SummiluxM 50 f1.4 ASPH. - レンズ LEICA - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 SummiluxM 50 f1.4 ASPH. LEICA
- レンズ・フード
- フロント・マウント(以下の項目を含む)
a. フィルター用内側取付部
b.レンズ・フード
-
レンズ・フード取り付け用のインデックス
-
絞り調整用リング
- 距離設定用リング(以下の項目を含む)
a. つまみ
- 固定リング(以下の項目を含む)
a. 距離設定用のインデックス
b. 被写界深度目盛り
c. レンズ交換のための赤い位置合わせボタン
- 6ビット・レンズ識別バーコード
このたびは、ライカMレンズをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みになり、末永くご愛用ください。
テクニカルデータ
非球面レンズを搭載し優れた描写力を発揮する、ライカMカメラ用高性能大口径広角レンズ
画角
(対角線、水平、垂直)
35mm判のMカメラ(24x36 mm):
約75°、65°、46°
M8シリーズ(18x27 mm):
約60°、51°、35°(35mm判換算焦点距離約37mm相当 ^1 )
光学設計
レンズ構成 7群10枚
非球面 1 面
絞り羽根の位置 31.9mm
(バヨネット面から)
フォー カシング
有効撮影距離
目盛单位
最小撮影面積/最大撮影倍率
0.7m\~∞
メートル/フィート併記
35mm判のMカメラ: 約526x789mm/
1:21.9 M8シリーズ:約395 x 592mm/
1:21.9
絞り
設定方式 クリックストップ (1/2段ステップ)
最小絞り 16
レンズマウント
フィルター/レンズフード
ファインダ ー
ライカMバヨネットマウント デジタ
ルMカメラ識別用6ビットコード付き
E49 ねじ込み式/専用レンズフード
(付属) ねじ込み式
カメラファインダー3(ライカM、ライ
カM-E、ライカMモノクローム、ライ
カM9、ライカM8/M8.2、ライカM7
イカM6 TTL 0.58/0.72、ライカM6
/0.72、ライカM4-Pに対応、その他
の機種には外付けファインダー(別
売アクセサリー)を使用) ^4
黒アルマイト(陽極酸化被膜)
表面处理
サイズと質量
全長(バヨネット面から)約67/約81mm(レンズフード装着時)
最大直径 約61mm
質量約447g
対応機種
ライカMカメラ全機種 ^3,5
1Mレンズの焦点距離は、35mm判(24×36mm)での値で表示されています。これに対し、M8シリーズの撮像素子の面積は18×27mmで、35mm判の0.75倍に相当します。そのため、M8シリーズでMレンズを使用するときの画角は、表示の焦点距離を1.33倍(0.75の逆数)したレンズの画角と同じになります。M8シリーズでMレンズを使用するときも被写界深度は変わらず、レンズで直接確認できます。
2 バヨネットマウントに付いている6ビットコード(7)は、装着したMレンズの種類をデジタルMカメラが識別するためのものです。6ビットコードから読み込んだデータは、露出調整や画像データの最適処理に用いられます。
3 28mmブライトフレームのないすべてのライカMカメラ(0.85倍ファインダー装備モデル、M3、旧型MP(1950~60年代製造)を除く)は、Leica Camera AG カスタマーケアで改造することができます(90mmブライトフレーム共用)。
4 「別売アクセサリー」を参照してください。
^5 35mm判のMカメラ(24×36mm)でもM8シリーズ(撮像素子のサイズは18×27mm)でも使用できます。
特徵
ズミルックスM f1.4/28mm ASPH.の登場で、21mmまでの広角Mレンズのズミルックス ラインナップがカバーされることになりました。ズミルックスM f1.4/28mm ASPH.はフローティングエレメントを採用し、絞り開放時でも無限遠から最短撮影距離まで、画面周辺まできわめて高い描写性能を発揮します。また、コントラスト再現性にも優
れ、ズミルックスM f1.4/35mm ASPH.と同等か、部分的にはそれをしのぐ性能を発揮します。
レンズには、周辺部になるほど光量が低下する性質があります。広角レンズ、特に本製品のような大口径レンズでは、標準レンズや望遠レンズよりもこの性質が顕著になります。本レンズでは、絞り開放時の周辺光量低下は35mmフルサイズで最大約3.4EV、M8シリーズでは約2.0EVです。f5.6まで絞り込むことで、35mmフルサイズで1.8~0.8EVまで抑えられます。f5.6より絞り込む場合には、レンズの性質そのものに起因する周辺光量の低下が残るため、それ以上軽減されません。歪曲収差は糸巻き型に最大で約1.1%と、広角レンズとしてはごく僅かで、問題にならないほど目立たないレベルに抑えられています。
本レンズは7群10枚のレンズで構成され、非球面レンズを1面と、色収差を補正するために7枚もの部分分散ガラスを採用しています。また、近接撮影でも高い性能を維持するため、独立して移動するフローティングシステムを後群エレメントに取り入れています。
ズミルックスM f1.4/28mm ASPH.は、これまでのMシステムには用意されなかった焦点距離と開放f値が組み合わせられたレンズです。自然光での撮影に大きく可能性が広がるだけでなく、これまで実現できなかった浅い被写界深度と大きな画角を組み合わせることで、撮影者に新たな写真表現を提供します。
Mレンズのデザイン
Mレンズはすべて統一したデザインで設計されています。絞りリング(4)、フォーカシングノブ(5a)付きフォーカスリング(5)、距離指標(6a)、被写界深度目盛(6b)およびレンズ着脱指標(6c)付き固定リング(6)で構成されています。
さらに、本レンズのフロントリングには、レンズフード取付け用の外ネジ(2a)を装備しています。
また、バヨネットマウントには6ビットコード(7)があり、デジタルMカメラはこの6ビットコードからレンズの種類を認識します。これは、ライカMデジタルカメラが、装着したレンズごとに露出の調整や画像データの最適化処理のために利用されます。
ピント合わせ
ピント合わせは、フォーカスリング(5)を回して行います。フォーカシングノブ(5a)を利用することで、すばやく簡単にピント合わせができます。
被写界深度目盛り
固定リング(6)上にある被写界深度目盛り(6b)は、ある距離にピントを合わせたときの被写界深度を示しています。同じ絞り値が記された2つの目盛の間の範囲が被写界深度です。
レンズフード
本レンズは、ねじ込み式の角型レンズフード(1)を付属しています。レンズフードを取り付けるには、レンズフードが止まるまで時計回りに回して装着します。レンズフードとレンズ本体のねじ(2b)はストッパー付きで特殊な設計になっており、適切な位置に取り付けることができます。そのため、レンズフードによってレンズと距離計の光路が遮られることがなく、画像にケラレが生じたり、距離計を覆い隠すことはありません。また、レンズフードの左上隅に開口部が設けており、ファインダーの視野が遮られることはほとんどありません。レンズフードには、コントラスト低下の原因となる迷光を効果的にカットし、傷、指紋、水滴などからレンズの表面を保護する効果があります。レンズには常にレンズフードを取り付けておくことをおすすめします。
ご注意
- レンズフードを装着するときは、必ずストップする位置までねじ込んでください。
- 付属のフロントレンズキャップは、レンズフードを装着した状態で使用します。
フィルター
本レンズでは、E49のねじ込み式フィルターが使用できます。UVaフィルター、UV/IRフィルター(M8シリーズに装着時に使用)が使用できます。
またユニバーサル偏光フィルターも使用できます。ユニバーサル偏光フィルターは、回転用のフィルターアダプターを付属しており、ファインダー窓の前で回転させて撮影前にフィルターの効果を確認できます。
別売アクセサリー 商品コード
UVaフィルター (E49 ブラック) 13 328
UV/IRフィルター (E49 ブラック) 13 412
ユニバーサル偏光フィルター 13 356
ユニバーサル偏光フィルター用アダプターE49 ......14 211
ユニバーサルワイドアングルファインダーM....12 011
スペアパーツ 商品コード
レンズフード....12 468
レンズフードキャップ 14 480
レンズリアキャップ 14 269
ナパレザーケース 439-606.113-000
お手入れ
レンズ表面にホコリが付着した場合は、まずブロアーで吹き飛ばし、それでも落ちない場合は柔らかいブラシか清潔な布を使って落としてください。汚れがひどい場合や指紋のあとを取り除くには、クリーナーなどを何も付けていない柔らかい清潔な布を使って、レンズの中央から外側に向かって円を描くようにして丁寧に拭き取ってください。使用する布には、水洗いできるマイクロファイバークロスをおすすめします(写真用品や光学機器の専門店で購入できます)。メガネ用クリーニング・ティッシュやクロス等の化学成分を含んだ紙や布は、レンズ表面やコーティング層を傷める原因となりますので絶対に使用しないでください。また、レンズ表面を力を入れて拭くと、細かな砂の粒子等で傷を付ける場合がありますので注意してください。
レンズマウント部には、レンズ着脱が軽く滑らかにできるように、工場出荷時には薄い油膜が塗布されています。乾いた布で拭いても油膜は長期間維持されますが、洗剤や薬品、溶剤等で拭き取ってしまった場合、再び油膜を塗布する必要があります。その際には微量のワセリンのようなグリスを清潔な布で薄く塗り広げてください。
重要
油膜を塗布する際に、バヨネットマウントの6ビットコード(7)部の溝に油分が溜まらないように注意してください。過剰に塗布した油分にホコリ等が付着して、カメラが6ビットコードを正しく認識できなくなる恐れがあります。
各レンズには、モデル名とともに製造番号(シリアルナンバー)が記載されています。紛失・盗難等に備え、この番号を控えておくか、保証カードを大切に保管してください。
ライカインフォメ ーション サービス
ライカ製品の技術的なお問い合わせには、ライカインフォメーションサービスが書面、電話、ファックス、Eメールで回答いたします。下記の連絡先までお問い合わせください。
Leica Camera AG
ライカ製品の修理やメンテナンスのお問い合わせには、下記のライカカメラジャパンカスタマーケア、またはお近くの正規販売店までお問い合わせください。
ライカカメラジャパン株式会社
カスタマーケア部
東京都中央区銀座6-4-1
ライカ銀座店内
Tel.: 03-6215-7072
Fax: 03-6215-7073
info@leica-camera.co.jp


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tangentiale Strukturen / tangential structures / structures tangentielles / tangentiale structuren / strutture tangenziali / Estructuras tangenciales / 同心円方向

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my point of view
Leica Camera AG | Am Leitz-Park 5