FL‑900R - フラッシュ OLYMPUS - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | Olympusカメラ用コブラ電子フラッシュ |
| メーカー | オリンパス |
| モデル | FL-900R |
| 寸法 (L x H x P) | 約78 x 108 x 107 mm |
| 重量 (電池除く) | 約318 g |
| 電源 | 単3形 (AA) 乾電池 (LR6) 4本 または Ni-MH充電池 |
| 電池の数 | 4 |
| ガイドナンバー (GN) (ISO100) | 50 m (ズーム85 mm) |
| 照射角 (ズーム) | 24 – 85 mm (ディフューザー使用時20 mm) |
| リサイクルタイム | 約0.2 – 5.0秒 (新品アルカリ電池使用時) |
| 発光回数 (目安) | 約280回 (新品アルカリ電池使用時) |
| フラッシュモード | TTLオート, マニュアル, マルチ (ストロボ), ワイヤレス |
| シンクロ | 先幕, 後幕, ハイスピード (FP 1/8000秒まで) |
| 露出補正 | ±3 EV (0.3 EVステップ) |
| ワイヤレス制御 | 対応 (RC, マルチグループ) |
| ヘッド回転 | 垂直: 7段階 (0°~90°), 水平: 270° (左右) |
| 表示部 | バックライト付き液晶ディスプレイ |
| ファームウェア更新 | カメラ本体またはUSBケーブル経由 (オリンパスソフトウェア使用) |
| お手入れと清掃 | 柔らかい乾いた布で拭いてください; 溶剤は避けてください |
| 安全上の注意 | 水、衝撃、極端な温度にさらさないでください |
| 交換部品と修理可能性 | オリンパス認定サービスセンターにお問い合わせください; 電池とディフューザーは交換可能 |
| 一般情報 | OlympusおよびPanasonic Micro 4/3カメラ対応フラッシュ |
よくある質問 - FL‑900R OLYMPUS
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使用説明書 FL‑900R OLYMPUS
このたびは当社製品をお買い上げいただきありがとうございます。ご使用前にこの取扱説明書の内容をよくご理解の上、安全に正しくご使用ください。この取扱説明書はご使用の際にいつでも見られるところに大切に保管してください。
各部名称

① ワイドパネル.....P. 14
② 発光窓
③ リモートセンサー
④ AF イルミネータ/LED 窓
⑤ 才一卜受光窓
⑥ キャッチライトプレート .....P. 14
⑦ コントロールパネル.....P. 4
⑧ MODE ボタン P.8
⑨ TEST ボタン/CHARGE ランプ
⑩ OK ボタン
⑪ バウンスロック解除ボタン.....P. 14
⑫ AUTO CHECK ランプ
⑬ ON/OFF ボタン P.7
⑭ ロックボタン P.6、13
⑮ ロックレバー P.6、13
⑯ダイヤル
a: ZOOM ボタン (△).....P.10
b: フラッシュ補正ボタン (◀) ...P. 10
c: LED ライトボタン (▶) .....P. 10
d: MENU/ ボタン (▽) ... P. 10、16
⑰ フラッシュスタンド FLST-1 .....P. 13
⑱ バウンスアダプター ......P. 15
⑲ IR フィルター....P. 15
⑳ フラッシュケース

TTL-AUTO および AUTO モード時

MULTI モード時

line
| Label | Value | |---|---| | Gno | 5.9 | | Hz | 10 | | TIME | 5 | | 13 | | | 15 | | | 16 | | | 17 | | | 18 | |M モード時

RC モード時

① スーパー FP 発光
② 調光モード.....P. 8
③ 発光量補正....P. 10
④ フォーサーズ
⑤ ZOOM(照射画角)モード……P. 10
⑥ ZOOM(照射画角)設定值……P. 10
⑦ LED ライトモード ..... P. 16
⑧ LED ライト ...... P. 10
⑨ 温度警告
⑩ キーロック....P. 10
⑪ スレーブ P. 18
⑫ 調光範囲.....P. 8
⑬ ガイドナンバー (GN) ...... P. 18
⑭ 最適撮影距離 P. 8
⑮ 発光間隔.....P. 8
⑯ 発光回数.....P. 8
⑰ RC モードグループ設定 ...... P. 12
⑱ RCモード通信チャンネル設定……P. 12
電池(別売)を用意する
電池は次のどちらかをご使用ください。
単 3 ニッケル水素電池 (4 本)
単3 アルカリ電池 (4本)
- 単3マンガン電池は使用できません。
電池を入れる
1 電池カバーを開く

カメラとフラッシュの電源が切れていることを確認してください。電源が入ったまま取り付け、取り外しをすると故障の原因となります。
- カメラとの接点部に汚れや水分があると誤作動の原因になります。カメラに取り付ける前に汚れや水分を拭き取ってください。
1 フラッシュのロックボタンを押しながら、ロックレバーを [LOCK▶] の反対方向にスライドしてロックを解除する (①)

2 フラッシュをホットシューの奥にカチッと突き当たるまで、しっかりと差し込む(②)

3 ロックレバーを [OCK ▶] の方向にスライドする (③)

- 取り外しの際は、手順1 の操作を行ってからフラッシュを引き抜きます。
フラッシュをカメラに取り付けてから、カメラとフラッシュの 電源を入れます。
1 ON/OFF ボタンを押す
- コントロールパネルが表示されます。
- 再度 ON/OFF ボタンを押すと電源が切れます。
- CHARGE ランプの点灯までの時間が以下のようになったら、早めに電池を交換してください。
ニッケル水素電池 :10 秒以上
アルカリ電池 :30 秒以上
- 電池は電源を切ってから交換してください。電源を入れた状態で電池を交換するとフラッシュが誤作動する場合があります。
- CHARGE ランプと AUTO CHECK ランプが同時に点滅したときは、電池が著しく消耗しています。必ず新しい電池と交換してください。
- カメラがスリープ状態に切り替わると、フラッシュも自動的にスリープ状態になります。
- 約 60 分経過するとフラッシュの電源が切れます。フラッシュを使うにON/OFF ボタンを押してください。
コントロール AUTO CHECK

基本的な撮影と設定
撮影する
1 カメラの発光モードを設定する
- 詳しくはカメラの取扱説明書をご覧ください。
2 フラッシュの調光モードを設定するP.8)
3 シャッタ - ボタンを半 押しする
- カメラとフラッシュ間で撮影情報の通信が行われコントロールパネルに調光範囲が表示されます。
- 調光範囲はカメラ側の設定(ISO 感度/絞り値/レンズの焦点距離)によって変化します。

4 シャッタ ー ボ タンを全 押しして 撮 影
するレンズの焦点距離に連動して表示されます。
- 撮影後、AUTO CHECK ランプが約 5 秒間点滅すれば正しく発光しています。
- フラッシュ使用時、レンズやフードによってフラッシュ光がケラレる場合があります。
- 連続発光すると発光部が熱くなり、劣化、故障の原因となります。連続発光回数は50回まで(発光間隔2.5秒)とし、連続発光後は10分以上休ませてください。
テスト発光
CHARGE ランプ点灯中に TEST ボタンを押すとテスト発光ができます。正しく調光されているときは、約 5 秒間 AUTO CHECK ランプが点滅します。点滅しないときは設定や被写体までの距離を変更してください。
調光モードを設定する
撮影する被写体や条件に合わせて調光モードを選びます。
1 MODE ボタンを押す
- 設定画面が表示されます。

2 ダイヤルを回して調光モードを選ぶ
- 調光モードは、MODE ボタンを押しても変更することができます。
- 調光モードに関する設定が表示された場合は、◀◀で項目を選択してダイヤルを回すと設定値を変更できます。
3 OK ボタンを押して設定を確定する
調光モードの種類
| 調光モード | コントロールパネル表示 | 制御内容 |
| TTL-AUTO | ![]() | カメラの設定に合わせて、発光量を自動的に制御します。カメラのレンズを通した明るさで 調光します。通信機能のあるカメラをお使いの場合、通常はこのモードをお使いください。 |
| AUTO | ![]() | カメラの設定に合わせて、発光量を自動的に制御します。フラッシュのオート受光窓を通した明るさで調光します。通信機能のあるカメラはAUTOモード対応機種でのみ使えます。 |
| MANUAL | ![]() | 設定した発光量で発光します。設定した発光量とカメラ側の設定で算出された最適撮影距離が表示されます。 |
| FP TTLAUTO*1 | ![]() | スーパー FP 発光機能*3 によって、フラッシュ同調速度より高速のシャッター速度に設定しているときもフラッシュ撮影ができます。・ [FP TTLAUTO] または [FP MANUAL] に設定すると画面にFPが表示されます。・ [FP MANUAL] では発光量を設定してください。 |
| FP MANUAL*2 | ![]() | |
| MULTI | ![]() | フラッシュを一定の間隔で連続発光します。発光量、発光間隔、発光回数を設定できます。最大発光回数は、発光量の設定によって変わります。 |
| RC | ![]() | ワイヤレスフラッシュ撮影を行う場合に設定します。「ワイヤレスフラッシュ撮影」P.(12) |
| SL AUTO*4 | ![]() | スレーブとして使用する場合に設定します。・ [SL AUTO] または [SL MANUAL] に設定すると画面にSLが表示されます。「スレーブ」P.18) |
| SL MANUAL*2 | ![]() |
*1 制御内容は [TTL-AUTO] と同じです。
*2 制御内容は [MANUAL] と同じです。
*3 最大発光量が小さくなるので調光範囲が短くなります。また、シャッター速度が速いほど撮影可能距離は短くなります。
*4 制御内容は [AUTO] と同じです。
機能を設定する
ダイレクトボタンで設定する
よく使う機能がダイレクトボタンに割り当てられています。
| ボタン | 機能 |
| ZOOM(△) | ZOOM(△)を押して設定画面を表示し、ダイヤルを回すと照射角を手動で変更できます。OK ボタンを押すと設定が確定されます。・手動の設定時は M が表示されます。 |
| (◀) | ◀(◀)を押して設定画面を表示し、ダイヤルを回すとフラッシュの発光量を±5段の範囲で補正できます。OK ボタンを押すと設定が確定されます。・カメラ側のフラッシュ補正値に合算されて発光します。 |
| (▶) | あらかじめ MENU/ 🔒(▽) ボタンを押してLED Mode](P.16)を[Manual]に設定しておくと、LED ライトを手動で点灯させることができます。▶( ▷) ボタンを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。・LED ライトの点灯中は▲が表示されます。 |
| MENU/(▽) | MENU/(▽) ボタンを押すとメニュー画面が表示されます。詳しくページの「メニューの設定」をご覧ください。また、MENU/(▽) ボタンを2秒間押すとキーロックが有効になり、ボタン操作がロックされます。キーロックを解除するには、MENU/(▽) ボタンを再度2秒間押します。・キーロック時は▲が表示されます。・▶(▶) ボタンの LED 機能、およびTEST ボタンのテスト発光機能はロックされません。 |
コントロールパネルで設定する
MODE ボタンで調光モードの設定を変更した後に設定値だけを変更するなど、コントロールパネルで任意の項目を選択して設定することができます。
1 OK ボタンを押す
- 前回設定した項目にカーソルが表示されます。

2 △▽◀▶を押して設定する項目を選び、OK ボタンを押す

- 設定画面に他の項目が表示されている場合は、◀◀で選択できます。

4 OK ボタンを押して設定を確定する
設定できる機能
| 機能 内容 | |
| MODE(調光モード) | 調光モードを設定します(P.8)。 |
| ZOOM(照射角) 照射 | 角を設定します(P.10)。 |
| $+/-(発光量補正) フラッシュ発光量補正の設定をします(P.10)。 | |
| Gno(ガイドナンバー) | 発光量を設定しますP.9)。 |
| Hz(発光間隔) | MULTIモードで連続発光するときの発光間隔および発光回数設定をします(P.9)。 |
| TIME(発光回数) | |
| GROUP(グループ設定) | RCモード時のグループおよび通信チャンネルの設定をします(P.12)。 |
| CH(チャンネル設定) | |
| ISO(ISO感度) | 通信機能のないカメラで撮影するときのISO感度および絞り値を設定します(P.18)。 |
| F(絞り値) | |
ワイヤレスフラッシュ撮影
RC モード対応のオリンパス製デジタルカメラとの組み合わせで本機をワイヤレス制御することができます。カメラに接続されたフラッシュで本機を制御します。本機をカメラに接続して複数のフラッシュをワイヤレス制御することも可能です。
- カメラのフラッシュの光により通信を行うため、フラッシュの設置範囲はカメラによって変わります。本システムに対応しているカメラについては、カメラの取扱説明書をご覧ください。
本機をワイヤレス制御で使用する
フラッシュの設定をする
1 カメラを RC モードに設定する
2 フラッシュの調光モードを [RC] に設定する (P. 8)
- MODE ボタンを押してダイヤルを回し、調光モードを設定します。

3 フラッシュでチャンネルやグループの設定をする
- ◀▶で項目を選択し、ダイヤルを回して設定します。

| GROUP | グループ | カメラ側 で設定した3つのグループのどの発光制御設定で発光するかを選択します。 |
| CH | チャンネル カ | メラとフラッシュで同じ番号に設定します。 |
4 OK ボタンを押して設定を確定する
- カメラ側 でグループ 別に、調光モード、発光量、発光量補正値などの設定ができます。
1 付属のスタンドを取り付ける
- フラッシュのロックボタンを押しながらロックレバーを [LOCK ▶] の反対方向にスライドしてロックを解 除します (①)。
- フラッシュをスタンドの奥にカチッと突き当たるまで、しっかりと差し込みます(②)。


- ロックレバーを[CK▶]の方向へスライドして 固定します - 取り外しの際は、ロックを解除してからフラッシュを引き抜きます。

2 フラッシュのリモートセンサーをカメラ側に向けて設置する
- ワイヤレスフラッシュの設置数はグループあたり最大3台を推奨します。
- 設置後はテスト撮影をしてください。
- カメラとの距離や向きにより発光しない場合があります。
本機を使って他のワイヤレスフラッシュを制御する
カメラとフラッシュの設定をする
1 フラッシュをカメラに取り付ける (P. 6)
2 カメラを RC モードに設定する
3 フラッシュの調光モードを T[TL-AUTO] に設定する (P. 8)
撮影の便利な機能
照射方向をセットする
照射方向を天井や壁に向けてバウンス撮影をします。また被写体まで 0.6~1.0m の距離で撮影するときは照射範囲がずれるので下向きにセットします。
1 バウンスロック解除ボタンを押しながら発光部の向きを回転する

ワイドパネルを使う
照射角を12mm(135時:24mm)よりワイド側で撮影するときに使用します。レンズの焦点距離が12mm以下のときはZOOM表示が点滅して警告します。
1 ワイドパネルを引出して発光部の前にセットする
- 撮影可能範囲の計算値はワイドパネル使用時の値に変更されます。

- 照射角は 10mm、8mm、7mm に設定できます。
- ワイドパネルは上側に倒さないでください。
- ワイドパネルがセットされた状態でレンズの焦点距離が12mm以上のときはZOOM表示が点滅して警告します。

キャッチライトプレートを使う
フラッシュ光をキャッチライトプレートで反射させることによって、キャッチライト効果が得られます。
1 キャッチライトプレートを引き出す
2 バウンスロック解除ボタンを押しなが発光部を真上に向ける

付属のバウンスアダプターを装着するとフラッシュの光が広い範囲に拡散されるため、よりソフトなライティングでバウンス撮影ができます。
- バウンスアダプターの内側にある突起とフラッシュ上部の穴を合わせて、図のように装着します。

- バウンスアダプターを取り付けると発光量が小さくなります。
- バウンスアダプターを取り外すときは、下部のつまみを持って図のように手前に引きます。

本機をRCモードでの通信用機器として使用するときはRフィルターを装着します。
- IR フィルターの内側にある突起とフラッシュ上部の穴を合わせて、図のように装着します。

- IR フィルターを取り外すときは、下部のつまみを持って図のように手前に引きます。

本機を使いやすいようにメニューを設定することができます。
1 MENU/ 🔒 (▽) ボタンを押す
- メニュー画面が表示されます。

2 △▽を押して設定する項目を選び、ダイヤルを回して設定を変更する
3 OK ボタンを押して設定を確定する

| 機能 | 項目 | 内容 |
| AF Illum. Mode(AF イルミネータ) | Auto | カメラ側の制御によってAF イルミネータを点灯させる。 |
| Off | AF イルミネータを使用しない。 | |
| LED Mode (LEDライトモード) | Auto | ムービー撮影時、LED ライトを自動的に点灯する。 |
| Manual | LED ライトボタン(▷)でLED ライトの点灯/消灯を切り換える。 | |
| Off | LED ライトを使用しない。 | |
| LED Brightness(LED ライト光量) | 1/1 ~ 1/32(初期設定:1/8) | LED ライトの明るさを設定する。 |
| Front Charge Ind.(発光許可表示) | Auto | 発光可能になったときにLED ライトを点滅させる(調光モードが[RC]、[SL AUTO]、または[SL MANUAL]の場合)。 |
| Off | 発光可能になったことを知らせるED ライトの点滅をOFFにする。 | |
| Back Light Mode(バックライトモード) | Auto | フラッシュ操作時にバックライトを点灯する。 |
| On | バックライトを常時点灯する。 | |
| Off | バックライトを使用しない。 | |
| Back Light Timer(オートOFF時間) | 1s~15s(初期設定:5s) | フラッシュが操作されなくなってからバックライトが消灯するまでの時間(秒)を設定する。 |
| Slave Mode(スレーブモード表示) | On | スレーブ発光を調光モードで表示する。 |
| Off | スレーブ発光を調光モードで表示しない。 | |
| Flash Cable(フラッシュケーブル) | On | フラッシュケーブルを使用する。 |
| Off | フラッシュケーブルを使用しない。 | |
| Zoom Display(ズーム表示) | FT | フォーサーズレンズの焦点距離で表示する。 |
| 135F | 135mm フィルム換算で表示する。 | |
| m/ft(距離単位表示) | m | 距離をメートル単位で表示する。 |
| ft | 距離をフィート単位で表示する。 | |
| Wide Panel(ワイドパネル検知) | On | パネルのセットを検知する。照射角が自動設定されます。 |
| Off | パネルのセットを検知しない。 | |
| GN(ガイドナンバー表示) | On | 発光量をガイドナンバーで表示する。 |
| Off | 発光量を光量比で表示する。![]() | |
| Auto Mode Source(外光オート通信) | Camera | 調光モードがAUTOのときに、カメラが算出した有効距離を表示する。 |
| Flash | 設定されているISO感度/絞り値を表示する。「通信機能のないカメラで撮影する」P.(18)![]() | |
| Reset(リセット) | No | 設定を初期化しない。 |
| Yes | 設定を初期化する。 |
通信機能のないカメラで撮影する
本機と通信できないカメラに装着して使用する場合、フラッシュ側で測光して発光量を決めたり、発光量をあらかじめ設定するなどの使い方ができます。またモードのないカメラではスレーブフラッシュとしてワイヤレスで使うこともできます。
AUTO
フラッシュが自動的に測光して適正な発光量を決めます。
1 フラッシュの調光モードを A[UTO] に設定する (P. 8)
2 照射角をレンズの焦点距離に合わせる (P.10)
3 メニュー画面で [Auto Mode Source] を [Flash] に設定する (P. 17)
- ISO 感度と絞り値の設定が表示されます。

4 ISO 感度と絞り値を設定する (P.11)
- 調光範囲外のときは [ISO] [F] が点滅して警告します。設定を変更してください。正しく調光されたときは、シャッターを切った後、AUTO CHECK ランプが約5秒間点滅します。
MANUAL
ガイドナンバーを設定します。
1 フラッシュの調光モードを [MANUAL] に設定する (P. 8)
2 発光量を設定する(P.11)

他のフラッシュ光と同期させてワイヤレスで発光させることができます。
1 フラッシュの調光モードを [SL AUTO] または [SL MANUAL] に設定する (P. 8)
2 フラッシュを設置する。
- プリ発光を行うカメラでは使用できません。
- 他の撮影者のフラッシュに反応して発光する場合があります。

ここに示した注意事項は、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害と財産の損害を未然に防止するためのものです。内容をよくご理解の上、ご使用ください。

警告 人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
- 可燃性ガス、爆発性ガス等が大気中に存在するおそれのある場所では使用しないでください。引火・爆発の原因となります。
- 直接ハンダ付けしたり、変形・改造・分解をしないでください。
- フラッシュの発光部分を手で覆ったまま発光したり、連続発光後に発光部分に手を触れないでください。やけどのおそれがあります。
- 内部に水や異物を入れないでください。火災や感電の原因になります。万一、水に落としたり、内部に水や異物が入ったときは、すぐに電源を切って電池を抜き、販売店や当社修理センター、またはサービスステーションにご相談ください。
- 車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないでください。大きな事故の原因となります。
- フラッシュやAF イルミネータを人(特に乳幼児)に向けて至近距離で発光させないでください。また、フラッシュを子供の手の届くところに放置しないでください。発光で視力障害をきたすおそれがあります。
- 指定された電池以外は使用しないでください。
- 古い電池と新しい電池、種類やメーカーの異なる電池を混ぜて使わないでください。
- 電池の(+)(-)端子を金属等で接続しないでください。

注意
人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
- 異臭、異常音、煙が出たりするなどの異常が生じたときは、使用を中止してください。火災ややけどの原因となります。このようなときは、やけどに注意しながらすぐに電池を取り外し、販売店や当社修理センター、またはサービスステーションにご連
- 濡れた手で操作しないでください。故障、感電の原因となります。
- 直射日光のあたる場所、炎天下の車内、ストーブのそばなど、高温になる環境で電池を使用したり放置しないでください。
- 連続して繰り返し発光させるときは、人体へ影響を及ぼすことがあるので注意してください。
- カメラとの接点部に汚れや水分があると誤作動の原因になります。カメラに取り付ける前に汚れや水分を拭き取ってください。
主な仕様
| MODEL NO. FL-900R | |
| 型式 デジタルス | チルカメラ用外部フラッシュ |
| ガイドナンバー | 58(ISO100時)、14(ISO100、ワイドパネル使用時) |
| 照射角 | 12mmから100mmレンズの画角をカバー(135換算で24~200mm)(ワイドパネル使用時7mmレンズ(135換算で14mm)) |
| 発光モード | TTL-AUTO、AUTO、MANUAL、FP TTLAUTO、FP MANUAL、MULTI、RC、SL AUTO、SL MANUAL |
| 発光時間 約 | 1/20000秒~1/500秒(スーパーFP時除く) |
| 発光回数(フル発光時)* | 約200回(単3ニッケル水素電池使用時)約160回(単3アルカリ電池使用時) |
| 発光間隔 約 | 2.5秒(単3ニッケル水素電池使用時)約4.5秒(単3アルカリ電池使用時)(フル発光してからCHARGEランプ点灯まで)* |
| AF イルミネータ | 有効距離の目安1~5m(使用するカメラ、レンズの種類により異なります) |
| 防滴機能(種類) | 保護等級1級(IPX1):JISC0920/IEC60529相当(当社試験方法による) |
| 使用環境 温度 | -10~40°C、湿度30~90% |
| 大きさ | 81.2mm(幅)×121.4mm(高さ)×125.2mm(奥行き)(突起部含まず) |
| 質量 | 382g(電池別) |
*当社試験条件による。撮影状況により異なることがあります。
外観・仕様は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
- ホームページ
http://www.olympus.co.jp/
- 電話でのご相談窓口
カスタマーサポートセンター

0570-073-000
* 携帯電話・PHSからもご利用になれます。
OLYMPUS KOREA CO., LTD.
Olympus Tower A, 446, Bongeunsa-ro, Gangnam-gu, Seoul, Korea, 06153
Email: okr.hotline@olympus-ap.com
http://www.olympus.co.kr/










