C380 - オルガン ROLAND - 無料のユーザーマニュアル

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Notice ROLAND C380 - page 3
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製品情報

ブランド : ROLAND

モデル : C380

カテゴリ : オルガン

デバイスの取扱説明書をダウンロード オルガン 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける C380 - ROLAND 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 C380 ブランド ROLAND.

使用説明書 C380 ROLAND

2009 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。 この機器を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上のご注意』(P.4 〜 5)と『使用 上のご注意」(P.6 〜 P.7)をよくお読みください。また、この機器の優れた機能を十分ご理解 いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見るこ とができるよう、手元に置いてください。 C-330_j1.book 3 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分4

● この機器を分解したり、改造したりしないでくださ ...................................................................................................................● 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げ店またはローランドお客様相談センターに相談してください。...................................................................................................................● 次のような場所に設置しないでください。○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)○ 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所○ 湯気や油煙が当たる場所○ 塩害の恐れがある場所○ 雨に濡れる場所○ ほこりや砂ぼこりの多い場所○ 振動や揺れの多い場所...................................................................................................................● 本体、足鍵盤、椅子をぐらつく台の上や、ぐらつく台の上や傾いた場所に設置しないでください。必ず安定した水平な場所に設置してください。...................................................................................................................● 電源プラグは、必ず交流(AC)100V の電源コンセントに差し込んでください。....................................................................................................................● 電源コードは、必ず付属のものを使用してください。また、付属の電源コードを他の製品に使用しないでください。....................................................................................................................● 電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上に重いものを載せたりしないでください。電源コードに傷がつき、ショートや断線の結果、火災や感電の恐れがあります。....................................................................................................................● この機器を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、設定によっては永久的な難聴になる程度の音量になります。大音量で、長時間使用しないでください。万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに使用をやめて専門の医師に相談してください。.................................................................................................................... 火災・感電・傷害を防止するには このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書などに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載されていることを表わしています。このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警告しています。 マークについて この機器に表示されているマークには、次のような意味があります。

感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品はありません。修理は、お買い上げ店またはローランドお客様相談センターに依頼してください。 感電の恐れがあります。キャビネットをあけないでください。 以下の指示を必ず守ってください 取扱いを誤った場合に、使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される内容を表わしています。※物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を表わしています。取扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表わしています。 注意の意味について警告と

 は、強制(必ずすること)を表わしています。具体的な強制内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表わしています。 は、注意(危険、警告を含む)を表わしています。具体的な注意内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表わしています。 は、禁止(してはいけないこと)を表わしています。具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。

C-330_j1.book 4 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分5

● この機器に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針金な ど)や液体(水、ジュースなど)を絶対に入れない

● 次のような場合は、直ちに電源を切って電源コー ドをコンセントから外し、お買い上げ店または ローランドお客様相談センターに修理を依頼して

○ 電源コードやプラグが破損したとき ○ 煙が出たり、異臭がしたとき ○ 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりした

○ 機器が(雨などで)濡れたとき ○ 機器に異常や故障が生じたとき

● お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の取 り扱いやいたずらに注意してください。必ず大人 のかたが、監視/指導してあげてください。

● この機器を落としたり、この機器に強い衝撃を与え

● 電源は、タコ足配線などの無理な配線をしないでく ださい。特に、電源タップを使用している場合、電 源タップの容量(ワット/アンペア)を超えると発 熱し、コードの被覆が溶けることがあります。

● 外国で使用する場合は、お買い上げ店またはロー ランドお客様相談センターに相談してください。

● 電源コードのアースを確実に取り付けてください。 感電の恐れがあります(P.18)。

● 本機の上に水の入った容器(花びんなど)、殺虫 剤、香水、アルコール類、マニキュア、スプレー 缶などを置かないでください。また、表面に付着 した液体は、すみやかに乾いた柔らかい布で拭き

● この機器は、風通しのよい、正常な通気が保たれ ている場所に設置して、使用してください。

● 電源コードを機器本体やコンセントに抜き差しする ときは、必ずプラグを持ってください。

● 定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でゴミやほこ りを拭き取ってください。また、長時間使用しない ときは、電源プラグをコンセントから外してくださ い。電源プラグとコンセントの間にゴミやほこりが たまると、絶縁不良を起こして火災の原因になりま

● 接続したコードやケーブル類は、繁雑にならない ように配慮してください。特に、コードやケーブ ル類は、お子様の手が届かないように配慮してく

● この機器の上に乗ったり、機器の上に重いものを置

● 濡れた手で電源コードのプラグを持って、機器本体 やコンセントに抜き差ししないでください。

● この機器を移動するときは以下のことを確認した 後、必ず 2 人以上で運んでください。このとき、 手をはさんだり、足の上に落とさないように注意し

○ 電源コードを外す。 ○ 外部機器、足鍵盤との接続を外す。

● お手入れをするときには、電源を切って電源プラグ をコンセントから外してください(P.18)。

● 落雷の恐れがあるときは、早めに電源プラグをコン セントから外してください。

● オルガン椅子を使用するときは、必ず次の事項を

○ 椅子で遊んだり、踏み台にしない。 ○ 2 人以上で腰掛けない。

● 付属のネジは、小さなお子様が誤って飲み込んだり することのないようお子様の手の届かないところへ

C-330_j1.book 5 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分6

● 本機を冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなどのインバー ター制御の製品やモーターを使った電気製品が接続されている コンセントと同じコンセントに接続しないでください。電気製 品の使用状況によっては、電源ノイズにより本機が誤動作した り、雑音が発生する恐れがあります。電源コンセントを分ける ことが難しい場合は、電源ノイズ・フィルターを取り付けてく

● 接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、 必ずすべての機器の電源を切ってください。 ● 電源スイッチを切った後、本機上の LCD や LED などは消えま すが、これは主電源から完全に遮断されているわけではありま せん。完全に電源を切る必要があるときは、この機器の電源ス イッチを切った後、コンセントからプラグを抜いてください。 そのため、電源コ−ドのプラグを差し込むコンセントは、この 機器にできるだけ近い、すぐ手の届くところのものを使用して

● この機器の近くにパワー・アンプなどの大型トランスを持つ機 器があると、ハム(うなり)を誘導することがあります。この 場合は、この機器との間隔や方向を変えてください。 ● 携帯電話などの無線機器を本機の近くで使用すると、着信時や 発信時、通話時に本機から雑音が出ることがあります。この場 合は、それらの機器を本機から遠ざけるか、もしくは電源を

● 直射日光の当たる場所や、発熱する機器の近く、閉め切った車 内などに放置しないでください。また、至近距離から照らす照 明器具(ピアノ・ライトなど)や強力なスポット・ライトで長 時間同じ位置を照射しないでください。変形、変色することが

● 極端に温湿度の違う場所に移動すると、内部に水滴がつく(結 露)ことがあります。そのまま使用すると故障の原因になりま すので、数時間放置し、結露がなくなってから使用してくださ

● 本機の上にゴム製品やビニール製品などを長時間放置しないで ください。変形、変色することがあります。 ● 鍵盤やペダル鍵盤の上に物を置いたままにしないでください。 発音しなくなるなどの故障の原因になります。 ● 本機にシールなどを貼らないでください。はがす際に外装の仕 上げを損なうことがあります。

● お手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、堅く絞った布で汚れ を拭き取ってください。木目にそって全体を均一の力で拭きま す。同じ所ばかり強くこすると、仕上げを損なう恐れがありま

● 変色や変形の原因となるベンジン、シンナーおよびアルコール 類は、使用しないでください。

● お客様がこの機器を分解、改造された場合、以後の性能につい て保証できなくなります。また、修理をお断りする場合もあり

● 修理に出される場合、記憶した内容が失われることがあります。 大切な記憶内容は、USB メモリーに保存するか、記憶内容をメ モしておいてください。修理するときには記憶内容の保存に細 心の注意を払っておりますが、メモリー部の故障などで記憶内 容が復元できない場合もあります。失われた記録内容の修復に 関しましては、補償も含めご容赦願います。 ● 当社では、この製品の補修用性能部品(製品の機能を維持する ために必要な部品)を、製造打切後 8 年間保有しています。こ の部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、 保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の場合 がありますので、お買い上げ店、またはローランドお客様相談 センターにご相談ください。

● 記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などにより、失われ ることがあります。失っても困らないように、大切な記憶内容 はバックアップとして USB メモリーに保存しておいてくださ

● 本体メモリー、USB メモリーの失われた記憶内容の修復に関し ましては、補償を含めご容赦願います。 ● 故障の原因になりますので、ボタン、つまみ、入出力端子など に過度の力を加えないでください。 ● ディスプレイを強く押したり、叩いたりしないでください。 ● ディスプレイから多少音がすることがありますが、故障ではあ

● ケーブルの抜き差しは、ショートや断線を防ぐため、プラグを

● この機器は多少発熱することがありますが、故障ではありませ

● 床や壁を通じての振動(特にペダル鍵盤の振動)は意外によく 伝わりますので、特に夜間やヘッドホン使用時の演奏は、

所に迷惑がかからないように注意してください。 ● 輸送や引っ越しをするときは、機器を緩衝材などで十分に梱包 してください。そのまま移動すると、傷、破損、

● 譜面立てを使用するときは、譜面立てに強い力を加えないでく

● 接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。本機との接続 には、抵抗入りのケーブルを使用しないでください。

に小さくなったり、まったく聞こえなくなる場合があります。 抵抗の入っていない接続ケーブル(ローランド:PCS シリーズ など)をご使用ください。 他社製の接続ケーブルをご使用になる場合、ケーブルの仕様に つきましては、ケーブルのメーカーにお問い合わせください。 ● タブレット、ピストンのランプは、ランプの構造上 明るさ、 色合いが異なる場合がありますが、故障ではありません。 ● MMP(Moore Microprocessor Portfolio)はマイクロプロ セッサーのアーキテクチャーに関する TPL(Technology Properties Limited)社の特許ポートフォリオです。当社は、 TPL 社よりライセンスを得ています。 ● Roland は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会 社の登録商標または商標です。 C-330_j1.book 6 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分7

USB メモリーの取り扱い (別売の USB メモリーをお使いのとき) ● USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用してく

USB メモリーを使用したときの動作は保

● メモリー以外の USB 機器は絶対に使用しないでください。 ● USB メモリーを接続するときは、確実に奥まで差し込んでくだ

● USB メモリーの端子の部分に触れたり、汚したりしないでくだ

● USB メモリーは精密な電子部品で作られていますので、取り扱 いについては次の点に注意してください。 ○ 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯電し ている静電気を放電しておく。 ○ 端子部に手や金属で触れない。 ○ 曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない。 ○ 直射日光の当たる場所や、閉め切った自動車の中などに放 置しない。(保存温度:0 度〜 50 度)

○ 分解や改造をしない。 ● USB メモリーは USB 端子に対して水平になるようにして、無 理な力を加えずに挿入してください。無理に挿入すると、USB 端子が破損することがあります。 ● USB 端子に USB メモリー以外のもの(針金、硬貨など)を入 れないでください。USB 端子の故障の原因になります。 ● 接続した USB メモリーに強い力を加えないでください。 C-330_j1.book 7 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分8

このたびは、クラシック・オルガン C-330 をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。 C-330 は簡単な操 作で家庭でも本格的なパイプ・オルガン・サウンドが楽しめる数々の特長を備えた新しいタイプのオルガンです。 本機を存分にお楽しみいただき、いつまでもよい状態でご愛用いただくためにも、この取扱説明書をよくお読みいただける ようお願い申し上げます。 C-330 は、コンパクトなサイズながら、充実したオルガン性能を備えたまったく新しいコンセプトの家庭用クラシック・オ ルガンです。機械的なトラッカー・アクションのパイプ・オルガンのタッチを再現した新開発の 61 鍵の 2 段鍵盤と、30 鍵平行コンケーブ型足鍵盤を搭載し、付属のサテライト・スピーカーによりご家庭でも本格的なパイプの音と響きをリアル

奥行きを縮めたコンパクトなサイズと圧迫感のないデザインのため、どんなお部屋にでもマッチします。 ○目の前にパイプがある存在感と音場を実現

小型の外部サテライト・スピーカーを付属し、お部屋の壁に取り付けるだけで、壁や天井から降るようなパイプの音場と 美しい響きを作り出します。 ○大聖堂の豊かな響きを再現

ローランド独自の 4CH リバーブ・システム(RSS)を内蔵し、石造りのヨーロッパの教会のような豊かな美しい響きを

機械的なトラッカー・アクションのパイプオルガンの鍵盤タッチをモデルとした、新開発の 61 鍵 2 段の手鍵盤は発音位 置や微妙なタッチがつかみやすく、手ごたえも十分です。

30 鍵平行コンケーブ型足鍵盤は、本格的な無垢の木材を使用し、新たに磁石を使った高信頼性のス イッチを採用することで、自然なタッチを実現しています。 ○新開発のオルガン専用音源

アコースティック・パイプの特長である、風箱の風圧の変化による音色変化や美しいハーモニーを作り出す微妙なピッチ の変化、音の揺らぎなどを再現した新開発の専用音源を搭載しており、リアルで自然なパイプの音色を作り出します。

リアルになった鍵盤タッチに合わせて、微妙なタッチのコントロールでパイプの音の立ち上がりや音の消え具合を変化さ せることができ、これまで難しかったパイプ・オルガンのフレージングや表現力が飛躍的に高まります。

ピッチ(ベルサイユ、バロック、モダン、ベネチアン)や古典調律の変更がワンタッチででき、さまざまなオルガンの曲 を当時のチューニングで楽しめます。

上記チューニングをはじめ、ペダルの設定や各種ストップ、トレミュラントの深さなど、基本的な設定は、[SET]ピス トンを押しながら設定したいものに触るだけで簡単に設定画面が呼び出せるショート・カットを備えているので、

メニュー操作なしに、どなたでもお好みのカスタマイズが可能です。 ○さまざまなタイプのオルガンの音色がワンタッチで呼び出せる

各ストップの音色には、時代や地域によって異なるさまざまなタイプのオルガンにあったパイプ音色を各 4 つ搭載してお り、自在に選んで組み合わせることで、幅広いオルガン・レパートリーに対応した音色で演奏できます。 C-330_j1.book 8 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分9

この取扱説明書では、操作方法を簡潔に説明するために、次のように表記しています。

タブレットやピストン名は[SET]のように[ ]で囲んで表記します。

見やすさを重視して、一部の画面図は本体画面と色使いを変えています。本体表示と異なる場合がありますが、ご了承く

文章の先頭に、 や※マークが付いているものは注意文です。必ずお読みください。

本文中の(P.**)は参照ページを表しています。

文章の先頭に、 が付いているものは、操作のショート・カットの方法を表しています。

操作はすべて、基本画面に戻ってからおこなってください。基本画面に戻すときは、『基本画面に戻す』(P.20)を参照

C-330_j1.book 9 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分10

サテライト・スピーカーの取り付け方法.....................17 サテライト・スピーカーを本体に取り付ける場合

サテライト・スピーカーを壁に取り付ける場合 ...17 電源を接続する ...............................................................

  • 演奏する p. 22
  • いろいろな音で演奏する p. 22
  • 音色(ストップ)の選び方 p. 22
  • 他の鍵盤の音色を鳴らす(カプラー) p. 24
  • マニュアル・カプラーを使う p. 24
  • メロディー・カプラーを使う p. 24
  • メロディー・カプラーの範囲を変える p. 25
  • バス・カプラーを使う p. 26
  • バス・カプラーの範囲を変える p. 26
  • 音の大きさや残響(リバーブ)を調節する p. 27
  • 全体の音の大きさを調節する サテライト・スピーカーの音の大きさを調節する p. 27
  • 残響(リバーブ)の深さを変える p. 27
  • 残響(リバーブ)の種類を変える p. 28
  • ルーム・タイプを変える p. 28
  • ウォール・タイプを変える 音色に柔らかなビブラートを加える p. 28

メトロノームを使う(Metronome Volume)........... 30 音色の組み合わせを記憶する (ジェネラル・ピストンの使い方)............. 31 音色の組み合わせを記憶する/呼び出す.....................31 音色の組み合わせ(レジストレーション)を

音色の組み合わせ(レジストレーション)を

音色の設定をリセットする (ジェネラル・キャンセル)............................................31 6 つ以上の音色の組み合わせを記憶/呼び出す (メモリー・バンク)........................................................32 メモリー・バンクを使って音色の組み合わせを

メモリー・バンクを使って音色の組み合わせを

演奏や設定の保存や読み込み .................... 42 USB メモリーを初期化する..........................................42 音色の組み合わせの設定を 保存(セーブ)/読み込む(ロード)...........................

メモリー・バンクの音の組み合わせの設定を USB メモリーに保存(セーブ)する.................... 43 USB メモリーの音の組み合わせの設定を メモリー・バンクに読み込む(ロード).................

USB メモリーから 不要な音の組み合わせの設定を消す

保存した曲をコピーする................................................46 保存した曲を USB メモリーにコピーする............ 46 USB メモリーに保存した曲を C-330 本体に

本体の音色セット(ボイス・セットアップ) について........................................................................... 48 ボイス・セットアップを切り替える ......................48 USB メモリーにボイス・セットアップを

C-330_j1.book 10 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分11

USB メモリーからボイス・セットアップを

ボイス・セットアップを記憶する .......................... 50 メモリー・バンク単位の音の組み合わせの

便利な演奏機能を使う ................................ 53 調律法を変更する(テンペラメント)...........................53 バロック・ピッチにする(ピッチ)..............................55 他の楽器とピッチを合わせる(チューニング)...........

移調する(キー・トランスポーズ)..............................57 オルガンの音量をペダルで調節する (エクスプレッション・ペダル)....................................

エクスプレション・ペダルで音量を調節する ディビジョンを設定する

キック・スイッチを使う................................................60 その他の設定................................................ 61 MIDI に関する設定.........................................................61 シーケンサーと接続したときの

2 度鳴りを防ぐ(LOCAL).........................61 本体のディスプレイに外部 MIDI 機器の音色を 表示する(T one Name)........................................62 ジェネラル・ピストンの MIDI 出力の データ形式の設定(T x Piston)............................. 62 USER / MIDI カプラーの設定をする.........................62 ユーザー音色のカプラーとして使う (音色タブレットにない音色を鳴らす)...................

設定を記憶する(カスタマイズ)..................................65 外部機器の接続のしかた ............................ 66 オーディオ機器と接続する............................................ 66 C-330 に外部スピーカーを接続して音を出す..... 66 MIDI 音源機器やオーディーオ機器の音を C-330 で鳴らす.......................................................66 オーディオ機器の音を調整する ..............................67 MIDI 機器と接続する......................................................

C-330 を演奏して MIDI 音源機器の音を鳴らす.................................... 68

ストップ(音色)一覧表 ................................................77 MIDI インプリメンテーション・チャート ...................80 主な仕様 ...........................................................................

C-330_j1.book 11 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分12

fig.Panel-front.eps C-330 には 2 段の手弾き鍵盤と足鍵盤があります。 それぞれ下から順に「ペダル」「マニュアル I」「マニュアル II」と呼びます。 各鍵盤に対応する基本の音色グループのことを「ディビジョン」と呼びます。

ペダル(PEDAL) マニュアルII(MAN-II) マニュアルI(MAN-I) C-330_j1.book 12 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分13

ペダル・ディビジョン・音色タブレット 足鍵盤の音色を選びます。

マニュアル I・ディビジョン・音色タブレット 下鍵盤の音色を選びます。

マニュアル II・ディビジョン・音色タブレット 上鍵盤の音色を選びます。 USER / MIDI カプラー 音色タブレットで選べない音色が選べます。また外部 MIDI 音源機器などと接続したときに使うタブレットです。

ペダル・ディビジョン USER / MIDI カプラー 足鍵盤の音色を選びます。

マニュアル I・ディビジョン USER / MIDI カプラー

マニュアル II・ディビジョン USER / MIDI カプラー

特定の鍵盤を弾いて他のディビジョンの音色と同時に鳴らすことができます。

ペダル・ディビジョン・カプラー・タブレット 足鍵盤を弾いて下鍵盤や上鍵盤の音色が鳴る設定にします。

マニュアル I ディビジョン・カプラー・タブレット 下鍵盤を弾いて上鍵盤の音色が鳴る設定にします。 トレミュラント・タブレット 選んでいる音色にトレミュラント効果(P.29)をつけます。

マニュアル I ディビジョン・トレミュラント・タブレット 下鍵盤の音色にトレミュラント効果をつけます。

マニュアル II ディビジョン・トレミュラント・タブレット 上鍵盤の音色にトレミュラント効果をつけます。

C-330_j1.book 13 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分14

[SET]ピストン 音色の組み合わせをジェネラル・メモリー・ピストンに記憶させます。

ジェネラル・メモリー[1]〜[5]ピストン オルガン全体の音色の組み合わせを記憶するピストンです。

メモリー・バンク・セレクト[Mー][M +]ピストン 音色の組み合わせを 6 個以上利用するときに使うメモリー・バンクを切り替えます。

[NEXT]ピストン 1 → 2 → 3 というように、次のジェネラル・メモリー・ピストンに記憶している設定を順番に読み出します。

バス・カプラー[BASS]ピストン 下鍵盤(マニュアル I)で弾いている鍵盤の最低音がペダルの音色で鳴ります

メロディー・カプラー[MEL]ピストン 下鍵盤(マニュアル I)で弾いている鍵盤の最高音が上鍵盤(マニュアル II)の音色で鳴ります。

[STOP]ピストン 曲の再生の停止、または録音を停止します。

[PLAY/PAUSE]ピストン 曲の再生を開始したり、一時停止したりします。

[REC]ピストン 演奏を録音するときに使用します。

ジェネラル・キャンセル[0]ピストン タブレットやカプラーをすべてキャンセルして、音色が何も選ばれていない状態にします。 音の組み合わせを最初から設定する場合、このピストンを使うと便利です。

C-330_j1.book 14 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分15

[Select/Menu]つまみ/[Satellite Volume]つまみ 回す:サテライト・スピーカーの音量を調整します。    詳細な設定を行うメニュー画面に入ったときは、操作する項目を選びます。 押す:メニュー画面に入ったり設定対象とする項目を決定したりします。

[Value/Exit Menu]つまみ 回す:設定値を変更します。 押す:ひとつ前のメニューに戻ったり、操作を中止したりします。

[Master Volume]つまみ オルガン全体の音量を調整します。

[Reverb]つまみ リバーブ(残響)の深さを調整します。

[POWER]スイッチ 電源を入れたり、切ったりします。

PHONES(ヘッドホン)端子 →(P.19) ヘッドホンを接続します。

USB 端子 →(P.19) USB メモリーを接続します。

OUTPUT L/MONO、R(アウトプット)端子 →(P.66)

外部スピーカーなどを接続して、C-330 の音を接続したスピーカーから鳴らします。

INPUT L/MONO、R(インプット)端子 →(P.66)

他の音源機器と接続し、C-330 のスピーカーから他の音源機器の音を鳴らすことができます。

MIDI OUT/IN 端子 →(P.67)

外部 MIDI 機器と接続して、演奏情報をやりとりすることができます。

サービス用端子 →(P.19) 保守メンテナンスなどのサービス用の端子です。何も接続しないでください。

C-330_j1.book 15 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分16

譜面立てを静かに起こし、図のように固定します。fig.Music-Rest.eps

後ろに倒すときは、譜面立てを手で支え、金具を伸ばしてからゆっくりと倒します。譜面立てを、手前に引き倒さないでください。

足鍵盤のアジャスターを調節する足鍵盤のアジャスター(4 箇所)を回して下げ、足鍵盤のガタツキがなくなるように高さを調節します。fig.Pedalboard.eps※ 床との間にすき間があると、足鍵盤を破損する原因になりま ※ カーペットの上などに設置する場合は、床面を強く押しつけるように調節してください。

本体下部から出ているケーブルを足鍵盤の PEDALOUT ジャックに接続し、電源コードを接続します。fig.Pedalboard.eps

足鍵盤(3)の部分がサイド・ボードの左右の内側にある L 型金具に当たるように足鍵盤を設置します。fig.Pedalboard.eps

オルガン椅子を図のように足鍵盤の上に設置します。図のように椅子を足掛のある方をオルガン本体側にして足掛がペダル鍵盤にあたらないことを確かめてから設置してくださ 椅子のアジャスター(4 箇所)を回して下げ、椅子のガタツキがなくなるように高さを調節します。アジャスターは、床から 25mm を越えない範囲で調整してください

アジャスター25mm未満 C-330_j1.book 16 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分17

サテライト・スピーカーを以下の方法以外で取り 付けた場合、落下などによるケガの恐れがありま

背面上部のサテライト・スピーカー・グリルを角の欠け ている部分に指を入れて図のように外します。 fig.speaker-3.eps

梱包材とサテライト・スピーカーを本体から取り出しま

背面上部のサテライト・スピーカー・グリルは、 面ファスナーで固定されています。 サテライト・スピーカーは、傾けて出し入れします。 ig.speaker-1.eps

サテライト・スピーカーのネットがある面をオルガンの 背面に向けて図の位置に置いてください。 fig.speaker-2.eps

背面のサテライト・スピーカー・グリルを取付けます。 サテライト・スピーカー・グリルは、角が欠けている部分が上 になります。グリルは後ろから周りを軽くたたいて、パチッと いうまでしっかり固定します。 角が欠けている部分は、サテライト・スピーカー を壁に取り付けるときにスピーカー・ケーブルを 出すために利用します。 サテライト・スピーカーの効果を得るために、本体 は壁から 10 センチ以上離して設置してください。 壁にサテライト・スピーカーを設置することにより広がりのあ

サテライト・スピーカー取付けの位置 左右のサテライト・スピーカーは、オルガン本体を中心に同じ 高さに設置してください。 また、床から 1.8m 以上の高さに設置することをお勧めいたし

サテライト・スピーカーの取り付け方 サテライト・スピーカーを以下の方法以外で取り付 けた場合、落下などによるケガの恐れがあります。

壁に付属のネジをプラス・ドライバーで取り付けます。 付属のネジ以外は、使用しないでください。 また、厚さが9mm 以上の木材の壁に取り付けてく ださい。それ以外の壁には、取り付けないでくだ

ネジが必要な場合は、ローランドお客様相談セン ターに連絡してください。

サテライト・スピーカーの背面にある壁掛け用フックの 穴に付属のネジ頭を差し込みます。 サテライト・スピーカーは縦、横、どちらの向き でも取付けることができます。 サテライト・スピーカーの取り付け

サテライト・スピーカー サテライト・スピーカーを壁に取り付ける

1.8m以上 1.8m以上 9mm以上 22.5mm

9mm以上 C-330_j1.book 17 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分18

本体左側にある[POWER]スイッチが、オフ(上がっ た状態)になっていることを確認します。 fig.Power-off.eps

付属の電源コードを AC インレット(本体背面)に接 続し、電源コンセントに差し込みます。 ● 感電を防ぐために付属の電源コードを使用し、アースを確実に取り付けてください。付属の電源コードには、感電と機器の損傷を防ぐためにアース用電極端子を加えた 3 端子のプラグがついています。○ コンセントが接地コンセント(端子穴が 3 個)の場合そのままコンセントにプラグを挿し込んでください。○ コンセントがアースターミナル付コンセント(端子穴が 2個)の場合プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後コンセントに挿し込みます。※ アース接続は必ず、電源プラグをコンセントに挿し込む前に行なってください。※ アース接続を外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行なってください。コンセントにアース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼してください。なお、接続方法がわからないときは、ローランドお客様相談センターにご相談ください。電源コードは付属のものをお使いください。長期間ご使用にならない場合は、電源コードをコンセントから抜いてください。正しく接続したら、必ず次の手順で電源を入れたり、切ったりしてください。手順を間違えると、誤動作をしたりスピーカーなどが破損したりする恐れがあります。

電源を入れる前に、以下のことを確認します。

電源コードが AC インレットに正しく接続されている。 電源コードが、しっかりとコンセントに差し込まれている。

[POWER]スイッチを押して、電源を入れます。 ※ 電源を入れるときに音がすることがありますが、故障ではあり fig.Power-on.eps本体右端のディスプレイが点灯し、基本画面が表示されます。回路保護のため、電源をオンにしてからしばらくは動作しません。電源を入れただけでは、音色(ストップ)が選ばれていないため、演奏しても音がなりません。

音色(ストップ)を選びます。 『音色(ストップ)の選び方』(P.22)を参照してください。

[Master Volume]つまみを動かして適度な音量に調

鍵盤を弾いて音を鳴らしながら、音量を調節してください。右側に回すと音が大きくなり、左側に回すと音が小さくなりま エクスプレッション・ペダルは、踏み込んで最大音量にしてください。fig.00-28.eps[POWER]スイッチを押して、電源を切ります。※ 電源を切るときに音がすることがありますが、故障ではありま fig.Power-off.eps

電源コード (付属)2P-3P変換器 (付属)C-330背面上向きに差し込む2P-3P変換器アース接続接地コンセントターミナル付きコンセント

C-330_j1.book 18 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分19

ヘッドホンを接続して演奏を楽しむことができます。ただし、床や壁を通じての振動(特にペダル鍵盤の振動)は意外によく伝わりますので、特に夜間やヘッドホン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がかからないように注意してください。fig.Headphone.eps

ヘッドホンを、本体左下の[PHONES]端子に接続し

本体のスピーカーから音が出なくなり、ヘッドホンからのみ音が出ます。

[Master Volume]つまみを動かし、ヘッドホンの音

fig.00-31.eps コードの断線の原因になりますので、ヘッドホンは、本体またはプラグ部分を持って取り扱ってください。 接続の際、使用機器の音量が上がっているとヘッドホンを壊す恐れがあります。音量を最小にしてから接続してください。 過大入力で使用すると耳を痛めるだけでなく、ヘッドホンにも無理がかかります。適当な音量でお楽しみください。 ヘッドホンはステレオ標準タイプのものをお使いください。 ヘッドホンのプラグが[PHONES]端子にささっているときは、本体スピーカーから音は出ません。本機で録音した曲やレジストレーション・セットを、保存用として別売の USB メモリーに保存(セーブ)しておくことができます。また、USB メモリーに保存されている演奏データを再生することもできます(P.38)。USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用してください。それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。また、メモリー以外の USB 機器は絶対に使用しないでください。

下図のように、USB メモリーを USB 端子に接続しま

fig.Connect-USB-1.epsUSB メモリーを接続するときは、上下の向きに注意して確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入はしないでください。新しい USB メモリーを使う場合は、まず C-330 で初期化(フォーマット)してください。詳しくは、「USB メモリーを初期化する」(P.42)をご覧ください。中央のサービス用端子(USB FOR UPDATE)、及 A、B の小さな穴は、保守メンテナンスなどのサービス用です。絶対に何も接続したり触ったりしないでください。

外部メモリーの使いかた USB メモリーを接続する C-330_j1.book 19 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分20

電源を入れた直後は、以下の「基本画面」が表示されます。

メモリー・バンクの番号(P.32) 現在使用しているメモリー・バンクを表示しています。

鍵盤の移調の状態(トランスポーズ:P.57)

基準ピッチ(マスター・チューニング:P.56) 基準ピッチの範囲で、チューニングの値を変更することもできます(P.56)。

エクスプレッション・ペダルの状態(P.58) エクスプレッション・ペダルの効果がかかる対象の鍵盤を表示

エクスプレッション・ペダルの音量(P.58) エクスプレッション・ペダル踏み込み量を表示します。C-330 の設定変更などの操作をするときは、基本画面にしてからおこないます。

[Value/Exit Menu]つまみを数回押します。 基本画面が表示されます。基本画面は、メモリー・バンクが表示されています。C-330 の画面のコントラスト(文字の濃さ)を調節することができます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「6 Console」を選

[Select/Menu]つまみを押します。 Console 画面が開きます。fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Display Contract」を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して明るさを調整しま

[Value/Exit Menu]つまみを押す 2 回と基本画面に戻ります。

M01 〜 M20設定値(半音単位)-6 〜 +5 EQUAL、WERCK.、KIRN.1、KIRN.3、VALLO.、MEAN.D、MEAN.E、PYTHG.、M.BACH設定値(Hz)392:VERSAILLES、415:BAROQUE、440: MODERN(標準)、465:VENETIAN表示 説明IPII マニュアル I、II、ペダルのすべてに効くIP マニュアル I、ペダルに効くII マニュアル II に効くOff どの鍵盤にも効果がかからない

0〜30 C-330_j1.book 20 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分21

C-330 にはデモ曲が内蔵されています。基本画面で[SET]ピストンを押しながら[PLAY/PAUSE]ピストンを押しても手順 3の「Demo」画面が表示されます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「1 Demo」を選び

[Select/Menu]つまみを押します。 「Demo」画面が開きます。fig.boot.eps

1. [Select/Menu]つまみを回して、デモ曲の「Group」を選びます。2. [Value/Exit Menu]つまみを回して、デモ曲の「Group」を変更します。4. [Select/Menu]つまみを回して「Song」を選びます。5. [Value/Exit Menu]つまみを回して、「Song」を変更し

[PLAY/PAUSE]ピストンを押すと、デモ曲の演奏が

選ばれていたデモ曲が終わると、続けて次のデモ曲が始まりま

[STOP]ピストンを押すと、デモ曲が止まります。 [Select/Menu] つまみを回して、[Satellite VR]を選び、[Value/Exit Menu] つまみを回すと、デモ曲の演奏中にサテライト・スピーカーの音量を調節できます。

[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押して、デモ画面

※ これらのデモ曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。※ デモ曲の演奏データは MIDI Out 端子からは出力されません。 このような画面が表示されたら 本体に保存していない演奏データがある場合に、デモ曲を聴こうとすると、以下のメッセージが表示されます。fig.02-03(Clear Song Sure?)演奏データを消してもよい場合は[SET]ピストンを押しま 演奏データを消したくない場合は[Value/Exit Menu]つまみを押します。演奏データは USB メモリーや本体に保存しておくことができます(P.35)。

C-330_j1.book 21 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分22

C-330 ではいろいろなパイプ・オルガン音色を鳴らすことができます。これらの音色を「ストップ」と呼びます。各鍵盤用に音色タブレットがグループ単位で用意されています。このグループ単位のタブレットをディビジョン・タブレットと呼びます。各ディビジョン・タブレットのランプを点灯させるとストップを鳴らすことができます。

「PEDAL」「MAN I」「MAN II」の各ディビジョン・タブレットの下部を押します。ランプが点灯し、ストップが選ばれます。電源投入時は、ストップが何も選ばれていないので、演奏しても音は鳴りません。

各ディビジョンタブレットの上部を押します。ランプが消灯し、選ばれた音色が解除されます。fig.Stop.eps いろいろな音で演奏する 音色(ストップ)の選び方 タブレット上部を押すとランプの消灯タブレット下部を押すとランプが点灯 C-330_j1.book 22 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分23

音色のバリエーション(ボイス・パレット)を選ぶ

基本画面で各ディビジョン・タブレットの下部を 2 回続けて押します。 ボイス・パレット画面が表示されて、選ばれているストップのバリエーションが変更できるようになります。 fig.Display-REVERB.eps 基本画面で[SET]ピストンを押しながらディビジョン・タブレットを押してもバリエーションが変更できるよう

ボイス・パレット画面が表示されないときは、基本画面にして手順 1 から操作してください。 基本画面に戻す方法は、『基本画面に戻す』(P.20)を参照してください。

[Value/Exit Menu]つまみを回します。 VPO から VP3 まで 4 つの音色のバリエーションから選べます。 fig.Display-REVERB.eps タブレット下部を2回押す

[USER MIDI A]、[USER MIDI B]のディビジョン・タブレットを選んだ場合

以下のように USER/MIDI 画面が表示され、音色タブレットにない音色が選べます。 ig.Display-REVERB.eps 上記の USER/MIDI 画面が表示されない場合は、「Source/MIDI CH」を「USER」に変更してください。 詳しくは、『ユーザー音色のカプラーとして使う (音色タブレットにない音色を鳴らす)』(P.62)を参

C-330_j1.book 23 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分24

特定の鍵盤を弾いて他の鍵盤の音を鳴らすことができます。例えば「マニュアル I」(下鍵盤)を弾いて、「マニュアル II」 (上鍵盤)で選ばれている音を同時にならすことができます。これをマニュアル・カプラーと呼びます。

下鍵盤「MAN I」から上鍵盤「MAN II」の音色を鳴らしてみましょう。

[MAN II]]の音色ストップを ON にします。

「MAN I」の[II/I]のディビジョン・タブレットの下部を押します。

ランプが点灯しカプラーの設定が選ばれます。上部を押すとランプが消灯します。 各ディビジョン・タブレットの設定は、以下の通りです。

[MAIN II]の音が鳴ります。 メロディー・カプラーを使うと、マニュアル I 鍵盤で弾いた一番高い音にマニュアル II ディビジョンの音を重ねて鳴らすこ とができます。この機能を使うと、1 つの鍵盤を弾いて、伴奏とソロの音色を同時に演奏することができます。

メロディー・カプラー[MEL]ピストンを押します。 メロディー・カプラーがオンになると、ピストンのランプが点灯します。 もう一度押すとランプが消灯します。 [II/I]のタブレットの下部を押してオンにすると、メロディー・カプラーの効果が得られなくなります。 他の鍵盤の音色を鳴らす(カプラー) マニュアル・カプラーを使う ディビジョン・タブレット 説明[I/P] ペダルを弾くとマニュアル I(下鍵盤)で選んだ音色が一緒に鳴ります。[II/P] ペダルを弾くとマニュアル II(上鍵盤)で選んだ音色が一緒に鳴ります。[II/I]マニュアル I(下鍵盤)を弾くとマニュアル II(上鍵盤)で選んだ音色がなります。 メロディー・カプラーを使う C-330_j1.book 24 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分25

メロディー・カプラーの効果がかかる範囲を変えることができます。境に設定された鍵より高い方がメロディー・カプラー のかかる範囲となります。境の鍵は、メロディー・カプラーに含まれます。 基本画面で[SET]ピストンを押しながら[MEL]ピストンを押しても手順 3 の「Console」画面が

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「6 Console」を選びます。 ig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Console」画面が表示されます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Mel Split」を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して変更します。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

左端の鍵盤を「1」 として数えた番号です。

C-330_j1.book 25 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分26

バス・カプラーは、マニュアル I 鍵盤で弾いた一番低い音にペダルの音を重ねて鳴らすことができます。

バス・カプラー[BASS]ピストンを押します。 バス・カプラーがオンになると、ピストンのランプが点灯します。下の鍵域でマニュアル I 鍵盤を弾くと、ペダル鍵盤を演 奏しなくてもペダル音を鳴らすことができます。 もう一度押すとランプが消灯します。 バス・カプラーの効果がかかる範囲を変えることができます。境に設定された鍵より低い方がバス・カプラーとなります。 境の鍵は、バス・カプラーに含まれます。 基本画面で[SET]ピストンを押しながら[BASS]ピストンを押しても手順 3 の「Console」画面が

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「6 Console」を選びます。 ig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Console」画面が表示されます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Bass Split」を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して変更します。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

バス・カプラーの範囲を変える ショート・カットショート・カット

バス・カプラーの境の鍵 左端の鍵盤を「1」 として数えた番号です。

C-330_j1.book 26 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分27

鍵盤を弾いたときや、内蔵曲や USB メモリーなどの曲を再生したときの音量や残響(リバーブ)を調節します。 基本画面のときに以下のつまみのいずれかを回すとしばらくの間「VOLUME」画面が表示されます。 fig.00-28.eps

[Master Volume]つまみを回して、全体の音量を調節します。 鍵盤を弾いて音を鳴らしながら、音量を調節してください。 右側に回すと音が大きくなり、左側に回すと音が小さくなります。 最初にサテライト・スピーカーの音量を下げてから全体の音量を調節してください。本体で鳴る低音の音量を決め てからサテライト・スピーカーの音量を調節すると、音量のバランスの調整がしやすくなります。

基本画面で[Select/Menu]つまみ(Satellite Volume)を回して、サテライト・スピーカーの音量を調節

鍵盤を弾いて音を鳴らしながら、音量を調節してください。 右側に回すと音が大きくなり、左側に回すと音が小さくなります。 [Master Volume]つまみの設定によっては、設定値が「127」にならないことがあります。 また[Master Volume]つまみが「0」のときは、設定値が変更できません。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

[Reverb]つまみを回して、残響(リバーブ)のかかり具合を調節します。 残響(リバーブ)は、用途に合わせてタイプも変えることができます。詳しくは『残響(リバーブ)の種類を変え る』(P.28)をご覧ください。 音の大きさや残響(リバーブ)を調節する 全体の音の大きさを調節する

0 〜 127 サテライト・スピーカーの音の大きさを調節する

0 〜 127 残響(リバーブ)の深さを変える

「VOLUME」画面 全体の音量 リバーブの深さ C-330_j1.book 27 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分28

リバーブ効果をかけると、コンサート・ホールで演奏しているような心地よい響き(残響)が得られます。 音の響きを変えることで、いろいろな場所で演奏している雰囲気を味わうことができます。 [SET]ピストンを押しながら[Reverb ]つまみを回しても手順 3 の「Room Modeling」画面が表示

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「4 Room Modeling」を選びます。 fig.Display-REVERB.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Room Modeling」画面が表示されます。 fig.Display-REVERB-TYPE.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Room Type」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回してリバーブの タイプを切り替えます。 ウォール・タイプ(壁の種類)を変えることでさらに音の響き方を調節することもできます。

[Select/Menu]つまみを回して「Wall Type」を選びます。 fig.Display-REVERB-TYPE.eps

[Value/Exit Menu]つまみを回してウォール・タイプを切り替えます。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

残響(リバーブ)の種類を変える ルーム・タイプを変える

タイプ 説明CHAMBER パイプ・チェンバー(パイプ室)の残響HALL ホールの残響CHURCH 教会の残響CATHEDRAL 大聖堂の残響

タイプ 説明DRAPERY ひだのあるカーテンWOOD 木BRICK レンガMARBLE 大理石

C-330_j1.book 28 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分29

トレミュラントを加えることで音色にビブラート(周期的なトレモロ効果)を加えることができます。 ソロや小規模のアンサンブルの演奏に表情をつけるときに使います。また、ロマン派の曲や、ゴスペル、礼拝の音楽でよく

基本画面で[SET]ピストンを押しながら設定したいディビジョンの[Tremulant]タブレットを押し ても手順 3 の「Tremulant」画面が表示されます。 トレミュラントを加えるには、各ディビジョンの「Tremulant」タブレットの下部を押します。(P.13

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「7 Tremulant」を選びます。 ig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Tremulant」画面が表示されます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを左に回してカーソルを一番上に移動させます。

[Value/Exit Menu]つまみを回してトレミュラントを設定したいディビジョン(「MAN I」または、「MAN II」)を選びます。

[Select/Menu]つまみを回して「Depth」または、「Rate」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回して

[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

音色に柔らかなビブラートを加える(トレミュラント) 表示 説明 設定値Depth「0」のときはトレミュラントがかかりません。値を大きくするほどトレミュラントが深くかかります。0 〜 127 Rate 「0」のときはゆっくりとしたトレミュラントがかかり、値を大きくするほどはやくなります。0 〜 127

C-330_j1.book 29 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分30

メトロノームの音量を 10 段階で変えることができます。

基本画面で[STOP]ピストンを押します。 「Song Recorder」画面が表示されます。 fig.D-Rec-2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Metronome Volume」を選びます。 fig.D-Rec-2.eps

[Value/Exit Menu]つまみを回して値を変更します。 メトロノームの音を鳴らさないようにするには、「OFF」の設定にします。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 メトロノームを使う(Metronome Volume)

OFF、1 〜 10 C-330_j1.book 30 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分31 音色の組み合わせを記憶する(ジェネラル・ピストンの使い方) C-330 では、オルガン全体のストップの設定やカプラーの設定など音色の組み合わせ(レジストレーション)をジェネラル・メモリー・ピストン(ジェネラル・ピストン)に記憶しておくことができます。ジェネラル・ピストンは、1 から 5 まで全部で 5 個あり、それぞれのピストンに音色の組み合わせを 1 つずつ記憶でき、20 個のメモリー・バンクと組み合わせて最大 100 種類の音色の組み合わせを登録することができます。気に入った音色の組み合わせを記憶したいときや演奏中に多くの音色の組み合わせを変えたいときに便利です。fig.07-01 ジェネラル・ピストンついて ジェネラル・ピストンには、ストップ、カプラー、トレミュラントの設定を記憶することができます。記憶した設定は、電源をオフにしても保持されます。

ストップを組み合わせるなどして記憶したい音色が鳴る状態にします。

[SET]ピストンを押しながら、ジェネラル・メモリー[1]〜[5]ピストンのいずれかを押します。 選ばれたジェネラル・ピストンに音色の組み合わせが記憶されます。以下の画面が数秒間表示され、記憶させたピストンが点灯します。fig.D-memory-bank.eps

ジェネラル・メモリー[1]〜[5]ピストンを押します。 タブレットやカプラーをすべてキャンセルして音色が何も選ばれていない状態にします。音の組み合わせを最初から設定する場合、このピストンを使うと便利です。

ジェネラル・キャンセル[0]ピストンを押します。 すべてのストップおよびピストンが消灯します。すべてのストップがオフになると、演奏しても音は鳴りません。 音色の組み合わせを記憶する/呼び出す 音色の組み合わせ(レジストレーション)を記憶する 音色の組み合わせ(レジストレーション)を呼び出す 音色の設定をリセットする(ジェネラル・キャンセル) C-330_j1.book 31 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分32 音色の組み合わせを記憶する(ジェネラル・ピストンの使い方) メモリー・バンクとは、音色の組み合わせを 6 つ以上記憶する場合に、ジェネラル・メモリー[1]〜[5]ピストンを 1 セットとして記憶するメモリーのことです。 メモリー・バンクは、全部で 20 個あり、番号(M01 〜 M20)で管理されています。最大で 100 種類(5x20)の音の 組み合わせを記憶することができます。 fig.D-memory-bank.eps

ストップを組み合わせるなどして記憶したい音色が鳴る状態にします。

メモリー・バンク・セレクト[Mー][M +]ピストンで記憶したいメモリー・バンクの番号を選びます。 fig.D-memory-bank.eps

[SET]ピストンを押しながら、ジェネラル・メモリー[1]〜[5]ピストンのいずれかを押します。 選ばれたジェネラル・ピストンに音色の組み合わせが登録されます。 すでにメモリー・バンクに設定が登録されていた場合は、上書きされます。ご注意ください。

基本画面でメモリー・バンク・セレクト[Mー][M +]ピストンで呼び出したいメモリー・バンクの番号を

メモリー・バンク・セレクト[Mー][M +]ピストンを押しただけでは、音の組み合わせは、読み出されません。

ジェネラル・メモリー[1]〜[5]ピストンを押します。 6 つ以上の音色の組み合わせを記憶/呼び出す(メモリー・バンク) メモリー・バンクを使って音色の組み合わせを記憶する メモリー・バンクを使って音色の組み合わせを呼び出す M02 M20 M01 メモリー・バンクの番号 C-330_j1.book 32 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分33 音色の組み合わせを記憶する(ジェネラル・ピストンの使い方) [NEXT]ピストンを押すだけで、ジェネラル・ピストンに記憶された順番に音色の組み合わせを呼び出すことができます。 演奏会のときなど、あらかじめ演奏する順番に音色の組み合わせを本体のメモリー・バンクに記憶しておけば、演奏中でも 簡単に次の音色の組み合わせのセットを呼び出してスムーズに演奏できます。 fig.D-memory-bank.eps

メモリー・バンク M20 の 5 番まで進むと 、[NEXT]ピストンを押してもメモリー・バンク M20 の 5 番が選ばれ

た状態のままで切りかわりません。 [NEXT]ピストンの機能をキック・スイッチに割り当てて、足の操作で音色の組み合わせを呼び出すこともできま す(P.60)。

[NEXT]ピストンを押します。 次のピストンが点灯し、その音色の組み合わせが本体に呼び出されます。

メモリー・バンクを[Mー][M +]ピストンで変えたあとに[NEXT]ピストンを押すと、変えたメモリー・バン

クの次のピストンが選ばれます。 保存された音色の組み合わせを次々に呼び出す M02

押すごとに次の設定を呼び出す C-330_j1.book 33 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分34 演奏の録音と再生をする 自分で演奏した曲を C-330 に録音することができます。fig.P-Rec-1

基本画面で[STOP]ピストンを押します。 「Song Recorder」画面が表示されます。fig.D-Rec-2.eps

[REC]ピストンを押すと[REC]ピストンが点灯し、[PLAY/PAUSE]ピストンが点滅して、録音待機状

メトロノームの音を鳴らしながら(P.30)録音することもできます。テンポ(Tempo)や拍子(Beat)を変更して録音することもできます。その場合は、[Select/Menu]つまみを回してテンポ(Tempo)や拍子(Beat)を選び[Value/Exit Menu]つまみで変更します。

鍵盤を弾くと[PLAY/PAUSE]ピストンが点灯し自動的に録音を始めます。 [PLAY/PAUSE]ピストンを押しても録音が始まります。この場合、2 小節入った後、録音が始まります。(メトロノームを使っているときは、メトロノームが鳴ります。)

[STOP]ピストンを押して、録音を止めます。 [PLAY/PAUSE]ピストンが消灯します。 録音した曲を再生してみる

[STOP]ピストンを押して、自動録音した曲の先頭の小節に戻します。

[PLAY/PAUSE]ピストンを押して、演奏データを再生します。 演奏データの再生が始まります。テンポ(Tempo)を変更して再生することもできます。[Select/Menu]つまみを回し「Tempo」を選び[Value/EXIT MENU]つまみで値を変更します。[PLAY/PAUSE]ピストンを押して、再生中の曲を一時停止することができます。再度、[PLAY/PAUSE]ピストンを押すと曲の続きから再生されます。

演奏を止めるときは、[STOP]ピストンを押します。

C-330_j1.book 34 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分35 演奏の録音と再生をする 録音した曲は、本体の電源を切ると消えてしまいます。録音した曲を残しておきたいときは、USB メモリーや C-330 の本 体に保存してください。 fig.P-rename.eps

USB メモリーへ保存するときは、USB メモリーを USB 端子に接続します。

基本画面で[STOP]ピストンを押します。 「Song Recorder」画面が表示されます。 録音した曲には、自動的に「New Song」という名前が付きます。 fig.D-Rec-2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Save Song 」を選び、[Select/Menu]つまみを押します。 「Save Song 」画面が表示されます。

曲データを保存するエリアにつけられた番号です。 (Empty)は、未使用のエリアを意味しています。 C-330_j1.book 35 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分36 演奏の録音と再生をする

[Select/Menu]つまみを回して「Save to」(保存先)を選び、[Value/Exit menu]つまみを回して保存

※ USB メモリーを USB 端子に接続したときのみ表示

[Select/Menu]つまみを回して「No.」(保存先の番号)を選び、[Value/Exit menu]つまみを回して保存

設定 説明INTERNAL 演奏データを本体に保存します。USB* 演奏データを USB メモリーに保存します。

「Name」の項目で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回してカーソルを左右に移動し、[Value/Exit Menu]つまみを回して カーソルのある箇所の文字を変更します

[SET]ピストンを押して名前を決定します。 指定できる文字は以下の通りです。 [M −]ピストン 文字を削除します。[M +]ピストン 空白を挿入します 音の組み合わせの設定(P.43)

C-330_j1.book 36 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分37 演奏の録音と再生をする

[SET]ピストンを押すと保存されます。 fig.D-Factory-Reset.eps 演奏データを保存します。保存が終わると、保存された演奏データ名が表示されます。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 このような画面が表示されたら 保存先に演奏データがあるときは、以下のメッセージが表示されます。 fig.08-23 保存されている演奏データに上書きするとき

[SET]ピストンを押します。 保存されていた演奏データは削除され、録音されている演奏データが保存されます。 保存されている演奏データを残したまま、別のデータとして保存するとき

[Value/Exit Menu]つまみを押して、保存を中止し、一つ前の画面に戻ります。

手順 5 で保存先として「Empty」と表示されている番号を選びます。

[SET]ピストンを押します。 演奏データを保存します。保存が終わると、新しく保存された演奏データ名が表示されます。 C-330_j1.book 37 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分38 演奏の録音と再生をする 自分で録音して保存した演奏データを再生して楽しむことができます。fig.P-Rec-1

USB メモリーの曲を再生するときは、USB メモリーを USB 端子に接続します。

基本画面で[STOP]ピストンを押します。 「Song Recorder」画面が表示されます。fig.D-Rec-2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Song」の項目を選び、[Value/EXIT MENU]つまみを回して再生する

C-330 本体に記憶されている演奏データが一覧できるだけでなく USB メモリー内の演奏データも一覧できます。

USB メモリーに記憶している演奏データを選ぶとき

USB メモリーを C-330 の USB 端子に接続した状態から以下の手順で曲を再生します。

[Select/Menu]つまみを回して右上のメディアの種類の項目を選び、[Value/Exit Menu] つま みを回して「USB」に変更します。

設定 説明INT 本体の演奏データを再生するUSB USB メモリーの演奏データを再生する

C-330_j1.book 38 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分39 演奏の録音と再生をする

[PLAY/PAUSE]ピストンを押して、演奏データを再生します。 演奏データの再生が始まります。 弱起の曲(1 拍目以外で始まる曲)を再生すると、画面に「PU」と表示されます。 テンポ(Tempo)を変更して再生することもできます。 [Select/Menu]つまみを回し「Tempo」を選び[Value/EXIT MENU]つまみで値を変更します。 再生テンポを変更する場合は、一度再生して、 本体へ読み込んでからテンポを変更します。 再生中の曲を一時停止することができます。

[PLAY/PAUSE]ピストンを押します。再度、[PLAY/PAUSE]ピストンを押すと曲の続きから再生されます。

保存した曲の連続再生をすることもできます。 [Select/Menu]つまみを回して「Play Mode」を選び、[Value/EXIT MENU]つまみで設定を変更します。

演奏を止めるときは、[STOP]ピストンを押します。 このような画面が表示されたら 本体に保存していない演奏データがある場合、保存している曲を選ぼうとすると、以下のメッセージが表示されます。 fig.08-23 保存していない演奏データを消したいとき

[SET]ピストンを押します。 演奏データが削除されます。

P.38 の手順 3 から操作します。 保存していない演奏データを消したくないとき

[Value/Exit Menu]つまみを押して、保存を中止し、一つ前の画面に戻ります。 本体の演奏データを保存します(P.35)。 設定 説明OFF 選択している曲のみ再生CHAIN 選択しているメディアにあるすべての曲を連続して再生 C-330_j1.book 39 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分40 演奏の録音と再生をする 本体や USB メモリーに保存した演奏データを消すことができます。 fig.P-rename.eps

USB メモリーに保存されている演奏データを消すときは、USB メモリーを USB 端子に接続します。

基本画面で[STOP]ピストンを押します。 「Song Recorder」画面が表示されます。 fig.D-Rec-2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Delete Song」を選び、[Select/Menu]つまみを押します。 「Delete Song」画面が表示されます。

[Select/Menu]つまみを回して「Delete from」(削除するメディア)を選び、[Value/Exit Menu]つま みを回して削除したいメディアを選びます。 ※ USB メモリーを USB 端子に接続したときのみ表示

[Select/Menu]つまみを回して「No.」(削除する曲の番号の項目)を選び、[Value/Exit Menu]つまみを 回して削除したい曲を選びます。

設定 説明INTERNAL 本体の演奏データを削除します。USB* USB メモリーの演奏データを削除します。

C-330_j1.book 40 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分41 演奏の録音と再生をする

[SET]ピストンを押すと確認画面が表示されます。

もう一度[SET]ピストンを押すと削除されます。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 削除が終わるまでは、決して USB メモリーを抜いたり、電源を切ったりしないでください。USB メモリーや、 C-330 の内部メモリーが破壊され、使用できなくなります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 C-330_j1.book 41 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分42 演奏や設定の保存や読み込み USB メモリーを C-330 で使用できるようにすることを、「初期化(フォーマット)」といいます。フォーマットを行っていないと C-330 で使用することができません。※ USB メモリーを初めて C-330 で使用するときは、必ず C-330 でフォーマットしてからお使いください。※ 初期化すると、USB メモリーに保存されている曲や設定などのデータは、すべて消えてしまいます。消去すると元に戻せませんので、初期化する前には内容の確認をおすすめします。

USB メモリーを USB 端子に差し込みます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Format USB Memory」を選びます。

[Select/Menu]つまみを押します。 以下のメッセージが表示されます。初期化(フォーマット)を中止するときは、[Value/Exit Menu]つまみを押します。fig.D-Save-1.eps

[SET]ピストンを押してフォーマットを実行します。 フォーマットが終了するまで(「Excuting」が表示中)は、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切ったりしないでください。[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります USB メモリーを初期化する C-330_j1.book 42 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分43 演奏や設定の保存や読み込み

メモリー・バンクに記憶されている設定のすべて(M01 〜 M20)を、まとめて USB メモリーに保存することができます。

C-330 では メモリー・バンク M01 〜 M20 がひとつにまとめられたものを単位として、保存や読み込みを行なうように

C-330 は音色の組み合わせや演奏した曲を、USB メモリーに最大 999 個まで保存することができます。 メモリー・バンクに記憶されている音の組み合わせの設定すべてを、まとめて USB メモリーに保存することができます。

USB メモリーを、USB 端子に接続します。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Save General Piston」を選びます。

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save General Piston」画面が開きます。 fig.D-Save-1.eps

保存(セーブ)したい音の組み合わせの名前をつけます。 「Name」のところで[Select/Menu]つまみを押します。 名前のつけかたは、『保存するデータの名前を変更する場合』(P.36)を参照してください。

[Select/Menu]つまみを回し「No.」の項目を選んで[Value/Exit Menu]つまみを回して保存(セーブ) 先のエリア(保存先の番号)を選びます。

[SET]ピストンを押すと、保存(セーブ)されます。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 音の組み合わせの設定を USB メモリーにセーブしている間は、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切った りしないでください。音の組み合わせの設定が USB メモリーに記憶されず、誤動作の原因となります。 音色の組み合わせの設定を保存(セーブ)/読み込む(ロード) メモリー・バンクの音の組み合わせの設定を USB メモリーに保存(セーブ)する C-330_j1.book 43 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分44 演奏や設定の保存や読み込み USB メモリーに記憶されている音の組み合わせの設定を、本体のメモリー・バンクに読み込むことができます。

USB メモリーを、USB 端子に接続します。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Load General Piston」を選び、[Select/Menu]つまみを押します。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを回し「No.」の項目を選んで[Value/Exit Menu]つまみを回して読み込みしたい 音の組み合わせの番号を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[SET]ピストンを押します。 確認画面が表示されます。 音の組み合わせを USB メモリーから読み込む(ロード)と現在本体に記憶されている音の組み合わせはすべて消 されて上書きされます。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 fig.D-Save-1.eps

[SET]ピストンを押すと、音の組み合わせが読み込み(ロード)されます。 音の組み合わせの設定を USB メモリーからロードしている間は、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切っ たりしないでください。音の組み合わせの設定が USB メモリーからロードされず、誤動作の原因となります。 USB メモリーの音の組み合わせの設定をメモリー・バンクに読み込む(ロード) C-330_j1.book 44 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分45 演奏や設定の保存や読み込み USB メモリーに記憶した音の組み合わせの設定を消すことができます。 設定に含まれているメモリ・バンク M01 〜 M20 の内容がすべて消去されます。

削除する音の組み合わせの設定を準備します。 USB メモリーを USB 端子に接続します。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Delete General Piston」を選びます。

「Select/Menu]つまみを押します。 「Delete G. Piston」画面が表示されます。 fig.D-Save-1.eps

「Select/Menu]つまみを回して「No.」を選び[Value/Exit Menu]つまみを回して消したい音の組み合わ

[SET]ピストンを押して消去を実行します。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 fig.D-Save-1.eps 音の組み合わせの設定の消去が終了するまで、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切ったりしないでくださ

USB メモリーから不要な音の組み合わせの設定を消す C-330_j1.book 45 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分46 演奏や設定の保存や読み込み USB メモリーに保存されている演奏データを C-330 本体にコピーすることができます。 C-330 本体に保存した演奏データは、電源を切ってもデータは消えません。よく使う演奏データを USB メモリーから C-330 本体にコピーしておくと便利です。 また、C-330 本体に保存されている演奏データを USB メモリーにコピーしておくこともできます。 C-330 は、演奏した曲を本体に 99 曲、USB メモリーに 999 曲まで保存することができます。

USB メモリーを準備します。 USB メモリーを USB 端子に接続します。

基本画面で[STOP]ピストンを押します。 「Song Recorder」画面が表示されます。 fig.D-Rec-2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Copy Song」を選び、[Select/Menu]つまみを押します。 「Copy Song」画面が表示されます。 fig.D-Rec-2.eps

[Select/Menu]つまみを回してカーソルを一番上の位置に移動させて[Value/Exit Menu]つまみを回し、 「INT」または「USB」を選びます。 「Copy to」の表示が連動して「INT」や「USB」に切り替わります。

[Select/Menu]つまみを回して「Name」(コピーしたい曲)の項目を選び、[Value/Exit Menu]つまみ を回してコピーしたい曲を選びます。

[Select/Menu]つまみを右に回して「No.」(コピー先の曲の番号)の項目を選び、[Value/Exit Menu]つ まみを回してコピー先の番号を選びます。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 「Name」(コピーしたい曲)の項目で「Copy All」 を選ぶとすべての曲をコピーすることができます。 「Copy All」を選んだとき、コピー先の番号には、すべての曲がコピーできる番号を選んでください。 例えば、本体に保存されている全 10 曲を USB メモリーにコピーしようとした場合、コピー先の番号を No.995 にすると、前半の 5 曲はコピーされますが、後半の 5 曲はコピーされないことになります。 保存した曲をコピーする 保存した曲を USB メモリーにコピーする

設定 説明INT 本体の演奏データをコピーします。USB* USB メモリーの演奏データをコピーします。

C-330_j1.book 46 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分47 演奏や設定の保存や読み込み

[SET]ピストンを押すとコピーされます。 演奏データがコピーされると、曲名がコピー元の曲名に変わります。

コピーが終わるまでは、決して USB メモリーを抜いたり、電源を切らないでください。USB メモリーや、C-

330 の内部メモリーが破壊され、使用できなくなります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと、基本画面に戻ります。 USB メモリーに保存されている演奏データを、C-330 本体にコピーすることができます。 その場合は、手順 4 で [Value/Exit Menu] つまみを回して「USB」を選びます。USB メモリーの演奏データを C-330 本体にコピーする設定になります。 以降の操作は、録音した曲を USB メモリーのにコピーするときと同じです。 USB メモリーに保存した曲を C-330 本体にコピーする C-330_j1.book 47 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分48 演奏や設定の保存や読み込み ボイス・セットアップとは、各音色(ストップ)の音量バランス、明るさ、調整パラメータを含んだデータです。 ボイス・セットアップを読み込むことにより、オルガン全体のキャラクターを変えることができます(例えば French Romantic 仕様のオルガンにする)。 C-330 はボイス・セットアップを切り替えることができます。また、ボイス・セットアップ・ファイルを USB メモリーか ら読み込むこともできます。 別のボイス・セットアップに切り替えることができます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Load Voice Setup」を選びます。

[Select/Menu]つまみを押します。 「Load Voice Setup」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Load from」の項目を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回してどのボ イス・セットアップに切り替えるかを選びます。

[Select/Menu]つまみを回して「No.」を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して切り替えたいボイス・セットアップの名前を選びます。 「FACTORY」を選んだ場合、ボイス・セットアップは一種類しかありません。

[SET]ピストンを押します。 確認画面に切り替わります。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 fig.D-Save-1.eps 本体の音色セット(ボイス・セットアップ)について ボイス・セットアップを切り替える

設定 説明FACTORY 工場出荷時のボイス・セットアップINTERNAL C-330 本体内のボイス・セットアップ

C-330_j1.book 48 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分49 演奏や設定の保存や読み込み

[SET]ピストンを押します。 本体のボイス・セットアップが読み込んだボイス・セットアップに切り替わります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

ボイス・セットアップの切り替えをしている間は、絶対に電源を切らないでください。誤動作の原因となります。 現在使用しているボイス・セットアップを、USB メモリーに保存(セーブ)することができます。

USB メモリーを、USB 端子に接続します。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Save Voice Setup」を選びます。

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save Voice Setup」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Save to」を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して「USB」を選びます。

[Select/Menu]つまみを回して「Name」の項目を選んで[Select/Menu]つまみを押し、保存(セーブ) したいボイス・セットアップに名前をつけます。 名前のつけかたは、『保存するデータの名前を変更する場合』(P.36)を参照してください。

[Select/Menu]つまみを回して「No.」の項目を選び[Value/Exit Menu]つまみを回して保存したい先の

キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 USB メモリーにボイス・セットアップを保存する(セーブ) C-330_j1.book 49 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分50 演奏や設定の保存や読み込み

[SET]ピストンを押ます。 本体のボイス・セットアップが USB メモリーに保存(セーブ)されます。 USB メモリーに最大 999 個まで保存できます。上書きしたくない場合は、(Empty)を選んで記憶してください。 ボイス・セットアップを USB メモリーに保存している間は、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切ったり しないでください。誤動作の原因となります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 USB メモリーに記憶されているボイス・セットアップを読み込む(ロード)ことができます。

USB メモリーを、USB 端子に接続します。

『ボイス・セットアップを切り替える』(P.48)の手順 6. で[Value/Exit Menu]つまみを回して「USB」

ボイス・セットアップを USB メモリーから C-330 本体に読み込む設定になります。 fig.D-Save-1.eps あとの操作は、ボイス・セットアップを切り替えるときと同じです。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

ボイス・セットアップを USB メモリーから読み込み中は、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切ったりし ないでください。誤動作の原因となります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 現在使用しているボイス・セットアップを、本体内に記憶することができます。これにより本体だけで簡単にボイス・セッ トアップを切り替えることができるようになります。

『USB メモリーにボイス・セットアップを保存する(セーブ)』(P.49)の手順 8. で[Value/Exit Menu] つまみを回して「INTERNAL」を選びます。 ボイス・セットアップを本体の「INTERNAL」のボイス・セットアップに登録する設定になります。 fig.D-Save-1.eps あとの操作は、ボイス・セットアップを保存するときと同じです。 上書きしたくない場合は、(Empty)を選んで記憶してください。 本体メモリーには 最大で 30 個のボイス・セットアップが記憶できます。ただし、本体メモリーに保存している 演奏データなど他のデータのサイズによっては記憶できるボイスセットアップの数はそれより少なくなります。 ボイス・セットアップを本体に登録している間は、絶対に USB メモリーを抜いたり、電源を切ったりしないでく ださい。誤動作の原因となります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 USB メモリーからボイス・セットアップを読み込む(ロード) ボイス・セットアップを記憶する C-330_j1.book 50 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分51 演奏や設定の保存や読み込み 本体や USB メモリーに記憶されている音の組み合わせの設定を、メモリー・バンクごとに本体にコピーすることができます。 例として、USB メモリーから一部分のメモリー・バンクを本体に読み込んでみましょう。

念のため、本体メモリー・バンクを USB メモリーに保存しておきます。(P.43 参照) このとき、(Empty) 表示の番号を選んでください。

読み込みたいメモリー・バンクが保存された USB メモリーを、USB 端子に接続します。

基本画面で [Select/Menu] つまみを押します。 fig.p43LCD000.eps

[Select/Menu] つまみを回して「11 Save/Load(USB)」を選びます。

[Select/Menu] つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が開きます。 fig.p43LCD001.eps

[Select/Menu] つまみを回して「Copy General Piston」を選び、[Select/Menu]つまみを押します。 「Copy General Piston」画面が開きます。 fig.p43LCD002.eps

[Select/Menu] つまみを回して「Copy from」を選び、[Value/Exit Menu] つまみを回して「USB」を選

[Select/Menu] つまみを回して「No.」を選び、[Value/Exit Menu] つまみを回して読み込みしたい音の組 み合わせの番号を選びます。

[Select/Menu] つまみを回して「Bank」を選び、[Value/Exit Menu] つまみを回してコピーするバンクを

[Select/Menu] つまみを回して「INT」を選び、[Value/Exit Menu] つまみを回して書き込む本体内バンク を、M01 〜 M20 から選びます。 メモリー・バンク単位の音の組み合わせの設定をコピーする 設定 説明FACTORY工場出荷時の設定からメモリー・バンクにコピーするINTERNALC-330 本体内の設定からメモリー・バンクにコピーする USB USB に保存された設定からメモリー・バンクにコピーする C-330_j1.book 51 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分52 演奏や設定の保存や読み込み

[SET] ピストンを押します。 確認画面が表示されます。 音の組み合わせのバンクを USB メモリーからコピーすると現在本体に記憶されているバンクは消されて上書きさ

キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押します。 fig.p43LCD003.eps

[SET] ピストンを押すと、指定したバンクの音の組み合わせがコピーされます。 C-330_j1.book 52 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分53

バロックなどの古典音楽を、当時の調律法で演奏することができます。現在では、一般に平均律(現在最も一般的な調律法)を前提に作曲され、演奏されるのがあたりまえとなっていますが、古典音楽の時代にはいろいろな調律法が存在していました。当時の調律法で演奏してみると、その曲が本来もっている和音の響きを味わうことができます。基本画面で[SET]ピストンを押しながら鍵盤を押しても手順 3 の「Pitch / Tuning」画面が開きま

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「2 Pitch / Tuning」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Pitch / Tuning」画面が開きます。fig.Tremulant2.eps 調律法を変更する(テンペラメント)

C-330_j1.book 53 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分54

[Select/Menu]つまみを回して「Temperament」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回して調律法

[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 この設定は、電源をオフすると「EQUAL」に戻ります。 表示 特徴EQUAL オクターブを均等に 12 分割してできた調律です。転調しても響きが変わりません。WERCK.ベルクマイスター中全音律とピタゴラス音律を組み合わせた調律です。すべての調での演奏ができます(第一技法 第三 KIRN.1キルンベルガー 1中全音律と純正調を改良し、転調の自由度を高めた調律法です。すべての調での演奏ができます(第一 KIRN.3キルンベルガー 3キルンベルガー 1 のバリエーションです(第三法)。VALLO.ヴァロッティ比較的新しい調律法です。平均律に近いですが、ある程度純正なので他の楽器との音程が取り易く、現在ではアンサンブルでよく使用されているようです。MEAN.D

純正調を一部妥協させて、ある程度の転調を可能にした音律です。D ♯の響きを優先します。MEAN.E

純正調を一部妥協させて、ある程度の転調を可能にした音律です。E ♭の響きを優先します。PYTHG.ピタゴラス音律律哲学者ピタゴラスによって考えられた 4 度と 5 度の濁りをなくした調律です。3 度の和音に濁りが生じますが、メロディーはきれいに聴こえます。M.BACHモダン・バッハ近年研究されたバッハの時代の調律方法の一つです。すべての調での演奏ができます。 古典調律の使用方法について 古典調律は、それぞれの特徴に合った音楽に使用することで、さらにその曲の美しさや緊張感を引き出します。 特に、転調可能な調律法を使用して転調を含む曲を演奏すると、和音の持つ響きが変わっていくため、曲に微妙 な色合いの変化をつけることができます。 べルクマイスターは、ミーントーンとピタゴラス音階を組み合わせて転調の自由度を高めた調律法で、バッハ以 降から近代の作品に使用されています。キルンベルガーも同様の手法によって考案され、バッハのオルガン作品 を中心に使用されています。 ミーントーンは、バロック時代のヨーロッパ全体に流行し、特にパイプ・オルガンの演奏でよく使われました。 また、ヘンデルなどのバロック又はルネサンス期の作品でも常用されていました。 C-330_j1.book 54 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分55

基準ピッチ「A=440.0Hz」から、バロック・ピッチとしてよく使われる「A=415.0Hz」やヴェルサイユ・ピッチ 「A=392.0Hz」に変更することができます。 基本画面で[SET]ピストンを押しながら鍵盤を押しても手順 3 の「Pitch / Tuning」画面が開きま

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「2 Pitch / Tuning」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Pitch / Tuning」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Pitch」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回して「Pitch」の種類

チューニング値は、選んだピッチの基準値の定範囲内で変更することもできます。 例)「MODERN」で 442(Hz)にする。 『他の楽器とピッチを合わせる(チューニング)』(P.56)を参照ください。 この設定は、電源をオフすると「MODERN」に戻ります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 バロック・ピッチにする(ピッチ) 表示 設定値(Hz)VERSAILLES 392BAROQUE 415MODERN 440VENETIAN 465

C-330_j1.book 55 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分56

他の楽器とアンサンブルするときなど、本機の基準ピッチを他の楽器に合わせることができます。 基準ピッチとは、一般的に、中央 A の鍵盤を弾いたときの音の高さのことをいいます。 他の楽器と基準ピッチを合わせることを「チューニング」といいます。 基本画面で[SET]ピストンを押しながら鍵盤を押しても、手順 3 の「Pitch / Tuning」画面が開きま

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「2 Pitch / Tuning」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Pitch / Tuning」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Tuning」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回して値を変更します。 この設定は電源をオフすると「440Hz」に戻ります。 演奏会等でピッチを合わせた場合はそのまま電源を切らないようにしてください。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 他の楽器とピッチを合わせる(チューニング) 設定値(Hz)選んだピッチの設定(P.55)の設定値を中心に± 100 セント(約半音)変化します。

C-330_j1.book 56 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分57

「トランスポーズ機能」を使うと、自分が弾く鍵盤の位置を変えずに、半音単位で移調して演奏することができます。 たとえば、シャープ(♯)やフラット(♭)がたくさんついた難しい調の曲でも、自分の弾きやすい調に変えて演奏するこ

基本画面で[SET]ピストンを押しながら鍵盤を押しても、手順 3 の「Pitch / Tuning」画面が開きま

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「2 Pitch / Tuning」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Pitch / Tuning」画面が開きます。 fig.Tremulant2.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Transpose」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回して値を変更し

この設定は、電源をオフすると元に戻ります。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 移調する(キー・トランスポーズ) 設定値(半音)-6 〜 +5

C-330_j1.book 57 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分58

エクスプレッション・ペダルを使って、オルガンの音量を調節することができます。エクスプレッション・ペダルを踏み込 むと音量が大きくなり、元に戻すと音量が小さくなります。 fig.Tremulant2.eps エクスプレッション・ペダルによる音量調節を、どのディビジョンに働かせるのかを設定することができます。 基本画面で[SET]ピストンを押しながらエクスプレッション・ペダルを操作しても手順 3「Exp. Pedal」画面が開きます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「8 Exp. Pedal」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Exp. Pedal」画面が開きます。

[Select/Menu]つまみを回して「MAN-I/PEDAL」(マニュアル I/ ペダル)または、「MAN II」(マニュア ル II)を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回してペダルの設定(ON / OFF の表示)を選びます。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

オルガンの音量をペダルで調節する(エクスプレッション・ペダル) エクスプレション・ペダルで音量を調節するディビジョンを設定する 表示 ディビジョンON ペダルが効くOFF ペダルが効かない

エクスプレッション・ペダルを使うと、より豊かな演奏表現ができるようになります。 エクスプレッション・ペダルには以下のような特徴があります。

エクスプレッション・ペダルを一番手前に戻しても、音量は 0 にはなりません。音量を 0 にしたい場合は、 [Master Volume]つまみを Min(最小)の位置にしてください。

C-330_j1.book 58 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分59

エクスプレッション・ペダルを最小の位置にしたときの音量(最小音量)の大きさを設定することができます。 基本画面で[SET]ピストンを押しながらエクスプレッション・ペダルを操作しても、手順3 の「Exp. Pedal」画面が開きます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「8 Exp. Pedal」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Exp.Pedal」画面が開きます。

[Select/Menu]つまみを回して「Shutter」を選び、[Value/Exit Menu]つまみを回して値を変更しま

[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を

エスクプレッション・ペダルの最小音量を設定する

表示 説明PPPP 最も小さいPPP 小さいPP やや大きい

C-330_j1.book 59 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分60

エクスプレッション・ペダルの両脇には、2 つのキック・スイッチがあります。この 2 つのキック・スイッチに、それぞれ 機能を割り当てることができます。 製品出荷時は、左右のキック・スイッチに、何も機能が割り当てられていません。 [SET]ピストンを押しながらエクスプレッション・ペダルを操作しても、手順 3 の「Exp. Pedal」画

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「8 Exp. Pedal」を選びます。 fig.D-Save-1.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Exp. Pedal」画面が開きます。

[Select/Menu]つまみを回して「Kick SW R」(右キック・スイッチ)または、「Kick SW L」(左キック・ スイッチ)を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して値を変更します。 [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 設定した内容を、電源オフしたあとにも再現させたいときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を参照

キック・スイッチを使う 設定できる機能 説明OFF キック・スイッチの設定をオフします。 NEXT [NEXT]ピストンと同じ働きをします。次のジェネラル・ピストンに切り替える機能です。キック・スイッチを押すごとに、数字が大きくなる方向にジェネラル・ピストンが切り替わります。 BACK NEXT と逆の働きをします。前のジェネラル・ピストンに切り替える機能です。キック・スイッチを押すごとに、数字が小さくなる方向にジェネラル・ピストンが切り替わります。SUSTAINスイッチを押している間サスティンがかかります。※サスティンのかかる音色は、[USER/MIDI]カプラーの一部音色、外部MIDI 音源の音色です。※オルガンの音色には、サスティンは、かかりません。

C-330_j1.book 60 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分61

C-330 の MIDI に関するさまざまな設定をすることができま

MIDI に関しては、『MIDI 機器と接続する』(P.67)をご覧く

[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「10 MIDI」を選び

[Select/Menu]つまみを押します。 「MIDI」画面が開きます。fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを回して設定したい項目を選 び、[Value/Exit Menu]つまみを回して設定値を変更

[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。MIDI シーケンサーを接続したときには、この項目で、ローカル・オフに設定します。 常のシーケンサーはスルー機能がオンに設定されているため、図のように、鍵盤を弾いた情報が(1)と(2)の 2 種類のルートで音源部に渡され、音が重なって聴こえたり、途切れたりします。これを防ぐために(1)のルートを切り離すことを、「ローカル・オフ」といいます。fig.LocalControl.eps 鍵盤と内部の音源がつながっている状態。fig.LocalOn.eps 鍵盤と内部の音源がつながっていない状態。鍵盤を弾いても音が鳴りません。fig.LocalOff.epsこの設定は、電源をオフすると「ローカル・オン」に戻り

MIDI に関する設定 項目 説明 設定値Localローカル・コントロールのオン/オフを切り替えます。ON、OFFTone NameGM2 対応の音源機器やMX-200 の音色を表示させ

OFF、 MX200、 GM2 Tx Pistonジェネラル・ピストンのMIDI 出力のデータ形式を指定します。 OFF、 STOP MAP、

シーケンサーと接続したときの音源の 2 度 鳴りを防ぐ(LOCAL)

ローカル・オンになります。鍵盤と内部の音源がつながっている状態です。 OFF ローカル・オフになります。鍵盤と内部の音源が切り離された状態です。鍵盤を弾いたり、曲を再生しても音は鳴りません。 (1) MIDI MIDI MIDI MIDI (2)

1回弾いて2回鳴るスルー機能オンローカル・オン ローカル・オン音が鳴る

C-330_j1.book 61 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分62

外部 MIDI 音源を MIDI カプラーとして使用しているときは、

MX-200 や GM2 対応の音源を接続したときに、「USER/

MIDI」画面に MX-200 や GM2 対応音源の音色名を表示させ

設定した内容を、電源オフしたあとにも再現させたいとき は、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を参照く

MIDI で演奏情報を送信する場合、ジェネラル・メモリー [1] 〜 [5] ピストンを押したとき、どのようなデータを MIDI に出

電源オフしたあとにも設定した内容を記憶させておきたい ときは、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を参

各ディビジョン ( 鍵盤 ) の 音色タブレットは、バリエーション 音色を含め 4 種の音色を選ぶことができます。さらに C-330 はそれ以外にも多数の音色を選ぶことができます。 それらの 音色を選ぶ場合に、[USER/MIDI]カプラーを使います。 音色タブレットにない音色を使う場合は、[USER / MIDI]カ プラーに USER 音色として割り当てることにより選ぶことが できます。[USER / MIDI]カプラーは各ディビジョンに、2 つずつ用意されています。 [USER/MIDI]カプラーに割り当てた音色については、 Octave(音の高さ)、Reverb(リバーブ)、Brilliance (音の明るさ)などのパラメーターの調整ができるなど一 般の音色タブレットより設定の自由度が高くなっていま

以下の方法でも手順 3.「USER/MIDI」画面が表

・ 基本画面で[USER/MIDI A]または、[USER/MIDI B]

のディビジョン・タブレットの下部を 2 回押しても 「USER/MIDI」画面が開きます。

・ 基本画面で[SET]ピストンを押しながら[USER/MIDI

A]または、[USER/MIDI B]のディビジョン・タブレッ

トを押しても「USER/MIDI」画面が開きます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「5 USER/MIDI Coupler」を選びます。 fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「USER/MIDI」画面が開きます。 fig.boot.eps 本体のディスプレイに外部 MIDI 機器の音 色を表示する(Tone Name) OFF プログラム・チェンジとバンク・セレクトが表示され

MX200外部 MIDI 音源に MX-200 を接続したときのためにMX200 の音色名を表示させます。

外部 MIDI 音源に GM2 対応の音源を接続したときのために GM2 の音色名を表示させます。

ジェネラル・ピストンの MIDI 出力のデー タ形式の設定(Tx Piston) 設定値 説明OFF MIDI データとして出力しません。 STOP MAP 押したピストンがどのような音色で発音するかの情報をすべて含んだデータを出力します。MIDI シーケンサーに記録して再生した場合など、音色の再現性が高くなります。ただし、ピストンを押したときに大量のデータが送信されますので、ピストンを押した直後のノート・オン情報の発音が遅れる場合もあります。 どのメモリー・バンクが使われているかという情報と どのジェネラル・ピストンを押したのかという情報のみをプログラム・チェンジとして送信します。MIDI シーケンサーに記録して再生する場合、演奏に使われるメモリー・バンクの内容を録音時の内容と (USB メモリーを使うなどして ) 同じにしておかないと音色が正確に再現されません。ただし、ピストンを押したときに大量のデータが送信されることがないため、ピストンを押した直後のノート・オン情報の発音遅れは、ほとんどありません。 USER/ MIDI カプラーの設定をする ユーザー音色のカプラーとして使う (音色タブレットにない音色を鳴らす) C-330_j1.book 62 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分63

[Select/Menu]つまみを回して設定したい項目を選 び、[Value/Exit Menu]つまみを回して設定値を変更

選択する音色がオルガン音色かチェンバロなどのオーケス トラ音色かによって、振る舞いが異なる部分があります。

詳しくは『USER/MIDI カプラー』(P.78)を参照ください。

以下の部分を[Value/Exit Menu]つまみを回して変更す ると、設定する対象となる[USER/MIDI]カプラーを変 更することができます。 「USER/MIDI」画面で設定した内容は、『音色の組み合わ せを記憶する/呼び出す』(P.31)」でジェネラル・ピスト

fig.boot.eps [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 設定した内容を、電源オフしたあとにも再現させたいとき は、『設定を記憶する(カスタマイズ)』(P.65)を参照く

C-330 を演奏して別売の MIDI 音源機器を鳴らすことができ

外部 MIDI 音源を MIDI カプラーとして使用する場合の接続方 法および設定方法は、『C-330 を演奏して MIDI 音源機器の音 を鳴らす』(P.68)を参照してください。 Source/MIDI

[USER/MIDI]カプラーの働きを切換えます。ここでは、[USER/MIDI]カプラーに USER 音色を選んで使うために 「USER 」を選択します。

USER/ CH1 〜 CH16 (P.69)参

Name [USER/MIDI]カプラーの音色を選びます。

『USER/MIDIカプラー』(P.78)を参

Volume [USER/MIDI]カプラーに設定した音色の音量を設定しま

OFF、 0〜127 Octave [USER/MIDI]カプラーに設定した音色の音の高さをオクターブ単位で設定します-2 〜 Normal〜+2 Reverb

[USER/MIDI]カプラーに設定した音色の残響(リバーブ)の深さを設定します。オルガン音色では、「OFF」に設定してください。

OFF、 0〜127 Warmth [USER/MIDI]カプラーに設定した音色の低音域の調整を -10 〜 +10 Presence [USER/MIDI]カプラーに設定した音色の中音域の調整を -10 〜 +10 Brilliance [USER/MIDI]カプラーに設定した音色の高音域の調整を -10 〜 +10 上記画面が表示されない場合 「Source/MIDI CH」の項目が「USER」でない場合は、 上記画面が表示されません。その場合は、以下の手順で設 定を変更してください。

[Select/Menu]つまみを回して「Source/MIDI CH」の項目を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して「USER」に

表示 ダブレット名MAN I A MAN I ( 下鍵盤 ) の[USER MIDI A]タブレットMAN I B MAN I ( 下鍵盤 ) の[USER MIDI B]タブレット MAN II A MAN II ( 上鍵盤 ) の[USER MIDI A]タブレット MAIN II B MAN II ( 上鍵盤 ) の[USER MIDI B]タブレット PEDAL A PEDAL ( 足鍵盤 ) の[USER MIDI A]タブレットPEDAL B PEDAL ( 足鍵盤 ) の[USER MIDI B]タブレット MIDI カプラーとして使う (外部 MIDI 音源の音色を鳴らす) C-330_j1.book 63 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分64

C-330 は、外部に V-LINK 対応の映像機器を接続して映像をコントロールすることができます。他の機器と接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞った状態で電源を切ってください。 V-LINK とは?

V-LINK( )は、音楽と映像を同時に演奏するための機能です。V-LINK に対応した機器同士を MIDI で接続することにより、演奏表現に連動したさまざまな映像効果を楽しむことができます。

V-LINK 対応の機器の電源を入れます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「6 Console 」を

[Select/Menu]つまみを押します。 「Console」画面が表示されます。fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを回して「V-LINK」を選び、 [Value/Exit Menu]つまみを回して ON / OFF の表

[Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。V-LINK がオンになっているときは、基本画面に「V-LINK;ON」と表示されます。fig.VLinkIcon.eps映像の切り替わりかたについては、接続した機器の取扱説明書をご覧ください。この設定は、電源をオフすると V-LINK「OFF」に戻りま C-330 に記憶されている設定を、すべて製品出荷時の設定に戻すことができます。この機能のことを「ファクトリー・リセット」といいます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「11 Save/Load (USB)」を選びます。 fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「Save/Load(USB)」画面が表示されます。fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Factory Reset」

V-LINK を使う 設定値 説明OFF V-LINK 機能がオフになります。 V-LINK 機能がオンになります。ジェネラル・ピストンを使って、映像をコントロールすることができます。 すべての設定を製品出荷時の設定に 戻す(ファクトリー・リセット) V-LINK が「ON」のとき ジェネラル・ピストンを押すと、MIDI OUT 端子から映像コントロール用メッセージとして「バンクセレクト」と「プログラム・チェンジ・ナンバー」が送信されます。 映像コントロール用メッセージの MIDI 送信チャンネ ルは 16 チャンネルに固定されます C-330_j1.book 64 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分65

[Select/Menu]つまみを押します。 確認画面が表示されます。 fig.D-Factory-Reset.eps

[SET]ピストンを押します。 ファクトリー・リセットを実行します。 キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押しま

以下の画面が表示されている間は、電源を切らないでくだ

fig.D-Factory-Reset.eps ファクトリー・リセットが終わると、以下の画面が表示されます。 fig.D-Factory-Reset.eps

電源を入れ直してください。 ファクトリー・リセットをすると、ジェネラル・ピストン に記憶されていた設定も製品出荷時の設定に戻ります。必 要なジェネラル・ピストンの設定は、あらかじめ USB メ モリ−にコピー(P.43)してださい。 以下の設定内容は ここで説明する操作によって記憶させるこ とができ、設定内容は電源オフ時にも保持されるようになりま す。以降、電源をオンにしたとき 設定内容が再現されるように

※ Default Voice Palette とは 電源オンの直後、タブレットをオンにしたときに、ボイス・パ レット内の 4 つの音色の内のどれを選んで鳴らすかという情 報を含みます。(どのタブレットがオンしているかではなく、 もし、オンになったときにどの音色を鳴らすべきか記憶してい

よく使うバリエーション音色をボイス・パレットで選択し ておき、その状態で設定を記憶させます。 以後、電源をオフしてもタブレットを選ぶだけで、よく使 うバリエーション音色が鳴るようになり、ボイスパレット 内からバリエーション音色を選ぶ手間を省くことができま

ボイス・パレット内の 4 つの音色のどれが選ばれている かという情報は、ジェネラル・ピストンにも記憶されてい ます。そのため、ジェネラル・ピストンで音色情報を呼び 出すと、それ以降は電源をオフにするまで、ジェネラル・ ピストンで呼び出された設定の方が有効になります。 下記手順 1 で記憶される設定は、C-330 の状態(左の 表)がすべて記憶されます。 設定の一つだけを記憶し直したい場合は、電源を入れ直し た直後に変更したい箇所の設定だけを変更したうえで、以 下の操作をしてください。

[SET]ピストンを押しながら[0]ピストンを押しま

キャンセルする場合は、[Value/Exit Menu]つまみを押しま

以下の画面が表示されている間は、電源を切らないでくだ

fig.D-Factory-Reset.eps 設定を記憶する(カスタマイズ)

Default Voice Palette ※「User/MIDI coupler」画面での設定「Room Modeling」画面での設定「Console」画面での設定 (V-LINK は、除く)「Tremulant」画面での設定「Exp. Pedal」画面での設定「Audio」画面での設定Satellite Volume の相対値「MIDI 」画面での設定 (Local ON / OFF は、除く ) C-330_j1.book 65 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分66 外部機器の接続のしかた オーディオ機器やアンプ内蔵スピーカーを接続すると、C-330 の音をステレオ・セットのスピーカーや外部スピーカーで鳴らすことができます。また、MP3 レコーダーなどの録音機器で演奏を録音することもできます。接続には PCS-100PW(別売)などの標準プラグのオーディオ・ケーブルを使用してください。fig.boot.eps

C-330 とスピーカーの音量を最小にします。

C-330 とスピーカーの電源を切ります。

市販のオーディオ・ケーブルで接続します。

C-330 とスピーカーの音量を調節します。C-330 の鍵盤を弾くと、本体スピーカーに加えて、接続したスピーカーからも音が鳴ります。

C-330 とスピーカーの音量を最小にします。

C-330 の電源を切ります。MIDI 音源機器や MP3 プレイヤーなどのオーディオ機器の音を C-330 から鳴らすことができます。

C-330 と MIDI 音源機器または、オーディオ機器の音量を最小にします。

C-330 と MIDI 音源機器または、オーディオ機器の電源を切ります。

市販のオーディオ・ケーブルで接続します。

MIDI 音源機器または、オーディオ機器の電源を入れま

C-330 と MIDI 音源機器または、オーディオ機器の音量を調節します。MIDI 音源機器または、オーディオ機器の音が C-330 から鳴

オーディオ機器と接続する ※ 抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、Input(インプット)端子に接続した機器の音量が小さくなることがあります。このときは、抵抗の入っていない接続ケーブル(ローランド:PCS シリーズなど)をご使用ください。※ 他の機器と接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞った状態で電源を切ってください。 C-330 に外部スピーカーを接続して音を

Input(LineIn)端子 MIDI 音源機器やオーディーオ機器の音を C-330 で鳴らす MIDI音源機器などOutput(LineOut)端子 C-330_j1.book 66 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分67 外部機器の接続のしかた

C-330 と MIDI 音源機器または、オーディオ機器の音

MIDI 音源機器または、オーディオ機器の電源を切りま

接続したオーディオ機器や MIDI 音源機器の音の大きさやリバーブの深さを調整することができます。

[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「9 Audio」を選び

[Select/Menu]つまみを押します。 「Audio」画面が表示されます。fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを回して変更したい項目を選 び、[Value/Exit Menu]つまみを回して値を変更しま

※[Master Volume]つまみの設定によっては、設定値が「127」にならないことがあります。また[Master Volume]つまみが「0」のときは、設定値が変更できません。外部 MIDI 機器と接続して演奏情報をやりとりすることで、お互いの演奏をコントロールすることができます。たとえば、相手機器から音を出したり、音色を切り替えたりすることができます。 MIDI 機器との接続図

MIDI シーケンサーと接続したときには「ローカル・オフ」に設定してください『シーケンサーと接続したときの音源の 2 度鳴りを防ぐ(LOCAL)』(P.61))をご覧くださ

fig.MIDI-1.eps オーディオ機器の音を調整する 表示 説明 設定値Aux In Volumeオーディオ機器や MIDI 音源機器の音量を調整します。0 〜 127Aux In Reverbオーディオ機器や MIDI 音源機器のリバーブの深さを調整 0 〜 127Line Out Gain外部スピーカーの音量を調節 0 〜 127* MIDI 機器と接続する MIDI とは 「MIDI」とは「Musical Instrument Digital Interface」の略で、電子楽器やパソコンの間で演奏情報のやりとりをするために作られた、統一規格です。C-330 には、外部機器と演奏情報をやりとりするために、MIDI 端子が装備されています。これらの端子を使って外部機器と接続することでさらに多彩な使い方ができるようになります。 MIDIOUT/IN端子 OUT MIDI

MIDIシーケンサーMIDIケーブル C-330_j1.book 67 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分68 外部機器の接続のしかた

C-330 を演奏して別売の MIDI 音源機器などの MIDI 音源機器

を鳴らすことができます。 [USER/MIDI]カプラーをオンにしたときにディビジョンの鍵 盤演奏情報を MIDI で送り MIDI 音源機器の内蔵音源を発音さ

[USER/MIDI]カプラーがオンのときのみ送信される鍵 盤演奏情報と常に送信される鍵盤演奏情報があります。詳 しくは、『MIDI 送信チャンネルの設定について』(P.69)

C-330 は、GM2 音源機器の音色表を備えており、C-330 本体ディスプレイで、GM2 音源機器上の音色を音色名で 確認しながら GM2 音源使用時の音色設定を進める事がで きます。『本体のディスプレイに外部 MIDI 機器の音色を表 示する(Tone Name)』(P.62)を参照してください。 MIDI 音源機器と接続する fig.MIDI-2.eps

C-330 と MIDI 音源機器の音量を最小にします。

C-330 と MIDI 音源機器の電源を切ります。

お互いの MIDI 端子を、MIDI ケーブルで接続します

市販のオーディオ・ケーブルで接続します。 『オーディオ機器の音を調整する』(P.67)を参照してください。

C-330 と MIDI 音源機器の電源を入れます。

C-330 と MIDI 音源機器の音量を調節します。 MIDI 送信チャンネルを設定する

マニュアル I(下鍵盤)の[USER/MIDI A]タブレットについ

ては弾いた情報を、どの MIDI チャンネルの MIDI 情報として 送信するかを設定することができます。

※ マニュアル I(下鍵盤)の[USER MIDI B]タブレットおよ

II(上鍵盤)、ペダル鍵盤の送信チャンネルは固

以下の方法でも手順 3 の「USER/MIDI」画面が

・ 基本画面で[USER/MIDI A]または、[USER/MIDI B]

のディビジョン・タブレットの下部を 2 回押しても 「USER/MIDI」画面が開きます。

・ 基本画面で[SET]ピストンを押しながら[USER/MIDI

A]または、[USER/MIDI B]のディビジョン・タブレッ

トを押しても「USER/MIDI」画面が開きます。

基本画面で[Select/Menu]つまみを押します。

[Select/Menu]つまみを回して「5 USER/MIDI Coupler」を選びます。 fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを押します。 「USER/MIDI」画面が開きます。 fig.boot.eps

[Select/Menu]つまみを回して「Source/MIDI CH」の項目を選びます。

[Value/Exit Menu]つまみを回して MIDI 送信チャン

fig.boot.eps C-330 を演奏して MIDI 音源機器の音を鳴

MIDI音源機器 MIDIOUT端子 MIDIIN端子 MIDIケーブル 表示 設定値Source/MIDI CHUSER:MIDI データを送信しません。CH1 〜 CH16ショート・カット C-330_j1.book 68 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分69 外部機器の接続のしかた

[USER/MIDI]カプラーをオンします。

[UER/MIDI]カプラーをオンしないと、C-330 は MIDI

データを送信しません。 「USER/MIDI」画面で以下の値を[Value/Exit Menu]つ まみを回すと、設定する[USER/MIDI]カプラーを 変更

fig.boot.eps [Value/Exit Menu]つまみを 2 回押すと基本画面に戻ります。 MIDI 音源機器を接続する場合の注意点 「Tone Name」の設定 GM2 対応音源以外の機器を使う場合は、『本体のディスプレイ に外部 MIDI 機器の音色を表示する(Tone Name)』で  [Tone Name]の設定を 「OFF」にします。 この場合、「USER/MIDI」画面には音色名に代わりにプログラ ム・ナンバーとバンクセレクトの MSB、LSB のパラメーター が指定できるようになります。これらのパラメーターでお使い の MIDI 音源の音色を指定してください。 Name MIDI 音源機器の音色名が表示されます。MIDI 音源機器を使って発音させたい音色を選びます。 VolumeMIDI 音源機器で鳴らす音の大きさを指定します。0 〜 127OctaveMIDI 音源機器で鳴らす音の音域をオクターブ単位で指定できます。-2 〜 +2ReverbMIDI 音源機器で鳴らす音のリバーブ深さを設定します。 OFF/ 1 〜 127 MIDI 送信チャンネルの設定について C-330 の MIDI 送信チャンネルの設定は、以下のように

[USER/MIDI]カプラーがオンのときに送信さ

[USER/MIDI ]カプラーのお互いの MIDI 送信チャンネ

ルが重複するのを避けるため、以下のように MIDI 送信 チャンネルが固定になっています。 常に送信される鍵盤演奏情報

C-330 は[USER/MIDI]カプラーがオンになっている

ときにだけ送信する MIDI チャンネル とは別に、常に鍵 盤演奏を送信している MIDI 送信チャンネルがあります。 必要に応じて、接続する MIDI 機器の MIDI データの受 信の設定を変更してください。 上記の MIDI チャンネル については、[USER/ MIDI]タブレットでのプログラム・チェンジなどの 音色選択情報は送信されません。 ディビジョン(鍵盤) タブレット名 変更可能な範囲MAN-I ( 下鍵盤 )USER MIDI A CH1 〜 CH16USER MIDI B CH5(固定)MAN-II ( 上鍵盤 )USER MIDI A CH2(固定)USER MIDI B CH6(固定)PEDAL ( 足鍵盤 )USER MIDI A CH3(固定)USER MIDI B CH7(固定)ディビジョン(鍵盤) 送信 MIDI チャンネルMAN-I ( 下鍵盤 ) CH12 ( 固定 )MAN-II ( 上鍵盤 ) CH13 ( 固定 )PEDAL ( 足鍵盤 ) CH14 ( 固定 )表示 ダブレット名MAN I A MAN-I ( 下鍵盤 ) の[USER MIDI A]タブレットMAN I B MAN-I ( 下鍵盤 ) の[USER MIDI B]タブレット MAN II A MAN-II ( 上鍵盤 ) の[USER MIDI A]タブレット MAIN II B MAN-II ( 上鍵盤 ) の[USER MIDI B]タブレット

PEDAL A PEDAL ( 足鍵盤 ) の[USER MIDI A]タブレット

PEDAL B PEDAL ( 足鍵盤 ) の[USER MIDI B ]タブレット

C-330_j1.book 69 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分70

故障かな?と思ったら、まずお読みください。

症状 原因 解決法 ページ [POWER]スイッチを押しても電源が

電源コードが正しく接続されていない。 電源コードを正しく接続してください。 P.18

症状 原因 解決法 ページ 画面に何も表示されない C-330 は液晶画面を使用しているため、摂氏 0 度以下の環境では、文字などが表示されな くなることがあります。 故障ではありません。 --- 画面のコントラストの調整がずれている。 画面のコントラストの調整をしてください。 P.20

音色(ストップ)が何も選ばれていない。 電源を入れただけでは、音色(ストップ)が選ばれ ていないため、演奏しても音が鳴りません。 P.22 [Master Volume]つまみが「Min」の位置 になっている(音量が最小)。 [Master Volume]つまみを「Max」方向に動かし

P.27 ヘッドホンを接続している。 ヘッドホンを接続しているときは、ヘッドホ ンからのみ音が出ます。 スピーカーから音を出したい場合は、ヘッドホンを

P.19 ヘッドホン端子にプラグが残っている。 ヘッドホン端子からプラグを抜いてください。 P.19 エクスプレッション・ペダルを踏み込んでい

エクスプレッション・ペダルを踏み込んでください。 --- サテライト・スピーカーから音が出ない [Select/Menu]つまみ(Satellite Volume)の設定が「0」になっている。 [Select/Menu]つまみ(Satellite Volume)の 設定を変更してください。 P.27

ペダル鍵盤のケーブルが正しく接続していな

ペダル鍵盤のケーブルが正しく接続してください。 P.16

(外部機器と接続している場合) 接続している外部機器の電源が入っていない。 正しい順序で、接続している外部機器の電源を入れ

P.66 「Aux In Volume」の設定が「0」なってい

「Aux In Volume」の設定を変更してください。 P.67

近くに携帯電話があると、着信時や発信時、 通話時に C-330 から雑音が出ることがあり

携帯電話はなるべく C-330 から遠ざけるか、もし くは電源を切ってください。

ボイスの推奨音域から外れた鍵を弾いている。 故障ではありません。 --- C-330_j1.book 70 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分71

パイプの対応音域を超えている。 故障ではありません。 --- 音の鳴りかたがおかしい オルガン音色をオクターブ・シフトして弾い

オルガン音色をオクターブ・シフトして弾いた場合、 鍵盤を押すタイミングや位相の関係で鳴りかたが変 わることがありますが、故障ではありません。 P.63

トランスポーズ(移調)している。 トランスポーズを解除してください P.57 チューニングがずれている。 基準ピッチを調節してください。 P.56 オクターブ・シフトを設定し、推奨音域から 外れた鍵を弾いている。 オクターブ・シフトの設定を変えてください。 P.63

USER/MIDI カプラーの音量を上げすぎてい

[USER/MIDI]カプラーの音量を下げてください。 P.63

リバーブの設定が深く、「Room Type」が長 めの設定になっている。 リバーブ設定を浅くするか、「Room Type」の設定 を短かめの設定にしてください。 P.27、 P.28 全体の音量を上げすぎている。 [Master Volume]つまみで、全体の音量を下げて

P.27 低音部の音がおかしい/ビリビリと共鳴

ヘッドホンでは、正常に聞こえる場合 大きな音で演奏するとオルガン本体やオルガ ン付近のものが共鳴することがあります。 部屋の蛍光灯やガラス戸などが共鳴すること があります。特に低音域になるほど、音量が 大きいほど起こりやすくなります。 共鳴を抑えるには、次のことにご注意ください。 ・壁などから 10 〜 15cm 離して設置する。

ヘッドホンでも同じ異常が聞こえる場合 別の理由が考えられます。 お買い上げ店またはローランドお客様相談センター にお問い合わせください。

トレミュラント効果がかからない [USER/MIDI]カプラーの設定で選択した USER 音色のうちオーケストラ音色には トレミュラント効果がかかりません。 故障ではありません。 --- ジェネラル・ピストンが正しく動作しない 症状 原因 解決法 ページ ジェネラル・ピストンを押しても設定が

ジェネラル・ピストンに正しく記憶されてい

症状 原因 解決法 ページ 録音した演奏データが消えてしまった 本体の電源を切ると、録音した演奏は消えて

消えてしまった演奏データは復帰できません。 電源を切る前に、演奏データを本体内または、USB メモリーに保存しておいてください。 P.35 演奏機能が正しく動かない 症状 原因 解決法 ページ エクスプレッション・ペダルが効かない エクスプレッション・ペダルの対象となる鍵 盤が設定されていない。 エクスプレッション・ペダルの対象となる鍵盤を正 しく設定してください。 P.58 キック・スイッチに割り当てている機能

キック・スイッチの機能が正しく設定されて

キック・スイッチの機能を正しく設定してください。 P.60 症状 原因 解決法 ページ C-330_j1.book 71 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分72

症状 原因 解決法 ページ USB メモリーがうまく読み書きできな

ローランドの USB メモリー以外を使用して

ローランドの USB メモリー以外を使用したときの 動作は保証できません。 ローランドの USB メモリーをお使いください。

電源を入れたときの音色や設定が変更されている。 症状 原因 解決法 ページ タブレットを押したときの音色が変更さ

電源投入時のボイス・パレットが変更されて

ボイス・パレットを選び直し、本体に記憶させてく

P.65 リバーブやトレミュラントの設定が変更

電源投入時のリバーブやトレミュラントの設

リバーブやトレミュラントの設定を選び直し、本体 に記憶させてください。 P.65 エスクプレッション・ペダルの機能やバ ス・カプラー、メロディー・カプラーの スプリット・ポイントが変更されている 電源投入時の設定が変更されている。 設定を選び直し、本体に記憶させてください。 P.65 C-330_j1.book 72 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分73

ショート・カットを使うとメニュー画面を表示せずに目的の設定画面が表示されることができます。 ショートカット操作は、すべて基本画面でおこなってください。 画面設定 ショートカット DEMO 画面 [SET]ピストンを押しながら [PLAY/PAUSE]ピストンを押す Pitch/Tuning 画面 どれか鍵盤を押す Tremulant 画面 [TREMULANT] タブレットの上部または、下部を押す Expression pedal 画面 Expression Pedal を操作する 右または、左キック・スイッチを操作する ボイス・パレット画面 ディビジョン・タブレット上部または、下部を押す USER/MIDI 画面

[USER/MIDI A]タブレット上部または、下部を押す

[USER/MIDI B]タブレット上部または、下部を押す

設定を記憶する ジェネラル・キャンセル・ピストン[0]ピストンを押す Audio 画面 [Master Volume]つまみを回す Room Modeling 画面 [Reverb]つまみを回す Console 画面 バス・カプラー[BASS]ピストンを押す Console 画面 メロディー・カプラー[MEL]ピストンを押す

USER/MIDI 画面 [USER/MIDI A]タブレット下部を 2 回押す

USER/MIDI 画面 [USER/MIDI B]タブレット下部を 2 回押す

ボイス・パレット画面 音色タブレット下部を 2 回押す Song Recorder 画面 [STOP]ピストンを押す C-330_j1.book 73 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分74 このような表示が出たら

Write Data Error. 保存しようとしたミュージックデータは読み込み専用です。 保存することはできません。 Write Error. 書き込み中にエラーが発生しました。 USB メモリーのプロテクト・タブが「プロテクト(書き込み禁止)」の位置になっていたり、USB メモリーが初 期化されていない可能性があります。 Media Unavailable. USB メモリーが挿入されていません。 USB メモリーを挿入してから、もう一度操作してください。 Media Full. 保存先の空き容量が足りません。 別の USB メモリーを挿入するか、不要なファイルを削除して、もう一度操作してください。 Read Error. 読み込み中にエラーが発生しました。 USB メモリーが破損している可能性があります。 別の USB メモリーを挿入して、もう一度操作してください。 または、USB メモリーを初期化してください。ただし、初期化によって USB メモリー内のデータはすべて消去 されますのでご注意ください。 Read Data Error. ファイルを読むことができません。 C-330 が対応していないデータ形式です。 Load Over Run. 曲の再生にデータの読み出しが間に合いません。 数秒待ってから、もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、曲を再生できることがあります。 Memory Full. C-330 の記憶容量が足りません。USB メモリーに保存するようにしてください。 MIDI Buffer Full.

外部 MIDI 機器から一度にたくさんの MIDI データが送られてきたため、C-330 で処理できません。

外部 MIDI 機器から送信されるデータ量を減らしてください。 MIDI Off Line. MIDI ケーブルが抜けるなどのトラブルがありました。 MIDI ケーブルを正しく接続してください。 MIDI Error. MIDI 通信でエラーが発生しました。 MIDI ケーブルや接続している MIDI 機器を確認してください。 System Error. システムに異常がある可能性があります。 もう一度操作をやり直してください。 何度か操作をやり直してもこの表示が出る場合は、ローランドお客様相談センターにご連絡ください。 USB Over Current. USB 端子に過大な電流が流れました。 USB メモリーに異常がないか確認した後、電源を入れ直してください。 C-330_j1.book 74 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分75

パイプの種類の違いによるさまざまなオルガンの音色のことを

ストップやカプラーなどを選ぶ縦長のスイッチのことをタブ

鍵盤の下に並ぶ丸いスイッチのことをピストンといいます。

各鍵盤に対応した基本の音色グループのことをディビジョンと

さまざまなストップ(音色)やカプラーを組み合わせた音色の 組み合わせのことをレジストレーションといいます。 ジェネラル・メモリー・ピストン  (ジェネラル・ピストン) レジストレーション(音色の組み合わせ)を記憶する [1]〜 [5]のピストンのことをいいます。 オルガン全体の音色やカプラーの組み合わせを記憶させること

たくさんのレジストレーションを使うために、[1]〜[5]の ジェネラルピストンを 20 セット分切り替えて使えるようにし た記憶エリアのことをいいます。 メモリー・バンク 1(M01)からメモリー・バンク 20(M20) まで各 5 個のジェネラルメモリーピストンが使え、合計で 5X20=100 個のレジストレーションを記憶できます。 ジェネラル・キャンセル・ピストン (ジェネラル・キャンセル) [0]と書かれた丸いピストンで、いま選ばれている音色(ス トップ)やカプラー、トレミュラントをすべて一度にオフする

エクスプレッション・ペダル 本来はパイプが配置される箱の音の出口をシャッターや蓋など で開け閉めすることで音量や音色を連続して変えるためのペダ

C-330 では、上下のどちらかの鍵盤だけをコントロールする か、オルガン全体をコントロールするかも選ぶことができま

シャッターの閉まり具合を調整して、エクスプレッション・ペ ダルを一番手前に戻したときの最小の音量をどれくらいにする かを決めるための設定です。 USER/MIDI カプラー ユーザー/ MIDI カプラーと呼びます。タブレットにはないス トップ(音色)をたくさんの音色の中から自由に選ぶことので きるユーザー音色として使えます。 また、外部 MIDI 音源などを使うときには、外部音源を鳴らす ためのカプラーとしても使うことができます。

他の鍵盤の音を同時に鳴らす(カプリングする)ときに使いま

[II/I ]タブレットはマニュアル 2(上鍵盤)の音色をマニュア ル 1(下鍵盤)にカプリングし、下鍵盤で一緒に演奏します。 [I/P ]タブレットはマニュアル 1(下鍵盤)の音色をペダル鍵 盤にカプリングし、ペダル鍵盤で一緒に演奏します。 [II/P]タブレットはマニュアル2(上鍵盤)の音色をペダル鍵 盤にカプリングし、ペダル鍵盤で一緒に演奏します。

マニュアル 1(下鍵盤)で演奏した一番低い音をペダル鍵盤の

ペダル鍵盤を演奏しなくても、下鍵盤の最低音でペダル鍵盤の 音色を出すことができます。

マニュアル 1(下鍵盤)で演奏した一番高い音をマニュアル 2 (上鍵盤)の音で鳴らします。 下鍵盤だけで、上鍵盤の音色を最高音のメロディーとして同時 に鳴らすことができます。

音色に周期的な音量や音色のゆれを作り出し、トレモロ効果や ビブラートのような柔らかな響きを作り出します。 C-330 ではオルガン音色のみに効果がかかります。

エクスプレッション・ペダルの左右についている足先で操作す

機能を設定することで、足でレジストレーションを切り替えた りすることができます。

各音色タブレットには、それぞれ 4 つの違ったストップ(音 色)をバリエーションとして選ぶことができます。これらの音 色をボイス・パレットと呼びます。 C-330_j1.book 75 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分76

各音色(ストップ)のボイス・パレット(音色バリエーショ ン)や音量バランス、音色やピッチの調整(ボイシング)など を含めたオルガン全体の時代や様式に応じた仕様(タイプ)を

これを切り替えることで、バロック時代のオルガンやフランス で発展したロマン派時代のオルガンなど、オルガン全体の音色 の傾向やタイプを切り替えることができます。

C-330 は平均律以外に複数の古典調律を切り替えて使うこと ができます。これらのさまざまな調律法をテンペラメントと呼

A の音の基準となる音の高さをピッチと言います。 C-330 では近代(モダン・ピッチ)の 440 ヘルツ以外にバ ロック・ピッチ(415)ベルサイユ・ピッチ(392)といっ た当時の時代の音の高さを選べます。 さらにチューニング機能を使って、442 や 420 といった中間 のピッチにも設定できます(P.56)。

鍵盤を移調して違う音の高さで転調して演奏することができま

[USER/MIDI]カプラーで、USER 音色としてオルガン音色

が選ばれた場合と、チェンバロなどのオーケストラ音色が選ば れた場合とでは、いくつかの点で振る舞いが異なるところがあ

これは、オルガン音はオルガン音として、オーケストラ音は オーケストラ音として、それぞれ最適なセッティングにするた

USER/MIDI 画面に表示されている Reverb の設定は、オーケ ストラ音色用 Reverb の設定値です。 オルガン音色は、他の一般のタブレットのオルガン音色と同じ Reverb がかかるようになっているためオーケストラ音色用 Reverb の設定は改めて行なう必要はありません。Reverb の 初期値は 「OFF」となっています。 ディビジョンごとにトレミュラントの効果がかかります。 エクスプレッション・ペダルが有効になるように設定していれ ば、他のタブレットの音色と共にエクスプレッション・ペダル による効果が得られます。 オーケストラ音色の場合 オーケストラ音色用 Reverb が使われるため、Reverb の初期 値は 「100」 となっています。 オルガン音色用のトレミュラント効果はかかりません。 No. 表示名 音色名 feet Organ Harp ORGAN HARP 8’62 Chrysoglot CHRYSOGLOTT 4’63 Tubular Bell TUBULAR BELL64 Orch Oboe ORCHESTRAL OBOE65 OrchClarinetORCHESTRAL CLARI- NET 66 Orch Flute ORCHESTRAL FLUTE67 Orch TrumpetORCHESTRAL TRUM- PET 68 Harpsi 8-I HARPSICHORD 8 I69 Harpsi 8-II HARPSICHORD 8 II70 Harpsi 4’ HARPSICHORD 471 Harpsi Lute HARPSICHORD LUTE72 Harpsi 8+8 HARPSICHORD 8+873 Harpsi 8+4 HARPSICHORD 8+474 Celesta CELESTA C-330_j1.book 79 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分80 MIDI インプリメンテーション・チャート Date:Feb. 25, 2009 Version :1.00 モード 1:オムニ・オン、ポリ モード 2:オムニ・オン、モノ o:あり モード 3: オムニ・オフ、ポリ モード 4:オムニ・オフ、モノ x:なし ファンクション ... 送信 受信 備考

電源 ON 時 1 〜 3、5 〜 7  *1 MIDI カプラー 11 11 コントロール・チャンネル 12 12 MAN-I 13 13 MAN-II 14 14 PEDAL 設定可能範囲 1〜16 MAN-IMIDI A のみ

電源 ON 時 モード 3 モード 3 メッセージ x x 代用 ************** **************

6 〜 125 0 〜 127 音域 0 〜 127

ノート・オン o o ノート・オフ o o

キー別 x x チャンネル別 x x ピッチ・ベンド x x

0、32 o o バンク・セレクト 7 o o ボリューム 11 o x エクスプレッション 64 o o ホールド 1 91 o (Reverb) o (Reverb) 汎用エフェクト 1

1 〜 128 1 〜 5、20 設定可能範囲 ************** ************** エクスクルーシブ o        *2 o        *2

ソング・ポジション x x ソング・セレクト x x チューン x x

ローカル ON / OFF x x オール・ノート・オフ o (123) o (123) アクティブ・センシング o o システム・リセット x x

*1 o か x を選択可能。 *2 ストップやカプラーの動作を制御します。 C-330_j1.book 80 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分81

C-330:クラシック・パイプ・オルガン

手鍵盤:61 鍵 2 段(C2 〜 C7、重り、トラッカー・タッチ付き専用鍵盤) 足鍵盤:30 鍵(C2 〜 F4、 平行コンケーブ型)

●音色ストップ(タブレット): 計 33 ストップ マニュアル I(下鍵盤): 9 個+ 2 個(ユーザー設定) マニュアル II(上鍵盤):10 個+ 2 個(ユーザー設定) ペダル(足鍵盤): 8 個+ 2 個(ユーザー設定) 各タブレットにボイス・パレット 4 音色: 計 108 音色 ユーザー設定用音色: 74 音色 計 182 音色

マニュアル・カプラー: I / P、II / P(足鍵盤 2 個)、II / I(下鍵盤 1 個) メロディー・カプラー: 1 個(下鍵盤) バス・カプラー: 1 個(下鍵盤) ユーザー /MIDI カプラー: 6 個(各鍵盤 2 個:音色ストップと兼用) ●トレミュラント(タブレット) マニュアル− I、マニュアル− II 各 1 個 : 計 2

ピストン:5 個× 20 メモリー・バンク、計 100

[SET]ピストン: 1 個(各種設定用) [ジェネラル・メモリー・ピストン]:5 個(レジストレーション) [M+]、[M-]: 各 1 個(メモリー・バンク) [NEXT]: 1 個(レジストレーション・シフト)

[STOP]、[PLAY/PAUSE]、[REC]:各 1 個(ソング・レコーダー)

[0]ピストン: 1 個(ジェネラル・キャンセル)

マスター・ボリュームつまみ (音量調整) リバーブつまみ (残響調整) サテライト・ボリューム つまみ(SELECT/MENU:メニュー選択用兼用) バリュー・イグジット つまみ (数値設定用) C-330_j1.book 81 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分82

●キー・トランスポーズ -6 〜 +5(半音単位)

9 種類(平均律、ベルクマイスター III、キルンベルガー I / III、バロッティ、ミーントーン D ♯ /E ♭、ピタゴラス、モダンバッハ)

4 種類(ベルサイユ:392Hz、バロック:415Hz、モダン:440Hz、ベネチアン:465Hz)

ピストン: STOP、PLAY/PAUSE、REC

テンポ: 4 分音符= 20 〜 240

エクスプレッション・ペダル× 1 キック・スイッチ× 2(機能変更可能)

ウーハー 20cm × 2 ツイーター 5cm × 2 サテライト 12cm × 2

ヘッドホン端子(ステレオ標準タイプ) アウトプット端子(L/Mono、R):標準タイプ インプット端子(L/Mono、R):標準タイプ MIDI 端子(In、Out) 外部メモリー(USB 端子) サテライト・スピーカー端子(専用端子) AC インレット

ライト・オーク調仕上げ C-330_j1.book 82 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分83

本体:1270(幅)×537(奥行)×1319(高さ)mm(譜面立て含む) ペダル鍵盤:1184(幅)×791(奥行)×185(高さ)mm 合計:1270(幅)×910(奥行)×1319(高さ)mm サテライト・スピーカー:179(幅)×91(奥行)×144(高さ)mm 専用イス:1350(幅)×294(奥行)×640〜655(高さ)mm

本体:81.5kg(サテライト・スピーカー 1.4kgX2 含まず) ペダル鍵盤:25.5kg 合計:109.8kg 専用イス:20.0kg

サテライト・スピーカー 2 個 ( 壁取り付け用ネジ 2 本 )

ペダル鍵盤 (PDB-11PC) *別梱包 専用イス (BNC-33)  *別梱包

組み立て説明書 ( ペダル鍵盤、専用イスに同梱 )

ステレオ・ヘッドホン(RH-A30、RH-300) USB メモリー ※ 製品の仕様および外観は、 改良のため予告なく変更することがあります。 C-330_j1.book 83 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分84

エクスプレッション・ペダル ............................................ 58 C-330_j1.book 84 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分85

サテライト・スピーカー .................................................... 17 サテライト・スピーカー・グリル .................................... 17

ジェネラル・キャンセル .................................................... 31 ジェネラル・ピストン ........................................................

ファクトリー・リセット .................................................... 64 フォーマット .......................................................................

マニュアル・カプラー ........................................................

メモリー・バンク・セレクト ............................................ 32 メロディー・カプラー ........................................................

C-330_j1.book 85 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分86 '07.10.01現在(Roland) 製品に関するお問い合わせ先 050-3101-2555 ローランド・ホームページ http://www.roland.co.jp/ 電話受付時間: 月曜日〜土曜日 10:00〜17:30(年末年始を除く)※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に0000 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。

製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など ローランドお客様相談センター C-330_j1.book 86 ページ 2009年10月8日 木曜日 午後3時7分*5100002860 - 02*