R nineT Urban GS (062017) - オートバイ BMW - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 R nineT Urban GS (062017) BMW
Rider's Manual R nineT Urban G⁄S 駆けぬける歓びモーターサイクル/ディーラーのデータ モーターサイクルデータ
TEL ディーラー所在地/電話(スタンプ)BMW の世界へようこそ BMW Motorrad をご購入いただ き、 ありがとうございました。 世界中で多くの熱狂的なファンを 持つBMW Motorrad のライダー の一員となられたことを、心から 歓迎いたします。 あらゆる交通 状況のなかで、 安全にライディ ングを楽しんでいただくために は、 購入された車両をよく理解 し、 親しんでいただくことが大
新しいBMW モーターサイクルを 使用される前に、 まず本書をお 読みください。 本書には、 BMW モーターサイクルを操作し、あら ゆる機能を充分に活かすための 情報が掲載されています。 また、ライダーの安全やモーター サイクルの信頼性を確保し、愛車 の価値を末永く維持するための 整備と手入れに関する情報が掲
修理や点検を依頼される場合に、 それまで定期的に整備されてい たことが必要な前提条件になり
将来、 もしご使用のBMW モー ターサイクルを売却される場合 には、本書も一緒にお渡しくださ いますようお願いいたします。 本書は、 本車両にとって重要な 構成部品のひとつです。
本車両について疑問に思われる ことが生じたり、 アドバイス が必要になられた場合には、 BMW Motorrad ディーラーのス タッフにお気軽にお問い合わせ
BMW と共に、安全で快適なライ ディングをお楽しみください。 BMW Motorrad
- *01408394038* *01408394038* *01408394038*目次 1 一般的な情報 p. 5
- 分かりやすい構成 p. 6
- 記号と意味 p. 6
- 装備 p. 7
- テクニカルデータ p. 7
- 本書の記述について p. 7
- 2 全体図 p. 9
- 左側面 p. 11
- 右側面 p. 13
- シート下 p. 14
- 左コンビネーションスイッ チ p. 15
- 右コンビネーションスイッ チ p. 16
- メーターパネル p. 17
- 3 表示 p. 19
- 警告灯/インジケーター p. 20
- マルチファンクションディ スプレイ p. 21
- 警告表示 p. 22
- サービス表示 p. 31
- 4 取扱方法 p. 33
- イグニッションスイッチ/ ステアリングロック p. 34
- イグニッションキルスイッ チ p. 36
- ライト p. 36
- ハザードランプ p. 37
- ウインカー p. 38
- 表示 p. 39
- 盗難警報装置(DWA) p. 42
- 時計 p. 43
- 日付 p. 44
- 明るさを調整する p. 45
- アンチロックブレーキシス テム(ABS) p. 46
- オートマチックスタビリティ コントロール(ASC) p. 47
- グリップヒーター p. 48
- シート p. 49
- 5 調整 p. 51
- ミラー p. 52
- ヘッドライト p. 52
- クラッチ p. 53
- ブレーキ p. 53
- スプリングプリロード p. 54
- ショックアブソーバー p. 55
- 6 走行 p. 57
- 安全に関する注意事項 p. 58
- チェックリスト p. 60
- 始動 p. 60
- 慣らし走行 p. 63
- ブレーキ p. 64
- 駐車する p. 65
- 給油 p. 65
- モーターサイクルを搬送用 に固定します p. 67
- 7 技術情報 p. 69
- 一般的な情報 p. 70
- アンチロックブレーキシス テム(ABS) p. 70
- オートマチックスタビリティ コントロール(ASC) p. 728
- メインテナンス p. 75
- 一般的な情報 p. 76
- ツールキット p. 76
- フロントホイールスタン ド p. 76
- リヤホイールスタンド p. 78
- エンジンオイル p. 79
- ブレーキシステム p. 80
- クラッチ p. 85
- タイヤ p. 85
- リムとタイヤ p. 86
- ホイール p. 87
- ヘッドライト p. 93
- バルブ p. 95
- 始動補助 p. 99
- バッテリー p. 100
- ヒューズ p. 102
- 診断コネクター p. 104
- 9 アクセサリー p. 105
- 一般的な情報 p. 106
- 電源ソケット p. 106
- 荷物 p. 107
- 10 お手入れ p. 109
- ケア用品 p. 110
- 洗車 p. 110
- 損傷しやすい車両部品のお 手入れ p. 111
- 塗装のお手入れ p. 112
- 保護コーティング p. 112
- 長期保管 p. 112
- 再使用 p. 112
- 11 テクニカルデータ p. 113
- ネジ止め部 p. 115
- 燃料 p. 116
- エンジンオイル p. 117
- エンジン p. 117
- クラッチ p. 118
- ギヤボックス p. 118
- リヤホイールドライブ p. 119
- フレーム p. 119
- シャシー p. 119
- ブレーキ p. 121
- ホイールとタイヤ p. 122
- 電装システム p. 123
- 寸法 p. 125
- 重量 p. 125
- 性能 p. 126
- 12 サービス p. 127
- リサイクリング p. 128
- BMW Motorrad サービ ス p. 129
- BMW Motorrad モバイル サービス p. 130
- メインテナンス作業 p. 130
- メインテナンススケジュー ル p. 133
- 点検記録 p. 134
- 一般整備記録 p. 148
- 13 付録 p. 151
- 電子式エンジン始動ロック システム用認証 p. 152
- 14 索引 p. 154
- 一般的な情報 分かりやすい構成 p. 6
- 記号と意味 p. 6
- 装備 p. 7
- テクニカルデータ p. 7
- 本書の記述について p. 7
本書は、使いやすさを重視して作 成されています。 まずこのモー ターサイクルの概要を把握する場 合は、「目次」をご覧ください。
注意 リスクレベルの低い危 険にさらされます。 回避し ないことにより、 軽度または中 程度の怪我や損傷に至るおそれ
警告 リスクレベルが中程 度の危険にさらされます。 回避しないことにより、 死亡ま たは重傷を負ったり、 重度の損 傷に至るおそれがあります。 危険 リスクレベルの高い危 険にさらされます。 回避し ないことにより、 死亡または重 傷を負ったり、 重度の損傷に至
重要事項 特別な注意事項お よび予防処置。 回避を怠る と車両や装備品の損傷を招き、 保証の対象外になる可能性があ
注意事項 モーターサイクル の制御、 点検、 調整などの 手順に関する個々の情報と、お手 入れについての一般的な情報を
作業の結果を示します。 説明のある参照ページを
アクセサリーや装備に関 する情報の末尾を示しま
BMW Motorrad オプ ション装備は、モーター サイクルの製造時に工場
BMW Motorrad アクセ サリーのご購入および取 り付けにつきましては、 BMW Motorrad ディー
お客様のBMW Motorrad のご購 入に際しましては、それぞれお選 びいただいたご希望の装備が装着 されたモデルとなっています。 本書では、BMW がご用意してい るオプション(OE) および選択 されたアクセサリー(OA) につ いて説明されています。 そのた め、 お客様のモーターサイクル には装着されていない装備バリ エーションについての説明が含ま れている場合があります。 ご了 承ください。 同様に、 国別の仕 様により、 図示されているモー ターサイクルと異なる場合があ
お客様のモーターサイクルに、 本書に説明されていない装備が 含まれている場合は、 独立した マニュアルの中に説明が記載さ
Rider's Manual 内の寸法、重量お よび性能表示すべては、 ドイツ 規格協会 (Deutsches Institut für Normung e. V.) の基準および許 容差の規定に準拠しています。 国によって仕様が異なる場合が
BMW Motorrad の高い安全性お よび品質は、 デザイン、 装備、 アクセサリーに関する絶え間な い開発によって支えられていま す。 そのため、 本書の記述が 実際のモーターサイクルとは異 なる場合があります。 また、 BMW Motorrad はそのような誤 りを完全に排除することはでき ません。 したがって、 記載内容 や図、 説明について責任を負い かねる場合がありますことをご 理解くださいますようお願い申
1 油圧式クラッチシステム クラッチの機能を点検す る ( 85)。 2 フューエル注入口 給油 ( 65)。 3 留め環 荷物の積み方 ( 58)。 荷物をモーターサイクルに 固定する ( 107)。 4 アジャストスクリュー
を調整する(リヤホイー ル) ( 55)。 5 電源ソケット ( 106) 6 エンジンオイルレベル表示 エンジンオイルレベルを点 検する ( 79)。 7 OA 用コネクター(タンク
8 型式プレート(ステアリン グヘッドベアリング左)
1 オイル注入口 エンジンオイルを補充す る ( 80)。 2 フロントブレーキフルード
フロントブレーキフルード レベルを点検する ( 83)。 3 車台番号 4 リヤブレーキフルードリ
リヤブレーキフルードレベ ルを点検する ( 84)。 5 スプリングプリロード用調
を調整する(リヤホイー ル) ( 54)。 6 シート シートを取り外す ( 49)。
1 Rider's Manual 分かりやすい構成 ( 6) 2 バッテリープラスターミナ ル ( 99) 3 ヒューズボックス ヒ ュ ー ズ を 交 換 す る ( 102)。 4 タイヤ充填圧表
る ( 85)。 5 積載荷重一覧 6 ツールキット ( 76) 7 診断コネクター
1 ハイビームヘッドライトと パッシングライト ( 37) 2 ハザードランプ ( 37) 3 オートマチックスタ
スル ( 47)。 4 ウインカー ( 38) 5 ホーン 6 ロッカーボタンTRIP / INFO マルチファンクションディ スプレイ ( 21) 表示を選択する ( 39) トリップメーターをリセッ トする ( 41) SETUP を呼び出す ( 43)
作 ( 48)。 2 イグニッションキルスイッ チ ( 36) 3 スターターボタン エン ジ ン を 始 動 す る ( 60)。
1 スピードメーター 2 インジケーター/警告 灯 ( 20) 3 マルチファンクションディ スプレイの明るさ制御用
DWA 発光ダイオード (LED) ( 42) 4 マルチファンクションディ スプレイ ( 21) 表示を選択する ( 39)。
- 警告灯/インジケーター p. 20
- マルチファンクションディスプレ イ p. 21
- 警告表示 p. 22
- サービス表示 p. 31
示警告灯/インジケーター 1 ハイビームインジケーター
ハイビームヘッドライトと パッシングライトを操作す る ( 37)。 2 ジェネラル警告灯 マルチファンクションディ スプレイの警告マークと組 み合わせた表示 ( 22) 3 ニュートラルインジケー
ASC インジケーター/警 告灯 ( 29) 5 ウインカーインジケーター
る ( 38)。 6 ABS インジケーター/警
1 数値 2 オンボードコンピューター 表示を選択する ( 39)。 3 単位 4 警告マーク ジェネラル警告灯と組み合 わせた表示 ( 22)
複数の警告がある場合は、 関連 するすべての警告灯および警告 マークが表示されます。 以降のページに警告表示の一覧
専用の警告灯のない警告は、マル チファンクションディスプレイ の警告マーク 1 と、 ジェネラル 警告灯 2 の組み合わせにより表 示されます。 警告の緊急性に応 じて、 ジェネラル警告灯が点灯
インジケーター/警告灯 ディスプレイの警告記号 意味
エンジンがエマージェンシーモードに なっている ( 26)
バルブの不具合 ( 27) ABS インジケー
ABS 自己診断が終了していない ( 28)
示インジケーター/警告灯 ディスプレイの警告記号 意味 ABS インジケー
ABS が OFF になっている ( 28) ABS インジケー
ABS 故障 ( 28) ASC インジケー
ASC 介入 ( 29) ASC インジケー
ASC 自己診断が終了していない ( 29) ASC インジケー
ASC が OFF になっている ( 29) ASC インジケー
ASC 故障 ( 29) DWA バッテリーの
DWA バッ テリ ーが 空に なっ てい る ( 30)
示インジケーター/警告灯 ディスプレイの警告記号 意味
燃 料 が リ ザ ー ブ 容 量 に 達 し て い る ( 30)
示EWS 作動 ジェネラル警告灯が点灯し
使用されたキーに始動する権限 がないか、 キーとエンジンマネ ジメントシステム間の交信が妨
故 障 し た キ ー は 、 BMW Motorrad ディーラーで
クーラント温度が高すぎる ジェネラル警告灯が点滅し
可能であれば、エンジンを冷ま すためにパーシャルロード域で
エンジンオイル温度が頻繁に高 くなりすぎる場合には、 でき るかぎり早く専門の整備工場 に故障の修理を依頼してくだ さい。 その際はBMW Motorrad ディーラーが最適です。 エンジンがエマージェンシー
エンジンのエマージェンシーモー ド時の通常と異なる走行特性
走行スタイルを適合させます : 急激な加速や追い越しは避けて
エンジンコントロールユニット に故障が発生しています。 最悪 の場合、 エンジンが停止し、 その後始動できなくなります。 その他の場合には、 エンジンは エマージェンシーモードで作動
走行を続けることは可能です が、通常どおりのエンジン性能 は発揮できない可能性がありま
で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに
走行スタイルを状況に合わせま す :低速で走行し、 急激な加 速や追い越しは避けてくださ
できれば車両を引き取りにきて もらい、 専門の整備工場また はBMW Motorrad ディーラー に修理を依頼してください。
エンジンマネジメントシステムが 重度の不具合につながるおそれ が不具合を検出しました。 エン ジンはエマージェンシーモード
高負荷高回転数域での走行 は、できるかぎり避けてくださ
で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
走行を続行することは可能です が、 推奨されません。 車両電装システム電圧不足 ジェネラル警告灯が点灯し
バッテリーの放電による、 ライ ト、 エンジン、 ABS などのさま ざまな車両システムの機能停止
バッテリーが故障しています。 で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
車両の照明手段の機能停止によ り、 車両が通行中に気付かれず
故障したバルブはできるかぎ り早急に交換します。 できれ ば、常に適切な予備バルブを携
ロービーム/ハイビーム用バル ブを交換する( 95)。 ポジションライト/パーキ ングライト用バルブを交換す る( 96)。 フロント/リヤのウインカー用 バルブを交換する( 97)。 LED テールライトを交換す る( 99)。 ABS 自己診断が終了してい
ABS は、 自己診断が終了し なかったため、 使用できませ ん。 (ホイール回転数センサー を点検するには、 モーターサ イクルが最低速度に達する必 要があります :5 km/h) ゆっくりと発進します。 自己 診断が終了するまでABS 機能 が使用できないことに注意して
ABS が OFF になっている オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ABS は、 ライダーによって OFF にされました。 オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ABS を ON にする( 47)。 ABS 故障 ABS インジケーター/警告
ABS コントロールユニットが故 障を検知しました。 ABS 機能は
走行を続ける場合は、ABS 機能 の故障を考慮してください。 ABS の故障を引き起こしうる 状況についての、詳細な情報を ご確認ください ( 71)。
示で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
ASC 介入 オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ASC インジケーター/警告 灯が素早く点滅します。 ASC がリヤホイールの不安定な 状態を検知し、 トルクを制限し ます。 ASC インジケーター/警 告灯は、 ASC の介入よりも長く 点滅し続けます。 これにより、 厳しい走行状態の後でも、 ライ ダーは制御が正常に行われた旨 のフィードバック表示を目にす
オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ASC インジケーター/警 告灯がゆっくりと点滅しま
オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ホイール回転数センサーを点 検するには、 車両がエンジン が作動状態で次の速度に達し ている必要があります : min 5 km/h ゆっくりと発進します。 自己 診断が終了するまでASC が使 用できないことに注意してくだ
ASC が OFF になっている オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ASC は、 ライダーによって OFF にされました。 ASC を ON にする( 48)。 ASC 故障 オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ASC コントロールユニットが故 障を検知しました。 ASC 機能は
走行を続行することは可能で す。 ASC 機能が使用できな
示いことに注意してください。 ASC の故障を引き起こしうる 状況についての、詳細な情報を ご確認ください ( 72)。 で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
このエラーメッセージは、 短時 間、Pre-Ride-Check(走行前点 検) の直後にのみ表示されま
DWA バッテリーの容量がまった くなくなっている。 バッテリー を外している場合、 DWA の機能 は保証されなくなります。 BMW Motorrad ディーラーに お問い合わせください。 フューエルリザーブ容量 燃料残量警告灯の点灯時に燃料タ ンク内に残っている燃料の量は、 走行ダイナミクスに左右されま す。 燃料タンク内の燃料が激し く動くほど(傾きの頻繁な変化、 頻繁な減速および加速による)、 燃料残量の測定は困難になりま す。 この理由から燃料残量を正 確に示すことはできません。 燃料残量警告灯の点灯後、 燃料残量用の距離計TRIP R
リザーブ容量での航続可能距離 は、 運転スタイル(燃費) と警告 灯の点灯時点で残っていた燃料
燃料補給後にフューエルレベル がフューエルリザーブ容量より 高くなっている場合には、フュー エルリザーブ容量用の走行距離 計はリセットされます。 燃料がリザーブ容量に達して
リ ザーブ容 量 と 距 離 計TRIP R のアイコンが
燃料不足による不規則なエンジ ン回転またはエンジン停止 触媒コンバーターの損傷、 事故
フューエルタンクには、 リザー ブ用フューエルがまだ最大容量
次のサービスまで 1ヶ月以内に なると、 サービスのアイコン 3 とサービス日付 2 が表示され ます。 表示SERV T 1 は、 Pre- Ride-Check(走行前点検) に引 き続いて短時間行われます。 次のサービスまで 1000 km 以 内になると、 サービスのアイコ ン 3 と残りの走行距離 2 が表示 され、 100 km ごとに減っていき ます。 表示SERV D 1 は、 Pre- Ride-Check(走行前点検) に引 き続いて短時間行われます。
サービス期日まで 1ヶ月以上ある にもかかわらずサービス表示が 表示されている場合、 メーター パネルに保存されている日付を 調整する必要があります。 この 症状は、 バッテリーを車両から
- イグニッションスイッチ/ステアリ ングロック p. 34
- イグニッションキルスイッチ p. 36
- ライト p. 36
- ハザードランプ p. 37
- ウインカー p. 38
- 表示 p. 39
- 盗難警報装置(DWA) p. 42
- 時計 p. 43
- 日付 p. 44
- 明るさを調整する p. 45
- アンチロックブレーキシステム (ABS) p. 46
- オートマチックスタビリティコント ロール(ASC) p. 47
- グリップヒーター p. 48
- シート p. 49
お客様にお渡しするのは、 イグ ニッションキー 2 本ならびに シート取り外し用キー 1 本で す ( 49)。 キーを紛失した場合は、 電子 式エンジン始動ロックシステム (EWS)に関する注意事項を確認 し、 順守してください ( 35)。 イグニッションスイッチ/ステア リングロックおよびタンクキャッ プは、1 本の同じキーで操作でき
ハンドルを左に回します。 ハンドルバーを少し動かしなが ら、 車両キーをポジション 1
イグニッション、ライトおよび すべての電気回路が OFF にな
イグニッションを ON にする 車両キーをポジション 1 に回
スモールライトおよびすべての 電気回路が ON になります。 エンジンを始動することができ
Pre-Ride-Check が実行されま す。 ( 61) ABS 自己診断が実施されま す。 ( 61)
法イグニッションスイッチを OFF にする 車両キーをポジション 1 に回
ライトが OFF になります。 ステアリングロックが解除され
電子式エンジン始動ロックシ ステム(EWS) モーターサイクルの電子制御シ ステムは、イグニッションロック のリングアンテナを介して、車両 キーに内蔵されているデータを 確認します。 このキーが「権限あ り」 と認識されて初めて、 エン ジンマネジメントシステムがエ ンジンの始動を許可します。
その他の車両キー(スペアキーな ど)が始動用イグニッションキー と一緒に取り付けられていると、 電子機器が「認識されない」 こと があり、 エンジンの始動が許可 されない場合があります。 マル チファンクションディスプレイ にEWS 警告が表示されます。 スペアキーは必ず車両キーと別
車両キーを紛失した場合は、 BMW Motorrad ディーラーでこ のキーを停止させることができ
そのためには必ず、モーターサイ クルに付属している他のすべて のキーもお持ちください。 使用 停止となったキーでエンジンを 始動させることはできなくなり ます。 しかし、 使用停止となっ たキーを再度登録し直すことは
追 加 の ス ペ ア キ ー は 、 BMW Motorrad ディーラーから のみ入手できます。 キーはセイ フティシステムの一部ですの で、 ディーラーではお渡しする 方の身元を確認させていただき
走行中はイグニッションキルス イッチを操作しないでくださ
イグニッションキルスイッチに より、 エンジンをすばやく簡単 に停止することができます。 A エンジンを停止します B 通常の操作ポジション
エンジンは、通常の操作ポジショ ンでのみ始動できます。
ポジションライト/パーキン グライトおよびロービーム イグニッションを ON にする と、 パーキングライトは自動的 に ON になります。
ポジション/パーキングライト はバッテリーを消耗させます。 必要な場合にのみ、イグニッショ ンを ON にしてください。 エンジンを始動させると、 ロー ビームは自動的に点灯します。
イグニッションを ON にして、 ハイビームあるいはパッシング スイッチを操作すると、 エンジ ンを停止した状態でもライトを 点灯させることができます。
スイッチ 1 を前方へ押し、 ハ イビームヘッドライトを ON に
スイッチ 1 を後方へ押し、 パッシングライトを操作しま
イグニッションスイッチを OFF にする( 35)。 イグニッションを OFF にし た直後、 パーキングライトが ON になるまで、 ボタン 1 を 左方向へ押した状態で保ちま
パーキングライトを OFF に するため、 イグニッションを ON にしてから再び OFF にし
ハザードランプはバッテリーを 消耗させます。 ハザードランプ は必要な場合にだけ使用するよ
イグニッションを ON にす る( 34)。 ハザードランプを ON にするに は、 ボタン 1 を操作します。 イグニッションを OFF にする
ハザードランプを OFF にする には、イグニッションを ON に し、 ボタン 1 を再度押しま
イグニッションを ON にす る( 34)。 左側ウインカーを ON にするに は、 ボタン 1 を左方向へ押し
右側ウインカーを ON にするに は、 ボタン 1 を右方向へ押し
ウインカーを OFF にするに は、 ボタン 1 を押します。
ウインカーは、 一定の走行時 間および走行距離に達すると 自動的に OFF になります。 指定の走行時間および走行 距離はBMW Motorrad ディー ラーで調整することができま
イグニッションを ON にす る( 34)。 オンボードコンピューターが表
TRIP 1 を繰り返し短押しし、 希望の値を表示させます。
総走行距離 :ODO トリップメーター 1:TRIP 1 トリップメーター 2:TRIP 2 オートマチックトリップメー ター :TRIP A は、 イグニッ ション OFF 後に 5 時間以上が 経過し、日付が変わった場合に は、 自動的にリセットされま
リザーブ容量到達後の走行距 離 :TRIP R、 リザーブ容量で
法クーラント温度 :ENGTMP 時計 :CLOCK 設定用メニューを呼び出す : SETUP ENTER
イグニッションを ON にす る( 34)。 TRIP 1 を繰り返し短押しし、 リセットするトリップメー ター 2 を表示させます。 TRIP 1 を押し続けて、 トリッ プメーター 2 をリセットしま
法盗難警報装置(DWA) 盗難警報装置(DWA) 装備
イグニッションを ON にす る( 34)。 DWA 調整するチョウセイス ル( 43)。 イグニッションを OFF にしま
DWA が ON の場合には、 イグ ニッション OFF の後にDWA は 自動的に ON になります。 作動状態にするには約 30 秒か
操作音が 2 回鳴ります(プログ ラミングされている場合)。 DWA は ON の状態です。
DWA アラームの発報は、 以下に よっても引き起こされることが
不正な車両キーによるイグニッ ション ON。 DWA の車両バッテリーからの 取り外し(DWA バッテリーが 電源供給。 アラーム音のみ、 ウインカーの点灯なし)。 DWA バッテリーが放電している 場合、 車両バッテリーからの取 り外し時のアラームの発報が行 われなくなる以外は、 全機能が 保持されたままになります。 アラーム信号の発報時間は約 26 秒です。 DWA 発報中はア ラーム音が鳴り、 ウインカーが 点滅します。 アラーム音の種類 はBMW Motorrad ディーラーで 調整することができます。 ライダー不在時にDWA アラーム が作動していた場合には、 イグ ニッションを ON にした時にア ラーム音が 1 回鳴ってそれを知 らせます。 引き続き、 DWA LED がDWA アラームの原因につい て、 1 分間信号を発して伝えま
DWA LED のライト信号 : 1 回点滅 :モーションセンサー
3 回点滅 :不正なキーを使用し て、 イグニッションが ON に
4 回点滅 :車両バッテリーか らDWA が取り外されている 5 回点滅 :モーションセンサー
イグニッションを ON にす る( 34)。
操作音が 1 回鳴ります(プログ ラミングされている場合)。 DWA は OFF の状態です。 DWA 調整するチョウセイス
イグニッションを ON にす る( 34)。 TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SETUP ENTER を表示させま
TRIP 1 を長押しし、SETUP を
SET DWA が表示されます。 INFO 2 を短押しし、 設定され ている値を変更します。 以下の設定が可能です :
態、 またはイグニッション OFF の後に自動的に ON にな
DWA OFF:DWA は OFF の状
TRIP 1 を長押しし、SET DWA
時計の調整は、必ずモーターサ イクルを停止させた状態で行っ
イグニッションを ON にす る( 34)。 TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SETUP ENTER を表示させま
法TRIP 1 を長押しし、SETUP を
TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SET CLOCK を表示させま
時間が設定されました。 INFO 2 を押し続けて、分 4 を
時計が設定されました。 TRIP 1 を長押 し し、 SET CLOCK を終了します。 SETUP ENTER が表示されま
イグニッションを ON にす る( 34)。 TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SETUP ENTER を表示させま
TRIP 1 を長押しし、SETUP を
TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SET DATE を表示させます。
法INFO 2 を押し続け、日 3 を点
INFO 2 を押し続け、 SET YEAR を表示させます。 TRIP 1 を短押しし、 年 5 を進
TRIP 1 を長押しし、SET YEAR
日付が設定されました。 SETUP ENTER が表示されま
イグニッションを ON にす る( 34)。 TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SETUP ENTER を表示させま
TRIP 1 を長押しし、SETUP を
TRIP 1 を繰り返し短押しし、 SET BRIGHT を表示させま
法INFO 1 を繰り返し短押しし、 ディスプレイの明るさを希望の 値 3 に調整します。 ディスプレイの明るさの値 1~ 5(暗~明) が調整されまし
TRIP 1 を長押しし 、 SET BRIGHT を終了させます。 SETUP ENTER が表示されま
アンチロックブレーキシ ステム(ABS) オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
イグニッションを ON にす る( 34)。
ボタン 1 を押し続け、 最初 にASC 表示灯および警告灯 2 の表示が、 次にABS 表示灯お よび警告灯 3 の表示が変わる
法ABS を ON にする ボタン 1 を押し続け、 最初 にASC 表示灯および警告灯 2 の表示が、 次にABS 表示灯お よび警告灯 3 の表示が変わる
ABS インジケーター/警告 灯が消灯します。 自己診断 が終了していない場合には、点滅
代わりに、 イグニッションを OFF にしてから再び ON にす
イグニッションを OFF / ON にして、 さらに 最低速度以上で走行した後 にABS インジケーター/警 告灯が点灯する場合には、 ABS が故障しています。 min 10 km/h オートマチックスタビリ ティコントロール(ASC) オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
イグニッションを ON にす る( 34)。
ボタン 1 を、 ASC インジケー ター/警告灯 2 の表示が変わ るまで、 押し続けます。 ABS の設定はそのまま変化し
法ASC を ON にする ボタン 1 を、 ASC インジケー ター/警告灯 2 の表示が変わ るまで、 押し続けます。 ASC インジケーター/警告 灯が消灯します。 自己診断 が終了していない場合には、点滅
ASC インジケーター/警告 灯は消灯したままか、 また
ASC は ON の状態です。 代わりに、 イグニッションを OFF にしてから再び ON にす
イグニッションを OFF / ON にして、 さらに以 下の最低速度で走行した後 にASC インジケーター/警 告灯が点灯する場合には、 ASC が故障しています。 min 10 km/h
グリップヒーターは、 エンジン 作動時にのみ作動させることが
低回転域では、グリップヒーター によって電力消費が増すことに よりバッテリーの放電に至るこ とがあります。 バッテリーの充 電が十分でない場合、始動性能を 保持するために、 グリップヒー ターが OFF になります。 エンジンを始動する( 60)。 ボタン 1 を、 ご希望のヒー ターレベル 2 が表示されるま
法ヒーター出力 100% ヒーター出力約 50% 2 段階目ではグリップを急速に 温めることができます。 その 後、 1 段階目に切り替えてくだ
それ以上変更が行われないと、 選択した暖房レベルが設定され
グリップヒーターを OFF にす るには、ボタン 1 を、グリップ ヒーターのアイコン 2 がディ スプレイに表示されなくなるま
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
シート 1 を中央に置き、 前方 へシャックル 2 に差し込みま
- ミラー p. 52
- ヘッドライト p. 52
- クラッチ p. 53
- ブレーキ p. 53
- スプリングプリロード p. 54
- ショックアブソーバー p. 55
ミラーアームを調整する ミラーアーム接続部にかぶせて ある保護キャップを上へずらし
ナット 1 を、 ミラーアームを しっかりと保持しながら締め付
22 Nm (左ねじ) 保護キャップを接続部の上へず
このモーターサイクルには対 称ロービームが装備されていま す。 モーターサイクルの登録国 とは異なる側を走行する国で運 転する場合に、 特別な措置は必
通常、 積載条件に応じてスプリ ングプリロードを調整すること により、 光軸は常に一定になり
積載が非常に大きい場合は、スプ リングプリロードの適合が不十分 になるおそれがあります。 その 場合は、 光軸を重量に応じて調
光軸が正しく調整されている か疑わしい場合には、できれ ばBMW Motorrad、もしくは専門 の整備工場に調整状態を確認す るよう依頼してください。
クラッチシステム内のエア ハンドルバーフィッティング またはハンドルバーを回せな
クラッチレバーの調整は、必ず モーターサイクルを停止させた 状態で行ってください。 アジャストスクリュー 1 を軽 く押して、後方からご希望の位
クラッチレバーを前へ押すと、 アジャストスクリューを簡単に
5 段階の設定が可能です : ポジション 1:ハンドルグリッ プとクラッチレバー間の距離は
ポジション 5:ハンドルグリッ プとクラッチレバー間の距離は
ブレーキシステム内のエア ハンドルバーフィッティング またはハンドルバーを回せな
ブレーキレバーの調整は、必ず モーターサイクルを停止させた 状態で行ってください。
整アジャストスクリュー 1 を軽 く押して、後方からご希望の位
ブレーキレバーを前へ押すと、 アジャストスクリューを簡単に
ポジション 1:ハンドルグリッ プとブレーキレバー間の距離は
ポジション 5:ハンドルグリッ プとブレーキレバー間の距離は
リヤホイールのスプリングプリ ロードを、モーターサイクルの積 載荷重に合わせて調整してくだ さい。 積載荷重が重くなれば、 スプリングプリロードを高く調整 し、重量が軽くなれば、それに合 わせてスプリングプリロードも 低く調整する必要があります。 スプリングプリロードを調整
スプリングプリロードの調整に は 2 本のフックレンチが必要で す。 これらはツールキットには 含まれていませんが、 モーター サイクルの納入範囲には含まれ
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
ロックを外すには、アジャスト リング 1 をフックレンチで B 方向に回し、その際アジャスト リング 2 を 2 本目のフックレ
スプリングプリロードを高める には、 アジャストリング 2 を フックレンチで A 方向に回し
スプリングプリロードを低める には、 アジャストリング 1 を フックレンチで B 方向に回し
ロックするには、アジャストリ ング 1 をフックレンチで A 方 向に回し、その際アジャストリ
ダンピングを変更したスプリン グプリロードに合わせて調整し
ショックアブソーバーを調整す る(リヤホイール)( 55)。
ショックアブソーバーは、 必ず 路面状態およびスプリングプリ ロードに合わせて、 調整してく
凸凹のある路面では、平坦な路 面の場合よりも、ショックアブ ソーバーはソフトに設定されて
スプリングプリロードが高い場 合は、ショックアブソーバーも ハードに調整し、スプリングプ リロードが低い場合は、ショッ クアブソーバーもソフトに調整
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
マフラー高温時のスプリングス トラットのダンピング調整
ショックアブソーバーを、ツー ルを使用してアジャストスク リュー 1 で調整します。 ショックアブソーバーをハード にするには、 アジャストスク リュー 1 を時計回りに回しま
ショックアブソーバーをソフト にするには、 アジャストスク
調整ボルトをストップ位置ま で時計回りに回し、 1.5 回転 戻します (ショックアブソー
調整ボルトをストップ位置ま で時計回りに回し、 0.75 回転 戻します (ショックアブソー
行安全に関する注意事項 ライダーエクイップメント 走行時には、 以下のものを着用
走行距離の長短や天候にかかわ らず、 これらのアイテムは必ず 装着/着用しなければなりませ ん。 BMW Motorrad ディーラー は喜んでご相談に応じます。 ま た、それぞれの目的に合わせた、 適切なアイテムをご用意してい
色落ちする素材(ブルージーンズ など) のシート上での使用
積載超過や不均等な積載により、 走行安定性が損なわれる
許容総重量を超えないように し、積載に関する注意をお守り
スプリングプリロードの設定、 ショックアブソーバーの設定、 タイヤ充填圧を総重量に合わせ
タンクバッグの積載容量 max 5 kg
高速走行時には、以下のようなさ まざまな周辺条件が、 モーター サイクルの走行特性に悪影響を 及ぼす可能性があります : スプリングシステムおよびダン パーシステムの間違った調整 荷物積載のアンバランス
取り付けられているラゲッジシ ステム(タンクバッグまたはリ ヤバッグなど)。 各ラゲッジシ ステム内にある注意書の最高速
排気ガスは無色無臭ですが、たい へん有毒な一酸化炭素を含有し
閉め切った場所で、エンジンを 作動させないでください。
車両を駐車した後、 誰も、 何 も、エンジンやエキゾーストシ ステムに触れないように注意し
ミスファイアにより触媒に未燃 焼のガソリンが流入した場合、 オーバーヒートや損傷が生じる
以下の基準を守ってください : フューエルタンクが空の状態で
スパークプラグコネクターを外 したままエンジンを作動させな
ミスファイアが発生した場合 は、ただちにエンジンを停止さ
指定されているメインテナンス スケジュールを遵守する。
触媒コンバーター内の未燃焼燃料 触媒コンバーターの損傷 触媒コンバーターの保護のた め、作動ポイントに注意してく
冷却不足によるオーバーヒート、 極端な場合には車両の燃焼 エンジンを不必要にアイドリン グしたままにしないでくださ
モーターサイクルの改造(例 :エ ンジンマネジメントシステム、ス ロットルバタフライ、クラッチ) 関連するコンポーネントの損傷、 安全に関わる機能の故障、 保証
モーターサイクルを定期的に点 検するため、以下のチェックリ ストを使用してください。
クラッチの機能を点検す る( 85)。 タイヤのトレッド溝の深さを点 検する( 86)。 タ イ ヤ 充 填 圧 を 点 検 す る( 85)。 ケースおよび荷物が確実に固定 されているか点検します。 燃料補給 3 回目ごと ショックアブソーバーを調整す る(リヤホイール)( 55)。 エンジンオイルレベルを点検す る( 79)。 フロントブレーキパッド厚を点 検します( 81)。 リヤブレーキパッド厚を点検し ます( 82)。 フロントブレーキフルードレベ ルを点検する( 83)。 リヤブレーキフルードレベルを 点検する( 84)。
イグニッションを ON にす る( 34)。 Pre-Ride-Check が実行されま す。 ( 61) ABS 自己診断が実施されま す。 ( 61) ニュートラルに設定するか、 ギヤを入れた状態でクラッチを
サイドスタンドを立てている状 態でもギヤを入れることはでき ますが、モーターサイクルを発進 させることはできません。 モー ターサイクルをニュートラルで 始動させ、サイドスタンドを出し た状態で 1 速に入れると、 エン
バッテリー電圧が十分でない場 合、始動動作は自動的に中断され ます。 始動操作を続ける前に、 バッテリーを充電するか、ジャン プスタートを行ってください。 詳細については、「メインテナン ス」 の章の「ジャンプスタート」
エンジンが始動します。 エンジンが始動しない場合は、 次のトラブルシューティングを ご覧ください。( 114) Pre-Ride-Check(走行前点
イグニッションを ON にすると、 メーターパネルによって、指針型 メーター、 インジケーター/警 告灯およびディスプレイのテス ト、いわゆるPre-Ride-Check(走 行前点検) が行われます。 その 終了前にエンジンを始動すると、 テストは中断されます。 ステップ 1 ディスプレイ1 にはすべてのセグ メントが表示されます。 同時にすべての警告灯および表 示灯3 が点灯します。 ステップ 2 ジェネラル警告灯 2 が点灯から 点滅に切り替わります。 スピード表示の針 4 が最高速度
ステップ 3 スピード表示の針4 がゼロに移動
警告灯/インジケーターが消灯 するか、 またはその操作に該当 する機能が適用されます。 ディスプレイが標準表示に切り 替わります。 オンボードコン ピューターが表示されます。 針が動かない、 表示灯および警 告灯が点灯しない、 またはディ スプレイに表示されないセグメ
で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
ABS 自己診断 BMW Motorrad Integral ABS の 作動可能状態が自己診断によっ て点検されます。 自己診断は、 イグニッションを ON にすると
ステップ 1 停止状態で診断可能なシステム コンポーネントの点検。
ステップ 2 発進時のホイール回転数セン
ABS 自己診断が終了 ABS 表示灯/警告灯が消灯し
ABS は、 自己診断が終了し なかったため、 使用できませ ん。 (ホイール回転数センサー を点検するには、 モーターサ イクルが最低速度に達する必 要があります :5 km/h) ABS 自己診断の終了後に、 ABS の故障が表示される場合 : 走行を続行することは可能で す。 ABS 機能もインテグラル 機能も使用できないことに注意
で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
ASC 自己診断 BMW Motorrad ASC の作動可能 状態は、 自己診断により点検さ れます。 自己診断は、 イグニッ ションを ON にすると自動的に
ステップ 1 診断可能なシステムコンポー ネントを停止状態で点検しま
オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ASC インジケーター/警 告灯がゆっくりと点滅しま
ステップ 2 走行中に診断可能なシステムコ ンポーネントを点検します。 オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
ASC インジケーター/警 告灯がゆっくりと点滅しま
ASC 自己診断が終了 ASC 表示灯/警告灯が消灯し
すべてのインジケーター/警 告灯の表示に注意してくださ
自己診断が終了しなかった ため、 ASC は使用できませ ん。 (ホイールセンサーを点検 するには、 モーターサイクル が最低速度に達する必要があ ります :min 5 km/h)
行ASC 自己診断の終了後に、 ASC の故障が表示される場合 : 走行を続行することは可能で す。 ASC 機能が使用できない ことに注意してください。 で き る 限 り 早 く 、 BMW Motorrad ディーラーに 故障の修理を依頼してくださ
初回点検までは、スロットル開 度とエンジン回転数を頻繁に変 化させてください。 一定の回 転数での長時間の走行は避けて
カーブが多く、なだらかな坂の ある道を選び、 十分に慎重な 走行をするようにしてくださ
フルロードなし (走行距離 0...1000 km) 慣らし運転速度に注意してくだ
0~ 1000 km max 50 km/h (1 速) max 70 km/h (2 速) max 90 km/h (3 速) max 110 km/h (4 速) max 125 km/h (5 速) max 140 km/h (6 速) 慣らし運転を行う際に従うべき 走行距離を守ってください。 最初の慣らし運転までの
新品のブレーキパッドは、 最適 な摩擦力に達するまで、 慣らし 運転が必要です。 この段階のブ レーキの効きの弱さは、 ブレー キレバーを強く握ることで補う
新しいタイヤの表面はきわめて なめらかな状態です。 したがっ て、 表面が適度に荒れるまで、 慎重に慣らし走行を行う必要が
行あります。 タイヤの持つ最大の グリップ力を引き出すためには、 必ず表面を適度に荒らしてくだ
路面が濡れている場合や著しく 傾斜している場所で新しいタイ ヤのグリップが失われる
よく前方に注意して走行し、 急な傾斜のある場所は回避して
制動距離を最短にするには? フロント/リヤホイール間の力 学的な負荷配分は、ブレーキング によって変わります。 ブレーキ ングが強くなるほど、フロントホ イールにはより大きな負荷がか かります。 そしてホイールにか かる負荷が大きくなるほど、より 大きな制動力が伝達されます。 制動距離を最短にするには、徐々 に強くなるようフロントブレーキ をかけることが必要です。 それ により、フロントホイールにかか る負荷の力学的な増加が、最も効 果的に利用されます。 同時に、 クラッチは切っておく必要があ ります。 しばしばトレーニング される極端なフルブレーキでは、 ブレーキ圧ができるかぎり早急に 最大の力で生成されます。 力学 的な負荷配分が減速に追いつけ なくなり、 制動力を完全には路 面に伝達できなくなります。 フロントホイールのロックは、 BMW Motorrad ABS によって回
急ブレーキの際には、 ABS 制 御は、必ずしも常にリヤホイー ルの浮き上がりを防ぐもので はないことに注意してくださ
山道や狭い通路などを抜けると きにリヤブレーキのみをかける オーバーヒートによるブレーキ の破損、 制動作用の喪失 フロントおよびリヤブレーキを 作動させて、エンジンブレーキ
ブレーキディスクやブレーキパッ ドが濡れていたり汚れていたり すると、 ブレーキの効きが悪く
以下の状況では、ブレーキの効き が遅れたり悪くなったりするこ とを、 必ず考慮してください :
ブレーキ関連作業の後で、 オイルやグリースの残留物によ
ブレーキを乾燥させて汚れをと り、必要に応じて清掃します。 再び制動力を完全に発揮できる ようになるまでは、ブレーキを 早めに操作してください。
転倒によるコンポーネントの損傷 スタンドを立てる路面が、平坦 で固くしっかりとしているか確
転倒によるコンポーネントの損傷 車両がサイドスタンドで立てら れている状態のときには、着座
サイドスタンドを出し、 モー ターサイクルを立てます。 路面の傾斜に無理がなければ、 ハンドルバーを左へ回しておき
下り坂では、モーターサイクル を上る方向に向けて、 1 速に入
最適な燃費を得るため、 硫黄フ リーの、 またはできる限り硫黄 が少ない燃料を使用するように
有鉛ガソリンを給油する 触媒コンバーターの損傷 有鉛ガソリンや金属添加物(マ ンガン/鉄など) を含む燃料 は決して給油しないでくださ
行エタノールの割合が最大で 10%、 つまり E10 燃料を使用
推奨フューエルグレード 無鉛プレミアムガソリン(ハイ
無鉛ハイオクガソリン(出力制 限がごくわずか、 場合によっ ては燃費向上) - 無鉛プレミ アムハイオクガソリン (最大 10%エタノール、E10) 95...98 ROZ/RON 90...93 AKI
フューエルタンクに関する作業 時には、 いかなる場合でも、 決してタバコを吸ったり、火を 使ったりしないでください。
燃料タンクに注入し過ぎると、 余分な燃料がチャコールフィル ターに流入し、そこでコンポー ネントの損傷に至ります。 燃料タンクへの注入はフィラー ネックの下端までにしてくださ
プラスチック表面に燃料が付着 表面の損傷(見苦しくなる、 また はつやのない状態になる) プラスチック表面が燃料に触れ た場合には、ただちに清掃しま
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
保護キャップ 2 を開きます。 フューエルタンクのキャップ 1 を車両キーで時計回りに回して ロック解除し、開きます。
行後述の品質の燃料をフィラー ネックの下端(MAX 位置)3 ま
フューエルリザーブ容量を下回っ た後に給油を行う場合、 給油後 の総容量がフューエルリザーブ 容量を上回る必要があります。 これにより新たな充填レベルが 検知され、 燃料残量警告灯が消
テクニカルデータ(仕様諸元) に記載されている「フューエル容 量」 は、 フューエルタンクが空 に近づき、 燃料不足でエンジン が停止したときに給油できる燃
約 3.5 l フューエルタンクキャップを強
固定用ツールを取り回すすべて のコンポーネントを、損傷しな いように保護します ( 接着テー プや柔らかなウェスなどを使用
転倒によるコンポーネントの損傷 車両が倒れないよう、サポート する方と一緒に作業するように
モーターサイクルを搬送用プ レートの上に移動させます。 サイドスタンドで立てないこ
コンポーネント(ブレーキライ ンやケーブルなど)が挟み込ま れないようにしてください。 フロント側テンションストラッ プをロワフォークブリッジ左右
固定用ツールをパッセンジャー 用フットレストフレームの後部 両側で固定し、 ピンと張りま
すべての固定用ツールに均等に テンションを掛けます。 車両のスプリングが極度に硬く
一般的な情報 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 70 アンチロックブレーキシステム (ABS) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 70 オートマチックスタビリティコント ロール(ASC) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 72
技術に関するさらに詳しい情報 については、 以下を参照してく
bmw-motorrad.com/ technology アンチロックブレーキシ ステム(ABS) ABS はどのように作動する
路面に伝達される最大ブレーキ フォースは、 様々な要因の中で も、路面の摩擦係数に依存してい ます。 砂利、 凍結、雪、水に覆 われた路面の摩擦係数は、 乾い た、 クリーンなアスファルトの 路面に比べてはるかに低いもの になります。 路面の摩擦係数が 低くなるほど、 制動距離は長く
ライダーがブレーキ圧を上げた ときに、路面にかかる最大ブレー キフォースが限界を越えると、 ホイールがロックし、走行安定性 が失われます。 そのため、 転倒 するおそれがあります。 この状 況が発生する前に、 ABS が作動 して、ブレーキ圧が最大制動力に 調整されます。 そのためホイー ルは回転し続け、 走行安定性は 路面状態にかかわらず保持され
凹凸のある路面によって、タイヤ と路面との間の接地が短時間失 われることがあります。 その場 合、 伝達可能な制動力がゼロに 戻ります。 このような状況でブ レーキングが行われる場合、路面 とのコンタクトが復活したとき に走行安定性を確保するため、 ABS はブレーキ圧を下げる必要 があります。 このときABS は、 想定しうるいかなる状況におい てもホイールが回転し、 それに より安定性が確実になるよう、 摩擦係数(砂利、 凍結、 雪の場 合)をかなり低く見積もっていま す。 実際の状況が明らかになっ た後、システムはブレーキ圧を最 適な値にセットしなおします。 リヤホイールの浮き上がり 減速力が著しく強く、 かつ、 減速が迅速な場合、 状況によっ てはBMW Motorrad ABS はリア ホイールの浮き上がりを回避で きないことがあります。 このよ うな場合、 モーターサイクルの
急ブレーキの際には、 ABS 制 御は、必ずしも常にリヤホイー ルの浮き上がりを防ぐもので はないことに注意してくださ
報BMW Motorrad ABS はど のように設計されているので
BMW Motorrad ABS は、 物理的 限界内で、 さまざまな路面にお ける走行安定性を確保するため
このシステムは、オフロードレー スやレーストラックの過酷な状 況で生じるような、 特別な要求 を満たすために設計されたもの
ホイールのロックを検知するた めに、 特にフロントホイールと リヤホイールの回転数が比較さ れます。 比較的長い時間にわた り、 正常でない値が検知される 場合、 安全のためにABS 機能が 停止し、 ABS の故障が表示され ます。 エラーメッセージの表示 には、 自己診断が終了している ことが前提となります。 BMW Motorrad ABS の問題の他 にも、 特殊な走行状態が原因で エラーメッセージが表示される
フロントブレーキをかけた際 に、 その場で後輪が回転(空
センタースタンドまたは補助ス タンドで車両を立てた状態で、 ニュートラルでまたはギヤを入
長時間のリヤホイールのロック (オフロード走行時など) 特殊な走行状態によりエラーメッ セージが表示された場合には、 ABS 機能は、 イグニッションを OFF / ON にすることにより再び 作動させることができます。 定期的なメインテナンスはど れほど重要なのでしょうか?
定期的にメインテナンスされて いないブレーキシステム
BMW Motorrad ABS を確実に 最適な整備状態にしておくため に、規定の定期点検時期を必ず
BMW Motorrad ABS による制動 距離の短縮を過信して、 軽率な 運転をしてはなりません。 あく までも緊急事態においてより高 い安全性を確保するためのもの
コーナーにおけるブレーキング ABS を装備していても事故の危
どのような走行スタイルを適切 とするか、ライダーの責任が問
安全のためのサポート機能を、 リスキーな走行により制限しな
オートマチックスタビリ ティコントロール(ASC) ASC はどのように機能する
オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
BMW Motorrad ASC は、 フロン トホイールとリヤホイールのホ イールスピードを比較します。 スピードの差からスリップを、 さらにリヤホイールの安定性レ ベルを算出します。 スリップ限 界値を超えると、 エンジンマネ ジメントシステムがエンジント
オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC) 装備
車体の傾きが増すにつれ、物理的 法則に従って、 加速はますます 強く制限されます。 このため、 非常にタイトなコーナーでは加 速が遅れる場合があります。 リヤホイールの回転(空転) やス リップを検知するため、特にフロ ントおよびリヤホイールの回転 数が比較されます。 比較的長時 間にわたり、正常でない値が検知 されると、 安全のためにASC 機 能が停止し、 ASC の故障が表示 されます。 エラーメッセージの 表示には、 自己診断が終了して いることが前提となります。 次のような、通常とは異なる走行 状態においては、BMW Motorrad ASC が自動的に OFF になる場合
特殊な運転/走行状態 : ASC が OFF の状態での長時間 の後輪走行(ウィーリー) フロントブレーキをかけた際、 その場で後輪が回転(空転)
センタースタンドまたは補助ス タンドで車両を立てた状態で、 ニュートラルでまたはギヤを入
イグニッションをオフ /オン にし、 5 km/h 以上で走行する とASC が再び作動します。 極端な加速によってフロントホ イールの接地が失われた場合に は、 フロントホイールが路面を 再び確実に捉えるようになるま で、 ASC がエンジントルクを抑
このような場合、BMW Motorrad は、 スロットルグリップを少し 戻して車両をできるだけ早く安
滑りやすい路面で、クラッチを切 らずに突然スロットルグリップを 完全に戻すことは決してしないで ください。 エンジンブレーキト ルクによりリヤホイールがロッ クされ、 不安定な運転/走行状 態に陥る場合があります。 この ような状態では、BMW Motorrad ASC による補正を行うことはで
極めて緩い路面(砂地や雪など) では、 ASC の制御介入により、 リヤホイールが十分に回転しな くなるほどリヤホイールにかか る駆動力が小さくなるおそれが あります。 このような場合、 BMW Motorrad は事前にASC を OFF にしておくことをお勧めし
ぬかるみや荒れた路面でのリヤ ホイールの空転に注意し、 しっ かりとした固い路面に到達する 前に、 適時にスロットルグリッ
「メインテナンス」 の章では、 簡単に実施できる消耗部品の点 検および交換作業について説明
取り付ける際に専用の締め付けト ルクがある場合には、規定締め付 けトルクも記載されています。 必要なすべての締付けトルクを 記した一覧表が「仕様(諸元)」
メインテナンスおよび修理作業 に関するその他のインフォメー ションは、BMW Motorrad ディー ラーで DVD を入手することがで
いくつかの作業の実施にあたっ ては、スペシャルツールと確かな 専門知識が必要です。 疑問に思 われることが生じた場合には、 BMW Motorrad ディーラーにお
る ( 52)。 2 リバーシブルブレードドラ
を調整する(リヤホイー ル) ( 55)。 フロント/リヤのウイン
る ( 97)。 3 ドライバーグリップ 3 エンジンオイルを補充す る ( 80)。
4 トルクスレンチ T25 バッテリープラスターミ
る ( 95)。 ポジションライト/パー キングライト用バルブを 交換する ( 96)。 フロントホイールスタンド フロントホイールスタンドを
追加のメイン(センター) スタ ンドまたは補助スタンドなしで のBMW Motorrad フロントホ
スモ ー タ ー サ イ ク ル は 、 BMW Motorrad フロントホ イールスタンドでリフトアップ する前に、 メイン(センター) スタンドまたは補助スタンドで
モーターサイクルを補助スタン ドで立てます。 BMW Motorrad は、 BMW Motorrad 補助スタ ンドの使用をお勧めします。 リヤホイールスタンドを取り付 ける( 78)。 ベーススタンドを、フロントホ イールサポートと共に使用しま
ベーススタンドおよびその備品 はBMW Motorrad ディーラー
両方のサポート部 2 を外側 へ押して、 フロントサスペン ションが間に収まるようにしま
フロントホイールスタンドを、 固定ピン 3 を使用してご希望
フロントホイールスタンドをフ ロントホイールのセンターに合 わせ、フロントアクスルに押し
両方の支持部 2 を、 フロント ホイールガイドが確実に取り付 けられるように調整します。 クランピングボルト 1 を締め
モーターサイクルをリフトアッ プし過ぎるとメイン(センター)
転倒によるコンポーネントの損傷 リフトアップの際には、メイン (センター)スタンドが常に接 地しているように注意してくだ
フロントホイールスタンドを左 右均等に押し下げ、モーターサ イクルを持ち上げます。
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
リヤホイールスタンドをリヤ アクスルアダプターと共に使 用します。 リヤホイールスタ ンドとそのアクセサリーは、 BMW Motorrad ディーラーで
リヤホイールスタンドを、ボル ト 1 を使用して希望の高さに
リヤホイールスタンドを右側か らリヤアクスルに押し込みま
ロック解除ボタンを押して、 ロックワッシャーを左側から取
転倒によるコンポーネントの損傷 車両が倒れないよう、サポート する方と一緒に作業するように
モーターサイクルをまっすぐに 立てると共に、 スタンドのグ リップを後ろへ押して、スタン ドの両方のローラーが地面に着
オイル充填についての誤った解 釈。 オイルレベルは温度に対応 して変化するため(温度が高くな るとオイルレベルも高くなる)
オイルレベルの点検は、長距離 走行後またはエンジン温間時に
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをまっ
オイルがオイルパンに集まるま で、 5 分間待ちます。 オイルレベルを表示 1 で読み
エンジンオイルを補 充 す る( 80)。 オイルレベルが MAX マークを上
BMW Motorrad ディーラーに オイルレベルの点検を依頼して
環境負荷を軽減するため、 BMW Motorrad は、 時々、 少な くとも 50 km 走行するごとにエ ンジンオイルを点検することを
エンジンオイルを補充する 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
動力伝達を容易にするため、リ バーシブルブレードのドライ バーインサート 1 を、 プラス 側を前にして、ドライバーのグ リップ 2(ツールキット) に差
ツールキットをプラグ 3 に装 着し、反時計回りに回します。 オイル注入口のプラグ 3 を取
エンジンオイルの使用量が少な すぎる、 または多すぎる。
max 0.5 l (MIN とMAX 間の差) エンジンオイルレベルを点検す る( 79)。 プラグ 3 を取り付けます。
ブレーキの作動を点検する ブレーキレバーを操作しま
ブレーキシステムに関するすべ ての作業は、専門スタッフに実 行を依頼してください。 BMW Motorrad ディーラーに ブレーキシステムの点検を依頼
パッドの使用限度厚を下回る 制動作用の低下、ブレーキの損傷 ブレーキシステムの動作信頼性 を確実にするため、パッドの使 用限度厚を下回らないようにし
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
左右ブレーキパッド厚を目視 点検します。 目視点検方向 : ホイールとフロントサスペン ションの間から、ブレーキパッ ド 1へ。 フロントブレーキパッド
リアプレートなし)。 摩耗イン ジケーター(溝) がはっきり と確認できなければなりませ
BMW Motorrad ディーラーに ブレーキパッドの交換を依頼し
パッドの使用限度厚を下回る 制動作用の低下、ブレーキの損傷 ブレーキシステムの動作信頼性 を確実にするため、パッドの使 用限度厚を下回らないようにし
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
ブレーキパッド厚を目視点検し ます。 目視点検方向 :左側か らブレーキキャリパー 1 の内
BMW Motorrad ディーラーに ブレーキパッドの交換を依頼し
リアプレートなし)。インナー ブレーキパッドの孔からブ レーキディスクが見えないこ
リヤブレーキにはブレーキパッ ド摩耗インジケーターが装備さ
スブレーキパッド間にシャフト 1 があり、 3 本のリングマーク 2
リング 3 本が目視確認可能 : ブレーキパッドの厚さが 75 %
リング 2 本が目視確認可能 : ブレーキパッドの厚さが 50 %
リング 1 本が目視確認可能 : ブレーキパッドの厚さが 25 %
目視確認できるリングなし : 摩耗限度に達しているか、前述 の説明に従って点検します。 フロントブレーキフルードレ
ブレーキフルードリザーバータ ンク内のブレーキフルードが少
ブレーキシステム内のエアによ るブレーキ性能の著しい低下 ブレーキフルードレベルを定期
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをまっ
ハンドルバーを、 ブレーキフ ルードリザーバータンクが水平 になるように調整します。 ブレーキフルードレベルを点検 窓 1 で読み取ります。
ブレーキパッドが徐々に摩耗し てゆくことによって、リザーバー タンクのブレーキフルードレベ
ブレーキフルード、 DOT4 ブレーキフルードレベル がMIN マークを下回らないよ うにしてください。 (ブレー キフルードリザーバータンク が水平になるように、 車両を まっすぐに立てます。) ブレーキフルードレベルが規定
BMW Motorrad ディーラーに できるかぎり早く故障の修理を
ブレーキフルードリザーバータ ンク内のブレーキフルードが少
ブレーキシステム内のエアによ るブレーキ性能の著しい低下 ブレーキフルードレベルを定期
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをまっ
ブレーキフルードリザーバータ ンク 1 のブレーキフルードレ
ブレーキパッドが徐々に摩耗し てゆくことによって、リザーバー タンクのブレーキフルードレベ
ブレーキフルード、 DOT4 ブレーキフルードレベル がMIN マークを下回らないよ うにしてください。 (ブレー キフルードタンクが水平) ブレーキフルードレベルが規定
BMW Motorrad ディーラーに できるかぎり早く故障の修理を
クラッチの機能を点検する クラッチレバーを操作しま
BMW Motorrad ディーラーに クラッチシステムの点検を依頼
モーターサイクルの走行特性が 悪化、 タイヤ耐用年数の減少 タイヤ充填圧が正しいか確認し
突然のタイヤ充填圧の損失 ラバーシール付きバルブキャッ プを使用し、しっかりと締め付
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
タイヤ充填圧を、以下のデータ を使用して点検します。
2.5 bar (1 名乗車時およびタン
2.9 bar (1 名乗車時およびタン
スタイヤ充填圧が不十分な場合 : タイヤ充填圧を調整します。
ホイールリムを点検する 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
ホイールリムが損傷した場合 は、BMW Motorrad ディーラー に点検を依頼し、必要に応じて
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
ドライバーのグリップなどでス ポークをこすり、その際の音色
音色が不均一である場合 : 専 門 の 整 備 工 場 (BMW Motorrad ディーラーが 理想的)にスポークの点検を依
著しく摩耗したタイヤでの走行 走行特性の悪化により、 事故に
必要に応じて、法的に規定され ているトレッドの最小残溝量に 達する前にタイヤを交換してく
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
タイヤのトレッド溝の深さを、 メインのトレッド溝で、摩耗イ ンジケーターを使用して測定し
摩耗インジケーターはタイヤご とにメインのトレッド溝に設け られています。 タイヤのトレッ ド溝がインジケーターレベルに まで達している場合は、タイヤが 完全に摩耗しています。 インジ ケーターの位置は、 タイヤの縁 に TI、 TWI などのアルファベッ トや矢印で示されています。 トレッドが最小残溝量に達して
ホイールサイズは、 ABS シス テムの機能に大きな影響を与え ます。 特にホイールの直径およ び幅は、 必要となるすべての計 算のベースとしてコントロール ユニットにメモリーされていま す。 標準装備ホイール以外のホ イールに変更することによりホ イールのサイズが変わると、これ らのシステムの制御快適性に重 大な影響が及ぶおそれがありま
ホイール回転数検知に必要なセ ンサーリングも、 取り付けられ ている制御システムに適合して いる必要があり、 交換してはな
ご使用のモーターサイクルに他 のホイールを装着なさりたい場 合には、 事前にBMW Motorrad ディーラーにご相談ください。 コントロールユニットにメモリー されているデータを、 新しいホ イールサイズに適応させること ができる場合もあります。 フロントホイールを取り外す モーターサイクルを補助スタン ドで立てます。 BMW Motorrad は、BMW Motorrad リヤホイー ルスタンドの使用をお勧めしま
リヤホイールスタンドを取り付 ける( 78)。 モーターサイクルを持ち上げ、 フロントホイールが妨げなく回 転できるようにします。 それ には、 BMW Motorrad フロン トホイールスタンドを使用する のが最も良い方法です。 フロントホイールスタンドを取 り付けます( 76)。 リム周辺をマスキングテープな どで保護し、ブレーキキャリ パーを取り外す際に、傷が付か
ボルト 1 を取り外します。 ホイールスピードセンサー 2
ボルト 1 を取り外します。 右ブレーキキャリパー 2 を外
ブレーキキャリパー 2 を回転 させて、 ブレーキパッド 1 を ブレーキディスク 3 から少し 離れるように押します。
ブレーキキャリパーの装着時また はブレーキパッドの押し付け合 わせ時のコンポーネントの損傷 ブレーキキャリパーが外れて いる(緩んでいる) 状態で、 ブ レーキを操作しないでくださ
ブレーキキャリパーを後方外側 へ慎重に引いて、ブレーキディ スクから取り外します。 ボルト 2 を取り外します。 左右クランプボルト 1 を外し
アクスルシャフトをわずかに内 側に押し、アクスルシャフ右側 から手が届きやすいようにしま
スフロントホイールを保持しなが ら、 アクスルシャフト 3 を引
フロントホイールを下に置き、 フロントサスペンションから前 方へ転がして取り出します。 スペーサーブッシュ 4 をホ イールハブから取り出しま
この章のはじめにある、ホイー ルサイズがフレーム制御システ ムABS およびASC に与える影 響についての注意事項を確認 し、 遵守してください。
ボルト締め付け部を誤った締め 付けトルクで締め付ける ボルト締め付け部の損傷または
締付けトルクの点検は、 必 ずBMW Motorrad ディーラー
Optimoly TA スペーサーブッシュ 4 を取り
タイヤまたはリム上にある回転 方向を示す矢印を確認し、遵守
フロントホイールをフロントホ イールロケーションへ転がし入
フロントホイールが外れる ブレーキキャリパーを取り付 け、スプリングフォークのテン ションを緩めた後、 アクスル シャフトおよびアクスルクラン プを規定の締付けトルクで締め
フロントホイールを持ち上げ て、 アクスルシャフト 3 を取
ボルト 2 を取り付けます。 その際、アクスルシャフトを右
50 Nm 左右の固定ボルト 1 を締付け トルクで締め付けます。
締付け順序: 切換え中にボルト を 6 回締め付ける 19 Nm 右ブレーキキャリパー 2 を組 み込み、 ボルト 1 を取り付け
38 Nm 左ブレーキキャリパー 2 を組 み込み、 ボルト 1 を取り付け
ボルト 2 を取り付けます。 ケーブル 3 をホルダー 4 に固
ブレーキパッドが密着するま で、ブレーキを何度か操作しま
ホイールリムに貼られているマ スキングテープなどをはがしま
転倒によるコンポーネントの損傷 車両が倒れないよう、サポート する方と一緒に作業するように
リヤホイールを取り外す モーターサイクルを持ち上げ ます。 BMW Motorrad リヤホ イールスタンドを使用するのが
リヤホイールスタンドを取り付 ける( 78)。 ギヤを 1 速に入れます。 ホイールを保持しながら、ボル ト 1 を取り外します。
コンポーネントに傷を付けない ようにし、必要に応じて覆うか
リアホイールを持ち上げ、左後 方へ回し、 取り外します。
この章のはじめにある、ホイー ルサイズがフレーム制御システ ムABS およびASC に与える影 響についての注意事項を確認 し、 遵守してください。
溝の種類をスパイクタイヤから ストリートタイヤに、 またはそ の逆に交換する場合は、 ASC を それに合わせてプログラミング し直す必要があります。
プロファイルASC を交換する 場合は、 専門の整備工場また はBMW Motorrad ディーラー にプログラミングを依頼してく
コンポーネントに傷を付けない ようにし、必要に応じて覆うか
リアホイールを左後方から差し 込み、ホイールキャリアに装着
イグニッションスイッチを OFF にする( 35)。
スボルト 1 を取り外します。 フロントマスク 1 を前方へ倒 し、上方へ取り外します。 その 際、 キャッチフック 2 に注意
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
リフレクター 2 を下部領域で 矢印方向へ慎重に引き、上方に
リフレクター 1 をシャック ル 2 の後方に組み込み、 下に 向かって旋回させます。 リフレクター 1 を中央に合わ
ライトハウジングに力が加わる ことによるクランプのねじれ リフレクターの固定不足により
ボルト 2 を締め付けます。 フロントマスク 1 をキャッチ フック 2 とともに当てがい、
イグニッションスイッチを OFF にする( 35)。 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
リフレクターの取外し( 94)。 ロービーム/ハイビーム用コネ クター 1 を外します。 ラバーキャップ 2 をライトハ ウジングから取り外します。
ススプリングクランプ 1 を押し 下げ、 ロックから横へ旋回さ せ、さらにスプリングクランプ
ロービーム/ハイビーム用バル ブ 2 を慎重にライトハウジン
H4 / 12 V / 60/55 W バルブを持つときには、ガラス 面が汚れないように、 必ずソ ケット部分を持ちます。 バルブ 1 をライトハウジング
スプリングクランプ 2 を閉じ て、ロック側に旋回させます。 ラバーキャップ 1 を取り付け
ロービーム/ハイビーム用コネ クター 2 を接続します。 リフレクターの取付け( 94)。 ポジションライト/パーキン グライト用バルブを交換する イグニッションスイッチを OFF にする( 35)。 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
スポジション/パーキングライト 用ソケット 1 をライトハウジ ングから引き出します。 バルブ 1 をソケット 2 から引
W5W / 12 V / 5 W ガラス面に汚れが付かないよう にするため、バルブは乾いてい るきれいなウエスを使用して取
パーキングライト用バルブ 1 をソケット 2 に組み込みま
パーキングライト用ソケット 1 をライトハウジングに組み込み
リフレクターの取付け( 94)。 フロント/リヤのウインカー
イグニッションスイッチを OFF にする( 35)。 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
スボルト 1 を取り外します。 レンズのボルト固定側をライト ハウジングから引いて外しま
RY10W / 12 V / 10 W LED ウインカー装備
LED リヤウインカー用バルブ RY10W / 12 V / 10 W リヤウインカー用バルブ LED ウインカー装備
LED ガラス面に汚れが付かないよう にするため、バルブは乾いてい るきれいなウエスを使用して取
スレンズ(車両側) をライトハウ ジングにセットし、閉じます。 ボルト 1 を取り付けます。 LED ウインカーを交換する LED ウインカー装備
LED ウインカーが機能停止に 陥った場合は、専門の整備工場 に交換を依頼する必要があり ます。 その際はBMW Motorrad ディーラーが最適です。 LED テールライトを交換す
テールライト内の LED が故障し ている場合、 テールライトを交 換する必要があります。 このよ
BMW Motorrad ディーラーに お問い合わせください。
エンジン作動時に、イグニッショ ンシステムの電圧を伝導する部
エンジン作動時は、 イグニッ ションシステムの部品に決して
モーターサイクルでジャンプス タートを行う際の強すぎる電流 車両電装系の損傷やケーブルの
モーターサイクルのジャンプス タートは電源ソケットからでは なく、必ずバッテリーターミナ ルから行ってください。
ジャンパーコードのターミナル クランプと車両間の接触
ジャンパーコードは完全に絶縁 されているターミナルクランプ とともに使用してください。
供給側車両のバッテリー電圧 が、 12 V であることを確認し
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
シートを取り外す( 49)。 カバー 1 の下部領域(矢印) をクリップから外し、上方に取
赤い始動補助ケーブルを用い て、 まずバッテリープラス ターミナル 1 を 2 番目のバッ テリーのプラス極に接続しま
始動補助ケーブル ( 黒) を用い て、 グラウンドターミナル 2 を 2 つ目のバッテリーのマイ ナス端子に接続します。 ジャンプスタートを行っている 間、 供給側バッテリー車両の エンジンを作動させておきま
放電したバッテリー側の車両の エンジンを、 通常の方法で始 動させます。 正常に始動しな かった場合は、スターターと供 給側バッテリーの保護のため、 数分経ってから再始動させてく
エンジンを始動するために、 ス タートアシストスプレーや類似 の補助剤は使用しないでくださ
接続を外す前に、両車両のエン ジンをそのまま数分間作動させ
始動補助ケーブルをまずグラウ ンドターミナル 2 から、 そし てバッテリープラスターミナ ル 1 から分離します。
メインテナンスに関する注意 正しいメインテナンス、 充電、 保管は、 バッテリーの寿命を延 ばし、 また、 保証のための前提
スバッテリーの寿命を延ばすため に、 以下のことに注意してくだ
バッテリーを開けない。 バッテリーに水を補充しな
以下のページの充電に関する注 意事項を順守してください。 バッテリーを逆さまにしな
車両エレクトロニクス(時計な ど)により、接続されているバッ
4 週間以上、走行しない場合 : トリクルチャージャーをバッテ リーに接続してください。
BMW Motorrad では、 ご使用の モーターサイクルの電子機器専用 にトリクルチャージャーを開発 しました。 このチャージャーを 使用すれば、車両を長期間使用し ない場合でも、バッテリーを接続 した状態で充電しておくことが できます。 詳しい情報につきま しては、 BMW Motorrad ディー ラーにお問合せください。 接続されているバッテリーを
電源ソケットに接続されている、 不適切なバッテリーチャージャー チャージャーおよび車両電装系
適切なBMW チャージャーを 使用します。対応する適切な チャージャーはBMW Motorrad ディーラーで入手することがで
車両に接続されているバッテ リーを電源ソケットを介して充
バッテリーがフル充電されると、 車両の電子機器が検知します。 この場合、 電源ソケットの回路
電源ソケットからバッテリーの 充電ができない場合、 使用され たチャージャーがモーターサイ クルの電子機器に適合していな い可能性があります。 この場合 は、車両から分離したバッテリー
スのターミナルから、 直接バッテ リーを充電してください。
電源ソケットまたは補助コネク ターを使用して、 完全に放電し たバッテリーを充電する
完全に放電したバッテリー (バッテリー電圧 < 9 V、 イグ ニッション ON の状態でインジ ケーターおよびマルチファンク ションディスプレイが OFF の まま) は、 常に、 直接、 接続 を外した バッテリーのターミ ナルで充電してください。
車両に接続されているバッテリー をバッテリーターミナルで充電
充電前にバッテリーをバッテ リーターミナルから接続を外し
適切なチャージャーを使用し て、バッテリーを充電します。 チャージャーの取扱説明書に
充電が終了したら、 チャー ジャーのターミナルクランプを バッテリーターミナルから外し
長期間車両を使用しない場合は、 バッテリーを定期的に充電する必 要があります。 その場合には、 そのバッテリーの取扱い規定に 従ってください。 また、 再使用 する前に必ずバッテリーをフル
バッテリーの故障時には専門 の整備工場にお問い合わせくだ さい。 その際はBMW Motorrad ディーラーが最適です。
平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車
スフック 1 を押します。 ヒューズボックスのロックが解 除され、 左方向に引いてホル ダー 2 から外せるようになり
ロック 4 の両側を押して、 キャップ 3 取り外します。
ヒューズが頻繁に故障する場合 には、電装システムの点検を専門 の整備工場またはBMW Motorrad ディーラーに依頼してくださ
故障しているヒューズを以下の ヒューズ割り当てに従って交換
ヒューズ割当て ( 103) キャップ 3 を再び取り付けま す。 ロック 4 が噛み合うこと
ヒューズボックスをホルダー 2 に、 フック 1 が噛み合うまで
10 A (KOMBI、DWA 盗難警報
装置、イグニッションスイッ チ、OBD 診断ソケット、遮断
ニット、 エンジンコントロー ルユニット、 遮断リレーアウ トプット、スピードメーター、 タコメーター、 ジェネレー
診断コネクターを外す場合は、 必ずBMW Service の間に依頼 するか、専門の整備工場または その他の認定を受けた人物に依
シートを取り外す( 49)。 ロック 1 を押します。 診断コネクター 2 をホル ダー 3 から外します。 診断および情報システム用イ ンターフェースを診断コネク ター 2 に差し込むことができ
診断および情報システム用イン ターフェースを外します。 診断コネクター 2 をホル ダー 3 に差し込みます。 ロック 1 がかみ合います。 シートを取り付けます( 49)。
BMW Motorrad では、 すべて の他社製品について、 BMW 車 両において安全性の問題なく使 用できるかどうか判定すること はできません。 国別仕様によ り公的な許可が与えられている 場合にも、これは認められてい ません。それらのようなテス ト/点検では、 常にBMW 車両 におけるすべての使用条件を考 慮に入れるということはでき ず、そのため部分的に十分でな
必ず、BMW が BMW 車両用に 承認している部品およびアクセ サリー製品のみご利用くださ
部品およびアクセサリーは、 BMW により、 その安全性、 機 能、 適性に関する試験が実施さ れています。 これらの製品につ いては、 BMW が製造責任を保 証いたします。 承認されていな い部品やアクセサリーにつきま しては、 いかなる種類であれ、 BMW は責任を負いません。 変更を加える場合にはすべて、 必ず法規制に従ってください。 各国の道路交通法を遵守してく
BMW Motorrad ディーラーは、 皆様がBMW 純正部品、アクセサ リー、 その他の製品を選択され るにあたり、 専門的なアドバイ
アクセサリーに関する詳しい情 報については、 以下を参照して
以下の状況では、 電源ソケット は自動的に OFF になります : バッテリー電圧が低い場合(車 両の始動性能を保持するため) テクニカルデータに規定されて いる最大定格負荷を超過してい
電源ソケットに接続されている機 器は、 イグニッション ON の状 態でのみ、作動させることができ ます。 車両電装システムの負荷 解除のため、これらは、イグニッ ションを OFF にしてから 15 分 以内に OFF になります。
電源ソケットから追加装備機器 にケーブルを取り回す際には、 以下の点に注意してください : ケーブルがライダーの妨げに
ケーブルがハンドルバーの動き やハンドリング性能を制限して
積載超過や不均等な積載により、 走行安定性が損なわれる
許容総重量を超えないように し、積載に関する注意をお守り
荷物 ( 例、 リヤバッグ) をフッ ク 1 に固定します。 ラゲッジシステムおよびその固 定に関する詳細情報について は、BMW Motorrad ディーラー にお問い合わせください。
BMW Motorrad は、ご使用になる 洗剤やケア用品をBMW Motorrad ディーラーでお求めになることを お勧めします。 BMW Motorrad Care Products は、 原料検査、 ラボテストおよび実地試験済み であり、 お客様の車両に使用さ れている素材の手入れと保護を
ニトロ希釈液、コールドクリー ナー、ガソリン、アルコールを 含んだクリーナーなどを使用し
BMW Motorrad は、 ペイントに 付着している昆虫や硬化した汚れ などを、洗車の前にBMW 専用ク リーナーで柔らかくして洗い流 しておくことをお勧めします。 しみができるのを避けるため、 強い直射日光にさらされた直後 や日向での洗車は行わないでく
路面に散布された塩を除去する ため、走行後は、直ちにモーター サイクルを冷水で洗車します。
車両を水洗いしたり、水たまりの 中を通過したり、雨の日に走行し た後の、水分の付着したブレーキ ディスクおよびブレーキパッド ブレーキの効きの低下、 事故を
ブレーキディスクおよびブレー キパッドが乾いた状態でブレー キがかけられるようになるまで は、早めにブレーキングしてく
散布された塩を除去するに は、必ず冷水を使用してくださ
高圧クリーナーやスチームジェッ ト機器の高い水圧による損傷 ラベル、 シーリング、 油圧式ブ レーキシステム、 電装系および シートの腐食、 ショートまたは
高圧ジェットやスチームクリー ナーは慎重に使用してくださ
プラスチック表面の損傷 アルコールや溶剤、 研磨剤を 含んだクリーナーは使用しない
虫取りスポンジや表面の硬いス ポンジは使用しないでくださ
フェアリング部は、 水とBMW プ ラスチックケア製品とを使用し
ヘッドライトガラスおよびプラ スチック製カバーレンズ 汚れや昆虫を、 柔らかいスポン ジと水を大量に使用して除去し
硬化した汚れや昆虫などの付着 は、 湿らせた布などをかぶせて 柔らかくしてください。 水とスポンジのみを使用し
クロム部品を入念に、 十分な水 とケアシリーズBMW Motorrad Care Products のモーターサイ クルクリーナーで洗浄します。 これは特に融雪塩の影響を受け ている場合に該当します。 さら に処置を施す場合には、 クロー ムポリッシャーを使用してくだ
ラジエターは、 定期的に清掃し てください。 冷却が不十分なた めに起こるエンジンのオーバー ヒートを避けるためです。 園芸用ホースなどを使い、 低い 水圧で清掃してください。
ラジエタープレートを折り曲げる ラジエタープレートの損傷 清掃の際に、ラジエタープレー トを折り曲げないように注意し
ラバー部品の清掃には、 水また はBMW ラバークリーナーを使用
れシリコンスプレーやシリコンを 含んだケア製品を使用しないで
定期的に洗車を行うことにより、 塗装部分に長期間にわたって影 響を与え、 ペイントを損傷する 原因となる物質を除去すること ができます。 特に、 大気汚染が 激しい地域や、 樹脂や花粉など が付着するような地域を走行し た場合などに効果的です。 特に侵食性の高い物質は、直ちに 除去してください。 ペイントの 損傷や変色を引き起こすおそれ があります。 侵食性の高い物質 には、 こぼれたフューエルやオ イル、 グリース、 ブレーキ液、 鳥のふんなどがあります。 これ らには、 BMW Motorrad ポリッ シャーまたは BMW 塗装クリー ナーの使用をお勧めします。 ペイントの表面仕上げに付着し ている汚れは、 洗車後に特に 見えやすくなります。 このよう な汚れは、 ベンジンまたはアル コールを清潔な布や綿球などに 含ませて、 直ちに除去してくだ さい。BMW Motorrad は、 ター ル系の汚れには、 BMW タール リムーバーの使用をお勧めしま す。 その後、 その箇所のペイン トを保護コーティングなどで保
BMW Motorrad は、 ペイント保 護コーティングのため、 BMW ワックスやカルナバワックス、 合成ワックスを含むコーティン グ剤を使用することをお勧めし
ペイントに保護コーティングを 施すべきかどうか、 最もよくわ かるのは、 水滴が水玉にならな
バッテリーを取り外します。 ブレーキレバー、クラッチレ バー、サイドスタンドのピボッ ト部に、適切な潤滑剤を塗布し
金属部品やクロームメッキ部品 に中性のグリース(ワセリン)
モーターサイクルを、両ホイー ルに負荷がかからない状態にし て、 乾燥した場所に保管しま
表面に塗布されている保護 用コーティングを取り除きま
チェックリストを確認し、遵守 する( 60)。
タトラブルシューティング エンジンが始動しません。
サイドスタンドが出ていて、 ギヤが入っていま
サイドスタンドを格納します。 ギヤが入っていて、 クラッチが切られていませ
ギヤをニュートラルに入れるか、クラッチを切り
燃料タンクが空です。 給油 ( 65)。 バッテリーが空です。 接続されているバッテリーを充電する ( 101)。 スターターの異常過熱防止機能が作動しました。 スターターの操作可能な時間が制限されます。 スターターを約 1 分間冷まして、 再度使用可能に
フロントホイール 数値 有効 ブレーキキャリパーとテレスコピッ
M10 x 40 x 1.25 38 Nm アクスルホルダー内の固定ボルト M8 x 35 締付け順序: 切換え中にボルトを 6 回締め付
19 Nm リヤホイール 数値 有効 ホイールキャリアのリアホイール M10 x 53 x 1,25 締付け順序: 対角線上の順番に締め付けます 60 Nm ミラーアーム 数値 有効 ミラー(ロックナット)とアダプター M10 x 1.25 左ねじ、 22 Nm アダプターとクランプ台 M10 25 Nm
推奨フューエルグレード 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク) 98 ROZ/RON 93 AKI 燃料品質の選択肢 無鉛ハイオクガソリン(出力制限がごくわずか、 場合によっては燃費向上) - 無鉛プレミアムハイ オクガソリン (最大 10%エタノール、 E10) 95...98 ROZ/RON 90...93 AKI 燃料タンク容積 約 17.0 l 燃料残量 約 3.5 l 許容燃料充填量 max 17 l、 運搬時 燃費 5.3 l/100 km、 WMTC モード値
エンジンオイル容量 max 3.95 l、 フィルター交換時
規格 SAE 15W-50, API SJ / JASO MA2、 コーティン
グされたエンジンコンポーネントを傷めるた め、 添加物 ( モリブデン系など) は使用しないこ と、 BMW Motorrad が推奨する BMW Motorrad ADVANTEC Pro オイル。 エンジンオイル補充量 max 0.5 l、 MIN とMAX 間の差 BMW recommends
エンジン番号位置 クランクハウジング右下、 シリンダー前 エンジン型式 12 2 E J エンジン型式 上部に平歯車仕様のカムシャフト 2 つとバランス シャフトを 1 つ搭載した空冷 / 油冷式 2 気筒 4 ス トロークボクサーエンジン 排気量 1170 cm
シリンダーボア 101 mm ピストンストローク 73 mm 圧縮比 12.0:1
タ最高出力 81 kW、 エンジン回転数: 7750 min
最大トルク 116 Nm、 エンジン回転数: 6000 min
アイドリング回転数 1150 ±50 min
、 エンジン作動温度時 排ガス基準 ユーロ 4
ギヤボックスの仕様 トーションダンパー一体型の斜歯歯車付き 6 速 トランスミッション、 スライドスリーブを介した
タリヤホイールドライブ リヤホイールドライブタイプ ベベルギヤ付きシャフトドライブ リヤホイールドライブのギヤレシオ 2.910(32/11 丁)
フレーム型式 支持型ドライブユニットを備えたグリッドチュー
型式プレートの位置 ステアリングヘッドの左フロントフレーム 車両識別番号の位置 下部右フロントメインフレーム
フロントサスペンション型式 テレスコピックフォーク スプリングトラベル(フロント) 125 mm、 ホイールで
リヤサスペンション型式 BMW Motorrad Paralever 搭載の鋳造アルミニウ ム製片持ち式スイングアーム リヤサスペンション型式 コイルスプリング付きセントラルスプリングスト ラット、 調整式リバウンドダンピングおよびスプ
スプリングトラベル(リヤホイール) 140 mm 1 名乗車時用サスペンション設定の推奨 ロード完全解除、スプリングプリロード 調整ボルトをストップ位置まで時計回りに回し、
1.5 回転戻します、 ショックアブソーバー
2 名乗車時用サスペンション設定の推奨 21 mm、 スプリングプリロード 調整ボルトをストップ位置まで時計回りに回し、
0.75 回転戻します、 ショックアブソーバー
フロントブレーキ型式 4 ピストン固定サドルおよびドラフト式ブレーキ ディスク付油圧ダブルベルトブレーキ フロントブレーキパッドの材質 焼結合金 フロントブレーキディスク厚 min 4 mm、 摩耗限度
リヤブレーキ型式 2 ピストンフローティングキャリパーを装備した 油圧式ディスクブレーキ。 ブレーキディスクはリ
リヤブレーキパッドの材質 有機素材 リヤブレーキディスク厚 min 4.5 mm、 摩耗限度
タイヤ速度カテゴリー(フロント/リヤ) V、 最低限度: 240 km/h
フロントホイールの仕様 アルミニウムキャストホイール クロススポークホイール装備
クロススポークホイール フロントホイールリムサイズ 3.0" x 19" タイヤサイズ(フロント) 120 / 70 R 19 タイヤ荷重指数(フロント) 60 フロント軸荷重(空車時) 106 kg 許容軸荷重(フロント) max 180 kg フロントホイールのアンバランスの許容値 max 5 g
リヤホイールの仕様 アルミニウムキャストホイール クロススポークホイール装備
クロススポークホイール リヤホイールリムサイズ 4.50" x 17" タイヤサイズ(リヤ) 170 / 60 R 17
タタイヤ荷重指数(リヤ) 72 リヤ軸荷重(空車時) 111 kg 許容軸荷重(リヤ) max 300 kg リヤホイールのアンバランスの許容値 max 5 g
タイヤ充填圧(フロント) 2.5 bar、 1 名乗車時およびタンデム乗車時、 タイ
タイヤ充填圧(リヤ) 2.9 bar、 1 名乗車時およびタンデム乗車時、 タイ
クランプ 1 10 A、 KOMBI、 DWA 盗難警報装置、 イグニッ
ションスイッチ、 OBD 診断ソケット、 遮断リ
クランプ 2 7.5 A、 ABS コントロールユニット、エンジンコ ントロールユニット、 遮断リレーアウトプット、 スピードメーター、 タコメーター、 ジェネレー
バッテリー型式 AGM(Absorbent Glass Mat) バッテリー バッテリー電圧 12 V バッテリー容量 12 Ah
スパークプラグのメーカーおよび名称 NGK MAR8B-JDS
スパークプラグの電極ギャップ 0.8 mm
ロービーム/ハイビーム用バルブ H4 / 12 V / 60/55 W ポジションライト/パーキングライトバルブ W5W / 12 V / 5 W テールライト/ブレーキライトバルブ LED フロントウインカー用バルブ RY10W / 12 V / 10 W LED ウインカー装備
LED リヤウインカー用バルブ RY10W / 12 V / 10 W LED ウインカー装備
全長 2175 mm、 リアホイール上で測定 全高 1330 mm、 ミラー上で測定、DIN 空車時 全幅 880 mm、 ハンドレバー上で測定 フロントシート高さ 850 mm、 ライダー非乗車時、DIN 空車時
装備 820 mm、 ライダー非乗車時、DIN 空車時 ライダーステップアーチレングス 1890 mm、 ライダー非乗車時、 DIN 空車時
装備 1830 mm、 ライダー非乗車時、 DIN 空車時
空車重量 221 kg、DIN 空車時、走行可能状態、燃料満載時 の 90 %、 オプション非装備 許容総重量 430 kg 最大積載荷重 209 kg
- リサイクリング p. 128
- BMW Motorrad サービス p. 129
- BMW Motorrad モバイルサービ ス p. 130
- メインテナンス作業 p. 130
- メインテナンススケジュール p. 133
- 点検記録 p. 134
- 一般整備記録 p. 148
二輪車を廃棄する場合は? 「廃棄二輪車取扱店」 と明示 された最寄りの BMW Motorrad ディーラーにご相談ください。 「破棄二輪車取扱店」とは、(社) 全国軽自動車協会連合会の登録 販売店で、 二輪車リサイクルに 関する特殊業務を行う広域廃棄 物処理指定業指定店として登録 されている廃棄二輪車取扱店で す。 廃棄二輪車を適正処理する ための窓口であり、 店頭に「廃棄 二輪車取扱店の証」 が表示され
リサイクル料金は廃棄二輪車を 適正な処理を行い、 再資源化す
リサイクルマーク(3 cm × 3 cm) が車体(シートの下) に貼付さ れているBMW Motorrad では、 リサイクル費用がメーカー希望 小売価格に含まれていますので、 再資源化に必要なリサイクル料
ただし、運搬および収集費用は含 まれておりませんので、 お客様 から廃棄二輪車取扱店、 および 指定引取所迄の運搬および収集 費用はお客様負担となります。 尚、運搬および収集費用は、依頼 する廃棄二輪車取扱店にお問い
また、 お客様の都合で二輪車リ サイクルシステムを活用されな い場合に於いても、 リサイクル 料金は返還いたしません。 シート下のフレーム等に貼付し
二輪車を廃棄する際は、 二輪車 リサイクルマークが必要となり
リサイクルマークは車体から剥が さないでください。 尚、 紛失、 破損による再発行、 部品販売の 取扱いはございません。 リサイクルマークの剥がれ等に より、リサイクルマーク付車両か 否か不明の場合は、(財) 自動車 リサイクル促進センターのホー ムページおよび二輪車リサイク ルコールセンターでご確認くだ
廃棄二輪車に関するお問い合わ せは、 最寄りの「廃棄二輪車取 扱店」 のBMW Motorrad ディー ラーまたは下記の二輪車コールセ ンターまでお問合せください。 (財) 自動車リサイクル促進セン
電話番号 03-3598-8075 受付時間 9 時 30 分~ 17 時 00 分(土日祝日、年末年始等を
インターネット :www.jarc.or.jp BMW Motorrad サービス BMW Motorrad は広範囲にわた るディーラーネットワークによ り、 世界 100 カ国以上で、 お客 様およびご使用のモーターサイク ルのためのサービスを提供して います。 BMW Motorrad ディー ラーは、ご使用のBMW モーター サイクルにおいて、あらゆるメイ ンテナンスおよび修理作業を確実 に行うための技術情報および技 術的ノウハウを備えています。 最寄りのBMW Motorrad ディー ラーは下記のインターネットサ イトでご確認いただけます : bmw-motorrad.com
BMW Motorrad では、 モー ターサイクルに関する作業 はBMW Motorrad ディーラー に依頼することをお勧めしま
ご使用のBMW モーターサイクル が常に最適な状態に保たれている ようにするため、BMW Motorrad は、 規定のメインテナンスイン ターバルを遵守することをお勧
実施すべきメインテナンスおよ び修理作業については、 本書の 「サービス」 の章でご確認くださ い。 保証期間が満了した後で修 理や点検を依頼される場合に、 それまで定期的に整備されてい たことが絶対的な必要条件にな
スBMW サービスの内容につきま しては、 BMW Motorrad ディー ラーにおたずねください。 BMW Motorrad モバイル
BMW Motorrad の新車は 、 万が一のトラブル発生時に はBMW Motorrad エマージェン シーサービスによる各種のサー ビスを受けることができます(モ バイルサービス、 現場で対応可 能な範囲での応急処置、 車両の
エマージェンシーサービスの詳細 につきましては、BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせくだ
BMW 納車前点検(PDI) BMW 納車前点検(PDI) は、 車両をお客様にお渡しする前 に、 BMW Motorrad ディーラー によって実施されます。 BMW 初回点検 500 km~ 1200 km の間に必 ずBMW 初回点検を行ってくださ
BMW サービス BMW サービスは 1 年に 1 度実 施されます。 サービス項目は車 両使用年数および走行距離数に応 じて異なります。 BMW Motorrad ディーラーがお客様にサービス の実施を確認し、 次回のサービ
1 年間にかなりの距離を走行する 車両に関しては、場合によっては 登録されている時期以前にサービ スを実施する必要があります。 この場合、 該当する最長走行距 離が一般整備記録に追記されま す。 次回のサービスアポイント の前にこの走行距離に達した場 合は、 予定を早めてサービスを 実施する必要があります。 マルチファンクションディスプレ イのサービスインジケーターに より、 予定日の約 1 カ月前また は登録距離の約 1000 km 前に、 次のサービスの時期が近づいて いることが示されます。 サービスに関する詳しい情報に ついては、 以下を参照してくだ
bmw-motorrad.com/service 車両に必要なサービス範囲は、 後記のメインテナンススケジュー
1 BMW 初回点検 2 BMW サービス標準範囲 3 エンジンオイルを交換する
4 ベベルギヤのオイル交換 5 バルブクリアランスを点検
10 エンジン同期を調整する 11 システム全体のブレーキフ
1 年 に 1 回 ま た は 10000 km ごと(どちらか
2 年 に 1 回 ま た は 20000 km ごと ( どちらか
初回は 1 年後、 その 後は 2 年 ごとまたは 40000 km ごと(どちらか
6 年 ご と ま た は 40000 km ごと(どちらか
初回は 1 年後、 その後は 2 年ごと
BMW サービス標準範囲 次に、 標準範囲の作業が挙げられます。 実際の車両に該当するサービス範囲とは異なることがありま
BMW Motorrad 故障診断装置を使用して、車両テストを実施する 油圧式クラッチシステムの目視点検 ステアリングヘッドベアリングを点検する ブレーキライン、ブレーキホース、接続箇所の目視点検を行う フロントブレーキパッドおよびブレーキディスクの摩耗の有無を点検する フロントブレーキフルードレベルを点検する リヤブレーキパッドおよびブレーキディスクの摩耗の有無を点検する リアブレーキフルードレベルを点検する スロットルケーブルがスムーズに動くか確認し、摩耗や折れ曲がり、遊びを点検する タイヤトレッド溝の深さおよびタイヤ充填圧を点検する サイドスタンドがスムーズに動くか点検する スポークの張りを点検し、 必要に応じて締め直す ライトおよび信号装置を点検する エンジン始動抑止機能の機能点検 走行安全性/機能のチェックを含む最終検査 サービス時期およびサービス用残余走行距離を設定する バッテリーの充電状態を点検する BMW サービスを車両取扱説明書に記入
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
BMW サービス標準範囲 エンジンオイルおよびフィルターの交
リヤベベルギヤ内のオイル交換 バルブクリアランスの点検
エアクリーナーエレメント交換 オルタネーター用ベルト交換
フロントブレーキフルードを交換する リヤブレーキフルードの交換
この表は、 メインテナンスおよび修理作業、 アクセサリーの取り付け、 特別キャンペーンの実施につい
電子式エンジン始動ロックシステ ム用認証. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 152
Rider's Manual 車両における位置, 14
ブレーキ, 64 ライディングにあたって, 58
OFF にする, 35 ON にする, 34 イグニッションキルスイッチ, 16 操作する, 36 インジケーター/警告灯, 17 全体図, 20
エンジンマネジメントシステム 警告表示, 26 始動, 60 深刻な故障, 27 テクニカルデータ, 117
充填レベルを点検する, 79 注入口, 13 テクニカルデータ, 117 フルードレベル表示, 11 補充する, 80 エンジン回転数表示, 17
オートマチックスタビリティコン トロールASC, 72
表示 :ODO, 39 オドメーターとトリップメーター 操作部, 17 リセットする, 41
テクニカルデータ, 118 給油, 66
機能を点検する, 85 テクニカルデータ, 118 ハンドルレバーを調整する, 53 フルードリザーバータンク, 11
ABS, 28 ASC, 29 エンジン警告, 27 エンジン電装, 26 オーバーヒート, 26 車両電装システム電圧不足, 27 全体図, 20 電子式エンジン始動ロックシス テム, 26 盗難警報装置, 30 バルブの不具合, 27 表示, 22 フューエルリザーブ容量, 30 冷却水温警告灯, 26 警告表示一覧, 23
コンビネーションスイッチ 左側面, 15 右側面, 16
サービス, 129 サービス表示, 31
シート用キーレンチ, 34 取り付ける, 49 取り外す, 49 始動, 60 操作部, 16 始動補助, 99
エンジン, 117 エンジンオイル, 117 規格, 7 ギヤボックス, 118 クラッチ, 118 サスペンション, 119 重量, 125 スパークプラグ, 124 寸法, 125 性能, 126 電装システム, 123 燃料, 116 バッテリー, 124 バルブ, 124 ヒューズ, 123 ブレーキ, 121 フレーム, 119 ホイールとタイヤ, 122 リヤホイールドライブ, 119
仕様(諸元) , 124 スピードメーター, 21
調整エレメント(リヤ) , 13 調整する, 54
警告灯/インジケーター, 20 シート下, 14 左 コ ン ビ ネ ー シ ョ ン ス イ ッ チ, 15 左側面図, 11 マルチファンクションディスプ レイ, 21 右側ハンドルのスイッチ, 16 右側面図, 13 メーターパネル, 17
充填圧, 123 タイヤ空気圧を点検する, 85 タイヤ充填圧を点検する, 85 テクニカルデータ, 122 トレッドの溝の深さを点検す る, 86 慣らし走行, 63
明るさを調整する, 45 点検記録, 134
車両における位置, 11 使用上の注意, 106
ON にする, 42 警告表示, 30 作動解除する, 42 操作する, 42 調整する, 43 表示灯, 17
調整する, 43 表示 :CLOCK, 39 トラブルシューティング, 114
表 示 :TRIP 1 、 TRIP 2 ま た はTRIP A, 39 トルク, 115
給油手順, 66 テクニカルデータ, 116 フィラーネック, 11 フューエルリザーブ容量, 30
車両電装システム電圧不足, 27 車両における位置, 14 仕様(諸元) , 124 接続されているバッテリーを充 電する, 101 接続を切ったバッテリーを充電 する, 102 バッテリーを交換する, 102 メ イ ン テ ナ ン ス に 関 す る 注 意, 100
LED ウインカーを交換する, 99 LED テ ー ル ラ イ ト を 交 換 す る, 99 ウインカー, 97 仕様(諸元) , 124 パーキングライト, 96 ハイビーム, 95 バルブの不具合に関する警告表 示, 27 ロービーム, 95
交換する, 102 テクニカルデータ, 123 ヒューズ割当て, 103
フューエルリザーブ容量 走行距離の表示 :TRIP R, 39 表示灯, 30
安全に関する注意事項, 64 機能を点検する, 80 テクニカルデータ, 121 ハンドルレバーを調整する, 53 摩耗インジケーター, 82
慣らし走行, 63 フロントを点検する, 81 リヤを点検する, 82
フロント充填レベルを点検す る, 83 フロントリザーバータンク, 13 リヤ充填レベルを点検する, 84 リヤリザーバータンク, 13
テクニカルデータ, 119 フロントホイールスタンド 取り付ける, 76
光軸, 52 脱着する, 93 右 側 / 左 側 通 行 の 国 で の 調 整, 52
サイズ変更, 87 スポークを点検する, 86 テクニカルデータ, 122 ホイールリムを点検する, 86 リヤホイールを取り付ける, 93 リヤホイールを取り外す, 92 ホーン, 15 本書の記述について, 7
マルチファンクションディスプ レイ, 17 全体図, 21 表示を選択する, 39
一般的な情報, 76 メ イ ン テ ナ ン ス ス ケ ジ ュ ー ル, 133 メ イ ン テ ナ ン ス ス ケ ジ ュ ー ル, 130
周囲輝度センサー, 17 全体図, 17
お手入れ, 109 固定する, 67 再使用する, 112 清掃する, 109 駐車, 65 長期保管, 112 モバイルサービス, 130
操作部, 15 パーキングライト, 36 パ ー キ ン グ ラ イ ト を 操 作 す る, 37 ハイビームヘッドライトを操作 する, 37 パ ッ シ ン グ ラ イ ト を 操 作 す る, 37 ロービーム, 36
高すぎる, 26 表示 :ENGTMP, 39
引ご購入いただきました車両の装 備、アクセサリー、仕様は、本書 の説明や図と異なる場合があり ます。 これらについてのクレー
本書に記載されている寸法、 重 量、 燃費、 性能などのデータに は、 一般に認められている許容 誤差が含まれています。 デザイン、装備、アクセサリーな どは、 製品を改良するために予 告なく変更することがあります。 印刷の誤りや誤字、脱字に起因す るクレームはご容赦ください。 © 2017 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft 80788 München, Germany 本書はその全部について、たとえ 一部であっても、BMW Motorrad After Sales から書式による承諾 を得た場合を除き、 転載や複製 することは禁じられています。 オリジナル Rider´s Manual、 Printed in Germany燃料補給用データ :
推奨フューエルグレード 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク) 98 ROZ/RON 93 AKI 燃料品質の選択肢 無鉛ハイオクガソリン(出力制限がごくわずか、 場合に よっては燃費向上) - 無鉛プレミアムハイオクガソリン (最大 10%エタノール、 E10) 95...98 ROZ/RON 90...93 AKI 燃料タンク容積 約 17.0 l 燃料残量 約 3.5 l
タイヤ充填圧(フロント) 2.5 bar、1 名乗車時およびタンデム乗車時、タイヤ冷間時 タイヤ充填圧(リヤ) 2.9 bar、1 名乗車時およびタンデム乗車時、タイヤ冷間時 ご使用の車両に関するさらに詳しい情報については、 次のウェブサイト を参照してください :bmwmotorrad.com BMW recommends P/No.: 01 40 8 394 038 12.2016、 1st edition、 08 *01408394038* *01408394038* *01408394038*
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