RFD40 - テレビアンテナ ZEBRA - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 RFD40 ZEBRA
RFID 標準スレッド RFD40 MN-004189-01JA2 ZEBRA および図案化された Zebra ヘッドは、Zebra Technologies Corporation の商標であり、世界各地 の多数の法域で登録されています。その他のすべての商標は、該当する各所有者が権利を有しています。 © 2021 Zebra Technologies Corporation および / またはその関連会社。無断複写、転載を禁じます。 本書の情報は、予告なしに変更される場合があります。本書に記載されているソフトウェアは、使用許諾 契約または秘密保守契約に基づいて提供されます。本ソフトウェアは、これらの契約の条件に従ってのみ 使用またはコピーできます。 法律および所有権の宣言に関する詳細については、次のサイトを参照してください。 ソフトウェア : zebra.com/linkoslegal 著作権 : zebra.com/copyright 保証 : zebra.com/warranty エンド ユーザー使用許諾契約 : zebra.com/eula
このマニュアルには、Zebra Technologies Corporation およびその子会社 ( 「Zebra Technologies」) の専 有情報が含まれています。このマニュアルは、本書に記載されている機器を操作および保守する当事者へ の情報の提供とその当事者の限定使用のみを目的としています。このような専有情報を、Zebra Technologies の書面による明示的な許可なしに、その他の目的のために使用したり、複製を行ったり、ま たは他の当事者に開示することはできません。
製品の継続的な改善は、Zebra Technologies のポリシーです。すべての仕様や設計は、予告なしに変更さ
Zebra Technologies では、公開されているエンジニアリング仕様およびマニュアルに誤りが含まれてい ないよう、万全の対策を講じていますが、まれに誤りが発生することがあります。Zebra Technologies は、かかる誤りを修正する権利を留保し、その誤りに起因する責任は負わないものとします。
業務の逸失利益、業務の中断、業務情報の損失などを含めて、またはこれらに限定することなく、当該製 品の使用、使用の結果、またはその使用不能により派生した損害に関しては、いかなる場合でも、Zebra Technologies、あるいは同梱製品 ( ハードウェアおよびソフトウェアを含む ) の開発、製造、または納入 に関与したあらゆる当事者は、損害賠償責任を一切負わないものとします。さらにこれらの損害の可能性 を事前に指摘されていた場合でも、損害賠償責任を一切負わないものとします。一部の法域では、付随的 または派生的損害の除外または制限が認められないため、上記の制限または除外はお客様に適用されない 場合があります。3
次の表は、RFD40 RFID 標準スレッドの構成について説明しています。
本機器の使用中に問題が発生した場合は、お客様の使用環境を管理する技術サポートまたはシステム サ ポートにお問い合わせください。本機器に問題がある場合は、各地域の担当者が次の Zebra グローバル カスタマー サポート センターに問い合わせを行います。zebra.com/support Zebra サポートへのお問い合わせの際は、以下の情報をご用意ください。
- ソフトウェアのタイプとバージョン番号 Zebra では、サポート契約で定められた期間内に電子メール、電話、または FAX でお問い合わせに対応
Zebra サポートが問題を解決できない場合、修理のため機器をご返送いただくことがあります。その際に 詳しい手順をご案内します。Zebra は、承認された梱包箱を使用せずに発生した搬送時の損傷について、 その責任を負わないものとします。装置を不適切な方法で搬送すると、保証が無効になる場合があり
ご使用のビジネス製品を Zebra ビジネス パートナーから購入された場合のサポートについては、購入先 のビジネス パートナーにお問い合わせください。 表 1 RFD40 RFID 標準スレッド構成 SKU 説明 RFD4030 RFD40、標準、標準レンジ円偏波アンテナ、UHF RFID のみ、ガン、イメージャなし、7000mAh バッテリ、 ミッドナイト ブラック6
この章では、RFD40 RFID 標準スレッドの部品、バッテリの取り付け、モバイル デバイスの接続、LED
の意味、および充電について説明します。RFD40 RFID 標準スレッドを覆っている保護材を慎重にすべて 取り外し、後で保管や搬送に使えるように、梱包箱を保管しておきます。 次のアイテムがパッケージに入っていることを確認します。
- クイック スタート ガイド 破損している機器がないかどうかを確認してください。不足または破損している機器がある場合は、ただ ちに Zebra サポート センターにお問い合わせください。 RFD40 RFID 標準スレッドで使用できるアクセサリの完全なリストについては、zebra.com/support にあ る製品固有のテクニカル アクセサリ ガイドを参照してください。 RFD40 RFID 標準スレッドのセットアップ RFD40 UHF RFID 標準スレッドは、サポートされている Zebra モバイル コンピュータに RAIN 無線周波 数識別 (RFID) タグの読み取り、書き込み、位置確認機能を提供します。 スレッドをモバイル コンピュータで初めて使用する際には、次の手順に従います。
2. 充電クレードル、充電カップ、または USB-C ケーブルでスレッドを充電します。
3. スレッドに付属の標準カバーを、スレッドで使用されているモバイル コンピュータ専用のアダプタに
4. まず、モバイル コンピュータをアダプタに置いてください。
5. モバイル コンピュータをスレッドに取り付けます。
6. 123RFID Desktop または 123RFID Mobile を使用して地域を設定します。
これらのガイドおよびソフトウェアの最新版については、zebra.com/support でご確認ください。 詳細については、zebra.com/support にある 『プロダクト リファレンス ガイド』を参照してください。7
RFD40 RFID 標準スレッドは、スキャン トリガーを備えた RFID ガン タイプのハンドルをモバイル コン
ピュータまたは Windows PC に追加します。すべての RFID 操作に使用されるスレッドは、スキャンを多 用するアプリケーションで、モバイル コンピュータを長期間使用する場合の快適性を向上させます。 図 1 RFD40 RFID 標準スレッドの機能 1 アダプタ (別売 ) 2 コイン ネジ (4) 3 アダプタ ラベル
5 バッテリ ステータス LED 6 読み取り LED 7 トリプル機能トリガー 8 充電端子および USB-C ポート 9 ハンドストラップ用のストラップ留め 10 ゴム製の足部
1. リップを引き上げてカバーを取り外します。
2. 4 本のコイン ネジをスレッドに締め込んで、アダプタを スレッドに固定します。
図 2 アダプタの取り付け9 スレッドへのモバイル コンピュータの取り付け モバイル コンピュータを RFD40 標準スレッドに固定するには、デバイスの上部をスレッド アダプタの 前方の端に差し込み、モバイル コンピュータの底面を押し下げます。 スレッドからのモバイル コンピュータの取り外し モバイル コンピュータを RFD40 標準スレッドから取り外すには、スレッドのハンドルをしっかり握っ て、デバイスをスレッド ベースから持ち上げて外します。 注:スレッドで使用するモバイル コンピュータによっては、モバイル コンピュータを最初にアダプ タの後方の端に挿入できます。 注:モバイル コンピュータをアダプタに取り付けるときに、RFD40 の eConnex
に当たらないように注意してください。10 スレッドのバッテリの交換
バッテリを取り付けるには、次の手順に従います。
1. デバイスの裏側に面している切れ込みとバッテリを合わせます。
2. バッテリをデバイスのハンドル内にスライドさせます。
3. バッテリを所定の位置に押し込みます。
バッテリを取り外すには、クリップをつまんでバッテリのロックを解除し、下にスライドさせて外します。11
RFD40 を初めて使用する場合、事前に充電クレードルにセットして、LED 電源 / 充電インジケータが緑色 に点灯するまでバッテリをフル充電しておいてください。RFD40 RFID スレッドおよびモバイル コン ピュータは個別に、または連結して、充電クレードルで充電できます。 RFD40 RFID スレッドを充電クレードルから取り外すと、自動的に電源がオンになります。リーダーが 30 分間使用されない場合、リーダーは低電力モードになります。 図 3 シングル スロット充電クレードル12 UI インジケータ RFD40 RFID 標準スレッドは、デバイスのさまざまな状態をユーザーに通知するために、複数のモダリティ を提供しています。スレッドには、読み取りステータスとバッテリ ステータスを知らせる LED の定義と ともに、バッテリの充電状況を知らせるビープ音通知があります。スレッドのトリガーは、Bootloader リ カバリを読み取って開始するためのさまざまなプログラム可能タスクを実行できます。 読み取り LED の定義 バッテリ LED の定義 バッテリ ビープ音通知
表 2 RFD40 RFID 標準スレッドの読み取り LED 通知
スキャン エラー 赤色 RFID タグ読み取りインジケータ
表 3 充電時の RFD40 RFID 標準スレッド LED の定義
充電が必要 黄色 (速く、速く、 ゆっくり ) 充電中 黄色 (点滅 ) バッテリ充電完了 緑色 (点灯 ) 充電エラー 黄色 (すばやく点滅 ) ファームウェア アップデート進行中 黄色の点滅
表 4 RFD40 RFID 標準スレッド RFD40 バッテリ ビープ音通知
バッテリ残量低下 (20%) 中程度の長さの音 バッテリ残量低下 (10%) 短い音 - 繰り返し サスペンド 高音 / 中音 / 低音 充電中 充電器に接続したときに短い音 バッテリ充電完了 ビープ音 1 回 充電エラー ビープ音 3 回 (1 セット ) 電源オン 低音 / 中音 / 高音のビープ音13
注:デフォルトのデバイスでは、上部トリガーが RFID 読み取りトリガーとして、下部トリガーがモ バイル コンピュータ読み取りトリガーとして設定されています。 表 5 RFD40 RFID 標準スレッドのデフォルト トリガー機能
RFID 開始/ 停止 X - - ユーザーがプログラム設定できます。
バーコード開始 / 停止 - X - ユーザーがプログラム設定できます。 Bootloader リカバリの
- X - バッテリ挿入状態で、下部トリガーを 5 秒間長押しします。 モバイル デバイスに設定 可能 / 信号インテント - - X 機能のサポートは、デバイスで使用す るモバイル コンピュータによって決 まります。14 123RFID Mobile このセクションでは、RFD40 RFID 標準スレッドの機能とタグ操作機能を示す 123RFID Mobile アプリ ケーションについて説明します。
Android 用の 123RFID Mobile アプリケーションの要件は、次のとおりです。
- RFD40 標準 RFID スレッドと互換性のある Zebra 承認済みモバイル コンピュータ。
- 123RFID Mobile アプリケーション APK。 123RFID Mobile のインストール モバイル コンピュータにzebra.com/support または Google Play ストアから 123RFID Mobile アプリケー ションをインストールします。Android デバイスにソフトウェアをインストールする手順は、Android の バージョンによって異なります。 ソフトウェアをインストールするには、次の手順に従います。
1. Android デバイスをコンピュータに接続します。このデバイスは MTP デバイスとして接続され、また
コンピュータ上のドライブとして表示されます。メディア転送プロトコルを使用したファイルの転送 については、次のサイトにあるモバイル コンピュータの『Integrator Guide』を参照してください : zebra.com/support
2. [Device Settings] > [Security] の順に移動し、[Unknown Sources] チェック ボックスをオンにして、不
明なソースからのアプリケーションのインストールを許可します。
3. 123RFID_Mobile_1.0.x.x.apk ファイルをモバイル デバイスにコピーします。
4. [Settings] > [Security] の順に移動し、[Unknown sources] を選択します。
5. ファイル マネージャを使用して、手順 3 で 123RFID_Mobile_1.0.x.x.apk ファイルのコピー先にした
フォルダで 123RFID_Mobile_1.0.x.x.apk ファイルを見つけ、選択します。
6. ポップアップ ウィンドウで、Android App インストーラを選択して、インストールを開始します。
123RFID Mobile の使用 RFID の操作にこのアプリケーションを使用するには、次の手順に従います。
1. モバイル デバイスで Android 用の 123RFID Mobile アプリケーションを起動します。
2. [Readers List] で、[Available Readers] の下にリストされている使用可能な RFD40 デバイスをタップ
して、[Rapid Read] 画面を接続して表示します。15
[Settings] > [RFID] > [Advanced Reader Options] > [Antenna] をタップします。[Power Level] はデ フォルトで 27.0dBm に設定されています。ただし、使用される値が 10dBm を単位としているため、 270dBm と表示されます。日本向けの機器は、SKU の種類に応じて異なるデフォルトのパワー レベル
4. [Back] ボタンをタップして [Regulatory] を選択し、デバイスが動作する地域を設定します。
下のナビゲーション メニューから [Readers] アイコンをタップします。 図 4 [Settings] - [Readers List] 画面 [Readers List] からリーダー名をタップして、選択したリーダーとのセッションを確立します。もう一度 タップすると、セッションが終了します。デバイスに関する追加情報を取得するには、[Reader Details] を タップします。16 図 5 Reader Details17 デバイス ファームウェアの更新 メニューから [Firmware Update] をタップして、デバイスのファームウェアを更新します。次に、デバイ スにロードするファームウェアのバージョンを選択し、[Update Firmware] ボタンをタップします。 図 6 Firmware Update18 Rapid Read [Home] 画面または [Menu] 画面から [Rapid Read] をタップします。 図 7 [Rapid Read] 画面 [Rapid Read] 画面と [Inventory] 画面には、次のデータが表示されます (19 ページの「Inventory」を参照 )。
- タグの [Read Rate] ( タグ / 秒 ) [Rapid Read] 画面と [Inventory] 画面は、リーダー上での在庫操作を異なる 2 通りのビューで示したもの です。Start/Stop 機能は、両方の画面で、どちらから実行しても同じことになります。たとえば、ユーザー が [Rapid Read] 画面で操作を開始して [Inventory] 画面に移動すると、[Inventory] 画面で使用できるボ タンは [Stop] になります。これは、[Inventory] 画面で操作が開始された場合でも同様です。Rapid Read 処理の間、ユーザーが [Inventory] 画面に移動すると、各タグのタグ数が含まれるタグの詳細を表示でき ます。表示される統計情報は、処理の開始に使用された画面に関係なく、[Rapid Read] 画面と [Inventory] 画面で維持されます。19 [Start] を選択すると、Rapid Read 在庫操作が始まります。[Stop] を選択すると、在庫操作が停止します。 別の画面に進んでも、操作は停止しません。ただし、Rapid Read の処理中に変更または別の操作を行お うとすると、エラーになります。 Inventory タグの読み取りが開始されると、タグの詳細が [Inventory] 画面に表示されます。タイプ別に情報をフィル タリングするには、[Memory Bank] ドロップダウン メニューをタップして、[User]、[Reserved]、[TID]、 または [EPC] を選択します。 [Home] 画面または [Menu] 画面から [Inventory] を選択します。 図 8 [Inventory] 画面 タグ読み取りは、[Rapid Read] 画面だけでなくこの画面上でも開始 / 停止されます (18 ページの 「Rapid Read」を参照 )。処理が始まると、画面にタグ情報が表示されます。 注 また、デバイスのスキャン トリガーで在庫操作を開始 / 停止することもできます。トリガーを 押すと操作が始まり、押し続けて放すと停止します。 Memory Bank20 [Start] をタップすると、Rapid Read 在庫操作が始まります。[Start] ボタンは [Stop] に変わります。 [Stop] をタップすると、読み取り在庫操作が停止します。 選択したタグ ID は、[RFID Settings]、[Locate]、[Pre Filters]、および [Tag Write] でフィルタリングで きます。タグを選択したら、アクションバーの [Locate] アイコンをタップして、[Locate] 画面に移動しま す。タグは ASCII 形式に完全に変換できます。ASCII モードを有効にするには、[Settings] > [Application Settings] を選択します。 図 9 タグ データ フィルタ 注 また、デバイスのスキャン トリガーで在庫操作を開始/ 停止することもできます。トリガーを 押すと操作が始まり、押し続けて放すと停止します。21
[Home] 画面または [Menu] 画面から [Locate Tag] をタップします。 図 10 [Locate Tag] 画面 この画面で、テキスト領域にタグ ID を入力するか、[Inventory] 画面からタグを選択して、検索するタグ ID を事前に入力します。 [Start] をタップすると、タグの確認操作が始まり、[Stop] をタップすると停止します。デバイスのト リガーを使用して操作を開始/ 停止することもできます。 表示されているカラー バーにより、タグの相対距離が示されます。 タグの確認操作が始まると、別の画面に移動しても、[Stop] を選択するまで操作は停止しません。
マルチ タグを検索および追跡するには、マルチタグ パネルで [Add a File] アイコンを選択し、ファイル マ ネージャから特定のタグ情報を含むファイルを選択して、ファイルをアプリケーションに取り込みます。 注 また、デバイスのスキャン トリガーで在庫操作を開始/ 停止することもできます。トリガーを 押すと操作が始まり、押し続けて放すと停止します。22 図 11 マルチ タグ ファイルのアップロード23 [Inventory] 画面の機能 表 6 [Inventory] 画面の機能
[Memory Bank] をタップし、ドロップダウン メニューから次のいずれかのメモリ バン ク オプションを選択します。
- [None] - EPC ( デフォルト ) になります。
- [User] - タグが在庫操作されている場合にユーザー メモリ バンク データの読
- [Reserved] - タグが在庫操作されている場合に予約済みメモリ バンク データの 読み取りを許可します。
- [TID] - タグが在庫操作されている場合に TID メモリ バンク データの読み取りを
- [EPC] - タグが在庫操作されている場合に EPC メモリ バンク データの読み取りを 許可します。次の在庫操作が始まると、選択されているメモリ バンクの詳細が表示 されます。接続されているリーダーで操作が継続している場合、このメニューは非 アクティブになります。
[Search] アイコンをタップし、タグ ID を入力します。エントリに一致するタグがコン テンツ領域に表示されます。 Power Management Dynamic Power がオンであるかどうかを示すアイコン。39 ページの 「Power Management」を参照してください。 [Power Management] アイコンをタップすると、[Battery Status] 画面が開きます。
[Tag ID] をタップすると、そのタグが強調表示されます。強調表示されているタグ ID は、[Access Control] 画面の [Tag Pattern] テキスト領域だけでなく、[Tag Location] テキ スト領域にも入力されます。[Start] をタップすると、タグの検索が始まります。詳細に ついては、24 ページの 「[Tag List Match Mode] での操作」を参照してください。この画 面から [Menu] に戻るか、[Home] 画面に移動して [Locate Tag] を選択します。
この領域に表示されるタグは、メモリ バンクで選択されたオプションに基づきます。 タグ ID をタップすると、タグに関する詳細が展開表示されます。タグ ID を再度タップ すると、詳細が折りたたまれます。 デフォルトのタグ表示の例 : Tag IDTag Count AD99 15404190725965400404 タグの展開表示の例 : 注 : 展開したタグの詳細は、在庫操作が停止している場合のみ表示できます。メモリ バンクのデータは、在庫操作が完了している場合のみ表示されます。 Tag IDTag Count AD99 15404190725965400404 EPC MEMORY3000 RSSI
USER 1122334455667788AABBCCDDEEFF 1122334455667788AABBCCDDEEFF 1122334455667788AABBCCDDEEFF24 [Tag List Match Mode] での操作 [Application] 画面 (43 ページの 「アプリケーションの設定」) で、[Tag List Match Mode]が選択されて いる場合、アプリケーションは CSV ( カンマ区切り値ファイル ) 形式のタグ リスト内の指定されたタグ セットからタグを識別します。CSV ファイルの内容は、[Inventory] 画面に表示されます。デフォルトで は、CSV ファイルのフレンドリ名が表示されます。 在庫操作を開始する前は、カウントがゼロ (0) になっています。タグ リストは、ドロップダウン メニュー の選択肢を使用して並べ替えることができます。このメニューのオプションから、在庫操作を開始したと きに表示するタグのタイプを選択します。 All: 28 ページの 「サンプル 4 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[All] タグ オプションを選択」 Matching: 24 ページの 「サンプル 1 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[Matching] タグ オプションを選択」
Missing: 26 ページの「サンプル 2 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[Missed] タグ オプションを選択」を
Unknown: 27 ページの「サンプル 3 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[Unknown] タグ オプションを選択」 Taglist.csv ファイルのサンプル コンテンツ CSV ファイルでは、タグ列に英数字のみを含める必要があります。特殊文字がある場合、その行は破棄
Taglist.csv ファイルは、RFID フォルダ内に置く必要があります。このフォルダは Android デバイスのルー ト ディレクトリに手動で作成する必要があります。 図 12 Taglist.csv ファイルのコンテンツ サンプル 1 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[Matching] タグ オプションを選択 在庫操作が開始されると、アプリケーションにより、Taglist.csv ファイル内のタグに一致するタグ読み取 りのみが表示されます。一致するタグは緑色で表示されます。任意のタグ読み取りを選択して、CSV ファ イル内で一致したタグの詳細を表示します。 注 フォルダ名はすべて小文字で入力してください (例 : RFID ではなく rfid)。25 図 13 一致した Taglist.csv ファイルのコンテンツ26 サンプル 2 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[Missed] タグ オプションを選択 在庫操作が開始されると、アプリケーションにより、欠如しているが Taglist.csv ファイルに含まれたタグ 読み取りのみが表示されます。欠如したタグは赤色で表示されます。任意のタグを選択して、CSV ファ イル内の欠如しているタグの詳細を表示します。 図 14 欠如した Taglist.csv ファイルのコンテンツ27 サンプル 3 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[Unknown] タグ オプションを選択 在庫操作が開始されると、アプリケーションにより、読み取られたが Taglist.csv ファイルには含まれなかっ たタグのみが表示されます。不明なタグは灰色で表示されます。任意のタグを選択して、不明なタグの
図 15 不明なタグ28 サンプル 4 [Inventory List]: [Tag List] が有効、[All] タグ オプションを選択 在庫操作が開始されると、アプリケーションにより、すべてのオプションのタグが表示されます。
- Taglist.csv ファイル内のタグと一致するタグ読み取り。一致するタグは緑色で表示されます。任意の タグ読み取りを選択して、CSV ファイル内で一致したタグの詳細を表示します。
- 欠如しているが Taglist.csv ファイルに含まれたタグ読み取り。欠如したタグは赤色で表示されます。 任意のタグを選択して、CSV ファイル内の欠如しているタグの詳細を表示します。
- 読み取られたが Taglist.csv ファイルに含まれなかったタグ。不明なタグは灰色で表示されます。任意 のタグを選択して、不明なタグの詳細を表示します。 図 16 すべてのタグ29 サンプル 5 [Tag List] で [Matching] を選択、[Show Friendly Not Names] を選択 在庫操作が開始されると、[All]、[Matching]、[Missing]、または [Unknown] から選択したオプションのタ グが表示されます。アプリケーションは、フレンドリ名 (EPC ではなくタグの詳細) を画面に表示します。 図 17 [Show Friendly Names] が有効 サンプル 6 [Exporting Data] - [Tag List] で [Matching] を選択 [アプリケーションの設定 ] 画面 (43 ページ ) には、データをエクスポートするオプションがあります。この オプションが選択されている場合、在庫操作が停止するとデータがエクスポートされます。タグ コンテン ツ領域は、ファイルにエクスポートできます。たとえば、メニューで [Matching] を選択してタグ コンテン ツ領域内の一致するタグのみを表示する場合は、一致したデータをファイルにエクスポートできます。エ クスポートされた CSV ファイルには、一致したタグ、欠如したタグ、および不明なタグの数が含まれて います (図 18 を参照 )。30 図 18 エクスポートされたファイルのコンテンツ31 Unique Tag Reporting [Tag Reporting] 画面 (page 39) で、[Unique Tag Reporting] が有効になっている場合、次のオプション に基づいてリーダーは一意のタグのみを報告します。
- [Matching] オプションが選択されている場合 (24 ページの 「サンプル 1 [Inventory List]: [Tag List] が 有効、[Matching] タグ オプションを選択」を参照)、一意のタグは 1 回だけ報告されるため、タグ数 は 1 より大きくなりません。
- [Matching] オプションが選択されていない場合、リストには、一意のタグの読み取りの総数が表示さ れます。一意のタグは 1 回だけ報告されるため、タグ数は 1 より大きくなりません。 Settings デバイスの [Settings] にアクセスするには、下部のナビゲーション バーにある [Settings] アイコンをタッ プします。[Settings] はデバイスの設定を行う [General Settings]、特定のリーダーとアンテナの設定を行う [RFID Settings]、123RFID Mobile アプリケーションの設定を変更するための [Application Settings] に分け
General Settings 図 19 [Settings] 画面 表 7 [General Settings] 画面のオプション [Settings] オプション 説明 Firmware Update リーダーのファームウェアを更新します。 Factory Reset リーダーの設定を工場出荷時のデフォルトにリセットします。 Enable Logging タグ読み取りのロギングを有効にします。 Device Info 次の情報を表示します : フレンドリ名、シリアル番号、モデル、および RFID/ スキャン設定。 Share File ペアリングされたデバイスとファイルを共有します。 Trigger Mapping RFID 読み取りの上部トリガーと、Host Scan の下部トリガー、 または Host Scan の上部トリガーと RFID 読み取りの下部トリガー を指定します。32 デバイス ファームウェアの更新 メニューから [Firmware Update] をタップして、デバイスのファームウェアを更新します。次に、デバ イスにロードするファームウェアのバージョンを選択し、[Update Firmware] ボタンをタップします。 図 20 Firmware Update33 RFID Settings 図 21 [Settings] 画面 Profiles プロファイルのリストを表示するには、[Settings] > [Profile] をタップします。
- 現在選択されているプロファイルはオレンジ色で強調表示されます。
- プロファイル項目をタップしてプロファイルを展開し、適用可能な構成を表示します。
- プロファイル名の右側にあるスライダ スイッチを使用して、プロファイルを選択または無効にでき
プロファイルの設定オプションは次のとおりです。
- [Fastest Read] - 可能な限り高速にできるだけ多くのタグを読み取ります。
- [Cycle Count] - できるだけ多くの一意のタグを読み取ります。
- [Dense Readers] - 近くに複数のリーダーがある場合に使用します。
- [Optimal Battery] - 最高のバッテリ寿命を提供します。
- [Balanced Performance] - パフォーマンスとバッテリ寿命のバランスを維持します。 表 8 [RFID Settings] オプション 説明 Profiles Fastest Read、Cycle Count、Dense Readers、Optimal Battery、 Balanced Performance、User Defined および Reader Defined プロファイルを表示します。 Advanced Reader Settings Antenna、Singulation、Control、Start/Stop Triggers、Tag Reporting、 Power Management および Save Configuration Regulatory 地域とチャネルを選択できます。 Battery デバイスのバッテリ状態を表示します。 Beeper ビープ音のオン / オフ切り替えと、音量の設定に使用します。 LED デバイスのタグ読み取り LED インジケータを有効 / 無効にします。 注 [Power Level]、[Link Profile]、[Session]、または [Dynamic Power] がそれぞれの画面から変更 されると、現在選択しているプロファイルが [User Defined] プロファイルに変更され、プロファ イル項目の値が同じ値で変更されます。34
- [User Defined] - カスタム要件に使用されるカスタム プロファイル。
- [Reader Defined] - リーダー構成を維持します。 図 22 プロファイル設定35 Advanced Reader Settings Antenna [Antenna] 画面にアクセスするには、次に進んでください: [Settings] > [Advanced Reader Options] > [Antenna]。[Antenna] 画面に以下が表示されます。
- [Power Level] - 現在の選択と、( デバイスにより報告される ) 使用可能なパワー レベルのテキスト ボッ クスが表示されます。デフォルト設定は 27.0dBm です ( 表示される値が 10dBm を単位としているた め、270 と表示されます )。日本向けの機器は、SKU の種類に応じて異なるデフォルトのパワー レベ ルに設定されています。 DPO が有効になっている場合の最小パワー レベルは 3.1dBm です。DPO が無効の場合、最小パワー レベルは 0dBm です。
- [Link Profile] - 現在の選択が表示され、また (デバイスにより報告される) 使用可能なリンク プロファ イルのドロップダウン リストが含まれます。 リンク プロファイルの表示形式は次のとおりです。ビット / 秒単位である戻りリンク データのビット レート (60000 -> 60Kbs など )、Miller 値 (MV_4 -> Miller 4 など )、プロファイル名 M4 240K (240K は
BLF になる ) 変調の種類 (PR ASK がサポートされている唯一の変調 )。
- PIE 値には単位がなく、1500 と 2000 のいずれかの最小値になります。
- Tari :適用可能な Tari 値は元のマイクロ秒単位の値の 1000 倍です (6250 は 6.25 マイクロ秒を示す )。36 図 23 [Antenna] 画面 Singulation Control [Singulation Control] にアクセスするには、次に進んでください。[Settings] > [Advanced Reader Options] > [Singulation Control]。各アンテナのシンギュレーション制御の設定を表示 / 構成します。
- [Session] - ドロップダウン リストには、使用可能なセッション オプション (S0、S1、S2、S3) が含
- [Tag Population] - 読み取り幅 (FOV: Field of View) 内のタグの見積もり数の数値。表示される値は、 30、100、200、300、400、500、600 です。
- [Inventory State] - State A、State B、AB FLIP。
- [SL flag] - ALL、DEASSERTED、ASSERTED。 注 リーダーへの接続が存在しない場合、[Power Level] と [Link Profile] は空白になります。37 図 24 [Singulation Control] 画面 Start/Stop Triggers [Start/Stop Triggers] 画面にアクセスするには、次に進んでください: [Settings] > [Advanced Reader Options] > [Start/Stop Triggers]。 [Start Trigger] の [Periodic] には、[Period] 入力ボックス ( ミリ秒単位 ) が表示されます。 [Stop Trigger] の [Duration]、[Tag Observation] および [N Attempts] には、数値の入力ボックスが表 示されます。すべての時間の入力はミリ秒単位です。 リーダーにトリガーを保存するために必要なすべての詳細を入力しないと、アプリケーションではリー ダーにトリガー設定を保存しません。38 図 25 [Start/Stop Triggers] 画面 [Start/Stop Trigger] の設定に必要な入力は次のとおりです。
- [Periodic] - ミリ秒単位で期間を入力します。
- [Hand-held] - ミリ秒単位で [Timeout] を指定して、[Trigger Pressed] と [Trigger Released] のいずれかのチェック ボックスをオンにします。
- [Duration] - ミリ秒単位で期間を入力します。
- [Tag Observation] - ミリ秒単位でタイムアウトを指定してタグの数を入力します。
- [N Attempts] - ミリ秒単位でタイムアウトを指定して試行回数を入力します。 [Start Trigger] の種類が [Hand-held] トリガー (Pressed または Released) に設定されている場合、繰り返 し操作を実行できれば、アプリケーションは操作で使用事例を実現するための繰り返しを設定します。 トリガーが Hand-held と定義されている場合、アプリケーションでは Hand-held トリガー アクションに 対して [Immediate] トリガーの種類として動作しません。 Tag Reporting [Tag Reporting] にアクセスするには、次に進んでください。[Settings] > [Advanced Reader Options] > [Tag Reporting]。39 図 26 [Tag Reporting] 画面 Power Management この画面には、リーダーで [Dynamic Power Optimization (DPO)] を有効にするためのオプションがあり ます。DPO を有効にすると、在庫操作の実行中にバッテリ駆動時間が長くなります。 [Dynamic Power] がオンである場合、アプリケーションのタイトル バーに緑色のバッテリ アイコンが表 示されます。これをタップすると、[Battery Status] 画面が表示されます。 [Power Management] にアクセスするには、次に進んでください。[Settings] > [Advanced Reader Options] > [Power Management]。 表 9 [Tag Reporting] 画面のオプション
PC オンにすると、Tag Data の一部としての PC の報告を許可します。 RSSI RSSI (Received Signal Strength Indication) が Tag Data の一部として報告され るかどうかを示す選択です。 Phase Phaseが Tag Dataの一部として報告されるかどうかを示す選択です。 Channel Index Regulatory Channel Index が Tag Dataの一部として報告されるかどうかを示
Tag Seen Count Tag Seen Count が Tag Data の一部として報告されるかどうかを示す選択です。 Report Unique Tags このオプションが有効な場合、リーダーは一意のタグの読み取りのみを報告し ます。[Tag List Match Mode] を使用する場合、Unique Tag reporting 機能を有
注 デフォルトでは、DPO は有効です。アクセス操作の実行時、またはフィルタの使用時に DPO を無効に する必要はありません。DPO は自動的に無効になり、操作が完了すると、自動的に有効になるからです。40 図 27 [Power Management] 画面 Save Configuration [Save Configuration] にアクセスするには、次に進んでください: [Settings] > [Advanced Reader Options] > [Save Configuration]。この画面を使用して、設定を保存したり、デバイス上の現在の設定を
ユニットで [Reset to Factory Default] が実行されるまで、設定がデバイスで保存されます (31 ページの 「Settings」を参照 )。 タグが [Inventory] 画面で選択されている場合、[Tag Pattern] 領域に情報が自動で入力されます。41 図 28 [Save Configuration] 画面 Access Control 図 29 [Access Control] 画面 - [Read/Write]、[Lock]、[Kill] タグが [Inventory] 画面で選択されている場合、[Tag Pattern] 領域に情報が自動で入力されます。 Read/Write Read/Write アクセス操作は、オフセットおよび長さフィールドが非表示になっているため簡素化されて います。[more/advanced options] アイコンをタップすると、オフセット フィールドと長さフィールドを 表示できます。アイコンをもう一度タップすると、[Advanced Options] が非表示になります。42 [Memory Bank] オプションには、メモリ バンクの関心領域を直接選択するためのメニュー オプションが 拡張されました。これにより、オフセットや長さなどの入力を回避できます。 Read/Write [Read/Write] のオプションは次のとおりです。
- [Tag ID] と [Password] の値は 16 進数です。[Tag ID] は編集されています。
- [Memory Bank] オプション - EPC、TID、USER、PC および CRC、Access Password、Kill Password。
- [Offset] と [Length] の値は 16 ビットの単語です。これは、[Advance Options] アイコンをタップし た後にのみ使用できます。表示/ 非表示を切り替えるには、[Advanced Options] をもう一度タップし
- [Access operation] 画面では、編集されたタグ ID が保持されます。 Lock [Lock Privilege] のオプションは次のとおりです。
- Unlock Kill 恒久的にタグを使用不能にします。[Kill Password] を指定する必要があります。43 アプリケーションの設定 [Settings] 画面から、[Application] を選択します
図 30 [Settings] - [Application] 画面 表 10 アプリケーションの設定 [Settings] オプション 説明 Auto Reconnect Reader チェックされていると、デバイスはリーダーへの接続を管理す る RFID サービスに接続されます。 Reader Connection Notification チェックされていると、リーダーが接続または切断されたとき にアプリケーションがユーザーに通知します。 Reader Battery Status Notification チェックされていると、バッテリが特定のクリティカルな状態 に達したときにアプリケーションがユーザーに通知します。 Export Data チェックされていると、在庫操作が停止した場合、アプリケー ションでは在庫操作が行われた RFID データがファイルに書き込 まれます。Android プラットフォームでは、ファイルは固定ディ レクトリに保存されます。在庫ディレクトリ (Sdcard/inventory/<files>) のファイル ブラウザでファイルを確 認します。ファイルは PC にコピーできます。 Tag List Match Mode チェックすると、マッチング モードが有効になります。 Show Friendly Names チェックすると、EPC ID の代わりにタグのフレンドリ名が表示 されます。[Show Friendly Names] は、[Tag List Match Mode] が有効になっている場合にのみ使用できます。 ASCII Mode タグ ID を ASCII 形式で表示します。フル タグ ID またはメモリ バンク データが ASCII 形式に変換可能な場合、アプリケーション は同じものだけを表示します。Inventory、Locate、Access、お よび Pre Filters は、それぞれのセクションに ASCII モードで表 されたデータを表示します。44 123RFID Desktop
123RFID Desktop は、RFD40 標準 RFID スレッド用のセットアップおよび最適化ツールです。このセク ションでは、アプリケーションとその機能について説明します。 123RFID Desktop の機能
- [Connect] - ユーザーがローカル サブネットまたは USB ポート上のリーダーを検索できます。
- [Read] - ユーザーが在庫操作の開始、タグの読み取りの概要メトリクスの表示、タグ データの並べ替 え、フィルタリング、エクスポートを実行できます。アンテナを選択し、パワー レベルを設定して在 庫の作成を開始します。
- [Configure] - ユーザーがリーダーとアンテナの設定を構成できます。設定は、ファイルに保存すること も、印刷されたレポートとして保存することもできます。
- [Firmware] - ユーザーが最大 5 台のデバイスでファームウェアを更新できます。45 Connect ユーザーは、[Find Readers] ボタンをクリックするか、IP、ホスト名、または COM ポートを入力して [Connect] をクリックすると、ローカル サブネットまたは USB ポートからリーダーを見つけることがで
図 31 アダプタの取り付け ネットワーク上のリーダーを検出するには、アプリケーションの [Available Readers] セクションを表示 し、関連付けられた行の 1 つで [Connect] をクリックして、指定したリーダーに接続します。 図 32 Reader Discovery46 Read Read 機能により、ユーザーは在庫操作を開始できます。ユーザーは、タグ読み取りの概要メトリクスを リーダー別に表示したり、タグ データを並べ替えたり、フィルタリングしたり、ファイルにエクスポート したりできます。アンテナを選択し、パワー レベルを設定して在庫操作を実行します。 図 33 Data View [Start] ボタンをクリックして、タグの読み取りとインベントリの記録を開始します。 図 34 在庫ビュー47 オフライン ビューの在庫データをダウンロードするには、次の手順を実行します。
1. [Export] ボタンをクリックして、タグ データを Excel にエクスポートします。
a. [Export Summary] - [Read] 画面に表示されるタグ読み取りすべてのスナップショットを Excel に
b. [Export History] - 読み取ったタグのタイムライン データを Excel に保存します。 特定のタグのアクセス操作情報を編集するには、関連付けられたタグ行を選択して、ダブルクリックし
図 35 Access Operations 特定のタグの場所の詳細にアクセスするには、[Tag Locate] タブをクリックします。 図 36 Tag Locate48 Reader Configuration [Reader Configuration] ウィザードは、リーダーとアンテナの設定を構成し、すぐに保存します。また、 PC 上のファイルに設定を保存したり、レポートを印刷したりすることもできます。
1. リーダーの設定を編集し、ウィザードを使用して次の操作を実行するには、[Edit Configuration on
- リーダーと接続されているアンテナに名前を割り当てる。
- アンテナ設定を設定するか、工場出荷時のデフォルト設定にリセットする。
- 在庫および出力結果をトリガーするタイミングで、GPIO (General Purpose Input/Output) アクセサ リのルールを作成する。
2. 保存した設定ファイルを PC から別の接続したリーダーにロードするには、[Load a Saved Configuration
File to Reader] をクリックします。 図 37 構成設定49
[Name] 画面のフォーム フィールドに入力して、リーダーの説明または名前を追加します。 図 38 [Name] 画面
設定可能な一般的なパラメータ設定には、トリガーモード (RFID またはバーコード)、ビープ音の音量 (高 / 中 / 低 / 静音)、Dynamic Power ( 有効または無効)、および一意のタグの報告 (有効または無効 ) があ
図 39 General Settings50 Region Configuration リーダーを使用する地域を設定するには、ドロップダウン メニューから [Region of Operation] を選択し ます。次に、関連するチェック ボックスをクリックして、適切なチャネルを選択します。 使用される正しい地域用にリーダーが設定されていることを確認してください。別の地域にデバイスを設 定することは違法です。 図 40 Region Configuration51
[Antenna Port Settings] を使用して、アンテナの名前と色の設定、[Select for Reads] の有効化または無効 化、パワー (dBm) の調整、さまざまな RF モードの有効化を行います。 図 41 アンテナ ポート設定52
タグの読み取りを開始するようにデバイスに示すトリガーは、[Start] が押されたとき、ハンドヘルド トリ ガーが押されたとき、または指定された期間 (ms) の後など、特定のイベント中に発生するように設定で
タグの読み取りを停止するようにデバイスに示すトリガーは、[Stop] が押されたとき、指定された量のタ グ読み取り、指定された期間 (ms)、特定回数の在庫ラウンドが完了したとき、またはハンドヘルド トリ ガーがリリースされたときなど、特定のイベント後に発生するように設定できます。 図 42 トリガー設定の構成53
プリフィルタを設定するには、最初にチェックボックスをクリックしてフィルタを有効にします。次に、 [Tag Pattern] フィールドにデータを入力し、関連するドロップダウン メニューからターゲット、メモリ、 およびアクションを選択します。最後に、フォーム フィールドにオフセットを入力し、[Next] をクリック
詳細設定の編集を有効にしてから、ドロップダウン メニューからアンテナ シンギュレーションを選択 し、[State Aware] オプションを選択して、[Tag Population Estimate] を決定します。[Sync] をクリックし て変更を保存し、設定ワークフローを完了します。 図 44 詳細設定55
設定ファイルを PC に保存し、アンテナ設定をリーダーにプッシュするか、または設定ワークフローの最 後にアンテナ設定を工場出荷時のデフォルトにリセットします。 図 45 設定の保存56
最大 5 台のデバイスで同時にリーダー ファームウェアをアップデートするには、関連するチェックボッ クスをオンにして表でデバイスを選択し、[Update Firmware] ボタンをクリックします。 図 46 アップデートするデバイスの選択 次に、[Reader Firmware Update] ウィンドウが表示されます。[Browse] をクリックして、選択したデバイ スで有効にするファームウェア バージョンを選択します。 図 47 ファームウェア アップデートの選択57 ファームウェア ファイルを選択すると、アップデートが開始され、関連するリーダーの横にある進捗状況 バーにアップデートの完了率が示されます。 図 48 ファームウェア アップデートの進捗状況58 メンテナンスおよび技術仕様 この章では、スレッド メンテナンスの提案と、トラブルシューティング、技術仕様を説明します。
以下の化学物質は、Zebra デバイスのプラスチックを傷つけることがわかっているため、デバイスに触れないよう
注意 : 必ず保護用めがねを着用してください。 ご使用前に、圧縮空気とアルコールに関する警告ラベルをお読みください。 医学的な理由などで他の溶液を使用する必要がある場合は、Zebra に詳細をお問い合わせください。 警告 : 高温の油やその他の可燃性の液体に製品を触れさせないでください。万一そのような液体に触れた場合 は、製品を電源から抜き、このガイドラインに従ってただちに製品をクリーニングしてください。 重要 ウェット ティッシュを使用し、洗浄液が溜まらないように注意してください。
次亜塩素酸ナトリウム (漂白剤) を含む洗浄剤を使用する場合は、次の項目に対処してください。
- デバイスのみ。クレードルには使用しないでください。
- 常に製造元が推奨する手順に従ってください: 使用する際には手袋を着用し、使用後はデバイ スを扱っているときに長く皮膚に触れることがないように湿らせた布で残留物を除去してく
- 次亜塩素酸ナトリウムには強い酸化特性があり、液体状になったこの化学物質 (ティッシュを 含む) に付着するとデバイスの電気接点を含む金属の表面が酸化 (腐食) しやすくなるので、こ れを避ける必要があります。このような種類の消毒洗浄剤がデバイスの金属面に付着した場 合は、クリーニングを実施した後に湿らせた布ですばやく拭き取ることが重要です。 重要 デバイスの損傷を防ぐため、以下に一覧表示された承認されている洗浄剤および消毒剤のみを使 用してください。承認されていない洗浄剤や消毒剤を使用すると、保証が無効になる場合があり ます。59
- イソプロピル アルコール 70% (ティッシュを含む)
- 10% 漂白剤 (次亜塩素酸ナトリウム 0.55%) と 90% 水溶液
スレッドのクリーニング 外部ウィンドウは定期的なクリーニングが必要です。ウィンドウが汚れていると、スキャン精度に影響す る場合があります。ウィンドウに研磨性の物質が触れないようにしてください。 デバイスをクリーニングするには、次の手順に従います。
1. 承認されている上記の洗浄剤の 1 つで柔らかい布を湿らせるか、ウェットティッシュを使用します。
2. 前面、背面、側面、上面、底面といったすべての表面を優しく拭きます。決して液体をデバイスに直
接かけないでください。液体が、デバイス ウィンドウ、トリガー、ケーブル コネクタ、またはデバイ スのその他の部分の周囲にたまらないように注意してください。
3. トリガーおよびトリガーと本体の間のクリーニングを忘れないでください ( 狭い部分や手が届かない
4. 水やその他の洗剤液を直接外部ウィンドウに吹きかけないでください。
5. レンズ用ティッシュペーパー、または眼鏡などの光学材料の清掃に適した他の素材でデバイスの外部
6. 擦り傷を防止するために、柔らかくて表面が粗くない布で掃除した後、ただちにデバイス ウィンドウを
7. 使用前に、デバイスを自然乾燥させてください。
a. 綿棒の綿の部分をイソプロピル アルコールに浸します。 b. 綿棒の綿の部分で、Zebra スレッドのコネクタの端から端までを前後に 3 回以上こすります。コネ クタに綿のかすが残らないようにしてください。 c. アルコールに浸した綿棒で、コネクタ部付近の油分やほこりを拭き取ります。 d. 乾いた綿棒の綿の部分で、コネクタの端から端までを前後に 3 回以上こすります。コネクタに綿の かすが残らないようにしてください。60
表 11 RFD40 RFID 標準スレッドの技術仕様
寸法 高さ : 15.6cm (5.94 インチ) 幅 : 8.4cm (3.3 インチ ) 長さ : 16.6cm (6.5 インチ) 重量 ~19.1 オンス/~541g ( バッテリ搭載スレッド) 電源 PowerPrecision+ 7000mAh リチウムイオン バッテリ
動作温度 -10°C ~ 50°C (14°F ~ 122°F) 保管温度 -40°C ~ 70°C (-40°F ~ 158°F) 充電温度 0°C ~ 40°C (32°F ~ 104°F) 相対湿度 動作時 : 5 ~ 85% ( 結露なきこと ) シーリング IP54 耐落下衝撃性能 5 フィート (1.8m) の高さからコンクリート面へ複数回落下しても動
耐転倒衝撃仕様 20°C 下で、0.5m の高さからの転倒 500 サイクル (1000 回の落下 ) 静電放電 (ESD) ± 15kV 大気放電 ± 8kV 直接放電 ± 8kV 間接放電61 トラブルシューティング トラブルシューティング 表 12 RFD40 RFID 標準スレッドのトラブルシューティング 症状 考えられる原因 アクション RFID スレッドがタグを
123RFID Desktop または 123RFID Mobile アプリケー ションを使用し、アプリケーションの手順に従って、 規制地域または国ごとの操作を設定してください。 RFID スレッドがモバイ ル デバイスに接続され ていて、トリガーを押し た後でも、RFID アプリ
RFID スレッドの電源を入れるには、トリガーを 2 ~ 3 秒間押してください。RFID スレッドの電源が入 ると LED が黄色に点滅します。 ( デフォルトでは、RFID スレッドがオフ モードになっ ているときにトリガーを押すと電源が入ります。ただ し、RFID スレッドは無効にすることができ、その場 合、この手順は不要です。) RFID スレッドを充電クレードルに置いてください。 RFID スレッドで黄色の LED が点滅して充電が開始し
Zebra がサポートする モバイル コンピュータ が RFID スレッドに正
Zebra がサポートするモバイル デバイスを RFID スレ ッドにしっかりと挿入し直し、USB ケーブルが正しく 挿入されていることを確認してください。
充電クレードルにしばらく置いた後でも RFD40 RFID スレッドの LED が黄色に点滅しない場合、バッテリの 交換サービスを依頼してください。 RFID スレッドは応答し ていますが、タグを読み
RFID スレッドを充電クレードルに置いてください。
RFID スレッドの LED が黄色に点滅します。RFID スレ
ッドは、充電クレードルから取り外したときに LED が 一瞬黄色または緑色に点灯すると、使用できます。 クレードルに置いている とき、RFD40 RFID スレ ッドの LED は黄色に速
充電エラーです。 RFID スレッドをクレードルから取り外し、クレードル に挿入し直して、充電を再開してください。問題が解 決しない場合は、バッテリの交換サービスを依頼して ください。62 ( 充電中ではなく ) 使用中 に、RFID スレッドの LED が赤色で点滅する か、LED が赤色と緑色ま たは黄色で交互に点滅し
バッテリの交換サービスを依頼してください。 Zebra がサポートするモ バイル コンピュータのバ
充電クレードルに電力が供給されていることを確認し
Zebra がサポートする モバイル コンピュータ
Zebra がサポートするモバイル コンピュータをクレー ドルから取り外し、充電クレードルにしっかりセット されるように差し込み直します。 表 12 RFD40 RFID 標準スレッドのトラブルシューティング ( 続き ) 症状 考えられる原因 アクションzebra.com
かんたんマニュアル