U310W - プロジェクター NEC - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 U310W NEC
このたびは NEC 壁用取付けユニットをお買い上げいただき誠にありがとうございます。
正しくお使いいただくために、この設置調整説明書をよくお読みください。
壁用取付けユニット NP01WK はプロジェクター NP-U300XJD/NP-U310WJD 専用の壁用取付けユニットです。他のプロジェクターには使用できません。

プロジェクターの取り付けには特別な技術が必要です。お客様による工事は、一切行わないでください。
ご販売店様・工事店様へ

お客様の安全のため取り付け場所の強度には、本体および取り付けユニットなどの荷重に耐えるよう十分注意のうえ、設計施工をお願いいたします。
目次
設置の前に必ずお読みください。…… JPN-1
はじめに…… JPN-4
同梱の部品一覧 JPN-4
各部の名称 …… JPN-5
各部の寸法 …… JPN-6
プロジェクター設置のしかた…… JPN-7
投写画面歪み調整のしかた……JPN-12
仕様 JPN-16
NECディスプレイソリューションズ株式会社
お問い合わせ
NEC プロジェクター ・ カスタマサポートセンター
電話番号:0120-610-161
受付 9:00 \~ 12:00 13:00 \~ 17:00
(土・日・祝祭日、および当社指定日は除く)
●絵表示について
この「設置調整説明書」では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡や大けがをするなど人身事故の原因となります。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人がけがをしたり周囲の家財に損害をあたえたりすることがあります。
絵表示の例
記号は注意(警告を含む)をうながす内容があることを告げるものです。図の中に具体的な注意内容が描かれています。
記号はしてはいけないことを表しています。 図の中に具体的な禁止内容が描かれています。
●記局はしなければならないことを表しています。図の注に具体的な指示内容が描かれています。
警告

- プロジェクターを設置および投写位置を調整する際は、必ず本書に基づいて行ってください。
誤った設置および投写位置の調整はプロジェクターが落下してけがの原因となります。

- 落下防止のため取り付け場所の強度および固定方法は、プロジェクター(約 6.5kg)および壁用取付けユニット(約 6.2kg)などの総合荷重(約 12.7kg)に長期間十分耐え、また地震にも十分耐える施工を行ってください。
誤った取り付けを行った場合、プロジェクターが落下してけがの原因となります。以下の事項を必ずお守りください。
・壁アダプタの壁面固定ボルトやネジは M6(1/4 インチ)を使用してください。
・プロジェクターの電源はコンセントを使用してください。直接電灯線に接続することは危険ですので行わないでください。また、電源プラグを抜き差しできるように手のとどくコンセントをご使用ください。
・壁面が木造の場合の取り付け
荷重は必ず柱や堅牢な構造材に取り付けてください。構造材などの強度が不足する場合は、補強してください。壁仕上げ材や胴縁などには取り付けないでください。
・壁面がコンクリートの場合の取り付け
プロジェクターの荷重に十分耐える市販品のアンカーボルト M6(1/4 インチ)やアンカーナットおよびこれらに類するものをご使用ください。
| 警告 | |
| 常時振動のある所に設置しないでください。長時間振動を受けるとネジゆるみの原因となり、壁用取付けユニットおよびプロジェクターが落下してけがの原因となります。また、プロジェクターの故障の原因にもなります。 | |
| 安全確保のため、ボルト、ネジおよび調整ノブ類は確実に締めつけてください。プロジェクターが落下してけがの原因となります。 | |
| 部品を改造しないでください。プロジェクターおよび壁用取付けユニットが落下してけがの原因となります。 | |
| こわれた部品を使用しないでください。プロジェクターおよび壁用取付けユニットが落下してけがの原因となります。万一部品がこわれた場合は販売店にご相談ください。 | |
| プロジェクター動作中はミラーおよびレンズをのぞかないでください。視力障害の原因となります。 | |
| プロジェクターおよび壁用取付けユニットにぶらさがらないでください。落下してけがの原因となります。特にお子様にはご注意ください。 | |
| ネジゆるみ止め用接着剤・潤滑剤・油などを壁アダプタに使用しないでください。壁アダプタの材質が劣化しプロジェクターが落下してけがの原因になります。 | |
| ⚠注意 | |
| ● プロジェクターの通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがありますので、次のような使い方はしないでくださいたとえば、プロジェクターを壁などの狭い風通しの悪いところに設置する・カバーなどでおおい隠すなど。 | |
| ● プロジェクターを冷暖房の吐き出し口や振動の多い場所には設置しないでください。火災・感電の原因となることがあります。 | |
| ● 湿気やほこり、油煙や湯気の当たるようなところ(調理台や加湿器のそばなど)に設置しないでください。火災の原因となることがあります。 | |
| ● プロジェクターを設置するときは周囲から十分な間隔をあけてください。十分な間隔をあけないと内部に熱がこもり火災の原因となることがあります。 | |
| お願い |
| ● ほこりや湿気、油煙やタバコの煙の多い部屋はさけてください。ミラーなど光学部品に汚れが付着して、画質低下の原因となります。 |
| ● 直射日光や照明の光がスクリーンにあたる場所はさけてください。スクリーンに周辺の光が直接あたると画面が白っぽくなり見にくい画面となります。 |
| ● 高温または低温になる場所には設置しないでください。故障の原因となります(使用温度範囲はプロジェクターの取扱説明書をご覧ください)。 |
■ 同梱の部品一覧
同梱品の内容をご確認ください。

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プレート (A) アーム : 1 個

M4 ネジ: 4 本
M3.5 ネジ: 2 本

六角レンチ:1 本

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NPO1WK 仪器照明电路設置調整說明書:1冊
■ 各部の名称

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アームカバー ネジ(またはボルト)用長穴 (4箇所) カバー(A,B) プレート(A) アーム固定ネジ 配線用ミゾ アーム 傾き調整ノブ(4箇所) 中心軸 壁アダプタ カバー(B,A) プロジェクターアダプタ プロジェクター 固定プレート 水平調整ネジ 水平固定ナット プレート(B) 垂直調整/ アーム固定ノブ■ 各部の寸法
壁アダプタの壁固定ネジ(ボルト)位置の寸法を記載しています。
单位:mm


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100 142 100 189 90~190 プロジェクター 底面(脚含む) 100 142 100JPN-6
設置の前に
- スクリーン設置場所を検討し、壁用取付けユニットの取り付け位置を決定します。
プロジェクターの取扱説明書「画面サイズとプロジェクター取り付け位置の目安」をご覧ください。
- 斜め投写の設置はできません。正面投写の位置決めをしてください。
- 設置位置が本書の JPN-2 ページ「設置の前に必ずお読みください。」の条件を満たしているかご確認ください。
- NP-U300XJD/NP-U310WJD は、光軸の打ち上げ角度が高いため投写距離がずれると投写画面サイズや位置が大幅に変化します。またプロジェクターの向きがずれると画面の歪み量が多くなります。
1. プロジェクターアダプタをプロジェクターに取り付ける
① プロジェクターを梱包箱から取り出し、梱包用ポリ袋を取り外します。
② 再び、梱包用のスペーサをプロジェクターに取り付けてからプロジェクターを裏返します。
(注) プロジェクター底面のネジ穴(4箇所)に「MAX.M4 × 10」の表示があります。この表示は本製品のプロジェクトーアダプタ用の表示ではありません。

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(注) ②③ プロジェクター底面の穴にプロジェクターアダプタを合わせ、添付のネジ(M4 × 20)4 本をしっかり締めつけます。
④ プロジェクターアダプタ底面の垂直調整/アーム固定ノブをゆるめます。
スペーサを外してプロジェクターアダプタの取り付け作業を行わないでください。 注意 ミラー部分に力が加わり投写画面のずれや破損の原因になります。

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警告 添付品以外のネジで取り付けるとプロ ジェクターを破損させたり、プロジェク ターが落下してけがの原因となったりし ます。必ず添付のネジを使用してください。2. 壁アダプタを壁の構造材に取り付ける
歪みのない投写画面にするために、壁アダプタの中心とスクリーンの中心が一致する位置に取り付けます。
・壁アダプタには上下の向きがあります。正しい向きで取り付けてください。
壁アダヌタの上下の向きを間違えると正しく設置できません。
・壁アダプタは最大± 50mm の「水平」調整が可能です。

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切り欠きがあるほうを上にする 切り欠きがないほうを下にする警告

- 壁アダプタのネジ(またはボルト)は M6(1/4 インチ)(4 箇所)を使用してください。M6 以外を使用するとプロジェクターが落下してけがの原因となります。
3. 壁アダプタにアームを取り付ける
① アーム固定ネジ(上下)を添付の六角レンチを使ってゆるめます。
②壁アダプタの上からアームのプレート(A)を差し込み、中央付近でネジ(上下)を締め付けます。
※カバー A,B は設置調整が終わってから取り付けます。

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① プレート (A) ②4. 手順 1 で組み立てたプロジェクターをアームに取り付ける
アームへの取り付けは、梱包用スペーサを外して、2人でプロジェクター本体を持って取り付けてください。このときプロジェクターのケーブルカバーおよびミラー部は持たないでください。また、ミラーやレンズには触れないでください。
①プロジェクターアダプタの中心軸をアームに挿入します。

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① ケーブルカバー ミラー部② 添付の M5.5 × 9.5(2 本) を使って添付のプレート (B) をアームにしっかり取り付けます。 ③ プロジェクターのケーブルカバーを外します。

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警告 プレート(B)を取り付けないとプロジェクターがアームから抜けて落下し、けがの原因となります。警告
プレート(B)を取り付けないとプロジェクターがアームから抜けて落下し、けがの原因となります。
5. ケーブルの配線
① アーム左右の配線用ミゾに電源コードや信号ケーブルを通すことができます。このときは、アームカバーを取り付ける前に配線してください。
水平調整ネジでケーブルを挟まないようにしてください。

これでプロジェクターの設置が終わりました。
■ 調整の前に
プロジェクターの準備
● プロジェクターから映像を投写し、はじめにプロジェクターのフォーカスレバーを動かして、投写画面のピントを粗調整してください。
投写までの手順は、プロジェクターの取扱説明書「設置と接続」および「映像を投写する(基本操作)」をご覧ください。
● オンスクリーンメニューの設定の設置方法で「天吊り/フロント」を選択してください。
1. 傾き調整ノブを確認する
4 箇所の傾き調整ノブが同じ調整長さになっていることを確認してください。
プロジェクトエクター固定プレートが傾いていると正しい垂直調整および水平調整が行えません。
プロジェクター固定プレート

2. 投写画面のサイズ調整と左右方向の傾きを調整する
※イメージ図はアスペクト比 4:3 の投写画面で説明しています。またスクリーンやプロジェクターの接続線は省略しています。
投写画面の大きさと、画面が時計方向または反時計方向に傾いているときの調整です。
①垂直調整/アーム固定ノブ(左右)をゆるめます。
・図で黒くしている 2つのノブをゆるめます。
②プロジェクターを前後に移動させて投写画面の大きさをスクリーンに合わせます。
プロジェクター本体の左右を持ってゆっくり移動させてください。

ミラー部を持って移動させないでください。
ミラーがずれたり破損の恐れがあります。
・左右方向の傾き調整を行う場合は③の手順に進んでください。
・サイズ調整のみの場合は、図で黒くしている 2つのノブをしめ付けます。

③ 左右どちらかのノブを回してプロジェクター左右方向の傾きを調整します。
・図で黒くしているノブをしめるとプロジェクターが反時計方向に回転します。
④ 調整が終わりましたら緩んでいる方のノブを締め付けます。

3. プロジェクター水平方向の傾きを調整する
プロジェクターアダプタは約土 3 度の調整ができます。
① 水平固定ナット(ダブルナット)をスパナでゆるめます。
② 水平調整ネジ(左右)を添付の六角レンチを使ってゆるめます。
・図で黒くしている 2つのネジをゆるめます。
③ 画面の上端と下端が平行になるよう右または左のネジを締めて調整します。
④ 調整が終わりましたら緩んでいる方のネジを締め付けます。
⑤ 水平固定ナット(ダブルナット)をスパナで締めます。

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スパチで ①⑤ ② ③④4. 傾きを調整する
傾きを調整する際は、4 本の調整ノブを用いて調整を行ってください。
●前後の傾き調整

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同時に調整 回転軸●左右の傾き調整
垂直調整と同じ向きの微調整です。

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同時に調整 回転軸● 傾き調整で調整しきれないときは JPN-12 ページの手順 2 から調整を行ってください。
● 調整を行うと投写画面の位置等がずれる場合があります。このときは、壁アダプタおよびアーム固定ネジを緩めて位置調整を行います。
これで、調整が終わりました。
各調整ノブを確実に締め付けてください。
5. プロジェクターアダプタと壁アダプタにカバーを取り付ける
①壁アダプタ上部にカバー (A) (フックがある方)、カバー (B) (ミゾがある方)を取り付けます。
図のように下に押さえながらカバー (A)、カバー (B) を中央にスライドすると、カバー底面が壁アダプタのネジ頭に入り固定されます。同時にカバー (A) のフックがカバー (B) のミゾに入り、カバー (A) とカバー (B) が固定されます。
②壁アダプタ下部にカバー(A)(B)を逆にして手順①と同じ要領で取り付けます。
③ アームカバーを取り付けます。
ツメ(左右)がプロジェクターアダプタのミゾに入り固定されます。
④ プロジェクターのケーブルカバーを取り付けます。
ケーブルカバー前後にあるノブを回して取り付けます。

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カバー (A) カバー (B) カバー (A) は右側にする アームカバー ① ② ③ ④ カバー (B) は左側にする品名:壁用取付けユニット
形 名:NP01WK
調整角度:上下角度±3°、左右角度±3°、傾角度±10°
調整位置:前後±100mm、左右±50mm、上下±50mm
外形寸法:280 (W) × 541 (D) × 219 (H) mm
質量:約 6.2kg
この仕様・意匠はお断りなく変更することがあります。