PT059 - その他のカメラアクセサリー OLYMPUS - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 PT059 OLYMPUS
■ このたびは、当社製品をお買い上げいただき、ありがとうございました。
■ この説明書をよくお読みのうえ、安全に正しくお使いください。また、この説明書はお読みになったあと、必ず保管してください。
■ 誤った使い方をされると水漏れにより中のカメラが破損し、修理不能になる場合があります。
■ ご使用前には、この説明書にしたがって必ず事前チェックを実施してください。
はじめに
- 本書の内容の一部または全部を無断で複写することは、個人としてご利用になる場合を除き禁止されています。また、無断転載は固くお断りいたします。
- 本製品の不適切な使用により、万一、損害が発生した場合、逸失利益に関し、または、第三者からのいかなる請求に対し、当社では一切その責任を負いかねますのでご了承ください。
ご使用の前に必ずお読みください
このプロテクターは、水深 45m 以内の水中で使用するよう設計された精密機械です。取り扱いには十分ご注意ください。
- プロテクターのご使用前の取り扱い方法と事前チェック、メンテナンス、ご使用後の保管方法についてはこの取扱説明書をよくお読みになり、正しくご利用ください。
- デジタルカメラの水没事故は、当社では一切その責任を負いかねます。また、水没による内部機材の損傷、記録内容や撮影に要した諸費用などの補償はいたしかねます。
ご使用になるカメラ本体に保険をおかけいただくなど、お客様ご自身での対処をお願いいたします。
- 使用時の事故(人身・物損)の補償はいたしかねます。
安全にお使いいただくために
この取扱説明書では、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害と財産の損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のとおりです。
| ⚠警告 | この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 |
| ⚠注意 | この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害が想定される内容を示しています。 |
警告
① 本製品を乳児、幼児、子供の手の届く範囲に放置しないでください。以下のような事故発生の可能性があります。
- 高いところから身体の上に落下し、けがをする。
- 開閉部に身体の一部をはさみけがをする。
- 小さな部品、Oリング、シリコングリス、シリカゲルを飲み込む。万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
- 目の前でフラッシュが発光し、視力に回復不可能なほどの障害を起こす。
② 本製品に装填されるデジタルカメラに電池を入れたまま保管しないでください。電池を入れたまま保管すると、液漏れや火災の原因となることがあります。
③ 万一、本製品にカメラを装填した状態で水漏れがあった場合は、カメラに装填された電池を速やかに抜いてください。水素ガスの発生による燃焼・爆発の可能性があります。
④ 本製品は樹脂製です。岩などの固いものに強くぶつけると破損し、けがをする可能性があります。取り扱いには十分ご注意ください。
注意
① 本製品の分解、改造はしないでください。水漏れや不具合発生の原因となることがあります。当社指定者以外の者による修理、分解、改造その他の理由により生じた画像データの消失による損害及び逸失利益などに関し、当社では一切その責任を負いかねます。
② 以下のような場所で本製品を使用または保管した場合、動作不良や故障、破損、火災、内部の曇り、水漏れの原因となります。絶対に避けてください。
- 直射日光下や自動車の中など高温になるような場所
- 火気のある場所
- 水深 45m より深い水中
- 振動のある場所
- 高温多湿や温度変化の激しい場所
- 揮発性物質のある場所
③ 砂、ほこり、塵の多いところで開閉すると防水性能が損なわれ水漏れの原因となることがあります。絶対に避けてください。
④ 本製品は装填されたカメラへの衝撃をやわらげるケースではありません。本製品にデジタルカメラを装填した状態で衝撃を与えたり、重いものを載せたりするとデジタルカメラが故障する場合があります。取り扱いには十分ご注意ください。
⑤ 洗浄・防錆・防曇・補修等の目的で、下記の薬品類を使わないでください。プロテクターに直接、あるいは、間接的(薬剤が気化した状態)に使用した場合、高圧下でのひび割れなどの原因となります。
| 使用できない薬品類 | 説明 |
| 揮発性の有機溶剤、化学洗剤 | プロテクターをアルコール・ガソリン・シンナーなどの揮発性有機溶剤、または化学洗剤等で洗浄しないでください。洗浄には真水、または、ぬるま湯を使用してください。 |
| 防錆剤 防錆剤を使用しないでください。金属部分はステンレス及び真錠を使用しています。洗浄には、真水を使用してください。 | |
| 市販防曇剤 市販の防曇剤を使用しないでください。必ず指定の防曇剤シリカゲルを使用してください。 | |
| 指定外のシリコングリス | シリコン Oリングに指定品以外のシリコングリスを使用しないでください。Oリングの表面が変質して、水漏れの原因となります。 |
| 接着剤 補修などの | 目的で接着剤を使用しないでください。補修が必要な場合は、販売店または弊社サービスステーションにご相談ください。 |
⑥ プロテクターをポケットに入れたまま、あるいは、持ったまま水中に勢いよく飛び込んだ場合や船上から海へ放り投げる等、乱暴に扱うと水漏れする場合があります。手渡しをする等、取り扱いには十分ご注意ください。
⑦ 万一、水漏れ等で内部のカメラが濡れた場合は直ちにカメラの水分を拭き取り、サービスステーションへご相談ください。
⑧ 飛行機で移動する場合は、〇リングを取りはずしてください。気圧の関係でプロテクターが開かなくなることがあります。
⑨ 本製品に装填されるデジタルカメラを安全にお使いいただくために、デジタルカメラの取扱説明書をよくお読みください。
⑩ 本製品を密閉する際は O リングおよびその接触面に異物を挟みますと防水性が損なわれ、水漏れの原因となることがあります。十分にご注意ください。
⑪ カメラ単体で水中撮影を行った後、プロテクターに入れて使用した場合、カメラの乾燥が不十分ですとシリカゲルを入れてもレンズ面などプロテクタ内部に曇りが生じる場合があります。
もくじ
はじめに....2
ご使用の前に必ずお読みください....2
安全にお使いいただくために……3
1. 準備をしましょう....8
箱の中を確認します......8
各部名称 9
付属品の使い方 11
ストラップの取り付け方 ……11
モニターフードの取り付け方、取りはずし方 12
レンズキャップの取り付け方、取りはずし方 12
デジタルカメラの準備をします 13
デジタルカメラに反射防止リングを取り付けます……13
JP
2. プロテクターの事前チェックをしましょう ……14
使用前の事前チェック 14
O リングを取りはずします ......14
砂・ゴミなどを取り除きましょう 15
O リングへのグリス塗布方法 …… 15
O リングを取り付けます ......16
3. デジタルカメラを装填しましょう ..... 17
プロテクターを開けます 17
デジタルカメラを装填します 18
装填状態のチェックをします 19
プロテクターを密閉します ......20
装填後の動作チェック....20
防水性のテスト 21
4. 水中フラッシュの接続方法 ..... 22
5. 水中での撮影方法 ..... 24
水中撮影シーンの種類 24
撮影シーンの選択方法 25
水中撮影シーン時の AF ロックについて……25
6. 撮影終了後の取り扱い方法 ..... 26
プロテクターを真水で洗います ......26
水滴を拭き取りましょう 26
デジタルカメラを取り出します 27
プロテクターを乾燥させます ......27
7. 防水機能のメンテナンスをしましょう....28
O リングを取りはずします ......28
砂・ゴミなどを取り除きましょう 28
Oリングへのグリス塗布方法 28
O リングを取り付けます ......28
消耗品は取り替えましょう 28
8. 付録 ..... 29
仕様 29
1. 準備をしましょう
箱の中を確認します
箱の中の付属品はすべてそろっていますか。
万一、付属品が不足していたり、破損している場合はお買上げの販売店までご連絡ください。

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• 光ケーブル アダプター (PFCA-03) • シリコングリス (PSOLG-2) • シリカゲル 1g (5個) (SILCA-5S) • 光ファイバーケーブル差込口 キャップ (2個) • モニターフード (PFUD-08) (本体についています) • モニターフード ストラップ • レンズキャップ (PRLC-14) • ハンドストラップ • プロテクター本体 (Oリング (POL-058)が装着されていることを確認してください) • Oリングリムーバー • 反射防止リング (OSR-053) • 取扱説明書 (本書)ご購入後、新品の状態でも必ずメンテナンスを行ってください。メンテナンスを怠りますと水漏れの原因となる場合があります。
メンテナンスの方法は P.28 をご覧ください。
各部名称

① パームグリップ
※ ② ズームレバー
※ ③シャッターボタン
※ ④ ON/OFF ボタン
⑤ アクセサリー取付部
※ ⑥ LOG レバー
⑦ 拡散板
⑧ スライドロック
⑨ 開閉ダイヤル
⑩ ロックノブ
⑪ レンズリング
⑫ モニターインナーフード
⑬ 後蓋
⑭ O リング
⑮ 三脚座

※ ⑱ (ムービー) ボタン / 選択ボタン
※ ⑲モードダイヤル
※ ⑳再生ボタン
※ ②1 ポタン / 十字ボタン▲
※ ⑳ ボタン / 十字ボタン
※ ②3 OK/AFL ボタン (注 1)
※ ② ボタン ボタン / 十字ボタン▼
※ ②5 MENU ボタン
※ ②6 モード機能呼び出しボタン / 十字ボタン
⑳ モニター窓
⑳ モニターフード
(注 1) 「水中スナップ」「水中ワイド」「水中マクロ」「水中 HDR」「水中顕微鏡」での撮影中は OK/AFL ボタンは AF ロックボタンとして機能します (P.25)。
メモ:
※印のプロテクター操作部はデジタルカメラの各操作部に対応しています。プロテクター操作部を操作することによってデジタルカメラの対応する機能が動作します。詳しい機能の内容については、デジタルカメラの取扱説明書をご覧ください。
付属品の使い方
ストラップの取り付け方
プロテクター本体にストラップを取り付けましょう。
取り付け説明図 取り付け完了図

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ハンドストラップ ハンドストラップつり輪上のハンドストラップつり輪に取り付けることもできます。
ストラップの使い方
ストラップに手首を通し、ストップボタンで長さを調整します。

モニターフードの取り付け方、取りはずし方
取り付け方
図のようにモニターフードをモニター窓上下のガイドに順番にはめ込みます。
取りはずし方
モニターフードを外に拡げるようにして、モニター窓上下のガイドから順番に取りはずします。

レンズキャップの取り付け方、取りはずし方
図のようにレンズリングにレンズキャップをはめ込んで取り付けます。撮影前にレンズキャップを取りはずしてください。

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GYMPUSデジタルカメラの準備をします
本プロテクターに装填するカメラの準備をします。
1. 電池の確認
プロタクターをご使用中は電池交換ができません。電池残量が十分あることを確認してください。
2. 撮影可能枚数の確認
記録メディアの撮影可能枚数が十分にあることを確認してください。
3. デジタルカメラのストラップをはずす
ストラップをはずさずにデジタルカメラを装填した場合、プロテクターが正しく閉まらず、水漏れの原因となることがあります。
デジタルカメラに反射防止リングを取り付けます
カメラのレンズリング取り外しボタンを押しながらレンズリングを取りはずし、反射防止リングを取り付けます。

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レンズリング取り外しボタンワイドコンバージョンレンズ(PTWC-01)を使用する場合は、カメラの設定を変更してください。
「OK」ボタンを押してライブコントロールを表示 => 十字ボタンで「アクセサリー」に移動し、十字ボタンまたはコントロールダイヤルで「PTWC-01」を選択後、「OK」ボタンを押します。
※ 設定を変更しても、ズーム操作をしたときに画像の四隅に影が映る場合があります。
詳しくはデジタルカメラの取扱説明書をご覧ください。
2. プロテクターの事前チェックをしましょう
使用前の事前チェック
持ち運びや、保管の状態、メンテナンスの状況など何らかの原因で防水機能にダメージを受ける場合があります。
ご使用前には、必ず事前チェックを実施してください。
万が一、事前テスト中に正常な取り扱いで水漏れが確認された場合はご使用を中止し、商品お買上げの販売店またはオリンパスサービスステーションにご相談ください。
0 リングを取りはずします
プロテクターを開けて装着されている 0 リングを取りはずします。
○ リングの取りはずし方
① OリングとOリング溝の壁の間にOリングリムーバーを差し込みます。
② 差し込んだ〇リングリムーバーの先端を〇リングの下にくぐらせるようにします。(〇リングリムーバーの先端で溝を傷付けないよう注意してください)
③ 浮き上がった O リングを指先でつまんでプロテクターからはずしてください。

目視で〇リングについたゴミを取り除いた後、〇リングを指でつまんで全周を軽くしごくと、砂などの異物の付着や傷・ヒビ割れの有無が確認できます。
各 O リング溝は繊維の出にくい清潔な布、またはかすの出にくい綿棒などで付着した異物を取り除きます。プロテクターの O リング各密着面も同様に付着した砂・ゴミを取り除きます。
- O リングを取りはずすときや溝内部をクリーニングするときに、先端の鋭利なものを使用すると O リングやプロテクターに傷を付けて水漏れの原因になることがあります。
- 指先で〇リングをしごいて検査する際に、〇リングを引き伸ばさないように注意してください。
- O リングを洗浄する際には、アルコール・シンナー・ベンジン等の溶剤、または化学洗剤の使用は絶対に避けてください。これらの薬品を使用すると、O リングに損傷を与えたり、劣化を早めるおそれがあります。
0 リングへのグリス塗布方法
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| 1 | 専用グリスをつけます。 | ![]() | 指や Oリングにゴミの付着がないことを確認し、Oリング全体にまんべんなく行きわたる量の専用グリスを指に取り出します。(15ミリ程度を目安としてください。) |
| 2 | グリスを全体に伸ばします。 | ![]() | 指にとったグリスを 3本の指で挟むように全体に伸ばしていきます。力を入れて Oリングを引っ張らないように注意してください。 |
| 3 | 傷や凹凸がないかチェックします。 | ![]() | 全体になじんだグリスを確認して、手の感触と目で傷や凹凸がないかチェックしてください。傷があったら新品の Oリングに必ず交換してください。 |
- 水中撮影ごとにプロテクターを開けた場合は防水機能のメンテナンスを必ず実施してください。防水機能のメンテナンスを怠ると水漏れの原因となります。
- 長期間使用しない場合は、Oリングの変形を避けるために Oリングを溝からはずしてシリコングリスを薄く塗り、清潔なポリ袋などに入れて保管してください。
○ リングへの異物付着の一例

溝に異物が無いことを確認後、〇リングをはめ込みます。この時、溝から〇リングがはずれていないことを確認します。
本製品を密閉する際には〇リングだけではなくその接触面(前蓋側)にも髪の毛、繊維くず、砂粒等の異物がついていないことを確認してください。たとえ髪の毛一本、砂粒一粒が挟まっても水漏れの原因となります。特に念入りに確認してください。
3. デジタルカメラを装填しましょう
プロテクターを開けます
① ロックノブを矢印の方向(図の 1)にスライドします。
② スライドロックを矢印の方向(図の 2)にスライドしながら、開閉ダイヤルを反時計回り(図の 3)に回します。
③ 開閉ダイヤルの回転が止まる位置まで回します。
④ プロテクターの後蓋を静かに開きます。

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ロックノブ ① ② スライドロック 開閉ダイヤル開ける

開閉ダイヤルに無理な力を加えて回さないでください。破損する場合があります。
デジタルカメラを装填します
① デジタルカメラの電源が OFF になっていることを確認します。
② デジタルカメラの LOG レバーが OFF の位置になっていることを確認します。
③ デジタルカメラを、正面からゆっくりと装填します。
④ カメラ底面とプロテクターの間に、シリカゲル 1g を 2 個重ねて入れます。
シリカゲルは結露による曇りを抑える乾燥剤です。

- プロテクター密閉時にシリカゲルを挟み込むと、水漏れの原因になります。
- 一度使用したシリカゲルは吸湿性能が衰えています。シリカゲルはプロテクター開閉時に毎回交換することをおすすめします。
- プロテクター側及びカメラ側のダイヤル類表面を清掃してください。付着したグリスや異物によって、ダイヤルスリップを引き起こす場合があります。

装填状態のチェックをします
プロテクターを密閉する前に、以下の通り各部のチェックをします。
- デジタルカメラは正しく装填されているか。
- シリカゲルは奥まで挿入されているか。
シリカゲルがはみ出したり斜めに挿入されていると、後蓋を閉じたときに挟み込みの原因となります。
- 0 リングへのグリスは塗布したか。
- プロテクター開口部の O リングは正常に装着されているか。
- O リングと前蓋部の O リング接触面にゴミなどの異物が付着していないか。
プロテクターを密閉します
① LOG レバーを OFF 側にします。
② プロテクターの後蓋の凸部を開閉ダイヤルの溝部に合わせ、静かに閉じます。
③ 開閉ダイヤルを、カチッと音がしてロックがかかるまで時計方向に回します。
- プロテクターが密閉されます。
④ ロックノブを LOCK 側にスライドします。

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LOG レバー
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閉めるJP
- 開閉ダイヤルを十分に回していない場合は、プロテクターが密閉されずに水漏れするおそれがありますので、ご注意ください。
- レンズキャップ、モニターフードのストラップを挟み込まないようにプロテクターの後蓋を閉じてください。挟み込まれた場合は水漏れの原因となります。
装填後の動作チェック
プロテクター密閉後、カメラが正しく機能するか動作チェックをします。
- プロテクターの ON/OFF ボタンを操作し、カメラの電源が ON/OFF できるか。
- プロテクターのシャッターボタンを操作し、カメラのシャッターボタンを操作できるか。
・その他、プロテクターの各種操作ボタンを操作して、カメラが機能するか。
防水性のテスト
ここではカメラ装填後の最終水漏れテストをご紹介します。必ず行いましょう。水槽またはバスタブなどで簡単に行えます。ボタン類を操作して動作を確認します。所用時間約5分
- 最初は 3 秒だけ水につけ、プロテクター内部に水滴等がないか確認します。
-
次に 30 秒水につけて、プロテクター内部に水滴等がないか確認します。
・さらに、3分つけて、全てのボタン、レバーを操作し -
プロテクターの内部に水が溜まっていないか
- プロテクターの内部が曇っていないか
- プロテクターの内部に水滴がないか
確認します。
- 内部が曇ったり、水滴がある場合は、もう一度 O リングのメンテナンス(P.15)を行い、再度防水性テストを実施してください。

別売の専用水中フラッシュを使用する場合は、水中光ファイバーケーブル(別売:PTCB-E02)を接続します。
取り付け方
① 光ケーブルアダプターを図のように取り付けます。

② 水中光ファイバーケーブルのコネクタをアダプターの差込口に、コネクタの黒い軸が見えなくなるまでしっかりと差し込みます。
水中フラッシュを2灯使う場合

使用しない光ファイバーケーブル差込口にはキャップを取り付けます。
デジタルカメラの設定
ワイヤレス RC フラッシュに対応した水中フラッシュを使用する場合は、カメラと水中フラッシュを RC モードに設定します。詳しくは、カメラ、フラッシュの取扱説明書をご覧ください。
UFL-1 をお使いの場合は、光ファイバーケーブルを同様に接続して、カメラの RC モードは OFF にしてください。
JP
5. 水中での撮影方法
防水プロテクター使用時は、カメラの GPS、電子コンパス、温度センサー、圧力センサーが正しく作動しません。
水中撮影シーンの種類
詳しくは、デジタルカメラの取扱説明書をご覧ください。

水中スナップ
自然光を用いた水中での撮影に最適です。

水中ワイド
水中の景観を撮影するのに最適です。

水中マクロ
水中での近距離撮影に最適です。

水中 HDR
水中で明暗の差が大きいときに適しています。
連写した画像を合成して適切な明るさに補正します。

水中顕微鏡
水中での超近距離撮影に最適です。
マクロ撮影時はワイド側で被写体に近づきすぎると、フラッシュ光がけられたり光量むらが発生することがあります。
水中撮影では、水による光の減衰の影響や撮影時の条件(水中での透明度や浮遊物の有無など)でフラッシュ光到達距離が極端に短くなる場合があります。
撮影後はモニターで再生して確認してください。
撮影シーンの選択方法
① モードダイヤルを回して、カメラの撮影モードを「▶」にする。
②十字ボタンまたはコントロールダイヤルでサブモードを選び、OK/AFL ボタンを押す。

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コントロール ダイヤル モード ダイヤル 十字ボタン OK/AFL ボタン水中撮影シーン時の AF ロックについて
「水中スナップ」「水中ワイド」「水中マクロ」「水中 HDR」「水中顕微
鏡」で撮影しているときに、シャッターボタンを半押ししたまま OK/AFL ボタンを押すと、ピント位置を簡単に固定することができます。(AF ロック)ピントが固定されると、AF ロックマークがカメラのモニターに表示されます。
AF ロックを解除したいときは、もう一度 OK/AFL ボタンを押します。

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OK/AFL ボタン6. 撮影終了後の取り扱い方法
プロテクターを真水で洗います
① ご使用後のプロテクターは、できるだけ早く真水で十分に洗います。 水槽またはバスタブなどに真水を張り、水の中でプロテクターを良く揺すり、開閉ダイヤル・各種ボタン・レバーの周辺に付着した砂・小石を取り除いてください。

海水で使用した場合は、塩分を落とすために真水に一定時間(30 分~1 時間)浸けておきます。
② 本製品のシャッターボタンや各種ボタンを、真水中で操作してシャフトに付いた塩分を洗い落としてください。
③ 水から上げ、真水で洗い流します。
- 分解しての清掃は決していないでください。
- 塩分が付着したまま乾燥させた場合、機能に支障を来たすおそれがあります。使用後は必ず塩分を洗い落としてください。
水滴を拭き取りましょう
プロテクターに付いている水滴を拭き取ります。プロテクターの前蓋・後蓋のすきま、パームグリップ、開閉ダイヤル、その他の操作部等に付いている水滴などを繊維くずの出ない柔らかい布やエアーを使って丹念に除去します。
プロテクターの前蓋と後蓋の間に水滴が残っていると、プロテクターを開けた際にその水滴がプロテクター内にこぼれるおそれがあります。特に念入りに水滴を除去してください。
デジタルカメラを取り出します
プロテクターを静かに開き、装填されているデジタルカメラを取り出します。
- プロテクターを開ける際、髪の毛や身体から落ちる水滴をプロテクター内部やカメラに落とさないように十分ご注意ください。
- プロテクターを開ける際、手や手袋に砂・繊維くず等の異物がついていないことを確かめてください。
- 水しぶきや砂のかかる恐れのある場所ではプロテクターを開閉しないでください。
- 海水のついた手でデジタルカメラや電池に触れないよう注意してください。
プロテクターを乾燥させます
真水洗い後塩分のついていない、繊維くずの出ない乾いた柔らかい布で水滴を拭き取り、風通しの良い日陰で完全に乾燥させてください。
- 乾燥させるためにヘアードライヤーなど温熱風を使用したり、直射日光に当てることはしないでください。プロテクターの劣化・変形や O リングの劣化を早め水漏れの原因になります。
- プロテクターを拭く際は、拭き傷を付けないようご注意ください。
7. 防水機能のメンテナンスをしましょう
O リングは消耗品です。ご使用の都度メンテナンスをしてください。また、本製品ご購入直後でも、メンテナンスは必ず行ってください。防水機能のメンテナンスを怠ると水漏れの原因になります。
手をきれいに洗って乾かしてから、砂やほこりのない場所で行ってください。
o リングを取りはずします
P.14 をご参照ください。
砂・ゴミなどを取り除きましょう
P.15 をご参照ください。
0 リングへのグリス塗布方法
P.15 をご参照ください。
o リングを取り付けます
P.16 をご参照ください。
消耗品は取り替えましょう
- 0 リングは消耗品です。プロテクターの使用回数にかかわらず、少なくとも 1 年経過したら新品と交換されることをおすすめします。
-
使用状況、保管状況によっては 0 リングの劣化が速まります。傷・ヒビ割れが入っていたり弾力が低下していたら 1 年未満でも交換してください。
-
消耗品のシリコングリス、シリカゲル、本体用〇リングはオリンパス純正品をお使いください。
- 操作ボタン部の O リングはお客様による交換はできません。
- 定期的な点検をおすすめします。
8. 付録
仕様
| 対象カメラ | オリンパスデジタルカメラOLYMPUS Tough TG-6 |
| 許容水深 水 | 深 45m以内 |
| 主要材質 本 | 体:ポリカーボネート樹脂レンズ窓:ガラス(両面マルチコート /両面撥水コート) |
| 使用環境 | 0°C~40°C(動作時)/ -20°C~60°C(保存時) |
| サイズ 約 | 157mm(幅)× 122mm(高さ)× 81mm(奥行) |
| 質量 約 48 | 4g(カメラ、付属品含まず) |
| 水中重量 約 | 13g(淡水中)(カメラ、バッテリー、メディア含む) |
※ 外観・仕様は改善のため予告無く変更することがあります。あらかじめご了承ください。
別売品
シリコングリス:PSOLG-3
光ファイバー
ケーブル:PTCB-E02
水中フラッシュ:UFL-3
Oリング:POL-058
ショートアーム:PTSA-02、
PTSA-03
メンテナンスセット:PMS-02
○リング
リムーバー(2個入り):PTAC-05
バランスウェイト:PWT-1BA
PWT-1AD
- インターネットでの情報入手
https://olympus-imaging.jp/
製品仕様、パソコン接続、OS対応、Q&Aなどの各種最新情報は、
オリンパスホームページで簡単にご確認いただけます。
上記 URL より [サポート / ダウンロード] のページへお進みください。
● 電話でのお問合せ(オリンパスカスタマーサポートセンター)

0570-073-000
* 携帯電話・PHS からもご利用になれます。
FAX 042-642-7486
* 調査等の都合上、回答までにお時間をいただく場合がありますので、ご了承ください。
営業時間:平日および土曜・日曜・祝日 9:30~18:00
*年末年始、システムメンテナンス日はお休みさせていただきます。
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控制轉盤 模式轉盤 十字光標按鈕 OK/AFL按鈕在水下拍攝期間鎖定AF
OLYMPUS KOREA CO., LTD.
2F-3F Majestar City 1, 12, Seocho-daero 38-gil, Seocho-gu, Seoul, 06655, Republic of Korea Tel. 1544-3200
Email: hotline.okr@olympus-ap.com
http://www.olympus.co.kr


