TD20X - コンピュータドラム ROLAND - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける TD20X ROLAND PDF形式.
| 製品タイプ | 打楽器音源モジュール (ドラムコンピューター) |
| ブランド | Roland |
| モデル | TD-20X |
| 寸法 (幅 × 奥行 × 高さ) | 307 × 256 × 105 mm |
| 重量 | 2.7 kg |
| 電源 | AC 100 V (50/60 Hz), 16 W |
| 最大同時発音数 | 64 音 |
| 楽器数 | 920 (うち伴奏楽器 262) |
| ドラムキット数 | 100 |
| トリガー入力数 | 15 (うちハイハット入力) |
| シーケンサー | 6 パート、100 ユーザーパターン、150 プリセット |
| エフェクト | パッドごとのコンプレッサー/イコライザー、アンビエンス、マルチエフェクト (13 タイプ)、マスターコンプ/EQ |
| ストレージ | CompactFlash (16 MB ~ 4 GB, Type I) |
| 入出力端子 | マスターアウト L/R、ダイレクトアウト ×8、デジタルアウト (同軸)、フォーン、ミックスイン、MIDI In/Out/Thru、フットスイッチ |
| 主な機能 | COSM モデリング、V-Edit、クロススティック、ブラシ、パッドパターン、キット選択、チェイニング、V-LINK |
| メンテナンスとお手入れ | 柔らかい乾いた布で拭くこと。ベンジン、シンナー、アルコールは避ける。 |
| 安全上の注意 | 分解禁止、アース付きコンセント使用、湿気を避ける、雷時は電源を抜く |
| 交換部品と修理 | 内部バックアップバッテリー; 交換については Roland に連絡 |
| 付属品 | 取扱説明書、電源コード、保証書、登録カード |
| 一般情報 | V-Drums シリーズのモジュール、Roland 製パッドやシンバルに対応 |
よくある質問 - TD20X ROLAND
ユーザーの質問 TD20X ROLAND
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デバイスの取扱説明書をダウンロード コンピュータドラム 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける TD20X - ROLAND 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 TD20X ブランド ROLAND.
使用説明書 TD20X ROLAND
このたびは、ローランド パーカッション・サウンド・モジュール TD-20X をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
この機器を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上のご注意』(P.4~P.5)と『使用上のご注意』(P.6~P.7)をよくお読みください。
また、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。

マークについて
この機器に表示されているマークには、次のような意味があります。

注意
感電の恐れがあります。 キャビネットをあけないでください。

注意:感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品はありません。 修理は、お買い上げ店またはローランドお客様相談センターに依頼してください。

このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警告しています。

このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書などに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載されていることを表わしています。
火災・感電・傷害を防止するには


注意の意味について 警告と
警告 | 取扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表わしています。 |
注意 | 取扱いを誤った場合に、使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される内容を表わしています。※物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を表わしています。 |
図記号の例
| △は、注意(危険、警告を含む)を表わしています。具体的な注意内容は、△の中に描かれています。左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表わしています。 | |
| ○は、禁止(してはいけないこと)を表わしています。具体的な禁止内容は、○の中に描かれています。左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。 | |
| ●は、強制(必ずすること)を表わしています。具体的な強制内容は、●の中に描かれています。左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表わしています。 |
以下の指示を必ず守ってください

警告
- この機器を分解したり、改造したりしないでください。

● 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げ店またはローランドお客様相談センターに相談してください。

● 次のような場所に設置しないでください。

○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
○ 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所
○ 湯気や油煙が当たる場所
○ 塩害の恐れがある場所
○ 雨に濡れる場所
○ ほこりや砂ぼこりの多い場所
○ 振動や揺れの多い場所

警告
- この機器を、ぐらつく台の上や傾いた場所に設置しないでください。必ず安定した水平な場所に設置してください。

● 電源プラグは、必ず交流(AC)100V の電源コンセントに差し込んでください。

● 電源コードは、必ず付属のものを使用してください。また、付属の電源コードを他の製品に使用しないでください。

● 電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上に重いものを載せたりしないでください。電源コードに傷がつき、ショートや断線の結果、火災や感電の恐れがあります。


警告 警告
- この機器を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、設定によっては永久的な難聴になる程度の音量になります。大音量で、長時間使用しないでください。万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに使用をやめて専門の医師に相談してください。

- この機器に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)や液体(水、ジュースなど)を絶対に入れないでください。


● 次のような場合は、直ちに電源を切って電源コードをコンセントから外し、お買い上げ店またはローランドお客様相談センターに修理を依頼してください。

○ 電源コードやプラグが破損したとき
○ 煙が出たり、異臭がしたとき
○ 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりしたとき
○ 機器が(雨などで)漏れたとき
○ 機器に異常や故障が生じたとき
● お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の取り扱いやいたすらに注意してください。必ず大人のかたが、監視/指導してあげてください。

- この機器を落としたり、この機器に強い衝撃を与えないでください。

● 電源は、タコ足配線などの無理な配線をしないでください。特に、電源タップを使用している場合、電源タップの容量(ワット/アンペア)を超えると発熱し、コードの被覆が溶けることがあります。

● 外国で使用する場合は、お買い上げ店またはローランドお客様相談センターに相談してください。

- 電源コードのアースを確実に取り付けてください。 感電の恐れがあります(P.23)。

● 本機の上に水の入った容器(花びんなど)、殺虫剤、香水、アルコール類、マニキュア、スプレー缶などを置かないでください。また、表面に付着した液体は、すみやかに乾いた柔らかい布で拭き取ってください。


- リチウム電池を、日光、炎、または同様の過度の熱にさらさないでください。

注意
- この機器は、風通しのよい、正常な通気が保たれている場所に設置して、使用してください。

● 電源コードを機器本体やコンセントに抜き差しするときは、必ずプラグを持ってください。

● 定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でゴミやほこりを拭き取ってください。また、長時間使用しないときは、電源プラグをコンセントから外してください。電源プラグとコンセントの間にゴミやほこりがたまると、絶縁不良を起こして火災の原因になります。

● 接続したコードやケーブル類は、繁雑にならないように配慮してください。特に、コードやケーブル類は、お子様の手が届かないように配慮してください。

- この機器の上に乗ったり、機器の上に重いものを置かないでください。

- 濡れた手で電源コードのプラグを持って、機器本体やコンセントに抜き差ししないでください。

- この機器を移動するときは、電源プラグをコンセントから外し、外部機器との接続を外してください。

● お手入れをするときには、電源を切って電源プラグをコンセントから外してください(P.25)。

- 落雷の恐れがあるときは、早めに電源プラグをコンセントから外してください。

● 本体底面のネジを外した場合(P.20)は、小さなお子様が誤って飲み込んだりすることのないようお子様の手の届かないところへ保管してください。

電源について
● 本機を冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなどのインバーター制御の製品やモーターを使った電気製品が接続されているコンセントと同じコンセントに接続しないでください。電気製品の使用状況によっては、電源ノイズにより本機が誤動作したり、雑音が発生する恐れがあります。電源コンセントを分けることが難しい場合は、電源ノイズ・フィルターを取り付けてください。
● 接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必ずすべての機器の電源を切ってください。
● 電源スイッチを切った後、本機上の LCD や LED などは消えますが、これは主電源から完全に遮断されているわけではありません。完全に電源を切る必要があるときは、この機器の電源スイッチを切った後、コンセントからプラグを抜いてください。そのため、電源コードのプラグを差し込むコンセントは、この機器にできるだけ近い、すぐ手の届くところのものを使用してください。
設置について
- この機器の近くにパワー・アンプなどの大型トランスを持つ機器があると、ハム(うなり)を誘導することがあります。この場合は、この機器との間隔や方向を変えてください。
● テレビやラジオの近くでこの機器を動作させると、テレビ画面に色ムラが出たり、ラジオから雑音が出ることがあります。この場合は、この機器を遠ざけて使用してください。
● 携帯電話などの無線機器を本機の近くで使用すると、着信時や発信時、通話時に本機から雑音が出ることがあります。この場合は、それらの機器を本機から遠ざけるか、もしくは電源を切ってください。 - 直射日光の当たる場所や、発熱する機器の近く、閉め切った車内などに放置しないでください。変形、変色することがあります。
- 極端に温湿度の違う場所に移動すると、内部に水滴がつく(結露)ことがあります。そのまま使用すると故障の原因になりますので、数時間放置し、結露がなくなってから使用してください。
● 設置条件(設置面の材質、温度など)によっては本機のゴム足が、設置した台などの表面を変色または変質させることがあります。ゴム足の下にフェルトなどの布を敷くと、安心してお使いいただけます。この場合、本機が滑って動いたりしないことを確認してからお使いください。
お手入れについて
● 通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、堅く絞った布で汚れを拭き取ってください。汚れが激しいときは、中性洗剤を含んだ布で汚れを拭き取ってから、柔らかい布で乾拭きしてください。
● 変色や変形の原因となるベンジン、シンナーおよびアルコール類は、使用しないでください。
修理について
- お客様がこの機器を分解、改造された場合、以後の性能について保証できなくなります。また、修理をお断りする場合もあります。
● 修理に出される場合、記憶した内容が失われることがあります。大切な記憶内容は、コンパクトフラッシュや他の MIDI 機器(シーケンサーなど)に保存するか、記憶内容をメモしておいてください。修理するときには記憶内容の保存に細心の注意を払っておりますが、メモリー部の故障などで記憶内容が復元できない場合もあります。失われた記録内容の修復に関しましては、補償も含めご容赦願います。 - 当社では、この製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有しています。この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の場合がありますので、お買い上げ店、またはローランドお客様相談センターにご相談ください。
メモリー・バックアップについて
● 本体内には、電源を切った後も記憶した内容を保持するための電池を装備しています。電池が消耗してくると、ディスプレイに次のように表示されます。電池が消耗すると記憶した内容が失われますので、早めに交換してください。交換するときは、必ずローランドお客様相談センターに相談してください。
「Backup Battery Low」
その他の注意について
● 記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などにより、失われることがあります。失っても困らないように、大切な記憶内容はバックアップとしてコンパクトフラッシュや他の MIDI 機器(シーケンサーなど)に保存しておいてください。
● 本体メモリーやコンパクトフラッシュ、他の MIDI 機器(シーケンサーなど)の失われた記憶内容の修復に関しましては、補償を含めご容赦願います。
- 故障の原因になりますので、ボタン、つまみ、入出力端子などに過度の力を加えないでください。
● ディスプレイを強く押したり、叩いたりしないでください。
- ケーブルの抜き差しは、ショートや断線を防ぐため、プラグを持ってください。
- この機器は多少発熱することがありますが、故障ではありません。
● 音楽をお楽しみになる場合、隣近所に迷惑がかからないように、特に夜間は、音量に十分注意してください。ヘッドホンを使用すれば、気がねなくお楽しみいただけます。
● 本機は、演奏時の打撃音を小さくする設計になっていますが、床や壁を通じての振動は意外によく伝わりますので、特に夜間やヘッドホン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がかからないように注意しましょう。
● 輸送や引っ越しをするときは、この機器が入っていたダンボール箱と緩衝材、または同等品で梱包してください。
- この機器が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄する場合、各地域のゴミの分別基準に従って行ってください。
- 接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。本機との接続には、抵抗入りのケーブルを使用しないでください。音が極端に小さくなったり、まったく聞こえなくなる場合があります。抵抗の入っていない接続ケーブル(ローランド:PCS シリーズなど)をご使用ください。
○ 他社製の接続ケーブルをご使用になる場合、ケーブルの仕様につきましては、ケーブルのメーカーにお問い合わせください。
コンパクトフラッシュをお使いになる前に コンパクトフラッシュの取り扱い
● コンパクトフラッシュは、確実に奥まで差し込んでください。

● コンパクトフラッシュの端子の部分に触れたり、汚したりしないでください。
● 本機のコンパクトフラッシュ・スロットはコンパクトフラッシュに対応しています。マイクロドライブには対応していません。
● コンパクトフラッシュは精密な電子部品で作られていますので、取り扱いについては次の点に注意してください。
○ 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯電している静電気を放電しておく。
○ 端子部に手や金属で触れない。
○ 曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない。
○ 直射日光の当たる場所や、閉め切った自動車の中などに放置しない。(保存温度:-25 度~85 度)
○ 水に濡らさない。
○ 分解や改造をしない。
● 本体の電源を入れたまま、コンパクトフラッシュの抜き差しをしないでください。本体やコンパクトフラッシュ内のデータが失われる可能性があります。
● 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画面上の設定は一致していません。あらかじめご了承ください。
● MIDI は社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
- CompactFlash(コンパクトフラッシュ)およびCF米国SanDisk社の商標であり、CFA(CompactFlash Association)にライセンスされています。
● ローランド株式会社は、CompactFlash™および CF ロゴ

ヘッドホン、オーディオ機器を接続する 24
電源を入れる/切る 25
音量を調節する....26
ハイハット(VH-12)の設定をする…… 26
メッシュ・パッド(PD-125XS/125X/105X)のヘッドを調節する……26
ディスプレイのコントラストを調節する 27
デモ・ソングを聴く 27
TD-20X の概要....29
基本操作....29
設定を変更する....29
設定するパッドを選ぶ 30
各パッドの音量バランスを調節する(GROUR FADERS/ [FADER])…… 31
クリックをオン/オフする 31
テンポを変える([TEMPO]) 31
メモリーについて....32
奏法について....33
パッド (PD-125XS / 125X / 105X) 33
ハイハット (VH-12) 34
シンバル (CY-15R/14C) 34
打点位置検出について 35
基本構成....35
主な機能(用語説明) 36
知っていると便利な機能 38
第 1 章 ドラム・キットの設定 [KIT] ......40
ドラム・キットを選ぶ....40
「DRUM KIT」画面について 40
ドラム・キットをリストから選ぶ [F1 (LIST)] 40
ドラム・キットごとの設定をする [F2 (FUNC)] 41
音量を設定する [F1 (VOLUME)] 41
テンポを設定する [F2 (TEMPO)] 41
ブラシ演奏をする [F3 (BRUSH)] 41
パッド・パターン機能をオン/オフする [F4(PAD PTN)] 41
ジャックごとの出力音量を見る [F5 (MONITOR)] 42
ドラム・キットの名前を変更する [F3(NAME)] 42
クロス・スティック演奏をする [F5 (XSTICK)] 42
ドラム・キットをコピーする.... 43
ドラム・キットを 50 個まとめてコピーする 43
ドラム・キットを呼び出す順番を設定する [CHAIN] 44
ドラム・キット・チェインを作る…… 44
ドラム・キット・チェインに名前を付ける [F5(NAME)] 45
ドラム・キット・チェインをコピーする 45
ドラム・キット・チェインを使う.... 46
第 2 章 インストの設定 [INST] ......47
設定するパッドを選ぶ 47
設定するパッドが切り替わらないようにする(エディット・ロック)…… 47
インストを選ぶ……47
インストをリストから選ぶ [F1 (LIST)] 48
インストを調整する [F2 (EDIT)] 49
アコースティック・ドラム音色のエディット(V-EDIT) 49
その他の音色のエディット 49
エディットの手順…… 49
パッド/ペダルをコントローラーとして使う [F3 (CONTROL)] 53
パッドでパターンを鳴らす(パッド・パターン) [F1(PATTERN)] 53
ハイハット・ペダルでインストのピッチを変化させる [F2 (PDLBEND)] ...... 53
打点位置やリム・ショットのニュアンスによる音色変化をオン/オフする
[F3 (POSI)] 54
パッドごとに MIDI の設定をする [F5 (MIDI)] 54
インストをコピーする 55
複数のインストをセットでコピーする 56
第 3 章 ミキサーの設定....57
パッドごとの音量やパンを設定する [MIXER] 57
グループ・フェーダーを使って設定する(MIX EDIT) 57
ミキサーの設定をコピーする.... 58
第 4 章 エフェクトの設定....59
エフェクトをオン/オフする [EFFECTS SWITCH] 59
音量変化/音質を調節する [COMP/EQ] 60
音量変化を調節する(コンプレッサー) [F2(COMP)] 60
音質を調節する(イコライザー) [F3(EQ)] 61
パッドごとにコンプレッサー/イコライザーをオン/オフする…… 61
演奏する場所の残響を再現する(アンビエンス) [AMBIENCE] 61
アンビエンスの効果を確認する [F5 (AMB MON)] 62
音に効果をかける(マルチエフェクト) [MULTI EFFECTS] 63
マルチエフェクトの効果を確認する [F5 (MFX MON)] 63
マルチエフェクトの設定項目…… 64
ドラム全体の音を調整する(マスター・コンプレッサー/イコライザー)
[MASTER COMP/EQ] 66
マスター・コンプ/ EQ の用途 66
マスター・コンプ/ EQ のスイッチをオン/オフする 66
マスター・コンプ/ EQ を設定する 67
ゲイン・リダクション・メーター、アウトプット・メーター 67
設定を基準値に戻す 67
エフェクトの設定をコピーする…… 69
第 5 章 パターンの再生~シーケンサー....70
シーケンサーの基本操作 70
パターンを選ぶ [PATTERN] 71
「PATTERN」画面について.... 71
パターンをリストから選ぶ [F1 (LIST)] 71
パターンを再生する [PLAY] 72
各パートの設定をする [F2 (PART) ] 72
特定のパートをミュートする [F1 (MUTE)] 72
バッキング・パートのインストを設定する [F2 (BACKING)] 73
バッキング・パートのチューニングをする(マスター・チューニング)……73
パーカッション・パートの設定をする [F3 (PERC) ] 74
パーカッション・セットの設定をする 74
各パートの音量やパンを設定する [F4 (MIXER)] 77
バッキング・パートにリバーブ/コーラスをかける [F5 (REV/CHO)] 78
ユーザー・パターンの設定をする [F3 (FUNC)] 78
小節数/拍子/テンポを設定する [F1(SETUP)] 78
再生のしかたを設定する [F2 (TYPE)] 79
パターンに名前を付ける [F5(NAME)] 80
テンポを設定する [TEMPO] 80
パッドを叩いてテンポを設定する(タップ・テンポ) [F3(TAP)] 81
外部 MIDI 機器と同期させる [F2 (SYNC)] 81
クリックをオン/オフする [F5] 82
ボタンの点滅でテンポを確認する [F4] 82
クリックの設定をする [F1 (CLICK)] 82
第 6 章 パターンの録音/編集~シーケンサー .....84
パターンを録音する [REC] 84
録音の手順 84
録音中に音色やフレーズを確認する(リハーサル) 86
パターンを編集する [F4 (EDIT)] 86
パターンをコピーする [F1 (COPY)] 87
2 つのパターンをつなげる [F2 (APPEND) ] 88
パターンを消去する [F3 (ERASE)] 88
パターンを削除する [F4 (DELETE)] 89
パターンを保存する [F5 (CARD)] 90
パターンをコンパクトフラッシュに保存する [F1 (SAVE) ] 90
パターンをコンパクトフラッシュから読み込む [F2 (LOAD)] 91
パターンをコンパクトフラッシュから削除する [F3 (DELETE)] 91
第 7 章 コンパクトフラッシュの使用 [CARD] ......92
コンパクトフラッシュを使う [CARD] 92
データをコンパクトフラッシュに保存する [F1 (SAVE)] 93
バックアップに名前を付ける [F4(NAME)] 93
データをコンパクトフラッシュから読み込む [F2 (LOAD)] 94
TD-20 のバックアップ・データをインポートする [F3 (IMPORT)] 94
データをコンパクトフラッシュから削除する [F4 (DELETE) ] 95
コンパクトフラッシュを初期化する [F1 (FORMAT)] 95
コンパクトフラッシュの使用状況を確認する [F2 (INFO)] 96
第 8 章 各パッドのトリガーの設定 [TRIGGER] ......98
パッドのタイプを指定する [F1 (BANK)] 98
トリガー・インプットと奏法対応表 99
パッドの感度を設定する [F2 (BASIC)] 99
パッドの感度を調節する(センシティビティー)…… 100
パッドの最低感度を調節する(スレッショルド) 100
叩く強さに対する音量変化を設定する(ベロシティー・カーブ)…… 100
ハイハットの設定をする [F3 (HI-HAT)] 101
VH-12 の設定....101
VH-11 の設定....102
FD-8 の設定....102
他のパッドの振動による誤発音を防ぐ [F4 (XTALK)] 103
トリガーを細かく設定する [F5 (ADVANCE)] 104
トリガー信号の検出の詳細設定 [F1(SCAN)] 104
ライドの叩き分けの設定 [F3 (3-WAY)] 107
トリガー・バンクに名前を付ける [F5(NAME)] 108
トリガー・バンクをコピーする.... 108
第 9 章 TD-20X 全体の設定 [SETUP] ......110
音の出力先を設定する(アウトプット・アサイン) [F2 (OUTPUT)] 110
設定例 111
フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる [F3 (CONTROL)] 112
フット・スイッチに機能を割り当てる [F1 (FOOT SW)] 112
パッドに機能を割り当てる [F2 (PAD SW)] 113
その他の設定 [F4 (OPTION)] 114
プレビューのベロシティーを設定する [F1 (PREVIEW)] 114
マスター・コンプレッサー/イコライザーをすべてのキットで共通にする
[F2 (COMP/EQ)] 114
MIX IN ジャックをモノ× 2 の入力として使う [F3 (MIX IN)] ...... 115
ディスプレイのコントラストを調節する [F5(LCD)] 115
工場出荷時の設定に戻す [F5 (F RESET)] 116
第 10 章 MIDI の設定....117
MIDI とは …… 117
MIDI 端子について.... 117
MIDI チャンネルを設定する [F1 (MIDI CH)] 117
TD-20X 全体の MIDI 設定をする [F2 (GLOBAL)] 118
別の MIDI コントローラーから外部 MIDI 音源を鳴らす(ソフト・スルー)…… 118
パッドの演奏を外部シーケンサーに録音する(ローカル・コントロール)…… 119
デバイス ID を設定する.... 119
V-LINK の MIDI 設定をする 120
細かい演奏表現のための MIDI メッセージを設定する [F3 (CTRL)] 120
プログラム・チェンジで呼び出されるドラム・キットを設定する [F4 (PROG)] ...... 121
外部 MIDI 機器にデータを転送する(バルク・ダンプ) [F5(BULK)] 121
第 11 章 その他の機能 [TOOLS] ......123
コンパクトフラッシュのキットをロードせずに演奏する(キット・セレクション)
[F1 (KIT SEL)] 123
キット・セレクションで選んだドラム・キットをコピーする 124
ジャックごとの出力音量を見る [F2 (OUT MON)] 124
各パッドのトリガー情報を見る [F3 (TRG MON)] 125
TD-20X で映像をコントロールする [F5 (V-LINK)] 125
V-LINK とは?......125
V-LINK の使いかた.... 125
メモリー残量やプログラムのバージョンを見る [F1 (INFO)] 127
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト....128
プリセット・ドラム・キット・リスト....130
ドラム・インスト・リスト....133
ノート・ナンバー設定(工場出荷時)....139
バッキング・インスト・リスト 140
プリセット・パターン・リスト 142
MIDI インプリメンテーション・チャート 144
ブロック・ダイヤグラム....146
主な仕様....148
索引....149
ドラム音源 TD-20X とは
TD-20X は、V パッドや V シンバルを接続することで、さまざまなドラム・サウンドを鳴らすことができるドラム音源モジュールです。
メモ
「TD-20X」と「TD-20」、「TDW-20」の性能について TD-20X は、TDW-20(エクスパンション・ボード)がインストールされている TD-20 と同じ性能です。
ドラマーの演奏表現やニュアンスを忠実に反映
COSM テクノロジーに基づくバリアブル・ドラム・モデリング音源を搭載。スネアの繊細なゴースト・ノートから最強打のフルショットまでの音色変化はもちろん、プレス・ロールやフラムのような演奏もリアルに再現。ヘッド・ショット/リム・ショット、スネアのクロススティック、シンバルのチョークといった各種奏法や、ハイハットのペダル・コントロールなど、ドラマーの演奏表現やニュアンスを忠実に反映します。
ダイナミック・インターバル・コントロール機能
ドラムの物理現象をシミュレートし、叩く強さ、打撃間隔、打点位置に応じて自然な音色変化が得られます。
- スネアのロール
ロールをしながら叩く位置をヘッド中心から端にずらしていくと軽い音色へと変わっていき、音が滑らかにつながります。
- シンバルのエッジ連打
シンバルのエッジを弱く連打しながら少しずつ強く叩いていくと、音が滑らにつながりつつ、徐々に明るい音色に変化していきます。
- ライドのレガート奏法
ボウを叩く強さや打点位置により音色がさまざまな変化します。ボウの中心から徐々に端へと叩いていくと、アタックのはっきりした軽い音から中低域の鳴りが豊かな音色まで変化し、人間味あふれる自然なニュアンスの演奏が可能です。
ハイハットの自然なレスポンス
ハイハットはペダルのオープン/クローズを使ったさまざまな演奏表現に対応しています。
クローズド・ハイハットのダイナミクス、エッジ・ショットでのアクセント、ハーフ・オープンのルーズな音色などを忠実に再現しつつ、クローズからフル・オープンになるにしたがって音色も無段階に変化します。オープンからクローズ、クローズからオープンのすばやいペダル・コントロールにも対応させるためにペダルの位置だけでなくペダル動作の加速度を検出しています。そのため、ペダル・スプラッシュ奏法も自然な感覚で演奏できます。開閉式 V ハイハット VH-12 と組み合わせることで、プレッシャー音色(ハイハット・ペダルをさらに強く踏み込んだときの硬い音色)も得られます(P.34)。
バリエーション豊かな音色を搭載
100 種類のドラム・キット
さまざまな音楽ジャンルでの生々しいアコースティック・ドラム、ロックやジャズの歴史を作ってきたビンテージ・ドラム、CD 制作で使われるレコーディング・サウンド、コンサートやライブ会場のような残響が得られるドラム・サウンド、クラブ・ミュージックなどには欠かせないプロセスド・サウンド/エレクトロニック・サウンド、世界各地のパーカッション・サウンドなど、幅広いドラム・キットがそろっています。また、パッド・パターン機能(P.53)を使った、音程のあるメロディーやコードが演奏できるタップ・パフォーマンス・キットも搭載しています。
メモ
TD-20X のプリセットの 100 キットの内訳は、 TDW-20(エクスパンション・ボード)がインストールされている TD-20 と同じです。
920 種類の音色(インスト)
さまざまな音色が搭載されていますので、自分好みのドラム・キットや演奏する音楽ジャンルに合ったドラム・キットの音色を自在に作ることができます。
- 臨場感あふれるアコースティック・ドラム・サウンド 繊細なショットからパワフルなショットまで、演奏のダイナミクスを忠実に再現したドラム・サウンド。 音の密度が高く、曲の中で埋もれないキック、スネア、タム・サウンド。 豊かな響きと賛沢なサスティンにより臨場感のあるシンバル・サウンド。
- ポピュラーなドラム・サウンド以外にも、個性的で実用性の高い音色や、拡張パッドに適したドラム・サウンドを搭載
ビンテージ・ドラム(キック、スネア、シンバル)。
シンバルの追加に最適なスタック・シンバル(重ねシンバル)、6 インチ・スプラッシュ、20 インチ・チャイナ・シンバル。
サブ・スネア用の小口径 10 インチ・スネア、追加タム用の小口径の 8 インチ・タムなど。
- ヒップ・ホップ、クラブ・ミュージック用のプロセスド・サウンドや定番の TR-808、TR-909 サウンド
- 叩く強さでピッチを自在に変化させられるエレクトロニック・サウンド(ダイナミック・ピッチ・ベンド機能、P.52)
- リバース・シンバル、スクラッチ、クラップなどのエフェクト・サウンド。
- 世界各地のパーカッション音色や銅鑼(ラージ・ゴング)、カホン、和太鼓も搭載。
- ドラム・トリガー(RT-10 シリーズ ) を利用してアコースティック・ドラムの音を補強するためのプロセスド・サウンドを搭載
メモ
TD-20X の搭載音色は、TD-20 の音色に TDW-20 の拡張音色を足した音色と同じです。
ドラマーにやさしい
ユーザー・インターフェース
ディスプレイに表示されたグラフィックを見ながら、アコースティック・ドラムと同じような感覚で、直感的に音作りが楽しめます(V エディットなど)。
実際の音作りの過程までもシミュレーション~ドラム・キット
1 つずつのドラムやシンバルを選択 →シェルの材質選びやチューニングなどの音作り → スタジオの残響の調整 →ミキシングやエフェクトの調整といった音作りのすべての過程をシミュレートし、ドラム・セット本体だけでなくレコーディングやライブでの環境を含めた音作りができます。また、スネアの共鳴(Snare Buzz)やドラム・セット全体の共鳴(Kit Resonance)により、ドラム・セット全体の臨場感を調整することも可能です。
ドラム・サウンドに最適化されたアンビエンス・サウンド
ドラム・サウンドに最適なアンビエンス(部屋の残響音)が得られる実用的なルーム・タイプが25種類搭載されています。ウォール・タイプ、マイク・ポジションなどの調整により、アンビエンスの音質を自在に調整でき、高品位で臨場感のあるアンビエンス・サウンドや音を太くするための残響時間が短いアンビエンス・サウンドが得られます。
レコーディングの音作り環境までも再現する エフェクト処理
各パッドの音色に 3 バンド・イコライザーとコンプレッサーが搭載されていますので、レコーディング・サウンドと同じ音質調整も可能です(P.60)。さらにマルチエフェクトとして、リバーブ、フランジャー、コーラス、ディレイ、ピッチ・シフター、フェイザー、オーバー・ドライブ、リング・モジュレーターが搭載されています。キット全体用のマスター・コンプレッサーとマスター・イコライザー(P.66)を装備していますので、レコーディングで音のピークをそろえたり、最終的な音質を補正することが可能です。
優れたトリガリング性能
V パッドや V シンバルの性能を存分に発揮するための高精度、高速度なトリガリング性能。接続するパッドのトリガー・タイプを設定するだけで最適なトリガー設定になります。誤動作を回避するクロストーク処理やリトリガー・キャンセルの処理も充実し、あらゆる環境下で確実に対応できます。
メモ
ローランドの旧製品のパッドも接続できます(P.98)。
パッドの拡張にも余裕で対応可能な
15 トリガー・インプット
シンバル、タム、サブ・スネアの追加、パーカッションやエフェクト用のパッドの追加など、最大 15 個のパッドを接続することができます。また、パッドに特定の機能を割り当てることで、ドラム・キットを切り替えたり、スネアのストレイナーを外したり、ハイハットの開き具合を固定したりすることができます(パッド・スイッチ、P.113)。また、パッドを叩いてパターンを再生させることもできます(パッド・パターン、P.53)。
ブラシを使った演奏が可能
スネアに PD-125X/XS、PD-105X を使えば、ブラシでの演奏も可能です(P.41)。(ナイロン製のブラシをご使用ください。)
プリセット練習曲と 6 パート・シーケンサー 搭載
プリセット・パターンには 4 つのバッキング・パートと1 つのパーカッション・パートによるさまざまなジャンルの曲が搭載されており、そのパターンに合わせてドラムの練習をすることができます。さらにユーザー・パターンにコピーしてドラム・パートに自分のドラム演奏を追加して録音することも可能です。
ユーザー・パターンにはパッドでの演奏、ハイハット・コントロールの操作などの演奏をすべて録音することができます。
MIDI キーボードを接続すればバッキング・パート用のメロディック・インスト(262 種類)を使ったパターンやタップ・パターンを作ることができます。
ライブやレコーディングに適した機能と操作性
- マスター・ボリュームつまみとヘッドホン・ボリュームつまみが独立。
- トップ・パネルにグループ・フェーダーを装備。演奏中でもすぐに音量調節が可能(P.31)。
- ドラム・キット・チェイン機能により、使用するドラム・キットをライブの曲順などに応じて自由に並び替えることが可能(P.44)。
- 充実したクリック、テンポ機能
クリック音をマスター・アウトからは出力せずに、ドラマーのモニターのためヘッドホンにだけ出力する機能(P.82)。
ドラマーがカウントを出す前に、キットごとに記憶させたテンポを確認可能(Kit Tempo、P.41)。
テンポ・インジケーターを搭載。クリックを鳴らさなくてもテンポの確認が可能(P.82)。
パッドを叩いてテンポを決めるタップ・テンポ機能搭載(P.81)。
- 豊富なアウトプット端子
Master Out L/R、Direct Out1 \~ 8 をフルに使って、最大 10 系統の出力が可能。大規模なライブのときにミキシング・エンジニアが会場の PA の音を聴きながら音量バランスを整えたり、音質補正をすることが可能です。また、各ドラムのマルチトラック・レコーディングにも対応します。
Master Out L/R、Phones、Direct 7/8 を使って、3 系統のステレオ出力が可能。
Digital Out を搭載(COAXIAL タイプ、44.1kHz/24bit)。
- MIX IN 端子(ステレオ対応)を搭載
[MIX IN] つまみにより、独立して音量を調整可能。ステレオとモノの切り替えや、片方のチャンネルのみ使用することが可能。市販のドラム練習用の CD(片チャンネルクリック、片チャンネルバッキング)などのソースにも対応できます(P.115)。
コンパクトフラッシュによるデータ管理
バックアップ機能
100 のドラム・キットを含む TD-20X のすべての設定をまとめてコンパクトフラッシュにバックアップ(保存)できます。
一枚のコンパクトフラッシュに、最大 99 個のバック アップ・データ(100 キット × 99 = 9900 キット) を保存することができます。
ドラム・キットのエディット中に区切りの良いところでバックアップしておけば、万が一操作ミスをしても、バックアップした状態まで戻ることができます。
また、TD-20 で作成したバックアップ・データも、TD-20X にインポートして使うこともできます(P.94)。
キット・セレクション機能
TD-20X のプリセット・キットや、コンパクトフラッシュに保存されているキットを、ユーザー・メモリーのドラム・キットにコピーすることなく、演奏することができる「キット・セレクション機能」を搭載しました(P.123)。
MIDI 音源モジュールとして使用可能
ドラム用の MIDI 音源モジュールとして使うことが可能です。TD-20X にはドラム・キット・パート(各バッドに割り当てられている各ドラム音)とは別にパーカッション・パートを搭載しています。MIDI チャンネルの初期設定では、ドラム・キット・パートは 10、パーカッション・パートは 11 として別パートで扱われ、パーカッション・パートでは #0 \~ #127 の各ノート・ナンバーにインスト(ドラム音色)を自由に割り当てられます。
トップ・パネル

1. TRIGGER レベル・インジケーター
パッドからのトリガー信号(パッドが叩かれたときに出力される信号)を受信すると点灯します。パッドが正しく接続されているかをチェックできます。
2. ナンバー・ディスプレイ
現在選ばれているドラム・キットの番号を表示します。
3. ディスプレイ
演奏時はドラム・キット名を、エディット時は設定内容をグラフィックと文字で表示します。
4. [CHAIN] ボタン
ドラム・キット・チェイン機能(ドラム・キットを好きな順に並べて、順に呼び出す機能)の設定をします(P.44)。
5. [TOOLS] ボタン
さまざまな情報を確認したり(アウトプット・モニター/トリガー・モニター)、「キット・セレクション」などの機能を使うときに、このボタンを押します(P.123)。
6. [COPY] ボタン
ドラム・キットやインストなどの設定をコピー(複製)するボタンです(P.43、P.45、P.55、P.58、P.69、P.76、P.108)。
7. [CARD] ボタン
データの保存や読み出しなど、コンパクトフラッシュに関する操作をします(P.92)。
8. [SETUP] ボタン
出力先の設定(アウトプット・アサイン)や MIDI の設定など、TD-20X 全体に関わる機能の設定をします(P.110)。
9. [TRIGGER] ボタン
トリガー・パラメーターの設定をします(P.98)。
10.[EXIT] ボタン
一度押すと、1つ上の階層の画面に戻ります。続けて何度か押すと、最終的に「DRUM KIT」画面に戻ります。
11.[F1] \~ [F5] ボタン
(ファンクション・ボタン)
ディスプレイの表示によって機能が変わるボタンです。ディスプレイの下の部分に機能名が表示されます(P.29)。
12.[SHIFT] ボタン
他のボタンと組み合わせて使います。このボタンを押している間、他のボタンの機能が変わります。
13.GROUP FADERS
キック、スネア、ハイハット、その他の打楽器や、バッキング用の楽器音、クリック音のそれぞれの音量を調節します(P.31)。
14.SEQUENCER
シーケンサー(演奏パターンを再生/録音する部分)に関する操作をします(P.70、P.84)。
15.DRUM KIT
インスト(楽器音)のエディット(P.49)、ミキサー(P.57)やエフェクト(P.59)の設定など、ドラム・キットに関する操作をします。
16.[KIT] ボタン
TD-20X の演奏時の基本画面(「DRUM KIT」画面、P.40)を表示します。
17. [MIX IN] つまみ
MIX IN ジャックに接続している機器の音量を調節します(P.26)。
18. [PHONES] つまみ
ヘッドホンの音量を調節します(P.26)。ヘッドホンを接続しても、アウトプットの各ジャックからは音が出力されます。
19. [MASTER] つまみ
MASTER OUT ジャックから出力される音量を調節します(P.26)。
20. [CURSOR] ボタン
画面内のカーソルを動かすためのボタンです(P.29)。
21. [VALUE] ダイヤル
[+] ボタン、[-] ボタンと機能は同じです。ドラム・キットや設定値を一度に大きく変えたいときに、このダイヤルを使います(P.29)。
22.TRIG SELECT
設定の対象となるパッド(トリガー・ナンバー)を、 [1] ボタンと [15] ボタンで選びます。パッドのリム側を選ぶときは、 [RIM] ボタンを押してランプを点灯させます(P.30)。
[LOCK] ボタンを押してランプを点灯させると、パッドを叩いても、設定するパッドが切り替わらなくなります (P.47)。
23.[PREVIEW] ボタン
インストの試聴をするボタンです。叩く強さで音量が変わります。
TRIG SELECT ボタンでトリガー・ナンバーを選べば、TD-20X にパッドが接続されていなくても、音を聴くことができます(P.30)。
24.[-] ボタン、[+] ボタン
ドラム・キットを切り替えたり、値を変えたりするときに使います。[+] ボタンを押すと値が増え、[-] ボタンを押すと値が減ります(P.29)。
リア・パネル

1. [POWER] スイッチ
電源をオン/オフします(P.25)。
2. AC IN (AC インレット)
付属の電源コードを接続します。
メモ
電源の消費電力の仕様については、P.148 を参照してください。

電源プラグは、必ず銘板に記載の仕様を満たしている電源コンセントに差し込んでください。銘板は、製品本体の底面にあります。設置の状態により銘板が確認しづらい場合には、P.148 を参照してください。
3. TRIGGER INPUT ジャック
パッドを TD-20X に接続するジャックです(P.21)。デュアル・トリガー・タイプのパッドを接続するときは、ステレオ・タイプ(TRS)のケーブルを使います。
4. MIDI OUT/THRU 端子
パッドでの演奏を外部 MIDI 音源やサンプラーなどで鳴らすときや、TD-20X の設定データを送信する(バルク・ダンプ)ときに使います(P.117~P.121)。
5. MIDI IN 端子
MIDI 対応の外部シーケンサーを使って TD-20X の音源を鳴らしたり、保存した設定データ(バルク・データ)を読み込むときに使います(P.117~P.122)。
6. MIX IN ジャック
CD プレイヤーや携帯オーディオ・プレイヤーを接続したり、ライブ演奏時のモニター入力として使います。 このジャックから入力された音の出力先は、MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、DIRECT OUT 5~8 ジャックから選択可能です(P.110)。また、通常MIX IN ジャックはステレオ入力として使いますが、モノ出力×2として使うことができます(P.115)。
7. FOOT SW ジャック
別売のフット・スイッチ(BOSS FS-5U)を接続するジャックです。フット・スイッチを使って、キットの切り替えや、シーケンサーのスタート/ストップなどをコントロールすることができます。ケーブルは専用のPCS-31(別売)を使います(P.112)。
8. DIRECT OUT ジャック (アンバランス型)
外部ミキサーを使うときにこのジャックに接続します。 各インストを DIRECT 1 \~ 8 のどのジャックから出力するかは、[SETUP] ボタンで設定します(P.110)。
9. MASTER OUT ジャック (アンバランス型)
TD-20X の音を出力するジャックで、外部オーディオやアンプに接続します。モノで使う場合は、MASTER OUT L/MONO ジャックにだけプラグを差し込んでください。
10.DIGITAL OUT 端子
コアキシャル・タイプのデジタル・アウト端子です。 MASTER OUT ジャックと同じ音声信号が 44.1kHz、24bit で出力されます。
11.盗難防止用ロック(ISECURITY LOCK)
市販の盗難防止用セキュリティー・ワイヤーなどを接続することができます。 http://www.kensington.com/
フロント・パネル

ステレオ・ヘッドホンを接続します。ヘッドホンを接続しても、MASTER OUT ジャックからは音が出力されます(P.24)。
2. コンパクトフラッシュ・スロット
コンパクトフラッシュ(別売)を差し込むスロットです。コンパクトフラッシュ 1 枚に TD-20X のドラム・キットやシーケンサーの演奏データなど、本体のすべての設定が保存できます(P.92)。
TD-20X は、3.3V 仕様の 16MB \~ 4 GB のコンパクトフラッシュ(タイプ 1)に対応しています。
ご注意!
マイクロドライブなどタイプ 2 のコンパクトフラッシュは使用できません。
ご注意!
上記の範囲でも、コンパクトフラッシュ固有の設計仕様や使用環境などの違いにより、使用できない場合があります。上記範囲のコンパクトフラッシュでの動作を、すべて保証するものではありません。
スタンドに取り付ける
- TD-20X 本体に音源マウンティング・プレート(別売のドラム・スタンドに付属)を取り付けます。
TD-20X の底面に付いている 4 本のネジを使い、図のように向きを合わせて取り付けてください。
ご注意!
ネジは、TD-20X に付属している 12mm のもの(M5 × 12)をお使いください。他のものを使うと、故障の原因になります。

ご注意!
- 本体を裏返す際は、ボタン、つまみなどを破損しないように、新聞や雑誌などを重ねて本体の四隅や両端に敷いてください。また、その際、ボタン、つまみなどが破損しないような位置に配置してください。
-
本体を裏返す際は、落下や転倒を引き起こさないよう取り扱いにご注意ください。
-
ドラム・スタンド(別売:MDS-25 など)に TD-20X と音源マウンティング・プレートを取り付けます。
ドラム・スタンドの組み立てや、音源マウンティング・プレートの取り付けかたについては、ドラム・スタンドの取扱説明書をご覧ください。

この機器の設置には、ローランドが推奨するスタンド(MDS シリーズ)を使用してください。

この機器の設置にスタンド(MDS シリーズ)を使用する場合、ぐらつくような所や傾いた所にスタンドを設置しないでください。安定した水平な所に設置してください。機器を単独で設置する場合も、同様に安定した水平な所に設置してください。

本製品は当社製のスタンド(MDS シリーズ)とのみ、組み合わせて使用できるよう設計されています。他のスタンドと組み合わせて使うと、不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、けがをするおそれがあります。
メモ
シンバル・スタンドなどに TD-20X を取り付ける場合は、オール・パーパス・クランプ(別売:APC-33)を使って音源マウンティング・プレートを固定してください。取り付け可能なパイプの直径は、10.5~28.6mmです。
パッドを接続する
パッド、シンバル、ハイハット、キックを、それぞれに付属しているケーブルを使って接続します。
メモ
ドラム・スタンド MDS-25 に取り付けるときは、MDS-25 に内蔵の接続ケーブルを使って接続します。
接続例
各パッドを、TD-20X の TRIGGER INPUT ジャックに接続します。
図の四角囲みが、TD-20X 側の TRIGGER INPUT ジャック名です。

メモ
ハイハットとライド・シンバルには、それぞれ 2 本の接続ケーブルを使います。
接続後に確認してください
キックの「Sensitivity」設定
キック音色のダイナミクスによるレスポンスなど、TD-20X の性能を最大限に引き出すために、「Sensitivity」を調整してください。
「Sensitivity」の設定は、お使いのパッドの個体差や、キック・ペダル、奏法による影響を受けやすいパラメーターです。
TD-20X 本体の TRIGGER LED の表示を見ながら、最強打のときだけ赤い LED が点灯するように調整してください。
操作:[TRIGGER] ボタンを押して、[F2 (BASIC)] ボタンを押します(P.99)。
ハイハットの設定
ハイハットをより快適に演奏するために、演奏前に以下の調整をしてください。
- 「V-Hi-Hat VH-12」をお使いの場合は、必ずハイハット・オフセットの調整を行ってください。オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するために必要です。
操作:「ハイハット(VH-12)の設定をする」(P.26)をご覧ください。
- 「Foot Splash Sens」も重要です。調整してみてください。 操作:[TRIGGER] ボタンを押して、[F3(HI-HAT)] ボタンを押します(P.101)。
- 「Pedal HH Volume」は、ドラム・キットごとに調整できます。 操作:[KIT] ボタンを押して、[F2(FUNC)] ボタンを押して、[F1(VOLUME)] ボタンを押します(P.41)。
- ハイハットのボウとエッジの音量は、それぞれ独立して調整できます。 操作:[MIXER] ボタンを押して、[F1(VOLUME)] ボタンを押します(P.57)。[F5(H&R)] ボタンをオフにしてから調整します。
電源コードを接続する
付属の電源コードを本体につなぎ、電源コンセントに差し込みます。

感電を防ぐために付属の電源コードを使用し、アースを確実に取り付けてください。
付属の電源コードには、感電と機器の損傷を防ぐためにアース用電極端子を加えた 3 端子のプラグがついています。
○コンセントが接地コンセント(端子穴が 3 個)の場合そのままコンセントにプラグを差し込んでください。
○コンセントがアースターミナル付コンセント(端子穴が2個)の場合 プラグに2P-3P変換器を付け、アース接続後コンセントに差し込みます。 ※アース接続は必ず、電源プラグをコンセントに差し込む前に行ってください。 ※アース接続を外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。
コンセントにアース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼してください。なお、接続方法がわからないときは、ローランド・サービスにご相談ください。

flowchart
graph TD
A["接地コンセント"] --> B["ターミナル付きコンセント"]
B --> C["または"]
C --> D["アース接続"]
D --> E["2P-3P変換器 (付属)"]
E --> F["電源コード (付属)"]
F --> G["2P-3P変換器"]
G --> H["N L"]
G --> I["L"]
J["TD-20X リアパネル"] --> K["接地"]
ヘッドホン、オーディオ機器を接続する

1、接続の前に、すべての機器の電源を切ります。
ご注意!
他の機器と接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞った状態で電源を切ってください。
2. MASTER OUT ジャック (R、L / MONO) に、ドラム・モニターを接続します。
ヘッドホンを使う場合は、PHONES ジャックに接続します。
3. 付属の電源コードを AC インレットに接続します (P.23)。
メモ
MIX IN ジャックを使用すると、CD や携帯オーディオ・プレイヤーなどの再生音に合わせて演奏することができます。
- MIX IN ジャックに接続した機器の音量は、トップ・パネルの [MIX IN] つまみで調節します。
- MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、DIRECT OUT 5 \~ 8 ジャックから選択可能です (P.110)。
- 通常 MIX IN ジャックはステレオ入力として使いますが、モノ入力×2として使うこともできます (P.115)。
ご注意!
抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、MIX IN ジャックに接続した機器の音量が小さくなることがあります。このときは、抵抗の入っていない接続ケーブル(ローランド:PCS シリーズなど)をご使用ください。
電源を入れる/切る
ご注意!
正しく接続したら(P.21~P.24)、必ず次の手順で電源を投入してください。手順を間違えると、誤動作をしたりスピーカーなどが破損する恐れがあります。
VOLUME CONTROL

MIX IN

PHONES

MASTER
- [MASTER] つまみと [PHONES] つまみを左いっぱいに回しきって音量を最小にします。
- 接続しているオーディオ機器の音量を最小にします。
- リア・パネルの [POWER] スイッチを押して「オン」の位置にします。
POWER

押し下げられた状態が

オン
ご注意!
この機器は回路保護のため、電源をオンにしてからしばらくは動作しません。
電源投入時のご注意
電源を入れてからディスプレイにドラム・キット・ネーム(下図)が表示されるまでは、パッドやペダルを操作しないでください。誤動作の原因となります。

-
接続しているオーディオ機器の電源を入れます。
-
パッドを叩いて音を聴きながら、[MASTER] つまみ([PHONES] つまみ)を徐々に右に回して音量を調節します。
接続しているアンプやオーディオ・システムの音量も適当な大きさに調節します。
音が鳴らないときは
以下の点を確認してください。
オーディオ機器を接続しているとき
- TD-20XのMASTER OUTジャックに接続していますか?
- オーディオ機器の入力端子に正しく接続していますか?
- 接続ケーブルに異常はありませんか?
- GROUP FADERS の各スライダーが下がっていませんか?
- [MASTER] つまみが左いっぱいに回りきっていませんか?
- オーディオ機器の入力切り替えは正しいですか?
- オーディオ機器の音量設定は正しいですか?
ヘッドホンを使っているとき
- ヘッドホンを PHONES ジャックに接続していますか?
- [PHONES] つまみが左いっぱいに回りきっていませんか?
電源を切る
- TD-20X および接続しているオーディオ機器の音量を最小にします。
- 接続しているオーディオ機器の電源を切ります。
- TD-20X リア・パネルの [POWER] スイッチを「オフ」の位置にして電源を切ります。
POWER

上がった状態が

オフ
音量を調節する
VOLUME CONTROL の 3 つのつまみで音量を調節します。
左に回すと音量が小さく、右に回すと大きくなります。
VOLUME CONTROL

MIX IN

PHONES

MASTER
| つまみ 説明 | |
| [MASTER] | MASTER OUT ジャックから出力する音量を調節します。 |
| [PHONES] | PHONES ジャックから出力する音量を調節します。 |
| [MIX IN] | MIX IN ジャックから入力する音量を調節します。MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、DIRECT OUT 5 ~8 ジャックから選択可能です(P.110)。 |
ハイハット(VH-12)の設定をする
V ハイハット VH-12 を使用する際には、接続後に 20X でオフセットの自動調整をしてください。
オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するために必要です。
TD-
- VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイハットを閉じた状態にします。
ご注意!
ハイハット本体やペダルには触らないでください。
- TD-20X の [KIT] ボタンを押しながら [TRIGGER] ボタンを押します。
約 3 秒でオフセットが自動的に調整されます。 [TRIGGER] ボタンが点滅から点灯に変わります。

必要に応じて、パラメーターを微調整します。 『ハイハットの設定をする [F3(HI-HAT)]』(P.101)
ご注意!
VH-12 のセッティングを正しく行わないと、正常に動作しないことがあります。スタンドへの取り付けについては VH-12 の取扱説明書をご覧ください。
メッシュ・パッド(PD-125XS / 125X / 105X)のヘッ 調節する
メッシュ・パッド PD-125XS / 125X / 105X を使用する前に、必ず張り具合を調節してください。
張り具合は、アコースティック・ドラムの打感触と同じくらいが適切です。
ご注意!
誤動作の原因となりますので、以下の点に注意してください。
- ヘッドにたるみがないように調節してください。
- チューニング・ボルトにがたつきがないように調節してください。

- それぞれのチューニング・ボルトを少しずつ、図のように対角線を結ぶ順に調節してください。
ご注意!
1 カ所のチューニング・ボルトを一度に強く締めないでください。ヘッドを均一に張れないため、適切な打感触が得られなくなるだけでなく、誤動作の原因にもなります。
- ヘッドの張り具合が均等になるように、各チューニング・ボルトの締め具合を調整します。
メモ
- ヘッドの張り具合の調節は打感触の調節を行うもので、アコースティック・ドラムのように音の高さ(ピッチ)を調節するものではありません。ピッチの調節は、ドラム音源の音色エディットで行います。詳しくは、それぞれの取扱説明書をご覧ください。
- 長く使っているとヘッドの張り具合が変わってくることがあります。必要に応じて調節しなおしてください。
ディスプレイのコントラストを 調節する
ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさ、温度により見えかたが変わります。TD-20X を設置してディスプレイが見づらい場合は、次の操作でディスプレイのコントラストを調節してください。
1. [KIT] ボタンを押しながら [VALUE] ダイヤルを回して調節します。
メモ
[SETUP] ボタンを押して、[F4 (OPTION)] ボタンを押し、[F5 (LCD)] ボタンでも調節することができます(P.115)。
デモ・ソングを聴く
TD-20X の音や表現力を紹介するためのデモ・ソングが用意されています。
メモ
デモ・ソングのドラムの演奏は、TD-20X でのパッド演奏をリアルタイム録音したものです。
1. [CHAIN] ボタンと [TOOLS] ボタンを同時に押します。
「DEMONSTRATION」画面が表示されます。

2. [F5 (PLAY)] ボタンまたは [PLAY] ボタンを押します。
デモ・ソングの再生が始まります。
すべての曲を順番に再生します。
最後の曲の再生が終わると、また最初の曲に戻って再生します。
曲の再生中は、ファンクション・ボタンで特定のパートの音を鳴らさないこともできます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (DRUMS)] | 押すたびに、ドラム・パートを鳴らす/鳴らさない(MUTE)が切り替わります。 |
| [F2 (BACKING)] | 押すたびに、パッキング・パート(ドラム以外の音)を鳴らす/鳴らさない(MUTE)が切り替わります。 |
3. 再生を途中で止めるときは、[F4(STOP)] ボタンまたは [STOP] ボタンを押します。
メモ
- ボタンを押すと、再生していた曲の頭に戻ります。
- GROUP FADERS で音量バランスを変えることもできます(P.31)。
- [SHIFT] ボタンを押しながら [TEMPO] ボタンを押すと、クリック(P.82)をオン/オフすることができます。「DEMONSTRATION」画面に入る前に選んでいたインスト、カウントの設定でクリックが鳴ります。
4. [EXIT] ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
ご注意!
音量について
パッドを叩いたときの音量のままでデモ・ソングを再生すると、急に大きな音が鳴り、耳を痛めたりスピーカーを破損させることがあります。デモ・ソングを再生するときは、あらかじめ [MASTER] つまみと [PHONES] つまみを左に回して音量を小さくし、再生しながら適当な音量に調節してください。
演奏するドラム・キットを変える
通常、デモ・ソングは、あらかじめ用意されたお勧めのドラム・キットで演奏されますが、ドラム・キットを変更してデモ・ソングを聴くこともできます。
1. 「DEMONSTRATION」画面で演奏するキットを選びます。[CURSOR(上下)] ボタン、[-][+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでドラム・キットを選びます。
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Memory | TD-20 PRESET | TD-20 のプリセット・ドラム・キット |
| TDW-20 PRESET | TDW-20 のプリセット・ドラム・キット | |
| USER | ユーザー・メモリーのドラム・キット | |
| CARD | コンパクトフラッシュに保存したバックアップのドラム・キット | |
| BackUp | 1~99 | 「Memory」で「CARD」を選んだときに、バックアップを選びます。 |
| Kit | 演奏するキットを選びます。 | |
ドラム・キットは、デモ・ソングの再生中でも停止中でも変えることができます。
再生している曲が変わると、あらかじめ用意されたお勧めのドラム・キットで演奏されます。
デモ・ソング
- このデモ・ソングを個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。
- デモ・ソングの演奏データは MIDI OUT 端子からは出力されません。
基本操作
設定を変更する
設定の保存
TD-20X 本体に「設定保存」という操作はありません。変更した値はすぐに記憶されます。
カーソルを移動する(カーソル・ボタン)

[-] [+] ボタン
- [+] ボタンは押すごとに設定値が増加し、[-] ボタンは減少します。細かい設定をするときに便利です。 - オン/オフの切り替えの設定では、[+] ボタンを押すとオン、[-] ボタンを押すとオフになります。 - [+] ボタンを押しながら [-] ボタンを押すと値が高速に増加、[-] ボタンを押しながら [+] ボタンを押すと高速に減少します。 - [SHIFT] ボタンを押しながら [-] [+] ボタンを押すと、値が大きく変化します。[VALUE] ダイヤル
一度に大きく値を変えることができるので、変化幅の大きなパラメーターの値を設定するときに便利です。 \- [SHIFT] ボタンを押しながら [VALUE] ダイヤルを回すと、値が大きく変化します。設定する機能を選ぶ
(ファンクション・ボタン)
 [F1] ~ [F5] のボタンをファンクション・ボタンといいます。ディスプレイの一番下の部分には、[F1] ~ [F5] ボタンの機能名を表示しています。たとえば、説明文中で「[F2(EDIT)] ボタン」とあれば、[F2] ボタン(この場合、[F2] ボタンの上に「EDIT」の表示があります)を押します。設定するパッドを選ぶ
ディスプレイ右上の表示について
 各パッドの設定をする画面では、ディスプレイの右上部分に、選んだパッドを接続している TRIGGER INPUT ジャックの番号(トリガー番号)と名前が表示されます。 最初の文字の「H」または「R」は、それぞれパッドのヘッド(HEAD)部分かリム(RIM)部分かを表しています。[PREVIEW] ボタンを押すと、「H」または「R」の表示されているほうが鳴ります。 下図の位置に、ヘッドまたはリムのどちらの設定画面かが表示されます。 パッドを叩いて選ぶ
各パッドの設定をするときは、設定するパッドを叩いて選びます。 パッドのリム側を選ぶときは、リムを叩きます。  [LOCK] ボタンを押してボタンを点灯させておくと、誤って他のパッドに触れてしまっても、設定するパッドが切り替わらないようにすることができます(P.47)。TD-20X 本体でパッドを選ぶ
 本体にパッドを接続していない場合など、パッドを叩いて指定せずに、TD-20X 本体で設定するパッドを選ぶときは、TRIG SELECT ボタンを使います。 [1] ボタンを押すと、番号の小さいほうのトリガー番号を選びます。 [15] ボタンで、番号の大きいほうへと順に選びます。 [RIM] ボタンは、リム対応のパッドを使うときに、ヘッド側とリム側のどちらを設定するのかを選びます。 リム側を選んでいるときは、[RIM] ボタンが点灯します。パッドの音を試聴する([PREVIEW] ボタン)
TRIG SELECT ボタンで選んだパッドの音は、 [PREVIEW] ボタンを押して鳴らすことができます。各パッドの音量バランスを調節する (GROUR FADERS/ [FADER])
flowchart
graph TD
A["KICK"] --> B["SNARE"]
B --> C["TOMS"]
C --> D["HI-HAT"]
D --> E["CRASH 1"]
E --> F["CRASH 2"]
F --> G["RIDE"]
G --> H["AUX"]
I["AUX 1"] --> J["AUX 2"]
J --> K["AUX 3"]
K --> L["AUX 4"]
M["PERC"] --> N["BACKING"]
O["CLICK"] --> P["FADER"]
上のインジケーターが点灯している場合
次のトリガー・インプットの音量を調節できます。| KICK 1 KICK | |
| SNARE 2 | SNARE |
| TOMS | 3 TOM 1、4 TOM 2、5 TOM 3、6 |
| HI-HAT | 7 HI-HAT |
| CRASH 1 | 8 CRASH 1 |
| CRASH 2 | 9 CRASH 2 |
| RIDE | 10 RIDE、11 EDGE |
| AUX | 12 AUX 1、13 AUX 2、14 AUX 315 AUX 4 |
下のインジケーターが点灯している場合
次のトリガー・インプット、パートの音量を調節できます。| AUX 1 | 12 AUX 1 |
| AUX 2 | 13 AUX 2 |
| AUX 3 | 14 AUX 3 |
| AUX 4 | 15 AUX 4 |
| PERC | パーカッション・パート (P.74) |
| BACKING | バッキング・パート (P.73) |
| CLICK | クリック (P.82) |
例:スネアの音量を調節する
1. [FADER] ボタンを押して、上のインジケーターを点灯させます。 2 GROUP FADERS の [SNARE] スライダーを動かします。 スライダーの位置が現在のスネアの音量です。ご注意!
[FADER] ボタンでインジケーターを切り替えても、GROUP FADERS の各スライダーの設定値は変わりません。スライダーの現在位置と設定値が異なることがあります。音量を調節するときは、必ず一度スライダーを動かしてください。ヒント
キットごとの各パッドの音量調節は、ミキサーの設定で行います(P.57)。クリックをオン/オフする
[SHIFT] ボタンを押しながら [TEMPO] ボタンを押すと、クリックを鳴らすことができます。ヒント
[TEMPO] インジケーターを点滅させることもできます(P.82)。テンポを変える([TEMPO])
 シーケンサーやクリックのテンポは、[TEMPO] ボタンを押して表示された画面で、[-][+] ボタンや[VALUE] ダイヤルを使って設定します。メモリーについて
キットやパターンなどの設定を記憶(保存)する場所をメモリーと呼びます。ユーザー・メモリー
本体内部にある、書き替えのできるメモリーです。 設定は、変更するとすぐにユーザー・メモリーに保存されます。 コンパクトフラッシュやプリセット・メモリーのデータを読み込む、またはコピーして設定を変更すると、ユーザー・メモリーに保存されます。ユーザー・メモリーに保存される設定
- セットアップ (P.110) - ドラム・キット (P.40) - パーカッション・セット (P.74) - トリガー設定 (P.98) - ドラム・キット・チェイン (P.44) - ユーザー・パターン (P.70)メモ
ドラム・キットには、インストなどの設定も含まれます。詳しくは、「ドラム・キット」(P.36)をご覧ください。コンパクトフラッシュ
コンパクトフラッシュには、ユーザー・メモリーに保存されている設定を 1 セットとして、99 セットまで保存(バックアップ)しておくことができます。 バックアップとは別に、パターンを 100 個まで保存することができます。 コンパクトフラッシュに保存したデータは、ユーザー・メモリーにロードまたはコピーして設定を変更することができます。 詳しくは、『第 7 章 コンパクトフラッシュの使用 [CARD]』(P.92)をご覧ください。プリセット・メモリー
本体内部にある、書き替えのできないメモリーです。 工場出荷時の設定が記憶されています。 プリセット・メモリーのデータは、ユーザー・メモリーにコピーして設定を変更することができます。 ドラム・キットのプリセット・メモリーは、TD-20とTDW-20の2つのグループに分かれて記憶されています。プリセット・メモリーに記憶されている設定
- ドラム・キット (P.40) - パーカッション・セット (P.74) - トリガー設定 (P.98) - プリセット・パターン (P.70)メモ
ドラム・キットには、インストなどの設定も含まれます。詳しくは、『ドラム・キット』(P.36)をご覧ください。奏法について
メモ
トリガー・インプットによって可能な奏法が異なります。また、打点位置検出もトリガー・インプットによって異なります。 トリガー・インプットと奏法または打点位置検出の対応は、『トリガー・インプットと奏法対応表』(P.99)をご覧ください。参照
各奏法に対応する音色については、『ドラム・インスト・リスト』(P.133)をご覧ください。パッド (PD-125XS / 125X / 105X)
ヘッド・ショット
ヘッド部を叩きます。特定のスネア音色では、ヘッド部の打点位置に応じて音色のニュアンスが変化します。リム・ショット
ヘッド部とリム部を同時に叩きます。ヘッド・ショット時とは異なる音色(リム音色)が鳴ります。クロス・スティック奏法
リム部のみを叩きます。 特定のスネア音色では、リム・ショット奏法時にはリム音色、クロス・スティック奏法時にはクロス・スティック音色というよう に、各奏法に対応した音色 を鳴らし分けることができます。ご注意!
クロス・スティック奏法を行うときは、ヘッドに手を置かないようにしてください。ヘッドに手を置くとクロス・スティック奏法が確実にできない場合があります。   リム・ショットのニュアンスによる音色変化
特定のスネア音色やタム音色では、リム・ショットの微妙な叩きかたの違いによって音色のニュアンスが変化します。通常のリム・ショット (オープン・リム・ ショット)
ヘッド中心部とリム部を同時に叩きます。 浅いリム・ショット (シャロウ・リム・ ショット)
ヘッドのリムに近い部分とリム部を同時に叩きます。 ブラシ奏法
TD-20X では、ブラシによる演奏が可能です。 トリガー・インプット 2 SNARE に P D-125XS / 125X / 105X を接続すると、ブラシでこする表現(ブラシ・スウィープ奏法)ができます。 ブラシで演奏するときは、「Brush Switch」を「ON」に設定してください(P.41)。メモ
ナイロン製のブラシをお使いください。ハイハット (VH-12)
オープン/クローズ
ハイハット・スタンドのペダルの踏み込み具合により、オープンからクローズまで音色が連続的に変化します。フット・クローズ(ペダルを踏み込んで鳴らす)やフット・スプラッシュ(ペダルを踏み込んで瞬時にオープンして鳴らす)も可能です。プレッシャー
クローズ状態からさらにペダルを踏み込んでハイハットを叩くと、踏み込む強さに応じて変化したクローズの音色を鳴らすことができます。ボウ・ショット
トップ・ハイハットの打面を叩く奏法です。接続したトリガー・インプットのヘッド側の音色が鳴ります。 natural_image
Technical line drawing of a mechanical device with a central rotating component and a handle, no text or symbols present.エッジ・ショット
トップ・ハイハットのエッジ(端)をスティックのショルダー部で叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置が叩かれたときに、接続したトリガー・インプットのリム側の音色が鳴ります。 ご注意!
エッジを真横から叩いても正しく鳴りません。ご注意!
トップ・ハイハットの裏側、およびボトム・ハイハットは叩かないでください。シンバル (CY-15R/14C)
ボウ・ショット
シンバルの打面を叩くもっとも一般的な奏法です。接続したトリガー・インプットのヘッド側の音色に対応します。 natural_image
Line drawing of a Poland sound wave with a string and spike, no text or symbols presentエッジ・ショット
エッジ(シンバルの端)をスティックのショルダー部で叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置が叩かれたときに接続したトリガー・インプットのリム側の音色が鳴ります。 ベル・ショット (CY-15R)
ベル部を叩く奏法です。CY-15R では図のベル部が叩かれたときに接続したトリガー・インプットのリム側の音色が鳴ります。 スティックのショルダー部で、やや強く叩いてください。 natural_image
Simple line drawing of a drum set with a drum and a pointer, no text or symbols present.ご注意!
CY-14C はベル・ショットに対応していません。チョーク奏法
シンバルを叩いた後にエッジ付近を手でチョークする(つかむ)と音が止まります。図のエッジ・センサーの位置を手でチョークしてください。センサーのない部分をチョークしても音は止まりません。 打点位置検出について
 スネア・ドラムについては、ヘッドの中心からリム部分にかけて叩いた位置の違いによる自然な音色変化が得られます。  特定のライド音色では、ボウ部の打点位置に応じて音色のニュアンスが変化します。基本構成
TD-20X を含む、V-Drums のシステムは、大きく分けて、コントローラー部、音源部、シーケンサー部で構成されています。 flowchart
graph TD
A["音源部"] -->|再生| B["音TA"]
B --> C["TA1"]
C --> D["TA2"]
D --> E["TA3"]
E --> F["TA4"]
F --> G["TA5"]
G --> H["TA6"]
H --> I["TA7"]
I --> J["TA8"]
J --> K["TA9"]
K --> L["TA10"]
L --> M["TA11"]
M --> N["TA12"]
N --> O["TA13"]
O --> P["TA14"]
P --> Q["TA15"]
Q --> R["TA16"]
R --> S["TA17"]
S --> T["TA18"]
T --> U["TA19"]
U --> V["TA20"]
V --> W["TD-20X"]
X["コントローラー部 (パッドやペダル)"] --> Y["トリガー信号 トリガー信頼"]
Z["トリガー・インプット・ジャック"] --> AA["バターン シーケンサー部"]
AB["再生 録音"] --> AC["音源部"]
コントローラー部
実際に演奏を行うパッドやペダルなどが含まれます。 パッドを叩いたときにパッドから出力される信号を「トリガー信号」といいます。 トリガー信号は、TD-20X のリア・パネルにあるトリガー・インプット・ジャック(TRIGGER INPUT)に入力され、音源で受信されます。音源部
音を発生させる部分です。 コントローラーからのトリガー信号を受けて、インスト(楽器音)を鳴らします。 シーケンサーからの信号でパターンを鳴らしたり、外部MIDI 機器からの MIDI メッセージを受信し、音を鳴らします。シーケンサー部
コントローラーでの演奏を録音したり、録音されている演奏データ(パターン)を音源部に送信する部分です。 また、シーケンサーに記録した MIDI メッセージを MIDI OUT 端子から送信することで、外部 MIDI 機器のコントロールもできます。主な機能(用語説明)
ドラム・キット
「ドラム・キット」とは、各パッドのインスト(楽器音)の設定や、エフェクトの設定、ドラム・キット全体の設定などをひとまとめにしたものです。 工場出荷時には、1~100 番までのドラム・キットが用意されています。ドラム・キットごとに、各パッドのインストやエフェクトに特長があり、ドラム・キットを切り替えるだけで、さまざまなドラムのバリエーションを楽しむことができます。 ドラム・キット100 ドラム・キット1| バッドの設定 | ||||
| KICKヘッド1リム1 | SNAREヘッド2リム2 | TOM 1ヘッド3リム3 | TOM 2ヘッド4リム4 | TOM 3ヘッド5リム5 |
| TOM 4ヘッド6リム6 | HI-HATヘッド7リム7 | CRASH 1ヘッド8リム8 | CRASH 2ヘッド9リム9 | RIDEヘッド10リム10 |
| EDGEヘッド11リム11 | AUX 1ヘッド12リム12 | AUX 2ヘッド13リム13 | AUX 3ヘッド14リム14 | AUX 4ヘッド15リム15 |
| インストの設定インスト(楽器音)、V-EDIT/EDITミキサーの設定音量、パン、ミニマム・ボリュームエフェクトの設定コンプレッサー、イコライザーの設定アンビエンス/マルチエフェクトのセンド・レベルいろいろな機能のための設定パッド・パターン機能の設定ピッチ・コントロール機能の設定、MIDI の設定 | ||||
| アンビエンスの設定オン/オフ、演奏する場所、壁の材質、かかり具合など | ||||
| マルチエフェクトの設定オン/オフ、エフェクトの種類、かかり具合など | ||||
| ドラム・キット全体の設定音量、ドラム・キット名、MIDI の設定など | ||||
メモ
プリセット・ドラム・キット
工場出荷時には、ユーザー・メモリーのドラム・ キット 1 \~ 1 00 番があらかじめ用意されています。 この工場出荷時のドラム・キットを「プリセット・ドラム・キット」といいます。 ドラム・キットの設定を変更すると、ユーザー・メモリーのドラム・キットの内容は上書きされていきます。 プリセット・ドラム・キットの設定に戻したい場合は、プリセット・メモリーの TD-20 または TDW-20 のドラム・キットをコピーする(P.43)か、「ファクトリー・リセット」(P.116)という操作で TD-20X を工場出荷時の設定に戻してください。 ドラム・キットには、以下の設定が含まれます。インスト
スネア・ドラム、キック・ドラムなどの楽器音のことを「インスト」といいます。 各パッドの「ヘッド」と「リム」など、叩き分ける箇所それぞれにインストが割り当てられています。 各インストの設定を変更することで、自分の好みの音にすることもできます。「V-EDIT」を使うと、選んでいるインストのドラムの胴の材質や深さによる音色変化を再現することもできます。「V-EDIT」について詳しくは『V-EDIT とは』(P.49)をご覧ください。ミキサー
ドラム・キットごとに、各パッドの音量バランスやパン(定位)の設定を独立して記憶することができます。 各パッドの音量やパンなどの設定をするのが、「ミキサー」です。エフェクト
音にさまざまな効果をかける機能を「エフェクト」といいます。 TD-20X のエフェクトには、次のような種類があり、パッドごとにかかるものと、ドラム・キット全体にかかるものがあります。- コンプレッサー/イコライザー(COMP/EQ)
「コンプレッサー」は、音量のピークを抑え、アタックや音圧を調整するエフェクターです。 「イコライザー」は、音を周波数ごとに高域、中域、低域などと分けて、それぞれのバランスをとるのに使います。 TD-20X には、パッドごとにかけるパッド・コンプレッサー/イコライザーと、ドラム・キット全体にかけるマスター・コンプレッサー/イコライザーとがあります。- アンビエンス(AMBIENCE)
演奏する場所の残響音を再現するエフェクトのことを「アンビエンス」といいます。 部屋の大きさ、壁の材質、マイクの位置などを設定して、残響音の音質を調整することができます。 ドラム・キットごとにアンビエンスの設定ができ、インストごとに効果をどれくらいかけるかを設定することができます。- マルチエフェクト (MULTI EFFECTS)
リバーブやディレイなどの効果をかけるエフェクトです。 「マルチエフェクト」にはさまざまなタイプがあり、タイプごとに効果の特徴があります。 ドラム・キットごとにマルチエフェクトの設定ができ、インストごとに効果をどれくらいかけるかを設定することができます。トリガー設定
パッドやペダルからのトリガー信号を適切に音源部に伝え、思ったような演奏をするために、トリガーの設定をします。 各トリガー・インプット・ジャックに接続しているパッドの型番(タイプ)を指定する以外に、パッドの感度を調節するなどさらに細かく設定することもできます。アコースティック・ドラム・トリガーを使うときは、トリガーの設定をしてください。シーケンサー(パターン/パート)
一般に、演奏を記録したり再生するための、電子楽器やコンピューター上で使うソフトウェアを「シーケンサー」といいます。 TD-20X のシーケンサーでは、「パターン」を再生したり、録音することができます。パターン/パート
「パターン」は、6つの「パート」(ドラム/メロディー/ベース/バッキング 1/バッキング 2/パーカッション)の演奏情報をまとめたものです。 ドラム演奏の練習のために 1 曲分のバッキングを用意したり、短いフレーズをパッドに割り当てて呼び出すこともできます。 あらかじめプリセット・パターンが用意されていますので、プリセット・パターンを再生して、ドラム練習をすることもできます。 自分で録音したパターンは、ユーザー・パターンに保存されます。 パターンを録音するときは、パッドや外部 MIDI キーボードでの演奏をそのまま録音する「リアルタイム・レコーディング」を使います。知っていると便利な機能
ドラム・キットの音色を確認する
選んだドラム・キットをフレーズで鳴らして、音色を確認することができます。 TD-20X には、あらかじめドラム音色やバッキングのフレーズが用意されていて、それを「プリセット・パターン」といいます。 ドラム・キットを選んで、以下のパターンを再生すると、キックとスネア、スネアとタムなどの音色を確認することができます。| パターンNo. | パターン名 | 用途 |
| 1 | Preview | ドラム・キット全体の音色確認 |
| 2 | Preview Jazz | |
| 3 | Drums Basic | キック、スネア、ハイハット、ライド・シンバルの音色確認 |
| 4 | Drums Fill | タム、クラッシュ・シンバルの音色確認 |
ヒント
GROUP FADERS で音量バランスを変更したり、不要なインストを鳴らさないようにすることもできます(P.31)。ドラム・キットを使う順番に呼び出す (ドラム・キット・チェイン)
ドラム・キットを呼び出す順序を、1 から 32 番目(32 ステップ)まで設定できます。これを「ドラム・キット・チェイン」といいます。 ライブで使う順番に設定しておけば、簡単に呼び出すことができます。 操作については、『ドラム・キットを呼び出す順番を設定する [CHAIN] 』(P.44)をご覧ください。設定変更したドラム・キットを工場出荷時の設定に戻す
すべての設定を工場出荷時の設定に戻す
ドラム・キットや、その他すべての設定を工場出荷時の設定に戻します(ファクトリー・リセット)。 操作については、『工場出荷時の設定に戻す [F5(F RESET)』」(P.116)をご覧ください。キットごとに工場出荷時の設定に戻す
インストやエフェクトなどの設定を変更したドラム・キットを、1つずつ工場出荷時の設定に戻すときはコピー機能を使用します。 コピー元に「PRESET」(プリセット)を選び、設定を戻したいドラム・キットを選びます。 操作については、「ドラム・キットをコピーする」(P.43)をご覧ください。パッドを叩いてパターンを再生させる (パッド・パターン機能)
パッドを叩いて、あらかじめ設定したパターンの演奏をスタートさせることができます。 操作については、「パッドでパターンを鳴らす(パッド・パターン)[F1(PATTERN)]」(P.53)をご覧ください。パッドを叩いてドラム・キットを切り替える (パッド・スイッチ機能)
TRIGGER INPUT ジャック 14 / AUX3 および 15 AUX4 に接続したパッドで、ドラム・キットやパターンを切り替えることができます。 操作については、「パッドに機能を割り当てる [F2 (PAD SW)] 』(P.113)をご覧ください。クロス・スティック演奏をする
ドラム・キットごとに、クロス・スティック演奏をする/しないを設定することができます。 操作については、「クロス・スティック演奏をする [F5 (XSTICK)]」(P.42)をご覧ください。メモ
スネアのリムの音色に、「ドラム・インスト・リスト」(P.133)の「\*X」が付いているインストを選んでください。パターンに合わせて演奏する
TD-20X には、あらかじめ「パターン」というドラム音色やバッキングのフレーズが用意されています(プリセット・パターン)。パターンに合わせて演奏することが簡単にできます。 また、パターンは自分で作ることもできます(ユーザー・パターン)。 操作については、『第 5 章 パターンの再生~シーケンサー』(P.70)をご覧ください。コピー機能を使う
インスト・セット(COMP/EQ を含む/含まない)、アンビエンス、マルチエフェクト、ボリューム、パン、トリガー設定などの設定を、プリセット・メモリーやコンパクトフラッシュのバックアップからコピーすることができます。| コピーする設定 説明ページ | ||
| ドラム・キット P.43 | ||
| ドラム・キット・チェイン P.45 | ||
| インスト | INST | P.55 |
| PAD COMP/EQ | ||
| ミキサー | VOLUME | P.58 |
| PAN | ||
| エフェクト | AMBIENCE | P.69 |
| MFX | ||
| トリガー・バンク | P.108 | |
パッドを追加したときの設定 (トリガー・パラメーター)
TD-20X に接続するパッドを追加した場合は、トリガーの設定が必要です。 接続したパッドの型番(トリガー・タイプ)を指定してください。 操作については、『パッドのタイプを指定する [F1 (BANK) 』」(P.98)をご覧ください。コンパクトフラッシュにデータをバックアップする
別売のコンパクトフラッシュを使うと、ユーザー・メモリーに保存されている設定を 1 セットとして、99 セットまで保存(バックアップ)しておくことができます。また、バックアップした設定から、ドラム・キットやインストを指定してユーザー・メモリーにコピーすることもできます。 操作については、「コンパクトフラッシュを使う [CARD] 」(P.92)をご覧ください。コンパクトフラッシュのドラム・キットを読み込まずに使う(キット・セレクション)
TD-20、TDW-20 のプリセット・ドラム・キットや、コンパクトフラッシュに保存されているバックアップのドラム・キットを、ロードせずに演奏することができます。この機能を「キット・セレクション」といいます。ユーザー・メモリーを書き替えずに演奏できるので便利です。 必要に応じて、ユーザー・メモリーのドラム・キットにコピーすることもできます。 操作については、『コンパクトフラッシュのキットをロードせずに演奏する (キット・セレクション) [F1 (KIT SEL)] 』(P.123)をご覧ください。音の出力先を設定する (アウトプット・アサイン)
各パッドの音をどのアウトプット・ジャックから出力するか設定することができます。この機能を「アウトプット・アサイン」といいます。 また、MASTER OUT ジャックからアンビエンス成分のみを出力するといった設定もできます。 操作については、「音の出力先を設定する(アウトプット・アサイン)[F2(OUTPUT)]」(P.110)をご覧ください。第 1 章 ドラム・キットの設定 [KIT]
「ドラム・キット」とは、各パッドの音色や、エフェクトの設定などをひとまとめにしたものです(P.36)。ドラム・キットを選ぶ
1. [KIT] ボタンを押します。
[KIT] ボタンが点灯し、「DRUM KIT」画面が表示されます。 2. [-] [+] ボタンを押すか [VALUE] ダイヤルを回してドラム・キットを選びます。
メモ
フット・スイッチやパッドを使って選ぶこともできます(P.112)。メモ
選んでいるドラム・キットの番号は、常にディスプレイ左横のナンバー・ディスプレイに表示されます。「DRUM KIT」画面について
この画面は、[KIT] ボタンを押すと表示される、TD-20X の基本となる画面です。 | A | ドラム・キット名 |
| B | ドラム・キット全体のエフェクトのオン/オフ(P.59) |
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (LIST)] | ドラム・キットのリストを表示します。 |
| [F2 (FUNC)] | ドラム・キットごとの設定をします(P.41)。 |
| [F3 (NAME)] | ドラム・キットに名前をつけます(P.42)。 |
| [F5(XSTICK)] | クロス・スティック演奏をする/しないを切り替えます(P.42)。 |
メモ
どの画面が表示されているときでも、[KIT] ボタンを押すと「DRUM KIT」画面になります。ただし、PATTERN REC STANDBY 画面と PATTERN RECORDING 画面(P.85)、バルク・ダンプ中(P.121)は除きます。ドラム・キットをリストから選ぶ [F1 (LIST)]
名前の一覧を見ながらドラム・キットを選ぶことができます。1. [KIT] ボタンを押します。
「DRUM KIT」画面が表示されます。2 [F1 (LIST)] ボタンを押します。
「DRUM KIT LIST」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (< PAGE)] | リストの前ページを表示します。 |
| [F2 (PAGE >)] | リストの次ページを表示します。 |
| [F4(TDW<>TD20) | No.1 ~ No.50 のドラム・キット(工場出荷時は、TDW-20 のブリセット・ドラム・キット)と No.51 ~No.100 のドラム・キット(工場出荷時は、TD-20 のブリセット・ドラム・キット)を切り替えます。 |
3. [VALUE] ダイヤル、[-] [+] ボタン、[CURSOR] ボタンのいずれかでドラム・キットを選びます。
4. [EXIT] ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
ドラム・キットごとの設定をする [F2 (FUNC)]
1. [KIT] ボタンを押します。 「DRUM KIT」画面が表示されます。 2. [F2 (FUNC)] ボタンを押します。 3. [F1] \~ [F5] ボタンを押して、設定する機能を選びます。 4. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。 5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。 6. [EXIT] ボタンを押すと、前の画面に戻ります。音量を設定する [F1 (VOLUME)]
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Kit Volume | 0 ~ 127 | ドラム・キット全体の音量 |
| Pedal HH Volume | 0 ~ 127 | ペダル・ハイハットの音量 |
| XStick Volume | 0 ~ 127 | クロス・スティックの音量 |
テンポを設定する [F2(TEMPO)]
ドラム・キットを選んだとき、ここで設定したテンポが自動的にセットされます。 | パラメーター | 設定値 | 説明 |
| KitTempo | OFF | TD-20X 全体に共通のテンポを使用する |
| ON | ドラム・キットごとにテンポを設定する | |
| Tempo | 20~260 | ドラム・キットごとの設定テンポ |
メモ
「Kit Tempo」が「ON」に設定されたドラム・キットを選ぶと、設定されたテンポ(Tempo)が「DRUM KIT」画面右上に表示されます。 ブラシ演奏をする [F3 (BRUSH)]
スティックとブラシのどちらで演奏するかを設定します。 | パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Brush Switch | OFF | スティック演奏用 |
| ON | ブラシ演奏用 |
メモ
「Brush Switch」を「ON」にすると、「DRUM KIT」画面にブラシ・アイコンが表示されます。 パッド・パターン機能をオン/オフする [F4 (PAD PTN)]
パッド・パターン機能を使用する/使用しないを切り替えることができます。 パッド・パターン機能については、『パッドでパターンを鳴らす(パッド・パターン)[F1(PATTERN)]』(P.53)をご覧ください。 ジャックごとの出力音量を見る [F5(MONITOR)]
MASTER OUT、PHONES、DIRECT OUT のジャックごとの出力音量を表示させることができます。 表示させるジャックは [-] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルで選びます。 ドラム・キットの名前を変更する [F3(NAME)]
現在選んでいるキットの名前を、12 文字以内で変更します。 1. [KIT] ボタンを押します。 「DRUM KIT」画面が表示されます。 2. [F3 (NAME)] ボタンを押します。 「DRUM KIT NAME」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にずらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にずらします。 |
| [F3 (SPACE)] | カーソル位置の文字を空白にします。 |
| [F4 (CHAR)] | カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記号の順で切り替えます。 |
クロス・スティック演奏をする [F5 (XSTICK)]
キットごとに、クロス・スティック演奏をする/しないを設定します。 1. [KIT] ボタンを押します。 「DRUM KIT」画面が表示されます。 2. [F5 (XSTICK)] ボタンを押します。 ボタンを押すたびに、クロス・スティック演奏をする/しないが切り替わります。 \- クロス・スティック演奏可  \- クロス・スティック演奏不可 ヒント
クロス・スティック演奏をするときに、クロス・スティック音と、オープン・リム・ショット音が切り替わる強さを設定することができます。この「XStick Thrshld」の値を「127」にすると、必ずクロス・スティック音だけ鳴らすことができます。設定のしかたは、『リム・ショットの詳細設定 [F2 (RIM) ]』(P.106)をご覧ください。ドラム・キットをコピーする
ドラム・キットをプリセット・メモリーやコンパクトフラッシュからコピーすることができます。 ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先のドラム・キットを入れ替えて、データの並べ替え(エクスチェンジ)をすることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。1. [COPY] ボタンを押します。
[COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ シュ・スロットに差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケーターも点灯します。 2. [F1 (KIT)] ボタンを押して、ドラム・キットを選びます。
ヒント
「DRUM KIT」画面(P.40)で、[SHIFT] ボタンを押しながら [COPY] ボタンを押すと、上記の画面を表示させることができます。3. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ)ことができます。 |
| [F2 (PRESET)] | プリセット・メモリーからコピーします。TDW-20 のプリセット・データ、TD-20 のプリセット・データから選ぶことができます。製品出荷時のキットの設定に戻したいときに選びます。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
4. [CURSOR] ボタンと [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでコピー元、コピー先を設定します。
操作 3 で [F2 (PRESET)] を選んだときは、TD-20 からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選びます。 操作 3 で [F3 (CARD)] を選んだときは、コピー元のバックアップ・ナンバーを選びます。5. [F4 (EXCHNG)] ボタンまたは [F5 (COPY)] ボタンを押します。
操作 3 で [F1 (USER)] を選んだときは、[F4 (EXCHNG)] ボタンを押して、コピー元とコピー先を入れ替えることができます。 [F5(COPY)] ボタンを押すと、コピーが実行されます。 確認画面が表示されます。 (例:ユーザー・メモリーのドラム・キットのコピー)  コピーまたはエクスチェンジを中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。6. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押して実行します。
ドラム・キットを 50 個まとめて コピーする
ドラム・キットを 50 個まとめてコピーすることができます。 「ドラム・キットをコピーする」の手順に従って操作しますが、操作 2 を次のようにしてください。 操作 2 で [F4 (50 KITS)] を選びます。 ドラム・キットを呼び出す順番を設定する [CHAIN]
ドラム・キットを呼び出す順序を、1 から 32 番目(32 ステップ)まで設定できます。これを「ドラム・キット・チェイン」といい、16 種類作成できます。 ライブで使う順番に設定しておけば、簡単に呼び出すことができます。 flowchart
graph TD
A["チエイン 1"] --> B["キット 7"]
B --> C["キット 2"]
C --> D["キット 5"]
D --> E["..."]
E --> F["キット 10"]
G["チエイン 2"] --> H["..."]
H --> I["..."]
I --> J["チエイン 16"]
ドラム・キット・チェインを作る
1. [CHAIN] ボタンを押して、ドラム・キット・チェインをオンにします。
[CHAIN] ボタンが点灯し、「DRUM KIT CHAIN」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (C EDIT)] | ドラム・キット・チェインの作成/変更や名前をつけます。 |
| [F2 (FUNC)] | ドラム・キットごとの設定をします(P.41)。 |
| [F3 (NAME)] | ドラム・キットの名前を変更します(P.42)。 |
| [F5 (XSTICK)] | クロス・スティック演奏をする/しないを切り替えます(P.42)。 |
2 [F1 (C EDIT)] ボタンを押します。
「CHAIN EDIT」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に同じキットを挿入し、以降のステップを 1 つ後ろにずらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置のキットを削除し、以降のステップを 1 つ前にずらします。 |
| [F5 (NAME)] | ドラム・キット・チェインに名前を付けます(P.45)。 |
ドラム・キット・チェインに名前を付ける [F5 (NAME)]
ドラム・キット・チェインごとに 12 文字以内の名前を付けることができます。 1. 「DRUM KIT CHAIN」画面で、[CURSOR(上下)] ボタンを押して名前を付けたいチェイン番号を選びます。 2. [F1 (C EDIT)] ボタンを押します。 3. [F5 (NAME)] ボタンを押します。 「CHAIN NAME」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にずらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にずらします。 |
| [F3 (SPACE)] | カーソル位置の文字を空白にします。 |
| [F4 (CHAR)] | カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記号の順で切り替えます。 |
ドラム・キット・チェインをコピーする
ドラム・キット・チェインをプリセット・メモリーやコンパクトフラッシュからコピーすることができます。 ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先のドラム・キットを入れ替えて、データの並べ替えをすることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。 1. [COPY] ボタンを押します。 [COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッシュ・スロットに差し込んでいる場合は、CompactFlash インジケーターも点灯します。 2 [F5 (A<>B<>C)] ボタンを 2 回押して、「COPY C」画面を表示させます。  3. [F2 (CHAIN)] ボタンを押して、ドラム・キット・チェインを選びます。  4. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ)ことができます。 |
| [F2 (PRESET)] | ブリセット・メモリーからコピーします。メモブリセット・メモリーのドラム・キット・チェインはすべて空です。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
ドラム・キット・チェインを使う
次の操作で、作ったドラム・キット・チェインを呼び出し、使う順番でドラム・キットを切り替えます。ドラム・キット・チェインを選ぶ
1. [CHAIN] ボタンを押して、ボタンを点灯させます。 ドラム・キット・チェインがオンになります。  2 [CURSOR(上下)] ボタンを押して、使用するチェイン番号を選びます。ドラム・キットを切り替える
3. [−] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルで、設定したステップの順にドラム・キットを呼び出します。 4. 演奏が終わったら、[CHAIN] ボタンを押して、ボタンを消灯させるか、[EXIT] ボタンを押します。 ドラム・キット・チェインがオフになります。ヒント
フット・スイッチやパッドに機能を割り当てて、ドラム・キット・チェインやドラム・キットを呼び出すことができます。詳しくは「フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる [F3 (CONTROL)] 」(P.112) をご覧ください。メモ
各キットの音量にばらつきがある場合は、 [MIXER] ボタンを押して、「Kit Volume」(キット全体の音量)を調節してください(P.57)。第 2 章 インストの設定 [INST]
スネア・ドラム、キック・ドラムなど、それぞれのインスト(楽器音)を設定します。設定するパッドを選ぶ
設定するパッドの選びかたは、次の 2 通りあります。パッドを叩いて選ぶ
1. [INST] ボタンを押します。
[INST] ボタンが点灯し、「INST」画面が表示されます。 2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。 パッドのリム側を選ぶときは、リムを叩きます。トリガー・セレクト・ボタンで選ぶ
1. [INST] ボタンを押します。
[INST] ボタンが点灯し、「INST」画面が表示されます。2. TRIG SELECT [1] または [15] ボタンで、パッド(トリガー・インプット番号)を選びます。
選んでいるトリガー・インプット番号は、画面上部に表示されます。3. TRIG SELECT [RIM] ボタンを押して、ヘッドかリムかを選びます。
ヘッド:[RIM] ボタン消灯 リム:[RIM] ボタン点灯 メモ
MIDI を使用している場合、パッドに対応したノート・ナンバー(P.54)を受信すると、そのパッドが選ばれます。設定するパッドが切り替わらないようにする(エディット・ロック)
インスト設定時に、誤って他のパッドに触れてしまっても設定するパッドが切り替わらないようにすることができます。1. 設定するパッドを選びます。
パッドの設定画面が表示されます。2. TRIG SELECT [LOCK] ボタンを押して点灯させます。
設定するパッドがロックされます。MIDI 信号による選択もロックされます。3. ロックを解除するときは、[LOCK] ボタンを押して消灯させます。
メモ
[LOCK] ボタンが点灯している状態でも、TRIG SELECT [1] または [15] ボタンを押すと、設定するパッドを切り替えることができます。インストを選ぶ
TD-20X では、ドラム・キットを構成するスネア・ドラムやキック・ドラムなど、一つ一つの楽器音のことを「インスト(INST)」と呼びます。 インストは、TD-20 のインストと、TDW-20 のインストから選ぶことができます。このとき、TD-20 のインストは「INT」、TDW-20 のインストは「EXP」から選びます。1. [INST] ボタンを押します。
[INST] ポタンが点灯し、「INST」画面が表示されます。 | Group インストの種類(インスト・グループ) |
| Inst インストの名前 |
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (LIST)] インストのリストを表示します。 | |
| [F2 (EDIT)] インストの設定をします(P.49)。 | |
| [F3 (CONTROL)] | パッドやペダルをコントローラーとして使います(P.53)。パッドでパターンを再生したり、パッドやペダルの MIDI 設定をします。 |
| [F4 (INT<>EXP)] | TD-20 (INT)と TDW-20(EXP)のインストを切り替えます。 |
| [F5 (H&R)] | ヘッドとリムのインストをセットで選ぶか、独立して選ぶかを切り替えます。 |
2. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 選んだパッドの設定画面が表示されます。3. [CURSOR(上下)] ボタンを押してカーソルを「Group」または「Inst」に合わせます。
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでインスト・グループ、またはインストを選びます。
5. [EXIT] ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
インストをリストから選ぶ [F1 (LIST)]
名前の一覧を見ながらインストを選ぶことができます。1. [INST] ボタンを押します。
2. [F1 (LIST)] ボタンを押します。
「INST LIST」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (< GROUP) ][F2 (GROUP >)] | 、インスト・グループを切り替えます。 |
| [F4 (INT<>EXP)] | 「INT」のインストと「EXP」のインストを切り替えることができます。 |
| ファンクション・ボタン | |
| [F5 (H & R)] | ヘッドとリムのインストをセットで同時に選ぶか、独立して選ぶかを切り替えます。セットで同時に選ぶ場合、リムはヘッドのインストより1つ大きい番号のインストになります。 |
3. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 選んだパッドの「INST LIST」画面が表示されます。4. [VALUE] ダイヤル、[-] [+] ボタン、[CURSOR] ボタンのいずれかでインストを選びます。
5. [EXIT] ボタンを押すと、前の画面に戻ります。
インスト名の下の表示について
[F5 (H & R)] ボタンをオフにすると、インスト名の下に、次のような情報が表示されます。選んでいるインストで、表示されている効果が得られます。 | POSI | 打点位置に応じて音色変化が得られます。リム音色ではスティックがリムに当たる深さに応じて音色変化が得られます。「Position Ctrl」の設定で効果をオン/オフできます。特定のトリガー・インプットのみ設定できます(P.54)。 |
| INTRVL | ロールや連打などの演奏に応じて音のつながりを滑らかにします。 |
| XSTK | クロス・スティック・スイッチ(P.42)をオンにすると、リム・ショットとクロス・スティックの叩き分けが可能になります。 |
メモ
この情報は、『ドラム・インスト・リスト』(P.133) でも確認することができます。インストを調整する [F2 (EDIT)]
音色の設定方法はインストの種類によって異なります。アコースティック・ドラム音色のエディット(V-EDIT)
V-EDIT とは
楽器の材質や形状、大きさの違いによる音色の変化を再現することができる機能です。好みのヘッドを選んでチューニングをしたり、マフリング(ミュート)を取り付けたり、アコースティック・ドラムを調整するのと同じ感覚で、直感的な音作りができます。V-EDIT ができるインスト
インスト・グループが「KICK」、「SNARE」、「TOM」、「HI-HAT」、「CRASH」、「SPLASH」、「CHINA」、「STACKED CYMBAL」、「RIDE」のインストを使うとき、V-EDIT の設定画面が表示されます。 V-EDIT が可能なインストのエディット画面には、次のマークが表示されます。 その他の音色のエディット
「Pitch」、「Decay Time」、「Dynamic Pitch Bend」のパラメーターを調整します(P.52)。エディットの手順
1. [INST] ボタンを押します。 2. [F2 (EDIT)] ボタンを押します。 「INST EDIT」画面が表示されます。 3. 設定するパッドを選びます。 パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 選んだパッドの設定画面が表示されます。 4. [F1] \~ [F4] ボタンと [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。 5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。 6. 設定が終わったら、[EXIT] ボタンを押して「INST」画面に戻ります。  現在選ばれているインストの設定を標準的な値に戻すことができます。「INST EDIT」画面または「INST」画面で、[SHIFT] ボタンを押しながら[F4] ボタンを押すと、確認画面が表示されます。[F5(EXECUTE)] ボタンを押すと、インストのV-EDIT 設定が各インストの標準的な値に戻ります。  ヘッドとリムのインストを、セットで設定することができます。 [F5(H & R)] ボタンを押すたびに、ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定するかが切り替わります。ただし、ヘッドとリムに異なるインスト・グループのインストを選んでいるときは、[F5(H & R)] ボタンをオンにしても、独立して設定されます。どちらを設定しているかは、画面左上の「HEAD」「RIM」アイコンで確認できます。  インストによっては、ある程度値を上げる(下げる)と変化しなくなるものがあります。 - KICK/SNARE/TOM の「Head Tuning」 - CRASH/SPLASH/CHINA/RIDE の「Sustain」 - その他の音色の「Pitch」と「Decay Time」パッドごとの設定画面(「INST EDIT」画面) SNARE
KICK
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F1(SHELL)] ボタン | ||
| Shell Depth | NORMAL、DEEP1 ~ 2 | 胴の深さ |
| Beater Type | FELT、WOOD、PLASTIC | ビーターの種類 |
| [F2(HEAD)] ボタン | ||
| Head Type | CLEAR、COATED、PINSTRIPE | ヘッドの種類 |
| Head Tuning | -480 ~ +480 | ヘッドのチューニング |
| [F3(MUFFLE)] ボタン | ||
| Muffling | OFF、TAPE1 ~2、BLANKET、WEIGHT | マフリング(ミュート)の設定 |
| Snare Buzz | OFF、1 ~ 8 スネアへの共鳴 | |
| [F4(MIC/RES)] ボタン | ||
| Mic Position | OUTSIDE4 ~ 1、STANDARD、INSIDE1 ~ 4 | マイク・ポジションによる音色変化 |
| Mic Size | NORMAL、LARGE | アタックの低域の強調 |
| Kit Resonance | OFF、1 ~ 8 | ドラム・キット全体の共鳴の度合い |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| [F1 (SHELL)] ボタン | ||
| Material | WOOD、STEEL、BRASS | 胴の材質 |
| Shell Depth | 1.0" ~ 20.0" | 胴の深さ |
| [F2 (HEAD)] ボタン | ||
| Head Type | CLEAR、COATED、PINSTRIPE | ヘッドの種類 |
| Head Tuning | -480 ~+480 | ヘッドのチューニング |
| [F3 (MUFFLE)] ボタン | ||
| Muffling | OFF、TAPE1~2、DOUGHNUTS1~2 | マフリング(ミュート)の設定 |
| Strainer Adj. | OFF、LOOSE、MEDIUM、TIGHT | スナッピー(響き線)の張り |
| [F4 (MIC/ADD)] ボタン | ||
| Mic Position | OUTSIDE4 ~1、STANDARD、INSIDE1 ~ 4 | マイク・ポジションによる音色変化 |
| Add Rim Sound | OFF、TAMB、909 CLAPS、GATE HIT | 選んだ音をリム・ショットの音に追加します。「OFF」にすると、リム・ショットの音だけが鳴ります。 |
| Level | -3 ~ +3 | 「Add Rim Sound」で追加した音の音量バランス |
ご注意!
インストによっては、「Material」と「Strainer Adj.」はエディットできません。メモ
フット・スイッチ、またはパッドに機能を割り当てて、スネアのストレイナーを外した状態(Strainer Adj. = OFF)にすることができます。詳しくは「フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる[F3(CONTROL)]」(P.112)を参照してください。TOM
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F1 (SHELL)] ボタン | ||
| Shell Depth | NORMAL、DEEP1 ~ 2 | 胴の深さ |
| [F2 (HEAD)] ボタン | ||
| Head Type | CLEAR、COATED、PINSTRIPE | ヘッドの種類 |
| Head Tuning | -480 ~ +480 | ヘッドのチューニング |
| [F3 (MUFFLE)] ボタン | ||
| Muffling | OFF、TAPE1 ~2、FELT1 ~ 2 | マフリング(ミュート)の設定 |
| Snare Buzz | OFF、1 ~ 8 スネアへの共鳴 | |
| [F4 (MIC)] ボタン | ||
| Mic Position | OUTSIDE4 ~ 1、STANDARD、INSIDE1 ~ 4 | マイク・ポジションによる音色変化 |
HI-HAT
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| [F1 (SIZE)] ボタン | ||
| Size | 1"~40" | ハイハットの直径 |
| [F2 (ADD)] ボタン | ||
| Add Sound | OFF、TAMBOURINE、CABASA、COWBELL | ハイハット・サウンドにタンパリン、カバサ、カウベルを加えることができます。ハイハットにパーカッションのグループが加わります。 |
| Level | -3~+3 | 「Add Sound」で追加された音の音量バランス |
| [F3 (FIXED)] ボタン | ||
| Fixed Hi-Hat | NORMAL | 開き具合がペダルで変化します。 |
| FIXED1~4 | 開き具合が固定になります。 | |
| [F4 (MIC)] ボタン | ||
| Mic Position | OUTSIDE2~1、STANDARD、INSIDE1~2 | マイク・ポジションによる音色変化 |
ご注意!
インストによっては、「Mic Position」はエディットできません。メモ
フット・スイッチ、またはパッドに機能を割り当てて、ハイハットをクローズの状態(Fixed Hi-Hat = FIXED2)にすることができます。詳しくは『フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる [F3 (CONTROL)]』(P.112)を参照してください。CRASH/SPLASH/CHINA/ STACKED CYMBAL/RIDE
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F1 (SIZE)] ボタン | ||
| Size 1" ~40" シンバルの直径 | ||
| [F2 (SIZZLE)] ボタン | ||
| Sizzle Type | OFF、RIVET、CHAIN、BEADS | シズルの種類 |
| Sizzle Amount | -3 ~+3 シズルの量 | |
| [F3 (SUSTAIN)] ボタン | ||
| Sustain -31 | ~ +31 サスティンの長さ | |
| [F4 (MIC)] ボタン | ||
| Mic Position | OUTSIDE2 ~ 1、STANDARD、INSIDE1 ~ 2 | マイク・ポジションによる音色変化 |
V-EDIT 以外のインスト
エレクトロニック・インスト (ダイナミック・ピッチ・ベンド)
「ダイナミック・ピッチ・ベンド」は、TDW-20 で追加されたエレクトロニック・インストで使用できる機能です。 インスト・グループが「EXP」の「SNARE ELEC」、「KICK ELEC」または「TOM ELEC」のインストを選んでいるときに以下の設定ができます。 「ダイナミック・ピッチ・ベンド」をオンにすると、パッドを叩く強さ(ベロシティー)によって音のピッチを変えることができます。 | パラメーター | 設定値 | 説明 |
| [F1 (PITCH)] ボタン | ||
| Basic Pitch | -480 ~ +480 | 音の高さ |
| Dynamic Bend | OFF、ON | ダイナミック・ピッチ・ベンドのオン/オフ |
| Bend Depth | -24 ~ +24 | ベロシティによるピッチの変化量 |
| Bend Time | -31 ~ +31 | ベロシティによるピッチの変化時間 |
| [F2 (DECAY)] ボタン | ||
| Decay Time | -31 ~ +31 | 余韻の長さ(減衰時間) |
ご注意!
インストの「Basic Pitch」の設定によっては、ある程度値を上げる(下げる)と変化しなくなるものがあります。その他のインスト
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pitch | -480 ~ +480 | 音の高さ |
| Decay Time | -31 ~ +31 | 音の長さ(減衰時間) |
パッド/ペダルをコントローラーとして使う [F3 (CONTROL)]
1. [INST] ボタンを押します。 2. [F3 (CONTROL)] ボタンを押します。 3. 設定するパッドを選びます パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 選んだパッドの設定画面が表示されます。 4. [F1] \~ [F5] ボタンと [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。 5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。 6. 設定が終わったら、[EXIT] ボタンを押して「INST」画面に戻ります。パッドでパターンを鳴らす(パッド・パターン) [F1(PATTERN)]
パッドを叩くと、あらかじめ設定したパターンの演奏がスタートする機能を「パッド・パターン機能」といいます。この機能を使うことにより、ライブ演奏にパターンを使うなどの応用ができます。 複数のパッドに異なるパターンを割り当てた場合、あるパターンを再生中に別のパッドを叩くと、パターンを切り替えて再生することができます。 ご注意!
パッド・パターン機能で再生するパターンの演奏は、シーケンサーで録音することはできません。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| PadPtn Master Sw | OFF、ON | パッド・パターン機能を使用する(ON)、使用しない(OFF)を切り替えます。 |
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Pad Ptn | OFF、P 1 ~ 150 U 101 ~ 200 | パッドを叩いたときに鳴るパターンを選ぶます。すべてのパッドを「OFF」に設定すると、NO PTN アイコンが表示されます。 |
| Pad Ptn Velocity | OFF | パッドを叩く強さに関わらず、あらかじめパターンに設定されたベロシティーで再生します。 |
| ON | パッドを叩く強さに応じて、パターンのベロシティーを変えて再生します。 | |
| Tap Ptn Mute Grp | OFF、1 ~ 8 | 複数のパッドの「Play Type」(P.79)に「TAP」を割り当てたときにのみ 有効な設定です。発音中のパターンの音が鳴り終わる前に別のパッドでパターンを鳴らすとき、発音中の音を停止して次の音を鳴らすか、重ねるかの設定をします。同じ番号に設定したパターン同士発音中の音を途中で停止し、次の音(パターン)を鳴らします。異なる番号に設定したパターン同士発音中の音を最後まで再生し、次の音(パターン)を重ねて鳴らします。 |
メモ
パターンについて詳しくは、『第5章 パターンの再生~シーケンサー』(P.70)をご覧ください。ハイハット・ペダルでインストのピッチを変化させる [F2 (PDLBEND)]
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pedal Bend Range | -24 ~ 0 ~ +24 | ハイハット・ペダルの踏み込み量によるピッチの変化量パッドごと(ヘッドとリムは独立)に半音単位で設定します。 |
打点位置やリム・ショットのニュアンスによる音色変化をオン/オフする [F3(POSI)]
メモ
スネア(ヘッド、リム)、タム(リム)、ライド(ボウ)、AUX(リム)のトリガー・インプットで設定可能です。 | パラメーター | 設定値 説明 | |
| PositionCtrl | OFF、ON | それぞれ、以下の打点位置またはリム・ショットのニュアンスによる音色変化をする(ON)/しない(OFF)を切り替えます。スネア(ヘッド):打点位置スネア(リム):リム・ショットのニュアンスタム(リム):リム・ショットのニュアンスライド(ボウ):打点位置AUX(リム):リム・ショットのニュアンス |
パッドごとに MIDI の設定をする [F5 (MIDI)]
パッドごとの MIDI の設定 [F1 (MIDI)]
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Tx Channel | CH1 ~ CH16 | 各パッドのノート・メッセージを送信するMIDIチャンネル |
| GLOBAL | ドラム・キット・パートの送受信チャンネル(P.117)で送信 | |
| Note No. | 0 (C -) ~ 127 (G 9) | 各パッドが送信するMIDIノート・ナンバー |
| OFF | ノート・メッセージを送信しない |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Gate Time | 0.1 ~ 8.0 (s) | 各パッドが送信するノートの鳴る長さ(コラム「ゲート・タイムについて」参照) |
ハイハットが送信する MIDI ノート・ナンバー [F2 (HH MIDI)]
| パラメーター | 設定値 | 説明 | |
| Open (Bow) | オープン・ハイハットのボウ・ショット | ||
| 0 (C -) ~ 127 (G 9) | |||
| OFF | |||
| 0.1 ~ 8.0 (s) | |||
| Closed (Bow) | クローズド・ハイハットのボウ・ショット | ||
| 0 (C -) ~ 127 (G 9) | |||
| OFF | |||
| 0.1 ~ 8.0 (s) | |||
| Open (Edge) | オープン・ハイハットのエッジ・ショット | ||
| 0 (C -) ~ 127 (G 9) | |||
| OFF | |||
| 0.1 ~ 8.0 (s) | |||
| Closed (Edge) | クローズド・ハイハットのエッジ・ショット | ||
| 0 (C -) ~ 127 (G 9) | |||
| OFF | |||
| 0.1 ~ 8.0 (s) | |||
| Pedal | ベダル・ハイハット | ||
| 0 (C -) ~ 127 (G 9) | |||
| OFF | |||
| 0.1 ~ 8.0 (s) | |||
ブラシ/クロス・スティック奏法で送信する MIDI ノート・ナンバー [F3 (BR MIDI)]
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Brush Note No. | 0 (C -) ~ 127 (G 9) | ブラシ・スイープ奏法が送信する MIDI ノート・ナンバー |
| OFF | ノート・メッセージを送信しない | |
| XStick Note No. | 0 (C -) ~ 127 (G 9) | クロス・スティックが送信する MIDI ノート・ナンバー |
| OFF | ノート・メッセージを送信しない |
複数のパッドに同じノート・ナンバーを設定した場合
外部 MIDI 機器から TD-20X の内部音源を鳴らすとき、重複して設定されたノート・ナンバーを受信すると、一番小さいトリガー・インプット番号のパッドのインストが鳴ります。ヘッドとリムでノート・ナンバーが重複しているときは、ヘッドのインストが鳴ります。メモ
発音しないトリガー・インブットには、ノート・ナンバーの右側に「\*」が表示されます。 例: トリガー・インプット 2 SNARE のヘッドとリム、トリガー・インプット 3 TOM 1 のヘッドに「38(D 2)」を指定した場合、ノート・ナンバー 38(D 2)を受信すると、SNARE のヘッドのインストが鳴ります。ゲート・タイムについて
通常ドラム音源モジュールは、ノート・オン情報で発音するタイミングだけを受信し、ノート・オフは受信しません。これに対し、一般的な音源モジュールやサンプラーでは、鍵盤を離すときに送信されるノート・オフ情報を受けて音源が鳴りやみます。 ドラム音源モジュールでは、通常ゲート・タイムは不要なので、工場出荷時は最小値になっています。ノート・オフ情報を受信する音源モジュールでこのようなデータを受信すると、発音できないほどの短い時間として受信されるので、ほとんど音が鳴りません(または耳ざわりなノイズのような音で鳴るかもしれません)。このような現象を避けるため、それぞれのパッドで叩いた演奏における、MIDI データ上の発音時間を決めておきます。インストをコピーする
インストをブリセット・メモリーやコンパクトフラッ シュからコピーすることができます。 インストのコピーに、COMP/EQ の設定(P.60)を含むか、含まないかを選ぶことができます。 ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先のインストを入れ替えることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。1. [COPY] ボタンを押します。
[COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ (P.92) をコンパクトフラッ シュ・スロットに差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケーターも点灯します。 2. [F2 (INST)] ボタンを押します。
ヒント
「INST」画面(P.47)、または、[COMP/EQ] ボタンの設定画面(P.60)で、[SHIFT] ボタンを押しながら [COPY] ボタンを押すと、上記の画面を表示させることができます。3. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ)ことができます。 |
| [F2 (PRESET)] | プリセット・メモリーからコピーします。TDW-20 のプリセット・データ、TD-20のプリセット・データから選ぶことができます。製品出荷時の設定に戻したいときに選びます。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
| 設定値 説明 | |
| with Pad Comp/EQ | パッドのインストの設定(インスト、V-Edit)と、Pad Compressor、Pad EQ の設定(P.60)をコピーします。 |
| Inst V-Edit Only | パッドのインストの設定(インスト、V-Edit)のみをコピーします。 |
| Pad Comp/EQ Only | Pad Compressor、Pad EQ の設定(P.60)のみをコピーします。 |
複数のインストをセットでコピーする
複数のインストをまとめて別のドラム・キットにコピーすることができます。 「インストをコピーする」の手順に従って操作しますが、操作 2 と 4 を次のようにしてください。 操作 2 で [F3 (INST SET)] を選びます。 操作 4 でコピー元の一番右側にカーソルを移動して、コピーするインストのセットを選びます。| 設定値 説明 | |
| KICK/SNR | Kick と Snare をコピーします。 |
| TOMS 1 ~ 4 | Tom 1、2、3、4 をコピーします。 |
| CYM SET | Hi-Hat、Crash1、2、Ride、Edgeをコピーします。 |
| AUX 1 ~ 4 | AUX 1、2、3、4 をコピーします。 |
第 3 章 ミキサーの設定
ドラム・キットごとに、各パッドの音量やパン(定位)の設定をまとめて記憶しておくことができます。 音量やパンの設定をするところを、「ミキサー」といいます。パッドごとの音量やパンを設定する [MIXER]
パッドごとに、音量やパン(定位)を調節します。1. [MIXER] ボタンを押します。
[MIXER] ボタンが点灯します。  2. [F1] \~ [F4] ボタンで、パラメーターを選びます。3. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 [CURSOR(左右)] ボタンで選ぶこともできます。4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤル、
[CURSOR(上下)] ボタンのいずれかで値を設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| [F1 (VOLUME)] ボタン | ||
| VOLUME | 0 ~ 127 | 各パッドの音量 |
| [F2 (PAN)] ボタン | ||
| PAN | L15 ~ CTR~ R15 | 各パッドの定位 |
| [F3 (MIN VOL)] ボタン | ||
| MINIMUM VOLUME | 0~15 | 各パッドの最小音量最強打時の音量を保ったまま弱打時の音量を大きくすることができます。スネアのゴースト・ノートやライド・シンバルのレガート音を、より聴こえやすくすることができます。 |
| [F4 (KIT VOL)] ボタン | ||
| Kit Volume | 0 ~ 127 | キット全体の音量 |
| Pedal HH Volume | 0~ 127 | ペダル・ハイハットの音量 |
| XStick Volume | 0~ 127 | クロス・スティックの音量 |
メモ
[F1 (VOLUME)]、[F2 (PAN)]、[F3 (MIN VOL)] ボタンの設定時に [F5 (H & R)] ( H & R )押すと、ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定するかを切り替えることができます。5. [EXIT] ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
グループ・フェーダーを使って設定する (MIX EDIT)
通常、GROUP FADERS(グループ・フェーダー)は、TD-20X からの出力の音量バランスを調節するときに使いますが、一時的に、ドラム・キットのミキサー設定に使うことができます。この状態を「ミックス・エディット」(MIX EDIT)といいます。1. [MIXER] ボタンと [FADER] ボタンを同時に押します。
[MIXER] ボタンが点灯、[FADER] ボタンが点滅します。スライダーは、上のインジケーターが点灯している状態(P.31 参照)になります。(下のインジケーターが点灯している状態にはできません。) 2 [F1] \~ [F3] ボタンを押してパラメーターを選びます。
3. 設定するパッドのスライダーを動かします。
[-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤル、[CURSOR (上下)] ボタンで設定することもできます。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| [F1 (VOLUME)] ボタン | ||
| VOLUME | 0~127 | 各パッドの音量 |
| [F2 (MIN VOL)] ボタン | ||
| MINIMUM VOLUME | 0~15 | 各パッドの最小音量 |
| [F3 (AMB SND)] ボタン | ||
| AMB SEND LEVEL | 0~127 | 各パッドのアンビエンスのかかり具合 |
| [F4 (MFX SND)] ボタン | ||
| MFX SEND LEVEL | 0~127 | 各パッドのマルチエフェクトのかかり具合 |
メモ
ここでの設定は、常にヘッドとリムに共通です。4. [EXIT] ボタンまたは [FADER] ボタンを押して、「DRUM KIT」画面に戻ります。
ご注意!
[EXIT] ボタンまたは [FADER] ボタンを押しても、GROUP FADERS の各スライダーの設定値は変わりません。 スライダーの現在位置と設定値が異なることがあります。音量を調節するときは、必ず一度スライダーを動かしてください。ミキサーの設定をコピーする
ドラム・キットのミキサーの「VOLUME」(各パッドの音量)または「PAN」(各パッドの定位)の設定を、まとめて他のドラム・キットにコピーすることができます。また、プリセット・メモリーやコンパクトフラッシュのドラム・キットからコピーすることもできます。ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設定を入れ替えることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。1. [COPY] ボタンを押します。
[COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ シュ・スロットに差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケーターも点灯します。2. [F5 (A<>B<>C)] ボタンを押して、「COPY B」画面を表示させます。
3. [F1 (VOLUME)] ボタンまたは、[F2 (PAN)] ボタンを押して、コピーする設定を選びます。
(例:[F1(VOLUME)]を選んだとき) ヒント
[MIXER] ボタンの設定画面(P.57)で、 [SHIFT] ボタンを押しながら [COPY] ボタンを押すと、上記の画面を表示させることができます。4. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ)ことができます。 |
| [F2(PRESET)] | プリセット・メモリーからコピーします。TDW-20 のプリセット・データ、TD-20 のプリセット・データから選びことができます。製品出荷時の設定に戻したいときに選びます。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
5. [CURSOR] ボタンと [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでコピー元、コピー先を設定します。
操作 4 で [F2(PRESET)] を選んだときは、TD-20 からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選びます。 操作 4 で [F3 ( CARD) ] を選んだときは、コピー元のバックアップ・ナンバーを選びます。6. [F4 (EXCHNG)] ボタンまたは [F5 (COPY)] ボタンを押します。
操作 4 で [F1 ( USER)] を選んだときは、[F4 (EXCHNG)] ボタンを押して、コピー元とコピー先を入れ替えることができます。 [F5(COPY)] ボタンを押すと、コピーが実行されます。 確認画面が表示されます。 (例:コンパクトフラッシュの設定のコピー)  コピーまたはエクスチェンジを中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。7. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押して実行します。
第 4 章 エフェクトの設定
TD-20X のエフェクトには、次のような種類があり、各エフェクトは細かく設定することができます。TD-20X のエフェクト
- パッド・コンプレッサー/イコライザー(COMP/EQ):パッドごとに設定します。マスター・コンプレッサー/イコライザーと区別して、パッド・コンプレッサー/イコライザーといいます。 - アンビエンス(AMBIENCE): ドラム・キットごとに設定し、インストごとに効果をどれくらいかけるかを設定することができます。 - マルチエフェクト(MULTI EFFECTS): ドラム・キットごとに設定し、インストごとに効果をどれくらいかけるかを設定することができます。 - マスター・コンプレッサー/イコライザー (MASTER COMP/EQ): 音の最終出力にかけるコンプレッサーとイコライザーです。ドラム・キットごとに設定します。参照
「TD-20X の概要」の『エフェクト』(P.37)もあわせてご覧ください。エフェクトをオン/オフする [EFFECTS SWITCH]
ドラム・キットごとに、コンプレッサー、イコライザー、アンビエンス、マルチエフェクト、マスター・コンプレッサー/イコライザーのオン/オフを切り替えます。1. [EFFECTS SWITCH] ボタンを押します。
[ EFFECTS SWITCH] ボタンが点灯し、「 EFFECTS SWITCH」画面が表示されます。 2. [F1] \~ [F5] ボタンを押して、各エフェクトをオン/オフします。
| [F1] | パッド・コンプレッサー(*1) |
| [F2] | パッド・イコライザー(*1) |
| [F3] | アンビエンス |
| [F4] | マルチエフェクト |
| [F5] | マスター・コンプレッサー/イコライザー |
3. [EXIT] ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
エフェクトのオン/オフは、「DRUM KIT」画面でも確認できます。 音量変化/音質を調節する [COMP/EQ]
パッドごとに音量変化と音質を調節します。1. [COMP/EQ] ボタンを押します。
[COMP/EQ] ボタンが点灯します。2. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。3. [F2] または [F3] ボタン、[CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F2 (COMP)] | パッド・コンプレッサーの設定をします。 |
| [F3 (EQ)] | パッド・イコライザーの設定をします。 |
| [F5 (H & R)] | ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定するかが切り替わります。 |
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
ご注意! 設定によっては、音が歪むことがあります。音量変化を調節する(コンプレッサー) [F2(COMP)]
エンベロープ(時間の経過に伴う音量変化)を調節します。音量変化を抑えることによる音色の変化を利用して、音圧感のある音質を得ることもできます。 | パラメーター | 設定値 説明 | |
| Attack | EMPHASIS | アタックが強調される「Time」設定になります。 |
| CRUSH | アタックが抑えられる「Time」設定になります。 | |
| Type | COMP SOFT1~2、COMP MED、COMP HARD、LIMITER、EXPANDER | このパラメーターを変更すると、「Thre」、「Ratio」が変更されます。 |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Time | KICK 1 ~ 3,SNARE1 ~ 3,TOM 1 ~ 3,CYM 1 ~ 2,OTHER1 ~ 3 | このパラメーターを変更すると、「Atck」、「Hold」、「Rels」が変更されます。 |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Gain | -15 ~ +20 (dB) | コンプレッサーの出力音量 |
| Thre (Threshold) | -30 ~ 0 (dB) | 圧縮を始める音量レベル |
| Ratio | 0.5:1 ~ 50:1 | 圧縮比 |
| Atck (Attack) | 0 ~ 255 (ms) | 圧縮を始めるまでの時間 |
| Hold | 2 ~ 9999 (ms) | 圧縮を持続する時間 |
| Rels (Release) | 2 ~ 9999 (ms) | 圧縮を元に戻すまでの時間 |
Threshold と Ratio について
下図のように、音量の圧縮のしかたを設定します。 音質を調節する(イコライザー) [F3 (EQ)]
3 バンド(高域、中域、低域)のイコライザーで音質を調節します。 | パラメーター | 設定値 説明 | |
| Q | 0.5 ~ 8.0(MID のみ) | 周波数帯の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。 |
| Freq(Frequency) | 20 ~ 1k (LOW)20 ~ 8k (MID)1k ~ 8 k (HIGH) | 基準周波数 (Hz) |
| Gain | -15 ~ +15 (dB) | 増幅/減衰量 |
パッドごとにコンプレッサー/イコライザーをオン/オフする
1. [COMP/EQ] ボタンを押します。 [COMP/EQ] ボタンが点灯します。 2. 設定するパッドを選びます。 パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 3. [F1] ボタンを押して、パッドごとのコンプレッサーをオン/オフを切り替えます。 4. [F4] ボタンを押して、パッドごとのイコライザーをオン/オフを切り替えます。| 表示説明 | |
![]() | COMP/EQ の各設定がオン、「EFFECTS SWITCH」(P.59)がオンになっています。エフェクトがかかります。 |
![]() | COMP/EQ の各設定がオン、「EFFECTS SWITCH」(P.59)がオフになっています。エフェクトはかかりません。 |
![]() | COMP/EQ の各設定がオフになっています。エフェクトはかかりません。 |
演奏する場所の残響を再現する (アンビエンス) [AMBIENCE]
ドラムを演奏している部屋の大きさや鳴りを設定します。 1. [AMBIENCE] ボタンを押します。 [AMBIENCE] ボタンが点灯します。  2. [F2] \~ [F4] ボタン、[CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。 3. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| [F2 (TYPE)] ボタン | ||
| Type | BEACH、LIVING ROOM、BATH ROOM、STUDIO、GARAGE、LOCKER ROOM、THEATER、CAVE、GYMNASIUM、DOME STADIUM、BOOTH A、BOOTH B、STUDIO A、STUDIO B、BASEMENT、JAZZ CLUB、ROCK CLUB、BALLROOM、GATE、CONCERT HALL、SPORTS ARENA、EXPO HALL、[FX] BOTTLE、[FX] CITY、[FX] SPIRAL | 部屋の残響の種類 |
| Level | 0 ~ 127 | 全体のアンビエンス量 |
| OutGain(dB) | 0、+6 | アンビエンス量を増幅します。 |
メモ
[F5 (H & R)] ボタンを押すたびに、ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定するかが切り替わります。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F3 (ROOM)] ボタン | ||
| Room Size | TINY、SMALL、MEDIUM、LARGE、HUGE | 部屋の大きさ |
| Room Shape | 0 ~ 100 | 部屋の形、残響の長さ |
| Wall Type | CURTAIN、CLOTH、WOOD、PLASTER、CONCRETE、GLASS | 壁の材質※ PLASTER:石膏板 |
| Mic Position | NEXT DOOR、LOW FLOOR、LOW、MID LOW、MID、MID HIGH、HIGH、CEILING A、CEILING B | アンビエンス・マイクの位置 |
| [F4 (AMB SND)] ボタン | ||
| Send Level | 0 ~ 127 | インストごとのアンビエンスのかかり具合 |
メモ
「F3(ROOM)」画面で [SHIFT] ボタンを押しながら [F4] ボタンを押すと、アンビエンスの各パラメーターを初期化することができます。メモ
[F4(AMB SND)] ボタンの設定時に [F5(H & R)] ボタンを押すと、ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定するかを切り替えることができます。アンビエンス・スイッチをオン/オフする
1. [AMBIENCE] ボタンを押します。
[AMBIENCE] ボタンが点灯します。2. [F1] ボタンを押して、アンビエンスのオン/オフを切り替えます。
「EFFECTS SWITCH」画面(P.59)でアンビエンスをオン/オフするのと同じ設定です。アンビエンスの効果を確認する [F5 (AMB MON)]
アンビエンスの設定画面で [F5(AMB MON)] ボタンを押すと、MASTER OUT ジャックと PHONES ジャックには、アンビエンスのかかった音だけが出力されるようになります。設定中に効果を確認するときに便利です。 [F2(TYPE)]、[F3(ROOM)] ボタンの設定中に使うことができます。ご注意!
この機能は、アンビエンスの設定画面でのみ有効な、一時的なものです。他の画面を表示させると自動的に解除されます。音に効果をかける(マルチエフェクト) [MULTI EFFECTS]
音に厚みや広がりを与えたり、ピッチをずらしたりします。1. [MULTI EFFECTS] ボタンを押します。
[MULTI EFFECTS] ボタンが点灯します。 2. [F2] \~ [F4] ボタン、[CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F2 (MFX)] ボタン | ||
| Type | REVERB、GATE REVERB、DELAY、PANNING DELAY、BEAT DELAY、FLANGER、PHASER、CHORUS、ENHANCER、PITCH SHIFT、OVERDRIVE、DISTORTION、LO-FI、RING MOD | マルチエフェクトの種類 |
| Level 0~ | 27 | エフェクト音の音量 |
| [F3 (OUTPUT)] ボタン | ||
| OutGain(dB) | 0、+6 | エフェクトの音量を増幅します。 |
| [F4 (MFX SND)] ボタン | ||
| Send Level | 0~127 | インスト(パッド)ごとのエフェクトのかかり具合 |
メモ
[F4 (MFX SND)] ボタンの設定時に [F5 (H & R)] ボタンを押すと、ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定するかを切り替えることができます。マルチエフェクト・スイッチをオン/オフする
1. [MULTI EFFECTS] ボタンを押します。
[MULTI EFFECTS] ボタンが点灯します。2. [F1] ボタンを押して、マルチエフェクトのオン/オフを切り替えます。
「EFFECTS SWITCH」画面(P.59)でマルチエフェクトをオン/オフするのと同じ設定です。マルチエフェクトの効果を確認する [F5 (MFX MON)]
マルチエフェクトの設定画面で [F5(MFX MON)] ボタンを押すと、MASTER OUT ジャックと PHONES ジャックには、マルチエフェクトのかかった音だけが出力されるようになります。設定中に効果を確認するときに便利です。 [F2(MFX)]、[F3(OUTPUT)] ボタンの設定中に使うことができます。ご注意!
この機能は、マルチエフェクトの設定画面でのみ有効な、一時的なものです。他の画面を表示させると自動的に解除されます。マルチエフェクトの設定項目
REVERB
原音に残響を加え、空間の広さなどをシミュレートします。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Room Type | 1~5 | リバーブの種類1:Lite2:Medium3:Deep4:Shallow5:Thin |
| PreDly | 0 ~ 100.0(ms) | 原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの時間 |
| Time 0 ~ | 127 余韻の長さ | |
| HiDamp | 4.0k ~ 12.5k(Hz)、THRU | リバーブ音の高域をカットする周波数 |
| HiCut | 160 ~ 12.5k(Hz)、THRU | リバーブをかける音の高域をカットする周波数 |
GATE REVERB
リバーブ音を途中でカットするリバーブです。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Room Type | 1~5 | リバーブの種類1:Lite2:Medium3:Deep4:Shallow5:Thin |
| Time 0 ~ | 127 余韻の長さ | |
| HiCut | 160 ~ 12.5k(Hz)、THRU | リバーブをかける音の高域をカットする周波数 |
| HiDamp | 4.0k ~ 12.5k(Hz)、THRU | リバーブ音の高域をカットする周波数 |
| Thre(Threshold) | -60 ~ +12(dB) | リバーブ音がカットされる音量 |
| Hold | 0.05 ~ 2.00(s) | リバーブ音が「Thre」以下になってから実際にカットされるまでの時間 |
| Rels(Release) | 0 ~ 200(ms) | リバーブ音がカットされ始めてから消えるまでの時間 |
DELAY
遅延された音を付加します。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Time | 0 ~ 2000 (ms) | 原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの時間 |
| Feedback | -98 ~ 98 (%) | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
PANNING DELAY
音が左右に移動するディレイです。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| TimeL | 0 ~ 1500(ms) | 原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの時間 |
| TimeR | ||
| Level L | 0 ~ 127 | ディレイ音の音量 |
| Level R | ||
| Feedback | -98 ~ 98(%) | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
BEAT DELAY
シーケンサーのテンポに同期するディレイです。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Time | 32分音符~2 分音符 | 原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの時間 |
| Shift | -2分音符~ ± 0 +2 分音符 | 1 番目と 2 番目のディレイ音の鳴る間隔をずらす時間 |
| Level 1 | 0 ~ 127 | ディレイ音の音量 |
| Level 2 | ||
| Pan 1 | L15 ~ CTR~R15 | ディレイ音の定位 |
| Pan 2 | ||
| Feedback | -98 ~ 98(%) | ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
ご注意!
パターンのテンポと「Time」、「Shift」の値を、 ディレイ・タイムが 1500ms 以上になるような組 み合わせに設定しても、ディレイ・タイムは 1500ms 以上にはなりません。FLANGER
ジェット機の上昇音/下降音のような金属的な響きが得られます。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Delay | 0 ~ 15.0(ms) | フランジャーの音質 |
| LFO Rate 1 | ~ 128 摇れの周期 | |
| Depth 0 ~ | 127 摇れの深さ | |
| Feedback | -98 ~ 98(%) | フラン ジャー 音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
| Phase 0 ~ | 180 | フランジャー音の広がり具合 |
PHASER
原音に位相をずらした音を加えて音をうねらせます。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Freq | 100 ~ 8000 (Hz) | 音をうねらせる基準周波数 |
| LFO Rate 1 | ~ 128 うねりの周期 | |
| Depth 0 ~ | 127 うねりの深さ | |
| Resonance 0 | ~ 127 | フィードバック量値を大きくするとクセが強くなります。 |
CHORUS
音に厚みと広がりを与えます。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Delay | 8.0 ~ 30.0 (ms) | コーラスの音質 |
| LFO Rate 1 | ~ 128 摇れの周期 | |
| Depth 0 ~ | 127 摇れの深さ | |
| Phase 0 ~ | 180 コーラス音の広がり具合 | |
ENHANCER
高域の倍音成分をコントロールすることで、音にメリハリを付け、音抜けを良くします。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Sens 0 ~ | 127 | エンハンサーのかかり具合 |
| LF Level | 0 ~ 127 | 原音の低域の音量 |
PITCH SHIFT
ピッチ(音の高さ)をずらします。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Mode | 1~5 | 値を大きくすると反応が遅くなり、音揺れが少なくなります。 |
| Delay | 0~100.0(ms) | 原音が鳴ってからピッチ・シフト音が鳴るまでの時間 |
| Coarse | -24~12 | ピッチ・シフト量(半音単位) |
| Fine -100~ | 100 | ピッチ・シフト量(2 セント単位) |
| Feedback | -98~98(%) | ピッチ・シフト音を入力に戻す割合(マイナス:逆相) |
OVERDRIVE
真空管アンプで歪ませたような、自然な歪みが得られます。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Drive 0 ~ | 127 歪み具合 | |
| HF Level | 0 ~ 127 | 高域の音量 |
| LF Bypass | OFF、ON | 低域のバイパス「OFF」にすると低域も歪みます。 |
| Expanse | OFF、ON | 音の広がりの付加 |
DISTORTION
オーバードライブよりも激しい歪みが得られます。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Gain | 0 ~ 127 | 金み具合 |
| HF Level | 0 ~ 127 | 高域の音量 |
| LF Bypass | OFF、ON | 低域のバイパス「OFF」にすると低域も歪みます。 |
| Expanse | OFF、ON | 音の広がりの付加 |
LO-FI
音質を荒くします。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Fs Rate | OFF、1/2 ~ 1/32 | サンプリング周波数を落とした音のシミュレーション数値を小さくするほど高域が劣化します。 |
| Bit | OFF、15 ~1 | 量子化ビットを落とした音のシミュレーション数値を小さくするほど音質が悪くなります。 |
| BPF Cutoff | 0 ~ 100 | BPF(バンド・パス・フルター)のカットオフ周波数音にクセを付けます。 |
| BPF Mix 0 | ~ 127 | BPFを通った音を混ぜる割合 |
RING MOD
入力信号に振幅変調(AM 変調)をかけることによりベルのような音を出すことができます。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Freq 0 ~ | 127 変調をかける周波数 | |
ドラム全体の音を調整する (マスター・コンプレッサー/ イコライザー) [MASTER COMP/EQ]
マスター・アウトプットの最終段にかけるステレオ・コンプレッサー/リミッターと 3 バンド・パラメトリック・イコライザー(EQ)の設定をします。マスター・コンプ/ EQ の用途
マスター・コンプの用途
- 瞬間的な音のピークを圧縮することで、ドラム全体の音圧を上げることができます。その結果、音を前面に出すことや、他の楽器音に埋もれにくい音にすることができます(コンプ)。 - 録音機器への過大入力を抑えつつ、録音レベルを大きくすることができます(コンプ/リミッター)。 - 小型のモニター・アンプを使う場合に、ドラム音のピークを整え、音を歪みにくくします(リミッター)。マスター EQ の用途
- 3 バンド(低域/中域/高域)のブースト/カットによる音質補正ができます。 - マスター・コンプを使用したときの音質を補正するためにも使用できます。マスター・コンプ/ EQ のスイッチを オン/オフする
1. [MASTER COMP/EQ] ボタンを押します。 [MASTER COMP/EQ] ボタンが点灯します。 2. [F1] ボタンを押して、マスター・コンプレッサー/イコライザーのオン/オフを切り替えます。 「EFFECTS SWITCH」画面(P.59)でマスター・コンプレッサー/イコライザーをオン/オフするのと同じ設定です。マスター・コンプ/ EQ を設定する
1. [MASTER COMP/EQ] ボタンを押します。
[MASTER COMP/EQ] ボタンが点灯します。  2. [F2] または [F3] ボタン、[CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。| パラメーター | 設定値説明 | |
| [F2 (M COMP)] ボタン | ||
| Threshold | -48 ~ 0 (dB) | 圧縮が効き始める音量レベル |
| Gain | -24 ~ +24 (dB) | 圧縮された音を補正するための音量レベル |
| Ratio | 1:1、2:1、3:1、4:1、8:1、 :1 | 入力信号と出力信号の圧縮比 |
| メモ「Ratio」を「1:1」にすると、他の値の設定に関わらずマスター・コンプの効果がかからなくなります(「Gain」のみ有効)。 | ||
| Knee | SOFT、HARD | 圧縮がかかった瞬間の音の立ち上がり |
| Attack | 0.1、1 ~ 100 (ms) | 圧縮されたレベルに達する時間 |
| Release | 10 ~ 1000 (ms) | 圧縮されたレベルを元に戻すまでの時間 |
| [F3 (M EQ)] ボタン | ||
| Type | SHELV (Shelving) PEAK (MID は「PEAK」に固定) | イコライザーのかかかかた |
| Q | 0.5 ~ 8.0 (Type が「PEAK」の場合のみ) | 周波数帯の幅値を大きくするほど幅が狭くなります。 |
| Freq (Frequency) | 20 ~ 1k (LOW) 20 ~ 16K (MID) 1k ~ 16k (HIGH) (Hz) | 基準周波数 |
| Gain | -12 ~ +12 (dB) | 増幅/減衰量 |
ご注意!
設定によっては、音が歪むことがあります。メモ
マスター・コンプレッサー/イコライザーの設定を、キットごとに独立させるか、キット間で共通にするかを選ぶことができます(P.114)。ゲイン・リダクション・メーター、 アウトプット・メーター
「F2(M COMP)」画面には、「ゲイン・リダクション・メーター」と「アウトプット・メーター」が表示されます。 ゲイン・リダクション・メーターは、マスター・コンプにより圧縮されたレベル(dB)を表示します。 アウトプット・メーターは、マスター・コンプ/ EQ 後のアウトプット・レベルを表示します。 アウトプット・メーターで OdB を超えない(クリップしない)ように、マスター・コンプの「Gain」を調整してください。 ご注意!
アウトプット・メーターは、MASTER OUT ジャック、DIGITAL OUT ジャックの出力信号レベルのみ表示します。PHONES ジャックと DIRECT OUT ジャック の出力信号レベルは表示しません。設定を基準値に戻す
マスター・コンプの基準値(適度に効果がかかる程度)に設定します。設定される値については、後述の「マスター・コンプ設定例」をご覧ください。1. [MASTER COMP/EQ] ボタンを押します。
[MASTER COMP/EQ] ボタンが点灯します。2. [F5 (DEFAULT)] ボタンを押します。
確認画面が表示されます。3. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押して実行します。
メモ
「M EQ」画面で [F5 (DEFAULT)] ボタンを押すと、マスター EQ の「Gain」が「O」に設定されます。マスター・コンプ設定例
マスター・コンプの用途別の設定例です。 これらの設定を元に「Threshold」、「Gain」などの値を適宜調整してください。 音圧を上げる| パラメーター 設定値 | |
| Threshold -22 | |
| Gain | +6 |
| Ratio | 2:1 |
| Knee | Soft |
| Attack | 1 |
| Release | 100 |
メモ
「Master Comp/EQ」(P.114)の設定が「EACH KIT」のときに、[F5(DEFAULT)]で基準値に戻した値です。音のピークを圧縮して過大入力レベルを抑える
レコーディングやライブで外部ミキサーやモニター・アンプに音を送る場合などに有効です。| パラメーター 設定値 | |
| Threshold -15 | |
| Gain | +3 |
| Ratio | 4:1 |
| Knee | Hard |
| Attack | 20 |
| Release | 50 |
最大音量レベルを Threshold レベル以下に制限する
MASTER OUT ジャックや DIGITAL OUT ジャックから録音機器に直接録音する場合や、モニター・アンプの音の歪みを防ぐ場合などに有効です。| パラメーター 設定値 | |
| Threshold -10 | |
| Gain | 0 |
| Ratio | : 1 |
| Knee | Hard |
| Attack | 0.1 |
| Release | 30 |
メモ
「Master Comp/EQ」(P.114)の設定が 「GLOBAL」のときに、[F5(DEFAULT)]で基準値に戻した値です。メモ
TD-20X のプリセット・メモリーのドラム・キットは、マスター・コンプ/EQ をオンにすると、ほぼ同じピーク・レベルのまま、音圧が上がるようにあらじめ調整されています。メモ
マスター・コンプ/ EQ の設定を、ドラム・キット ごとに独立させるか、すべてのキットで共通にする かを選ぶことができます(P.114)。ご注意!
MASTER OUT ジャック、DIGITAL OUT ジャック、PHONES ジャックから出力する音にマスター・コンプ/EQ の効果がかかります。 DIRECT OUT1~8 ジャックには、マスター・ニンプ/EQ の効果はかかりません。エフェクトの設定をコピーする
ドラム・キットのアンビエンス(AMBIENCE)またはマルチエフェクト(MFX)の設定を、まとめて他のドラム・キットにコピーすることができます。また、プリセット・メモリーやコンパクトフラッシュのドラム・キットからコピーすることができます。 ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設定を入れ替えることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。1. [COPY] ボタンを押します。
[COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ シュ・スロットに差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケーターも点灯します。2. [F5 (A<>B<>C)] ボタンを押して、「COPY B」画面を表示させます。
3. [F3(AMB)] ボタンまたは、[F4(MFX)] ボタンを押して、コピーする設定を選びます。
(例:[F3(AMB)] を選んだとき) ヒント
アンビエンスの設定画面(P.61)、または、マルチエフェクトの設定画面(P.63)で、[SHIFT] ボタンを押しながら [COPY] ボタンを押すと、上記の画面を表示させることができます。4. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ)ことができます。 |
| [F2 (PRESET)] | プリセット・メモリーからコピーします。TDW-20 のプリセット・データ、TD-20の プリセット・データから選ぶことができます。製品出荷時の設定に戻したいときに選びます。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
5. [CURSOR] ボタンと [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでコピー元、コピー先を設定します。
操作 4 で [F2 (PRESET)] を選んだときは、TD-20 からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選びます。 操作 4 で [F3 (CARD)] を選んだときは、コピー元のバックアップ・ナンバーを選びます。6. [F4 (EXCHNG)] ボタンまたは [F5 (COPY)] ボタンを押します。
操作 4 で [F1 (USER)] を選んだときは、[F4 (EXCHNG)] ボタンを押して、コピー元とコピー先を入れ替えることができます。 [F5(COPY)] ボタンを押すと、コピーが実行されます。 確認画面が表示されます。 (例:コンパクトフラッシュの設定のコピー)  コピーまたはエクスチェンジを中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。7. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押して実行します。
メモ
この操作でコピーされるアンビエンスの設定には、「Send Level」(P.62) も含まれます。 同様に、コピーされるマルチエフェクトの設定には、「Send Level」(P.63) も含まれます。メモ
パッド(インスト)ごとのコンプ/EQ の設定は、「インストをコピーする」(P.55)の操作でコピーすることができます。第 5 章 パターンの再生~シーケンサー
TD-20X のシーケンサーは 6 つの「パート」で構成されています。パッド演奏の録音や再生には、ドラム・ パートを使います。これ以外にメロディ、ベース、バッ キング 1、バッキング 2 の 4 つのパート(バッキング・ パート)と、パーカッション・パートがあります。 このような 6 つのパートの演奏をまとめたものを「パターン」と呼びます。プリセット・パターン(パターン P 1 \~ 150)
あらかじめ、各パートの演奏が録音されています。ドラム練習のためのバッキング演奏、ライブ演奏などに使えます。プリセット・パターンは演奏の変更や消去をしたり、録音したりすることはできません。ユーザー・パターン(パターン U151 ~ 250)
録音できるパターンです。パッドや外部 MIDI キーボードでの演奏をそのまま録音することができます(リアルタイム・レコーディング、P.84)。ユーザー・パターンの設定を変更すると、自動的に変更内容が保存されます。プリセット・パターンの使いかた
プリセット・パターンは変更することができません。また、録音をすることもできません。 録音をしようとすると次のような画面が表示されます。  プリセット・パターンの設定を変更したり、編集や録音をしたりする場合は、ユーザー・パターンにコピー(P.87)してください。 コピーしたユーザー・パターンを変更すると、自動的に保存されます。プリセット・パターンの著作権について
内蔵のプリセット・パターンの著作権は当社が保有しています。お客様が新たな作品の制作のために、これらのプリセット・パターンやそのフレーズを使用されることに関しては当社の許諾を必要としません。ただし、プリセット・パターンやそのフレーズの一部または全部を複製し、複製物(データ集等)を作成、頒布することはできません。 また、お客様がこれらのパターンを使用して作成された作品が第三者の著作権を侵害しても当社はいっさいの責任を負いません。シーケンサーの基本操作
| ボタン 説明 | |
| [PATTERN] | パターンを選びます。シーケンサーの基本画面を表示します。 |
| [STOP] | パターンを停止します。パターン停止中に押すと、パターンの先頭に戻ります。 |
| [PLAY] パターンを再生します。 | |
| [REC] 録音スタンバイ状態にします。 | |
| [TEMPO] テンポを設定します(P.80)。 | |
| [CURSOR(上)] | パターン停止中に押すと、パターンの先頭に戻ります。 |
| [CURSOR(左)] | パターン停止中に押すと、1つ前の小節に戻ります。 |
| [CURSOR(右)] | パターン停止中に押すと、次の小節に進みます。 |
| [CURSOR(下)] | パターン停止中に押すと、パターンの末尾に進みます。 |
メモ
[CURSOR] ボタンは、パターン再生中は使用できません。パターンを選ぶ [PATTERN]
1. [PATTERN] ボタンを押します。
[PATTERN] ボタンが点灯し、「PATTERN」画面が表示されます。 2. [-] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルでパターンを選びます。
メモ
[F5(NEW)] ボタンを押すと、最も小さい番号の空パターンが選ばれます。「PATTERN」画面について
| A | パターン番号 | 現在選択しているパターンの番号が表示されます。 |
| B | パターン名 | 現在選択しているパターンの名前が表示されます。 |
| C | パターンの種類 | プリセット・パターンには「P」、ユーザー・パターンには「U」が表示されます。空パターンを選択すると、「*」が表示されます。 |
| D | パターンの再生タイプ(P.79) | |
| E | 小節番号 | [PLAY] ボタンを押すと、ここに表示されている小節から再生を開始します。 |
| F | 拍 | |
| G | パートの消音(ミュート)状態(P.72) | |
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (LIST)] | パターンのリストを表示します。 |
| [F2 (PART)] | パターンの各パートの設定をします( P.72)。 |
| [F3 (FUNC)] | ユーザー・パターンの設定を変更します(P.78)。 |
| [F4 (EDIT)] | ユーザー・パターンの編集をします( P.86)。 |
| [F5 (NEW)] | 空のパターンを選びます(P.84)。新しいパターンを録音するときに使います。 |
メモ
設定を終えた後、[PATTERN] ボタンを押して「PATTERN」画面にしておくことで、演奏中に誤って設定を変えてしまうことを防ぐことができます。パターンをリストから選ぶ [F1 (LIST)]
名前の一覧を見ながらパターンを選ぶことができます。 パターン番号、パターン名、拍子、小節数、パターンの再生タイプ、テンポが表示されます。1. [PATTERN] ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。2. [F1 (LIST)] ボタンを押します。
「PATTERN LIST」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (▲PAGE)] | リストの前ページを表示します。 |
| [F2 (PAGE▼)] | リストの次ページを表示します。 |
| [F4 (PRE<>USR)] | プリセット・パターンとユーザー・パターンを切り替えます。 |
| [F5 (NEW)] | 最も小さい番号の空パターンを呼び出します。 |
3. [VALUE] ダイヤル、[-] [+] ボタン、[CURSOR(上下)] ボタンのいずれかでパターンを選びます。
4. [EXIT] ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻ります。
パターンを再生する [PLAY]
1. 再生するパターンを選びます。 2. [PLAY] ボタンを押します。 [PLAY] ボタンが点灯し、パターンの再生が始まります。  3. 途中で停止するときは、[STOP] ボタンを押します。 [PLAY] ボタンが消灯し、再生していた小節の先頭に戻ります。 4. もう一度 [STOP] ボタンを押すと、パターンの先頭に戻ります。 メモ パターンを再生するテンポの設定については、「テン ポを設定する [TEMPO] 』(P.80)をご覧ください。各パートの設定をする [F2 (PART)]
パターン(主にユーザー・パターン)の各パートの設定を変更するときは、次の操作で「PATTERN PART」画面を表示させます。 1. [PATTERN] ボタンを押します。 「PATTERN」画面が表示されます。 2. [F2 (PART)] ボタンを押します。 「PATTERN PART」画面が表示されます。 [EXIT] ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻ります。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (MUTE)] | 特定のパートをミュート(消音)します。 |
| [F2 (BACKING)] | バッキング・パートのインストの設定をします(P.73)。 |
| [F3 (PERC)] | パーカッション・パートの設定をします(P.74)。 |
| [F4 (MIXER)] | 各パートの音量やパンを設定します(P.77)。 |
| [F5 (REV/CHO)] | バッキング・パートのリバーブ/コーラスの設定をします(P.78)。 |
特定のパートをミュートする [F1 (MUTE)]
パターンの特定のパートの演奏をミュート(消音)することができます。 1. 「PATTERN PART」画面で、[F1 (MUTE)] ボタンを押します。 「PART MUTE」画面が表示されます。  2. [F1] \~ [F5] ボタンを押すたびに、各パートの ミュートする(MUTE)/ミュートしない (PLAY) が切り替わります。| [F1] | メロディー・パート |
| [F2] | ベース・パート |
| [F3] | パッキング 1・パート+パッキング2・パート |
| [F4] | パーカッション・パート |
| [F5] | ドラム・パート |
| 表示 | パート名 |
| ML | メロディー・パート |
| BS | ベース・パート |
| BK | パッキング・パート |
| PC | パーカッション・パート |
| DR | ドラム・パート |
バッキング・パートのインストを設定する [F2 (BACKING)]
バッキング・パート(ドラム・パートとパーカッション・パート以外)で使うインストの選択や、キー・シフト(半音階ごとのピッチ)の設定をします。1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、[F2 (BACKING)] ボタンを押します。
「MELODY (BASS、BACKING1、BACKING2) PART」画面が表示されます。 2. [F1] \~ [F4] ボタンを押して、設定するパートを選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1] | メロディー・パート |
| [F2] | ベース・パート |
| [F3] | バッキング 1・パート |
| [F4] | バッキング 2・パート |
3. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Inst | 「バッキング・インスト・リスト」(P.140)参照 | 使用するインスト |
| Key Shift | -24 ~ 0 ~+24 | 元の音階から上下させる音程(半音単位) |
| Bend Range | 0~+24 | ピッチ・ベンド情報を受信したときの、ピッチの変化の大きさ(半音単位) |
5. [EXIT] ボタンを押すと、「PATTERN PART」画面に戻ります。
インスト・ナンバー/インスト・ネーム
インスト・ナンバーを変更すると、音色を変更することができます。各インスト・ナンバーの中のバリエーションを選ぶときは、インスト・ネームを切り替えて音色を選びます。 インスト・ナンバーはプログラム・ナンバー(1~128)と対応しています。バリエーション音色
あるインスト・ナンバーの、異なるタイプの音色のことです。インスト・ナンバーによってバリエーション音色の数が異なります。 バッキング・パートのチューニングをする(マスター・チューニング)
バッキング・パート全体のチューニングをします。1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、[F2 (BACKING)] ボタンを押します。
2. [F5 (M TUNE)] ボタンを押します。
「MASTER TUNE」画面が表示されます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで基準ピッチを設定します。
| パラメーター | 設定値 |
| Master Tune | 415.3 ~ 466.2Hz |
4. [EXIT] ボタンを 2 回押すと、「PATTERN PART」画面に戻ります。
パーカッション・パートの設定をする [F3 (PERC)]
パーカッション・セットを選ぶ
複数の打楽器(パーカッション・インスト)の集まりを、「パーカッション・セット」と呼びます。ノート・ナンバーごとに、異なるパーカッション・インストが割り当てられており、複数のインストを一度に使うことができます。1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、[F3 (PERC)] ボタンを押します。
「PERCUSSION PART」画面が表示されます。 2. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでパーカッション・セットを選びます。
パーカッション・セットについて
TD-20X には 8 個のパーカッション・セットがあります。 「PERCUSSION PART」画面では、どのパーカッション・セットを使うかをパターンごとに選びます。 flowchart
graph TD
A["パターン"] --> B["Pattern 1"]
A --> C["Pattern 2"]
A --> D["..."]
A --> E["Pattern 151"]
A --> F["Pattern 152"]
A --> G["..."]
A --> H["Pattern 250"]
I["パーカッション・セット"] --> J["Percussion Set 1"]
I --> K["Percussion Set 2"]
I --> L["Percussion Set 3"]
I --> M["Percussion Set 4"]
I --> N["Percussion Set 5"]
I --> O["Percussion Set 6"]
I --> P["Percussion Set 7"]
I --> Q["Percussion Set 8"]
メモ
プリセット・パターンでは、パーカッション・セット 1~5 を使用しています。パーカッション・セットの設定を変更するときは、変更したいパーカッション・セットをパーカッション・セット 6 などにコピーしてから変更することをお勧めします。パーカッション・セットの設定をする
1. 「PERCUSSION PART」画面で、[F5 (EDIT)] ボタンを押します。
「PERCUSSION SET EDIT」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (< PAGE)] | リストの前ページを表示します。 |
| [F2 (PAGE >)] | リストの次ページを表示します。 |
| [F5 (OFF)] | 561 番のインスト(OFF)が選ばれます。 |
パーカッション・インストごとの音量/パンを設定する [F2(EDIT)]
パーカッション・インストごとに音量/パン(定位)を設定します。 1. 「PERCUSSION SET EDIT」画面(P.74)で、[F2(EDIT)] ボタンを押します。 「PERCUSSION SET INST EDIT」画面が表示されます。  2. [CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Perc Note | 0 (C -) ~ 127 (G 9) | 設定するノート・ナンバー |
| (Inst) | 「ドラム・インスト・リスト」(P.133) 参照 | 使用するインスト |
| Volume | 0~127 | 音量 |
| Pan | L15 ~ CTR ~ R15 | 定位 |
| Pitch | -480~+480 | 音の高さ |
| Decay Time | -31 ~ +31 | 音の長さ(減衰時間) |
| Cho Send Level | 0~127 | コーラスのかかり具合 |
| Rev Send Level | 0~127 | リバーブのかかり具合 |
| CC | 0~127 | スネア(打点位置)やハイハット(ベダル踏み込み)など、音色が変化するインストの鳴りかたを指定します。 |
パーカッション・セットに名前を付ける [F3(NAME)]
パーカッション・セットに 12 文字以内の名前を付けることができます。1. 「PERCUSSION SET EDIT」画面(P.74)で、[F3(NAME)] ボタンを押します。
「PERCUSSION SET NAME」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にすらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にすらします。 |
| [F3 (SPACE)] | カーソル位置の文字を空白にします。 |
| [F4 (CHAR)] | カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記号の順で切り替えます。 |
パーカッション・セットをコピーする
パーカッション・セットをブリセット・メモリーやコンパクトフラッシュからコピーすることができます。 ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設定を入れ替えることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。1. [COPY] ボタンを押します。
[COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ シュ・スロットに差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケーターも点灯します。2. [F5 (A<>B<>C)] ボタンを 2 回押して、「COPY C」画面を表示させます。
3. [F3 (PERC)] ボタンを押します。
flowchart
graph TD
A["コピー元"] --> B["COPY PERCUSSION SET"]
B --> C["Bank 1 TD20XBackup"]
C --> D["Card 1 Latin Toys"]
D --> E["User 6 Perc Set"]
E --> F["USER RESET CARD COPY"]
F --> G["コピー先"]
4. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ) ことができます。 |
| [F2 (PRESET)] | プリセット・メモリーからコピーします。製品出荷時の設定に戻したいときに選びます。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
各パートの音量やパンを設定する [F4(MIXER)]
メモ
- ドラム・パートはここでは設定できません。ミキサー(P.57)で設定します。 - パーカッション・パートの各インストの音量/パンは、パーカッション・パートの設定です(P.74)。 1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、[F4 (MIXER)] ボタンを押します。 「PART VOLUME」、「PART PAN」、「PART REVERB SEND LEVEL」、「PART CHORUS SEND LEVEL」画面のいずれかが表示されます。  2. [F1] \~ [F4] ボタンで設定するパラメーターを選びます。 3. [CURSOR(左右)] ボタンで設定するパートを選びます。 4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤル、[CURSOR(上下)] ボタンのいずれかで値を設定します。| パラメーター 設定値 説明 | ||
| [F1 (VOLUME)] ボタン | ||
| PART VOLUME | 0 ~ 127 | 各パートの音量パーカッション・パート(PERC)はパート全体の音量を設定します。 |
| [F2 (PAN)] ボタン | ||
| PART PAN | L15 ~ CTR~R15 | 各パートの定位 |
| [F3 (REV SND)] ボタン | ||
| PART REVERB SEND LEVEL | 0 ~ 127 | 各パートのリバーブのかかり具合 |
| [F4 (CHO SND)] ボタン | ||
| PART CHORUS SEND LEVEL | 0 ~ 127 | 各パートのコーラスのかかり具合 |
バッキング・パートにリバーブ/コーラスをかける [F5(REV/CHO)]
バッキング・パートにかかるリバーブ/コーラスの設定をします。1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、[F5 (REV/CHO)] ボタンを押します。
「REVERB/CHORUS」画面が表示されます。 2. [F2] \~ [F4] ボタンで設定するパラメーターを選びます。
3. [CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
| パラメーター 設定値 説明 | ||
| [F2 (REV/CHO)] ボタン | ||
| REVERB | ||
| Type | ROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2、DELAY、PAN-DELAY | リバーブの種類 |
| Time 0 ~ | 127 | リバーブの残響時間/ディレイの遅延時間 |
| CHORUS | ||
| Type | TYPE1 ~ 3 | コーラスの種類 |
| Rate | 1~64 | 揺れの周期 |
| Depth | 1~64 | 揺れの深さ |
| [F3 (REV SND)] ボタン | ||
| PART REVERB SEND LEVEL | 0 ~ 127 | 各パートのリバーブのかかり具合 |
| [F4 (CHO SND)] ボタン | ||
| PART CHORUS SEND LEVEL | 0 ~ 127 | 各パートのコーラスのかかり具合 |
| REVERB | ||
| Type | ROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2、DELAY、PAN-DELAY | リバーブの種類 |
| Time 0 ~ | 127 | リバーブの残響時間/ディレイの遅延時間 |
| CHORUS | ||
| Type | TYPE1 ~ 3 | コーラスの種類 |
| Rate | 1~64 | 揺れの周期 |
| Depth | 1~64 | 揺れの深さ |
| F3 (REV SND) ボタン | ||
| PART REVERB SEND LEVEL | 0 ~ 127 | 各パートのリバーブのかかり具合 |
| PARTCHORUSSENDLEVEL | 0 ~ 127 | 各パートのコーラスのかかり具合 |
5. [F1] 、 [F5] ボタンを押してリバーブ、コーラスをオンにします。
| ファンクション・ボタン | |
| [F1] | リバープのオン/オフ |
| [F5] | コーラスのオン/オフ |
6. [EXIT] ボタンを押すと、「PATTERN PART」画面に戻ります。
ユーザー・パターンの設定をする [F3(FUNC)]
ユーザー・パターンの設定をします。ご注意!
プリセット・パターンを選んでいるときは、設定を変更することはできません。変更できない設定のアイコンには、 🔍」が表示されます。小節数/拍子/テンポを設定する [F1 (SETUP)]
1. [PATTERN] ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。2. [F3 (FUNC)] ボタンを押します。
3. [F1 (SETUP)] ボタンを押します。
「PATTERN SETUP」画面が表示されます。 4. [CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Pattern Length | 1 ~ 999 | 小節数 |
| Time Signature | 分子:1 ~ 15分母:2、4、8、16 | 拍子空のパターンでのみ設定できます。 |
| Tempo | 20 ~ 260 | テンポ |
ご注意!
「Time Signature」は、空のパターンでのみ設定できます。1/8、1/16~3/16は設定できません。再生のしかたを設定する [F2(TYPE)]
1. [PATTERN] ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。2. [F3 (FUNC)] ボタンを押します。
3. [F2 (TYPE)] ボタンを押します。
「PATTERN TYPE」画面が表示されます。 4. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Play Type | パターンの再生のしかたを設定します。 | |
| LOOP | 最後まで再生すると、先頭に戻って繰り返します。[STOP] ボタンを押すまで演奏を続けます。パターンの演奏を伴奏にしたドラムの練習やライブ演奏に便利です。 | |
| ONE SHOT→ | 最後まで再生すると停止します。パッドにパターンを割り当てたとき(パッド・パターン、P.53)に便利な機能です。「ONESHOT」に設定したパターンをパッドに割り当てておくと、通常のドラム演奏中にパッドを一度叩くだけで、あらかじめ用意しておいたパターンを再生できます。 | |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Play Type | TAP | パッド・パターン(P.53)の設定をしているとき、パッドを叩くたびにパターン内の音を順に再生します。この機能を「タップ再生」といいます。パッドを叩く代わりに[PLAY]ボタンを押すことでも順に再生できます。たとえば、メロディーが入っているパターンを「TAP」に設定し、パッドに割り当てておけば、パッドを叩くたびにメロディーが1音ずつ進行していくような演奏ができます。また、キック・ペダルを踏むたびに、ベース・ラインが進行するなどの設定もできます。メモタップ再生に使用するパターンをリアルタイム・レコーディング(P.84)で録音するときは、録音前にクォンタイズの設定をしてください(P.85)。 |
| VLINK | V-LINK機能(P.125)専用の「TAP」です。パッドを叩く、または、[PLAY]ボタンを押すたびに映像を1つずつ切り替えます。 | |
| Tap Reset Time | OFF、0.2~4.0(秒) | タップ再生中に、一定時間そのパターンを再生しないでいると、自動的にパターンの先頭に戻る機能です。最後に再生してから、ここで設定した時間を過ぎると、次に再生するときにはパターンの先頭に戻っています。「OFF」にすると、この機能は働きません。 |
| Quick Play | OFF、ON | 演奏データの先頭に空白部分があると、その部分を無視して実際の演奏が始まるところから再生する機能をオン/オフします。この機能を「ON」にすると、録音開始時に空白ができてしまったデータも、すぐに再生が始まります。「Play Type」に「ONESHOT」を選んでいるときに便利です。 |
ご注意!
空のパターンを選んでいるときは、「Play Type」に「TAP」または「V-LINK」を設定することはできません。6. [EXIT] ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻ります。
メモ
パッドを叩いた強さに応じて、演奏されるパターンのベロシティーを変えることができます(パッド・パターン・ベロシティー、P.53)。パターンに名前を付ける [F5(NAME)]
パターンに 12 文字以内の名前を付けることができます。 1. [PATTERN] ボタンを押します。 「PATTERN」画面が表示されます。 2. [F3 (FUNC)] ボタンを押します。 3. [F5 (NAME)] ボタンを押します。 「PATTERN NAME」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にずらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にずらします。 |
| [F3 (SPACE)] | カーソル位置の文字を空白にします。 |
| [F4 (CHAR)] | カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記号の順で切り替えます。 |
テンポを設定する [TEMPO]
1. [TEMPO] ボタンを押します。 [TEMPO] ボタンが点灯し、「TEMPO」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (CLICK)] | クリックの設定をします(P.82)。 |
| [F2 (SYNC)] | 外部 MIDI 機器との同期の設定をします(P.81)。 |
| [F3 (TAP)] | パッドまたはボタンを叩いてテンボを設定します(P.81)。 |
| [F4] | テンボに合わせて [TEMPO] ボタンを点滅させます(P.82)。 |
| [F5] クリックを鳴らします(P.82)。 | |
パッドを叩いてテンポを設定する (タップ・テンポ) [F3 (TAP)]
パッドまたは [PREVIEW] ボタンを、4 分音符のタイミングで 2 回以上叩くことでテンポを設定することができます。1. [TEMPO] ボタンを押します。
[TEMPO] ボタンが点灯し、「TEMPO」画面が表示されます。2. [F3 (TAP)] ボタンを押します。
「TAP TEMPO」画面が表示されます。 3. [CURSOR(上)] ボタンを押して、カーソルを「Tap Switch」に合わせます。
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで「ON」にします。
5. [CURSOR(下)] ボタンを押して、カーソルを「Tap Pad」に合わせます。
6. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで、タップ・テンポに使うパッド(または [PREVIEW] ボタン)を選びます。
7. [EXIT] ボタンを押すと、「TEMPO」画面に戻ります。
手順 6 で選んだパッド(または [PREVIEW] ボタン)を 2 回以上叩くと、叩いた間隔でテンポが変わります。外部 MIDI 機器と同期させる [F2 (SYNC)]
外部 MIDI シーケンサーと TD-20X のシーケンサーを同期演奏する設定です。再生する側を「マスター」、それに合わせて同期する側を「スレーブ」といいます。1. [TEMPO] ボタンを押します。
[TEMPO] ボタンが点灯し、「TEMPO」画面が表示されます。2. [F2 (SYNC)] ボタンを押します。
「TEMPO SYNC」画面が表示されます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Sync Mode | INTERNAL | TD-20Xのテンポ設定で再生/録音します。TD-20Xがマスターになります。工場出荷時はこの設定になっています。 |
| EXTERNAL | 外部 MIDI 機器からのテンポ情報に従って、TD-20X のシーケンサーが動作します。TD-20Xがスレーブになります。 | |
| AUTO | 「INTERNAL」と「EXTERNAL」の機能を持ち合わせた便利な設定です。外部からの同期信号を受信していない状態では、TD-20Xのテンポ設定で再生します。外部からの同期信号を受信すると、それに従って同期します。 | |
| REMOTE | 外部 MIDI 機器からの再生開始、中断、停止の情報には従いますが、テンポは TD-20Xのテンポ設定で再生します。 |
4. [EXIT] ボタンを押すと、「TEMPO」画面に戻ります。
外部シーケンサーの再生に TD-20X を同期させる
この場合、TD-20X がスレーブ、外部シーケンサーがマスターになります。 1. TD-20X の MIDI IN 端子と外部シーケンサーの MIDI OUT 端子を MIDI ケーブルで接続します。 2. 「Sync Mode」を「EXTERNAL」に設定します。 3. 外部シーケンサーを再生します。 同期演奏が始まります。クリックをオン/オフする [F5]
1. [TEMPO] ボタンを押します。
[TEMPO] ボタンが点灯し、「TEMPO」画面が表示されます。2. [F5] ボタンを押すたびに、クリックを鳴らす(ON)/鳴らさない(OFF)が切り替わります。
3. [EXIT] ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
メモ [SHIFT] ボタンを押しながら [TEMPO] ボタンを押すことで、クリックをオン/オフすることもできます。ボタンの点滅でテンポを確認する [F4]
テンポに合わせて [TEMPO] ボタンを点滅させることができます。1. [TEMPO] ボタンを押します。
[TEMPO] ボタンが点灯し、「TEMPO」画面が表示されます。2. [F4] ボタンを押すたびに、[TEMPO] ボタンを点滅させる(ON)/させない(OFF)が切り替わります。
3. [EXIT] ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
クリックの設定をする [F1 (CLICK)]
1. [TEMPO] ボタンを押します。
2. [F1 (CLICK)] ボタンを押します。
「CLICK SETTINGS」画面が表示されます。 3. [F1] \~ [F3] ボタンで設定する機能を選びます。
4. [CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F1 (INST)] ボタン | ||
| Inst | VOICE、CLICK、BEEP、METRONOME、CLAVES、WOOD BLOCK、STICKS、CROSS STICK、TRIANGLE、COWBELL、CONGA、TALKING DRUM MARACAS、CABASA、CUICA、AGOGO、TAMBOURINE、SNAPS、909 SNARE、808 COWBELL | クリックの音色 |
| Pan | L15 ~ CENTER~R15 | クリックの定位 |
| Amb Send Level | 0~127 | アンビエンスのかかり具合アンビエンスをかけると、クリック音が聴きやすくなります。メモアンビエンス(P.61)がオンになっている必要があります。 |
| 「---」と表示されているときは、クリックの音漏れを防ぐため、レベルが自動的に「0」に設定されています。 | ||
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Output | MASTER+PHONES、PHONES ONLY、DIRECT 5、DIRECT 6、DIRECT 5+6、DIRECT 7、DIRECT 8、DIRECT 7+8、MASTER+DIR56、MASTER+DIR78 | クリックの出力先メモ[SETUP] ボタンを押して、[F2(OUTPUT)] ボタンを押しても設定できます(P.110)。 |
| Time Signature | 分子:0~15分母:2、4、8、16 | クリックの拍子分子を「0」に設定すると、1拍目にアクセントが付きません。 |
| Interval | 1/2(2分音符)、3/8(付点4分音符)、1/4(4分音符)、1/8(8分音符)、1/12(3連8分音符)、1/16(16分音符) | クリックの間隔 |
| Count In Play | OFF、1 MEAS (1 小節)2 MEAS (2 小節) | パターン再生前にカウントを入れる小節数 |
| Count In Rec | OFF、1 MEAS (1 小節)2 MEAS (2 小節) | パターン録音前にカウントを入れる小節数 |
| During Play | OFF、ON | パターン再生中のクリックのオン/オフ |
| During Rec | OFF、ON | パターン録音中のクリックのオン/オフ |
メモ
クリックの音量は、GROUP FADERS の [CLICK] スライダーで調節します(P.31)。 6. [EXIT] ボタンを押すと、「TEMPO」画面に戻ります。第 6 章 パターンの録音/編集~シーケンサー
パターンを録音する [REC]
パッドや外部 MIDI キーボードでの演奏をそのまま録音します(リアルタイム・レコーディング)。 ハイハット・コントロール・ペダルの演奏や打点位置などの演奏情報も記録します。ご注意!
TD-20X に録音できるデータ量には限りがあります。大量の演奏データを持つパターンを作ると、パターンを 100 個作る前にメモリーを使いきる場合があります。メモ
ハイハット・コントロール・ペダルの演奏や打点位置などの演奏情報を記録すると、ユーザー・メモリーの消費が早くなります。メモ
[TOOLS] ボタンからメモリーの使用状況を確認できます。詳しくは、『メモリー残量やプログラムのバージョンを見る [F1(INFO)]』(P.127)をご覧ください。録音の手順
パッドによる録音も MIDI キーボードによる録音も手順は同じです。(1) 空パターンを選ぶ
1. [PATTERN] ボタンを押します。
[PATTERN] ボタンが点灯し、「PATTERN」画面が表示されます。 2. [F5 (NEW)] ボタンを押します。
演奏の入っていない、空のパターンが呼び出されます。 [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでパターンを選ぶこともできます。 ご注意!
すべてのパターンを使いきっている場合、[F5 (NEW)] ボタンを押しても呼び出すことができません。不要なパターンを削除(P.89)してから録音してください。(2) 拍子、小節数、テンポを決める
1. 「PATTERN」画面で [F3 (FUNC)] ボタンを押して、[F1 (SETUP)] ボタンを押します。
「PATTERN SETUP」画面が表示されます。 2. [CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。
| パラメーター 設定値 | 説明 | |
| Pattern Length | 1 ~ 999 | 小節数 |
| Time Signature | 分子:1 ~ 15分母:2、4、8、16 | 拍子空のパターンでのみ設定できます。 |
| Tempo | 20~260 | テンポ |
ご注意!
「Time Signature」は、空のパターンでのみ設定できます。1/8、1/16~3/16は設定できません。メモ
「Rec Mode」(P.85)に「REPLACE」を選択する場合、「Pattern Length」の設定は必要ありません。[STOP] ボタンを押すまで録音を続け、録音した小節数が自動的に「Pattern Length」の設定になります。メモ
「Count In Rec」の設定をすると、パターンの録音開始前にカウントを入れることができます。詳しくは、「クリックの設定をする [F1 (CLICK)] 」の「Count In Rec」(P.83)をご覧ください。 次の(3)、(4)の手順は外部 MIDI キーボード などで録音する場合にのみ必要な操作です。(3) MIDI チャンネルを選ぶ
外部 MIDI キーボードの送信チャンネルを、録音するパートの MIDI チャンネルに合わせます。 各パートには MIDI チャンネルが設定されています。 TD-20X の工場出荷時は次のようになっています。| パート MIDI チャンネル | |
| ドラム・キット・パート CH10 | |
| バーカッション・パート CH11 | |
| メロディー・パート | CH1 |
| ベース・パート | CH2 |
| バッキング 1・パート | CH3 |
| バッキング 2・パート | CH4 |
メモ
[SETUP] ボタンから MIDI チャンネルを変更することができます。詳しくは、『MIDI チャンネルを設定する [F1 (MIDI CH)]』(P.117)をご覧ください。メモ
「Local Control」の設定を「ON(PERC)」にすると、パーカッション・パートをパッドで録音することができます。詳しくは、「TD-20X 全体のMIDI 設定をする [F2(GLOBAL)]」(P.118)をご覧ください。(4) 各パートの設定をする
『各パートの設定をする [F2(PART)]』(P.72)に従って、各パートの設定、インストの選択をします。(5) 録音のしかたを決める
1. 「PATTERN」画面で [REC] ボタンを押します。 [PLAY] ボタンが点滅、[REC] ボタンが点灯します。 「PATTERN REC STANDBY」画面が表示され、クリックが鳴り始めます。  2. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tempo | 20 ~ 260 | テンポ |
| Quantize | 8分音符~64 分音符、OFF | 演奏のずれの補正「クォンタイズ」とは、録音時の演奏のずれを補正する機能です。録音する前に補正の基準を決めておき、それに沿って補正された演奏が録音されます。通常は、録音するフレーズの中で最も短い音符の長さに設定します。「OFF」に設定すると、演奏時のタイミングで録音されます。ご注意/クォンタイズ「OFF」で録音したパターンをタップ再生(P.79)すると、正しくタップ再生できないことがあります。 |
| Rec Mode | LOOP ALL | パターン全体を繰り返し、繰り返すことに前の演奏に重ねて録音します。 |
| LOOP1~2 | 録音を始めたところから、それぞれ 1、2小節間を繰り返し、繰り返すことに前の演奏に重ねて録音します。 | |
| REPLACE | [STOP] ボタンを押すまで録音を続けます。以前に録音していた全パートのデータは消去されます。 | |
| Hit Pad Start | OFF、ON | 「ON」にすると、パッドを叩いた瞬間に録音を開始します。[F5 (HITPAD)] ボタンでもオン/オフできます。「Local Control」(P.119)が「ON (DRUM)」のときのみ使用できます。 |
(6) 録音する
1. [PLAY] ボタンを押して録音を開始します。
[PLAY] ボタンが点滅から点灯に変わり、「PATTERN RECORDING」画面が表示されます。 2. パッドや外部 MIDI キーボードなどを演奏すると録音されます。
3. [STOP] ボタンを押して録音を終了します。
[PLAY] ボタンと [REC] ボタンが消灯します。 メモ 録音したパターンに名前を付けることができます (P.80)。録音中に音色やフレーズを確認する (リハーサル)
「リハーサル機能」は、録音中に、一時的に録音できない状態にする機能です。次に録音するインストやフレーズを、録音中に確認することができます。1. 録音を開始します(P.84)。
レコーディング・アイコン()が表示されます。2. 録音中に [REC] ボタンを押します。
[REC] ボタンが点滅し、リハーサル・アイコン(REH) が表示されます。 このとき、パッドや外部 MIDI キーボードの演奏は録音されません。 3. [REC] ボタンを押して、録音を再開します。
[REC] ボタンが点灯します。パターンを編集する [F4 (EDIT)]
パターンをコピーしたり 2 つのパターンをつなげるなど、パターンを編集するときは、次の操作で「PATTERN EDIT」画面を表示させます。1. [PATTERN] ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。2. [F4 (EDIT)] ボタンを押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。 「PATTERN EDIT」画面(プリセット・パターン)  「PATTERN EDIT」画面(ユーザー・パターン) | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (COPY)] | パターンをユーザー・パターンへコピーします。パートや小節を指定してコピーすることもできます(P.87)。 |
| [F2 (APPEND)] | 2つのパターンをつないで 1つのパターンにします(P.88)。 |
| [F3 (ERASE)] | パターンの演奏データを消去します。小節を指定して演奏データを消去することもできます(P.88)。 |
| [F4 (DELETE)] | パターンを削除します。小節を指定して削除することもできます(P.89)。 |
| [F5 (CARD)] | パターンをコンパクトフラッシュに保存します(P.90)。 |
3. [EXIT] ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻ります。
パターンをコピーする [F1 (COPY)]
パターンをそのままユーザー・パターンへコピーします。  パートやパターンを小節単位で指定してコピーすることもできます。この場合、パターン単位でのコピーとは異なり、インストやパートの音量などの設定はコピーされず、演奏情報だけをコピーします。 1. 「PATTERN EDIT」画面で、[F1 (COPY)] ボタンを押します。
「PATTERN COPY」画面が表示されます。 2. パートや小節単位で指定してコピーするときは [F4 (MEASURE)] ボタンを押します。
「PATTERN COPY MEASURE」画面が表示されます。 3. [CURSOR] ボタンでパラメーターを選びます。
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでコピーするパターン、パート、小節を選びます。
| Pattern Part Measure | |||
| Src | コピー元のパターン | コピー元のパート | コピーする小節の範囲(先頭小節-最終小節) |
| Dst | コピー先のパターン | コピー先のパート | コピー先のコピー開始小節 |
5. [F5 (COPY)] ボタンを押します。
確認画面が表示されます。  中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。6. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押します。
メモ
- コピー元のパターンの小節数がコピー先のパターンの小節数と異なる場合、コピー先のパターンの小節数が増減することがあります。 - 「Src Part」に「ALL」を指定すると、「Dst Part」は「ALL」のみ指定できます。 また、「Src Part」に「ALL」以外を指定すると、「Dst Part」に「ALL」は指定できません。 - ドラム・パートとパーカッション・パートまたはバッキング・パート間で コピーする場合、あらかじめ決められたノート・ナンバーとトリガー・インプットの対応に従ってコピーされます。 トリガー・インプットに対応していないノート・ナンバーはコピーされません。 ノート・ナンバーと トリガー・インプ ッットの対応については、『ノート・ナンバー設定(工場出荷時)』(P.139)をご覧ください。2 つのパターンをつなげる [F2 (APPEND)]
2 つのパターンをつないで 1 つのパターンにします。「Dst」に設定したパターンが前で、その後ろに「Src」で設定したパターンがつながります。できあがったパターンは「Dst」に作られます。  1. 「PATTERN EDIT」画面(P.86)で、[F2 (APPEND)] ボタンを押します。 「PATTERN APPEND」画面が表示されます。  2. [CURSOR(上)] ボタンでカーソルを「Src」に合わせます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで後ろにくるパターンを選びます。 4. [CURSOR(下)] ボタンでカーソルを「Dst」に合わせます。 5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで前にくるパターンを選びます。 6. [F5 (APPEND)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。 7. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押します。パターンを消去する [F3 (ERASE)]
パターンを消去します。演奏データを消去し、拍子、小節長などの設定は残ります。  パターンの一部を小節単位で消去することもできます。 8 消去された部分は空白の小節になります。 メモ
データを消去しても、パターンの長さは変わりません。 1. 「PATTERN EDIT」画面(P.86)で、[F3 (ERASE)] ボタンを押します。 「PATTERN ERASE」画面が表示されます。  2. 小節単位で消去するときは [F4 (MEASURE)] ボタンを押します。 「PATTERN ERASE MEASURE」画面が表示されます。  3. [CURSOR(左右)] ボタンでパラメーターを選びます。 4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで消去するパターン、パート、小節を選びます。| Pattern Part Measure | ||
| 消去するパターン | 消去するパート | 消去する小節の範囲(先頭小節-最終小節) |
パターンを削除する [F4(DELETE)]
パターンの演奏や、拍子、小節長、パートなどのすべての設定を削除し、空パターンにします。  パターンの不要な小節を削除し、前後をつなぎ合わせることもできます。 メモ
- 削除した範囲の後ろにある演奏データは、前に詰められます。 - 削除の結果、パターン自体の長さが短くなります。 - 全小節を削除すると、パターンそのものが削除され、演奏データのないパターン(空パターン)になります。拍子や小節長といった各種設定も初期値に戻ります。 1. 「PATTERN EDIT」画面(P.86)で、[F4 (DELETE)] ボタンを押します。 「PATTERN DELETE」画面が表示されます。  2. 小節単位で削除するときは [F4(MEASURE)] ボタンを押します。 「PATTERN DELETE MEASURE」画面が表示されます。  3. [CURSOR(左右)] ボタンでパラメーターを選びます。 4. [-] [+] ボタンか [VALUE] ダイヤルで削除するパターン、小節を選びます。| Pattern | Measure |
| 削除するパターン | 削除する小節の範囲(先頭小節-最終小節) |
パターンを保存する [F5 (CARD)]
別売のコンパクトフラッシュを使って、ユーザー・パターンを保存します。 ユーザー・パターンを一個ずつ保存したり、読み込むことができます。必要なパターンだけを扱うのに便利です。 flowchart
graph TD
A["コンパクトフラッシュ"] --> B["パターン100"]
A --> C["パターン001"]
A --> D["バックアップ99"]
A --> E["バックアップ01"]
A --> F["パターン(100個)"]
メモ
コンパクトフラッシュにバックアップを作成する場合(P.93)、ユーザー・パターンは 100 個まとめて保存されます。 「PATTERN CARD」画面 flowchart
graph TD
A["PATTERN CARD"] --> B["FIN"]
B --> C["CF PTN"]
C --> D["SAVE"]
E["CARD"] --> F["FIN"]
F --> G["CF PTN"]
G --> H["LOAD"]
I["CARD"] --> J["CF"]
J --> K["DELETE"]
ご注意!
- 本体トップ・パネルの CompactFlash インジケーターが点灯しているときにコンパクトフラッシュの抜き差しをしないでください。本体やコンパクトフラッシュ内のデータが失われる可能性があります。 - コンパクトフラッシュは挿入方向や表裏に注意し、確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入はしないでください。 - TD-20X で使用可能なコンパクトフラッシュは、3.3V 仕様で 16MB \~ 4GB(タイプ 1)のみです。それ以外はご使用になれません。メモ
[TOOLS] ボタンからコンパクトフラッシュの使用状況を確認できます(P.127)。パターンをコンパクトフラッシュに保存する [F1 (SAVE)]
パターンをコンパクトフラッシュに保存します(最大100 パターン)。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [PATTERN] ボタンを押します。 3. [F4 (EDIT)] ボタンを押します。 「PATTERN EDIT」画面が表示されます。 4. [F5 (CARD)] ボタンを押します。 CompactFlash インジケーターが点灯し、「PATTERN CARD」画面が表示されます。メモ
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを差し込んだ場合は、「Unformatted!」と表示されます。『コンパクトフラッシュを初期化する [F1 (FORMAT)] 』(P.95) を参照して、コンパクトフラッシュを初期化してください。 5. [F1 (SAVE)] ボタンを押します。 「PATTERN SAVE」画面が表示されます。  6. [CURSOR(上)] ボタンを押してから、保存するパターンを [-] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルで選びます。 7. [CURSOR(下)] ボタンを押してから、パターンを保存する番号を [-] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルで選びます。 [F4(NEW)] ボタンを押すと、パターンが入っていない、最も小さい番号が選ばれます。 8. [F5 (SAVE)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。 9. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、パターンが保存されます。パターンをコンパクトフラッシュから 読み込む [F2 (LOAD)]
コンパクトフラッシュに保存したパターンを TD-20X に読み込みます。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [PATTERN] ボタンを押します。 3. [F4 (EDIT)] ボタンを押します。 「PATTERN EDIT」画面が表示されます。 4. [F5 (CARD)] ボタンを押します。 CompactFlash インジケーターが点灯し、「PATTERN CARD」画面が表示されます。 5. [F2 (LOAD)] ボタンを押します。 「PATTERN LOAD」画面が表示されます。  6. [CURSOR(上)] ボタンを押してから、読み込むパターンの番号を [-] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルで選びます。 7. [CURSOR(下)] ボタンを押してから、パターンの読み込み先を [-] [+] ボタンまたは [VALUE] ダイヤルで選びます。 8. [F5 (LOAD)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。 9. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、パターンが読み込まれます。パターンをコンパクトフラッシュから 削除する [F3 (DELETE)]
不要なパターンをコンパクトフラッシュから削除します。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [PATTERN] ボタンを押します。 3. [F4 (EDIT)] ボタンを押します。 「PATTERN EDIT」画面が表示されます。 4. [F5 (CARD)] ボタンを押します。 CompactFlash インジケーターが点灯し、「PATTERN CARD」画面が表示されます。 5. [F3 (DELETE)] ボタンを押します。 「PATTERN DELETE」画面が表示されます。  6. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで、削除する番号を選びます。 7. [F5 (DELETE)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。 8. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、パターンが削除されます。第 7 章 コンパクトフラッシュの使用 [CARD]
コンパクトフラッシュを使って、次のようなことができます。 - ユーザー・メモリーに保存されている設定を 1 セットとして、99 セットまで保存(バックアップ)しておくことができます。 - バックアップとは別に、パターンを 100 個まで保存することができます(P.90)。 - コンパクトフラッシュに保存したバックアップを TD-20X に読み込んだり、ドラム・キットやインストなど、設定を指定してユーザー・メモリーにコピーすることができます。 - コンパクトフラッシュにバックアップしたドラム・キットを、TD-20X に読み込まずに演奏することができます(キット・セレクション:P.123)。 - TD-20 で保存したバックアップをインポートして TD-20X で使用することができます。ご注意!
- 本体トップ・パネルの CompactFlash インシケーターが点灯しているときにコンパクトフラッシュの抜き差しをしないでください。本体やコンパクトフラッシュ内のデータが失われる可能性があります。 - コンパクトフラッシュは挿入方向や表裏に注意し、確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入はしないでください。 - TD-20X で使用可能なコンパクトフラッシュは、3.3V 仕様で 16MB \~ 4GB(タイプ 1)のみです。それ以外はご使用になれません。 - 2GB以上のコンパクトフラッシュをTD-20Xで初期化(P.95)すると、2GBに初期化されます。コンパクトフラッシュを使う [CARD]
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン(「CARD A」画面) | |
| [F1(SAVE)] | TD-20X のデータをまとめてバックアップとして保存します(P.93)。 |
| [F2(LOAD)] | データをコンパクトフラッシュから読み込みます(P.94)。 |
| [F3(IMPORT)] | TD-20 のデータを TD-20X に取り込みます(P.94)。 |
| [F4(DELETE)] | データをコンパクトフラッシュから削除します(P.95)。 |
| [F5(A<>B)] | 「CARD A」画面と「CARD B」画面を切り替えます。 |
| ファンクション・ボタン(「CARD B」画面) | |
| [F1(FORMAT)] | コンパクトフラッシュを初期化します(P.95)。 |
| [F2(INFO)] | コンパクトフラッシュの使用状況を表示します(P.96)。 |
| [F5(A<>B)] | 「CARD A」画面と「CARD B」画面を切り替えます。 |
メモ
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを差し込んだ場合は、「Unformatted!」と表示されます。『コンパクトフラッシュを初期化する [F1 (FORMAT) ] 』(P.95)を参照して、コンパクトフラッシュを初期化してください。 flowchart
graph TD
A["TD-20X"] --> B["セットアップ"]
A --> C["ドラム・キット インスト"]
A --> D["パーカッション"]
A --> E["トリガー設定"]
A --> F["ドラム・キット・チェイン"]
A --> G["パターン"]
H["コンパクトフラッシュ"] --> I["バックアップ99"]
H --> J["バックアップ01"]
H --> K["セットアップ"]
H --> L["ドラム・キット インスト"]
H --> M["パーカッション"]
H --> N["トリガー設定"]
H --> O["ドラム・キット・チェイン"]
H --> P["パターン"]
Q["バターン100 パターン001"] --> R["バターンの ロード/セーブ (P.90)"]
S["インポート"] --> T["バックアップ8 バックアップ1"]
U["TD-20単体で保存した コンパクトフラッシュ"] --> V["コンパクトフラッシュ"]
W["ロード セーブ"] --> X["バターンの ロード/セーブ (P.90)"]
データをコンパクトフラッシュに保存する [F1 (SAVE)]
ユーザー・メモリー(P.32)のすべてのデータを保存します(最大 99 セット)。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。メモ
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを差し込んだ場合は、「Unformatted!」と表示されます。『コンパクトフラッシュを初期化する [F1 (FORMAT) ]』(P.95)を参照して、コンパクトフラッシュを初期化してください。 3. [F1 (SAVE)] ボタンを押します。 「CARD SAVE」画面が表示されます。  4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで、データを保存するバックアップ番号を選びます。 [F4(NEW)] ボタンを押すと、データが入っていない、最も小さい番号のバックアップが選ばれます。 5. [F5 (SAVE)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。 6. バックアップの名前を変更したいときは [F4 (NAME)] ボタンを押します。 7. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、データが保存されます。バックアップに名前を付ける [F4(NAME)]
バックアップに 12 文字以内の名前を付けることができます。 1. 「CARD SAVE」の確認画面で、[F4(NAME)]ボタンを押します。 「CARD SAVE NAME」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にずらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にずらします。 |
| [F3 (SPACE)] | カーソル位置の文字を空白にします。 |
| [F4 (CHAR)] | カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記号の順で切り替えます。 |
| [F5 (SAVE)] | 保存を実行します。 |
データをコンパクトフラッシュから読み込む [F2 (LOAD)]
コンパクトフラッシュに保存したデータを TD-20X に読み込みます。 TDW-20 を取り付けた TD-20 のデータを読み込むこともできます。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。 3. [F2 (LOAD)] ボタンを押します。 「CARD LOAD」画面が表示されます。  4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで、読み込むデータのバックアップを選びます。 5. [F5 (LOAD)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。 6. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、データがコンパクトフラッシュから読み込まれます。メモ
ドラム・キットやパーカッション・セットなどを 1つずつコンパクトフラッシュから読み込むこともできます。この場合は、コピー機能(P.43、P.76)を使います。 \- コンパクトフラッシュからデータを読み込む前に、コンパクトフラッシュに保存したドラム・キットを確認することができます。詳しくは、『コンパクトフラッシュのキットをロードせずに演奏する(キット・セレクション)[F1 (KIT SEL)]』(P.123)をご覧ください。TD-20 のバックアップ・データをインポートする [F3 (IMPORT)]
TD-20 単体で保存したバックアップを TD-20X にインポートして使うことができます。 1. TD-20 でデータを保存したコンパクトフラッシュを、TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。 3. [F3 (IMPORT)] ボタンを押します。 4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで、インポートするバックアップを選びます。  5. [F5 (IMPORT)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。 6. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、データがコンパクトフラッシュからインポートされます。メモ
TD-20 でバックアップされたドラム・キットは、 ドラム・キット 51~100 に読み込まれます。ドラム・キット 1~50 には、TDW-20 のプリセット・キットが読み込まれます。ドラム・キットに設定されていたプログラム・チェンジ・ナンバーは初期値に戻ります。データをコンパクトフラッシュ から削除する [F4 (DELETE)]
不要なデータをコンパクトフラッシュから削除します。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。 3. [F4 (DELETE)] ボタンを押します。 「CARD DELETE」画面が表示されます。  4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで、削除するバックアップを選びます。 5. [F5 (DELETE)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。 6. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、バックアップがコンパクトフラッシュから削除されます。コンパクトフラッシュを初期化する [F1(FORMAT)]
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを差し込んだ場合は、次の手順で初期化(フォーマット)してください。ご注意!
- フォーマットを実行すると、コンパクトフラッシュに保存されていた内容はすべて消去されます。コンパクトフラッシュの内容を確認してからフォーマットしてください。 - 2GB 以上のコンパクトフラッシュを TD-20X で初期化すると、2GB に初期化されます。 1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。 3. [F5 (A<>B)] ボタンを押して、「CARD B」画面を表示させます。  4. [F1 (FORMAT)] ボタンを押します。 「CARD FORMAT」画面が表示されます。  5. [F5 (FORMAT)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  中止するときは [F1 (CANCEL)] ボタンを押します。 6. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、フォーマットが実行されます。コンパクトフラッシュの使用状況を確認する [F2(INFO)]
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。 2. [CARD] ボタンを押します。 [CARD] ボタンと CompactFlash インジケーターが点灯し、「CARD A」画面が表示されます。 3. [F5 (A<>B)] ボタンを押して、「CARD B」画面を表示させます。 4. [F2 (INFO)] ボタンを押します。 「CARD INFORMATION」画面が表示されます。 | パラメーター | 説明 |
| Bank 保存されているバックアップの数 | |
| Pattern 保存されているパターンの数 | |
| Size メモリー | 容量(使用容量/全容量) |
| TD-20 Org Data | TD-20 単体で保存したバックアップの数 |
メモ
パターンのコンパクトフラッシュへの保存については、『パターンをコンパクトフラッシュに保存する[F1(SAVE)]」(P.90)をご覧ください。バックアップのファイル名
TD-20X のデータが記録されたコンパクトフラッシュをパソコンで読み込む場合、TD-20X に表示される名称と、パソコンで表示されるファイル名は異なります。データをパソコンで管理したり、ユーザー同士で交換するときの参考にしてください。TD-20X で保存したバックアップ
Backup 1 のファイル名は「TDW2BK01.TDO」です。 最初の「TDW2」は TD-20X で保存されたことを意味します。「BK01」は、No.1 のバックアップを意味します。No.99 のバックアップの場合は、「BK99」になります。メモ
TDW-20 でアップデートした TD-20 で保存したバックアップも同じファイル名になります。TD-20 単体(TDW-20 なし)で保存した バックアップ
Backup 1 のファイル名は「TD20BK01.TDO」です。 最初の「TD20」は TD-20 単体で保存されたことを意味します。「BK01」は、No.1 のバックアップを意味します。No.8 のバックアップの場合は、「BK08」になります。パターン・ファイル
セーブされた各パターンは、それぞれファイルとして記録されます。 セーブされたパターン 1(C1)のファイル名は「TD20P001.TDO」です。「P001」は、パターン No.1 を意味します。パターン 100(C100)のファイル名は「TD20P100.TDO」になります。 MEMO第 8 章 各パッドのトリガーの設定 [TRIGGER]
パッドやペダルからのトリガー信号を適切に音源部に伝えるために、トリガーの設定をします。 各トリガー・インプット・ジャックに接続しているパッドの型番(タイプ)を指定すると、各パッドに適した設定になります。パッドのタイプは、[TRIGGER] ボタンの[F1(BANK)]で設定します。 さらに、感度を調節するなど、パッドごとに微調整をしたいときは、[F2(BASIC)] ボタンや [F5(ADVANCE)] ボタンで設定することができます。パッドのタイプを指定する [F1(BANK)]
パッドからの信号を TD-20X が確実に処理できるように、使用するパッドの種類(トリガー・タイプ)をトリガー・インプットごとに指定します。トリガー・タイプ
トリガー・タイプは、さまざまなトリガーのパラメーターを、各パッドに適した値に調整し、ひとまとめにしたものです。各トリガー・インプットで使っているパッドに最適な設定をするために、接続しているパッドの型番(タイプ)を指定します。適切なトリガー・タイプを選んだにも関わらず、うまく演奏ができない場合にのみ、個々のパラメーターを微調整して、お使いのパッドに合ったものにします。トリガー・バンク
トリガー・バンクは 15 個のトリガーの設定をひとつにまとめたものです。下の画面の左端の大きな数字がトリガー・バンクの番号です。この部分にカーソルを合わせて、トリガー・バンクを選びます。1. [TRIGGER] ボタンを押します。
[TRIGGER] ボタンが点灯します2. [F1 (BANK)] ボタンを押します。
「TRIGGER BANK」画面が表示されます。 トリガー・バンク・ナンバー 3. [CURSOR(左)] ボタンを押して、トリガー・バンク・ナンバーにカーソルを合わせます。
4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでバンクを選びます。 5. [CURSOR(右)] ボタンを押して、トリガー・タイプにカーソルを合わせます。 6. 設定するパッドを選びます。 パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 [CURSOR] ボタンで選ぶこともできます。 7. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでトリガー・タイプを設定します。| 使用するパッド | トリガー・タイプ | リム・ショット | 打点位置検出 | チョーク奏法 | |
| ヘッド | リム | ||||
| KD-140 KD140 × × × | |||||
| KD-120 KD120 × × × | |||||
| KD-85KD-80 | KD85 | × × | × | × | |
| KD-8 | KD8 | × × | × | × | |
| KD-7 | KD7 | × × | × | × | |
| PD-125XPD-125XSPD-125 | PD125X | ○ ○ ○ | × | ||
| PD-120 PD120 ○ × × | |||||
| PD-105XPD-105PD-100 | PD105X | ○ ○ ○ | × | ||
| PD-85PD-80RPD-80 | PD85 | ○ ○ | ○ | × | |
| PDX-8 PDX8 ○ × × | × | ||||
| PD-9 | PD9 | ○ ○ | × | ○ | |
| PD-8 | PD8 | ○ ○ | × | ○ | |
| PD-7 | PD7 | ○ ○ | × | ○ | |
| CY-15R CY15R | ○ ○ × | ○ | |||
| CY-14C | CY14C | ○ ○ | × | ○ | |
| CY-12R/C | CY12RC | ○ ○ | × | ○ | |
| CY-8 | CY8 | ○ × | × | ○ | |
| CY-5CY-6 | CY5/6 | ○ × | × | ○ | |
| CY-12H | CY12H ○ × × | ○ | |||
| VH-12 VH 2 | ○ × × | ○ | |||
| VH-11 VH 1 | ○ × × | ○ | |||
| 他社製のパッド用 | PAD1 | ○ × | × | ○ | |
| 他社製のパッド用 | PAD2 | ○ × | × | × | |
| RT-10K | RT10K | × × | × | × | |
| RT-10S | RT10S | ○ × | × | × | |
| RT-10T | RT10T | × × | × | × | |
メモ
トリガー・タイプを設定すると、クロストークに関するパラメーターを除くすべてのトリガー・パラメーターが最適値に設定されます。これらは参考値ですので、パッドの取り付けかたや使用状況に合わせて微調整してください。ご注意!
「3Way Trigger」(P.107)をオンにすると、トリガー・インプット 11 EDGE のトリガー・タイプには「RD CTRL」と表示され、変更できなくなります。 トリガー・インプットと奏法対応表| トリガー・インプット | デュアル・トリガー対応のメッシュ・パッド | ヘッドの打点位置検出 | リムのニュアンス |
| KICK × × | × | ||
| SNARE ○ ○ | ○ | ||
| TOM 1 ~ 4 | ○ × | ○ | |
| HI-HAT | × × × | ||
| CRASH 1、2 | × × | × | |
| RIDE | × ○ × | ||
| EDGE | × × × | ||
| AUX 1 ~ 4 | ○ × | ○ |
メモ
- ブラシ・スイープとクロス・スティックは、「SNARE」でのみ可能です。 - 各奏法は、それぞれに対応したインスト(P.133)を選んだ場合にのみ可能です。パッドの感度を設定する [F2 (BASIC)]
次の設定(ベーシック・トリガー・パラメーター)は、 トリガー・タイプ(P.98)を設定すると自動的に各 パッドに適した値に変更されるため、通常設定する必要 はありません。 より細かい設定をする場合や、アコースティック・ドラム・トリガーを使う場合は、次のパラメーターを調節します。1. [TRIGGER] ボタンを押します。
[TRIGGER] ボタンが点灯します2. [F2 (BASIC)] ボタンを押します。
「TRIGGER BASIC」画面が表示されます。  画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表す「ベロシティー・モニター」です。最後に叩いた分から 16 打前までのベロシティーが表示されます。3. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
4. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 [CURSOR] ボタンで選ぶこともできます。 選んだパッドの設定画面が表示されます。5. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
6. 設定が終わったら、[EXIT] ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Trig Type | P.98 参照 | |
| Sensitivity | 1~32 | パッドの感度 |
| Threshold | 0~31 | パッドの最低感度 |
| Curve | LINEAR、EXP1、EXP2、LOG1、LOG2、SPLINE、LOUD1、LOUD2 | 叩く強さに対する音量変化のしかた |
パッドの感度を調節する (センシティビティー)
パッドの感度を調節し、叩く強さと音の大きさのバランスを調節します。 Sensitivity: 1\~32 値を大きくすると感度が高くなり、パッドを弱く叩いても大きな音量で鳴ります。値を小さくすると感度が低くなり、パッドを強く叩いても小さな音量で鳴ります。パッドの最低感度を調節する (スレッショルド)
ある一定以上の強さで叩いたときだけトリガー信号を読み込むように設定します。これにより、パッドが周囲の振動を拾うのを防ぐことができます。次の図で、B の信号は鳴りますが A と C は鳴りません。  Threshold: 0 \~ 3 1 大きな値に設定すると、弱く叩いたときに音が鳴らなくなります。 パッドを叩きながらスレッショルドの値を徐々に上げていきます。パッドを弱めに叩いて、音が欠けるようであれば少し値を下げます。これを繰り返してちょうどよい設定にします。叩く強さに対する音量変化を設定する (ベロシティー・カーブ)
パッドやドラム・トリガーによっては、叩く強さと音量変化の関係が不自然な場合があります。ここでは、パッドを叩く強さに対する音量変化のしかたを設定します。 Curve : LINEAR 標準的な設定です。叩く強さと音量の変化が最も自然になります。 Curve : EXP1、EXP2 「LINEAR」に比べ、強めに叩くときの音量変化が大きくなります。 Curve: LOG1、LOG2 「LINEAR」に比べ、弱めに叩くときの音量変化が大きくなります。 Curve : SPLINE 叩く強さによる音量変化が極端に付きます。 Curve : LOUD1、LOUD2 叩く強さによる音量変化が少なく、演奏しやすい音量が保てます。ドラム・トリガーを利用するときなど、安定した発音が得られます。  line
| 时间点 | EXP1 | EXP2 | | ------ | ---- | ---- | | 0 | 0 | 0 | | 1 | ~0.5 | ~0.3 | | 2 | ~1.0 | ~0.6 | | 3 | ~1.5 | ~0.9 | | 4 | ~2.0 | ~1.2 | | 5 | ~2.5 | ~1.5 | | 6 | ~3.0 | ~1.8 | | 7 | ~3.5 | ~2.1 | | 8 | ~4.0 | ~2.4 | | 9 | ~4.5 | ~2.7 | | 10 | ~5.0 | ~3.0 | | 11 | ~5.5 | ~3.3 | | 12 | ~6.0 | ~3.6 | | 13 | ~6.5 | ~3.9 | | 14 | ~7.0 | ~4.2 | | 15 | ~7.5 | ~4.5 | | 16 | ~8.0 | ~4.8 | | 17 | ~8.5 | ~5.1 | | 18 | ~9.0 | ~5.4 | | 19 | ~9.5 | ~5.7 | | 20 | ~10.0| ~6.0 | | 21 | ~10.5| ~6.3 | | 22 | ~11.0| ~6.6 | | 23 | ~11.5| ~6.9 | | 24 | ~12.0| ~7.2 | | 25 | ~12.5| ~7.5 | | 26 | ~13.0| ~7.8 | | 27 | ~13.5| ~8.1 | | 28 | ~14.0| ~8.4 | | 29 | ~14.5| ~8.7 | | 30 | ~15.0| ~9.0 | | 31 | ~15.5| ~9.3 | | 32 | ~16.0| ~9.6 | | 33 | ~16.5| ~9.9 | | 34 | ~17.0| ~10.2| | 35 | ~17.5| ~10.5| | 36 | ~18.0| ~10.8| | 37 | ~18.5| ~11.1| | 38 | ~19.0| ~11.4| | 39 | ~19.5| ~11.7| | 40 | ~20.0| ~12.0| | 41 | ~20.5| ~12.3| | 42 | ~21.0| ~12.6| | 43 | ~21.5| ~12.9| | 44 | ~22.0| ~13.2| | 45 | ~22.5| ~13.5| | 46 | ~23.0| ~13.8| | 47 | ~23.5| ~14.1| | 48 | ~24.0| ~14.4| | 49 | ~24.5| ~14.7| | 50 | ~25.0| ~15.0| | 51 | ~25.5| ~15.3| | 52 | ~26.0| ~15.6| | 53 | ~26.5| ~15.9| | 54 | ~27.0| ~16.2| | 55 | ~27.5| ~16.5| | 56 | ~28.0| ~16.8| | 57 | ~28.5| ~17.1| | 58 | ~29.0| ~17.4| | 59 | ~29.5| ~17.7| | 60 | ~30.0| ~18.0| | 61 | ~30.5| ~18.3| | 62 | ~31.0| ~18.6| | 63 | ~31.5| ~18.9| | 64 | ~32.0| ~19.2| | 65 | ~32.5| ~19.5| | 66 | ~33.0| ~19.8| | 67 | ~33.5| ~20.1| | 68 | ~34.0| ~20.4| | 69 | ~34.5| ~20.7| | 70 | ~35.0| ~21.0| | 71 | ~35.5| ~21.3| | 72 | ~36.0| ~21.6| | 73 | ~36.5| ~21.9| | 74 | ~37.0| ~22.2| | 75 | ~37.5| ~22.5| | 76 | ~38.0| ~22.8| | 77 | ~38.5| ~23.1| | 78 | ~39.0| ~23.4| | 79 | ~39.5| ~23.7| | 80 | ~40.0| ~24.0| | 81 | ~40.5| ~24.3| | 82 | ~41.0| ~24.6| | 83 | ~41.5| ~24.9| | 84 | ~42.0| ~25.2| | 85 | ~42.5| ~25.5| | 86 | ~43.0| ~25.8| | 87 | ~43.5| ~26.1| | 88 | ~44.0| ~26.4| | 89 | ~44.5| ~26.7| | 90 | ~45.0| ~27.0| | 91 | ~45.5| ~27.3| | 92 | ~46.0| ~27.6| | 93 | ~46.5| ~27.9| | 94 | ~47.0| ~28.2| | 95 | ~47.5| ~28.5| | 96 | ~48.0| ~28.8| | 97 | ~48.5| ~29.1| | 98 | ~49.0| ~29.4| | 99 | ~49.5| ~29.7| | 100 | - | - |line
| たたく強さ | LOG1 | LOG2 | | -------- | ---- | ---- | | 0 | 0 | 0 | | 300 | >300 | >300 |line
| 时间点 | 音量 | | ------ | ---- | | 未知 | 0 |ハイハットの設定をする [F3 (HI-HAT)]
1. [TRIGGER] ボタンを押します。
[TRIGGER] ボタンが点灯します。2. [F3 (HI-HAT)] ボタンを押します。
「TRIGGER HI-HAT」画面が表示されます。 3. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
「Hi-Hat Type」の値によって、設定できるパラメーターが異なります。4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
5. 設定が終わったら、[EXIT] ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Hi-Hat Type | 使用するハイハットの種類 | |
| VH12 | VH-12 | |
| VH11/FD | VH-11、FD-8 | |
VH-12 の設定
- Hi-Hat Type を「VH12」にします| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Offset | -100 ~ +100(自動調整) | ハイハットの開き具合値を大きくするほど開き気味になります。 |
| Foot Splash Sens | -10 ~ +10(初期値:+5) | フット・スプラッシュの鳴りやすさ |
| Noise Cancel | 1~3(初期値:1) | フット・クローズ時にハイハットのボウやエッジの音が鳴るのを防ぐ強さ値を大きくするほどフット以外の音が鳴りにくくなります。 |
| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| CC Resolution | NORMAL、HIGH(初期値:NORMAL) | ハイハット・ペダルから送信されるデータの細かさメモハイハット・ペダルでピッチ・コントロールする場合(P.53)、「HIGH」に設定すると、ピッチが滑らかに変化します。 |
VH-12 のオフセットの自動調整
V ハイハット VH-12 を使用する際には、接続後に TD-20X でオフセットの自動調整をしてください。 オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するために必要です。1. 「TRIGGER HI-HAT」画面で、[F5 (OFFSET)] ボタンを押します。
「VH OFFSET ADJUSTMENT」画面が表示されます。 2. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイハットを閉じた状態にします。
ご注意!
ハイハット本体やペダルには触らないでください。3. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押します。
[TRIGGER] ボタンが点滅し、オフセットが自動的に調整されます。  終了すると [TRIGGER] ボタンが点滅から点灯に変わり、次のような画面が表示されます。 メモ
[KIT] ボタンを押しながら [TRIGGER] ボタンを押すことでも、VH-12 のオフセットを自動で調整できます(P.26)。VH-11 の設定
\- Hi-Hat Type を「VH11/FD」にします| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Foot Splash Sens | -10 ~ +10(初期値:+8) | フット・スプラッシュの鳴りやすさ |
| CC Max | 90、127(初期値:90) | ペダルを完全に踏み込んだ状態で送信されるコントロール・チェンジの値 |
| CC Resolution | NORMAL、HIGH(初期値:NORMAL) | ハイハット・ペダルから送信されるデータの細かさメモハイハット・ペダルでピッチ・コントロールを行う場合(P.53)、「HIGH」に設定すると、ピッチが滑らかに変化します。 |
VH-11 のオフセットの調整
V ハイハット VH-11 を使用する際には、接続後に TD-20X でオフセットの調整をしてください。 オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するために必要です。 1. VH-11 と TD-20X を接続します。 2. ハイハットが完全にモーション・センサー・ユニットから離れた状態で、TD-20X の電源を入れます。 3. VH-11 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイハットをモーション・センサー・ユニットの上に自然に置いた状態にします。 4. [TRIGGER] ボタンを押します。 5. [F1 (BANK)] ボタンを押します。 [TRIGGER] ボタンが点灯し、「TRIGGER BANK」画面が表示されます。 6. ハイハットのトリガー・タイプを「VH11」に設定します(P.98)。 7. [F3 (HI-HAT)] ボタンを押します。 「TRIGGER HI-HAT」画面が表示されます。 8. パラメーターを以下のように設定します。| パラメーター 設定値 | |
| Hi-Hat Type | VH11/FD |
| Foot Splash Sens | +8 |
| CC Max | 90 |
| CC Resolution | NORMAL |
メモ
VH-11 の各部の名称、接続などについて詳しくは、 VH-11 の取扱説明書をご覧ください。FD-8 の設定
\- Hi-Hat Type を「VH11/FD」にします| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Foot Splash Sens | -10 ~ +10(初期値:+8) | フット・スプラッシュの鳴りやすさ |
| CC Max | 90、127(初期値:90) | ペダルを完全に踏み込んだ状態で送信されるコントロール・チェンジの値 |
| CC Resolution | NORMAL、HIGH(初期値:NORMAL) | ハイハット・ペダルから送信されるデータの細かさメモハイハット・ペダルでピッチ・コントロールを行う場合(P.53)、「HIGH」に設定すると、ピッチが滑らかに変化します。 |
他のパッドの振動による誤発音を防ぐ [F4 (XTALK)]
同じスタンドに 2 つのパッドを取り付けている場合などに、一方のパッドを叩いたときの振動で他方のパッドが誤って発音してしまうことがあります(クロストーク)。このような現象を防ぐための設定です。メモ
取り付けられている 2 つのパッドの距離を離して セッティングすることにより、クロストークを防ぐ ことができる場合もあります。1. [TRIGGER] ボタンを押します。
[TRIGGER] ボタンが点灯します。2. [F4 (XTALK)] ボタンを押します。
[F4(XTALK)] が表示されていないときは、一度 [F1(BANK)] ボタンを押して「TRIGGER BANK」画面を表示させてください。3. [F1] \~ [F3] ボタンでパラメーターを選びます。
bar
| TRIGGER | XTALK | CANCEL | H1 [KICK] | | :--- | :--- | :--- | :--- | | 1 | 5 | 6 | 30 | | 2 | 10 | 7 | 40 | | 3 | 30 | 8 | 30 | | 4 | 30 | 9 | 40 | | 5 | 30 | 10 | 40 | | XTALK | MOUNT | GROUP | 104 |4. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 [CURSOR] ボタンで選ぶこともできます。5. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
| パラメーター | 設定値 説明 | |
| [F1(XTALK)] ボタン | ||
| XTALK CANCEL | 5~80 | クロストーク・キャンセル処理の強さ(5単位) |
| OFF | クロストーク・キャンセル処理をオフにする | |
| [F2(MOUNT)] ボタン | ||
| MOUNT TYPE | 各トリガー・インプットのパッドの取り付けかた | |
| SEPARATE | 独立してセッティング | |
| PAD | パッド・マウントに取り付け | |
| CYMBAL | シンパル・マウントに取り付け | |
| [F3(GROUP)] ボタン | ||
| XTALK GROUP | 1~8 | 同じグループ(番号)のパッドに対して、クロストーク・キャンセル、マウント・タイプの処理を行います。1つのスタンドに取り付けられているパッドにはすべて、同じ番号を設定してください。 |
6. 設定が終わったら、[EXIT] ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
設定例:スネアのパッドを叩いたときに タム 1 の音が鳴ってしまう
スネアとタム 1 を同じグループに設定します。 スネアのパッドを叩きながら、タム 1 のパッドのクロストーク・キャンセルの値を徐々に上げていきたい、 スネアのパッドを叩いてもタム 1 の音が鳴らなくなる値にします。 値を上げるほど、タム 1 のパッドが同じグループの他のパッドからのクロストークを受けにくくなります。 「OFF」にするとクロストークを防ぐ処理を行いません。ご注意!
値を大きくし過ぎると、2つのパッドを同時に叩いたときに弱く叩いたほうのパッドの音が鳴らなくなります。クロストークが起こらない最小の値に設定してください。トリガーを細かく設定する [F5(ADVANCE)]
次の設定(アドバンスト・トリガー・パラメーター)は、トリガー・タイプ(P.98)を設定すると自動的に各パッドに適した値に変更されるため、通常設定する必要はありません。各パラメーターの説明にあるような症状が起こったときにだけ、この設定を行ってください。1. [TRIGGER] ボタンを押します。
[TRIGGER] ボタンが点灯します。2. [F5 (ADVANCE)] ボタンを押します。
[F5(ADVANCE)] が表示されていないときは、一度 [F1(BANK)] ボタンを押して「TRIGGER BANK」 画面を表示させてください。3. [F1] \~ [F4] ボタンを押して、設定する機能を選びます。
4. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
5. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。 [CURSOR] ボタンで選ぶこともできます。 選んだパッドの設定画面が表示されます。6. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで値を設定します。
7. 設定が終わったら、[EXIT] ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
トリガー信号の検出の詳細設定 [F1 (SCAN)]
 画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表す「ベロシティー・モニター」です。最後に叩いた分から 16 打前までのベロシティーが表示されます。| パラメーター 設定値 説明 | ||
| Trig Type P.98 参照 | ||
| Scan Time | 0 ~ 4.0 (ms) | トリガー信号の検出時間 |
| Retrig Cancel | 1~16 | トリガー信号の減衰検出 |
| Mask Time | 0 ~ 64 (ms) | 2 度鳴りを防止する時間 |
トリガー信号の検出時間(スキャン・タイム)
ドラム・パッドの種類やドラム・トリガー固有の性質により、トリガー信号波形の立ち上がり時間が微妙に異なるため、同じ強さで叩いても弱く鳴ったり、強く鳴ったりすることがあります。このような場合に、トリガー信号の検出時間(スキャン・タイム)を調節することで、叩いた強さを正確に検出することができます。  Scan Time: 0 \~ 4.0 (ms) パッドを同じ強さで叩きながらスキャン・タイムの値を「0」から徐々に上げていきたいき、一番大きな音量で安定して発音する値にします。その値で強弱をつけてパッドを叩き、適切な音量変化が得られることも確認してください。ご注意!
値を大きくすると発音までの時間が長くなります。 できるだけ小さい値に設定してください。トリガー信号の減衰検出 (リトリガー・キャンセル)
市販のドラム・トリガーを取り付けたスネア・ドラムなどを叩いたときに、波形が乱れているため次の図の A 点でも誤って発音してしまうことがあります(リトリガー)。  この現象は特に波形の消え際で起こりやすいものです。リトリガー・キャンセルは、この波形の乱れを検出して、リトリガーが起こらないようにします。 Retrig Cancel: 1 \~ 16 パッドを叩きながら、リトリガーしなくなるまでリトリガー・キャンセルの値を上げます。ご注意!
値を大きくするとリトリガーしなくなりますが、速く連打したときに音が抜けやすくなります。リトリガーが起こらないことを確認しながら、できるだけ小さい値に設定してください。メモ
マスク・タイムでもこのような 2 度鳴りの症状が出ないようにすることができます。マスク・タイムがトリガー信号を受信してから設定した時間内は次のトリガー信号を検出しなくなるのに対して、リトリガー・キャンセルはトリガー信号レベルの減衰を検出し、打撃されたときのトリガー信号か、鳴らす必要のないトリガー信号かを判別します。2 度鳴りの防止(マスク・タイム)
特にキック・トリガーで、鳴らした直後に再度ビーターがヘッドに触れると、ダブル・トリガー(1度鳴らすつもりなのに2度鳴ってしまう)の原因になります。マスク・タイムはこれを防ぐための機能で、設定した時間内に再度起こったトリガー信号を無視します。  Mask Time: 0 \~ 64 (ms) パッドを叩きながらマスク・タイムの値を調節します。キック・トリガーの場合はキック・ペダルを踏みながら、バウンシング(ビーターの跳ね返りによる発音)しなくなるまでマスク・タイムの値を上げます。ご注意!
値を大きくすると、速く連打したときに音が抜けやすくなります。できるだけ小さい値に設定してください。メモ
パッドを 1 度しか叩いていないのに 2 度以上音が鳴ってしまうときは、リトリガー・キャンセルを調節してください。リム・ショットの詳細設定 [F2 (RIM)]
 画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表す「ベロシティー・モニター」です。最後に叩いた分から 16 打前までのベロシティーが表示されます。| パラメーター 設定値 説明 | ||
| Trig Type | P.98 参照 | |
| Rim Gain | 0~3.2 | リムを叩く強さに対する音量 |
| RimShot Adjust | 0~8.0 | リム・ショットの鳴らしやすさ |
| XStick Thrshld | 0~127 | クロス・スティックの鳴らしやすさ |
リムを叩く強さに対する音量(リム・ゲイン)
リムやエッジを叩く強さと音の大きさのバランスを調節します。 Rim Gain: 0\~3.2 値を大きくすると、リムを弱く叩いても大きな音量で鳴ります。値を小さくすると、リムを強く叩いても小さな音量で鳴ります。リム・ショットの鳴りやすさ (リム・ショット・アジャスト)
PD-125X などの V パッドを使用するとき、リム・ショットの鳴りやすさを調節できます。 RimShot Adjust: 0\~8.0 ヘッドを強打したときにリムの音が鳴ってしまうことがあります。このとき、「RimShotAdjust」の値を小さくすると改善できます。 値を小さくし過ぎると、リム側のインストが鳴りづらくなります。クロス・スティック音とオープン・リム・ショット音が切り替わる強さ
(クロス・スティック・スレッショルド)
PD-125X などの V パッドを使用するとき、クロス・スティック音とオープン・リム・ショット音が切り替わる強さを調節できます。 XStick Thrshld:0\~127 値を大きくするとクロス・スティックの音が鳴らしやすくなります。「0」にすると、クロス・スティック奏法をしたときにもオープン・リム・ショットの音が鳴ります。ご注意!
値を大きくし過ぎると、オープン・リム・ショットをしたときにもクロス・スティック音が鳴ってしまいますのでご注意ください。 line
| Speed Range (Velocity) | Audio Level | | ---------------------- | ----------- | | 0-127 | リム・ショット音 | | 0-127 | クロス・スティック音 |ライドの叩き分けの設定 [F3(3-WAY)]
| パラメーター 設定値 説明 | ||
| 3Way Trigger(Ride & Edge) | OFF、ON | ライドのボウ/ベル/エッジの叩き分けのオン/オフ |
ボウ/ベル/エッジを叩き分ける (3 ウェイ・トリガー)
ライドに CY-15R または CY-12R/C を使用すると、ボウ・ショット/ベル・ショット/エッジ・ショットを叩き分けることができます。 3Way Trigger: OFF、ON P.21 のように接続し、「3Way Trigger」を「ON」にします。奏法とトリガー・インプットの対応
| 奏法 TD-20X トリガー・インプット | |
| ボウ・ショット 10 | RIDE ヘッド |
| ベル・ショット 10 | RIDE リム |
| エッジ・ショット | 11 EDGE リム |
ご注意!
この場合、11 EDGE ヘッドの音色は鳴らせません。ご注意!
「3Way Trigger」を「ON」にすると、トリガー・インプット 11 EDGE のトリガー・タイプ (P.98) には「RD CTRL」と表示され、変更できなくなります。打点位置検出のオン/オフ設定 [F4 (POSI)]
以下のパッドで打点位置検出(P.35)のオン/オフを切り替えます。 打点位置検出をオンにすると、ヘッドの打点位置、または、リム・ショットのニュアンスによる音色変化が得られます。打点位置検出ができるトリガー・インプット
- 2 SNARE (ヘッド/リム) • 3 \~ 6 TOM 1 \~ 4 (リム) - 10 RIDE (ボウ) • 12 \~ 15 AUX 1 \~ 4 (リム)ご注意!
打点位置検出に対応していない「Trig Type」を選ぶと、設定値に「- - -」と表示され、設定を変更することはできません。 | パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Trig Type | P.98 参照 | |
| Position Detect | ||
| Head | ON、OFF | 打点位置検出のオン/オフ |
| Rlm | ||
トリガー・バンクに名前を付ける [F5(NAME)]
トリガー・バンクに 12 文字以内の名前を付けることができます。 1. 「TRIGGER BANK」画面(P.98)で、名前を付けたいトリガー・バンク・ナンバーを選びます。 2. [F5 (ADVANCE)] ボタンを押します。 3. [F5 (NAME)] ボタンを押します。 「TRIGGER BANK NAME」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (INSERT)] | カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にずらします。 |
| [F2 (DELETE)] | カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にずらします。 |
| [F3 (SPACE)] | カーソル位置の文字を空白にします。 |
| [F4 (CHAR)] | カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記号の順で切り替えます。 |
トリガー・バンクをコピーする
トリガー・バンクをブリセット・メモリーやコンパクト フラッシュからコピーすることができます。 ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設定を入れ替えることができます。ご注意!
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きされます。ご注意ください。 1. [COPY] ボタンを押します。 [COPY] ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。 コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ シュ・スロットに差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケーターも点灯します。 2. [F5 (A<>B<>C)] ボタンを 2 回押して、「COPY C」画面を表示させます。  3. [F1 (TRIG)] ボタンを押します。  4. [F1] \~ [F3] ボタンで、コピー元を選びます。| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (USER)] | ユーザー・メモリーからコピーします。コピー元がユーザーの場合のみ、コピー元とコピー先を入れ替える(エクスチェンジ)ことができます。 |
| [F2 (PRESET)] | プリセット・メモリーからコピーします。製品出荷時の設定に戻したいときに選びます。 |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存されたバックアップ・データからコピーします。 |
第 9 章 TD-20X 全体の設定 [SETUF
TD-20X の音の出力先の設定や、フット・スイッチの設定など、TD-20X 全体で共通の設定を「セットアップ」といいます。 セットアップの設定をするときは、次の操作で「SETUP」画面を表示させます。1. [SETUP] ボタンを押します。
「SETUP」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (MIDI)] MIDI | の設定をします(P.117)。 |
| [F2 (OUTPUT)] | 音の出力先の設定をします。 |
| [F3 (CONTROL)] | フット・スイッチやパッドに機能を割り当てます(P.112)。 |
| [F4 (OPTION)] | プレビュー・ボタン、マスター・コンプレッサー/イコライザー、MIX IN ジャック、ディスプレイなどの設定をします(P.114)。 |
| [F5 (F RESET)] | TD-20X を工場出荷時の設定に戻します(P.116)。(ファクトリー・リセット) |
2. [EXIT] ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
音の出力先を設定する (アウトプット・アサイン) [F2 (OUTPUT)]
MASTER OUT ジャックと DIRECT OUT ジャックからの出力設定をします。 PHONES ジャックからは、常にすべての音が出力されます。1. 「SETUP」画面で、[F2 (OUTPUT)] ボタンを押します。
次のいずれかの画面が表示されます。 [F1 (MASTER)] ボタン  各パッドの MASTER OUT ジャックからの出力設定をします。 [F2 (DIR 1-4)] ボタン  各パッドの DIRECT OUT 1 \~4 ジャックからの出力設定をします。 [F3 (DIR 5-8)] ボタン  各パッドの DIRECT OUT 5 \~8 ジャックからの出力設定をします。 [F4 (OTHER)] ボタン  アンビエンス、MFX などの MASTER DIRECT OUT 5 \~ {ジャックからの出力設定をします。 [F5 (DEFAULT)] ボタン [F1]~[F4]の画面を表示しているときに、このボタンを押すと、表示されているすべての出力先が初期設定(P.111)に戻ります。2. [F1] \~ [F4] ボタンで設定する機能を選びます。
3. [CURSOR(左右)] ボタンで出力する対象を選びます。
[F1 (MASTER)] \~ [F3 (DIR 5-8)] ボタンの画面では、パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選びこともできます。 \- [F1 (MASTER)] 、 [F2 (DIR 1-4)] 、 [F3 (DIR 5-8) の画面| トリガー・インプット | 表示 | トリガー・インプット | 表示 | トリガー・インプット | 表示 |
| KICK | K | HI-HAT | H | AUX 1 | A |
| SNARE | S | CRASH 1 | C | AUX 2 | A |
| TOM1 | 1 | CRASH 2 | C | AUX 3 | A |
| TOM2 | 2 | RIDE | R | AUX 4 | A |
| TOM3 | 3 | EDGE | E | ||
| TOM4 | 4 | ||||
| 表示 | 出力対象 |
| AMB | アンビエンス(P.61) |
| MFX | マルチエフェクト(P.63) |
| BACK | パターンのバッキング・パート(P.73) |
| PERC | パターンのパーカッション・パート(P.74) |
| CLICK | クリック(P.82) |
| MIXIN | MIX IN ジャックに入力された音 |
設定例
メモ MASTER OUT L、R ジャックと DIRECT OUT 1° ~ 8 ジャックは、アンバランス型です。初期設定
PHONES ジャックと MASTER OUT L、R ジャックからは、モニター用にすべての音が出力されます。 PA には、各パッドが DIRECT OUT 1 \~ 8 ジャックに振り分けられて出力されます。| ジャック | 出力 | 接続先例 |
| PHONES | すべて | モニター・ヘッドホン |
| MASTER | すべて | ドラム用モニター |
| DIRECT OUT 1 | KICK | PA(外部ミキサー) |
| DIRECT OUT 2 | SNARE | |
| DIRECT OUT 3 | HI-HAT | |
| DIRECT OUT 4 | RIDE、EDGE | |
| DIRECT OUT 5/6 | TOM 1~4(ステレオ) | |
| DIRECT OUT 7/8 | CRASH 1、2、AUX1 ~ 4(ステレオ) |
モニターと PA を同じ出力にする
PHONES ジャック、MASTER OUT L、R ジャック、DIRECT OUT 7/8 ジャックから同じ音が出力されます。 演奏者がモニターしている音と、PA の音が同じ音になります。| ジャック | 出力 | 接続先例 |
| PHONES | すべて | モニター・ヘッドホン |
| MASTER | すべて | ドラム用モニター |
| DIRECT OUT 1 | - | - |
| DIRECT OUT 2 | - | - |
| DIRECT OUT 3 | - | - |
| DIRECT OUT 4 | - | - |
| DIRECT OUT 5/6 | - | - |
| DIRECT OUT 7/8 | すべて | PA(外部ミキサー) |
PA でアンビエンスのかかり具合を調整する
PHONES ジャックからはモニター用にすべての音が出力され、MASTER OUT L、R ジャックからはアンビエンスのかかった音だけが出力されます。 PA で各パッドとアンビエンスの音のバランスを調整することができます。| ジャック | 出力 | 接続先例 |
| PHONES | すべて | モニター・ヘッドホン、ドラム用モニター |
| MASTER | アンビエンスのみ | PA(外部ミキサー) |
| DIRECT OUT 1 | KICK | |
| DIRECT OUT 2 | SNARE | |
| DIRECT OUT 3 | HI-HAT | |
| DIRECT OUT 4 | RIDE、EDGE | |
| DIRECT OUT 5/6 | TOM 1~4(ステレオ) | |
| DIRECT OUT 7/8 | CRASH 1、2、AUX1 ~ 4(ステレオ) |
フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる [F3(CONTROL)]
フット・スイッチに機能を割り当てる [F1 (FOOT SW)]
専用ケーブル(PCS-31:別売)でフット・スイッチ (BOSS FS-5U:別売)を 2 つ接続して、ドラム・キッ トを切り替えたり、パターンを再生するなどの機能を フット・スイッチに割り当てることができます。 | フット・スイッチ SW1 SW2 | |
| FS-5U × 2(PCS-31) | ○(赤のプラグ) ○(白のプラグ) |
| DP-2 - | ○ |
| Function | 表示 | 説明 | |
| KIT SELECT | SW1 | KIT# DEC | 1つ前のキットを呼び出します。 |
| SW2 | KIT# INC | 次のキットを呼び出します。 | |
| CHAIN SELECT | SW1 | CHAIN# DEC | 次のドラム・キット・チェインを呼び出します。 |
| SW2 | CHAIN# INC | 1つの前のドラム・キット・チェインを呼び出します。 | |
| PATTERN SELECT | SW1 | PTN# DEC | 1つ前のパターンを呼び出します。 |
| SW2 | PTN# INC | 次のパターンを呼び出します。 | |
| PATTERN PLAY | SW1 | PTN# INC | 次のパターンを呼び出します。 |
| SW2 | STOP/PLAY | パターンを再生/停止します。 | |
| FIXED HH/ STRAINERメモこの機能を選んだときは、「DRUM KIT」画面に「FIX HH STRNR」のアイコンが表示されます。 | SW1 | FIXED HH | ハイハットの「Fixed Hi-Hat」の設定(P.51)を「FIXED 2」にする/しないを切り替えます。 |
| SW2 | STRAINER | スネアの「Strainer Adj.」の設定(P.50)を「OFF」にする/しないを切り替えます。 | |
| AMB/MFX SW | SW1 | AMBIENCE SW | アンビ エンスのエフェ クト・スイッチ(P.62)をオン/オフします。 |
| SW2 | MFX SW | マルチ エフェクトのエ フェクト・スイッチ(P.63)をオン/オフします。 | |
| USER | SW1、SW2に割り当てる機能を選びます。 | ||
| 表示説明 | |
| PTN PLAYパターンを再生します。 | |
| PTN STOPパターンを停止します。 | |
| XSTICK SW | クロス・スティック演奏をする/しない(P.42)を切り替えます。 |
4. [EXIT] ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻ります。
パッドに機能を割り当てる [F2 (PAD SW)]
TRIGGER INPUT ジャック 14 / AUX3 および AUX4 に接続したパッドで、ドラム・キットのパターンを切り替えることができます。 1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F3 (CONTROL)] ボタンを押します。 2. [F2 (PAD SW)] ボタンを押します。 「PAD SWITCH」画面が表示されます。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでパッド・スイッチの機能を選びます。
「Function」に「USER」を選んだ場合、[CURSOR]ボタンで AUX3、AUX4 にカーソルを移動して、ヘッドとリムの機能を選びます。| Function AUX 説明 | ||||
| OFF | 3 | OFF | - | |
| 4 | OFF | - | ||
| KIT SELECT1 | 3 | OFF | - | |
| 4 | ヘッド | KIT# INC | 次のキットを呼び出します。 | |
| リム | KIT# DEC | 1 つ前のキットを呼び出します。 | ||
| KIT SELECT2 | 3 | KIT# DEC | 1 つ前のキットを呼び出します。 | |
| 4 | KIT# INC | 次のキットを呼び出します。 | ||
| Function | AUX | 説明 | ||
| CHAIN SELECT1 | 3 | OFF | - | |
| 4 | ヘッド | CHAIN# INC | 次のドラム・キット・チェインを呼び出します。 | |
| リム | CHAIN# DEC | 1 つ前のドラム・キット・チェインを呼び出します。 | ||
| CHAIN SELECT2 | 3 | CHAIN# DEC | 1 つ前のドラム・キット・チェインを呼び出します。 | |
| 4 | CHAIN# INC | 次のドラム・キット・チェインを呼び出します。 | ||
| PATTERN SELECT1 | 3 | OFF | - | |
| 4 | ヘッド | PTN# INC | 次のパターンを呼び出します。 | |
| リム | PTN# DEC | 1 つ前のパターンを呼び出します。 | ||
| PATTERN SELECT2 | 3 | PTN# DEC | 1 つ前のパターンを呼び出します。 | |
| 4 | PTN# INC | 次のパターンを呼び出します。 | ||
| FIXED HH/ STRainer15/メモこの機能を選んだときは、「DRUM KIT」画面に「FIX HH STRNR」のアイコンが表示されます。 | 3 | OFF | - | |
| 4 | ヘッド | FIXED HH | ハイハットの「Fixed Hi-Hat」の設定(P.51)を「FIXED 2」にする/しないを切り替えます。 | |
| リム | STRAINER | スネアの「Strainer Adj.」の設定(P.50)を「OFF」にする/しないを切り替えます。 | ||
| FIXED HH/ STRainer2メモこの機能を選んだときは、「DRUM KIT」画面に「FIX HH STRNR」のアイコンが表示されます。 | 3 | ヘッド | FIXED HH | ハイハットの「Fixed Hi-Hat」の設定(P.51)を「FIXED 2」にする/しないを切り替えます。 |
| リム | FIXED HH | |||
| 4 | ヘッド | STRAINER | スネアの「Strainer Adj.」の設定(P.50)を「OFF」にする/しないを切り替えます。 | |
| リム | STRAINER | |||
| KIT AMB/MFX SW1 | 3 | OFF | - | |
| 4 | ヘッド | AMBIENCE SW | アンビエンスのエフェクト・スイッチ(P.62)をオン/オフします。 | |
| リム | MFX SW | マルチエフェクトのエフェクト・スイッチ(P.63)をオン/オフします。 | ||
| KIT AMB/MFX SW1 | 3 | ヘッド | AMBIENCE SW | アンビエンスのエフェクト・スイッチ(P.62)をオン/オフします。 |
| リム | AMBIENCE SW | |||
| 4 | ヘッド | MFX SW | マルチエフェクトのエフェクト・スイッチ(P.63)をオン/オフします。 | |
| リム | MFX SW | |||
| USER | AUX3、AUX4 に割り当てる機能を選びます。 | |||
| 表示 説明 | |
| XSTICK SW | クロス・スティック演奏をする/しない(P.42)を切り替えます。 |
ヒント
- パッドを叩いても音が鳴らないようにするには、 [MIXER] ボタンの「VOLUME」設定で、AUX および AUX3 の音量を「0」にしてください (P.57)。または、[INST] ボタンを押して、 AUX4 および AUX3 のインストに「561 Off」を 選んでください(P.47)。 - ドラム・キット・チェイン (P.44) によるキット の切り替えをパッドで行うときは、パッド・ チの機能を「KIT SELECT1」または「KIT SELECT2」にし、[CHAIN] ボタンを押して点灯 させます。(あらかじめ、ドラム・キット・チェイ ンの設定をしておきます。) 4. [EXIT] ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻ります。その他の設定 [F4 (OPTION)]
プレビューのベロシティーを設定する [F1 (PREVIEW)]
[PREVIEW] ボタンを叩いたときの音の鳴りかたを設定します。 1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4(OPTION)]ボタンを押します。 2. [F1 (PREVIEW)] ボタンを押します。 「PREVIEW」画面が表示されます。  画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表 す「ベロシティー・モニター」です。 3. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。 4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Dynamics | OFF | 叩く強さに関係なく一定の音量で鳴ります。 |
| ON | 叩く強さによってベロシティーが変化します。 | |
| Velocity | 1~127 | Dynamics を「OFF」に設定したときのベロシティー |
マスター・コンプレッサー/イコライザーをすべてのキットで共通にする[F2 (COMP/EQ)]
マスター・コンプレッサー/イコライザー(P.66)の 設定を、ドラム・キットごとに独立させるか、共通にす るかを選びます。 1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4 (OPTION)] ボタンを押します。 2. [F2 (COMP/EQ)] ボタンを押します。 「MASTER COMP/EQ MODE」画面が表示されます。  3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| MASTER COMP/EQ | EACH KIT | キットごとに独立したマスター・コンプレッサー/イコライザーの設定を使用 |
| GLOBAL | キット間で共通のマスター・コンプレッサー/イコライザーの設定を使用 |
MIX IN ジャックをモノ× 2 の入力と ディスプレイのコントラストを調節するして使う [F3 (MIX IN)] [F5 (LCD)]
MIX IN ジャックを、ステレオ入力としてだけではなく、モノ入力×2として使うことができます。 たとえば、MIX IN の L チャンネルでクリック音、R チャンネルでバッキングを鳴らす場合は、Mode = MONO にすることによってクリック音とバッキングが共にセンターから聴こえるようになります。 ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさにより見えかたが変わります。TD-20X を設置してディスプレイが見づらい場合、ここで調節します。 1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4 (OPTION)] ボタンを押します。 1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4 (OPTION)] ボタンを押します。 2. [F3 (MIX IN)] ボタンを押します。 「MIX IN SETTING」画面が表示されます。  3. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。 2. [F5 (LCD)] ボタンを押します。 「LCD CONTRAST」画面が表示されます。  3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで調節します。  [KIT] ボタンを押しながら [VALUE] ダイヤルを回して調節することもできます。 4. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Input | 入力として使用するジャックを選択します。 | |
| L + R 両 | チャンネルを使用 | |
| L ONLY | 左チャンネルのみ使用 | |
| R ONLY | 右チャンネルのみ使用 | |
| Mode | STEREO | ステレオ入力として使用 |
| MONO | モノ入力×2として使用 | |
| Gain (dB) | 0、+6、+12 | 入力レベルの調節 |
工場出荷時の設定に戻す [F5 (F RESET)]
TD-20X に記録されている、ドラム・キットやインストの設定、パターンのデータを工場出荷時の設定に戻します(ファクトリー・リセット)。ご注意!
TD-20X にあるデータや設定がすべて失われます。必要なデータや設定は、コンパクトフラッシュか外部 MIDI 機器に保存してください(P.93、P.121)。 1. [SETUP] ボタンを押します。 2. [F5 (F RESET)] ボタンを押します。 「FACTORY RESET」画面が表示されます。  3. [F5 (F RESET)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  ファクトリー・リセットを中止する場合は、[F1(CANCEL)] ボタンを押します。 4. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押すと、ファクトリー・リセットが実行されます。 ファクトリー・リセットが完了すると、次のような画面が表示されます。  VH-12 のオフセットを、ファクトリー・リセット前の値から変更しない場合は [F1(CANCEL)] ボタンを押します。メモ
オフセットの調整は、オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するために必要です。 5. [F5 (ADJUST)] ボタンを押します。 「VH OFFSET ADJUSTMENT」画面が表示されます。  6. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイハットを閉じた状態にします。ご注意!
ハイハット本体やペダルには触らないでください。 7. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押します。 オフセットが自動的に調整されます。  終了すると、「DRUM KIT」画面が表示されます。メモ
ファクトリー・リセットを実行すると、GROUP FADERS の設定値は、各スライダーの位置に関わらず、最大音量になります。MIDI とは
MIDI(ミディ:Musical Instrument Digital Interface)とは、電子楽器やパソコンの間で演奏などの情報をやりとりできる統一規格です。MIDI 端子を持つ機器同士を MIDI ケーブルで接続すると、1 台の MIDI キーボードで複数の楽器を鳴らす、複数の MIDI 楽器をアンサンブルで演奏する、曲の演奏の進行に合わせて自動的に設定を変える、などができるようになります。MIDI 端子について
TD-20X の MIDI 端子には次の 2 種類があり、それぞれ3. 働きが異なります。MIDI IN 端子
外部の MIDI 機器から送られてくる MIDI 情報を受信します。MIDI 情報を受信した TD-20X は、音を出す、音色を切り替えるなどの動作をします。MIDI OUT/THRU 端子
外部の MIDI 機器に対して MIDI 情報を送信します。外部 MIDI 機器をコントロールするときなどに使います。 「Soft Thru」の設定(P.118)を「ON」にすると、MIDI THRU 端子の働きになります。MIDI IN 端子で受信したメッセージを、そのまま外部 MIDI 機器へ送信します。複数の MIDI 機器を同時に使用するときなどに使います。MIDI チャンネルを設定する [F1 (MIDI CH)]
TD-20X が MIDI データを送受信するチャンネルを、パターンのパート(P.70)ごとに設定します。1. [SETUP] ボタンを押します。
[SETUP] ボタンが点灯し、「SETUP」画面が表示されます。2. [F1 (MIDI)] ボタンを押します。
[F1 (MIDI CH)] ボタンを押します。 「MIDI CHANNEL」画面が表示されます。  4. [CURSOR(上下)] ボタンで設定するパートを選びます。 5. [CURSOR(左右)] ボタンでパラメーターを選びます。 6. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 | 説明 |
| Tx/Rx | OFF、ON | MIDI データ送受信のオン/オフ |
| Channel | CH 1 ~ CH1 | 6 送受信チャンネル |
メモ
- ドラム・キット・パートとパーカッション・パートは、重複して「CH10」に設定することができ、ドラム・キット・パートが優先して発音します。 - 他のパートおよびチャンネルは重複設定できません。 7. [EXIT] ボタンを 2 回押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。TD-20X 全体の MIDI 設定を [F2 (GLOBAL)]
1. [SETUP] ボタンを押します。
[SETUP] ボタンが点灯し、「SETUP」画面が表示されます。2. [F1 (MIDI)] ボタンを押します。
3. [F2 (GLOBAL)] ボタンを押します。
「MIDI GLOBAL」画面が表示されます。 4. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
5. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。
| パラメーター 設定値 | 説明 | |
| Soft Thru | OFF、ON | ソフト・スルーのオン/オフ |
| Local Control | OFF、ON(DRUM)、ON (PERC) | ローカル・スイッチのオン/オフ(P.119) |
| Device ID | 1~32 | デバイス ID の設定 (P.119) |
| V-LINK MIDI Ch | CH 1 ~CH16 | V-LINK の送信チャンネル(P.120) |
| V-LINK Device ID | 1 ~ 32、128 | V-LINK のデバイス ID (P.120) |
6. [EXIT] ボタンを 2 回押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。
別の MIDI コントローラーから外部 MIDI 音源を鳴らす(ソフト・スルー)
Roland SPD-20(MIDI コントローラー)と TD-20X のパッド(トリガー・コントローラー)を同時に使って外部音源などを鳴らすための設定です。 「Soft Thru」を「ON」に設定すると、MIDI IN 端子から受信したデータも MIDI OUT/THRU 端子から出力されます。 パッドの演奏を外部シーケンサーに録音する(ローカル・コントロール)
ローカル・コントロールは、パッドの演奏を外部 MIDI シーケンサーで録音するための設定です。 録音するときに、「Local Control」を「OFF」に設定してパッドを叩くと、演奏情報は TD-20X の内部音源のドラム・キット・パートに直接送信されず、外部シーケンサーを経由して送信されます。 flowchart
graph TD
A["摄像头"] --> B["TD-20X"]
B --> C["Trigger→MIDI变换"]
C --> D["OUT"]
D --> E["外部シーケンサー (Soft Thru : ON)"]
E --> F["IN"]
F --> G["内部音源"]
G --> H["Local Control : OFF"]
H --> C
I["パッド"] --> J["トリガー・インプット"]
ON (DRUM) :
パッドの演奏情報がドラム・キット・パートに送信されます。通常はこちらに設定しておきます。ON (PERC) :
パッドの演奏情報がパーカッション・パートに送信され、ドラム・キットは演奏できなくなります。 パッドを叩いてパーカッション・パートを録音するときのみ設定します。ご注意!
「ON(PERC)」に設定すると、パッドでドラム・キットの演奏ができないため、キットを切り替えても音色は変化しません。デバイス ID を設定する
この設定は、2 台以上の TD-20X に別々のデータを同時に送信するときにだけ必要な設定です。それ以外の場合は設定を変更しないでください。 工場出荷時の設定は「17」です。ご注意!
バルク・ダンプでデータを保存したときのデバイスID がわからなくなると、保存したデータを受信できなくなります。 例: バルク・ダンプ(P.121)でデータを保存するとき、 TD-20X のデバイス ID を「17」で保存します。この データを再度 TD-20X に送信すると、デバイス ID が 17 である TD-20X だけが受信します。仮にもう 1 台 の TD-20X が接続されていても、デバイス ID が「17」 以外だと受信しません。 flowchart
graph TD
A["Device ID: 17のデータを送信"] --> B["MIDI IN"]
A --> C["MIDI OUT"]
B --> D["Device ID: 17"]
C --> D
D --> E["MIDI IN"]
E --> F["システム・エクスクルーシブを受信しません"]
V-LINK の MIDI 設定をする
V-LINK MIDI Ch (V-LINK MIDI チャンネル)
V-LINK(P.125)がオンのとき、シーケンサーのバッキング・パートの演奏情報を送信する MIDI チャンネルです。 工場出荷時の設定は「CH16」です。V-LINK Device ID (V-LINK デバイス ID)
V-LINK(P.125)でコントロールする機器のデバイスIDです。「128」に設定すると、コントロールする機器のデバイスIDの設定に関係なくコントロールできます。工場出荷時の設定は「128」です。細かい演奏表現のための MIDI メセージを設定する [F3 (CTRL)]
1. [SETUP] ボタンを押します。
[SETUP] ボタンが点灯し、「SETUP」画面が表示されます。2. [F1 (MIDI)] ボタンを押します。
3. [F3 (CTRL)] ボタンを押します。
「MIDI CONTROL」画面が表示されます。 4. [CURSOR(上下)] ボタンでパラメーターを選びます。
5. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで設定します。| パラメーター | 設定値 説明 | |
| Pedal CC | OFF、MODULATION(1)、BREATH(2)、FOOT(4)、EXPRESSION(11)、GENERAL1(16)~GENERAL4(19) | ハイハット・ペダルを踏む深さを送受信するコントロール・チェンジ・メッセージ |
| Snare CC | スネア、ライド、タム 1~4 の打点位置を送受信するコントロール・チェンジ・メッセージ | |
| Ride CC | ||
| Toms CC | ||
| HH Note# Border | 0 ~ 127 | TD-20X とパッドの演奏を外部音源で鳴らすときに送信される MIDI メッセージの設定です。TD-20X とパッドだけで演奏/録音するときは、設定を変更する必要はありません。TD-20X でハイハットを叩いたときに送信されるノート・ナンバーは、ハイハットの踏み込み位置によって切り替わります。ハイハット・ノート・ナンバー・ボーダーで、オープン・ハイハットからクローズド・ハイハットにノート・ナンバーが切り替わるペダル位置を設定します。工場出荷時の値(127)では、ペダルを完全に踏み込んだ状態でハイハットが叩かれたときのみ、クローズド・ハイハットのノート・ナンバーを送信します。ペダルを踏み込んだ位置より少し上でもクローズド・ハイハットのノート・ナンバーを送信させたい場合、値を90 などに設定してください。ご注意!ハイハット・ノート・ナンバー・ボーダーの設定を変更すると、実際のハイハットの演奏と、録音したパターンを再生したときの演奏が異なることがあります。 |
メモ
コントロール・チェンジを重複して設定した場合、無効になるパラメーターの右側に「\*」が表示されます。 6. [EXIT] ボタンを 2 回押すと、「DRUM KIT」画面に戻ります。プログラム・チェンジで呼び出されるドラム・キットを設定する [F4 (PROG)]
ドラム・キット/パーカッション・セットと、送受信されるプログラム・チェンジとの対応を自由に設定することができます。1. [SETUP] ボタンを押します。
[SETUP] ボタンが点灯し、「SETUP」画面が表示されます。2. [F1 (MIDI)] ボタンを押します。
3. [F4 (PROG)] ボタンを押します。
「MIDI PROGRAM CHANGE (DRUM KIT)」または「MIDI PROGRAM CHANGE (PERC SET)」画面が表示されます。  | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (RX ON)] | プログラム・チェンジの受信のオン/オフを切り替えます。 |
| [F2 (TX ON)] | プログラム・チェンジの送信のオン/オフを切り替えます。 |
| [F3 (DRM KIT)] | 各ドラム・キットのプログラム・チェンジを設定します。 |
| [F4 (PRC SET)] | 各パーカッション・セットのプログラム・チェンジを設定します。 |
4. [F3] 、 [F4] ボタンで設定する機能を選びます。
5. [CURSOR(上下)] ボタンで設定するドラム・キット/バーカッション・セットを選びます。
6. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでプログラム・チェンジを設定します。
外部 MIDI 機器からプログラム・チェンジを受信すると、TD-20X のドラム・キット/パーカッション・セットが切り替わります。 ドラム・キット/パーカッション・セットを切り替えると、設定したプログラム・チェンジが送信されます。外部 MIDI 機器にデータを転送す (バルク・ダンプ) [F5 (BULK)]
データを保存する
シーケンサーなどの外部 MIDI 機器へ、TD-20X のドラム・キット、パターンのデータや、設定などを保存できます。 外部シーケンサーは通常の演奏情報を録音するように操作し、TD-20X 側で次の操作を行って保存します。1. TD-20X の MIDI OUT 端子と外部シーケンサー(保存先)の MIDI IN 端子を、MIDI ケーブルで接続します。
2. [SETUP] ボタンを押します。
[SETUP] ボタンが点灯し、「SETUP」画面が表示されます。3. [F1 (MIDI)] ボタンを押します。
4. [F5 (BULK)] ボタンを押します。
「MIDI BULK DUMP」画面が表示されます。  5. [−] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤル、および [CURSOR(上下)] ボタンで送信する内容を選びます。| 設定値 説明 | |
| ALL | セットアップ、ドラム・キット、ユーザー・パーカッション・セット、ユーザー・パターンの全データ |
| SETUP トリガーやパッドなどの各種設定 | |
| ALL DRUM KITS | ドラム・キット 1 ~ 100 の全データ |
| 1 DRUM KIT 選択したドラム・キットのデータ | |
| ALL TRIG BANKS | トリガー・バンク 1 ~ 4 の全設定 |
| 1 TRIG BANK 選択したトリガー・バンクの設定 | |
| ALL PERC SETS | ユーザー・パーカッション・セット1 ~ 8 の全データ |
| 1 PERC SET | 選択したパーカッション・セットのデータ |
| ALL PATTERNS | ユーザー・パターン 151 ~ 250の全データ |
ご注意!
バルク・ダンプはシステム・エクスクルーシブ情報のひとつです。外部 MIDI シーケンサーは、システム・エクスクルーシブ・メッセージを録音できるものをお使いください。また、シーケンサー側の設定で「システム・エクスクルーシブ情報を受信しない」設定になっていないかを確認してください。保存したデータを TD-20X に戻す
ご注意!
TD-20X 上のデータは上書きされます。必要に応じてバックアップをとってから操作をしてください。 1. TD-20X の MIDI IN 端子と外部シーケンサーの MIDI OUT 端子を、MIDI ケーブルで接続します。  2. 外部シーケンサーから設定データを TD-20X に送信します。 送信した設定が再現されます。第 11 章 その他の機能 [TOOLS]
さまざまな情報を確認したり、「キット・セレクション」、「V-LINK」といった機能を使うときに [TOOLS] ボタンを押します。1. [TOOLS] ボタンを押します。
[TOOLS] ボタンが点灯し、「TOOLS A」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン(「TOOLS A」画面) | |
| [F1 (KIT SEL)] | コンパクトフラッシュに保存したドラム・キットを、ロードせずに演奏することができます。(キット・セレクション) |
| [F2 (OUT MON)] | 各ジャックの出力音量を表示します(P.124)。 |
| [F3 (TRG MON)] | 各パッドのトリガー情報を表示します(P.125)。 |
| [F4 (V-LINK)] | TD-20Xで映像をコントロールすることができます(P.125)。(V-LINK) |
| [F5 (A<>B)] | 「TOOLS A」画面と「TOOLS B」画面を切り替えます。 |
| ファンクション・ボタン(「TOOLS B」画面) | |
| [F1 (INFO)] | TD-20X本体のメモリーや、コンパクトフラッシュの使用状況を表示したり、TD-20X のプログラムのバージョンを表示します(P.127)。 |
| [F5 (A<>B)] | 「TOOLS A」画面と「TOOLS B」画面を切り替えます。 |
コンパクトフラッシュのキットを ロードせずに演奏する (キット・セレクション) [F1 (KIT SEL)]
TD-20、TDW-20 のプリセット・ドラム・キットや、コンパクトフラッシュに保存されているバックアップのドラム・キットを、ロードせずに演奏することができます。この機能を「キット・セレクション」といいます。ユーザー・メモリーを書き替えずに演奏できるので便利です。 必要に応じて、ユーザー・メモリーのドラム・キットにコピーすることもできます。ご注意!
キット・セレクションで選んだドラム・キットでパッド・パターン機能(P.53)は使用できません。また、エディットすることはできません。 コンパクトフラッシュのドラム・キットを使う場合は、あらかじめ TD-20X にコンパクトフラッシュを挿入しておきます。1. 「TOOLS A」画面で、[F1 (KIT SEL)] ボタンを押します。
「KIT SELECTION」画面が表示されます。 | ファンクション・ボタン | |
| [F1 (TDW-20)] | TDW-20 のプリセット・ドラム・キット |
| [F2 (TD-20)] | TD-20 のプリセット・ドラム・キット |
| [F3 (CARD)] | コンパクトフラッシュに保存したバックアップのドラム・キット |
| ファンクション・ボタン | |
| [F1 (LIST)] | ドラム・キットをリストで表示します。 |
| [F5 (COPY)] | 選んだドラム・キットをユーザー・メモリーのドラム・キットにコピーします。 |
| 操作 2 で [F3 (CARD)] を選んだとき | |
| [F2 (BANK -)] | 次の番号のバックアップを選びます。 |
| [F3 (BANK +)] | 1 つ前の番号のバックアップを選びます。 |
キット・セレクションで選んだドラム・ キットをコピーする
1. 「コンパクトフラッシュのキットをロードせずに演奏する(キット・セレクション)」の操作 1~3で、ドラム・キットを選びます。  2. [F5 (COPY)] ボタンを押します。 3. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルでコピー先のドラム・キット番号を選びます。 4. [F5 (COPY)] ボタンを押します。 確認画面が表示されます。  コピーを中止するときは [F1(CANCEL)] ボタンを押します。 5. [F5 (EXECUTE)] ボタンを押して実行します。 コピーが終わると、キット・セレクションは解除され、コピーしたドラム・キットが選ばれた状態で、「DRUM KIT」画面が表示されます。ジャックごとの出力音量を見る [F2 (OUT MON)]
各ジャックの出力音量を表示させることができます。 1. 「TOOLS A」画面(P.123)で、[F2(OUT MON)] ボタンを押します。 「OUTPUT MONITOR」画面が表示されます。  2. [-] [+] ボタン、[VALUE] ダイヤルで表示させるジャックを選びます。 3. [EXIT] ボタンを押すと、「TOOLS A」画面に戻ります。  「OUTPUT MONITOR」画面は、[KIT] ボタンを押して、[F2(FUNC)] ボタンからも表示させることができます(P.42)。各パッドのトリガー情報を見る [F3(TRG MON)]
各パッドの叩く強さ(ベロシティー)や、ハイハットの開き具合、スネア、ライド・シンバル、タム、AUX の打点位置をリアルタイムに表示することができます。メモ
再生したパターンのドラム・パートや、MIDI IN 端子から受信した演奏情報も表示されます。1. 「TOOLS A」画面(P.123)で、[F3(TRG MON)] ボタンを押します。
「TRIGGER MONITOR」画面が表示されます。 2. パッドを叩きます。
画面のメーター表示がリアルタイムに変化し、以下の情報を確認することができます。| 表示説明 | |
| VELOCITY | 各パッドの叩く強さを表示します。 |
| HI-HAT | ハイハットの開き具合を表示します。「OPEN」に近いほど大きく開いた状態、「PRESS」に近いほど閉じた状態です。 |
| POSITION | スネア、ライド・シンバル、タムとAUXのリムの打点位置を表示します。「CENTER」に近いほどパッドの中心に近い位置、「OUTER」に近いほどパッドの端に近い位置を叩いていることを表します。 |
| INTERVAL | パッドを叩く時間の間隔を表示します。右にいくほど間隔が短いことを表します。連打の間隔に応じて、シンバルやスネアのロールの音色が滑らかに変化します。 |
| CHOKE | シンバルがチョークされているときに、「CHOKE」アイコンが表示されます。 |
3. [EXIT] ボタンを押すと、「TOOLS A」画面に戻ります。
TD-20X で映像をコントロールする [F5 (V-LINK)]
V-LINK とは?
V-LINK(V-Link)映像を同時に演奏するための機能です。V-LINK に対応した機器同士を MIDI で接続することにより、演奏表現に連動したさまざまな映像効果を簡単に楽しむことができます。V-LINK の使いかた
V-LINK のオン/オフ
1. [TOOLS] ボタンを押します。
[TOOLS] ボタンが点灯し、「TOOLS A」画面が表示されます。2. [F4 (V-LINK)] ボタンを押すたびに、V-LINK のオン/オフが切り替わります。
3. [KIT] ボタンまたは [EXIT] ボタンを押して、「DRUM KIT」画面にします。
V-LINK がオンのときは、「DRUM KIT」画面に V-LINK アイコンが表示されます。 メモ
V-LINK 機能は、電源を入れたとき必ずオフになります。TD-20X でコントロールできる V-LINK 機能と MIDI メッセージ
TD-20X では、パッドを叩いてパターンを演奏させる(パッド・パターン、P.53)ときに、次の機能をパターンのバッキング・パートのノート・メッセージに割り当てて、V-LINK 対応の映像機器をコントロールすることができます。メモ
- バッキング・パートとは、パターンのドラム・パートとパーカッション・パート以外のパートです(P.73)。 - パターンの「Play Type」は「VLINK」に設定します(P.79)。 - シーケンサーのバッキング・パートの演奏情報は、「V-LINK MIDI Ch」で送信されます(P.120)。 - 「V-LINK Device ID」を、コントロールする映像機器のデバイス ID に合わせます(P.120)。| V-LINK機能 | 送信されるMIDI メッセージ | |
| Palette1~20 | パレット切り替え | ノート・オン (*1) |
| Clip1~28 | クリップ切り替え | ノート・オン (*2) |
| DissolveTime | ディゾルブ・タイム(クリップの切替時間)の変更 | ノート・オン (*2)(ベロシティー) |
| *1 | *2 | |||
| パレット No. | ノート No. | クリップ No. | ノートNo. | |
| Palette 1 | 37 (C#2) | Clip 1 | 36 (C2) | |
| Palette 2 | 39 (D#2) | Clip 2 | 38 (D2) | |
| Palette 3 | 42 (F#2) | Clip 3 | 40 (E2) | |
| Palette 4 | 44 (G#2) | Clip 4 | 41 (F2) | |
| Palette 5 | 46 (A#2) | Clip 5 | 43 (G2) | |
| Palette 6 | 49 (C#3) | Clip 6 | 45 (A2) | |
| Palette 7 | 51 (D#3) | Clip 7 | 47 (B2) | |
| Palette 8 | 54 (F#3) | Clip 8 | 48 (C3) | |
| Palette 9 | 56 (G#3) | Clip 9 | 50 (D3) | |
| Palette 10 | 58 (A#3) | Clip 10 | 52 (E3) | |
| Palette 11 | 61 (C#4) | Clip 11 | 53 (F3) | |
| Palette 12 | 63 (D#4) | Clip 12 | 55 (G3) | |
| Palette 13 | 66 (F#4) | Clip 13 | 57 (A3) | |
| Palette 14 | 68 (G#4) | Clip 14 | 59 (B3) | |
| Palette 15 | 70 (A#4) | Clip 15 | 60 (C4) | |
| Palette 16 | 73 (C#5) | Clip 16 | 62 (D4) | |
| Palette 17 | 75 (D#5) | Clip 17 | 64 (E4) | |
| Palette 18 | 78 (F#5) | Clip 18 | 65 (F4) | |
| Palette 19 | 80 (G#5) | Clip 19 | 67 (G4) | |
| Palette 20 | 82 (A#5) | Clip 20 | 69 (A4) | |
| Clip 21 | 71 (B4) | |||
| Clip 22 | 72 (C5) | |||
| Clip 23 | 74 (D5) | |||
| Clip 24 | 76 (E5) | |||
| Clip 25 | 77 (F5) | |||
| Clip 26 | 79 (G5) | |||
| Clip 27 | 81 (A5) | |||
| Clip 28 | 83 (B5) | |||
メモ
クリップ/パレットやディゾルブ・タイムなどについては、接続する機器の取扱説明書をご覧ください。メモリー残量やプログラムのバージョンを見る [F1(INFO)]
1. 「TOOLS B」画面(P.123)で、[F1(INFO)] ボタンを押します。 2. [F1]、[F2]、[F5] ボタンを押して、確認したい内容を表示させます。 [F1 (MEMORY)] ボタン:本体メモリーの使用状況  [F2 (CARD)] ボタン コンパクトフラッシュの使用状況  [F5 (VERSION)] ボタン:内蔵プログラムのバージョン  3. [EXIT] ボタンを押すと、「TOOLS B」画面に戻ります。メッセージ/エラー・メッセージ・リスト
ここでは、TD-20X が出すメッセージ/エラー・メッセージの意味とその対処方法について説明します。メモ
右の図のように [F5] ボタンの上に 「ACCEPT」と表示されているときは、[F5] ボタンを押すとメッセージ・ウィンドウが閉じます。  エラー・メッセージ一覧| メッセージ 意味 対応 | ||
| Backup Battery Low! | TD-20X 内部のバックアップ・バッテリー(ユーザー・メモリーのデータを保持するための電池)が消耗しています。 | お買い上げ店または最寄りのローランド・サービスに電池の交換を依頼してください。 |
| System Initialize | 本体メモリーの内容が壊れている可能性があります。TD-20X 内部のバックアップ・バッテリー(ユーザー・メモリーのデータを保持するための電池)の消耗により、内部データが失われました。 | お買い上げ 店または最寄り のローランド・サービに電池の交 換を依頼してください。画面のメッセージに従ってファクトリー・リセット(P.116)をすれば、一時的に使用することができます。 |
| MIDI Communication Error! | MIDI 端子に接続している MIDI 機器の電源が切れた可能性があります。 | 接続している MIDI 機器の電源を確認してください。 |
| System Error! 内部システムに異常があります。 | お買い上げ店または最寄りのローランド・サービスにお問い合わせください。 | |
| Measure Maximum! | 1 つのパターンに録音できる最大小節数を超えたため、これ以上録音や、小節数の増える編集ができません。 | 録音、編集中のパターンの不要な小節を削除してください(P.89)。 |
| Step Maximum! | 1 つのチェインに記録できる最大ステップ数を超えたため、これ以上ステップ数の増える編集ができません。 | 編集中のチェインの不要なステップを削除してください(P.44)。 |
| Data Overload! | パターンのデータが多過ぎて、MIDI OUT から正しく出力できません。 | データ量の多いパートのデータを少なくしてください。 |
| Not Enough Memory! | パターンのレコーディングやエディットを実行するための内部メモリーが不足しています。 | 不要なパターンを削除してください(P.89)。 |
| No Card! | コンパクトフラッシュがコンパクトフラッシュ・スロットに差し込まれていません。 | スロットにコンパクトフラッシュを差し込んでください。 |
| No Space! コンパクトフラッシュに空き容量がありません。 不要なデータを削除してください(P.95)。 | ||
| No Data! | 指定されたデータがコンパクトフラッシュにありません。 | — |
| Unsupported! | TD-20X では使用できないコンパクトフラッシュです。 | 使用するコンパクトフラッシュを確認してください。 |
| Unformatted! | コンパクトフラッシュがフォーマットされていません。 | コンパクトフラッシュをフォーマットしてください(P.95)。 |
| Card Damaged! | コンパクトフラッシュの内容が壊れています。 | コンパクトフラッシュをフォーマットしてください(P.95)。 |
| BULK DUMP Checksum Error! | システム・エクスクルーシブ・メッセージのチェックサムの値が間違っています。 | チェックサムの値を修正してください。 |
| BULK DUMP Receive Address Error! | システム・エクスクルーシブ・メッセージの受信アドレスが間違っています。 | 受信アドレスを修正してください。 |
| BULK DUMP Receive Data Error! | システム・エクスクルーシブ・メッセージの受信データが間違っています。 | 何度も同じメッセージが表示されるときは、MIDIメッセージの内容に問題があります。 |
| BULK DUMP Receive Time Out! | システム・エクスクルーシブ・メッセージの受信データ間隔が長過ぎます。 | データ間隔を短くしてください。 |
| メッセージ 意味 対応 | ||
| BULK DUMPReceiving... Please Wait. | パルク・データを受信中です。 - | |
| BULK DUMPAborted! | パルク・ダンプを中止しました。 - | |
| Preset Pattern! ブリセット | パターンのため、録音できません。 | ユーザー・パターンにコピーしてから録音してください。 |
| Empty Pattern! | 演奏データが入っていないパターンのため、編集できません。 | 演奏データの入ったパターンを選んでください。 |
| No Empty Pattern! 空のパターンがありません。 不要なパターンを削除してください(P.89)。 | ||
| MIDI Offline! | MIDI ケーブルが抜けました(または、何らかの原因で外部 MIDI 機器との通信がとぎれました)。 | MIDI ケーブルの抜けや断線がないことを確認してください。 |
| MIDI Buffer Full! | 大量の MIDI メッセージを短時間の間に受信したため、処理できません。 | 外部 MIDI 機器を正しく接続していることを確認してください。それでも直らないときは、TD-20X へ送信する MIDI メッセージの量を少なくしてください。 |
| No Empty Backup! | 空のバックアップがコンパクトフラッシュにありません。 | 不要なバックアップを削除してください(P.95)。 |
| No EmptyBackup Pattern! | 空のバックアップ・パターンがコンパクトフラッシュにありません。 | 不要なバックアップ・パターンを削除してください(P.91)。 |
| Power On Too Long.Please Turn Off! | 長期間電源が入ったままになっています。 いったん電源を切り、入れなおしてください。 | |
| Auto ShutdownCompleted.Please Turn Off! | ||
| No. | キット名 | パッド・パターン | 説明 |
| 1 | TD-20X V-Drums の表現力をお試しください。 | ||
| 2 | 50s King 生々しいルーズな音色を使った | ドライなビンテージ風ドラム・キットです。 | |
| 3 | CtrlRoom レコーディング用に調整されたタイトなスタジオ・サウンドです。 | ||
| 4 | Metal Core ローピッチでまとめられたヘヴィー・メタル風キットです。 | ||
| 5 | FunkGroove オープンな響きのスネアを使ったファンク風キットです。 | ||
| 6 | 40s Bop キックを強打するとオープンなサウンドが適度にミュートされるジャズ・キットです。 | ||
| 7 | process 音を極端に加工したプロセスド・サウンドで作られたキットです。 | ||
| 8 | Canon カホンやワールド・バーカッションを使ったキットです。 | ||
| 9 | melodious TAP クラッシュでコード(和言)が、ライドやタムでメロディーが演奏ができます。 | ||
| 10 | Premium | スタジオ・アンビエンスを含んだレコーディング用ロック・キットです。 | |
| 11 | SwingJazz | 明るい鳴りのスイング・ジャズ風キットです。 | |
| 12 | BluesRock | ルーズなブルース・ロック風キットです。 | |
| 13 | DryStudio | アンビエンスを使用していない、ドライなスタジオ・サウンドのキットです。 | |
| 14 | 2HH House タム 2にもハイハットがアサインされたハウス風キットです。 | ||
| 15 | TechFusion | 短くて明るいアンビエンスのフュージョン・キットです。 | |
| 16 | LetitBeat | 60年代のドラム録音をシミュレートしたキットです。ハイハットにタンパリンが追加されています。 | |
| 17 | neotype 1SHOT、TAP | エフェクティブなドラム・サウンドです。シンパルのエッジでコード(和音)が鳴ります。 | |
| 18 | jazzbop | 部屋鳴りのあるジャズ・ライブ・キットです。 | |
| 19 | RawBeat | マルチ・エフェクトの「Lo-Fi」を使って「割れた音」を作り出したキットです。 | |
| 20 | Vintage Rock | 大口径のキックを使ったビンテージ・ロック・キットです。 | |
| 21 | D-N-B LOOP | タム 1と2 のヘッドでは叩く強弱でフィルターによる音色変化が得られるドラムン・ベース風キットです。 | |
| 22 | GarageRock | 荒々しい 70 年代のガレージ・ロック・サウンドです。 | |
| 23 | 80s Funk | タイトで明るいファンクキットです。 | |
| 24 | Cashmirror | マルチエフェクトの「Phaser」を使った、独特の雰囲気のあるキットです。 | |
| 25 | BREAKs | ブレイク・ビーツ、ヒップ・ホップ風キットです。 | |
| 26 | 90s Rock | 明るいアンビエンスとロック・タムを使用したロック・キットです。 | |
| 27 | jazzclub | アンビエンス「Jazz Club」が使われています。 | |
| 28 | Jive | 8 インチ・タムとタイトなスネアのジャイブ/ジャズ/ポップス・キットです。 | |
| 29 | AmbRock | アンビエンスとマルチエフェクトで豊かな残響のあるロック・キットです。 | |
| 30 | cosmic | エレクトリック・ハイハットに特長がある SFX サウンドのキットです。 | |
| 31 | crossover | コンプレッションとゲートにより作られた 70年代のクロスオーバー・サウンドです。 | |
| 32 | Vintage Jazz | ライドのシズルとオープンなキック/タムが特長のジャズ・キットです。 | |
| 33 | Coolth | コンプレッサーでタイト・サウンドにまとめられた個性的なキットです。 | |
| 34 | U-Blue | ライブ感のあるアンビエンスが含まれたロック・サウンドです。 | |
| 35 | FunkyJungle LOOP | クラッシュでドラムのループ・フレーズが鳴らせるジャングル・キットです。 | |
| 36 | natural ウッド・スネアの暖かい響きがあるドラム・キットです。 | ||
| 37 | LA BeBop 典型的なビバップ用のドラム・キットです。 | ||
| 38 | MBsHouse ハウス/トランス風キットです。 | ||
| 39 | Bronze コンプレッサーとアンビエンスでタイトなサウンドに調整されたキットです。 | ||
| 40 | DarkComper コンプ感の強いサウンドに調整されたキットです。 | ||
| 41 | Drums&DJ DJ のスクラッチとドラム、サウンドをミックスしたキットです。 | ||
| 42 | GATED ゲート・アンビエンスを強調したロック・キットです。 | ||
| 43 | RotoFXCity ハイハット・コントロール・ペダルでタムのピッチが変化します。 | ||
| 44 | PopDelay パターンのテンポにディレイが同期するキットです。 | ||
| 45 | 1985 | 80 年代のエレクトロニック・ドラム音色です。ピッチ・ベンドの設定を自由に変更することができます。 | |
| 46 | Dizzy フランジャーが特徴的なキットです。 | ||
| 47 | BrazilPerc プラジル・パーカッションが集まったキットです。 | ||
| 48 | LatinDrums | ハイハット・エッジではカウベル、スネア・リムではタンバリンが鳴るラテン・ドラム・キットです。 | |
| 49 | AsianV 和太鼓などアジアの打楽器に豊かなアンビエンスをかけた効果音です。 | ||
| 50 | FLANGER 1SHOT、TAP | クラッシュを叩くたびにコードが切り替わり、スネア、タムのリムでフランジャーのかかった連打音が鳴ります。 | |
| 51 | VPro オリジナル TD-20 の標準的なドラム音色です。 | ||
| 52 | Slamin' | LOOP | クラッシュ2のボウにループ・パターンがアサインされています。 |
| 53 | METAL | EQ、コンプレッサー、アンビエンスを使って作りこまれたスラッシュ・メタル風なキットです。 | |
| 54 | JazzCombo キックを強打するとオープンなサウンドが適度にミュートされます。 | ||
| 55 | OverDrive TAP | キックでベースラインの演奏ができます。 | |
| 56 | Titanium | 個性的な鳴りのあるスネアを使ったキットです。 | |
| 57 | RotoKit | LOOP | クラッシュ2のボウにループ・パターンがアサインされています。 |
| 58 | UNIVERSE | アンビエンスで音に厚みをつけたキットです。 | |
| 59 | Skanky 音の余顔が生々しいルーズなキットです。 | ||
| 60 | Brushes | スネアのスウィープ奏法(ブラシで擦る奏法)などブラシを使った演奏が可能です。 | |
| 61 | Spark | 音の鋭い明るいサウンドのキットです。 | |
| 62 | GT | 乾いた音のビンテージ風キットです。 | |
| 63 | Antique | ビンテージ風の暖かいサウンドのキットです。 | |
| 64 | BreakBeats | ブレイク・ビーツで使われる Lo-Fi サウンド風のキットです。 | |
| 65 | Studio | レコーディング・スタジオのドラム・ブース風のキットです。 | |
| 66 | Groover | LOOP | クラッシュ2のボウにループ・パターンがアサインされています。 |
| 67 | Mallet | ドラム・セットをマレットで演奏したキットです。 | |
| 68 | Drumline | マーチング・バンドのドラム部隊の音です。 | |
| 69 | JazzGig | LOOP | クラッシュ2のボウにループ・パターンがアサインされています。 |
| 70 | Airtime アンビエンスで太い音に加工されたキットです。 | ||
| 71 | Sploink | 明るい音のキットです。 | |
| 72 | Boogaloo | あまりドラムの調整がされていないキットです。 | |
| 73 | Zeppy コンサートホールの反射音が含まれたキットです。 | ||
| 74 | Arena アリーナで聞いているような残響の含まれたキットです。 | ||
| 75 | Maple メイブルスネアを使ったキットです。 | ||
| 76 | Shallow 浅胴のタムで構成されたキットです。 | ||
| 77 | Ballad LOOP クラッシュ 2のボウにループ・パターンがアサインされています。 | ||
| 78 | Raspy ジャズ用の転いたサウンドのキットです。 | ||
| 79 | PopReggae LOOP クラッシュ 2のボウにループ・パターンがアサインされています。 | ||
| 80 | BrassBiggie | プラス・スネアを使ったキットです。 | |
| 81 | WetBooth LOOP クラッシュ 2のボウにループ・パターンがアサインされています。 | ||
| 82 | 70s Record | 70年代に流行したレコーディング手法を再現した音色です。 | |
| 83 | Lite | 軽く明るいサウンドのキットです。 | |
| 84 | Mellow | 丸く暖かいサウンドのキットです。 | |
| 85 | Stadium | スタジアムの残響を含んだキットです。 | |
| 86 | TiteOctas | 小さいメロディック・タムを集めたキットです。 | |
| 87 | 90s Power | 90年代のリズムマシンで流行したパワー・キットです。 | |
| 88 | FxJungle | TAP | クラッシュ 2のエッジでコードを鳴らすことができます。 |
| 89 | Tekno | エレクトロニック・サウンドで作られたテクノ・サウンドです。 | |
| 90 | TR-808 LOOP リズム・マシン TR-808(ヤオヤ)のキットです。 | ||
| 91 | TR-909 | リズム・マシン TR-909のキットです。 | |
| 92 | HexDrum LOOP クラッシュ 2のボウにループ・パターンがアサインされています。 | ||
| 93 | Cosmosis | エレクトロニック・サウンドやプロセスド・サウンドでキットで作られたキットです。 | |
| 94 | Technology | エレクトロニック・タムとフランジャーで作られたキットです。 | |
| 95 | OrchPerc | TAP | クラッシュ 2のボウとエッジでコードを鳴らすことができます。 |
| 96 | Survivor | アンビエンスを効果的に使用したエフェクト・サウンドです。 | |
| 97 | Latin Toys | ラテン・パーカッションを集めたキットです。 | |
| 98 | African Perc | アフリカン・パーカッションを集めたキットです。 | |
| 99 | Tabla/Sitar TAP | インドのパーカッションを集めたキットです。 | |
| 100 | UserKit | パッドのボリュームなどが標準的な値に設定されています。キットを最初から作るときにお使いください。 | |
パッド・パターンについて
LOOP:パターンが割り当てられたパッドを叩くとバッキング用のパターンがループ再生し、同じパッドをもう一度叩くと止まります(ループ・パターン)。 1SHOT:パターンが割り当てられたパッドを叩くとあらかじめ用意されたパターンが一度だけ鳴ります(1ショット・パターン)。 TAP:パターンが割り当てられたパッドを叩くたびにコード音やメロディーなどが 1 つずつ鳴らせます(タップ・パターン)。 KICK| No. インスト名 |
| 1 22"Birch K |
| 2 22"Solid K |
| 3 22"StdMple K |
| 4 22"Maple K |
| 5 24"Carbon K |
| 6 22"CbnMple K |
| 7 22"GT K |
| 8 22"TitanHp K |
| 9 22"Mahogny K |
| 10 20"Lite K |
| 11 22"RoseWd K |
| 12 22"Oak K |
| 13 Recording1 K |
| 14 Recording2 K |
| 15 Universal K |
| 16 BigOpen K |
| 17 JazzCombo1 K |
| 18 JazzCombo2 K |
| 19 Cannon K |
| 20 Roto K |
| 21 Booth K |
| 22 Ballad K |
| 23 Swing K |
| 24 Heavy K |
| 25 Can K |
| 26 Fusion K |
| 27 Latin K |
| 28 Meat K |
| 29 Pillow K |
| 30 DryMed K |
| 31 Dry K |
| 32 Solid K |
| 33 Reso K |
| 34 Raw K |
| 35 Vintage K |
| 36 OldMple K |
| 37 Hard K |
| 38 BigLow K |
| 39 Hybrid K |
| 40 Gabba1 K |
| 41 Gabba2 K |
| 42 Gabba3 K |
| No. | インスト名 |
| 43 | Cartoon K |
| 44 | Chicken K |
| 45 | Jive K |
| 46 | RB K |
| 47 | Layered K |
| 48 | Lazy K |
| 49 | HardLow K |
| 50 | Alley K |
| 51 | DaFloor K |
| 52 | Croak K |
| 53 | Plastic K |
| 54 | Trip K |
| 55 | Gokigen K |
| 56 | FX-Wah K |
| 57 | Lo-Fi K |
| No. インスト名 |
| 58 Cosmic K |
| 59 Hi-Q K |
| 60 Analog1 K |
| 61 Analog2 K |
| 62 Analog3 K |
| 63 ClascElec1 K |
| 64 ClascElec2 K |
| 65 ClascElec3 K |
| 66 ClascElec4 K |
| 67 ClascElec5 K |
| 68 ClascElec6 K |
| 69 TR808 Kick |
| 70 TR909 Kick |
| No. インスト名 奏法 | ||
| 71 RoundBdge S *P *I | ||
| 72 RoundBdge SR *P *X | ||
| 73 CoolyMple S *P *I | ||
| 74 CoolyMple SR *P *X | ||
| 75 70'sMetal S | *P *I | |
| 76 70'sMetal SR | *P *X | |
| 77 WoodBrass S *P *I | ||
| 78 WoodBrass SR *P *X | ||
| 79 13"Hole S | *P *I | |
| 80 13"Hole SR | *P *X | |
| 81 Aluminum S *P *I | ||
| 82 Aluminum SR *P *X | ||
| 83 Titanium S | *P *I | |
| 84 Titanium SR | *P *X | |
| 85 Skanky S | *P *I | |
| 86 Skanky SR | *P *X | |
| 87 30'sMaple S | *P *I | |
| 88 30'sMaple SR | *P *X | |
| 89 BrassPico S | *P *I | |
| 90 BrassPico SR | *P *X | |
| 91 Booth S | *I | |
| 92 Booth SR | *X | |
| 93 Studio S | *I | |
| 94 Studio SR | *X | |
| 95 Ballad S | *I | |
| 96 Ballad SR | *X | |
| 97 Swing S | *P *I | |
| 98 Swing SR | *X | |
| 99 Street S | *P *I | *X |
| 100 Lite S | *P *I | *X |
| 101 LA Fat S | *I | *X |
| 102 Ring S | *I | *X |
| 103 Whack S | *I | *X |
| 104 Impulse S | *I | *X |
| 105 Cruddy1 S | *I | *X |
| 106 Cruddy2 S | *I | *X |
| 107 HotRod S | *I | |
| 108 HotRod SR | *X | |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 109 | Brush1 S | *BRUSH |
| 110 | Brush1 SR | *X |
| 111 | Brush2 S | *BRUSH |
| 112 | Brush2 SR | *X |
| No. インスト名 奏法 | |
| 113 Basis S | *X |
| 114 Chunk S | *X |
| 115 ClapTailS | *X |
| 116 ClubDry S | *X |
| 117 Dump S | *X |
| 118 HopRim1 S | *X |
| 119 HopRim2 S | *X |
| 120 HopRim3 S | *X |
| 121 LzrGate S | *X |
| 122 Pick S | *X |
| 123 Planet S | *X |
| 124 RB S | *X |
| 125 2Step S | *X |
| 126 Lo-Fi S | *X |
| 127 Round XStik | |
| 128 Cooly XStik | |
| 129 70's XStik | |
| 130 WoodBr XStik | |
| 131 13" XStik | |
| 132 Alumi XStik | |
| 133 Titan XStik | |
| 134 Skanky XStik | |
| 135 30's XStik | |
| 136 Reggae XStik | |
| 137 Ballad XStik | |
| 138 Studio XStik | |
| 139 Swing XStik | |
| 140 Hard XStik | |
| 141 Maple XStik | |
| No. | インスト名 | 葵法 |
| 142 | ClascElec1 S | *X |
| 143 | ClascElec2 S | *X |
| 144 | ClascElec3 S | *X |
| 145 | ClascElec4 S | *X |
| 146 | ClascElec5 S | *X |
| 147 | TR808 Snare | |
| 148 | TR808 SnrRim | *X |
| 149 | TR909 Snare | |
| 150 | TR909 SnrRim | *X |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 151 | 12"Birch T1 | |
| 152 | 12"Birch T1R | *P |
| 153 | 13"Birch T2 | |
| 154 | 13"Birch T2R | *P |
| 155 | 16"Birch T3 | |
| 156 | 16"Birch T3R | *P |
| 157 | 18"Birch T4 | |
| 158 | 18"Birch T4R | *P |
| 159 | 12"GT T1 | |
| 160 | 12"GT T1R | *P |
| 161 | 13"GT T2 | |
| 162 | 13"GT T2R | *P |
| 163 | 16"GT T3 | |
| 164 | 16"GT T3R | *P |
| 165 | 18"GT T4 | |
| 166 | 18"GT T4R | *P |
| 167 | 10"Univ T1 | |
| 168 | 10"Univ T1R | *P |
| 169 | 12"Univ T2 | |
| 170 | 12"Univ T2R | *P |
| 171 | 14"Univ T3 | |
| 172 | 14"Univ T3R | *P |
| 173 | 16"Univ T4 | |
| 174 | 16"Univ T4R | *P |
| 175 | 12"Clasc T1 | |
| 176 | 12"Clasc T1R | *P |
| 177 | 13"Clasc T2 | |
| 178 | 13"Clasc T2R | *P |
| 179 | 16"Clasc T3 | |
| 180 | 16"Clasc T3R | *P |
| 181 | 18"Clasc T4 | |
| 182 | 18"Clasc T4R | *P |
| 183 | 12"Fiber T1 | |
| 184 | 12"Fiber T1R | *P |
| 185 | 14"Fiber T2 | |
| 186 | 14"Fiber T2R | *P |
| 187 | 16"Fiber T3 | |
| 188 | 16"Fiber T3R | *P |
| 189 | 18"Fiber T4 | |
| 190 | 18"Fiber T4R | *P |
| 191 | 12"Maple T1 | |
| 192 | 12"Maple T1R | *P |
| 193 | 14"Maple T2 | |
| 194 | 14"Maple T2R | *P |
| 195 | 16"Maple T3 | |
| 196 | 16"Maple T3R | *P |
| 197 | 18"Maple T4 | |
| 198 | 18"Maple T4R | *P |
| 199 | 12"Oak T1 | |
| 200 | 12"Oak T1R | *P |
| 201 | 14"Oak T2 | |
| 202 | 14"Oak T2R | *P |
| 203 | 16"Oak T3 | |
| 204 | 16"Oak T3R | *P |
| 205 | 18"Oak T4 | |
| 206 | 18"Oak T4R | *P |
| 207 | 8"Roto T1 | |
| 208 | 8"Roto T1R | |
| 209 | 10"Roto T2 | |
| 210 | 10"Roto T2R | |
| 211 | 12"Roto T3 | |
| 212 | 12"Roto T3R | |
| 213 | 14"Roto T4 | |
| 214 | 14"Roto T4R | |
| 215 | 16"Roto T5 | |
| 216 | 16"Roto T6 | |
| 217 | 18"Roto T7 | |
| 218 | 18"Roto T8 | |
| 219 | 18"RotoExLo1 | |
| 220 | 18"RotoExLo2 | |
| 221 | Ballad T1 | |
| 222 | Ballad T2 | |
| 223 | Ballad T3 |
| 224 Ballad T4 |
| 225 Swing T1 |
| 226 Swing T2 |
| 227 Swing T3 |
| 228 Swing T4 |
| 229 Pop1 T1 |
| 230 Pop1 T2 |
| 231 Pop1 T3 |
| 232 Pop1 T4 |
| 233 Pop2 T1 |
| 234 Pop2 T2 |
| 235 Pop2 T3 |
| 236 Pop2 T4 |
| 237 Round T1 |
| 238 Round T2 |
| 239 Round T3 |
| 240 Round T4 |
| 241 80'sDry T1 |
| 242 80'sDry T2 |
| 243 80'sDry T3 |
| 244 80'sDry T4 |
| 245 90'sBig T1 |
| 246 90'sBig T2 |
| 247 90'sBig T3 |
| 248 90'sBig T4 |
| 249 90'sPower T1 |
| 250 90'sPower T2 |
| 251 90'sPower T3 |
| 252 90'sPower T4 |
| 253 OctaTom C Hi |
| 254 OctaTom B |
| 255 OctaTom A |
| 256 OctaTom G |
| 257 OctaTom F |
| 258 OctaTom E |
| 259 OctaTom D |
| 260 OctaTom C |
| 261 Mallet T1 |
| 262 Mallet T2 |
| 263 Mallet T3 |
| 264 Mallet T4 |
| 265 Brush T1 |
| 266 Brush T2 |
| 267 Brush T3 |
| 268 Brush T4 |
| No. | インスト名 |
| 269 | ClscElec1 T1 |
| 270 | ClscElec1 T2 |
| 271 | ClscElec1 T3 |
| 272 | ClscElec1 T4 |
| 273 | ClscElec2 T1 |
| 274 | ClscElec2 T2 |
| 275 | ClscElec2 T3 |
| 276 | ClscElec2 T4 |
| 277 | ClscElec3 T1 |
| 278 | ClscElec3 T2 |
| 279 | ClscElec3 T3 |
| 280 | ClscElec3 T4 |
| 281 | ClscElec4 T1 |
| 282 | ClscElec4 T2 |
| 283 | ClscElec4 T3 |
| 284 | ClscElec4 T4 |
| 285 | TR808 T1 |
| 286 | TR808 T2 |
| 287 | TR808 T3 |
| 288 | TR808 T4 |
| 289 | TR909 T1 |
| 290 | TR909 T2 |
| 291 | TR909 T3 |
| 292 | TR909 T4 |
| No. | インスト名 |
| 293 | 14"P-HatHH |
| 294 | 14"P-HatHHEg |
| 295 | 13"Hatz HH |
| 296 | 13"Hatz HHEg |
| 297 | 14"Hatz HH |
| 298 | 14"Hatz HHEg |
| 299 | 14"Dark HH |
| 300 | 14"Dark HHEg |
| 301 | 14"Edge HH |
| 302 | 14"Edge HHEg |
| 303 | TriangleHH |
| 304 | HandCym HH |
| 305 | Brush HH |
| 306 | CR78 HH |
| 307 | TR808 HH |
| 308 | TR909 HH |
| 309 | Tekno HH |
| 310 | Elec HH |
| 312 16"DarK CrEg | *| |
| 313 16"Thin CrBw | |
| 314 16"Thin CrEg | *| |
| 315 16"PaperCrBw | |
| 316 16"PaperCrEg | *| |
| 317 16"FsPwrCrBw | |
| 318 16"FsPwrCrEg | *| |
| 319 18"PowerCrBw | |
| 320 18"PowerCrEg | *| |
| 321 18"Med CrBw | |
| 322 18"Med CrEg | *| |
| 323 19"NY CrBw | |
| 324 19"NY CrEg | *| |
| 325 18"Fast CrBw | |
| 326 18"Fast CrEg | *| |
| 327 18"Fast CrBl | |
| 328 Brush Cr | |
| 329 Brush CrEg | *| |
| 330 Mallet Cr | *| |
| No. | インスト名 |
| 331 | 6"SplazhSpBw |
| 332 | 6"SplazhSpEg |
| 333 | 8"Thin SpBw |
| 334 | 8"Thin SpEg |
| 335 | 8"Bell SpBw |
| 336 | 8"Bell SpEg |
| 337 | 8"Open SpBw |
| 338 | 8"Open SpEg |
| 339 | 10"Med SpBw |
| 340 | 10"Med SpEg |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 341 | 12"PgyBack | |
| 342 | 12"PgyBackEg | *| |
| 343 | 16"Swish | |
| 344 | 16"Swish Eg | *| |
| 345 | 18"CB Low | |
| 346 | 18"CB Low Eg | *| |
| 347 | 20"U-China | *| |
| 348 | China PgBack | *| |
| 349 | Crash PgBack | *| |
| No. インスト名 奏法 | ||
| 350 18"PRideRd | *P | |
| 351 18"PRideRdBI | ||
| 352 18"PRideRdEg | *I | |
| 353 18"Bop Rd | *P | |
| 354 18"Bop RdBI | ||
| 355 18"Bop RdEg | *I | |
| 356 20"HeavyRd | *P | |
| 357 20"HeavyRdBI | ||
| 358 20"HeavyRdEg | *I | |
| 359 20"Med Rd | *P | |
| 360 20"Med RdBI | ||
| 361 20"Med RdEg | *I | |
| 362 20"TurkyRd | *P | |
| 363 20"TurkyRdBI | ||
| 364 20"TurkyRdEg | *I | |
| 365 19"NY Rd | *P | |
| 366 19"NY RdBI | ||
| 367 19"NY RdEg | *I | |
| 368 20"Lite Rd | *P | |
| 369 20"Lite RdBI | ||
| 370 20"Lite RdEg | *I | |
| 371 22"CleanRd | *P | |
| 372 22"CleanRdBI | ||
| 373 22"CleanRdEg | *I | |
| 374 18"FormuRd | *P | |
| 375 18"FormuRdBI | ||
| 376 18"FormuRdEg | *I | |
| 377 20"Bell Rd | *P | |
| 378 20"Bell RdBI | ||
| 379 20"Bell RdEg | *I | |
| 380 Brush Rd | ||
| 381 Brush RdEg | ||
| 382 Mallet1 Rd | *I | |
| 383 Mallet2 Rd | *I | |
| No. | インスト名 |
| 384 | Bongo Hi |
| 385 | Bongo HiSlap |
| 386 | Bongo Lo |
| 387 | Bongo LoSlap |
| 388 | Conga Hi |
| 389 | Conga HiMute |
| 390 | Conga HiSlap |
| 391 | Conga Lo |
| 392 | Conga LoMute |
| 393 | Cajon Bass |
| 394 | Cajon Mute |
| 395 | Cajon Slap |
| 396 | Cowbell Hi |
| 397 | Cowbell Lo |
| 398 | Cowbell Mute |
| 399 | CowbellMambo |
| 400 | Claves |
| 401 | SquareBlock |
| 402 | Block Hi |
| 403 | Block Lo |
| 404 | Maracas |
| 405 | Caxixi |
| 406 | Shaker |
| 407 | Tambourine1 |
| 408 | Tambourine2 |
| 409 | Tambourine3 |
| 410 | Guiro Long |
| 411 | Guiro Short |
| 412 | Timbale Hi |
| 413 | Timbale HiRm |
| 414 | Timbale Lo |
| 415 | TimbalePaila |
| 416 | Agogo Hi |
| 417 | Agogo Lo |
| 418 | Cabasa |
No. インスト名
419 Cuica Hi 420 Cuica Lo 421 Cuica Act 421 Culca Act 432 Pondola 422 Pandeiro 423 PandeiroMute 424 PandeiroSlap 425 Surdo Hi 426 Surdo HiMute 427 Surdo Lo 427 Surdo Lo 428 Surdo LeMuto 428 Surdo Lomute 429 Whistle 430 WhistleShort 431 VibraSlap 432 Tabla Na 432 Tabla To 435 Tabla Te 434 Tabla II 435 Tabla Tin 436 Tabla Tun 437 Baya Ge 438 Baya Gin 439 Baya Ka 440 Bava Slide 441 PotDrum 442 PotDrum Acc 442 PotBismAcc 443 PotBismM 443 PotDrum Mute 444 Djembe Tone 445 Djembe Slap 446 Djembe Bass 447 TalkingDr 448 TalkingDr Up 449 Castanet 450 WoodBlock 451 Timpani C 452 Timpani G 453 ConcertBD 454 ConcertBD Mt 455 HandCymbal 456 HandCymbalMt 457 Triangle 458 TriangleCls 459 Triangle2 460 Triangle2Cls 461 Crotale 462 BellTree 462 CleighR 403 Sleighben 464 TreeChimes 465 ThaiGong 466 TinyGong 467 Gong 468 OrchestraHit 469 SnareRoll 470 ConcertSpare 471 SteelDrum 472 Celesta 473 Glockenspiel 474 Kalimba 475 Marimba 476 TubularBell 477 Vibraphone 478 Xylophone PERC ANALOGNo. インスト名
479 CR78Cowbell 480 CR78Guiro 481 CB78Maracas 482 CR78MtlBeat 483 CR78Tamb 484 TR808Clap 485 TR808Claves 486 TR808Cowbell 487 TR808Maracas 488 TR808XStick 489 TR909Clap SFXNo. インスト名
490 Hi-Q 491 Poa 492 Pyon 493 Picoon 494 Byon 495 Kyun 496 Psyun 497 Boom 498 SuperLow 499 TimeWarp1 500 TimeWarp2 501 Transform1 502 Transform2 503 Transform3 504 Tekno FX1 505 Tekno FX2 506 Tekno FX3 507 Ring FX 508 Drop Out 509 LaserGun 510 Spiral 511 Emergency 512 Wonderer OTHER| No. | インスト名 |
| 513 | Click |
| 514 | Beep |
| 515 | Sticks |
| 516 | Sticks2 |
| 517 | MetroBell |
| 518 | MetroClick |
| 519 | FingerSnaps |
| 520 | Clap |
| 521 | R8Slap |
| 522 | Motor |
| 523 | Engine |
| 524 | Glass |
| 525 | Burt |
| 526 | Boing1 |
| 527 | Boing2 |
| 528 | Bounce |
| 529 | VerbyHit |
| 530 | AfroStomp |
| 531 | Bomb! |
| 532 | TuningTom |
| 533 | ReverseCrash |
| 534 | ReverseChina |
| 535 | PhaseCrash |
| 536 | PhaseRide |
| 537 | Scratch1 |
| 538 | Scratch2 |
| 539 | Scratch3 |
| 540 | Scratch4 |
| 541 | TapeStop |
| 542 | TapeRewind |
| 543 | Voice OK |
| 544 | Voice Yeah |
| 545 | Vocoder1 |
| 546 | Vocoder2 |
| 547 | TeknoHit |
| 548 | PhillyHit |
| 549 | FunkHit |
| 550 | Bass Gliss |
| 551 | Guitar Gliss |
| 552 | GuitarScrctch |
| 553 | CutGt Down |
| 554 | CutGt Up |
| 555 | WahGt1 Down |
| 556 | WahGt1 Up |
| 557 | WahGt2 Down |
| 558 | WahGt2 Up |
| 559 | Sine 440Hz |
| 560 | For PadCheck |
| 561 | Off |
| EXP KICK | |
| No. | インスト名 |
| 562 | 22"BirchLo K |
| 563 | 22"BirchHi K |
| 564 | 23"D-Maple K |
| 565 | 22"NCMaple K |
| 566 | 22"LwgVntg K |
| 567 | 22"RokVntg K |
| 568 | 22"PKMaple K |
| 569 | 22"SnrVntg K |
| 570 | 24"VLite K |
| 571 | 22"Premium K |
| 572 | 22"BirchWetK |
| 573 | 22"GT Vntg K |
| 574 | 22"LooseHd K |
| 575 | 20"TightHd K |
| 576 | 20"GT Open K |
| 577 | 20"BigBand K |
| 578 | 18"Combo K |
| 579 | 18"BeBopLo K |
| 580 | 18"BeBopHi K |
| 581 | Ambience K |
| No. | インスト名 |
| 582 | Tight1 K |
| 583 | Tight2 K |
| 584 | Tight3 K |
| 585 | Tight4 K |
| 586 | Tight5 K |
| 587 | Tight6 K |
| 588 | Solid1 K |
| 589 | Solid2 K |
| 590 | Solid3 K |
| 591 | Wild K |
| 592 | Mondo K |
| 593 | Reverb K |
| 594 | Distorted K |
| 595 | BreakBeats K |
| 596 | Woofer K |
| 597 | FX Stomp K |
| 598 | FX Chest K |
| 599 | FX Handle K |
| 600 | FX Door K |
| No. | インスト名 |
| 601 | ClscElec7 K |
| 602 | ClscElec8 K |
| 603 | ClscElec9 K |
| 604 | 808Attack K |
| 605 | 808Low K |
| 606 | 909Power K |
| 607 | 909Low K |
| 608 | AnalogQ1 K |
| 609 | AnalogQ2 K |
| 610 | AnalogQ3 K |
| 611 | Synthy K |
| 612 | Filter1 K |
| 613 | Filter2 K |
| 614 | Filter3 K |
| 615 | Filter4 K |
| 616 | Jungle K |
| 617 | FX Elec1 K |
| 618 | FX Elec2 K |
| 619 | FX Elec3 K |
| 620 | FX Elec4 K |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 621 | CustomWoodS | *P *I |
| 622 | CustomWoodSR | *P *X |
| 623 | 80s Metal S | *P *I |
| 624 | 80s Metal SR | *P *X |
| 625 | Bronze S | *P *I |
| 626 | Bronze SR | *P *X |
| 627 | CraftStl S | *P *I |
| 628 | CraftStl SR | *P *X |
| 629 | OpenBrass S | *P *I |
| 630 | OpenBrass SR | *P *X |
| 631 | 50s King S | *P *I |
| 632 | 50s King SR | *P *X |
| 633 | GT Maple S | *P *I |
| 634 | GT Maple SR | *P *X |
| 635 | Piccolo S | *P *I |
| 636 | Piccolo SR | *P *X |
| 637 | 12"Cmpact S | *I |
| 638 | 12"Cmpact SR | |
| 639 | 10"Cmpact S | *I |
| 640 | 10"Cmpact SR | |
| 641 | Skanky2 S | *P *I |
| 642 | Skanky2 SR | *P *X |
| 643 | StlPhonic S | *P *I |
| 644 | StlPhonic SR | *P *X |
| 645 | 50sKingMt S | *I |
| 646 | 50sKingMt SR |
| No. インスト名 奏法 | ||
| 647 WhiteAsh S | *1 | |
| 648 WhiteAsh SR | *X | |
| 649 Popcorn S | *1 | |
| 650 Popcorn SR | *X | |
| No. インスト名 奏法 | |
| 651 PrcsWood S | *X |
| 652 PrcsWood SR | *X |
| 653 PrcsMetal S | *X |
| 654 PrcsMetal SR | *X |
| 655 PrcsElec1 S | *X |
| 656 PrcsElec1 SR | *X |
| 657 PrcsElec2 S | *X |
| 658 PrcsElec2 SR | *X |
| 659 PrcsXStik S | *X |
| 660 PrcsNoise S | *X |
| 661 DynaFilter S | *X |
| 662 ClscFat1 S | *X |
| 663 ClscFat1 SR | *X |
| 664 ClscFat2 S | *X |
| 665 ClscFat2 SR | *X |
| 666 SoundFX1 S | *X |
| 667 SoundFX2 S | *X |
| 668 SoundFX3 S | *X |
| 669 SoundFX4 S | *X |
| 670 SoundFX5 S | *X |
| 671 Distorted1 S | *X |
| 672 Distorted2 S | *X |
| 673 Wood XStik | |
| 674 Steel XStik | |
| 675 Brass XStik | |
| 676 80sMtl XStik | |
| 677 50sKingXStik | |
| 678 WhtAsh XStik | |
| 679 Light XStik | |
| 680 Lo-Fi XStik | |
| No. | インスト名 |
| 681 | ClscElec6 S |
| 682 | ClscElec7 S |
| 683 | ClscElec8 S |
| 684 | ClscElec9 S |
| 685 | 808Power S |
| 686 | 808Power SR |
| 687 | 909Power S |
| 688 | 909Power SR |
| 689 | 909Dist S |
| 690 | 909Reverb S |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 691 | 8"NCMpl T1 | |
| 692 | 8"NCMpl T1R | *P |
| 693 | 10"NCMpl T2 | |
| 694 | 10"NCMpl T2R | *P |
| 695 | 12"NCMpl T3 | |
| 696 | 12"NCMpl T3R | *P |
| 697 | 14"NCMpl T4 | |
| 698 | 14"NCMpl T4R | *P |
| 699 | 16"NCMpl T5 | |
| 700 | 16"NCMpl T5R | *P |
| 701 | 8"PKJaz T1 | |
| 702 | 8"PKJaz T1R | *P |
| 703 | 10"PKJaz T2 | |
| 704 | 10"PKJaz T2R | *P |
| 705 | 12"PKJaz T3 | |
| 706 | 12"PKJaz T3R | *P |
| 707 | 13"PKJaz T4 | |
| 708 | 13"PKJaz T4R | *P |
| 709 | 16"PKJaz T5 | |
| 710 | 16"PKJaz T5R | *P |
| 711 | 10"Rock T1 | |
| 712 | 10"Rock T1R | *P |
| 713 | 12"Rock T2 | |
| 714 | 12"Rock T2R | *P |
| 715 | 14"Rock T3 | |
| 716 | 14"Rock T3R | *P |
| 717 | 16"Rock T4 | |
| 718 | 16"Rock T4R | *P |
| 719 | 18"Rock T5 | |
| 720 | 18"Rock T5R | *P |
| 721 | 8"Pop T1 | |
| 722 | 8"Pop T1R | *P |
| 723 | 10"Pop T2 | |
| 724 | 10"Pop T2R | *P |
| 725 | 12"Pop T3 | |
| 726 | 12"Pop T3R | *P |
| 727 | 13"Pop T4 | |
| 728 | 13"Pop T4R | *P |
| 729 | 16"Pop T5 | |
| 730 | 16"Pop T5R | *P |
| 731 | 8"Antiq T1 | |
| 732 | 8"Antiq T1R | *P |
| 733 | 10"Antiq T2 | |
| 734 | 10"Antiq T2R | *P |
| 735 | 12"Antiq T3 | |
| 736 | 12"Antiq T3R | *P |
| 737 | 13"Antiq T4 | |
| 738 | 13"Antiq T4R | *P |
| 739 | 16"Antiq T5 | |
| 740 | 16"Antiq T5R | *P |
| No. | インスト名 |
| 741 | ClscElec5 T1 |
| 742 | ClscElec5 T2 |
| 743 | ClscElec5 T3 |
| 744 | ClscElec5 T4 |
| 745 | ClscElec6 T1 |
| 746 | ClscElec6 T2 |
| 747 | ClscElec6 T3 |
| 748 | ClscElec6 T4 |
| 749 | ClscElec7 T1 |
| 750 | ClscElec7 T2 |
| 751 | ClscElec7 T3 |
| 752 | ClscElec7 T4 |
| 753 | ClscElec8 T1 |
| 754 | ClscElec8 T2 |
| 755 | ClscElec8 T3 |
| 756 | ClscElec8 T4 |
| 757 | ClscElec9 T1 |
| 758 | ClscElec9 T2 |
| 759 | ClscElec9 T3 |
| 760 | ClscElec9 T4 |
| No. | インスト名 |
| 761 | 14"CstmDK HB |
| 762 | 14"CstmDK HE |
| 763 | 14"Medium HB |
| 764 | 14"Medium HE |
| 765 | 13"KZComb HB |
| 766 | 13"KZComb HE |
| 767 | 13"P-Crsp HB |
| 768 | 13"P-Crsp HE |
| 769 | Distorted HB |
| 770 | Distorted HE |
| 771 | Lo-Fi HH |
| 772 | 808Chick HH |
| 773 | 909Power HH |
| 774 | Impulse HH |
| 775 | Super-Q HH |
| 776 | DistJingleHH |
| 777 | MtlCrasherHH |
| 778 | Jingle HH |
| 779 | Beads HH |
| 780 | Ratchet HH |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 781 | 15"PaperCrBw | |
| 782 | 15"PaperCrEg | *| |
| 783 | 16"PoP CrBw | |
| 784 | 16"PoP CrEg | *| |
| 785 | 18"PoP CrBw | |
| 786 | 18"PoP CrEg | *| |
| 787 | 17"DarK CrBw | |
| 788 | 17"DarK CrEg | *| |
| 789 | 18"DarK CrBw | |
| 790 | 18"DarK CrEg | *| |
| 791 | 18"JazZ CrBw | |
| 792 | 18"JazZ CrEg | *| |
| No. | インスト名 |
| 793 | 4"Paper SpBw |
| 794 | 4"Paper SpEg |
| 795 | 6"Splaz SpBw |
| 796 | 6"Splaz SpEg |
| 797 | 10"UF SpBw |
| 798 | 10"UF SpEg |
| 799 | 10"ChinaSpBw |
| 800 | 10"ChinaSpEg |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 801 | 13"Latin Bw | |
| 802 | 13"Latin Eg | *| |
| 803 | 14"Trash Bw | |
| 804 | 14"Trash Eg | *| |
| 805 | 20"CB Low Bw | |
| 806 | 20"CB Low Eg | *| |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 807 | 16"Stackd Bw | |
| 808 | 16"Stackd Eg | *1 |
| 809 | 18"Stackd Bw | |
| 810 | 18"Stackd Eg | *1 |
| No. | インスト名 | 奏法 |
| 811 | 20"JazZ Rd | *P |
| 812 | 20"JazZ RdBI | |
| 813 | 20"JazZ RdEg | |
| 814 | 20"HvyDKRd | *P |
| 815 | 20"HvyDKRdBI | |
| 816 | 20"HvyDKRdEg | |
| 817 | 20"ASpecRd | *P |
| 818 | 20"ASpecRdBI | |
| 819 | 20"ASpecRdEg | |
| 820 | 20"KSpecRd | *P |
| 821 | 20"KSpecRdBI | |
| 822 | 20"KSpecRdEg | |
| 823 | 20"VntZ Rd | *P |
| 824 | 20"VntZ RdBI | |
| 825 | 20"VntZ RdEg | |
| 826 | 19"JzCrsRd | *P |
| 827 | 19"JzCrsRdBI | |
| 828 | 19"JzCrsRdEg | |
| 829 | 19"P-CrsRd | *P |
| 830 | 19"P-CrsRdBI | |
| 831 | 19"P-CrsRdEg |
| No. | インスト名 |
| 832 | Timbale2Hi |
| 833 | Timbale2HiRm |
| 834 | Timb2HiPaila |
| 835 | Timbale2Lo |
| 836 | Timbale2LoRm |
| 837 | Timb2LoPaila |
| 838 | Pandeiro2 |
| 839 | Pande2 Slap |
| 840 | Pande2 Close |
| 841 | Pande2 Edge |
| 842 | Pande2 Roll1 |
| 843 | Pande2 Roll2 |
| 844 | Caixa |
| 845 | Caixa Rim |
| 846 | Cajon2 Bass |
| 847 | Cajon2 Close |
| 848 | Cajon2 Open |
| 849 | Cajon2 Slap |
| 850 | Bendir |
| 851 | Darabuka Dom |
| 852 | Darabuka Tak |
| 853 | AnkleBeads |
| 854 | AfricaJingle |
| 855 | Cabasa2 |
| 856 | Tambourine4 |
| 857 | TambStick |
| 858 | TambShake |
| 859 | Sagat Close |
| 860 | Sagat Open |
| 861 | MetalCrasher |
| 862 | ConcertBD2 |
| 863 | ConcertBD2mt |
| 864 | LargeGong |
| 865 | Timpani2 C |
| 866 | Timpani2 G |
| 867 | HiraTaiko |
| 868 | HiraTaikoRim |
| 869 | YaguraTaiko |
| 870 | YaguraTaikoR |
| 871 | NagodoTaiko |
| 872 | NagadoTaikoR |
| 873 Tick |
| 874 Chick |
| 875 Random |
| 876 ReverbSlap |
| 877 Hammer |
| 878 Anvil |
| 879 MetalDoor |
| 880 MetalPhase |
| 881 RvsMtlFaze |
| 882 WhiteLazer |
| 883 CosmicWater |
| 884 CosmicDrip |
| 885 CosmicClaps |
| 886 CosmicChirp |
| 887 Falling |
| 888 FlyAway |
| 889 BounceDown |
| 890 TimeTunnel1 |
| 891 TimeTunnel2 |
| 892 SpaceTrip |
| 893 Growl |
| 894 Ripping |
| 895 SpaceAlien |
| 896 SpaceWarp |
| 897 Shake |
| 898 ShakeDown |
| 899 Gear |
| 900 GearLong |
| No. | インスト名 |
| 901 | Group Claps |
| 902 | High Claps |
| 903 | Mid Claps |
| 904 | Low Claps |
| 905 | Hi-Q Claps |
| 906 | Reverb Claps |
| 907 | IronWhip |
| 908 | Ratchet |
| 909 | Drawer |
| 910 | Explosion |
| 911 | ElecRide |
| 912 | ElecRide BI |
| 913 | ElecRide Eg |
| 914 | Revrs Kick |
| 915 | Revrs Snare |
| 916 | Revrs Crash2 |
| 917 | Revrs China2 |
| 918 | AcousGuitar |
| 919 | FingerBass |
| 920 | SlapBass |
| No. | インスト名 |
| 921 | EXP Off |
■奏法について
\*P (Position) :
スティックの打点位置に応じて音色変化が得られます。リム音色ではスティックがリムに当たる深さに応じて音色変化が得られます。\*| (Interval) :
ロールや連打などの演奏に応じて音のつながりを滑らかにします。\*X (XStick) :
クロス・スティック・スイッチをオンにすると、リム・ショットとクロス・スティックの叩き分けが可能になります。\*BRUSH :
ブラシ・スイープ(ヘッドをブラシで擦る奏法)が可能です。■スネア、タム音色について
音色名の最後の文字はヘッド・ショット時、またはリム・ショット時の音色であることを表しています。(例)
| S: | スネアのヘッド音色 |
| SR: | スネアのリム音色 |
| T1: | タム1のヘッド音色 |
| T1R: | タム1のリム音色 |
■シンバル音色について
音色名の最後の文字はボウ・ショット、エッジ・ショット、ベル・ショット時の音色であることを表しています。(例)
| HH/HB: | ハイハットのボウ音色 |
| HHEg/HE: | ハイハットのエッジ音色 |
| CrBw: | クラッシュのボウ音色 |
| CrEg: | クラッシュのエッジ音色 |
| Rd: | ライドのボウ音色 |
| RdBl: | ライドのベル音色 |
| RdEg: | ライドのエッジ音色 |
著作権について
お客様がパーカッション・サウンド・モジュール TD-20X(以下、「本製品」といいます)をローランドの正規販売店からお買い上げになった時点で、本製品に含まれる音色は、ローランド株式会社から、お客様に対して、音楽制作、公共の場での演奏、放送などの商用目的のための使用を許諾したものであって、著作権を譲渡したものではありません。 お客様は、いかなる追加料金を支払うこともなく、本製品に含まれるあらゆる音色を、商用あるいは非商用目的の録音に使用できます。ただし、お客様が本製品を使用して音楽の録音を行う際は、以下のことにご注意ください。 本製品に含まれるいかなる録音物も、そのままの状態であれ、いかなる手段によって再構成、ミキシング、フィルター加工、再合成、加工処理、その他の編集作業をした状態であれ、ローランドの書面による許可なく、他の製品に含めたり再販売するために複製・複写することを禁止します。また、本製品に含まれるいかなる音も、許可なく贈与、取引、貸与、賃貸、再発行、再配布、再販売することを禁止します。 従って、本製品の音色は音楽制作の範囲でお使いいただくようお願いします。そして、本製品の音色はお客様ご自身の個人的使用の目的の範囲でお使いください。本製品の音色データの複製・複写は禁止します。| Note No. | Bass Gliss | - | C4 | 60 | Bongo Hi |
| GuitarScratch | - | 62 | 61 | Bongo Lo | |
| C-1 | WahGt1 Down | - | 63 | 62 | Conga Hi |
| WahGt1 Up | - | 64 | 63 | Conga HiSlap | |
| WahGt2 Down | - | 65 | 64 | Conga Lo | |
| WahGt2 Up | - | 65 | 66 | Timbale Hi | |
| CR78Guiro | - | 67 | 66 | Timbale Lo | |
| CR78Tamb | - | 67 | 68 | Agogo Hi | |
| TR808Clap | - | 69 | 68 | Agogo Lo | |
| TR808Cowbell | - | 70 | 68 | Cabasa | |
| TR808Maracas | - | 71 | 68 | Maracas | |
| TR909Clap | - | 72 | 68 | WhistleShort | |
| Hi-Q | - | 73 | 68 | Whistle | |
| R8Slap | - | 74 | 73 | Guiro Short | |
| Scratch2 | - | 74 | 73 | Guiro Long | |
| Scratch3 | - | 75 | 73 | Claves | |
| Sticks | - | 76 | 73 | Block Hi | |
| Click | - | 76 | 73 | Block Lo | |
| MetroClick | - | 77 | 73 | Cuica Hi | |
| MetroBell | - | 77 | 73 | Cuica Lo | |
| Clap | - | 78 | 73 | Cuica Lo | |
| VibraSlap | - | 79 | 73 | TriangleCls | |
| SquareBlock | (7) Closed HH Rim(for BrushSweep) (P.55) | 80 | 80 | Triangle | |
| Off | 81 | 80 | Shaker | ||
| Beep | - | 82 | 80 | SleighBell | |
| Crotale | (11) Ride-Edge | 83 | 82 | BellTree | |
| SquareBlock | (7) Open HH Rim | 84 | 82 | Castanet | |
| 6"SplazhSpEg | (12) AUX1 | 85 | 82 | Surdo LoMute | |
| 6"SplazhSpBw | (12) AUX1 Rim | 86 | 82 | Surdo Lo | |
| Guiro Short | (13) AUX2 | 87 | 82 | Bongo HiSlap | |
| Guiro Long | (13) AUX2 Rim | 88 | 82 | Bongo LoSlap | |
| Cuica Hi | (14) AUX3 | 89 | 82 | Conga HiMute | |
| Cuica Lo | (14) AUX3 Rim | 90 | 82 | Conga LoMute | |
| Cowbell Hi | (15) AUX4 | 91 | 82 | PandeiroMute | |
| Cowbell Lo | (15) AUX4 Rim | 92 | 82 | Pandeiro | |
| Cowbell Lo | (1) Kick Rim | 93 | 82 | PandeiroSlap | |
| Cowbell Mute | (1) Kick | 94 | 82 | TreeChimes | |
| Tambourine1 | (for X-Stick) (P.55) | 95 | 82 | Crotale | |
| Tambourine2 | (2) Snare | 96 | 82 | Gong | |
| Conga LoMute | (6) Tom4 Rim | 97 | 82 | Cajon Bass | |
| Tambourine1 | (2) Snare Rim | 98 | 82 | Cajon Mute | |
| Conga Lo | (6) Tom4 | 99 | 82 | Cajon Slap | |
| Claves | (7) Closed HH | 100 | 82 | CowbellMambo | |
| Conga Hi | (5) Tom3 | 101 | 82 | SquareBlock | |
| Claves | (7) Pedal HH | 102 | 82 | Caxixi | |
| Bongo Lo | (4) Tom2 | 103 | 82 | Timbale HiRm | |
| Claves | (7) Open HH | 104 | 82 | TimbalePaila | |
| Bongo LoSlap | (4) Tom2 Rim | 105 | 82 | Cuica Acc | |
| Bongo Hi | (3) Tom1 | 106 | 82 | Surdo Hi | |
| Triangle | (8) Crash1 | 107 | 82 | Surdo HiMute | |
| Bongo HiSlap | (3) Tom1 Rim | 108 | 82 | PotDrum | |
| SleighBell | (10) Ride | 109 | 82 | PotDrum Acc | |
| Agogo Lo | (9) Crash2 Rim | 110 | 82 | PotDrum Mute | |
| BellTree | (10) Ride Rim | 111 | 82 | Djembe Tone | |
| Tambourine1 | - | 112 | 82 | Djembe Slap | |
| TriangleCls | (8) Crash1 Rim | 113 | 82 | Djembe Bass | |
| Cowbell Mute | - | 114 | 82 | TalkingDr | |
| Agogo Hi | (9) Crash2 | 115 | 82 | TalkingDr Up | |
| Conga HiSlap | (5) Tom3 Rim | 116 | 82 | Tabla Na | |
| TreeChimes | (11) Ride-Edge Rim | 117 | 82 | Tabla Te | |
| 118 | 82 | Tabla Ti | |||
| 119 | 82 | Tabla Tun | |||
| 120 | 82 | Baya Ge | |||
| 121 | 82 | Baya Gin | |||
| 122 | 82 | Baya Ka | |||
| 123 | 82 | Baya Slide | |||
| 124 | 82 | ConcertBD | |||
| 125 | 82 | HandCymbal | |||
| 126 | 82 | Off |
| 1 | 0 PIANO 1 18 PIANO 1W 216 PIANO 1D 1 |
| 2 | 0 PIANO 2 18 PIANO 2W 2 |
| 3 | 0 PIANO 3 18 PIANO 3W 2 |
| 4 | 0 HONKY-TONK 28 HONKY-TONK W 2 |
| 5 | 0 E.PIANO 1 18 DETUNED EP 1 224 60'S E.PIANO 164 FM+SA EP 265 HARD EP 2 |
| 6 | 0 E.PIANO 2 264 BRIGHT FM EP 2 |
| 7 | 0 HARPSICHORD | 1 |
| 8 COUPLED HPS. | 2 | |
| 16 HARPSI.W 2 | ||
| 24 HARPSI.O | 2 | |
| 8 | 0 CLAV. | 1 |
| 64 FUNK CLAV. | 2 |
| 9 | 0 CELESTA | 1 |
| 10 | 0 GLOCKENSPIEL | 1 |
| 11 | 0 MUSIC BOX | 1 |
| 12 | 0 VIBRAPHONE | 1 |
| 8 VIB.W | 2 | |
| 13 | 0 MARIMBA 1 | |
| 14 | 0 XYLOPHONE | 1 |
| 15 | 0 TUBULAR-BELL | 1 |
| 8 CHURCH BELL | 1 | |
| 9 CARILLON | 1 | |
| 16 | 0 SANTUR 1 |
| 17 | 0 ORGAN 1 | 1 |
| 8 DETUNED OR.1 | 2 | |
| 16 60'S ORGAN 1 1 | ||
| 32 ORGAN 4 | 2 | |
| 64 SC88 ORGAN 4 | 1 | |
| 65 EVEN BAR 2 | ||
| 18 | 0 ORGAN 2 | 1 |
| 8 DETUNED OR.2 | 2 | |
| 32 ORGAN 5 | 2 |
| 19 | 0 ORGAN 3 | 2 |
| 20 | 0 CHURCH ORG.1 | 1 |
| 8 CHURCH ORG.2 | 2 | |
| 16 CHURCH ORG.3 | 2 | |
| 21 | 0 REED ORGAN | 1 |
| 22 | 0 ACCORDION FR | 2 |
| 8 ACCORDION IT | 2 | |
| 23 | 0 HARMONICA 1 | |
| 24 | 0 BANDONEON | 2 |
| 25 | 0 NYLON-STR.GT | 1 | |
| 26 | 0 STEEL-STR.GT8 12-STR.GT 264 NYLON+STEEL 2 | 1 | |
| 27 | 0 JAZZ GT.8 HAWAIIAN GT. | 11 | |
| 28 | 0 CLEAN GT.8 CHORUS GT. | 12 | |
| 29 | 0 MUTED GT.64 MUTED GT.265 POP GT.66 FUNK GT.67 FUNK GT.2 | 12111 | * * |
| 30 | 0 OVERDRIVE GT64 FDBK.ODRV.GT | 12 | |
| 31 | 0 DISTORTIONGT8 FEEDBACK GT.64 HEAVY GT.65 FDBK. HVY.GT 266 MUTED DIS.GT 167 ROCK RHYTHM | 121 | |
| 32 | 0 GT.HARMONICS8 GT. FEEDBACK | 11 |
| 33 | 0 ACOUSTIC BS. 264 ELCTRC.AC.BS 2 | |
| 34 | 0 FINGERED BS.64 FUNK BASS65 REGGAE BASS 2 | 12 |
| 35 | 0 PICKED BS.64 MUTE PICKBS1 165 MUTE PICKBS2 1 | 1 |
| 36 | 0 FRETLESS BS. | 1 |
| 37 | 0 SLAP BASS 164 SLAP BASS 365 RESO SLAP66 SLAP BASS 4 | 1111 |
| 38 | 0 SLAP BASS 2 | 1 |
| 39 | 0 SYNTH BASS 1 | 1 |
| 1 SYNTHBASS101 | 1 | |
| 8 SYNTH BASS 3 | 1 | |
| 64 TB33 BS 1 | 1 | |
| 65 TB33 BS 2 | 1 | |
| 66 TB33 BS 3 | 1 | |
| 40 | 0 SYNTH BASS 2 | 2 |
| 16 RUBBER BASS | 2 | |
| 64 SH101 BS 1 | 1 | |
| 65 SH101 BS 2 | 1 | |
| 66 SH101 BS 3 | 1 | |
| 67 MODULAR BASS | 2 |
| 41 | 0 VIOLIN | 1 |
| 8 SLOW VIOLIN | 1 | |
| 42 | 0 VIOLA | 1 |
| 43 | 0 CELLO | 1 |
| 44 | 0 CONTRABASS | 1 |
| 45 | 0 TREMOLO STR | 1 |
| 46 | 0 PIZZICATOSTR | 1 |
| 47 | 0 HARP | 1 |
| 48 | 0 TIMPANI | 1 |
| 49 | 0 STRINGS | 1 |
| 8 ORCHESTRA | 2 | |
| 50 | 0 SLOW STRINGS | 1 |
| 51 | 0 SYN.STRINGS1 | 1 |
| 8 SYN.STRINGS3 | 2 | |
| 64 SYN.STRINGS4 | 2 | |
| 65 OB STRINGS | 2 | |
| 52 | 0 SYN.STRINGS2 | 2 |
| 53 | 0 CHOIR AAHS | 1 |
| 32 CHOIR AAHS 2 | 1 | |
| 54 | 0 VOICE OOHS | 1 |
| 55 | 0 SYNVOX | 1 |
| 56 | 0 ORCHESTRAHIT | 2 |
| 57 | 0 TRUMPET | 1 |
| 58 | 0 TROMBONE | 1 |
| 1 TROMBONE 2 | 2 | |
| 59 | 0 TUBA | 1 |
| 60 | 0 MUTEDTRUMPET | 1 |
| 61 | 0 FRENCH HORN | 2 |
| 1 FR.HORN 2 | 2 | |
| 62 | 0 BRASS 1 | 1 |
| 8 BRASS 2 | 2 |
| 63 | 0 SYNTH BRASS1 28 SYNTH BRASS3 216 ANALOGBRASS1 264 SYNTH BRASS5 265 POLY BRASS 266 QUACK BRASS 267 OCTAVE BRASS 2 |
| 64 | 0 SYNTH BRASS2 28 SYNTH BRASS4 116 ANALOGBRASS2 264 SOFT BRASS 265 VELO BRASS 1 266 VELO BRASS 2 2 |
| 65 | 0 SOPRANO SAX 1 |
| 66 | 0 ALTO SAX 1 |
| 67 | 0 TENOR SAX 1 |
| 68 | 0 BARITONE SAX 1 |
| 69 | 0 OBOE 1 |
| 70 | 0 ENGLISH HORN 1 |
| 71 | 0 BASSOON 1 |
| 72 | 0 CLARINET 1 |
| 73 | 0 PICCOLO | 1 |
| 74 | 0 FLUTE | 1 |
| 75 | 0 RECORDER | 1 |
| 76 | 0 PAN FLUTE | 1 |
| 77 | 0 BOTTLE BLOW 2 | |
| 78 | 0 SHAKUHACHI | 2 |
| 79 | 0 WHISTLE | 1 |
| 80 | 0 OCARINA | 1 |
| 81 | 0 SQUARE WAVE | 2 |
| 1 SQUARE | 1 | |
| 8 SINE WAVE | 1 | |
| 82 | 0 SAW WAVE | 2 |
| 1 SAW | 1 | |
| 8 DOCTOR SOLO 2 | ||
| 64 BIG LEAD | 2 | |
| 65 WASPY SYNTH 2 | ||
| 83 | 0 SYN.CALLIOPE 2 | |
| 84 | 0 CHIFFER LEAD | 2 |
| 85 | 0 CHARANG | 2 |
| 64 DIST. LEAD 1 | 2 | |
| 65 DIST. LEAD 2 | 2 | |
| 66 FUNK LEAD 2 | ||
| 86 | 0 SOLO VOX | 2 |
| 87 | 0 5TH SAW WAVE | 2 |
| 64 BIG FIVES | 2 |
| 88 | 0 BASS & LEAD | 2 |
| 64 BIG & RAW | 2 | |
| 65 FAT & PERKY | 2 |
| 89 | 0 FANTASIA | 2 |
| 90 | 0 WARM PAD | 1 |
| 64 THICK PAD | 2 | |
| 65 HORN PAD | 2 | |
| 91 | 0 POLYSYNTH 2 | |
| 64 80'S POLYSYN | 2 | |
| 92 | 0 SPACE VOICE | 1 |
| 93 | 0 BOWED GLASS | 2 |
| 94 | 0 METAL PAD | 2 |
| 64 PANNER PAD | 2 | |
| 95 | 0 HALO PAD | 2 |
| 96 | 0 SWEEP PAD | 1 |
| 64 POLAR PAD | 1 | |
| 65 CONVERGE | 1 |
| 97 | 0 ICE RAIN | 2 |
| 98 | 0 SOUNDTRACK | 2 |
| 64 ANCESTRAL | 2 | |
| 65 PROLOGUE | 2 | |
| 99 | 0 CRYSTAL | 2 |
| 1 SYN MALLET | 1 | |
| 100 | 0 ATMOSPHERE 2 | |
| 101 | 0 BRIGHTNESS | 2 |
| 102 | 0 GOBLIN | 2 |
| 103 | 0 ECHO DROPS | 1 |
| 1 ECHO BELL | 2 | |
| 2 ECHO PAN | 2 | |
| 64 ECHO PAN 2 2 | ||
| 65 BIG PANNER 2 | ||
| 66 RESO PANNER | 2 | |
| 104 | 0 STAR THEME | 2 |
| 105 | 0 SITAR | 1 |
| 1 SITAR 2 | 2 | |
| 106 | 0 BANJO | 1 |
| 107 | 0 SHAMISEN | 1 |
| 108 | 0 KOTO 18 TAISHO KOTO 2 | |
| 109 | 0 KALIMBA | 1 |
| 110 | 0 BAGPIPE | 1 |
| 111 | 0 FIDDLE | 1 |
| 112 | 0 SHANAI | 1 |
| 113 | 0 TINKLE BELL | 1 |
| 114 | 0 AGOGO | 1 |
| 115 | 0 STEEL DRUMS 1 | |
| 116 | 0 WOODBLOCK | 1 |
| 8 CASTANETS | 1 | |
| 117 | 0 TAIKO | 1 |
| 8 CONCERT BD | 1 | |
| 118 | 0 MELO. TOM 1 | 1 |
| 8 MELO. TOM 2 | 1 | |
| 119 | 0 SYNTH DRUM | 1 |
| 8 808 TOM | 1 | |
| 9 ELEC PERC. | 1 | |
| 120 | 0 REVERSE CYM. 1 |
| 121 | 0 GT.FRETNOISE 1 | |
| 1 GT.CUT NOISE | 1 | |
| 64 WAH BRUSH GT | 1 | |
| 65 GT. SLIDE | 1 | |
| 66 GT. SCRATCH | 1 | |
| 67 BASS SLIDE | 1 |
| 122 | 0 BREATH NOISE 1 | |
| 1 FL.KEY CLICK | 1 | |
| 123 | 0 SEASHORE | 1 |
| 1 RAIN | 1 | |
| 2 THUNDER 1 | ||
| 3 WIND 1 | ||
| 5 BUBBLE | 2 | |
| 124 | 0 BIRD | 2 |
| 1 DOG | 1 | |
| 3 BIRD 2 | 1 | |
| 125 | 0 TELEPHONE 1 | 1 |
| 1 TELEPHONE 2 | 1 | |
| 3 DOOR | 1 | |
| 5 WIND CHIMES | 2 | |
| 126 | 0 HELICOPTER | 1 |
| 2 CAR-STOP | 1 | |
| 9 BURST NOISE | 2 | |
| 64 SPACE TRI. | 1 | |
| 127 | 0 APPLAUSE | 2 |
| 3 PUNCH | 1 | |
| 128 | 0 GUN SHOT | 1 |
| 2 LASERGUN | 1 | |
| 3 EXPLOSION | 2 |
| No. | Name T.Sig Len Tempo PlayT | ||||
| 1 | Preview 4/4 | 17 120 | LOOP | ||
| 2 | Preview Jazz | 4/4 18 | 120 | LOOP | |
| 3 | Drums Basic | 4/4 8 | 112 | LOOP | |
| 4 | Drums Fill 4/4 | 2 1 | 12 | LOOP | |
| 5 | Rockin' Hard | 4/4 | 18 | 95 | LOOP |
| 6 | Night Groove | 4/4 | 4 | 88 | LOOP |
| 7 | Fast Track | 4/4 | 4 1 | 05 | LOOP |
| 8 | Water Fall | 4/4 | 4 | 80 | LOOP |
| 9 | Smooth Sail | 4/4 | 4 | 89 | LOOP |
| 10 | Bug Juice | 4/4 | 4 | 74 | LOOP |
| 11 | Strunk | 4/4 | 4 | 82 | LOOP |
| 12 | Faced | 4/4 | 4 | 67 | LOOP |
| 13 | 4 & 7 | 15/8 | 4 | 115 | LOOP |
| 14 | Swing A | 4/4 | 16 | 212 | LOOP |
| 15 | Swing B | 4/4 | 8 2 | 12 | LOOP |
| 16 | Latin 4 bars | 4/4 | 4 1 | 30 | LOOP |
| 17 | Latin 8 bars | 4/4 | 8 1 | 30 | LOOP |
| 18 | Rockin' | 4/4 | 16 1 | 00 | LOOP |
| 19 | Rollin' | 4/4 | 24 1 | 28 | LOOP |
| 20 | Shufflin' | 4/4 | 26 1 | 40 | LOOP |
| 21 | Minoplis | 4/4 | 4 11 | 8 | LOOP |
| 22 | Grr-unge | 4/4 | 4 11 | 1 | LOOP |
| 23 | Rockmay | 4/4 | 8 10 | 0 | LOOP |
| 24 | Shoot! | 4/4 | 4 | 89 | LOOP |
| 25 | Jammin' | 4/4 | 8 11 | 3 | LOOP |
| 26 | Clap Happy | 4/4 | 8 10 | 4 | LOOP |
| 27 | Happy R&B | 4/4 | 8 10 | 4 | LOOP |
| 28 | Holiday | 4/4 | 8 11 | 1 | LOOP |
| 29 | Cruisin' | 4/4 | 4 11 | 0 | LOOP |
| 30 | Festival 6/4 | 4 164 | LOOP | ||
| 31 | Let's Roll | 4/4 | 8 1 | 48 | LOOP |
| 32 | Woa | 4/4 | 8 11 | 4 | LOOP |
| 33 | Pop X | 4/4 | 8 1 | 24 | LOOP |
| 34 | Purplroq | 4/4 | 4 11 | 2 | LOOP |
| 35 | Pop'n Love | 4/4 | 4 1 | 40 | LOOP |
| 36 | In the House | 4/4 4 | 100 | LOOP | |
| 37 | Smoove | 4/4 | 2 | 94 | LOOP |
| 38 | Shuffle Bop | 4/4 | 4 | 92 | LOOP |
| 39 | Funky Alley 4/4 | 8 | 90 | LOOP | |
| 40 | Old Soul | 4/4 | 8 11 | 4 | LOOP |
| 41 | Brown Funk | 4/4 | 18 1 | 32 | LOOP |
| 42 | Thick Funk | 4/4 | 12 1 | 02 | LOOP |
| 43 | Up Shuffle | 4/4 | 26 | 130 | LOOP |
| 44 | R&B Shuffle | 4/4 | 16 1 | 12 | LOOP |
| 45 | Shuffle Grv | 4/4 | 17 | 96 | LOOP |
| 46 | R&B Groove | 4/4 | 12 8 | 0 | LOOP |
| 47 | Smooth Grv | 4/4 | 19 7 | 3 | LOOP |
| 48 | Slow Fusion | 4/4 | 15 8 | 5 | LOOP |
| 49 | Country Blld | 4/4 | 8 1 | 02 | LOOP |
| 50 | 6/8 Ballad | 6/8 | 21 | 50 | LOOP |
| No. | Name T.Sig Len | Tempo PlayT | ||
| 51 | Slow | 4/4 | 4 | 69 LOOP |
| 52 | Reggae 4/4 8 | 122 | LOOP | |
| 53 | Rastamon | 4/4 | 4 | 86 LOOP |
| 54 | Salsa 1 4/4 | 17 115 | LOOP | |
| 55 | Salsa 2 4/4 | 20 102 | LOOP | |
| 56 | Songo | 4/4 | 16 109 | LOOP |
| 57 | Latin Jazz | 4/4 | 26 167 | LOOP |
| 58 | Afro Jazz | 4/4 | 22 194 | LOOP |
| 59 | Smooth Jazz 4/4 | 20 | 183 | LOOP |
| 60 | Modern Jazz | 4/4 | 28 136 | LOOP |
| 61 | Blues Latin 4/4 | 12 | 55 LOOP | |
| 62 | 12Bar Blues | 4/4 | 12 55 | LOOP |
| 63 | Surfpunk | 4/4 | 4 130 | LOOP |
| 64 | Rockabilly | 4/4 | 24 192 | LOOP |
| 65 | Funk Hop | 4/4 | 4 102 | LOOP |
| 66 | Funk 5/4A | 5/4 | 2 | 86 LOOP |
| 67 | Funk 4/4B | 4/4 | 4 | 86 LOOP |
| 68 | King Strut | 4/4 | 4 | 84 LOOP |
| 69 | Krunkn' | 4/4 | 4 | 94 LOOP |
| 70 | Start & Stop | 4/4 | 4 112 | LOOP |
| 71 | Prowl | 4/4 | 4 | 80 LOOP |
| 72 | Guttn' | 4/4 | 4 | 68 LOOP |
| 73 | Ambient | 4/4 | 8 | 96 LOOP |
| 74 | Rockin'A8bar | 4/4 | 8 100 | LOOP |
| 75 | Rockin'B8bar | 4/4 | 8 100 | LOOP |
| 76 | Shufflin'Itr | 4/4 | 8 140 | LOOP |
| 77 | Shufflin'A8 | 4/4 | 8 140 | LOOP |
| 78 | Shufflin'B10 | 4/4 | 10 140 | LOOP |
| 79 | 4 & 7 A 2bar | 15/8 | 2 | 115 LOOP |
| 80 | 4 & 7 B 2bar | 15/8 | 2 | 115 LOOP |
| 81 | Samba | 4/4 | 1 120 | TAP |
| 82 | Sitar Rag | 4/4 | 17 100 | TAP |
| 83 | Aco Bass | 4/4 | 4 160 | TAP |
| 84 | BrassSection | 4/4 | 5 160 | TAP |
| 85 | Jazz End | 4/4 | 6 | 60 TAP |
| 86 | OrchString1 | 4/4 | 8 128 | TAP |
| 87 | OrchString2 | 4/4 | 8 128 | TAP |
| 88 | OrchString3 | 4/4 | 8 128 | TAP |
| 89 | StrChord | 4/4 | 8 150 | TAP |
| 90 | DiscoTapBass | 4/4 | 1 120 | TAP |
| 91 | TrashBass | 4/4 | 1 120 | TAP |
| 92 | Applause | 4/4 | 4 120 | TAP |
| 93 | Sweep pad 1 | 4/4 | 8 | 80 TAP |
| 94 | Sweep pad 2 | 4/4 | 8 | 80 TAP |
| 95 | Grv Bass | 4/4 | 2 120 | TAP |
| 96 | Strings | 4/4 | 8 128 | TAP |
| 97 | Pad&Bass | 4/4 | 8 | 80 TAP |
| 98 | Synchord1 | 4/4 | 3 120 | TAP |
| 99 | 7 Notes | 4/4 | 7 128 | VLINK |
| 100 | 12 Notes | 4/4 | 12 | 128 VLINK |
| No. | Name | T.Sig | Len | Tempo | PlayT |
| 101 | Drums POP 4 | 4/4 10 | 120 | LOOP | |
| 102 | Drums JAZZ | 4/4 13 | 180 | LOOP | |
| 103 | Drums BALLAD | 12/8 | 9 | 100 LOOP | |
| 104 | Drums H.ROCK | 4/4 | 9 15 | 2 LOOP | |
| 105 | Roll Snr Rim | 2/ 4 | 1 16 | 8 ONE SHOT | |
| 106 | Roll Tom1Rim | 2/4 | 1 16 | 8 ONE SHOT | |
| 107 | Roll Tom2Rim | 2/4 | 1 16 | 8 ONE SHOT | |
| 108 | Roll Tom3Rim | 2/4 | 1 16 | 8 ONE SHOT | |
| 109 | AsianRoad 1 | 4/4 24 | 168 | TAP | |
| 110 | AsianRoad 2 | 4/4 26 | 168 | TAP | |
| 111 | AsianRoad 3 | 4/4 1 | 168 | TAP | |
| 112 | Tune Bass | 4/4 | 3 1 | 20 TAP | |
| 113 | Tune Chord | 4/4 | 8 1 | 20 TAP | |
| 114 | Tune Arp A1 | 4/4 | 4 1 | 20 TAP | |
| 115 | Tune Arp A2 | 4/4 | 4 1 | 20 TAP | |
| 116 | Tune Arp B1 | 4/4 | 1 1 | 20 TAP | |
| 117 | Tune Arp B2 | 4/4 | 2 1 | 20 TAP | |
| 118 | Tune Arp C1 | 4/4 | 1 1 | 20 TAP | |
| 119 | Tune Arp C2 | 4/4 | 2 1 | 20 TAP | |
| 120 | Tune Ending | 4/4 | 2 | 120 TAP | |
| 121 | Tune Arp Gm6 | 4/4 | 28 | 120 TAP | |
| 122 | Melo Arp A1 | 4/4 | 6 1 | 100 TAP | |
| 123 | Melo Arp A2 | 4/4 | 6 1 | 100 TAP | |
| 124 | Melo Arp B1 | 4/4 | 2 1 | 100 TAP | |
| 125 | Melo Arp B2 | 4/4 | 1 1 | 100 TAP | |
| 126 | Melo Arp C1 | 4/4 | 2 1 | 100 TAP | |
| 127 | Melo Arp C2 | 4/4 | 1 1 | 100 TAP | |
| 128 | Melo Cho 1 | 4/4 | 8 1 | 100 TAP | |
| 129 | Melo Cho 2 | 4/4 | 8 1 | 100 TAP | |
| 130 | Melo Cho 3 | 4/4 | 2 1 | 100 TAP | |
| 131 | neo Chord 1 | 4/4 32 | 168 | TAP | |
| 132 | neo Chord 2 | 4/4 16 | 168 | TAP | |
| 133 | neo Chord 3 | 4/4 17 | 168 | TAP | |
| 134 | 8 Chords | 4/4 | 16 | 168 TAP | |
| 135 | Jam Fretless | 4/4 | 8 1 | 20 TAP | |
| 136 | Jam SynVibe | 4/4 | 36 1 | 20 TAP | |
| 137 | Jam Vibes | 4/4 | 18 1 | 20 TAP | |
| 138 | Jam Sweep 4/4 | 32 | 120 | TAP | |
| 139 | Jam D/E | 4/4 | 4 1 | 20 ONE SHOT | |
| 140 | Rock Rhythm | 4/4 | 2 1 | 12 LOOP | |
| 141 | Rock Bass | 4/4 | 3 1 | 12 TAP | |
| 142 | RockGt Chrds | 4/4 | 16 | 112 TAP | |
| 143 | RockGt Lead1 | 4/4 | 41 | 112 TAP | |
| 144 | RockGt Lead2 | 4/4 | 25 | 112 TAP | |
| 145 | RockGt Lead3 | 4/4 | 31 | 112 TAP | |
| 146 | D-N-B BREAK | 4/4 | 4 | 160 LOOP | |
| 147 | FunkyJungl 1 | 4/4 | 2 | 160 LOOP | |
| 148 | FunkyJungl 2 | 4/4 | 2 | 160 LOOP | |
| 149 | FunkySnrRoll | 4/4 | 1 16 | 0 LOOP | |
| 150 | LayerKickRim | 4/4 | 1 12 | 0 TAP |
| ファンクション... | 送信受 | 信備考 | ||
| ベーシックチャンネル | 電源ON時設定可能 | 1~16, OFF1~16, OFF | 1~16, OFF1~16, OFF | 電源オフ時も記憶される |
| モード | 電源ON時メッセージ代用 | モード3×********** | モード3×********** | |
| ノートナンバー | :音域 | 0~127********** | 0~1270~127 | |
| ベロシティ | ノート・オンノート・オフ | ○9nH, v = 1~127○8nH, v = 64 | ○○*4 | |
| アフタータッチ | キー別チャンネル別 | ○*3× | ○*3× | |
| ピッチ・ベンド | × | ○*4 | ||
| コントロールチェンジ | 0, 321246, 387101116~19649193100, 101 | ○○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3××○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3××○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3××○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3××○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2.5×○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad, Pedal)*1*2*3○(Pad) | ○*4○*1*2*3○*1*2*3○*1*2*3○*1*2*3○*4○*4○*1*2*3○*1*2*3○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4○*4 | |
| プログラムチェンジ | :設定可能範囲 | ○0~127*5********** | ○0~127*50~127 | プログラム・ナンバー1~128 |
| エクスクルーシブ | ○ | ○ | ||
| コモン | :ソング・ポジション:ソング・セレクト:チューン | ××× | ××× | |
| リアルタイム | :クロック:コマンド | ×× | ○× | |
| その他 | :オール・サウンド・オフ:リセット・オール・コントローラー:ローカルON/OFF:オール・ノート・オフ:アクティブ・センジング:システム・リセット | ×××××○× | ○(120, 126, 127)○×○(123~127)○× | |
| 備考 | *1打点位置用としていずれか1つが選択される *4バッキング・パートのみ*2ハイハット・コントロール・ペダル用として *5○×切り換え可能いずれか1つが選択される*3ドラム・パートのみ | |||
| ファンクション... | 送信受 | 信備考 | ||
| ベーシック 電源ON時チャンネル 設定可能 | 1~16, OFF1~16, OFF | 1~16, OFF1~16, OFF | 電源オフ時も記憶される | |
| モード | 電源ON時メッセージ代用 | モード3×********** | モード3×********** | |
| ノートナンバー :音域 | 0~127********** | 0~1270~127 | ||
| ベロシティ ノート・オンノート・オフ | ○ 9nH, v = 1~127○ 8nH, v = 64 | ○○ | ||
| アフター キー別タッチ チャンネル別 | ○ *3× | ○ *3× | ||
| ピッチ・ベンド | ○ *4 | ○ *4 | ||
| コントロールチェンジ | 0, 321246, 387101116~19649193100, 101 | ○ *6 *7○ *1 *2 *3○ *1 *2 *3○ *1 *2 *3○ *4 *6 *7○ *6 *7 *10○ *4 *6 *7○ *1 *2 *3○ *1 *2 *3○ *4○ *4 *6 *7○ *4 *6 *7○ *4 *6 *7 | ×○ *1 *2 *3○ *1 *2 *3○ *1 *2 *3××○ *1 *2 *3○ *1 *2 *3○ *4×× | バンク・セレクトモジュレーションプレス・コントローラーフット・コントローラーデータ・エントリーボリュームパンポットエクスプレッション汎用操作子1~4ホールド1エフェクト1 (リバープ・センド・レベル)エフェクト3 (コーラス・センド・レベル)RPN LSB, MSB |
| プログラムチェンジ :設定可能範囲 | ○ 0~127 *5 *6 *7********** | × | プログラム・ナンバー1~128 | |
| エクスクルーシブ | ○ | ○ | パルク・データの送受信のみ | |
| :ソング・ボジションコモン:ソング・セレクト:チューン | ××× | ××× | ||
| リアル タイム :クロックコマンド | ○○ | ○ *8○ *9 | ||
| その他:オール・サウンド・オフ:リセット・オール・コントローラー:ローカルON/OFF:オール・ノート・オフ:アクティブ・センジング:システム・リセット | ×××××× | ○○○○(123~127)×× | ||
| 備考 | *1 打点位置用としていずれか1つが選択される *6 パターン選択時に送信*2 ハイハット・コントロール・ペダル用として *7 各パートの設定変更時に送信いずれか1つが選択される *8 Sync ModeがEXTERNAL, AUTOのときに受信*3 ドラム・パートのみ *9 Sync ModeがEXTERNAL, AUTO, REMOTEのときに受信*4 バッキング・パートのみ *10 ドラム・パートを除く*5 ○×切り換え可能 | |||
flowchart
graph TD
subgraph Drums
direction TB
A["1 KICK"] --> B["Head"]
A --> C["Inst"]
A --> D["COMP/EQ"]
A --> E["Volume"]
F["Rim"] --> G["Inst"]
F --> H["COMP/EQ"]
F --> I["Volume"]
J["Head"] --> K["Inst"]
J --> L["COMP/EQ"]
J --> M["Volume"]
N["SNARE"] --> O["Head"]
N --> P["Inst"]
N --> Q["COMP/EQ"]
N --> R["Volume"]
S["TOM1"] --> T["Head"]
S --> U["Inst"]
S --> V["COMP/EQ"]
S --> W["Volume"]
X["6 TOM4"] --> Y["Head"]
X --> Z["Inst"]
X --> AA["COMP/EQ"]
X --> AB["Volume"]
AC["7 HI-HAT"] --> AD["Head"]
AC --> AE["Inst"]
AC --> AF["COMP/EQ"]
AC --> AG["Volume"]
AH["8 CRASH1"] --> AI["Head"]
AH --> AJ["Inst"]
AH --> AK["COMP/EQ"]
AH --> AL["Volume"]
AM["9 CRASH2"] --> AN["Head"]
AM --> AO["Inst"]
AM --> AP["COMP/EQ"]
AM --> AQ["Volume"]
AR["10 RIDE"] --> AS["Head"]
AR --> AT["Inst"]
AR --> AU["COMP/EQ"]
AR --> AV["Volume"]
AW["11 EDGE"] --> AX["Head"]
AW --> AY["Inst"]
AW --> AZ["COMP/EQ"]
AW --> BA["Volume"]
BB["AUX1"] --> BC["AUX1"]
BC --> BD["AUX2"]
BE["AUX3"] --> BF["AUX3"]
BG["AUX4"] --> BH["AUX4"]
end
subgraph Drums
direction TB
BI["MIDI CC#7 (Volume)"] --> BJ["AMBIENCE TYPE ROOM"]
BK["PERC"] --> BL["PATTERN/PART /PERC/EDIT/EDIT"]
BL --> BM["PATTERN /PART /MIXER /VOLUME"]
BN["PATTERN /PART /BACKING"] --> BO["BACKING"]
BP["GROUP FADERS"] --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
BP --> BP
NP["STOP"] --> O
PP["RESET"] --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
Q --> Q
style Drums fill:#f9f,stroke:#333,stroke-width:2px
style Drums fill:#ccf,stroke:#333,stroke-width:2px
flowchart
graph TD
subgraph MFX_EFFECTS
A1["MFX Send"] --> B1["SETUP / OUTPUT / MASTER"]
A2["MFX Send"] --> B2["SETUP / OUTPUT / DIRECT"]
A3["MFX Send"] --> B3["SETUP / OUTPUT / OTHER"]
end
subgraph MFX_Says
C1["MFX Send"] --> D1["SETUP / OUTPUT / MASTER"]
C2["MFX Send"] --> D2["SETUP / OUTPUT / DIRECT"]
C3["MFX Send"] --> D3["SETUP / OUTPUT / OTHER"]
end
subgraph MASTER_COMP/EQ
E1["COMP EQ"] --> F1["MASTER COMP/EQ"]
E2["COMP EQ"] --> F2["MASTER COMP/EQ"]
end
G1["DIGITAL OUT"] --> H1["L/MONO MASTER R"]
G2["DIRECT 1"] --> H2["DIRECT 2"]
G3["DIRECT 3"] --> H3["DIRECT 3"]
G4["DIRECT 4"] --> H4["DIRECT 4"]
G5["DIRECT 5 (L)"] --> H5["DIRECT 5 (L)"]
G6["DIRECT 6 (R)"] --> H6["DIRECT 6 (R)"]
G7["DIRECT 7 (L)"] --> H7["DIRECT 7 (L)"]
G8["DIRECT 8 (R)"] --> H8["DIRECT 8 (R)"]
I1["CHO Send"] --> J1["PAN"]
I2["CHO Send"] --> J2["PAN"]
I3["CHO Send"] --> J3["PAN"]
I4["CHO Send"] --> J4["PAN"]
K1["PART CHORUS Type Rate Depth"] --> L1["PAN"]
L1 --> M1["MIX IN"]
L1 --> N1["MIX IN"]
O1["MASTER (L) PHONES (L) PHONES OUT (R)"] --> P1["PROCES"]
Q1["PROCES (R) PHONES OUT (L) PHONES OUT (R)"] --> R1["PROCES"]
S1["PROCES (R) PHONES OUT (L) PHONES OUT (R)"] --> T1["PROCES"]
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Y1["PROCES (R) PHONES OUT (L) PHONES OUT (R)"] --> Z1["PROCES"]
| 音源方式 バリアブル・ドラム・モデリング | |
| 最大同時発音数 | 64音 |
| 音色数 | ドラム・インスト:920バッキング・インスト:262 |
| ドラム・キット数 | 100 |
| ドラム・キット・チェイン | 16 チェイン(32 ステップ/ 1 チェイン) |
| インスト・パラメーター | V-EDIT (KICK):シェル・デプス、ビーター・タイプ、ヘッド・タイプ、ヘッド・チューニング、マフリング、スネア・バズ、マイク・ポジション、マイク・サイズ、キット・レゾナンスV-EDIT (SNARE):シェル・マテリアル、シェル・デプス、ヘッド・タイプ、ヘッド・チューニング、マフリング、ストレイナー・アジャストメント、マイク・ポジション、アド・リム・サウンド、アド・リム・サウンド・レベルV-EDIT (TOM):シェル・デプス、ヘッド・タイプ、ヘッド・チューニング、マフリング、スネア・バズ、マイク・ポジションV-EDIT (HI-HAT):シンバル・サイズ、アド・サウンド、アド・サウンド・レベル、マイク・ポジション、フィクスト・ハイハットV-EDIT (CYMBAL):シンバル・サイズ、シズル・タイプ、シズル・アマウント、サスティン、マイク・ポジションEDIT:ピッチ、ディケイ、ダイナミック・ベンド、ベンド・デプス、ベンド・タイム |
| アンビエンス・パラメーター | ルーム・タイプ(25 種類)、ルーム・サイズ、ウォール・タイプ、マイク・ポジション、ルーム・シェイブ |
| ミキサー・パラメーター | ボリューム、パン、ミニマム・ボリューム、アンビエンス・センド・レベル、マルチエフェクト・センド・レベル、アウトプット・アサイン |
| エフェクト | パッド・イコライザー(パッドごと)パッド・コンプレッサー(パッドごと)マルチエフェクト(13 種類)マスター・コンプレッサーマスター・イコライザーバッキング・パート用リバーブバッキング・パート用コーラス |
| バーカッション・セット | 8 |
| シーケンサー | ユーザー・パターン:100ブリセット・パターン:150パート:6再生機能:ワンショット、ループ、タップテンポ:20~260分解能:192ティック/4分音符レコーディング方法:リアルタイム最大記憶音数:20,000音クリック音色:20 |
| ディスプレイ | 64×240ドット(バック照明付きLCD)7セグメント3桁(LED)トリガー・レベル・インジケーター(LED) |
| フェーダー8 | |
| プレビュー・ボタン | |
| 接続端子 | トリガー・インプット・ジャック×15ハイハット・コントロール・ジャック(VHシリーズ、FDシリーズ対応)マスター・アウトプット・ジャック(L/MONO、R)ダイレクト・アウトプット・ジャック×8デジタル・アウトプット・ジャック(COAXIALタイプ、44.1kHz、24bit)ヘッドホン・ジャック(ステレオ標準タイプ)ミックス・イン・ジャック(ステレオ標準タイプ)MIDI端子(IN、OUT/THRU)フット・スイッチ・ジャック(TRS標準タイプ)コンパクトフラッシュ・カード・スロットACインレット |
| 出力インピーダンス | 1.0kΩ |
| 電源AC100V(50/60Hz) | |
| 消費電力16W | |
| 外形寸法 | 307(幅)×256(奥行)×105(高さ)mm |
| 質量 | 2.7kg |
| 付属品 | 取扱説明書、電源コード、保証書、ユーザー登録カード |
| 別売品 | パッド(PDシリーズ、PDXシリーズ)シンバル(CYシリーズ)キック(KDシリーズ)ハイハット(VHシリーズ)ハイハット・コントロール・ベダル(FDシリーズ)スタンド(MDSシリーズ)シンバル・マウント(MDYシリーズ)パッド・マウント(MDHシリーズ) |
警告
注意

