HDVF-L10 - カメラアクセサリー SONY - 無料のユーザーマニュアル
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| ブランド | ソニー |
| モデル | HDVF-L10 |
| 製品タイプ | 業務用電子ビューファインダー |
| 寸法 (幅 x 高さ x 奥行き) | 約70 x 120 x 170 mm |
| 重量 | 約500 g |
| 表示タイプ | 1.5インチモノクロCRT |
| 解像度 | 450 TVライン |
| 入力信号 | Y/C成分またはコンポジット |
| 電源 | カメラコネクタ経由DC12V |
| 消費電力 | 約4W |
| 動作温度 | 0°C~40°C |
| 付属品 | アイピース、接続ケーブル、保護カバー |
| お手入れと清掃 | 柔らかい乾いた布で拭いてください。溶剤は避けてください。 |
| 安全上の注意 | 湿気や衝撃にさらさないでください。対応カメラのみご使用ください。 |
| 交換部品と修理可能性 | 部品はソニーネットワークから入手可能。認定技術者による修理をお勧めします。 |
| 一般情報 | ソニー業務用カメラ用高輝度CRTビューファインダー |
よくある質問 - HDVF-L10 SONY
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使用説明書 HDVF-L10 SONY
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。
このオペレーションマニュアルには、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示してあります。このオペレーションマニュアルをよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。
発行日:2016年3月
HDVF-L10
(SYM/CN)
4-593-323-12(1)
Sony Corporation
http://www.sony.net/
Printed in China
2016.03
© 2016
取扱説明書
電気製品は、安全のための注意事項を守らないと、火災や感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検をする
長期間安全に使用していただくために、定期点検を実施することをおすすめします。点検の内容や費用については、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。
故障したら使用を中止する
ソニーのサービス担当者、または営業担当者にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
異常な音、におい、煙が出たら

①カメラの電源を切る。 ②接続コードを抜く。 ③ソニーのサービス担当者、または営業担当者に修理を依頼する。
炎が出たら
オペレーションマニュアルおよび製品では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。

注意
この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の物品に損害を与えたりすることがあります。
注意を促す記号
注意
指のケガに
注意
行為を禁止する記号
禁止
分解禁止
目次
注意 4
その他の安全上のご注意 ....5
概要 5
使用上のご注意 …… 6
各部の名称と働き ....7
カメラに取り付ける 9
位置を調整する....10
角度を調整する……10
視度と画面を調整する ……11
VF 筒部/アイピース部を跳ね上げる 11
画面や内部(LCD 画面)をクリーニングする ……13
仕様 14
注意
下記の注意を守らないと、けがをしたり周辺の物品に損害を与えることがあります。
分解禁止 | 分解しない、改造しない分解したり、改造したりすると、感電の原因となります。ビューファインダー内部の調整や点検を行う必要がある場合は、必ずソニーのサービス担当者にご依頼ください。 | 指のケガに注意 | ビューファインダーを回転するときには手や指を挟まないビューファインダーを回転するとき、本体とVFアームの間に手や指を挟み、けがの原因となることがあります。 |
禁止 | 内部に水や異物を入れない水や異物が入ると火災の原因となります。万一、水や異物が入ったときは、すぐにカメラの電源を切り、接続コードを抜いて、ソニーのサービス担当者または営業担当者にご相談ください。 | ||
禁止 | 油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない上記のような場所で設置・使用すると、火災や感電の原因となります。 | ||
禁止 | ビューファインダーの接眼レンズを太陽に向けて放置しない太陽光が接眼レンズを通してビューファインダー内部に焦点を結び、火災の原因となることがあります。 | ||
禁止 | 太陽や輝度の高い光源にレンズを向けてアイピースを覗かない太陽や輝度の高い光源にレンズを向けてアイピースを覗くと、目を痛める原因になります。 |
その他の安全上のご注意
重要
機器の名称と電気定格は、底面に表示されています。
概要
HDVF-L10は、3.5型LCDカラービューファインダーです。
本機には以下のような特長があります。
高解像度・広視覚野
高精細LCDの採用により、水平解像度
500TV本以上の高解像度を実現しています。
大画面LCD搭載により、アイピースを外した状態での快適な撮影が可能です。
安定した画像
LCD画面では、画面の明るさが変化してもひずみに影響しないため安定した画像が得られます。
高性能ルーペ
非球面を含む2群3枚構成レンズを使用しているため、ひずみや画ゆれの少ない画像が得られると同時に、広範囲の視度調整が可能です。
跳ね上げ、着脱可能なアイピース部、VF筒部
アイピース部を跳ね上げ、または取り外すことにより、目を離して撮影を行うことができます。
VF筒部を跳ね上げ、または取り外すことにより、LCD画面を直接見ながら作業を行うことができます。
使用上のご注意
使用場所について
気温の低い場所で使用すると、電源投入直後、動解像度が低下します。
極端な温度変化や湿度変化などにより、ルーペ部がくもって画面が見づらくなることがあります。
そのような環境下で撮影する場合は、VF筒部/アイピース部を跳ね上げて、LCD画面またはその鏡像を直接見てください。
結露について
本機を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだときなど、機器表面や内部に水滴がつくことがあります。これを結露といいます。結露が起きたときは電源を切り、結露がなくなるまで放置し、結露がなくなってからご使用ください。結露時のご使用は機器の故障の原因となる場合があります。
LCD(液晶)パネルの輝点・滅点について
本機のLCD(液晶)パネルは有効画素99.99%以上の非常に精密度の高い技術で作られていますが、画面上に黒い点が現れたり(画素欠け)、常時点灯している輝点(赤、青、緑など)や減点がある場合があります。また、LCD(液晶)パネルの特性上、長期間ご使用の間に画素欠けが生じることもあります。
これらの現象は故障ではありませんので、ご了承の上本機をお使いください。
LCD画面の表示について
LCDパネルの特性上、長期間ご使用の間に輝度が下がり、色温度が変化することがあります。これらの現象は故障ではありませんので、ご了承の上本機をお使いください。なお、これらの現象が記録に影響することはありません。
また、静止画を継続的に表示すると残像が現れることがあります。長時間使用しないときは電源を切ってください。
接眼レンズについて
本機の接眼レンズを太陽などの強い光に向けないでください。
太陽光などの強い光がレンズによって集光することにより、LCDパネルの焼損や火災の原因になるおそれがあります。

各部の名称と働き

1 コネクター
カメラのVF端子に接続します。
2 スライドストッパー
本機をカメラに取り付けて左右にスライドさせるとき、本機がカメラから外れるのを防ぎます。
3 アイカップ
4 視度調整リング
画面の映像が最もはっきり見えるように、このリングを回して視度を調整します。
5 アイピース部
使用状況に応じて、跳ね上げたり、取り外したりすることができます。
6 VF筒部
使用状況に応じて、跳ね上げたり、取り外したりすることができます。
7 タリーランプ
次の場合に点灯します。
- カメラにレッドタリー信号が入力されたとき
- カメラのREC STARTボタンまたはレンズのVTRボタン、リモートコントロールユニットのVTRボタンを押して記録を開始したとき
異常発生時は、点滅して警告表示を行います。
前面パネルのTALLYスイッチで、明るさを調整できます。使わないときは、TALLYスイッチをOFFにしてこのランプを無効にしておきます。
8 PEAKING(ピーキング調整)つまみ
時計方向に回すと、画面の映像の輪郭が強調され、レンズのフォーカス合わせが容易になります。カメラの出力信号には影響しません。
9 CONTRAST(コントラスト調整)つまみ
画面のコントラストを調整します。カメラの出力信号には影響しません。
10 BRIGHT(明るさ調整)つまみ
画面の明るさを調整します。カメラの出力信号には影響しません。
11 TALLY(タリー)スイッチ
タリーランプをコントロールします。
HIGH:タリーランプが明るくなる
OFF:タリーランプが機能しなくなる
LOW:タリーランプが暗くなる
12 ZEBRA(ゼブラパターン)スイッチ
ゼブラパターンの表示をコントロールします。
ON:ゼブラパターンを表示する
OFF:ゼブラパターンを表示しない
13 DISPLAY(ディスプレイ)スイッチ
DISPLAY表示の切り換え、およびカメラ側でマーカー表示の設定がONになっているときに、マーカー表示のON/OFFを切り換えます。
ご注意
- 接続するカメラによって、DISPLAYスイッチ操作時の動作が異なります。
- カメラの設定によっては、DISPLAYスイッチのON/OFF状態と実際のON/OFF動作が不一致となることがあります。
このスイッチをすばやく下記のように切り換えることで、LCD画面の表示モードを全画素表示モードか縮小表示モードかに切り換えます。
ON → OFF → ON → OFF
または
OFF → ON → OFF → ON
14 MIRROR(反転)スイッチ
VF筒部を跳ね上げたり、回転させたりして画像が左右または上下に反転しているときに使用します。
L/R:画像を左右に反転させる
OFF:画像を反転させない
B/T:画像を上下に反転させる
15 ビューファインダーケーブル
16 マイクホルダー
画面の表示モードとインジケーター
LCD画面は、DISPLAYスイッチの操作により、次のどちらかの表示モードに切り換わります。
全画素表示モード
LCDの全画素領域にカメラ画を表示します。TALLYとインジケーターは、カメラ画に重ねて表示されます。画の解像度を重視するときに使用する表示モードです。
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縮小表示モード
カメラ画は縮小して表示し、上下の空き画素領域にTALLYとインジケーターを表示します。TALLYとインジケーターの視認性を重視するときに使用する表示モードです。

LCD画面の上下には、カメラや本機の状態を示すインジケーターがあります。
1 G TALLY インジケーター(緑)
グリーンタリー信号が入力されると点灯します。
2R TALLY インジケーター(赤)
レッドタリー信号が入力されると点灯します。
3 Y TALLY インジケーター(黄)
イエロータリー信号が入力されると点灯します。
ご注意
全画素表示モードではTALLYインジケーターの表示位置は1か所に固定されているため、入力された信号にかかわらずR/G/Yのいずれかひとつのみが点灯します。点灯の優先順位はレッド、グリーン、イエローの順です。
4 [!] (注意)インジケーター(アンバー)
カメラが特定の状態になったとき点灯します。どの状態で点灯させるかは、カメラで設定します。
◆ [!] インジケーターが点灯する条件を設定/確定する方法については、使用しているカメラのマニュアルをご覧ください。
5 BATT(バッテリー)インジケーター(赤)
点灯または点滅して、カメラに接続したバッテリーの状態を示します。
点灯:バッテリー消耗
点滅:バッテリーの電圧低下
カメラの動作中断を防ぐため、このインジケーターが点滅を開始したらすみやかにバッテリーを交換してください。
◆ 点灯・点滅を開始する電圧を、カメラ側で設定することができます。詳しくは、使用しているカメラのマニュアルをご覧ください。
6 SAVE(セーブ)インジケーター(アンバー)
カメラに取り付けたレコーダーが、節電状態になっているとき点灯します。
カメラに取り付ける
注意
ビューファインダーを取り付けたあと、接眼レンズを太陽に向けて放置しないでください。
太陽光が接眼レンズを通して焦点を結び、火災の原因になることがあります。
ご注意
本機を取り付けるときは、以下の点にご注意ください。
- 必ずカメラの電源をオフにしてから、ビューファインダーコネクターをカメラのVF端子に差し込んでください。電源がオンの状態でコネクターを差し込むと、本機が正常に動作しないことがあります。
- ビューファインダーコネクターをカメラのVF端子の奥まで確実に差し込んでください。コネクターが確実に接続されていないと、画像が乱れたり、タリーランプが正常に点灯しないことがあります。
1①カメラの左右位置固定リングをゆるめる。②カメラのビューファインダー取り付けシューに本機を取り付け、③左右位置固定リングを締める。

2ビューファインダーコネクターをカメラのVF端子に接続する。

取り外すには
取り付けと逆の手順で行います。ただし、本機を取り付けシューから取り外すときに、スライドストッパーを引き上げてください(手順1の図参照)。
位置を調整する
左右位置を調整するときはカメラのビューファインダー左右位置固定リングを、前後位置を調整するときはカメラのビューファインダー前後位置LOCKつまみを、それぞれゆるめます。
ビューファインダー左右位置固定リング
ビューファインダー前後位置LOCKつまみ
角度を調整する
本機の角度を調整します。

本機は、被写体側から見ることもできるように180°回転します。
この場合、画面上の画像や文字表示の上下が逆になります。
MIRRORスイッチをB/Tにすると、画像や文字表示の上下を反転させて、通常の状態に戻すことができます。
視度と画面を調整する
視度を調整するには
視度調整リングを回して、画像がはっきり見えるように調整します。

画面の状態を、次の項目について調整できます。
輪郭:PEAKINGつまみで調整する。
濃淡:CONTRASTつまみで調整する。
明るさ:BRIGHTつまみで調整する。

①PEAKINGつまみ ②CONTRASTつまみ ③BRIGHTつまみ
VF筒部/アイピース部を跳ね上げる
VF筒部/アイピース部を跳ね上げると、内部のLCD画面またはその鏡像を見ることができます。
ここでは、VF筒部の跳ね上げ/取り外しについて説明します。アイピース部も同様に跳ね上げたり、取り外したりすることができます。

底のクリップを押して外し、上に開きます。 120°開いた位置でロックします。

通常はロック位置で使用してください。 ロック位置からさらに開くこともできますが、再度120°の位置でロックしたい場合は、いったん元の閉じた位置まで戻してから開き直してください。
取り外すには

1底のクリップを押して外す。 2VF筒部を上げる。 3上のボタンをVF筒部と反対の方向にスライドさせてロックを外す。 4VF筒部を水平にスライドさせて取り外す。
画像/文字表示を左右反転させるには
MIRRORスイッチをL/Rにすると、画面上の画像や文字表示の左右を反転させることができます。
画面や内部(LCD画面)をクリーニングする
本機の画面や内部(LCD画面)をクリーニングするときは、本機をカメラから取り外し、内部の部品を傷つけないように充分注意して行ってください。
◆ 本機をカメラから取り外す方法については、「カメラに取り付ける」(9ページ)をご覧ください。 ◆ VF筒部を取り外す方法については、「取り外すには」(12ページ)をご覧ください。
画面の表面からほこりを取り除くときはブロアーをお使いください。
ご注意
シンナーなどの溶剤は、いっさい使わないでください。
特殊環境で使用後のアフターケア
海辺やほこりの多い場所、温泉地などで使用した後は、以下のようなクリーニングや確認を行ってください。
- セットの中に入っている砂やほこりをエアーブラシ等で慎重に取り除く。
- コネクターの接続面をクリーニングする。
- 上記のクリーニングを行った後に、一般動作チェックを行い、正常に動作することを確認する。
仕様
一般
| 電源 |
| DC10.5~17.0 V(カメラから供給) |
消費電力
| 3.3 W |
使用温度
| -5°C~+45°C |
保存温度
| -20°C~+60°C |
質量
| 約700 g |
外形寸法


(単位: mm)
LCD
3.5型、カラー、TFT透過型LCD
画像表示部
76.8×43.2 mm(水平/垂直、アスペクト比16:9)
性能
輝度
| 200 cd/m 2 (typical) |
| アイピース装着時 |
有効画素数
| 960(水平)×540(垂直)×3(RGB) |
色温度
| 6500K (typical) |
入力信号
| Y 1.0 Vp-p、同期あり、75Ω終端 |
| Pb、Pr 0.7 Vp-p、同期なし、75Ω終端 |
対応フォーマット
| 有効走査線数1080 |
| フォーマット | 水平走査線周波数(kHz) | 垂直走査線周波数(Hz) |
| 23.98PsF | 26.97 47.95 | |
| 24PsF | 27.00 48 | |
| 25PsF | 28.13 50 | |
| 29.97PsF | 33.72 59.94 | |
| 50i | 28.13 50 | |
| 59.94i | 33.72 59.94 |
有効走査線数720
| フォーマット | 水平走査線周波数(kHz) | 垂直走査線周波数(Hz) |
| 50P 36.00 50 | ||
| 59.94P 44.96 59.94 |
接続端子
丸型20ピンコネクター
付属品
オペレーションマニュアル(1)
別売品
ビューファインダー回転収納機構
BKW-401
関連製品
ソリッドステートメモリーカムコーダー
PMW-500/PXW-X500/PXW-X400
HDカラーカメラ
仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
- お使いになる前に、必ず動作確認を行ってください。故障その他に伴う営業上の機会損失等は保証期間中および保証期間経過後にかかわらず、補償はいたしかねますのでご了承ください。
- 本製品を使用したことによるお客様、または第三者からのいかなる請求についても、当社は一切の責任を負いかねます。
- 諸事情による本製品に関連するサービスの停止、中断について、一切の責任を負いかねます。
英語
| 部件名称 | 有害物质 | |||||
| 铅(Pb)汞(Hg)镉(Cd) | 六价铬(Cr(VI)) | 多溴联苯(PBB) | 多溴二苯醚(PBDE) | |||
| 实装基板 | × ○ ○ | ○ ○ | ○ | |||
| 外壳 × | ○ ○ ○ | ○ ○ | ||||
| 显示屏 × | ○ ○ | ○ ○ | ○ | |||
| 光学组件 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
このマニュアルに記載されている事柄の著作権は当社にあり、説明内容は機器購入者の使用を目的としています。 従って、当社の許可なしに無断で複写したり、説明内容(操作、保守等)と異なる目的で本マニュアルを使用することを禁止します。
分解禁止
指のケガに注意
禁止
禁止
禁止
禁止