NO534 - 受信機 Mark Levinson - 無料のユーザーマニュアル
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| 製品タイプ | デュアルモノラルアンプ(レシーバー) |
| ブランド | マーク・レヴィンソン |
| モデル | NO534 |
| 定格出力 | 250 W RMS(8Ω、20Hz-20kHz、<0.3% THD) |
| 周波数特性 | 10Hz-20kHz +0/-0.2dB |
| SN比 | 85dB(2.83V RMS基準) |
| 入力インピーダンス | 60kΩ(バランス)、30kΩ(アンバランス) |
| 電圧利得 | 26dB |
| 入力端子 | 2x XLRバランス、2x RCAアンバランス |
| スピーカー出力 | 4組のHurricane端子(バイワイヤリング対応) |
| 制御コネクター | Ethernet 10/100、RS-232(RJ11)、12Vトリガー入出力、USB-A、micro USB |
| 電源 | 100V、120V、または230V AC(工場出荷時設定)、最大1500W |
| 消費電力(動作時) | 350W(待機時) |
| 消費電力(通常スリープ) | 70W |
| 消費電力(エコスリープ) | 5W |
| 消費電力(グリーンスリープ) | <0.5W |
| 寸法(高さ×幅×奥行) | 脚含む:19.7 x 43.8 x 53.3 cm |
| 本体重量 | 46.7kg |
| 梱包重量 | 55.4kg |
| お手入れとクリーニング | 乾いた布で拭いてください。通気口を塞がないでください。 |
| 安全上の注意 | 水や湿気にさらさないでください。付属の電源コードを使用してください。開梱手順に従ってください(2人必要)。 |
| 部品と修理 | 正規販売店またはカスタマーサービス(1 888 691-4171)にご連絡ください。 |
| 一般情報 | クラスAB設計、ディスクリート回路、ダイレクトカップリング、低ノイズトロイダルトランス |
よくある質問 - NO534 Mark Levinson
ユーザーの質問 NO534 Mark Levinson
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使用説明書 NO534 Mark Levinson
安全上のご注意、開梱、設置および換気、電源要件、操作状態
はじめに 85
前面パネルの概要、リアパネルの概要
接続 89
設定 92
ステータスLED、内部ウェブページ、ソフトウェアアップデート、詳細:USB を使った設定変更
トラブルシュー ティング 93
仕様 94
付録 96
RS-232 図、故障の状態
本書について
この取扱説明書では、お使いのアンプの開梱、操作方法、および設定について説明しています。本説明書により、アンプの挙動およびパフォーマンスを微調整して、お好みやお使いの機器ならびに場所の特性に合わせることができます。このアンプの設定を行う前に安全上の注意をご理解いただくため、本書に記載された順序に従うことを強くお勧めいたします。
特殊設計の特長
No.536 モノラルアンプ または No.534 デュアルモノラルアンプをお買い上げいただきありがとうございます。1972年以来、Mark Levinson®は音楽の純度を他のすべてに優先するという基本理念の下、妥協なきサウンドの芸術に専心してまいりました。従来にはないやり方でこの目標を達成するため、マークレビンソン のエンジニアは社内のアーカイブを丹念に磨き上げ、卓越した大電流および素晴らしい開ループ直線性を特徴とする、独自の最新かつ使いやすいアンプを開発する究極の目標に力を注ぎました。その結果、マークレビンソン No.536 モノラルアンプ、No.534 デュアルモノラルアンプが誕生しました。こうした完全に独立したアンプは、どんなスピーカーでも全く苦労なく使いこなすことができ、非の打ちどころのないイメージング、音楽性、開放性を存分に発揮します。
哲学
完璧なアンプを追求することは、ハイエンド・オーディオの世界では非常に一般的なテーマです。最新のテクノロジーが新たなアプローチをもたらす一方で、過去を振り返ることで未来へのインスピレーションを得ることができます。伝統や旧来のアンプデザインにヒントを得ながら、現代のテクノロジーを新たに採用していく。こうしたスピリットを大切にしながら当社はアンプを開発してきました。完全に独立した直結型シグナルパス、高度な直線性と低フィードバック設計、そしてAクラスの電圧ゲインとドライブステージに、イーサネット、RS-232、USBという最新のシステム統合性能を搭載してモニタリングやネットワーク制御を可能にしています。
設計の基本原則
マークレビンソン の中心的な設計原則は、高い開ループ直線性と卓越した高バイアス電流です。アンプ回路は本質的に高性能を発揮する設計となっているため、極めて低いひずみや非常に広い帯域幅を達成するために僅かなフィードバックしか必要としません。非常に高いバイアス電流の採用により、広い帯域幅と卓越した直線性を実現しています。寄生容量効果に影響を殆ど受けないこれらのアンプでは、自由なアジリティで電圧を変化させることが可能です。こうした設計原則は マークレビンソン のアンプの特質となっています。つまり、負荷レベルや聴取レベルに関わらず、全ての周波数レンジにわたってエフォートレスで、高い開放性や完璧な円滑性を実現しています。
コンポーネント
マークレビンソン は、エンジニアリングの芸術および科学の両面に誇りを持っています。そのため、技術的なメリットが確保できるかどうかだけでなく高い音響性能を発揮するという視点からコンポーネントを選択しています。
No. 536 モノラルアンプには、1つの出力部に(合計で24個)12の独立した15A、260V、200W TO-264 バイポーラ出力トランジスタがあり、さらに1出力部当り12の個別の230V、70MHz TO-220 バイポーラドライバトランジスタがあります(各出力トランジスタに1つ、合計で24個)。電源には、1つの出力部に8つの独立した高速、40A、250V TO-220 ショットキー整流器(合計16個)、さらに、1つの出力部に18個のフィルタキャパシタ(合計36個)があり、総計169,200マイクロファラドのストレージ容量を持っています。
No. 534 デュアル・モノラルアンプには、1つのチャンネルに (合計で24個) 12の独立した 15A、260V、200W TO-264 バイポーラ出力トランジスタがあり、さらに1チャンネル当り 12の個別の 230V、70MHz TO-220 バイポーラドライバトランジスタがあります(各出力トランジスタに1つ、合計で12個)。電源には、1つのチャンネルに8つの独立した高速、40A、250V
TO-220 ショットキー整流器 (合計16個)、さらに、1つのチャンネルに18個のフィルタキャパシタ (合計36個) があり、総計118,800マイクロファラドのストレージ容量を持っています。
また、1,800VAおよび1,900VAの合計連続出力格付けをそれぞれ受けた、カスタムデザインの低ノイズトロイダルトランスフォーマーには、各出力部に対して別々の二次巻線を備えていることも本アンプの特徴です。この出力部および電力供給コンポーネントは、比類のない性能と信頼性を提供するために規定を上回る装備となっています。出力部には、マッチドペア、低ノイズ、高ゲイン、デュアルJFET入力トランジスタが含まれており、それがダブルカスコード構成でバイポーラトランジスタに接続されます。このデバイス構成によって、本質的に低ひずみと広帯域幅、さらに大信号電圧ヘエフォートレスに振れる能力を実現しています。このクラスA回路は独立したTO-126バイポーラ・プリドライバトランジスタを使用しており、非常に大きな出力部で正確に動作します。
特長
クラスABデザイン定格:
A. No. 536: 400ワットを8オームへ、および、800ワットを4オームへ
B. No. 534: チャンネル当り250ワットを8オームへ、および、チャンネル当り500ワットを4オームへ
- 完全に独立したシグナルパス、インプットからアウトプットへ
- 低ひずみと広帯域幅のための高い直線性、低フィードバック設計
- 電圧ゲインとドライバー段はクラスAで動作
- 直結:シグナルパス内にキャパシター使用なし
- カスタムデザインの低ノイズトロイダルトランスフォーマー
- 低ノイズを実現する大電流線形電力供給、高速独立型ショットキー整流器および複数並列フィルタキャパシタ
- ミラーをイメージした対照的なデザイン
- 標準およびバイワイアリング接続のためのチャンネル当り4つのスピーカー端子とハリケーンターミナル
- システム制御: イーサネット、RS-232、IR入力、12V トリガ入力・出力、USB
取り付け時の注意事項
安全上のご注意
-
これらの指示をお読みください。
-
この説明書を保管してください。
-
すべての警告に従ってください。
-
すべての指示に従ってください。
-
この装置を水の近くで使用しないでください。
-
清掃には、乾いた布のみを使用してください。
-
通気口を塞がないでください。メーカーの指示に従って設置してください。
-
ラジェーター、ヒートレジスタ、ストーブなどの熱源、または熱を発生する他の装置の近くに設置しないでください。
-
有極プラグまたは接地端子付きプラグの安全上の目的を無効にしないでください。有極プラグには二枚の刃があり、一方が他方より幅広になっています。接地端子付きプラグには二枚の刃と接地ピンがあります。幅広の刃または接地ピンはユーザーの安全のために提供されています。コンセントにプラグが適合しない場合は電気技師に旧型コンセントの交換をご相談ください。
-
電源コードを踏みつけたり、挟まないように保護してください。特に、プラグ、コンセント、および装置の接続箇所付近ではご注意ください。
-
製造業者が指定した付属品/アクセサリーのみを使用してください。
-
カート、スタンド、三脚、ブラケット、テーブルは、メーカー指定のもの、本機器に付属するもののみを使用してください。カートを使用するときは、カートと本機を同時に移動させる際、転倒して怪れ。我をしないようにご注意ください。

-
雷雨の際、または長期間にわたって使用しない場合は、装置をコンセントから取り外してください。
-
必要な修理はすべて、正規のサービス担当者に依頼してください。電源コードまたはプラグが損傷した場合、装置に液体がこぼれた場合、装置に異物が入った場合、装置が雨や湿気にさらされた場合、正常に動作しない場合、または装置を落とした場合など、装置が損傷した場合は、修理が必要になります。
-
主電源ケーブルは本機器の安全切断デバイスとして機能するよう設計されており、いつでも使用可能な状態にしておく必要があります。
-
新聞紙、テーブルクロス、カーテンなどで通気口を塞ぐと換気ができなくなります。
-
本機器の上に蛍燭など火災の原因となるものを置かないでください。
-
このマークのある端子は電流による危険が発生するおそれがありますので、これらの端子への外部ワイヤー接続時には、指導を受けた人による作業あるいは既製のリード線やケーブルが必要となります。

- 本製品は、接地接続を含む3導線式AC主電源ケーブルを使って終端されなければなりません。感電を防止するため、3つ全てを常時接続してご使用ください。
警告!火災または感電を避けるため、本機器を雨水または湿気にさらさないでください。本機器の上に水をこぼしたり、水しぶきをかけたりしないでください。花瓶など液体が入った物を本機器の上に置かないでください。
安全に関する用語とマーク
本説明書では以下の用語が使われることがあります。
警告! 手順、行為、状態などに関して注意を促します。正しく行われなかったり、指示に従わなかった場合には、怪我や死亡事故につながるおそれがあります。
注意! 手順、行為、状態などに関して注意を促します。正しく行われなかったり、指示に従わなかった場合には、コンポーネントの一部または全部の損傷や破損につながるおそれがあります。
注記は、強調して伝えるべき情報に対する注意を促します。
本製品に以下のマークが付いていることがあります:

このマークが付いている場合は、その内部に絶縁されていない危険なレベルの電圧があり、感電を起こす危険性が存在することを示しています。
このマークが付いている場合は、付属の文書に操作やメンテナンスを行う上で重要な注意事項が記載されていることを示しています。

開梱
まだはンブ開梱時:
- お使いのアンプを後で発送しなければならない場合に備え、すべての梱包資材を保管してください。
- 出荷時の損傷がないかアンプを検査してください。損傷を発見した場合、マークレビンソン認定販売店に連絡し適切な請求を行うサポートを受けてください。
- 購入後15日以内に、marklevinson.comでお使いのアンプを登録してください。
- 保証範囲の証明として日付入りの販売レシート原本を保管してください。
- 発送用段ボールから付属品の箱を取り出してください。以下の一覧にあるすべての物品があるか確認してください。不足の物品がある場合、マークレビンソン認定販売店にご連絡ください。
o IEC電源コード(本機出荷地域に応じた端子)
o 手袋 (開梱および初期セットアップ時に使用)
o 文書
注意! 適切な補助のない状態でパワーアンプを持ち上げたり、移動させたりしないでください。アンプの梱包重量は、1人で持ち上げることができる重量を超えています。怪我や本体への損傷を避けるため、アンプの持ち上げや移動には少なくとも2人必要です。
掌や指の部分に滑り止め機能を施したニット手袋が付属しています。アンプを持ち上げたり移動させる時には、この手袋を着用してください。
重量ストラップがアンプの下を通り上部のヒートシンクフィンにかけてあります。人の人がストラップを持ってアンプを発送用段ボールから楽に出すことができます。
設置および換気
- 適切に換気できるよう、パワーアンプを専用の棚に設置してください。
- アンプ本体を平らで硬い水平な場所に設置してください。
- パワーアンプを関連オーディオコンポーネントへできるだけ近づけて設置し、相互接続ケーブルを可能な限り短くしてください。
- 直射日光の当たらない、乾燥した風通しの良い場所を選んでください。
- 適切に熱を放散できるよう、本体上部と側面の周辺は少なくとも3\~4インチ (8\~10センチ) の隙間を開けてください。
- 電源ケーブルやコードがねじれたり引っ張られたりしないよう、アンプの背面には少なくとも6インチ(15センチ)の隙間を開けてください。
- アンプが適切に放熱するのを妨げてしまうため、本体を厚いマットやカーペットの上に置いたり本体の上に布をかけたりしないでください。
- 上部と底部にある通気口を塞いだり、アンプへの空気の流れを阻害するような行為はしないでください。
- アンプ本体を背の低いコンポーネントの近くに設置しないでください。パワーアンプは大出力電流を生成する能力があり強力な磁場を発生させるため、繊細なコンポーネントにノイズを誘発します。
- パワーアンプを高温、湿気、蒸気、煙、過剰なホコリにさらさないでください。ラジェーターやその他の熱を発する機器の近くに設置しないでください。
電源要件
このアンプは工場で100、115、または230の交流電圧(50Hzまたは60Hz)による動作で設定されています。操作前に、AC入力端子近くのリアパネルにある電力ラベルに適切な動作電圧が表示されていることを確認してください。販売地域での使用を想定した、着脱式IEC電力ケーブルが同梱されています。
本機を想定された電圧以外のAC電圧に接続すると、安全上の危険や火災の原因となることがあり、本体に破損を生じることがあります。お使いのアンプ向けの電圧要件、またはお住まいの地域の線間電圧についてのご質問は、本体を壁のコンセントに接続する前に、マークレビンソン認定販売店にお問い合わせください。
警告 必ずオーディオシステムの全コンポーネントを適切にアースしてください。「接地リフター」または「チーター」アダプタを使用して、極性または接地タイププラグの安全機能を無効にしないでください。これらを使用するとコンポーネント間に危険な電圧を生じさせる原因となり、ケガや製品への損傷につながる場合があります。
2 雷雨時や長期の不使用時には、電源コンセントからアンプを外す必要があります。
注意:本機を移動させる前に、AC電源コンセントおよび本体リアパネルから電源コードを外して電源を必ずオフにしてください。
操作状態
アンプには3つの操作状態があります:
- オフ:リアパネルの電源スイッチを使用するか、またはリアパネルから電源ケーブルを外して、AC主電源を取り外します。
- スタンバイ:スタンバイモードは3つのうち1つのタイプに設定できます。グリーン、パワーセーブ、およびノーマル。
○ グリーン: このモードではほぼすべての回路から電力を省き、5V-12V トリガ経由、またはスタンバイボタンを押すことのみで本体を駆動することができるようにします。このモードでは最大限の節電を提供し、工場初期設定のスタンバイモードになります。このモードではLEDは暗く点灯します。
○ パワーセーブ:このモードではオーディオ回路から電力を省きますが、コントロール回路には電力を通してコマンドを受け取る準備状態にします。このモードでは電力消費を抑えることができます。このモードではLEDは暗く点灯します。
o ノーマル: このモードではオーディオ出力をミュートしますが、すべてのコントロールとオーディオ回路に電力を入れた状態にします。このモードでは最小限の電力消費を提供しますが、オーディオ回路が常時最適なパフォーマンスを提供できるようにします。
- オン: 本体全体に電源が入り、出力すべてがアクティブです。本体がオンの時、フロントパネルLEDが赤色に常時点灯します。
グリーンまたはパワーセーブが選択されている時、アンプもまたオートオフ機能が有効となり、オーディオシグナルやコントロール入力が20分間ない場合はスタンパイモードに自動で切り替わります。このオートオフ機能を回避するには、ノーマルスタンパイを選択するか、プリアンプもしくはシステム内の他のコンポーネントから12V直流電力をトリガ入力に供給してください。アンプの設定変更に関する詳細な情報は、本説明書の「設定」の項目をご参照ください。
はじめに
フロントパネル

スタンバイボタン:このボタンを押すと、本機を選択されたスタンバイモードに切り替えることができます。
LED: 本体がオンの時には赤色に点灯し、スタンバイモードの時にはゆっくりと点滅します。ソフトウェアのダウンロード中に青色に点灯します。故障状態の時に白色に点灯します。
リアパネル
![XLRバランス入力 RS-232 [RJ11] RCA アンバランス入力 ハリケーンスピーカー端子付きスピーカーターミナル 保護接地スイッチ ハリケーンスピーカー端子付きスピーカーターミナル outputs Class 2 wiring - + - nalog audio ruls - ethernet RS 52 trigger output input ON OFF AC主電源入力USBを入ッチ マイクロ ネットワーク USB AC主電源入力USBを入ッチ トリガ入力・古力 N°536](/content/2026/03/484308/images/74af52bf4fa66cc5b4f7f7495061f536ef0d9626c210342abb397d2845b1f8ee.jpg)
![右側XLRバランス入力 -左側XL右側RCA入力 -左側RCA アンバランス入力 アンバランス入力 ハリケーンスピーカー 端子付き右側スピーカーターミナル 保護接地 スイッチ RS-232 [RJ11] 保護接地 スイッチ ハリケーンスピーカー 端子付き左側スピーカーターミナル RIGHT CHANNEL outputs Class 2 wiring + - RIGHT- a alog audio in ruts - LEFT- INTERNATIONAL USB-A ON AC主電源入力 OFF USB AT MAINS マイクロ USB ネットワーク (RJ45) 電源 スイッチ LEFT CHANNEL outputs Class 2 wiring - + トリガ入力・出力 No 534](/content/2026/03/484308/images/0acd9054ce597eea75fc759625a0ea0989e9dec0c8289498074b044f367fa3db.jpg)
入力端子
各オーディオチャンネル出力に対して、バランス端子1個とシングルエンド端子1個(アンバランス)が使用できます。
保護接地スイッチ小さなトグルスイッチで、バランス(XLR)またはシングルエンド(RCA)の入力端子に適切な接地を選択します。お使いの端子に最も近い位置にトグルスイッチが正しく設定されていることを確認してください。このスイッチで端子を選択することはできません。これは、選した端子に適合する接地に変更するためのスイッチです。

バランス入力

SINGLE-ENDED INPUT
バランスアナログ入力端子:これらの端子は、バランス(オス XLR)出力端子により、ラインプリアンプや他のソースコンポーネントから左右チャンネルのバランス入力信号を受信します。
バランス端子ピン割り当て
- ピン1:信号アース
- ピン2:信号 + (非反転) 「ホット」
- ピン3:信号-(反転)「コールド」

シングルエンド入力端子:上記端子はバランス出力端子なしで、ソースコンポーネントから左右チャンネルのシングルエンド(アンバランス)入力信号を受信します。マークレビンソンでは、利用できる場合にはバランス接続の利用をお勧めします。
出力端子
スピーカー端子 本アンプは、カスタムメイドの金メッキ大電流ラウドスピーカー端子を使用しています。スピーカー端子の陽極は + (陽極) のラベルが付いた赤色、陰極には - (陰極) のラベルが付いており黒色です。
それぞれのスピーカー端子の2つは各チャンネルにあります。ほとんどの場合は、チャンネル毎に陽極端子1つと陰極端子1つをそれぞれのラウドバスピーカー端子に接続します。
その他のスピーカー端子は、互換性のあるラウドスピーカーをオプションでバイワイヤリングする時にご使用になれます。お持ちのラウドスピーカーがバイワイヤリングをサポートしている場合は、両方の赤色端子(陽極)をラウドスピーカーの赤色端子に、両方の黒色端子(陰極)をランドスピーカーの黒色端子に接続してください。
お持ちのラウドスピーカーがバイワイヤリングをサポートしていないか接続を希望されない場合は、陽極側の1つと陰極側の1つの端子をラウドスピーカーのそれぞれの端子に接続するだけでかまいません。バイワイヤリング出力を無効化するために必要な追加設定はありません。
スピーカーケーブルをラウドスピーカーのスピーカー端子に接続するには、バナナプラグも使用できます。安全上の規定により、バナナプラグ接続部は欧州向けモデルではカバーが付けられています。
注:ラウドスピーカーの接続時には、少なくとも1個の陽極スピーカー端子および1個の陰極スピーカー端子を使用してください。
注意!
陽極と陰極の出力端を短絡させないようご注意ください。本体やその他の安全接地に陽極、陰極出力端を短絡させないでください。設置作業中および入力・出力ケーブルの接続作業中は、アンプの電源をオフにしてください。
注意!
スピーカー端子をきつく締めすぎないでください。このスピーカー端子の革新的なデザインによって指で締める場合の高接触、高気密の接続が可能となり、より大きな利便性を提供しています。
スピーカー端子の「ウィング」を、曲がったりサイズが大きすぎるターミナルに無理に接続しないでください。スピーカー端子を傷つけるおそれがあります。
注: これらのパワーアンプのオーディオ出力は、北米ではクラス2(CL2)と想定されています。本アンプとスピーカー間のケーブル接続は最低条件としてクラス2(CL2)に準拠し、米国電気工事規定(NEC)725条またはカナダ電気工事規定(CEC)16項に従って設置されなければなりません。
制御用端子
マイクロUSB端子この端子により本体とコンピュータを接続して、内部ウェブページに表示することができます。内部ウェブページのご利用に関する詳細な情報は、本説明書の「設定」の項目をご覧ください。
USBタイプA端子:この端子は、ソフトウェアのアップデートを含むUSBドライブ取り付けや、またはセットアップ設定のインポートに使用されます。ソフトウェアアップデートに関する詳細については、本説明書の「設定」の項目をご覧ください。
イーサネット 端 ボームネットワークへの接続について、本端子はCat5以上のケーブルをご利用いただけます。イーサネット接続は、外部制御およびネットワーク向けの標準10/100接続です。本アンプは、ルーター、ネットワーク、コンピュータへの接続が可能です。
RS-232端子: この RJ-11端子では、標準のRS-232端子からシリアル制御が可能です。本説明書の「付録」の項目にRS-232コマンド表を掲載しています。
トリガ出力端子T/8インチ(3.5mm) TS フォンアウトレットは、オーディオシステムおよびリスニングルーム内での、アンプ、照明、ウィンドウシェード等のその他のコンポーネントを有効にするため使用することができます。12V 100mA DC信号は本体がオンであれば、常時出力となります。(図を参照してください)
トリガフォンプラグ端子ピンの割り当て:
- ティップ: + - スリーブ: -

トリガ入力端子:この1/8インチ (3.5mm) TS フォンアウトレットは別のシステムコンポーネント、またはトリガ電圧を供給する制御システムのトリガ出力に接続することができます。本機が3Vから12Vまでの直流をこの接続で検出した場合、「オン」から「スタンバイ」モードに切り替わります。この接続時にトリガ信号が停止した場合、本機は選択されているスタンバイモードに切り替わります。トリガ入力がアンプを「オン」にするために使用された場合、「オートオフ」機能が無効になります。
AC主電源端子 この端子は、電力供給を受けている電源コードが端子からAC電源コンセントへ接続されている場合に、AC電源を本体に提供します。雷雨時および長期間の不使用時にはACコンセントからアンプを取り外します。
Power(電源)スイッチの機械的スイッチは本体の電源のオン/オフを切り換えます。通常の操作時には電源スイッチを使用して本体の電源をオフにしないでください。スタンバイボタンを使用してください。
接続
初期接続
注意:接続を行う前に、アンプおよびすべての関連コンポーネントの電源がオフになり、コンセントから取り外されていることを確認してください。
- お使いのボリュームコントロール付きプリアンプまたはソースデバイスを、アンプのバランス(XLR)またはシングルエンド(RCA)入力端子に接続してください。マークレビンソンでは、お使いのプリアンプやソース機器にバランス入力端子がある場合、バランス出力端子の使用をお勧めします。
- 保護接地スイッチを、接続した入力端に最も近い位置に合わせてください。スイッチは端まで回しきった位置に合せてください。
- スピーカーケーブルをアンプおよびラウドスピーカーのスピーカー端子に接続してください。
- 同梱の電源ケーブルをアンプのAC主電源端子へ接続し、もう一方をコンセントに差し込みます。アンプのリアパネルにある電源スイッチをオンにして、関連コンポーネントをすべてオンにします。
- システムの各コンポーネントのフロントパネルにあるスタンバイボタンを押してください。
- 接続したソースからの再生を開始して、音量レベルをゆっくりと調整してください。低音量から開始し、機器への不用意な損傷を防ぐことが最善の方法です。選択されているソース機器の再生を開始します。
接続

flowchart
graph TD
A["右上"] --> B["右上声波"]
B --> C["左上声波"]
C --> D["左下声波"]
D --> E["右下声波"]
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接続

flowchart
graph TD
A["左人プレイヤー"] --> B["右人プレイヤー"]
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X --> Y["左人プレイヤー"]
設定
スタンバイモードを選択する
スタンバイモードを選択するには、リアパネルの電源スイッチでアンプの電源をオフにして、フロントパネルのスタンバイボタンを押したまま電源スイッチをオンにしてください。ステータスLEDが速い点滅を始めるまで、スタンバイボタンを押し続けてください。これでアンプはスタンバイ選択モードに切り替わりました。この後、スタンバイボタンを押すたびに、次のスタンバイモードが選択されます。
- 速い赤色の点滅:グリーンモード
- 速い青色の点滅:パワーセーブモード
- 速い白色の点滅:ノーマルモード
スタンバイ選択モードを終了するには、スタンバイLEDが速い点滅を止めるまで、約10秒間お待ちください。アンプはスタンバイ状態に入り、選択されたモードを保存します。スタンバイLEDが赤色にゆっくりと点滅します。RS232コマンド、内部ウェブページ、およびsetup.txtファイルを使用して、スタンバイモードの変更をすることもできます。
内部ウェブページ
本体の内部ウェブページに初めてアクセスする時の留意点:
- 次の物が必要です:
o マイクロ USB ケーブル (マイクロUSB から USB タイプAへ)
o ネットワークケーブル (Cat5 以上)
- イーサネット経由で本機をネットワークに接続し、電源ケーブルを接続して電源を入れます。
- 本体とコンピュータが同じネットワークに接続されていることを確認してください。
- 本機のスタンバイモードを終了させ、電源がオンになるのをお待ちください。
- マイクロUSBコネクタを使用して本機をコンピュータに接続してください。
- 本機は、「SETUP.TXT」というファイル名の本体に関する情報、および内部ウェブページへのハイパーリンクを含む大容量デバイスとしてコンピュータにマウントされます。
- ハイパーリンクをクリックしてください。ハイパーリンクが動作しない時は、別のブラウザを使って試してみてください。内部ウェブページは、スタンバイモードを選択したり本体ステータスのモニタリングを行ったりするためのオプションを提供します。
ソフトウェアのアップデート
- ブランド品のUSBドライブ(「サムドライブ」、「メモリスティック」とも呼ばれる)が必要です。
- リアパネルのスイッチで本体電源をオフにしてください。
-
コンピュータを使って、本機ソフトウェアファイルを marklevinson.com のサイトの該当する製品ページからダウンロードして、USBドライブのルートフォルダに保存してください。
-
USBドライブを本体に接続して、電源スイッチをオンにしてください。
- アップデート中は本体のLEDが青色に点滅します。完了したら赤色の点滅になります。
詳細:USB を使った設定変更
マイクロUSBコネクタを使って設定や構成を変更およびダウンロードできます。
- マイクロUSBケーブルが必要です (マイクロUSBからUSBタイプAへ)
- リアパネルのスイッチで本体電源をオフにしてください。
- マイクロUSBケーブルを使って本体をコンピュータに接続してください。
- 電源を入れる:本機は、SETUP.TXTを含む大容量デバイスとしてコンピュータにマウントされます。
- コンピュータからテキスト編集用アプリケーションを使って SETUP.TXTを開いてください(ワードプロセッサではないアプリケーション)
- 以下のアイテムを編集してアンプの設定に変更を加えることができます:
o アイテム 2 - 工場出荷時設定に戻す: Yes (はい) または No (いいえ)
o アイテム 5 - DHCP: Yes (はい) または No (いいえ)
○ アイテム 11 - 本体名前: 英数字で間にスペースを入れない
○ アイテム 12 - スタンバイモード: Normal (ノーマル)、Green (グリーン)、または PWRSave (パワーセーブ)
o アイテム 13 - Trigger Out Delay (トリガアウト遅延): 1-x 秒
- ファイルを保存して、リアパネルの電源スイッチをオフにしてからオンにしてください。
注意:SETUP.TXT内のアイテムの編集は、専門知識を持つ作業者用の機能であり、不適切な設定が行われると問題が発生することがあります。変更の方法がよくわからない時は、販売店の担当者またはマークレビンソンのサポート係にご連絡ください。
トラブル シュー ティング
不適切な操作は誤動作と誤解される原因となることがあります。問題が発生した場合、このセクションのトラブルシューティング情報を参照してください。問題が継続する場合、マークレビンソン認定販売店にご連絡ください。
電源が入らない
電源コードがAC主電源端子および動作中の非連動コンセントの両方に確実に接続されていることを確認してください。
リアパネルの電源スイッチを利用して、アンプの電源がオンになっていることを確認してください。アンプが接続されているコンセントへ電力が確実に供給されているか、電子回路ブレーカーを確認してください。
アンプがスタンバイになっていないことを確認してください。アンプがオンになっている場合、フロントパネルのLEDが完全かつ継続的に点灯します。アンプがスタンバイモードになっている場合、LEDはゆっくりと点滅します。
アンプがグリーンモードまたはパワーセーブモードに設定されている場合、信号入力が無い状態で20分経過したら自動的に本機はスタンバイ状態に入ります。
アンプが故障状態ではないことを確認してください。故障がある場合はフロントパネルのLEDが点滅するか、白色の点灯が続きます。故障についての詳細な情報は17ページの故障の項目をご覧ください。
出力に信号がない
すべてのオーディオケーブルがアンプおよびすべての関連コンポーネント間で確実に接続されていることを確認してください。スピーカーケーブルがアンプとスピーカーの間で確実に接続されていることを確認してください。接続されているスピーカーが操作可能な状態か確認してください。音量が聞き取り可能なレベルに設定されていることを確認してください。
プリアンプがミュートになっていないことを確認してください。選択されている入力に対するプリアンプのオフセット設定が、聞き取れないレベルに音量を下げていないか確認してください。すべての関連コンポーネントが動作しているコンセントに接続され、電源がオンになっていることを確認してください。アンプの選択されている入力に接続されているソースデバイスが出力信号を生成しているか確認してください。
オーディオハム
コンポーネントを一度に一つずつ取り外して、問題を切り分けます。
問題が特定されたら、問題のあるコンポーネントが適切に接地され、アンプと同じ電気回路に接続されていることを確認してください。
入力接地トグルスイッチが正しくセットされていること、正しい側に完全にスイッチが入っていることを確認してください。
ネットワーク接続がない
ネットワークケーブルがルータ、スイッチまたはハブとプリアンプ間で適切に接続されていることを確認してください。
ルータ、スイッチまたはハブの使用年数を確認してください。ルータ、スイッチまたはハブの使用年数が10年を超過している場合、ブリアンプとの通信に関する問題が生じている場合があります。ブリアンプの電源を入れなおし、新しいルータ、スイッチまたはハブをネットワークとブリアンプ間で使用します。
それでも正常に動作しない場合
リアパネルの電源スイッチを使用して、本体の電源がオフからオンに切り替わるまで10秒以上待機し、アンプの電源を入れなおしてください。
工場のデフォルト設定に復元します (詳細を参照してください: USB を使った設定変更
マークレビンソン認定販売店にご連絡ください。
888-691-4171またはmarklevinson.comから、マークレビンソンカスタマーサービスにご連絡ください。
仕様
No. 536 モノラルアンプ
入力および出力端子
- バランスXLR入力1カ所
- アンバランスRCA入力1カ所
- 1チャンネル当り、バナナプラグソケット付き「ハリケーン」ラウドスピーカー出力2組 (バナナプラグソケットは欧州モデルではご利用いただけません)
制御用端子
- イーサネット10/100ポート1個
- 3.5mm モノラル (ティップ/スリーブ) ミニプラグトリガー入力、3-12Vdc 1カ所
- 3.5mm モノラル (ティップ/スリーブ) ミニブラグ トリガー出力、3-12Vdc 1カ所
- 3ピン IEC 標準電源コネクタ
定格出力
400W RMS @8オーム、20Hz\~20kHz、@<0.3%THD
周波数応答
10Hz \~ 20kHz +0/-0.2dB
信号ノイズ比
85dB、基準レベル: 2.83V _RMS
入力インピーダンス
60kΩ (バランス)、30kΩ (アンバランス)
電圧利得
26dB
入力感度
142mV RMS 入力に対して2.83V RMS 出力
電源要件
仕向国に対する工場出荷時設定は100V~、120V~、230V~、1,500W
電力消費
オン時、アイドル時:350W
ノーマルスタンバイ:65W
パワーセーブスタンバイ:5W
グリーンスタンバイ:0.5W以下
サイズ
高さ (脚部を含む): 7.75" (19.7cm)
高さ (脚部を含まない): 6.90" (17.5cm)
幅:17.25" (43.8cm)
奥行:20.97" (53.3cm)
重量
正味重量:100ポンド(45.4kg)
運搬重量:117ポンド(53kg)
No. 534 デュアルモノラルアンプ
入力·出力端子
- バランスXLR入力2個
- アンバランスRCA入力2個
- 1チャンネル当り、バナナプラグソケット付き「ハリケーン」ラウドスピーカー出力2組 (バナナプラグソケットは欧州モデルではカバーが付けられています)
制御用端子
・イーサネット10/100ポート1個
- 3.5mm モノラル (ティップ/スリーブ) ミニプラグトリガー入力、3-12Vdc 1カ所
- 3.5mm モノラル (ティップ/スリーブ) ミニブラグ トリガー出力、3-12Vdc 1カ所
- 3ピン IEC 標準電源コネクタ
定格出力
250W RMS チャンネル毎@8オーム、20Hz\~20kHz、@<0.3% THD
周波数応答
10Hz \~ 20kHz +0/-0.2dB
信号ノイズ比
85dB、基準レベル: 2.83V _RMS
入力インピーダンス
60kΩ (バランス)、30kΩ (アンバランス)
電圧利得
26dB
入力感度
142mV RMS 入力に対して2.83V RMS 出力
電源要件
仕向国に対する工場出荷時設定は100V~、120V~、230V~、1,500W
電力消費
オン時、アイドル時:350W
ノーマルスタンバイ:70W
パワーセーブスタンバイ:5W
グリーンスタンバイ:0.5W未満
サイズ
高さ (脚部を含む): 7.75" (19.7cm)
高さ (脚部を含まない): 6.90" (17.5cm)
幅:17.25" (43.8cm)
奥行:20.97" (53.3cm)
重量
正味重量:105ポンド(46.7kg)
運搬重量:122ポンド(55.4kg)
付錄
RS-232表
| 設定 |
| 115200 ボー |
| 8 ビット |
| パリティ無し |
| 1ストップビット |

№ 536/534 RS-232 -リーダー
ケーブル接続
| RSJ25/RJ11 ピン2 を DB-9 ピン3 に接続 |
| RSJ25/RJ11 ピン3 を DB-9 ピン2 に接続 |
| RSJ25/RJ11 ピン5 を DB-9 ピン5 に接続 |
| RS-232 制御コード | |
| スタンパイモードを終了する1 不使用・!1038なし | |
| スタンパイモードを開始する | !1039 |
| ステータス | !1061 |
| 標準スタンパイモードを設定する | !1062 |
| グリーンスタンパイモードを設定する | !1063 |
| パワーセープスタンパイモードを設定する | !1064 |
| ネットワーク情報を表示する | ipconfig |
| コードが適正に入力されたら、OKというリターンプロンプトが表示されます: |
| コードが適正に入力されなかった場合は、invalid command? (無効なコマンド?)というリターンプロンプトが表示されます。 |
RJ25/RJ11 ビン
| 2 - データ受信 |
| 3 - データ伝送 |
| 4 - 不使用・接続なし |
| 5 - デジタル接地 |
| 6 - 不使用・接続なし |

DB9 ピン
| 1 - 不使用・接続なし |
| 2 - データ受信 |
| 3 - データ伝送 |
| 4 - 不使用・接続なし |
| 5 - デジタル接地 |
| 6 - 不使用・接続なし |
| 7 - 不使用・接続なし |
| 8 - 不使用・接続なし |
| 9 - 不使用・接続なし |

故障状態
本機は本体および関連コンポーネントへの損害を防止するよう設計されています。こうした守備範囲の広い機能によって、アンプ自体の重要な電気回路やシールド接続されたラウドスピーカーが高電力による深刻な被害から守ります。アンプに搭載された基本的な保護機能では、短絡電流が流れた場合など過剰な電流が発生した場合に対する保護としてヒューズを備えています。突入電流制限機能は起動時に起こる電源部品の早期老朽化を防止します。一度電力供給装置が充電されたら、この機能はアンプが再度起動されるまでオフライン状態になります。
アンプは動作温度、出力電流量需要、直流出力の有無を常時モニターします。以下のいずれかの状態が発生したらアンプはシャットダウンされ、フロントパネルLEDに表示して故障を報告します。
重大でない障害
重大でない障害が発生した場合は、フロントパネルの白色LED滅滅します。こうした障害はアンプに起因するものではなく、アンプに損害を与えるものでもありません。重大でない障害は時間の経過と共に解消されるか(過熱など)、販売店や工場が関与することなくオーナー自身で簡単に解決できるものです(スピーカー端子の短絡など)。重大でない障害の例:
- ヒートシンクや内部の温度が安全操作上の上限値を超えている。
- AC主電源の設定が間違っている。
- 直流電流出力が検出された。
- スピーカー端子の短絡または極端に低いインピーダンス負荷接続
重大でない障害が発生したら、スピーカーケーブルと端子、およびシステム内のプリアンプの動作を確認してください。AC電源をオフにして障害を解消し、問題が解決した後に再度本体の電源を入れてください。アンプが過熱している時は、温度が下がるまでお待ちください。安全な動作温度まで下がったら、再度電源を入れることができます。
重大でない障害を解消することができない場合は、小売店か設置業者に連絡して対応を求めてください。
重大な障害
重大な障害が発生した場合は、フロントパネルの白色LED継続的に点灯してお知らせします。この場合、アンプに深刻な問題が発生したか内部が損傷している可能性があります。重大な障害が発生した場合、アンプの修理が必要なことがあるため販売店が設置業者に連絡するようお願いします。重大な障害の例:
- 左側または右側ヒートシンクの熱遮断スイッチが上限温度を超えた
・変圧器が過熱している - 直流出力電圧を検出した (入力時の直流が原因ではない)
・ヒューズが飛んだ
・アンプ出力での極端な短絡状態
AC主電源での急激な電圧の上昇や低下が発生した場合、アンプの保護回路が規格外の主電源電圧やDCレール電圧を検知することがあります。こうした状態にあるとき、アンプが電源を落として本体を保護するとともに重大な障害を表示することがあります。お使いのアンプに重大な障害発生が表示され、電圧の急な上昇や低下が疑われるときは、AC電源をオフにして障害が解消されるまで10秒間お待ちになり、その後再び電源を入れてください。
いかなる重大な障害が起きた場合も、それを解決するためにはアンプのAC電源をオフにする必要があります。ただし、重大な障害が発生した場合、アンプの修理が必要なことがあるため販売店が設置業者に連絡するようお願い致します。

マークレビンソン および Clari-Fi は、HARMAN International Industries, Incorporatedの登録商標です。
本書はHARMAN International Industries, Incorporatedの一部として解釈されるべきものではありません。本書内の情報ならびに製品の特徴、仕様および外観は事前の通知無く変更される場合があります。HARMAN International Industries, Incorporatedは、本書で発生しうる誤りに関する責任を負うものではありません。
FCC 注記
本機器は、FCC規則のパート15に準ずるクラスBデジタル機器の制限事項に適合することがテストで確認されています。これらの制限は、住居での設置における有害な干渉に対し合理的な保護を提供するように設計されています。本装置は、電磁波を発生、使用し、外部に放射することがあります。指示どおりに正しく設置または使用されない場合、無線通信に対し有害な干渉を招く可能性があります。ただし、特定の設置方法で電波障害が発生しないという保証はありません。本機器がラジオまたはテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合(これは機器の電源をオフにしてからオンにすることにより確認できます)、次のいずれかの方法で干渉を修正することをお薦めします。
- 受信アンテナの向きを変えるか位置を変えます。
- 本機と受信機の距離をさらに離します。
- 受信機が接続されている回路とは異なる回路のコンセントに本機器を接続します。
- 販売代理店またはラジオ/テレビの専門技術者に相談します。
注意! コンプライアンス担当当事者による明示的な許可なく改造または改変を行うと、装置を使用するユーザーの権利が無効になることがあります。
カナダ:このクラスBデジタル装置はカナダICES-003に準拠しています。
カスタマーサービスおよび製品出荷情報については、弊社ウェブサイトを参照してください: marklevinson.com
部品番号 070-90029 改定:2.0
98 N°536 モノラル / N°534 デュアルモノラルアンプ/ 取扱説明書