BK3 - キーボード ROLAND - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける BK3 ROLAND PDF形式.
デバイスの取扱説明書をダウンロード キーボード 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける BK3 - ROLAND 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 BK3 ブランド ROLAND.
使用説明書 BK3 ROLAND
最初に読んでください。使いかたの基本操作を説明しています。
これを読めば、BK-3 の基本的な使いかたがマスターできます。
本機に収録されているリズムのリストです。 PDF マニュアル (Web からダウンロード)
- MIDI インプリメンテーション MIDI メッセージの詳細資料です。 PDF マニュアルの入手方法
パソコンなどで下記の URL を入力します。 http://www.roland.co.jp/manuals/
製品名「BK-3」を選んでください。23 このたびは、Roland BK-3 バッキング・キーボードをお買い上げいただきましてありがとうございます。 本機を正しくお使いいただくために、ご使用前に「安全上のご注意」(P.4)と「使用上のご注意」(P.6)をよくお読みください。 また、本機の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに 見ることができるよう、手元に置いてください。
まず始めに『BK-3 をお使いになる前に』(P.14)をお読みください。ここでは、AC アダプターのつなぎかたと、電源の入れかたが説明され ています。この取扱説明書では、BK-3 の基本的な使いかたから、さらに進んだ機能まで、すべてについて説明されています。
[ ]で囲まれた文字は、パネル上のボタンやつまみを表します。また、( )内は、対応する日本語パネル・シートの表記です。 例:[MENU(メニュー)]ボタン 文中の(P.**)は参照ページを表しています。 文中の各マークの意味は次のとおりです。
参考用のメモ情報です。必要に応じてお読みください。
操作に関するヒント情報です。必要に応じてお読みください。 ※ 本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画面上の設定は一致していないこと があります。あらかじめご了承ください。 © 2013 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。安全上のご注意
火災・感電・傷害を防止するには 以下の指示を必ず守ってください 取り扱いを誤った場合に、使用者が傷害を負う危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される内容を表しています。※物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を表しています。取り扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を表しています。
● は、強制(必ずすること)を表しています。具体的な強制内容は、● の中に描かれています。左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表しています。 は、注意(危険、警告を含む)を表していま 具体的な注意内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表しています。 は、禁止(してはいけないこと)を表していま 具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。左図の場合は、「分解禁止」を表しています。 完全に電源を切るときは、コンセントからプラグを抜く電源スイッチを切っても、本機は主電源から完全に遮断されてはいません。完全に電源を切る必要があるときは、本機の電源スイッチを切ったあと、コンセントからプラグを抜いてください。そのため、電源コードのプラグを差し込むコンセントは、本機にできるだけ近い、すぐ手の届くところのものを使用してください。Auto O 機能について本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自動的に電源が切れます(Auto O機能)。自動的に電源が切れないようにするには、Auto O 機能を解除してください(P.55)。分解や改造をしない本機または AC アダプターを分解したり、改造したりしないでくだ 個人で修理や部品交換はしない修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれていないことは、絶対にしないでください。必ずお買い上げ店またはローランドお客様相談センターに相談してください。 次のような場所で使用や保管はしない• 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)• 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)や湿度の高い
- 湯気や油煙が当たる場所• 塩害の恐れがある場所• 雨に濡れる場所• ほこりや砂ぼこりの多い場所• 振動や揺れの多い場所指定のスタンドを使用する本機の設置には、ローランドが推奨するスタンド(型番:KS-12)を使用してください(P.16)。不安定な場所に設置しない本機の設置にスタンド(型番:KS-12)を使用する場合、ぐらつくような場所や傾いた場所に設置しないでください。安定した水平な場所に設置してください。機器を単独で設置する場合も、同様に安定した水平な場所に設置してください。スタンドへ設置するときの注意取扱説明書の指示どおりに設置してください(P.16)。正しく設置しないと、不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあります。 付属の AC アダプターを AC100V で AC アダプターは、必ず付属のものを、AC100V の電源で使用してください。付属の電源コードを使用する電源コードは、必ず付属のものを使用してください。また、付属の電源コードを他の製品に使用しないでください。電源コードを傷つけない電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上に重いものを載せたりしないでください。電源コードに傷がつき、ショートや断線の結果、火災や感電の恐れがあります。大音量で長時間使用しない本機を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、設定によっては永久的な難聴になる程度の音量になります。大音量で、長時間使用しないでください。万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに使用をやめて専門の医師に相談してください。異物や液体を入れない、液体の入った容器を置かない本機に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)や液体(水、ジュースなど)を絶対に入れないでください。また、この機器の上に液体の入った容器(花びんなど)を置かないでください。ショートや誤動作など、故障の原因となることがあります。安全上のご注意
異常や故障が生じたときは電源を切る 次のような場合は、直ちに電源 を切って AC アダプターをコン セントから抜き、お買い上げ店 またはローランドお客様相談セ ンターに修理を依頼してください。
- AC アダプター本体、電源コード、また はプラグが破損したとき
- 機器に異常や故障が生じたとき お子様が取り扱うときの注意 お子様のいる場所で使用する場 合、必ず大人のかたが、監視/ 指導してあげてください。 落としたり、強い衝撃を与えたりしない 本機を落としたり、本機に強い衝 撃を与えたりしないでください。
電源は、タコ足配線などの無理な 配線をしないでください。特に、 電源タップを使用している場合、 電源タップの容量(ワット/アン ペア)を超えると発熱し、コードの被覆が 溶けることがあります。 海外でそのまま使用しない 海外で使用する場合は、お買い 上げ店またはローランドお客様 相談センターに相談してくだ
風通しのよい場所に設置する 本機と AC アダプターは、風通 しのよい、正常な通気が保たれ ている場所に設置して、使用し
指定のスタンドのみ使用する 本機は当社製のスタンド(KS- 12)とのみ、組み合わせて使用で きるよう設計されています。他 のスタンドと組み合わせて使う と、不安定な状態となって落下や転倒を引 き起こし、けがをする恐れがあります。 スタンドを使う前に安全を確認する 取扱説明書に記載の注意事項が 守られていても、取り扱いによっ てはスタンドから本機が落下し たりスタンドが転倒したりする 可能性があります。使用にあたっては事前 に安全を確認した上でお使いください。 AC アダプターはプラグを持って抜く 断線を防ぐため、AC アダプター を機器本体やコンセントから抜く ときは、必ずプラグを持ってくだ
定期的に AC アダプターを抜き、 乾いた布でプラグ部分のゴミやほ こりを拭き取ってください。また、 長時間使用しないときは、AC ア ダプターをコンセントから抜いてください。 AC アダプターとコンセントの間にゴミや ほこりがたまると、絶縁不良を起こして火
接続したコードやケーブル類は、 煩雑にならないように配慮して ください。特に、コードやケー ブル類は、お子様の手が届かな いように配慮してください。 上に乗ったり、重いものを置いたりし
本機の上に乗ったり、機器の上に 重いものを置いたりしないでくだ
濡れた手で AC アダプターのプラ グを持って、機器本体やコンセン トに抜き差ししないでください。
移動するときはすべての接続をはずす 本機を移動するときは、AC アダ プターをコンセントから抜き、外 部機器との接続をはずしてくだ
お手入れをするときには、電源を 切って AC アダプターをコンセン トから抜いてください(P.17)。 落雷の恐れがあるときは AC アダプ ターをコンセントから抜く 落雷の恐れがあるときは、早めに AC アダプターをコンセントから 抜いてください。使用上のご注意
- 本機を、インバーター制御の製品やモー ターを使った電気製品(冷蔵庫、洗濯機、 電子レンジ、エアコンなど)と同じコンセ ントに接続しないでください。電気製品 の使用状況によっては、電源ノイズによっ て本機が誤動作したり雑音が発生したり することがあります。電源コンセントを 分けることが難しい場合は、電源ノイズ・ フィルターを取り付けてください。
- AC アダプターは長時間使用すると多少発 熱しますが、故障ではありません。
- 接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、 必ずすべての機器の電源を切ってください。
- 本機の近くにパワー・アンプなどの大型ト ランスを持つ機器があると、ハム(うなり) を誘導することがあります。この場合は、 本機との間隔や方向を変えてください。
- 本機をテレビやラジオの近くで動作させる と、テレビ画面に色ムラが出たりラジオか ら雑音が出たりすることがあります。この 場合は、本機を遠ざけて使用してください。
- 本機の近くで携帯電話などの無線機器を 使用すると、着信時や発信時、通話時に本 機から雑音が出ることがあります。この 場合は、無線機器を本機から遠ざけるか、 電源を切ってください。
- 直射日光の当たる場所や発熱する機器の 近く、閉め切った車内などに放置しないで ください。変形、変色することがあります。
- 極端に温湿度の違う場所に移動すると、内 部に水滴がつく(結露する)ことがありま す。そのまま使用すると故障の原因にな ります。数時間放置して、結露がなくなっ てから使用してください。
- 鍵盤の上に物を置いたままにしないでく ださい。発音しなくなるなど、故障の原
- 設置条件(設置面の材質、温度など)によっ ては、本機のゴム足が設置した台などの表 面を変色または変質させることがありま す。ゴム足の下にフェルトなどの布を敷 くと、安心してお使いいただけます。こ の場合、本機が滑って動いたりしないこ とを確認してからお使いください。
- 本機の上に液体の入った容器などを置か ないでください。また、表面に付着した 液体は、速やかに乾いた柔らかい布で拭
- 通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭き するか、固く絞った布で汚れを拭き取っ てください。汚れが激しいときは、中性 洗剤を含んだ布で汚れを拭き取ってから、 柔らかい布で乾拭きしてください。
- 変色や変形の原因となる、ベンジン、シン ナー、アルコール類は使用しないでください。
- お客様が本機または AC アダプターを分 解、改造された場合、以後の性能につい て保証できなくなります。また、修理を お断りする場合もあります。
- 修理を依頼されるときは、事前に記憶内容 をバックアップするか、メモしておいてく ださい。修理するときには記憶内容の保存 に細心の注意を払っておりますが、メモリー 部の故障などで記憶内容が復元できない場 合もあります。失われた記録内容の修復に 関しましては、補償も含めご容赦願います。
- 当社では、本機の補修用性能部品(製品の 機能を維持するために必要な部品)を、製 造打切後 6 年間保有しています。この部品 保有期間を修理可能の期間とさせていただ きます。なお、保有期間を過ぎたあとでも、 故障箇所によっては修理可能の場合があり ますので、お買い上げ店、またはローラン ドお客様相談センターにご相談ください。
- 記憶した内容は、機器の故障や誤った操 作などによって失われることがあります。 失っても困らないように、大切な記憶内 容はバックアップしておいてください。
- 失われた記憶内容の修復に関しましては、 補償を含めご容赦願います。
- 故障の原因になりますので、ボタン、つ まみ、入出力端子などに過度の力を加え
- ケーブルを抜くときは、ショートや断線 を防ぐため、プラグ部分を持って引き抜
- 周囲に迷惑がかからないように、音量に 十分注意してください。
- 輸送や引っ越しをするときは、本機が入っ ていた箱と緩衝材、または同等品で梱包
- 本機が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄 するときは、各地域のゴミの分別基準に
- 譜面立てを使用するときは、譜面立てに 強い力を加えないでください。 外部メモリーの取り扱い
- 静電気による破損を防ぐため、取り扱 う前に身体に帯電している静電気を放
- 直射日光の当たる場所や、閉め切った 自動車の中などに放置しない。
- 分解や改造をしない。 著作権/ライセンス/商標について
- 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放 送、実演、その他)の一部または全部を、 権利者に無断で録音、録画、複製あるいは 改変し、配布、販売、貸与、上演、放送な どを行うことは法律で禁じられています。
- 第三者の著作権を侵害する恐れのある用 途に、本製品を使用しないでください。お 客様が本製品を用いて他者の著作権を侵 害しても、当社は一切責任を負いません。
- 製品に内蔵、付属されたコンテンツ(音色 波形データ、スタイル・データ、伴奏パター ン、フレーズ・データ、オーディオ・ルー プ、画像データなど)の著作権は当社が
- 製品に内蔵、付属されたコンテンツを素材 として、お客様が新たな作品を制作、演奏、 録音、配布をすることに関しては、当社 の許諾を必要としません。
- 製品に内蔵、付属されたコンテンツを、そ のまま、もしくは酷似した形態で取り出 し、別の記録媒体に固定して配布したり、 コンピューター・ネットワークを通じて 公開したりすることはできません。
- Roland、GS、Arranger、Music Assistant は、日本国およびその他の国に おけるローランド株式会社の登録商標ま
- GM( )、GM2( )は、社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
- XGlite( )はヤマハ株式会社の登録商
- MIDI は社団法人音楽電子事業協会 (AMEI)の登録商標です。
- MMP(Moore Microprocessor Portfolio)はマイクロプロセッサーのアー キテクチャーに関する TPL(Technology Properties Limited)社の特許ポートフォ リオです。当社は、TPL 社よりライセン
- 文中記載の会社名及び製品名は、各社の 登録商標または商標です。こんなことができます
本機にはたくさんの音色が内蔵されています。 いろいろな音色で演奏してみましょう。 伴奏に合わせて演奏する BK-3 には、演奏する音楽に合わせた、さまざまな リズム(伴奏)が内蔵されています。 USB メモリーに保存したリズムを再生させること
リズムに合わせた音色を選ぶ (ワンタッチ・メモリー ) 1 つのリズムにつき、4 つのワンタッチ・メモリー
お気に入りの音をすぐに呼び出す よく利用する音色を 10 種類までリストすることが でき、すぐに呼び出して演奏することができます。 P.20 P.23 P.27 P.22
演奏をオーディオ・ファイルとして録音すること
ミュー ジック・ ア シ ス タ ント ミュージック・アシスタントで、選んだ曲に最も 適したリズムや音が設定ができます。 鍵盤やリズム、曲を移調する BK-3 のピッチを半音単位で移調できます(トラン
音の高さをオクターブ単位で変える 鍵盤の音の高さをオクターブ単位で変える機能で す(オクターブ・シフト)。 テンポを変えて練習をする ( メトロノ ー ム ) メトロノームを鳴らしながら演奏することができ
音量、テンポ、拍子、およびカウント・インを設 定することができます。 P.37 P.35 P.35 P.36
USB メモリー(別売)にあるオーディオ・ファイ ル(WAV もしくは mp3)やスタンダード MIDI ファイル(SMF)を、直接再生することができます。
センター・キャンセル機能 スタンダード MIDI ファイル(SMF)やリズムで は、トラックをミュートしたり、オーディオ・ファ イル(WAV もしくは mp3)では、中央で鳴って いるボーカルなどの音を小さくしたりして再生で きます(センター・キャンセル)。 P.29 P.32
一定時間が経過すると電源が切れます BK-3 の演奏や操作をやめてから 30 分経過すると、自動的に電源が切れます。 ※ 自動で電源を切りたくない場合は『Auto O』(P.55)で設定することができます。
パフォーマンス・リストを作成する 結婚式やパーティー、記念日の演出のために、演 奏を集めたメモリーを作っておくことができます。 P.37 P.17
曲やリズムのメークアップ・ツール 複雑な設定にあまり気を取られることなく、曲 (SMF)やリズムを編集することができます。 P.56 ワイヤレス LAN
BK-3 の USB MEMORY 端子にワイヤレス USB
アダプター(別売:WNA1100-RL)を接続する ことで、ワイヤレスに対応したアプリケーション (iPhone アプリケーションの Air Recorder など)
- 安全上のご注意 p. 4
- 使用上のご注意 p. 6
- こんなことができます p. 7
- 各部の名称とはたらき p. 10
- フロント・パネル(左) p. 10
- フロント・パネル(右) p. 11
- リア・パネル p. 12
- ショートカット・リスト p. 13
- BK-3 をお使いになる前に p. 14
- AC アダプターをつなぐ p. 14
- ヘッドホンやスピーカーをつなぐ p. 14
- MIDI 機器とつなぐ p. 15
- BK-3 とパソコンをつなぐ p. 15
- 別売りのフットスイッチやホールド・ペダルをつなぐ p. 16
- 譜面立てを取り付ける p. 16
- スタンド(KS-12)に設置する p. 16
- 電源を入れる/切る p. 17
- 電源を入れる p. 17
- 電源を切る p. 17
- 音量を調節する p. 18
- 伴奏と鍵盤での演奏の音量バランスを変える p. 18
- BK-3 のデモ曲 p. 18
- BK-3 の基本操作 p. 19
- 画面とカーソルの操作方法 p. 19
- メイン画面 p. 19
- 画面の移動方法とパラメーターの設定方法について . 19 演奏する p. 20
- 音色を選んで鍵盤を弾く(アッパー) p. 20
- 2 つの音色を重ねる(デュアル) p. 20
- 右手と左手を違う音色にする(スプリット) p. 21
- 番号ボタンを使って音色/リズム/パフォーマンスを選ぶ . 21 鍵盤パート(アッパー/ロワー)の音量を設定する p. 21
- お気に入りの音色 p. 22
- お気に入りの音色を呼び出す p. 22
- お気に入りの音色のリストを見る p. 22
- お気に入りの音色のリストを作る p. 22
- 伴奏にあわせて演奏する p. 23
- リズムについて p. 23
- リズムの構成 p. 23
- リズムを活用する p. 23
- リズムを選ぶ p. 25
- リズムを演奏する p. 25
- ワンタッチ・メモリー p. 27
- ワンタッチ・メモリーを選ぶ p. 27
- ワンタッチ機能を解除する p. 27
- ワンタッチ機能のオン/オフの状態を見る p. 27
- 好みのワンタッチ・メモリーを作る (ワンタッチ・エディット) p. 27
- BK-3 を USB プレーヤーとして使う p. 29
- BK-3 を USB プレーヤーとして使うための準備 p. 29
- USB メモリー内の曲やリズムを選ぶ p. 29
- USB メモリーの曲やリズムを再生する p. 29
- USB メモリーにあるすべての曲を連続再生する p. 30
- ループ機能(マーク A / B) p. 31
- トラック・ミュートとセンター・キャンセル p. 32
- リズムや曲のミュートするトラックを選ぶ p. 32
- USB メモリーを使う p. 33
- ファイルやフォルダーの名前を変える p. 33
- ファイルやフォルダーを削除する p. 33
- 曲やリズムを検索する p. 34
- その他の機能 p. 35
- 移調して演奏する(トランスポーズ) p. 35
- 音の高さを変える(オクターブ・シフト) p. 35
- メロディー・ハーモニー機能を使う p. 36
- メトロノームを使う p. 36
- パフォーマンス・リスト p. 37
- パフォーマンス/ミュージック・アシスタント/ ファクトリー・ソングの情報 p. 37
- パフォーマンス/ミュージック・アシスタント/ ファクトリー・ソングのリストを読み込む p. 37
- パフォーマンス/ミュージック・アシスタント/ ファクトリー・ソングを呼び出す p. 38
- パフォーマンスを素早く読み込む p. 38
- 設定をパフォーマンスとして保存する p. 38
- その他のパフォーマンス・リスト機能 p. 39
- パフォーマンスを編集する p. 40
- パフォーマンスの設定にロックをかける p. 41
- 演奏をオーディオ・ファイルとして録音する p. 43
- 録音する p. 43
- 録音した内容を聴く p. 44
- いろいろな設定(メニュー) p. 45
- 一般的な手順 p. 45
- 内蔵曲の歌詞を表示する p. 45
- Performance Edit パラメーター p. 45
- Tone Part View p. 45
- Tone Part Mfx p. 48
- Rhythm Parts p. 49
- Split p. 50
- Scale Tune Switch p. 50
- Scale Tune p. 50
- Key p. 50
- Arranger Setting p. 51
- Melody Intelligent p. 53
- Save As Default p. 53
- Global パラメーター p. 53
- Display Contrast p. 53
- Tuning p. 53
- Rhythm/SMF Track Mute p. 54
- One Touch Hold p. 54
- Performance Hold p. 54
- Metronome p. 54
- Favorite p. 54
- Utility p. 54
- Pedal Switch p. 55
- Save Global p. 56
- One Touch Edit p. 56
- Makeup Tools(リズム/ SMF) p. 56
- メークアップ・ツールを使う p. 56
- Common p. 56
- Instrument p. 57
- Freeze Data p. 60
- リズムや曲を USB メモリーに保存する p. 61
- MIDI p. 61
- MIDI Channels p. 61
- MIDI p. 61
- 音色やリズムの MIDI アドレスを確認する p. 63
- ファクトリー・リセット p. 63
- USB メモリーをフォーマットする p. 64
- 映像機器をコントロールする(Visual Control) p. 65
- ワイヤレス LAN 機能 p. 66
- ワイヤレス LAN 機能とは? p. 66
- 基本の接続方法(WPS で接続する) p. 66
- ワイヤレス LAN 機能の設定 p. 67
- 無線 LAN 親機を選択して接続する p. 67
- その他の設定(ワイヤレス・オプション) p. 68
- アドホック・モードで接続する p. 68
- IP アドレスと MAC アドレスを確認する (WIRELESS INFO) p. 68
- 故障かな?と思ったら p. 69
- 主な仕様 p. 71
- MIDI インプリメンテーション・チャート p. 73
- コードの押さえかた一覧 p. 74
- ドラム/パーカッション音色シート p. 76
- 索引 p. 78
ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバー 鍵盤を弾きながらレバーを左に倒すとピッチが下がり、右に 倒すとピッチが上がります。また、レバーを向こう側に倒す と(通常は)ビブラートがかかります。
BK-3 全体の音量(スピーカーおよび PHONES/OUTPUT 端子から
[RHYTHM FAMILY(リズム)]ボタン リズムのグループを選ぶときに使います。ボタンを押すと、 そのグループに含まれるすべてのリズムが表示されます。こ のボタンを長押しすると、現在選んでいるリズムでロックさ れ、もう一度長押しすると元に戻ります(P.42)。
[TAP TEMPO(タップ・テンポ)]ボタン ボタンを押す間隔で、現在のリズムや曲のテンポを変えるこ
TEMPO(テンポ)[ ][ ]ボタン 現在選んでいるリズムや曲のテンポを早くしたり遅くしたり します。2 つのボタンを同時に押すと、リズムや曲にあらか じめ設定されているテンポに戻ります。
[SYNC START(シンクロスタート)]/[■]ボタン BK-3 のシンクロ機能をスタート/ストップします。この機能 がオンになっていると、単音またはコードを弾くだけで、リ ズムの再生をスタート/ストップできます。詳しくはP.23をご
曲を選んでいる場合は、このボタンを押すと、再生を停止し
[BALANCE(音量バランス)]ボタン リズムや曲(伴奏)と鍵盤での演奏の音量バランスを調節し
[BASS INV(ベース転回)]ボタン ベース転回機能(P.24)をオン/オフします。
[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタンとこのボタ
ンを同時に押すと、Visual Control(P.65)をオン/オフします。
[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタン
オート・フィルイン機能をオンにするときに使います。オン にすると、(VARIATION(バリエーション)ボタンで)新し いリズムのバリエーションの再生が始まる前に、フィルイン
[BASS INV(ベース転回)]ボタンと一緒に押すと、Visual Control(P.65)をオン/オフできます。
VARIATION(バリエーション) [1][2][3][4]ボタン リズムのバリエーションを選ぶのに使います。たとえば、選 んだリズムのアレンジをもっとシンプルにしたいときや、豪 華にしたいときに使います。 曲を選んでいる場合、バリエーション[3][4]ボタンを押すと、 ループ再生の設定や再生をすることができます(マーク A、B)。
[INTRO(イントロ)]/[ ]ボタン このボタンをオンにすると、リズムのイントロが鳴り始め ます。どのようなイントロになるかは、現在点灯している VARIATION(バリエーション)ボタンによって異なります(1 つのリズムにつき、4 種類のイントロがあります)。 曲を選んでいる場合は、このボタンを押すと曲を巻き戻しし
[ENDING(エンディング)]/[ ]ボタン このボタンをオンにすると、エンディングを再生したあと、リズ ムが止まります。どのようなエンディングになるかは、現在点灯 している VARIATION(バリエーション)ボタンによって異なり ます(1 つのリズムにつき、4 種類のエンディングがあります)。 曲を選んでいる場合は、このボタンを押すと曲を早送りします。
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタン このボタンを押すと、リズムを再生/停止します。 曲を選んでいる場合は、このボタンを押すと、曲を再生した り一時停止(ポーズ)したりします。
操作に応じていろいろな情報を表示します。
カーソル/バリュー・ボタン カーソル位置を上下左右に移動させて、パラメーターを選ん だり、値を設定したりします。
[ENTER(決定)]ボタン 値の確定や操作の実行に使います。
[LIST(リスト)]ボタン パフォーマンス・リスト(P.37)を呼び出します。
[WRITE(書き込み)]ボタン パフォーマンスの設定を保存します。 選択された画面によって、リズムや曲、ワンタッチを保存す
[KEY(移調)]ボタン BK-3 のトランスポーズ(移調)機能を呼び出します。ここでの設 定は、リズム、曲、ならびに鍵盤のアッパー/ロワーに適応され ます。ボタンのインジケーターが消灯している場合、曲とアッパー /ロワーでは通常のピッチとなります。 このボタンを長押しすると、調を固定します(P.41)
(トラック・ミュート/センター・キャンセル)]ボタン このボタンは、選択したリズムや曲をミュートして、ベース とドラムだけ鳴らしたい場合に使います。 SMF のメロディーをミュートしたり、オーディオ・ファイル (WAV もしくは mp3)の中央で鳴っているボーカルの音を 小さくして再生できるため、そのパートを自分で歌ったり演 奏したりすることができます。 このボタンを長押しすると、SMF やリズムのパートを選ぶ画
[METRONOME(メトロノーム)]ボタン メトロノームをオン/オフします。このボタンを長押しする と、メトロノームの設定画面が表示され、拍子やボリューム などを設定することができます(P.36)。
[USB MEMORY(USB メモリー)]ボタン
BK-3 の USB MEMORY 端子に挿している USB メモリーに保
存されたファイルのリストを呼び出します。
[AUDIO REC(オーディオ録音)]ボタン オーディオの録音を開始します。
BK-3 の PHONES/OUTPUT 端子から出力されるオーディオ
信号がすべて録音されます(再生したオーディオ信号や、鍵 盤演奏や SMF やリズムの再生なども録音されます)。詳しく は P.43 をご覧ください。
[MENU(メニュー)]ボタン BK-3 のメニュー画面を開き、使用できる機能を確認したり、
このボタンと[EXIT(戻る)]ボタンを同時に押すと、BK-3 の デモ曲を再生できます。
[EXIT(戻る)]ボタン 1 つ上のメニューに戻ります。 このボタンを長押しすると、BK-3 のメイン画面に戻ることが
[ONE TOUCH(ワンタッチ)]ボタン ワンタッチ・メモリーを呼び出すときに使います。このボタ ンを長押しすると、ワンタッチ・メモリーを編集したり保存 したりする画面を呼び出します。
ワンタッチ・メモリーを選択したり、選択を解除する場合、 TONE(音色)[1]~[4]ボタンを使います(P.27)。
[POWER(電源)]スイッチ 電源をオン/オフします(P.17)。 BK-3 は、演奏や操作をやめてから 30 分経過すると、自動的 に電源が切れます(工場出荷時の設定)。 オート・オフで電源が切れてから再び電源を入れるときは、 [POWER(電源)]スイッチを入れ直してください。自動で 電源を切る必要がない場合は、『Auto O』(P.55)を「O」に
DC IN 端子 付属の AC アダプターをつなぎます(P.14)。
PEDAL 端子 ペダル・スイッチ(別売:Roland DP シリーズ)やフットス
イッチ(別売:BOSS FS-5U)をつなぐ端子です。
MIDI 端子 MIDI 機器をつなぐ端子です(P.15)。
PHONES/OUTPUT 端子 ヘッドホン(別売:ローランド RH シリーズ)や、アンプ内 蔵スピーカーをつなぐ端子です(P.14)。
この端子にケーブルをつなぐと、内部スピーカーは自動 的に鳴らなくなります。内部スピーカーを鳴らす場合は、 『Speaker mode』(P.54)を「On」にしてください。
USB COMPUTER 端子 USB ケーブル(別売)を使って、BK-3 とお使いのパソコンを つなぐことができます(P.15)。
USB MEMORY 端子 USB メモリー(別売)をつなぎます。
- USB メモリーは挿入方向や表裏に注意して、確実に奥まで 差し込んでください。また無理な挿入はしないでください。
- USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用し てください。それ以外の USB メモリーを使用したときの 動作は保証できません。
- アクティブ/パッシブにかかわらず、USB ハブの使用は推 奨いたしません。この端子には USB メモリーを 1 つだけ
[SPLIT(スプリット)]ボタン このボタンをオンにすると、鍵盤を左右に分けて、それぞれ 違う音色で演奏できます。左側で弾いた和音に対応した伴奏 が再生され、右側ではアッパーでメロディーを演奏できます (P.21)。 [DUAL(デュアル)]ボタンを押して点灯させると、左側の 鍵盤でロワーを演奏できます。 このボタンを長押しすると、スプリットの調整画面が表示さ
このボタンと[DUAL(デュアル)]ボタンを同時に押すと(長 押ししない)、アッパーおよびロワーの音量を調整する画面が
[DUAL(デュアル)]ボタン アッパーおよびロワーの音色を重ねて演奏できます(P.20)。 このボタンを長押しすると、ロワーの音色を変更する画面が
このボタンと[SPLIT(スプリット)]ボタンを同時に押すと(長 押ししない)、アッパーおよびロワーの音量を調整する画面が
OCTAVE(オクターブ)[-][+]ボタン アッパーまたはロワーをオクターブ単位で移調して演奏し
[MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]
ソロやメロディーに自動的にハーモニーを付加します。 このボタンを長押しすると、メロディー・ハーモニーの設定
[FAVORITE(お気に入り)]ボタン このボタンを押してから、TONE(音色)ボタンを押すと、 お気に入りの音色を呼び出すことができます(P.22)。
[NUMERIC(番号)]ボタン このボタンを押してから、TONE(音色)ボタンを押すと、 数値が入力できます(P.21)。
TONE(音色)[0]~[9]ボタン カテゴリー別に音色を選ぶことができます(P.20)。 これらのボタンを使って、数値を入力することもできます。 その場合は、まず初めに[NUMERIC(番号)]ボタンを押し
TONE(音色)ボタンを長押しすると、他の音色に変わらな いようにロックすることができます(P.41)。
以下のボタン(あるいはボタンの組み合わせ)を長押しすると、関連するパラメーターの画面に直接ジャンプできるため、[MENU(メ ニュー)]ボタンから操作するよりも早くたどり着けます。ロック機能がはたらくボタンもあります(P.41)。 ボタン(長押しする) 説明 [RHYTHM FAMILY(リズム)]ボタンのうちのどれか 1 つを長押し すると、他のパフォーマンス・メモリーやミュージック・アシスタン トを選んでも、現在選んでいるリズムが変化しないようにロックでき
TONE(音色)ボタンのうちどれか 1 つを長押しすると、他のパフォー マンス・メモリーやミュージック・アシスタントを選んでも、現在選 んでいる音色が変化しないようにロックできます。 他のパフォーマンス・メモリーやミュージック・アシスタントを選ん でも、テンポやキー設定が変化しないようにロックできます。 メトロノームの鳴らしかたを設定するための Metronome 画面を開き
Rhythm Track Mute もしくは Song Track Mute 画面を開きます。 録音待機中(インジケーターが点滅します)に、このボタンを長押し すると、録音待機が解除されます(録音をやめたくなったらこのボタ ンを使ってキャンセルできます)。 メイン画面に戻ります。 One Touch Edit 画面を開きます。
- [SPLIT(スプリット)]ボタンを長押しすると、Split 画面を開きます。
- [DUAL(デュアル)]ボタンを長押しすると、ロワーの音色選択画
- [SPLIT(スプリット)]と[DUAL(デュアル)]ボタンを同時に押す(長 押ししない)と、アッパーおよびロワーの音量を設定する画面を開
Melody Intelligent 画面を開きます。
2 つのボタンを同時に押します(長押ししない)。
お気に入りのメモリー番号[0]~[9]に音色を保存したい場合は、 [FAVORITE(お気に入り)]ボタンを押しながら、TONE(音色)[0] ~[9]ボタンのうちのどれか 1 つを押します(長押ししない)。14 BK-3 をお使いになる前に AC アダプターをつなぐ
[VOLUME(音量)]つまみを左いっぱいに回して、音
付属の電源コードを AC アダプターにつなぎます。 AC アダプターは、インジケーター(図参照)のある面が上になるように設置してください。※ AC アダプターをコンセントに接続すると、インジケーターが点灯します。AC アダプター電源コードコンセントへインジケーター
AC アダプターを BK-3 の DC IN 端子につなぎます。
電源コードをコンセントにつなぎます。 AC アダプターをコンセントにつなぐと、インジケーターが点灯します。
- 必ず、製品に付属の AC アダプターをお使いください。• BK-3 を長時間使用しない場合は、AC アダプターをコンセントから抜いてください。 ヘッドホンやスピーカーをつなぐ PHONES/OUTPUT 端子には、ヘッドホンならびにキーボード・アンプやステレオ・システム、ステレオ・オーディオ機器などをつなぐことができます。 この端子にケーブルをつなぐと、内部スピーカーは自動的に鳴らなくなります。内部スピーカーを鳴らす場合は、『Speaker mode』(P.54)を「On」にしてください。
[VOLUME(音量)]つまみを左いっぱいに回して、音
BK-3 の PHONES/OUTPUT 端子に、ヘッドホンやス
[VOLUME(音量)]つまみで音量を調節します。 ヘッドホンをお使いの場合• 断線しないよう、丁寧に取り扱ってください。ヘッドホンを使う場合は、端子部分とヘッドセット部分を同時に持つようにしてください。• 音量が大きいときにヘッドホンをつなぐと、ヘッドホンが壊れる恐れがあります。つなぐ前に必ず音量を最小にしておいてください。• 音量を大きくしすぎると、耳の健康を阻害する恐れがあるばかりでなく、ヘッドホンを痛める原因にもなります。適度な音量で音楽をお楽しみください。 他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。BK-3 をお使いになる前に
MIDI 機器とつなぐ MIDI 機器をつなぐと、BK-3 との間で演奏情報をやりとりすることができます。 MIDI とは? MIDI(ミディ:Musical Instruments Digital Interface)とは、電子楽器やパソコンの間で演奏などの情報をやりとりできる統一規格です。BK-3 の MIDI 端子を使って、外部機器と演奏情報をやりとりできます。これらの端子を利用すれば、より幅広い楽しみかたができるようになります。 本機の MIDI OUT 端子と外部 MIDI 機器の MIDI IN 端子をMIDI ケーブルでつなぐと、本機の鍵盤を弾いて、外部 MIDI機器の音を鳴らすことができるようになります。必要に応じて、外部 MIDI 機器の受信チャンネルと、本機の MIDI 送信チャンネルを合わせます。 BK-3
MIDI 音源/ シーケンサーBK-3 を使って、MIDI 音源を演奏します。MIDI シーケンサーから BK-3 の音を鳴らします。
MIDI チャンネル MIDI チャンネルには、1 から 16 までのチャンネルがあります。もし 2 台の MIDI 機器をつないでも、2 つの機器の MIDI チャンネルが異なる場合は、互いの機器の音を選んだり、演奏したりすることはできません。BK-3 は、1 から 16 までのすべてのチャンネルで受信することができます。 他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。 BK-3 とパソコンをつなぐ BK-3 のリア・パネルにある USB COMPUTER 端子と、パソコンの USB 端子を、USB ケーブル(別売)でつなぐと、以下のことができるようになります。• BK-3 を音源として使う。• BK-3 とシーケンサーの間で MIDI データをやりとりすることによって、音楽制作や編集をより楽しむことができます。
パソコンと BK-3 を、標準タイプの USB ケーブル(別売: A → B タイプのケーブル)でつなぎます。 必要動作環境については、ローランドのホームページをご覧く http://www.roland.co.jp/support/あるいは、BK-3 の MIDI OUT 端子と MIDI インターフェースのMIDI IN 端子をつないでから、MIDI インターフェースとパソコンをつなぐこともできます。 パソコンが BK-3 を認識しない場合 BK-3 とパソコンをつなぐ場合、通常、ドライバーをインストールする必要はありません。何か問題が起こったり、速度が遅かったりするような場合には、ローランドの専用ドライバーを使うと、問題が解決することがあります。専用ドライバーのダウンロードとインストール方法については、ローランドのウェブ・サイトをご覧ください。http://www.roland.co.jp/support/使用する USB ドライバーを選び、ドライバーをインストールします。詳しくは、『USB Driver』(P.55)をご覧ください。
- 他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。• USB ケーブルで送受信されるデータは、MIDI データのみです。BK-3 で録音された曲のオーディオ・データは送受信できません。• パソコンの MIDI アプリケーションを立ち上げる前に、BK-3の電源を入れてください。MIDI アプリケーションが動作中に、BK-3 の電源を入れたり切ったり絶対にしないでくだ さい。BK-3 をお使いになる前に
別売りのフット ス イッ チ や ホー ルド・ペ
BK-3 の PEDAL 端子に、別売りのフットスイッチ(ローランドDP シリーズや BOSS FS-5U)をつなぐことができます。『Pedal Switch』(P.55)で、フットスイッチの機能を選ぶことができます。工場出荷時の状態では、フットスイッチには「ホールド」機能がアサインされています。
図のように、付属の譜面立てを取り付けます。
- BK-3 を移動するときは、安全のため、必ず譜面立てを取り外してください。• 譜面立てに強い力を加えないでください。• 譜面立てには、ノートパソコンや重いものを置かないでく
スタンド(KS-12)に設置する BK-3 をスタンドに設置する場合は、必ず KS-12(別売)を使用してください。
BK-3 の底面にある 4 つのゴム足のうち、演奏者側の 2 つが、スタンドのアームにある穴に入るように設置します。
演奏者スタンドのアームが飛び出ているほうを演奏者側にして設置します。
- BK-3 をスタンドの上に設置するときは、本体とスタンドの間に手を挟まないように注意してください。• 他のスタンドと組み合わせて使うと、不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあります。• 正しく設置しないと、不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあります。• スタンドの組み立てかたについては、スタンドの取扱説明書をご覧ください。BK-3 をお使いになる前に
正しく接続したら(P.14)、必ず次の手順で電源を入れてください。手順を間違えると、誤動作をしたり故障したりすることがあります。
[VOLUME(音量)]つまみを左いっぱいまで回して、音量を最小にします。 電源を入れる/切るときは、音量を絞ってください。音量を絞っても電源を入れる/切るときに音がすることがありますが、故障ではありません。 [POWER(電源)]スイッチを押して、電源を入れます。
電源が入り、BK-3 の画面にオープニング・メッセージが表示されたあと、以下のようなメイン画面が表示されます。しばらくすると、BK-3 から音が出るようになります。 [VOLUME(音量)]つまみで音量を調節します。 本機は回路保護のため、電源をオンにしてからしばらくは動作しません。
[VOLUME(音量)]つまみを左いっぱいに回して、音量を最小にします。 再生や録音の最中や、USB メモリーからデータを読み書きしている場合は、決して BK-3 の電源を切らないでください。 BK-3 の[POWER(電源)]スイッチを押します。画面が暗くなり、電源が切れます。 完全に電源を切る必要があるときは、[POWER(電源)]スイッチを押して、この機器の電源スイッチを切ったあと、コンセントからプラグを抜いてください(P.14)。 本機は演奏や操作をやめてから一定時間経過す ると自動的に電源が切れます(Auto O 機能) 本機は演奏や操作をやめてから 30 分経過すると、自動的に電源が切れます(工場出荷時の設定 )。BK-3 の電源が自動的に切れる少し前に、画面がカウントダウンを表示します。この時点でまだ BK-3 を使い続けたい場合は、いずれかのボタンを押してください。BK-3 の電源が「Auto O 機能」によって切れた場合、[POWER(電源)]スイッチを押して、数秒待ってから、もう一度スイッチを押して電源を入れます(P.17)。(スイッチを入れ直すのが早すぎないようにご注意ください。)自動的に電源が切れないようにするには、Auto O 機能を解除してください(P.55)。 電源が切れると編集中の設定は失われます。残しておきたい設定はあらかじめ保存しておいてくださいBK-3 をお使いになる前に
鍵盤を演奏するときの音量や、内蔵曲を再生するときの音量を調節します。ヘッドホンをつないでいるときは、[VOLUME(音量)]つまみを回すと、ヘッドホンの音量が変わります。
[VOLUME(音量)]つまみで、機器全体の音量を調節
鍵盤を弾いて音を出しながら、音量を調節します。つまみを右に回すと音が大きくなり、左に回すと小さくなります。 伴奏と鍵盤での演奏の音量バランスを
演奏に対して、リズムや曲の音が大きすぎたり、小さすぎたりする場合は、[BACKING(伴奏)]ボタンと[KEYBOARD(鍵盤)]ボタンを使って、音量バランスを変えることができます。[BACKING(伴奏)]ボタンまたは[KEYBOARD(鍵盤)]ボタンを押すと、BALANCE ウィンドウが開き、現在の設定を表示します。約 3 秒後に、このウィンドウは自動的に消えます。音量バランスを真ん中に戻したい場合は、[BACKING(伴奏)]ボタンと[KEYBOARD(鍵盤)]ボタンを同時に押します。 BK-3 のデモ曲 BK-3 には、機能の概要を紹介するデモ曲が入っています。聞いてみましょう。
[MENU(メニュー)]ボタンと[EXIT(戻る)]ボタン
終わるときは[EXIT(戻る)]ボタンを押します。
- デモ曲の演奏データは MIDI OUT 端子からは出力されま
- これらのデモ曲を個人で楽しむ以外に権利者の許諾なく使用することは、法律で禁じられています。19 BK-3 の基本操作 画面とカーソルの操作方法 ここでは、BK-3 のメイン画面に表示される情報とメニューの操作方法について説明します。 現在の曲の位置(小節と拍) または残り時間選ばれた/リンクされたファイルのタイプ:stl、SMF、WAV、 mp3 拍子 テンポ/ タイム・ストレッチ アッパー/ロワーのオクターブ設定選ばれたリズムや ワンタッチ・メモリー表示ロックの状態鍵盤パートの表示 UPP:アッパーLWR:ロワー選ばれた音色の番号と名前最後に演奏したコードの名前ワイヤレス・
以下の方法で、メニューを操作したり、設定を変更したりすることができます。一例を紹介します。 [MENU(メニュー)]ボタンを押します。画面が次のように変わります。この画面では、変更したい機能を選ぶことができます。 [MENU(メニュー)]ボタンを押すと、別の編集メニュー画面が開く場合があります。 [UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、機能を選びます。ここでは、「Global」にカーソルを合わせます。 [ENTER(決定)]ボタンを押して、「Global」機能を確定します。画面が次のように変わります。ここでは、「Display Contrast」や「Tuning」などの設定を変えることができます。設定によっては、さらに他のページに移ることもあります。 [UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、変更するパラメーターにカーソルを動かします。上の例では「Display Contrast」にカーソルがあります。 [ENTER(決定)]ボタンを押して、パラメーターを確定します。選んだパラメーターの設定値が白黒反転して表示されます。
[INC(大きく)]/[DEC(小さく)]ボタンを使えば、[ENTER(決定)]ボタンを使ってパラメーターを確定しなくても、直接値を変更することができます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、値を変更します。 もう一度[ENTER(決定)]ボタンを押して、値を確定 します。20
BK-3 には、アッパーとロワーの 2 つの鍵盤パートがあります。それぞれにお好みの音色を割り当てることができます。 音色を選んで鍵盤を弾く(アッパー)
演奏する楽器の TONE(音色)[0]~[9]ボタンを押
アッパーの音色選択画面が表示されます。選ばれた音色が、白黒反転して表示されます。 お気に入りの音色から選ぶこともできます(P.22)。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して、リ ストにある他の音色を選びます。
[NUMERIC(番号)]ボタンを押し、数字を指定することによって、音色を選ぶこともできます(P.21)。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、リ ストにあるカーソルを動かし、[ENTER(決定)]ボタ ンを押して音色を選ぶこともできます。 この場合、音色は[ENTER(決定)]ボタンを押したタイミングで切り替わります。
他のグループの音色を選ぶときは、他の TONE(音色) [0]~[9]ボタンを押してから、手順 3 に戻ります。
[EXIT(戻る)]ボタンを押して、音色選択画面を抜け
[DUAL(デュアル)]ボタンを長押しします。 ロワーの音色選択画面が表示されます。ロワーで選ばれた音色が、ディスプレイに白黒反転して表示さ
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して、リ ストにある音色を選びます。
[NUMERIC(番号)]ボタンを押し、数字を指定することによって、音色を選ぶこともできます(P.21)。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、リ ストにあるカーソルを動かし、[ENTER(決定)]ボタ ンを押して音色を選ぶこともできます。
他のグループの音色を選ぶときは、他の TONE(音色) [0]~[9]ボタンを押してから、手順 2 に戻ります。
[DUAL(デュアル)]ボタンを押します。 [DUAL(デュアル)]ボタンが点灯します。
ロワーとアッパーの音が重なって鳴ります。
[EXIT(戻る)]ボタンを押して、音色選択画面を抜け
スプリットがオン([SPLIT(スプリット)]ボタンが点灯)のとき、スプリット・ポイントから左の鍵盤では、ロワーの音が鳴ります(P.21)。演奏する
右手と左手を違う音色にする(ス プ リット )
[SPLIT(スプリット)]ボタンを押します。 [SPLIT(スプリット)]ボタンが点灯します。スプリット・ポイントから下の鍵盤は、リズム演奏をリアルタイムにトランスポーズしたり、ロワーを演奏したりするために使われます。スプリット・ポイントより上の鍵盤は、アッパーの音でメロディーを演奏できます。
[DUAL(デュアル)]ボタンを押します。 [DUAL(デュアル)]ボタンが点灯します。
左側ではロワーの音が鳴り、右側ではアッパーの音が鳴ります。 工場出荷時の設定では、スプリット・ポイントは「中央のド(C4)」です。他の鍵に変えることもできます(P.50)。 番号ボタンを使って音色/リズム/パ
番号ボタンを使えば、音色、リズムまたはパフォーマンスを、数値を入力して選ぶことができます。[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押すより、早く選ぶことができます。ここでは、数値を使って音色を選ぶ方法を説明します。次の例では、アッパーに違う音を割り当ててみます。
TONE(音色)[0]~[9]ボタンのいずれかを押します。
[NUMERIC(番号)]ボタンを押して、Numeric ウィ
TONE(音色)[0]~[9]ボタンを押して、数字を入
音色の場合、最大 4 桁の数字が入力できます。たとえば、音色番号 6 を選ぶ場合、TONE(音色)[6]ボタンを押します(画面には「0006」と表示されます)。 入力し間違えた場合、まず TONE(音色)[0]ボタンを 4回押して「0000」と入力し、最初からやり直すと効率が良いでしょう。リズムとパフォーマンスの場合、最大 3 桁の数字が入力で
[ENTER(決定)]ボタンを押して、確定します。 Numeric ウィンドウが閉じて、選んだ音色(およびグループ)が表示されます。 入力できる以外の数字を入力すると、「Tone doesn’t exist(その音色は存在しません)」と表示されます。
[EXIT(戻る)]ボタンを押して、メイン画面に戻ります。 鍵盤パート(アッパー/ロワー)の音量
BK-3 には、アッパーとロワーの音量バランスを変える簡単な方法があります。
[SPLIT(スプリット)]と[DUAL(デュアル)]ボタン を同時に押して、Parts Volume 画面を表示させます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、アッ パーまたはロワーを選びます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、音 量を設定します。お気に入りの音色
よく利用する音を 10 種類まで記憶することができ、すぐに呼び出して演奏することができます。 お気に入りの音色を呼び出す
[FAVORITE(お気に入り)]ボタンを押して点灯させ
TONE(音色)[0]~[9]ボタンを押して、アッパー で演奏するお気に入りの音色を選びます。 選ばれた音色が即座に呼び出されます。 ロワーにお気に入りの音色を割り当てるには、[DUAL(デュアル)]ボタンを押しながら、TONE(音色)[0]~[9]ボタンのうちの 1 つを選びます。
もう一度[FAVORITE(お気に入り)]ボタンを押して、 お気に入りの音色の選択を終えます。 お気に入りの音色のリストを見る
[FAVORITE(お気に入り)]と[NUMERIC(番号)] ボタンを同時に押します。 Favorite 画面が表示されます。お気に入りの音色リストは、[MENU(メニュー)]ボタン→「Global」→「Favorite」で選ぶこともできます。 お気に入りの音色のリストを作る ライブ演奏のときによく使う 10 個の音をリストに記憶し、必要なときにすぐに呼び出すことができます。
[FAVORITE(お気に入り)]ボタンを消灯させ、リス トに追加したい音色を選びます(P.20)。
[FAVORITE(お気に入り)]ボタンを押したままにし
TONE(音色)[0]~[9]ボタンのいずれかを押します。
[FAVORITE(お気に入り)]ボタンから指を離します。 対応するお気に入りメモリー番号[0]~[9]に登録されます。
他の音色を登録する場合は、手順 1 から繰り返します。
お気に入りの音色のリストは、BK-3 の本体メモリーに、自動的に保存されます。23 伴奏にあわせて演奏する BK-3 には、いろいろな「リズム」に従って伴奏をする機能があ ります。ここでは BK-3 の自動伴奏をうまく使う方法を紹介し
BK-3 では、選んだリズムに従って、自動的に伴奏をします。 BK-3 には、250 のリズムが内蔵されており、5 つのグループに 分かれています(フロント・パネルの「RHYTHM FAMILY(リ ズム)」をご覧ください)。 BK-3 のリズムには、ドラムとパーカッションだけでなく、ピ アノ、ギター、ベースやストリングなどの演奏も含まれていま す。選んだリズムは、鍵盤で弾いたコードに従って変化します。 演奏と伴奏の両方を録音することができます(P.43)。
リズムは、いくつかのパターンから成り立っていて、以下のボ タンを使って再生することができます。 ボタン 説明VARIATION(バリエーション)[1]、[2]、[3]、[4] VARIATION(バリエーション)[1]ボタンを押して点灯させると、リズムはシンプルな伴奏(通常、数種類の楽器音)になります。VARIATION(バリエーション)[2]から[4]になるに従って、リズムはより豪華になります。[INTRO(イントロ)]/[
このボタンを押して点灯させ、[START/STOP(再生 / 停止)]/[]ボタンを押すと、イントロの再生が始まります。どの VARIATION(バリエーション)ボタンを選ぶかにより、イントロの豪華さが変化します。[ENDING(エンディング)]/
リズムの再生中にこのボタンを押すと、エンディングの再生が始まります。エンディングの最後まで演奏すると、リズムが停止します。どの VARIATION(バリエーション)ボタンを選ぶかにより、エンディングの豪華さが変化します。
4 つの伴奏のバリエーションは、リズムを停止するまで繰 り返し演奏されるのに対して、イントロとエンディングは 一度しか演奏されません。
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタン リズムを再生/停止します。リズムが鳴っている間、1 拍目は、 ボタンのインジケーターが赤に、2 拍目以降は緑に点滅します。
鍵盤を弾くだけで、リズムの再生を再生/停止させること もできます。次の項目をご覧ください。 別売りのフットスイッチを使って、再生/停止させること もできます(P.55)。 [SYNC START(シンクロスタート)]/[ ]ボ
このボタンを押して、シンクロスタート機能やシンクロスター ト/ストップ機能をオン/オフします。ボタンを押して、以下 のオプションを選ぶことができます。 機能 インジケーター 説明シンクロ
鍵盤を弾いて、リズムを再生することができます。[START/STOP(再生 /停止)]/[]ボタンを押して、リズムの再生を停止します。シンクロ スタート/
鍵盤を弾いて、リズムを再生することができます。すべての鍵盤から指を離すとリズムの再生が止まります。— 消灯リズムの再生は、[START/STOP(再生 / 停止)]/[]ボタン(もしくは、別売りのフットスイッチ)でスタート/ストップしなければなりま せん。伴奏にあわせて演奏する
これらのボタンで、リズムのアレンジの豪華さ(パートの数)
[1] 最もシンプルな伴奏です。 [2] [1]よりも、もう少し豪華な伴奏です。 [3] [2]よりも、さらに豪華になります。 曲のサビなど、盛り上がる場面で使います。 [4]
サビだけでなく、ブリッジなどに使うのも良いア
それぞれのバリエーションは、別のバリエーションを選ぶ か、リズムが停止するまで繰り返し(ループ)再生されます。 [INTRO(イントロ)]/[ ]ボタン イントロを選びます。イントロは、通常は曲の頭で使われます が、その他の場所で使うこともできます。 イントロの再生のしかたは、[INTRO(イントロ)]ボタンを 押したタイミングによって、以下のように異なります。 [INTRO(イン
インジケーターが点灯します。 リズムを再生すると、まず、イントロが演奏されます。 (このイントロは一度しか再生されません。)
インジケーターが点滅し、次の小節からイントロが始
イントロが終わると、それまでに選んでいたバリエー ションの演奏に戻ります。 イントロには 4 種類のバリエーションがあり、VARIATION(バ リエーション)[1]、[2]、[3]、[4]ボタンで選ぶことがで きます。ここでも、どの VARIATION(バリエーション)ボタ ンを選んだかによって、イントロのアレンジの豪華さが変化し
[ENDING(エンディング)]/[ ]ボタン 唐突にリズムの再生を終わるのではなく、その曲にふさわしい エンディングを鳴らしてから曲を終えることができます。 エンディングの再生のしかたは、[ENDING(エンディング)] ボタンを押したタイミングによって、以下のように異なります。 [ENDING
インジケーターが点灯します。 リズムを再生すると、エンディングが演奏されま す。最後まで演奏すると停止します。
インジケーターが点滅し、次の小節からエンディ
エンディングが終了すると、リズムが停止します。 エンディングには 4 種類のバリエーションがあり、 VARIATION(バリエーション)[1]、[2]、[3]、[4]ボタン で選ぶことができます。 ここでも、どの VARIATION(バリエーション)ボタンを選ん だかによって、エンディングのアレンジの豪華さが変化します。 [BASS INV(ベース転回)]ボタン ベース転回機能をオン/オフします。ボタンが消灯している間 は、リズムのベース・パートは常に奏者の弾く鍵やコードのルー ト音を演奏します。例:ド、ミ、ソから成るコード(C maj) を弾くと、ベース・パートはドを演奏します。 [BASS INV(ベース転回)]ボタンを押して点灯させると、押 さえた鍵盤の一番低い音を使ってリズムのベース・パートが演
例:ミ、ソ、ドから成るコード(C maj)を弾くと、ベース・パー トはミを演奏します。伴奏にあわせて演奏する
[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタン
このボタンを押して点灯させると、BK-3 は次のバリエーションに切り替わる前に、フィルインを演奏します。例:VARIATION(バリエーション)[1]が鳴っているとき、VARIATION(バリエーション)[4]ボタンを押しても、すぐには変わりません。BK-3 は、まずフィルインを演奏してから、VARIATION[4]へ移行します。 フィルインの長さを、好みによって半分にすることができます。詳しくは、『Fill In Half Bar』(P.52)をご覧ください。 フィルインの途中でも、再生スピードを上げ下げすることができます。詳しくは、『Fill Ritardando』(P.52)をご覧く
[RHYTHM FAMILY(リズム)]ボタンを押して、リズ ムのグループを選びます。 そのグループに含まれるリズムの一覧が表示されます。このとき、押したボタンの状態によって画面は以下のように異なり ボタンのインジケーターが点灯している場合 (現在選ばれているリズムのグループ):現在選んでいるリズムは反転表示されるボタンのインジケーターが消灯している場合 (現在選ばれているリズム以外のグループ):グループの先頭のリズムが表示される
[RHYTHM FAMILY(リズム)]ボタンのうちどれか 1 つを長押しすると、他のパフォーマンスを選んでも、リズムが変化しないようにロックできます(P.41)。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して、リ ストにある他のリズムを選びます。 選ばれたリズムの名前が、白黒反転して表示されます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、リストにあるカーソルを動かし、[ENTER(決定)]ボタンを押してリズムを選ぶこともできます。 この場合、リズムは[ENTER(決定)]ボタンを押したタイミングで呼び出されます。
他のグループのリズムを選ぶときは、他のリズム・ボタ ンを押してから、手順 2 に戻ります。
リズムの選択を終えるときは、[EXIT(戻る)]ボタンを押
[NUMERIC(番号)]ボタンを押し、数字を指定することによって、リズムを選ぶこともできます(P.21)。
VARIATION(バリエーション)[1]~[4]ボタンの いずれかを押して、伴奏の豪華さを選びます。 たとえば、ここでは VARIATION(バリエーション)[2]ボタンを押します。
[INTRO(イントロ)]/[ ]ボタンを押して点灯
VARIATION(バリエーション)[1]~[4]ボタンの いずれかを押して、イントロの豪華さを選びます。伴奏にあわせて演奏する
たとえば、ここでは VARIATION(バリエーション)[3]ボ タンを押すと、ボタンが点灯し、イントロ[3]が選ばれたこ
また、手順 2 で押した VARIATION(バリエーション)[2] ボタンが点滅し、イントロが終わるとバリエーション[2]が 演奏されることを表します。
BK-3 がコードを認識し、コード名を表示します。
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを 押して、リズムを再生します。 [START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンのインジケー ターが点灯し、イントロが始まります。
鍵盤で他のコードを弾いて、リズムがどのように変化す るのか聴いてみましょう。
[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタンを押し
これにより、別のバリエーションを選んだとき、BK-3 は新しいバリ エーションに移行する前にフィルインを演奏します。
VARIATION(バリエーション)[1]~[4]ボタンの いずれかを押して、伴奏の豪華さを選びます。 リズム演奏中はこのボタンを押すタイミングによって、フィル インの始まりかたが変わります。
- 小節の最後の拍より前でボタンを押したとき すぐにフィルインが始まります。
- 小節の最後の拍でボタンを押したとき 次の小節の 1 拍目から、フィルインが始まります。
お好みにより、リズムのテンポを変えます。
- TEMPO(テンポ)[ ][ ]ボタンを押して、テンポを上
- 好みのテンポで、[TAP TEMPO(タップ・テンポ)]ボタ ンを 3 回以上押すと、そのテンポを設定することができ
TEMPO(テンポ)[ ][ ]ボタンを同時に押すと、リズ ムに設定されていた元のテンポに戻ります。
[TAP TEMPO(タップ・テンポ)]ボタンを長押しすると、 テンポ設定をロックできます(P.41)。
[ENDING(エンディング)]/[ ]ボタンを押して、 エンディングを演奏します。 エンディングが最後まで演奏されると、自動的にリズムの演奏
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを押して、 リズムを止めることもできます。
[SYNC START(シンクロスタート)]/[ ]ボタン(P.23)を
使えば、鍵盤からすべての指を離したときに、リズムを止める
リズムや SMF の再生は停止しますが、[TAP TEMPO(タップ・
テンポ)]ボタンは設定したテンポで点滅を続けます。27
ワンタッチ・メモリーを使うと、現在のリズムの雰囲気にあった演奏用の音色を選ぶときに便利です。1 つのリズムにつき、4 つのワンタッチ・メモリーがあります。 ワンタッチ・メモリーを選ぶ
好みのリズムを選びます(P.25)。 [ONE TOUCH(ワンタッチ)]ボタンを押して、点灯させます。BK-3 の電源を入れてから、一度もワンタッチ・メモリーを選んでいない場合は、TONE(音色)[1]~[4]ボタンが点滅します。そうでない場合は、最後に選んだワンタッチ・メモリーが自動的に呼び出されます。メイン画面に「OT_」あるいは「OT1」「OT2」のように、最後に選んだワンタッチ・メモリーの番号が表示されます。TONE(音色)[1]~[4]ボタンが点滅します。 点滅している TONE(音色)ボタンのうち、選びたいワンタッチ・メモリー([1]~[4])に該当するボタンを押します。選んだボタンだけが点灯します(その他のボタンは点滅したままです)。 リズムを再生します(P.25)。 鍵盤でメロディーを弾いてみましょう。 別の TONE(音色)[1]~[4]ボタンを押してみましょう。 もう一度、鍵盤でメロディーを弾いてみましょう。新しく選んだワンタッチ・メモリーによって、異なる音が選ばれます。ワンタッチ・メモリーを選ぶと、音色以外にも、リズムなどの設定も呼び出されますのでご注意ください。 BK-3 には、別のワンタッチ・メモリーを選んだときに、特定の設定をロックする機能があります。詳しくは、『One Touch Hold』(P.54)をご覧ください。 ワンタッチ機能を解除する
ワンタッチ機能を解除して、それより前に選んでいた音色に戻るには、TONE(音色)[1]~[4]ボタン(点灯しているもの)を押します。すべての TONE(音色)ボタンが点滅します。 [ONE TOUCH(ワンタッチ)]ボタンを押して、ワンタッチ・メモリーの選択画面を抜けます。TONE(音色)ボタンの点滅が止まり、それまでに選んでいた音色グループのボタンだけが点灯します。ワンタッチ機能は実際にはまだ動いていますが、この状態で、鍵盤パートの音色を選び直すこともできます。 ワンタッチ機能のオン/オフの状態を見る メイン画面のワンタッチに関する表示が数字(1 ~ 4)の場合、ワンタッチ機能はオンになっています。表示が下線( _ )の場合、ワンタッチ機能はオフになっています。 ワンタッチ(1)機能がオンの場合 ワンタッチ機能がオフの場合 好みのワンタッチ・メモリーを作る (ワ ン タッ チ ・ エ デ ィット ) BK-3 では、内蔵リズムとは別のリズムを使ったワンタッチ設定を保存することができます。ここでは、USB MEMORY 端子につないだ USB メモリーの「My Rhythms」フォルダーに、リズムと、その(新しい)ワンタッチ・メモリーを保存する方法を紹介します。
- USB メモリーのランプが点滅しているときは、USB メモリーを決して抜かないでください。本機や USB メモリーのデータが壊れる可能性があります。• USB メモリーは挿入方向や表裏に注意して、確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入はしないでください。ワンタッチ・メモリー
USB メモリー(別売)を BK-3 に
数秒後、画面に USB メモリーの内容が
ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している 場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイル を認識しなかったりします。このような場合は、ファイル 名を半角の英数字でつけ直してください。
[ONE TOUCH(ワンタッチ)]ボタンを長押しします。 画面が次のように変わります。
One Touch Edit 画面は、BK-3 のメニューから選択することも
(小さく)]ボタンを使って、変更するワンタッチ・メモ リーを選び、[ENTER(決定)]を押して決定します。 画面が次のように変わります。 (ここでは、ワンタッチ・メモリー 2 を選んでいます。)
[ONE TOUCH(ワンタッチ)]ボタンを押してから、点滅 している TONE(音色)[1]~[4]ボタンのどれかを押して、 ワンタッチ・メモリーを選ぶこともできます。
設定を変えると、それが分かるように、画面に「EDITED」と
ワンタッチ・メモリーには、以下の設定を記憶できます。
グループ パラメーターフロント・パネル (ボタンの状態)• VARIATION(バリエーション)[1]、[2]、[3]、[4]ボタン• [AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]
- [INTRO(イントロ)][ENDING(エンディング)]ボタン• [SYNC START(シンクロ・スタート)]ボタン• [SPLIT(スプリット)]ボタン• [DUAL(デュアル)]ボタン• [MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]ボタン「Performance Edit」 → 「Tone Part View」(P.45)「Key Touch」以外のパラメーター「Performance Edit」 → 「Tone Part Mfx」(P.48)すべてのパラメーター 「Performance Edit」 → 「Split」(P.50)すべてのパラメーター「Performance Edit」 → 「Arranger Setting」(P.51)• アレンジャー• ゾーン• タイプ「Performance Edit」 → 「Melody Intelligent」(P.53)すべてのパラメーター
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、新 しい設定を保存するメモリーを選びます。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押します。 画面が次のように変わります。
上記の画面は、ワンタッチ・メモリーを編集したあとに、 初めて[WRITE(書き込み)]ボタンを押したときにだけ
変更した結果を保存したい場合は、[INC(大きく)]
[DEC(小さく)]ボタンを使って「YES」を選び、[ENTER
(決定)]ボタンを押します。 画面に「ジッコウチュウ」と表示されたあと、「ソウサカンリョ
変更した結果を保存しない場合は、「NO」を選び、[ENTER(決 定)]ボタンを押します。 USB メモリーの「MyRhythms」フォルダーに、すでに同じ 名前のリズムがある場合 この場合、「YES」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押すと、 画面に以下のメッセージが表示されます。29 BK-3 を USB プレーヤーとして使う ここでは、USB メモリー(別売)に保存された曲の再生方法を説明します。USB メモリー上のリズムを選んだり、それらを内蔵のリズムと同じように使ったりすることもできます。また、パソコンを使えば、新しい曲やリズムを USB メモリーにコピーすることもできます。 BK-3 を USB プレーヤーとして使うため
パソコンを使って、新しい曲やリズムを USB メモリー(別売)にコピーします。 USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用してください。それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。 USB メモリーを BK-3 につなぎます。
- USB メモリーは挿入方向や表裏に注意して、確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入はしないでください。• USB メモリーのランプが点滅しているときは、絶対に電源を切ったり、USB メモリーを抜いたりしないでください。 BK-3 が対応しているファイル・タイプ ファイル・タイプ 拡張子 フォーマットリズム .stl
SMF .mid 0 または 1 .kar
.mp3 MPEG-1 Audio Layer 3サンプリング周波数 44.1kHzビット・レート 32 / 40 / 48/56/64/80/96/112 / 128 / 160 / 192 / 224 / 256 / 320kbpsVBR(可変ビット・レート) .wav 16 ビット・リニアサンプリング周波数 44.1kHzステレオ/モノ USB メモリー内の曲やリズムを選ぶ
USB メモリー(別売)を BK-3 につなぎます。
[USB MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。数秒後、画面に USB メモリーの内容が表示されます。名前の左にあるアイコンが、ファイル・タイプを意味してい
SMF オーディオ(mp3)オーディオ(WAV)フォルダー ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイルを認識しなかったりします。このような場合は、ファイル名を半角の英数字でつけ直してください。 [UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、再生もしくは表示するファイルを選びます。 [ENTER(決定)]ボタンを押して、ファイルを読み込 [USB MEMORY(USB メモリー)]ボタンが点灯します。読み込みたいファイルがフォルダーの中にある場合、まずそのフォルダーを選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して、フォルダー内を表示させます。その後、ファイルを選びます。間違ってフォルダーを開いてしまった場合は、[EXIT(戻る)]ボタンを押せば、元のフォルダーに戻ることができます。 [EXIT(戻る)]ボタンを長押しすると、メイン画面に戻り
USB メモリーの曲やリズムを再生する リズムを再生する場合は、『リズムを演奏する』(P.25)をご覧ください。内蔵のリズムを再生するときと同じです。そのため、ここでは、USB メモリーにある曲の再生方法のみ紹介します。 BK-3 の本体メモリーに曲を保存することはできません。
USB メモリーにある曲を選びます(P.29)。BK-3 を USB プレーヤーとして使う
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを 押して、再生を開始します。 [ ]ボタンのインジケーターが点灯し、曲の再生が始まり
- TEMPO(テンポ)[ ][ ]ボタンを押して、テンポを変
mp3 や WAV ファイルの再生スピードの上限/下限近くまでテンポを変えると、音質が劣化することがあります。• 好みのテンポで、[TAP TEMPO(タップ・テンポ)]ボタンを 3 回以上押すと、ボタンを押す間隔でテンポを変えることができます。(オーディオ・ファイルを選んでいる場合、この機能は使えません。) TEMPO(テンポ)[][ ]ボタンを同時に押す(STANDARD)と、曲の元のテンポに戻ります。
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを もう一度押して、曲の再生を一時停止します。 [START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンが消灯します。
再び再生をする場合は、[START/STOP(再生 / 停止)]
[SYNC START(シンクロスタート)]/[ ]ボタ ンを押して、再生を停止します。 再生が停止し、曲の位置は先頭に戻ります。次のボタンを使うと、再生のコントロールができます。ボタン 説明曲の再生を開始/一時停止します。曲の再生を停止し、曲の先頭に戻ります。曲を巻き戻します。曲を早送りします。 USB メモリーにあるすべての曲を連続
Play All Songs 機能を使う
USB メモリー(別売)を BK-3 につないでから、[USB
MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。 数秒後、画面に USB メモリーの内容が表示されます。 ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイルを認識しなかったりします。このような場合は、ファイル名を半角の英数字でつけ直してください。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、聞 きたい曲が入っているフォルダーを選びます。
[ENTER(決定)]ボタンを押して、フォルダーを開き
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、初 めに再生する曲を選びます。
[ENTER(決定)]ボタンを押して、確定します。
[USB MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを 押して、連続再生を開始します。 選んだ曲と、そのあとに続く曲をすべて再生します。BK-3 を USB プレーヤーとして使う
すべての曲を再生している途中でも、USB メモリーの内容をチェックすることができます。Play All Songs 機能は、手順 2 で選んだフォルダーのファイルを再生し続けます。[ENTER(決定)]ボタンを押して、他のファイルを選ぶと、Play All Songs 機能は停止します。
[SYNC START(シンクロスタート)]/[ ]ボタ ンを押して、連続再生を停止します。 Play All Songs 機能を解除する Play All Songs 機能を解除します。以下の手順で解除してくだ
画面に USB メモリーの内容が表示されていない場合、
[USB MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。
(もう一度)[USB MEMORY(USB メモリー)]ボタン
を押すと、Play All Songs 機能が解除されます。 [START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを押すと、選択した曲だけが再生されるようになります。 ループ機能(マークA/B) ループ機能を使うと、曲の一部を指定して、繰り返し再生することができます。SMF およびオーディオ・ファイルの両方で使うことができます。難しい曲のフレーズを練習するときに使うのもよいでしょう。 ループの範囲を設定する
[START/STOP(再生 / 停止)]/[ ]ボタンを 押して、再生を開始します。
ループ再生を開始したいポイントで、VARIATION(バ リエーション)[3]ボタンを押します。 VARIATION(バリエーション)[3]ボタンが点滅し、開始位置がセットされます。
ループ再生を終了したいポイントになったら、今度は VARIATION(バリエーション)[4]ボタンを押します。 VARIATION(バリエーション)[4]ボタンが点灯します。(VARIATION(バリエーション)[3]ボタンは点滅したままです。)これでループ期間が設定されました。たとえば、以下のようになります。[3] [4] ::[3]
ループ再生をオンにするには、VARIATION(バリエー ション)[3]ボタンを押して点灯させます。 上記で設定された期間が繰り返し再生されます。
VARIATION(バリエーション)[3]ボタンを再び押し て点滅させ、ループ再生をオフにします。 この状態では、設定したループ期間は消去されません。通常どおり、曲が最後まで再生されます。この状態でもう一度 VARIATION(バリエーション)[3]ボタンを押すと、ボタンが点灯し、再度ループ再生されるようになります。
設定した区間のマーカーを削除したい場合は、 VARIATION(バリエーション)[4]ボタンを押します。 VARIATION(バリエーション)[3][4]ボタンが消灯し、設定したループ期間が削除されます。
他の曲を再生したり、BK-3 の電源を切ったりすると、設定したループ期間は削除されます。BK-3 を USB プレーヤーとして使う
SMF のドラムやメロディーなどのトラックをミュートすることができます(トラック・ミュート)。また、オーディオ・ファイルの中央で鳴っているボーカルなどの音を小さくして再生できます(センター・キャンセル)。選んだファイルのタイプによって、トラック・ミュートの動作は異なります。
[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、再生
[TRACK MUTE/CENTER CANCEL(トラック・ミュー
ト/センター・キャンセル)]ボタンを押して、インジケー
トラック・ミュートとセンター・キャンセル機能がオンになります。選んだファイルのタイプによって機能が異なります。ファイル・タイプ 機能 説明
指定したリズムのトラックがミュートされます(初期設定:AC~ AC6)。
指定した SMF のトラックがミュートされます(初期設定:チャンネル 4 )。オーディオ・ センター・ キャンセル中央で鳴っている音(メロディー部分)が小さく再生されます。※ 曲によっては、中央で鳴っている音が完全に消えないことがあ
もう一度[TRACK MUTE/CENTER CANCEL(トラッ
ク・ミュート/センター・キャンセル)]ボタンを押して、 ボタンを消灯させます。 これによって、トラック・ミュートやセンター・キャンセルは解除されます。 リズムや曲のミュートす るトラック を
以下の方法で、リズムや SMF のミュートするトラックを指定
この機能は、オーディオ・ファイルには使えません。
[TRACK MUTE/CENTER CANCEL(トラック・ミュー
ト/センター・キャンセル)]ボタンを長押しします。 この機能は[MENU(メニュー)]ボタン→「Global」→「Rhythm/SMF Track Mute」で選ぶこともできます。ファイルのタイプによって、画面は以下のように変わります。リズムを選んでいるときSMF を選んでいるとき
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、ミュー トするトラックにカーソルを動かします。 画面の左上端に、そのトラックに割り当てられている音色の名前が表示されます。
[ENTER(決定)]ボタンを押して、対応するトラック
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、設
ディスプレイの表示 説明< 表示なし > 再生するトラック。M 再生しないトラック(ミュート)。ミュートするトラックの情報を保存したい場合は、「Save Global」(P.56)をご覧ください。再生を開始すると、音が出ているパートのバー・グラフが、レベル・メーターのように動きます。ミュートされているパートのバー・グラフは動きません。
設定を保存する必要がない場合は、[EXIT(戻る)]ボ タンを長押しして、メイン画面に戻ります。33 USB メモリーを使う ファイルやフォルダーの名前を変える
USB メモリー(別売)を BK-3 につないでから、[USB
MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。 数秒後、画面に USB メモリーの内容が表示されます。 ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイルを認識しなかったりします。このような場合は、ファイル名を半角の英数字でつけ直してください。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、名 前を変更するファイルやフォルダーを選びます。
[MENU(メニュー)]ボタンを押して、USB Memory Edit 画面に移動します。 画面が次のように変わります。メイン画面に戻る場合は、[EXIT(戻る)]ボタンを長押しし
ディスプレイに USB メモリーの内容が表示されているときに[MENU(メニュー)]ボタンを押すと、USB Memory Edit 画面が表示され、「Rename」「Delete」「Search」を選ぶことができます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って 「Rename」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。 次の画面が表示されます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って文字 を選び、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押
以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。文字を挿入します。
手順 5 を繰り返して、修正を完了させます。
点滅している[WRITE(書き込み)]ボタンを押して、
USB メモリー(別売)を BK-3 につないでから、[USB
MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。 数秒後、画面に USB メモリーの内容が表示されます。 ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイルを認識しなかったりします。このような場合は、ファイル名を半角の英数字でつけ直してください。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、削 除するファイルやフォルダーを選びます。
[MENU(メニュー)]ボタンを押して、USB Memory Edit 画面に移動します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Delete」 を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。 次の画面が表示されます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、「YES」
(削除する)または「NO」(削除しない)を選びます。USB メモリーを使う
[ENTER(決定)]ボタンを押して、確定します。 手順 2 でフォルダーを選んだ場合、BK-3 は確認の画面を表示し 削除する場合は「YES」、しない場合は「NO」を選んでください。※ 曲を再生しながらこの操作を実行することはできません。
BK-3 には検索機能があり、USB メモリー内にある必要な曲やリズムを検索することができます。ファイルは BK-3 の演奏中にも探すことができ、聴衆を待たせることなく、次の曲の準備をおこなうことができます。
USB メモリー(別売)を BK-3 につないでから、[USB
MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押します。 数秒後、画面に USB メモリーの内容が表示されます。 ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイルを認識しなかったりします。このような場合は、ファイル名を半角の英数字でつけ直してください。
目的のファイルがあるフォルダーがすでに分かっている
場合は、[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンと[ENTER
(決定)]ボタンを使って、フォルダーを選びます。 そうでない場合は、フォルダーを選ばないでください。フォルダーを選んでしまうと、そのフォルダー内だけが検索対象となってしまいます。
[MENU(メニュー)]ボタンを押して、USB Memory Edit 画面に移動します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Search」 を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。 次の画面が表示されます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、変 更する文字の位置を選びます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、文
以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。 文字を挿入します。
手順 5 と 6 を繰り返し、検索する文字列を入力します。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して、検索を開始し
USB メモリーの中から、入力した文字列に合うファイルを検索して表示します。タイトル・バーに、選ばれたファイルを含むフォルダーの名前が表示されます。 一度に 100 ファイルを検索することができます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、再 生する曲やリズムを選び、[ENTER(決定)]ボタンを
リストを閉じるときは、[EXIT(戻る)]ボタンを押し ます。35
ここでは、その他のよく利用される機能について説明します。 移調して演奏する(トランスポーズ) BK-3 のピッチを半音単位で移調(トランスポーズ)することができます。曲のみ、または鍵盤のみ、といったように移調の対象を決めることができます(P.51)。
[KEY(移調)]ボタンを押します。 KEY ウィンドウが表示されます。現在の調が表示されます。 [KEY(移調)]ボタンを長押しすると、調の設定をロックすることができます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、好
-6 ~ 0 ~ +5(半音単位)「0」以外の調に設定した場合は、[KEY(移調)]ボタンのインジケーターが点灯します。数秒後に KEY ウィンドウが消えます。すぐに画面を閉じたいときは[EXIT(戻る)]ボタンを押します。
鍵盤パートを移調すると、再生されるリズムも同じように移調されます。 調の設定は、[MENU(メニュー)]ボタン→「Performance Edit」→「Key」で変えることもできます(P.50)。 音の高さを変える(オクタ ー ブ・シフト) 演奏パートのアッパー/ロワーをオクターブ単位で変える機能
OCTAVE(オクターブ)[-]/[+]ボタンを同時に
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、鍵盤パー トのアッパーまたはロワーを選びます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、好 みのオクターブ設定にします。
-4 ~ 0 ~ +4(半音単位) オクターブの設定は、[MENU(メニュー)]ボタン→「Performance Edit」→「Tone Part View」→「Octave Shift」で変えることもできます(P.47)。その他の機能
メロディー・ハーモニー機能を使う 自動伴奏の機能を使うと、アッパーで演奏した音に対して、ハーモニーを付け加えることができます。これらは、コード認識エリアで弾いたコードに従って、自動的に生成されます。ハーモニー・タイプは 18 種類の中から選ぶことができます。詳しくは、『Melody Intelligent』(P.53)をご覧ください。
[MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]ボタ ンを押して、点灯させます。 演奏する音にハーモニーが加わります。
お好みによって、メロディー・ハーモニーの設定を変え るときは、[MENU(メニュー)]ボタン→「Performance Edit」→「Melody Intelligent」を押します。 詳しくは、P.53 をご覧ください。 Melody Intelligent 画面は、[MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]ボタンを長押しして表示させることもできます。
メロディー・ハーモニーを解除するには、[MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]ボタンをもう一度
メトロノ ー ム を 使う メトロノームを鳴らしながら演奏することができます。メトロノームのテンポや拍を調節することができます。SMF やリズムを演奏している場合は、メトロノームはその曲のテンポと拍で鳴ります。
[METRONOME(メトロノーム)]ボタンを押して点
メトロノームが鳴り出します。メトロノームを止める場合は、もう一度[METRONOME(メトロノーム)]ボタンを押します。 オーディオ・ファイルを選んでいる場合は、メトロノームを使うことができません。
リズムや SMF の停止中、[TAP TEMPO(タップ・テンポ)]ボタンは、設定したテンポで赤色に点滅します。
メトロノ ー ム の 設 定 BK-3 にはさまざまなメトロノームの設定があり、いつどのように鳴らすかを設定することができます。
[METRONOME(メトロノーム)]ボタンを長押しし
メトロノームの設定は、[MENU(メニュー)]ボタン→「Global」→「Metronome」で選ぶこともます。次のような画面になります。以下のパラメーターを設定することができます。パラメーター 設定値 説明Volume 0 ~ 127 メトロノームの音量を設定します。Time Signature1/16 ~32/16、1/8 ~32/8、1/4 ~32/4、1/2 ~ 32/2メトロノームの拍子を指定します。 Mode Always再生が停止してもメトロノームが鳴り続けます。 Play リズムや曲が再生しているときだけメトロノームが鳴ります。Count InO、1 bar(1 小節)、2 bar(2 小節)カウントインを鳴らすか鳴らさないかを設定します。カウントイン機能をオン(1 小節または 2 小節)にすると、リズムやSMF が再生される前に、指定した小節数がカウントされます。この設定は、BK-3 の本体メモリーに保存することができます。保存しなかった場合、BK-3 の電源を切ると、変更した設定は失われます。詳しくは、『Save Global』(P.56)をご覧ください。37 パ フォー マ ン ス・リスト パフォーマンス/ミュージック・アシス タ ント/ ファクトリー・ソングの情報 パフォーマンスには、リズムや曲に対する参照情報と、それらと共に読み込みたいすべての設定(たとえば、イントロやエンディングの状態、選ばれているバリエーションの設定など)に関する情報が含まれています。(パフォーマンス・エディット・パラメーターについては、P.45 をご覧ください。)このパフォーマンスを、最大 999 まで保存したものが「パフォーマンス・リスト」です。作成したパフォーマンスは選んだパフォーマンス・リストに保存されます。これにより、結婚式や会社のイベント、あるいは何かの記念日など、状況ごとに 1 つのパフォーマンスを用意しておくことができます。パフォーマンス・リストは、USB メモリーに保存します。もちろん、1 つの曲に対して、複数のパフォーマンスを用意することもできます。パフォーマンスを選ぶと、BK-3 の機能を呼び出したり、設定を変えたりするような作業を、演奏中でも素早くおこなうことができます。たとえば、1 つは曲の始め、1つは曲の変遷部(ブリッジ)、もう 1 つは曲の終わり ... と言ったように、それぞれにパフォーマンスを用意することもできます。これによって、たとえば、いろいろなエフェクターの設定を使いながら演奏する、といったことが可能になります。 BK-3 には、「ミュージック・アシスタント」と呼ばれるパフォーマンス・リストと、5 曲の SMF が入った「ファクトリー・ソング(内蔵曲)」と呼ばれるパフォーマンス・リストがあります。これらのリストは消したり、編集したりすることができません。 パフォーマンス/ミュー ジック・ アシ ス タ ント /ファクトリー・ソングのリストを読み込む
USB メモリー(別売)を BK-3 に接続します。 「ミュージック・アシスタント」や「ファクトリー・ソング」のリストを使いたい場合、これらは BK-3 の内蔵メモリーにあるため、この手順は必要ありません。
PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンを押します。 パフォーマンス・リストを読み込んでいない場合: USB メモリーにあるすべてのパフォーマンス・リストを表示します(「ミュージック・アシスタント」と「ファクトリー・ソング」のリストは、常に先頭に表示されます)。 すでにパフォーマンス・リストを読み込んでいる場合:
すぐに、リスト内にあるパフォーマンスを表示します。 USB メモリーにある他のパフォーマンス・リストを読み込みたい場合は、もう一度 PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンを押して、手順 3 に進みます。
[LIST(リスト)]ボタンを押すたびに、すべてのパフォーマンス・リストを表示するか、現在選ばれているリストの中身を表示するかが切り替わります。 USB メモリーにパフォーマンス・リストのファイルがない場合、あるいは USB メモリーが正しく接続されていない場合には、「ミュージック・アシスタント」と「ファクトリー・ソング」のリストのみが表示されます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、パフォー マンス・リストを選びます。
[ENTER(決定)]ボタンを押して、確定します。 (ここでは、「ミュージック・アシスタント」のリストを選びます。)画面が次のように変わります。パフォーマンスが選べるようになります。他のパフォーマンス・リストを読み込みたい場合は、もう一度PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンを押します。パ フォー マ ンス・リスト
パフォーマンス/ミュージック・アシス タ ント / ファクトリー・ソングを呼び出す 最後に読み込んだパフォーマンス・リストから、パフォーマンス/ミュージック・アシスタント/ファクトリー・ソングを選ぶ方法を紹介します。
パフォーマンス/ミュージック・アシスタント/ファク トリー・ソングのリストがまだ表示されていない場合は、 PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンを押します。 (ここでは、「ミュージック・アシスタント」のリストを読み込んでいます。)
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、パフォー マンスを選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して確定
PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンが点灯し、BK-3 が選ばれたパフォーマンスの設定を使っていることを知らせます。選ばれたミュージック・アシスタントはリズムや曲も参照していて、これらのリズムや曲は通常の方法で([START/STOP(再生 / 停止)]や[SYNC START(シンクロスタート)]ボタンなどを使って)再生することができます。これらのリズムや曲の再生中に、新しくパフォーマンス/ミュージック・アシスタント/ファクトリー・ソングのメモリーを選ぶこともできます。
メイン画面に戻る場合は、[EXIT(戻る)]ボタンを長
リストに戻る場合は、もう一度 PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンを押します。 パフォーマンスを素早く読み込む
音色やリズムと同様、パフォーマンスも、BK-3の[NUMERIC(番号)]ボタンを使って読み込むことができます(P.21)。
USB メモリー(別売)を BK-3 に接続します。
このリズムまたは曲で使いたいセッティングをすべて選
たとえば、鍵盤パートに好みの音色を割り当てたり、[INTRO(イントロ)]ボタンをオンにしたり、Performance Edit の設定を変えたりします。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して、Write Performance 画面に移動します。 [WRITE(書き込み)]ボタンが点滅し、画面が次のようにな 初期設定では、BK-3 は、選んだリズムや曲、または最後に読み込んだパフォーマンスの名前を、保存するパフォーマンスに割り当てます。その名前でよければ、手順 7 に進みます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して文字 を選び、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押
以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。 文字を挿入します。
手順 5 を繰り返して、残りの文字を入力します。パ フォー マ ンス・リスト
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して設定を保存し、 新しいパフォーマンスを作成します。 このパフォーマンスは、現在選ばれているパフォーマンス・リストの最後に追加されます(P.37)。 BK-3 の電源を入れてから、一度もパフォーマンス・リストを読み込んでいない場合は、新しいパフォーマンス・リストが作成され、作成したパフォーマンスが最初に登録され
パフォーマンス・リストが保存されている USB メモリー を BK-3 につなぎます。
PERFORMANCE[LIST(リスト)]ボタンを押します。 USB メモリーにあるすべてのパフォーマンス・リストが表示されます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、パ フォーマンス・リストを選びます。
[MENU(メニュー)]ボタンを押します。 画面が切り替わり、次の設定をすることができます。メニュー 説明Rename*パフォーマンス・リストの名前を変更することができ Delete* パフォーマンス・リストを削除します。Make New List新しい(空の)パフォーマンス・リストを作成できます。* 手順 3 でミュージック・アシスタントやファクトリー・ソングのリストを選んでいる場合は、この設定はできません。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使ってメニュー を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。 以降の操作は、選んだメニューによって異なります。詳しくは、次項の『パフォーマンス・リストの名前を付け直す』『パフォーマンス・リストを削除する』『パフォーマンス・リストを新規作成する』をご覧ください。 パ フォー マ ンス ・リストの 名前を付け直す 『その他のパフォーマンス・リスト機能』(P.39)の手順 5 で、「Rename」を選ぶと、画面が以下のようになります。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して文字 を選び、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押
以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。 文字を挿入します。
手順 6 を繰り返して、残りの文字を入力します。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して、新しい名前で パフォーマンス・リストを保存します。 しばらく確認画面が表示されたのち、USB メモリーにあるすべてのパフォーマンス・リストが表示されます。ファイルに付けた名前がすでに使われている場合、「Please enter a dierent name」というメッセージが表示されます。別の名前に付け直してから保存をしてください。 パ フォー マ ンス ・リストを 削除する 『その他のパフォーマンス・リスト機能』(P.39)の手順 5 で、「Delete」を選ぶと、画面が以下のようになります。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」
を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押してパフォーマ ンス・リストを削除します。 削除しない場合は「NO」を選びます。しばらく確認画面が表示されたのち、USB メモリーにあるすべてのパフォーマンス・リストが表示されたページに戻ります。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して「YES」または「NO」を選ぶこともできます。パ フォー マ ンス・リスト
パ フォー マ ンス ・リストを 新規作成する 『その他のパフォーマンス・リスト機能』(P.39)の手順 5 で、「Make New List」を選ぶと、画面が以下のようになります。このページで、新しいパフォーマンス・リストが作成できます。リストの名前は、BK-3 が自動的に付けます。その名前でよければ、手順 6 に進んでください。名前を変更したい場合は『パフォーマンス・リストの名前を付け直す』(P.39)の手順に従ってください。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して、(現時点では空 の)新しいパフォーマンス・リストを作成します。 USB メモリーにすでに同じ名前のファイルがある場合、上書きしてよいかどうか尋ねられます。上書きしてよい場合は「YES」を選びます。(上書きしたくない場合は「NO」を選ぶと、名前を変更するページに戻ります。)[ENTER(決定)]ボタンを押します。 パフォーマンスを編集する 「Edit」オプションにより、以下のことができます。メニュー 説明Delete Performance現在表示されているリストからパフォーマンスを選んで削除するMove Performanceパフォーマンス・リスト内のパフォーマンスの順番を変えるSave Performance List 編集したパフォーマンス・リストを保存する パフォーマンスを削除する
パフォーマンス・リストから削除したいパフォーマンス を選びます(P.37)。
[MENU(メニュー)]ボタンを押します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Delete Performance」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」
を選びます(削除しない場合は「NO」を選びます)。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して「YES」または「NO」を選ぶこともできます。
[ENTER(決定)]ボタンを押して、確定します。 しばらく確認画面が表示されて、パフォーマンスが削除され パフォーマンス・リストが編集されていると、リストの名前の左側に「*」が表示されます。他にも削除したいパフォーマンスがある場合は、それを選び、手順 2 から繰り返します。編集したパフォーマンス・リストを保存する場合は、『編集し たパフォーマンス・リストを保存する』(P.41)をご覧ください。パ フォー マ ンス・リスト
同じパフォーマンス・リスト内の他の場所に移動させた いパフォーマンスを選びます(P.37)。
[MENU(メニュー)]ボタンを押します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Move Performance」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。 画面が次のように変わります。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使ってパフォー マンスを目的の場所まで移動させ、[ENTER(決定)]
パフォーマンス・リストが編集されていると、リストの名前の左側に「*」が表示されます。他にも移動させたいパフォーマンスがある場合は、[MENU(メニュー)]ボタンを押してリストを確定してから、手順 3 から繰り返します。編集したパフォーマンス・リストを保存する場合は、『編集したパフォーマンス・リストを保存する』(P.41)をご覧ください。 編 集した パ フォー マ ン ス・リストを 保存する 保存したいパフォーマンス・リスト内のパフォーマンスが画面に表示されているときには、以下のことができます。
[MENU(メニュー)]ボタンを押します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Save Performance List」を選び、[ENTER(決定)]ボタン
データが保存されたことを確認するメッセージが表示されます。
[EXIT(戻る)]ボタンを押します。 編集したパフォーマンス・リストを保存していない場合は、変更した内容を保存するよう、確認画面が表示されます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」
を選び、変更した内容を USB メモリーに保存します(保 存しない場合は「NO」を選びます)。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して「YES」または「NO」を選ぶこともできます。
[ENTER(決定)]ボタンを押して、確定します。 パフォーマンスの 設 定にロックをかける BK-3 では、他のパフォーマンスを選んだときでも、いくつかの設定については、それが変更されないようにロックしておくことができます。 BK-3 のロック機能を使うと、パフォーマンスをさらに有効に使うことができます。ある曲には必要な設定(その曲のために用意したパフォーマンス)であっても、他の曲には不要な設定の一部を無視することができるからです。例を挙げてみましょう。 パフォーマンスに、曲全体(セット全体)で使いたい音色が保存されていたとします。この場合、このパフォーマンスを選んだあとに「音色」をロックしておけば、続いて呼び出したパフォーマンスが BK-3 の他のすべての設定を変更したとしても、音色だけは変えずにおくことができます。 ロックできるパラメーター 以下のパラメーターをロックできます。パラメーター 説明Rhythm*パフォーマンスを変更するときに、リズムをロックし Tempo*パフォーマンスを変更するときに、テンポをロックし Tone*パフォーマンスを変更するときに、音色をロックし Tone Partパフォーマンスを変更するときに、音色パートをロックします。Splitパフォーマンスを変更するときに、スプリットをロックします。Lower Octaveパフォーマンスを変更するときに、ロワーのオクターブ設定をロックします。Arr Typeパフォーマンスを変更するときに、アレンジャーのタイプをロックします。 Key* パフォーマンスを変更するときに、キー(調)をロックします。Bass Inversionパフォーマンスを変更するときに、ベース転回をロックします。Scale Tuneパフォーマンスを変更するときに、スケール・チューンをロックします。* これらのパラメーターは、フロント・パネル上に割り当てたボタンを長押しすることによってオン/オフすることもできます。詳しくは『ロックをパネルから直接オン/オフする』(P.42)をご覧ください。パラメーターのロック方法について詳しくは、『Performance Hold』(P.54)をご覧ください。 他のパラメーターとは違い、テンポの設定([MENU]ボタン→「Performance Edit」→「Arranger Setting」→「Tempo」(P.51))は、選択されたリズムにも反映されます。リズムには、それぞれ決められたテンポがありますが、テンポ設定がロックされると、他の(異なるテンポの)リズムを選んでもテンポは変化しません。 「Save Global」パラメーター(P.56)は、ロックの設定(「Performance Hold」の設定)を保存します。パ フォー マ ンス・リスト
ロックをパネルから直接オン/オフする ロックによっては、フロント・パネル上に割り当てたボタンを 長押しすることによってオン/オフすることができます。
すべてのロックをオン/オフする場合は「Performance Hold」(P.54)をご覧ください。 ここでは、選んだパフォーマンスのリズムが変わらないように する方法を紹介します。 この手順は、テンポ、調、音色選択の場合も同様です。それぞ
れ、[TAP TEMPO(タップ・テンポ)]ボタン、[KEY(移調)]
ボタン、TONE(音色)[0]~[9]ボタンを長押しします。
BK-3 に USB メモリーをつなぎ、パフォーマンス(P.37)
もしくはリズム(P.25)を読み込みます。
[RHYTHM FAMILY(リズム)]ボタンを、どれか 1 つ
ロックされた錠が描かれた、Rhythm ウィンドウが表示されま す。(もう一度手順 2 を繰り返すと、ロック機能がキャンセル され、ロックが外れた錠の絵になります。) メイン画面には、ロックの状態が表示されます。
今とは異なるパフォーマンスを選びます。 メイン画面に「RHYTHM」のロック状態が表示されている場合、 他のパフォーマンスを呼び出してもリズムはそのまま変わりま
RHYTHM 機能のロックをはずす場合、もう一度 [RHYTHM FAMILY(リズム)]ボタンを長押しします(ど のボタンでもかまいません)。 次のようなウィンドウが表示され、ロック機能がキャンセルさ れます。43 演奏をオー ディオ・ファイルとして 録 音 する BK-3 では、USB メモリー(別売)に演奏を録音することがで でき上がったオーディオ・ファイルは「My Recordings」フォルダーに保存されます。録音フォーマットは WAV(mp3 ではありません)で、パソコンを使って、演奏を CD に焼くことができます。
- 演奏を録音するには USB メモリーが必要です。• USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用してください。それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。
BK-3 に、オーディオ・データを保存しておくためのUSB メモリーをつなぎます。 ファイル名に全角文字や半角カナ文字などを使用している場合、ファイル名が正しく表示されなかったり、ファイルを認識しなかったりします。このような場合は、ファイル名を半角の英数字でつけ直してください。 録音のための準備をします。• 伴奏として使うリズムや曲を選びます。• 音量やエフェクトを設定します。 [BALANCE(音量バランス)]ボタンを使って、リズムや曲と鍵盤の演奏の音量バランスを調節します。 [AUDIO REC(オーディオ録音)]ボタンを押して点滅させます。 間違って[AUDIO REC(オーディオ録音)]ボタンを押してしまった場合は、ボタンが再び消灯するまでボタンを長押したりします。 [START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押します。[AUDIO REC(オーディオ録音)]ボタンと[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンが点灯し、リズムと曲が再生され、録音が始まります。鍵盤で弾いた内容が録音されます。メイン画面には、録音時間が表示されます。
曲が終わったら、[AUDIO REC(オーディオ録音)]ボタンまたは[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、録音を停止します。リズムと曲の再生が終了し、録音もストップします。次のメッセージが表示されます。
ここに表示される名前は、初回の録音かどうかで変わります。2 回目以降は、数字が 1 つずつ大きくなります。以下のことができるようになります。 新しい名前で曲を保存する
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して文字を選び、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して変更します。以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。 文字を挿入します。 上記の手順を繰り返して、残りの文字を入力します。演奏をオーディオ・ファイルとして録音する
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して録音を保存し、メイン画面に戻ります。USB メモリーに同じ名前のファイルがすでにある場合、上書きするかどうか尋ねられます。この場合、「YES」を選んで[ENTER(決定)]ボタンを押すと、古いファイルが上書きされます(古いファイルはなくなり
上書きしない場合は、「NO」を選んで[ENTER(決定)]ボタンを押すと、名前を変えるページに移動します。新しい名前を入力して[WRITE(書き込み)]ボタンを押します。
オーディオ・ファイルは、USB メモリーの「My Recordings」フォルダーに保存されます。 BK-3 が決めた名前で保存する ファイルの名前は、初回の録音かどうかで変わります。 2 回目以降は、数字が 1 つずつ大きくなります。 [WRITE(書き込み)]ボタンを押します。 数秒後、メイン画面に戻ります。オーディオ・ファイルは「My Recordings」フォルダーに保存されます。 録音がうまくいかなかった場合、保存せずに消去することがで
[EXIT(戻る)]ボタンを押します。画面が次のように変わり
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して録音内容を消去します。ここで「NO」を選ぶと、曲名を設定する画面に戻ります。
[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、録音 した内容を再生します。 音量が大きすぎたり、小さすぎたりする場合は、「Rec Audio Level」パラメーター([MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Utility → Rec Audio Level P.54)で設定を変えることができます。 BK-3 にはセカンド・レコーディング・モードというものがあり、曲の開始より先に録音を開始することができます([MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Utility → Rec Audio Sync P.55)。45 いろいろな設定(メニュー) BK-3 の[MENU(メニュー)]ボタンを押すと、使用できるパラメーターや機能にアクセスすることができます。
[MENU(メニュー)]ボタンを押して点灯させます。画面が次のように変わります。 [UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、グループを選びます。以下のグループがあります。グループ 説明Internal LyricsBK-3 上で歌詞データを表示できるようにします(歌詞データのある SMF または mp3 に限る)。Performance Edit 鍵盤パートのアッパー、ロワーごとに、エフェクトの設定、リズムパートの選択、アレンジャーの動作、スプリット・ポイントの設定などができます。このグループの設定はすべてパフォーマンス・メモリーに保存することができます(P.45)。Globalこのグループ内のパラメーターは、BK-3 のすべての設定に適用されます(P.53)。One Touch Edit ワンタッチ・メモリーを編集することができます(P.27)。Makeup Tools選んだリズムや SMF を直感的に編集することができます。MIDI についての詳しい知識は必要ありま 詳しくは P.56 をご覧ください。 MIDI BK-3 の MIDI パラメーターを編集することができます(P.61)。WirelessBK-3 の USB MEMORY 端子にワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)を装着することで、ワイヤレスに対応したアプリケーション(iPhoneアプリケーションの Air Recorder など)が使えます(P.66)。Factory ResetBK-3 の工場出荷時の状態に戻すことができます(P.63)。Format USB DeviceUSB メモリーをフォーマットします(P.64)。 [ENTER(決定)]ボタンを押して表示される画面で、選んだグループのパラメーターを編集したり、選んだコマンドを実行します。 内蔵曲の歌詞を表示する BK-3 の画面では、読み込んだ SMF や mp3 の歌詞を表示することができます。 日本語の歌詞は表示できません。 歌詞付きの曲を読み込みます(P.29)。 『一般的な手順』(P.45)の手順で、「Internal Lyrics」を選びます。 [ENTER(決定)]ボタンを押します。選んだ曲の歌詞が画面に表示されます(一度に 4 行まで)。 曲が最後まで再生されたら、[EXIT(戻る)]ボタンを長押しして、メイン画面に戻ります。 PerformanceEdit パラメーター 各パフォーマンス・メモリーについて、以下のパラメーターを設定することができます。グループ 説明Tone Part View 音色に関する設定を編集できます(P.45)。Tone Part Mfx鍵盤パート(アッパー/ロワー)のエフェクト・パラメーターです(P.48)。Rhythm Partsリズム・パートに関するすべてのパラメーターです(P.49)。Split鍵盤をアッパー/ロワーに分けているスプリット・ポイントを変えることができます(P.50)。Scale Tune Switch「Scale Tune」の設定を反映させるパートを指定します(P.50)。Scale Tuneスケール・チューンの各鍵のチューニングを変えるためのパラメーターです(P.50)。 Key 半音単位で、BK-3 を上下に移調します(P.50)。Arranger Setting アレンジャーの動作を設定します(P.51)。Melody Intelligent「メロディー・ハーモニー」機能を設定します(P.53)。[MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]ボタンを長押ししてこのページを選ぶこともでき Save As Default「Performance Edit」の設定を電源起動時のパフォーマンスとして書き込みます(P.53)。 TonePartView このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン→ Performance Edit → Tone Part View で選ぶことができ ます。いろいろな設定(メニュー)
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って編集 する鍵盤パート(UPP(アッパー)/ LWR(ロワー))
パラメーターを選んで設定します(P.19)。 以下のパラメーターがあります。 Tone 音色を選びます。音色を選んでいる間、音色選択ボタンを押し て、違うグループの音色を選ぶことができます。 Tone 選んでいるグループによって、音色の数は異なり
Volume 選んだ鍵盤パートの音量を調節します。 「0」にすると、そのパートは無音になります。 パラメーター 設定値Volume 0 ~ 127 Reverb Send リバーブのセンド・レベルを設定します。 パラメーター 設定値Reverb Send 0 ~ 127 Chorus Send コーラスのセンド・レベルを設定します。 パラメーター 設定値Chorus Send 0 ~ 127 Panpot 選んだ鍵盤パートの音の定位(パン)を設定します。「L63」 が最も左、「R63」が最も右です。「0」を選ぶと、ちょうど真
パラメーター 設定値Panpot L63 ~ 0 ~ R63 Key Touch(ベロシティー・センス) BK-3 の鍵盤は、鍵盤を弾く強さ(ベロシティー)によって、 音質や音量をコントロールすることができます。
この設定を編集したい場合は、[ENTER(決定)]ボタ ンを押して、Key Touch 画面を選びます。
パラメーターを選んで設定します(P.19)。 以下のパラメーターがあります。
設定値 説明Curve High 繊細な表現が求められる場合に選びます。わずかな弾きかたの違いでも、音がしっかり変化します。その代わり、最大の音量を出すためには、鍵盤を力強く弾く必要があります。Medium標準的な設定です。鍵盤を弾く力によって音量が変化しますが、「High」より簡単に最大の音量を出すことができます。(初期設定) Low オルガンでの演奏に慣れている場合や、弾きかたによって、音量をあまり変化させたくない場合に選びます。Fixedどのように鍵盤を弾いても、常に一定の音量で演奏したい場合に選びます。このパラメーターを選ぶと、「Fixed value」が設定できます。Min Value 1 ~ 127選んだパートを鳴らすための最小のベロシティーを設定します。この値より小さな値で鍵盤を弾くと、音は鳴りません。 Max Value1 ~ 127選んだパートを鳴らすための最大のベロシティーを設定します。この値より大きな値で鍵盤を弾くと、音は鳴りません。Fixed value*1 ~ 127「Curve」が「Fixed」だった場合のベロシティーの値を設定します。
- このパラメーターは「Curve」が「Fixed」に設定されてい るときのみ編集できます。 Eq Part Edit
イコライザーのパラメーターを編集したい場合は、 [ENTER(決定)]ボタンを押して、Eq Edit Part 画面
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、パラメー
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、値
以下のパラメーターがあります。 パラメーター 設定値 説明Switch O、On イコライザーをオン/オフします。High Freq1500Hz、2000Hz、3000Hz、 4000 Hz、 6000Hz、 8000Hz、 12000Hz高域のカットオフ周波数を設定しま す(シェルビング・フィルターです)。 High Gain –15 ~ +15dB選んだ「High Freq」のレベルを設定します。プラスの値にすると、その周波数帯を増幅(音量が大きくなる)し、マイナスの値にすると減衰(音量が小さくなる)します。Mid Freq 200 ~ 8000Hz中域のカットオフ周波数を設定します(ピーキング・フィルターです)。Mid Gain –15 ~ +15dB選んだ「Mid Freq」のレベルを設定します。いろいろな設定(メニュー)
パラメーター 設定値 説明Mid Q0.5、1.0、2.0、4.0、8.0増幅/減衰する中音域の幅を指定します。小さな値にすると、コントロールできる帯域が広くなります。Low Freq90Hz、150Hz、180Hz、300Hz、360Hz、600Hz低域のカットオフ周波数を設定します(シェルビング・フィルターです)。Low Gain –15 ~ +15dB選んだ「Low Freq」のレベルを設定します。
[EXIT(戻る)]ボタンを押して、Eq Part Edit 画面を
Mfx BK-3では、マルチエフェクト(Mfx)が1つあり、選んだ鍵盤パー トにかけることができます。Mfx をかけない場合は、パートの 設定を「O」にしてください。 パラメーター 設定値Mfx O、On Hold Pedal PEDAL 端子につないだホールド/ダンパー・ペダルが操作さ れたときの動作を設定します。 パラメーター 設定値 説明Hold Pedal Auto パートが鍵盤の右半分(Split の場合)、あるいは鍵盤全体に割り当てられている場合のみホールドし
パートが鍵盤の左半分に割り当てられていても、ホールドします。 指定したパートでホールドしま
Octave Shift 指定した鍵盤パートの音域を、オクターブ単位で変えます。 パラメーター 設定値Octave Shift –4~0~+4 Coarse Tune 指定した鍵盤パートの音の高さを、半音単位で設定します。 パラメーター 設定値Coarse Tune -24 ~ 0 ~ +24 Fine Tune 指定した鍵盤パートの音の高さを、1 セント単位(1/100 セ ミトーン)で設定します。 パラメーター 設定値Fine Tune -100 ~ 0 ~ +100 Portamento Mode 指定した鍵盤パートを、モノフォニックに設定できます。 パラメーター 設定値 説明Portamento Mode Poly 指定した鍵盤パートで複数の鍵盤の音を同時に鳴らせます。 Mono 1 音ずつ最後に押した鍵盤の音だけを鳴らします。単音楽器(サックスやフルートなど)の音で演奏するときは「Mono」にすると効果的です。 Portamento Time 「ポルタメント」とは、初めに弾いた鍵と次に弾いた鍵との間 の音程をなめらかに変化させる効果です。このパラメーターで、 音の高さが変化するスピードを設定します。値が大きくなるほ ど、次の音の高さに移動する時間が遅くなります。 パラメーター 設定値Portamento Time 0 ~ 127 Bender Assign それぞれの鍵盤パートが、ピッチ・ベンド・メッセージを受信 したときの動作を設定します。 パラメーター 設定値 説明Bender Assign Auto スプリットの設定が最も左側になっている場合以外は、ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーの動きに反応します。つまり、スプリットの設定をすると、左手側の演奏はピッチ・ベンド・メッセージ情報を受けつけなくなります。スプリットを解除すると、ピッチ・ベンド・メッセージを受けつけるようになります。 鍵盤パートは、常にピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーの動きに反応します。 鍵盤パートは、ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーの動きに反応しません。 Bender Range ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーを、左右それぞれ 最大まで動かしたときの、ピッチの変化量を設定します。 パラメーター 設定値Bender Range 0 ~ +24 Modulation Assign それぞれの鍵盤パートが、モジュレーション・メッセージ (CC01)を受信したときの動作を設定します。 パラメーター 設定値 説明Modulation Assign Auto スプリットの設定が最も左側になっている場合以外は、鍵盤パートは、ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーの前後の動きに反応します。つまり、スプリットの設定をすると、左手側の演奏はモジュレーション・メッセージ情報を受けつけなくなります。スプリットを解除すると、モジュレーション・メッセージを受けつけるようになります。 鍵盤パートは、常にピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーの前後の動きに反応し
鍵盤パートは、ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバーの前後の動きに反応しま せん。いろいろな設定(メニュー)
Cut O このフィルターによって、選んだ音を明るくしたり、暗くした りすることができます。プラスの値に設定すると、より多くの 倍音がフィルターを通り、音が明るくなります。マイナスの値 にするほど、フィルターを通る倍音の量が減り、音がソフトに
音によっては、カットオフをプラスの値に設定しても、ほ とんど変化しないものがあります。これは、その音の元の 設定で、カットオフが最大値に設定されているためです。
Cut O -64 ~ +63 Resonance この値を大きくすると、カットオフ周波数付近の音を強調し、 音色のクセが強くなります。
音によっては、レゾナンスをマイナスの値に設定しても、 ほとんど変化しないものがあります。これは、その音の元 の設定で、レゾナンスが最小値に設定されているためです。 Attack(音色のみ) 音の立ち上がりを調節します。マイナスの値にすると、音が立 ち上がるまでの時間が短くなり、よりアグレッシブな音になり
Attack -64 ~ +63 Decay 音が立ち上がってからサステイン・レベルに到達するまでの時
Decay -64 ~ +63 Release 鍵盤を離してから、音が聞こえなくなるまでの時間を調節しま す。この設定によって、カットオフ周波数も減衰します。
Release -64 ~ +63 Vibrato Rate ビブラートの周期(音の高さの揺れる速さ)を調節します。値 をプラス方向に大きくするほど音の高さの揺れが速くなり、マ イナス方向に小さくするほど揺れが遅くなります。
Vibrato Rate -64 ~ +63 Vibrato Depth ビブラート効果の深さ(音の高さを揺らす深さ)を調節します。 値をプラス方向に大きくするほど、音の高さの揺れ幅が大きく なり、マイナス方向に小さくするほど揺れ幅も小さくなります。
Vibrato Depth -64 ~ +63 Vibrato Delay ビブラート(音の高さの揺れ)効果がかかり始めるまでの時間 を調節します。値をプラス方向に大きくするほどかかり始める までの時間が長くなり、マイナス方向に小さくするほど短くな
このパラメーターでは、選んだパートにどの音を割り当てるか によって、効果が変わります。フィルターやレゾナンスの設定 に影響したり、オルガンの音にかかるロータリー効果のスピー
C1 0 ~ 127 TonePartMfx このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン
- Performance Edit → Tone Part Mfx で選ぶことができま す。BK-3 には、好みの鍵盤パートにマルチエフェクトをかける ことができます。詳しくは『Mfx』(P.47)をご覧ください。(リ ズム/曲には 2 つの Mfx をかけることができます。) Mfx Switch Mfx をかけないときは「O」を選びます。
Mfx Switch O、Onいろいろな設定(メニュー)
上記の名称は、画面上では省略されて表示される場合があ
選んだエフェクト・タイプのパラメーターを編集したい 場合は、[ENTER(決定)]ボタンを押して、Mfx Edit
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、パラメー
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、値
どの Mfx タイプを選んだ場合でも、先頭に「Chorus Send」(0~ 127)と「Reverb Send」(0 ~ 127)が表示されます。 ここでは、Mfx の信号を、どの程度コーラス/リバーブ・エフェ クトに通すかを決めます。その他のパラメーターは、選んだ Mfx タイプによって異なり
RhythmParts このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン→Performance Edit→Rhythm Partsで選ぶことができます。このグループのパラメーターは、選んだリズムが使っている 8つのパートを編集します。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、編 集するリズム・パートを選びます(ADrum、ABass、 Acc1、Acc2、Acc3、Acc4、Acc5、Acc6)。 画面に、選んだパートの設定が表示されます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、パラメー
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、値
以下のパラメーターがあります。 Mute 選んだパートが鳴らないようにミュートします。パラメーター 設定値Mute O、On Solo 選んだパートのみを再生します。他のすべてのパートはオフになります。パラメーター 設定値Solo O、On Volume 選んだリズム・パートの音量を調節します。「0」にすると、音が鳴らなくなります。パラメーター 設定値Volume 0 ~ 127いろいろな設定(メニュー)
Split ここでは、鍵盤に関するパラメーターを設定します。[MENU (メニュー)]ボタン→ Performance Edit → Split で選ぶこと
[SPLIT(スプリット)]ボタンを長押ししてこのページを選
Split Point スプリット・ポイントを設定します。
スプリット・ポイントを選んで[ENTER(決定)]ボタン を押すと、その後は、鍵盤を押して直接指定することがで
Lower Hold ロワーのホールド機能を設定します。 パラメーター 設定値 説明 Lower Hold
左側の鍵盤エリアですべての鍵盤から指を 離すことで、ロワーの音が止まります。
左側の鍵盤エリアで他の鍵盤を押すまで、 ロワーの音が鳴り続けます。(この機能は、 [SPLIT(スプリット)]ボタンが点灯して いるときのみ有効です。) ScaleTuneSwitch このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン
パラメーター 設定値 説明 Upper O、On 「On」にするとアッパーおよびメロ ディー・ハーモニー・パートで、スケー ル・チューンの設定(次項参照)が有
Lower O、On 「On」にするとロワーで、スケール・ チューンの設定(次項参照)が有効に
Rhythm O、On 「On」にするとリズム・パートで、スケー ル・チューンの設定(次項参照)が有
ScaleTune このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン
- Performance Edit → Scale Tune で選ぶことができます。 すべての音のチューニングをオクターブ変更することができま す。オリエンタルなチューニングを手軽に用意することができ
パラメーター 設定値 説明 C~B (すべての音を個別に設
-64~0~ +63 C から B の各音のピッチを 1 セント単位で調節します。各 音で設定した値は同じ音名の すべての音に適用されます。 「C」のチューニングを変更し た場合、値の増減はすべての C 音(C1、C2、C3 など)に 適用されます。(「-50」は 1/4 音低いチューニングになりま
C note send ~ B note send O ピッチを変更しません。
設定した値(-64 ~ 0 ~ +63)にピッチを変更します。 Key ピッチを半音単位で移調(トランスポーズ)することができま す。全セクションを移調するモードと、特定のセクションのみ を移調するモードを選ぶことができます。 このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン
- Performance Edit → Key を選ぶか、または[KEY(移調)] ボタンを押して、選ぶことができます。詳しくは『移調して演 奏する(トランスポーズ)』(P.35)をご覧ください。
[KEY(移調)]ボタンを長押しすると、移調機能がロック され、パフォーマンス・メモリーを変更しても設定した調
Key 移調する音程(値)を設定します。 数値は半音単位です。移調しない場合は「0」を選びます。
Key -6 ~ +5いろいろな設定(メニュー)
Mode 「Key」パラメーターで移調する対象を選びます。 パラメーター 設定値 説明 Mode Song 曲再生のみを移調します。 Keyboard 鍵盤で演奏する音のみを移調しま す。(鍵盤からアレンジャーに送ら れたコード情報も移調されます。) Song+Keyboard 曲と鍵盤の両方を移調します。リ ズムの再生も移調します。 ArrangerSetting このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン
- Performance Edit → Arranger Setting で選ぶことができ
この機能グループの各設定は、アレンジャー全般の動作を微調
Arranger 選ばれたリズムのドラム・パートのみを再生して、他の伴奏パー トを鳴らさない場合は「O」に設定します(ABass、Acc1 ~ 6)。
Arranger O、On Zone [SPLIT(スプリット)]ボタンを押すと、選ばれたリズムが 左半分の鍵盤で演奏されたコードによってコントロールされ
左半分の鍵盤でコード入力をするのが一般的ですが、右半分か らコード検出をさせる設定にすることもできます。 全鍵域からコードを検出させる場合は、[SPLIT(スプリット)] ボタンをオフにして、「Whole」を選んでください。 左右の鍵域を分けるポイントは「Split Point」(P.50)で設定し
Zone O、Right、Left、Whole Type アレンジャーが、鍵盤演奏からコードを検出する方法を設定し
パラメーター 設定値 説明 Type Standard 通常のコード検出モードです。 Pianist1 このモードでは、3 音以上の鍵盤が押され たときのみコードを検出します。2 音では リズムのコードは変化しません。 Pianist2 ホールド・ペダルを踏んでいないときは、 「Pianist1」と同じ動作です。ホールド・ ペダルを踏んでいるときは 1 音でもコー ドを検出します。ホールド・ペダルを踏 み続けている間は、最大 5 音演奏するま でコードの検出を続けます。 Intelligent このモードでは、鍵盤演奏で足りないコー ドの構成音を、コード検出機能が補い
Easy 以下のように動作するスマートな機能
Arranger Hold コードを検出する鍵域(Zone)内で演奏したコードの伴奏を 持続します。Zone 内の鍵盤を離したときに伴奏を止めるよう にするには、「O」に設定します。初期値は「On」です。
Arranger Hold O、On Tempo 各リズムには、選ばれたときに呼び出されるテンポがあらかじ め設定されています。このパラメーターは、新たに選ばれたリ ズムのテンポを無視して、前のリズムのテンポをキープするか
Tempo Preset、Auto、Lock 各設定値は以下のとおりです。
Preset リズムに設定されているテンポを呼び出します。 Auto
新たに選ばれたリズムのテ ンポを呼び出しません。 現在のテンポのまま再生し
[TAP TEMPO]ボタンを長押しして「Lock」に設定する こともできます。いろいろな設定(メニュー)
この設定は、パフォーマンス・メモリーやグローバル・エ リア(「Save Global」(P.56))には保存されません。 Fill In Half Bar 「On」にすると[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボ タンの点灯時に再生されるフィルインが半分の長さになり
Fill In Half Bar O、On ポップスの中には、4/4 の楽曲で、フィルインが 2 拍分しか ない曲があります。こういった演奏は、1 回目と 2 回目の序奏 部(バース)の間によく使われます。また、コーラスの終わりや、 ブリッジにも、このような半小節が使われることもよくありま す。「Fill In Half Bar」は、これらの唐突感を忠実に再現します。 「Fill In Half Bar」は、現在再生中のリズムの次に選ばれたバ リエーションが始まったときのみ、有効になります。 Fill Ritardando バラードに最適な機能です。オンにすると、次に再生される フィルインのテンポを徐々に遅くします(リタルダンド)。テ ンポを減速する度合いの設定については、後述の「Tempo Change Fill Rit」をご覧ください。
この機能は[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタン
「Fill Ritardando」を「ON」にします。
[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、リズムを再
VARIATION(バリエーション)[1]~[4]ボタンを押します。 フィルイン再生時にテンポが減速します。フィルインの再生が 終わると、元のテンポに戻ります(「ア・テンポ」と呼ばれます)。
[EXIT(戻る)]ボタンを長押しして、メイン画面に戻ります。 TempoCh. Acc/Rit、TempoCh. CPT、 TempoCh. Fill Rit 「TempoCh. Acc/Rit」は、設定した値に応じてリズムのテン ポを加速したり減速したりします。この機能を使うためには、 別売りのフットスイッチ(P.55)に機能を割り当てる必要があり
パラメーター 設定値 説明 TempoCh. Acc/Rit 5 ~ 92% アッチェレランド/リタルダン ドするときの、テンポ変化の割
= 100 の とき、「20%」に設定すると、 =80 に減速、または、 = 120
TempoCh. CPT 0 ~ 3825 リタルダンド/アッチェレラン ドで演奏する時間を設定します。 ほとんどの場合、「480 CPT」 (1 小節)が最も音楽的な選択で
TempoCh. Fill Rit 5 ~ 92% 「Fill Ritardando」機能がオン のときに、減速する度合いを設
リタ ル ダンド/ アッチェレランドする 通常、すべてのリズムでは、以下の手順で使用します。
別売りのフットスイッチに「Arr. Rit(Arranger Rit)」 または 「Arr. Acc(Arranger Acc)」を割り当てます(P.55)。
[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、リズムを再
機能が割り当てられたフットスイッチを押します。 エンディングでリタルダンドする場合は、以下の手順で使用し
[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、再生を開始
[ENDING(エンディング)]ボタンを素早く 2 回押します(ダ ブルクリック)。いろいろな設定(メニュー)
MelodyIntelligent このグループは、[MENU(メニュー)]ボタン→ Performance Edit → Melody Intelligent を選ぶか、または[MELODY INTELL(メロディー・ハーモニー)]ボタンを押して、選ぶことができます。以下のパラメーターがあります。 Switch メロディーにハーモニーを追加したい場合は「On」を選びます。自動伴奏のコード検出によってこの演奏を開始します。アッパーで演奏したメロディーに対して、自動的にハーモニーを追加します。18 種類のハーモニー・タイプがあります(次項参照)。パラメーター 設定値Switch O、On 別売りのフットスイッチに、このパラメーターを割り当てることもできます(P.55)。 Type 18 種類の中からハーモニー・タイプを選びます。パラメーター 設定値 Type 1:Duet、2:Organ 3:Combo、4:Strings、5:Choir、6:Block、7:Big Band、8:Country、9:Traditional、10:Brodway、11:Gospel、12:Romance、13:Latin、14:Country Guitar、15:Country Ballad、16:Waltz Organ、17:Octave Type1、18:Octave Type2 2nd Tone 「Type」によっては、メロディー・ハーモニーにもう 1 つのハーモニーを追加することができます。ここでは、そのハーモニーに対して、好みの音色を選びます。パラメーター 設定値2nd 選んだグループの音色 Intell Threshold メロディー・ハーモニーを追加するときの、アッパーの最も低いベロシティーの値(0 ~ 127)を設定します。設定する必要がない場合は、「0」を選びます。パラメーター 設定値Intell Threshold0 ~ 127 Level メロディー・ハーモニーの音量を設定します。パラメーター 設定値Level 0 ~ 127 Hold Pedal PEDAL 端子につないだフットスイッチで、メロディー・ハーモニーの音をホールドするかどうか設定します。パラメーター 設定値Hold Pedal Auto、On、O SaveAsDefault 現在のパフォーマンス・エディットの設定を、初期値として保存することができます。BK-3 の電源を入れると、この設定が読み込まれることになります。 [INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して現在の設定を初期値に指定します。初期値に設定しない場合は、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「NO」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押 保存が終わると、Performance Edit 画面に戻ります。 Global パラメーター Global パラメーターの設定は、BK-3 の本体メモリーに保存されます。保存しなかった場合、BK-3 の電源を切ると、変更した設定は失われます。設定の保存方法については、「Save Global」(P.56)をご覧くだ
DisplayContrast このパラメーターは、[MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Display Contrast で選ぶことができます。BK-3 の画面が見づらい場合に、コントラストを調節します。パラメーター 設定値Display Contrast 1~10 Tuning [MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Tuning で選ぶことができます。アコースティック楽器に合わせて BK-3 をチューニングすることができます。初期設定値は 440.0Hz です。パラメーター 設定値Tuning 415.3 ~ 466.2Hzいろいろな設定(メニュー)
Rhythm/SMFTrackMute 詳しくは『トラック・ミュートとセンター・キャンセル』(P.32)
OneTouchHold [MENU(メニュー)]ボタン→ Global → One Touch Hold で選ぶことができます。 ワンタッチの設定にロックをかけることができます。[ONE TOUCH(ワンタッチ)]ボタンを押して読み込まれる設定の 中から、読み込みたくないパラメーターは「On」にします。
Tempo O、On Tone Part O、On Intro/Ending O、On Variation O、On Scale Tune O、On PerformanceHold [MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Performance Hold で選ぶことができます。 パフォーマンスの設定にロックをかけることができます。パ フォーマンス・メモリーを選んだときに読み込まれる設定の中 から、読み込みたくないパラメーターは「On」にします。
Rhythm* O、On Tempo* O、On Tone* O、On Tone Part O、On Split O、On Lower Octave O、On Arr Type O、On Key* O、On Bass Inversion O、On Scale Tune O、On ※ これらのパラメーターは、フロント・パネルのボタンを長 押しすることによってオン/オフすることもできます(P.42)。 Metronome [MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Metronome で選
BK-3 には、さまざまなシチュエーションで使うことができる メトロノームの機能があります。 詳しくは、『メトロノームを使う』(P.36)をご覧ください。 Favorite [MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Favorite で選ぶこ
お気に入りサウンドのリストが表示されます。 詳しくは、『お気に入りの音色』(P.22)をご覧ください。 Utility [MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Utility で選ぶこと
次のパラメーターが設定できます。 パラメーター 設定値 説明 SMF Quick Start
曲の先頭から再生が始まります(無 音の小節があることがあります)。 2nd Bar 選んだ SMF の 2 小節目から再生が
1st Note 選んだ曲の最初の音から再生が始ま
Speaker mode Auto PHONES/OUTPUT 端子にケーブ ルをつなぐと、自動的に内蔵スピー カーが鳴らなくなります(初期設
On 内蔵スピーカーは常にオンです。 Perform Next Song O、On 現在の曲が終わると、パフォーマン ス・リストにある次の曲が自動的に
パフォーマンス・リストがリズム を参照している場合、そのリズム が読み込まれますが、この場合は [START/STOP(再生 / 停止)]ボタ ンを押して、手動で始める必要があ
Link O、On 「On」にすると、アッパーに割り当 てた音色に最適な Mfx とイコライ
Rec Audio Level –24、–18、 –12、–6、 +0dB 演奏を録音するときの録音レベルを 設定します(P.43)。 [VOLUME(音量)]つまみを回し ても、録音レベルは変わりません。 (初期値:+0dB)いろいろな設定(メニュー)
パラメーター 設定値 説明 Rec Audio Sync
リズムや曲の再生と録音を同時に スタートします。「On」を選ぶと、 [AUDIO REC(オーディオ録音)] ボタンを押したとき、再生と録音が
USB Driver Generic パソコンに標準添付の USB ドライ バーをお使いのときに選びます。通 常はこのモードをお使いください。 Original ローランドのホームページからダウ ンロードした USB ドライバーをお
(http://www.roland.co.jp/ support/)。 Recall MIDI Set Kbd、 Rhythm、 Kbd/ Rhythm、 Song、PK Series、O BK-3の電源を入れたときに読み込ま れる MIDI の設定を選びます。 MIDI の設定を読み込む必要がない 場合は、「O」にします。 Auto O O、 10(5) 30(15) 240(30) 演奏や操作をやめてから一定時間経 過すると、自動的に電源が切れるよ
初期値は「30(分)」です。 自動で電源を切る必要がない場合 は、「O」に設定します。 カッコ内の値は、電源が切れるまで のカウントダウンがポップアップ画 面に表示される時間です。 Visual Ctrl Mode MVC、 V-LINK 接続している外部機器がサポートし ているメッセージによって、MIDI Visual Control(MVC)もしくは 「V-LINK」を選びます(P.65)。 Version Info n.nn BK-3 のソフトウェアのバージョン
BK-3 の電源が「Auto O」機能によって切れた場合、 [POWER(電源)]スイッチを押して、数秒待ってから、 もう一度スイッチを押して電源を入れます。(スイッチを入 れ直すのが早すぎないようにご注意ください。) PedalSwitch このパラメーターは[MENU(メニュー)]ボタン
- Global → Pedal Switch で選ぶことができます。 工場出荷時の状態では、フットスイッチには「Hold」が割り
フットスイッチには、以下の機能を割り当てることができます。
Start/Stop リズムや曲の再生をスタート/ストップします。 [START/STOP(再生 / 停止)]ボタンと同じはた
Intro [INTRO(イントロ)]、[ENDING(エンディング)]、 VARIATION(バリエーション)[1]~[4]、[BASS INV(ベース転回)]ボタンと同じはたらきをします。 詳しくは『リズムを活用する』(P.23)をご覧ください。 Ending Variation1 Variation2 Variation3 Variation4 Bass Inversion Arranger Hold 「Arranger Hold」をオン/オフします(P.51)。 Arranger Chord
「Arranger」をオフにします(P.51)。ドラム/パーカッ ション・パートのみ再生されます。 Half Bar On Fill
「Fill In Half Bar」をオン/オフします(P.52)。 Break Mute フットスイッチを押すと、演奏中の小節の終わりま で、リズムの再生をミュートさせることができます。 Reset/Start この機能を割り当てると、フットスイッチを押した ときに、現在選んでいるリズムの最初の拍から再生
テンポに少しゆらぎのある歌手やソロ演奏者の伴奏 をしているときに、1 ~ 2 拍遅れていることが急に 分かったときなどに使います。 Split フットスイッチを使って、「Intelligent」と 「Pianist2」のモードを切り替えることができます。 「Intelligent」を選ぶと、コードを検出する鍵域(ゾー ン)(P.51)が自動的に「Left」になります。「Pianist1」 もしくは「Pianist2」にすると、コードを検出する 鍵域が自動的に「Whole」になります。 Scale Upper スケール・チューンの設定をアッパー/ロワーに割 り当てることができます。 Scale Lower Perf. Next 次/前のパフォーマンスを選ぶことができます。 Perf. Prev Portamento フットスイッチで「Portamento Time」を設定 できるようにします。フットスイッチを離すと、 「Portamento Time」の設定が使われません。こ の機能を使うには、まず「Portamento Time」の 値を設定してください(P.47)。 Hold フットスイッチを、ソフト/ソステヌート/サステ イン(ホールド・ペダル)として使うことができます。 Soft Sostenuto Lower Hold フットスイッチに、「Lower Hold」が割り当てら れます(P.50)。 Track Mute [TRACK MUTE(トラック・ミュート)]ボタンと 同じはたらきをします。 AudioXFade フットスイッチを使って、2 つのファイルをクロス フェードさせることができます。 曲の再生中に、違う曲を選び、フットスイッチを押
現在の曲から次の曲に、クロスフェードします。 (オーディオ・ファイル同士の場合にのみ使うこと
Fade Out 0 になるまで、徐々に音量を下げます。0 になると、 曲やリズムの再生が自動的に止まります。 Melody Intelligent フットスイッチで、Melody Intelligent(P.53)の 「Switch」をコントロールできます。 MFX On/O 鍵盤パートの Mfx をオン/オフします。 Arranger Rit リズムをリタルダンドします(P.52)。 Arranger Acc リズムをアッチェレランドします(P.52)。いろいろな設定(メニュー)
SaveGlobal すべての Global パラメーターを保存して、BK-3 の電源を入れたときに、その設定が読み込まれるようにします。[MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Save Global で選ぶことができます。 [INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して現在の設定を初期値に指定します。初期値に設定しない場合は、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「NO」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押 保存が終わると、Global 画面に戻ります。 OneTouchEdit 詳しくは『好みのワンタッチ・メモリーを作る(ワンタッチ・エディット)』(P.27)をご覧ください。 MakeupTools(リズム/ SMF) 複雑なパラメーターのことにあまり気を取られることなく、リズムや SMF を編集することができます。 「Rhythm Makeup Tools」および「SMF Makeup Tools」機能は、XG フォーマットの SMF には使用できません。 メークアップ・ツールを使う
USB メモリーから、リズムまたは曲を選びます(P.25、P.29)。
[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、曲やリズムを再生します。これにより、編集を開始する前に、曲やリズムを聞くことがで もう一度[START/STOP(再生 / 停止)]ボタンを押して、再生を停止します。 USB メモリーのリズムまたは曲を選んでいる場合は、[EXIT(戻る)]ボタンを押してメイン画面に戻ります。 [MENU(メニュー)]ボタンを押します。 [UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Makeup Tools」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。手順 1 でリズムを選んだ場合は、以下の画面が表示されます。手順 1 で曲を選んだ場合は、以下の画面が表示されます。以下のメニューを選ぶことができます。メニュー 説明Commonリバーブやコーラス、テンポの設定など、リズムや 全体に関連するパラメーターを変更します。Instrument
で使用する楽器を選び、そのパラメーターを変更します(P.57)。Freeze Data変更された新たな設定をファイルに埋め込みます。設定が埋め込まれた新しいファイルは、他のシーケンサー(ソフトウェア)や、互換性のある他のローランドのバッキング機器でも再生可能になります。詳しくは P.60 をご覧ください。 Save
やリズムを、「Makeup Tools」の設定と一緒に保存します(P.61)。 Common このパラメーターは、[MENU(メニュー)]ボタン→ Makeup Tools → Common で選ぶことができます。Common 画面のパラメーターは、曲やリズム全体の設定です。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して、目的のパラメーターにカーソルを移動させてから、[ENTER(決定)]ボタンを押します。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、値を変更します。
変更を保存する場合は、リズムや曲を USB メモリーに保存します。詳しくは『リズムや曲を USB メモリーに保存する』(P.61)をご覧ください。
Common 画面で変更した設定は Freeze Data 機能(P.60)でファイルに埋め込むことができます。これにより、変更した設定は他のシーケンサー(ソフトウェア)上でも読み込むことができます。Freeze 機能で変更を埋め込まない場合でも設定は保存されますが、ファイルは BK-3 のみで読み込み可能となります。以下のパラメーターがあります。いろいろな設定(メニュー)
Reverb Type リバーブの種類を選びます。設定値 説明Original 曲に保存されているリバーブの設定を使います。Room1、Room2、Room3室内での残響をシミュレートしたリバーブです。1、2、3 と数値が大きくなるにつれ、シミュレートする部屋の大きさも大きくなります。Hall1、Hall2小ホール(Hall1)または大ホール(Hall2)をシミュレートします。Plateプレート・エコー(金属板の振動を利用したリバーブ)をシミュレートします。Delayリバーブのかからないディレイ・エフェクトです。エコー・エフェクトに似ていて、音が何度も繰り返されます。Pan Delay「Delay」のステレオ・バージョンです。左右のスピーカーの間で音が飛び交うような効果があります。 Chorus Type コーラスは、音に広がりや厚みを加える効果です。8 種類の中から選ぶことができます。設定値 説明Original 曲に保存されているコーラスの設定を使います。Chorus 1~4 音に厚みや広がりを与えるエフェクトです。Fbk Chorusフランジャーのような効果を与え、柔らかな音にするコーラスです。Flangerジェット機の離着陸時のような効果を作り出し ShortDly本格的なディレイで、コーラスやフランジャーの代わりに使われます。ShortDlyFb 反復が非常に多いショート・ディレイです。 Reverb Level / Chorus Level リバーブまたはコーラスを通した音の音量を設定します。 Rhythm Volume / Song Volume 選択したリズムや曲の音量を設定します。 Rhythm Tempo / Song Tempo リズムや曲のテンポを変更します( = 20 ~ 250)。 Key ドラム以外のすべてのパートを 12 半音(1 オクターブ)までトランスポーズします。この設定は曲に保存されるため、次にこの曲を再生するときには、この設定が使われるようになり
「Key」パラメーターは、リズムには設定できません。 Undo Changes 「Rhythm/SMF Makeup Tools」で変更したすべての設定をキャンセルし、以前保存したバージョンに戻す場合に選びます。 Instrument このパラメーターは、[MENU(メニュー)]ボタン→ Makeup Tools → Instrument で選ぶことができます。選んだリズムや曲で使用しているすべての楽器名が表示され
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って変更 する楽器名を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。 画面が次のように変わります。[MENU(メニュー)]ボタンが点滅します。
[MENU(メニュー)]ボタンを押すと、その楽器が使 われているリズムや曲の位置から再生が始まります。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って、編 集するパラメーターを選びます。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って、値
変更を保存する場合は、リズムや曲を USB メモリーに 保存します。詳しくは『リズムや曲を USB メモリーに 保存する』(P.61)をご覧ください。
手順 1 でドラム・セットを選ぶと、通常の楽器とは少し異なるパラメーター・リストが表示されます。「ドラム・セット」には、鍵盤の一つ一つに異なる音が割り当てられており、実際のドラムやパーカッションに近い演奏ができるようになっているからです。 Common 画面で変更した設定は「Freeze Data」(P.60)でファイルに埋め込むことができます。これにより、変更した設定は他のシーケンサー(ソフトウェア)上でも読み込むことができます。フリーズ機能で変更を埋め込まない場設定は保存されますが、ファイルは BK-3 のみで読み込み可能となります。 それぞれのアイコンは、以下を意味しています。 通常の楽器の音色にのみ有効です。 ドラム・セットにのみ有効です。いろいろな設定(メニュー)
以下のパラメーターがあります。 Tone( )、 Drum( ) 同じ音色グループの中で、違う音色を選びます。音色を選んで いるときに、TONE(音色)ボタンを押して、他のグループを
Drum 音色の数は、選択したグループによって異なります。 Mute( )/ Drum Mute( ) 選択した楽器の音をオフにします。その楽器を使ったパートは 再生されません。(この設定は選択した楽器にのみ有効なため、 必ずしもトラック全体がミュートされるわけではありません。)
ドラムの場合は、ドラムとパーカッション音色を、この設 定と「Perc Mute」で別々にミュートすることができます。
Drum Mute O、On Solo 選択した楽器だけを再生します。
Solo O、On Perc Mute( ) ドラム・パートで使っているパーカッションの音をミュートし
Perc Mute O、On Volume 選択した楽器の音量を調節します。値をプラス方向に大きくす るほど、現在の音が大きくなり、マイナス方向に小さくするほ ど小さくなります。(オリジナルの設定に対して、相対的に増
Volume -127 ~ 0 ~ +127 Reverb リバーブのセンド・レベルを設定します。値をプラス方向に大 きくするほど、現在のリバーブ・センドレベルが大きくなり、 マイナス方向に小さくするほど小さくなります。(オリジナル の設定に対して、相対的に増減します。)
Reverb -127 ~ 0 ~ +127 Chorus コーラスのセンド・レベルを設定します。値をプラス方向に大 きくするほど、現在のコーラス・センドレベルが大きくなり、 マイナス方向に小さくするほど小さくなります。(オリジナル の設定に対して、相対的に増減します。)
Chorus -127 ~ 0 ~ +127 Panpot 選んだ楽器の音の定位(パン)を設定します。「0」では何も変 化しません。値をプラス方向に大きくするほど、音が右に寄り、 マイナス方向に小さくするほど左に寄ります。
ドラム・セットの場合、この設定はすべてのドラム音色/ パーカッションに適用されます。特定のドラム音色にのみ 設定できるパラメーターもあります(P.60)。 Octave( ) 選択した楽器を 4 オクターブの範囲でトランスポーズします。
Octave -4~0~+4 Velocity 特定の楽器のベロシティー範囲を変更します。「0」にすると、 録音されたときのベロシティーの値がそのままの値になりま す。値をプラス方向に大きくするほど、(ノート間の違いは残 したまま)すべてのベロシティー値が大きくなり、マイナス方 向に小さくするほど、ベロシティー値が小さくなります。
Velocity -127 ~ 0 ~ +127 Cut O このフィルターによって、選んだ音を明るくしたり、暗くした りすることができます。プラスの値に設定すると、より多くの 倍音がフィルターを通り、音が明るくなります。マイナスの値 にするほど、フィルターを通る倍音の量が減り、音がソフトに
音によっては、カットオフをプラスの値に設定しても、ほ とんど変化しないものがあります。これは、その音の元の 設定で、カットオフが最大値に設定されているためです。いろいろな設定(メニュー)
Resonance この値を大きくすると、カットオフ周波数付近の音を強調し、 音色のクセが強くなります。
音によっては、レゾナンスをマイナスの値に設定しても、 ほとんど変化しないものがあります。これは、その音の元 の設定で、レゾナンスが最小値に設定されているためです。 以下は、音の「エンベロープ」を設定するためのパラメーター です。エンベロープ・パラメーターは、音量(TVA)とフィル ター(TVF)の両方に適用されます。エンベロープの増減に従っ てカットオフ周波数も増減します。 Attack( ) 音の立ち上がりを調節します。マイナスの値にすると、音が立 ち上がるまでの時間が短くなり、よりアグレッシブな音になり
Attack -127 ~ 0 ~ +127 Decay( ) 音が立ち上がってからサステイン・レベルに到達するまでの時
Decay -127 ~ 0 ~ +127 Release( ) 鍵盤を離してから、音が聞こえなくなるまでの時間を調節しま す。この設定によって、カットオフ周波数も減衰します。
Release -127 ~ 0 ~ +127 以下の 3 つのパラメーターを使って、ビブラートを調整します。
ビブラート効果を含んでいる音の場合は、ビブラートの深 さやスピードを変えることはできません。 Vibrato Rate( ) ビブラートの周期(音の高さの揺れる速さ)を調節します。値 をプラス方向に大きくするほど音の高さの揺れが速くなり、マ イナス方向に小さくするほど遅くなります。
Vibrato Rate -127 ~ 0 ~ +127 Vibrato Depth( ) ビブラート効果の深さ(音の高さを揺らす深さ)を調節します。 値をプラス方向に大きくするほど、音の高さの揺れ幅が大きく なり、マイナス方向に小さくするほど揺れ幅も小さくなります。
Vibrato Depth -127 ~ 0 ~ +127 Vibrato Delay( ) ビブラート(音の高さの揺れ)効果がかかり始めるまでの時間 を調節します。値をプラス方向に大きくするほどかかり始める までの時間が長くなり、マイナス方向に小さくするほど短くな
Vibrato Delay -127 ~ 0 ~ +127 Mfx BK-3 にはマルチ・エフェクト・プロセッサー(Mfx)が 2 つ、 リバーブおよびコーラスがそれぞれ 1 つずつあり、リズムや SMF にかけることができます。 Mfx をかけない場合は、この設定を「O」にしてください。
「A」または「B」を選んだ場合は、その他のパラメーター も編集できるようになります(以下参照)。 Mfx Type Mfx のタイプについては、P.49 のリストをご覧ください。
- 「A」、「B」それぞれの Mfx は、どの楽器に対してもかける ことができます。しかしながら、違うタイプを選ぶと、こ の Mfx を使っているすべての楽器に影響するのでご注意く
- 「Mfx」パラメーターが「O」になっていると、Mfx のタイ プを変えることはできません。この場合、画面に「---」と
Mfx Edit 選んだエフェクト・タイプのパラメーターを編集したい場合は、 [ENTER(決定)]ボタンを押して、Mfx Edit 画面に移動します。 表示された画面でパラメーターを編集します。 Equalizer 選んだ楽器の音質を変えたい場合にオンにします。
Equalizer O、Onいろいろな設定(メニュー)
Edit EQ イコライザーのパラメーターを編集したい場合は、[ENTER(決 定)]ボタンを押して、Edit EQ 画面に移動します。表示され た画面でパラメーターを編集します。 パラメーター 設定値 説明 Equalizer O、On 選んだ楽器の音質を変えたい場合にオ
上記の「Equalizer」パラメーター は、ここでオン/オフすることもでき
High Freq 1500Hz、 2000Hz、 3000Hz、 4000Hz、 6000Hz、 8000Hz、 12000Hz 高域のカットオフ周波数を設定します (シェルビング・フィルターです)。 High Gain –15 ~ +15dB 選んだ「High Freq」のレベルを設定 します。プラスの値にすると、その周 波数帯を増幅(音量が大きくなる)し、 マイナスの値にすると減衰(音量が小
Mid Freq 200 ~ 8000Hz 中域のカットオフ周波数を設定します (ピーキング・フィルターです)。 Mid Q 0.5、1、2、 4、8 増幅/減衰する中音域の幅を指定しま す。小さな値にすると、コントロール できる帯域が広くなります。 Mid Gain –15 ~ +15dB 選んだ「Mid Freq」のレベルを設定
プラスの値にすると、その周波数帯を 増幅(音量が大きくなる)し、マイナ スの値にすると減衰(音量が小さくな
Low Freq 90Hz、 150Hz、 180Hz、 300Hz、 360Hz、 600Hz 低域のカットオフ周波数を設定します (シェルビング・フィルターです)。 Low Gain –15 ~ +15dB 選んだ「Low Freq」のレベルを設定
Drum Instrument( ) 選んだドラム・セットのうち、特定のドラム音色を編集し たい場合は、[ENTER(決定)]ボタンを押して、Drum Instrument 画面に移動します。 ドラム・セットで使われているすべてのドラム音色が表示され
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って変更するドラ ム音色を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンと[INC(大きく)][DEC
(小さく)]ボタンを使って、パラメーターを編集します。 パラメーター 設定値 説明 Instr.
編集するドラムの音色を選びます。 選んだ楽器のパラメーター パラメーター 設定値 説明 Mute O、On 選んだドラム音色が鳴らないように
Solo O、On 選択したドラム音色以外のすべての音
Volume -127 ~ 0 ~ +127 選んだドラム音色の音量を設定し
Reverb -127 ~ 0 ~ +127 選んだドラム音色のリバーブ・センド・ レベルを設定します。エフェクト自体 は Common 画面で変更します。 Chorus -127 ~ 0 ~ +127 選んだドラム音色のコーラス・センド・ レベルを設定します。エフェクト自体 は Common 画面で変更します。 Panpot -127 ~ 0 ~ +127 選んだドラム音色の音の定位(パン) を設定します。「0」では何も変化し ません。値をプラス方向に大きくする ほど、音が右に寄り、マイナス方向に 小さくするほど左に寄ります。 Velocity -127 ~ 0 ~ +127 選んだドラム音色のベロシティー範囲 を変更します。「0」にすると、録音 された音のベロシティーの値はそのま まになります。マイナスの値にすると、 (ベロシティーの変化はそのままで) すべてのベロシティー値が小さくなり ます。プラスの値にすると、すべての ベロシティー値が大きくなります。 Pitch -127 ~ 0 ~ +127 選んだドラム音色のピッチをチューニ ングします。「0」にすると、ピッチ
Instr Equalizer Global 選んだドラム音色が含まれているドラ ム・セットのイコライザー設定を使い
Instr ドラム音色自体に設定されているイコ ライザー設定を使います(次項参照)。 O イコライザーがかかりません。 Edit EQ ([ENTER(決
現在選ばれているドラム音色の EQ パラメーターを表示します(「Instr. Equalizer」が「Int」の場合)。各パ ラメーターについては、『Edit EQ』 (P.60)をご覧ください。 Undo Changes ([ENTER(決
選ばれているドラム音色の「Drum Instrument」の設定をすべてキャン セルし、以前保存したバージョンに戻
FreezeData [MENU(メニュー)]ボタン→ Makeup Tools → Freeze Data で、変更した設定をファイルに埋め込むことができます。 設定を変更した曲を USB メモリーに保存する前に埋め込みを しておくと、通常のリズムや曲として保存ができます。 他のバッキング機器や、シーケンサー(ソフトウェア)、パソ コンで再生したいときに便利な機能です。BK-3 や、前述の製品 のみで使用する場合は不要です。いろいろな設定(メニュー)
リズムや曲を USB メモリーに保存する
新しく作ったリズムや曲(SMF)を保存するには、別売りの USB メモリーが必要です。 USB メモリーは、ローランドが販売しているものを使用してください。それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。 変更を保存する場合は、「Save」を選んで、[ENTER(決定)]ボタンを押します。USB メモリーの内容が表示されます。 「Freeze Data」を実行しなかったリズムや曲の場合でも、変更した設定をキープするためにはこの手順が必要です。
オリジナルを上書きしたくない場合は、[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンと[ENTER(決定)]ボタンを使って、他の場所を選んでください。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押して、点滅させます。自動的に、選んだリズムまたは曲と同じ名前が付きます。同じ名前で上書きする場合は、手順 6 に進んでください。 [UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して文字を選び、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して変更します。以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。 文字を挿入します。 手順 4 を繰り返して、残りの文字を入力します。 [WRITE(書き込み)]ボタンを押して、リズムや曲を保存します。USB メモリーに同じ名前のリズムや曲がすでにある場合、上書きするかどうか尋ねられます。上書きするときは、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを使って「YES」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。上書きしない場合は、「NO」を選んで[ENTER(決定)]ボタンを押すと、「Save」画面に戻って、違う名前を入力できます。 MIDI ここでは、BK-3 の MIDI パラメーターについて説明します。 MIDIChannels MIDI では、16 のチャンネルを使ってメッセージを送受信し、最大 16 種類の楽器の音をコントロールすることができます。 BK-3 のすべてのパートは、MIDI メッセージを受信する設定になっています。外部コントローラーからのメッセージを受信できない場合は、外部コントローラーの MIDI OUT端子と BK-3 の MIDI IN 端子が正しく接続されているかどうか確認してください。MIDI チャンネルは固定で、変更することはできません。 Ch Part Ch Part Rhythm Accomp.1 /(Song 1)2 Rhythm Bass /(Song 2) Rhythm Accomp.2 /(Song 3)4 Upper(UPP)/(Song 4) Rhythm Accomp.3 /(Song 5)6 (Song 6) Rhythm Accomp.4 /(Song 7) Rhythm Accomp.5 /(Song 8) Rhythm Accomp.6 /(Song 9) Rhythm Drum / (Song 10) Lower(LWR)/(Song 11) 12 (Song 12)13 (Song 13) 14 (Song 14) Melody Intell. /(Song 15) 16 (Song 16) MIDI
MIDI パラメーターは、[MENU(メニュー)]ボタン→ MIDIで選ぶことができます。以下のパラメーターがあります。いろいろな設定(メニュー)
Local BK-3 の鍵盤と内部音源の接続をオン/オフします。
Local O、On 「On」(初期値)にすると、鍵盤と内部音源が接続されます。 「O」にすると、鍵盤と内部音源の接続は切り離されますが、
MIDI OUT 端子や USB 端子からノート情報は出力されるので、
外部音源をコントロールすることができます。 シーケンサーと共に使用するときの 2 度鳴りを 防ぐ(ローカル・コントロール) MIDI シーケンサーをつないでいる場合は、このパラメーター を「O」に設定してください。 ほとんどのシーケンサーでは、スルー機能がオンになっている ため、鍵盤を弾いたとき、音が 2 度鳴りしてしまうことがあり ます。この設定を「O」にして、鍵盤と内部音源部分の接続を 切り離せば、この症状を回避することができます。 ローカル・コントロール
MIDI In MIDI Out MIDI シー
このパラメーターの設定は、BK-3 の電源を切ると失われ
MIDI Tx/Rx BK-3 には、6 つの MIDI の設定があります。必要なプリセット
パラメーター 設定値 説明 MIDI Tx/Rx Kbd 鍵盤パート(アッパー、ロワー、メロディー −・ハーモニー)の MIDI 設定を呼び出し
Rhythm リズム・パート(Drum、Bass、 Accomp.1 ~ 6)の MIDI の設定を呼び出
鍵盤パート(アッパー、ロワー、メロディー −・ハーモニー)とリズム・パート(Drum、 Bass、Accomp.1 ~ 6)の MIDI 設定を呼 び出します。主な(かつ実用的)用途は、 鍵盤パートとリズム・パートの送受信チャ ンネルをリセットすることと、曲の送受信 チャンネルをオフにすることです。 Song 曲の設定を呼び出し、鍵盤の演奏やリズム・ パートの MIDI メッセージの送受信を遮断
Series PK シリーズのペダル鍵盤を使って MIDI メッセージをコントロールすることができ
MIDI メッセージの送受信がオフになり
このパラメーターは、受信(Rx)と送信(Tx)の両方に適
Sync Rx リズムと曲再生を、外部 MIDI 機器からの信号に同期させるか どうかの設定をします。 パラメーター 設定値 説明 Sync Rx
「O」にすると、BK-3 はその他の MIDI 機器
と同期しません。MIDI 経由で、再生をスター ト/ストップすることができなくなります。
BK-3 が MIDI スタート/ストップ・メッセー ジのあとに続いて MIDI クロック・メッセー ジを受信すると、リズム再生と曲の再生が 同期します。スタート・メッセージしか受 信しなかった場合は、MIDI クロック・メッ セージが送られて来ないかどうか、少しの 間待ちます。もしメッセージを受信すれば、 それに同期します。もしメッセージが来な かった場合は、その曲自体のテンポに従っ て再生されます。どちらの場合も、MIDI ス トップ・メッセージを使って、再生や録音 を止めることができます。 Rhythm Pc(Tx/Rx Channel) プログラム・チェンジ・メッセージを送受信し、BK-3 や外部機 器のリズムを変更するときに使います。
Rhythm Pc O、1 ~ 16(初期値:10) NTA(Note-to-Arranger channel Rx) NTA は「Note-to-Arranger」を略したものです。 リアルタイムにリズムのキーを変更するためのコード情報を、 どの MIDI チャンネルで受信するか指定します。 BK-3 の鍵盤を弾かずにリズムを使いたい場合は、パソコンや
外部 MIDI 機器から、BK-3 の NTA MIDI チャンネルに、これら
のノート情報を送ります。 パラメーター 設定値 説明 NTA
O NTA MIDI チャンネルは使用できません。
BK-3 が NTA メッセージを受信する MIDI
チャンネル(13、14 または 16)を選ぶこ
Pitch Bender ピッチ・ベンド・メッセージの送受信をオン/オフします。こ のメッセージは、鍵盤パートの音のピッチを、一時的に上げ下 げするのに使われます。
Pitch Bender O、On(初期値:On) Modulation モジュレーション・メッセージの送受信をオン/オフします。 このメッセージは、演奏した音にビブラートを付けるときに使 われます(コントロール・チェンジ CC01)。
Modulation O、On(初期値:On)いろいろな設定(メニュー)
Program Change プログラム・チェンジ・メッセージの送受信をオン/オフします。このメッセージは、音色、リズム、パフォーマンスを選ぶのに使われます。パラメーター 設定値Program ChangeO、On(初期値:On) Rx Velocity ベロシティーの受信をオン/オフします。MIDI 経由で受信したノートにのみ使われます。BK-3 が受信する実際のベロシティー値の代わりの値を設定する(1 ~ 127)か、そのままでよい場合は「On」を選びます。パラメーター 設定値Rx Velocity On、1 ~ 127(初期値:On) Clock Tx リズムや曲をスタートしたときに、MIDI クロック・メッセージを送る(On)か送らない(O)を設定します。BK-3 と外部MIDI 機器/シーケンサー/ソフトを同期させるときには、この設定が必要です。パラメーター 設定値Clock Tx O、On(初期値:On) Start Stop Tx リズムや曲をスタート/ストップしたときに、スタート/ストップ/コンティニュー・メッセージを送るか、送らないかを設定します。MIDI オルガンなどの自動伴奏機能をスタート/ストップせずに、その音源をコントロールしたい場合は、「O」を選びます。パラメーター 設定値Start Stop Tx O、On(初期値:On) SMF Position Tx BK-3 のソング・プレーヤーは、ソング・ポジション・ポインター・メッセージも送受信しています。これは、再生される音の正確な場所を示すメッセージです。メッセージを送受信しない場合は、「O」を選びます。パラメーター 設定値SMF Position O、On(初期値:O) Visual Control Tx Visual Control を使うための MIDI 送信チャンネルを設定します(BK-3 は Visual Control メッセージを受信しません)。パラメーター 設定値Visual Control On、1 ~ 16(初期値:16)詳しくは『映像機器をコントロールする(Visual Control)』(P.65)をご覧ください。 音色やリズムの MIDI アドレスを確認する 音色やリズムは MIDI 経由で選択することもできます。このための内部のアドレス(バンク・セレクト、プログラム・チェンジ)があり、通常これらは表示されません。シーケンサーや外部コントローラー機能を持つ MIDI アプリケーションの場合、これらのアドレスを知っておくと役に立つでしょう。BK-3 には、簡単にこれらの情報が分かるシステムがあるため、MIDI インプリメンテーションの表を探す必要はありません。 バンク・セレクト、プログラム・チェンジを調べたい音色やリズムを選びます。(音色選択画面)
ポップアップ画面が表示されるまで、[NUMERIC(番号)]ボタンを長押しします。(音色の HELP ウィンドウ) (リズムのHELP ウィンドウ) [EXIT(戻る)]ボタンを押して(あるいは[NUMERIC(番号)]ボタンをもう一度押して)、前のページに戻ります。 ファクトリ ー ・ リ セット 以下の操作で、BK-3 を工場出荷時の設定に戻すことができます。USB メモリーに保存されたデータには影響がありません。 [MENU(メニュー)]ボタンを押します。画面が次のように変わります。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Factory Reset」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押します。
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」
を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して工場出荷時の設定を読み込みます。ファクトリー・リセットをしない場合は、「NO」を選んで元の画面に戻ります。BK-3 がリセットされたことを意味するメッセージが表示され
USB メモリーをフォ ー マット す る
USB メモリーをフォーマットすると、保存されているすべてのファイル(曲やリズムなど)は失われます。フォーマットする前に、必ずメモリーの中身を確認してく
フォーマットする USB メモリーを、BK-3 に接続します。
[MENU(メニュー)]ボタンを押します。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使って「Format USB Device」を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押
[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押して「YES」
を選び、[ENTER(決定)]ボタンを押して USB メモリー をフォーマットします。 USB メモリーをフォーマットしてよいかどうか、確認のメッセージが表示されます。USB メモリーに以下のフォルダーが作成されます。フォルダー名 説明 Performancesこのフォルダーにはパフォーマンス・リストが保存されます。(このフォルダーの中身は、[USB MEMORY(USB メモリー)]ボタンを押しても確認することはできません。)パフォーマンス[LIST(リスト)]ボタンを押すと、中身を確認できます。パソコン上では見ることができます。My Recordingsこのフォルダーには、オーディオ録音した曲が保存されます(P.43)。My Rhythmsこのフォルダーには、Makeup Tools 機能を使って編集したリズムが保存されます(P.56)。My Songsこのフォルダーには、Makeup Tools 機能を使って編集した SMF が保存されます(P.56)。 USB メモリーをフォーマットする前に、中身をパソコンにコピーしておくことをお勧めします。65 映像機器をコントロールする(VisualControl) BK-3 には、演奏に合わせて映像をリアルタイムにコントロールできる強力なインターフェースがあります。 MIDI Visual Control とは ? MIDI Visual Control は、音楽演奏と映像表現を結びつけるために、MIDI 規格に追加された世界共通の推奨仕様です。MIDI Visual Control 対応の映像機器と電子楽器を MIDI で接続することにより、演奏に合わせて映像をコントロールすることができます。 MIDI Visual Control もしくは V-LINK に対応した機器を、MIDI ケーブルでつなぐと、演奏にリンクしたさまざまな映像効果を手軽に楽しむことができます。たとえば、BK-3 をローランド P-10 とつなげば、BK-3 の鍵盤を使って、P-10 の映像を切り替えたり、効果をかけたりすることができます。BK-3 とローランド P-10 の組み合わせで Visual Control を楽しむ場合は、機器同士を MIDI ケーブル(別売り)で接続する必要があります。
ジェクターローランドP-10 Visual SamplerMIDI OUTMIDI IN 他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。
BK-3 の MIDI OUT 端子と、MIDI Visual Control も
しくは V-LINK に対応した機器の MIDI IN 端子を MIDI
[MENU(メニュー)]ボタン→ Global → Utility → Visual Ctrl Mode(P.55)で「MIDI Visual Control」 もしくは「V-LINK」を選びます。 映像機器のコントロール機能をオン/オフする
[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタンを押し
ながら、[BASS INV(ベース転回)]ボタンを押します。 次のメッセージが表示されます。Visual Control 機能をオフにする場合は、同じ手順を繰り返します。次のメッセージが表示されます。 MIDI Visual Control もしくは V-LINK に対応した 機 器 の クリップ や バ ンクを 選 ぶ
Visual Control 機能をオンにします。
最も高いオクターブ(C#6 ~ C7)の鍵盤を弾いて、 MIDI Visual Control もしくは V-LINK に対応した機器 のクリップを選びます。 MIDI Visual Control もしくはV-LINK を使ったクリップの選択鍵盤 説明 MIDI メッセージ C#6 映像のバンクをコントロールする(バンク・セレクト)BF 00 00D6 イメージを切り替える(クリップ 1) CF 00 D#6 映像のバンクをコントロールする(バンク・セレクト)BF 00 01E6 イメージを切り替える(クリップ 2) CF 01F6 イメージを切り替える(クリップ 3) CF 02 F#6 映像のバンクをコントロールする(バンク・セレクト)BF 00 02G6 イメージを切り替える(クリップ 4) CF 03 G#6 映像のバンクをコントロールする(バンク・セレクト)BF 00 03A6 イメージを切り替える(クリップ 5) CF 04 A#6 映像のバンクをコントロールする(バンク・セレクト)BF 00 04B6 イメージを切り替える(クリップ 6) CF 05C7 イメージを切り替える(クリップ 7) CF 06黒鍵(バンク・セレクト)と白鍵(PC)を使って、合計 35 のクリップを選ぶことができます。 Visual Control 機能がオンになっている間は、C#6 ~ C7の鍵盤を使って演奏することはできません。ワイヤレス LAN 機能
ワイヤレス LAN 機能とは? BK-3 の USB MEMORY 端子にワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)を装着することで、ワイヤレスに対応したアプリケーション(iPhone アプリケーションの Air Recorder など)をご利用になれます。iPhone など 無線 LAN 親機(ワイヤレスLAN ルーターなど)無線 LAN 無線 LANワイヤレス USB アダプター (別売:WNA1100-RL) BK-3 ワイヤレス LAN 機能を使うために必要なもの
ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)
無線 LAN 親機(ワイヤレス LAN ルーターなど) *1*2*3
iPhone、iPod touch など*1 お使いの無線 LAN 親機が WPS に対応している必要があります。無線 LAN 親機が WPS に対応していない場合は、『無線 LAN 親機を選択して接続する』(P.67)の手順で接続することができます。*2 すべての無線 LAN 親機との接続は保証していません。*3 無線 LAN 親機と接続ができない場合は、アドホック・モード(P.68)で接続してください。 基本の接続方法(WPS で接続する) BK-3 を初めて接続する無線ネットワークに参加させる場合は、以下の操作(WPS)をしてください。この操作は初回のみです。(一度ネットワークに参加したら、以降はこの操作は不要です。) WPS とは ?
無線 LAN 親機との接続やセキュリティーに関する設定を簡単にすることができる機能です。この WPS を使って無線 LAN 親機と接続することを推奨します。
ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)を BK-3 の USB MEMORY 端子につなぎます。
ワイヤレス USB アダプターを誤って折らないように注意しながら、WPS ボタンを 3 秒間長押しします。ワイヤレス USB アダプターのインジケーターが点滅します。インジケーターが点滅します。WPS ボタン
ボタンを押すときに力を入れすぎると、USB アダプターが壊れる可能性があります。
無線 LAN 親機の WPS 操作をします(例: 無線 LAN
親機の WPS ボタンを押す)。無線 LAN 親機の WPS の操作方法については、無線 LAN 親機の取扱説明書をご覧ください。接続が成功したらワイヤレス USB アダプターが点灯します。
アプリケーションが動く機器(iPhone など)が同じネットワークに接続されている必要があります。
- WPS を使って接続すると接続情報は記憶され、次回からは自動的に無線ネットワークに接続されます。• ファクトリー・リセットをすると、接続情報はすべて削除されます。 ワイヤレス USB アダプターが装着されている場合、メイン画面または Wireless 画面に、無線 LAN の接続状態が表示されます。ワイヤレス・アイコンアイコン 説明無線 LAN 親機と接続中です。電波レベル(接続している無線 LAN 親機の電波の強さ)を 3 本のバーで表示します。ワイヤレス USB アダプターが装着されていますが、無線 LAN 親機と接続されてい アドホック・モード(P.68)です。ワイヤレス LAN 機能
ワイヤレス LAN 機能の設定 ワイヤレス設定の確認や変更ができます。
[MENU(メニュー)]ボタン→ Wireless を選びます。 Wireless 画面が表示されます。
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを使ってカー ソルを動かし、パラメーターを選びます。
[ENTER(決定)]ボタンを押します。
1 行目に、無線 LAN のステータスが表示されます。ステータス 説明Connected無線 LAN 親機と接続中です。接続されている無線 LAN 親機の ID(名前)が表示されます。Now Connecting 無線 LAN 親機と接続処理中です。Not Connectedワイヤレス USB アダプターが装着されていますが、無線 LAN 親機と接続されていません。Not Available ワイヤレス USB アダプターが未装着です。Ad-Hocアドホック・モードです。アドホック SSID とアドホック・キーが表示され 詳しくは、『アドホック・モードで接続する』(P.68)をご覧ください。 Access Point 2 行目に、接続されたアクセス・ポイントが表示されます。アクセス・ポイントを選択する場合、『無線 LAN 親機を選択して接続する』(P.67)をご覧ください。 Device Name 3 行目に、デバイス名が表示されます。デバイス名は「BK-3」(初期値)です。詳しくは『Wireless ID』(P.68)をご覧ください。 Select Access Point 画面 無線 LAN 親機を選んで接続する画面に移動します。 Wireless Info 画面 IP アドレスと MAC アドレスを表示する画面に移動します。 Wireless Options 画面 ワイヤレス ID またはアドホック・モードを設定します。詳しくは『その他の設定(ワイヤレス・オプション)』(P.68)をご覧ください。 無線 LAN 親機を選択して接続する 一覧に表示された中から接続したい無線 LAN 親機を選択して接続します。※ 無線方式 802.11g / n(2.4GHz)、認証方式 WPA /WPA2 に対応しています。
[MENU]ボタン→ Wireless → Select Access Point
Select Access Point 画面が表示されます。
- 現在接続中の無線 LAN 親機は、白黒反転表示されます。• リストを更新する場合は、この画面を一旦抜けてから再度表示してください。
接続したい無線 LAN 親機を選択し、[ENTER(決定)]
- 選択した無線 LAN 親機へ接続します。• 初めて使用する無線 LAN 親機の場合は、認証(Passphrase)画面に移動します。• 過去に接続したことのある無線 LAN 親機の場合は[ENTER(決定)]ボタンを押すだけで接続されます。接続が成功したらステータス表示画面(Wireless)に戻ります。 認証画面(Passphrase)
[UP(上へ)][DOWN(下へ)]ボタンを押して文字 を選び、[INC(大きく)][DEC(小さく)]ボタンを押
以下のボタンを使って、次のようなことができます。ボタン 説明大文字/小文字を切り替えます。選んだ文字を削除します。 文字を挿入します。
上記の手順 3 を繰り返して、無線 LAN 親機のセキュリ ティー・コード(Passphrase)を入力します。
[WRITE(書き込み)]ボタンを押します。 Passphrase の末尾にスペースを入力することはできません。接続が成功したらステータス表示画面(Wireless)に戻ります。ワイヤレス LAN 機能
[MENU]ボタン→ Wireless → Wireless Options を選びます。Wireless Options 画面が表示されます。パラメーター 説明Wireless ID無線接続したアプリケーションに楽器として表示される BK-3 のデバイス名やアドホック SSID(BK-3)の末尾の数字を設定します。通常は「0」に設定しますが、同じ楽器を複数お持ちの場合は、ワイヤレス ID を 1 ~ 99 に設定することで、以下のように楽器ごとにデバイス名とアドホックSSID を変えることができます。ワイヤレス ID=0 のとき「BK-3」(初期値)ワイヤレス ID=1 のとき「BK-3_1」 ワイヤレス ID=99 のとき「BK-3_99」Ad-Hoc Mode アドホック・モードのオン/オフを切り替えます(初期値=「O」)。アドホック・モードのオン/オフの設定は、BK-3 の電源を入れ直したときに有効になります。Ad-Hoc Channelアドホック・モードのチャンネル(1 ~ 11)を設定します(初期値= 1)。 ワイヤレス・オプションの設定は、Wireless Options 画面を抜けたときに確定して保存されます。アドホック・モードのオン オフの設定は、BK-3 の電源を入れ直したときに有効になります。 アドホック・モ ードで 接 続 す る アドホック・モードで接続します。 アドホック・ モ ードと は? アドホック・モードは、無線 LAN 親機を使わずに BK-3 とiPhone などの無線機器を直接接続することができます。自宅以外など、普段使用している無線 LAN 親機がない場所で BK-3と iPhone などの無線機器を使用する場合に便利です。ワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL) BK-3 iPhone など アドホック・モードで接続した iPod touch などの無線機器は、インターネットや他の無線機器への通信ができなくなります。ただし、携帯回線を持っている iPhone などの無線機器の場合は、携帯回線経由でインターネットと通信できます。インターネットとの通信に携帯回線を使用する場合は、料金プランによっては通信による課金が発生することがありますのでご注意ください。 [MENU]ボタン→ Wireless → Wireless Options を選びます。Wireless Options 画面が表示されます。 「Ad-Hoc Mode」を「On」にします。 Ad-Hoc Channel パラメーターでアドホック・モードのチャンネル(1 ~ 11)を設定します。通常、チャンネルは変更しません。接続がうまくいかない場合のみ、チャンネルを変更してみてください。 [EXIT(戻る)]ボタンを押して、ワイヤレス画面に戻 Wireless 画面に、アドホック SSID(BK-3)とアドホック・キー(5 桁の文字列)が表示されます 接続する iPhone などの無線機器から、アドホックSSID を選択して接続します。例:iPhone の[設定]→[Wi-Fi]→[ネットワークを選択]で上記アドホック SSID を選びます。パスワードを入力する画面が表示されますので、上記アドホック・キーを入力します。iPhone などの無線機器で無線 LAN に接続する方法については、iPhone などの無線機器の取扱説明書をご覧ください。 アドホック・モードによる接続を終了したあとは、iPhone の[設定]→[Wi-Fi]→[ネットワークを選択]の設定を元に戻してください。 アドホック・モードのオン/オフの設定は、BK-3 の電源を入れ直したときに有効になります。
I P アドレスと MAC アドレスを確認する
(WIRELESSINFO) IP アドレスと MAC アドレスを確認します。 [MENU]ボタン→ Wireless → Wireless Info を選び
MAC アドレスはワイヤレス USB アダプター(別売:WNA1100-RL)の裏面に記載されています。症状 対処 ページ
AC アダプターがコンセントと BK-3 に正しく接続されていますか? 付属の AC アダプター以外は使用しないでください。故障の原因となることがあります。 P.14
BK-3 の電源は入っていますか? P.17 [VOLUME(音量)]つまみで音量を下げていませんか?音量を上げてみてください。 P.18 PHONES/OUTPUT 端子にヘッドホンをつないでいませんか? PHONES/OUTPUT 端子に変換プラグが残っていませんか? PHONES/OUTPUT 端子にキーボード・アンプやステレオ・システムなどをつなぐ場合は、 「Speaker mode」で内蔵スピーカーをオンにしてください。 P.14、 P.54 パートの音量の設定が小さくなっていませんか? 各パートの「Volume」設定をそれぞれ確認してください。 P.46、 P.49 外部 MIDI 機器から受信した MIDI メッセージ(ボリューム・メッセージやエクスクルーシブ・ メッセージ)によって、音量が下がっていませんか?
BK-3 は演奏や操作をやめてから 30 分経過すると、自動的に電源が切れます(工場出荷時の 設定)。自動で電源を切る必要がないときは、「Auto O」の設定を「O」にしてください。 P.55 お気に入りの音色が記憶できない [FAVORITE(お気に入り)]ボタンと TONE(音色)[0]~[9]ボタンを押す/離す順 番が間違っていると、記憶できません。[FAVORITE(お気に入り)]ボタンを押しながら、 TONE(音色)[0]~[9]ボタンを押して、すぐに離します。そのあとに[FAVORITE(お 気に入り)]ボタンを離します。 P.22 選んだリズム/曲のピッチがおかしい チューニングの設定は正しいですか? リズム/曲をトランスポーズしていませんか? 「Scale Tune」パラメーターの設定も確認してください。 P.53、 P.50 オーディオ・ファイル(mp3 または WAV)のボー
[TRACK MUTE/CENTER CANCEL(トラック・ミュート/センター・キャンセル)]ボタ
ンが点灯している場合、ボーカルは小さな音で再生されます。 または、SMF はメロディーがミュートされています。ボタンを押して、オフにしてください。 P.32 アンプから「ブーン」という音が鳴る BK-3 と組み合わせて使っているアンプなどの外部機器が、異なるコンセントにつながれてい
BK-3 と同じコンセントにつないでください。
USB メモリーに保存されたファイルやフォルダー の名前が正しく表示されない ファイルやフォルダーの名前に、半角のアルファベット、数字、記号以外の文字を使用して いると、正しく表示できません。 半角のアルファベット、数字、記号を使用して、名前をつけ直してください。
WAV や mp3 フォーマットの曲が再生できない BK-3 が対応したフォーマットになっていますか? P.29
BK-3 とパソコンを接続しても、BK-3 が MIDI メッ
BK-3 の MIDI 受信チャンネルと、パソコン側の MIDI 送信チャンネルが合っていますか?
送信チャンネルを設定し直してください。 P.61 USB メモリーがうまく読み書きできない ローランドの USB メモリーを使用していますか? それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。
BK-3 を使って、USB メモリーをフォーマットし直してください。 P.64
USB メモリーに保存できない USB メモリーに十分な空き容量がありますか? - 思ったとおりに、オーディオ録音がスタート/ス
ローランドの USB メモリーを使用していますか? それ以外の USB メモリーを使用したときの動作は保証できません。
USB メモリーに十分な空き容量がありますか? -
BK-3 がサポートしていないファイル形式です。 P.29 データが壊れている可能性があります。 - パフォーマンス・リストが表示されない USB メモリーにパフォーマンス・リストが保存されていません。 - なんらかの理由で、USB メモリーが認識されていません。 - 無線 LAN 親機に接続できない
- お持ちの無線 LAN 親機が WPS に対応しているかご確認ください。
無線LAN親機がWPSに対応していない場合は、『無線LAN親機を選択して接続する』(P.67)
- 無線方式 802.11a / b には対応していません。無線方式 802.11g / n(2.4GHz)をご
- WEP 認証方式には対応していません。WPA もしくは WPA2 認証方式をご利用ください。
- 無線 LAN 親機の DHCP が設定されているかご確認ください。
- 電源を入れても以前接続した無線 LAN 親機に接続されない場合は、『アドホック・モード で接続する』(P.68)の設定が「OFF」になっていることをご確認ください。
- 記憶できる接続情報の数には限りがあります。新しい接続をすることで、古い接続情報が 削除されることがあります。 ファクトリー・リセットをすると接続情報はすべて削除されます。 接続情報が削除されてしまった場合は、再度無線 LAN 親機への接続をしてください。
- 電波状況によってうまく接続できない場合もあります。その場合は、『無線 LAN 親機を選 択して接続する』(P.67)の手順で無線 LAN 親機を選択して接続し直してください。 P.66 ~ P.68
故 障 か な?と 思 っ た ら故 障 か な?と 思 っ た ら
画面に「Access Point Not Supported」と表示 され、無線 LAN 親機に接続できない この親機はサポートされていません。WPA もしくは WPA2 認証方式をご使用ください。 P.66 ~ P.68
電波を利用しているので状況によっては通信が不安定になることがあります。 通信が不安定になると、反応がにぶくなったり、オーディオの通信の場合は音声が途切れた
- 無線 LAN 親機と BK-3 を近づける。
- 無線 LAN 親機のチャンネル設定を変更する。 アプリケーション(iPhone アプリケーションの Air Recorder など)の楽器接続で、BK-3 が見つか
- ワイヤレス USB アダプター(WNA1100-RL)は BK-3 に装着されていますか?
- BK-3 は無線 LAN に接続されていますか?
- BK-3 と iPhone は同じネットワークに(同じ無線 LAN 親機)に接続されていますか?
- 無線 LAN 親機は無線 LAN 機器同士の通信を許可する設定になっていますか? 設定に関しては無線 LAN 親機の取扱説明書をご覧ください。 iPhone がインターネットにつながらない
- 無線 LAN 親機はインターネットに接続されていますか?
- アドホック・モードで接続していませんか? アドホック・モードで接続した iPhone などの無線機器は、インターネットや他の無線機 器への通信ができなくなります。ただし、携帯回線を持っている iPhone などの無線機器 の場合は、携帯回線経由でインターネットと通信できます。インターネットとの通信に携 帯回線を使用する場合は、料金プランによっては通信による課金が発生することがありま すのでご注意ください。71
ローランド BK-3:バッキング・キーボード
鍵盤 61 鍵(ベロシティー対応) タッチ 3 段階、固定
デュアル(音量バランス設定可能) スプリット(スプリット・ポイント、音量バランス設定可能)
MIDI フォーマット GM2、GS フォーマット、XGlite 対応 最大同時発音数 128 音 パート数 2 パート(アッパー、ロワー)+ 16 パート(ソング) 音色 904 音色(ドラム・セット 52、効果音セット 1 含む) マスター・チューニング 415.3 ~ 466.2Hz(0.1Hz 単位)
リバーブ: リズム、SMF のリバーブ・マクロに依存 コーラス: リズム、SMF のコーラス・マクロに依存 MFX: 1 系統、84 種類
リズム/ SMF リバーブ: 8 種類 コーラス: 8 種類 MFX: 2 系統、84 種類
リズム(STL)、SMF(フォーマット 0、1)、KAR
※ KAR はキー・コントロール、テンポ・チェンジに対応しません。 キー・コントロール -6 ~ +5(半音単位) テンポ・チェンジ 4 分音符= 20 ~ 250
(別売 USB メモリー使用時) WAV(44.1kHz、16 ビット・リニア) キー・コントロール -6 ~ +5(半音単位) タイム・ストレッチ 75 ~ 125%
テンポ 4 分音符= 20 ~ 250 拍子 1/16 ~ 32/16、1/8 ~ 32/8、1/4 ~ 32/4、1/2 ~ 32/2
ディスプレイ グラフィック LCD 132 × 64 ドット(バックライト付き)
PEDAL HOLD/SWITCH 端子:TRS 標準タイプ
USB COMPUTER 端子:USB B タイプ
USB MEMORY 端子: USB A タイプ
PHONES/OUTPUT 端子:ステレオ標準タイプ 定格出力 7.5W × 2 スピーカー 10cm × 2 電源 AC アダプター 消費電流 1.2A
譜面立てを付けた場合: 1,044(幅)× 408(奥行)×318(高さ)mm 譜面立てをはずした場合:1,044(幅)× 317(奥行)×129(高さ)mm 質量 7.5kg(AC アダプター、譜面立てを含まず)主な仕様
USB メモリー(※) ワイヤレス USB アダプター(※) ダンパー・ペダル:DP シリーズ
キーボード・スタンド:KS-12 61 鍵用キーボード・キャリング・ケース:CB-61RL ※ ローランドが販売している USB メモリー、ワイヤレス USB アダプターを使用してください。 それ以外の製品を使用したときの動作は保証できません。 ※ 製品の仕様や外観は、改良のため予告なく変更することがあります。73 MIDI インプリメンテーション・チャート バッキング・キーボード Model:BK-3 ファンクション ... 送信 受信 備考
1~16 1 ~ 16、O 1~16 1 ~ 16、O
モード 3 モード 3、4(M = 1)
モード 3 モード 3、4(M = 1)
ポルタメント・コントロール エフェクト 1 デプス エフェクト 3 デプス
0 ~ 127 プログラム・ナンバー 1 ~ 128
:オール・サウンド・オフ :リセット・オール・コントローラー :ローカル ON / OFF :オール・ノート・オフ :アクティブ・センシング
O(120、126、127) O(121) O(ソング・パート) O(123 ~ 125)
*1 OX 切り替え可能 *2 M ≠ 1 の場合も M=1 として扱う モード 1:オムニ・オン、ポリ モード 2:オムニ・オン、モノ モード 3:オムニ・オフ、ポリ モード 4:オムニ・オフ、モノ O:あり X:なし
F# G A A B B F#M7 GM7 A M7 AM7 B M7 BM7 F#7 G7 A 7 A7 B 7 B7 F#m Gm A m Am B m Bm F#m7 Gm7 A m7 Am7 B m7 Bm7 F#dim Gdim A dim Adim B dim Bdim Gm7 ( 5 ) Am7 ( 5 ) Bm7 ( 5 ) F#aug Gaug A aug Aaug B aug Baug F#7sus4 G7sus4 A 7sus4 A7sus4 B 7sus4 B7sus4 B m7 ( 5 )A m7 ( 5 )F#m7 ( 5 ) F#sus4 Gsus4 A sus4 Asus4 B sus4 Bsus4 F#7/13 G7/13 A 7/13 A7/13 B 7/13 B7/13 F#mM7 GmM7 A mM7 AmM7 B mM7 BmM776 ドラム/パーカッション音色シート ドラム・セットは鍵盤でいろいろなドラムやパーカッションの音色を鳴らすことができます。 ここでは、代表的なドラム・セット「オーケストラ」と「ニュー・ポップ」のドラムやパーカッションの音色を図に表しました。 演奏の際のガイドとして、お好みでこちらを切り取って、鍵盤の上部に貼ってお使いください。 オーケストラ(音色 No.:0880)
C5 D#5 C6 E6ドラム/パーカッション音色シート
ニュー・ポップ(音色 No.:0852)
[AUTO FILL IN(オート・フィルイン)]ボタ
Edit EQ ............................ 60 [ENDING(エンディング)]/[
Global パラメーター .................. 53
]ボタン .... 24 IP アドレス .......................... 68
- アクセス・ポイント p. 67
- アッチェレランド p. 52
- アッパー p. 20
- アドホック・モード p. 68
パフォーマンス .................... 41
- オーディオ・ファイル p. 43
- お気に入りの音色 p. 22
- オクターブ・シフト p. 35
- 音色 p. 20
- 音量 p. 18
- 鍵盤パート p. 21
- 音量バランス p. 18
- コードの押さえかた p. 74
- コーラス p. 58
- コーラス・センド・レベル p. 46
- 故障かな?と思ったら 索引 p. 69
パフォーマンス .................... 40 パフォーマンス・リスト ............. 39 ファイル/フォルダー ............... 33
パフォーマンス・リスト ............. 40
スタンド ............................ 16 スプリット ...................... 21、50 スプリット・ポイント .................. 50
センター・キャンセル .................. 32
- ディスプレイ・コントラスト p. 53
- デモ曲 p. 18
- デュアル p. 20
- 電源 p. 17
- トラック・ミュート p. 32
- トラブルシューティング p. 69
- ドラム音色シート p. 76
- トランスポーズ p. 35
パフォーマンス・リスト ............. 39 ファイル/フォルダー ............... 33
- パソコン p. 15
- パフォーマンス p. 37
- 、38 パフォーマンス・リスト p. 37
- パラメーター p. 19
- 番号ボタン p. 21
- 伴奏 p. 23
- ファイル・タイプ p. 29
- ファイル名 p. 33
- ファクトリー・ソング p. 37
- 、38 ファクトリー・リセット p. 63
- フォーマット p. 29
- 、64 USB メモリー p. 64
- フォルダー名 p. 33
- フットスイッチ p. 16
- 譜面立て p. 16
ヘッドホン .......................... 14 ベロシティー・センス .................. 46
ホールド・ペダル ..................... 16
- USB メモリー p. 61
- パフォーマンス p. 38
- パフォーマンス・エディット p. 53
- パフォーマンス・リスト p. 41
ミュージック・アシスタント ........ 37、38 ミュート ............................ 32
無線 LAN 親機 ....................... 67
- メイン画面 p. 19
- メークアップ・ツール p. 56
- メトロノーム p. 36
- 設定 p. 36
- メニュー p. 45
- メロディー・ハーモニー機能 p. 36
- ローカル・コントロール p. 62
- 録音 p. 43
- ロック p. 41
- ロック・オン/オフ p. 42
- ワイヤレス LAN p. 66
- ワイヤレス・オプション p. 68
- ワンタッチ・エディット p. 27
- ワンタッチ・メモリー '22. 02. 01 現在 ホームページをご覧ください Roland製品 https://roland.cm/roland_support p. 27
BOSS製品 https://roland.cm/boss_support https://roland.cm/proav_support プロAV製品(ビデオ・ミキサー、業務用映像音響機器など) 電子楽器製品(電子ピアノ、電子ドラム、シンセサイザーなど) *602000584-03* ローランド株式会社〒 431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
Notice-Facile