FP50 - キーボード ROLAND - 無料のユーザーマニュアル
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デバイスの取扱説明書をダウンロード キーボード 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける FP50 - ROLAND 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 FP50 ブランド ROLAND.
使用説明書 FP50 ROLAND
演奏を録音することができます。曲やリズムと一緒に録音することもできます。
録音した曲をパソコンで CD にする 録音した曲をパソコンにコピーして CD に書き込むことができます。
FP-50 には 372 種類の音色が内蔵されています。いろいろな音色を選んでみましょう。
2 つの音色を重ねて弾く 1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねて鳴らすことができます。
右手と左手を違う音色で弾く 鍵盤を左右に分けて、それぞれ別の音色を選んで鳴らすことができます。
FP-50 には 90 種類のリズムが内蔵されています。バック・バンドとセッションするような感覚で演奏が楽しめます。
FP-50 には 30 種類の曲が内蔵されています。曲に合わせて演奏してみましょう。
本機を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上のご注意』(P.58)と『使用上のご注意』(P.60)をよくお読みください。また、本機の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。© 2013 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。 2こんなことができます
鍵盤を弾いたときのタッチ感を変える 鍵盤を弾いたときのタッチ感を調節できます。
ボタンが効かないようにする 「パネル・ロック機能」を使うと、誤ってボタンを押して音色や設定が変わってしまうことを防ぐことができます。
ワイヤレス LAN 機能を使う ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)を装着することで、ワイヤレスに対応したアプリケーション(iPhone アプリケーションなど)を使うことができます。
ホールで演奏しているような残響音(アンビエンス)をつけることができます。
音質を調節する(イコライザー) ピアノの音を明るくしたり、高音を抑えた落ち着いた音にしたりすることができ
「トランスポーズ機能」を使うと、曲のキーに合わせて移調して演奏することができます。
レジストレーションに設定を保存しておくことで、曲に合わせた設定を瞬時に呼び出すことができます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料こんなことができます.
スタンドに設置する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
いろいろな音で演奏する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
2 つの音色を重ねる(デュアル演奏) . . . . . . . . .
右手と左手を違う音色にする(スプリット演奏)
メトロノームを使って演奏する . . . . . . . . . . . . . . . .
メトロノームのテンポを変える . . . . . . . . . . . . .
メトロノームの拍子を変える . . . . . . . . . . . . . .
メトロノームの音量を調節する . . . . . . . . . . . . .
お好みの音に調節する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
音に響きをつける(アンビエンス) . . . . . . . . . .
音質を変える(イコライザー) . . . . . . . . . . . . . .
移調して演奏する(トランスポーズ) . . . . . . . . . . . .
リズムに合わせて演奏する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
イントロをつける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
エンディングをつける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
リズムに変化をつける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
フィルインを入れる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
演奏と同時にリズムを鳴らす (シンク・スタート) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
最後に弾いたコードを鳴らし続ける (コード・ホールド) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
曲に合わせて演奏する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
曲を選ぶ/再生する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
(オール・ソング・プレイ) . . . . . . . . . . . . . . . .
中央の音を小さくして再生する (センター・キャンセル) . . . . . . . . . . . . . . . . . .
オーディオ ・ ファイルを移調する (オーディオ・トランスポーズ) . . . . . . . . . . . . .
オーディオ録音する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
保存先を指定する/名前をつける . . . . . . . . . . . . . . .
SMF 録音した曲をオーディオに変換する . . . . . . . . .
オーディオ録音した曲(WAV ファイル)をパ ソコンで CD にする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
演奏の設定を保存する(レジストレーション).
レジストレーションとは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
レジストレーションを呼び出す . . . . . . . . . . . . . . . .
レジストレーションに保存する . . . . . . . . . . . . . . . .
レジストレーション・セットを保存する (セーブ・レジストレーション・セット) . . . . . . . . . .
保存したレジストレーション・セットを読み込む (ロード・レジストレーション・セット) . . . . . . . . . .
保存したレジストレーション・セットをコピーする (コピー・レジストレーション・セット) . . . . . . . . . .
保存したレジストレーション・セットを削除する (デリート・レジストレーション・セット) . . . . . . . .
一定時間が経つと自動で電源が切れるようにする (オート・オフ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
電源を切っても設定が変わらないようにする (メモリー・バックアップ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
曲をコピーする(コピー・ソング) . . . . . . . . . . . . . .
曲を削除する(デリート・ソング) . . . . . . . . . . . . . .
ボタンが効かないようにする(パネル・ロック) . . . .
工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・リセット)
メディアを初期化する(フォーマット・メディア) . .
各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード).
ファンクション・モードの基本操作 . . . . . . . . . . . . .
他の楽器と音の高さを合わせる (マスター・チューニング) . . . . . . . . . . . . . . . .
調律法を変える(調律法) . . . . . . . . . . . . . . . . .
曲の主音を設定する(主音) . . . . . . . . . . . . . . .
自分だけのピアノ音色を作る(ピアノ音色) . . .
トランスポーズする対象を選ぶ (トランスポーズ・モード) . . . . . . . . . . . . . . . .
デュアル演奏の音量バランスを変える (デュアル・バランス) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
スプリット演奏の音量バランスを変える (スプリット・バランス) . . . . . . . . . . . . . . . . . .
音の高さをオクターブ単位で変える (オクターブ・シフト) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
スプリット・オン時のコード認識方法を設定 する(スプリット・オン時のコード認識) . . . . .
ペダルの効果のかけかたを変える (ダンパー・ペダル・パート) . . . . . . . . . . . . . .
ペダルのはたらきを変える(中央ペダル機能) . .
ペダルの効果のかけかたを変える (中央ペダル・パート) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ペダルのはたらきを変える(左ペダル機能) . . .
ペダルの効果のかけかたを変える (左ペダル・パート) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
4目次 . .アイコンについて それぞれのアイコンは、各設定の保存先を表します。
FP-50 の各種設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。 レジストレーションまたはメモリー・バックアップで、変更した設定を保存しておくことができます。
ペダルでレジストレーションを切り替える (ペダル・シフト) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
録音するときの形式を選ぶ(録音モード) . . . . .
音色の切り替え情報を送る(MIDI 送信の情報) .
シーケンサーとつないだときの 2 度鳴りを防 ぐ(ローカル・コントロール) . . . . . . . . . . . . . .
MIDI 送信チャンネルを変える (MIDI 送信チャンネル) . . . . . . . . . . . . . . . . . .
映像機器をコントロールする (Visual Control モード) . . . . . . . . . . . . . . . . .
Visual Control のチャンネルを設定する (Visual Control チャンネル) . . . . . . . . . . . . . .
USB メモリーの設定を切り替える (USB メモリー・モード) . . . . . . . . . . . . . . . . .
ワイヤレス LAN 機能とは? . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
基本の接続方法(WPS で接続する) . . . . . . . . . . . . .
ワイヤレス LAN 機能の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
無線 LAN 親機を選択して接続する(AP 選択) .
その他の設定(オプション) . . . . . . . . . . . . . . .
アドホック・モードで接続する . . . . . . . . . . . . .
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料かんたん操作ガイド
音色名、リズム名、曲名、テンポ、拍子などを表示します。
TONE ボタンを押してから、[-][+]ボタンを押す。 2 つの音色を重ねる(デュアル演奏) 2 つの TONE ボタンを同時に押す。 2 つ押す 音色 1.(左側のボタン)[-][+]ボタンを押す。音色 2.(右側のボタン)点灯している右側の TONE ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押す。
音色のバリエーションを選ぶ/設定を変える 音色のバリエーションやリズム/曲を選んだり、いろいろな 設定を変えたりします。
- [-][+]ボタンを押し続けると、値が連続的に変化します。
- 値を速く大きくしたいときは、[+]ボタンを押しながら[-]
- 値を速く小さくしたいときは、[-]ボタンを押しながら[+]
- 値を初期値に戻したいときは、[-]ボタンと[+]ボタン
調律法やイコライザーの設定を保存する(メモリー・バックアップ) 調律法やイコライザーなどの設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。 メモリー・バックアップすることで、設定を本体メモリーに保存しておくことができます。
」アイコンは、メモリー・バックアップで保存される設定です。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押す。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Backup」を選ぶ。
[ ](FAST)ボタンを押して「Y(Yes)」を選ぶ。
保存される設定については、『メモリー・バックアップで保存される項目』(P.49)をご覧ください。
BACKING] [KEYBOARD ]ボタンを押すと、 音量バランスを変えられます。 6かんたん操作ガイド ボタンが効かないようにする(パネル・ロック) パネル・ロックを設定する ディスプレイに「Lock」と表示されるまで、 [TRANSPOSE]ボタンを押し続ける。 パネル・ロックを解除する 「Lock」の表示が消えるまで、[TRANSPOSE]ボタンを押
移調して演奏する(トランスポーズ) 鍵盤や曲を移調します。 トランスポーズをオンにする [TRANSPOSE]ボタンを押して点灯させる。
[TRANSPOSE]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押す。
右手と左手で違う音色にする(スプリット演奏) 鍵盤を左右に分けて、それぞれ違う音色で演奏し
スプリットをオンにする [SPLIT]ボタンを押す。
スプリット演奏中に、TONE ボタンを押しながら[ BACKING] [KEYBOARD ]ボタンを押すと、音量バランスを変えられます。
右手の音色1. TONE ボタンを押す。2. [-][+]ボタンを押す。左手の音色1. [SPLIT]ボタンを押しながら TONEボタンを押す。2. [SPLIT]ボタンを押しながら[-][+]ボタン
鍵盤の分かれる位置を変える(スプリット・ポイント) [SPLIT]ボタンを押しながら、スプリット・ポイントにする鍵盤
演奏の設定を呼び出す(レジストレーション) 音色やリズムなど、演奏に関する設定をレジストレーションに保存しておくことができます。 レジストレーションを切り替えることで、保存した設定をすぐに呼び出すことができます。
」アイコンは、レジストレーションで保存される設定です。
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを同時に押す。
[1]〜[4]ボタンを押して、レジストレーションを選ぶ。
[-][+]ボタンを押して、レジストレーションのバリ
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを同時に押 し続けたまま、[1]〜[4]ボタンと[-][+]ボタ ンを押して、保存先のレジストレーションを選ぶ。
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを離す。
保存される設定については、『レジストレーションに保存される項目』(P.49)をご覧ください。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料かんたん操作ガイド
ソング画面を表示します。ソング画面で曲を
[SONG]ボタンを押して、ソング画面を表示する。
[-][+]ボタンで曲を選ぶ。 USB メモリーに保存した曲を選ぶ
[SONG]ボタンを押して、ソング画面を
[SONG]ボタンを押しながら[-]ボタ ンを押して、カテゴリーの「S」を選ぶ。
音量バランスを調節する 鍵盤の演奏と伴奏(曲とリズム)の音量のバランスを調節し
伴奏の音量を目立たせる BACKING]ボタンを押す。鍵盤の演奏音を目立たせる[KEYBOARD]ボタンを押す。 ディスプレイに現在の音量バランスが表示されます。
リズム画面を表示します。リズム画面でリズムを
[RHYTHM]ボタンを押して、リズム画面を表示する。 リズム名リズム番号カテゴリー
[-][+]ボタンを押して、リズムを選ぶ。
メトロノームを鳴らします。 メトロノームをオンにする [METRONOME]ボタンを押して点灯させる。 メトロノームの音量を調節する [METRONOME]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押す。
[METRONOME]ボタンを押しながら[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押す。
曲を再生する/演奏を録音する 曲を再生したり、演奏を録音したりします([SONG]ボタン点
]ボタンを押す。再生/停止する []ボタンを押す。録音待機にする 停止中に[REC]ボタンを押す。録音する 録音待機中に[]ボタンを押す。巻き戻しする []ボタンを押す。早送りする []ボタンを押す。 全曲再生する(オール・ソング・プレイ) [SONG]ボタンを押しながら[ ]ボタンを押す。
リズムを鳴らします([RHYTHM]ボタン点灯
鳴らす/停止する [START/STOP]ボタンを押す。イントロをつける[INTRO/ENDING]ボタンを押してからリズムを鳴らす。エンディングをつけるリズムを鳴らしている間に[INTRO/ENDING]ボタンを押す。リズムに変化をつける [VARIATION]ボタンを押す。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料各部の名称とはたらき
付属の譜面立ては、以下のように取り付けます。
PHONES 端子 ヘッドホン(別売)をつなぎます。 ※ 他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。 ※ 抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、INPUT 端子に接続した機器の音量が小さくなることがあります。抵抗の入っていない接続ケー ブルを使用してください。 USB.MEMORY 端子 USB メモリーを使うと、以下のことができます。
MIDI ファイル(SMF)を FP-50 で再生
- FP-50 の演奏をオーディオ録音できま
- オーディオ録音した曲を、パソコンで 再生したり、CD にしたりできます。
- ワイヤレス USB アダプター(別売: WNA1100-RL)を装着することで、 ワイヤレスに対応したアプリケーショ ン(iPhone アプリケーションなど) を使うことができます。 ※ USB メモリーは挿入方向や表裏に注意して、確実に奥まで差し込んでくだ さい。また無理な挿入はしないでください。 ※ USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用してください。そ れ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。
ここに並んでいるボタンや スライダーでFP-50を操作
10各部の名称とはたらき MIDI 端子 MIDI 機器をつなぎます。 PEDAL 端子
端子によって、ペダルのはたらきが変わります。
DAMPER/R 端子 ダンパー・ペダルとして使えます。 SOSTENUTO/C 端子 ソステヌート・ペダルとして使えます。 SOFT/L 端子 ソフト・ペダルとして使えます。
- 付属のペダルをつなぐときは、ペダル側面のスイッチを 「Continuous」にしてお使いください。
- SOSTENUTO/C 端子と SOFT/L 端子につないだペダルには、 他の機能を割り当てられます(P.39)。
- 別売のペダル(RPU-3)を接続すると、3 本のペダルを使っ た本格的なピアノ演奏を楽しめます。
- エクスプレッション・ペダルは、必ず指 定のもの(別売:EV-5、EV-7)をお使い ください。他社製品を接続すると、本体 の故障の原因になる場合があります。
音に余韻を与えたいときに使います。 ダンパー・ペダルを踏んでいる間、鍵盤から指を離しても音が切れ ずに長い余韻が続きます。踏みかたで余韻の深さを調節できます。 アコースティック・ピアノでは、ダンパー・ペダルを踏んだときに、 弾いた鍵盤の音が他の弦に共鳴して豊かな響きと広がりが加わり ます。FP-50 ではこの共鳴音(ダンパー・レゾナンス)を再現し
ソステヌート・ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけ
音に柔らかさを与えたいときに使います。 ソフト・ペダルを踏んだまま鍵盤を弾くと、通常同じ強さで弾い たときの音よりも柔らかい音が出ます。アコースティック・ピア ノの左側のペダルと同じはたらきです。踏みかたで音の柔らかさ
DC.IN 端子 付属の AC アダプターをつなぎます。 AC アダプターは、インジ ケーターのある面が上にな るように設置してください。 AC アダプターをコンセント につなぐと、インジケーター
OUTPUT 端子 アンプ内蔵スピーカーなどをつなぐと、 FP-50 の音を鳴らすことができます。 INPUT 端子 オーディオ・プレーヤーなど の機器をステレオ・ミニ・プ ラグでつなぐと、つないだ機 器の音が本機から鳴ります。 音量はつないだ機器(オー ディオ・プレーヤーなど)で
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
スタンドを設置するときは、指などを挟まないよう、十分にご注意ください。
FP-50 をスタンドに設置するときは、当社製のスタンド KSC-44、KS-G8、KS-18Z、KS-12 をご使用ください。
ご使用になるときは以下のように設置します。 KSC-44 KSC-44 の取扱説明書をご覧ください。 KS-G8 FP-50 の後面をスタンドのゴム台と合わせる FP-50 のゴム足が、スタンドの内側に入るよう スタンドの高さを一番低い段に
KS-18Z FP-50の前面をスタンドの前面と合わ スタンドの高さを、下から2 段階目までの高さの範囲で使用するFP-50のゴム足でスタンドを挟むように、スタンドの横幅を
KS-12 FP-50 のゴム足が、ゴム足受けに入るようにスタンドの横幅を調節する スタンドの高さを、下から2 段階目までの高さの範囲で使用する 12演奏する前に
ご注意!正しく接続したら(P.10)、必ず次の手順で電源を入れてください。手順を間違えると、誤動作をしたり故障したりすることがあります。 [VOLUME]スライダーを左いっぱいまで動かして、音量を最小にします。
[. .]スイッチを押します。電源が入り、TONE ボタンなどのボタンが点灯します。※ 本機は回路保護のため、電源をオンにしてからしばらくは動作しません。 [VOLUME]スライダーで音量を調節します(P8)。※ 電源を入れる/切るときは、音量を絞ってください。音量を絞っても電源を入れる/切るときに音がすることがありますが、故障ではありません。
[VOLUME]スライダーを左いっぱいまで動かして、音量を最小にします。 ディスプレイの表示が消えるまで、[. .]スイッチを押し続けます。電源が切れます。 オート・オフ機能について 本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自動的に電源が切れます(オート・オフ機能)。自動的に電源が切れないようにするには、オート・オフ機能を解除してください(P.33)。• 電源が切れると編集中の設定は失われます。残しておきたい設定はあらかじめ保存しておいてください。• 電源をオンにするときは、電源を入れ直してください。 デモ曲を聴いてみましょう。 TONE ボタンのいずれかを押しながら、[ ]ボタンを同時に押します。デモ曲が再生されます。 各ボタンの音色のデモ曲を再生します。最後のデモ曲まで再生が終わると、最初のデモ曲に戻って再生を続けます。 [ ]ボタンを押して、デモを終了します。※ これらのデモ曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。※ デモ曲の演奏データは、MIDI OUT 端子からは出力されま
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
いろいろな音で演奏する FP-50 では、ピアノやピアノ以外の音(372 種類)で演奏を楽しむことができます。これらの音を「音色」といいます。音色は 4 つのグループに分けられ、それぞれ TONE ボタンに割り当てられています。 まずは、ピアノの音色を鳴らしてみましょう。 [PIANO]ボタンを押して、音色グループを選びます。現在選ばれている音色番号と音色名が表示されます。 ボタン 説明[PIANO]ボタングランドピアノやハープシコードなど、ピアノの歴史を彩る楽器の音色が選べます。[E.PIANO]ボタンポップスやロックで多用されるエレクトリックピアノの音色や、マレットを用いて演奏される楽器の音色が選べます。[STRINGS]ボタンバイオリンなどの弦楽器の音を中心に、オーケストラで用いられる楽器の音色や、ピアノ音色とのデュアル演奏に適した音色が選べます。[OTHER]ボタンオルガン、ボーカルやブラス、GM2 音色などの音色が選べます。ロータリー効果のかかる音色を選んでいるときに[OTHER]ボタンを押すと、ロータリー効果のうねりの速さが変えられます。 音色について詳しくは、『音色一覧』(P.50)をご覧ください。 [-][+]ボタンを押して、音色のバリエーションを選 ※ 音色によっては、鍵盤を弾いても音が鳴らない鍵盤もあり
トレモロなど、揺らぎの効果がかかる音色を選んでいるとき、選んでいる TONE ボタンを押しながら[][ ](SLOW/ FAST)ボタンを押すと、揺らぎの速さを調節できます。
2 つの音色を重ねる(デュアル演奏) 1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴らすことができます。このような演奏を「デュアル演奏」といいます。ここでは、ピアノとストリングスの音色を重ねて鳴らしてみま
[PIANO]ボタンを押しながら、[STRINGS]ボタンを押します。両方のボタンが点灯します。鍵盤を弾くと、ピアノとストリングスの音色が重なって鳴りま 音色名 対応するボタン 音色を選ぶ方法 音色 1 左側の TONE ボタ [-][+]ボタンを押します。 音色 2 右側の TONE ボタ 音色 2 になっている TONE ボタン(点灯している右側の TONE ボタン)を押しながら、[-][+]ボタンを押 ※ スプリット演奏(P.15)をしているときは、デュアル演奏はできません。※ 音色の組み合わせによっては、音色 2 にエフェクトがかからないため、音色の聞こえかたが変わることがあります。 デュアル演奏を終えるときは、TONE ボタンのいずれかひとつを押します。
- 2 つの音色の音量バランスを変えることができます(P.38)。• 音色2の音の高さを、オクターブ単位で変えられます(P.38)。• デュアル演奏時にダンパー・ペダルを踏むと、音色 1 と音色 2 の両方に効果がかかります。また、片方の音色だけに効果をかけることもできます(P.39)。:レジストレーション(P.29)で保存される設定です。:メモリー・バックアップ(P.33)で保存される設定です。 14演奏する 右手と左手を違う音色にする
ある鍵を境に鍵盤右側と左側のそれぞれで違う音色で演奏することができます。このような演奏を「スプリット演奏」といい、鍵盤が分かれる位置を「スプリット・ポイント」といいます。
[SPLIT]ボタンを押します。 [SPLIT]ボタンが点灯し、スプリット画面が表示されます。スプリットがオンになると、鍵盤設定は以下のようになります。スプリット・ポイント(電源投入時:F.3)C1D1A0B0 C2 C3 C4 C5 C8
スプリット演奏を終えるときは、もう一度[SPLIT]ボ
右手音色と左手音色の音量バランスを調節できます(P.38)。 右側の鍵盤の音色を変える
TONE ボタンを押します。 現在右側で選ばれている音色番号と音色名が表示されます。
[-][+]ボタンを押します。 別の音色が選ばれます。 左側の鍵盤の音色を変える
[SPLIT]ボタンを押しながら TONE ボタンを押します。 現在左側の鍵盤で選ばれている音色番号と音色名が表示されま
[SPLIT]ボタンを押しながら、[-][+]ボタンを押
別の音色が選ばれます。 左手音色の音の高さを、オクターブ単位で変えられます(P.38)。 スプリット・ポイントを変える C1 C3A0スプリット・ポイントが設定できる範囲(B1 〜 B6)B1C2 C7 C8B6スプリット・ポイント(電源投入時:F#3、左側の鍵盤に含まれる)
[SPLIT]ボタンを押しながらスプリット・ポイントに
押した鍵がスプリット・ポイントになり、その鍵がディスプレイに表示されます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
メトロノームを使って演奏する メトロノームを鳴らしながら演奏することができます。メトロノームのテンポや拍子を変えることもできます。メトロノームは、曲/リズムの再生中に、曲/リズムのテンポや拍子に合わせて鳴ります。
[METRONOME]ボタンを押します。[METRONOME]ボタンが点滅し、メトロノームが鳴ります。[METRONOME]ボタンは、そのとき選ばれている拍子に合わせて赤と緑に点滅します。赤が強拍、緑が弱拍です。
メトロノームを止めるときは、もう一度[METRONOME]ボタンを押します。 メトロノームのテンポを変える
[METRONOME]ボタンを押します。メトロノームが鳴ります。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押します。 メトロノームの拍子を変える
[METRONOME]ボタンを押しながら[ ][ ](SLOW/ FAST)ボタンを押します。「0/4」に設定すると、弱拍の音のみになります。演奏を録音するときは、ここで設定した拍子で録音されます。曲/リズムを再生すると、メトロノームの拍子は曲/リズムの拍子に設定されます。 2/2、0/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、9/8、12/8※ 曲やリズムの再生中にメトロノームの拍子は変更できませ
[METRONOME]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押します。ディスプレイにメトロノームの音量が表示されます。設定値 説明0 〜 10メトロノームの音量を「0」にすると、メトロノーム音は鳴りません。 16演奏する
FP-50 は、音に響きをつけたり、音質を変えたりすることがで
音に響きをつける(アンビエンス) FP-50 の音に、コンサート・ホールなどで演奏しているような心地よい響きをつけることができます。この効果を「アンビエンス効果」といいます。 [SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Ambience」を選びます。 [-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。設定値 説明OFF、1 〜 10数値が大きいほどアンビエンスが深くかかり
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、操作を終えます。※ アンビエンスの深さは、音色ごとに設定できません。どの音色にも同じ深さの効果がかかります。 音質を変える(イコライザー) イコライザーを使って、音質を調節します。低音や高音だけを増したり減らしたりして、音質を細かく調節することができます。 [SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「EQ.SW」を選びます。
[-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。設定値 説明ON イコライザーがオンになります。OFF イコライザーがオフになります。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「EQ.Edit」を選びます。 [METRONOME]ボタンを押します。イコライザー画面が表示されます。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、イコライザーのパラメーターを選びます。パラメーター 設定値 説明EQ.Lo.Gn.(Equalizer.Low.Gain)-12 〜+12dB.低音域のレベルを調整します。EQ.Lo.Fq.(Equalizer.Low.Freq)100 〜 1k (Hz) 低音域の周波数ポイントだいたいこの周波数以下の帯域のレベルが変わります。EQ.LM.Gn.(Equalizer.Low-Mid.Gain)-12 〜+12dB中低音域のレベルを調整します。EQ.LM.Fq.(Equalizer.Low-Mid.Freq)16 〜 16k (Hz) 中低音域の周波数ポイントこの周波数を中心とする帯域のレベルが変わります。EQ.LM.Q.(Equalizer.Low-Mid.Q)05、10、20、40、80中低音域の帯域幅数値が大きくなると、コントロールできる帯域が狭くなります。EQ.HM.Gn.(Equalizer.High-Mid.Gain)-12 〜+12dB.中高音域のレベルを調整します。EQ.HM.Fq.(Equalizer.High-Mid.Freq)16 〜 16k (Hz) 中高音域の周波数ポイントこの周波数を中心とする帯域のレベルが変わります。EQ.HM.Q.(Equalizer.High-Mid.Q)05、10、20、40、80中高音域の帯域幅数値が大きくなると、コントロールできる帯域が狭くなります。EQ.Hi.Gn.(Equalizer.High.Gain)-12 〜+12dB.高音域のレベルを調整します。EQ.Hi.Fq.(Equalizer.High.Freq)125 〜 16k (Hz) 高音域の周波数ポイント この周波数以上の帯域のレベルが変わります。 [-][+]ボタンを押して、設定を変更します。※ ゲインの数値を上げると、音がひずむ場合があります。 [REC]ボタンを押して、ひとつ前の画面に戻ります。 [SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、操作を終えます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
演奏者の好みに合わせて、鍵盤を弾いたときのタッチ感を調節できます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Key. Touch」を選びます。
[-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。 設定値 説明FIX(Fixed) 鍵盤を弾く強さに関係なく、一定の強さで音を鳴らします。L2(Super.Light)非常に軽いもっとも軽い鍵盤タッチになります。L1(Light) 「Medium」より弱いタッチでフォルティシモ()が出せるので、鍵盤が軽くなったように感じられます。力の弱いお子様でも、演奏しやすい設定です。M(Medium) もっとも自然なタッチで弾けます。アコースティック・ピアノに一番近いタッチです。H1(Heavy) 「Medium」より強いタッチで弾かないとフォルティシモ()が出せなくなるので、鍵盤タッチが重くなったように感じられます。ダイナミックに弾くとき、さらに感情が込められま H2(Super.Heavy)非常に重いもっとも鍵盤タッチが重くなります。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
移調して演奏する(トランスポーズ) 鍵盤や曲を移調することを「トランスポーズ」といいます。「トランスポーズ機能」を使うと、以下のことが簡単にできるようになります。• 歌手が調を変えて歌うとき、原調のままで伴奏する。• シャープ()やフラット( )がたくさんついた難しい調の曲を、自分の弾きやすい調に変えて演奏する。たとえば、ホ長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で弾く場合は、トランスポーズを「4」に設定します。ドミソと弾くと→ミソ シと鳴る
- 工場出荷時の状態では、曲と鍵盤の両方をトランスポーズします。鍵盤だけまたは曲だけをトランスポーズしたいときは、『トランスポーズする対象を選ぶ(トランスポーズ・モード)』(P.38)で設定してください。• オーディオ・ファイルの音も移調することができます(P.23)。
[TRANSPOSE]ボタンを押します。 [TRANSPOSE]ボタンが点灯します。
[TRANSPOSE]ボタンを押しながら[-][+]ボタ
ディスプレイに移調量が表示されます。設定値 説明-6 〜 0 〜 +5(.半音単位)+の値にすると半音単位で上がり、-の値にすると半音単位で下がります。 [TRANSPOSE]ボタンを押しながら、移調したい調の主音にあたる鍵盤を押して値を変えることもできます。※ 別の曲を選ぶと、トランスポーズの設定は解除されます。
トランスポーズを解除するときは、もう一度 [TRANSPOSE]ボタンを押します。 [TRANSPOSE]ボタンが消灯します。 18伴奏に合わせて演奏する リズムに合わせて演奏する FP-50 では、リズムを鳴らしながら演奏することができます。 FP-50 では、鍵盤で弾いたコードに合わせて自動伴奏を鳴らすことができます。この機能を「リズム」といいます。FP-50 には、ジャズやロックなどの音楽ジャンルに合わせた、90 種類のリズムが用意されています。リズムはドラム音だけでなく、ピアノ、ギター、ストリングス、ベースなどの伴奏音も一緒に鳴ります。また、リズムにイントロやエンディングをつけたり、フィルインを入れたりすることで、表現力豊かな演奏を簡単に楽しめます。リズムの流れイントロ 伴奏 エンディング たとえばドラム音だけを鳴らすなど、特定のパートだけを鳴らすことができます(P.21)。 リズムを鳴らして演奏してみましょう。 [RHYTHM]ボタンを押します。[RHYTHM]ボタンが点灯し、リズム画面が表示されます。 [RHYTHM]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押して、カテゴリーを選びます。リズム名リズム番号カテゴリー [-][+]ボタンを押して、リズムを選びます。
[START/STOP]ボタンを押します。リズムが鳴り始めます。鍵盤でコードを弾くと、弾いたコードに従ってリズムが鳴ります。リズムを停止をするときは、もう一度[START/STOP]ボタンを押します。
リズムの種類について詳しくは、『リズム一覧』(P.52)をご覧ください。
- コードの構成音のすべてを押さえなくても、簡単な指使いでコードを指定することができます(P.39)。• リズム画面にいるときに[RHYTHM]ボタンを押すと、鳴っているリズムのコードを表示することができます。 ただし、コードによっては省略された表示になることがあ
リズムにイントロをつけて鳴らすことができます。
[INTRO/ENDING]ボタンを押します。[INTRO/ENDING]ボタンが点灯します。
リズムを鳴らします。イントロが鳴ってから、リズムが鳴り始めます。イントロが鳴り終わると、[INTRO/ENDING]ボタンは消灯
バリエーションをオン([VARIATION]ボタン点灯時)にしているときは、通常よりも長いイントロが鳴ります。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料伴奏に合わせて演奏する
リズムにエンディングをつけて鳴らすことができます。
[INTRO/ENDING]ボタンを押します。 エンディングを演奏してリズムが停止します。 バリエーションをオン([VARIATION]ボタン点灯時)にしているときは、通常よりも長いエンディングが鳴ります。 リズムには、オリジナルの伴奏パターンと、それを華やかにしたバリエーションの伴奏パターンの 2 つがあります。曲の前半部分は静かなオリジナル、後半の盛り上がる部分でバリエーションの伴奏パターンに変える、といった使いかたをすると効果的です。
[VARIATION]ボタンを押して、伴奏パターンを切り
消灯 オリジナルの伴奏パターンが演奏されます。 バリエーションの伴奏パターンが演奏されま
伴奏パターンの変わり目に、フィルイン(短いフレーズ)を入れることができます。フィルインを入れると、曲にメリハリがつきます。
[VARIATION]ボタンを押しながら[-][+]ボタン
設定値 説明ON フィルインが入ります。OFF フィルインは入りません。フィルインが鳴っているときは、[VARIATION]ボタンが点滅します。
曲の節目に即興的に入る短いフレーズのことを、「フィルイン」といいます。FP-50 では、選んでいるリズムに最適なフィルインが演奏されます。 20伴奏に合わせて演奏する
たとえばドラム音だけを鳴らすなど、特定のパートだけを鳴らすことができます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Rhy Part」を選びます。
[-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。 設定値 説明ALL すべてのパートが鳴ります。 DR+B ドラム・パートとベース・パートだけが鳴ります。BASS ベース・パートだけが鳴ります。DRUM ドラム・パートだけが鳴ります。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
鍵盤を弾くと同時にリズムを鳴らすことができます。
[START/STOP]ボタンを押しながら[-][+]ボタ
設定値 説明ON 鍵盤を弾くと同時にリズムが鳴り始めます。OFF 鍵盤を弾いてもリズムは鳴り始めません。 最後に弾いたコードを鳴らし続ける
リズムは、鍵盤で弾いたコードに従って鳴りますが、次のコードを弾くまで、最後に弾いたコードを鳴らし続けることができます。この機能を「コード・ホールド」といいます。
[INTRO/ENDING]ボタンを押しながら[-][+]ボ
一度コードを弾くと、鍵盤から指を離しても、最後に弾いたコードでリズムが鳴り続けます。 OFF コードを弾いている間は、すべてのパートが鳴りますが、鍵盤から指を離すとドラム・パートのみ鳴ります。ドラム・パートだけを鳴らして、ピアノの演奏を際立たせたり、ジャズの 4 バースのような演奏を楽しめたりします。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料伴奏に合わせて演奏する
FP-50 では、曲を鳴らしながら演奏することができます。 曲を聴いてみましょう。FP-50には、30種類の曲が用意されてい
別売の USB メモリーの保存した曲を再生することもできます。※ 曲の演奏データは、MIDI OUT 端子からは出力されません。
[SONG]ボタンを押します。[SONG]ボタンが点灯し、ソング画面が表示されます。 [SONG]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押して、カテゴリーを選びます。曲番号カテゴリー曲名カテゴリー 説明S(USB) USB メモリーに保存した曲U(User) 本体メモリーに保存した曲A(Preset) FP-50 の内蔵曲 [-][+]ボタンを押して曲を選びます。 USB メモリーのフォルダーの中にある曲を選ぶときは、以下の操作をします。• フォルダーを移動するには、[-][+]ボタンでそのフォルダーを選んでから、[]ボタンを押します。• フォルダー内の曲は、[-][+]ボタンで選びます。• フォルダーから抜けるには、[-]ボタンで「(Fld.Up)」を選んでから、[]ボタンを押します。※ 1 つのフォルダー内に 500 個以上のファイルやフォルダーがあるとき、一部のファイルまたはフォルダーが表示されないことがあります。 [ ]ボタンを押します。曲が最後まで演奏されると、再生が止まります。一時停止をするときは、もう一度[ ]ボタンを押します。次に[ ]ボタンを押すと、一時停止したところから再生されます。 メトロノームを鳴らしていると、曲が再生される前に 2 小節のカウント音が鳴ります。 [ ]ボタン 曲を早送りします。 ]ボタン 曲を巻き戻しします。
曲を再生/停止します。録音を開始/停止します。
曲の先頭に戻します([]ボタンを押しながら[]ボタンを押す)。
パソコンの WAV や MIDI ファイル(SMF)
を FP-50 で再生するときは WAV / SMF パソコンにある曲データを USB メモリーにコピー
USB メモリーを FP-50 の USB.MEMORY 端子につなぎます。
ソング画面で、カテゴリーを「S」にします。 USB メモリーにコピーした曲をリストから選んで再生します。 FP-50 で再生できる曲の形式 FP-50 は以下の形式のデータを再生できます。• SMF フォーマット 0/1• ローランドピアノ・デジタル対応フォーマット (i フォーマット)• オーディオ・ファイル (WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニア) 曲を連続して再生する(オール・ソング・
内蔵曲、本体メモリーまたは USB メモリーに保存された曲を、カテゴリー内で連続してくり返し再生します。この再生を「オール・ソング・プレイ」といいます。 [SONG]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押して、カテゴリーを選びます。 [SONG]ボタンを押しながら[ ]ボタンを押 オール・ソング・プレイの状態になり、[ ]ボタンが点滅します。※ 再生を停止するか電源を切ると、オール・ソング・プレイは解除されます。 22伴奏に合わせて演奏する
曲のテンポを変えて再生することができます。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押します。
オーディオ・ファイルを選んでいるときは、75 〜 100 〜125%の割合でテンポを変えることができます。
テンポを元に戻すときは、[ ](SLOW)ボタンと[ ] (FAST)ボタンを同時に押します。 中央の音を小さくして再生する(センター・
オーディオ・ファイルの中央で鳴っている音を小さくして再生できます。たとえば、曲のメロディーやボーカルを小さくして、代わりに鍵盤で弾いたり歌ったりできます。※ 曲によっては、中央で鳴っている音が完全に消えなかったり、音質が変わったりすることがあります。※ センター ・ キャンセルをオンにすると、ダンパー・レゾナンス(P.38)はかからなくなります。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、 「C.Cancel」を選びます。
[-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。 設定値 説明ON 中央の音を小さくして再生します。OFF 通常の再生をします。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
オーディオ ・ ファイルを移調する (オーディオ・トランスポーズ) 選んでいるオーディオ ・ ファイルの音を移調して再生できま ※ 曲によっては、オーディオ ・ トランスポーズを 0 以外の値に設定すると、音質が変わることがあります。※ 別の曲を選ぶと、オーディオ ・ トランスポーズの設定は解除されます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「AudTrans」
[-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。 設定値 説明-6 〜 0 〜 +5.(半音単位)+の値にすると半音単位で上がり、-の値にすると半音単位で下がります。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
[TRANSPOSE]ボタンを押しながら[][ ](SLOW /FAST)ボタンを押しても、オーディオ ・ トランスポーズの設定を変えられます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
FP-50 では、演奏を簡単に録音することができます。録音した演奏を再生して自分の演奏を確認したり、録音した演奏に合わせて演奏したりすることもできます。FP-50 では SMF とオーディオの録音ができます。
SMF とオーディオ録音 録音の種類 説明SMF 録音「どの位置の鍵盤(音の高さ)を、どのくらいの長さ、強さで弾いたか」などの、音楽の演奏情報を記録したデータとして録音します。※ 通常は SMF 録音でお使いください。オーディオ録音音声データとして録音します。録音した曲をパソコンで利用できます。※ オーディオ録音するには、USB メモリー(別売)を USB MEMORY 端子につないでおく必要があります(P.10)。※ SMF(スタンダード MIDI ファイル)は、ミュージックデータの形式をメーカーを超えて標準化することを目的としてつくられたデータ形式です。SMF ミュージックデータは、SMF 形式のミュージックデータの曲集で、鑑賞用、楽器練習用、カラオケ用など幅広いジャンルにわたって発売されています。 SMF 録音する SMF 形式で録音します。
演奏する音色を選びます(P14)。 必要に応じて、録音するときに鳴らす伴奏を選びます。 曲を選ぶときは『曲を選ぶ/再生する』(P.22)、リズムを選ぶときは『リズムを選ぶ/鳴らす』(P.19)をご覧ください。※ オーディオ・ファイルを伴奏として録音することはできま
必要に応じて、メトロノームを鳴らします(P16)。 [REC]ボタンを押します。ディスプレイに「New Song」と表示されます。[REC]ボタンが点灯、[ ]ボタンが点滅し、録音待機状態になります。録音を中止するときは、もう一度[REC]ボタンを押します。 伴奏を鳴らしながら録音した曲の演奏のみを録音し直すことができます。その場合は手順 2 で録音済みの曲を選び、[+]ボタンを押
[ ]ボタンを押します。2 小節のカウント音が鳴ってから(ディスプレイに小節数が「-2」「-1」と表示)、録音が始まります。録音が始まると、[REC]ボタンと[ ]ボタンが点灯し
鍵盤を弾いて録音を始めることもできます。このときは、カウント音は鳴りません。 [ ]ボタンを押します。録音が止まり、保存の確認画面が表示されます。
- リズムを鳴らしているときは、[INTRO/ENDING]ボタンを押してエンディングを鳴らすことで、録音を止めることができます。• 保存の確認画面で[]ボタンを押すと、録音した演奏が再生されるため、演奏を確認することができます。 録音した演奏を保存する
※ USB メモリー(別売)に保存する場合は、あらかじめ USBメモリーを USB MEMORY 端子につないでください。
[ ](FAST)ボタンを押します。USB メモリーをつないでいるときは USB メモリーに、USB メモリーをつないでいないときは本体メモリーに演奏が保存され
曲の名前は、「Song +空の曲番号」になります。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでくだ
保存先を指定し、名前をつけて保存することもできます(P.26)。 24演奏を録音する 録音した演奏を消去する
[ ](SLOW)ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。演奏の消去を中止するときは、[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 録音した演奏が消去されます。
[ ]ボタンを押します。 録音した演奏の先頭から、再生が始まります。
FP-50 での演奏を音声(オーディオ)として録音します。録音した曲をパソコンで利用することができます。※ オーディオ録音するには、USB メモリー(別売)を USB MEMORY 端子につないでおく必要があります(P.10)。
USB メモリー(別売)を USB.MEMORY 端子につなぎ
ます(P10)。 ※ オーディオ・データは本体メモリーに保存できません。
[REC]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押して、 「Audio」を選びます。
必要に応じて、録音するときに鳴らす伴奏を選びます。
曲を選ぶときは『曲を選ぶ/再生する』(P.22)、リズムを選ぶときは『リズムを選ぶ/鳴らす』(P.19)をご覧ください。※ オーディオ・ファイルを伴奏として録音することはできま
必要に応じて、メトロノームを鳴らします(P16)。
[REC]ボタンを押します。 ディスプレイに「New Song」と表示されます。[REC]ボタンが点灯、[ ]ボタンが点滅し、録音待機状態になります。録音を中止するときは、もう一度[REC]ボタンを押します。 手順 4 で録音済みの曲を選んだときは、[+]ボタンを押し
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
[ ]ボタンを押します。 録音が始まり、[REC]ボタンと[ ]ボタンが点灯します。
[ ]ボタンを押します。 録音が止まり、保存の確認画面が表示されます。
- エンディングを鳴らしてリズムを停止した場合や、曲を最後まで演奏して停止した場合は、音の余韻を録音するため、自動的に録音は止まりません。• 保存の確認画面で[]ボタンを押すと、録音した演奏が再生されるため、演奏を確認することができます。 録音した演奏を保存する
[ ](FAST)ボタンを押します。 USB メモリーに演奏が保存されます。曲の名前は、「AUDIO」になります。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでくだ
保存先を指定し、名前をつけて保存することができます(P.26)。 録音した演奏を消去する
[ ](SLOW)ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。演奏の消去を中止するときは、[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 録音した演奏が消去されます。
[ ]ボタンを押します。 録音した演奏の先頭から、再生が始まります。 保存先を指定する/名前をつける 録音した演奏を保存するときに、保存先を指定し、名前をつけることができます。
保存の確認画面で、[METRONOME]ボタンを押しま
[-][+]ボタンを押して保存先のメディアを選びます。 表示 保存先のメディアU(User) 本体メモリーS(USB) USB メモリー※ オーディオ・データは本体メモリーに保存できません。※ USB メモリー(別売)を USB MEMORY 端子につないでいない場合は、「S(USB)」を選ぶことはできません。
[ ](FAST)ボタンを押します。 保存先の曲番号を選ぶ画面が表示されます。
[-][+]ボタンを押して、保存先の曲番号を選びます。 曲名が表示されている曲番号には、すでに曲が保存されています。保存済みの曲番号を選ぶと、保存されていた曲は上書きさ 曲を上書きしたくないときは、曲名に「(Empty)」と表示されている曲番号を選んでください。
[ ](FAST)ボタンを押します。 曲名を設定する画面が表示されます。
曲の名前を変更します。 ボタン 操作内容[-][+]ボタン 文字を変更します。
][ ](SLOW /FAST)ボタン変更する文字を選びます。※ SMF 録音とオーディオ録音では、使える文字が異なります。曲の保存を中止するときは、[REC]ボタンを押します。
[METRONOME]ボタンを押します。 演奏が保存されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでくだ
26演奏を録音する SMF 録音した曲をオーディオに変換す
SMF 録音した曲をオーディオ変換すると、パソコンで聴けるようになります。また、パソコンで音楽 CD を作ったり、インターネットで公開したりできます。 オーディオをパソコンにコピーする
WAV FP-50で録音した曲はUSBメモリーを使ってパソコンにコピーする。パソコンのソフト「iTunes」などで CD に書き込む。オーディオを USB メモリーに保存すると、パソコンで聴けるようになります。SMF で録音した曲をパソコンで利用するときは、オーディオ(WAV ファイル)に変換してください。オーディオ録音した曲は WAVE ファイル(16 ビット、44.1kHz)で保存されます。パソコンで音楽 CD を作ったり、インターネットで公開したりできます。
USB メモリー(別売)を USB.MEMORY 端子につなぎ
ます(P10)。 ※ オーディオ・データは本体メモリーに保存できません。
オーディオに変換する曲を選びます(P22)。
[REC]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押して、 「Audio」を選びます。
[REC]ボタンを押します。 ディスプレイに「New Song」と表示されます。[REC]ボタンが点灯、[ ]ボタンが点滅し、録音待機状態になります。録音を中止するときは、もう一度[REC]ボタンを押します。
[+]ボタンを押して、手順 3 で選んだ曲を選びなおし
[ ]ボタンを押します。 曲が再生され、変換が始まります。 変換中に鍵盤を弾いたり、外部 MIDI 機器により発音させたりすると、その音を含むすべての音が変換されます。ご注意 !• 変換中に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでください。• SMF によっては、録音したときの状態をそのまま変換できないことがあります。
[ ]ボタンを押します。 曲の再生が止まり、再生した区間が変換されます。変換した曲を保存するか消去するかの確認メッセージが表示されます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
オーディオ録音した曲(WAV ファイル)をパソコンで CD にする オーディオ録音した曲を USB メモリーに保存し たら、パソコンにコピーしてCDに書き込みます。 SMF で録音した曲を CD にするときは、オーディ オ(WAV ファイル)に変換(P.27)してください。 パソコンで CD を作るには「iTunes」などが必
詳しくは各ソフトの説明書やヘルプをご覧くだ
WAVパソコンのソフト「iTunes」などで CD に書き込む。FP-50で録音した曲はUSBメモリーを使ってパソコンにコピーする。 Windows 版 iTunes 10 で説明します。その他のバージョン や他のソフトウェアを使う場合は、それらのヘルプや取扱説明
スタート・メニューから、[すべてのプログラム]– [iTunes]をクリックします。
iTunesの[ファイル]メニューから[新規プレイリスト] をクリックしてプレイリストを作成します。 作成された.新規プレイリスト
デスクトップなどにコピーした曲(WAV ファイル) をドラッグ&ドロップして手順 2 で作成したプレイリ
手順 2 で作成したプレイリストを選択し、[ファイル] メニューから[プレイリストからディスクを作成]を
ディスク作成設定ダイアログから設定をして、[ディ スクを作成]ボタンをクリックします。
曲を保存した USB メモリーを パソコンにつなぎます。 Windows なら「コンピューター」 の中に「リムーバブル ディスク」、Mac OS X ならデスクトッ プに「NO NAME」というアイコンが表示されます。
表示されたアイコンをダブルクリックします。 USB メモリーの中身が表示されます。 この中にオーディオ録音した曲(WAV ファイル)があります。
CD に書き込む曲(WAV ファイル)をパソコンのデ スクトップなど、わかりやすい場所にコピーします。
パソコンへ録音した曲をコピーする iTunes で CD に焼く
28演奏の設定を保存する(レジストレーション) レジストレーションとは 音色の設定、デュアル演奏やスプリット演奏の設定、リズムの設定などをレジストレーション([1]〜[4]ボタン)に保存できます。この設定のことを「レジストレーション」といいます。レジストレーションを切り替えることで、保存した設定を簡単に呼び出すことができます。レジストレーションは、[1]〜[4]のそれぞれのボタンに 5つの合計 20 個保存できます。これら 20 個のレジストレーションをまとめて、「レジストレーション・セット」といいます。
バリエーション20 個のレジストレーション レジストレーション・セット 1-1 2-1 3-1 4-1 1-5 2-5 3-5 4-5
- 文中の「」アイコンは、レジストレーションで保存される設定です。• レジストレーションに保存される設定については、『レジストレーションに保存される項目』(P.49)をご覧ください。• レジストレーション・セットは、本体メモリーや USB メモリー(別売)に保存できます(P.30)。 レジストレーションを呼び出す レジストレーション([1]〜[4]ボタン)に保存した設定を、簡単に呼び出せます。
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを同時に押
電源投入後、最初にレジストレーション画面に入ると、以下のような画面が表示されます。
[1]〜[4]ボタンを押して、レジストレーションが保 存されているボタンを選びます。 バリエーションボタンの番号
[-][+]ボタンを押して、レジストレーションのバリ エーションを選びます。 演奏の設定が切り替わります。
- ペダルでレジストレーションを呼び出すこともできます(P.40)。• 本体メモリーや USB メモリーに保存したレジストレーション・セットを読み込めます(P.31)。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料演奏の設定を保存する(レジストレーション) レジストレーションに保存する 演奏の設定をレジストレーション([1]〜[4]ボタン)に保存します。工場出荷時は、おすすめの設定が保存されています。最初からレジストレーションを作るときは、4-1 〜 4-5 のレジストレーションを元にして作るとよいでしょう。ご注意 !レジストレーションを保存すると、保存先のレジストレーションは消えてしまいますのでご注意ください。
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを同時に押 しながら、[1]〜[4]ボタンを押して、保存先のボタ
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを押し続け たまま、[-][+]ボタンを押して、バリエーションを
[SPLIT]ボタンと[TRANSPOSE]ボタンを離します。 演奏の設定が保存されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。 レジストレーションは工場出荷時の設定に戻すことができます。『工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・リセット)』(P.35)をご覧ください。 レジストレーション・セットを保存する (セーブ・レジストレーション・セット) レジストレーション([1]〜[4]ボタン)に保存されているレジストレーション・セットを、本体メモリーまたは USB メモリーに保存できます。※ USB メモリーに保存するときは、USB MEMORY 端子にUSB メモリーをつないでおきます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「SaveRgst」
[METRONOME]ボタンを押します。
[-][+]ボタンを押して、保存先のメディアを選びます。 表示 説明U(User) 本体メモリーS(USB) USB メモリー
[-][+]ボタンを押して、保存先の番号を選びます。 レジストレーション・セット名が表示されている番号には、すでにレジストレーション・セットが保存されています。保存済みのレジストレーション・セットを選んで保存すると、レジストレーション・セットは上書きされます。上書きしたくないときは、保存先の欄に「(Empty)」と表示されている番号を選んでください。
レジストレーション・セットの名前を変更します。 ボタン 操作内容[-][+]ボタン 文字を変更します。
][ ](SLOW /FAST)ボタン変更する文字を選びます。中止する場合は[REC]ボタンを押します。
[METRONOME]ボタンを押します。 レジストレーション・セットが保存されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
30演奏の設定を保存する(レジストレーション) 保存したレジストレーション・セットを読み 込む(ロード・レジストレーション・セット) 本体メモリーまたは USB メモリーに保存したレジストレーション・セットを、レジストレーション([1]〜[4]ボタン)に読み込むことができます。※ USB メモリーに保存されたレジストレーション・セットを読み込むときは、USB MEMORY 端子に USB メモリーをつないでおきます。ご注意 !レジストレーション・セットを読み込むと、レジストレーション([1]〜[4]ボタン)に保存されているレジストレーションは上書きされ、すべて消えてしまいます。レジストレーションを消したくない場合は、本体メモリーまたは USB メモリーに保存してください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「LoadRgst」
[METRONOME]ボタンを押します。
[-][+]ボタンを押して、読み込み元のメディアを選
表示 説明U(User) 本体メモリーS(USB) USB メモリー
[-][+]ボタンを押して、読み込むレジストレーショ ン・セットを選びます。
[METRONOME]ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。中止する場合は[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 レジストレーション・セットがレジストレーション([1]〜[4]ボタン)に読み込まれます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
保存したレジストレーション・セットをコピー する(コピー・レジストレーション・セット) 本体メモリーに保存したレジストレーション・セットを USBメモリーにコピーできます。また、USB メモリーに保存したレジストレーション・セットも本体メモリーにコピーできます。
USB メモリー(別売)を USB.MEMORY 端子につなぎ
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「CopyRgst」
※ レジストレーション・セットが保存されていない場合や、USB メモリーをつないでいない場合は、以降の操作はでき
[METRONOME]ボタンを押します。
[-][+]ボタンを押して、コピー元とコピー先のメディ
S 本体メモリーから USB メモリーへコピー
U USB メモリーから本体メモリーへコピー
[-][+]ボタンを押して、コピー元のレジストレーショ ン・セットを選びます。 コピー元に「ALL」を選ぶと、すべてのレジストレーション・セットがコピーされます。 コピー先に選んだ番号を先頭に、レジストレーション・セットが保存されていない番号にコピーされます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料演奏の設定を保存する(レジストレーション)
[-][+]ボタンを押して、コピー先の番号を選びます。 レジストレーション・セット名が表示されている番号には、すでにレジストレーション・セットが保存されています。保存済みのレジストレーション・セットを選んでコピーすると、レジストレーション・セットは上書きされます。上書きしたくないときは、コピー先の欄に「(Empty)」と表示されている番号を選んでください。中止する場合は[REC]ボタンを押します。
[METRONOME]ボタンを押します。 レジストレーション・セットがコピーされます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
保存したレジストレーション・セットを削除 する(デリート・レジストレーション・セット) 本体メモリーまたは USB メモリーに保存したレジストレーション・セットを削除することができます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Del. Rgst」を選びます。 ※ 本体メモリーに保存されているレジストレーション・セットがないときや、USB メモリーをつないでいない場合は、以降の操作はできません。
[METRONOME]ボタンを押します。
[-][+]ボタンを押して、レジストレーションを削除 するメディアを選びます。 表示 説明U(User) 本体メモリーS(USB) USB メモリー
[-][+]ボタンを押して、削除するレジストレーショ ン・セットを選びます。
[METRONOME]ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。中止する場合は[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 選んだレジストレーション・セットが削除されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
32便利な機能 一定時間が経つと自動で電源が切れる ようにする(オート・オフ) 本機は演奏や操作をやめてから一定時間経過すると、自動的に電源が切れます(工場出荷時の設定)。自動で電源を切る必要がない場合は、以下の手順で「Auto O」を「OFF」に設定してください。 この設定は自動的に本体に記憶されます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Auto. O」を選びます。
[-][+]ボタンを押して、設定値を変えます。 設定値 説明OFF 自動で電源を切らない設定にします。 10 分間操作をしないと、自動で電源が切れま 30(初期値)30 分間操作をしないと、自動で電源が切れま
240 分(4 時間)間操作をしないと、自動で電源が切れます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
電源を切っても設定が変わらないよ うにする(メモリー・バックアップ) 調律法やイコライザーなどの設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。メモリー・バックアップすることで、設定を本体メモリーに保存しておくことができます。
」アイコンは、メモリー・バックアップで保存される設定です。 メモリー・バックアップで保存される設定については、『メモリー・バックアップで保存される項目』(P.49)をご覧くだ
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Backup」
[METRONOME]ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。中止する場合は[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押して、「Y」(Yes)を選びます。 メモリー・バックアップが実行されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
曲をコピーする(コピー・ソング) 本体メモリーに保存されている曲を USB メモリーにコピーします。または USB メモリーに保存されている曲を本体メモリーにコピーします。※ オーディオ・ファイルはコピーできません。
USB メモリー(別売)を USB.MEMORY 端子につなぎ
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW/FAST)ボタンを押して、「CopySong」
[METRONOME]ボタンを押します。 コピー・ソング画面が表示されます
[-][+]ボタンを押して、コピー元とコピー先のメディ
S 本体メモリーから USB メモリーへコピー U USB メモリーから本体メモリーへコピー
[-][+]ボタンを押して、コピーする曲を選びます。
「ALL」を選ぶと、コピー元のすべての曲(オーディオ・ファイルを除く)がコピーされます。
[-][+]ボタンを押して、コピー先の番号を選びます。 曲名が表示されている曲番号には、すでに曲が保存されています。保存済みの曲番号を選ぶと、保存されていた曲は上書きさ 曲を上書きしたくないときは、曲名に「(Empty)」と表示されている曲番号を選んでください。中止する場合は[REC]ボタンを押します。
[METRONOME]ボタンを押します。 曲がコピーされます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでくだ
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
本体メモリーまたは USB メモリーに保存した曲を削除することができます。※ USB メモリーの曲を削除する場合は、あらかじめ USB メモリーを USB MEMORY 端子につないでください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Del. Song」を選びます。
[METRONOME]ボタンを押します。 曲の削除画面が表示されます。
[-][+]ボタンを押して、削除する曲が保存されてい るメディアを選びます。 表示 説明U(User) 本体メモリーS(USB) USB メモリー
[-][+]ボタンを押して、削除する曲を選びます。 34便利な機能
[METRONOME]ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。中止する場合は[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 曲が削除されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでくだ
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
パネル・ロックを設定すると、すべてのボタンが効かなくなり 演奏中に誤ってボタンに触ってしまっても、設定が変わってしまうことはありません。
ディスプレイに「Lock」が表示されるまで、. [TRANSPOSE]ボタンを押し続けます。 パネル・ロックが設定され、すべてのボタンが効かなくなりま
パネル・ロックを解除するときは、「Lock」が消えるま で[TRANSPOSE]ボタンを押し続けます。 電源を切っても、パネル・ロックは解除されます。※ 曲やリズムの再生中にパネル・ロックを設定すると、再生が停止します。※ 以下のときは、パネル・ロックは設定できません。 ・ファンクション・モード(P.37)に入っているとき ・演奏の録音中 工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・
メモリー・バックアップ(P.33)で保存した設定を、工場出荷時の状態に戻すことができます。この機能を「ファクトリー・リセット」といいます。ご注意 !ファクトリー・リセットを実行すると、それまで保存していた設定はすべて消え、工場出荷時の設定になります。 ファクトリー・リセットを実行しても、本体メモリーとUSB メモリーに保存されている、曲やレジストレーション・セットは消えません。 本体メモリーと USB メモリーに保存されている、曲とレジストレーション・セットをすべて消すときは、『メディアを初期化する(フォーマット・メディア)』(P.36)をご覧ください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「FctReset」
[METRONOME]ボタンを押します。 ファクトリー・リセット画面が表示されます。中止する場合は[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 ファクトリー・リセットが実行されます。ファクトリー・リセットが完了すると、「END」と表示されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切らないでください。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
本体メモリーまたは USB メモリーに保存されている内容をすべて消去することができます。ご注意 !• 初期化すると、本体メモリーまたは、USB メモリーに保存されている内容はすべて消えてしまいます。消去すると元に戻せませんので、初期化する前には内容の確認をおすすめします。• 新しい USB メモリーを最初に FP-50 で使うときは、あらかじめ USB メモリーを初期化(フォーマット)する必要があります。初期化していない USB メモリーは FP-50 で使用できません。• ディスプレイに「Error」と表示されたときには、『こんな表示が出たら』(P.49)をご覧ください。• USB メモリーを初期化する場合は、あらかじめ USB メモリーを USB MEMORY 端子につないでください。 本体メモリーの初期化をしても、本体メモリーの内容以外の設定は初期化されません。 本体メモリーの内容以外の設定を工場出荷時の設定に戻すときは、ファクトリー・リセット(P.35)をしてください。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Format」
[METRONOME]ボタンを押します。 メディアの初期化画面が表示されます。
[-][+]ボタンを押して、初期化するメディアを選び
表示 説明User 本体メモリーUSB USB メモリー
[METRONOME]ボタンを押します。 確認メッセージが表示されます。中止する場合は[ ](SLOW)ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押します。 初期化が実行されます。ご注意 !ディスプレイに「Working.」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでくだ
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、
36各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード) ファンクション・モードの基本操作 ファンクション・モードでは、演奏や録音についての設定を変えることができます。 [SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。ファンクション・モードに入ります。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、設定を変更したい項目を選びます。 選んだ項目によっては、さらに項目を選ぶ画面が表示される場合があります。 [-][+]ボタンを押して、設定を変えます。設定内容とその説明は、ディスプレイに表示されます。他の設定も変更する場合は、手順 2 〜 3 を繰り返します。 [SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押して、操作を終えます。 FP-50 の各種設定は、電源を切ると初期設定に戻ります。レジストレーション(P.29)またはメモリー・バックアップ(P.33)で、変更した設定を保存しておくことができます。パラメーター 設定値 説明KeyTouch.(Key.Touch)演奏者の好みに合わせて、鍵盤を弾いたときのタッチ感を調節できます。 詳しくは『鍵盤を弾いたときのタッチ感を変える(キー・タッチ)』(P.18)をご覧ください。Ambienceコンサート・ホールなどで演奏しているような心地よい響きをつけることができます。 詳しくは『音に響きをつける(アンビエンス)』(P.17)をご覧ください。Tuning(Master.Tuning) 他の楽器と音の高さを合わせる(マスター・チューニング) 他の楽器とアンサンブルするときなど、FP-50 の基準ピッチを他の楽器に合わせることができます。基準ピッチとは、一般的に、中央 A の鍵盤を弾いたときの音の高さのことをいいます。他の楽器とアンサンブル演奏をするときには、きれいなアンサンブルにするためにお互いの基準ピッチを合わせます。他の楽器と基準ピッチを合わせることを「チューニング」とい 4153 〜 4400 〜 4662HzTemprmnt(Temperament) 調律法を変える(調律法) バロックなどの古典音楽を当時の調律法で演奏することができます。現在では、一般に平均律(現在もっとも一般的な調律法)を前提に作曲され、演奏されるのがあたりまえとなっていますが、古典音楽の時代にはいろいろな調律法が存在していました。当時の調律法で演奏してみると、その曲が本来もっている和音の響きを味わうことができます。EQU(Equal) 平均律オクターブを均等に 12 分割してできた調律です。どの音程も同じくらいわずかな濁りが生じます。MAJ(Just(Major)) 純正調(長)5 度と 3 度の濁りをなくした調律です。メロディーの演奏には不向きで転調はできませんが、美しい和音の響きをもちます。MIN(Just(Minor)) 純正調(短)純正調は長調と短調で調律が異なります。長調のときと同じ効果を短調で得ることができます。PYTH(Pythagorean) ピタゴラス音律哲学者ピタゴラスによって考えられた 4 度と 5 度の濁りをなくした調律です。 3 度の和音に濁りが生じますが、メロディーはきれいに聴こえます。KIRN(Kirnberger) キルンベルガー中全音律と純正調を改良し、転調の自由度を高めた調律法です。すべての調での演奏ができます(第三法)。 MEAN(Meantone) 中全音律 純正調を一部妥協させて、転調を可能にした音律です。 WERC (Werckmeister)ベルクマイスター中全音律とピタゴラス音律を組み合わせた調律です。すべての調での演奏ができます(第一技法 第三番)。ARB(Arabic) アラビア音階 アラビア音楽に適した調律です。Tmpr.Key(Temperament. Key) 曲の主音を設定する(主音) 平均律以外の調律法で演奏するときに、演奏する曲の調に合わせて主音(長調ならド、短調ならラにあたる音)を選びます。平均律を選んでいる場合は、主音を選ぶ必要はありません。C 〜 B:レジストレーション(P.29)で保存される設定です。:メモリー・バックアップ(P.33)で保存される設定です。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード)
ファンクション・モードの設定手順 は P37 をご覧ください。 パラメーター 設定値 説明 自分だけのピアノ音色を作る(ピアノ音色) ピアノの弦、ペダルなどの共鳴音や、ハンマーが弦を叩く音など、ピアノのさまざまな音の要素を調節することにより、好み のピアノの音を作ることができます。 Stretch. (Stretch.Tuning) OFF、ON 高音域はより高く、低音域はより低いピアノ独特の調律手法(ストレッチ・チューニング)の設定になります。 「ON」を選ぶと、FP-50 であらかじめ設定されている標準的な調律曲線になります。 Dmpr.Res. (Damper. Resonance) OFF、1 〜 10 アコースティック・ピアノのダンパー・レゾナンス(ダンパー・ペダルを踏んだときに、弾いた鍵盤の音 が他の弦に共鳴する音)を調節します。 値が大きくなるほど共鳴音が大きくなります。 Strg.Res. (String. Resonance) OFF、1 〜 10 アコースティック・ピアノのストリング・レゾナンス(鍵盤を弾いたときに、すでに押さえている鍵の弦 が共鳴する音)を調節します。 値が大きくなるほど共鳴音が大きくなります。 KO.Res. (Key.O. Resonance) OFF、1 〜 10 アコースティック・ピアノのキー・オフ音(鍵盤を離したときの微妙な音)などの共鳴音を調節します。 値が大きくなるほど共鳴音が大きくなります。 Cabinet. (Cabinet. Resonance) OFF、1 〜 10 グランドピアノ本体の箱鳴り感を調整します。 値が大きくなるほど、箱鳴りが大きくなります。 Sound.Brd. (Soundboard. Behavior) OFF、1 〜 10 和音を弾いたとき、和音を構成するそれぞれの音の輪郭をはっきりさせて美しい響きを作ります 値を大きくすると、よりはっきりした響きになります。 Trnspose (Transpose. Mode) トランスポーズする対象を選ぶ(トランスポーズ・モード) トランスポーズする対象を選びます。曲と鍵盤を同時に変えるだけでなく、曲の調だけを変えたり、鍵盤の調だけを変えたりできます。 KBD 鍵盤の音 SONG 再生する曲 BOTH 鍵盤の音と再生する曲 Dual.Bal (Dual.Balance) デュアル演奏の音量バランスを変える(デュアル・バランス) デュアル演奏(P.14)をするときの 2 つの音色(音色 1、音色 2)の音量バランスを変えられます。
デュアル演奏中に、TONE ボタンを押しながら[ BACKING][KEYBOARD ]ボタンを押しても、音色 1 と音色 2 の音
量バランスを変えられます。 9-1(音色 1 が大きい)〜 9-9(同じ大きさ)〜 1-9(音色 2 が大きい) SplitBal (Split.Balance) スプリット演奏の音量バランスを変える(スプリット・バランス) スプリット演奏(P.15)をするときの 2 つの音色(左手音色、右手音色)の音量バランスを変えられます。
スプリット演奏中に、TONE ボタンを押しながら[ BACKING][KEYBOARD ]ボタンを押しても、左手音色と右手音
色の音量バランスを変えられます。 9-1(左手音色が大きい)〜 9-9(同じ大きさ)〜 1-9(右手音色が大きい) Oct.Shft (Octave.Shift) 音の高さをオクターブ単位で変える(オクターブ・シフト) デュアル演奏時(P.14)の音色 2 や、スプリット演奏時(P.15)の左手音色の音の高さを、オクターブ単位で変えることができます。 音の高さをオクターブ単位で変えることを「オクターブ・シフト」といいます。 たとえばスプリット演奏時に、左手音色の音の高さを上げて、右手音色と同じ音の高さにすることができます。 -2 〜 0 〜 +2(オクターブ) Rhy.Part. (Rhythm.Part) たとえばドラム音だけを鳴らすなど、特定のパートだけを鳴らすことができます。
詳しくは『特定のパートを鳴らす』(P.21)をご覧ください。 38各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード) パラメーター 設定値 説明 SplOnRcg (Split.On.Chord. Recognize) スプリット・オン時のコード認識方法を設定する (スプリット・オン時のコード認識) スプリットがオンのときの、リズムのコード認識方法を設定できます。
スプリットがオフのときは、以下のようにコードを認識します。 ダンパー・ペダルを踏んでいない:3鍵以上押すとコードを認識します。 ダンパーペダルを踏んでいる:1〜 5 鍵押すとコードを認識します。 STD 通常のコード認識方法です。 INT コードの構成音のすべてを押さえなくても、簡単な指使いでコードを鳴らすことができます。
コードの押さえかたについては、『コードの押さえかた一覧』(P.53)をご覧ください。 EASY 簡単な指使いでコードを指定できます。 メジャー: コードのルート音を押さえる マイナー: コードのルート音とルート音よりも左側の黒鍵を押さえる セブンス: コードのルート音とルート音よりも左側の白鍵を押さえる マイナー・セブンス: コードのルート音とルート音よりも左側の白鍵と黒鍵を押さえる EQ.Sw. (Equalizer.Switch) イコライザーのオン/オフを設定します。
詳しくは『音質を変える(イコライザー)』(P.17)をご覧ください。 EQ.Edit. (Equalizer.Edit) 低音や高音だけを増したり減らしたりして、音質を調節できます。
詳しくは『音質を変える(イコライザー)』(P.17)をご覧ください。 DPdl.Prt (Damper.Pedal. Part) ペダルの効果のかけかたを変える(ダンパー・ペダル・パート) デュアル演奏やスプリット演奏のときに DAMPER/R 端子につないだペダルを踏むと、2 つの音色の両方にペダルの効果がかかります が、効果をかける音色を選ぶことができます。 R+L 両方の音色に有効 R 音色 1(デュアル演奏時)/右手音色(スプリット演奏時)にのみ有効 L 音色 2(デュアル演奏時)/左手音色(スプリット演奏時)にのみ有効 CPdl.Fnc (Center.Pedal. Function) ペダルのはたらきを変える(中央ペダル機能) SOSTENUTO/C 端子につないだペダルのはたらきを変えられます。 SOST(Sostenuto).*1 ソステヌート・ペダルのはたらきをします。 SOFT.*2 ソフト・ペダルのはたらきをします。 EXPR(Expression).*3 音量をコントロールできます。エクスプレッション・ペダル(別売:EV-5)をつなぐと便利です。 リズムや録音した演奏の音量は変わりません。 MEXP (Master.Expression) FP-50 全体の音量をコントロールします。 STSP(Start/Stop)
[RHYTHM]ボタンが点灯しているとき: [START/STOP]ボタンを押す代わりにペダルを踏むこと
で、リズムのスタート/ストップをコントロールします。 [SONG]ボタンが点灯しているとき: [ ]ボタンと同じはたらきをします。 INEN(Intro/Ending).
[INTRO/ENDING]ボタンと同じはたらきをします。 VARI(Variation).*4 [VARIATION]ボタンと同じはたらきをします。 RESS(Rhythm.Reset/ Start).*4 ペダルを踏むと、選ばれているリズムが先頭から鳴り始めます。 どこを演奏しているかわからなくなったり、次の音のタイミングがわからなくなったりしたときに使うと
HOLD(Chord.Hold).*4 コード・ホールドをオン/オフします。 FILL(Fill.In).*4 フィル・インを入れます。 LBSS(Leading.Bass) リーディング・ベース機能をオン/オフします。ペダルを踏んでいる間、オンになります。 リーディング・ベース機能とは 押さえたコードの一番低い音をベース・トーンで鳴らすことを、「リーディング・ベース機能」といいます。 ※ スプリットがオフのときは、リーディング・ベース機能は常にオンになります B.UP(Bend.Up).*3 ペダルを踏むとピッチが上がります。 BDWN(Bend.Down).
ペダルを踏むとピッチが下がります。 MOD(Modulation).*3 ペダルを踏むとビブラート効果がかかります。 RTSW(Rotary.Sw) ロータリー効果を使用している場合にロータリー効果の速い/遅いを切り替えます。 *1 Center Pedal Function で設定できます。 *2 Left Pedal Function で設定できます。 *3 CPdl Prt や LPdl Prt で設定している音色に効果がかかります。 *4 リズムの使用時に有効です。
ファンクション・モードの設定手順 は P37 をご覧ください。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード)
ファンクション・モードの設定手順 は P37 をご覧ください。 パラメーター 設定値 説明 CPdl.Prt (Center.Pedal. Part) ペダルの効果のかけかたを変える(中央ペダル・パート) デュアル演奏やスプリット演奏のときに SOSTENUTO/C 端子につないだペダルを踏むと、2 つの音色の両方にペダルの効果がかか りますが、効果をかける音色を選ぶことができます。 R+L 両方の音色に有効 R 音色 1(デュアル演奏時)/右手音色(スプリット演奏時)にのみ有効 L 音色 2(デュアル演奏時)/左手音色(スプリット演奏時)にのみ有効 LPdl.Fnc (Left.Pedal. Function) ペダルのはたらきを変える(左ペダル機能) SOFT/L 端子につないだペダルのはたらきを変えられます。
設定できる機能について詳しくは、『ペダルのはたらきを変える(中央ペダル機能)』(P.39)をご覧ください。 LPdl.Prt (Left.Pedal.Part) ペダルの効果のかけかたを変える(左ペダル・パート) デュアル演奏やスプリット演奏のときに SOFT/L 端子につないだペダルを踏むと、2 つの音色の両方にペダルの効果がかかりますが、 効果をかける音色を選ぶことができます。 R+L 両方の音色に有効 R 音色 1(デュアル演奏時)/右手音色(スプリット演奏時)にのみ有効 L 音色 2(デュアル演奏時)/左手音色(スプリット演奏時)にのみ有効 RgstPdl (Registration. Pedal.Shift) ペダルでレジストレーションを切り替える(ペダル・シフト) ペダルにレジストレーションを順番に切り替える機能を割り当てることができます。ペダルを踏むたびに、次のレジストレーションに
SOFT/L 端子や SOSTENUTO/C 端子につないだペダルを踏んでも、レジストレーションは切り替わりま
せん。SOFT/L 端子や SOSTENUTO/C 端子に割り当てた機能がはたらきます(P.39)。
SOFT/L 端子につないだペダルが、レジストレーション切り替え専用になります。このとき、SOFT/L 端
子に割り当てた機能は使えません。 CPDL SOSTENUTO/C 端子につないだペダルが、レジストレーション切り替え専用になります。このとき、 SOSTENUTO/C 端子に割り当てた機能は使えません。 AudTrans. (Audio. Transpose) 選んでいるオーディオ ・ ファイルの音を移調して再生できます。 ※ 曲によっては、オーディオ ・ トランスポーズを 0 以外の値に設定すると、音質が変わることがあります。
詳しくは『オーディオ ・ ファイルを移調する(オーディオ・トランスポーズ)』(P.23)をご覧ください。 C.Cancel. (Center.Cancel) 選んでいるオーディオ ・ ファイルの中央で鳴っている音(ボーカルやメロディー楽器の音など)を小さくして再生できます。 ※ 曲によっては、中央で鳴っている音が完全に消えなかったり、音質が変わったりすることがあります。
詳しくは『中央の音を小さくして再生する(センター・キャンセル)』(P.23)をご覧ください。 Rec.Mode (Recording.Mode) 録音するときの形式を選ぶ(録音モード) 録音するときに SMF で録音するか、オーディオで録音するかを選びます。
[REC]ボタンを押しながら[-][+]ボタンを押して、録音モードを切り替えることもできます。 SMF 「どの位置の鍵盤(音の高さ)を、どのくらいの長さ、強さで弾いたか」などの、音楽の演奏情報を記録し たデータとして録音します。 Audio 音声データとして録音します。録音した曲をパソコンで利用することができます。 CopySong. (Copy.Song) 本体メモリーに保存されている曲を、USB メモリーにコピーします。または USB メモリーに保存されている曲を、本体メモリーにコ
詳しくは『曲をコピーする(コピー・ソング)』(P.34)をご覧ください。 Del.Song. (Delete.Song) 本体メモリーや USB メモリーに保存した曲を削除することができます。
詳しくは『曲を削除する(デリート・ソング)』(P.34)をご覧ください。 SaveRgst. (Save.Regist.Set) レジストレーション([1]〜[4]ボタン)に保存されているレジストレーション・セットを、本体メモリーまたは USB メモリーに
詳しくは『レジストレーション・セットを保存する(セーブ・レジストレーション・セット)』(P.30)をご覧ください。 LoadRgst. (Load.Regist.Set) 本体メモリーまたは USB メモリーに保存したレジストレーション・セットを、レジストレーション([1]〜[4]ボタン)に読み込
詳しくは『保存したレジストレーション・セットを読み込む(ロード・レジストレーション・セット)』(P.31)をご覧ください。 CopyRgst. (Copy.Regist.Set) 本体メモリーに保存したレジストレーション・セットを USB メモリーにコピーできます。また、USB メモリーに保存したレジストレー ション・セットも本体メモリーにコピーできます。
詳しくは『保存したレジストレーション・セットをコピーする(コピー・レジストレーション・セット)』(P.31)をご覧ください。 40各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード) パラメーター 設定値 説明 Del.Rgst. (Delete.Regist. Set) 本体メモリーまたは USB メモリーに保存したレジストレーション・セットを削除することができます。
詳しくは『保存したレジストレーション・セットを削除する(デリート・レジストレーション・セット)』(P.32)をご覧ください。 Format. (Format.Media) 本体メモリーや USB メモリーに保存されている曲をすべて消去することができます。
詳しくは『メディアを初期化する(フォーマット・メディア)』(P.36)をご覧ください。 音色の切り替え情報を送る(MIDI 送信の情報)
レジストレーションの切り替えと同時に、プログラム・チェンジ、バンク・セレクト、MSB、バンク・セレクト LSB を MIDI 機器に
送信します。また、送信チャンネルを設定できます。 RgstTxCh (Regist.Tx.Ch) OFF、1 〜 16 プログラム・チェンジの送信チャンネルを設定します。 RgstMSB (Regist.Bank. MSB)
0(00)〜 127(7F) バンク・セレクト MSB / LSB を設定します。
RgstLSB (Regist.Bank.LSB)
0(00)〜 127(7F) バンク・セレクト MSB / LSB を設定します。
RgstPC(Regist. PC) 1(00)〜 128(7F) プログラム・チェンジを設定します。 LocalCtl (Local.Control) シーケンサーとつないだときの 2 度鳴りを防ぐ(ローカル・コントロール) MIDI シーケンサーをつないだときは、この項目で、ローカル・オフに設定します。 通常のシーケンサーはスルー機能がオンに設定されているため、鍵盤を弾いた 音が 2 重に重なって聴こえたり、途切れたりします。これを防ぐために鍵盤と 内部の音源を切り離すことを、「ローカル・オフ」といいます。 OFF ローカル・コントロールがオフになります。 鍵盤とコンポーザーが内部の音源と切り離された状態です。鍵盤を弾いても音は鳴りません。
ローカル・コントロールがオンになります。 鍵盤とコンポーザーが内部の音源とつながっている状態です。 MIDI.Ch. (MIDI.Transmit. Channel) MIDI 送信チャンネルを変える(MIDI 送信チャンネル) FP-50 が送信する MIDI チャンネルを設定します。
MIDI には 1 〜 16 までの MIDI チャンネルというものがあります。MIDI 機器をつないで、それぞれの機器の MIDI チャンネルを合わ
せることにより、音を出したり、音色を切り替えたりすることができます。 なお、FP-50 は 1 〜 16 のすべてのチャンネルを受信します。 1 〜 16 MIDI シーケンサーローカル・コントロール MIDI MIDI Out
ファンクション・モードの設定手順 は P37 をご覧ください。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料各機能の詳細設定をする(ファンクション・モード) パラメーター 設定値 説明 VC.Mode (Visual.Control. Mode) 映像機器をコントロールする(Visual Control モード) FP-50 に MIDI ケーブルでつないだ Visual Control 機器の映像をコントロールできます。Visual Control Mode を MVC または V-LINK に設定して、FP-50 の鍵盤を弾くと、演奏に合わせて映像をコントロールできます。 OFF Visual Control 機能をオフにします。 MVC MIDI Visual Control モードにします。 VLNK V-LINK モードにします。 MIDI.Visual.Control とは ? MIDI Visual Control は、音楽演奏と映像表現を結びつけるために、MIDI 規格に追 加された世界共通の推奨仕様です。MIDI Visual Control 対応の映像機器と電子楽器 を MIDI で接続することにより、演奏に合わせて映像をコントロールすることができ
V-LINK とは? V-LINK は、音楽演奏と映像表現を結びつけるためのローランドの独自の仕様で す。V-LINK 対応の映像機器と電子楽器を MIDI 端子に接続することにより、演 奏に連動したさまざまな映像効果を簡単に楽しむことができます。
FP-50のMIDI OUT端子(P.11)とVisual Control対応機器のMIDI IN端子をMIDIケーブルで接続します。 ※ FP-50 と Visual Control 対応機器を接続するには、MIDI ケーブル(別売)が必要です。 Visual.Control 機能チャート
FP-50 の最低鍵から 12 鍵(A0 〜 G#1)を弾くと以下の MIDI メッセージが送信されます。
Visual.Control 機能 送信される MIDI メッセージ FP-50 の操作
CC0(Bank Select):0 〜 4 黒鍵を弾く プログラム・チェンジ:1 〜 7 白鍵を弾く Visual.Control
MIDI IN 端子 MIDI OUT 端子 VC.Ch (Visual.Control. Channel) Visual Control のチャンネルを設定する(Visual Control チャンネル) 映像をコントロールするための信号を送るチャンネルを設定します。 1 〜 16 Visual Control 機器に出力する MIDI メッセージの MIDI チャンネルを設定します。 USB.Mode (USB.Memory. Mode) USB メモリーの設定を切り替える(USB メモリー・モード) USB 端子に USB メモリーなどをつないだときに、データの読み込みに時間がかかったり、データがうまく読み込めなかったりする場 合があります。その場合、USB メモリーの設定を切り替えると改善される場合があります。 通常は設定する必要がありません。
この設定は自動的に本体に記憶されます。 Auto.O 本機は演奏や操作をやめてから一定時間経過すると、自動的に電源が切れます(工場出荷時の設定)。 自動で電源を切る必要がない場合は、「Auto O」を「OFF」に設定します。
詳しくは『一定時間が経つと自動で電源が切れるようにする(オート・オフ)』(P.33)をご覧ください。
この設定は自動的に本体に記憶されます。 Backup. (Memory.Backup) FP-50 の設定は、電源を切ると消えて初期設定に戻りますが、電源を入れ直しても設定が変わらないように保存しておくことができま
詳しくは『電源を切っても設定が変わらないようにする(メモリー・バックアップ)』(P.33))をご覧ください。 FctReset. (Factory.Reset) ファンクション・モードで変更した設定を、工場出荷時の状態に戻すことができます。
詳しくは『工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・リセット)』(P.35)をご覧ください。 Wireless
FP-50 の USB MEMORY 端子にワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)を装着することで、ワイヤレスに対応したアプ
リケーション(iPhone アプリケーションなど)をご利用になれます。
詳しくは『ワイヤレス LAN 機能について』(P.43)をご覧ください。
ファンクション・モードの設定手順 は P37 をご覧ください。 42ワイヤレス LAN 機能について ワイヤレス LAN 機能とは? FP-50のUSB MEMORY端子にワイヤレスUSBアダプター(別売:WNA1100-RL)をつなぐことで、ワイヤレスに対応したアプリケーション(iPhone アプリケーションなど)をご利用になれます。FP-50ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)無線 LAN 親機(ワイヤレス LAN ルーターなど)無線 LAN 無線 LANiPhone など ワイヤレス LAN 機能を使うために必要なもの
□ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL) □ 無線 LAN 親機(ワイヤレス LAN ルーターなど) *1 *2
□iPhone など*1 お使いの無線 LAN 親機が WPS に対応している必要があります。無線 LAN 親機が WPS に対応していない場合は、『無線 LAN 親機を選択して接続する(AP 選択)』(P.44)の手順で接続することができます。*2 すべての無線 LAN 親機との接続は保証していません。*3 無線 LAN 親機と接続ができない場合は、アドホック・モード(P.45)で接続してください。 基本の接続方法(WPS で接続する) FP-50 を初めて接続する無線ネットワークに参加させる場合は、以下の操作(WPS)をしてください。この操作は初回のみです(一度ネットワークに参加したら、以降はこの操作は不要です)。 WPS とは ?
無線 LAN 親機との接続やセキュリティに関する設定を簡単にすることができる機能です。この WPS を使って無線LAN 親機と接続することを推奨します。
ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)を FP-50 の USB.MEMORY 端子につなぎます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Wireless」 を選び、[METRONOME]ボタンを押します。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、 「Connect」を選び、[METRONOME]ボタンを押し
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、 「WPS」を選び、[METRONOME]ボタンを押します。「Proceed?」と表示されます。 無線 LAN 親機の WPS 操作をします(例:.無線 LAN親機の WPS ボタンを押す)。無線 LAN 親機の WPS の操作方法については、無線 LAN 親機の取扱説明書をご覧ください。 FP-50 の[ ](FAST)ボタンを押します。接続が成功したら「Success」と表示されます。接続できない場合は、『ワイヤレス LAN 機能使用時のトラブル』(P.48)をご覧ください。 [REC]ボタンを押して、ファンクション・モードに戻 ご注意!※ アプリケーションが動く機器(iPhone など)が同じネットワークに接続されている必要があります。メモ• WPS を使って接続すると接続情報は記憶され、次回からは自動的に無線ネットワークに接続されます。• ファクトリー・リセットをすると、接続情報はすべて削除されます。 これで設定は完了です。iPhone アプリケーショ ンなどからご利用になれます。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料ワイヤレス LAN 機能について ワイヤレス LAN 機能の設定 ワイヤレス設定の確認や変更ができます。 この設定は自動的に本体に記憶されます。
[SONG]ボタンと[RHYTHM]ボタンを同時に押します。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、「Wireless」を選びます。 [METRONOME]ボタンを押します。 [ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、メニューを選び、[METRONOME]ボタンを押します。メニュー 説明Status 無線 LAN の状態が表示されます。Connect 無線 LAN 親機に接続します。Optionワイヤレス ID やアドホック・モードの設定をします(P.45)。以降の説明では、メニュー選択の手順を 「Wireless」→「Status」のように矢印で記載します。 無線 LAN の状態が表示されます。 「Wireless」→「Status」を選びます。ステータス画面が表示されます。表示 説明 _ o 0
(電波:強)無線 LAN 親機と接続中です。電波レベル(接続している無線 LAN 親機の電波の強さ)を 3 本のバーで表示します。接続している無線 LAN 親機の識別子(名前)が表示されます。
(電波:弱)Not.Connワイヤレス USB アダプターが装着されていますが、無線 LAN 親機と接続されていません。NotAvail ワイヤレス USB アダプターが未装着です。FP-50. SSID
アドホック・モード(P.45)です。アドホック SSID が表示されます。[](FAST)ボタンを押すとアドホック・キーが表示されま
詳しくは『アドホック・モードで接続する』(P.45)をご覧ください。 [ ](FAST)ボタンを押すと IP アドレスを表示します。 無線 LAN 親機を選択して接続する(AP
一覧に表示された中から接続したい無線 LAN 親機を選択して接続します。※ 無線方式 802.11g / n(2.4GHz)、認証方式 WPA /WPA2 に対応しています。 「Wireless」→「Connect」→「SelectAP」を選んで、[METRONOME]ボタンを押します。アクセス・ポイント選択画面が表示されます。• 現在接続中の無線 LAN 親機に「*」マークが表示されます。※ 半角英数字以外の名前は正しく表示されません。 [-][+]ボタンを押して、接続したい無線 LAN 親機を選択し、[METRONOME]ボタンを押します。• 選択した無線 LAN 親機へ接続します。• 初めて使用する無線 LAN 親機の場合は、認証(PASS)画面に移動します。• 過去に接続したことのある無線 LAN 親機の場合は[METRONOME]ボタンを押すだけで接続されます。接続が成功したら「Success」と表示されます。 認証画面(PASS)
無線 LAN 親機のセキュリティ情報(Passphrase)を入力して、[METRONOME]ボタンを押します。文字の入力方法 ][ ](SLOW / FAST)ボタンで文字を設定する位置を選びます。[-][+]ボタンで文字を変えます。※ Passphrase で末尾にスペースを入力することはできません。接続が成功したら「Success」と表示されます。接続できない場合は、『ワイヤレス LAN 機能使用時のトラブル』(P.48)をご覧ください。 [REC]ボタンを押して、ファンクション・モードに戻
44ワイヤレス LAN 機能について その他の設定(オプション) ワイヤレス ID やアドホック・モードの設定をします。
「Wireless」→「Option」を選びます。
[ ][ ](SLOW / FAST)ボタンを押して、変更し たいパラメーター設定を選びます。
[-][+]ボタンを押して、設定値を変更します。 パラメーター 説明ID.(Wireless.ID)無線接続したアプリケーションに楽器として表示される本機のデバイス名やアドホック SSID FP-50)の末尾の数字を設定します。通常は「0」に設定しますが、同じ楽器を複数お持ちの場合は、ワイヤレス ID を 1 〜 99 に設定することで、以下のように楽器ごとにデバイス名とアドホック SSID を変えることができます。ワイヤレス ID=0 のとき「FP-50」(初期値)ワイヤレス ID=1 のとき「FP-50_1」 ワイヤレス ID=99 のとき「FP-50_99」Ad-Hocアドホック・モードのチャンネル(1 〜 11)を設定します。通常、チャンネルは変更しません。接続がうまくいかない場合のみ、チャンネルを変更してみてください。 アドホック・モードで接続する アドホック・モードで接続します。 アドホック・モードとは? アドホック・モードは、無線 LAN 親機を使わずに FP-50と iPhone などの無線機器を直接接続することができます。自宅以外など、普段使用している無線 LAN 親機がない場所でFP-50とiPhoneなどの無線機器を使用する場合に便利です。FP-50ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)無線 LANiPhone など アドホック・モードで接続した iPhone などの無線機器は、インターネットや他の無線機器への通信ができなくなります。ただし、3G 回線を持っている iPhone などの無線機器の場合は、3G 回線経由でインターネットと通信できます。 インターネットとの通信に 3G 回線を使用する場合は、料金プランによっては通信による課金が発生することがありますのでご注意ください。
「Wireless」→「Option」→「Ad.Hoc」を選んで、 [METRONOME]ボタンを押します。
[ ](FAST)ボタンを押して、アドホック・モードを 「ON」にします。 ※ オフにするときは[ ](SLOW)ボタンを押します。
アドホック・モードになると、アドホック SSID が表示
](FAST)ボタンを押すとアドホック・キー (5 桁の文字列)が表示されますので、メモしておきます。 アドホック・キーは画面に表示される 5 桁の数字です。この数字はピアノの個体ごとに異なります。
- アドホック SSID は Option 画面の「Wireless ID」で設定した値が表示されます。• アドホック SSID とアドホック・キーはステータス画面でも確認できます。
接続する iPhone などの無線機器から、上記画面に表 示されるアドホック SSID を選択して接続します(例: iPhone の[設定]→[Wi-Fi]→[ネットワークを選択] で上記アドホック SSID( FP-50 )を選択します。パスワー ドを入力する画面が表示されますので、上記アドホック・
iPhone などの無線機器で無線 LAN に接続する方法については、iPhone などの無線機器の取扱説明書をご覧ください。
[REC]ボタンを押して、ファンクション・モードに戻
アドホック・モードによる接続を終了したあとは、 iPhone の[設定]→[Wi-Fi]→[ネットワークを選択] の設定を元に戻してください。 MAC アドレスを確認する
MAC アドレスはワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)の裏面に記載されています。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料故障かな?と思ったら 故障かな?と思ったときは、まずお読みください。 現象 原因/対策 ページ 電源が入らない AC アダプターが正しくつながれていますか? P.10
本機は演奏や操作をやめてから一定時間経過すると、自動的に電源が切れます(工場出荷時の設
自動で電源を切る必要がない場合は、「Auto O」の設定を「OFF」にしてください。 P.33
パネル・ロックしていませんか? パネル・ロックを解除してください。 P.35 ディスプレイに何も表示されない FP-50 は液晶画面のため、摂氏 0 度以下の環境では、文字などが表示されなくなることがあります。
ペダルが正しくつながれていますか? ペダル端子にしっかりつないでください。 P.11 他社のペダルを使用していませんか? 付属のペダルまたは RPU-3 などをお使いください。
電源を入れたまま本体からペダル・コードを抜くと、ペダルの効果がかかったままになることが
本体の電源を切ってからペダル・コードを抜き差ししてください。
ソフト・ペダルまたはソステヌート・ペダルをレジストレーション切り替えスイッチに設定すると、 ソフト・ペダルとソステヌート・ペダルに割り当てられた機能はお使いいただけません。 P.40 USB メモリーがうまく読み書きできない ローランドの USB メモリー(別売)を使用していますか? それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。
USB メモリーがうまく読み書きできない場合は、USB Mode の設定を変更してください。 P.42 外部機器から「ブーン」という音が鳴る 外部機器の電源を複数のコンセントから取っていませんか? 外部機器をつなぐ場合は、必ず同じコンセントから電源を取ってください。
INPUT 端子につないだ機器の音量が小さい 抵抗入りの接続ケーブルを使用していませんか? 抵抗の入っていない接続ケーブルをご使用ください。
FP-50 の音量やつないでいる機器の音量が最小になっていませんか? P.8 ヘッドホンをつないでいませんか? PHONES 端子にプラグが残っていませんか? PHONES 端子にヘッドホンなどをつないでいるときは、スピーカーから音が出ません。 P.10 音量バランスの設定で、伴奏の音量が大きくなるようしていませんか? P.8 ローカル・オフの設定になっていませんか? ローカル・コントロールが「OFF」に設定されていると、鍵盤を弾いても音は鳴りません。ローカル・ コントロールを「ON」に設定してください。 P.41 曲を再生しても音が出ない ローカル・オフの設定になっていませんか? ローカル・コントロールが「OFF」に設定されていると、曲を再生しても音は鳴りません。ローカル・ コントロールを「ON」に設定してください。 P.41
Visual Control Mode が「MVC」または「VLNK」に設定されていませんか? Visual Control Mode が「MVC」または「VLNK」に設定されているときは、最低鍵の 12 鍵は 映像をコントロールするため音が出ません。 P.42 音が出ない(MIDI 機器をつないでいるとき) すべての機器の電源は入っていますか? P.10 MIDI ケーブルが正しくつながれていますか? 接続機器との MIDI 送信チャンネルが合っていますか? P.41
現象 原因/対策 ページ 弾いた音が全部鳴らない 最大同時発音数は 128 音です。 デュアル演奏のときや、曲やリズムと一緒に演奏しているとき、ダンパー・ペダルを多用すると、 演奏情報が発音数を超えてしまい、弾いた音が抜けてしまうことがあります。
鍵盤や曲の音程、ピッチがずれている トランスポーズの設定をしていませんか? P.18 マスター・チューニングの設定は適切ですか? P.37 調律法の設定は適切ですか? P.37 ストレッチ・チューニングの設定は適切ですか? P.38 46故障かな?と思ったら 現象 原因/対策 ページ 鍵盤を弾くと、2 つの音が鳴る デュアル演奏の状態になっていませんか? P.14 外部にシーケンサーをつなぐ場合は、FP-50 をローカル・オフの状態にしてください。または、シー ケンサーのソフト・スルーの設定をオフにしてください。 P.41
[E. PIANO]、[STRINGS]、[OTHER]ボタンは、「おすすめ音色」を選ぶボタンにもなります。
工場出荷時の設定では、VIMA TUNES の曲を選ぶと、[E. PIANO]、[STRINGS]、[OTHER]ボ
タンには曲に合った音色が自動的に割り当てられ、それらのボタンを押すとおすすめ音色を選ぶ
デュアル演奏時やスプリット演奏時、選んでいる 2 つの音色にかかるエフェクトが異なっている 場合、音色 2(デュアル演奏時)や左手側音色(スプリット演奏時)にエフェクトはかかりません。 P.14 P.15 アンビエンス効果をオフにしても残響音が
FP-50 のピアノ音は、アコースティック・ピアノ本来の奥行き感や響きも忠実に再現しているため、 アンビエンス効果をオフにしても残響音として聴こえることがあります。
高音部で、ある鍵盤から音が急に変わる アコースティック・ピアノでは、高音部の 1.5 オクターブ程度の範囲はダンパー・ペダルに関係 なく音が最後まで延びます。また、音色も違っています。 FP-50 はアコースティック・ピアノのこのような動作を忠実に再現しています。また、ダンパー・ ペダルの影響を受けない範囲はトランスポーズの設定によって変化します。
「キーン」という音がする ヘッドホンで聴こえる場合: きらびやかで粒立ちがはっきりしている一部のピアノ音色では、高調波成分が多く含まれている ため、金属的な響きが加わって聴こえることがあります。これはピアノ本来の特徴を忠実に再現 しているためで、故障ではありません。 以下の設定を変更することでこの響きを調節できます。 ・ストリング・レゾナンスの設定(P.38) ・アンビエンスの深さ(P.17) ヘッドホンで聴こえない場合: 別の原因(本体の共鳴など)が考えられます。お買い上げ店またはローランドお客様相談センター にお問い合わせください。
ヘッドホンで聴こえない場合: 大きな音で演奏するとスピーカーや FP-50 付近のものが共鳴することがあります。部屋の蛍光灯 やガラス戸などが共鳴することもあります。特に低音鍵になるほど、音量が大きいほど起こりや すくなります。共鳴を抑えるには、以下のことにご注意ください。 ・壁などから 10 〜 15cm 離してスピーカーを設置する。
・共鳴している器具などから遠ざける。 ヘッドホンで聴こえる場合:. 別の原因が考えられます。お買い上げ店またはローランドお客様相談センターにお問い合わせく
音量を最大にすると、演奏方法によっては音がひずむことがあります。その場合は、イコライザー を調節したり音量を小さくしたりしてください。 P.8 P.17
FP-50 が対応しているファイル形式ですか? 再生できるオーディオ・ファイルの形式は、以下のとおりです。 ・SMF フォーマット 0/1 ・ローランドピアノ・デジタル対応フォーマット(i フォーマット) ・オーディオ・ファイル:WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニア
曲のテンポが不安定になる USB メモリーの曲を鳴らしているときに演奏情報が多すぎると、テンポが不安定になることがあ
USB メモリーの曲名が表示できない ファイル内の曲名情報が空もしくはスペースのみの場合、曲名は表示されません。 ー 拡張子は「MID」ですか? 拡張子が異なる場合、ソング・データとして扱うことができません。
アルファベット、数字、一部の記号、半角カナ以外の文字を使用した曲名は正しく表示されません。 ー USB メモリーに保存されている曲が再生で
拡張子は「MID」ですか? 拡張子が異なる場合、ソング・データとして扱うことができません。
現象 原因/対策 ページ オーディオ録音できない
USB メモリーを USB MEMORY 端子につないでいますか?
オーディオ録音するには、USB メモリー(別売)を USB MEMORY 端子につないでおく必要が
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料故障かな?と思ったら オーディオ・ファイルについて 現象 原因/対策 ページ オーディオ・ファイルに合わせて録音でき ない/オーディオ・ファイルを本体メモリー
FP-50 では、オーディオ・ファイルを使って録音したり、オーディオ・ファイルを本体メモリーに コピーしたりすることはできません。
オーディオ・ファイルの再生で使用できない機能
ワイヤレス LAN 機能使用時のトラブル ※ 通信に関するトラブルについては、無線 LAN 親機の取扱説明書もご覧ください。 ※ 無線 LAN 親機の操作方法については、無線 LAN 親機の取扱説明書をご覧ください。 現象 原因/対策 ページ 無線 LAN 親機に接続できない
- お持ちの無線 LAN 親機が WPS に対応しているかご確認ください。
無線 LAN 親機が WPS に対応していない場合は、『無線 LAN 親機を選択して接続する(AP 選択)』
(P.44)の手順で接続することができます。
- 無線方式 802.11a / b には対応していません。無線方式 802.11g / n(2.4GHz)をご使用
- 認証方式 WEP には対応していません。認証方式 WPA / WPA2 をご使用ください。
- 無線 LAN 親機の DHCP が設定されているかご確認ください。
- 電源を入れても以前接続した無線 LAN 親機に接続されない場合は、『アドホック・モードで接 続する』(P.45)が「OFF」になっていることをご確認ください。
- 電波状況によってうまく接続できない場合もあります。その場合は、『無線 LAN 親機を選択し
て接続する(AP 選択)』(P.44)の手順で無線 LAN 親機を選択して接続し直してください。
- 記憶できる接続情報の数には限りがあります。新しい接続をすることで、古い接続情報が削除 されることがあります。 ファクトリー・リセットをすると接続情報はすべて削除されます。 接続情報が削除されてしまった場合は、再度無線 LAN 親機への接続をしてください。 P.43 「Error.46」と表示され、無線 LAN 親機に
対応していないアクセス・ポイントです。認証方式 WPA / WPA2 をご使用ください。 P.43
電波を利用しているので状況によっては通信が不安定になることがあります。 通信が不安定になると、反応がにぶくなったりオーディオの通信の場合は音声が途切れたりしま
- 無線 LAN 親機と FP-50 を近づける。
- 無線 LAN 親機のチャンネル設定を変更する。 P.43 アプリケーション(iPhone アプリケーショ ンなど)の楽器接続で、FP-50 が見つからな
- ワイヤレス USB アダプター(WNA1100-RL)は FP-50 に装着されていますか?
- FP-50 は無線 LAN に接続されていますか?
- FP-50 と iPhone は同じネットワークに(同じ無線 LAN 親機)に接続されていますか?
- 無線 LAN 親機は無線 LAN 機器同士の通信を許可する設定になっていますか? 設定に関しては無線 LAN 親機の取説をご覧ください。 P.43 iPhone がインターネットにつながらない
- 無線 LAN 親機はインターネットに接続されていますか?
- アドホック・モードで接続していませんか? アドホック・モードで接続した iPhone などの無線機器は、インターネットや他の無線機器へ の通信ができなくなります。ただし、3G 回線を持っている iPhone などの無線機器の場合は、 3G 回線経由でインターネットと通信できます。 インターネットとの通信に 3G 回線を使用する場合は、料金プランによっては通信による課金 が発生することがありますのでご注意ください。 P.43 48こんな表示が出たら
Error.1 保存しようとしたミュージックデータは読み込み専用です。保存することはできません。 Error.2 書き込み中にエラーが発生しました。外部メディアのプロテクト・タブが「プロテクト(書き込み禁止)」の位置になっていたり、外 部メディアが初期化されていなかったりする可能性があります。 Error.10 USB メモリーが挿入されていません。USB メモリーを挿入してから、もう一度操作してください。 Error.11 保存先の空き容量が足りません。別の USB メモリーを挿入するか、不要なデータ(曲データ、レジストレーション・セット)を削除して、 もう一度操作してください。 Error.14 読み込み中にエラーが発生しました。USB メモリーが破損している可能性があります。別の USB メモリーを挿入して、もう一度操作 してください。または、USB メモリーを初期化してください(P.36)。 Error.15 ファイルを読むことができません。FP-50 が対応していないデータ形式です。 Error.16 曲の再生にデータの読み出しが間に合いません。数秒待ってから、もう一度[ ]ボタンを押すと、曲を再生できることがあります。 Error.18 対応していないオーディオ・フォーマットです。WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニアのオーディオ・ファイルを使用してください。 Error.30 FP-50 の記憶容量が足りません。 Error.40
外部 MIDI 機器から一度にたくさんの MIDI データが送られてきたため、FP-50 で処理できません。外部 MIDI 機器から送信されるデー
タ量を減らしてください。 Error.41 MIDI ケーブルが抜けるなどのトラブルがありました。MIDI ケーブルを正しくつないでください。 Error.43 MIDI 通信でエラーが発生しました。MIDI ケーブルやつないでいる MIDI 機器を確認してください。 Error.46 対応していないアクセス・ポイントです。認証方式 WPA / WPA2 をご使用ください。 Error.51 システムに異常がある可能性があります。操作をやり直してください。何度か操作をやり直してもこの表示が出る場合は、ローランド お客様相談センターにご連絡ください。 Error.65 USB MEMORY 端子に過大な電流が流れました。USB メモリーに異常がないか確認したあと、電源を入れ直してください(P.13)。
レジストレーションに保存される項目 保存される項目 説明 ページ ー 選んでいる音色 P.14 ー デュアル機能のオン/オフ P.14 ー 音色 1、音色 2(デュアル時) P.14 ー スプリット機能のオン/オフ P.15 ー 右手音色/左手音色(スプリット時) P.15 ー スプリット・ポイント P.15
P.17 ー 鍵盤の演奏と伴奏の音量のバランス P.8 ー ロータリー効果のうねりの速さ P.14 Modulation.Speed 音の揺らぎの速さ P.14 KeyTouch キー・タッチ P.18 Rhythm リズムの設定 P.19 Dual.Bal デュアル・バランス P.38 SplitBal スプリット・バランス P.38 Ambience アンビエンス効果のオン/オフ、ア
P.17 AudTrans オーディオ・トランスポーズ P.23 Trnspose トランスポーズ・モード P.38 Oct.Shft オクターブ・シフト P.38 SplOnRcg スプリット・オン時のコード認識 P.39 DPdl.Prt ダンパー・ペダル・パートの設定 P.39 CPdl.Prt 中央ペダル・パートの設定 P.40 CPdl.Fnc 中央ペダルの機能 P.39 LPdl.Prt 左ペダル・パートの設定 P.40 LPdl.Fnc 左ペダルの機能 P.40 MIDI.Ch MIDI 送信チャンネル P.41 保存される項目 説明 ページ RgstTxCh 音色切り替え情報 P.41 RgstPC RgstMSB RgstLSB メモリー・バックアップで保存される項目 保存される項目 説明 ページ Tuning マスター・チューニング P.37 Temprmnt 調律法 P.37 Tmpr.Key 曲の主音 P.37 Equalizr イコライザーのオン/オフ、イコラ
P.17 Stretch ストレッチ・チューニング P.38 Dmpr.Res ダンパー・レゾナンス P.38 Strg.Res ストリング・レオナンス P.38 KO.Res キー・オフ・レゾナンス P.38 Cabinet キャビネット・レゾナンス P.38 Sound.Brd サウンドボード・ビヘイビア P.38 VC.Ch Visual Control チャンネル P.42 変更されるとすぐに記憶される設定項目 保存される項目 説明 ページ USB.Mode USB メモリー・モードの設定 P.42 Auto.O オート・オフ P.33 Wireless ワイヤレス LAN 機能の設定 P.43
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
4-1 〜 4-5 には、基本のレジストレーションが保存されています。最初からレジストレーションを作るときは、4-1 〜 4-5 のレジストレー ションを元にして作ってください。 50No
1 Midsummer 盛夏 * 平下政志 2 Waltz of the Flowers くるみ割り人形より「花のワルツ」 (ジャズ ・ アレンジ)
- チャイコフスキー、平下政志編曲 3 The Marriage of Figaro フィガロの結婚より「序曲」 モーツァルト 4 Floral Pursuits Floral Pursuits * ドリーブ、ジョン・モール編曲 5 Swan-derful Samba スワンダフル・サンバ * チャイコフスキー、ジョン ・ モール編曲 6 My Pleasure My Pleasure * 平下政志 7 Barcarolle 舟歌 ショパン 8 Zhavoronok ひばり グリンカ、バラキレフ編曲 9 Valse, op.34-1 ワルツ 作品 34-1 ショパン 10 Polonaise op.53 英雄ポロネーズ ショパン 11 Nocturne No.20 ノクターン 第 20 番 ショパン 12 Die Forelle ます シューベルト、リスト編曲 13 Reets dans l’Eau 水の反映 ドビュッシー 14 La Fille aux Cheveux de Lin 亜麻色の髪の乙女 ドビュッシー 15 La Campanella ラ・カンパネラ リスト 16 Scherzo No.2 スケルツォ 第 2 番 ショパン 17 Liebesträume 3 愛の夢 第 3 番 リスト 18 Étude, op.10-3 別れの曲 ショパン 19 Je te veux おまえが欲しい サティ 20 Fantaisie-Impromptu 幻想即興曲 ショパン 21 Clair de Lune 月の光 ドビュッシー 22 Nocturne No.2 ノクターン 第 2 番 ショパン 23 Für Elise エリーゼのために ベートーベン 24 Late Night Chopin レイト・ナイト・ショパン * ショパン、ジョン・モール編曲 25 Fly Free フライ・フリー * ジョン・モール 26 L’éveil de l’amour 愛の芽生え * 平下政志 27 Wedding Song ウエディング・ソング * ジョン・モール 28 Yesterday’s Dream イエスタデイズ・ドリーム * ジョン・モール 29 Windy Afternoon ウィンディ・アフタヌーン * 平下政志 30 Scrambled Egg スクランブル・エッグ * 平下政志 ※ これらの内蔵曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。 ※ 内蔵曲の演奏データは、MIDI OUT 端子からは出力されません。 ※ 「*」マークの付いている曲は、ローランド株式会社のオリジナル曲です。著作権はローランド株式会社が所有しています。
52コードの押さえかた一覧 ●印: コードの構成音を表わしています。 ★印: ★印がついているコードは、★印の鍵盤を押さえるだけでコードを演奏することができます。 ※ ディスプレイにに表示されるコード表記と異なる場合があります。 Cm7 ( 5 ) C C# D E E F CM7 C#M7 DM7 E M7 EM7 FM7 C7 C#7 D7 E 7 E7 F7 Cm C#m Dm E m Em Fm Cm7 C#m7 Dm7 E m7 Em7 Fm7 Cdim C#dim Ddim E dim Edim Fdim Dm7 ( 5 ) Em7 ( 5 ) Caug C#aug Daug E aug Eaug Faug C7sus4 C#7sus4 D7sus4 E 7sus4 E7sus4 F7sus4 Fm7 ( 5 )E m7 ( 5 )C#m7 ( 5 ) Csus4 C#sus4 Dsus4 E sus4 Esus4 Fsus4 C7/13 C#7/13 D7/13 E 7/13 E7/13 F7/13 CmM7 C#mM7 DmM7 E mM7 EmM7 FmM7
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料コードの押さえかた一覧 F# G A A B B F#M7 GM7 A M7 AM7 B M7 BM7 F#7 G7 A 7 A7 B 7 B7 F#m Gm A m Am B m Bm F#m7 Gm7 A m7 Am7 B m7 Bm7 F#dim Gdim A dim Adim B dim Bdim Gm7 ( 5 ) Am7 ( 5 ) Bm7 ( 5 ) F#aug Gaug A aug Aaug B aug Baug F#7sus4 G7sus4 A 7sus4 A7sus4 B 7sus4 B7sus4 B m7 ( 5 )A m7 ( 5 )F#m7 ( 5 ) F#sus4 Gsus4 A sus4 Asus4 B sus4 Bsus4 F#7/13 G7/13 A 7/13 A7/13 B 7/13 B7/13 F#mM7 GmM7 A mM7 AmM7 B mM7 BmM7 54主な仕様 ローランド.FP-50:デジタル・ピアノ
鍵盤 88 鍵(アイボリー・フィール G 鍵盤、エスケープメント付き)タッチ キー・タッチ:5 段階、固定キーボード・モードフル・キーボードデュアル(音量バランス設定可能)スプリット(スプリット・ポイント、音量バランス設定可能) ピアノ音 スーパーナチュラル・ピアノ音源MIDI フォーマット GM2、GS フォーマット、XGlite 対応最大同時発音数 128 音 グランド・ピアノ:14 音色E. ピアノ:25 音色ストリングス:18 音色その他:315 音色(ドラム・セット 8、効果音セット 1 含む)音律 8 種類、主音指定可ストレッチ・.チューニング.(ピアノのみ)
マスター・.チューニング415.3 〜 466.2Hz(0.1Hz 単位)トランスポーズトランスポーズ:-6 〜 +5(半音単位)プレイバック・トランスポーズ:-6 〜 +5(半音単位)エフェクト アンビエンス(オフ、1 〜 10) イコライザー(4 バンド・デジタル・イコライザー)ピアノのみ: サウンドボード・ビヘイビア(オフ、1 〜 10) キャビネット・レゾナンス(オフ、1 〜 10) ダンパー・レゾナンス(オフ、1 〜 10) ストリング・レゾナンス(オフ、1 〜 10) キー・オフ・レゾナンス(オフ、1 〜 10)オルガンのみ: ロータリー(遅い/速い)一部の音色のみ: モジュレーション・スピード(1 〜 127)メトロノームテンポ 4 分音符= 10 〜 500(リズム選択時 :4 分音符= 20 〜 250) 2/2、0/4、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、7/4、3/8、6/8、9/8、12/8音量調節 11 段階SMF レコーダーパート数 2 パート(鍵盤パート、伴奏パート)記憶形式 SMF(フォーマット 0)記憶曲数 1 曲記憶音数 約 30,000 音コントロール曲選択、再生/停止、録音、巻戻し、早送り、曲の先頭/前の曲、次の曲、テンポ、全曲再生、カウントインテンポ 4 分音符= 10 〜 500(リズム選択時 :4 分音符= 20 〜 250)分解能 120 ティック/ 4 分音符
90 種類 ×2 バリエーション スタート/ストップ、シンク・スタート、イントロ/エン ディング、フィル・イン、バリエーション、コード・ホー ルド、リーディング・ベース、リズム・パート
オーディオ・ファイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニア) (別売 USB メモリー
SMF データ録音形式.(別売 USB メモリー オーディオ・ファイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニア)トランスポーズ オーディオ・トランスポーズ:-6 〜 +5(半音単位)テンポ オーディオ再生スピード:75 〜 125%コントロール曲選択、再生/停止、録音、巻戻し、早送り、曲の先頭/前の曲、次の曲、テンポ、全曲再生、センター・キャンセル内部メモリー SMF(フォーマット 0)レジストレーション・セット・ファイル(独自フォーマット)外部メモリー記憶媒体 USB メモリー再生可能データSMF(フォーマット 0、1)ローランドピアノ・デジタル対応フォーマット(i フォーマット)オーディオ・ファイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニア) SMF(フォーマット 0)オーディオ・ファイル(WAV 形式、44.1kHz、16 ビット・リニア)レジストレーション・セット・ファイル(独自フォーマット) 内蔵曲 30 曲レジストレーション 20 個(ペダル・シフト可能) 定格出力 12W×2ピアノ演奏時の.音圧レベル 98dB ※ 当社規定の測定方法によるスピーカー (8×12cm)×2ディスプレイ カスタム LCDコントロール 音量(スライダー)その他の機能パネル・ロック、V-LINK、MIDI Visual Control、音色デモ、Roland Wireless Connect 対応 DC IN 端子PEDAL(DAMPER/R、SOFT/L *、SOSTENUTO/C *)端子:標準タイプ(* 機能割り当て可能)INPUT 端子:ステレオ・ミニ・タイプOUTPUT(L/MONO、R)端子:標準タイプUSB MEMORY 端子:USB タイプ AMIDI(IN、OUT)端子PHONES 端子:ステレオ標準タイプ電源 AC アダプター 9W(6 〜 31W) W: ボリュームを中央にしてピアノ演奏したときの消費電力の目安6W: 電源投入後、音を鳴らしていない状態の消費電力31W: 定格消費電力 1,343(幅)×313(奥行)×125(高さ)mm1,343(幅)×405(奥行)×927(高さ)mm (別売り専用スタンド KSC-44 使用、譜面立て含む) 16.5kg28.9kg(別売り専用スタンド KSC-44 使用、譜面立て含む) 取扱説明書AC アダプター電源コード ペダル(連続検出対応) ローランド ユーザー登録カード 専用スタンド:KSC-44キーボード・スタンド:KS-18Z、KS-G8、KS-1288 鍵用キーボード・キャリング・ケース:CB-88RLダンパー・ペダル:DP シリーズペダル・ユニット:RPU-3ペダル・スイッチ:DP-2エクスプレッション・ペダル:EV-5、EV-7USB メモリー(※)※ ローランドが販売している USB メモリーを使用してください。それ以外の製品を使用したときの動作は保証できません。 ※ 製品の仕様や外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
][ ](SLOW / FAST)ボタン . . . . 9、16 [-][+]ボタン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6
アダプター . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 アドホック・モード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 アンビエンス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
- イコライザー p. 17
- 移調 p. 18
- オーディオ・ファイル p. 23
- イントロ p. 19
エンディング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20
- オーディオ・トランスポーズ p. 23
- オーディオに変換 p. 27
- オーディオ録音 p. 25
- オート・オフ p. 33
- オール・ソング・プレイ p. 22
- オクターブ・シフト p. 38
- 音質 p. 17
- 音色 p. 6
- 選ぶ p. 14
- 作る p. 38
- 音量 p. 8
- バランス p. 8
- メトロノーム p. 16
工場出荷時の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 35 コード・ホールド . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21
曲 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 レジストレーション・セット . . . . . . . . . . 31
曲 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 レジストレーション・セット . . . . . . . . . . 32
- スタンド p. 12
- スプリット演奏 p. 7
- 、15 スプリット・バランス p. 38
- スプリット・ポイント p. 15
センター・キャンセル . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23
ソステヌート・ペダル . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 ソフト・ペダル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
ダンパー・ペダル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 ダンパー・ペダル・パート . . . . . . . . . . . . . . 39
トランスポーズ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7、18 トランスポーズ・モード . . . . . . . . . . . . . . . . 38
パート . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21 パソコン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 28 パネル・ロック . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7、35
- ファクトリー・リセット p. 35
- ファンクション・モード p. 37
- フィルイン p. 20
- フォーマット・メディア p. 36
- 譜面立て p. 10
設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33 レジストレーション . . . . . . . . . . . . . . . . 30 レジストレーション・セット . . . . . . . . . . 30
マスター・チューニング . . . . . . . . . . . . . . . . 37
- メディアの初期化 p. 36
- メトロノーム p. 9
- 、16 音量 p. 16
- メモリー・バックアップ 、33 p. 6
レジストレーション・セット . . . . . . . . . . 31
- ローカル・コントロール p. 41
- 録音 p. 9
- 、24 SMF p. 24
- オーディオ p. 25
- 録音モード p. 40
ワイヤレス LAN 機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
火災・感電・傷害を防止するには 以下の指示を必ず守ってください 取り扱いを誤った場合に、使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される内容を表しています。※物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を表しています。取り扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表しています。
●は、強制(必ずすること)を表しています。具体的な強制内容は、●の中に描かれています。左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表しています。 は、注意(危険、警告を含む)を表していま 具体的な注意内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表しています。 は、禁止(してはいけないこと)を表していま 具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「分解禁止」を表しています。 オート・オフ機能について本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自動的に電源が切れます(オート・オフ機能)。自動的に電源が切れないようにするには、オート・オフ機能を解除してください(P.33)。分解や改造をしない本機または AC アダプターを分解したり、改造したりしないでください。個人で修理や部品交換はしない修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げ店またはローランドお客様相談センターに相談してください。次のような場所で使用や保管はしない• 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)• 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い場所• 湯気や油煙が当たる場所• 塩害の恐れがある場所• 雨に濡れる場所• ほこりや砂ぼこりの多い場所• 振動や揺れの多い場所指定のスタンドを使用する本機の設置には、ローランドが推奨するスタンド(型番:KSC-44、KS-G8、KS-18Z、KS-12)を使用してください(P.12)。 不安定な場所に設置しない本機の設置にスタンド(型番:KSC-44、KS-G8、KS-18Z、KS-12)を使用する場合、ぐらつくような場所や傾いた場所に設置しないでください。安定した水平な場所に設置してください。機器を単独で設置する場合も、同様に安定した水平な場所に設置してください。スタンドへ設置するときの注意取扱説明書の指示どおりに設置してください(P.12)。正しく設置しないと、不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあります。付属の AC アダプターを AC100V で使 AC アダプターは、必ず付属のものを、AC100V の電源で使用してく 付属の電源コードを使用する電源コードは、必ず付属のものを使用してください。また、付属の電源コードを他の製品に使用しないでく 電源コードを傷つけない電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上に重いものを載せたりしないでください。電源コードに傷がつき、ショートや断線の結果、火災や感電の恐れがあります。 大音量で長時間使用しない本機を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、設定によっては永久的な難聴になる程度の音量になります。大音量で、長時間使用しないでください。万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに使用をやめて専門の医師に相談してください。異物や液体を入れない、液体の入った容器を置かない本機に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)や液体(水、ジュースなど)を絶対に入れないでください。また、この機器の上に液体の入った容器(花びんなど)を置かないでください。ショートや誤動作など、故障となることがあります。異常や故障が生じたときは電源を切る次のような場合は、直ちに電源を切って AC アダプターをコンセントから抜き、お買い上げ店またはローランドお客様相談センターに修理を依頼してください。• AC アダプター本体、電源コード、またはプラグが破損したとき• 煙が出たり、異臭がしたりしたと
- 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりしたとき• 機器が(雨などで)濡れたとき• 機器に異常や故障が生じたとき 58安全上のご注意
お子様が取り扱うときの注意 お子様のいる場所で使用する場合、 お子様の取り扱いやいたずらに注意 してください。必ず大人のかたが、 監視/指導してあげてください。 落としたり、強い衝撃を与えたりしない 本機を落としたり、本機に強い衝撃 を与えないでください。
電源は、タコ足配線などの無理な配 線をしないでください。特に、電源 タップを使用している場合、電源 タップの容量(ワット/アンペア) を超えると発熱し、コードの被覆が 溶けることがあります。 海外でそのまま使用しない 外国で使用する場合は、お買い上げ 店またはローランドお客様相談セン ターに相談してください。
風通しのよい場所に設置する 本機と AC アダプターは、風通しの よい、正常な通気が保たれている場 所に設置して、使用してください。 指定のスタンドのみ使用する 本機は当社製のスタンド(型番:
KSC-44、KS-G8、KS-18Z、KS-
12)とのみ、組み合わせて使用でき るよう設計されています。他のスタ ンドやカートと組み合わせて使う と、不安定な状態となって落下や転 倒を引き起こし、けがをする恐れが
スタンドを使う前に安全を確認する 取扱説明書に記載の注意事項が守ら れていても、取り扱いによってはス タンドから本機が落下したりスタン ドが転倒したりする可能性がありま す。使用にあたっては事前に安全を 確認した上でお使いください。 AC アダプターはプラグを持って抜き差
AC アダプターを機器本体やコンセ ントに抜き差しするときは、必ずプ ラグを持ってください。 AC アダプターのプラグを定期的に掃除
定期的に AC アダプターを抜き、乾 いた布でプラグ部分のゴミやほこり を拭き取ってください。また、長 時間使用しないときは、AC アダプ ターをコンセントから抜いてくださ い。AC アダプターとコンセントの 間にゴミやほこりがたまると、絶縁 不良を起こして火災の原因になりま
接続したコードやケーブル類は、煩 雑にならないように配慮してくださ い。特に、コードやケーブル類は、 お子様の手が届かないように配慮し
本機の上に乗ったり、機器の上に重 いものを置いたりしないでくださ
濡れた手で AC アダプターのプラグ を持って、機器本体やコンセントに 抜き差ししないでください。
本機を移動するときは以下のことを 確認したあと、必ず 2 人以上で水 平に持ち上げて運んでください。こ のとき、手をはさんだり、足の上に 落としたりしないように注意してく
- 機器本体とスタンドを固定して いるノブ・ボルトがゆるんでいな いか、確認する。ゆるんでいる場 合は、しっかり固定する。
- 譜面立てをはずす。 お手入れするときは AC アダプターを
お手入れをするときには、電源を 切って AC アダプターをコンセント から抜いてください(P.11)。 落雷の恐れがあるときはACアダプター
落雷の恐れがあるときは、早めに AC アダプターをコンセントから抜
やけどしないように注意する 図の部分は高温になりますので、や けどしないよう注意してください。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する
- 本機を、インバーター制御の製品やモーターを使った電気製品(冷 蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなど)と同じコンセントに 接続しないでください。電気製品の使用状況によっては、電源ノ イズによって本機が誤動作したり雑音が発生したりすることがあ ります。電源コンセントを分けることが難しい場合は、電源ノイ ズ・フィルターを取り付けてください。
- AC アダプターは長時間使用すると多少発熱しますが、故障では
- 接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の 電源を切ってください。
- 本機の近くにパワー・アンプなどの大型トランスを持つ機器があ ると、ハム(うなり)を誘導することがあります。この場合は、 本機との間隔や方向を変えてください。
- 本機をテレビやラジオの近くで動作させると、テレビ画面に色ム ラが出たりラジオから雑音が出たりすることがあります。この場 合は、本機を遠ざけて使用してください。
- 本機の近くで携帯電話などの無線機器を使用すると、着信時や発 信時、通話時に本機から雑音が出ることがあります。この場合は、 無線機器を本機から遠ざけるか、電源を切ってください。
- 直射日光の当たる場所や発熱する機器の近く、閉め切った車内な どに放置しないでください。変形、変色することがあります。
- 極端に温湿度の違う場所に移動すると、内部に水滴がつく(結露 する)ことがあります。そのまま使用すると故障の原因になりま す。数時間放置して、結露がなくなってから使用してください。
- 鍵盤の上に物を置いたままにしないでください。発音しなくなる など、故障の原因になります。
- 設置条件(設置面の材質、温度など)によっては、本機のゴム足 が設置した台などの表面を変色または変質させることがありま す。ゴム足の下にフェルトなどの布を敷くと、安心してお使いい ただけます。この場合、本機が滑って動いたりしないことを確認 してからお使いください。
- 本機の上に水の入った容器、殺虫剤、香水、アルコール類、マニキュ ア、スプレー缶などを置かないでください。また、表面に付着し た液体は、速やかに乾いた柔らかい布で拭き取ってください。
- 通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、固く絞った布で 汚れを拭き取ってください。汚れが激しいときは、中性洗剤を含 んだ布で汚れを拭き取ってから、柔らかい布で乾拭きしてくださ
- 変色や変形の原因となる、ベンジン、シンナー、アルコール類は 使用しないでください。
- お客様が本機または AC アダプターを分解、改造された場合、以 後の性能について保証できなくなります。また、修理をお断りす
- 修理に出される場合、記憶した内容が失われることがあります。 大切な記憶内容は、USB メモリーに保存するか、記憶内容をメモ しておいてください。修理するときには記憶内容の保存に細心の 注意を払っておりますが、メモリー部の故障などで記憶内容が復 元できない場合もあります。失われた記録内容の修復に関しまし ては、補償も含めご容赦願います。
- 当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持するために 必要な部品)を、製造打切後 8 年間保有しています。この部品保 有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、保有期間 を過ぎた後でも、故障箇所によっては修理可能の場合があります ので、お買い上げ店、またはローランドお客様相談センターにご
- 記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などによって失われる ことがあります。失っても困らないように、大切な記憶内容はバッ クアップとして USB メモリーに保存しておいてください。
- 本体メモリーや USB メモリーの失われた記憶内容の修復に関し ましては、補償を含めご容赦願います。
- 故障の原因になりますので、ボタン、つまみ、入出力端子などに 過度の力を加えないでください。
- ディスプレイを強く押したり、叩いたりしないでください。
- ケーブルを抜くときは、ショートや断線を防ぐため、プラグ部分 を持って引き抜いてください。
- 音楽をお楽しみになる場合、周囲に迷惑がかからないように、音 量に十分注意してください。ヘッドホンを使用すれば、気がねな くお楽しみいただけます。
- 演奏時の打鍵音や振動は床や壁を通じて意外によく伝わります。 周囲に迷惑がかからないように注意しましょう。
- 輸送や引っ越しをするときは、本機が入っていた箱と緩衝材、ま たは同等品で梱包してください。
- 本機が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄するときは、各地域のゴ ミの分別基準に従ってください。
- 譜面立てを使用するときは、譜面立てに強い力を加えないでくだ
- エクスプレッション・ペダルは、必ず指定のもの(別売:EV-5、 EV-7)をお使いください。他社製品を接続すると、本体の故障の 原因になる場合があります。
- 接続ケーブルには抵抗入りのものがあります。抵抗入りのケーブ ルを使用すると音が極端に小さくなったり、まったく聞こえなく なったりする場合があります。抵抗の入っていない接続ケーブル
他社製の接続ケーブルを使用する場合、仕様についてはケーブル のメーカーにお問い合わせください。
- 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時 の設定(音色名など)と本文中の画面上の設定は一致していない ことがあります。あらかじめご了承ください。 60使用上のご注意 USB メモリーの取り扱い
- USB メモリーは、確実に奥まで差し込んでください。
- USB メモリーの端子の部分に触れたり、汚したりしないでくださ
- USB メモリーは精密な電子部品で作られています。取り扱いにつ いては次の点に注意してください。
- 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯電してい る静電気を放電しておく。
- 曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない。
- 直射日光の当たる場所や、閉め切った自動車の中などに放置し
- 分解や改造をしない。 鍵盤の取り扱いについて
- ペンなどで書き込みをしたり、印を付けないでください。インク が表面のラインに染み込んで落ちなくなります。
- シールなどを貼ったりしないでください。粘着力の強いものでは、シー ルがはがれなくなったり、粘着剤によって変色することがあります。
- ひどい汚れを落とすときは、研磨剤の入っていない市販の鍵盤ク リーナーを使ってください。はじめは軽く拭くようにします。汚 れが落ちないときは、傷がつかないように徐々に力を入れながら 拭くようにしてください。 著作権/ライセンス/商標について
- 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)の 一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製あるいは改 変し、配布、販売、貸与、上演、放送などを行うことは法律で禁
- 第三者の著作権を侵害する恐れのある用途に、本製品を使用しな いでください。お客様が本製品を用いて他者の著作権を侵害して も、当社は一切責任を負いません。
- 製品に内蔵、付属されたコンテンツ(音色波形データ、スタイル データ、伴奏パターン、フレーズデータ、オーディオループ、画 像データなど)の著作権は当社が保有しています。
- 製品に内蔵、付属されたコンテンツを素材として、お客様が新た な作品を制作、演奏、録音、配布をすることに関しては、当社の 許諾を必要としません。
- 製品に内蔵、付属されたコンテンツを、そのまま、もしくは酷似 した形態で取り出し、別の記録媒体に固定して配布したり、コン ピュータネットワークを通じて公開したりすることはできません。
- MMP(Moore Microprocessor Portfolio)はマイクロプロセッ サーのアーキテクチャーに関する TPL(Technology Properties Limited)社の特許ポートフォリオです。当社は、TPL 社よりラ イセンスを得ています。
- XGlite( )はヤマハ株式会社の登録商標です。
- 本書では Microsoft Corporation のガイドラインに従って画面 写真を使用しています。
- Roland、GS、SuperNATURAL、Ivory Feel は、日本国および その他の国におけるローランド株式会社の登録商標または商標で
- 文中記載の会社名及び製品名は、各社の登録商標または商標です。
- MIDI は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
- GM( )、GM2( )は、社団法人音楽電子事業協会(AMEI)
- Microsoft、Windows、Windows Vista、DirectX は、米国 Microsoft Corporation の登録商標または商標です。
- iPhone、iTunes は、米国 Apple, Inc. の登録商標または商標です。
かんたん操作ガイド 演奏する前に 演奏する 録音する レジストレーション 設定する 資料'13.04.01現在(Roland) 製品に関するお問い合わせ先 050-3101-2555 ローランド・ホームページ http://www.roland.co.jp/ 電話受付時間: 月曜日〜金曜日 10:00〜17:30(弊社規定の休日を除く) ※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に0000 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
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