R 1200 RT (2009) - オートバイ BMW - 無料のユーザーマニュアル

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製品情報

ブランド : BMW

モデル : R 1200 RT (2009)

カテゴリ : オートバイ

デバイスの取扱説明書をダウンロード オートバイ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける R 1200 RT (2009) - BMW 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 R 1200 RT (2009) ブランド BMW.

使用説明書 R 1200 RT (2009) BMW

()*+, -/BMW の世界へようこそ BMW Motorrad をご購入いただ き、 ありがとうございました。 世界中で多くの熱狂的なファン を持つ BMW Motorrad ライダー の一員となられたことを心から

あらゆる交通状況のなかで、安 全にライディングを楽しんでい ただくためには、購入されたモー ターサイクルをよく理解し、親し んでいただくことが大切です。 BMW モーターサイクルを使用さ れる前に、まず本書をお読みくだ さい。 本書には、BMW モーター サイクルを操作し、 あらゆる機 能を充分に活かすための情報が

また、ライダーの安全やモーター サイクルの信頼性を確保し、愛 車の価値を末永く維持するため の整備と手入れに関する情報が

疑問に思われることが生じたり、 アドバイスが必要になられた場合 は、 BMW Motorrad ディーラー のスタッフにお気軽にお問い合

BMW と共に、 安全で快適なライ ディングをお楽しみください。 BMW Motorrad目次 特定の項目についてお探しの際 には、 巻末の索引もご利用くだ

  • 1 一般的な情報 p. 5
  • 全体図 p. 6
  • 記号と意味 p. 6
  • 装備 p. 7
  • 仕様 (諸元) p. 7
  • 本書の記述について p. 7
  • 2 全体図 p. 9
  • 左側面 p. 11
  • 右側面 p. 13
  • 左側ハンドルのスイッチ p. 14
  • 右側ハンドルのスイッチ p. 16
  • シート下 p. 19
  • メーターパネル p. 20
  • ヘッドライト p. 21
  • 3 表示 p. 23
  • 標準表示 p. 24
  • オンボードコンピューター の表示 p. 25
  • タイヤ 圧コント ロー ル (RDC) の表示 p. 25
  • グリップヒーターの表示 p. 26
  • シートヒーターの表示 p. 26
  • クルーズコントロールインジ ケーター p. 26
  • 標準的な警告表示 p. 27
  • オンボードコンピューター の警告表示 p. 32
  • ABS 警告表示 p. 34
  • ASC 警告表示 p. 36
  • RDC 警告表示 p. 38
  • DWA 警告表示 p. 43
  • 4 操作 p. 47
  • イグニッションスイッチとス テアリングロック p. 49
  • 電子 式イ モビライザー (EWS) p. 50
  • 時計 p. 51
  • オドメーターとトリップメー ター p. 51
  • マルチファンクションディス プレイ オンボードコンピューター p. 53
  • タイヤ空気圧コントロール (RDC) p. 57
  • ライト p. 58
  • ウインカー p. 59
  • ハザードランプ イグニッションキルスイッチ p. 59
  • グリップヒーター p. 60
  • シートヒーター p. 61
  • オートマチックスタビリティ コントロール (ASC) p. 63
  • シート高 p. 64
  • ウインドシールド p. 64
  • クルーズコントロール ストレージコンパートメント p. 64
  • クラッチ p. 67
  • ブレーキ p. 68
  • シフト動作 p. 69
  • ミラー p. 69
  • スプリングプリロード p. 69
  • ショックアブソーバー p. 70
  • 電子調整式サスペンション (ESA) p. 71
  • タイヤ p. 73
  • ヘッドライト フロントおよびリヤシート p. 74
  • ヘルメットホルダー p. 77
  • 5 走行 p. 79
  • 安全に関する注意事項 p. 80
  • チェックリスト p. 82
  • 始動 p. 82
  • 慣らし走行 p. 85
  • ブレーキ p. 86
  • 駐車する p. 87
  • 給油 p. 87
  • モーターサイクルを搬送用に 固定する p. 89
  • 6 技術情報 ブレーキシステム (BMW Motorrad Integral ABS 装備) p. 91
  • エンジンマネジメントシステ ム (BMW Motorrad ASC 装 備) p. 94
  • タイヤ空気圧コントロール (RDC) p. 95
  • Electronic Suspension Adjustment (電子調整式サス ペンション) (ESA II) p. 97
  • 7 アクセサリー p. 99
  • 一般的な情報 p. 100
  • 電源ソケット p. 100
  • ケース p. 101
  • トップケース p. 103
  • 8 メインテナンス p. 107
  • 一般的な情報 p. 108
  • ツールキット p. 108
  • エンジンオイル p. 109
  • ブレーキシステム p. 110
  • ブレーキパッド p. 111
  • ブレーキフルード p. 113
  • クラッチ p. 115
  • タイヤ p. 115
  • ホイールリム p. 116
  • ホイール フロントホイールスタンド p. 116
  • バルブ p. 124
  • フェアリング部 p. 131
  • ジャンプスタート p. 132
  • バッテリー p. 134
  • 9 お手入れ p. 137
  • ケア用品 p. 138
  • 洗車 p. 138
  • 損傷しやすい車両部品のお 手入れ p. 138
  • 塗装のお手入れ p. 139
  • 保護コーティング p. 140
  • 長期保管 p. 140
  • 再使用 p. 140
  • 10 仕様 (諸元) トラブルシューティング p. 141
  • ネジ止め部 p. 143
  • エンジン p. 145
  • 燃料 p. 146
  • エンジンオイル p. 146
  • クラッチ p. 147
  • ギヤボックス p. 147
  • リヤホイールドライブ p. 148
  • サスペンション p. 148
  • ブレーキ p. 150
  • ホイールとタイヤ p. 150
  • 電装システム p. 152
  • フレーム p. 153
  • 寸法 p. 154
  • 重量 p. 155
  • 性能 p. 155
  • 11 サービス p. 157
  • リサイクリング BMW Motorrad サービス p. 158
  • BMW Motorrad サービスク オリティ p. 159
  • BMW Motorrad サービス ネットワーク p. 160
  • メインテナンス作業 p. 160
  • 点検記録 p. 162
  • 一般整備記録 一般的な情報 p. 167

本書の第 2 章には、 ご使用にな られるモーターサイクルの全体 図があります。第 11 章には、実 施されたメインテナンスおよび 修理作業がすべて記録されます。 保証期間が満了した後で修理や 点検を依頼される場合に、 それ まで定期的に整備されていたこ とが必要条件になります。 Rider's Manual は、 モーターサ イクルにとって重要な構成部品 のひとつです。 将来、 もしご使 用の BMW モーターサイクルを 売却される場合には、 本書も一 緒にお渡しくださいますようお

ライダーとその周囲の人々 の安全のため、 また、 モー ターサイクルを損傷から守るた めに、 必ず注意するべき警告を

モーターサイクルの制御、 点検、 調整などの手順に関 する個々の情報と、お手入れにつ いての一般的な情報を示します。 注意事項の末尾を示しま

作業の結果を示します。 説明のある参照ページを

アクセサリーや装備に関 する情報の末尾を示しま

メーカーオプションリス ト (BMW が用意するラ イン装着可能なオプショ

BMW オプション装備は、 モーターサイクルの製造

アクセサリー (BMW が 用意する後付けアクセサ

につきましては、 BMW Motorrad ディーラーにて

報ASC オートマチックスタビリ ティコントロール(ASC) ESA Electronic Suspension Adjustment 電子調整式サスペンショ ン (ESA) RDC タイヤ空気圧コントロー

BMW Motorrad のご購入に際し ましては、それぞれお選びいただ いたご希望の装備が装着された モデルとなっています。 本書で は、 BMW がご用意しているオプ ション (OE) および選択したア クセサリー (OA) について説明 されています。 そのため、 あな たのモーターサイクルには装着 されていない装備についての説 明が含まれている場合がござい ますことをご了承ください。 同 様に、 国別の仕様により、 図示 されているモーターサイクルと 異なる場合があります。 本書で説明されていない BMW 装備品につきましては、 別冊の 取扱説明書をご覧ください。

本書に掲載されている寸法、 重 量、 性能に関する情報はすべて、 ドイツ工業規格 (DIN) およびそ の許容差規定に基づいて表記さ れています。 国によって仕様が 異なる場合があります。

BMW Motorrad の高い安全性お よび品質は、 デザイン、 装備、 アクセサリーに関する絶え間な い開発によって支えられていま す。 そのため、 本書の記述が実 際のモーターサイクルとは異な る場合があります。 また、 BMW Motorrad はそのような誤りを完 全に排除することはできません。 したがって、記載内容や図、説明 について責任を負いかねる場合が ありますことをご理解ください ますようお願い申し上げます。

  • 左側面 p. 11
  • 右側面 p. 13
  • 左側ハンドルのスイッチ p. 14
  • 右側ハンドルのスイッチ p. 16
  • シート下 p. 19
  • メーターパネル p. 20
  • ヘッドライト p. 21

1 光軸の調整 ( 74) 2 フロントブレーキフルード リザーバータンク ( 113)

リヤショックアブソーバー の調整 ( 70) 5 調整式シフトレバー ( 69) 6 エンジンオイルレベル表示 ( 109)

電源ソケット ( 100) 8 フレーム番号 (ステアリン グヘッドベアリング上)

1 シートロック ( 74) 2 シートヒーター

リヤシートヒーターの操作 (リヤシート下) ( 62) 3 タンクバッグホルダー 4 フューエル注入口 ( 87)

6 電動調整ウインドシールド ( 64) 7 ストレージコンパートメン ト ( 67) 8 エンジンオイル注入口 ( 110)

図左側ハンドルのスイッチ 1 オーディオシステムの操作 (オプション、 別冊の取扱

ハイビームとパッシングラ イト ( 58)

クルーズコントロールの操 作 ( 65) 4 ハザードランプ ( 59) 5 ウインドシールドの操作 ( 64) 6 ウインカーの操作 ( 59)

8 Electronic Suspension Adjustment (電子調整式 サスペンション) (ESA II)

オンボードコンピューター の操作 ( 54)

図右側ハンドルのスイッチ 1 グリップヒーター

グリップヒーターの操作 ( 60) 2 シートヒーター

フロントシートヒーターの 操作 ( 61) 3 イグニッションキルスイッ チ ( 60) 4 スターターボタン ( 83)

1 フロントシート高さの調整 ( 64)

バッテリー ( 134) 3 リヤブレーキフルードリ ザーバータンク ( 114)

Rider's Manual 5 ツールキット 6 ヘルメットホルダー ( 77) 7 積載荷重一覧 8 タイヤ充填圧表

リヤスプリングプリロード の調整 ( 69)

1 スピードメーター 2 インジケーター/警告灯 ( 24)

マルチファンクションディ スプレイ ( 24) 4 エンジン回転数表示

DWA 警告灯 (オプション、 別冊の取扱説明書を参照)

時計の操作 ( 51) ディマー調整する ( 53). 7 オドメーターの操作 ( 51) 8 周囲輝度センサー (メー ターパネルライトの輝度調

1 ハイビーム 2 ポジション/パーキングラ

標準表示 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 24 オンボードコンピューターの表示

  • タイヤ圧コントロール (RDC) の表 示 p. 25
  • グリップヒーターの表示 p. 26
  • シートヒーターの表示 p. 26
  • クルーズコントロールインジケー ター p. 26
  • 標準的な警告表示 p. 27
  • オンボードコンピューターの警告表 示 p. 32
  • ABS 警告表示 p. 34
  • ASC 警告表示 p. 36
  • RDC 警告表示 p. 38
  • DWA 警告表示 p. 43

1 フューエルレベル ( 24) 2 ギヤインジケーター ( 24)

エンジン温度 ( 24) 4 時計 ( 51) 5 オドメーター

トリップメーター ( 51) インジケーター/警告灯 1 左側ウインカー

ガソリンスタンドマークの 下のバーは、 フューエル残

給油後、 表示が更新されるまで、 それまでの充填レベルが短時間

現在のギヤ設定またはN(ニュー トラル) が表示されます。 ギヤが設定されていない場 合には、 さらにニュートラ ルインジケーターが点灯します。

温度計マークの下のバー は、 エンジン温度を示して

次回のサービスまでの期間が 1ヶ 月以内の場合、 サービス時期 1 が Pre-Ride-Check (走行前点検)

示に続いて短時間表示されます。 この例では、 表示は 「2010 年 3 月」 を意味しています。 年間走行距離が長い場合には、予 定を早めてサービスを実施する状 況になることもあります。 早め に実施されるサービス用の走行距 離が 1000 km 以内の場合、 残り の走行距離 2 が 100 km 単位で、 Pre-Ride-Check (走行前点検) に続いて短時間表示されます。 サービス時期を過ぎた場合には、 期日または走行距離を示すため、 さらにジェネラル警告灯が黄色 く点灯します。 サービス表示は 継続的に表示されます。 サービス時期の 1ヶ月以上 前にすでにサービス表示が 表示されているため、 メーター パネルに表示される日付を設定 する必要があります。 この症状 は、 バッテリーが長時間外され たままのときに発生することが

日付の調整に関しては、 BMW Motorrad ディーラーにお問い合

1 オンボードコンピューター の表示フィールド ( 54) 2 トリップメーターはオド メーターと交互に表示され

(RDC) の表示 タ イ ヤ 圧 コ ン ト ロ ー ル (RDC)

示1 タイヤ充填圧表示 ( 57) タイヤ充填圧は温度較正 を行った上で表示されま す (「Technical in Detail (技術詳 細)」 の章を参照)。 グリップヒーターの表示

1 選択されているヒーターレ ベルの表示 ( 60)

1 選択されているヒーターレ ベルの表示 ( 61) クルーズコントロールイ

示1 クルーズコントロールイン ジケーター ( 65)

警告は、ジェネラル警告灯 1 と、 警告マーク 2 の組合せにより表 示されます。 警告の緊急性に応 じて、 ジェネラル警告灯が、 赤 または黄に点灯します。 複数の警告がある場合は、 関連 するすべての警告灯および警告 マークが表示されます。 ジェネ ラル警告灯が、 警告の緊急度に

インジケーター/警告灯 ディスプレイ 意味 点灯する (黄) EWS ! が表示され

EWS 作動 ( 29) 点灯する (黄) 点滅する 燃料がリザーブ容量に達している ( 29) 点灯する (黄) が表示される エンジンがエマージェンシーモードに なっている ( 29) 点滅する (赤) が表示される エンジンオイルプレッシャーが不十分で ある ( 30) 点灯する (赤) が表示される バッテリーチャージが不十分である ( 30) 点灯する (黄) が表示される リヤライトの故障 ( 31)

フロントライトの故障 ( 31) 点灯する (黄) が表示される バルブの故障 ( 31)

示EWS 作動 ジェネラル警告灯 (黄) が

使用されたキーに始動する権限 がないか、キーとエンジンマネ ジメントシステム間の交信が妨

スペアキーを使用します。 故障したキーは、 BMW Motor- rad ディーラーで交換してくだ

燃料が不足していると、 ミ スファイアが発生したり、 突然エンジンが停止したりしま す。 ミスファイアの発生は触媒 コンバーターを損傷し、 エンジ ンの突然の停止は事故を引き起 こすおそれがあります。 フューエルタンクが空になるま

フューエルタンクには、 リザー ブ用フューエルがまだ最大容量

フューエルリザーブ容量 約 4 l 給油( 87). エンジンがエマージェンシー

エンジンはエマージェン シーモードで作動します。 エンジン出力または回転域を完 全には利用できないおそれがあ ります。 特に追い越しを図る際 に、 危険な状況に陥るおそれが

低下したエンジン出力に合わせ た走行方法にしてください。

エンジンコントロールユニット に故障が発生しています。最悪 の場合、 エンジンが停止し、 そ の後始動できなくなります。 そ の他の場合には、 エンジンはエ マージェンシーモードで作動し

走行を続けることは可能です が、通常どおりのエンジン性能 は発揮できない可能性がありま

示できる限り早くBMW Motorrad ディーラーに故障の修理を依頼

潤滑オイルサーキット内オイル 圧が低すぎます。 直ちに停車し てエンジンを切ってください。

シャーの不足に関する警告 は、 オイルレベルの点検機能を 果たすものではありません。 正 しいエンジンオイルレベルの確 認は、 オイルレベル表示部での

エンジンオイルレベルを点検す る( 109). オイルレベルが低すぎる場合: エンジンオイルを補充します。

シャーが不十分な状態で走 行すると、 エンジンが損傷する

走行を続けないでください。 できる限り早く、 BMW Motor- rad ディーラーに故障の修理を

バッテリーの放電は、 ライ ト、 エンジンまたは ABS などのさまざまな車両システム の故障につながります。 これに より、 危険な走行状態が発生す

できる限り早くBMW Motorrad ディーラーに故障の修理を依頼

バルブマーク (後方向き矢 印付き) が表示されます。 モーターサイクルのバルブ が故障していると、 その車 両は他の走行車両などから見え にくくなり、 危険にさらされる

故障したバルブはできるかぎり 早く交換してください。 適切な スペアバルブを常備することを

テールライトバルブまたはブレー キライトバルブが故障していま

ブレーキライト/テールライト /リヤウインカーのバルブを交 換する( 128).

バルブマーク (前方向き矢 印付き) が表示されます。 モーターサイクルのバルブ が故障していると、 その車 両は他の走行車両などから見え にくくなり、 危険にさらされる

故障したバルブはできるかぎり 早く交換してください。 適切な スペアバルブを常備することを

ロービーム、 ハイビーム、 ポジ ション/パーキングライト、 ウ インカーのいずれかのバルブが

ロー/ハイビームライトバルブ を交換する( 125). ポジション/パーキングライト バルブを交換する( 126). フロントウインカーバルブを交 換する( 130). ブレーキライト/テールライト /リヤウインカーのバルブを交 換する( 128).

バルブマーク (2 本の矢印 付き) が表示されます。 モーターサイクルのバルブ が故障していると、 その車 両は他の走行車両などから見え にくくなり、 危険にさらされる

故障したバルブはできるかぎり 早く交換してください。 適切な スペアバルブを常備することを

オンボードコンピューターの警 告は、フィールド 1 に表示され

インジケーター/警告灯 ディスプレイ 意味 Oil が表示される エンジンオイルレベルが低すぎる ( 34)

Oil が表示されます。 オイルレベルマークが表示

電子式オイルレベルセンサーが エンジンオイルレベルが低すぎ ることを検知しました。 次の燃 料補給時に、 エンジンオイルレ ベルをオイルレベル点検窓で点

エンジンオイルレベルを点検す る( 109). オイルレベルが低すぎる場合: エンジンオイルを補充する ( 110).

オイル点検窓のオイルレベルが 正常であるにもかかわらず、ディ スプレイに 「オイルレベルの点 検」が表示されたまま消えない場 合は、オイルレベルセンサーが故 障している可能性があります。 BMW Motorrad ディーラーに点 検を依頼してください。

周囲温度表示が点滅します。 氷結マークが点滅します。

モーターサイクル付近で測定さ れた外気温度は 3 °C を下回って

氷結警告には、 測定温度時 には 3 °C を越えていた路 面であっても凍結する可能性の あることが含まれています。 外気温度が低い場合、 特に橋の 上や陰になった暗い路面では、 凍結しているおそれがあること

ABS の警告は、ABS 警告灯 1 に

国別仕様により、 ABS 警告灯の 表示が異なる場合があります。

BMW Motorrad Integral ABS の さらに詳しい情報につきまして は、 ( 92) ページ以降をご覧く ださい。 警告についての一覧は 以降のページにあります。

インジケーター/警告灯 ディスプレイ 意味

示自己診断が終了していない ABS 警告灯が点滅します。

自己診断が終了していないため、 ABS 機能は使用できません。 ABS センサーを点検するには、 モーターサイクルを数メーター

ゆっくりと発進します。 自己 診断が終了するまで ABS 機能 が使用できないことに注意して

ABS の故障 ABS 警告灯が点灯します。

ABS コントロールユニットが故 障を検知しました。 ABS 機能は

走行を続ける場合は、 ABS 機 能の故障を考慮してください。 ABS の故障を引き起こしうる 状況についての、詳細な情報を ご確認ください ( 93)。 できる限り早く、 BMW Motor- rad ディーラーに故障の修理を

オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

ASC の警告は、ASC 警告灯 1 に

BMW Motorrad ASC のさらに 詳しい情報につきましては、 ( 94) ページ以降をご覧くださ い。 警告についての一覧は以降

インジケーター/警告灯 ディスプレイ 意味

ASC が OFF になっている ( 38)

示ASC 制御 ASC 警告灯が素早く点滅し

ASC はリヤホイールの不安定な 状態を検知し、 トルクを制限し ます。 警告灯は、 ASC 制御より も長く点滅し続けます。 これに より、 厳しい走行状態の後でも、 ライダーは制御が正常に行われ た旨のフィードバック表示を目 にすることができます。 自己診断が終了していない ASC 警告灯がゆっくりと点

自己診断が終了しておらず、ASC 機能は使用できません。 ASC 自 己診断を終了するため、 エンジ ンを始動させてモーターサイク ルを 5 km/h 以上で走行させる必

ゆっくりと発進します。 自己 診断が終了するまでは ASC 機 能が使用できないことに注意し

ASC が OFF になっている ASC 警告灯が点灯します。

ASC システムは、 ライダーによ り OFF にされました。 オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

ASC 機能を ON にする( 63). ASC の故障 ASC 警告灯が点灯します。

ASC コントロールユニットが故 障を検知しました。 ASC 機能は

走行を続行することは可能で す。 ASC 機能が使用できな いことに注意してください。 ASC の故障を引き起こしうる 状況についての、詳細な情報を ご確認ください ( 95)。 できる限り早く、 BMW Motor- rad ディーラーに故障の修理を

タ イ ヤ 圧 コ ン トロー ル (RDC)

表示されているタイヤ充填圧は、 タイヤ温度 20 °C の場合の値で す ( 96)。

示ディスプレイで点滅表示される 警告マーク 2 は、 タイヤ充填圧 の限界を知らせるものです。 値が許容限界域にある場合には、 ジェネラル警告灯 1(黄) が点灯 します。 測定されたタイヤ充填 圧が許容範囲外にある場合は、 ジェネラル警告灯 1(赤) が点滅

フロントホイール 3 およびリヤ ホイール 4 の充填圧が表示され ます。限界値に達したため、 画 面の中でフロントホイールの充

BMW Motorrad RDC のさらに 詳しい情報につきましては、 ( 96) ページ以降をご覧くださ い。 警告についての一覧は以降

インジケーター/警告灯 ディスプレイ 意味 点灯する (黄) が表示される タイヤ空気圧が許容限界域にある ( 41)

点滅する (赤) が表示される タイヤ空気圧が許容範囲外にある ( 41)

伝送障害 ( 41) 点灯する (黄) が表示される センサーの故障またはシステムエラー ( 42) 「--」 または 「-- --」

点灯する (黄) RDC が表示される タイヤ空気圧センサーのバッテリーが 弱っている ( 42)

Rider's Manual 裏表紙の記載に 従って、タイヤ充填圧を調整し

タイヤ充填圧を調整する前 に、「技術情報」の章にある 温度補正および充填圧の調整に関 する情報を参照してください。 タイヤ空気圧が許容範囲外に

タイヤが損傷してないか、走行 に適した状態か点検します。 タイヤがまだ使用可能な状態の

タイヤ充填圧が適正でない と、 モーターサイクルの走 行特性に悪影響を及ぼします。 タイヤ充填圧が適正でない場合、 必ずその状態に合わせた走行ス タイルをとってください。 できるだけ早く、タイヤ充填圧

タイヤ充填圧を調整する前 に、「技術情報」の章にある 温度補正および充填圧の調整に関 する情報を参照してください。 BMW Motorrad ディーラーに、 タイヤが損傷していないか、点 検を依頼してください。 タイヤの走行性に関して安全が

走行を続けないでください。 エマージェンシーサービスに知

BMW Motorrad ディーラーに、 タイヤが損傷していないか、点 検を依頼してください。

「--」または「-- --」が表示されま

車速が約 30 km/h の境界値を超 えていませんでした。 RDC セン サーは、 この車速を越えて初め て、 信号を発信します ( 96)。 RDC 表示を、 高速走行時に点 検します。 さらにジェネラル 警告灯が点灯する場合には、継 続している不具合があることを 示します。 このような場合に

示BMW Motorrad ディーラーに故 障の修理を依頼してください。

RDC センサーへの無線接続に障 害が発生しています。 原因とし ては、 周辺に無線機器/システ ム類があり、これらが RDC コン トロールユニットとセンサー間 の接続を妨害している、 という

RDC 表示を、 別の環境/状況 で点検します。 さらにジェネ ラル警告灯が点灯する場合に は、継続している不具合がある ことを示します。 このような

BMW Motorrad ディーラーに故 障の修理を依頼してください。 センサーの故障またはシステ

「--」または「-- --」が表示されま

RDC センサー付きホイール セットを後付けします。

1 つまたは 2 つの RDC センサー

BMW Motorrad ディーラーに故 障の修理を依頼してください。

BMW Motorrad ディーラーに故 障の修理を依頼してください。 タイヤ空気圧センサーのバッ

RDC が表示されます。 バッテリーマークが表示さ

このエラーメッセージは Pre-Ride-Check (走行前点 検) 後に短時間表示されます。

タイヤ充填圧センサーのバッテ リーがフル充電されていません。 タイヤ充填圧コントロール機能 が保証されるのは、 ごく限られ

示BMW Motorrad ディーラーにお

との組合せにより、 Pre-Ride- Check (走行前点検) に続いて 表示されます。 DWA 内蔵バッテ リーの容量と関連しています。 次のページに警告表示の一覧が

インジケーター/警告灯 ディスプレイ 意味

DWA バッテリーが弱っている ( 45) 点灯する (黄) が表示される DWA バッテリーが空になっている ( 45)

このエラーメッセージは Pre-Ride-Check (走行前点 検) 後に短時間表示されます。

DWA バッテリーがフル充電され ていません。 DWA の機能が保証 されるのは、 バッテリーのター ミナルを外している場合、 ごく 限られた時間内のみです。 BMW Motorrad ディーラーにお

このエラーメッセージは Pre-Ride-Check (走行前点 検) 後に短時間表示されます。

DWA バッテリーが充電されてい ません。 DWA の機能は、バッテ リーのターミナルを外している 場合、 保証されません。 BMW Motorrad ディーラーにお

イグニッションスイッチとステアリ ングロック . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 49 電子式イモビライザー (EWS) . . . 50 時計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51 オドメーターとトリップメーター

オンボードコンピューター . . . . . . . . 54 タイヤ空気圧コントロール (RDC)

  • ライト p. 58
  • ウインカー p. 59
  • ハザードランプ p. 59
  • イグニッションキルスイッチ p. 60
  • グリップヒーター p. 60
  • シートヒーター p. 61
  • オートマチックスタビリティコント ロール (ASC) p. 63
  • シート高 p. 64
  • ウインドシールド p. 64
  • クルーズコントロール p. 64
  • ストレージコンパートメント p. 67
  • クラッチ p. 67
  • ブレーキ p. 68
  • シフト動作 p. 69
  • ミラー p. 69
  • スプリングプリロード p. 69
  • ショックアブソーバー 電子調整式サスペンション (ESA) p. 70

作ヘッドライト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 74 フロントおよびリヤシート . . . . . . . . 74 ヘルメットホルダー . . . . . . . . . . . . . . 77

キーはマスター 2 本とスペア 1 本が付属しております。 キーを 紛失した場合は、 電子式イモビ ライザー (EWS) ( 50) の注 意事項に従ってください。 イグニッションスイッチ、 ステ アリングロック、 フューエルタ ンクキャップ、 シートロック、 ケースは、1 本の同じキーで操作

ご要望により、 トップケースも 同じキーで操作するようにでき ます。 この件につきましては、 BMW Motorrad ディーラーにお

イグニッションを ON にする キーをポジション 1 に回しま

ポジション/パーキングライト とすべての電気回路が ON にな

Pre-Ride-Check (走行前点検) が行われます。( 83) ABS 自己診断が実施されます。 ( 84) オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

ASC 自己診断が実施されます。 ( 84) イグニッションスイッチを OFF にする キーをポジション 2 に回しま

ライトが OFF になります。 ステアリングロックが解除され

モーターサイクルをサイド スタンドで立てた場合、 ハンドルバーを左右のどちらに 回すのがよいかは、 路面状態に よって異なります。 ただし平坦 な路面では、 ハンドルバーを左 に回したほうが、 右に回した場 合よりもモーターサイクルが安

平坦な路面では、 ステアリング をロックする際に、 必ずハンド ルバーを左に回してください。 ハンドルバーを左または右に回

ハンドルバーを少し動かしなが ら、 キーをポジション 3 に回

イグニッション、ライトとすべ ての電気回路が OFF になりま

(EWS) モーターサイクルの電子機器は、 イグニッションロックのリング アンテナを介して、 キーに内蔵 されている電子機器と、 車両ご とに固有の絶えず変化している 信号を交換しています。 キーが 「権限あり」 と認識されてはじめ て、エンジンコントロールユニッ トが、 エンジン始動を許可しま

スペアキーが始動用イグ ニッションキーと一緒に キーリングなどで取り付けられ ていると、内蔵の電子機器が「認 識されない」ことがあり、エンジ ンの始動が許可されない場合が あります。 マルチファンクショ ンディスプレイには警告EWS が

スペアキーはイグニッションキー と必ず別に保管してください。

作キーを紛失したときなどには、 BMW Motorrad ディーラーでそ のキーの使用を停止することが できます。 そのためには、 必ず、 モーターサイクルに付属してい る他のすべてのキーもお持ちく

使用停止となったキーでエンジ ンを始動させることはできなく なります。 しかし、 使用停止と なったキーを再度登録し直すこ

代替および追加のスペアキーは、 BMW Motorrad ディーラーを介 してのみ、 入手できます。 キー はセイフティシステムの一部で すので、 ディーラーではお渡し する方の身元を確認させていた

走行中に時刻を調整する と、 事故につながるおそれ

時刻の調整は、 必ずモーターサ イクルを停止させた状態で行っ

ご希望の分数が表示されるま で、 ボタンを繰り返し押しま

設定がロックされます。 オドメーターとトリップ

ボタン 1 を繰り返し押し、 フィールド 2 にご希望の値が 表示されるようにします。

トリップメーター 1 (Trip I) トリップメーター 2 (Trip II) 走行可能距離 (リザーブレベ ル) (RANGE、 リザーブ容量

タ イ ヤ 圧 コ ン ト ロ ー ル (RDC)

タイヤ充填圧 (RDC) オンボードコンピューター

ボタン 1 を繰り返し押し、 フィールド 3 にご希望の値が 表示されるようにします。 次の値がフィールド 3 に表示さ

トリップメーター 1 (Trip I) トリップメーター 2 (Trip II) 総走行距離 (DIST) トリップメーターをリセット

作トリップメーターがリセットさ れるまで、 ボタン 1 を押し続

走行可能距離 1 は、残りのフュー エルで、 あとどのくらい走行で きるかを示します。 これは、 リ ザーブ容量に達すると表示され ます。 算出は、 平均燃費および フューエルレベルに基づいて行

リザーブ容量を下回った状態で 給油を行う場合は、 給油後の総 容量がリザーブ容量を上回る必 要があります。 これにより、 新 たな充填レベルが検知されます。 そうでないと、走行可能距離 (リ ザーブレベル) の表示が更新さ

算出された走行可能距離 (リザーブレベル) は、 概 算数値です。 そのため、 BMW Motorrad は、 表示されている走 行可能距離 (リザーブレベル) を完全に走行しきらないことを

走行中にディマーを調整す ると、 事故につながるおそ

ディマーの調整は、必ずモーター サイクルを停止させた状態で行っ

作ボタン 1 を押します。 表示部 2 に現在のディマーレ

ご希望のディマーレベルが表示 されるまで、 ボタン 1 を繰り

ボタンを 1 度押すごとに、ディ スプレイ照明が 1 レベルずつ 明るくなります。 輝度は最高 レベルに達した後、ボタンを 1 度押すごとに暗くなります。 オンボードコンピューター オンボードコンピューター

ご希望の値が表示されるまで、 ボタン 1 を繰り返し操作しま

周囲温度 (°C) 走行可能距離 (km) 平均速度 (km/h) 平均燃費 (l/100 km) オイルレベル注意 (Oil) タ イ ヤ 圧 コ ン ト ロ ー ル (RDC)

停車時に、 エンジン放射熱によ り周囲温度 1 の測定に誤りが生 じる場合があります。 エンジン 放射熱の影響が著しい場合には、 一時的に-- が表示されます。 外気温度が 3 °C を下回る と、 氷結が発生する前にこ の警告が表示されます。 この温 度を最初に下回った時点で、ディ スプレイの設定状態にかかわら ず自動的に温度表示に切り替わ

走行可能距離 (リザーブレベル) の機能説明 ( 53) は、走行可能 距離 1 にも適用されます。 ただ し、 走行可能距離は、 リザーブ 容量に達する前でも呼び出すこ

走行可能距離の計算には、 専用 の平均燃費が使用されます。 こ れは表示に呼び出し可能な数値 とは必ずしも一致しません。 モーターサイクルがサイドスタ ンドで立てられている場合、 そ の傾きのために、 フューエルレ ベルが正確に測れないおそれが あります。 そのため、 走行可能 距離の算出は走行中にのみ正し

算出された走行可能距離 は、 概算数値です。 そのた め、 BMW Motorrad は、 表示さ れている走行可能距離を完全に 走行しきらないことをお勧めし

平均速度 1 は、 最後にリセット を行ってからの経過時間を基に して算出されます。 途中、 エン ジンが停止していた時間は含ま

作平均速度をリセットする イグニッションを ON にしま

平均速度を選択します。 平均速度がリセットされるま で、 ボタン 1 を押し続けます。

平均燃費 1 は、 最後にリセット を行ってからの燃料消費量と走行 距離を基にして算出されます。 平均燃費をリセットする イグニッションを ON にしま

平均燃費を選択します。 平均燃費がリセットされるま で、 ボタン 1 を押し続けます。

オイルレベル注意 1 では、 エン ジンオイルレベルに関する情報が 提供されます。 停車していると きのみ、 呼び出しができます。 オイルレベル注意には、 以下の 条件が満たされている必要があ

オイルレベルは正常です 次の燃料補給時にオイルレ ベルを点検してください。 オンボードコンピューターの他 の情報が呼び出される場合は、 オイルレベルが正常であると再 び認識されるまで、 このマーク が引き続き表示されます。 測定できません (前述の条 件が満たされていません)。 次にイグニッションを ON にし たときには、 最後に測定された レベルが 5 秒間表示されます。 オイル点検窓のオイルレベ ルが正常であるにもかかわ らず、ディスプレイに「オイルレ ベルの点検」が表示される場合に は、オイルレベルセンサーが故障 しているおそれがあります。 こ の場合、 BMW Motorrad ディー ラーにお問い合わせください。 タイヤ空気圧コントロー ル (RDC) タ イ ヤ 圧 コ ン ト ロ ー ル (RDC)

タイヤ充填圧を表示する イグニッションを ON にしま

ボタン 1 を、 タイヤ充填圧が 表示されるまで何回か押しま

作表示されているタイヤ充填圧 2 は、 タイヤ温度 20 °C の場合の 値です。 左の数値はフロントホ イールの充填圧を、 右の数値は リヤホイールの充填圧を示して います。 イグニッション ON の 直後は、 -- -- が表示されます。 これは充填圧値の伝送が、 車速 30 km/h を越えてから開始される

イグニッションを ON にすると、 ポジションライトは自動的に点

ポジション/パーキングラ イトはバッテリーを消耗さ せます。 必要な場合にのみ、 イ グニッションを ON にしてくだ

エンジンを始動させると、 ロー ビームは自動的に点灯します。 イグニッションを ON に して、 ハイビームあるいは パッシングスイッチを操作する と、 エンジンを停止した状態で もライトを点灯させることがで

スイッチ 1 を前方へ押し、 ハ イビームを ON にします。 スイッチ 1 を後方へ引き、パッ シングライトを操作します。

作イグニッションを OFF にした 直後、 パーキングライトが ON になるまで、 ボタン 1 を左方 向へ押した状態で保ちます。 パーキングライトを OFF にす るため、 イグニッションを ON にしてから再び OFF にしま

約 10 秒間、または、約 200 m の距離を走行すると、 ウ インカーは自動的に OFF になり

左側ウインカーを ON にするに は、 ボタン 1 を左方向へ押し

右側ウインカーを ON にするに は、 ボタン 1 を右方向へ押し

ウインカーを OFF にするに は、 ボタン 1 を中間の位置に

ハザードランプを操作する イグニッションを ON にしま

ハザードランプはバッテ リーを消耗させます。 ハ ザードランプは必要な場合にだけ 使用するようにしてください。 イグニッションを ON にし た状態で片方のウインカー スイッチを押すと、 押している 間はハザードランプ機能がウイ ンカー機能に代わります。 ウイ ンカースイッチを押すのをやめ ると、 再びハザードランプ機能

作ハザードランプを ON にするに は、 ボタン 1 を操作します。 イグニッションを OFF にする

ハザードランプを OFF にする には、 ボタン 1 をもう一度操

走行中にイグニッションキ ルスイッチを操作すると、 リヤホイールがロックし、 転倒 するおそれがあります。 走行中はイグニッションキルス イッチを操作しないでください。 イグニッションキルスイッチに より、 エンジンをすばやく簡単 に停止することができます。 a エンジン停止

グリップヒーターを操作する エンジンを始動させます。 グリップヒーターは、 エン ジン作動時にのみ作動させ ることができます。 エンジンを 切ると、 再びエンジンを始動さ せたときにグリップヒーターを 再度起動する必要があります。

作低速走行時には、 グリップ ヒーターによって高まった 消費電力がバッテリーの放電を招 くことがあります。 バッテリー の充電が十分でない場合、始動性 能を保持するために、 グリップ ヒーターが OFF になります。 ボタン 1 を、 ご希望の暖房レ ベルが表示されるまで繰り返し

グリップを 2 段階で暖めること ができます。 2 段階目ではグリッ プを急速に温めることができま す。 その後、 1 段階目に切り替 えてください。 設定されたヒー ターレベル 2 がマルチファンク ションディスプレイに表示され

ヒーター出力 50% ヒーター出力 100% それ以上変更が行われないと、 選択した暖房レベルが設定され

フロントシートヒーター エンジンを始動させます。 シートヒーターは、 エンジ ン作動時にのみ作動させる ことができます。 エンジンを切 ると、 再びエンジンを始動させ たときにシートヒーターを再作 動させる必要があります。 低速走行時には、 シート ヒーターによって高まった 消費電力がバッテリーの放電を招 くことがあります。 バッテリー の充電が十分でない場合、 始動 性能を保持するために、 シート ヒーターが OFF になります。

作ボタン 1 を、 ご希望の暖房レ ベルが表示されるまで繰り返し

フロントシートを 2 段階で暖め ることができます。 2 段階目で はシートを急速に温めることが できます。 その後、1 段階目に切 り替えてください。 設定された ヒーターレベル 2 がマルチファ ンクションディスプレイに表示

ヒーター出力 50% ヒーター出力 100%

エンジンを始動させます。 シートヒーターは、 エンジ ン作動時にのみ作動させる ことができます。 エンジンを切 ると、 再びエンジンを始動させ たときにシートヒーターを再作 動させる必要があります。 低速走行時には、 シート ヒーターによって高まった 消費電力がバッテリーの放電を招 くことがあります。 バッテリー の充電が十分でない場合、 始動 性能を保持するために、 シート ヒーターが OFF になります。 スイッチ 1 でご希望のヒー ターレベルを選択します。 リヤシートを 2 段階で暖めるこ とができます。2 段階目ではシー トを急速に温めることができま す。 その後、 1 段階目に切り替

作2 スイッチの中央位置:ヒー ター OFF。 3 スイッチは後方へ押されてい る:ヒーター出力 50% 4 スイッチは前方へ押されてい る:ヒーター出力 100% 設定されたヒーターレベル 5 が マルチファンクションディスプ

ヒーター出力 50% ヒーター出力 100% オートマチックスタビリ ティコントロール(ASC) オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

ASC 機能を OFF にする イグニッションを ON にしま

ASC 機能は走行中にも OFF にできます。 ASC 警告灯の表示が変わるま で、 ボタン 1 を押し続けます。 ASC 警告灯が点灯します。 ボタン 1 を 2 秒以内に放しま

ASC 機能が OFF になります。 ASC 機能を ON にする ASC 警告灯の表示が変わるま で、 ボタン 1 を押し続けます。 ASC 警告灯が消灯します。 自己診断が終了していない 場合は、 ASC 警告灯が点滅し始

ASC 警告灯は消灯したまま か、 点滅を続けます。 ASC 機能が ON になります。 代わりに、 イグニッションを OFF にしてから再び ON にす

イグニッションを OFF / ON にしてさらに 5 km/h 以 上で走行後に ASC 警告灯が点灯 する場合は、 ASC が故障してい

フロントシートを取り外す ( 75). シートロッド 1 を取り外し、 ご希望の高さに再度セットしま

フロントシートを取り付ける ( 76).

ウインドシールドを調整する イグニッションを ON にしま

ボタン 1 上側を操作し、 ウイ ンドシールドをチルトアップさ

ボタン 1 上側を操作し、 ウイ ンドシールドをチルトダウンさ

クルーズコントロールは 50 km/h~ 180 km/h の速度

クルーズコントロールイン ジケーターが点灯します。 その時の車速を維持し、記憶し

車速が無段階に加速します。 ボタン 2 がそれ以上操作され ないと、到達した車速が維持さ

車速が無段階に減速します。 ボタン 2 がそれ以上操作され ないと、到達した車速が維持さ

ブレーキまたはクラッチまたは スロットルグリップ (スロット ルを基本位置よりさらに戻し、 完全に閉じる) を操作し、 ク ルーズコントロールを作動解除

クルーズコントロール用インジ ケーターが消灯します。 前回の速度を再設定する 再びメモリーされている車速に するため、ボタン 2 を後方へ

スロットルを開けることで は、 クルーズコントロール は解除されません。 たとえ登録 速度以下に減速するつもりでも、 スロットルグリップから手を放 した後、 速度は登録速度までし

クルーズコントロールイン ジケーターが点灯します。

システムが OFF になります。 ボタン 2 が機能していません。 ストレージコンパートメン

ロックシリンダー 1 を車両 キーでロック解除します。 カバーを開くため、ロック解除 されているロックシリンダーを

クラッチレバーを調整する クラッチフルードリザー バータンクの位置を変更す ると、 エアがクラッチシステム に入り込むおそれがあります。 ハンドルバーフィッティングもハ ンドルも回さないでください。 走行中にクラッチレバーを 調整すると、事故につなが

クラッチレバーの調整は、 必ず モーターサイクルを停止させた 状態で行ってください。

作クラッチレバーとハンドルグ リップ間の間隔を大きくする には、 アジャストスクリュー 1 を時計回りに回します。 クラッチレバーとハンドルグ リップ間の間隔を小さくする には、 アジャストスクリュー 1 を反時計回りに回します。 その際、 クラッチレバーを 前へ押すと、 アジャストス クリューを簡単に回すことがで

ブレーキレバーを調整する ブレーキフルードリザー バータンクの位置を変更す ると、 エアがブレーキシステム に入り込むおそれがあります。 ハンドルバーフィッティングもハ ンドルも回さないでください。 走行中にハンドブレーキレ バーを調整すると、 事故に つながるおそれがあります。 ハンドブレーキレバーの調整は、 必ずモーターサイクルを停止さ せた状態で行ってください。 ハンドブレーキレバーとハンド ルグリップ間の間隔を大きくす るには、アジャストスクリュー

を時計回りに回します。 ハンドブレーキレバーとハンド ルグリップ間の間隔を小さくす るには、アジャストスクリュー 1 を反時計回りに回します。 その際、 ブレーキレバーを 前へ押すと、 アジャストス クリューを簡単に回すことがで

シフトレバーを調整する ボルト 1 を外します。 ステップパーツ 2 をご希望の

ミラーの端を軽く押して、ご希 望の位置に調整します。

リヤホイールのスプリングプリ ロードを、 モーターサイクルの 積載荷重に合わせて調整してく ださい。 積載荷重が重くなれば、 スプリングプリロードを高く調整 し、重量が軽くなれば、それに合 わせてスプリングプリロードも 低く調整する必要があります。 スプリングプリロードを調整 する (リヤホイール) リヤシートを取り外す( 74). スプリングプリロードおよ びショックアブソーバーが 調整されていない場合、モーター サイクルの走行特性が悪化しま

ショックアブソーバーは、スプ リングプリロードに合わせて調

スプリングプリロードを高くす るには、 アジャストノブ 1 を 矢印の 「HIGH」 方向へ回しま

作スプリングプリロードを低くす るには、 アジャストノブ 1 を 矢印の 「LOW」 方向へ回しま

Electronic Suspension Adjustment (電子調整式サス ペンション) (ESA II)

アジャストノブを LOW 方向 にストップ位置まで回し、 スプリングに 10 クリック 分プリロードをかけます。 (燃料満載、 ライダー乗車時 85 kg) リヤシートを取り付ける ( 76).

ショックアブソーバーは、 必ず 路面状態およびスプリングプリ ロードに合わせて、 調整してく

凸凹のある路面では、平坦な路 面の場合よりも、ショックアブ ソーバーはソフトに設定されて

スプリングプリロードが高い場 合は、ショックアブソーバーも ハードに調整し、スプリングプ リロードが低い場合は、ショッ クアブソーバーもソフトに調整

ショックアブソーバーを調整 する (リヤホイール) 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

マフラーが熱くなってい る状態でショックアブソー バーの調整を行うと、 火傷する

ドライバーエクステンションを 使用し、 グローブを着用してく

作ショックアブソーバーを、ツー ルを使用してアジャストスク リュー 1 で調整します。 ショックアブソーバーをハード にするには、 アジャストスク リュー 1 を矢印「H」の方向へ

ショックアブソーバーをソフト にするには、 アジャストスク リュー 1 を矢印「S」の方向へ

Electronic Suspension Adjustment (電子調整式サス ペンション) (ESA II)

アジャストスクリューを矢印 の 「H」 方向へストップ位 置まで回してから、 矢印の 「S」 方向へ 0.75 回転分回し ます (燃料満載、 ライダー乗 車時 85 kg) 電子調整式サスペンショ ン (ESA) Electronic Suspension Adjustment (電子調整式サスペ ンション) (ESA II)

電子調整式サスペンション (ESA) により、 モーターサイク ルを荷重条件や地盤状況に合わ せて簡単に調整することができ ます。 そのためには積載条件を 設定し、 希望の走行モードを選 択する必要があります。 3 種類の積載条件が設定可能で、 各積載条件に対してそれぞれ 3 種類の走行モードが使用できま

電子調整式サスペンション ESA II に関する詳細な情報について は、 ( 97) ページ以降をご覧く

作現在の設定を表示させるため、 ボタン 1 を操作します。 選択した走行モードはマルチファ ンクションディスプレイの 1 の エリアに表示され、積載条件は 2 のエリアに表示されます。 少し経つと、表示は再び自動的

エンジンを始動させます。 走行モードは走行中に設定

現在の設定を表示させるため、 ボタン 1 を操作します。 ご希望の設定が表示されるま で、 ボタン 1 を繰り返し押し

現在の設定から始まり、 次の順 番で表示が切り替わります。 COMF:快適モード NORM:標準モード SPORT:スポーツモード それ以上変更が行われないと、 そのとき表示されていた走行 モードが設定されます。 引き 続き、 ESA 表示が自動的に消

現在の設定を表示させるため、 ボタン 1 を操作します。

作ご希望の設定が表示されるま で、 ボタン 1 を繰り返し押し

現在の設定から始まり、 次の順 番で表示が切り替わります。 1 名乗車時 1 名乗車+荷物積載時 2 名乗車 (+荷物積載) 時 ボタン 1 をしばらく操作しな いでおくと、そのとき表示され ていたスプリングプリロード、 および、必要に応じてダンピン グ調整が設定されます。 スプ リングプリロードが調整され ている間、 表示が点滅します。 引き続き、 ESA 表示が自動的

タイヤ充填圧を点検する タイヤ充填圧が適正でない 場合、 モーターサイクルの 走行特性に悪影響を及ぼし、 タ イヤの寿命を縮めます。 タイヤ充填圧が正しいか確認し

高速で走行していると、 遠 心力により、 垂直に取り付 けたタイヤバルブが傾き、 少し ずつ緩むことがあります。 タイヤ充填圧が突然失われるこ とのないように、 リヤホイール にはラバーシールの付いたバル ブキャップを使用し、 確実に締

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

タイヤ充填圧を、以下のデータ を使用して点検します。 タイヤ充填圧 (フロン

2.2 bar (1 名乗車時 (タイヤ

2.5 bar (1 名乗車時 (タイヤ

タイヤ充填圧が不十分な場合: タイヤ充填圧を調整します。

モーターサイクルが反対側通行 の国へ入ると、非対称のロービー ムが対向車を眩惑します。 それぞれの状況に合わせたヘッド ライトの調整は、BMW Motorrad ディーラーにご依頼ください。 市販のマスキングテープは プラスチックライトカバー

プラスチックライトカバーの損 傷を防ぐため、 BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせくだ

通常、 積載条件に応じてスプリ ングプリロードを調整すること により、 光軸は常に一定になり

ただし、負荷が非常に高い場合に は、 スプリングプリロードを適 切に調整することができません。 その場合は、 光軸を重量に応じ

ヘッドライトの基本調整が 正しいかどうか疑わしい場 合は、BMW Motorrad ディーラー にお問い合わせください。

1 光軸の調整 負荷が非常に高い場合、 スプリ ングプリロードを適切に調整す ることができません。 対向車を 眩惑しないようにするため、 光 軸をアジャストノブで修正する

a アジャストノブを UP の方 向にストップ位置まで回し

b 対向車を眩惑しないよ うに、 アジャストノブを DOWN の方向に回します。 フロントおよびリヤシー

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

作シートロック 1 を車両キーで ロック解除して保つ。 その際、 リヤシート後ろ側を保持しなが

シートを取り外し、シートのカ バー側を下にして、平坦で清潔

フロントシートを取り外す リヤシートを取り外す( 74). フロントシート後部を持ち上げ

フロントシートを取り外し、 シートのカバー側を下にして、 平坦で清潔な場所に置く。

コネクター 3 を接続します。 フロントシートをシートロッド 4 に押し付ける。シートが正し く固定されているか確認しま

シートを低い位置にする場合 は、 ラバーバッファー 5 がサ ポート 6 のロアーポジション にセットされるように注意す

リヤシートを取り付ける ( 76). リヤシートを取り付ける フロントシートを取り付ける ( 76).

コネクター 2 を接続します。 リヤシートをフロントシート下 に押し込み、後部を下方向へ強

リヤシートを取り外す( 74). ヘルメットを、スチールケーブ ルを使用してヘルメットホル ダー 1 に固定します。 ヘルメットロックにより、 フェアリングに傷が付くお

取付けの際には、ヘルメットロッ クの位置に注意してください。 スチールケーブルをヘルメット とホルダーに通し、図に示され ているように位置決めします。 リヤシートを取り付ける ( 76).

行安全に関する注意事項 ライダーエクイップメント 正しい装備品を装着/着用しな いでモーターサイクルに乗るこ とは、極めて危険です。 次のア イテムを、必ず装着/着用して

走行距離の長短や天候にかかわ らず、 これらのアイテムは必ず 装着/着用しなければなりませ ん。 BMW Motorrad ディーラー は喜んでご相談に応じます。 ま た、 それぞれの目的に合わせた、 適切なアイテムをご用意してい

最大許容バンク角の減少 ローダウンサスペンション

ローダウンサスペンション仕様 のモーターサイクルの場合、標準 サスペンション仕様のモーター サイクルと比べて、バンク角度 が小さくなり、最低地上高も低

モーターサイクルをあまり 早く起こすと、 事故につな がるおそれがあります。 ローダウン仕様のモーターサイ クルでは、 バンク角も最低地上 高も制限されていることにご注

危険のない状況で、ご使用のモー ターサイクルの可能バンク角度 を点検してください。 縁石の角 や障害物などを乗り越えるとき には、 車両の最低地上高が低く 制限されていることを考慮に入

モーターサイクルをローダウン 仕様にすることにより、スプリン グトラベルは短くなります (「テ クニカルデータ」 の章を参照)。 それまでの走行快適性も制限さ れる可能性があります。 タンデ ム走行においては専用にスプリ ングプリロードを調整する必要

積載量をオーバーしたり、 荷物のバランスが悪いと、 モーターサイクルの走行安定性 に悪影響を及ぼすおそれがあり

許容総重量を超えないようにし、 積載に関する注意をお守りくだ

スプリングプリロードの設定、 ショックアブソーバーの設定、 タイヤ充填圧を総重量に合わせ

行ケースの最大積載荷重および対 応する最高速度を遵守してくだ

ケース装着時の最高速度 ケース内のラベルを参照して

トップケースの最大積載荷重お よび対応する最高速度を遵守し

トップケースの積載荷重 トップケース内のラベルを参

高速走行時には、 さまざまな周 辺状況が、 モーターサイクルの 走行特性に悪影響を及ぼす可能

スプリングプリロードおよび ショックアブソーバーを調整す

排気ガスは無色無臭ですが、 た いへん有毒な一酸化炭素を含有

排気ガスを吸い込むと健康 を害し、 意識を失ったり、 場合によっては死亡するおそれ

排ガスを吸い込まないようにし てください。 閉め切った場所で、 エンジンを作動させないでくだ

ミスファイアーにより触媒コン バーターに未燃焼のガソリンが流 入した場合、オーバーヒートや損 傷が生じるおそれがあります。 そのため、 次の項目を守ってく

行フューエルタンクを空にしない スパークプラグのキャップを外 したままエンジンを作動させな

ミスファイアーが発生した場合 は、ただちにエンジンを停止さ

必ず無鉛ガソリンを使用する 指定されているメインテナンス

未燃焼のガソリンは、 触 媒コンバーターを破損しま

触媒コンバーターを保護するた め、 上記の項目を遵守してくだ

エンジンを長時間アイドリ ングしたままにすると、 冷 却が十分に行われず、 オーバー ヒートが発生するおそれがあり ます。極端なケースでは、 車両 火災が発生するおそれもありま

エンジンを不必要にアイドリン グしたままにしないでください。 エンジンを始動したら、 ただち

モーターサイクル (エンジ ンコントロールユニット、 スロットルバタフライ、クラッチ など) に改造を施した場合、 部 品を損傷し、 安全に関わる機能 の故障を招くおそれがあります。 それに起因する損傷に対しては、 保証は適用されません。 いかなる改造も行わないでくだ

以下のチェックリストを利用し て、 走行前には必ず、 重要な機 能、 設定、 摩耗限度について点

クラッチフルードレベル ショックアブソーバーの設定お よびスプリングプリロード トレッドの溝の深さおよびタイ

ケースおよび荷物の確実な固定 定期的に点検してください: エンジンオイルレベル (燃料補

ブレーキパッドの摩耗 (燃料補 給 3 回に 1 度)

サイドスタンドを立てている状 態でもギヤを入れることはでき ますが、モーターサイクルを発進 させることはできません。 モー ターサイクルをニュートラル位 置で始動させ、 サイドスタンド

行を立てた状態でギヤを入れると、 エンジンは停止します。

モーターサイクルは、 ニュート ラル位置またはクラッチを切っ てギヤを入れた状態で、 始動さ せることができます。 必ずイグ ニッションを ON にした後、 ク ラッチを操作してください。 そ うしない限り、 エンジンを始動

Pre-Ride-Check (走行前点検) が行われます。( 83) ABS 自己診断が実施されます。 ( 84) オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

ASC 自己診断が実施されます。 ( 84) スターターボタン 1 を押しま

極端に温度が低い場合は、 始動時にスロットルグリッ プの操作が必要な場合がありま す。 外気温度が 0 °C 以下のとき には、 イグニッションを ON に してから、 クラッチを切ってく

バッテリー電圧が十分でな い場合、 始動動作は自動的 に中断されます。 始動操作を続 ける前に、 バッテリーを充電す るか、 ジャンプスタートを行っ

エンジンが始動します。 エンジンが始動しない場合は、 「仕様 (諸元」 の章のトラブル シューティングをご覧くださ い。 ( 142) Pre-Ride-Check(走行前点

イグニッションを ON にした後、 メーターパネルがジェネラル警 告灯のテスト、 Pre-Ride-Check (走行前点検) を実行します。 そ の終了前にエンジンを始動する と、 テストは中断されます。 ステップ 1 ジェネラル警告灯 (赤) が

CHECK! が表示されます。 ステップ 2 ジェネラル警告灯 (黄) が

行クルーズコントロール装備 車両の場合:SET ランプが

ジェネラル警告灯が表示さ れない場合、 機能障害がい くつか表示されないおそれがあ

ジェネラル警告灯の表示 (赤お よび黄) に注意してください。 できる限り早く、 BMW Motor- rad ディーラーに故障の修理を

ABS 自己診断 BMW Motorrad Integral ABS の 作動可能状態は、 自己診断によ り点検されます。 自己診断は、 イグニッションを ON にすると 自動的に始まります。 ホイール センサーを点検するには、 モー ターサイクルを数メーター走行

ステップ 1 診断可能なシステムコンポーネ ントを停止状態で点検します。 ABS 警告灯が点滅します。 ステップ 2 発進時に ABS センサーを点検

ABS 警告灯が点滅します。 ABS 自己診断が終了 ABS 警告灯が消灯します。 ABS 自己診断の終了後、 ABS の 故障が表示される場合: 走行を続行することは可能で す。 ABS もインテグラル機能 も使用できないことに注意して

できる限り早く、 BMW Motor- rad ディーラーに故障の修理を

ASC 自己診断 オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

BMW Motorrad ASC の作動可能 状態は、 自己診断により点検さ れます。 自己診断は、 イグニッ ションを ON にすると自動的に 始まります。 ASC 自己診断を終 了するため、 エンジンを始動さ せてモーターサイクルを 5 km/h 以上で走行させる必要がありま

ステップ 1 診断可能なシステムコンポーネ ントを停止状態で点検します。 ASC 警告灯がゆっくりと点

ステップ 2 走行中に診断可能なシステムコ ンポーネントを点検します。

ASC 自己診断が終了 ASC 警告灯が消灯します。 ASC 自己診断の終了後、ASC の 故障が表示される場合: 走行を続行することは可能で す。 ASC 機能が使用できない ことに注意してください。 できる限り早く、 BMW Motor- rad ディーラーに故障の修理を

最初の 1000 km 慣らし走行中は、スロットル開 度とエンジン回転数を頻繁に変 化させてください。 一定の回 転数での長時間の走行は避けて

カーブが多く、なだらかな坂の ある道を選び、十分に慎重な走 行をするようにしてください。 慣らし走行中のエンジン回転数

400...600 km) 短時間の最高回転数 (走行距 離 600...900 km) 500~ 1200 km の間に必ず初 回点検を行ってください。

新品のブレーキパッドは、 最適 な摩擦力に達するまで、 慣らし 走行が必要です。 この段階のブ レーキの効きの弱さは、 ブレー キレバーを強く握ることで補う

新品のブレーキパッドの場 合、 制動距離が大幅に長く なるおそれがあります。 早めにブレーキングしてくださ

新しいタイヤの表面はきわめて なめらかな状態です。 したがっ て、 表面が適度に荒れるまで、 慎重に慣らし走行を行う必要が あります。 タイヤの持つ最大の グリップ力を引き出すためには、 この慣らし手順を必ず実行して

新品のタイヤはグリップが 充分でないため、 極度に車 体を傾けると事故につながるお

制動距離を最短にするには? フロント/リヤホイール間の力 学的な負荷配分は、 ブレーキン グによって変わります。 ブレー キングが強くなるほど、 フロン トホイールにはより大きな負荷 がかかります。 そしてホイール にかかる負荷が大きくなるほど、 より大きなブレーキフォースが

制動距離を最短にするには、徐々 に強くなるようフロントブレー キをかけることが必要です。 そ れにより、 フロントホイールに かかる負荷の力学的な増加が、 最も効果的に利用されます。 同 時に、 クラッチは切っておく必 要があります。 しばしばトレー ニングされる緊急ブレーキでは、 ブレーキ圧ができるかぎり早急 に最大の力で生成されます。 力 学的な負荷配分が減速に追いつ けなくなり、 ブレーキフォース が完全には路面に伝達できなく なります。 このとき、 フロント ホイールがロックしないように ABS が介入し、 ブレーキ圧を下 げる必要があります。 そのため 制動距離が長くなります。

下り坂で、 リヤブレーキば かりを使用していると、 ブ レーキの効きが悪くなるおそれが あります。 最悪の場合、 ブレー キが熱くなりすぎて破損するこ

フロントおよびリヤブレーキを 作動させて、 エンジンブレーキ

モーターサイクルを水洗い したり、 水たまりの中を通 過したり、 雨の日に走行したり すると、 ブレーキディスクとブ レーキパッドが水に濡れた状態 になり、 ブレーキの効きが遅く なるおそれがあります。 ブレーキディスクおよびブレー キパッドが乾くまでは、 早めに ブレーキングしてください。 ブレーキに塩分が付着したと

モーターサイクルが塩を散 布した路面を走行した後、 しばらくブレーキをかけないで いると、 ブレーキの効きが遅く

ブレーキディスクおよびブレー キパッドに付着している塩の層 が、 ブレーキ操作を行ううちに なくなるまでは、 早めにブレー

ブレーキディスクおよびブ レーキパッドにオイルやグ リースが付着していると、ブレー キの効きが著しく低下します。 特に修理や保守作業の後は、 ブ レーキディスクおよびブレーキ

行パッドにオイルやグリースの付 着のないことを確認してくださ

オフロード走行やぬかるん だ道路を走行すると、 ブ レーキディスクやブレーキパッ ドに汚れが付着し、ブレーキの効 きが遅くなることがあります。 ブレーキ操作を行ううちに、 付 着している汚れがとれるまでは、 早めにブレーキングしてくださ

舗装されていない道路や汚 れた道路を走行すると、 ブ レーキパッドの摩耗が激しくな

ブレーキパッドの使用限度厚を 頻繁に点検し、 ブレーキパッド

エンジンを停止させます。 路面状態が悪いと、 確実に 停車させることができませ

スタンドを立てる路面が、 平坦 で固くしっかりとしているか確

サイドスタンドを出し、 モー ターサイクルを立てます。 サイドスタンドは、 モー ターサイクルの重量のみを 支えられるように設計されてい

サイドスタンドを立てた状態で、 モーターサイクルに着座しない

路面の傾斜に無理がなければ、 ハンドルバーを左へ回しておき

下り坂では、モーターサイクル を上る方向に向けて、1 速に入

メイン (センター) スタンド エンジンを停止させます。 路面状態が悪いと、 確実に 停車させることができませ

スタンドを立てる路面が、 平坦 で固くしっかりとしているか確

メイン (センター) スタン ドは激しく動かされると跳 ね上がることがあり、 それが原 因でモーターサイクルが転倒す

メイン (センター) スタンドを 立てた状態で、 モーターサイク ルに着座しないでください。 メイン (センター) スタンドを 出し、モーターサイクルを立て

フューエルは簡単に引火し ます。 フューエルタンクに

行火を近づけると、 火災や爆発が 起こる可能性があります。 フューエルタンクに関する作業 時には、いかなる場合でも、決し てタバコを吸ったり、 火を使っ たりしないでください。 フューエルは、 高温になる と膨張します。 フューエル タンクからフューエルがあふれ、 路面に至ることがあります。 そ れにより、 転倒するおそれがあ

フューエルはプラスチック の表面を傷めるため、 表面 の光沢がなくなったり、 外観が

プラスチック部品にフューエル が付着した場合は、 ただちに拭

フューエルはウインドシー ルドの素材や側面のウイン ドディフレクターの素材を傷め るため、これらの光沢がなくなっ たり、 外観が損なわれたりしま

ウインドシールドやウインドディ フレクターにフューエルが付着 した場合は、 ただちに拭き取っ

有鉛ガソリンを使用する と、 触媒コンバーターが破

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

フューエルタンクキャップを車 両キーを使用してロック解除

以下に記載されているグレード のフューエルをフィラーネック の下端いっぱいまで補給しま

行リザーブ容量を下回った状 態で給油を行う場合は、 給 油後の総容量がリザーブ容量を 上回る必要があります。 これに より、 新たな充填レベルが検知 されます。 そうでない場合、 充 填レベルも走行可能距離表示も

推奨フューエルグレード 無鉛プレミアム (Superplus) 98 ROZ/RON 91 AKI 無鉛スーパー (出力および燃 費に関する限定条件付きで使

約 25 l フューエルリザーブ容量 約 4 l フューエルタンクキャップを強

テンションストラップが取り回 されているすべてのコンポーネ ントを、損傷しないように保護 します。 接着テープや柔らか なウェスなどを使用してくださ

モーターサイクルが横に傾 き、 倒れるおそれがありま

モーターサイクルを搬送用プ レートの上へ移動させます。 サイドスタンドやメイン (セン ター) スタンドで立てないでく

コンポーネント (ブレーキライン やケーブル、配線など) が挟み込 まれないようにしてください。 フロント側テンションストラッ プをアッパーフォークブリッジ 左右に取り付けて固定します。 テンションストラップをコント ロールアームに通してピンと張

リヤ側テンションストラップを パッセンジャー用フットレスト 部分に取り付けて固定し、ピン

すべてのテンションストラップ を均等に張り、車両ができるか ぎりしっかりと固定されるよう

ブレーキシステム (BMW Motorrad Integral ABS 装備) . . . . . . . . . . . . . . . 92 エンジンマネジメントシステム (BMW Motorrad ASC 装備) . . . . . . 94 タイヤ空気圧コントロール (RDC)

報ブレーキシステム (BMW Motorrad Integral ABS 装

このモーターサイクルには、パー シャリーインテグラルブレーキが 装備されています。このブレー キシステムでは、ブレーキレバー を操作するとフロント/リヤホ イールのブレーキが一緒に作動 します。 ブレーキペダルを操作 した場合、 リヤブレーキのみの

BMW Motorrad Integral ABS は、 ブレーキング中のフロントおよ びリヤホイールブレーキへのブ レーキフォース配分を、モーター サイクルの荷重状態に合わせて

フロントブレーキをかけた 際に引き起こされる後輪の 空転 (バーンアウト) は、 イン テグラル機能により、 かなり抑 えられます。 リヤブレーキおよ びクラッチが損傷するおそれが

路面に伝達される最大ブレーキ フォースは、 様々な要因の中で も、 路面の摩擦係数に依存して います。 砂利、 凍結、 雪、 水に 覆われた路面の摩擦係数は、 乾 いた、 クリーンなアスファルト の路面に比べてはるかに低いも のになります。 路面の摩擦係数 が低くなるほど、 制動距離は長

ライダーがブレーキ圧を上げた ときに、路面にかかる最大ブレー キフォースが限界を越えると、 ホイールがロックし、 方向安定 性が失われます。そのため、 転 倒するおそれがあります。 この ような状況になる前に、 ABS が 介入して、ブレーキ圧を伝達され る最大ブレーキフォースに適応 させます。 それによりホイール が回転し続け、路面状態に関係な く走行安定性が維持されます。 凸凹のある路面で起こること

起伏や凸凹のある路面によって、 タイヤと路面のコンタクトが一 時的に失われ、その結果、伝達さ れるブレーキフォースがゼロに 落ち込むということが起こりえ ます。 このような状況でブレー キングが行われる場合、路面との コンタクトが復活したときに走 行安定性を確保するため、 ABS はブレーキ圧を下げる必要があ ります。 このときBMW Motorrad Integral ABS は、想定しうるいか なる状況においてもホイールが 回転し、それによりモーターサイ クルの安定性が確実になるよう、 摩擦係数 (砂利、 凍結、雪の場 合) をかなり低く見積っていま す。 実際の状況が明らかになっ

報た後、システムはブレーキ圧を最 適な値にセットしなおします。 BMW Motorrad Integral ABS の作動は、ライダーにとって どのように感じられるでしょ

上記の状況のために ABS システ ムがブレーキフォースを制限す る必要がある場合、 ブレーキレ バーに振動が感じられます。 ブレーキレバーを操作すると、 インテグラル機能によりリヤホ イールでもブレーキ圧が生成さ れます。 その後ブレーキペダル を操作すると、ブレーキペダル をブレーキレバー操作の前また は同時に操作したかのように、 すでに生成されているブレーキ 圧が背圧として感じられます。 リヤホイールの浮き上がり 減速力が著しく強く、 かつ、 減 速が迅速な場合、 状況によって は、 BMW Motorrad Integral ABS はリヤホイールの浮き上がりを 回避できないことがあります。 このような場合、 モーターサイ クルの転倒もありえます。 急激なブレーキングを行う と、 リヤホイールが浮き上 がるおそれがあります。 ブレーキング時には、 ABS 制御 がリヤホイールの浮き上がりを いかなる状況でも必ず防ぐこと ができるというわけではない、と いうことに注意してください。 BMW Motorrad Integral ABS はどのように設計されている

BMW Motorrad Integral ABS は、 物理的限界内で、さまざまな路面 における走行安定性を確保するた めのものです。 このシステムは、 オフロードレースやレーストラッ クの過酷な状況で生じるような、 特別な要求を満たすために設計 されたものではありません。

ホイールのロックを検知するた めに、特にフロントおよびリヤホ イールの回転数が比較されます。 一定の時間以上、 検知される値 が正常でない場合、 安全のため に ABS 機能が停止し、ABS の故 障が表示されます。 エラーメッ セージの表示には、自己診断が 終了していることが前提となり

BMW Motorrad Integral ABS に 問題がある場合以外に、 特殊な 運転/走行状態が原因でエラー メッセージが表示される場合が

特殊な運転/走行状態: メイン (センター) スタンドま たは補助スタンドで立てた状態 で、ニュートラル位置でまたは ギヤを入れた状態でのウォーム

エンジンブレーキによる長時間 のリヤホイールのロック (オフ

上記のいずれかの運転/走行状 態によりエラーメッセージが表 示された場合には、 ABS 機能は イグニッションを ON / OFF に することにより再び作動状態に

技術システムはすべて、 常 に良好な整備状態にしてお

BMW Motorrad Integral ABS を 確実に最適な整備状態にしてお くために、 規定の定期点検時期 を必ず遵守してください。 安全を確保するための予防措

BMW Motorrad Integral ABS に より制動距離が短くなるからと いって、 無謀なライディングは 避けなければなりません。 ABS は、 基本的には緊急事態におけ る安全性を確保するための予防

コーナリング時のブレーキング には特に注意してください。 コーナリング時にブレーキをか けると、 モーターサイクルの重 量と慣性が勝り、BMW Motorrad Integral ABS といえども、その影 響を補正することはできません。 エンジンマネジメントシス テム (BMW Motorrad ASC

オートマチックスタビリティコ ントロール (ASC)

BMW Motorrad ASC は、 フロン トおよびリヤホイールのホイール スピードを比較します。 スピー ドの差からスリップを、 さらに リヤホイールの安定性レベルを 算出します。 スリップ限界値を 超えると、 エンジンマネジメン トシステムがエンジントルクを

BMW Motorrad ASC はどの ように設計されているので

BMW Motorrad ASC は、 公道走 行時にライダーをサポートする アシストシステムとして設計さ れています。 特に物理的限界領 域において、 ライダーが ASC の 制御性能に与える影響は多大な ものです (コーナーでの荷重移 動、 積載状態など)。 このシステムは、オフロードレー スやレーストラックの過酷な状 況で生じるような、 特別な要求 を満たすために設計されたもの ではありません。 このような場 合には、BMW Motorrad ASC を OFF にすることができます。

報ASC を装備していても、物 理学の法則は有効です。 ど のような走行スタイルを適切と するか、 ライダーの責任が問わ

安全のためのサポートを、 リス キーな走行により、 元の状態に 制限しないでください。

車体の傾きが増すに従って、 物 理的作用により、 加速はますま す強く制限されます。 このため、 非常にタイトなコーナーでは加 速が遅れる場合があります。 リヤホイールの回転 (空転) やス リップを検知するため、特にフロ ントおよびリヤホイールの回転 数が比較されます。 一定の時間 以上、 検知される値が正常でな い場合、 安全のために ASC 機能 は OFF になり、ASC の故障が表 示されます。 エラーメッセージ の表示には、 自己診断が終了し ていることが前提となります。 次のような、通常とは異なる運転 /走行状態では、BMW Motorrad ASC が自動的に OFF になる場合

特殊な運転/走行状態: ASC が作動していない状態で の長時間の後輪走行 (ウィー

フロントブレーキをかけた際、 その場で後輪が回転 (空転)

メイン (センター) スタンドま たは補助スタンドで立てた状態 で、ニュートラル位置でまたは ギヤを入れた状態でのウォーム

イグニッションを OFF にしてか ら ON にして 5 km/h 以上で走行 すると、ASC は再び作動します。 極端な加速によってフロントホ イールの接地が失われた場合に は、 フロントホイールが路面を 再び確実に捉えるようになるま で ASC がエンジントルクを抑え

このような場合、BMW Motorrad は、 スロットルグリップを少し 戻して車両をできるだけ早く安 定した運転/走行状態に戻すよ

滑りやすい路面で、クラッチを切 らずに突然スロットルグリップを 完全に戻すことは決してしないで ください。 エンジンブレーキト ルクによりリヤホイールがロッ クされ、 不安定な運転/走行状 態に陥る場合があります。 この ような状態では、BMW Motorrad ASC による補正を行うことはで

タイヤ空気圧コントロー ル (RDC) タ イ ヤ 圧 コ ン ト ロ ー ル (RDC)

タイヤにはセンサーが各ひとつ ずつ装備されており、 このセン サーがタイヤ内部のエア温度と 充填圧を測定してコントロール ユニットに伝送します。 センサーには遠心ガバナーが装 備されており、これにより車速が 最初に約 30 km/h を越えた時点 で測定値の伝送が行われ始めま す。 タイヤ充填圧が最初に受信 される前は、 ディスプレイには 各タイヤ用に-- が表示されます。 停車後、 センサーはさらに約 15 分間、 測定値を伝送します。 コントロールユニットは 4 つの センサーを管理できます。 RDC センサー付きの 2 つのホイール セットの走行が可能です。 RDC コントロールユニットが装備さ れていてホイールにセンサーが 取り付けられていない場合は、 エラーメッセージが出ます。

RDC コントロールユニットは、 車両に適合した 3 つの充填圧領

充填圧が許容範囲内にある。 充填圧が許容限界域にある。 充填圧が許容範囲外にある。 タイヤ充填圧が許容範囲内で大 きく低下している場合は、 同様

タイヤ充填圧は温度に依存して います。 つまり、 タイヤ温度が 上昇するとタイヤ充填圧は増加 し、 タイヤ温度が下がると減少 します。 タイヤ温度は外気温度、 走行スタイルおよび走行時間に

タイヤ充填圧は、温度補正が行わ れてマルチファンクションディ スプレイに表示されます。この タイヤ空気温度は 20 °C が想定 されています。 ガソリンスタン ドの充填圧テスターでは温度補 正は行われず、 測定されたタイ ヤ充填圧はタイヤ温度に左右さ れます。 そのため、ここで表示 される値は通常、 マルチファン クションディスプレイに表示さ

マルチファンクションディスプ レイの RDC 値と Rider's Manual の裏表紙に記載されている値を 比較してください。 これらの値 の偏差は、 ガソリンスタンドの 充填圧テスターで補正する必要

例:Rider's Manual にはタイヤ 充填圧は 2.5 bar と記載されてお り、 マルチファンクションディ スプレイには 2.3 bar と表示され ています。 つまり、 0.2 bar 足り ません。 ガソリンスタンドのテ スターでは 2.4 bar と表示されて います。 正しいタイヤ充填圧に するため、この値を 0.2 bar 分、

報2.6 bar まで上げる必要がありま

Electronic Suspension Adjustment(電子調整式サ スペンション)(ESA II) Electronic Suspension Adjustment (電子調整式サスペ ンション) (ESA II)

モーターサイクルの積載荷重に 合わせて、まず停車状態で適切な 積載条件を選択する必要があり ます。 選択した走行モードに応 じて、両方のサスペンションスト ラットでダンピングが設定され、 さらにリヤのサスペンションス トラットでスプリングベースと ばね定数が設定されます。 選択 した走行モードが変更されると、 両方のサスペンションストラッ トのダンピングに加えて、 リヤ のサスペンションストラットの ばね定数が調整されます。 これ により、 走行中もあらゆる走行 状態に合わせてサスペンション を非常に精確に調整できるよう

スプリングベース、 ダンピン グ、ばね定数を組み合わせるこ とにより、常に適切なシャシー ジオメトリーが可能になってい

静的なノーマル状態は走行状態 でもほとんど変わりません。 モーターサイクルの走行特性が 一定に保たれるように、様々な 走行および積載条件が補償され

従来のコイルスプリングと、横方 向への膨張を移動可能なスリー ブによって電子油圧式に制限す ることのできるプラスチックエ レメント (エラストグラン) を組 み合わせることによって、ばね定 数を電気的に変化させることが 可能になります。 プラスチック エレメントがスリーブに囲まれ る範囲が広くなるほど、 その膨 張が抑えられ、 ばね定数が高く なります。 ばね定数はスリーブ がプラスチックエレメントを完 全に包み、 スチールスプリング の上に乗っているときに最大に なります。 スリーブによるプラ スチックエレメントの膨張の制 限が少なくなるほど、 対応して、 ばね定数は小さくなります。

BMW Motorrad は、 部品やアク セサリーについて、あなたのモー ターサイクル用に BMW が承認 した純正品をご使用になること

BMW 純正部品およびアクセサ リーのご購入、 それらに関連す る専門的なアドバイスにつきま しては、 BMW Motorrad ディー ラーにお尋ねください。 これらの部品やアクセサリーは、 BMW により、その安全性、機能 性、 適性に関する試験が実施さ れています。 それらの製品につ いては、 BMW が製造責任を保証

BMW 純正品以外の部品やアクセ サリーにつきましては、BMW は

フレーム制御システムにおける タイヤサイズの重要性について の注意事項を確認し、 遵守して ください ( 116)。 BMW Motorrad 純正品以外 の製品をモーターサイクル に装着した場合、BMW Motorrad ではそれらの製品を調査、 試験 して安全性に影響を与えないと 保証することはできません。 た とえ公的機関または政府公認に よる許可があったとしても、 必 ずしもこの安全要件に対する保 証にはなりえません。 公的試験 の方法が必ずしもBMW Motorrad の安全要件を満たすとは限らな

必ず、 BMW Motorrad 純正の部 品およびアクセサリーを使用し

変更を加える場合にはすべて、必 ず法規制に従ってください。 各 国の道路交通法を遵守してくだ

以下の状況では、 電源ソケット は自動的に OFF になります: 車両の始動性能を保持するに は、バッテリー電圧が不足して

テクニカルデータで規定されて いる最大定格負荷を超過してい

複数の電源ソケットが作動中の 場合には、 合計電流が最大負荷 定格を超過しないように注意し

追加装備機器は、イグニッション が ON の場合にのみ作動できま す。 その後でイグニッションを OFF にしても、 追加装備機器は 作動状態のままになります。 イ

ーグニッションを OFF にしてから 約 15 分後に、 車両電装システム の負荷解除のため、 電源ソケッ トが OFF になります。

電源ソケットから追加装備機器 間のケーブルは、以下のことに注 意して、 取り回してください。 ライダーの妨げにならないこと ハンドルバーの動きやハンドリ ング性能を制限しないこと 挟み込まれるおそれのないこと

キーをケースロックに差し込 み、 ポジション OPEN に回し

ケースリッドを押して閉じま す。 中身が挟まっていないか

ロック解除レバー 2 を、 しっ かりとはまるまで押し下げま

ケースロックのキーを、 ポジ ション LOCK に回して引き抜

キーをケースロックに差し込 み、 ポジション RELEASE に

ーキャリングハンドル 3 を外側 へ引いてから、完全に引き上げ

ケースのロックが解除され、取 り外すことができます。

ケースグリップ 3 を、 はまる 音がするまで押し下げます。 ケースロックのキーを、 ポジ ション LOCK に回して引き抜

キーをトップケースロックに差 し込み、ポジション OPEN に

トップケースリッドを押したま ま保持します。 中身が挟まっ ていないか確認します。 ロック解除レバー 2 を、 しっ かりとはまるまで押し下げま

トップケースロックのキーを、 ポジション LOCK に回して引

ートップケースを取り外す キーをトップケースロックに差 し込み、ポジション RELEASE

トップケース後部を持ち上げ、 ラゲッジラックから引いて外し

トップケースを取り付ける キャリングハンドルを完全に引

トップケースをラゲッジラック に固定します。 フック 4 が、 対応するホルダー 5 に確実に かみ合っているか確認します。

ーキャリングハンドル 3 を、 は まる音がするまで押し下げま

トップケースロックのキーを、 ポジション LOCK に回して引

  • 一般的な情報 p. 108
  • ツールキット p. 108
  • エンジンオイル p. 109
  • ブレーキシステム p. 110
  • ブレーキパッド p. 111
  • ブレーキフルード p. 113
  • クラッチ p. 115
  • タイヤ p. 115
  • ホイールリム p. 116
  • ホイール p. 116
  • フロントホイールスタンド p. 123
  • バルブ p. 124
  • フェアリング部 p. 131
  • ジャンプスタート p. 132
  • バッテリー p. 134

「メインテナンス」の章では、 簡 単に実施できる消耗部品の点検 および交換作業について説明し

取り付ける際に専用の締め付け トルクがある場合には、 規定締 め付けトルクも記載されていま す。 必要なすべての締付けトル クを記した一覧表が「仕様 (諸 元)」 の章にあります。 さらに詳しいメインテナンスお よび修理作業に関する情報は、 ご使用の車両に対応する DVD 版 リペアマニュアルをご覧くださ い。 リペアマニュアルはBMW Motorrad ディーラーで入手でき

記述されている作業の実施にあ たっては、スペシャルツールと確 かな専門知識が必要です。疑問 に思われることが生じた場合に は、 BMW Motorrad ディーラー にお問い合わせください。

ショックアブソーバーを 調整する (リヤホイー ル) ( 70). 2 ドライバーグリップ

リバーシブルブレードドラ イバー、 プラスおよびマイ ナスヘッドブレード付き ショックアブソーバーを 調整する (リヤホイー ル) ( 70).

( 135). 4 オイルカバー用ツール エンジンオイルを補充す る ( 110). 5 トルクスレンチ T25

トルクスレンチ T30 ウインカーをカバー部分 と共に取り外す ( 131).

スツールサービスセット さらに行われるサービス作業 (ホイールの脱着など) のため に、 BMW Motorrad ではあなた のモーターサイクルに対応する、 適切なツールサービスセットを ご用意しています。 このツール キットはBMW Motorrad ディー ラーでお求めいただけます。

オイルレベルはオイル温度 により変化します。 温度が 高くなるにつれて、 オイルパン 内のオイルレベルも上昇します。 エンジン冷間時や短時間走行し た後にオイルレベルの点検を行う と、正確なレベルを測定できない ため、間違ったオイル量でエンジ ンを作動する原因となります。 エンジンオイルレベルを正確に 表示させるため、 必ず長時間走 行してからオイルレベルを点検

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

オイルがオイルパンに集まるま で、 5 分間待ちます。 オイルレベルを表示 1 で読み

最低レベル (MIN) と最高レ ベル (MAX) マーク間

エンジンオイルを補充する ( 110). オイルレベルが MAX マークを上

BMW Motorrad ディーラーにオ イルレベルの点検を依頼してく

エンジンオイルを補充する 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

エンジンオイル注入口のキャッ プ 1 を、 ツールを使用して取

エンジンオイルは多すぎて も少なすぎても、 エンジン を損傷するおそれがあります。 エンジンオイルレベルが正しい

エンジンオイルレベルを点検す る( 109). エンジンオイル注入口のキャッ

ブレーキシステムが正常に機能 することは、 モーターサイクル の走行安全性のための基本前提

ブレーキシステムに異常を感じ た場合は、 走行しないでくださ

そのような場合は、 BMW Motor- rad ディーラーにブレーキシステ ムの点検を依頼してください。 作業が正しく行われない場 合、 ブレーキシステムの動 作の確実性が損なわれます。 ブレーキシステムに関するすべ ての作業は、 専門のメカニック

ブレーキ機能を点検する ブレーキレバーを操作する。 抵抗がはっきりと感じられるこ

BMW Motorrad ディーラーにブ レーキシステムの点検を依頼し

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

左右ブレーキパッド厚を目視点 検します。 目視点検方向:ホ イールとフロントホイールガイ ドの間を通って、ブレーキキャ

(キャリアプレートなし)。 摩耗インジケーター (溝) がはっきりと目視確認できな

パッドの使用限度厚を下回 ると、 ブレーキ性能が低下 し、 場合によってはブレーキが

ス確実にするため、使用限度厚を下 回らないようにしてください。 BMW Motorrad ディーラーにブ レーキパッドの交換を依頼して

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

ブレーキパッド厚を目視点検し ます。 目視点検方向:左側か らブレーキキャリパー 1 の内

(キャリアプレートなし)。 インナーブレーキパッドの孔 からブレーキディスクが見え

ブレーキディスクが見える場合: パッドの使用限度厚を下回 ると、 ブレーキ性能が低下 し、 場合によってはブレーキが

ブレーキシステムの動作信頼性を 確実にするため、使用限度厚を下 回らないようにしてください。 BMW Motorrad ディーラーにブ レーキパッドの交換を依頼して

リヤブレーキにはブレーキパッ ド摩耗インジケーターが装備さ

ブレーキパッド間にシャフト 1 があり、 3 本のリングマーク 2

リング 3 本が目視確認可能: ブレーキパッド使用限度厚の 75 % 以上

スリング 2 本が目視確認可能: ブレーキパッド使用限度厚の 50 % リング 1 本が目視確認可能: ブレーキパッド使用限度厚の 25 % 目視確認できるリングなし:摩 耗限度に達しているか、 再度、

ブレーキフルードリザー バータンクのフルードが不 足している場合、 ブレーキシス テム内にエアが入り込むおそれ があります。 これは、 ブレーキ 性能が著しく低下する原因とな

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

フロントブレーキフルードリ ザーバータンク 1 のブレーキ フルードレベルを読み取りま

ブレーキパッドが徐々に摩 耗してゆくことによって、 リザーバータンクのブレーキフ ルードレベルは下がってきます。 低下しているフルードレベルは、 目視確認しやすいラバーブーツ (黒) を使用して補正します。 フロントブレーキフルー

ブレーキフルード DOT4 ブレーキフルードレベルが MIN マークを下回らないよ うにしてください。 (ブレー キフルードリザーバータンク

BMW Motorrad ディーラーにで きるかぎり早く故障の修理を依

スラバーブーツ (黒) の下端がブ レーキフルードリザーバータン クの MAX マークより下にある場

フロントブレーキパッド厚を点 検する( 111). リヤブレーキフルードレベル

ブレーキフルードリザー バータンクのフルードが不 足している場合、 ブレーキシス テム内にエアが入り込むおそれ があります。 これは、 ブレーキ 性能が著しく低下する原因とな

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

フロントシートを取り外す ( 75). リヤブレーキフルードリザー バータンク 1 のブレーキフ ルードレベルを読み取ります。 ブレーキパッドが徐々に摩 耗してゆくことによって、 リザーバータンクのブレーキフ ルードレベルは下がってきます。 リヤブレーキフルードレ

ブレーキフルード DOT4 ブレーキフルードレベルが MIN マークを下回らないよ うにしてください。 (ブレー キフルードリザーバータンク が水平になるように、車両を

BMW Motorrad ディーラーにで きるかぎり早く故障の修理を依

スフロントシートを取り付ける ( 76).

クラッチの機能を点検する クラッチレバーを操作します。 はっきりと抵抗が感じられる必

BMW Motorrad ディーラーにク ラッチシステムの点検を依頼し

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

ハンドルを直進位置にします。 リザーバータンク 1 のクラッ チフルードレベルを読み取りま

クラッチの摩耗により、 ク ラッチフルードリザーバー タンク内のフルードレベルが上

適切でないフルードを使用 すると、 クラッチシステム の損傷を招くことがあります。 フルードの注入は行わないでく

BMW Motorrad ディーラーにで きるかぎり早く故障の修理を依

トレッドが法定の最小残 溝量に達していない場合で も、 モーターサイクルの走行特 性はすでに低下しているおそれ

タイヤは、 トレッドが最小残溝 量に達する前に交換してくださ

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

スタイヤのトレッド溝の深さを、 メインのトレッド溝で、摩耗イ ンジケーターを使用して測定し

それぞれのタイヤには摩耗 インジケーターがあり、 メ インのトレッド溝に組み込まれ ています。 タイヤのトレッド溝 がインジケーターレベルにまで 達している場合は、タイヤが完全 に摩耗しています。 インジケー ターの位置は、タイヤの縁に TI、 TWI などのアルファベットや矢

ホイールリムを点検する 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

ホイールリムが損傷した場合 は、BMW Motorrad ディーラー に点検を依頼し、必要に応じて

すべてのタイヤサイズに関し て、 特定のタイヤ製品がBMW Motorrad により検査され、 走行 安全性に優れていると位置付け されています。 その他のタイヤ に関しては、 BMW Motorrad で はその適合性を評価できず、 走 行安全性を保証できません。 BMW Motorrad は、 BMW Motor- rad による検査済タイヤのみの使

詳細については、BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせくだ

ホイールサイズがフレーム制 御システムに与える影響 ホイールサイズは、 フレーム制 御システム ABS および ASC に おいて、 重要な役割を果たしま す。 特にホイールの直径および 幅は、 必要となるすべての計算 のベースとしてコントロールユ ニットにメモリーされています。 標準装備ホイール以外のホイー ルへの変更によりこのサイズが 変わると、 これらのシステムの 制御性に重大な影響が及ぶおそ

ホイール回転数検知に必要なセ ンサーホイールも、装備されてい る制御システムに適合させる必 要があり、交換はできません。 ご使用のモーターサイクルに他 のホイールを装着なさりたい場 合には、 事前にBMW Motorrad ディーラーにご相談ください。 コントロールユニットにメモリー されているデータを、 新しいホ イールサイズに適応させること ができる場合もあります。

スRDC ラベル タ イ ヤ 圧 コ ン ト ロ ー ル (RDC)

タイヤの取外しが不適切な 場合、RDC センサーが損傷 するおそれがあります。 ホイールに RDC センサーが装着 されていることをBMW Motorrad ディーラーに伝えてください。 RDC 装備のモーターサイクルに は、 ホイールリム上の RDC セン サー位置に当該ラベルがありま す。 タイヤ交換の際には、 RDC センサーを損傷しないように注 意してください。BMW Motorrad ディーラーまたはワークショッ プに、 RDC センサーが取り付け られていることを知らせてくだ

フロントホイールを取り外す 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

フロントフェンダーを、少し横 に引き離すようにしながら前方

取り外した状態では、 ブ レーキパッドは押し圧さ れ、再度取り付ける際に、ブレー キディスクをブレーキパッド間 に収めることが困難になる場合

ブレーキキャリパーを取り外し た状態では、 ブレーキレバーを 操作しないでください。 左右ブレーキキャリパーの固定 ボルト 1 を取り外します。 リム周辺をマスキングテープな どで保護し、 ブレーキキャリ パーを取り外す際に、傷が付か

クランプ 3 を ABS ラインと共 にフォークアウターチューブか

ブレーキキャリパー 6 を回転 させて、 ブレーキパッド 5 を ブレーキディスク 7 から少し 離れるように押します。 ブレーキキャリパーを後方外側 へ慎重に引いて、ブレーキディ スクから取り外します。 フロントホイールが自由に回 転するようになるまで、 モー ターサイクル前部を持ち上げ ます。 モーターサイクルを持 ち上げる場合、 BMW Motorrad は、BMW Motorrad フロントホ イールスタンドの使用をお勧め

フロントホイールスタンドを取 り付ける( 123). アクスルクランプボルト 1 を

ホイールを保持しながら、アク スルシャフト 2 を取り外しま

アクスルシャフトに付着してい るグリースは除去しないでくだ

フロントホイールハブ左側ス ペーサーブッシュを取り外しま

標準ホイールとは異なるホ イールを装着すると、 ABS および ASC の制御動作におい て、 機能障害が発生するおそれ

この章のはじめにある、 ホイー ルサイズがフレーム制御システ ム ABS および ASC に与える影 響についての注意事項を確認し、

ボルト締付け部の締付けト ルクが不適切な場合、 締付 けが緩んだり、 ボルト締付け部 が損傷するおそれがあります。 締付けトルクの点検は、 必ず BMW Motorrad ディーラーに依

左側のスペーサーブッシュをホ イールハブに取り付けます。 フロントホイールは必ず回 転方向に取り付けてくださ

タイヤまたはホイールリムに付 いている回転方向を示す矢印に

フロントホイールをフロントホ イールガイドへ転がし入れま

フロントホイールを持ち上げ、 アクスルシャフト 2 を規定ト ルクで締め付けて取り付けま

50 Nm アクスルクランプボルト 1 を 規定トルクで締め付けます。 アクスルシャフトクラン

19 Nm フロントホイールスタンドを取

ブレーキキャリパーをブレーキ ディスクに取り付けます。 ABS センサーをボアに組み込

クランプ 3 を ABS ラインと共 にフォークアウターチューブの

左右の固定ボルト 1 を規定ト ルクで締め付け、 取り付けま

30 Nm ホイールリムに貼られているマ スキングテープなどをはがしま

抵抗が感じられるようになるま で、ブレーキレバーを数回強く

フロントホイールカバーを組み 込み、 左右のボルト 1 を取り

リヤホイールを取り外す 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

エキゾーストシステムのコ ンポーネントは熱くなって

熱くなっているエキゾーストシ ステムのコンポーネントに触れ

クランプのボルト 1 を外し、 クランプを後方へずらします。 クランプのシールグリースは取 り除かないでください。

スマフラーホルダーのボルト 2 を、パッセンジャー用フットレ ストから取り外します。 マフラーを後方へ引いて外し、 柔らかいマットの上に置きま

ギヤを 1 速に入れます。 リヤホイールのボルト 3 を取 り外す。 その際、 ホイールを

リヤホイールを取り付ける 標準ホイールとは異なるホ イールを装着すると、 ABS および ASC の制御動作におい て、 機能障害が発生するおそれ

この章のはじめにある、 ホイー ルサイズがフレーム制御システ ム ABS および ASC に与える影 響についての注意事項を確認し、

ボルト締付け部の締付けト ルクが不適切な場合、 締付 けが緩んだり、 ボルト締付け部 が損傷するおそれがあります。 締付けトルクの点検は、 必ず BMW Motorrad ディーラーに依

リヤホイールをリヤホイールサ ポートの上に載せます。 ボルト 3 を締付けトルクで取

60 Nm マフラーをエキゾーストフラッ プのパイプに差し込み、出力ポ

マフラーホルダーのボルト 2 をパッセンジャー用フットレス トに取り付けます。 ただし、 まだ締め付けないでください。 クランプをできるかぎり前方へ ずらし、 クランプのマーク R/ RT 4 がマーク 5 を示すように

リヤホイールとマフラーの 間隔が狭い場合、 リヤホ イールが過熱するおそれがあり

リヤホイールとマフラーの間隔 は、 20 mm 以上必要です。 マフラーを調整し、 ボルト 2 を締付けトルクで締め付けま

BMW Motorrad フロントホ イールスタンドは、 メイン (センター) スタンドや他の補助 スタンドを使用しないでモーター サイクルを保持できるようには 設計されていません。 モーター サイクルをフロントホイールス タンドとリヤホイールのみで立 てると、 転倒するおそれがあり

モーターサイクルは、 BMW Motorrad フロントホイールスタ ンドで持ち上げる前に、 メイン (センター) スタンドまたは補助 スタンドで立ててください。 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルをメイ ン (センター) スタンドで立て

ツール番号 (0 402 241) のベー ススタンドを、フロントホイー ルサポート (0 402 242) と共に

調整ボルト 1 を緩めます。 両方の支持部 2 を外側へ押し て、フロントホイールガイドが 間に収まるようにする。 フロントホイールスタンドを、 固定ピン 3 を使用して希望の

フロントホイールスタンドをフ ロントホイールのセンターに合 わせ、フロントアクスルに押し

ス両方の支持部 2 を、 フロント ホイールガイドが確実に取り付 けられるように調整する。 調整ボルト 1 を締め付けます。 モーターサイクルをメイン (センター) スタンドで立 てた場合:モーターサイクル前 部を持ち上げすぎると、 メイン (センター) スタンドが地面から 浮き上がり、 モーターサイクル が横転する可能性があります。 持ち上げる際には、メイン (セン ター) スタンドが常に接地して いるように注意してください。 フロントホイールスタンドを左 右均等に押し下げ、モーターサ

バルブの故障は、マルチファンク ションディスプレイの警告表示 により警告されます。 ブレーキ ライトまたはテールライトの故 障の場合は、さらにジェネラル警 告灯 (黄) が点灯します。 テー ルライトが故障すると、 代わり にブレーキライトが使用され、 2 番目のフィラメントの光度が テールライトのレベルに減光さ れます。 その際も、 テールライ トの故障は、 ディスプレイに表 示されたままになります。 モーターサイクルのバルブ が故障していると、 その車 両は他の走行車両などから見え にくくなり、 危険にさらされる

故障したバルブはできるかぎり 早く交換してください。 適切な スペアバルブを常備することを

スバルブには圧力がかけられ ているため、 損傷している 場合はケガをするおそれがあり

バルブを交換する際には、 防護 用のメガネおよび手袋を着用し

あなたのモーターサイクル に取り付けられているバル ブのタイプを記した一覧表が「仕 様 (諸元)」 の章にあります。 ロー/ハイビームライトバル

コネクターおよびスプリン グクランプの向きは、 交換 するバルブによって図と異なる

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

ハイビーム用カバー 1 または ロービーム用カバー 2 を取り

コネクター 3 を外します。 左右スプリングクランプ 4 を ホルダーから外し、上へ折り曲

バルブ 5 を取り外します。 故障しているバルブを交換しま

新しいバルブに素手で触れ ないでください。 バルブを 取り付ける際は、 乾いた清潔な 布を使用してください。 オイル やグリースなどの汚れがバルブ に付着すると、 バルブの熱放射 が妨げられます。 これが、 過熱 やバルブの寿命を短くする原因

H7 / 12 V / 55 W 白熱バルブ 5 をはめます。 そ の際、 ノーズ 6 の位置に注意

コネクター 3 を閉じます。 ハイビーム用カバー 1 または ロービーム用カバー 2 を取り

ウインカーをカバー部分と共に 取り外す( 131).

スポジション/パーキングライト バルブを開口部1 から取り外し

バルブソケットを、 レバー 2 を反時計回りに回して、ヘッド ライトハウジングから取り外し

新しいバルブに素手で触れ ないでください。 バルブを 取り付ける際は、 乾いた清潔な 布を使用してください。 オイル やグリースなどの汚れがバルブ に付着すると、 バルブの熱放射 が妨げられます。 これが、 過熱 やバルブの寿命を短くする原因

W5W / 12 V / 5 W バルブ 3 をバルブソケットに

スバルブソケットをヘッドライト ハウジングに組み込み、レバー 2 を時計回りに回してロックし

ウインカーをカバー部分と共に 取り付ける( 132). ブレーキライト/テールライ ト/リヤウインカーのバルブ

次の作業では、 モーターサ イクルが確実に立てられて いない場合に転倒するおそれが

モーターサイクルがしっかりと 立っているか確認してください。 平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

左右のボルト 1 を外し、 バル ブハウジングを後方へ取り外し

ウインカーバルブ用バルブソ ケット 2 またはテールライト /ブレーキライトバルブ用バル ブソケット 3 を反時計回りに 回し、バルブハウジングから取

スバルブ 4 をソケットに押し込 み、反時計回りに回して取り外

新しいバルブに素手で触れ ないでください。 バルブを 取り付ける際は、 乾いた清潔な 布を使用してください。 オイル やグリースなどの汚れがバルブ に付着すると、バルブの熱放射 が妨げられます。 これが、過熱 やバルブの寿命を短くする原因

P21W / 12 V / 21 W リヤウインカー用バルブ PY21W / 12 V / 21 W バルブ 4 をソケットに押し込 み、時計回りに回して取り付け

取り外したバルブソケットをバ ルブハウジングに組み込み、時 計回りに回してロックします。 バルブハウジングをポジション

ウインカーをカバー部分と共に 取り外す( 131). バルブソケット 1 を反時計回 りに回し、バルブハウジングか

バルブ 2 をソケットに押し込 み、反時計回りに回して取り外

新しいバルブに素手で触れ ないでください。 バルブを 取り付ける際は、 乾いた清潔な 布を使用してください。 オイル やグリースなどの汚れがバルブ に付着すると、 バルブの熱放射 が妨げられます。 これが、 過熱 やバルブの寿命を短くする原因

PY21W / 12 V / 21 W バルブ 2 をソケットに押し込 み、時計回りに回して取り付け

スバルブソケット 1 をバルブハ ウジングに組み込み、時計回り に回してロックします。 ウインカーをカバー部分と共に 取り付ける( 132).

ミラーを下方外側へ押します。 ツールを、スピーカーグリルの エッジ 1 と平行に開口部 2 か

開口部のエクステンションにあ るボルト 3 を外します。 その 際、フェアリング部を保持しま

スウインカーをフェアリング部と 共に前方へ取り外します。 コネクター 4 を外します。 フェアリング部を柔らかいマッ

コネクター 4 を閉じます。 ウインカーをフェアリング部と 共にポジション 5 と 6 に組み

ボルト 3 を取り付けます。 そ の際、フェアリング部を保持し

電源ソケット用電気配線の 負荷容量は、 他車のバッテ リーなどと接続してモーターサ イクルを始動させるようには設 計されていません。 高電流によ り、 ケーブルから火災が発生し たり、 車両の電子機器が損傷す

モーターサイクルのジャンプス タートを行う際に、 電源ソケッ トは使用しないでください。

スエンジン作動時に、 イグ ニッションシステムの通電 部品に触れると、 感電するおそ

エンジン作動時は、イグニッショ ンシステムの部品に決して触れ

ジャンパーコードのターミ ナルクランプと車両間の接 続を誤ると、 ショートが引き起 こされるおそれがあります。 必ず、 完全絶縁タイプのクラン プをつけたジャンパーコードを

ジャンプスタートを 12 V より高い電圧で行うと、 車 両の電子機器が損傷するおそれ

供給側車両のバッテリー電圧が、 12 V であることを確認してくだ

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

フロントシートを取り外す ( 75). ジャンプスタートを行う際、 バッテリーを車両電装システム から外さないでください。 保護キャップをバッテリープラ スターミナルから取り外しま

ジャンパーコード (赤) の一方 の先端を、まず放電したバッテ リーのプラスターミナルに接続 します。 その後、 もう一方の 先端を供給側バッテリーのプラ スターミナルに接続します。 ジャンパーコード (黒) の一 方の先端を供給側バッテリーの マイナスターミナルに接続しま す。 その後、 もう一方の先端 を放電したバッテリーのマイナ スターミナルに接続します。 ジャンプスタートを行っている 間、供給側バッテリー車両のエ ンジンを作動させておきます。 放電したバッテリー側の車両の エンジンを、 通常の方法で始 動させます。 正常に始動しな かった場合は、スターターと供 給側バッテリーの保護のため、 数分経ってから再始動させてく

接続を外す前に、両車両のエン ジンをそのまま数分間作動させ

ジャンパーコードは、まずマイ ナス配線から外し、その後プラ

バッテリープラスターミナル に保護キャップを取り付けま

エンジンを始動するため に、 スタートアシストスプ レーや類似の補助剤は使用しな

フロントシートを取り付ける ( 76).

メインテナンスに関する注意 正しいメインテナンス、 充電、 保管は、 バッテリーの寿命を延 ばし、 また、 保証のための前提

バッテリーの寿命を延ばすため に、 以下のことに注意してくだ

バッテリーの充電の際は、 必 ず、次ページ以降の注意事項に

バッテリーを接続したまま にしておくと、 電装品 (時 計など) がバッテリーを放電し てしまいます。 これは、 バッテ リーの過放電の原因になります。 この場合は、 保証の対象になり

4 週間以上運転しない場合には、 バッテリーの接続を車両から外

BMW Motorrad では、 ご使 用のモーターサイクルの 電子機器専用にトリクルチャー ジャーを開発しました。 この チャージャーを使用すれば、 車 両を長期間使用しない場合でも、 バッテリーを接続した状態で充 電しておくことができます。 詳 しい情報につきましては、 BMW Motorrad ディーラーにお問合せ

バッテリーを接続したまま バッテリーターミナルから 直接充電すると、 車両の電子機 器に損傷が生じるおそれがあり

バッテリーターミナルからバッ テリーの充電を行う場合は、 そ の前にバッテリーを車体から取

イグニッションが ON の状 態で、 インジケーターおよ びマルチファンクションディス プレイが消灯したままの場合は、 バッテリーが完全に放電していま す。 完全に放電したバッテリー の充電を電源ソケットから行う と、 車両の電子機器に損傷が生 じるおそれがあります。 完全に放電したバッテリーは、 必ず接続を外し、 ターミナルか ら直接充電してください。 バッテリーの充電を電源ソ ケットから行う場合は、 必 ず適切なバッテリーチャージャー を使用してください。 不適切な バッテリーチャージャーを使用 すると、 車両の電子機器が故障 するおそれがあります。 部 品 番 号 98 01 0 438 800 (110 V) のBMW バッテリー チャージャーを使用してくださ

スい。 お手元にない場合には、 外 したバッテリーを直接ターミナ ルから充電してください。 接続しているバッテリーに電源 ソケットから充電します。 バッテリーがフル充電され ると、 車両の電子機器が 検知します。 この場合、 電源ソ ケットの回路は遮断されます。 チャージャーの取扱説明書に

電源ソケットからバッテ リーの充電ができない場 合、 使用されたチャージャーが モーターサイクルの電子機器に適 合していない可能性があります。 この場合、 接続を外したバッテ リーのターミナルから、直接バッ テリーを充電してください。 外したバッテリーを充電する 適切なチャージャーを使用し て、 バッテリーを充電します。 チャージャーの取扱説明書に

充電が終了したら、 チャー ジャーのターミナルクランプを バッテリーターミナルから外し

長期間車両を使用しない場 合は、 バッテリーを定期的 に充電する必要があります。 そ の場合は、 そのバッテリーの取 扱い規定に従ってください。 ま た、 再使用する前に必ずバッテ リーをフル充電してください。

平坦で、固くしっかりとした路 面に、モーターサイクルを駐車

フロントシートを取り外す ( 75). 取り外し順序を間違える と、 ショートの危険性が高

その後、 保護キャップ 3 を外 し、 バッテリープラス配線 4

バッテリーを上方へ取り外しま す。 取り外しにくい場合は、 少しずつ斜めに動かしながら取

スバッテリーを取り付ける バッテリーを、プラスターミナ ルが進行方向で右側にくるよう に、バッテリー収納部にセット

ホルダー下部を掛けてバッテ リーの上にずらし、 ボルト 2

取り付け順序を間違える と、 ショートの危険性が高

バッテリーを取り付ける際には、 必ず保護キャップを付けてくだ

保護キャップ 3 をバッテリー プラスターミナルに載せます。 その後、バッテリーマイナス配 線 1 を取り付けます。 車両からバッテリーが長時 間外されていた場合、 サー ビス表示の正常な機能を保証する ため、現在の日付をメーターパネ ルに入力する必要があります。 日付の調整に関しては、 BMW Motorrad ディーラーにお問い合

フロントシートを取り付ける ( 76). 時計を調整する( 51).

BMW Motorrad は、 ご使用に なる洗剤やケア用品をBMW Motorrad ディーラーでお求めに なることをお勧めします。 BMW CareProducts (BMW ケア製品) は、 原料の点検確認および研究 機関における製品のテストや試 用点検が行われており、 あなた の車両に使用されているマテリ アルのお手入れと保護を最適に

不適切なクリーナー/ケア 製品を使用すると、 モー ターサイクルの部品が損傷する

ニトロ希釈液、 コールドクリー ナー、 ガソリンをはじめ、 アル コールを含んだクリーナーを清 掃に使用しないでください。

BMW Motorrad は、 ペイントに 付着している昆虫や硬化した汚れ などを、 洗車の前に BMW 専用 クリーナーで柔らかくして洗い流 しておくことをお勧めします。 しみができるのを避けるため、 強い直射日光にさらされた直後 や日向での洗車は行わないでく

路面に散布された塩を除去する ため、走行後は、直ちにモーター サイクルを冷水で洗車します。 モーターサイクルを水洗い したり、 水たまりの中を通 過したり、 雨の日に走行したり すると、 ブレーキディスクとブ レーキパッドが水に濡れた状態 になり、 ブレーキの効きが遅く なるおそれがあります。 ブレーキディスクおよびブレー キパッドが乾くまでは、 早めに ブレーキングしてください。 温水を使用すると塩の化学

散布された塩を除去するには、 必ず冷水を使用してください。 スチームクリーナーの高い 水圧により、 シールや油圧 ブレーキシステム、 電装システ ム、 シートが損傷するおそれが

スチームクリーナーや高圧ジェッ トは使用しないでください。 損傷しやすい車両部品の

フェアリング部は、 水と BMW プラスチックケア製品を使用し

プラスチック部品の清掃に 不適切なクリーナーを使用 すると、 表面が損傷するおそれ

プラスチック部品を清掃する際 には、 アルコールや溶剤、 研磨

また、 地面などに落ちたスポン ジや、 表面の硬いスポンジを使 用した場合も、 損傷を招くおそ

硬化した汚れや昆虫などの 付着は、 湿らせた布などを かぶせて柔らかくしてください。 プラスチック製ヘッドライト ガラスとウインドシールド 汚れや昆虫を、 柔らかいスポン ジと水を大量に使用して除去し

ガソリンや化学溶剤はウイ ンドシールドの素材を損な います。 ウインドシールドが曇 り、 見通せなくなります。 洗剤は使用しないでください。

クロームメッキ部分は、 特に塩 の作用を受けた際には、 大量の 水と BMW シャンプーで慎重に 清掃してください。 さらに処置 を施す場合には、クロームポリッ シャーを使用してください。

ラジエターは、 定期的に清掃し てください。 冷却が不十分なた めに起こるエンジンのオーバー ヒートを避けるためです。 園芸用ホースなどを使い、低い 水圧で清掃してください。 ラジエターのフィンは、 簡

ラジエターを清掃をする際には、 フィンを曲げないように注意し

ラバー部品の清掃には、 水また は BMW ラバークリーナーを使

ラバーシールのお手入れに シリコンスプレーを使用す ると、 損傷するおそれがありま

シリコンスプレーやシリコンを 含んだケア製品を使用しないで

定期的に洗車を行うことにより、 塗装部分に長期間にわたって影 響を与え、ペイントを損傷する 原因となる物質を除去すること ができます。特に、 大気汚染が 激しい地域や、 樹脂や花粉など が付着するような地域を走行し た場合などに効果的です。 特に侵食性の高い物質は、 直ち に除去してください。ペイント の損傷や変色を引き起こすおそ れがあります。 侵食性の高い物

れ質には、こぼれたフューエルやオ イル、グリース、ブレーキ液、鳥 のふんなどがあります。 この場 合、 BMW ポリッシャーや BMW ペイントクリーナーを使用して

ペイントの表面仕上げに付着し ている汚れは、洗車後に特に見え やすくなります。 このような汚 れは、 クリーニング用ベンジン またはアルコールを清潔な布や 綿球などに含ませて、 直ちに除 去してください。BMW Motorrad は、 タール系の汚れには、 BMW タールリムーバーをご使用にな ることをお勧めします。 その後、 その箇所のペイントを保護コー ティングなどで保護します。

BMW Motorrad は、ペイント保護 コーティングのため、BMW ワッ クスやカルナバワックス、 合成 ワックスを含むコーティング剤を 使用することをお勧めします。 ペイントに保護コーティングを 施すべきかどうか、 最もよくわ かるのは、 水滴が水玉にならな

バッテリーを取り外します。 ブレーキレバー、 クラッチレ バー、メイン (センター) スタ ンド、サイドスタンドのピボッ ト部に、適切な潤滑剤を塗布し

金属部品やクロームメッキ部品 に中性のグリース (ワセリン)

モーターサイクルを、両ホイー ルに負荷がかからない状態に して、 乾燥した場所に保管し ます。 BMW Motorrad ディー ラーでは適切な補助スタンドを

モーターサイクルを長期保 管する前に、 エンジンオ イルとオイルフィルターをBMW Motorrad ディーラーで交換して ください。 モーターサイクルを 長期保管する際や再使用する際 に、 定期点検や整備の時期が近 づいている場合、BMW Motorrad ディーラーにサービスやインス ペクションも同時に依頼してく

表面に塗布されている保護用 コーティングを取り除きます。

)トラブルシューティング エンジンが始動しない/始動しにくい

イグニッションキルスイッチ イグニッションキルスイッチを通常の操作ポジ

サイドスタンド サイドスタンドを跳ね上げる ( 82) ギヤが入っていて、 クラッチを切っていない ギヤをニュートラルに入れるか、 クラッチを切る ( 83) イグニッションを ON にする前に、 クラッチが操

イグニッションを ON にしてから、 クラッチを操

燃料が入っていない 給油 ( 87). バッテリーが空になっている 接続しているバッテリーを充電する ( 134).

フロントホイール 数値 有効 ブレーキキャリパとアウターチュー

M8 x 32 -10.9 30 Nm アクスルシャフトクランプボルト M8 x 40 19 Nm アクスルホルダー内のアクスルシャ

M24 x 1.5 50 Nm リヤホイール 数値 有効 マニホールドおよびマフラーとク

M8 x 40 - 10.9 28 Nm マフラーとリヤフレーム M8 x 35 19 Nm リヤホイールとホイールキャリア M10 x 1.25 x 40 対角の順に締め付ける 60 Nm

)シフトレバー 数値 有効 ギヤセレクターレバーとセレクター

エンジン型式 縦置き、 空冷 2 気筒 4 サイクルフラットツイン (ボクサー)、DOHC、1 気筒あたり 4 バルブ (ラ ジアル配置)、 エグゾーストバルブ部に油冷シス テム搭載、 電子制御エンジンマネジメントシステ

シリンダーボア 101 mm ピストンストローク 73 mm 圧縮比 12.0:1 最高出力 81 kW, エンジン回転数: 7750 min

装備 72 kW, エンジン回転数: 7750 min

最大トルク 120 Nm, エンジン回転数: 6000 min

装備 120 Nm, エンジン回転数: 6000 min

アイドリング回転数 1150 ±50 min

推奨フューエルグレード 無鉛プレミアム (Superplus) 98 ROZ/RON 91 AKI 無鉛スーパー (出力および燃費に関する限定条件 付きで使用可能な燃料の種類) 95 ROZ/RON 89 AKI フューエル容量 約 25 l フューエルリザーブ容量 約 4 l

エンジンオイル容量 max 4.0 l, フィルター交換時 BMW Motorrad が推奨する製品と一般に許可される粘度 Castrol GPS SAE 10W-40 ≥-20 °C

)オイルグレード API クラス SF、 または、 それ以上のエンジンオ イルを使用。 ACEA クラス A2、 または、 それ以 上のエンジンオイル。 BMW Motorrad は、最初の 10000 km 走行までは合成オイルの使用をお勧め しません。 ご愛用の車両に適したエンジンオイル につきましては、 BMW Motorrad ディーラーにお

ギヤボックス型式 ヘリカルギヤ式 6 速ギヤボックス、 トーショナル ダンパー内蔵、 スライドスリーブによる常時噛み

2.375 (38:16 丁) , 1 速

1.065 (33:31 丁) , 4 速

0.939 (31:33 丁) , 5 速

0.848 (28:33 丁) , 6 速

)リヤホイールドライブ リヤホイールドライブタイプ ベベルギヤ付きシャフトドライブ リヤサスペンション型式 BMW Motorrad パラレバー付きアルミキャストシ

リヤホイールドライブのギヤレシオ 2.620 (34:13 丁)

フロントサスペンション型式 BMW テレレバー、 アッパーフォークブリッジは アンチダイブ機能付き、 リーディングアームをエ ンジンおよびテレスコピックフォークに設置、 センタースプリングストラットをリーディング アームおよびフロントフレームに取り付け フロントサスペンションストラット型式 コイルプレッシャースプリング付きセンタースプ

Electronic Suspension Adjustment (電子調整式 サスペンション) (ESA II)

電動調整可能リバウンドダンピング機能付きセン タースプリングストラット。 スプリングトラベル (フロント) 120 mm, ホイールで ローダウンサスペンション

リヤサスペンション型式 BMW Motorrad パラレバー付きアルミキャストシ

リヤサスペンション型式 コイルスプリングとシングルチューブガス封入式 ショックアブソーバー付きセンタースプリングス トラット、 リバウンドダンピングは無段階に調整 可能、 スプリングプリロードは油圧式調整可能 Electronic Suspension Adjustment (電子調整式 サスペンション) (ESA II)

コイルスプリングおよびエラストマースプリング 付きセンタースプリングストラット、 シングル チューブガス封入式ショックアブソーバー、 リバ ウンドダンピングは電動調節可能、 スプリングプ リロードは電子油圧調整可能 スプリングトラベル (リヤホイール) 135 mm, ホイールで ローダウンサスペンション

フロントブレーキ型式 4 ピストン固定キャリパーを搭載した油圧式ダブ ルディスクブレーキ。 ブレーキディスクはフロー

フロントブレーキパッドの素材 焼結合金 リヤブレーキ型式 2 ピストンフローティングキャリパーを装備した 油圧式ディスクブレーキ。 ブレーキディスクは固

承認タイヤ 最新の承認タイヤ一覧につきましては、 BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

フロントホイール型式 アルミキャスト、MT H2 フロントホイールリムサイズ 3.50" x 17" フロントタイヤサイズ 120 / 70 ZR 17

リヤホイール型式 アルミキャスト、MT H2 リヤホイールリムサイズ 5.50" x 17" タイヤサイズ (リヤ) 180 / 55 ZR 17

タイヤ充填圧 (フロント) 2.2 bar, 1 名乗車時 (タイヤ冷間時)

2.5 bar, 2 名乗車および/または荷物積載時 (タ

タイヤ充填圧 (リヤ) 2.5 bar, 1 名乗車時 (タイヤ冷間時)

2.9 bar, 2 名乗車および/または荷物積載時 (タ

電源ソケットの定格電気負荷 max 10 A, すべての電源ソケット ヒューズ 全ての電気回路は、 電子ヒューズにより保護され ています。 電子ヒューズにより電気回路が遮断さ れた場合、 故障の修理後にイグニッションを ON にすると、電気回路は再び作動状態になります。

バッテリー型式 ジェルタイプバッテリー バッテリー電圧 12 V バッテリー容量 19 Ah

スパークプラグのメーカーおよび名称 NGK MAR8B-JDS

スパークプラグの電極ギャップ 0.8 ±0.1 mm, 新品時の状態 max 1.0 mm, 摩耗限度

ハイビーム用バルブ H7 / 12 V / 55 W ロービームのバルブ H7 / 12 V / 55 W ポジションライト/パーキングライトバルブ W5W / 12 V / 5 W テールライト/ブレーキライトバルブ P21W / 12 V / 21 W フロントウインカー用バルブ PY21W / 12 V / 21 W リヤウインカー用バルブ PY21W / 12 V / 21 W

フレーム型式 スチールチューブフロントフレームとスチール チューブリヤフレームをドライブユニットで連結 型式プレートの位置 リヤシート下 フレーム番号の位置 フロントフレーム上部中央

全長 2230 mm 全高 1430 mm, ウインドシールド含む (ローポジショ

装備 1410 mm, ウインドシールド含む (ローポジショ

全幅 905 mm, ミラー含む フロントシート高さ 820...840 mm, 空車時

装備 780...800 mm, 空車時 ローダウンサスペンション

装備 750 mm, 空車時 ライダーステップアーチレングス 1880...1920 mm

装備 1800...1840 mm ローダウンサスペンション

車両重量 259 kg, 車両重量 (走行可能状態、 燃料満載時の 90 %、 オプション非装備) 許容総重量 495 kg 最大積載荷重 236 kg

  • リサイクリング p. 158
  • BMW Motorrad サービス p. 159
  • BMW Motorrad サービスクオリ ティ p. 159
  • BMW Motorrad サービスネット ワーク p. 160
  • メインテナンス作業 p. 160
  • 点検記録 p. 162
  • 一般整備記録 p. 167

二輪車を廃棄する場合は? 最寄りの 「廃棄二輪車取扱店」 の BMW Motorrad ディーラーに

廃棄二輪車取扱店とは (社) 全国 軽自動車協会連合会の登録販売 店で、広域廃棄物処理指定業指定 店として登録されている廃棄二 輪車取扱店です。 廃棄二輪車を 適正処理するための窓口であり、 店頭に 「廃棄二輪車取扱店の証」

リサイクル料金は廃棄二輪車を 適正な処理を行い、 再資源化す

リサイクルマーク (3 cm × 3 cm) が車体 (シートの下) に貼 付されている BMW Motorrad は、 リサイクル費用がメーカー希望 小売価格に含まれておりますの で、 再資源化に必要なリサイク ル料金はいただきません。 ただし、運搬および収集費用は含 まれておりませんので、 お客様 から廃棄二輪車取扱店、 および 指定引取所迄の運搬および収集 費用はお客様負担となります。 尚、 運搬および収集費用は、 依 頼する廃棄二輪車取扱店にお問

また、 お客様の都合で二輪車リ サイクルシステムを活用されな い場合に於いても、 リサイクル 料金は返還いたしません。 ● シート下のフレーム等に貼付し

二輪車を廃棄する際は、 二輪車 リサイクルマークが必要となり

リサイクルマークは車体から剥 がさないでください。尚、紛失、 破損による再発行、 部品販売の 取扱いはございません。 リサイクルマークの剥がれ等に より、リサイクルマーク付車両か 否か不明の場合は、(財) 自動車 リサイクル促進センターのホー ムページおよび二輪車リサイク ルコールセンターでご確認くだ

廃棄二輪車に関するお問い合わ せは、 最寄りの 「廃棄二輪車取 扱店」 の BMW Motorrad ディー ラーまたは下記の二輪車コールセ ンターまでお問合せください。 (財) 自動車リサイクル促進セン

電話番号 03 - 3598 - 8075 受付時間 9 時 30 分~ 17 時 00 分 (土日祝日、年末年始等を除

ホ ー ム ペ ー ジ http:// www.jarc.or.jp/ BMW Motorrad サービス 常に進歩し続ける技術には、専用 のメインテナンスおよび修理方法 で対応することが不可欠です。 適切でないメインテナン スや修理作業がなされた場 合、 損傷や安全にかかわる危険

BMW Motorrad では、 モーター サイクルに関する作業はBMW Motorrad ディーラーに依頼する

BMW サービスの内容につきま しては、 BMW Motorrad ディー ラーにおたずねください。 実施すべきメインテナンスおよ び修理作業については、 本書の 「サービス」 の章でご確認くださ

BMW Motorrad ディーラーには 常に最新の技術情報が提供されて おり、必要な技術的ノウハウが蓄 積されています。BMW Motorrad は、 ご愛用のモーターサイクル に関するどのような事柄でも、 BMW Motorrad ディーラーに相 談なさることをお勧めいたしま

BMW Motorrad がご提供するも のは良質の製品や高い信頼性のみ に留まりません。 サービスのク オリティも、際立っています。 あなたの BMW モーターサイク ルが最適な状態にあるかどうか確 認するため、 BMW Motorrad は、

スBMW Motorrad ディーラーで規 定の定期点検を実施することを お勧めします。 また、保証期間 が満了した後で修理や点検を依 頼される場合にも、 それまで定 期的に整備されていたことが必

摩耗は徐々に進行するため、気が ついたときには多額の修理費がか かることもまれではありません。 BMW Motorrad ディーラーには、 個々のモーターサイクルの正確 な履歴が保存されています。 こ のため、 ささいな問題が大規模 な故障に発展する前に、的確なア ドバイスを受けることができま す。 必要な修理を、 正しいタイ ミングで的確に実施することで、 時間と経費を節約できます。 BMW Motorrad サービス

BMW Motorrad の広範囲にわた るサービスネットワークは、世界 100ヶ国以上でお客様とモーター サイクルへのサービスを提供して います。 ドイツ国内のみにおい ても、 約 200 のBMW Motorrad ディーラーでしっかりとした対

世 界のデ ィ ー ラ ー ネ ッ ト ワークに関する情報はすべ て、 冊子 「 Service Contact Europe」または「Service Contact Africa, America, Asia, Australia, Oceania」 にあります。

BMW 納車前点検 (PDI) BMW 納車前点検 (PDI) は、 納車前に BMW Motorrad ディー ラーによって実施されます。 BMW 初回点検 500 km~ 1200 km の間に必ず BMW 初回点検を行ってくださ

BMW サービス BMW サービスは 1 年に 1 度実 施されます。 サービス項目は車 両使用年数および走行距離数に応 じて異なります。BMW Motorrad ディーラーがお客様にサービス の実施を確認し、 次回のサービ

1 年間にかなりの距離を走行する 車両に関しては、場合によっては 登録されている時期以前にサー ビスを実施する必要があります。 この場合、該当する最長走行距 離が一般整備記録に追記されま す。 次回のサービス時期の前に この走行距離に達した場合は、 予定を早めてサービスを実施す

マルチファンクションディスプ レイのサービス表示により、 約 1ヶ月後の登録日または 1000 km

スの登録距離になる前に、次のサー ビスの時期が近づいていること

この表は、 メインテナンスおよび修理作業、 アクセサリーの取り付け、 特別キャンペーンの実施につい

ABS 技術情報, 92 警告表示, 34 自己診断, 84 ASC 警告表示, 36 自己診断, 84 操作する, 63 操作部, 14

BMW Motorrad サービス, 159

ESA 技術情報, 97 操作する, 71 操作部, 14

Pre-Ride-Check (走 行 前 点 検) , 83

OFF にする, 49 ON にする, 49 イグニッションキルスイッチ, 16,

インジケーター/警告灯, 20 全体図, 24

インジケーター/警告灯, 24 操作する, 59 操作部, 14 取り付ける, 132 取り外す, 131

エンジンマネジメントシステム 警告表示, 29 温度計, 24 始動, 82 仕様 (諸元) , 145 操作部, 16

エンジンオイルプレッシャー警 告表示, 30 エンジンオイルレベル警告表 示, 34 温度計, 24 充填レベルを点検する, 109 仕様 (諸元) , 146 注入口, 13 フルードレベル表示, 11 補充する, 110 エンジン回転数表示, 20 エンジン始動ロック, 50 警告表示, 29

引オドメーターとトリップメー ター, 24 操作する, 51 操作部, 14, 20 オンボードコンピューター オイルレベル注意, 57 外気温度, 55 警告表示, 32 走行可能距離, 55 操作する, 54 操作部, 14 表示, 25 平均速度, 55 平均燃費, 56

キー, 49 記号と意味, 6 ギヤインジケーター, 24

仕様 (諸元) , 147 給油, 87

クラッチレバーを調整する, 67 仕様 (諸元) , 147 フルードリザーバータンク, 13 フ ル ー ド レ ベ ル を 点 検 す る, 115 グリップヒーター, 60 操作部, 16

インジケーター/警告灯, 26 操作する, 64 操作部, 14

警告表示, 27 ABS 装備, 34 ASC 装備, 36 DWA, 43 RDC 装備, 38 オンボードコンピューター装 備, 32 警告表示一覧, 28, 33, 35, 37, 40,

サービス, 24, 159 再使用する, 140

シート高を調整する, 64 調整する, 19 取り付ける, 74 取り外す, 74 ロッキングハンドル, 13 シートヒーター, 61 操作部, 13, 16 始動, 82

調整する, 69 ジャンプスタート, 132

仕様 (諸元) , 155 積載荷重一覧, 19

エンジン, 145 エンジンオイル, 146 規格, 7 ギヤボックス, 147

引クラッチ, 147 サスペンション, 148 重量, 155 スパークプラグ, 152 寸法, 154 電装システム, 152 燃料, 146 バルブ, 153 ブレーキ, 150 フレーム, 153 ホイールとタイヤ, 150 リヤホイールドライブ, 148

調整エレメント (リヤ) , 11 調整する, 70

ステアリングロック, 50 ストレージコンパートメント, 13,

仕様 (諸元) , 152 スピードメーター, 20

調整エレメント (リヤ) , 19 調整する, 69

シート下, 19 左側ハンドルのスイッチ, 14 左側面図, 11 ヘッドライト, 21 マルチファンクションディスプ レイ, 24 右側ハンドルのスイッチ, 16 右側面図, 13

走行可能距離 (リザーブレベル) , 53 装備, 7

充填圧表, 19 充填圧を点検する, 73 仕様 (諸元) , 150 推奨, 116 トレッドの溝の深さを点検す る, 115 慣らし走行, 85 タイヤ空気圧コントロール (RDC) 警告表示, 38 操作する, 57 表示, 25 ホイールリムのラベル, 117

チェックリスト, 82 駐車, 87 長期保管, 140

点検記録, 162 電源ソケット, 11 使用上の注意, 100

インジケーター/警告灯, 20 警告表示, 43 時計, 24 操作部, 20 調整する, 51

操作する, 103 閉じる, 104 取り付ける, 105 取り外す, 105 開く, 103 トラブルシューティング, 142 トルク, 143

給油する, 87 仕様 (諸元) , 146 注入口, 13 燃料残量警告表示, 29 フルードレベル表示, 24

パーキング, 87 パーキングライト, 58

ON にする, 58 インジケーター/警告灯, 24

収納場所, 19 接続しているバッテリーを充電 する, 134 取り付ける, 136 取り外す, 135 外 し た バ ッ テ リ ー を 充 電 す る, 135 バ ッ テ リ ー チ ャ ー ジ 警 告 表 示, 30 メ イ ン テ ナ ン ス に 関 す る 注 意, 134

一般的な情報, 124 仕様 (諸元) , 153 テールライトバルブを交換す る, 128 ハ イ ビ ー ム バ ル ブ を 交 換 す る, 125 バルブ故障警告表示, 31 ブレーキライトバルブを交換す る, 128 フロントウインカーバルブを交 換する, 130 ヘッドライト全体図, 21 ポジション/パーキングライト バルブを交換する, 126 リヤウインカーバルブを交換す る, 128 ロ ー ビ ー ム バ ル ブ を 交 換 す る, 125

引ハンドルバーフィッティング 左側面, 14 右側面, 16

RDC 装備, 25 オンボードコンピューター装 備, 25 警告表示, 27 警 告 表 示 も 参 照 し て く だ さ い, 24 標準表示, 24

安全に関する注意事項, 86 機能を点検する, 110 仕様 (諸元) , 150 ブレーキレバーを調整する, 68 摩耗インジケーター, 112

慣らし走行, 85 パッド厚を点検する, 111

点検する, 113 フロントリザーバータンク, 11 リヤリザーバータンク, 19

仕様 (諸元) , 153 フレーム番号, 11 フロントホイールスタンド 取り付ける, 123

光軸, 74 光軸の調整, 11 全体図, 21 右側/左側通行, 74 ヘルメットホルダー, 19, 77

サイズ変更, 116 仕様 (諸元) , 150 フロントホイールを取り付け る, 119 フ ロ ン ト ホ イ ー ル を 取 り 外 す, 117 ホイールリムを点検する, 116 リ ヤ ホ イ ー ル を 取 り 付 け る, 121 リヤホイールを取り外す, 120 ホーン, 14 ポジション/パーキングライト ON にする, 58 本書の記述について, 7

マルチファンクションディスプ レイ, 20 全体図, 24 ディマー調整する, 53

一般的な情報, 108 メ イ ン テ ナ ン ス ス ケ ジ ュ ー ル, 160

周囲輝度センサー, 20 全体図, 20

再使用する, 140 長期保管, 140

操作部, 14 パーキングライト, 58 ハイビーム, 14 ハイビームを ON にする, 58 パッシングライト, 14, 58 ポ ジ シ ョ ン ラ イ ト を 点 灯 す る, 58 ロービームを ON にする, 58

警告表示, 29 リサイクリング, 158