出力の音量を設定します。
: GLOBAL SETTINGS メニューが表示されます。二次機能として、SAVE PROJECT
メニューが開きます。 長押しすると、 LOAD PROJECT メニューが開きます 。
QUICK PERF AMOUNT: 選択したパフォーマンスマクロの量を設定します。
[TRIG 1–10] キーと共に使 用して 、
ノブ で コントロ ー ル す る パ フォー マ ン スマクロを選択します。二次機能として、パフォーマンスマクロをミュートします。
TRACK LEVEL: アクティブなトラックの全体の音量レベルを設定します。また、メニューのスクロールや各種パラメー ター値の設定に使用します。二次機能として、 SOUND BROWSER を開きます 。
[TEMPO] : TEMPO メニューが表示されます。 [FUNC]
[TEMPO] で 、 テン ポ をタップ できます 。
[YES] キー : サブメニューを表示したり選択内容を確定するために使用します。
[NO] キー : アクティブなメニューを終了して、 手順を 1 つ戻るために使用します。
[ARROW] キー : メニューの移動に使用します。 [UP]
[ARP] キー : アクティブなトラックのアルペジエーターの設定ができる ARPEGGIATOR メニューが表示されます。
[NOTE] キー : アクティブなトラックの音に関する全般設定がある NOTE メニューが表示されます。
[PARAMETER] キー : ア ク テ ィブ なトラ ック の PARAMETER ページを切り替えます。キー上の文字列は、4 つのシ ンセ トラックのページを表します。キーの下の白色の文字列の最初の行は、FXトラックページ、白色の文字列の 2 行
CVトラックページを表します。 [PARAMETER] キーをもう一度押すと、 次の PARAMETER ページが表示 される場合があります。 [PARAMETER] キーの色で、最初のページがアクティブ(赤)か 2 番目のページ がアクティ ブ(緑)かを示します。2. Analog Four MKIIの背景
[KEYBOARD] キ ー をトラ ン ス ポ ー ズ しま す 。 <OCTAVE> LED は現在の移調を示します。
DATA ENTRY ノブ : パラメーターの調整に使用します。
[TRACK] キー : アクティブなトラックを選択します。4 つ の シ ン セトラ ック 、 1 つの FXトラック 、 1 つの CVトラック が あ りま す 。 こ れら のトラック は 、 [T1
[TRACK] キーの色は、トラックの状態を示します。赤 = ア ク テ ィブ なト ラック 。 緑 = 音 が 鳴 っ て い るトラ ック 。 消灯 =ミュートされているトラック。 黄 = アクティブかつミュートされているトラック。暗い赤 =(FXトラックがアクティブな場合)FX 設定が有効なトラック。
[TRNS] : トラック上のノートトリガーをトランスポーズします。二次機能として、トランスポーズ機能をロックします。
[KEYBOARD] キー : サウンドの再生と、ノートトリガーへの音価の割り当てに使用します。最初のキーの名前は、 [KEYBOARD C1]
:(GRID RECORDING モードがアクティブでない場合)FILL モードをアクティブにします。二次機能として、
20. <PATTERN PAGE> LED: アクティブなパターンに構成されているパターンページ数と、 どのパターンページが現在ア
クティブであるかを示します。現在再生されているパターンページの LED が点滅します。
[PAGE] : GRID RECORDINGモ ードで アクティブ な パ タ ー ン ペ ージ を 選 択しま す 。ア ク ティブ な パ ター ン ペ ー ジ は キ ー の上の 4 つの LED で示されます。二次機能として、SCALE メニューにアクセスします 。
[TRIG] キー : シーケンサーにトリガーを入力する時に使用します。また、パターンを選択する時にも使用します。
[STOP] : 再生を停止します。二次機能としては、貼り付け操作を行います。
[PLAY] : シーケンサーの再生を開始します。二次機能として、クリア操作を行います。
[RECORD] キー : GRID RECORDING モードをアクティブまたは非アクティブにします。 [PLAY]
と、 LIVE RECORDING が開始します。二次機能として、コピー操作を行います。
[SONG MODE] : SONG モードをアクティブまたは非アクティブにします。
[CHAIN MODE] : CHAIN モードをアクティブまたは非アクティブにします。
29. <PATTERN MODE> LED: どのパターンモードが選択されているかを示します。
[PERF] : PERFORMANCE モ ード に なりま す 。
[KIT] : KIT メニューが開きます。二次機能として、現在のキットを保存します。
: SOUND メニューが開きます。二次機能として、SOUND SETTINGS メニューを開きます 。
: PERFORMANCE MIXER が開きます。二次機能として、POLY CONFIG メニューを開きます 。
TRACK メニューが開きます。二次機能として、CLICK TRACK メニューを開きます 。
[PTN] : PATTERN メニューが開きます。二次機能として、SWING メニューを 開きます 。
[SONG] : SONG メニューが開きます。二次機能として、アクティブなソングを保存します。
[FUNC] キー : 長押しすると、他のキーの二次機能にアクセスできます。 二次機能は、パネルに緑色のテキストで表記されています。3. パネルレイアウトとコネクタ
POWER: 本体の電源をオン / オフします 。
DC IN: 付属の Elektron PSU-3b 電源アダプターを使用して電源コンセントに接続します。
USB 2.0 : A-B USB 2.0 コネクタケーブルを使用してコンピューターのホストに接続します。
: エクスプレッションペダルまたは CVの入力。CV信号用標準 1/4 インチモノラルフォンプラグを使用します。
: MIDI IN インチからデータを転送します。DIN sync をお持ちの機器に送信する構成にすることもで きます。標準の MIDI ケーブルを使用して、別の MIDI 機器にチェーン接続します。
: MIDI データ出力。 DIN sync をお持ちの機器に送信する構成にすることもできます。標準の
MIDI ケーブルを使用して、 外部 MIDI 機器の MIDI 入力に接続します。
: MIDI データ入力。標準の MIDI ケーブルを使用して、 外部 MIDI 機器の MIDI 出力に接続します。
: 外部シンセの CV 入力に接続します。標準 1/4 インチモノラルフォンプラグを使用します。
: 標準 1/4 インチモノフォンプラグを使用して他のシンセサイザーまたはミキサーからのサウンド
4 STEREO OUTPUTS : 標準 1/4 イン チステレオ ( チップ / リング / スリー ブ ) フォンプ ラグまた は 1/4 インチモノフォンプラグを使用します。
: 1/4 インチモノフォンプラグ(アンバランスド接続)または 1/4 インチ ステレオ ( チップ / リング / ス リーブ)フォンプラグ(バランスド接続)のいずれかを使用します。
HEADPHONES : ステレオヘッドフォン用オーディオ出力。1/4イ ン チ( チ ッ プ /リング /スリーブ )フォンプラグを使 用します 。 Analog Four MKII を使用する際は付属の PSU-3b を使用してください。適切な電源コードを使用 することで、電圧変換器を使用しなくても世界中で使用することができます。不適切なタイプのアダ プターを使用すると、本体が損傷する可能性があります。不適切な電源の使用によって生じた損害は 保証の対象となりません。詳細については、 88 ページの 「17. 技術情報」を参照してください。
Analog Four MKII が、ケーブル類を配置するスペースのある安定した場所(頑丈なテーブルなど)に置いてあるか、ま たは前述のラックに設置してあることを確認します。 Analog Four MKII を他のユニットに接続する前に、すべてのユニッ トの電源がオフになっていることを確認します。
1. 電源コンセントに付属の DC アダプターを接続し、小型プラグを Analog Four MKII 本体の DC 入力端子に接続します。
2. Analog Four MKII のメイン 出 力 の L/R をミキサーまたはアンプに接続します。
3. MIDI を使用する場合は、Analog Four MKII の MIDI OUT をデータの送信先の機器の MIDI IN に接続します。
Analog Four MKII の MIDI IN をデータの送信元の機器の MIDI OUT に接続します。MIDI THRU ポ ートは 、 MIDI IN ポートに到着したデータを 「エコー」します。 これは MIDI 機器をチェーン接続する際に使用します。
4. すべての機器の電源を入れます。Analog Four MKII は、ユニット背面にある電源スイッチを押して電源を入れます。
2 秒間暗くなった後、ユニットが再起動します。4. Analog Four MKIIの信号パス
4. Analog Four MKII の信号パス
OVERDRIVENOISEGENERATORAM ANDSYNC MODES
各ボイスのオシレーターは両方ともアナログです。この精巧な波形作成機能は完全アナログです。ピッチは、デジタル制御されます。ノイズジェネレーターはデジタルです。2 つのフィルターと、フィルター間のオーバードライブ回路は、完全アナログです。アンプはアナログです。 エンベロープとLFO はデジタルです。これらは、最大の効率と汎用性を得られるよう設計されています。
オシレーターからオーディオ出力までの信号経路は、完全アナログです。外部入力からオーディオ出力までの信号経路も、完全アナログです。デジタルセンドエフェクトはメインオーディオパスと平行で、デジタルセンドエフェクトからのウェット信号は、メイン出力段階前にドライアナログ信号とミックスされます。
4.1.2 オシレーターとフィルターについて
オシレーターは新規設計、構築されており、豊かなサウンドと数々のコントロール機能を提供します。ラダーフィルターは、離散低ノイズトランジスタを使用し、マルチモードフィルターは高品質VCA を使用しています。 伝統と革新の組み合わせにより、 幅広い可能性を秘めたユニークなサウンドを実現できます。 詳細については、116 ページの「付録 E: Analog Four MKII のアーキテクチャ」 を参照してください。5. Analog Four MKIIの構造の概要
5. Analog Four MKII の構造の概要
次の図は、 Analog Four MKII のデータ構造の概要です。 128 PROJECTS
+Drive とは、非揮発性メモリです。最大 128 のプロジェクト(数千のパターン、キット、ソング)を内部に格納すること 4096 個のサウンドを保存可能な +Drive サウンドライブラリにアクセスできます。これらのサウンドに はすべてのプロジェクトからアクセスできます。
プ ロ ジ ェクト に は 、 128 個のパターン、128 個 の キ ット 、 16 個のソング、 4 個のグローバルスロット、および最大 128 個のサウンドから成るプロジェクトサウンドプールがあります。一般的な設定と状態(テンポ、ミュートなど)も各プロジェ クト に 格 納 さ れ ま す 。プ ロ ジ ェ クト を ロ ード す る と 、プ ロ ジ ェ クト は Analog Four MKIIでアクティブな作業状態になります。ここから、プロジェクトのパターン、キット、ソング、グローバルを編集できます。Analog Four MKII は電源がオフの時も、アクティブな作業状態、アクティブなプロジェクトを保持します。ただし、プロジェクトスロットに手動で保存してから別のプロジェクトをロードしないと、その内容は失われます。プロジェクトの保存やロードなどは、GLOBAL メニューで行います。詳細については、 22 ページの 「8. プロジェクト」を参照してください。
キ ット に は 、 各 シ ン セト ラ ッ ク に 1 つ、計 4 つ の サ ウ ンド と 、 FX および CVトラックの設定が含まれます。 Analog Four MKII の 1 プ ロ ジ ェクトご と に 128 個までのキットを使用できます。各パターンは、キットにリンクされます。詳細 24 ページの 「9. キットとサウンド」 を参照してください。
サウンドは、保存されているシンセトラックのパラメーター設定から構成されます。1 つのシンセ トラックに 1 つのサウン ド を ホ スト で き ま す 。 サ ウ ンド は 、 ア ク テ ィブ な プ ロ ジ ェクト の サ ウ ンド プ ー ル ま た は +Drive のサウンドライブラリのいずれかに保存できます。 サウンドプールには 128 個のサウンドを保存できます。+Drive のライブラリには 4096 個の サウンドを保存できます。詳細については、 24 ページの 「9. キットとサウンド」 を参照してください。
プ ロ ジ ェクトご と に 8 個のバンクがあり、 各バンクには 16 個のパターンを保存できます。詳細については、40 ペー
10. シーケンサー」 を参照してください。 5.2.5 パターン
8 個のバンクそれぞれに 16 個のパターンを保存できます。つまり、常に 128 個のパターンを使用できます。パターンは、 トリガ ー 、 パ ラメーター ロック、 シ ンセトラック、
FXトラック 、 CVトラックの拍子および個々のトラック長、ARP およ
NOTE ページの設定などのシーケンサーデータから構成されます。詳細については、40 ページの 「10. シーケン サー」を参照してください。5. Analog Four MKIIの構造の概要
1 つ の プ ロ ジ ェクト で 16 個のソングを使用できます。ソングは、パターンの再生の構築に使用します。詳細については、 57 ページの 「11.2 ソング」 を参照してください。
チェーンとは、 パターンのシーケンスです。 最大 256 個のパターンスロットを 64 個のチェーンに割り当てることができ ます。詳細については、 56 ページの 「11.1 チェーン」を参照してください。
グローバル設定では、シンセサイザー、シーケンサー、MIDI、 CV 構成の一般設定を行います。1 つ の プ ロジェク
4 個のグローバルスロットがあり、それぞれ独立した設定にできます。詳細については、59 ページの 「12. GLOBAL SETTINGSメニュー」を参照してください。
シンセトラックは 、トラック 1 〜 4 で構成されます。シンセ トラックを編集するには、 [TRACK 1
キーを押します 。サウンドは、シンセトラックにロードされます。サウンドはポリフォニック再生することができます。
FXトラックで 、Analog Four MKIIの内部センドエフェクトをコントロールします。FXトラックを編集するには、 [FX]
CVトラックは 、 アナ ログ CV およびゲート信号を受信できる外部機器のコントロールに使用します。CVトラックを 編 集 [CV] トラックのキーを押します。
6 つの [PARAMETER] キーで、トラックを編集するページが表示されます。トラックの種類によって、表示されるパラメーターが異なります。 DATA ENTRY ノブを使用してパラメーターを編集します。ノブを押して回すと、パラメーターの値の調整幅が大きくなります。6. ユーザーインターフェイス
画面は、 Analog Four MKII の編集を行うメインの場所です。
1. 現在アクティブなキットです。DATA ENTRYノブを回すと、 調整したパラメーターの完全な名前が表示されます。
2. 現在のテンポが、 1 桁で表示されます。
3. シーケンサーの再生 / レコーディングステータスです。標準の 「レコーディング」、「再生」、「一時停止」、「停止」
4. トラックパラメーターが最大 10 個表示されます。
DATA ENTRYノブのコントロール対象や、現在のパラメーター値が表示されます。ノブを押して回すと、パラメーターの値の調整幅が大きくなります。
5. 現在アクティブなパターンです。左側には、アクティブなソング行が表示されます。「_ _:」 は 、 ス ク ラ ッ チ パ ッド 行 が ア
クティブ で あ ることを 示しま す 。
6. バ ー は 、 アクティブなトラックのトラックレベ ルを 示しま す 。
[NO] キーを使用して、 すべてのウィンドウを閉じることができます。 アクティブなメニューでは使用しないキーやノブは、元の機能のままです。たとえば、 TEMPOメニュー
TRACK LEVEL ノブを使用しますが、 DATA ENTRY ノブを使用してアクティブなトラックのパ
DATA ENTRYノブを使用して、トラックパラメーターの値を変更します。フロントパネルのノブの物理的な場所は、 画面のパラメーターの位置に対応しています。
パラメーターの調整中にDATA ENTRY ノブを押すと、パラメーター値の調整幅が大きくなります。これにより、パラメー ターの全範囲を素早く移動することができます。
6.1.2 パラメーター 値 のジャンプ
特定のパラメーターを編集する際に [FUNC] を押したままにすると、パラメーター値が相対位置にジャンプします。例えば、オシレーターのチューニングで使用すると、オクターブジャンプします。
6.2 [FUNC] キーを組み合わせた使用
[FUNC] キーを他のキーと組み合わせて使用する場合、通常は [FUNC] キーを押したまま、組み合わせる 2 つ目のキー を短く押します。いくつかのキーの組み合わせを押す場合でも、 [FUNC] + 2 番目のキーを 1 秒間押したままにすること で 2 番目のサブメニューを表示することができます。6. ユーザーインターフェイス
ほとんどのメニューで、クイックスクロールが可能です。 [FUNC]
[DOWN] 矢印キーを 1 回押すと、カーソルが次または前のメニューページに移動します。
コピー、 クリア、 貼り付けコマンドは、 多くの箇所で使用できます。コピーするには、 [FUNC]
[STOP] を押します 。 クリア す るに は 、 [FUNC]
[PLAY] を押します 。 貼り付けとクリアの操作は、 同じ組み合わせのキーを押すと元に戻ります。
名前を付ける手順は、すべての名前付けのメニューで共通です。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーを使用して、文字間を移動します。 TRACK LEVEL ノブ を 回 す か 、 [UP]
[DOWN] 矢印キーを押して、文字を選択します。 [FUNC]
6.5.1 ポップアップメニューでの名前付け
NAMING メニューでは、利用可能なすべての文字、記号、数字を表示するポップアップメニューを開くことができます。ポップアップメニューを使用すると、大抵の場合、非常に速く名前を付けることができます。NAMING メニュー が 開 いているときに、 [FUNC] キーを押して ポップアップメニューに アクセスします 。6. ユーザーインターフェイス
[FUNC] を押したまま、[ARROW] キーを使用して挿入する文字に移動します。 [FUNC] を放すと、文字が挿入されます。
USB Overbridge ソフトウェアスイートを使 用して、 Analog Four MKIIとコンピューターの DAW ソフトウェアを緊密に統合で
Overbridge を使用する際は、 Analog Four MKII のユーザーインターフェイスそのものが、 DAW の プ ラ グ イン ウィンド ウにレイアウトされます。サウンドを形作るためのパラメーターのアクセス、編集、および自動化を画面で行えます。便利なトータルリコール機能を使うことで、使用している機器のプリセットパラメーターを必ず DAW プロジェクトに戻った時と同 じ状態にしておくことができます。 Overbridge の使用方法と入手方法について詳しくは、Elektron Web サ イト ( https://www.elektron.se/overbridge/) を参照してください。7. 作業の簡単な始めかた
ここでは、Analog Four MKIIをすぐに使い始めることができるよう、いくつかの基本操作について説明します。まず、Analog Four MKIIを接続します。詳細については、
Analog Four MKII に は い く つ か の プ リ セ ット パ タ ー ン 、 キ ット 、 お よ び サ ウ ンド が 付 属 し て い ま す 。 Analog Four MKII の 操作をすぐに始めるには、次の手順を行ってください。1. Analog Four MKII の電源をオンにします。
[PLAY] を押すと、 パターン A01 が再生されます。
[TRIG 2] を押すと、2 番目のデモパターンであるパターン A02 が再生されます。パターン A02 は、 現在再生中のパターンが終了すると再生が始まります。パターンA03 は [BANK A]
[TRIG 3] を押して選 択します。以降も同様の操作で選択します。4. ミュ ート す る に は 、 [FUNC] + ミュ ート す るト ラ ック の [TRACK] キーを押します。再度同じ手順を繰り返すと、ミュートが解除されます。5. 再生を停止するには [STOP]
PERFORMANCE モ ード で は 、DATA ENTRY
ノブを使って複数の PARAMETER ページのパラメーターを一度にコント ロールできます。こうした、 パラメーターの割り当てをパラメーターマクロと呼びます。1. パターンが再生されていることを確認します。
[PERF] キーを押して PERFORMANCE モ ード にしま す 。
DATA ENTRYノブを回すとパターンのサウンドが変化します。
各トラック に は 、 6 つの PARAMETER ページがあります。各パラメーターで、サウンドに効果を与えます。
1. パターンが再生されていることを確認します。
キーのいずれかを押して、4 つのシンセトラックのいずれかを選択します。
3. ラダーフィルターのカットオフを変更するには、
[FLTR] キーを押します 。 FILTERS ページが開きます 。 FRQ
うパラメーターで、 ラダーフィルターのカットオフを変更します。DATA ENTRY
4. PARAMETER ページの残りのパラメーターで、サウンドがどのように変化するかを試してみてください。
5. サウンドを元の状態に再ロードするには、
[SND] を押します。6. キット全体を元の状態に再ロードするには、 [NO]
4 つのシンセ トラックにはそれぞれ、1 つのサウンドが含まれています。 SOUND BROWSER を 使 用 し て 、 サ ウ ンド を プ トラック に ロ ード す るこ と が で き ま す 。
キーを 2 回押して、SOUND BROWSER を開きます。 また、SOUND BROWSER は、
TRACK LEVELを押しても開きます 。
2. SOUND BROWSER には、 +Drive サウンドライブラリまたはサウンドプールに格納されているすべてのサウンドの
リ スト が 表 示 さ れ ま す (+Drive サウンドライブラリの別のサウンドバンクからサウンドをロードする場合は、 [TRIG 1
16] を 押 し ま す )。TRACK LEVELノブ を 回 す か 、 [UP]/[DOWN] を押してリストをスクロー ルします 。 サウンド は 、 リ スト で ハ イ ラ イト 表 示 し て [KEYBOARD] を再生することでプレビューできます。3. ハイライト表示されたサウンドをロードするには、 [YES] を押します。8. プロジェクト
プ ロ ジ ェクト は 、 Analog Four MKII の構造の一番上に位置します。プロジェクトには、128 個のパターン、 128 個のキッ
16 個のソング、 4 個のグローバルスロット、および最大 128 個 の サ ウ ンドか ら 成 る プ ロ ジェクトサ ウ ンド プ ー ル が あ り ます。プロジェクトは、ライブパフォーマンスや楽曲の選択数を管理する際に専用の設定を保存したいときなどに便利です。 +Drive には 128 個のプロジェクトを保存することができます。 プ ロ ジ ェクト を ロ ード す る と 、 +Drive の状態に関係なく、プロジェクトは Analog Four MKII でアクティブな作業状態にな ります 。Analog Four MKII には、 アクティブなプロジェクトのロード元のプロジェクトスロットのトラックが保持されます。プロジェクトをロードすると、パターン、キット、ソング、グローバルを編集できます。アクティブなプロジェクトおよびそれに加えた変更は、Analog Four MKII で自動的に保存されるため、パターンやキットなどを編集して本体のスイッチをオフにしても、 次にオンにしたときには電源をオフにする前のサウンドがすべて保持されています。 ただし、+Drive には自動的に書き込まれません。プロジェクトのアクティブな作業状態を+Drive に保存するには、手動でプロジェクトを保存する必要があります。
プ ロ ジ ェクト は 、 GLOBAL SETTINGS メニューの PROJECT メニューで管理します。
と、 GLOBAL SETTINGS メニューが表示されます。 [UP]
TRACK LEVELノブ を 使 用し て PROJECTを選択します。
[YES] を押すと、メニューが開きます。
プロジェクトのロード先を選択するプロジェクト選択画面が開きます。新しいプロジェクトをロードする場合、作業中のプロジェクトは自動的には保存されないことに注意してください。 [GLOBAL SETTINGS] をしばらく押し 続 け ると、 こ のメニューが直接表示されます。新しいプロジェクトを作成するには、リストの一番下の CREATE NEW を選択します。 新しいプロジェクトは、中身のない状態になります。8. プロジェクト
アクティブなプロジェクトを保存するスロットを選択するプロジェクト選択画面が開きます。 [FUNC]
[GLOBAL SETTINGS] を押すと、このメニューが直接表示されます。 プロジェクト名の前の小さな矢印は、現在作業中のプロジェクトにリンクされているスロットを示し
LOAD PROJECT および SAVE PROJECT メニューでは、 プロジェクトのコピー / 消去 / 貼り
付けをすることができます。 鍵のマークは、プロジェクトが書き込み保護されていることを示します。
8.1.3 PROJECT MANAGER
PROJECT MANAGER メニューが表示されます。このメニューでプロジェクトを選択し、 [RIGHT]
コマンドの一覧が表示されます。 CLEAR: プ ロ ジ ェ クト の ス ロ ット を ク リ ー ン な 状 態 に リ セ ットし ま す 。 INIT NEW : 空のファイルスロットをクリーンなプロジェクトで初期化します。この操作はプロジェクトスロットが空の場合
DELETE : スロットからプロジェクトを削除します。 RENAME : プロジェクトの名前を変更する画面が表示されます。 LOAD FROM : 選択したプロジェクトをアクティブなプロジェクトにロードします。 SAVE TO : アクティブなプロジェクトを選択したスロットに保存します。 TOGGLE : 書き込み保護のオンとオフを切り替えます。書き込み保護したプロジェクトは上書き、名前の変更または消 去できません。 鍵のマークは、 書き込み保護プロジェクトであることを示します。 複数のプロジェクトを強調表示して [YES] を押すと、選択または選択解除できます。 現在作業中のプロジェクトにリンクされているスロットには、プロジェクト名の前に小さな矢印が付
このメニューではプロジェクトのコピー / 消去 / 貼り付けができます。
PROJECT MANAGER の LOAD FROM で、 アクティブなプロジェクトが上書きされます。 別の
プロジェクトをロードする前に、必ずプロジェクトを保存してください。9. キットとサウンド
キ ット と サ ウ ンド は 、 Analog Four MKII のサウンド作成の基本的な構築ブロックです。キットとは、サウンド、FX、 CVト ラックのパラメーター設定を集めたものです。サウンドは基本的にシンセトラックパッチで、各種パラメーター設定でフィルターを通したオシレーターからサブトラクティブシンセシスで作られます。 4 つのシンセトラックにはそれぞれ、1 つのサウン ドが含まれています。キットとサウンドは分かれています。つまり、キットは必ずしも保存されているサウンドを使用する必要はありません。キットを保存する際、シンセトラックのPARAMETER ページの設定(サウンドを構成する設定)は、キットと共に保存されます 。 キ ット の シ ン セト ラ ッ ク のPARAMETER ページの設定は、個別のサウンドとしても保存できます。サウンドをロードするとキットの一部になります。トラックのサウンドに対して行った変更は、キットのみに適用され、+Drive に保存されているサウンドには適用されません。キットは、キットの再生を制御するパターンに必ず割り当てられます。キットの内容は次のとおりです。• 4 つのシンセトラックのサウンド設定。• FXトラックパラメーター設定。• CVトラックパラメーター設定。
- シンセおよび FXトラックの LEVEL 設定。
- PERFORMANCE モードのパラメーター設定。• ポリフォニー設定。サウンドの内容は次のとおりです。
- シ ン セト ラック の PARAMETER ページの設定。 画面の左上の画面のグラフィックは、現在アクティブなキットの名前を示しています。[TRACK] キー を押すと、この場所にはトラックの名前が短い間表示されます。シンセトラックの場合、トラックのサウンド名が表示されます。複数のパターンで同じキットを使用されている可能性があることに注意してください。パターンのいずれかの編集中にキットに対して行った変更は、他のパターンのサウンドも直接編集されます。そうならないようにするには、キットを新しい場所に保存してください。
9.1 +Drive の サ ウ ンドライブラリとサ ウンドプ ー ル
サ ウ ンド は 、 +Drive の サウンドライブラリまたはアクティブなプロジェクトの サウンドプールの い ずれかからキットにロードで
+Drive のサウンドライブラリは、4096 個までサウンドを保持でき、すべてのプロジェクトで使用できます。一方、 サ ウ ンド プ ー ル は プ ロ ジ ェクト の 一 部 で あ り 、 保 持 で き る サ ウ ンド は128 個 ま で で す 。 サ ウ ンド プ ー ル に サ ウ ンド を ロ ード すると、サウンドをロックできることが最大のメリットです。この機能は、+Drive のサウンドライブラリでは使用できません。詳細については、 50 ページの 「10.12.2 サウンドのロック」 を参照してください。
KIT メニューには、キットに関連するコマンドがあります。最も重要なコマンドがキットの保存とロードです。 [KIT] を押すと、メニュー が 開きます 。 [UP]
[DOWN] 矢印キーで、コマンド間を移動します。 [YES] を押して、選択内容を確定
[NO] を押すと、 メニューが終了します。9. キットとサウンド
アクティブなキットを再度ロードして保存時点の状態に戻すか、すべてのキットを再度ロードします。 [LEFT]
[RIGHT] キーを使用して、アクティブキットのみをリロードするか、すべてのキットをリロードするかを選択します。 [NO]
[KIT] を押すと、 アクティブなキットがリロードされます。
保存されている最大 128 個 の キ ット の う ち 1 つをロ ードできるメニューが 表 示されます 。 このメニュー に は 、 キットのリス トが表示されます。アクティブなキットのグラフィックが反転します。 [ARROW]
用して、 ロードするキットを選択します 。 [LEFT]
[RIGHT] を使用すると、メニューのページ間を素早くスクロールで きます。キットを選択し、 [YES] を 押し て ロ ードし ま す 。 ロ ードし た キットは 、 ア ク テ ィブ な パ タ ー ン に リン クさ れ ま す 。 アクティブなキットをロードすると、最後に保存した時点の状態がリロードされます。
すべての最新の、キットに関連する設定をキットとして保存できます。保存されているキットは、アクティブなパターン
[KIT] で、このコマンドを直接使用できます。 このメニューには、キットのリストが表示されます。アクティブなキットのグラフィックが反転します。 [ARROW]
TRACK LEVEL ノブを使用して、キットを保存するスロットを選択します。[YES] を押すと、 選択したスロットに
NAMING メニュー ( 10 ページ参照)が表示され、キットの名前を付けることができます。
現在ロードされているキットの内容をクリアし、基本的に初期化します。このオプションを選択すると、プロンプトが表
[YES] を押してキットをクリアするか、 [NO] を押して 操 作をキャンセ ルします 。 キットをロード元のスロッ トと同じキットに保存しない限り、キットの情報が永久に失われることはありません。
PERFORMANCE SETUP メニューが表示されます。詳細については、27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE
SETUP メニュー」を参照してください。
POLYPHONY CONFIGURATION メニューが表示されます。詳細については、29 ページの 「9.5.1 ポリフォニ ー 設定」を参照してください。
VOICE ROUTING が表示されます。詳細については、25 ペ ー ジ の「 9.2.7 VOICE ROUTING」を参照してください。9. キットとサウンド
Control In 1 の CONTROL IN 1 MOD セットアップが表示されます。これは基本的に、Control In 1 入力に接続した CV やエクスプレッションペダルでコントロールできるパフォーマンスマクロと同様です。 Control In 1 入 力 の セ ット ア ッ
GLOBAL SETTINGS メニューにあります。詳細については、 68 ページの 「12.8 CONTROL INPUT 1」を
参照してください。 このモデュレーションマクロはパフォーマンスマクロと同じ構成です。 モ デュレ ー ション マ ク ロ に は 、 5 つまでのトラックパラメーターを割り当てることができます。 パラメーターは、 6 つすべ てのトラックから選択できます。 DATA ENTRY
を押して、 マクロに割り当てるパラメーターがあるトラックを選択します。 DATA ENTRY
を回して、 割り当てるトラックパラメーターを選択します。ノブをクリックす
[YES] を押して選択を確定します。 DATA ENTRY
を使 用して、 5 つのトラックパラメーターの深さを設定します。深さは、元のトラックパラメーター値のオフセットです。 デフォルトでは、 パラメーターマクロノブで 0 〜 127 までのパラメーター値の範囲を調節できます。 パラメーターマクロ
0 では、 サウンドは変化しません。画面の左のバーは、受信信号をグラフィカルに示しています。
9.2.9 CONTROL 2 IN MOD
Cotrol In 2 に対し、 CONTROL 1 IN MOD と同じ機能を提供します。
LOAD KIT、SAVE KIT、PERFORMANCE SETUP メニューではコピー、クリア、貼り付け
TRACK LEVEL ノブを押して回すと、 LOAD KIT および SAVE KIT メニューのスクロール速度
キットの組み立てが終わったら、保存することをお勧めします。 どのパターンでも使用されていないキットの名前には、横にアスタリスクが付きます。
PERFORMANCEモードでは、任意のトラックから選択した つのトラックパラメーターを DATA ENTRY
だけで同時に設定できます。これは、パフォーマンスマクロと呼ばれます。トラックのミュートと、すべてのシンセおよび トラックのレベルの概要もこのモードで確認できます。PERFORMANCEモードの設定はキットの一部として保存されます。 [PERF] キーを押して PERFORMANCE モードを表示します。 PERFORMANCEメニューには、使用可能な 10 個のパフォーマンスマクロが表示されます。 DATA ENTRY ノブ を 回し て 、パフォーマンスマクロの設定を調整します。アクティブなキットを示すグラフィックが、しばらくの間、トラックのミュートステータスに変 わります 。9. キットとサウンド
9.3.1 PERFORMANCE SETUP メニュー
PERFORMANCE SETUP メニューを使 用して 、 PERFORMANCE モ ード で 使 用 で き る パ フォー マン ス マク ロ を 10 個
[PERF] を押すとこのメニューが表示されます。 このメニューでは、 10 個すべてのパフォーマンスマクロをまとめてコピー、クリア、貼り付けでき
ここでは、パラメーターをパフォーマンスマクロに割り当てます。このオプションを選択すると、パフォーマンスマクロと、割り当てられているノブの一覧が表示されます。このメニューでは、個々のパフォーマンスマクロをコピー、クリア、貼り付けできます。 [UP]
[DOWN] 矢印キーを使用して、編集中のパフォーマンスマクロに対応する DATA ENTRY ノブ を 選 択しま
[YES] を押して、選択内容を確定します。選択したパフォーマンスマクロに割り当てられたトラックパラメーターの メニューが表示されます。 パフォーマンスマクロには、 5 つまでのトラックパラメーターを割り当てることができます。 パラメーターは、 6 つすべ てのトラックから選択できます。 DATA ENTRY
を押して、 マクロに割り当てるパラメーターがあるトラックを選択します。 DATA ENTRY
を回して、 割り当てるトラックパラメーターを選択します。ノブをクリックす
[YES] を押して選択を確定します。 DATA ENTRY
を使 用して 、 5 つのトラックパラメーターの深さを設定します。深さは、元のトラックパラメーター値のオフセットです。デフォルトでは、 パラメーターマクロノブで 0 〜 127 までのパラメーター値の範囲を調節できます。 パラメーターマクロ
0 では、サウンドは変化しません。 TRACK LEVEL ノブを押して、 パフォーマンスマクロのノブの範囲をバイポーラにします。これにより、 パラメーターマクロの値の範囲は -64 〜 +63 になります 。9. キットとサウンド
パターンまたはサウンドの再生中、 TRACK LEVEL ノブを回して、 パフォーマンスマクロがどのようにサウンドに影響を与えるかをプレビューできます 。
[FUNC] + [QPER] を押すと、 PERFORMANCE モ ードがミュートされます 。 パフォー マンス
マクロでトラックパラメーターに対して行ったすべての変更が一時的にミュートされます。再度
[FUNC] + [QPER] を押すと、 PERFORMANCE モードのミュートが解除され、パラメーターへ
の効果が再度有効になります。 PERFORMANCE モードがアクティブな間は [QPER] キーが緑
PERFORMANCE モードをミュートするとオフになります。 パフォーマンスマクロを使用すると、ライブ再生で最も関連度の高いパラメーターを調整すること ができます。パラメーターマクロをしっかりと設定することで、ライブセットのすべてでこのモード を終了しなくても済むようになることもあります。 PERFORMANCE モードのパラメーターをパラメーターロックすることはできません。
9.3.3 PERFORMANCE RENAME
パフォーマンスマクロノブに名前を付けることができます。 [UP]
[DOWN] 矢印キーを使用して、名前を付けるパフォーマンスマクロに対応する DATA ENTRY [YES] を押して、選択内容を確定します。NAMING メニューが表示されます。
9.3.4 PERFORMANCE TRACK MUTE
PERFORMANCE モードでトラックをミュートすることができます (あるいは、 標準のトラックミュート機能も使用できます詳細については、 39 ページの 「9.15 トラックのミュート」を参照してください。 )。 PERFORMANCE モ ード で [TRIG] キーの 1 〜 6 を使用してトラックをミュートします。トラックミュートセクションには四角が表示され、音が聴こ え るト ラ ッ ク の [TRIG] キーは点灯します。ミュートされているトラックはマイナス記号が付き、 [TRIG] キーが暗い赤色で点灯します。 [FUNC] を押したまま、 最 初の 6 つの [TRIG] キーのうち 1 つまたは複数を押すと、 [FUNC]
放すまでミュートの変更状態が保持されます。現在ミュートされているトラックで、 [FUNC] を 放し た とき にミュート 解 除さ れ るト ラ ッ ク に は 「+」 のマークが付き、 [TRIG] キーが半輝度で点灯します。現在ミュートされていないトラックで、 [FUNC] を放したときにミュートされるトラックにはアスタリスクが付き、 [TRIG]
9.3.5 PERFORMANCE MIXER
[MIX] を押すと PERFORMANCE MIXER メニューが表示されます。このメニューでは、トラックのレベルを DATA ENTRY
クイック パ フォー マ ン ス で は 、 PERFORMANCE モードにしなくてもパフォーマンスマクロを 1 つ調整できます。 [QPER] + [TRIG 1–10] キーを押して、クイックパフォーマンスで調整するパフォーマンスマクロを選択します。 [TRIG 1–10]
はそれぞれ、 処理できる 10 個のパフォーマンスマクロに割り当てられています。詳細については、27 ページの 「9.3.2 PERFORMANCE CONFIGURE」を参照してください。 調整するパフォーマンスマクロを選択し、 QUICK PERF AMOUNT ノブを使用して、トラックにそのパフォーマンスマクロをかける度合いを設定します。
4 声ポリフォニーを、 KIT メニュー の POLY CONFIG を選択して設定できます。Analog Four MKII は、 4 声マルチティ ンバーポリフォニー(ユニゾン)を作成することができます。強力な、サウンドを即座に変えて完全にダイナミックなボイ ス割り当てを可能にするサウンドエンジンを使用して、これを実現しています(下図参照)。シーケンサーは完全ポリフォニッ9. キットとサウンド
クで、重複する音符やコードをトラックにプログラムすることができます。どのトラックでも、トラックサウンドを使用して最
4 音鳴らすことができます。音符は選択した割り当て方法に従ってシンセボイスに割り当てられます。シンセボイスでポ リフォニックを無効にすることもできます。これにより、いつでもそのモノフォニックシンセボイスを鳴らすことができます。 ポリフォニック構成はキット単位で保存されます。プロジェクト単位で最大 128 個のポリフォニック構成を保持できるため非 常にフレキシブルで す 。 MONOPHONIC POLYPHONIC TRACK 1TRACK 2TRACK 3TRACK 4VOICE AVOICE BVOICE CVOICE DTRACK 1TRACK 2TRACK 3TRACK 4VOICE AVOICE BVOICE CVOICE D
KIT メニュー の POLY CFG メニュー で最 大 4 声のポリフォニーを設定できます。
[MIX] を押すと、 POLY CFG が直接表示されます。 VOICES
[RIGHT] 矢印キーで、ポリフォニックを有効にする4 声の組み合わせを選択します。 [YES] キーを押してボックスを選択 / 選択解除します。ボイス 1 〜 4 を直接有効または無効にするには、 [TRIG 1–4]
POLY CONFIGメ ニ ュ ー で は 、フ ロ ン ト パ ネ ル の [TRIG 1–4] キーが暗く点灯します。ボイスが有効な場合は、
[TRIG] キーが明るく点灯します。ポリフォニックが有効に設定されていないボイスは、対応するトラックでモ ノフォニックボイス専用になります。ポリフォニックで再生されることはありません。ポリフォニックを有効にしたボイスは、 ポリフォニックが有効なトラックのいずれかに動的に割り当てることができます。 ALLOCATION : ポリフォニックボイスの割り当て方法を変更したり、すべてのポリフォニックが有効なボイスを同時に再 生するよう設定できます(それぞれ
RESET、ROTATE、REASSIGN または UNISON)。方法は、
[RIGHT] 矢印キーで選択します。それぞれの割り当て方法の図解については、下記の VOICE ROUTING を参 照して
[TRIG 1–4] キーが点滅し、選択した方法に応じたボイスアクティビティが示されます。方法を選択し、キーボードでい くつ か の 音 符 を 弾くと 、 LED がただちに、どの割り当て方法が動作しているかが見て分かるように光ります。 RESET: 新しい重複音が再生されるたびに、最初に使用できるボイスを、トラックボイス 1 から昇順で選び取ります。 ROTATE: 新しく同和音が再生されるたびに、ボイスが循環的に割り当てられます。 REASSIGN: 未使用の場合に限り、再生された音符ごとに前回と同じボイスが使用されます。未使用でない場合は、 新しい音符に対して最も長時間未使用のボイスが使用されます。
UNISON: すべてのボイスを使用して同じ音符を再生します。DETUNE と PAN SPREAD(以降で説明)パラメー
ターを調整できます。9. キットとサウンド
: 選択したボイスで再生されているサウンドを動的に使用するのではなく、4 つ のトラック の サ ウ
[RIGHT] 矢印キーを使用して、ボックスを選択または選択解除して 有効と無効を切り替えます。 UNISON DETUNE: 選択したユ ニゾンボイスをデチューンするオフセット( 0 〜 127)を設定します。オフセットは、 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで増減します。 UNISON PAN SPREAD: ユニゾンサウンドの中心点周りのパンスプレッドの幅(0 〜 127)を設定します。 [LEFT]/ [RIGHT] 矢印キーで、値を設定します。 空いているボイスが見つからない場合、最も長時間使われていないボイスが採用され、再生する音として使用されます。 下図を参照してください。これは、前述のすべての割り当て方法に適用されます。
KIT メニュー の VOICE ROUTING から、オリジナルのボイスルーティングを設定できます。
メイン 出 力 およ び FXトラックへ の 4 つのボイスのルーティングの有効 / 無効を設定します。 [ARROW]
[YES] キ ー で ボックスを 選 択 / 選択解除します。
[TRIG] キー 1 〜 4 および 9 〜 12 で 、 メインまた は FX に出力するボイスを即座に有効 / 無効にできます。 これらのキーのセットの上の LED が、ボイスが有効の場合明るい赤色に、無効の場合暗い赤色に点灯します。 ボ イス の ル ー ティン グ は KIT ごとに設定して保存できます。GLOBAL ボイスルーティング設定を使用する場合は、 [YES]
キーで USE GLOBAL SETTINGS ボックスを選択します。9. キットとサウンド
BEGINNING OF NOTE END OF NOTE9. キットとサウンド
このメニュー で 、+Drive のサウンドライブラリまたはアクティブなプロジェクトのサウンドプールを参照および管理できます。 他のメニューオプションでは、トラックのサウンドのクリア、トラックのサウンドの名前の変更、トラックのサウンドの設定の変更ができます。 [SND] を押すとこのメニューが表示されます。 [UP]
[DOWN] 矢 印 キ ー で 、 オプ ション 間 を 移動します 。 [YES] を押して、選択内容を確定します。 [NO] を押すと、メニューが終了します。
SOUND BROWSER で、 サウンドを簡 単にプレビューおよびロードできます。 メニューを開くと、 +Drive サウンドライブ ラリまたはサウンドプールに格納されているすべてのサウンドのリストが表示されます。 TRACK LEVEL ノブ を 回 す か 、 [UP]/[DOWN] を押してリストをスクロールします。 [YES] を押すとサウンドがロードされます。 SOUND MANAGER メニューと異なり SOUND OPERATIONS メニューはありません。また、空のサウンドスロットは表示されません。 [LEFT] を押すと、 SORTING メニューが表示されます。コマンドを実行するには、 [YES] を押します。メニューを終了するには、 [NO]
作業中のプロジェクトのサウンドプールで利用可能なサウンドの一覧が表示されます。このコマンドは、+Drive サ ウ ンドライブラリの参照時にのみ使用できます。
+Drive サウンドライブラリで利用可能なサウンドの一覧が表示されます。このコマンドは、作業中のプロジェクトのサウンドプールの参照時にのみ使用できます。
アルファベット順にサウンドを並べ替えます。このコマンドは、サウンドがスロット番号順になっている場合にのみ使用できます。9. キットとサウンド
スロット番号順にサウンドを並べ替えます。このコマンドは、サウンドがアルファベット順になっている場合にのみ使用で
タグに従ってサウンドを配置できるリストが表示されます。タグを選択または選択解除するには、 [YES] を押します。複数のタグを選択することができます。タグのリストを閉じるには、 [NO]
テキスト検索を行い、名前が一致する、またはそのテキストを含む名前のサウンドすべてを一覧表示します。テキストの入力方法については、 10 ページの 「NAMING メニュー」を参照してください。
[T1 〜 4] キーを 2 回押すと、即座に SOUND BROWSER が表示されます。また、 SOUND
は、[FUNC] + TRACK LEVEL を押しても開きます。
SOUND MANAGER は SOUND BROWSER よりも詳細な機能を使用することができます。サウンドの保存、ロード、
タグ付けなどができます。メニューを開くと、 +Drive サウンドライブラリまたはサウンドプールに格納されているすべての サウンドのリストが表示されます。 TRACK LEVEL ノブ を 回 す か 、 [UP]/[DOWN] を押してリストをスクロー ルします。 [LEFT]
を押すと、 SORTING メニューが表示されます。使用できるコマンドは、SOUND BROWSER の SORTING メ
ニューのコマンドと同じです。詳細については、33 ページの 「9.7.3 SORT ABC」を参照してください。 [RIGHT] を押すと SOUND OPERATIONS メニューが表示されます。現在ハイライトされているサウンドに影響を与え る操作を行えます。選択したサウンドにコマンドを適用するには、 [YES] を押します。メニューを終了するには、 [NO]
[RIGHT] 矢印キーを押します。9. キットとサウンド
選択したサウンドを作業中のトラックにロードし、アクティブなキットの一部にします。
選択したサウンドを、ターゲットストレージの最初の空きスロットにコピーします。次のターゲットストレージを利用できます。
作業中のトラックのサウンドを選択したスロットに保存します。この操作のショートカットは、 [YES]
サ ウ ンド にタグ 付 け す るメニュー が 開 き ま す 。 サ ウ ンド に 複 数 の タグ を 付 け る こと が で きま す が 、 サ ウ ンドリストに は 最 初
2 つのタグのみが表示されます。タグを適用または削除するには、 [YES]
選択したサウンドの書き込み保護を有効または無効にします。サウンドを書き込み保護すると、上書き、名前の変更、タグ付け、削除できません。
選 択 し た サ ウ ンド を SysEx データとして送信します。
リストのすべてのサウンドを選択解除します。 +Drive サウンドライブラリにあるサウンドは A から P までの 16 個のバンクに整理されています。
256 個のサウンドを保存できます。[TRIG] キーで特定のバンクにあるサウンドのみを
ミニキーボードを使ってまたは MIDI 自動チャンネル経由で現在選択されているサウンドをプレビュー できます。サウンドはアクティブなトラックから再生されます。プレビューされているサウンドがエフェ クトを経由している場合、現在のエフェクト設定がかかります。 SOUND OPERATIONS メニューで使用できるコマンドを複数のサウンドに対して同時に実行できま す。個々のサウンドを選択 / 選択解除するには、ハイライトして [YES] を押します 。 サウンドリストを素早くスクロールするには、
[FUNC] + [UP]/[DOWN] を押します。
ア ク テ ィブ なトラック の PARAMETER ページのパラメーターをデフォルトに設定します。このオプションを選択すると、プ ロンプトが表示されます。パラメーターを初期化するには [YES] を押します。操作をキャンセルするには [NO] を押します 。キットをロード元のスロットと同じスロットに保存しない限り、パラメーターの情報が永久に失われることはありません。
アクティブなトラックのサウンドの名前を変更することができる、 NAMING メニューが表示されます。9. キットとサウンド
サウンド関連の各種設定があるメニューが表示されます。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブ を 使 用してメニューをスクロールします。設定を変更するには、 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーを使用します。コントローラに(モデュレーションホイール 、 ブレスコントローラなど) 割り当てられるパラメーターは、 アクティブなトラックのタイプ (シンセサイ
有効にすると、非常に微小なピッチドリフトをオシレーターに加え、「暖かさ」を感じやすくなります。
9.11.2 F1 RESONANCE BOOST
最初のフィルターからのレゾナンス量を増やします。上限および下限周波数のレゾナンスとゲインに影響します。
9.11.3 VELOCITY TO VOL
MIDI キーボードからのサウンドの再生時に MIDI ベロシティがボリュームに影響を与える量を選択します。 OFF : ベ ロ シ ティは サ ウ ンド に 影 響 し ま せ ん 。 LOG : 対数ベロシティカーブが適用されます。キーボードをそっと叩いた場合のほうが、強く叩いた場合よりもボリューム の 差 が 大 きくなりま す 。 LIN : 線形ベロシティカーブが適用されます。キーボードを叩く力の違いに応じてボリュームが線形に変化します。 EXP : 指数ベロシティカーブが適用されます。キーボードを強く叩いた場合のほうが、そっと叩いた場合よりもボリュー ム の 差 が 大 きくなりま す 。
オンまたはオフにできます。このモードをオンにすると、 [KEYBOARD] キーで手動で再生するか、サウンドをトリガー
MIDI ノートで入力した重複音でエンベロープがリトリガーされません。シーケンサーに影響は与えません。
有効にすると、音符間でピッチスライドを行います。この設定は、 [KEYBOARD] キーで手動で音符を再生するか、 サ ウ ンド をトリ ガ ー す る MIDI ノートが入力された場合にのみ適用されます。シーケンサーに影響は与えません。詳細に 52 ページの 「10.12.7 NOTE SLIDE」を参照してください。 OFF : ポルタメントはオフになります。再生されていない音符には適用されません。 : ポルタメントはオンになります。再生されているすべての音符に適用されます。 LEGATO : 重複音に対してのみポルタメントが有効になります。この設定を有効にするには、LEGATO MODE を 有効にしておく必要があります。9. キットとサウンド
最大 5 つの PARAMETER ページのパラメーターをベロシティパラメーターに割り当てられるメニューが表示されます。 割り当てられたパラメーターには、 NOTE メニュー の VEL パラメーターと、 Analog Four MKII に外部機器から送られ
MIDI ノートのベロシティの両方が適用されます。 [YES] を押すと、 メニューが開きます。 パラメーターの設定 は、パフォーマンスマクロの設定と同じように動作します。詳細については、27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE SETUP メニュー」を参照してください。
最大 5 つの PARAMETER ページのパラメーターを MIDI ピ ッチ ベ ンド コ マ ンド に 割 り 当 て ら れ るメニ ュ ー が 表 示 さ れ ま
MIDIピ ッ チ ベ ンドメッセ ー ジ が Analog Four MKIIに外部機器から送られた場合、これらのメッセージはこのメニュー で割り当てられたパラメーターに適用されます。 [YES] を押すと、メニューが開きます。パラメーターの設定は、パフォー マンスマクロの設定と同じように動作します。詳細については、27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE SETUP メ ニュー」を参照してください。
9.11.8 MODULATION WHEEL
最大 5 つの PARAMETER ページのパラメーターを MIDI モ ッド ホ イ ー ル コ マ ンド ( CC #1) に割り当 てられ るメニュー
[YES] を押すと、 メニューが開きます。 パラメーターの設定は、 パフォーマンスマクロの設定と同じ ように動作します。詳細については、27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE SETUP メニュー」を参照してください。
9.11.9 BREATH CONTROLLER
最大 5つの PARAMETERページのパラメーターを MIDIブ レ ス コ ン ト ロ ー ラ コ マ ン ド( CC #2)に 割 り 当 て ら れ る メ ニ ュ ー
[YES] を押すと、 メニューが開きます。 パラメーターの設定は、 パフォーマンスマクロの設定と同じ ように動作します。詳細については、27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE SETUP メニュー」を参照してください。
最大 5 つの PARAMETER ページのパラメーターを MIDI アフタータッチコマンドに割り当てられるメニューが表 示され
[YES] を押すと、 メニューが開きます。 パラメーターの設定は、 パフォーマンスマクロの設定と同じように動作 します。詳細については、27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE SETUP メニュー」を参照してください。
[KEYBOARD] キーを使用して行います。再生するサウンドを、 [TRACK1
します。ロードされているキットを示す画面上の情報が、しばらくの間、ロードされたサウンド名の表示に変わります。 [KEYBOARD] キーの範囲が 1 オクターブと 1 音広がります。 [KEYBOARD] の最初と最後のキーは、 デフォルトでは C 音が再生されます。オクターブを変更するには、 [UP]
[DOWN] 矢印キーを押します。<OCTAVE> の LED で、選 択されているオクターブが示されます。オクターブ範囲は、 -5 〜 5 の範囲で選択できます。 [ARROW] キーを使用するメニューを表示している場合はオクターブを変更することはできません。サウンドは、ポルタメントまたはレガートモードで再生できます。この設定は、 SOUNDメニューで行えます。詳細については、 33 ページの 「9.6 SOUND メニュー」を参照してください。
FXトラックを選 択 すると、 以 前 アクティブ だったトラックの <TRACK LED> が暗く点灯します。こ
[KEYBOARD] キーがこのトラックでノートをトリガーし続けていることを示します。これに より、エフェクトパラメーターの変更が、以前アクティブだったトラックにどのような影響を与えるか を 聞くことが できます 。 [TRACK 5] キーを再度押して、FX トラックを完全にアクティブにします。 [KEYBOARD] キーで FX トラックから制御できるようになります。
9.12.1 MIDI キーボードでのサウンドの再生
Analog Four MKII MIDI キーボードでシンセボイスも再生できます。ボイスに対応する MIDI MIDI CHANNELS メニューで設定します。詳細については、
」を参照してください。9. キットとサウンド
サウンドを編集するには、最初に、 [TRACK 1
キーでシンセトラックのいずれかを選択します。 アクティブなシンセトラックのサウンドが編集されます。アクティブなトラック全体の音量は TRACK LEVEL ノブで調整します。PERFORMANCE MIXER メニュー に 、 す べてのトラックのレベルが同時に表示され、 DATA ENTRY ノブで編集できます。詳細については、28 ページの 「9.3.5 PERFORMANCE MIXER」を参照してください。 サ ウ ンド は 、 シ ン セトラ ック の PARAMETER ページにあるパラメーターを調整して編集します。これらのページは、 [PARAMETER] ページキーを押して表示します。サブページがあるページの場合、もう一度 [PARAMETER]
キーを押すとサブページが表示されます。 DATA ENTRY ノブでパラメーター値を変更します。 PARAMETER ページは 6 ページあります。詳細については、90 ページの「付録 A: シンセトラックのパラメーター」
OSC1 : オシレーター 1 を制御します。ノイズジェネレーター用にサブページが 1 つ あります 。 OSC2 : オシレーター 2 を制御します。サブページには、両方のオシレーターに関連するパラメーターがあります。 FILTERS : 2 つのフィルターとオーバードライブを制御します。 24 dB/ オクターブ 4 極ローパスラダーフィルターを 1 つと、 2 極 マ ル チ モ ードフィル タ ー を 1 つ使用できます。オーバードライブはこれらのフィルターの間に接続します。 AMP: 振幅エンベロープおよびエフェクトセンドのパラメーターがあります。 ENV: 自由に割り当て可能な 2 つのエンベロープがあります。最初のエンベロープは、フィルターも制御します。2 番 目のエンベロープは、 サブページにあります。 LFO: 自由に割り当て可能な 2 つの LFO のパラメーターがあります。 サブページが 1 つ あります 。
9.14 FX と CV トラックの 編 集
FX と CVトラックの編集は、シンセトラックのサウンドの編集に非常に似ています。PARAMETER ページには、2 種類の
トラックに関連するパラメーターが含まれています。詳細については、 98 ページの 「付録 B: FXトラックのパラメーター」 詳細については、102 ページの 「付録 C: CVトラックのパラメーター」 を参照してください。 FX と CV トラックパラメーターの設定は、キットの一部としてのみ保存されます。
FXトラックで 、 Analog Four MKII の内部センドエフェクトをコントロールします。FXトラックを編集するには、 [FX] トラックのキーを押します。 FXトラックには 5 つのパラメーターページがあります。 EXT IN: 外部入力に関連するパラメーターがあります。 CHORUS : ワイドシフトコーラスエフェクトを制御します。 DELAY : サチュレーターディレイエフェクトを制御します。 REVERB : スー パ ー ボイドリバ ーブ エフェクトを制 御します 。 LFO : FXトラックパラメーターをモデュレートする 2 つの LFO に対するパラメーターがあります。
CVトラックは 、CV/ ゲート信号を受信できる外部機器のコントロールに使用します。CVトラックを編集するには、 [CV]
トラックのキーを押します。 CV CONFIG メニュー で 選 択した CV の種類に応じて、使用可能なパラメーターが変わりま
CVトラックに は 、 8 つの PARAMETER ペ ージ が あります 。 CV A : CV A 出力から送信された信号を制御します。 CV B : CV B 出力から送信された信号を制御します。 CV C : CV C 出力から送信された信号を制御します。 CV D : CV D 出力から送信された信号を制御します。9. キットとサウンド
ENV1/2: CVトラックパラメーターを制御するための、 2 つの自由に割り当て可能なエンベロープです。 LFO1/2: CVトラックパラメーターを制御するために使用できる、2 つの自由に割り当て可能な LFO です。
トラックをミュート す る に は 、 [FUNC] + ミュ ート す るト ラ ック の [TRACK] キーを押します。ミュートされるのはシーケンサーの ノ ートトリ ガ ー の み で す 。 [KEYBOARD] キーを使用して手でミュートしたトラックを再生させることができます。パターンを変更すると、 変更したパターンでも同じトラックがミュートされます。 [TRACK] キーは、ミュートの状態を示します。ミュートされているトラックは [TRACK] キーが消灯します。音が聴こえる(ミュートされていない)トラックは [TRACK] キーが緑に点灯します。アクティブで音が聴こえる(ミュートされていない)トラックは [TRACK] キーが赤に点灯します。アクティブでミュートされているトラックは [TRACK] PERFORMANCE モードでトラックをミュートすることができます。詳細については、28 ページの
9.3.4 PERFORMANCE TRACK MUTE」 を参照してください。
トラックは 、 SONG および CHAIN モードでもミュートできます。この種のミュートはソングミュートと 呼び、トラックミュートとは異なります。最も大きな違いは、ソングミュートはパターンに対してのみ 行える点です。詳しくは、 45 ページを参照してください。詳細については、58 ページの 「11.2.3 繰り返し、ミュートおよびトランスポーズ情報の追加」を参照してください。10. シーケンサー
Analog Four MKII のシーケンサーは、パターンに情報を格納します。パターンは、シンセ、 FX および CV のトラック の 再生や、これらのトラックのさまざまな側面をコントロールします。 8 つのバンク(A 〜 H)のそれぞれに 16 個のパターン を保持でき、全部で128 個のパターンを使用できます。パターンに対して行った調整は自動的に保存されます。ただし、アクティブなパターンに対して行った変更は元に戻されます。詳細については、 43 ページの 「10.5 PATTERN メニュー 」
パターンには以下が含まれます。• す べ て のト ラ ッ ク の ノ ートト リ ガ ー 。• す べ て のトラックの ロックトリガ ー 。• パラメーターロック。• トリガ ーミュート 。• ア ク セ ントト リ ガ ー 。• ノートおよびパラメータースライドトリガー。• ス イン グトリ ガ ー 。• ARP および NOTE メニューパラメーターの設定。• パターンにリンクされているキットについての情報。• トラックの長さと拍子。
Analog Four MKII はパターン間をシームレスに切り替えることができます。これに加え、 パターンのチェーン機能が搭載されており、ライブでの即興演奏などで便利です。
パターンを選択するバンクグループを、 [BANK GROUP] キーを押して 選 択します。 例えば、 バンクグループ A 〜 D を選択すると、 バンク A、B、 C、D のパターンを選択できます。次に、 [BANK] [TRIG]
押して 、 選択したバンク内の パターンを選 択します。 例えばパターン B05 を選択するには、バンクグループ A 〜 D を [BANK GROUP]
[TRIG 5] キーを押します 。データを含むパターンの [TRIG] キーは、暗い赤に点灯します。現在アクティブなパターンの [TRIG] キーは、 明るい赤に点灯します。 空のパターンを選択すると、前のパターンのキットが予め選択され、(キットが新しいパターンにまだリンクされていない ことを注意喚起するため)画面上のキット番号が点滅します。別のキットをロードしたい場合は、この時点でロードします。 パターンの編集を開始したり、キットを保存すると、キットはパターンにリンクされ、画面上のキット番号の点滅が止まり
パターンの再生中に新しいパターンを選択すると、新しいパターンの位置を、画面下部が点滅して知らせます(デフォルトで は 、SEQUENTIAL、パターンモードが有効です)。パターンの最後のステップが再生されると、新しいパターンの再生が開始され、パターン位置の点滅が停止します。
パターンの選択は片手でできます。[BANK] キーを押すと、「CHOOSE PTN」 というメッセー
ジウィンドウがしばらくの間表示されます。このウィンドウが表示されている間に [TRIG] キーを 押すと、 パターンを選択できます。パターンは、シーケンサーの実行中に変更できます。パターンを変更するには、プログラム変更メッセージを送信することで変更およびキューすることが できます 。パターンを選択してキーを放す前に、
[RECORD]、[PLAY]、[STOP] を押すと、 パターンのコ
ピー、クリア、貼り付けができます。新しいチェーンの作成やパターンのキューへの追加はされません。複数のパターンを同時に消去、コピー、貼り付けることができます。10. シーケンサー
[PLAY] を押すと、 パターンの再生が始まります。 [STOP] を押すと、パターンの再生が停止します。サウンドはカットオフされますが、 サチュレーターディレイなどのエフェクトは、 ディレイの繰り返しがフェードアウトするまで聞こえます。シーケンサーが停止したらすぐに [STOP]
[STOP] を押すと、すべてのトラックの再生が停止し、センドエフェクトもフェードアウトします 。パターンを再生している時に [PLAY] を押すと再生が一時停止します。もう一度、 [PLAY] を押すと再生が再開します。パターンに含まれているシーケンサーステップが
16 個以上ある場合、<PATTERN PAGE> LED が点灯します。パター
ンの再生中は、現在アクティブなパターンページの<PATTERN PAGE> LED が明るく点滅します。
パターンのテンポはグローバルで、すべてのパターンに影響を与えます。パターンのテンポは TEMPO メニュー で 設 定します 。 [TEMPO] を押して表 示します 。テンポ設定を変更するには、 TRACK LEVEL [UP]
[DOWN] キーで、テンポの小数部分を変更します。テンポ設定をタップするには、 [FUNC] キーを押しながら一 定 のリズム で [TEMPO] キ ー をタップします。4 回連続してタップすると、そのタップの平均テンポが計算されます。タップを続けると、平均テンポは更新され続けます。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーを押すと、テンポを一時的に 10% 速くまたは遅くすることができます。 キーを放 すと、 BPM は元の設定に戻ります。TEMPO メニュー で 、 [FUNC] TRACK LEVEL [FUNC] キーを放すまで選択したテンポの値が変更されません。この時、画面の左下隅に「PREP」 と表示されます。テンポの変化は、Analog Four MKII をターンテーブルや外部音源手動で同期している場合に非常に便利です。テンポを変化させる場合はTEMPO メニューを表示する必要があることに注意してください。
パターンを変更する際、モードによってアクティブなパターンの変更方法が異なります。 [FUNC]
押して PATTERN モードを選択します。<PATTERN MODE> LED で、どのモードが選択されているかが分かります。
PATTERN モ ード に は 4 種類あります。 SEQUENTIAL: 現在再生されているパターンが終了した後にパターンが変更されます。このモードはデフォルトのモー
DIRECT START: パターンが即時に変わります。新しいパターンは、先頭から再生が始まります。 DIRECT JUMP: パターンが即時に変わります。新しいパターンは、前のパターンが終わった場所から再生が始まりま
TEMP JUMP: 他の PATTERN モードとは少し異なる動作をします。以下のように使用します。
を押して TEMP JUMP PATTERN モードを準備状態にします。TEMP JUMP LED が点
滅を始め、 TEMP JUMP モードが準備状態になっていることを示します。
2. 新しいパターンを選択します。TEMP JUMP LED が点 灯し、 TEMP JUMP モードが起 動したことを示します 。 パ
ターンが即座に変更され、新しいパターンの再生が、前のパターンの再生終了位置から開始されます。新しいパターンが最後まで再生された後、 変更前に再生されていたパターンに戻ります。シーケンサーが前のパターンに戻ると、TEMP JUMP モードは終了します。10. シーケンサー
TEMP JUMP モ ードは CHAIN モードでも使用できます。その場合、変更するパターンはチェーンの現在再生されて
いるパターンに置き換わります。たとえば、 A01 > A03 > A04 > A02 というチェーン設 定があるとします。 チェーンの
TEMP JUMP モ ードにし 、 A03 の再生中に A16 にパターンを変更します。そうすると、パターンは即座に
A16 に変わり、 A16 が終了すると、 チェーンは続けて パターン A04 から再生されます。
Analog Four MKII には、パターンの編集または作成時のトリガーの入力モードとして、 2 種類が用意されています。
GRID RECORDING モ ード と LIVE RECORDING モ ード で す 。 こ れ ら の モ ード で は 、 ノートトリ ガ ー と ロックトリ ガ ー の 2
トリガ ー に は 、 ノートトリガ ーとロックトリガ ー ( 旧 名 : トリガレス ロック ) の 2 種類があります。ノートトリガーは音符をト リガーし、ロックトリガーは音符をトリガーせずにパラメーターロックを適用するために使用できます。ノートトリガーは [TRIG] キ ー が 赤 に な り 、 ロ ックトリ ガ ー は [TRIG] キーが黄色になります。詳細については、49 ページの 「10.12.1
パラメーターロック」を参照してください。 2 種 類 のトリ ガ ー は 、GRID RECORDINGモ ードと LIVE RECORDINGモー
ドのどちらが有効かによって入力方法が異なります。
10.3.2 GRID RECORDING モ ード
GRID RECORDING は、 [TRIG] キーを使用してトリガーを追加する場所を設定していく方法です。
[RECORD]キーを押して GRID RECORDINGモ ード にし ま す 。GRID RECORDINGモ ード に な ると 、[RECORD]キー
が赤に点灯します。対応する [TRACK] キーを押して、トリガーを追加するトラックを選択します。[TRIG] キーを押し て、シーケンサーにノートトリガーを配置します。シンセトラックのトリガーに音価を追加するには、 [TRIG] キーを押し
[KEYBOARD] キーを押します。 ロックトリガーを追加するには、[FUNC] と [TRIG] を 押します 。 マイクロタイ
[TRIG] キーを押したまま [LEFT] または [RIGHT] を押します。音符のオフセッ
トを示す、マイクロタイミングのポップアップメニューが表示されます。パターンに 16 ステップ以上ある場合、[PAGE] キーを押して編集するパターンのページに切り替えます。アクティブな
<PATTERN PAGE> LED が点灯します。
[PLAY] を押すと、シーケンスが再生されます。 トラックのすべてのトリガーは、シーケンサー上で前後に移動させることができます。トリガーを
GRID RECORDING モードで 、 [FUNC] を押したまま [LEFT] または [RIGHT]
10.3.3 LIVE RECORDING モ ード
LIVE RECORDING モードは、トリガーをトラックに追加する 2 つ目の方法です。このレコーディングモードでは、 [KEYBOARD] キーまたは Analog Four MKII に接続されている外部 MIDI キーボードをリアルタイムで演 奏し、ト ラックにトリガーを入力していきます。また、リアルタイムでパラメーターロックを入力することもできます。LIVE RECORDING モードでのトリガー入力は、マイクロタイミング形式で配置します。つまり、NOTES SETUP メニュー
µTM パラメータは、トリガーの入力タイミングをより正確に反映できるようロックされます。これにより、LIVE RECORDING モードで、より表現豊かに、クォンタイズされずに音符の入力を記録できます。マイクロタイミングされたトリ ガ ー は 、
NOTES SETUP メニューでクォンタイズできます。詳細については、43 ページの 「10.4.1 NOTES
SETUP 」を参照してください。 詳細については、45 ページの 「10.8 NOTE メニュー」を参照してください。 [RECORD] [PLAY] を押して LIVE RECORDING モードにします。シーケンサーの再生が始まり、
<RECORD> LED が点滅を始めます。KEYBOARD のキーを押してリアルタイムでアクティブなトラックにトリガーを入
力することができます。シンセと CVトラックの場合、KEYBOARD のキーを押した分に相当する音価がレコーディング LIVE RECORDINGのクォンタイゼーションをアクティブにするには、上記の手順で [PLAY] を2 回押します。トラックからすべてのトリガーをリアルタイムで消去するには、 [TRACK]
[NO] を押したままにします。シーケンサー の、LED が点灯しているすべてのトリガーがアクティブなトラックから消去されます。複数のトラックのトリガーを削除す [TRACK] キーを同時に押します。録音とシーケンサーの再生の両方を停止するには、 [STOP] を押します。 シーケンサーを再 生したまま LIVE RECORDING モ ードを 終 了 す る に は 、 [PLAY] を押します。 LIVE RECORDING モ ード で [RECORD] GRID RECORDING モ ード に なりま す 。10. シーケンサー
このメニューには、アクティブなトラックに関連する設定とオプションがあります。 [TRK] を押すと、 メニューが開きます。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブを使用してリスト内を移動します。オプションを選択するには、 [YES] を押します。設定の対象となるトラックを変更するには、 [TRACK]
主にトラックのクォンタイゼーションとスケールに関する設定があります。このメニューは、 [FUNC]
たときに表示されるメニューと同じです。NOTES SETUP メニュー に つ い ては、 35 ページの 「NOTES SETUP」セ
トラックアルペジエーターの設定があります。このメニューは、 [FUNC]
[ARP] を押したときに 表 示され るメニューと同じで す 。
アクティブなトラックをリロードします。トラックは、自動保存されるパターンの一部のため、自動保存された状態をリロードすることも、SAVE TRACKコマンドで設定した特定の保存状態をリロードすることもできます。パターンを変更すると、トラックの設定も自動的に保存され、
SAVE TRACK の保存状態が上書きされます。RELOAD TRACK コ マ ンド の ショー
アクティブなトラックに加えられた変更を保存します。この機能は、パターンを変更した時に実行される、パターン全部の自動保存の他に使用することができる特殊機能です。この機能は、個々のトラックで作業をしていて目的の結果が得られた場合に、その時点の内容に後から戻すことができるように保存しつつ、トラックでの作業を継続したい場合に便利です。これは、SAVE TRACK コマンドで行えます。トラックをリロードすると、元の、パターンの自動保存で保存された状態ではなく、手動で保存された状態がリロードされます。SAVE TRACK コ マ ンド の シ ョ ート カ ット は [YES]
PATTERN メニューでは、パターンの保存とリロードができます。 [PTN] を押すと、メニューが開きます。 [UP]
[DOWN] 矢印キーで、選択可能なコマンド間を移動できます。 [YES]
10.5.1 RELOAD PATTERN
アクティブなパターンをリロードします。自動保存状態または SAVE PATTERN コマンドで設定した特定の保存状態がリロ ードさ れ ま す 。 RELOAD PATTERN コ マ ンド の シ ョ ート カ ット は [NO]
アクティブなパターンに加えられた変更を保存します。この機能は、パターンを変更した時に実行される、パターン全部の 自動保存の他に使用することができる特殊機能です。この機能は、パターンで作業をしていて目的の結果が得られた場合 に、その時点の内容に後から戻すことができるように保存しつつ、そのパターンでの作業を継続したい場合に便利です。
SAVE PATTERN コマンドで行えます。パターンをリロードすると、元の、自動保存で保存された状態ではなく、 手動で保存された状態がリロードされます。 SAVE PATTERN コ マ ンド の シ ョ ート カ ット は [YES]
RELOAD PATTERN コマンドは、ライブでの即興演奏の時に最適です。アクティブなパターン に加えた変更は、ベースラインの音を追加するといった時と同様、すぐに取り消すことができます。
ARPEGGIATORメ ニ ュ ー で は 、各 ト ラ ッ ク 1 つ 、計 6 つのアルペジエーターを制御します。アルペジエーター設定は、パター ンの一部であり、キットと一緒には保存されません。アルペジエーターを編集するトラックを、対応する [TRACK]
を押して選 択します。 [ARP] を押して、 ARPEGGIATOR メニューを開きます 。
アルペジエーターを有効にし、アルペジオの音符の並びを設定します。 OFF : アルペジエーターを無効にします。 TRU : 入力した順番で音符を再生します。
: 1 オクターブごとに、最も低い音から最も高い音まで、昇順に音符を再生します。 DWN : 1 オクターブごとに、最も高い音から最も低い音まで、降順に音符を再生します。 CYC : 最初に昇順で、次に降順で音符を再生します。 SHF : 1 オクターブの範囲内で、ランダムに音符を再生します。例えば、アルペジオの RNG 設定が 2 の場合、最 初のオクターブ範囲の音符がランダムに再生され、すべての音符が再生された後に、2 番目のオクターブの す べ て の音符が新たにランダムに再生されます。 RND : アルペジオの音符の再生をランダムにします。 PLY : 完 全 な コ ード( POLYPHONY を有効にしておく必要があります。19 ページ参照)を、個々の音符を TRU モー ドでアルペジオにした時と同じようにアルペジオで再生します。
アルペジエーターの速度を設定します。これは、プロジェクトの BPM に同期されます。例えば、設定を 6 にすると 16 分音符、設定を 12 にすると 8 分音符に相当します。
アルペジエーターのオクターブの範囲を設定します。アルペジエーターの周期が 1 回終わるごとに、アルペジオで再生
1 オクターブ上に移動します。音符が RNG 設定で指定したオクターブのオフセットに達すると、音符は最 初の値にリセットされます。ここから、再びオクターブの移動が始まります。10. シーケンサー
アルペジエーターのレガートを設定します。この設定は、MOD 設定が OFF の 場 合 で も 、 ト ラ ッ ク の ノ ートト リ ガ ー に 影
: オーバーラップする音符をレガートで再生し、次の音符の再生後に前の音符をリリースします。NLEN 設定で、 アルペジエーターが有効な時の音符の長さを調整します。アルペジエーターが有効になっていない場合、音符の長 LEN 設定に従います。 OFF : アルペジオの各音符を再生する前に、MIDI ノートオフメッセージを送出します。
半音単位で、アルペジオに追加する 3 つの音符のオフセットを選択します。オフセットは、 元のノートトリガーから作成されます。 NOTES SETUP メニュー の TRK KEY SCALE および TRK KEY NOTE 設定は、アルペジオの音符の音 NO2 〜 NO4 パラメーターのみの音符をパラメーターロックにできます。
[ARP] を押すと、 ARPEGGIATOR SETUP メニューが開きます。ここでは、 アルペジエーターの長さと音 符のオフセットを設定します。アルペジオの 長さを、 DATA ENTRY
を回して選択します。最大長は16シーケンサーステップです。<TRIG LED>で、 アルペジオの長さが示されます。アルペジオの再生中は、再生されるアルペジオの音符数が表示されます。アルペジオの音符のオフセットは、 [TRIG] DATA ENTRY
を回すと挿入できます。複数の [TRIG]
を同時に押すと、複数ステップの音符のオフセットを調整できます。
NOTE メニューでは、アクティブなトラックの音の全般設定を行います。 [NOTE] を押すとメニューが開きます。 NOTEメニューの設定は、 パターンの一部であり、キットと一緒には保存されません。10. シーケンサー
NOTE メニューの設定にあるパラメーター設定は、シーケンサーにトリガーを配置する際のデフォルト設定になります。例
3 つのノートトリガーを入力して音符の長さのパラメーターを変更し、更に 3 つのノートトリガーを入力すると、後か
3 つのノートトリガーの音符の長さは、最初に入力したノートトリガーとは異なります。音符ごとに異なる設定を 追加するには、パラメーターロックを使用します。パラメーターをロックすると、詳細については、 49 ページの 「10.12.1 パラメーターロック」 を参照してください。 µTM
ベロシティの値を設定します。値を高くすると、音量が高くなります。デフォルト値は 100 です。この値は、
VELOCITY MOD メニューの割り当てに影響を与えます。詳細については、37 ページの 「9.11.6 VELOCITY
マイクロタイミングオフセットを設定します。負の値にするとクォンタイズしたシーケンサーステップの前、正の値にする と後にトリガーの位置が微調整されます。マイクロタイミングの値の 1 ステップは、 音 符 の 1/384 に相当します。LIVE RECORDING モードでノートトリガーを入力する場合は、自動的にマイクロタイミングが設定されます。詳細については、 42 ページの 「10.3.3 LIVE RECORDING モード」を参照してください。
トリガー条件は、パラメーターロックを使った、トリガーに適用可能な条件付きルールのセットです。各設定は論理条件で、 シーケンサーの音符をトリガーするかしないかを決定します。
ノートトリガ ーま た は ロックトリガ ー が シ ー ケ ン サ ー で アク ティブ に なった 時 に ENVF をトリ ガ ー す る か し な い か を 設 定 し
ノートトリガ ーま た は ロックトリガ ー が シ ー ケ ン サ ー で アクティブ に なった 時 に ENV2 をトリ ガ ー す る か し な い か を 設 定 し ま
ノートトリガ ーま た は ロックトリガ ー が シ ー ケ ン サ ー で アクティブ に なった 時 に LFO1 をトリ ガ ー す る か し な い か を 設 定 し ま
ノートトリガ ーま た は ロックトリガ ー が シ ー ケ ン サ ー で アクティブ に なった 時 に LFO2 をトリ ガ ー す る か し な い か を 設 定 し ま
NOT、VEL および LEN パラメーターのリアルタイムでの記録およびリアルタイムでの消去ができま
す。これは、たとえば外部 MIDI キーボードを使って MIDI ベロシティデータを送信する音符を入力 する場合に便利です。ミニキーボードを使って音符を入力するときも同様です。ただし、その場合は、 ミニキーボードはベロシティに対応していないため VEL の変更は記録されません。
49 ページの 「10.12.1 パラメーターロック」 を参照してください。 すべてのロックをリアルタイムで消去するには、[FUNC] + [NO] を押します。ノートパラメーターは 消去されません。10. シーケンサー
NOTES SETUP メニューには、アクティブなトラックの音符に関する詳細設定があります。 [FUNC]
とこのメニューが表示されます。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブを使用してリスト内を移動します。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで設定を変更します。
10.9.1 GLOBAL QUANTIZE
すべてのトラックのマイクロタイミングトリガーに適用されます。クォンタイズ値が大きくなるほど、すべてのマイクロタイミン グトリ ガ ー の クォン タ イ ズ 幅 が 大 きくなりま す 。
アクティブなトラックのマイクロタイミングトリガーに適用されます。クォンタイズ値が大きくなるほど、すべてのマイクロタイミングトリガーのクォンタイズ幅が大きくなります。
10.9.3 TRK KEY SCALE
トラックのキーのスケールを設定します。シーケンサートラックのすべての音符が、選択したスケールに自動調整されます。設定は非破壊、つまり設定を例えば MIN から OFF に変更すると、音は元の音価に従って再生が開始されます。 この設定は、トラックのトランスポーズにも適用されます。例えば MAJ に設定すると、トラックのすべての音符がメジャー スケールでトランスポーズされます。詳細については、 53 ページの 「10.12.10 トラックのトランスポーズ」 を参 照し
トラックの主音を設定します。この設定は、トランスポーズ機能を使用した時にトラックがどの程度トランスポーズされるかに影響します。トランスポーズとは、主音からのオフセットです。
10.9.4 TRK TRANSPOSABLE
有 効に するとトラックのトランスポーズができます 。 無 効にするとトラックをトランスポー ズ することはできませ ん 。ドラムサウンドを含むトラック関連の設定が行えます。この設定はコマンドで簡単にできます。 [TRNS]
すとトラックのトランスポーズ機能 の 有 効 / 無効が切り替わります。詳細については、53 ページの 「10.12.10 トラック のトランスポーズ」を参照してください。
CLICK TRACK メニューで、Analog Four MKII の内蔵メトロノームを設定します。 [FUNC]
[TRK] を押すと、メニューが開きます 。 [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブを使用して設定のリストを選択します。強調表示した
[RIGHT] を押して 変更します。10. シーケンサー
メトロノームの有効と無効を切り替えます。また、このメニューが表示されていない時に [FUNC]
[TRK] を押したままにすると、 クリックのオンとオフを切り替えられます。
10.10.2 TIME SIG.NUM
メトロノームの拍子記号の分母を設定します。
10.10.3 TIME SIG.DEN
メトロノームの拍子記号の分子を設定します。
シーケンサーが再生を開始するまでのメトロノームが拍を打つ小節数を設定します。この設定は、LIVE RECORDINGモードが始まる時にのみ使用されます。
クリック の ボリュー ムを 制 御しま す 。
ここでは、アクティブなパターンの通常の長さとタイミングを設定します。SCALE メニュー には 2 つ の モ ード が ありま す 。 NORMAL モードでは、 す べ て のトラックが同じ長さになります 。 ADVANCED モードでは、 各トラックに異なる長さを設 [FUNC]
[PAGE] を押すと、 SCALE SETUP メニューが表示されます。 [LEFT]
印キーで、選択可能な設定間を移動します。 [UP]
[DOWN] キーで、設定を調整し、2 つのモードのいずれかを選択します。 TRACK LEVEL ノブでも設定を調整できます。
デフォルトのモードです。このモードでは、パターンのすべてのトラックが同じ長さになります。この画面は、NORMAL設定を有効にすると表示されます。 最初の 2 つの設定では、パターンのステップの長さを設定します。左端の数字で、パターンのステップ数を選択します。 パターンで使用可能なステップの最大数は、右側のパラメーターで指定する合計長によって決まります。16、32、48 または 64 ステップのいずれかです。1 つのパターンで 17 以上のステップを使用する場合、GRID RECORDING モー
[PAGE] キーを使って、 パターンページ間を切り替えることができます。右端のパラメーターでパターンの拍子記号を設定します。 1/8X、1/4X、1/2X、3/4X、 1X、3/2X、2X の 7 つの設 1/8Xに設定すると、設定されているテンポの 1/8 の速さでパターンが再生されます。3/4X に設定すると、 3/4 のテンポで再生されます。3/2X に設定すると、パターンは 3/4X の 2 倍の速さで再生されます。2X に設定すると、 パターンはBPM の 2 倍で再生されます。 パターンの長さが長くなると、トリガーは自動的にコピーされます。たとえば、 2 ページから成る
4 ページに拡張した場合、最初の 2 パターンページのコピー 2 ページが追加さ
パターンの合計長さを素早く変更するには、 [PAGE] キーを押します。 パターンのステップ数を素
[TRIG] キーを押します。 ステップシーケンサーの基本レゾリューションを 32 分音符まで増やす場合、2X 拍子記号設定が
Analog Four MKII を同じ BPM に設定されている他の楽器と一緒に再生している場
Analog Four MKII で 3 連符を再生したい場合、 3/4X 設定が便利です。10. シーケンサー
10.11.2 ADVANCED モ ード
このモードでは、 パターンのトラックに異なる長さを割り当てることができます。 ADVANCED モードを選択するには、 [LEFT] 矢印キーで SCALE 列に移動します。 [DOWN] ADVANCED を選択します。ADVANCED モー ドには、 TRACK と MASTER の 2 つの列があります。 TRACK 列にはトラックのステップの長さを設定します。これは NORMAL モードのパターンの長さと同じ設定です。設 定は、アクティブなトラックにのみ適用されます。スケール設定を編集するトラックを選択するには、 [TRACK]
MASTER 列は ADVANCED モードでのみ表示されます。ここでは、マスターの長さ、パターンのマスターの変更長さ LEN : すべてのトラックを再起動するまでに再生するパターンのステップ数を設定します。INF に設定すると、パターンのトラックを無限にループするため、再起動はありません。この設定は、チェーンされているパターンが再生を開始するまでのアクティブなパターンの再生長さにも影響を与えます。これは、CHNG パラメーターで上書きされます。 CHNG : キューされたまたはチェーンされたパターンの再生が始まるまでに、 アクティブなパターンが再生される長さ
を設定します。この設定は、LEN を INF に設定している場合などに重要です。CHNG を設定しないと、 パターン
は無限に再生され、次のパターンがキューされません。ですが、CHNGをたとえば 64に設定すると、パターンはキューやチェーンされている場合に64 ステップから構成されているパターンと同様に動作します。 MASTER SCALE : 右端の設定です。パターン全体の拍子を設定します。 INF を選択すると、アクティブなパターンが無限に再生され、別のパターンに変更することができ
[FUNC] + [UP]/[DOWN] を押すと、 MASTER LENGTH が 16 刻みで変化します。
パラメーターロックは、トリガーに一意のパラメーター値を割り当てることができる、 強力な機能です。 たとえば、 シンセトラックのノートトリガーに、異なるピッチやフィルターを設定するといったことができます。PARAMETER ページお
NOTE メニューのすべてのパラメーターをパラメーターロックすることができます (ARP ペ ー ジ で 音 価 をロックで パラメーター ロックは 、 す べ て のタイプ のトラックに 適 用 できます 。 パラメーター ロックは 、 ロックの 消 去コマ ンドを実行するか、トリガーを消去して再入力することで解除できます。詳細については、54 ページの 「10.12.12 コピー、貼り付け、クリア操作」を参照してください。 GRID RECORDINGモードでパラメーターロックを適用するには、トリガーの [TRIG] キーを押したままにします。 DATA ENTRY ノブで、 ロックするパラメーターに調整します。 ロックされているパラメーターの画面のグラフィックが反転し、ロックされた値が表 示されます 。 ロックされ たトリガーの [TRIG] キーが素早く点滅を始め、トリガーにパラメー ター ロックが 含 まれ て い ることを 示しま す 。 パ ラメーター ロックを 1 つ解除するには、ロックされているパラメーターの [TRIG] DATA ENTRY ノブを押します。ノートトリガーを削除して入力し直すと、すべてのパラメーターロックがトリガーから消去されます。10. シーケンサー
LIVE RECORDING モ ード で 、 DATA ENTRY ノブを回すとアクティブなトラックにパラメーターロックが入力されます。 ノートトリガ ー がこ れ に 応じて ロックされ 、 パ ラメーター ロック が 含 まれ るロックトリガ ー が 、 ノートトリガ ー の な い シ ー ケ ンサーステップに配置されます。 LIVE RECORDING モードがアクティブな時にすべてのトラックのパラメーターロックを削除するには、 [FUNC]
[NO] を押したままにします。この操作では、サウンドロックは消去されません。リアルタイムで特定のパラメーターロッ クを削除するには、削除するパラメーターに対応する DATA ENTRY ノブ を 押しな がら [NO]
パターンには最大 128 種類のパラメーターをロックできます。ロックされているトリガーの数に関
1 つのパラメーターを 1 つのロックされているパラメーターとして数えます。 たとえば、 シ
1 のラダーフィルターのカットオフパラメーターがすべてのシーケンサーステップで ロックされている場合でも、その他に 127 種類のパラメーターをロックできます。
作業中のプロジェクトのサウンドプールに保存されているすべてのサウンドはシーケンサーステップごとに変更できます。 これは、トラックにバリエーションを与えられる非常に便利な機能です。ノートトリガーを押したまま TRACK LEVEL
ブを回します。サウンドプールの一覧が表示されます。一覧を、 TRACK LEVEL ノブでスクロールし、 ノートトリガー に 割 り 当 て る サ ウ ンド を 選 択し て [TRIG]
[TRIG] キーが点滅を開始します。ノートトリガーの [TRIG] キーを押したままにすると、 割り当てられるサウンドが表示されます。
NOTE ページには、 TRC (トリガー条件)というパラメーターがあります。このパラメーターで、条件ルールのセット をパラメーターロックを使用してトリガーに適用できます。各設定は論理条件で、シーケンサーのトリガーセットをトリガー するかしないかを決定します。条件が真の場合、トリガーはアクティブになりシーケンスに適用されます。最初に、条 件付きロックを適用するシーケンサーステップにトリガーを配置する必要があります。 FILL 条件付きロックをアクティブにするには、シーケンサーを FILL モードにする必要があります。詳細については、 51 ページの 「10.12.4 FILL モード」を参照してください。 次の条件付きルールを設定するには、 TRC パラメーターを使用します。 FILL はフィルモードがアクティブな時に真(トリガーが起動)です(下記参照)。 FILL は FILL が真でない場合に真です。 PRE は同じトラックで直近に評価したトリガー条件が真の場合に真です。 PRE は PRE が真でない場合に真です。 NEI は隣のトラックで直近に評価したトリガー条件が真の場合に真です。隣のトラックとは、編集中のトラックの前のトラッ クで す 。 たとえ ば 、トラック 4 の 隣 のトラックはトラック 3 です。 隣のトラックに条件がない場合、条件は偽です。 NEI は NEI でない場合に真です。 1ST は初めてパターンが再生される時に限り真です(ループ時)。 1ST は 1ST が真でない場合に真です。
は確率条件です。真である確率は X% です。 A:B
にトリガー条件が真になるまでのパターンの再生回数を設定します。
にカウントがリセットされもう一度最初10. シーケンサー
からパターンが再生するまでのパターンの再生回数を設定します。設定した値が無限に繰り返されます。たとえば、2:4 に設定すると、パターンが 2 回目、6 回目、 10 回目 ・・・ に再生される時にトリガー条件が真になります。3:5 に設定す
3 回目、8 回目、 13 回目 ・・・ に再生される時にトリガー条件が真になります。
FILL モードを使用して、ドラムフィルなどの一時的な変化をパターンに加えることができます。 1 つのパターンサイクルで FILL モードをキューするには、 [FUNC]
[FILL] を押します。 パターンがル ープする と、 FILL モ ード が ア ク ティブ に なりま す 。 FILL モードは再度ループするまでアクティブのままです。また、パターンの
[FILL] キーを押したままにしている期間 FILL モードをアクティブにすることができます(GRID RECORDING モードはアクティブになりません)。FILL モードはキーを押している間アクティブになります。
TRIG MUTE メニューで、トリガー単位でミュートマスクを追加することができます。各トラックに、別個のトリガーミュー トトリガーを設定できます。 [FUNC]
[BANK E] を押すと、 メニューが開きます。
[TRACK] キーを押して、トリガーミュートトリガーを追加するトラックを選択します。TRIG MUTE メニュー を表示している間は、入力したトリガーにより、アクティブなトラックの、 同じシーケンサーステップに配置されている すべてのトリガーがミュートされます。
- トリガーミュートは、ノートトリガーやロックトリガーに素早く追加できます。ノートトリガーまた はロックトリガーを押したまま [BANK E] を 押しま す 。 トリガ ーミュートトリ ガ ー は 、 ノートトリ
/ ロックトリガーと同じシーケンサーステップに配置されます。
- トリガーミュートトリガーがトリガーと同じシーケンサーステップに配置されているかをすぐに確 認するには、ノートトリガー / ロックトリガーを押します。 そうすると、 [BANK E] キーが点灯
- トリガーミュートで、ライブ中のトラックの感じを試してみることができます。ベースライントラッ
8 ステップをミュートして無音にするといったことができます。
アクセントトリガーを追加することで、選択したトラックのステップのボリュームやフィルターエンベロープのかかり具合、 またアクセントを素早く変更することができます。アクセントのレベルもモジュレーション宛先で、 LFO などの影響を受
[BANK F] を押すと、 ACCENT メニュー が 開きます 。10. シーケンサー
アクセントをかけるトラックを、対応する [TRACK] キーを押して選 択します 。 TRACK LEVEL ノブ を 回し て ア ク セ ン ト値を選択します。 値を高くすると、 アクセントトリガーのアクセント量が多くなります。 ACCENT メニューを開いている間、シーケンサーにはアクセントトリガーが表示されます。アクセントトリガーは、 [TRIG] キーを押して配置または削除できます。 アクセントトリガーを、ノートトリガーと同じシーケンサーステップに配 置すると、ノートトリガーにアクセントがかかります。 ノートトリガーはすぐにアクセントをつけることができます。ノートトリガーを押したまま [BANK F] を押します。アクセントトリガーは、ノートトリガーと同じシーケンサーステップに自動的に配置さ
アクセントトリガーがトリガーと同じシーケンサーステップに配置されているかをすぐに確認するに は 、 ノ ートトリ ガ ー / ロックトリガーを押します。 そうすると、 [BANK F] キーが点灯します。
NOTE SLIDE メニュー で は 、 2 つの別個のノートトリガー間でピッチをスライドさせることができます。 [FUNC]
[BANK G] を押すと、メニューが開きます。このメニューが表示されている状態で [TRIG] キーを押すと、ノートスラ イドトリガーがシーケンサーに配置されます。 ノートス ラ イドトリガ ー をノートトリガ ー と 同 じ ス テップ に 配 置 す ると 、 前 のノートトリガ ー の ピ ッチ が ス ラ イドしま す 。 た
2 つ の ノートトリガ ー が あ り 、 ノートス ラ イドトリガ ー を 2 番 目 の ノ ートト リ ガ ー と 同 じ ス テ ッ プ に 配 置 すると、 最初のノートトリガーのピッチが 2 番目のノートトリガーのピッチまでスライドします。ピッチのスライド速度は、 OSC2 メニュー の 2 番目のページにある SLI パラメーターで決定します。詳細については、90 ページの 「付録 A: シンセトラックのパラメーター」 を参照してください。 ノートスライドは、ノートトリガーに素早く追加できます。ノートトリガーを押したまま [BANK G] を押します。ノートスライドトリガーは、ノートトリガーと同じシーケンサーステップに自動的に配
スライドトリガーがトリガーと同じシーケンサーステップに配置されているかをすぐに確認するに は、ノートトリガーロックを押します。 そうすると、 [BANK G] キーが点灯します。
10.12.8 PARAMETER SLIDE
PARAMETER SLIDE メニュー で は 、トラックの 2 つの別個のノートトリガーまたはロックトリガー間でパラメーター値を ス ラ イド さ せ る こ と が で き ま す 。 [FUNC]
[BANK H] を押すと、 メニューが開きます。このメニューが表示されてい
[TRIG] キーを押すと、 スライドトリガーがシーケンサーに配置されます。10. シーケンサー
2 つのトリガー間でスライドさせるパラメーター値は、どちらかのトリガーでロックしておく必要があります。ロックされ たパラメーター値をロックされていない値に、 またその逆にスライドさせることができます。 パラメーター値をスライドさ せるには、 スライドトリガーを、スライドさせたいパラメーターがあるトリガーと同じシーケンサーステップに配置します。 スライドの速度は現在のテンポに従います。スライドは、次のトリガーに達すると終了します。複数のパラメーター値を 同時にスライドさせることができます。 パラメータートリガーは、ノートトリガーやロックトリガーに素早く追加できます。ノートトリガーま たはロックトリガーを押したまま [BANK H] を押します。 パラメータースライドトリガーは、ノート
/ ロックトリガーと同じシーケンサーステップに自動的に配置されます。 パラメータースライドトリガーがトリガーと同じシーケンサーステップに配置されているかをすぐに 確認するには、ノートトリガー / ロックトリガーを押します。 そうすると、 <BANK H> キーが点灯
パターンのスイングを設定し、 異なるリズムのグループを作りだします。 [FUNC]
[PTN] を押 すとこのメニュー が 表
10.12.10 トラックのトランスポ ー ズ
トラックは、上下にトランスポーズできます。また、トランスポーズ機能は片手の操作でロックできます。トランスポー ズ す るト ラ ッ ク は 、
NOTES SETUP メニューで 設定します。 詳しくは、 35 ページの 「NOTES SETUP」 セ クションを
参照してください。この設定のクイックコマンドもあります。 [TRNS]
[TRACK] を押 すとトラックのトランスポ ーズ
/ 無効が切り替わります。 [TRNS] キーを押したままにするとトランスポーズ が 有 効なトラックの [TRACK]
[KEYBOARD] キーを押します 。トランスポー ズ するオクターブ範
[DOWN] を押して選択します。トランスポーズを行うと、トランスポーズに含まれている半音数を 示す小さなポップアップウィンドウが表示されます。
TRK KEY NOTE および TRK KEY SCALE 設定に従ってトランスポーズされます。この 2 つの設
35 ページで説 明している NOTES SETUP メニューにあります。トランスポーズとは、設定した主音をオフセッ トすることで、トランスポーズした後もすべてのノートトリガーには元の音価が保持されています。たとえば、主音が
に設定されている状態で [KEYBOARD] を押すと、トランスポーズを有効にしているトラックの調が半音 5 個 分トラン
トランスポーズのオフセットは永久に適用することもできます。トランスポーズした後、 [TRNS]
トランスポーズしたノートトリガーの値は永久に変更されます。 [FUNC]
[TRNS] を押すと、トランスポーズロック機能が有効になります。トランスポーズロックすると、 <TRNSPOSE> LED が明るく点灯します。この機能を有効にすると、 [TRNS] キーがずっと押されている状態になり、
[KEYBOARD] キーを押すだけでトランスポーズを行えます。 トランスポーズロックを有効にすると、[KEYBOARD] キーでサウンドを再生したり、ノートトリ ガーの音価を設定することはできなくなります。トランスポーズ以外では使用できなくなります。
[KEYBOARD] キーは、KIT や SOUND メニューの表示などの二次機能には使用できます。10. シーケンサー
トラックに、ノートトリガーの音価を永久に変更する破壊的なトランスポーズをかけることができます。これは、 [TRACK]
[DOWN] を押して行います。ノートトリガーの値は、選択した半音数で上下に変更されます。この機能を使 用する際に、トラックのトランスポーズを有効にしておく必要はありません。
10.12.12 コピー、貼り付け、クリア操作
パターン、トラックページ 、トラック、トリガーはコピー、 貼り付け 、 クリアができます。 アクティブなパターンは、同じバンクの別の場所または別のバンクの場所にコピーできます。パターンのコピー操作を行
GRID RECORDING モードにします。パターンをコピーするには [FUNC]
別のパターンを選択して、この場所にコピーしたパターンを貼り付けるには [FUNC]
[STOP] を再度押すと取り消すことができます。パターンをクリアするには [FUNC]
[PLAY] を押します。もう一度キーを押すと操作が取り消されます。 パターンを選択して、キーを放す前に、 [RECORD]
[STOP] を押すとパターンをコピー、クリア または貼り付けできます。新しいチェーンの作成やパターンのキューへの追加はされません。複数のパターンを同時に 消去、コピー、貼り付けることができます。 パターンと同じ方法で、個々のトラックもコピー、貼り付け、クリアできます。これを行うには、 GRID RECORDING モー
トラックページは、 パターンにより構成されるシーケンサーステップのページで、 最大 4 ページあります。トラックと同
/ 貼り付け / クリアができますが、 アクティブなトラックページのみが対象です。これを行う場合も、 GRID RECORDING モードにします。操作するトラックページを、 [PAGE] キーを押して 選択します 。コピーするには、 [PAGE]
[RECORD] を押します。 貼り付けるには 、 新しいトラックペ ージを選 択して [PAGE]
[STOP] を押します。 アクティブなトラックページをクリアするには、 [PAGE]
[PLAY] を押します。もう一度キーを押すと操作が取り消されます。 シンセのサウンドトラックをコピーするには、 [TRACK]
[RECORD] を押します。 貼り付けるには、 サウンドを貼り 付ける新しいトラックを選 択して [TRACK]
すべてのパラメーターロック設定を終えたトリガーもコピー、 貼り付け、クリアすることができます。この機能を使用す
GRID RECORDING モードにします 。 コピーするには、トリガーを押したまま [RECORD]
[STOP] を押します。また、複数のトリガーをコピーできます。複数のト
[RECORD] を押します。最初に押したトリガーが開始点になります。貼り付ける際、コピーした 他のトリガ ーはこのトリガーに相 対的に配 置されます 。 コピーしたトリガーのシ ーケンスを貼り付けるには、別 の [TRIG]
[STOP] を 押 し ま す 。ト リ ガ ー ロ ッ ク を ク リ ア す る に は 、1つまたは複数のトリガーを押したまま [PLAY]
10.12.13 クイック保 存とクイックリロ ード
キット、サウンド、トラック、パターン、ソングは即時に保存とリロードができます。リロード時、設定は保存状態に戻ります。 キットをクイック保存するには、 [YES]
を 押し ま す 。 こ の コ マンド は 、 KIT メニュー の SAVE KIT コ マ ンドと 同
じです。詳細については、 24 ページの 「9.2 KIT メニュー」を参照してください。 アクティブなトラックのトラックサウンドをクイック保 存 す るに は 、 [YES]
[SND] を 押 し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、
SOUND MANAGER メニュー の STORE TRACK SOUND コマンドと同じです。詳細については、33 ページの 「9.6
SOUND メニュー」を参照してください。 トラックをクイック保 存 す るに は 、 [YES]
[KIT] を押します。操作は SAVE TRACK コマンドと同じです。詳細につ いては、 43 ページの 「10.4.4 SAVE TRACK」を参照してください。 アクティブなパターンをクイック保存するには、 [YES]
[PTN] を押します。操作は SAVE PATTERN コ マ ンドと 同 じです。詳細については、 44 ページの 「10.5.2 SAVE PATTERN」を参照してください。 ソングをクイック保存するには、 [YES]
[SONG] を 押 し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 SONG メニュー の SAVE コ マ ンド と同じです。詳細については、58 ページの 「11.2.4 SONG メニュー」を参照してください。 キ ット を ク イッ ク リ ロ ード す る に は 、 [NO]
を 押 し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 KIT メニュー の RELOAD KIT コマン
ドと同じです。詳細については、 24 ページの 「9.2 KIT メニュー」を参照してください。10. シーケンサー
アクティブなトラックのトラックサ ウンドをクイックリロード す るには 、 [NO]
トラックをクイックリロード す るに は 、 [NO]
[TRK] を押します。操作は RELOAD TRACK コ マ ンドと 同 じ で す 。 詳 細については、 54 ページの 「10.12.13 クイック保存とクイックリロード」を参照してください。 アクティブなパターンをクイックリロードするには、 [NO]
[PTN] を押します。操作は RELOAD PATTERN コ マ ンド と同じです。詳細については、43 ページの 「10.5.1 RELOAD PATTERN」を参照してください。 ソン グ を ク イックリロ ード す る に は 、 [NO]
[SONG] を 押 し ま す 。 こ の コ マ ンド は 、 SONG メニュー の RELOAD コ マンドと同じです。詳細については、58 ページの 「11.2.4 SONG メニュー」を参照してください。11. チェーンとソング
チェーンとは、複数のパターンで構成されるシーケンスです。チェーンとパターンは、ソングの形成に使用できます。 64 個の チェーンに 256 個のパターンエントリを含めることができます。たとえば、 1 つのチェーンに 256 個のパターンを 2 つのチェーンそれぞれに 128 個のパターンを含めることができます。ですがチェーンごとに使用するパターン はほとんどの場合2 〜 8 個です。アクティブで作業対象になるソングは常に 1 つ で す 。 ソン グ は 、主 とな る 2 つ の エ ントリ フォ ー ム 、ソ ン グ 行 、ス ク ラ ッ チ パ ッ ド行から構成されます。アクティブなソング行は、画面下部にグラフィックで表示されます。スクラッチパッド行がアクティブな場合、グラフィックは「 _ _:」 となります 。 スクラッチパッド行は、デフォルトではすべてのソング行の後に配置されます。 各ソング行には、 チェーンまたはパターンが含まれます。これらのエントリは、ソングと共に保存されます。スクラッチパッド行にも、 チェーンまたはパターンが含まれており、ソングの一部として保存できます。 スクラッチパッド行は、 チェーンやパターンを、既にプログラムされているソング行に影響を与えずに即時に操作するためのものです。
アクティブなソング行またはスクラッチパッド行にチェーンがある場合、 [CHAIN MODE] を押して CHAIN モードにするとチェーンのすべてのパターンが再生されます。モードを無効にした時に SONG モードがアクティブでない場合、現在アクティブなパターンが繰り返し再生されます。現在アクティブなパターンと、チェーンにあるその他のパターンは、画面下部に表示されます。アクティブなパターンは、反転色で表示されます。チェーンの作成方法には、詳細チェーンモードとクイックチェーンモードの2 種類があります。
詳細モードでチェーンを作成する場合は、CHAIN モードをアクティブにしなければなりません。 チェ ー ン を 詳 細 モ ード [CHAIN MODE]
[RIGHT] を押してチェーンカーソルを動かします。 パターンの前、パターン上、またはパターンの後に配置できます。 カーソルをパターンの前に置き、
て新しいパターンを選択すると、選択したパターンが、パターンの前の、カーソルの位置の後ろに挿入されます。カーソルでパターンをハイライト表示して新しいパターンを選択すると、ハイライト表示したパターンが置き換えられます。CHAIN モードをアクティブにすると、 チェーンのパターンがシーケンスで再生されます。 チェーンの最後のパターンが再生されると、再度チェーンがループします。
クイックモードでチェーンを作成するには、
を押したまま、 チェーンを開始するパターンの [TRIG]
[TRIG] キーを押したまま、次の [TRIG] キーを押すと、パターンがチェーンに追加されます。クイックモードでは、同じバンクのパターンのみをチェーンできます。クイックモードを使用する場合、以前のチェーンは消去されることに注意してください。クイックモードでチェーンを作成するには、 PATTERN モ ード を SEQUENTIAL に設 定する必要があります。 [CHAIN MODE]
[NO] を押すと、チェーンカーソルの位置に応じて、カーソルの前にあるパターンまたはハイライト表示されているパターンが消去されます。 [FUNC]
[CHAIN MODE] を押すと、新しい、空のスクラッチパッド行が作成されます。スクラッチパッド行はソング 行 リ スト ( SONG EDIT メニューを表示すると表示されます)の一番下になります。以前のスクラッチパッド行の内容は、 最後のソング行の後ろに新しいソング行として追加されます。ソング内のソング行(スクラッチパッド行含む)の再配置に SONG EDIT メニューを参照してください。 CHAIN モードは、ライブでの即興に最適です。CHAIN モードが無効で、現在アクティブなパター ンのみをループしている場合、 チェーンを作成してから CHAIN モードにしてください。いつでも、 CHAIN モードを終了すると1 つのパターンのみがループされます。パターンの追加や削除をして、まっ たく新しいチェーンを作成し、 再度
CHAIN モードにします。[FUNC] + [CHAIN MODE] を押して
新しいチェーンを作成することで、ソングを即興ですぐに作成することができます。11. チェーンとソング
ソングとは基本的に、 パターンやチェーンを構成してより長いシーケンスにしたものです。SONG モードにするには、 [SONG MODE]
キーを押します 。 SONG モ ード が 有 効 に な ると <SONG> LED が点灯します。アクティブなソングが行
ごとに再生されます。アクティブなソング行がスクラッチパッド行(デフォルトでは最下行)の場合、パターンのチェーンを 1 回再生してから停止します。スクラッチパッド行のソング内の位置を移動していた場合は、次のソング行が再生されます。 再生されているソング行は、画面の下部に表示されます。
11.2.1 SONG EDIT メニュー
ソングは SONG EDIT メニュー で 作 成します 。 このメニュー は [FUNC]
[SONG MODE] を押すと表示されます。 ソングは 1 行ずつ、上から下に向かって再生されます。ソングの行にチェーンがある場合は、チェーンのすべてのパター ンが再生されてから、ソング再生位置が次の行に移動します。ソングの再生位置があるパターン番号のグラフィックが反転します。画面の右上隅に BPM の文字と、 再生されている小節数および拍が表示されます。 ソング行間およびソング行に割り当てられているパターン間を移動するには、 [ARROW] キーを使用します。ソングカーソルでパターンの位置をハイライト表示すると、パターン番号が四角で囲まれます。パターンの前後にソングカーソルを置くと、細い線になります。ソングを始めから再生するには、 [STOP] を 2 回押します。ソングの再生位置は、最初のソング行の最初のパターンに自動的に移動します。ただし、ソングはどのパターン位置からも再生が可能です。 [ARROW] キーで 、 ソングカーソルを動かしてパターンの位置をハイライト表示します。 [YES] を押してこの位置を選択します。グラフィックが反転表示され、ソングの再生位置であることを示します。この位置からソングの再生を開始するには [PLAY] ソング行で、コピー、貼り付け、クリアコマンドを実行できます。
11.2.2 ソング行の追加とパターンおよびチェーンの割り当て
[YES] を押します 。 新しいソング行がカーソル がある行 の下に挿入され、パター
A01 が自動的に新しい行に割り当てられます。 別のパターンをソング行に割り当てるには、 [ARROW] キーでソングカーソルを動かして行に割り当てるパターンをハイライト表示し、
[TRIG] 通常、パターンの割り当て手順はパターンの選択手順と同じです。 詳細については、40 ページの 「10.1.1 パターン の選択」を参照してください。 チェーンをソング行に追加するには、ソング行を選択して [RIGHT] 矢印キーを押します。ソングカーソルがパターンの位置から移動し、線になります。チェーンに追加するパターンを、
[TRIG] キーを押して選択します。チェーン内のパターンを削除するには、ソングカーソルでパターンをハイライト表示し、 [FUNC]
[NO] を押します 。ソング行にチェーンが含まれている場合、チェーン内のそれぞれのパターンの配置を変更することができます。ソングカー ソ ル で パ タ ー ン を ハ イ ラ イト 表 示 し 、 [FUNC]
[RIGHT] を押して選択します。ソングのソング行を上 下に 移 動 するには、 ソングカーソルをソング行に移 動させ て [FUNC]
ま す 。 ス ク ラ ッ チ パ ッド 行 「 _ _:」も、同じ方法でリスト内を上下に移動させることができます。スクラッチパッド行の位 置により、 新しいチェーン ( および 新しいスクラッチパッド行 ) を SONG EDIT メニュー以外で作成する場合に新しい ソング行が配置される場所が決定されるため、スクラッチパッド行の位置に注意してください。新しいソング行は新しいスクラッチパッド行の上に挿入され、以前のスクラッチパッド行の下にあったソング行と同じ番号になります。ソング行全体を、一度に 1 つのパターンで消去するには、 繰り返し [FUNC]
[NO] を押します 。11. チェーンとソング
11.2.3 繰り返し、ミュートおよびトランスポーズ情報の追加
ソング行やパターン、ソング行に割り当てられているパターンに、各種追加情報を入力できます。ソング行の左端の位置まで動かすと、ソング行を選択した係数分繰り返すことができます。ソング行の繰り返し回数は DATA ENTRY
を回して選 択します 。パターンにソングのミュートを追加するには、ハイライト表示して [FUNC]
[TRACK] を押します。ミュートされているトラックは、画面の右側にミュート記号が表示されます。また、ソングからミュートされているトラックの [TRACK]
は暗く点灯します。トラックのミュートとは異なり、ソングミュートでは固有のパターンのみがミュートします。パターンによって、ソングミュートされるトラックを変更することができます。 SONG EDIT メニュー以外でソングミュートされるトラッ クを 手 動 でミュ ート す る に は 、 [FUNC]
[TRACK] [TRACK] キー が消灯し、トラックがミュートされ た ことを示します。トラックのミュートのしかたについては 28 ページを参照してください。SONG EDIT メニュー 以 外 で は 、 [SONG MODE]
[TRACK] を押してソングミュートを追加することもでき パターンをトランスポーズするには、ソングカーソルでパターンをハイライト表示し、 [TRNS]
押します。ソングのトランスポーズはトラックのトランスポーズと同様ですが、自動で行われます。詳細については、 53 ページの 「10.12.10 トラックのトランスポー ズ 」 を参 照してください 。
SONG メニューでは、ソングの保存、ロード、名前の変更などができます。 [SONG] を押すとこのメニューが表示さ
RELOAD : アクティブなソングをリロードします。保存されているバージョンに復元されます。このコマンドのショー [NO]
LOAD : 保存されているソングをロードするメニューが表示されます。アクティブなソングのグラフィックが反転します。 SAVE : アクティブ な ソン グを 16 個のソングスロットのうちい ず れかに保 存します 。 アクティブなソングのグラフィック が反転します。このコマンドのショートカットは [FUNC]
CLEAR : アクティブなソングをすべてのコンテンツから消去します。 EDIT : EDIT メニュー が 表 示されます 。 このメニューは 、 [FUNC]
[SONG MODE] を押したときに表 示されるメニューと同じです。このメニューの詳細については、44 ページを参照してください。 RENAME : アクティブなソングの名前を変更するメニューが表示されます。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
12. GLOBAL SETTINGS メニュー
GLOBAL SETTINGS メニューには、Analog Four MKII に関するグローバルレベルの設定があります。グローバルチュー
MIDI、CV 設定を行えます。グローバル設定を最大 4 つまで保存しておけるグローバルスロットがあります。 [GLOBAL SETTINGS] を押すとこのメニューが表示されます。 [UP]
TRACK LEVEL ノブ を 使 用してリストをスクロールします。 ハイライト表 示したメニューを開くには、 [YES]
ここでプロジェクトを管理します。このメニューについては、13 ページのセクション 「プロジェクト」 を参照してください。
4 つのグローバルスロットのいずれかを選択します。アクティブなスロットは、 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで選択します。 [YES] を押して、選択内容を確定します。グローバルスロットに加えた変更はすべて自動的に保存されます。スロットには、 シンセ、シーケンサー、CV、 MIDI 設定の現在の構成が保存されます。グローバルスロットに加えた変更はすべて自動的
12.3 SYNTH MASTER TUNE
Analog Four MKII のマスターチューン設定があります。
12.3.1 SYNTH MASTER TUNE
アナログオシレーターのマスターチューンを設定します。デフォルトの設定は、 国際基準のミドル A、440.0 Hz です。
すべてのオクターブのチューニングが12-TET に従って行われます。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
シーケンサーの設定があります。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで設定を変更します。
12.4.1 QUANTIZE LIVE REC
有効にすると、 LIVE RECORDING モードで入力した音が全シーケンサーステップでクォンタイズされます。この設定 が無効の場合、ライブ録音した音は、該当する箇所ではマイクロタイミングが適用されます。詳細については、 45 ペー
10.8 NOTE メニュー」を参照してください。
12.4.2 KIT RELOAD ON CHG
新しいキットがアクティブになるとただちに、自動的にキットが保存状態にリロードされます。これは、たとえば、ライブ 中にキットを微調整し、これを保存してから、同じキットを元の設定で使用したパターンに戻りたい場合に便利です。
このメニューでは、 Analog Four MKII での MIDI 操作に関する各種サブメニューがあります。
Analog Four MKII の MIDI クロックの送受信方法および送信コマンドを設定します。 [LEFT]
CLOCK RECEIVE : 有効にすると、外部機器から送信された MIDI クロックに Analog Four MKII が応答します。 CLOCK SEND : 有効にすると、 Analog Four MKII から MIDI クロックが送信されます。 TRANSPORT RECEIVE : 有効にすると、再生、停止、 続行およびソング位置ポインタなどのシステムのリアル タ イ ム メッセ ー ジ に Analog Four MKII が応答します。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
TRANSPORT SEND : 有効にすると、再生、停止、続行およびソング位置ポインタなどのシステムのリアルタイ ム メッセ ー ジ を Analog Four MKII が送信します。
: 有効にすると、受信したプログラム変更メッセージに Analog Four MKII が応答します。こ れは、パターンを外部機器で選択したい場合に便利です。受信したプログラム変更メッセージをリッスンするMIDIチャ
MIDI CHANNELS メニューで設定します。詳細については、62 ページの 「12.5.3 CHANNELS」
: 有効にすると、パターンが変更された時にプログラム変更メッセージを送信します。プログラム
変更メッセージを送信する MIDI チャンネルは、 MIDI CHANNELS メニューで設定します。詳細については、62
ページの 「12.5.3 CHANNELS」を参照してください。
このメニューには MIDI ポート関連の設定があります。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで設定を変更します。 TURBO SPEED : Analog Four MKII MIDI IN/OUT ポートをターボプロトコル対応の機器の MIDI OUT/IN ポ ート に接続した時に使用する MIDI 転送速度の倍率を選択します。 [LEFT]
[RIGHT] 矢印キーで倍率を選択します。 AUTO を選択した場合、 [YES] を押すとターボ速度の調整が始まります。
OUT PORT FUNCTIONALITY
: MIDI OUT ポートから送信する信号のタイプを選択します。 MIDI : ポ ートから MIDI データを送信できるようにします。 DIN 24 : ポ ートから DIN 24 同期メッセージが送信されるようになります。このオプションを選択すると、MIDIデー
DIN 48 : ポ ートから DIN 48同期メッセージが送信されるようになります。このオプションを選択すると、MIDI デー
DIN 24/48 の場合、以下のように操作します。[STOP] キーを素早く 2 回押すと、 DIN 同
期出力が開始準備モードになります。このモードでは、同期したユニットはシーケンサーが 起動すると直接出力開始します。このモードでは、外部ユニット( TB-303 など) はプログ ラムできません。開始準備モードを終了するには、 [STOP] を 1 回押します。
THRU PORT FUNCTIONALITY
: MIDI THRU から送信する信号のタイプを選択します。選択可能な設定は、
上記の OUT PORT FUNCTIONALITY と同じです 。
INPUT FROM : Analog Four MKII が受信する MIDI データの送信元を選択します。 DISABLED : Analog Four MKII が受 信した MIDI データはすべて破棄されます。 MIDI : MIDI IN ポ ートに 送 信 さ れ た MIDI データのみが Analog Four MKII でリッスンされ ま す 。 USB : USB ポ ートに 送 信 さ れ た MIDI データのみが Analog Four MKII でリッスンされ ま す 。 MIDI+USB : MIDI INと USB ポートの両方に送信された MIDI データが Analog Four MKII でリッス ン され ま す 。 OUTPUT TO : Analog Four MKII から送信する MIDI データの送信先を選択します。 DISABLED : Analog Four MKII からの MIDI データの送信を停止します。 MIDI : Analog Four MKII からの MIDI データを MIDI OUT ポートにのみ送信します。 MIDI : Analog Four MKII からの MIDI データを USB ポートにのみ送信します。 MIDI+USB : Analog Four MKII からの MIDI データを MIDI IN と USB ポートの両方に送信します。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
INPUT FROM または OUTPUT TO 設定で MIDI+USB を選択すると、MIDI データの転
USB 速度に制限されます。 OUTPUT CH
: ミニ キ ー ボ ードとノブ で 、 AUTO CHANNEL にデータを送信するか、選択したトラックの MIDI チャ
ンネルにデータを送信するかを選択します。 PARAM OUTPUT
DATA ENTRY ノブで送信する MIDI メッセージのタイプを選択します。詳細については、 106 ページの「付録 D: MIDI」を参照してください。 NRPN : ノブ で NRPN MIDI メッセージが送信されるようになります。
: ノブ で CC MIDI メッセージが送信されるようになります。 ENCODER DEST
TRACK LEVEL ノブ で MIDI データを送信するかどうかを設定します。
INT に設定すると、MIDI データは送信されません。 INT + EXT に設定すると、MIDI は内部と外部両方に送信され
[KEYBOARD] キーで MIDI ノートデータを送信するかしないかを設定します。INT
に設定すると、MIDI データは送信されません。 INT + EXT に設定すると、MIDI は内部と外部両方に送信されます。
EXT に設定すると、MIDI は外部にのみ送信されます。 MUTE DEST
:トラック のミュ ート /ミュ ート解 除 で MIDI CC/NRPN メッセージを送信するかしないかを設定します。
INT に設定すると、MIDI データは送信されません。 INT + EXT に設定すると、メッセージは内部と外部両方に送
EXT に設定すると、メッセージは外部にのみ送信されます。 RECEIVE NOTES : 有効にすると、外部 MIDI キ ー ボ ード を 使 用し て Analog Four MKII を再生することができま
: 有効にすると、 Analog Four MKII のパラメーターを外部 MIDI 機器から CC/NRPN デー タを送信して制御することができます。
LIVE REC ON TRACK CHANNEL
: ボックスをチェックす ると、 アクティブな LIVE RECORDING で受信 MIDI
ノートを指定したトラックチャンネルそれぞれに録音します(下記参照)。チェックを外すと、LIVE RECORDING さ れません(ただし、自動チャンネル経由で現在アクティブなトラックに録音されます)。
このメニューで は 、 MIDI チャンネル構成を行います。 TRACK 1-4, FX, CV:
シンセ、FX、CVトラックを制御する専用 MIDIトラックを選択します。OFF に設定すると、
トラックで 受 信 MIDI メッセージは無視されます。 PERF CHANNEL
: PERFORMANCE モードが有効な場合にノブで MIDI データを送信する MIDI チャンネル を 選
AUTO CHANNEL : 現在アクティブなトラックにアクセスする MIDI チャンネルを選択します。Analog Four MKII に 接続した外部 MIDI キ ー ボ ード から こ の チャン ネ ル に MIDI データを送信する場合、キーボードでアクティブなトラック を制御します。これは、アクティブなシンセトラックを素早く変更して別のサウンドを再生するといった場合に便利です。
PROGRAM CHANGE IN CHANNEL
: 受信したプログラム変更メッセージをリッスンする MIDI チャンネルを 選択します。AUTO に設定すると、AUTO チャンネルが使用されます。MIDI SYNC メニュー で 、 Analog Four MKII でのプログラム変更メッセージへの対応を有効にできます。詳細については、60 ページの 「12.5.1 SYNC」 を参照してください。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
: パターンを変更した時にプログラム変更メッセージを送信する MIDI
チャンネルを選択します。AUTO に設定すると、AUTO チャンネルが使用されます。MIDI SYNC メニューで 、
Analog Four MKII でのプログラム変更メッセージの送信を有効にできます。詳細については、60 ページの 「12.5.1 SYNC 」を参照してください。
つのノートまたはノートの範囲の機能を外部 MIDI キーボードにマッピングするエディターが表示されます。以下の機能 をマッピングできます 。トラックでの サウンドの 内部トリガリング、 MIDI
MIDI ノート のトリ ガ リン グ 、 独 自 トランスポーズおよびタイミング設定でのパターンのトリガーマルチマップでは、キーボードのスプリットの独自マッピング、 キ ー ご と の パ タ ー ン のトリガ リン グ 、 外 部 シ ン セ の MIDI トリガーなどができます。マルチマップモードでは、たとえば、 フルアナログドラムキット、ベースライン、リードサウンドを同時に再生することができます。公演やライブ即興に最適です。 さらに、内部マルチマップトリガーは Analog Four MKII シーケンサーと一緒に録音できます。最大で、1 つの機能を MIDI キーボードの全体範囲の 128 個のキー それ ぞ れにマップ できます 。 1 つのマルチマップ設定を各グローバルスロッ トに保存できます。 つまり、プロジェクト当たり 4 種類のキーボードマップを使用できます。 ENTRIES は、マルチマップの基本的な構築ブロックです。各キーまたはキー範囲に割り当てる機能を定義します。 マル チ マップごとに 最 大 128 個のエントリを作成できます。エントリが存在しない場合は、ENTRIES を選択してか
CREATE NEW ENTRY を選択します。すべてのエントリを消去して新たに始める場合は、ENTRIES を選択
CLEAR ALL ENTRIES を選択します。デフォルトのマルチマップ、キーボードスプリットを使用する場合
CREATE SPLIT を選択します。 [UP]
[DOWN] 矢印キーを使い、表示の左側で編集するエントリを選択して [YES] を押します。カーソルがマッピングの選択肢一覧が表示されている表示の右側に移ります。 マルチマップエントリを編集するには、 [UP]
[DOWN] 矢印キーで移動します。リストでハイライト表示する項目を
マップ エ ントリ は 外 部 MIDI キ ー ボ ードま た は Analog Four MKII の [KEYBOARD] キーで指定した範囲を再生す ることでただちに試行することができます。 独自のマルチマップを使用する際は、外部 MIDI キーボードを割り当てられている PERF CHANNEL
に設定(または MIDI CHANNEL メニューのパフォーマンスチャンネルを MIDI
キーボードに変更)してください。 FUNCTION : MIDI マッピングの機能の 4 つの主なタイプのうち 1 つを選択します。
- INT.TRIG : 選択した MIDI キーボードのキーまたは範囲を、 サウンドプールまたは +Drive サウンドライブラリから の特定のサウンドを制御するよう設定します。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
RANGE LOW : 目的のキーボード範囲の開始点となるキーボードの音を設定します。 RANGE HIGH : 目的のキーボード範囲の終了点となるキーボードの音を設定します。キーを 1 つ マッピン グ す る 場合は、 RANGE LOW と同じ音を設 定します。 TRACK : 選択したキーボード範囲またはキーで再生するトラックを設定します。AUTOに す る と ア ク ティブ なトラ ッ クが再生されますが、TRK 1、TRK 2、TRK 3、TRK 4、 FX TRK および CV TRK では特定のシンセ、 FX ま
CVトラックの範囲を設定して再生します。 NOTE : 選択したキーボード範囲で再生を開始する音を設定します。オフセットが必要ない場合は、RANGE LOW と同じ音に設 定してください 。 NOTE INC : 以降の再生する音をどの位上の音にするかを定義します。たとえば、この値を 2 に設定した場合に、 範囲の最初の音が C5だった場合、次にこの範囲で再生される音は D5、次 は E5となります 。0に設定した場合は、 キーボード範囲のすべての音が同じ音(上記の NOTE で設定した音)で再生されます。1:1 対応にしたい場合は 1 に設定します。 SOUND SLOT : アクティブなプロジェクトのサウンドプールにある 128 個 の サ ウ ンドう ち 、 キ ー ボ ード 範 囲 で 再 生するサウンドを設定します。OFF に設定すると、上記の TRACK で選択したトラックサウンドが再生されます。 SOUND INC : 選択したキーボード範囲の次のキーの増分で再生する次のサウンドスロットのサウンドを設定しま す。0 に設定すると、上記で定義したサウンドが定義した範囲全体で再生されます。1 に設定すると、各キーを 連続して押した場合に次の連続するサウンドスロットのサウンドが再生されます。値を 2 に設定すると、サウンド ス ロ ット の サ ウ ンド が 1 つおきに再生されます。4 に設定すると 4 つおきに再生されます。
MULTI MAP EDIT では、ある特定のサウンドスロット範囲に保存した連続したドラムサウ
ンドを、キーボードの特定の場所にマッピングしたい場合などに、特定の SOUND SLOT を設定して SOUND INC を 1 に設定すると便利です。スネア、キック、ハイハットをすぐに 鳴らすことができます。 FIXED VEL : OFF に設定すると、通常の MIDI キーボードのベロシティ感度で動作します。また、1 〜 127 の 間で特定の一定値に設定することもできます。1 は最低、127 は最高のベロシティ感度になります。 DELETE ENTRY : エントリ全体を削除します。選択し、 [YES] を押して 確 定します。 INSERT BEFORE : 現在のエントリの前の音で終わる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
INSERT AFTER : 現在のエントリの後の音から始まる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
- EXT.TRIG : 選択したキーボードのキーまたは範囲で外部機器の MIDI コントロ ー ル が で き ま す 。 CHANNEL
: MIDI ノートメッ セ ー ジ が 送 信 さ れ る MIDI チャンネル 、 また は AUTO を設定します。
NOTE : 選択したキーボード範囲で再生を開始する音を設定します。 NOTE INC : 以降の再生する音をどの位上の音にするかを定義します。 FIXED VEL : OFF に設定すると、通常の MIDI キーボードのベロシティ感度で動作します。また、1 〜 127 の 間の特定の一定値に設定することができます。 DELETE ENTRY : エントリ全体を削除します。選択し、 [YES] を押して再確定します。 INSERT BEFORE : 現在のエントリの前の音で終わる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
INSERT AFTER : 現在のエントリの後の音から始まる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
- NONE : どの機能にも使われないキーボードのキーまたは範囲を設定します。キーボードの別のサウンドや機能を 持つ 2 つ以上のセクションの間に、「再生なし」ゾーンを設ける場合に便利です。 RANGE LOW : 目的のキーボード範囲の開始点となるキーボードの音を設定します。 RANGE HIGH : 目的のキーボード範囲の終了点となるキーボードの音を設定します。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
DELETE ENTRY : エントリ全体を削除します。選択し、 [YES] を押して 確 定します。 INSERT BEFORE : 現在のエントリの前の音で終わる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
INSERT AFTER : 現在のエントリの後の音から始まる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
- PAT.PLAY : 選択したパターンを特定の MIDI キーボードのキーまたは範囲にマッピングします。 RANGE LOW : 目的のキーボード範囲の開始点となるキーボードの音を設定します。 RANGE HIGH : 目的のキーボード範囲の終了点となるキーボードの音を設定します。 PATTERN : アクティブなプロジェクトのパターン A01 〜 H16 のうち、上記で指定した範囲のキーボードのキーを 押したときに再生されるパターンを選択します。現在のパターンを再生する場合は CUR に設定します。 PATTERN INC : 指定した範囲のキーを連続して押した場合のパターンの増分を選択します。たとえば、1 に 設定した場合、キーを連続して押すとパターン A01、 A02、A03・・・ のように再生されます。2 に設定すると、
A01、 A03、 A05・・・ と再生されます。上記の PATTERN で設定したパターンを、この範囲のどのキーを押し
ても再生するようにする場合は 0 に設定します。 TRANSPOSE : 1〜36オクターブの範囲でパターンを上下にトランスポーズします。0に設定するとトランスポー
TRANSPOSE INC : 選択したキーボード範囲の各ステップでのトランスポーズの増分を設定します。0 に設定 す る とト ラ ン ス ポ ー ズ は 増 加 し ま せ ん 。 CHG MODE : パターンの開始モードを設定します。D.START: 選択したパターンは直接最初のステップから開始
されます。 D.JUMP: 現在のシーケンサーステップの後のステップで開始されます。 SEQ: 現在のパターンが最終
ステップに達した後、最初のステップから開始されます。 DELETE ENTRY : エントリ全体を削除します。選択し、 [YES] を押して 確 定します。 INSERT BEFORE : 現在のエントリの前の音で終わる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
INSERT AFTER : 現在のエントリの後の音から始まる範囲の新しいエントリを作成します。 [YES]
このメニュー で は 、 CV/ ゲート出力信号のキャリブレーションと設定を行います。
12.6.1 CV A-D CONFIG
それぞれのサブページは CV/ ゲート出力ごとになっており、内容は同一です。このメニューで使用可能なパラメーター リストは 、 メニュー の設 定によって 異なります 。 CVトラックがアクティブな場合、 [FUNC]
応する CV/ ゲート出力用のこのメニューが表示されます。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
CV ピッチコントロールを設定する方法については、以降の段落をお読みください。CV ピ ッ チ は 、 コ ントロ ー ル す るシ
2 つの異なる音により生じる電圧を検索することで設定します。良好な結果を得るため、2 つまた
3 オクターブ離れた音を選択してください。 ピッチ出力を設定する前に、音を受信側でトリガーできるようにゲート出力を設定しておく必要があります。また、音を トリガーする際に同じソーストラックを使用するよう、ゲートおよびピッチパラメーターも設定してください。
NOTE 1(C3 など)を選択します。VOLTAGE 1 を ハ イ ラ イト 表 示 し て
[YES] キーを押します。 そうすると、 キーを
C3 の 音 が 鳴ります 。 [YES] を押したまま、制御されているシンセサイザーから実際に C3 の 音 が鳴るま
を使用して電圧を調整します。チューナー がない場合は、内部トラックのいずれかで該当の音を鳴らし、耳でチューニングすることをお勧めします。
NOTE 2 と VOLTAGE 2 でも同じ操作を行いますが、この場合は C5 または C6 などの音を選択してください。最後に、
ランダムに音を鳴らし、チューニングされているかを確認してください。チューニングされていない場合は、 PITCH V/ OCT
を PITCH HZ/V に(またはその逆に)変更する必要がある可能性があります。
TYPE : 出力から送信される信号のタイプを選択します。GROUNDED、PITCH V/OCT、PITCH HZ/V、
VALUE LIN、TRIG、GATE 設定を行えます。選択内容に応じて、異なるパラメーターを使用できます。
GROUNDED : CV 出力をオフにします。追加パラメーターはありません。
: オクターブ当たりボルト基準を使用して機器のピッチ制御を行う場合に選択してください。 多くのアナログシンセサイザーで使用される設定です。
: ボルト当たりヘルツ基準を使用して機器のピッチ制御を行う場合に選択してください。古いコル グやヤマハのシンセなどで使用される設定です。 VALUE LIN : 任意の制御電圧を送信する場合に使用します。アナログ機器で、電圧制御パラメーターのシーケ ンスやパラメーターロックを行う場合に便利です。
VALUE MIN: CV/ ゲート出力から送信される許容最低電圧レベルを設定します。
VALUE MAX: CV/ ゲート出力から送信される許容最高電圧レベルを設定します。通常、+/-15 V 以内の電圧
ならアナログ機器に接続しても危険ではありませんが、不明な場合はこの制限設定を使用してください。 TRIG : ノートイベントの開始時に、短いトリガーパルスを送出するために使用します。 LENGTH: 送信するトリガー信号の長さを選択します。一部の機器では、最も短いパルスを正しくトリガーでき ないことがあるため、トリガーした時に操作上の問題が発生する場合は長さを変えてみてください。
POLARITY: 送信するトリガー信号の極性を選択します。V-TRIG または S-TRIG を選択できます。
V-TRIG( 電 圧トリガ ー ) は 、 0 V からユーザー定義電圧レベルまでのトリガーパルスです。反対に S-TRIG
( 短絡トリガー)は、ユーザー定義電圧レベルから 0 V までのトリガーパルスです。V-TRIG は最も一般的な
S-TRIG は主に古いモーグ、コルグ、ヤマハのシンセで使用されます。 LEVEL: 送信するトリガーのレベルを選択します。ボルトで測定されます。多くの機器では標準論理レベルで
+5 V に設定しますが、一部の機器では、より高い電圧にしないと反応しない場合があります。 GATE : 全音符の長さのより長いパルスに設定します。
POLARITY: TYPE を TRIG に設定した場合に使用できるパラメーターと同じ動作をします。
LEVEL: TYPE を TRIG に設定した場合に使用できるパラメーターと同じ動作をします。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
CLOCK : シーケンサーステップの長さと同じ期間定期的にパルスを送信します。 CLK: パルスのクロック部を設定します。
CV 出力電圧レベルをトリムすることができます。これらの設定は、特定のプロジェクトにリンクされずにマシンに保存さ れます。これらの値は、 主に、厳密な電圧レベルでパルスを送信したい場合や、非常に具体的な電圧を線形値として生成したい場合、また Analog Four MKII や外部機器の工場出荷時のトリム設定がオフになっていると考えられる場合 に利用します。手順を進める前に、電圧計が正しく動作することを確認してください。TRS ケーブルをトリムする出力に接続します。コネクタのスリーブに電圧計のマイナス端子を接続します。コネクタの先端にプラス端子を接続します。 CV 出力にはそれぞれ 3 つのトリム設定があります。まず 0 V を選択し、 [YES] キーを押したままにします。 [YES] を押して いる間は 0 V が出力されます。 [ARROW]
電圧計が正確に 0 V を指すまで調整します。両方の 8 V 設定でも同じ手順を繰り返します(最初の 8 V は平流電圧、 2 番目の 8 V はパルス)。 CV を調 整しても、 CV ピッチ制御は改善しません。外部シンセのピッチ制御を適切に設定してある場合、線形誤差は その時のキャリブレーションにより既に補正されています。実際には、基準点が変更されるため、 VOLTAGE TRIM メ ニューの値を変更した後に CV ピッチ制御を再設定する必要があります。
このメニュー 項目で は 、 4 つのボイスのグローバルルーティングを設定します。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
メイン 出 力 および FXトラックへ の 4 つのボイスのルーティングの有効 / 無効を設定します。 [ARROW]
[YES] キ ー で ボックスを 選 択 / 選択解除します。
[TRIG] キー 1 〜 4 および 9 〜 12 で 、 メインまたは FX に出力するボイスを即座に有効 / 無効にできます。これ らのキーのセットの上の LED が、ボイスが有効の場合明るい赤色に、無効の場合暗い赤色に点灯します。 ボイスのルーティングは、個々のキットに保存され、設定しない限りこれらの設定が GLOBAL ボ イス ル ー ティン グ に 上 書 きされますので注意してください。詳細については、 24 ページの 「9.2 KIT メニュー」を参照してください。
12.8 CONTROL INPUT 1
このメニュー項目では、コントロール入力 1 の設定を行います。 この入力を異なるモデュレーションソースに接続でき ま す 。 モ デュレ ー ション は 、
CONTROL IN 1 MOD メニューで設定します。詳細については、26 ページの 「9.2.8
」を参照してください。 MODE: 各種類の入力信号に対応するポートモードを設定します。モードには、CV(制御電圧)、 EXPR( エクスプレッショ ンペダル)、 OFF の 3 つ があります 。
( モ ード を CV に設定すると使用できます) で、CV モデュレーション量がゼロになる電圧レベルを設定します。この設定と等しいコントロール入力レベルが、ゼロモデュ レーションに相当します( -5.50 V 〜 +5.50 V)。
( モ ード を CV に設定すると使用できます) で、CV モデュレーション量が最大になる電圧レベルを設定します。この設定と等しいコントロール入力レベルがフルモデュ レーションに相当します( -5.50 V 〜 +5.50 V)。 EXPRESSION LEARN ( モ ード を EXPR に設定すると使用できます)
で、コントロール入力レベルの上限と下限を設定します。この設定では、エクスプレッションペダルを CONTROL IN A/
に接続します。YES を押して、エクスプレッションペダルを最初に上限位置に、次に下限位置に動かします。設定を保
YES を押します 。 REVERSE DIRECTION ( モ ード を EXPR に設定すると使用できます) で、エクスプレッションペダルがコントロール入力信号を送信する方向を反転させます。
CONTROL IN 1 と同じで す。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
SYSEX DUMP メニューでは、キット、サウンド、パターン、ソングおよびグローバルスロットの送受信ができます。 [UP]
TRACK LEVEL ノブを使用してメニュー項目を選択します。 [YES] を押すと、ハイライト表示されているメニューの選択肢が表示されます。 SysEx データの受信または送信時は、Analog Four MKII の MIDI ポ ートま た は USB ポートを外部送受信機器に接続して Analog Four MKII で MIDI ポ ート 経 由 で SysEx データの送受信をする場合は、最大転送速度 10x の Elektron TM-1 USB MIDI インターフェイスを使用してください。外部機器がコンピュータの場合、 Elektron の SysEx ユーティリティ C6(無償)を使用することをお勧めします。このユー Elektron ウェブサイトからダウンロードできます。
このメニューでは 、キット、サウンド、パターン、ソングおよびグロー バ ルスロットを、Analog Four MKIIのMIDI OUTポー
USB ポート経由で外部機器に送信できます。 左側の列で、バックアップする内容を選択します。列を選択するには [LEFT] [UP]
[DOWN] TRACK LEVEL ノブを使用して列内を移動します。右列に表示される SysEx データ送信の選択肢は、左列の選択内容によって変わります。この列に移動するには [RIGHT] [UP]
TRACK LEVEL ノブを使用して送信する内容を選択します。 [YES] を押して、SysEx 送信手順を初期化します。 ALL : 各種データを完全にバックアップすることができます。 WHOLE PROJECT : すべてのキット、サウンド、パターン、ソングおよびグローバルスロット(プロジェクト全体) を受信機器に送信します。 ALL KITS : すべてのキットを受信機器に送信します。 ALL PATTERNS : すべてのパターンを受信機器に送信します。 ALL SONGS : すべてのソングを受信機器に送信します。 ALL GLOBALS : すべてのグローバルスロットを受信機器に送信します。 KIT : 選択したキットを受信機器に送信します。パターンにリンクされていないキットは、キット名の最後にアスタリス SOUND : 選択したサウンドを受信機器に送信します。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
PATTERN : 選択したパターンを受信機器に送信します。パターンスロットの右に、パターンにリンクされているキッ トの名前が表示されます。キットにリンクされていないパターンにはアスタリスクが付きます。 PATTERN + KIT : 選択したパターンと、そのパターンに関連付けられているキットを受信機器に送信します。 SONG : 選択したソングを受信機器に送信します。 GLOBAL : 選択したグローバルスロットを受信機器に送信します。 データは定期的にバックアップしてください。 SysEx 送信を開始する前に、受信機器が送信されるデータをリッスンしているか確認してく
このメニューでは、キット、サウンド、パターン 、ソングおよびグロー バ ルスロットを、Analog Four MKII の MIDI IN ポー
USB ポート経由で外部機器から受信できます。 左側の列で、受信する内容を選択します。列を選択するには [LEFT]
TRACK LEVEL ノブを使用して列内を移動します。右列に表示される SysEx データ受信の選択肢は、左列の 選択内容によって変わります。この列に移動するには [RIGHT]
TRACK LEVEL ノブを使用して受信する内容を選択します。 [YES] を押して、 SysEx 受信手順を初期化します。 Analog Four MKII は受信データのリッスンを開始します。リッスンを停止するには [NO]
ANYTHING : 実行可能な送信された SysEx データをリッスンして受信します。 KIT ACTIVE KIT : キ ット の SysEx データ受信時、現在アクティブなキットを受信したキットに置き換えます。 KIT 01-128 : 受 信したキットを選 択したキットスロットに保存します 。 パターンにリンクされ て いないキットは、キッ ト名の最後にアスタリスクが付きます。 SOUND POOL : 受信したサウンドを、アクティブなプロジェクトのサウンドプールの選択したスロットに保存します。 +DRIVE SOUND : 受 信 し た サ ウ ンドを 、 +Drive サウンドライブラリの選択したスロットに保存します。 ANYWHERE を選択すると、サウンドは使用可能な最初の空きスロットに保存されます。バンク表示の右側に、空 きスロットの数が表示されます。 PATTERN : 受信したパターンを選択したパターンスロットに保存します。 パターンスロットの右に、 パターンにリン クされているキットの名前が表示されます。キットにリンクされていないパターンにはアスタリスクが付きます。 SONG : 受信したソングを選択したソングスロットに保存します。 GLOBAL : 受信したグローバルを選択したグローバルスロットに保存します。 Analog Four MKII で受信データのリッスンを開始した後、送信機器からの SysEx データ送信を
特定のリスト位置を受信すると、次のデータはリスト内の次の位置で受信されます。 Analog Four MKII は現在表示しているメニューに関わらず、いつでも SysEx データを受信でき ます。データは保存時に指定した位置にロードされます。位置を指定しなかった場合は最初の空き スロットにロードされます。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
以降で説明する、USB CONFIG、OS UPGRADE、 FORMAT +DRIVE、CALIBRATION メニューを使用できます。
Analog Four MKIIを Overbridge機器として使用する場合、Overbridgeモードに設定してください。Overbridgeモー
OVERBRIDGE MODE メニュー 項 目を選 択し 、 [YES] を押してボックスをチェックすると設定されます。 詳 細については、 20 ページの 「6.6 Overbridge」を参照してください。 何らかの理 由で Overbridge 統合機能を無効にする場合は、USB-MIDI ONLY を選択して [YES]
Analog Four MKII の OS をアップグレードする場合にこのオプションを選択します。 [YES] を押すと、 Analog Four MKII で OS SysEx データの受信のリッスンが開始されます。 転送 できるようにするため、 OS の syx ファイルを送信する機器を Analog Four MKII の MIDI IN または USB ポ ート
[NO] を押すと待機状態がキャンセルされます。
OS を受信すると、進行状況バーが表示されます。バーがいっぱいになると、「ERASING FLASH」および「WRITING
FLASH 」というメッセージが表示されます。成功した場合は、マシンが自動的に再起動します。 OS syx ファイルの送信時は、SysEx ユー ティリティ C6 を使用することをお勧めします。 Elektron ウェブサイトからダウンロードできます。 Analog Four MKII で MIDI ポート経由で OS アップグレードの受信をする場合は、最大転送速
10x の Elektron TM-1 USB MIDI インターフェイスを使用してください。12. GLOBAL SETTINGSメニュー
+Drive に保存されているすべてのコンテンツ、プロジェクト、サウンドを消去できます。フォーマットを実行してよいか 尋ねるプロンプトが表示されます。フォーマットを進める場合は [YES]
オシレーター、パルス幅、フィルターのキャリブレーションルーチンを開始します。このオプションを選択すると、キャリ ブレーションの確認を求めるポップアップウィンドウが表示されます。 Analog Four MKII は工場出荷時にキャリブレー ション 済 み で す 。 Elektron サポートにより具体的に指示されない限り、再キャリブレーションは行わないでください。 キャリブレ ー ションを 進 め る 場 合 は [YES] を押します。キャリブレーションルーチンが完了するまでには時間がかかりま すのでご注意ください。13. EARLY STARTUPメニュー
13. EARLY STARTUP メニュー
このメニューにアクセスするには、 [FUNC] キーを押しながら Analog Four MKII の電源を入れます。ここから、さまざまなタスクを実行できます。別の選択肢を選択するには、対応する [TRIG]
このモードにするには、 最初の [TRIG] キーを押します。 Analog Four MKII に問題が発生し、その問題がハードウェアに起因すると考えられる場合は、セルフテストを実行してください。正常な場合、エラーはレポートされません。エラーが表示された場合、 Elektron サ ポ ートま た は Analog Four MKII を購入した販売店にお問い合わせください。
この操作を実行するには、2 番目の [TRIG] キーを押します。すべてのキット、パターン、サウンド、ソングが消去されます。
Analog Four MKII で工場出荷時リセットを行うと、アクティブなプロジェクト(すべてのパターン、キット、サウンドプール、グローバルデータを含む)が上書きされ、再初期化されます。+Drive プ ロ ジ ェ クト ス ロ ット 1 が上書きされ、再初期化されま す 。 サ ウ ンド バ ン クA と B が工場出荷時のサウンドに上書きされます。工場出荷時のプリセットパターン、キット、サウンドと設定が再初期化されます。アクティブなプロジェクトを保持したい場合は、 工場出荷時リセットを行う前に、+Drive の 1 以 外 の プ ロ ジ ェ クト ス ロ ット に保存してください。工場出荷時リセットを実行するには、 [TRIG] キー 3 を押します。
このオプションを選択するには、 4 番目の [TRIG] キーを押します。 Analog Four MKII は待機状態になり、OS データ の受信をリッスンします。転送できるようにするため、OS の syx ファイルを送信する機器を Analog Four MKII の MIDI
ポートに接続してください。EARLY START UP メニュー では、 USB MIDI 転送はできません。
Analog Four MKII で OS の受信が始まると、受信済みの OS の量が進行状況バーに表示されます。アップグレード中
[TRIG] キーが順番に点灯します。この手順は完了までにしばらくかかります。転送が終了すると、「PREPARING FLASH
」というメッセージが表示されます。「PREPARING FLASH」の 後 す ぐ に「 UPDATING FLASH」と表示されます。
この処理が終了すると、OS が アップ グレ ードさ れ ま す 。 OS syx ファイルの送信時は、 SysEx ユー ティリティ C6 を使用することをお勧めします。 Elektron ウェブサイトからダウンロードできます 。 Analog Four MKII で MIDI ポート経由で OS アップグレードの受信をする場合は、最大転送速
10x の Elektron TM-1 USB MIDI インターフェイスを使用してください。14. オシレーター、フィルター、エンベロープについて
14. オシレーター、 フィルター、 エンベロープについて
この章では、オシレーター、フィルター、エンベロープの機能について詳しく説明します。
シ ン セ の 各トラック の 2つのオシレーターでさまざまな波形を設定することができます。 パラメーターを調整することで、あらゆるタイプの波形に変更し、その音色を変えることができます。さらに、各オシレーターには専用の PWM LFO があり、パルス幅のモデュレーションを使用してサウンドを生き生きとさせることができます。 SAW この波形は、鋭く、ぶんぶんとうなる、はっきりしたサウンドです。基本周波数の奇周波数と偶周波数のすべてのハーモニクスが含まれます。クラシックなシンセベース、ストリングス、ブラスの音色は、多くの場合こののこぎり波の波形を使用して 作 成します 。 パラメーターで、最初ののこぎり歯の位相から 2 番目ののこぎり歯に変化させます。
PWM を使用すると、 2 つの歯の位相が変化し、2 つのわずかにデチューンしたオシレーターをかけた状態と 同じようになります。異なるハーモニクスが互いに干渉しあうため、より動きのある、厚いのこぎり波サウンドを得たい場合に便利です。通常の単のこぎり波にするには、 を中央位置にするかどちらかの極値に設定します。 TRANSISTOR PULSE トランジスタパルスは、パルス波形の特殊な形で、アシッド系サウンドを得たい場合に適しています。オシレーターで得られる通常のパルス波形と比べて若干甲高いサウンドになります。 で、波の上限と下限の幅を設定します。以降で説明する通常のパルス波形と同様です。主な違いは、トランジスタパルス波形は一部がフラットではなく、少し傾斜しているため、のこぎり波と少し似た形状になる点です。そのため、ハーモニクスが強くなり、サウンドの空洞化が少なくなります。 を正または負の極値に設定すると波形の上部または下部がミュートされて完全に消えます。ピッチを変更した場合も波形とパルス幅が少し変化するため、ピッチを変更するとサウンドもわずかに変わります。 PULSE
パラメーターを中間値の 0 に設定すると、方形波が生成されます。方形波には、基本周波数の奇数番目のハーモニクスのみが含まれるため、 のこぎり波のような詰まったサウンドではなく、 空洞感のあるサウンドになります。
すると、パルス波形が非対称になり、均一なハーモニクスになって、より薄く、より鼻にかかったようなサウンドになります。 PWM を用いる方法は、シンセサイザー波形を生き生きとさせる、最もクラシックな方法です。古いビデオゲームのサウンドを再現する場合に、方形波は非常に便利です。 を正または負の極値に設定すると波形の上部または下部がミュートされて完全に消えます。 TRIANGLE 三角形の波形は、メロウで湿ったサウンドになります。純粋な正弦波と方形波を合わせたような、昔をしのばせるサウンドです。三角波には奇数番目のハーモニクスのみが含まれますが、方形波よりもレベルが低くなります。三角波にローパスフィルターをかけると、 正弦波と非常に近いサウンドになります。 パラメーターを使用すると、波形にエッジができ、設定を変えるにつれ純粋な三角形から、徐々に中間になり、 設定を極値にすると反転したのこぎり波になります。
各オシレーターには、オシレーターの下で一定の間隔で動作するサブオシレーターがあります。サブオシレーターを起動すると、深みとボディをサウンドに追加することができます。サブオシレーターによって通常のオシレーターのピッチが広がりますが、波形やパルス幅モデュレーションによる影響は受けません。サブオシレーターの波形には4 つ あります 。 1OCT : このオプションは、基音の 1 オクターブ下の方形波を追加します。サブオシレーターの周波数は、オシレーター の周波数の 2 分の 1 になります 。 2OCT : このオプションは、基音の 2オクターブ下の方形波を追加します。サブオシレーターの周波数は、オシレーター の周波数の 4 分の 1 になります 。 2PUL : このオプションは、 基音の 2 オクターブ下の 25% パルス波形を追加します。これを選択すると、 1OCT と 2OCT を合わせたようなサウンドになります。 5TH : このオプションは、オシレーターの下に 33% パルス波形の完全 5 度を追加します。これは、オシレーターの 下の 7 つの半音に相当します。そのため、サブオシレーターはオシレーターの周波数の 3 分の 2 になります 。 例え ば 、オ シ レ ー タ ー で G を鳴らすと、サブオシレーターはその下の C が鳴ります。他のオシレーターと併用することで、 Analog Four MKII のトラック 1 つだけでシンプルなコードを奏でることができます。14. オシレーター、フィルター、エンベロープについて
C マイナーコード(C、Eb、G)を鳴らすには、オシレーターの TUN パラメーターを 7 半音上(G) に設定し、サブオシレーターを 5 度( C)に設定し、その他のオシレーターを 3 半音上(短 3 度、 Eb)に設定します。C メジャーコードを鳴らすには、他のオシレーターを 4 半音上(長 3 度、E) に設定します。サスペンデッドコードを鳴らすには、たとえば Csus4 コードの場合他のオシレー
TUN を +5(完全 4 度、F)に、Csus2 コードの場合 +2(長 2 度、D)に設定しま す。メジャーセブンスコード( maj7)やマイナーセブンスコード(m7) などの 4 声コードも、
2 つの完全 5 度を含むため、 両方のオシレーターのサブオシレーターを 5 度 に設定することで鳴らすことができます。オシレーターの粗同調設定で 7 半音および 11 半音上
G と B)に設定すると、サブオシレーターは C 音と E 音に設定され、C メジャー
7 半音および 10 半音上(G と B ♭)に設定すると、 サブオシレーターは C と E ♭になり、 C マイナーセブンス(Cm7)コードが鳴ります。キーボードやシーケンサーで C 音を弾くと、設定したコードが鳴ります。他の音を鳴らすと、コードはそれに応じて変調し、単 純なコード進行を演奏することができます。マイナーとメジャーの変化は、シーケンサーのステッ プベースで、 他のオシレーターの TUN パラメーターを、 3 半音または 4 半音のいずれかにパ ラメーターロックすることで行えます。 OFF : サブオシレーターが完全にオフになります。 OFF にしないと、通常のオシレーターの波形設定に関わらず、 サブオシレーターはオンになります。オシレーターの LEV 設定で、オシレーターとサブオシレーター全体のレベルが
14.1.2 その他のオシレーターの波形選択
IN L : 左の外部入力から受信したオーディオを、オシレーターの波形の代わりにオーディオソースとして使用します。 受 信 オ ー ディオには 、トラック の AM、フィルター、 オーバードライブ、 振幅エンベロープをかけることができます。 IN R
IN L と同様ですが、右の外部入力を使用します。 FDB : この設定は、 OSCILLATOR 1 でのみ使用できます。オーディオソースとしてオシレーターの波形を使用する 代わりに、ラダーフィルター出力からのオーディオを使用します。オシレーターと同様、LEV パラメーターでこの信 号経路のレベルを設定します。高い設定にすると、オシレーター自身のフィードバックが発生し、ドラムや自由なスク リームを発生させたい場合に最適です。フィルターカットオフとレゾナンス設定も、フィードバックの挙動に影響を与 えます。 緩やかなレベルにすると、 OSC2 からフィルターされたサウンドはオーバーロード気味になり、 1970 年代 のシンセのような外部フィードバックパッチと同様のサウンドが得られます。 NEI : この設定は、 OSCILLATOR 2 メニューでのみ使用できます。編集中のトラックの前のトラックから出力された マルチモードフィルターのオーディオをルーティングします。オーディオには、トラックの AM、フィルター、オーバー ドライブ、振幅エンベロープをかけることができます。この方法で、トラック 1 をトラック 2 に 、トラック 2 をトラック 3 に 、トラック 3 をトラック 4 に送信できます。完全にシリアルルーティングするには、ルーティングされたトラック
LVL 設定を完全にオフにしてください。この設定は、トラック 1 に 対しては 何も起こりません 。 OFF : オシレーターを完全にオフにします。 ただし、 サブオシレーターは影響を受けません。
オシレーター間の AM 機能は、フィルターフィードバック、ネイバー、外部入力を OSC1/OSC2 波形と
して使用している場合は継続したままになります。つまり、オシレーターの信号以外の信号は、振幅モデュレーションの影響を受けます。
ラダーフィルターを完全にオフにすることはできませんが、カットオフ周波数を調整することで、すべての周波数を通すことができます。レゾナンスをゼロにしても、最もフラットな周波数応答は得られません。高音と低音の両方で数デシベル落ち込みます。応答は、レゾナンスを 25 程度(デフォルト値)にするとフラットな応答が得られます。
14.2.2 2 極マルチモードフィルター
マルチモードフィルターを完全にオフにすることはできませんが、フィルターをかけたくない場合は、すべてのオーディオをフィルターの影響を受けずに通す方法がいくつかあります。
- HP2 を最低周波数、レゾナンスなしにする。
- BS を最低周波数、レゾナンスなしにする。14. オシレーター、フィルター、エンベロープについて
- LP2 を最大周波数、レゾナンスなしにする。
- PK を最大周波数、レゾナンスなしにする。
- PK を最低周波数、レゾナンスなしにする。注 : この設定では信号が逆になります。 LP2 : この 12 dB/ オクターブローパスモードでは、カットオフ周波数以上の周波数を、その他多くのクラシックな 2 極 VCF と同様にオクターブあたり 12 デシベル減衰します。レゾナンス量から、カットオフ周波数周りの周波数がど の程度ブーストされるかが決まります。このフィルターのサウンドはラダーフィルターよりもクリーンになるため、 異なるサウンド特性である両方を試してみることをお勧めします。組み合わせることで、非常に急激な 6 極フィルターを LP1 : こ の 、ち ょ っ と 変 わ っ た 6 dB/ オクターブローパスモードは、カットオフ周波数より上の減衰スロープが LP2 モー ドよりも緩やかです。より高い周波数成分が保持され、フィルタリングが緩やかになります。スロープは 1 極フィルター のように優しく、通常はレゾナンスがありませんが、本質的には、レゾナンスのピークを持つ 2 極フィルター のよう に動作します。レゾナンス量から、カットオフ周波数周りの周波数がどの程度ブーストされるかが決まります。 LP1 モー ドは、レゾナンスのないイコライザーを使用したい場合や、少しだけローパスの柔らかさをレゾナンスに加えたい場合に便利です。
: カットオフ周波数の上下の周波数を、6 dB/ オクターブの傾斜で徐々に減衰させるバンドパスフィルターです。 レゾナンス設定で、カットオフ周波数周りの周波数がどの程度ブーストされるかが決まります。バンドパスフィルターは、周波数帯域のサウンドを分離することができ、ミックスで他のサウンドとブレンドしやすくなります。 HP1 : この あまりな い 6 dB/ オクターブハイパスフィルターは、カットオフ周波数未満の周波数を、HP2 モ ードより も緩やかなスロープで減衰します。レゾナンス量から、カットオフ点周りの周波数がどの程度ブーストされるかが決まります。通常のハイパスフィルターの効果とは別に、レゾナンスのない HP1 モ ード は サ ウ ンド の 低 音 を 少し 取 り 除 く 場合や、マディなミックスを避けたい場合に便利です。 HP2 : クラシックな 12 dB/ オクターブハイパスフィルターです。カットオフ周波数未満の周波数を減衰します。フィ ルターのスロープは、ハイパス 1 フィルターに比べて急なため、より低い周波数成分がフィルターアウトされます。 レゾナンス量から、カットオフ点周りの周波数がどの程度ブーストされるかが決まります。ハイパスフィルターは、リー ドサウンドやハイハットの作成に適しています。
: バンドストップフィルターです。 帯域除去フィルター、ノッチフィルターとも呼ばれ、 バンドパスフィルターとは逆 の働きをします。カットオフ周波数付近の信号が最も減衰し、カットオフ周波数から上下に離れるに従って周波数の減衰量は徐々に少なくなります。レゾナンスが高いほど、フィルターのノッチは狭くなります。つまり、他のフィルター モードと比べ、レゾナンスパラメーターの効果がロー設定で最も大きくなり、ノッチが広くなります。このフィルター 形状は、基本的なイコライザーの役割を求める場合とユニークなフィルター効果を得る場合の両方で便利です。たと
LFO でカットオフ周波数をスイープすると、フェイザーのようなフィルターエフェクトが得られます。エンベロー プで制御しつつ、ラダーフィルターを使うことで、より複雑なフィルターサウンドを得られます。静的フィルター設定 では、特にトランジエントが激しい場合に、サウンドにアコースティックなレゾナンスを加えることができます。
: ピークフィルターはすべてのサウンドを通過させ、カットオフ周波数付近の周波数をブーストします。レゾナンス が高いほど、強くブーストされます。ピークフィルターは、たとえばローエンドまたはミッドエンドを追加して、サウン ドの特定の特性を強調する場合に便利です。これは、パラメトリックイコライザーのピークとして固定で使用したり、
LFO またはエンベロープで制御することで動的に使用することができます。
振幅エンベロープと割り当て可能なエンベロープで、 12 種類の形状を得ることができます。6 つの基本形状があり、それ
2 種類のトリガリング動作があります。エンベロープ形状のグラフィックで、モデュレーション宛先にかかっているエ ンベロープが分かります。グラフィックの左側はエンベロープの立ち上がり時(アタックフェーズ)の動作、 右側は立ち下がり時(ディケイおよびリリース時)の動作を示します。立ち上がりと立ち下がりはどちらも線形または指数関数のいずれ かにでき、以下のように異なる用途で利用できます。エンベロープのグラフィックの左側のドットは、エンベロープがトリガー されるたびにゼロレベルから開始されることを示します。エンベロープのグラフィックにドットがない場合は、エンベロープがトリガーされた時点のレベルから開始されることを示します。
: 線 形 な アタックとディケ イ / リリースです。線形アタック / ディケ イ / リリーススイープを得たい場合のフィルター 設定に最適なエンベロープ形状です。振幅エンベロープとして使用する場合、ディケイとリリースフェーズでは終わり に向かって急激に落ち込みを見せます。これは、サウンドを余韻を残さずにフェードアウトする場合に最適です。14. オシレーター、フィルター、エンベロープについて
: 標準的なエンベロープ形状です。ディケイおよびリリースは、フェーズの最初で急激に落ち、よりきびきびした、 アコースティックサウンドのような急に終わるのではなく余韻を残して終わるサウンドになります。このエンベロープ形状 は、 はっきりしたサウンドを生み出せます。 キックドラムやベースなどはもちろん、 パッドなどのより長いサウンドにも適
: 指数関数的アタック、線形ディケイ /リリースこの形状は、エンベロープの立ち上がりがより速くなります。この エンベロープは、たとえば、逆再生されるサウンドや急激なアタックが必要なサウンドを作る場合に適しています。
: 指数関数的アタック、指数関数的ディケイ /リリース人間の聴覚では、音の大きさは指数関数的に認識されるた め、この形状は主に非常に長いサウンドが極めて一定の速度でフェードイン / フェ ード ア ウトす る 振 幅 エ ン ベ ロ ー プ とし て非常に便利です。また、フィルターエンベロープとして使用すると、この形状から非常にカチッとした、むちのように 急激なサウンドが得られます。
: フ ル アタック 、 線 形 ディケ イ / リリースエンベロープはただちにフルエンベロープレベルまで立ち上がり、アタッ クフェーズ全体でそのレベルを維持します。ATK パラメーターで、このアタックフェーズの保持時間を設定します。エ ンベロープの形状は、フルボリュームでのパンチの後に素早くディケイする必要があるパーカッションサウンドや、フル ボディの後にディケイフェーズに入る必要があるサウンドの振幅エンベロープとして便利です。
: フルアタック、 指数関数的ディケイ / リリースエンベロープは前述の形状 8 〜 9 とと同 様 で す が 、 ディケ イと リリースがよりきびきびと低下し、 余韻が残ります。パーカッシブサウンドがより作りやすくなります。15. セットアップ例
汎用性の高い Analog Four MKII は、 他の機材と合わせて演奏するのに適しています。 Analog Four MKII を他の機材 と一緒に使用することでシーケンサー制御機能とCV を使用して他のアナログシンセを演奏したり、 パートを機械の MIDIチェーンで再生したり、入力オーディオを増幅処理したりといったことができます。ビンテージなセットアップやモダンなセットアップなど 、 以 降 で5 つの例を紹介します。
15.1 Analog Four MKII で外部アナログシンセサイザーを制御する
PITCH GATE FILTER Analog Four MKIIの CV/Gateトラックは 、CV/ ゲート搭載外部アナログ機器の制御用です。このシナリオでは、ヴィンテー ジのアナログシンセサイザーをAnalog Four MKII で制御します。ピッチとフィルターカットオフが制御されます。
1. 3 つの標準モノラルフォンケーブルを Analog Four MKII の CV A、 B、 C 出力に接続します。
2. CV A ケーブ ルを外部シンセのピッチ CV 制御入力に接続します。このケーブルは、外部シンセのピッチを制御します。
3. CV B ケーブルを外部シンセのゲート入力に接続します。このケーブルは、外部シンセのエンベロープを開放します。
4. CV D ケーブ ル を 外 部シンセのフィルター CV 入力に接続します。このケーブルは、外部シンセのフィルターカットオフ
を制御します。5. CVトラックで 、 [FUNC]
を押します 。 このメニューで 、 TYPE を PITCH V/OCT に設定します。外部
の CV 制御シンセのチューニングに一致するようにピッチ CV をキャリブレーションする方法について詳しくは、CV CONFIG メニューで確認できます詳細については、65 ページの 「12.6 CV CONFIG」を参照してください。 。
[OSC2] を押します 。 このメニューで 、 TYPE を GATE に設定します。メニューを終了します。15. セットアップ例
を押します 。 このメニューで 、 TYPE を VALUE LIN に設定します。メニューを終了します。
8. これで、Analog Four MKII で外部シンセサイザーを制御することができるようになりました。CV A、CV B、CV C ペー
ジで、 制御可能なパラメーターを確認できます。これらのパラメーターはもちろん、 パラメーターロックできます。 古いアナログのコルグやヤマハの機器のピッチを制御するには、PITCH Hz/V を使用します。 TYPE を V/OCT、PITCH Hz/V、TRIG、GATE に設定している CV ページでは、SRC パラメーター でノートトリガーを抽出するトラックを選択します。ピッチは、 CVトラックなどから制御できます。ゲー
FXトラックから制 御 できます 。 別 のトラックを SRC で選択すると、そのトラックのアルペ ジエーターもノートトリガーの送信に使用できます。15. セットアップ例
15.2 Analog Four MKII と他の Elektron 機器を併用する
To P.A. Analog Four MKII は他の Elektron 機器と一緒に使用することで性能を発揮できます。この例では、Octatrack および Monomachine と一緒に使用します。Monomachine のメイン 出 力 を Analog Four MKII の入力に接続します。Analog Four MKII のメイン 出 力を Octatrackの入力ペアのいずれかに接続します。Octatrack のメイン出力は PA に接続します。 Monomachine と Analog Four MKII は Octatrack の MIDI スレーブ接続になります。 Monomachine でビートを作成します。Analog Four MKII はベースとシンセサウンドを担当します。Octatrack ではルー Analog Four MKII と Monomachine を合わせたオーディオをサンプリングすることができます。 Machinedrum は Analog Four MKII の入力に接続されているため、Analog Four MKII の内部エフェクトを入力信号に かけることができます。そのため、ビートにリバーブやディレイなどを一時的に追加することができます。
1. Analog Four MKII の FXトラックの
[FX] トラックキ ーを 押します 。 EXT IN ページを選択します。
2. 両方のチャンネルのボリュームを 100 に上げます。
3. 左右両方のチャンネルに対して、FXトラックの EXT IN ページにある CHO、 DEL および REV パラメーターを制御す
るパフォーマンスマクロを作成します。詳細については、 27 ページの 「9.3.1 PERFORMANCE SETUP メニュー 」 を参照してください。15. セットアップ例
15.3 Analog Four MKII をフィルターバンクとして使用する
ネイバールーティングを使用して、 Analog Four MKII のす べ て のフィルターから、 8 つ のフィルターと 4 つ の オ ー バ ード ライブ回路から構成される広大なモノラルフィルターバンクを作成することができます。シリアルでもパラレルでもセットアップが可能です。もちろん、ステレオフィルタリング用にセットアップすることもできます。このシナリオでは、左右のチャン
4 つのフィルターを使用できるようにします。 こ の 例 で は 、 各トラック の 2 つのフィルターを、 他 のトラックのフィルターとパ ラレ ル に使 用します 。
1. たとえば、 Monomachine の出力を Analog Four MKII の入力に接続します。
2. 4 つのシンセトラックすべてに対して、OSC1 ページの WAV パラメーターを IN R に、 OSC2 ページの WAV パ ラメー
IN L に設定します。これにより、左右のチャンネルが統合されます。
その他すべての WAV パラメーターは OFF に設定します。すべての SUB パラメーターも OFF に設定されていることを
確認してください。15. セットアップ例
3. す べ て のトラック の AMP ページで、ATK が0、DEC が 0、SUSが 127、RELが INFに設定されていることを確認します。
4. す べ て のトラック の [FILTER] ページで、 DEP パラメーターを 0 に設定してください。
5. シーケンサーの最初のステップにノートトリガーを配置します。振幅エンベロープをトリガーする必要があります。
6. Monomachine の再生ボタンを押します。
7. Analog Four MKII の再生を押します。これで、シンセトラックのフィルターを使用して、入力される Monomachine
のサウンドの形状を作ることができます。 シリア ル フィルタリングで は 、 シンセトラック 1 の 1 つまたは両方のオシレーターで外部入力をリッス ンするようにします。他のトラックのオシレーター 2 の WAV パラメーターを NEI に設定します。トラッ
2 〜 4 のオシレーター 1 をオフにします 。トラック 1 〜 3 のトラックレベ ルを下 げます 。 Analog Four MKII でMIDIクロックおよび Monomachine から送信されたトランスポート制御をリッ スンするように設定します。 Monomachine のシーケンサーで再生を押すと、両方の機器の再生が
BPM で 始まります 。 Analog Four MKII のテンポ同期 LFO を使用して、フィルター パラメーターの制御を行ってみてください。 Analog Four MKII シーケンサーの他のノートトリガーを配置し、フィルターエンベロープ設定を行っ
Analog Four MKII をステレオフィルターとして使用する場合、トラック 1 〜 2 で左の信号、トラック 3 〜 4 で右側の信号を処理します。左右のチャンネルを処理するシンセトラックを左右いっぱいにパ ンすることを忘れないでください。左右のトラックの FRQ または RES パラメーターを同時に制御す るには、パフォーマンスマクロを使用します。15. セットアップ例
15.4 外部オシレーターと一緒に Analog Four MKII を使用する
PITCHAUDIO OUT CV/ ゲート出力と外部入力で、外部オシレーターを Analog Four MKII の内蔵オシレーターと一緒に使用することができ ます。異なるオシレーター(古いもの、変わったもの、予測不可能だが魅力的なものなど)を使用して基本的なトーンを作りつつ、 Analog Four MKII の制御機能やモデュレーション機能を使用したい場合にこの技を利用できます。 このセットアップ例では、 CVトラックで外部アナログシンセのオシレーターをトリガーします。このオシレーターの出力は、 Analog Four MKII の左入力にルーティングされます。Analog Four MKII の シ ン セト ラック 1 で、 内蔵オシレーターと外 部オシレーターの両方のピッチを制御します。トラック 1 のフィルターとエンベロープで、 内蔵オシレーターと外部オシレー ターの両方の形状を作成します。
1. 標準のモノラルフォンケーブルで、Analog Four MKII の CV A 出力と外部シンセのピッチ CV コントロール入力を接続
2. 外部オシレーターの出力を、左側の外部入力に接続します。
[OSC1] を押します。このメニューで、外部アナログシンセの仕様に応じて TYPE を PITCH V/OCT または PITCH HZ/V に設定します。外部の CV 制御シンセのチューニングに一致するようにピッチ
CV をキャリブレーションする方法について詳しくは、CV CONFIG セクションで確認できます。
SRC パラメーターを TR1 に設定します。そうすると、CVトラックから 、シ ン セトラック 1 の ノ ートトリ ガ ー に従ってピッチ電圧が送信されます。15. セットアップ例
5. トラック 1 を選択します。OSC1 ページの
WAV を IN L に設定します。オシレーター 2 に対しては、 Analog Four MKII の内蔵波形のいずれかを選択します。
6. トラック 1 に配置したノートトリガーで、内蔵オシレーターと外部オシレーターの両方を制御できるようになります。
パラメーターロックを使用して、外部 / 内蔵で選択したオシレーター 1 の波形を切り替えます。こ の例では、複数の外部オシレーターを使用できます。 2 つの独立した外部オシレーターを Analog Four MKII の外部入力に接続すると、両方のオシレーターをトラック 1 などで 使用 できます。トラッ
2 〜 4 は、内蔵オシレーターのみを使用できます。
15.5 エレクトリックギターと一緒に Analog Four MKII を使用する
REVERB EQ VOLUME GAININPUTOUTPUT
このセットアップ例では、Analog Four MKII を使用してエレクトリックギターから出力したサウンドを処理します。最初に、 最も基本的な方法では、 FXトラックを使 用して Analog Four MKII をワイドシフトコーラス、サチュレーターディレイ、スー パーボイドリバーブがかかるエフェクトボックスにします。 2 つ目の、より精巧な方法では、トラック 1 に サ ウ ンド を ル ー テ ィ
FILTERS、AMP、 ENV、 LFO を利用してあらゆるサウンド作成機能を使用できるようにします。15. セットアップ例
1. エレクトリックギターを、標準のモノラルフォンケーブルを使用してアンプのオーディオ入力に接続します。
2. アン プ からの オー ディオ 出 力を Analog Four MKII の左オーディオ入力に接続します。
[FX] トラックキー で 、 Analog Four MKII の FXトラックを選択します。ワイドシフトコーラスを使用する
[PARAMETER] キー 3 の CHORUS を押します。ボリュームおよびその他のエフェクトを、 DATA ENTRY ノブを使用して変更します。サチュレーターディレイとスーパーボイドリバーブも、 [PARAMETER] キー 4 の DELAY およびキー 5 の REVERB をそれぞれ 押して使用します。
[TRACK 1] キーを押して Analog Four MKII のトラック 1 を選択します。
5. OSC1 メニュー ペ ージ で 、
パラメーターを IN L に設定します。SUB を設定して サブオ
シレーターをオフにします。 LEV を一番上に設定します。
6. エレクトリックギターからのサウンドに対するフィルタリング、 アンプ、 エンベロープ、 LFO 処 理 の オ リ ジ ナ ル セ ット を 、
パラメーターメニューページの [PARAMETER] キー 3 〜 6 のそれぞれで値を設定して作成します。AMP ページで、 LEV の値を高く設定するようにしてください。
7. トラック 1 のシーケンサーの最初のステップにノートトリガーを配置します。これには、エレクトリックギターからのフィー
ドのエンベロープ処理を開始する場合に必要です。
8. Analog Four MKII の再生を押します。
大きなアリーナで演奏する場合は、 3 つのメインセンドエフェクトを選択するのが最適です。ワイド シフトコーラス、 サチュレーターディレイ、スーパーボイドリバーブで、サウンドに時空世界の全方 向への広がりを持たせることができます。
2 番目の方法で説明したように、ギターフィードを、シンセトラックのいずれかを経由して 送信する場合、 各フィルターおよび LFO 設定を試してみてください。ミッド〜ハイカットオフ周波数
FRQ)では、FILTERS ページで 2 番目のフィルタータイプ (TYP)を BP または HP に設定し
てみてください。次に、ロー周波数オシレーション速度( SPD)を高くしたり、LFO ページで別のディ ストー ション 設 定 ( DST)に設定してみると、ワイルドなフランジや、クールで無機質なフェーザー エフェクトを生み出すことができます。16. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー)
16. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー)
以下のキーの組み合わせを使用すると、特定のタスクをすばやく実行することができます。
[RECORD] : コピーコマンドを実行します。実行される内容は、現在表示しているページやモードによって異なります 。 [FUNC]
クリアコマンドを実行します。実行される内容は、現在表示しているページやモードによって異なりま
[STOP] : 貼り付けコマンドを実行します。実行される内容は、コピーしている内容によって異なります。
[ARROW] : (NAMING 画面で)文字を選択します。 [FUNC]
[NO] : (NAMING 画面で)文字を消去します。
[T1-4] キーを 2 回押すと、 SOUND BROWSER に素早くアクセスできます。 [ARROW] キーを使用して参照します。トラックにサウンドをロードするには [YES]
[KIT] : キットを保存します。 [NO]
[KIT] : キ ット を リ ロ ード し ま す 。 [YES]
[SND] : サウンドを保存します。 [NO]
[SND] : サ ウ ンド をリロ ードし ま す 。 [YES]
[TRK] : トラックを保存します。 [NO]
[TRK] : トラックをリロードします 。 [YES]
[PTN] : パターンを保存します。 [NO]
[PTN] : パ タ ー ン をリ ロ ードしま す 。 [YES]
[SONG] : ソングを保存します。 [NO]
[SONG] : ソン グ をリ ロ ードしま す 。
[TEMPO] : テン ポをタップします 。 [FUNC]
[TRK] : CLICK TRACK メニューを表示します。 [FUNC]
[TRK] : 少しの間押すと、クリックのオンとオフを切替えられます。 [FUNC]
[NOTE] : ア ク テ ィブ なトラック の QUANTIZE 設定を表示します。 [FUNC]
[PAGE] : パターン /トラックの SCALE 設定を表示します。 [PAGE] を繰り返し押すと、 パターンの長さを16 ステップ単位で増やすことができます。
[TRACK] : 1 つ ま た は 複 数 のトラックをミュート /ミュート解除します。 [RECORD]
[PLAY] : LIVE RECORDING を開始します。16. 便利なキーの組み合わせ(クイックキー)
をダブ ルタップ : QUANTIZE LIVE RECORDING を有効 / 無効にします。
16.7 トラックのクリア / パターンのクリア
[PLAY] : (GRID RECORDING モード時)アクティブなトラックをクリアします。 [FUNC]
[PLAY] : ( モ ード なし ま た は LIVE RECORDING モード時)パターンをクリアします。
[LEFT/RIGHT] : すべてのトリガーをステップ全体、左または右に移動します。 [TRIG]
[LEFT/RIGHT] : 1 つのトリガーを左または右に少しずつ移動します。
[CHAIN] : 新しいスクラッチパッド行を作成します 。 [CHAIN]
[LEFT/RIGHT] : チェーンカーソルを動かします。 [CHAIN]
[NO] : カーソルの前の(または選択している)チェーンからパターンを削除します。
[TRIG] : 新しいパターンをチェーンに挿入します(カーソルのある位置)。17. 技術情報
インピーダンスバランスドオーディオ出力 : ヘッドフォン出力レベル : +19 dBu(55 Ω) メイン出力レベル : +19 dBu 出 力 インピ ー ダンス :440 Ω ア ン バ ラ ン スド アンバランスドオーディオ入力 入力レベル : +19 dBu 最大 オ ー ディオ 入 力 インピ ー ダンス : 9 k Ω EXP/CV 入力 入力電圧(チップ): -5 V 〜 +5 V 電源 +5 V (リング ) またはエクスプレッションペダル使用可能 出力 電圧範囲 : -10 V 〜 +10 V デジタル S/N 比 :102 dBFS(20 〜 20.000 Hz) 機器の消費電力 :15 W ティピカル、最大 20 W 推奨電源 :12 V DC、2 A
128 × 64 ピクセル OLED 画面 DIN Sync出力付き MIDI In/Out/Thru
× 1 /4 インチ インピ ーダン ス バランスドメインオー ディオ出
× 1 /4 インチセパレートステレオボイス出力ジャック
× 1 /4 イン チ オ ー ディオ 入 力 ジャック
× 1 /4 イ ン チ ス テ レ オ ヘ ッド フ ォ ン ジ ャ ッ ク
× 1 /4 インチ CV/ ゲ ート 出 力
× 1 /4 インチ CV/ エ クス プレッション 入 力 48 kHz 、24 ビ ット D/A および A/D コンバーター フラッシュ EEPROM アップ グレ ード 可 能 OS 電気分離 USB 2.0 ポ ート
寸法 :W385 × D225 × H82 mm(15.2 × 8.85 × 3.3 イ ン チ )( ノ ブ 、 ジ ャ ッ ク 、 足 を 含 む ) 重量 : 約 2.4 kg(5.3 ポ ンド )18. 著作権表示と連絡先情報
Elektron ウ ェ ブ サ イト http://www.elektron.co.jp 〒 151-0053東京都渋谷区代々木 4-28-8村 田 マン ション 311 号 03 6300 7601付録 A: シンセトラックのパラメーター
付録 A: シンセトラックのパラメーター この付録では、シンセトラックのパラメーターについて説明します。 オシレーター 1 OSC1 ページでは、 1 つ目のオシレーターとそのサブオシレーターに加え、ノイズジェネレーターを設定します。 OSC1(ページ 1) TUN : (OSC1 の粗同調)半音階でオシレーターのピッチを設定します。オクターブ全体をジャンプするには、ノブを回しながら押します 。 FIN : (OSC1 の微調整)オシレーターのピッチを微調整します。このノブは、複数回回転することで連続して調整でき
TUN は、FIN をオンにするたびに 1 半音上下します。 DET : (OSC1 の線形デチューン)特定のヘルツ数でオシレーターの周波数をオフセットします(FIN と異なり、 ピッチをセント単位で調整します)。このユニークな機能でベースノートのデチューン幅を大きくし、 非常に古くて大きなアナログシンセサイザーを思い出させる、コーラス状のデチューンなどのさまざまな種類のデ チューンを行えます。 TRK : (OSC1 のキートラック)以降で再生する音符にオシレーターピッチを設定するかを設定します。オフにすると、ピッチは一定になります。ドラムやエフェクトサウンドに利用できます。 LEV : (OSC1 のレベル)オシレーターのレベルを設定します。通常のレベルは 100 です。レベルを上げると、サウンドはダーティになります。レベルを下げると、フィルターを通した信号はクリアになり、 フィルターのレゾナンスが顕著になります。さまざまな種類のサウンドでさまざまなレベルを 試し て み てください 。 WAV : (OSC1 の波形)オシレーターの波形をのこぎり波、トランジスタパルス、パルス、トライアングルに設定します。 2 つの外部入力(フィルターを通って外部サウンドを送信する)のいずれかを選択したり、フィルターフィードバックを有効にすることができます。波形を選択しても、選択した波形の形状に影響するPW パラメーターは変更されま
SUB : (OSC1 のサブオシレーター) サブオシレーターの波形を設定したり、 オフにします。 サブオシレーターのピッチは、オシレーターの1 〜 2 オクターブ下で固定されます。 : (OSC1 のパルス幅)オシレーターの波形を設定します。中央位置(64)がデフォルトの波形です。 多くのシンセとは異なり、WAV で選択する 4 つすべての波形の形状を変更できます。 SPD
: (OSC1 の PWM 速度)オシレーターの PWM LFO
の速度を設定します。これは、設定した PW パラメーター 周辺の波形を前後にモデュレーションする際に使用します。 PWM : (OSC1 の PWM 深度)オシレーターの、設定した PW パラメーター周辺のパルス幅モデュレーション量を設定します。これを使用して、サウンドに微妙なあるいは劇的な動きを追加します。 NOISE(ページ 2) S&H : (サンプル&ホールド)ノイズスペクトルのチューニングを設定します。 COL : (色)ノイズオシレーターの周波数成分を変更するフィルターを設 定します 。 負 の 値にすると、 ロー パスフィルター のノイズがレンダリングされます。 たとえば 、-64 に設定すると赤 ( -6 db/ オ ク タ ー ブ )、 -32 に設定するとピンク
-3 db/ オクターブ)のノイズになります。正の値にすると、ハイパスフィルターのノイズがレンダリングされます。0 に設定すると、フィルターが無効になり、白のノイズになりま
FAD : ( ノイズ フェ ード ) ノイ ズ の フェ ード イン ま た は フェードアウトを設定します。中央の位置(0)に設定すると、一定のノイズが出力されます。フェードアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設定します 。 エンコーダーの調整に応じて、スペクトル全体のフェードの勾配がグラフィック表示されます。 LEV : (ノイズレベル)ノイズのレベルを設定します。付録 A: シンセトラックのパラメーター
オシレーター 2 OSC2 ページでは、 2 番目のオシレーターとそのサブオシレーターを制御します。両方のオシレーターに影響する設定も OSC2(ページ 1) TUN : (OSC2 の粗同調)半音階でオシレーターのピッチ を設定します。オクターブ全体をジャンプするには、ノブを回しながら押します。 FIN : (OSC2 の微調整)オシレーターのピッチを微調整し ます。このノブは、複数回回転することで連続して調整できます 。 TUNは、FINをオンにするたびに 1半音上下します。 DET : (OSC2 の線形デチューン)特定のヘルツ数でオシ レーターの周波数をオフセットします(FIN と異なり、 ピッチをセント単位で調整します)。このユニークな機能でベースノートのデチューン幅を大きくし、 非常に古くて大きなアナログシンセサイザーを思い出させる、コーラス状のデチューンなどのさまざまな種類のデチューンを行えます 。 TRK : (OSC2 のキートラック)以降で再生する音符にオシ レーターピッチを設定するかを設定します。オフにすると、ピッチは一定になります。ドラムやエフェクトサウンドに利用できます 。 LEV : (OSC2 のレベル)オシレーターのレベルを設定しま す。通常のレベルは 100 です。レベルを上げると、サウンドはダーティになります。レベルを下げると、 フィルターを通した信号はクリアになり、フィルターのレゾナンスが顕著になります 。 WAV : (OSC2 の波形)のこぎり波、トランジスタパルス、 パルス、トライアングルに設定できます。また、2 つの外部入力のいずれかを選択(フィルターを通して外部サウンドを送信する)したり、前のトラックのオーディオを現在アクティブなトラックにルーティングするネイバーを有効にすることもできます。波形を選択しても、波形の形状に影響する PW パラメーターは変更されません。 SUB : (OSC2 のサブオシレーター) サブオシレーターの 波形を設定したり、オフにします。サブオシレーターのピッチは、オシレーターの 1 〜 2 オクターブ下で固定されます。 PW: (OSC2 のパルス幅)オシレーターの波形を設定しま す。中央位置(64)がデフォルトの波形です。 多くのシンセとは異なり、 WAV で選択する 4 つすべての波形の形状 SPD
: (OSC2 の PWM 速度)オシレーターの PWM LFO
の速度を設定します。これは、設定した PW パラメーター周辺の波形を前後にモデュレーションする際に使用します。 PWM : (OSC2 の PWM 深度)オシレーターの、設定し た PW パラメーター周辺のパルス幅モデュレーション量を設定します。 OSC 1&2(ページ 2) AM1 : (OSC1 の AM) オシレーター 1 の振幅変調を連動し ます。 オシレーター 2 のパルス波により、信号のオン / オフ (乗算)が切り替わります。これにより、 2 つのオシレーター のハーモニクスの周波数の合計と差を持つ新しいハーモニクスが生まれます。この結果は、リングモデュレーションと連携して金属質な、空洞間のある、あるいは不調和なサウ ンド を 得ら れ ま す 。 オ シ レ ー タ ー 2 が聴こえない場合でも、 2 の波形とパルス幅も結果に影響します。 SMD
つのオシレーター間のオシレーター同期を可能にします。 OSC2
OSC2 に同期するか、両方のオシレーターを特殊な方法で互いにリセットしてメタル同期することができます。 SNC : (同期量)同期したオシレーターの周波数に、どの 程度強くオシレーターをロックするかを設定します。最大値にすると、 いわゆる 「ハードシンク」 となり、 最も強力な同期サウンドが得られます。 値を低くすると「ソフトシンク」となり、同期したオシレーターが同期するオシレーターのサ ブ ハ ー モ ニクスにもロックされます 。 値を 0 に設定すると、 BND : (ベンドの深さ)オートベンドの量を設定します。 設 定を高くすると、トリガーしたノートのピッチが大きくオフセットされます。 サウンドは右ピッチに向かってスライドします。このパラメーターは特に、ドラムサウンドやシンクスイープで便利です。オシレーター同期を行っている( SMD)場合、 同期されているオシレーターのみがベンドします。 SLI : (ノートスライド時間)NOTE SLIDE メニュー で 設 定 したノートスライドのスライド時間およびオートベンド時間
BND)を設定します。付録 A: シンセトラックのパラメーター
AM2 : (OSC2 の AM) オシレーター 2 の振幅変調を連動 します。 オシレーター 1 のパルス波により、 信号のオン / オフ(乗算)が切り替わります。前述の AM1 を参 照してく
TRG : ( オ シ レ ー タ ー の リトリ ガ ー ) 2 つのオシレーターが、 互いのフェーズで各音符の再生を開始するようにします。 これにより、 強く、 一貫したベースのパンチを与えることが
FAD : ( ビ ブ ラ ートフェード ) ビ ブ ラ ート の フェード イン ま た は フェードアウトを設定します。中央の位置(0)に設定する と、一定のビブラートが出力されます。フェードアウトする には正の値、フェードインするには負の値を設定します。 SPD : (ビブラート速度)両方のオシレーターに適用される ビ ブ ラ ート LFO の周波数を設定します。 VIB : ( ビ ブ ラ ート の 深 さ ) ビ ブ ラ ート の 量 を 設 定し ま す 。付録 A: シンセトラックのパラメーター
FILTERS ページには、 2 つのトラックフィルターに適用する設定があります。 FILTERS FRQ : (フィルター 1 の周波数)4 極ローパストランジスタ ラダ ーフィルター で あるフィルター 1 のカットオフ周波数を
RES : (フィルター 1 のレゾナンス)フィルター 1 のレゾナン スを設定します。レゾナンス量を増やすと、 カットオフ周波 数のスペクトルにピークが生まれます。仕様では、フィルター 1 ではより高い周波数で強いレゾナンスがかかり、レゾナン スがシャープになる時には特徴的な電子フィルターサウンド になり、フィルターエンベロープの低下時にレゾナンスは低
OVR : (フィルター 1 のオーバードライブ)信号パスに歪み を与えます。中央位置(0)にすると、信号は歪みません。 正の値に増やすと、フィルター 1 の 後 にクリッピ ン グ ディス トーションがかかります。 負の値に増やすと、 信号は歪み ますが、フィルター内のオーバードライブはソフトになりま
TRK : (フィルター 1 のキートラック)サウンドのピッチに従っ たカットオフ周波数にします。32 に設定すると、フィルター が音符間隔でオシレーター周波数を追跡します。これによ り 、フ ィ ル タ ー 1 のレゾナンスを再生されているオシレーター と同じように鳴らすことができます。 DEP : (フィルター 1 の EnvF 深度)フィルターエンベロー プ EnvF からカットオフ周波数モデュレーションの量を設定 します。ノブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレー ション深度の設定が可能)です。 ENV は、 選 択したモデュ レーション宛先に関わらず、必ずフィルター 1 にかかります 。 FRQ : (フィルター 2 の周波数)フィルター 2 の カ ット オ フ 周波数を設定します。これは、フィルター 1 およびオーバー ドライブ後 に配 置され る 2 極 マ ル チ モ ードフィル タ ー で す 。 RES : (フィルター 2 のレゾナンス)フィルター 2 のレゾナ ンスを設定します。レゾナンス量を増やすと、 カットオフ周 波数のスペクトルにピークが生まれます(ピークではなくノッ チがあるバンドストップフィルタータイプを除きます。この ノッチはレゾナンス設定が最低の場合に最も広くなります)。 フィルター 1 と比 べ て 、 フィルター 2 は 、 オ ー ディオス ペク トル全体でより均一なレゾナンスが生まれます。 TYP : (フィルター 2 のタイプ ) フィルター 2 のフィルタータ イプを選択します。以下の 7 つ のタイプ があります 。2 極ロー
1 極ローパス、 バンドパス、1 極ハイパス、2 極ハ イパス、バンドストップ、ピーク技術的にはすべてのタイプ
2 極 フィ ル タ ー で す が 、「 1 極」 タイ
1 極フィルターのようなフラットなスペクトルが あり、イコライザーとしても便利に使用できます。 TRK : (フィルター 2 のキートラック)サウンドのピッチに従っ たカットオフ周波数にします。32 に設定すると、フィルター が音符間隔でオシレーターを追跡します。 DEP : (フィルター 2 の EnvF 深度)フィルターエンベロー プ EnvF からカットオフ周波数モデュレーションの量を設定 します。ノブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレー ション深度の設定が可能)です。 ENV は 、 選 択したモデュ レーション宛先に関わらず、必ずフィルター 2 にか かります 。付録 A: シンセトラックのパラメーター
AMP ページには、振幅エンベロープとエフェクトセンドに関する設定や、サウンドのパニングやボリュームに関する設定が
AMP ATK : (EnvA の アタック) EnvA エン ベ ロ ー プ の アタック時 間を設定します。これは、トラックの振幅を制御します。 DEC : (EnvA の ディケ イ) EnvA エン ベ ロ ープ の ディケ イ
SUS : (EnvA のサステイン)EnvA エンベロープのサステ インレベルを設定します。 REL : (EnvA のリリース) EnvA エンベロープのリリース
SHP : (EnvA の形状)EnvA エンベロープの全般的な形状 を設定します。形状には、いくつかの直線形状と指数関数 的形状があります。エンベロープのグラフィックの左側のドッ トは、 エンベロープがゼロレベ ルから開 始されることを示し ます。それ以外の場合は、トリガーされた時点のレベルか
CHO : (コーラスセンド)ワイドシフトコーラスエフェクトを 通って送るシンセトラックの信号の量を設定します。 DEL : ( デ ィレ イセ ンド ) サ チ ュレ ー タ ー デ ィレ イ エ フェクトを 通って送るシンセトラックの信号の量を設定します。 REV : (リバーブセンド)スーパーボイドリバーブエフェクト を通って送るシンセトラックの信号の量を設定します。 PAN : (パン)ステレオ音場のシンセトラックのサウンドを配
VOL : ( ボリュー ム ) サ ウンド の ボリュー ムを 設 定しま す 。 こ のパラメーターは LEV パラメーターに依存しません。付録 A: シンセトラックのパラメーター
つの割り当て可能なエンベロープを制御するパラメーターがあります。最初のエンベロープの ENVF
のフィルターのカットオフパラメーターをハードリンクしますが、ユーザーが選択できる
つの宛先を変調することができます。 ENVF(ページ 1) ATK : (EnvF の アタック) EnvF エ ン ベ ロ ー プ の アタック 時
DEC : (EnvF の ディケ イ) EnvF エン ベ ロ ー プ の ディケ イ
SUS : (EnvF のサステイン)EnvF エンベロープのサステ インレベルを設定します。 REL : (EnvF のリリース) EnvF エンベロープのリリース時
SHP : (EnvF の形状)EnvF エンベロープの全般的な形状 を設定します。形状には、いくつかの直線形状と指数関数 的形状があります。エンベロープのグラフィックの左側のドッ トは、 エンベロープがゼロレベ ルから開 始されることを示し ます。それ以外の場合は、トリガーされた時点のレベルか
LEN : (EnvF のゲート長)トリガーされたエンベロープ以 外の別のゲート長を選択できます。 DST : (EnvF の宛先 A)EnvF エンベロープの 2 つの割り
て選択内容を確定します。 DEP : (EnvF の深度 A)最初の DST パラメーターで選択 した宛先を変調するエンベロープ量を設定します。ノブは バイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の
DST : (EnvF の宛先 B)EnvF エンベロープの 2 つの割り
て選択内容を確定します。 DEP : (EnvF の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選 択した宛先のエンベロープでの変調量を設定します。ノブ はバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度
ENV2(ページ 2) ATK : (Env2 の アタック) Env2 エ ン ベ ロ ー プ の アタック 時
DEC : (Env2 の ディケ イ) Env2 エン ベ ロ ー プ の ディケ イ
SUS : (Env2 のサステイン)Env2 エンベロープのサステ インレベルを設定します。 REL : (Env2 のリリース) Env2 エンベロープのリリース時
SHP : (Env2 の形状)Env2 エンベロープの全般的な形状 を設定します。形状には、いくつかの直線形状と指数関数 的形状があります。エンベロープのグラフィックの左側のドッ トは、 エンベロープがゼロレベ ルから開 始されることを示し ます。それ以外の場合は、トリガーされた時点のレベルか
LEN : (Env2 のゲート長)トリガーされたエンベロープ以 外の別のゲート長を選択できます。 DST : (Env2 の宛先 A)Env2 エンベロープの 2 つの使用
DEP : (Env2 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択 した宛先を変調するエンベロープ量を設定します。ノブは バイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の
DST : (Env2 の宛先 B)Env2 エンベロープの 2 つの使用
DEP : (Env2 の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選 択した宛先のエンベロープでの変調量を設定します。ノブ はバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度 の設定が可能)です。付録 A: シンセトラックのパラメーター
LFO 2 つ のトラック LFO を使用して、他のシンセトラックのパラメーターを変調できます。 LFO1(ページ 1) SPD
(LFO1 の速度)LFO1 の速度を設定します。それは、 BPM に同期されます。ストレートビートに同期するには、16、 32、64 のいずれかに設定してください。値はバイポーラです
LFO 形状が逆向きに再生されます)。 MUL : (LFO1 の乗数 ) 設定した係数で SPD パラメーター を乗算します。(X)で現在のテンポを乗算します。(ドット) で 、テ ン ポ に 関 わ ら ず LFO を 120 BPM に同期します。(音
LFO を OSC1 に同期します。 FAD : (LFO1 の フェード イン / フェ ード ア ウト ) LFO モデュ レーションをフェードイン / フェードアウトできます 。 フェー ドアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設
0)に設定すると、フェードイン / フェー ド ア ウトし ま せ ん 。 SPH : (LFO1 の開始フェーズ)トリガーされた時に波形の どの位 置から LFO1 を開始するかを設定します。 MOD : (LFO1 のトリガーモード)音符を鳴らしたときの LFO1 の反応を設定します。5 つの設定があります。
- FRE: デフォルトの自由実行モードです。LFO: 連続して 動作します。再起動や停止はしません。
- TRG: 音符を鳴らすと LFO1 が再起動します。
- HLD: バックグラウンドで自由に実行されますが、音符を
LFO1レベルが固定され、次の音符を 鳴らすまで保持されます。
- ONE: 音符を鳴らすと LFO1 が 最 初 から始まり、 1 サイ クル動作した後停止します。エンベロープと似た動作に
- HLF: 音符を鳴らすと LFO1 が最初から始まります。 半 サイクル動作した後停止します。 WAV : (LFO1 の波形)LFO1 の波形を設定します。 DST
: (LFO1 の宛先 A)LFO1 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO1 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択
した宛先を変調する LFO1 の量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定
: (LFO1 の宛先 B)LFO1 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO1 の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選
択した 宛先 の LFO1 での変調量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定
(LFO2 の速度)LFO2 の速度を設定します。それは、 BPM に同期されます。ストレートビートに同期するには、16、 32、64 のいずれかに設定してください。値はバイポーラです
LFO 形状が逆向きに再生されます)。 MUL : (LFO2 の乗数 ) 設定した係数で SPD パラメーター を乗算します。(X)で現在のテンポを乗算します。(ドット) で 、テ ン ポ に 関 わ ら ず LFO を 120 BPM に同期します。(音
LFO を OSC2 に同期します。 FAD : (LFO2 の フェード イン / フェ ード ア ウト ) LFO モデュ レーションをフェードイン / フェードアウトできます 。 フェー ドアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設
0)に設定すると、フェードイン / フェー ド ア ウトし ま せ ん 。 SPH : (LFO2 の開始フェーズ)トリガーされた時に波形の どの位 置から LFO2 を開始するかを設定します。 MOD : (LFO2 のトリガーモード)音符を鳴らしたときの LFO2 の反応を設定します。5 つの設定があります。
- FRE: デフォルトの自由実行モードです。LFO: 連続して 動作します。再起動や停止はしません。
- TRG: 音符を鳴らすと LFO2 が再起動します。
- HLD: バックグラウンドで自由に実行されますが、音符を
LFO2レベルが固定され、次の音符を 鳴らすまで保持されます。
- ONE: 音符を鳴らすと LFO2 が 最 初 から始まり、 1 サイ クル動作した後停止します。エンベロープと似た動作に
- HLF: 音符を鳴らすと LFO2 が最初から始まります。 半 サイクル動作した後停止します。付録 A: シンセトラックのパラメーター
WAV : (LFO2 の波形)LFO2 の波形を設定します。 DST
: (LFO1 の宛先 A)LFO2 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO2 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択
した宛先を変調する LFO2 の量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定
: (LFO2 の宛先 B)LFO2 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO2 の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選
択した宛 先の LFO2 での変調量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方の付録B: FXトラックのパラメーター
付録 B: FX トラックの パラメーター この付録では、外部入力のパラメーターページと、 3 つのセンドエフェクトについて説明します。
EXT IN ページでは、 2 つのオーディオ入力からメインミキサーまでの信号経路を設定します。これらの外部信号は、4 つ のシンセトラックと同様、エフェクトにルートしてパンすることができます。 EXT CHO
コーラス)左外部入力からワイドシフトコーラスのエフェクトを通って送信される信号の量を設定します。 DEL
ディレイ)左外部入力からサチュレーターディレイのエフェクトを通って送信される信号の量を設定します。 REV
(外部 Lリバーブ)左外部入力からスーパーボイドリバーブのエフェクトを通って送信される信号の量を設定します。 PAN : (外部 L パン)左外部入力からの信号のステレオ音場での位置を決定します。ステレオのペアとしてオーディオ入力を使用する場合は、この信号を最も左にパンします。 VOL : (外部 L ボリューム)左外部入力からの信号の音量を調整します。 CHO
コーラス)右外部入力からワイドシフトコーラスのエフェクトを通って送信される信号の量を設定します。 DEL : (外部 R ディレイ)右外部入力からサチュレーターディレイのエフェクトを通って送信される信号の量を設定し
(外部 R リバーブ)右外部入力からスーパーボイドリバーブのエフェクトを通って送信される信号の量を設定しま
PAN : (外部 R パン)右外部入力からの信号のステレオ音場での位置を決定します。ステレオのペアとしてオーディオ入力を使用する場合は、この信号を最も右にパンします。 VOL : (外部 R ボリューム)右外部入力からの信号の音量を調整します。 ワイドシフトコーラスを使用して、サウンドを広げたり、ステレオイメージを高めたり、サウンドの微妙な動きを追加できます。 CHORUS PRE : (プリディレイ)ワイドシフトコーラスのプリディレイ時間を設定します。 SPD : (速度)コーラスタップの低周波数のモデュレーション速度を設定します。 DEP : (深度)コーラスタップのモデュレーションの深度を設定します。 WID : (幅)ワイドシフトコーラスのステレオ幅を設定します。 FDB : ( フィード バ ック ) コ ー ラ ス タップ の フィード バ ック を HPF : (HP フィルター)入力信号のハイパスフィルターを設定します。 LPF : (LP フィルター ) ディレイタップ の ロー パ スフィルター DEL : (ディレイセンド)ウェットワイドシフトコーラス信号の、サチュレーターディレイを通る量を設定します。 REV : (リバーブセンド)ワイドシフトコーラス信号の、 スーパーボイドリバーブを通る量を設定します。 VOL : (ミックス ボリュー ム ) ワ イドシ フトコ ー ラ ス の ボリュー ムを調整します。付録B: FXトラックのパラメーター
サチュレーターディレイ サチュレーターディレイは、オーディオにエコーのようなエフェクトを追加します。このエフェクト独特の効果により、ディレ イ信号にわずかな暖かさや激しい歪みを追加できます。 DELAY TIM : (時間)ディレイ時間を設定します。これは現在の BPM の相対設定で、128 分音符で設定します。例えば、 32 に設定すると 1 ビ ート の デ ィレ イ ( 16 分音符 4 つ分)
: (ピンポン)ステレオ音場でのディレイ信号の動作を設定
- 0 にすると、ステレオ音場でディレイを手動で配置でき
WID パラメーターで配置を制御します。
- 1 にすると、ディレイ信号が左右のパン位置で変更され
WID パラメーターでパン量を制御します。 WID
(幅)ディレイ信号のステレオ幅または一を設定します。 FDB : ( フィード バ ック ) ディレ イ の 入 力 に フィード バ ック さ れるディレイ出力の量を設定します。パラメーター設定を高 くすると、 無限または膨張ディレイにすることができます。 フィードバックを高くすると、信号が非常に大きくなり、さ
OVR パラメーターによってフィードバックが増加する 可能性がありますので注意してください。 HPF : (HP フィルター )ディレイタップ の ハ イパ スフィルター
LPF : (LP フィルター ) ディレイタップのロー パスフィルター
OVR : ( オ ー バ ードラ イブ ) オ ー バ ード ラ イブ す る デ ィレ イ 信号の量を設定します。この設定を高くすると、ディレイの フィードバックに影響がでます。 REV : (リバーブセンド)スーパーボイドリバーブに送信さ れるサチュレーターディレイ信号の量を設定します。 VOL : ( ミック ス ボリュ ー ム ) サ チ ュレ ー タ ー デ ィレ イ 信 号 の ボリュームを調整します。 スーパーボイドリバーブ スーパーボイドリバーブは、ミックスの中のサウンドの配置を行う場合に最適です。広大な場所から小さな空間まで、あら ゆる場所をシミュレートできます。 REVERB PRE : ( プ リ デ ィレ イ ) ス ー パ ー ボ イドリ バ ー ブ の プ リ デ ィレ
DEC : ( ディケ イ) リバ ー ブ が か かった 信 号 の ディケ イを 設 定します。基本は、吸音室の大きさを設定します。 FRQ : (シェルビング周波数)シェルビングフィルターの周
GAI パラメーターと一緒に使用すると、 リバーブがかかった信号の、選択した周波数を超える部分 が減衰され、リバーブがかかったサウンドが暗くなります。 GAI : (シェルビングゲイン)リバーブがかかった信号の、 FRQ パラメーターで設定したシェルビング周波数を超える 部分の減衰に影響を与えます。最大値にすると、トレブル がリバーブに含められ、値が徐々に低下して減衰します。 HPF : (HP フィルター)リバーブへの入力のハイパスフィ
LPF : (LP フィルター)リバーブへの入力のローパスフィル
VOL : (ミックスボリューム)スーパーボイドリバーブ信号の ボリュームを調整します。付録B: FXトラックのパラメーター
FX LFO メニュー は 、 変 調している FXトラックパラメーター専用の 2 つの LFO から構成されます。
SPD: (LFO1 の速度)LFO1 の速度を設定します。そ
BPM に同期されます。ストレートビートに同期
16、32、64 のいずれかに設定してください。 値はバイポーラです(負の値にすると、 LFO 形状が逆 向きに再生されます)。 MUL : (LFO1 の乗数)設定した係数で SPD パラメーター を乗算します。(X)で現在のテンポを乗算します。(ドット) で 、テ ン ポ に 関 わ ら ず LFO を 120 BPM に同期します。(音
LFO を OSC1 に同期します。 FAD : (LFO1 の フェ ード イン / フェ ード ア ウト ) LFO モデュ レーションをフェードイン / フェードアウトできます 。 フェー ドアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設
0)に設定すると、フェードイン / フェー ド ア ウトし ま せ ん 。 SPH : (LFO1 の開始フェーズ)トリガーされた時に波形の どの 位置から LFO1 を開始するかを設定します。 MOD : (LFO1 のトリガーモード)音符を鳴らしたときの LFO1 の反応を設定します。5 つの設定があります。
- FRE: デフォルトの自由実行モードです。LFO: 連続して 動作します。再起動や停止はしません。
- TRG: 音符を鳴らすと LFO1 が再起動します。
- HLD: バックグラウンドで自由に実行されますが、音符を
LFO1レベルが固定され、次の音符を 鳴らすまで保持されます。
- ONE: 音符を鳴らすと LFO1 が 最 初 から始まり、 1 サイ クル動作した後停止します。エンベロープと似た動作に
- HLF: 音符を鳴らすと LFO1 が最初から始まります。 半 サイクル動作した後停止します。 WAV : (LFO1 の波形)LFO1 の波形を設定します。 DST
: (LFO1 の宛先 A)LFO1 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO1 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択
した宛先を変調する LFO1 の量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定
: (LFO1 の宛先 B)LFO1 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO1 の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選
択した 宛先 の LFO1 での変調量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定
LFO2(ページ 2) SPD : (LFO2 の速度)LFO2 の速度を設定します。それ は、BPMに同期されます。ストレートビートに同期するには、 16、32、64 のいずれかに設定してください。値はバイポー ラです(負の値にすると、 LFO 形状が逆向きに再生されま
MUL : (LFO2 の乗数)設定した係数で SPD パラメーター を乗算します。(X)で現在のテンポを乗算します。(ドット) で 、テ ン ポ に 関 わ ら ず LFO を 120 BPM に同期します。(音
LFO を OSC2 に同期します。 FAD : (LFO2 の フェ ード イン / フェ ード ア ウト ) LFO モデュ レーションをフェードイン / フェードアウトできます 。 フェー ドアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設
0)に設定すると、フェードイン / フェー ド ア ウトし ま せ ん 。 SPH : (LFO2 の開始フェーズ)トリガーされた時に波形の どの 位置から LFO2 を開始するかを設定します。 MOD : (LFO2 のトリガーモード)音符を鳴らしたときの LFO2 の反応を設定します。5 つの設定があります。
- FRE: デフォルトの自由実行モードです。LFO: 連続して 動作します。再起動や停止はしません。
- TRG: 音符を鳴らすと LFO2 が再起動します。
- HLD: バックグラウンドで自由に実行されますが、音符を
LFO2レベルが固定され、次の音符を 鳴らすまで保持されます。
- ONE: 音符を鳴らすと LFO2 が 最 初 から始まり、 1 サイ クル動作した後停止します。エンベロープと似た動作に
- HLF: 音符を鳴らすと LFO2 が最初から始まります。 半 サイクル動作した後停止します。付録B: FXトラックのパラメーター
WAV (LFO2 の波形): LFO2 の波形を設定します。 DST
: (LFO2 の宛先 A)LFO2 の 2 つの使用可能な宛先
(LFO2 の深度 A): 最初の DST パラメーターで選
択した宛先を変調する LFO2 の量を設定します。ノブはバ イポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設
(LFO2 の宛先 B): LFO2 の 2 つの使用可能な宛
(LFO2 の深度 B): 2 番目の DST パラメーターで
選択した宛先の LFO2 での変調量を設定します。ノブはバ イポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設 定が可能)です。付録C: CVトラックのパラメーター
付録 C: CVトラックの パラメーター CV A 〜 D CV A
CV/ ゲート出力から送信される信号を制御します。CV CONFIGメニュー で 選 択した
に応じて、使用可能なパラメーターが変わります。詳細については、
ページの「12.6.1 CV A-D CONFIG」を参照してください。
CV(Grounded) 使用できるパラメーターはありません。 CV 出力から信号は送信されません。 CV(Pitch V/OCT) TUN : (粗調整)CV のチューニングを半音階で設定します。 FIN : (微調整)CV の微調整を設定します。 BND : (ベンドの深さ)ベンドの深さを設定します。 設定を高くすると、トリガーしたノートのピッチが大きくオフセットされます。 SLI : ( ノ ート ス ラ イド 時 間 ) ノ ート ス ラ イド の ス ラ イド 時 間 のCV コントロールを設定します。 SRC : ( ソ ー ストラック ) CV 信号を送信するトラックを設定 します。CVトラック、FXトラック、シン セトラック 1〜4をソー スとして使用できます。 CV(Pitch HZ/V) パラメーターはピッチ V/OCT と同じで す。 CV(Value Lin) VAL : (値)CV の電圧レベルを設定します。選択した CV タイプが Value Lin の場合に適用されます。 CV(Trig) SRC : (ソーストラック)トリガー信号を送信するトラックを 設定します。CVトラック 、 FXトラック、 シンセトラック 1 〜 4 をソースとして使用できます。 CV(Gate) SRC : (ソーストラック)ゲート信号を送信するトラックを設 定します 。 CVトラック 、 FXトラック、 シンセトラック 1 〜 4 をソースとして使用できます。 CV(Clock)付録C: CVトラックのパラメーター
CV エンベロープ ここには、 2 つの割り当て可能な CV エンベロープを制御するパラメーターがあります。CV エンベロープは、 CVトラック にあるパラメーターを変調できます。また、 CV チャンネル のタイプを Value Lin に設定することで、CV/ ゲート出力に送 信することもできます。 ENV1(ページ 1) ATK : (Env1 の アタック) Env1 エン ベ ロ ー プ の アタック 時 DEC : (Env1 の ディケ イ) EnvF エン ベ ロ ープ の ディケ イ時 SUS : (Env1 のサステイン)EnvF エンベロープのサステ インレベルを設定します。 REL : (Env1 のリリース) EnvF エンベロープのリリース時 SHP : (Env1 の形状)Env1 エンベロープの全般的な形状 を設定します。形状には、いくつかの直線形状と指数関数的形状があります。エンベロープのグラフィックの左側のドットは、 エンベロープがゼロレベ ルから開 始されることを示します。それ以外の場合は、トリガーされた時点のレベルから始まります。 LEN : (Env1 のゲート長)トリガーされたエンベロープ以外 の別のゲート長を選択できます。 DST : (Env1 の宛先 A)EnvF エンベロープの 2 つの使用 1 つ目を選択します。 [YES] を押して 選択内容を確定します。 DEP : (Env1 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択 した宛先を変調するエンベロープ量を設定します。ノブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定が可能)です。 DST : (Env1 の宛先 B)EnvF エンベロープの 2 つの使用 2 つ目を選択します。 [YES] を押して 選択内容を確定します。 DEP : (Env1 の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選 択した宛先のエンベロープでの変調量を設定します。ノブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定が可能)です。 ENV2(ページ 2) ATK : (Env2 の アタック) Env2 エン ベ ロ ー プ の アタック 時 DEC : (Env2 の ディケ イ) Env2 エン ベ ロ ープ の ディケ イ SUS : (Env2 のサステイン)Env2 エンベロープのサステ インレベルを設定します。 REL : (Env2 のリリース) Env2 エンベロープのリリース時 SHP : (Env2 の形状)Env2 エンベロープの全般的な形状 を設定します。形状には、いくつかの直線形状と指数関数的形状があります。エンベロープのグラフィックの左側のドットは、 エンベロープがゼロレベ ルから開 始されることを示します。それ以外の場合は、トリガーされた時点のレベルから始まります。 LEN : (Env2 のゲート長)トリガーされたエンベロープ以 外の別のゲート長を選択できます。 DST : (Env2 の宛先 A)Env2 エンベロープの 2 つの使用 1 つ目を選択します。 [YES] を押して 選択内容を確定します。 DEP : (Env2 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択 した宛先を変調するエンベロープ量を設定します。ノブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定が可能)です。 DST : (Env2 の宛先 B)Env2 エンベロープの 2 つの使用 2 つ目を選択します。 [YES] を押して 選択内容を確定します。 DEP : (Env2 の深度 B)2 番目の DST パラメーターで選 択した宛先のエンベロープでの変調量を設定します。ノブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定が可能)です。 CLK : (クロック部)クロック部を設定します。この設定は、
シーケンサーの BPM に関連します。付録C: CVトラックのパラメーター
CV LFO 2 つの CV LFO を使用して、他の CVトラックのパラメーターを変調できます。また、 CV チャンネル のタイプを Value Lin
に設定し、 LFO をその VAL パラメーターにモデュレーションすることで、 CV/ ゲート出力に送信することもできます。
SPD: (LFO1 の速度)LFO1 の速度を設定します。そ
BPM に同期されます。ストレートビートに同期
16、32、64 のいずれかに設定してください。 値はバイポーラです(負の値にすると、 LFO 形状が逆 向きに再生されます)。 MUL : (LFO1 の乗数)設定した係数で SPD パラメーター を乗算します。(X)で現在のテンポを乗算します。(ドット) で 、テ ン ポ に 関 わ ら ず LFO を 120 BPM に同期します。(音
LFO を OSC1 に同期します。 FAD : (LFO1 の フェ ード イン / フェ ード ア ウト ) LFO モデュ レーションをフェードイン / フェードアウトできます 。 フェー ドアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設
0)に設定すると、フェードイン / フェー ド ア ウトし ま せ ん 。 SPH : (LFO1 の開始フェーズ)トリガーされた時に波形の どの位 置から LFO1 を開始するかを設定します。 MOD : (LFO1 のトリガーモード) 音符を鳴らしたときの LFO1 の反応を設定します。5 つの設定があります。
- FRE: デフォルトの自由実行モードです。LFO: 連 続して 動作します。再起動や停止はしません。
- TRG: 音符を鳴らすと LFO1 が再起動します。
- HLD: バックグラウンドで自由に実行されますが、音符を
LFO1レベルが固定され、次の音符を 鳴らすまで保持されます。
- ONE: 音符を鳴らすと LFO1 が 最 初 から始まり、 1 サイ クル動作した後停止します。エンベロープと似た動作に
- HLF: 音符を鳴らすと LFO1 が最初から始まります。 半 サイクル動作した後停止します。 WAV : (LFO1 の波形)LFO1 の波形を設定します。 DST
: (LFO1 の宛先 A)LFO1 の 2 つの使用可能な宛先
: (LFO1 の深度 A)最初の DST パラメーターで選択
した宛先を変調する LFO1 の量を設定します。ノブはバイ ポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設定
: (LFO1 の宛先 B)LFO1 の 2 つの使用可能な宛先
DEP: (LFO1 の深度 B)2 番目の DST パラメーター
LFO1 での変調量を設定します。ノ ブはバイポーラ(正および負の両方のモジュレーション 深度の設定が可能)です。 LFO2(ページ 2) SPD : (LFO2 の速度)LFO2 の速度を設定します。それ は、BPMに同期されます。ストレートビートに同期するには、 16、32、64 のいずれかに設定してください。値はバイポー ラです(負の値にすると、 LFO 形状が逆向きに再生されま
MUL : (LFO2 の乗数)設定した係数で SPD パラメーター を乗算します。(X)で現在のテンポを乗算します。(ドット) で 、テ ン ポ に 関 わ ら ず LFO を 120 BPM に同期します。(音
LFO を OSC2 に同期します。 FAD : (LFO2 の フェ ード イン / フェ ード ア ウト ) LFO モデュ レーションをフェードイン / フェードアウトできます 。 フェー ドアウトするには正の値、フェードインするには負の値を設
0)に設定すると、フェードイン / フェー ド ア ウトし ま せ ん 。 SPH : (LFO2 の開始フェーズ)トリガーされた時に波形の どの位 置から LFO2 を開始するかを設定します。 MOD : (LFO2 のトリガーモード) 音符を鳴らしたときの LFO2 の反応を設定します。5 つの設定があります。
- FRE: デフォルトの自由実行モードです。LFO: 連 続して 動作します。再起動や停止はしません。
- TRG: 音符を鳴らすと LFO2 が再起動します。
- HLD: バックグラウンドで自由に実行されますが、音符を
LFO2レベルが固定され、次の音符を 鳴らすまで保持されます。付録C: CVトラックのパラメーター
- ONE: 音符を鳴らすと LFO2 が 最 初 から始まり、 1 サイ クル動作した後停止します。エンベロープと似た動作に
- HLF: 音符を鳴らすと LFO2 が最初から始まります。 半 サイクル動作した後停止します。 WAV (LFO2 の波形): LFO2 の波形を設定します。 DST
: (LFO2 の宛先 A)LFO2 の 2 つの使用可能な宛先
(LFO2 の深度 A): 最初の DST パラメーターで選
択した宛先を変調する LFO2 の量を設定します。ノブはバ イポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設
(LFO2 の宛先 B): LFO2 の 2 つの使用可能な宛
(LFO2 の深度 B): 2 番目の DST パラメーターで
選択した宛先の LFO2 での変調量を設定します。ノブはバ イポーラ(正および負の両方のモジュレーション深度の設 定が可能)です。付録D: MIDI
この付録では、 MIDI CC と NRPN の実装について説明します。各パラメーター CC や NRPN の値のデータ範囲は、 値
の後の括弧内に記述します。 パフォーマンスパラメーター 次のメッセージは、すべてのトラック上のパフォーマンスパラメーターに適用されます。また、パラメーターを制御するノブを調整するときにも送信されます。パフォーマンスパラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB パフォーマンスパラメーターA A 3(0〜127) - 0 0(0〜127) パフォーマンスパラメーターB B 4(0〜127) - 0 1(0〜127) パフォーマンスパラメーターC C 8(0〜127) - 0 2(0〜127) パフォーマンスパラメーターD D 9(0〜127) - 0 3(0〜127) パフォーマンスパラメーターE E 11(0〜127) - 0 4(0〜127) パフォーマンスパラメーターF F 64(0〜127) - 0 5(0〜127) パフォーマンスパラメーターG G 65(0〜127) - 0 6(0〜127) パフォーマンスパラメーターH H 66(0〜127) - 0 7(0〜127) パフォーマンスパラメーターI I 67(0〜127) - 0 8(0〜127) パフォーマンスパラメーターJ J 68(0〜127) - 0 9(0〜127) モデュレーションパラメーター 次のメッセージはモデュレーションパラメーターに適用されます。適用されるパラメーターは、SOUND SETTINGSメニュー (ベロシティ、ピッチベンド、アフタータッチに関するモデュレーションパラメーターもあります)で設定します。詳細につ 36 ページの「」を参照してください。 モ デュレーションパラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Modwheel - 1(0〜127) 33(0〜127) - - Breath Controller - 2 (0〜127) 34(0〜127) - - 次のメッセージはトラックレベルパラメーターに適用されます。 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Track Level - 95(0〜127) - 1(0〜127) 100 シンセトラックのパラメーター 次のメッセージはシンセトラックパラメーターに適用されます。また、パラメーターを制御するノブを調整するときにも送信されます。付録D: MIDI
MSB NRPN LSB Pitch A 16(0〜127) 48(0〜127) 1(0〜127) 0(0〜127) B - - 1(0〜127) Detune C - - 1(0〜127) 2 Keytracking D - - 1 (0〜127) 3 Level E 69 (0〜127) - 1(0〜127) 4 Waveform F 70 (0〜127) - 1(0〜127) 5 Sub Oscillator G 71 (0〜127) - 1(0〜127) 6 Pulsewidth H 72 (0〜127) - 1(0〜127) 7 PWM Speed I 73 (0〜127) - 1(0〜127) PWM Depth J 74(0〜127) - 1(0〜127) 9
MSB NRPN LSB Noise S&H A 75(0〜127) - 1(0〜127) 10 B - - 1 (0〜127) Noise Fade C 76(0〜127) - 1(0〜127) 12 D - - 1 (0〜127) Noise Level E 77(0〜127) - 1(0〜127) 14 F - - 1 (0〜127) G - - 1(0〜127) H - - 1(0〜127) I - - 1(0〜127) J - - 1(0〜127) OSC 2 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Pitch A 17(0〜127) 49(0〜127) 1(0〜127) 20(0〜127) B - - 1(0〜127) Detune C - - 1(0〜127) 22 Keytracking D - - 1 (0〜127) 23 Level E 78 (0〜127) - 1(0〜127) 24 Waveform F 79 (0〜127) - 1(0〜127) 25 Sub Oscillator G 80 (0〜127) - 1(0〜127) 26 Pulsewidth H 81 (0〜127) - 1(0〜127) 27 PWM Speed I 82 (0〜127) - 1(0〜127) PWM Depth J 83(0〜127) - 1(0〜127) 29付録D: MIDI
OSC1 AM A - - 1(0〜127) 30
Sync Mode B - - 1 (0〜127) 31 Sync Amount C 84 (0〜127) - 1(0〜127) 32 Bend Amount D 85 (0〜127) - 1(0〜127) 33 Slide Time E 5 (0〜127) - 1(0〜127) 34
(0〜127) 35 Note Sync G - - 1 (0〜127) 36 Vibrato Fade H - - 1 (0〜127) 37 Vibrato Speed I 87 (0〜127) - 1(0〜127) 38 Vibrato Depth J 88 (0〜127) - 1(0〜127) 39
MSB NRPN LSB Filter1 Frequency A 18(0〜127) 50(0〜127) 1(0〜127) 40(0〜127) Filter1 Resonance B 89(0〜127) - 1(0〜127) 41 Filter Overdrive C - - 1 (0〜127) 42 Filter1 Keytracking D - - 1 (0〜127) 43 Filter1 Envelope Amount E 102 (0〜127) - 1(0〜127) 44 Filter2 Frequency F 19 (0〜127) 51(0〜127) 1(0〜127) 45(0〜127) Filter2 Resonance G 90(0〜127) - 1(0〜127) 46 Filter2 Type H - - 1 (0〜127) 47 Filter2 Keytracking I - - 1 (0〜127) 48 Filter2 Envelope Amount J 103 (0〜127) - 1(0〜127) 49 AMP パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB EnvA Attack Time A 104(0〜127) - 1(0〜127) 50 EnvA Decay Time B 105 (0〜127) - 1(0〜127) 51 EnvA Sustain Level C 106 (0〜127) - 1(0〜127) 52 EnvA Release Time D 107 (0〜127) - 1(0〜127) 53 EnvA Env Shape E - - 1 (0〜127) 54 Chorus Send Level F 91 (0〜127) - 1(0〜127) 55 Delay Send Level G 92 (0〜127) - 1(0〜127) 56 Reverb Send Level H 93 (0〜127) - 1(0〜127) 57 Pan I 10 (0〜127) - 1(0〜127) 58 Volume J 7
(0〜127) - 1(0〜127) 59付録D: MIDI
MSB NRPN LSB EnvF Attack Time A 108(0〜127) - 1(0〜127) 60 EnvF Decay Time B 109 (0〜127) - 1(0〜127) 61 EnvF Sustain Level C 110 (0〜127) - 1(0〜127) 62 EnvF Release Time D 111 (0〜127) - 1(0〜127) 63 EnvF Env Shape E - - 1 (0〜127) 64 EnvF Gate Length F - - 1 (0〜127) 65 EnvF Destination A G - - 1 (0〜127) 66 EnvF Depth A H 20 (0〜127) 52(0〜127) 1(0〜127) 67(0〜127) EnvF Destination B I - - 1(0〜127) 68 EnvF Depth B J 21 (0〜127) 53(0〜127) 1(0〜127) 69(0〜127) ENV2 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Env2 Attack Time A 112(0〜127) - 1(0〜127) 70 Env2 Decay Time B 113 (0〜127) - 1(0〜127) 71 Env2 Sustain Level C 114 (0〜127) - 1(0〜127) 72 Env2 Release Time D 115 (0〜127) - 1(0〜127) 73 Env2 Env Shape E - - 1 (0〜127) 74 Env2 Gate Length F - - 1 (0〜127) 75 Env2 Destination A G - - 1 (0〜127) 76 Env2 Depth A H 22 (0〜127) 54(0〜127) 1(0〜127) 77(0〜127) Env2 Destination B I - - 1(0〜127) 78 Env2 Depth B J 23 (0〜127) 55(0〜127) 1(0〜127) 79(0〜127) LFO1 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB LFO1 Speed A 116(0〜127) - 1(0〜127) 80 LFO1 Speed Multiplier B 117 (0〜127) - 1(0〜127) 81 LFO1 Fade C - - 1 (0〜127) 82 LFO1 Start Phase D - - 1 (0〜127) 83 LFO1 Mode E - - 1 (0〜127) 84 LFO1 Waveform F - - 1 (0〜127) 85 LFO1 Destination A G - - 1 (0〜127) 86 LFO1 Depth A H 24 (0〜127) 56(0〜127) 1(0〜127) 87(0〜127) LFO1 Destination B I - - 1(0〜127) 88 LFO1 Depth B J 25 (0〜127) 57(0〜127) 1(0〜127) 89(0〜127)付録D: MIDI
MSB NRPN LSB LFO2 Speed A 118(0〜127) - 1(0〜127) 90 LFO2 Speed Multiplier B 119 (0〜127) - 1(0〜127) 91 LFO2 Fade C - - 1 (0〜127) 92 LFO2 Start Phase D - - 1 (0〜127) 93 LFO2 Mode E - - 1 (0〜127) 94 LFO2 Waveform F - - 1 (0〜127) 95 LFO2 Destination A G - - 1 (0〜127) 96 LFO2 Depth A H 26 (0〜127) 58(0〜127) 1(0〜127) 97(0〜127) LFO2 Destination B I - - 1(0〜127) 98 LFO2 Depth B J 27 (0〜127) 59(0〜127) 1(0〜127) 99(0〜127) FXトラックの パラメーター 次 の メッ セ ー ジ は FXトラックパラメーターに適用されます。また、パラメーターを制御するノブを調整するときにも送信さ EXT IN パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Ch1 Chorus Send A - - 2(0〜127) 0 Ch1 Delay Send B - - 2 (0〜127) 1 Ch1 Reverb Send C - - 2 (0〜127) 2 Ch1 Pan D - - 2 (0〜127) 3 Ch1 Level E - - 2 (0〜127) 4 Ch2 Chorus Send F - - 2 (0〜127) 5 Ch2 Delay Send G - - 2 (0〜127) 6 Ch2 Reverb Send H - - 2 (0〜127) 7 Ch2 Pan I - - 2 (0〜127) 8 Ch2 Level J - - 2 (0〜127) 9 CHORUS パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Predelay A - - 2(0〜127) 40 Speed B - - 2 (0〜127) 41 Depth C - - 2 (0〜127) 42 Width D - - 2 (0〜127) 43 Feedback E - - 2 (0〜127) 44 HP Filter F - - 2 (0〜127) 45 LP Filter G - - 2 (0〜127) 46 Delay Send H - - 2 (0〜127) 47 Reverb Send I - - 2 (0〜127) 48 Send Level J - - 2 (0〜127) 49付録D: MIDI
MSB NRPN LSB Time A - - 2(0〜127) 50 Mode B - - 2 (0〜127) 51 C - - 2 (0〜127) 52 Width D - - 2 (0〜127) 53 Feedback E - - 2 (0〜127) 54 HP Filter F - - 2 (0〜127) 55 LP Filter G - - 2 (0〜127) 56 Overdrive H - - 2 (0〜127) 57 Reverb Send I - - 2 (0〜127) 58 Send Level J - - 2 (0〜127) 59 REVERB パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Predelay A - - 2(0〜127) 60 Decay Time B - - 2 (0〜127) 61 Shelving Freq C - - 2 (0〜127) 62 Shelving Gain D - - 2 (0〜127) 63 E - - 2 (0〜127) 64 HP Filter F - - 2 (0〜127) 65 LP Filter G - - 2 (0〜127) 66 H - - 2 (0〜127) 67 I - - 2 (0〜127) 68 Send Level J - - 2 (0〜127) 69 LFO1 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB LFO1 Speed A - - 2(0〜127) 80 LFO1 Speed Multiplier B - - 2 (0〜127) 81 LFO1 Fade C - - 2 (0〜127) 82 LFO1 Start Phase D - - 2 (0〜127) 83 LFO1 Mode E - - 2 (0〜127) 84 LFO1 Waveform F - - 2 (0〜127) 85 LFO1 Destination 1 G - - 2 (0〜127) 86 LFO1 Depth 1 H - - 2 (0〜127) 87(0〜127) LFO1 Destination 2 I - - 2(0〜127) 88 LFO1 Depth 2 J - - 2 (0〜127) 89(0〜127)付録D: MIDI
MSB NRPN LSB LFO2 Speed A - - 2(0〜127) 90 LFO2 Speed Multiplier B - - 2 (0〜127) 91 LFO2 Fade C - - 2 (0〜127) 92 LFO2 Start Phase D - - 2 (0〜127) 93 LFO2 Mode E - - 2 (0〜127) 94 LFO2 Waveform F - - 2 (0〜127) 95 LFO2 Destination 1 G - - 2 (0〜127) 96 LFO2 Depth 1 H - - 2 (0〜127) 97(0〜127) LFO2 Destination 2 I - - 2(0〜127) 98 LFO2 Depth 2 J - - 2 (0〜127) 99(0〜127) CV トラックの パラメーター 次 の メッセ ー ジ は CVトラックパラメーターに適用されます。また、パラメーターを制御するノブを調整するときにも送信さ CV A パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB CV A Coarse Tune A - - 3(0〜127) 0 CV A Fine Tune B - - 3 (0〜127) 1 CV A Value C - - 3 (0〜127) 2 CV A Clock D - - 3 (0〜127) 3 CV A Source E - - 3 (0〜127) 4 CV A Bend Depth F - - 3 (0〜127) 5 CV A Note Slide time G - - 3 (0〜127) 6 H - - 3 (0〜127) - I - - 3 (0〜127) - J - - 3 (0〜127) - CV B パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB CV B Coarse Tune A - - 3(0〜127) 20 CV B Fine Tune B - - 3 (0〜127) 21 CV B Value C - - 3 (0〜127) 22 CV B Clock D - - 3 (0〜127) 23 CV B Source E - - 3 (0〜127) 24 CV B Bend Depth F - - 3 (0〜127) 25 CV B Note Slide time G - - 3 (0〜127) 26 H - - 3 (0〜127) - I - - 3
MSB NRPN LSB J - - 3(0〜127) - CV C パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB CV C Coarse Tune A - - 3(0〜127) 40 CV C Fine Tune B - - 3 (0〜127) 41 CV C Value C - - 3 (0〜127) 42 CV C Clock D - - 3 (0〜127) 43 CV C Source E - - 3 (0〜127) 44 CV C Bend Depth F - - 3 (0〜127) 45 CV C Note Slide time G - - 3 (0〜127) 46 H - - 3 (0〜127) - I - - 3 (0〜127) - J - - 3 (0〜127) - CV D パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB CV D Coarse Tune A - - 3(0〜127) 50 CV D Fine Tune B - - 3 (0〜127) 51 CV D Value C - - 3 (0〜127) 52 CV D Clock D - - 3 (0〜127) 53 CV D Source E - - 3 (0〜127) 54 CV D Bend Depth F - - 3 (0〜127) 55 CV D Note Slide time G - - 3 (0〜127) 56 H - - 3 (0〜127) - I - - 3 (0〜127) - J - - 3 (0〜127) - ENV1 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Env1 Attack Time A - - 3(0〜127) 60 Env1 Decay Time B - - 3 (0〜127) 61 Env1 Sustain Level C - - 3 (0〜127) 62 Env1 Release Time D - - 3 (0〜127) 63 Env1 Env Shape E - - 3 (0〜127) 64 Env1 Gate Length F - - 3 (0〜127) 65 Env1 Destination 1 G - - 3 (0〜127) 66付録D: MIDI
MSB NRPN LSB Env1 Depth 1 H - - 3(0〜127) 67(0〜127) Env1 Destination 2 I - - 3(0〜127) 68 Env1 Depth 2 J - - 3 (0〜127) 69(0〜127) ENV2 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB Env2 Attack Time A - - 3(0〜127) 70 Env2 Decay Time B - - 3 (0〜127) 71 Env2 Sustain Level C - - 3 (0〜127) 72 Env2 Release Time D - - 3 (0〜127) 73 Env2 Env Shape E - - 3 (0〜127) 74 Env2 Gate Length F - - 3 (0〜127) 75 Env2 Destination 1 G - - 3 (0〜127) 76 Env2 Depth 1 H - - 3 (0〜127) 77(0〜127) Env2 Destination 2 I - - 3(0〜127) 78 Env2 Depth 2 J - - 3 (0〜127) 79(0〜127) LFO1 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB LFO1 Speed A - - 3(0〜127) 80 LFO1 Speed Multiplier B - - 3 (0〜127) 81 LFO1 Fade C - - 3 (0〜127) 82 LFO1 Start Phase D - - 3 (0〜127) 83 LFO1 Mode E - - 3 (0〜127) 84 LFO1 Waveform F - - 3 (0〜127) 85 LFO1 Destination 1 G - - 3 (0〜127) 86 LFO1 Depth 1 H - - 3 (0〜127) 87(0〜127) LFO1 Destination 2 I - - 3(0〜127) 88 LFO1 Depth 2 J - - 3 (0〜127) 89(0〜127) LFO2 パラメーター エンコーダー
MSB NRPN LSB LFO2 Speed A - - 3(0〜127) 90 LFO2 Speed Multiplier B - - 3 (0〜127) 91 LFO2 Fade C - - 3 (0〜127) 92 LFO2 Start Phase D - - 3 (0〜127) 93 LFO2 Mode E - - 3 (0〜127) 94 LFO2 Waveform F - - 3 (0〜127) 95付録D: MIDI
MSB NRPN LSB LFO2 Destination 1 G - - 3(0〜127) 96 LFO2 Depth 1 H - - 3 (0〜127) 97(0〜127) LFO2 Destination 2 I - - 3(0〜127) 98 LFO2 Depth 2 J - - 3 (0〜127) 99(0〜127)付録E: Analog Four MKIIのアーキテクチャ
付録 E: Analog Four MKII のアーキテクチャ この付録では、Analog Four MKII の完全なアーキテクチャと構成部品を説明します。灰色のボックスは、アナログ要素を示します。 白いボックスは、デジタル要素を表示します。
Symbols +DRIVE 16 オシレーターサブオシレーター 波形 74
キ ット 24キ ット の ク リ ア 25キ ット の ロ ード 25クイックキ ー 86クイックスクロール 19クイックパ フォー マンス 28クイックリロード 54キ ット 54サ ウ ンド 55ソング 55トラック 55パターン 55クイック保 存 54キ ット 54サ ウ ンド 54ソング 54トラック 54パターン 54コピー、貼り付け、クリア
トラックの ペ ー ジ 54トリガ ー 54パターン 54サ ウンド LEGATO MODE 36 PORTAMENTO 36 サ ウ ンド の クリ ア 35サ ウ ンド の 再 生 37サ ウ ンド の 編 集 38サウンド名の変更 35サ ウンドの ロック 50シーケンサー 40スケール設定 ADVANCED モ ード 49 NORMAL MODE 48 セットア ッ プ 例 78 Analog Four MKII と他の Elektron 機器を併用する 80 Analog Four MKII をフィルターバンクとして使用する エ レ クトリック ギ タ ー と 一 緒 に Analog Four MKII を使用
外部オシレーターと一緒に Analog Four MKII を使用す
外部シンセサイザーと一緒に Analog Four MKII を使用
ソング 57トランスポーズ 58チェーン 56データ構造 16テンポ 41テン ポ のタップ 41テンポの微調整 41トランスポーズ
トラック 53トリガ ー ACCENT 51 NOTE SLIDE 52 PARAMETER SLIDE 52 TRIG MUTE 51 サ ウ ンド の ロ ック 50パラメーターロック 49ロ ッ クトリ ガ ー 42音符 42条件付きロック 50
GRID RECORDING モ ード 42 LIVE RECORDING モ ード 42 PATTERN モ ード 42コピー 54テンポ 41トラックのコピー 54トラックペ ージ のコピ ー 54トリガ ーのコピー 54トリガ ー の 種 類 42レ コ ー デ ィン グ モ ード 42パラメーターの編集 18パラメーター値のスキップ 18パラメーターロック 49フィルター 75 極 75プ ロ ジェクトプ ロ ジ ェ クト の ロ ード プ ロ ジ ェ クト の 管 理 23プ ロ ジ ェ クト の 保 存 23ポリフォニー 28 VOICE ROUTING 30 ボイス 29
メトロノ ー ム 47 ユー ザーインターフェイス 18 ユニットの接続 14
GRID RECORDING モ ード 42 LIVE RECORDING モ ード 42
ソング 58 安全性とメンテナンス 3 画面 18 作業の簡単な始めかた 21 条件付きロック 50
ソング 58 トラック 43 パターン 44
EARLY STARTUP メニュー 73 EMPTY RESET 73
GLOBAL メニュー 59 CV CONFIG 65 GLOBAL SLOT 59 MIDI CONFIG 60 SEQUENCER CONFIG 60 SYSEX DUMP 69 シンセの設定 59 GRID RECORDING モード 42
LEGATO MODE 36 LIVE RECORDING モード 42
MASTER TUNE 59 MIDI MIDI チャンネル 62 MIDI ポ ート 設 定 60 MIDI 同期 60 オ ートチャン ネ ル 62 MULTI MAP 63 エ ントリ 63 パターンの再生 65 外 部トリガ ー 64 内 部トリガ ー 63
NAMING メニュー 19 ポップ アップ 名前 付 けメニュー 19 NOTE SLIDE 52 NOTE メニュー 45
PERFORMANCE CONFIGURE 27 PERFORMANCE SETUP メニュー 27 パ フォー マ ン スト ラック の ミュ ート 28 PORTAMENTO 36
SOUND BROWSER 33 SOUND MANAGER 34 SOUND メニュー 33 SWING 53 SYSEX DUMP 69 SYSEX RECEIVE 70 SYSEX SEND 69索引
VELOCITY VELOCITY MOD メニュー 37 シーケンサーの音価 46 ボリュー ムまで 36 固定値の設定 648062JPN-A
Notice-Facile