BMW F 650 GS (2009) - オートバイ

F 650 GS (2009) - オートバイ BMW - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける F 650 GS (2009) BMW PDF形式.

📄 160 ページ 日本語 JA ダウンロード 💬 AI質問 10 質問 ⚙️ 仕様
Notice BMW F 650 GS (2009) - page 3
マニュアルを見る : Français FR 日本語 JA
言語を選び、メールアドレスを入力してください。専用に翻訳した版をお送りします。
製品タイプ オフロード/トレイルバイク
ブランド BMW
モデル F 650 GS (2009)
全長 2280 mm
全幅 845 mm(ミラー除く)
全高 1240 mm(無負荷時)
シート高 820 mm(無負荷時)
車両重量(無負荷) 199 kg(DIN、走行準備状態)
総重量 436 kg
タンク容量 約16 L
燃料リザーブ 約4 L
エンジン 水冷4ストローク並列2気筒、798 cm³
最高出力 52 kW (71 PS) / 7000 rpm
最大トルク 75 Nm / 4500 rpm
トランスミッション 6速
駆動方式 チェーン駆動
フロントブレーキ 油圧式ディスク、フローティング2ピストンキャリパー
リヤブレーキ 油圧式ディスク、フローティング1ピストンキャリパー
ABS BMW Motorrad ABS(オプション)
フロントタイヤ 110/80 R 19
リヤタイヤ 140/80 R 17
フロントタイヤ空気圧 2.2 bar(1名乗車、20°C)
リヤタイヤ空気圧 2.5 bar(1名乗車、20°C)
バッテリー 12 V、14 Ah、AGMタイプ
ライト H7 12V 55W(ハイ/ロービーム)
エンジンオイル容量 フィルター交換時 2.9 L
推定燃費 4.5 L/100 km

よくある質問 - F 650 GS (2009) BMW

BMW F 650 GSの始動方法は?
エマージェンシーストップスイッチを運転位置(a)にします。サイドスタンドが上がっていること、ギアがニュートラルまたはクラッチが切れていることを確認します。イグニッションキーをONに回すと、事前点検が行われます。スタートボタンを押します。極寒時以外はアクセルを操作しないでください。
BMW Motorrad ABSの動作は?
ABSはブレーキ時のホイールロックを防止します。イグニッションON後に自己診断を行います。診断中はABS警告灯が点滅し、正常なら消灯します。ABSをオフにする場合(オフロード走行時など)は、対応するボタンを長押しします(53ページ)。ABSは制動距離を短縮するものではありません。
リヤスプリングのプリロード調整方法は?
シートを取り外します。付属工具を使用して調整ノブを回します。時計回りでプリロード増(重い荷物)、反時計回りで減。プリロードに応じてダンパーも調整してください。
推奨タイヤ空気圧は?
20°Cでソロ走行の場合:フロント2.2 bar、リヤ2.5 bar。同乗者または荷物あり:フロント2.2 bar、リヤ2.9 bar。必ず冷間時に確認してください。RDC(装着時)は温度補正された値を表示します。
エンジンオイルレベルの確認方法は?
エンジンをファンが作動するまで回した後、停止します。バイクを水平な地面に垂直に置きます。オイルレベルゲージを抜き、拭いてからねじ込まずに挿入し、再度抜いて確認します。レベルはMINとMAXの間にある必要があります。必要に応じて補充(推奨オイル:SAE 10W-40)。
ヘッドライトの左右切り替え調整は?
右側通行/左側通行の切り替え調整はBMW Motorrad販売店で行う必要があります。ビームの高さは、ヘッドライト両側のネジを緩めて傾けることで調整できます。
オイル圧警告灯が点灯した場合の対処は?
すぐにエンジンを停止します。オイルレベルを確認します。不足していれば補充します。警告灯が消えない場合は走行せず、BMW Motorrad販売店で修理を受けてください。
ロービームバルブの交換方法は?
ロービームカバーを反時計回りに回して外します。コネクタを外し、スプリングを外してバルブを交換(H7 12V 55W)。バルブのガラス部を手で触らないでください。逆順で組み付けます。
バッテリーのメンテナンス方法は?
バッテリーはAGMタイプです。充電時はマイナス端子、次にプラス端子の順に外します。適切な充電器(推奨:BMW 12V充電器)を使用します。4週間以上使用しない場合は、バッテリーを外して過放電を防ぎます。
チェーン張りの調整方法は?
バイクをメインスタンドに立てます。アクスルナットとロックナットを緩めます。両側の調整ネジを回し、チェーンのたるみを30~40 mm(チェーン中央で測定)にします。ロックナットを19 Nm、アクスルナットを100 Nmで締めます。

ユーザーの質問 F 650 GS (2009) BMW

0 質問 この機器について。知っているものに答えるか、ご自身の質問をしてください。

この機器について新しい質問をする

メールはプライベートのままです:誰かがあなたの質問に答えた場合にのみ通知するために使用されます。

まだ質問はありません。最初の質問者になりましょう。

デバイスの取扱説明書をダウンロード オートバイ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける F 650 GS (2009) - BMW 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 F 650 GS (2009) ブランド BMW.

使用説明書 F 650 GS (2009) BMW

モーターサイクル / ディーラーのデータ

モーターサイクルデータ

モデル

フレーム番号

カラー

初度登録

ライセンスプレート

ディーラーデータ

アフターサービス担当者

氏名

TEL

ディーラー所在地 / 電話 (スタンプ)

BMW の世界へようこそ

は、 BMW Motorrad ディーラー

のスタッフにお気軽にお問い合わせ

BMW Motorrad をご購入いただき、ありがとうございました。

わせください。

世界中で多くの熱狂的なファン を持つ BMW Motorrad ライダ

BMW と共に、安全で快適なライディングをお楽しみください。

の一員となられたことを心から歓迎いたします。

BMW Motorrad

あらゆる交通状況のなかで、安全にライディングを楽しんでいただくためには、購入されたモーターサイクルをよく理解し、親しんでいただくことが大切です。

BMW モーターサイクルを使用される前に、まず本書をお読みください。 本書には、BMW モーター

サイクルを操作し、あらゆる機能を充分に活かすための情報が掲載されています。

また、ライダーの安全やモーターサイクルの信頼性を確保し、愛車の価値を末永く維持するための整備と手入れに関する情報が掲載されています。

疑問に思われることが生じたり、アドバイスが必要になられた場合

目次

特定の項目についてお探しの際には、巻末の索引もご利用ください。

1 一般的な情報

全体図

記号と意味

装備

仕様 (諸元)

本書の記述について

2 全体図

左側面

右側面

シート下

フェアリングの下

左側ハンドルのスイッチ

右側ハンドルのスイッチ

メーターパネル

ヘッドライト

3 表示

標準表示

オンボードコンピューター

の表示

タイヤ圧コントロール

(RDC) の表示

標準的な警告表示

オンボードコンピューター

の警告表示

ABS 警告表示 5

RDC. 警告表示

.スプリングプリロー3区. . . . . 5

ショックアブソーがー. . . . . . 5

タイヤ

ヘッドライト

シート . . 40

ベルメットホルダー

  1. 走行 ..... 41.

安全に関する注意事項:,,,42.6

チェックリスト

始動 42

慣らし走行

オフロード走行

ブレーキ

駐車する 49.

給油. . . . . . . . . . . . . . . 49

モーターサイクルを搬送用に

固定する .. 51

52

6 技術情報バルブ75電装システム108
ブレーキシステム(BMW Motorrad ABS 装備)エアクリーナーフレーム115
ジャンプ&タート寸法116
タイヤ空気圧コントロール(RDC)バッテリー重量117
9 お手入れ77性能121
7 アクセサリーケア用品7911 サービス122
一般的な情報洗車80リサイクリング122
電源ソケット損傷しやすい車両部品のおBMW Motorrad サービス
荷物手入れ81122
ケース塗装のお手入れ82BMW Motorrad サービスク
トップケース保護コーティング85オリティ124
8 メインテナンス長期保管89BMW Motorrad サービス
一般的な情報再使用90ネットワーク124
ツールキット10 仕様(諸元)90メインテナンス作業
エンジンオイルトラブルシューティング点検記録
ブレーキシステム93一般整備記録126
ブレーキパッドネジ止め部93127
ブレーキフルードエンジン95129
クーラント燃料96130
クラッチエンジンオイル97130
タイヤクラッチ98131
ホイールリムギヤボックス99131
チェーンリヤホイールドライブ99132
ホイールサスペンション101132
フロントホイールスタンドブレーキ133
ホイールとタイヤ107134

一般的な情報

全体图 6

記号と意味 6

装備 7

仕様 (諸元) 7

本書の記述について 7

全体図

本書の第 2 章には、ご使用になられるモーターサイクルの全体図があります。第 11 章には、実

施されたメインテナンスおよび修理作業がすべて記録されます。 保証期間が満了した後で修理や点検を依頼される場合に、それまで定期的に整備されていたことが必要条件になります。

Rider's Manual は、 モーターサイクルにとって重要な構成部品のひとつです。将来、 もしご使用の BMW モーターサイクルを売却される場合には、 本書も一緒にお渡しくださいますようお願いいたします。

記号と意味

BMW F 650 GS (2009) - 記号と意味 - 1

ライダーとその周囲の人々の安全のため、また、モー

ターサイクルを損傷から守るために、必ず注意するべき警告を示します。

BMW F 650 GS (2009) - 記号と意味 - 2

BMW F 650 GS (2009) - 記号と意味 - 3

注意事項の末尾を示します。

作業内容の指示を示します。

作業の結果を示します。

説明のある参照ページを示します。

アクセサリーや装備に関する情報の末尾を示します。

締付けトルク

テクニカルデータ

OE メーカーオプションリスト (BMW が用意するライン装着可能なオプション) BMW オプション装備は、モーターサイクルの製造時に工場で装着されます。

OA アクセサリー (BMW が用意する後付けアクセサリーリスト) BMW アクセサリーのご購入および取り付けにつきましては、 BMW Motorrad ディーラーにて承ります。

EWS 電子式イモビライザー。

DWA 盗難警報裝置

ABS アンチロックブレーキシ ステム

RDC タイヤ空気圧コントロール

装備

BMW Motorrad のご購入に際しましては、それぞれお選びいただいたご希望の装備が装着されたモデルとなっています。 本書で

は、 BMW がご用意しているオ本書の記述について

ション (OE) および選択したアクセサリー (OA) について説明されています。そのため、あなたのモーターサイクルには装着されていない装備についての説明が含まれている場合がございますことをご了承ください。同様に、国別の仕様により、図示 BMW Motorrad の高い安全性および品質は、デザイン、装備、アクセサリーに関する絶え間ない開発によって支えられています。そのため、本書の記述が実際のモーターサイクルとは異なる場合があります。また、BMW Motorrad はそのような誤りを完

されているモーターサイクルと異なる場合があります。 本書で説明されていない BMW 装備品につきましては、別冊の取扱説明書をご覧ください。 Motohad までのような誤りを完全に排除することはできません。したがって、記載内容や図、説明について責任を負いかねる場合がありますことをご理解くださいますようお願い申し上げます。

仕様 (諸元)

本書に掲載されている寸法、重量、性能に関する情報はすべて、ドイツ工業規格(DIN)およびその許容差規定に基づいて表記されています。国によって仕様が異なる場合があります。

本書の記述について

BMW Motorrad の高い安全性および品質は、デザイン、装備、アクセサリーに関する絶え間ない開発によって支えられています。そのため、本書の記述が実際のモーターサイクルとは異なる場合があります。また、BMW Motorrad はそのような誤りを完

全体図

左侧面 11

右側面 13

シート下 14

フェアリングの下. 15

左側ハンドルのスイッチ 16

右側ハンドルのスイッチ 17

メーターパネル 18

ヘッドライト 19

BMW F 650 GS (2009) - 全体図 - 1

1 電源ソケット (→80)
2 シートロック (→59)
3 エンジンオイルフィラーネックおよびオイルレベル ゲージ (91)

BMW F 650 GS (2009) - 全体図 - 2

text_image ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ BMW F-600S

右側面

1 フューエル注入口 (→71)
2 リヤブレーキフルードリ ザーバータンク (96)
3 フレーム番号 (ステアリングヘッドベアリング上) 型式プレート (ステアリングヘッドベアリング上)
4 フロントブレーキフルード リザーバータンク (95)
5 クーラントレベル表示 (サイドフェアリングの後ろ) (96) クーラント注入口 (サイドフェアリングの後ろ) (97)
6 リヤスプリングプリロード の調整 (56)
7 リヤショックアブソーバーの調整 (57)

シート下

1 救急キット (OA) の収納場所
2 ツールキット
3 積載荷重一覽
4 タイヤ充填圧表
5 ヘルメットホルダー (→60)
6 Rider's Manual
7 スプリングプリロードの調整用ツール (56)

BMW F 650 GS (2009) - シート下 - 1

1 バッテリー (→117)
2 サージタンク (→115)

左側ハンドルのスイッチ

1 オンボードコンピュータ ター ^OE 装備 オンボードコンピューターの操作 (43)
2 BMW Motorrad ABS OE 装備 ABS の操作→( 53)
3 ホーン 4 左側ウインカー (50) ハザードランプ (51)
5 ハイビームとパッシングライト ( 50)

BMW F 650 GS (2009) - 左側ハンドルのスイッチ - 1

text_image 1 2 INFO AUS 5 3 4

BMW F 650 GS (2009) - 左側ハンドルのスイッチ - 2

1 イグニッションキルスイッチ (52)
2 スターターボタン (65)
3 - グリップヒーター OE 装備

グリップヒーター (52)

4 右側ウインカー (50)

ハザードランプ (51)

5 ウインカーキャンセル

(→50)

ハザードランプキャンセル

(→51)

メーターパネル

1 インジケーター / 警告灯

$$ (\text { 22 }) $$

2 スピードメーター

3 時計の操作 (42)

4 マルチファンクションディ

$$ \text {スプレイ} \quad (2 2) $$

5 オドメーターの操作

$$ (\rightarrow 4 2) $$

- オンボードコンピュー

ター OE 装備

ストップウォッチの操作

$$ (\rightarrow 4 7) $$

6 DWA 警告灯 (OE)

メーターパネルライトセン

$$ \text { サー } $$

- オンボードコンピュー

ター OE 装備

回転数警告灯 (48)

7 タコメーター

BMW F 650 GS (2009) - メーターパネル - 1

メーターパネルライトに

は、昼夜自動切替え機能が

装備されています。

BMW F 650 GS (2009) - メーターパネル - 2

text_image ① ② ③ ④ km/h 100 120 140 160 180 20 220 0 240 rpm x 1000 ⑦ ⑥ ⑤

BMW F 650 GS (2009) - メーターパネル - 3

1 ロービーム
2 ハイビーム
3 ポジション / パーキングライト

表示

標準表示 22

オンボードコンピューターの表示

タイヤ圧コントロール (RDC)の表

示 24

標準的な警告表示. 24

オンボードコンピューターの警告表

示 29

ABS 警告表示 30

RDC 警告表示 32

DWA 警告表示 37

標準表示

マルチファンクションディスプレイ

BMW F 650 GS (2009) - 標準表示 - 1

text_image ① 930 1538km ②

1 時計 (→42)
2 オドメーターとトリップ メーター (42)

インジケーター / 警告灯

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 - 1

text_image ① ② ③ ④ N

1 ハイビーム
2 左側ウインカー
3 ニュートラル
4 右側ウインカー

サービス表示

BMW F 650 GS (2009) - サービス表示 - 1

次回のサービスまでの期間が 1ヶ月以内の場合、 サービス時期 1が Pre-Ride-Check (走行前点検)に続いて短時間表示されます。 月および年が、 コロンで分けられて 2 桁または 4 桁で表示されます。 この図の表示は、 2007 年 3 月を示しています。

BMW F 650 GS (2009) - サービス表示 - 2

text_image 9:30 SERVICE 500km

年間走行距離が長い場合には、予定を早めたサービス 2 を実施する状況になることもあります。早めに実施されるサービス用の走行距離が 1000 km 以内の場合残りの走行距離が 100 km 単位で、 Pre-Ride-Check (走行前点検) に続いて短時間表示されます。

サービス時期を過ぎた場合には、期日または走行距離を示すため、さらにジェネラル警告灯が黄色く点灯します。サービス表示は継続的に表示されます。

サービス時期の 1ヶ月以上前にすでにサービス表示が表示されているため、メーターパネルに表示される日付を設定する必要があります。この症状は、バッテリーが長時間外されたままのときに発生することがあります。 日付の調整に関しては、 BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

オンボードコンピュータの表示

オンボードコンピューター OE 装備

マルチファンクションディスプレイ

BMW F 650 GS (2009) - オンボードコンピュータの表示 - 1

text_image 930 1538... 19°C ① ② ③ ④

1 オンボードコンピューターの表示フィールド (43)
2 ギヤ イ ンジケ - ター (→23)
3 冷却水温警告灯 (→24)
4 フューエルレベル (→24)

ギャインジケーター

N 現在のギヤ設定または N(ニュートラル)が表示されます。

BMW F 650 GS (2009) - オンボードコンピュータの表示 - 2

ギャが設定されていない場合には、さらにニュートラルインジケーターが点灯します。

タイヤ圧コントロール (RDC) の表示

-タイヤ圧コント (RDC) ^OE 装備

標準的な警告表示

表示

口一ル

冷却水温警告灯

BMW F 650 GS (2009) - 冷却水温警告灯 - 1

温度計マークの上の横バーは、冷却水温を示していま

す。

フューエルレベル

BMW F 650 GS (2009) - フューエルレベル - 1

フューエルタンクマークの 上の横バーは、 フューエル残量を示しています。最上部の大きく表示されている横バーは、他の横バーよりもフューエル分量が多いことを示しています。 給油後、表示が更新されるまで、それまでの充填レベルが短時間表示されます。

BMW F 650 GS (2009) - フューエルレベル - 2

タイヤ充填圧は温度較正を行った上で表示されます(「Technical in Detail 細)」の章を参照)。

BMW F 650 GS (2009) - フューエルレベル - 3

text_image ① ②

警告は、 警告灯 1 またはジェネラル警告灯 2 と、 警告や警告マークなどとの組合せにより、マルチファンクションディスプレイに表示されます。 警告の緊急性に応じて、ジェネラル警告灯 2 (技術詳 赤または黄に点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - フューエルレベル - 4

text_image 1 930 EWS 2 3 4

次のページに警告表示の一覧があります。

マルチファンクションディスプレイに警告マーク 1 および 2 が表示されます。 警告 (3 など)は、 オドメーター表示フィールドに三角形の警告マーク 4 と共に表示されます。

複数の警告がある場合は、関連するすべての警告灯および警告マークが表示されます。警告は、オドメーターと交互に呼び出すことができます(42)。ジェネラル警告灯が、警告の緊急度に応じて表示されます。

警告表示一覧

インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 1

点灯する (黄) が表示される

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 2

EWS 作動→(27)

EWS が表示される

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 3

点灯する

燃料がリザーブ容量に達している (→27)

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 4

点灯する (赤) 点滅

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 5

クーラント温度が高すぎる (27)

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 6

点灯する (黄) が表示される

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 7

エンジンがエマージェンシーモードになっている (28)

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 8

点滅する

エンジンオイルプレッシャーが不十分である (28)

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 9

点灯する (黄) が表示される

BMW F 650 GS (2009) - インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味 - 10

バルブが故障している (29)

LAMP が表示される

EWS 作動

BMW F 650 GS (2009) - EWS 作動 - 1

ジェネラル警告灯 (黄) 点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - EWS 作動 - 2

三角形の警告マークが表示されます。

EWS が表示されます。

考えられる原因:

使用されたキーに始動する権限がないか、キーとエンジンマネジメントシステム間の交信が妨げられています。

  • イグニッションキー付近にある他のキーを外します。
  • スペアキーを使用します。
  • 故障したキーは、 BMW Motor rad ディーラーで交換してください。

燃料がリザーブ容量に達している

BMW F 650 GS (2009) - 燃料がリザーブ容量に達している - 1

燃料残量警告灯が点灯します。

燃料が不足していると、ミスファイアが発生したり、突然エンジンが停止したりします。ミスファイアの発生は触媒コンバーターを損傷し、エンジンの突然の停止は事故を引き起こすおそれがあります。フューエルタンクが空になるまで走行しないこと。

考えられる原因:

フューエルタンクには、リザーブ用フューエルがまだ最大容量入っています。

BMW F 650 GS (2009) - 燃料がリザーブ容量に達している - 2

text_image フューエルリザーブ容量 - 約 4 1

- 給油(→71).

クーラント温度が高すぎる

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 1

ジェネラル警告灯 (赤) 点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 2

温度計マークが点滅します。

オーバーヒートした状態で 走行すると、エンジンの損傷を招くおそれがあります。 必ず下記の処置に従ってください。

考えられる原因:

クーラントレベルが低すぎます。

  • クーラントレベルを点検する (96).
    クーラントレベルが低すぎる場合:
  • クーラントを補充する(→97).

考えられる原因:

クーラント温度が高すぎます。

  • 可能であれば、エンジンを冷ますためにパーシャルロード域でが走行してください。
  • 渋滞中はエンジンを停止させます。ただし、ラジエターファンの作動を止めないために、イ

グニッションは ON のままにし考えられる原因:

ておきます。

- クーラント温度が頻繁に高くなりすぎる場合には、できるかぎり早くBMW Motorrad ディラーに故障の修理を依頼してください。

エンジンがエマージェン シーモードになっている

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 3

ジェネラル警告灯 (黄) 点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 4

エンジンマークが表示されます。

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 5

エンジンはエマージェンシーモードで作動します。

エンジン出力が低下している場合があり、特に追い越しをかけるときに、危険な走行状態に陥るおそれがあります。

低下したエンジン出力に合わせた走行方法にしてください。

エンジンコントロールユニットに故障が発生しています。最悪の場合、エンジンが停止し、 の後始動できなくなります。その他の場合には、エンジンはエマージェンシーモードで作動します。

- 走行を続けることは可能ですが、通常どおりのエンジン性能がは発揮できない可能性があります。 - できる限り早く、 BMW Mot rad ディーラーに故障の修理を依頼してください。

エンジンオイルプレッシャー が不十分である

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 6

エンジンオイルプレッシャー警告灯が点滅しま

潤滑オイルサーキット内オイル圧が低すぎます。直ちに停車してエンジンを切ってください。

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 7

エンジンオイルプレッ シャーの不足に関する警告は、オイルレベルの点検機能を そ果たすものではありません。正しいエンジンオイルレベルは、 オイルレベルゲージでのみ点検 できます。◀

考えられる原因:

エンジンオイルレベルが低すぎます。

- エンジンオイルレベルを点検する(→91).

オイルレベルが低すぎる場合:

- エンジンオイルを補充する (92).

考えられる原因:

エンジンオイルプレッシャーが不十分です。

BMW F 650 GS (2009) - クーラント温度が高すぎる - 8

エンジンオイルプレッ シャーが不十分な状態で走

行すると、エンジンが損傷するおそれがあります。

走行を続けないでください。

- できる限り早く、 BMW Motorウインカーバルブが故障してい rad ディーラーに故障の修理を ます。

依頼してください。

バルブが故障している

BMW F 650 GS (2009) - バルブが故障している - 1

ジェネラル警告灯 (黄) 点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - バルブが故障している - 2

三角形の警告マークが表示されます。

LAMP が表示されます。

BMW F 650 GS (2009) - バルブが故障している - 3

モーターサイクルのバルブ が故障していると、その車

両は他の走行車両などから見えにくくなり、危険にさらされることになります。

故障したバルブはできるかぎり早く交換してください。適切なスペアバルブを常備することをお勧めします。

考えられる原因:

ロービーム、ポジション / パーキングライト、テールライト、ブレーキライトのバルブまたは

  • 目視点検により故障したバルブを見つけます。
  • ロービームバルブを交換するが (→109).
  • ハイビームバルブを交換する (→109).
  • ポジション / パーキングライト バルブを交換する(→111).
  • ブレーキライト / テールライト バルブを交換する(→113).
  • フロント / リヤウインカーバルブを交換する(→112).

オンボードコンピューターの警告表示

- オンボードコンピューター OE 装備

BMW F 650 GS (2009) - オンボードコンピューターの警告表示 - 1

text_image 930 1538... 0°C M N ⊥

周囲温度表示が点滅します。

考えられる原因:

モーターサイクル付近で測定さ

れた外気温度は 3 ℃ を下回っています。

BMW F 650 GS (2009) - オンボードコンピューターの警告表示 - 2

氷結警告には、測定温度時には 3 ℃ を越えていた路

面であっても凍結する可能性のあることが含まれています。

外気温度が低い場合は常に、よく前方に注意して走行してください。橋の上を走行する際や、陰になった暗い路面を走行する際には特に気をつけてください。

- よく注意して走行してください。

ABS 警告表示

表示

- BMW Motorrad ABS 装備

BMW Motorrad ABS のさらに詳しい情報につきましては、

(→76) ページ以降をご覧ください。警告についての一覧は以降のページにあります。

BMW F 650 GS (2009) - ABS 警告表示 - 1

text_image 1 !

ABS の警告は、ABS 警告灯 1 により表示されます。

国別仕様により、ABS 警告灯の表示が異なる場合があります。

BMW F 650 GS (2009) - ABS 警告表示 - 2

国別仕様による。

警告表示一覧
インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味

点滅する自己診断が終了していない(32)
点灯するABS が OFF になっている(32)
点灯するABS の故障→(32)

自己診断が終了していない

- BMW Motorrad ABS 装備

BMW F 650 GS (2009) - ABS 警告表示 - 3

ABS 警告灯が点滅します。

考えられる原因:

自己診断が終了していないため、ABS 機能は使用できません。

イールセンサーを点検するには、モーターサイクルを数メーター走行させます。

- ゆっくりと発進します。自己診断が終了するまで ABS 機能が使用できないことに注意してください。

ABS が OFF になっている

BMW F 650 GS (2009) - ABS 警告表示 - 4

ABS 警告灯が点灯します。

考えられる原因:

ABS システムは、 ライダーによ

り OFF にされました。

- BMW Motorrad ABS 装備

- ABS 機能を ON にする(54).

ABS の故障

- BMW Motorrad ABS ^QE 装備

BMW F 650 GS (2009) - ABS 警告表示 - 5

ABS 警告灯が点灯します。

考えられる原因:

ABS コントロールユニットが故木障を検知しました。ABS 機能は使用できません。

- 走行を続行することは可能です。ABS 機能が使用できないことに注意してください。ABS の故障を引き起こすおそれのある状況に関するその他の情報に注意してください(77)。

- できる限り早く、BMW Motor-rad ディーラーに故障の修理を依頼してください。

RDC 警告表示

ータイヤ圧コントロ (RDC) ^OE 装備

表示
BMW F 650 GS (2009) - ABS 警告表示 - 6

text_image 9:30 15-2.8 ①②③

警告マーク 1 はタイヤ充填圧に問題があることを示し、該当するフロントホイールの充填圧 2 またはリヤホイールの充填圧 3 が点滅します。

値が許容限界領域に達すると、さらにジェネラル警告灯(黄)が点灯します。測定されたタイヤ充填圧が許容範囲外にある場合は、ジェネラル警告灯(赤)が点滅します。 ール

BMW Motorrad RDC のさらに詳しい情報につきましては、

(→78) ページ以降をご覧ください。 警告についての一覧は以降のページにあります。

警告表示一覧

インジケーター / 警告灯 ディスプレイ 意味

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 1

点灯する

(黄)

が表示される

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 2

タイヤ充填圧が許容限界域にある (→35)

充填圧限界値が点滅します

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 3

点滅する

(赤)

が表示される

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 4

タイヤ充填圧が許容範囲外にある(→35)

充填圧限界値が点滅します

「--」

または

Γ--

--」伝送障害

(

35)

が表示されます

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 5

点灯する

(黄)

が表示される

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 6

センサーの故障またはシステムエラー (36)

「--」

または

Γ--

--」

が表示されます

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 7

点灯する

(黄)

が表示される

BMW F 650 GS (2009) - 警告表示一覧 - 8

タイヤ充填圧センサーのバッテリーが弱い (36)

RdCが表示されます。

タイヤ充填圧が許容限界域にある

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧が許容限界域にある - 1

ジェネラル警告灯 (黄) 点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧が許容限界域にある - 2

三角形の警告マークが表示されます。

充填圧限界値が点滅します。

考えられる原因:

測定されたタイヤ充填圧が許容限界域にあります。

- Rider's Manual 裏表紙の記載に従って、タイヤ充填圧を調整します。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧が許容限界域にある - 3

タイヤ充填圧を調整する前に、「技術情報」の章にある

温度補正および充填圧の調整に関する情報を参照してください。◀

タイヤ充填圧が許容範囲外にある

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧が許容範囲外にある - 1

ジェネラル警告灯 (赤) 点滅します。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧が許容範囲外にある - 2

三角形の警告マークが表示されます。

焼填圧限界値が点滅します。

考えられる原因:

測定されたタイヤ充填圧が許容範囲外にあります。

- タイヤが損傷してないか、走行に適した状態が点検します。 タイヤがまだ使用可能な状態の場合:

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧が許容範囲外にある - 3

タイヤ充填圧が適正でないと、モーターサイクルの走

行特性に悪影響を及ぼします。タイヤ充填圧が適正でない場合、必ずその状態に合わせた走行スタイルをとってください。◀

- できるだけ早く、タイヤ充填圧を修正します。 - BMW Motorrad ディーラーに、タイヤが損傷していないか、点検を依頼してください。

がタイヤの走行性に関して安全が 確認できない場合:

- 走行を続けないでください。

  • エマージェンシーサービスに知らせます。
  • BMW Motorrad ディーラーにタイヤが損傷していないか、点検を依頼してください。

伝送障害

「--」または「-- --」が表示されます。

考えられる原因:

車速が約 30 km/h の境界値を越えていませんでした。 RDC センサーは、速度がこの境界値(→78)を越えると信号を発信し始めます。

  • RDC メーターパネルを、高速走行時に点検します。さらにジェネラル警告灯が点灯する場合には、継続している不具合があることを示します。このような場合には、
  • BMW Motorrad ディーラーに故障の修理を依頼してください。

考えられる原因:

RDC センサーへの無線接続に障害が発生しています。 原因としては、周辺に無線機器 / システム類があり、これらが RDC コ

トロールユニットとセンサー間の接続を妨害している、ということが考えられます。

  • RDC メーターパネルを、別環境 / 状況で点検します。さらにジェネラル警告灯が点灯する場合には、継続している不具合があることを示します。このような場合には、
  • BMW Motorrad ディーラーに故

障の修理を依頼してください。

「--」または「-- --」が表示されます。

考えられる原因:

RDC センサー非装備のホイールが装着されています。

- ホイールセットに RDC センサーを後付けします。

考えられる原因:

1 つまたは 2 つの RDC センが故障しています。

- BMW Motorrad ディーラーに可障の修理を依頼してください。

考えられる原因:

システムエラーが発生しています。

- BMW Motorrad ディーラーに故障の修理を依頼してください。

タイヤ充填圧センサーの バッテリーが弱い

BMW F 650 GS (2009) - 伝送障害 - 1

ジェネラル警告灯 (黄)が点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - 伝送障害 - 2

三角形の警告マークが表示されます。

RdCが表示されます。

BMW F 650 GS (2009) - 伝送障害 - 3

このエラーメッセージは Pre-Ride-Check (走行前点後に短時間表示されます。

考えられる原因:

タイヤ充填圧センサーのバッテリーがフル充電されていません。

タイヤ充填圧コントロール機能が保証されるのは、ごく限られた時間内のみです。

- BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

センサーの故障またはシステムエラー

BMW F 650 GS (2009) - センサーの故障またはシステムエラー - 1

ジェネラル警告灯 (黄)が点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - センサーの故障またはシステムエラー - 2

三角形の警告マークが表示されます。

DWA 警告表示

- 盗難警報裝置 OE 裝備

- BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

BMW F 650 GS (2009) - DWA 警告表示 - 1

ジェネラル警告灯 (黄) が点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - DWA 警告表示 - 2

text_image 9:30 Δ dWA

警告dWA が前出の三角形の警告マークと共に表示されます。

BMW F 650 GS (2009) - DWA 警告表示 - 3

このエラーメッセージは Pre-Ride-Check (走行前点後に短時間表示されます。

考えられる原因:

DWA バッテリーが充電されていません。 DWA の機能は、バッテリーのターミナルを外している場合、 保証されません。

操作

イグニッションスイッチとステアリ

ングロック . . . . . . . . . . . .

電子式イモビライザー (EWS) . . .

時計 . . . . . . . . . . . . . . . .

オドメーターとトリップメーター

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

オンボードコンピューター . . . . . .

タイヤ空気圧コントロールRDC . . . .

ライト

ウインカー

ハザードランプ . . . . . . . . . . .

イグニッションキルスイッチ . . . . .

グリップヒーター. . . . . . . . . . .

BMW Motorrad ABS . . . . . . .

クラッチ . . . . . . . . . . . . .

ブレーキ

ミラー

スプリングプリロード : : : 40

ショックアブソーバー

タイヤ:……

ヘッドライト . . . . . . . . . . .

シート _43

^ルメットホルダー 49

49

. . . . . . . . . . . . 50

. . . . . . . . . . 51

. 52

. . . . . . . . 52

. . . . . . . 53

54

54

イグニッションスイッチとステアリングロック

キー

キーはマスター 2 本とスペア 1 本が付属しております。 キーを 紛失した場合は、電子式イモビ ライザー (EWS)(41) の注 意事項に従ってください。 イグニッションスイッチ、ステア リングロック、 フューエルタン クキャップ、 シートロックは、 本の同じキーで操作できます。

  • ケース OA 装備
  • トップケース OA 装備

ご要望により、ケースおよびトップケースも同じキーで操作するようにできます。この件につきましては、BMW Motorrad ディラーにお問い合わせください。

イグニッションを ON にする

BMW F 650 GS (2009) - イグニッションを ON にする - 1

  • キーをポジション 1 に回します。
    » ポジション / パーキングライト » とすべての電気回路が ON になります。
    » エンジンを始動することができます。
    Pre-Ride-Check (走行前点検) が行われます。(65)
  • BMW Motorrad AB® 装備
    » ABS 自己診断が実施されます。 (66)

イグニッションスイッチを OFF にする

BMW F 650 GS (2009) - イグニッションスイッチを OFF にする - 1

  • キーをポジション 2 に回します。
    »ライトが OFF になります。 »ステアリングロックが解除されます。
    »キーを抜き取ることができます。
    » 追加装備機器は限られた時間内で使用できます。
    » バッテリーの充電は、電源ソケットを介して行うことができます。

ステアリングロックをロックする

- ハンドルを左に回します。

BMW F 650 GS (2009) - ステアリングロックをロックする - 1

  • ハンドルバーを少し動かしながら、キーをポジション 3 にします。
    » イグニッション、ライトとすべての電気回路が OFF になります。
    » ステアリングロックがロックされます。
    »キーを抜き取ることができます。

電子式イモビライザー (EWS)

盜難防止

電子式イモビライザーEWS は、そのために特に何かを設定したり、起動させたりする必要なく、あなたの BMW モーターサイクルの盗難防止に役立てることができます。この装備は、そのモーターサイクルに付属しているキーを使用した場合にのみ、エンジンが始動できるようにします。また、キーを紛失したときなどには、BMW Motorrad ディーラでそのキーの使用を停止することができます。使用停止になったキーでは、エンジンを始動させることはできません。

キーの電子機器

モーターサイクルの電子機器は、イグニッションロックのリングアンテナを介して、キーに内蔵されている電子機器と、車両ごとに固有の絶えず変化している信号を交換しています。キーが「権限あり」と認識されてはじめて、エンジンマネジメントシステムコントロールユニットが、エンジン始動を許可します。

スペアキーが始動用イグニッションキーと一緒にキーリングなどで取り付けられていると、内蔵の電子機器が「認識されない」ことがあり、エンジンの始動が許可されない場合があります。マルチファンクションディスプレイには警告EWSが表示されます。

スペアキーはイグニッションキーと必ず別に保管してください。

代替および追加のスペアキー

代替および追加のスペアキーは、 BMW Motorrad ディーラーを介してのみ、入手できます。キーはセイフティシステムの一部ですので、ディーラーではお渡しする方の身元を確認させていただきます。紛失したキーの使用停

止を希望される場合には、モーターサイクルに付属している他のすべてのキーをお渡しいただく必要があります。使用停止にしたキーは、再び使用可能にすることができます。

時計

時計を調整する

走行中に時刻を調整すると、事故につながるおそれがあります。

時刻の調整は、必ずモーターサイクルを停止させた状態で行ってください。

- イグニッションを ON にします。

BMW F 650 GS (2009) - 時計を調整する - 1

text_image 180 200 220 240 2 ① ② 930 1538... ③
  • ボタン 1 を押し、 時間 2 滅させます。
  • ボタンを押し、ご希望の時間を表示させます。
  • 分 3 が点滅するまで、ボタンを押します。
  • ご希望の分数が表示されるまで、ボタンを繰り返し押します。
  • 分が点滅しなくなるまで、ボタンを押し続けます。
    »設定がロックされます。

オドメーターとトリップ メーター

表示を選択する

  • イグニッションを ON にします。
  • オンボードコンピューター OE 装備

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 1

text_image 930 0.00000 19°C N

- 必要に応じて、ボタン 1 でストップウォッチからオドメーターに切り替えます。◀

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 2

text_image 930 1538...

- ボタン 2 を繰り返し押し、希望の値がフィールド 3 に表示されるようにします。

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 3

text_image 930 1538km

次の値が表示されます:

- 総走行距離 3

  • トリップメーター 1 (Trip I)
  • トリップメーター 2 (Trip II)
  • 必要に応じて警告

トリップメーターをリセットする

- イグニッションを ON にします。

- 希望のトリップメーターを選択 ごします。

BMW F 650 GS (2009) - トリップメーターをリセットする - 1

text_image 9:30 TEMP 125µm ②

- トリップメーターがリセットされるまで、ボタン2を押し続けます。

オンボードコンピューター

- オンボードコンピューター OE 装備

表示を選択する

- イグニッションを ON にします。

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 1

text_image

- ご希望の値が表示されるまで、 ボタン 1 を繰り返し操作します。

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 2

text_image 930 1538... 19°C ②

次の値がフィールド 2 に表示されます:

- 周围温度 (°C)

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 3

平均速度

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 4

平均燃費

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 5

現在の燃料消費量

BMW F 650 GS (2009) - 表示を選択する - 6

走行可能距離

周囲温度

BMW F 650 GS (2009) - 周囲温度 - 1

text_image 930 1538cm 19°C N N

停車時に、エンジン放射熱により周囲温度 1 の測定に誤りが生じる場合があります。エンジン放射熱の影響が著しい場合には、一時的に--が表示されます。

外気温度が 3 ℃ を下回ると、結が発生する前に警告のため温度表示が点滅します。この温度を最初に下回った時点で、ディスプレイの設定状態にかかわらず自動的に温度表示に切り替わります。

平均速度

BMW F 650 GS (2009) - 平均速度 - 1

text_image 930 1538... 65

平均速度 1 は、最後にリセットを行ってからの経過時間を基にして算出されます。途中、エンジンが停止していた時間は含まれません。

平均速度をリセットする

  • イグニッションを ON にします。
  • 平均速度を選択します。

BMW F 650 GS (2009) - 平均速度をリセットする - 1

  • 平均速度がリセットされるまで、ボタン 1 を押し続けま
    平均燃費
    BMW F 650 GS (2009) - 平均速度をリセットする - 2
text_image 930 1538... 55 ①

平均燃費 1 は、 最後にリセットを行ってからの燃料消費量と走行距離を基にして算出されます。

BMW F 650 GS (2009) - 平均速度をリセットする - 3

  • 平均燃費がリセットされるまで、ボタン 1 を押し続けます。

平均燃費をリセットする

  • イグニッションを ON にします。
  • 平均燃費を選択します。

現在の燃料消費量

BMW F 650 GS (2009) - 現在の燃料消費量 - 1

text_image 930 1538 52 ①

現在の燃費 1 が表示されます。

走行可能距離

BMW F 650 GS (2009) - 走行可能距離 - 1

text_image 930 1538... >200

走行可能距離 1 は、残りのフュエルであとどれだけ走行できるかを示します。その算出には、フューエルレベルおよび専用の平均燃費が使用されます。これは表示に呼び出し可能な数値とは必ずしも一致しません。 タンク形状が異なるためにフューエルレベルが測定範囲を越えている場合、フューエル量を正確に測定することはできなくなります。この場合、測定できるフューエル量に応じた最短走行可能距離が表示されます。この最短走行可能距離は、>記号により示されます。正確なフューエルレベル

が算出されると、より正確な走行可能距離が表示されます。 リザーブ容量を下回った状態で給油を行う場合は、給油後の総容量がリザーブ容量を上回る必要があります。これにより、新たな充填レベルが検知されます。そうでないと、走行可能距離の表示が更新されません。

算出された走行可能距離は、概算数値です。そのため、BMW Motorrad は、表示されている走行可能距離を完全に走行しきらないことをお勧めします。

ストップウォッチ

BMW F 650 GS (2009) - ストップウォッチ - 1

text_image 930 000000 19°C ① ②

オドメーターに代えてストップ ウォッチ 1 を表示させることも できます。 表示は「.」により 時間、 分、 秒および 1/10 秒 けられています。

走行中にストップウォッチをラップタイマーとして使いやすくするために、ハンドルバーフィッティングのボタン 2 の機能およびINFO ボタンの機能を交換します。 ストップウォッチおよびオドメーターの操作はINFO-ボタンで行われるようになり、オンボードコンピューターはボタン 2 で操作されることになります。

途中でオドメーターに切り替えると、ストップウォッチは表示はされなくなりますが、計測は続けられています。ストップウォッチは、途中でイグニッションをOFFにしても計測を続けます。

ストップウォッチを操作する

BMW F 650 GS (2009) - ストップウォッチを操作する - 1

text_image 930 1538 19°C 1

- 必要に応じて、ボタン 1 でオドメーターからストップウォッチに切り替えます。

BMW F 650 GS (2009) - ストップウォッチを操作する - 2

text_image 930 000000 19°C ②
  • ストップウォッチが止まっている状態でボタン 2 を操作し、ストップウォッチをスタートさせます。
  • ストップウォッチが動いている状態でボタン 2 を押し、ストップウォッチを止めます。
  • ボタン 2 を押し、ストップ ウォッチをリセットします。
    ストップウォッチが0.00.00.0. を表示します。

ボタン機能を交換する

BMW F 650 GS (2009) - ボタン機能を交換する - 1

text_image 930 000000 19°C ① ②
  • 表示が変わるまで、ボタン 1とボタン 2 を同時に押し続けます。
    》FLASH(エンジン回転数警告表示)およびON またはOFF 表示されます。
  • ボタン 2 を押します。
    » LAP (Lap-Timer) およびON たはOFF が表示されます。
  • 希望する状態が表示されるまで、ボタン 1 を繰り返し操します。
    » ON:ハンドルバーフィッティングのINFO ボタンを介したストップウォッチの操作。

» OFF:メーターパネルのボタン2を介したストップウォッチの操作。
- 設定を保存するには、表示が変わるまで、ボタン 1 およびタン 2 を同時に押し続けます。

されるまで作動し続けます。ライダーは、この機能を作動 / 作動解除することができます。

紅ンジン回転数警告を ON にする

エンジン回転数警告

BMW F 650 GS (2009) - エンジン回転数警告 - 1

エンジン回転数警告は、回転域がレッドゾーンに達していることを、ライダーに知らせるためのものです。この警告は、DWAインジケーター 1 が赤く点滅することにより行われます。 警告は、シフトアップされるかあるいはエンジン回転数が低減

BMW F 650 GS (2009) - エンジン回転数警告 - 2

text_image 930 1538... 19°C ① ②
  • 表示が変わるまで、ボタン 1とボタン 2 を同時に押し続けます。
    》FLASH(エンジン回転数警告表示)およびON またはOFF が表示されます。
  • 希望する状態が表示されるまで、ボタン 1 を押します。
    » ON:エンジン回転数警告が作動します。

» OFF:エンジン回転数警告が作動解除されます。
- 設定を保存するには、表示が変わるまで、ボタン 1 およびボタン 2 を同時に押し続けます。

BMW F 650 GS (2009) - エンジン回転数警告 - 3

text_image 930 1538...

タイヤ空気圧コントロールRDC

-タイヤ圧コントロ (RDC) ^OE 装備

- ボタンク 2 を、タイヤ充填圧表示されるまで何回か押します。

タイヤ充填圧を表示する

- イグニッションを ON にします。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧を表示する - 1

text_image 3 930 2.2 2.5

表示されているタイヤ充填圧 3 は、タイヤ温度 20 ℃ の場合の値です。 左の数値はフロントホイールの充填圧を、右の数値はリ

ヤホイールの充填圧を示しています。イグニッション ON の直は、 -- -- が表示されます。は充填圧値の伝送が車速 30 km/h を初めて越えたところから開始されるためです。

ライト

ポジション / パーキングライト

操作

イグニッションを ON にすると、 ポジション / パーキングライト は自動的に点灯します。

ポジション / パーキングライトはバッテリーを消耗させます。 必要な場合にのみ、イグニッションを ON にしてください。

ロービーム

エンジンを始動させると、 ロービームは自動的に点灯します。

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 1

イグニッションを ON にして、ハイビームあるいはパッシングスイッチを操作すると、エンジンを停止した状態でもライトを点灯させることができます。◀

ハイビームとパッシングライト

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 2

  • スイッチ 1 上側を操作し、ハイビームを ON にします。
  • スイッチ 1 下側を操作し、パッす。 シングライトを操作します。

パーキングライト

- イグニッションをす。

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 3

  • イグニッションを OFF にした直後、 パーキングライトが ON になるまで、 ボタン 1 を押し続けます。
  • パーキングライトを OFF にするため、イグニッションを ON にしてから再び OFF にします。

ウインカー

ウインカーを操作する

- イグニッションを ON にします。

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 4

約 10 秒間、または、約 200 m の距離を走行すると、ウ

インカーは自動的に OFF になります。

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 5

- 左ウインカーを ON にするには、ボタン 1 を操作します。

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 6

- 右ウインカーを ON にするには、ボタン 2 を操作します。

BMW F 650 GS (2009) - ロービーム - 7

- ウインカーを OFF にするには、ボタン 3 を操作します。

ハザードランプ

ハザードランプを操作する

- イグニッションを ON にします。

ハザードランプはバッテリーを消耗させます。ハザードランプは必要な場合にだけ使用するようにしてください。

イグニッションを ON にした状態で片方のウインカースイッチを押すと、押している間はハザードランプ機能がウインカー機能に代わります。ウインカースイッチを押すのをやめると、再びハザードランプ機能が作動します。

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 1

- ボタン 1 および 2 を同時に押し、ハザードランプを ON にします。 » イグニッションを OFF にすることができます。

4

52

操作

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 2

- ハザードランプを OFF にするには、ボタン 3 を操作します。

イグニッションキルス イッチ

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 3

text_image 1 有。

1 イグニッションキルスイッチ

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 4

text_image a b a b

A 通常の操作ポジション

B エンジンを停止します。

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 5

エンジンは、通常の操作ポ ジションでのみ始動できま

す。

走行中にイグニッションキルスイッチを操作すると、 リヤホイールがロックし、転倒するおそれがあります。

走行中はイグニッションキルスイッチを操作しないでください。

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 6

イグニッションキルスイッチにより、エンジンをすばやく簡単に停止することができます。

グリップヒーター

- グリップヒーター ^OE 装備

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 7

2 ヒーター OFF
3 ヒーター出力 50 % (点がつ見える)
4 ヒーター出力 100 % (点が 3 つ見える)

BMW Motorrad ABS

- BMW Motorrad ABS 装備

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 8

- ABS 警告灯の表示が変わるま 1で、ボタン 1 を押し続けます。

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 9

ABS 警告灯が点灯します。

- ボタン 1 を 2 秒以内に放します。

BMW F 650 GS (2009) - ハザードランプを操作する - 10

ABS 警告灯が点灯し続けます。

» ABS 機能が OFF になります。

グリップを 2 段階で暖めることができます。 2 段階目ではグリップを急速に温めることができます。 その後、1 段階目に切り替え

てください。 グリップヒーターは、 エンジン作動時にのみ作動させることができます。

低速走行時には、グリップヒーターによって高まった消費電力がバッテリーの放電を招くことがあります。バッテリーの充電が十分でない場合、始動性能を保持するために、グリップヒーターがOFFになります。

ABS 機能を OFF にする

- モーターサイクルを停止させるか、または、モーターサイクルを立てた状態でイグニッションを ON にします。

ABS 機能を ON にする

BMW F 650 GS (2009) - ABS 機能を ON にする - 1

- ABS 警告灯の表示が変わるまで、ボタン 1 を押し続けま

イグニッションを ON / は、 アジャストスクリュー 1 OFF にした後に ABS 警告 を時計回りに回します。

灯がまだ点灯する場合は、ABS に故障が発生しています。

クラッチ

クラッチレバーを調整する

走行中にクラッチレバーを調整すると、事故につながるおそれがあります。

クラッチレバーの調整は、必ずモーターサイクルを停止させた状態で行ってください。

- クラッチレバーとハンドルグリップ間の間隔を小さくするには、アジャストスクリュー 1を反時計回りに回します。

その際、クラッチレバーを前へ押すと、アジャストスクリューを簡単に回すことができます。

ABS 警告灯が消灯します。 自己診断が終了していない 場合は、ABS 警告灯が点滅し始めます。

- ボタン 1 を 2 秒以内に放します。

ABS 警告灯は消灯したままか、点滅し続けます。

BMW F 650 GS (2009) - クラッチレバーを調整する - 1

text_image 1 ま

» ABS 機能が ON になります。

- 代わりに、イグニッションを - クラッチレバーとハンドルグOFFにしてから再び ON にす リップ間の間隔を大きくするにることでも可能です。

ブレーキ

ブレーキレバーを調整する

ブレーキフルードリザーバータンクの位置を変更すると、エアがブレーキシステムに入り込むおそれがあります。ハンドルバーフィッティングもハンドルも回さないでください。

走行中にハンドブレーキレバーを調整すると、事故につながるおそれがあります。 ハンドブレーキレバーの調整は、

必ずモーターサイクルを停止させた状態で行ってください。◀

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキレバーを調整する - 1

  • ハンドブレーキレバーとハンドルグリップ間の間隔を大きくするには、アジャストスクリュー1を時計回りに回します。
  • ハンドブレーキレバーとハンドルグリップ間の間隔を小さくするには、アジャストスクリュー1を反時計回りに回します。

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキレバーを調整する - 2

その際、ブレーキレバーを前へ押すと、アジャストス

クリューを簡単に回すことができます。◀

ミラー

ミラーを調整する

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキレバーを調整する - 3

- ミラーを回してご希望の位置に調整します。

ミラーアームを調整する

BMW F 650 GS (2009) - ミラーアームを調整する - 1

  • ミラーアーム接続部にかぶせてある保護キャップ 1 を上へずらします。
  • ナット 2 を外します。
  • ミラーアームをご希望の位置に回します。
  • ミラーアームを保持しながら、ナットを締付けトルクで締め付けます。

BMW F 650 GS (2009) - ミラーアームを調整する - 2

ミラーとクランプ部

-20 Nm

- 保護キャップを接続部の上へずらします。

スプリングプリロード 調整

リヤホイールのスプリングプリロードを、モーターサイクルの積載荷重に合わせて調整してください。積載荷重が重くなれば、スプリングプリロードを高く調整し、重量が軽くなれば、それに合わせてスプリングプリロードも低く調整する必要があります。

スプリングプリロードを調整する (リヤホイール)

- シートを取り外す(59).

BMW F 650 GS (2009) - スプリングプリロードを調整する (リヤホイール) - 1

! スプリングプリロードおよびショックアブソーバーが

調整されていない場合、モーターサイクルの走行特性が悪化します。

ショックアブソーバーは、スプリングプリロードに合わせて調整してください。

- スプリングプリロードを高くするには、ツールを使用して、アジャストノブ 2 を時計回りに回します。

- スプリングプリロードを低くするには、ツールを使用して、アジャストノブ 2 を反時計回りに回します。

BMW F 650 GS (2009) - ! スプリングプリロードおよびショックアブソーバーが - 1

リヤスプリングプリロード基本調整

- アジャストスクリューを、反時計回りにストップ位置まで回します (燃料満載、ライダー乗車時 85 kg)

BMW F 650 GS (2009) - ! スプリングプリロードおよびショックアブソーバーが - 2

  • ツール 1 を取り付けます。
  • シートを取り付ける(→60).

ショックアブソーバー

調整

ショックアブソーバーは、必ず路面状態およびスプリングプリロードに合わせて、調整してください。

  • 凸凹のある路面では、平坦な路面の場合よりも、ショックアブソーバーはソフトに設定されている方が効果的です。
  • スプリングプリロードが高い場合は、ショックアブソーバーもハードに調整し、スプリングプリロードが低い場合は、ショックアブソーバーもソフトに調整する必要があります。

ショックアブソーバーを調整する (リヤホイール)

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - ショックアブソーバーを調整する (リヤホイール) - 1

- アジャストスクリュー 1 を回してショックアブソーバーを調整する。

BMW F 650 GS (2009) - ショックアブソーバーを調整する (リヤホイール) - 2

text_image H→S ①

- ショックアブソーバーをハードにするには、アジャストスクリュー 1 を矢印「H」の方向へ回す。

- ショックアブソーバーをソフトにするには、アジャストスクリュー 1 を矢印「S」の方向回す。

リヤショックアブソーバーの基本調整

- アジャストスクリューを、時計回りにストップ位置まで回してから、2 回転分、戻します (燃料満載、 ライダー乗車時 85 kg)

タイヤ

タイヤ充填圧を点検する

タイヤ充填圧が適正でない場合、モーターサイクルの走行特性に悪影響を及ぼし、タイヤの寿命を縮めます。 タイヤ充填圧が正しいか確認してください。

高速で走行していると、遠心力により、垂直に取り付

けたタイヤバルブが傾き、少しずつ緩むことがあります。

タイヤ充填圧が突然失われることのないように、リヤホイールにはラバーシールの付いたバルブキャップを使用し、確実に締め付けてください。

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。
  • タイヤ充填圧を、以下のデータを使用して点検します。
タイヤ充填圧(フロント)
-2.2 bar (1 名乗車時、夕温度:20 °C)
-2.2 bar (2 名乗車および/たは荷物積載時、タイヤ温度:20 °C)

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧を点検する - 1

-2.5 bar (1 名乗車時、夕温度:20 °C)
-2.9 bar (2 名乗車および /たは荷物積載時、タイヤ温度:20 °C)

タイヤ充填圧が不十分な場合: - タイヤ充填圧を調整します。

ヘッドライト

右側 / 左側通行の国での ヘッドライトの調整

イモーターサイクルが反対側通行の国へ入ると、非対称のロービームが対向車を眩惑します。 それぞれの状況に合わせたヘッドライトの調整は、BMW Motorrad ディーラーにご依頼ください。

光軸およびスプリングプリロード

通常、積載条件に応じてスプリイタグプリロードを調整することにより、光軸は常に一定になります。

ただし、負荷が非常に高い場合には、スプリングプリロードを適切に調整することができません。その場合は、光軸を重量に応じて調整してください。

BMW F 650 GS (2009) - 光軸およびスプリングプリロード - 1

ヘッドライトの基本調整が正しいかどうか疑わしい場

合は、BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

光軸を調整する

BMW F 650 GS (2009) - 光軸を調整する - 1

  • 左右のボルト 1 を外します。
  • ヘッドライトを少し傾けて調整します。
  • 左右のボルト 1 を締め付ける。

光軸の基本調整

BMW F 650 GS (2009) - 光軸の基本調整 - 1

  • 左右のボルト 1 を外します。
  • ヘッドライトを少し傾けて、 ノーズ 2 がマーク 3 の方を示ら、

すようにします。

- 左右のボルト 1 を締め付けます。

BMW F 650 GS (2009) - 光軸の基本調整 - 2

- シートロック 1 を車両キーを使用して左へ回して保つ。その際、シート前側を保持しながら示ら、下方向へ押す。

シート

シートを取り外す

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - シートを取り外す - 1

- シート 2 前側を持ち上げ、キーを放す。

- シートを取り外し、ラバーバッファー側を下にして、平坦で清潔な場所に置く。

シートを取り付ける

BMW F 650 GS (2009) - シートを取り付ける - 1

  • シートをホルダー 3 に組み込みます。
  • シート前部を下方向に強く押し込みます。
    »シートがはまる音が聞こえます。

ヘルメットホルダー

- シートを取り外す(→59).

BMW F 650 GS (2009) - ヘルメットホルダー - 1

- スチールケーブル (アクセサリー) を使用して、ヘルメットを左右のヘルメットホルダー 1 に固定します。

BMW F 650 GS (2009) - ヘルメットホルダー - 2

車両の左側にヘルメットを固定している場合、熱くなったマフラーにより、損傷するおそれがあります。

ヘルメットは、できるかぎり車両の右側に固定してください。◀

ヘルメットロックにより、フェアリングに傷が付くおそれがあります。

取付けの際には、ヘルメットロックの位置に注意してください。

  • スチールケーブルをヘルメットとホルダーに通し、図に示されているように位置決めします。
  • シートを取り付ける(→60).

走行

安全に関する注意事項 62

チェックリスト 64

始動 64

慣らし走行 67

オフロード走行 67

ブレーキ 68

駐車する 69

給油 71

モーターサイクルを搬送用に固定す

る 72

安全に関する注意事項

ライダーエクイップメント

正しい装備品を装着 / 着用しないでモーターサイクルに乗ることは、極めて危険です。次のイテムを、必ず装着 / 着用してください。

  • ヘルメット
  • ライディングスーツ
  • グローブ
  • ブーツ

走行距離の長短や天候にかかわらず、これらのアイテムは必ず装着/着用しなければなりませんん。 BMW Motorrad ディーラー車速

は喜んでご相談に応じます。また、それぞれの目的に合わせた、適切なアイテムをご用意しています。

最大許容バンク角の減少

- ローダウンサスペンション OE 装備

ローダウン仕様のサスペンションの場合、車両の最大許容バンク角は減少します。

BMW F 650 GS (2009) - 最大許容バンク角の減少 - 1

ローダウン仕様の車両は、 コーナリング時に、 車両品が通常より早い段階で接地することがあり、状況によっては事故に至るおそれがあります。車両の最大許容バンク角を慎重に確認し、走行スタイルをそれに合わせて調整してください。

車速

高速走行時には、さまざまな周辺状況が、モーターサイクルの走行特性に悪影響を及ぼす可能性があります。

  • スプリングプリロードおよび ショックアブソーバーを調整する
  • 荷物のアンバランス
  • 不適切な服装

  • タイヤ充填圧が低すぎる
    -タイヤの摩耗

  • その他

荷物の積み方

BMW F 650 GS (2009) - 荷物の積み方 - 1

積載量をオーバーしたり、荷物のバランスが悪いと、

モーターサイクルの走行安定性に悪影響を及ぼすおそれがあります。

許容総重量を超えないようにし、積載に関する注意をお守りください。◀

アルコールと薬物

BMW F 650 GS (2009) - アルコールと薬物 - 1

アルコールや薬物は、たとえ少量であっても知覚や反

応を鈍らせ、判断力や反射能力を低下させます。特に医薬品を服用したときは、このような症状がひどくなることがあります。 アルコールや薬物、医薬品の服用後は、絶対にモーターサイクルを運転しないでください。

有毒物質

排気ガスは無色無臭ですが、たいへん有毒な一酸化炭素を含有しています。

BMW F 650 GS (2009) - 有毒物質 - 1

排気ガスを吸い込むと健康を害し、意識を失ったり、

場合によっては死亡するおそれがあります。

排ガスを吸い込まないようにしてください。閉め切った場所で、エンジンを作動させないでください。◀

高電圧

BMW F 650 GS (2009) - 高電圧 - 1

エンジン作動時に、イグニッションシステムの通電

部品に触れると、感電するおそれがあります。

エンジン作動時は、イグニッションシステムの部品に決して触れないでください。

触媒コンバーター

ミスファイアーにより触媒コンバーターに未燃焼のガソリンが流入した場合、オーバーヒートや損傷が生じるおそれがあります。そのため、次の項目を守ってください。

  • フューエルタンクを空にしない
  • スパークプラグのキャップを外したままエンジンを作動させない
  • ミスファイアーが発生した場合は、ただちにエンジンを停止させる
  • 必ず無鉛ガソリンを使用する
  • 指定されているメインテナンスを定期的に実施する

BMW F 650 GS (2009) - 触媒コンバーター - 1

未燃焼のガソリンは、触媒コンバーターを破損します。

触媒コンバーターを保護するため、上記の項目を遵守してください。

火災の危険

エキゾーストシステムは高温になります。

BMW F 650 GS (2009) - 火災の危険 - 1

燃えやすいもの (紙くず、 落ち葉、草、 衣服、 荷物など)が高温になったエキゾーストシステムに触れると、火災が起きるおそれがあります。

燃えやすいものが高温になったエキゾーストシステムに触れないように注意してください。

BMW F 650 GS (2009) - 火災の危険 - 2

エンジンを長時間アイドリングしたままにすると、冷

却が十分に行われず、オーバーヒートが発生するおそれがあります。極端なケースでは、車両火災が発生するおそれもあります。

エンジンを不必要にアイドリングしたままにしないでください。エンジンを始動したら、ただちに発進してください。

エンジンマネジメントシステムコントロールユニットの改造

BMW F 650 GS (2009) - 火災の危険 - 3

エンジンコントロールユ

ニットに手を加えると、

両を損傷し、事故を招く危険性があります。

エンジンコントロールユニットに手を加えないでください。

BMW F 650 GS (2009) - 火災の危険 - 4

エンジンコントロールユ

ニットに手を加えると、

両の部品が本来そのようには設計されていないような、メカニズムへの負担がかかるおそれがあります。それに起因する損傷に対しては、保証は適用されません。

エンジンコントロールユニットに手を加えないでください。

チェックリスト

以下のチェックリストを利用して、走行前には必ず、重要な機能、設定、摩耗限度について点検してください。

  • ブレーキ機能
  • フロント / リヤブレーキフルードレベル
  • クラッチ機能
    -ショックアブソーバーの設定およびスプリングプリロード
  • トレッドの溝の深さおよびタイヤ空気圧
  • ケースおよび荷物の確実な固定

定期的に点検してください:

  • エンジンオイルレベル (燃料補給ごと)
  • ブレーキパッドの摩耗 (燃料補給 3 回に 1 度)
  • ドライブチェーンの張り具合と グリースアップ

始動

サイドスタンド

サイドスタンドを立てている状態でもギヤを入れることはできますが、モーターサイクルを発進させることはできません。モーターサイクルをニュートラル位置で始動させ、サイドスタンドを立てた状態でギヤを入れると、エンジンは停止します。

ギャボックス

モーターサイクルは、ニュートラル位置またはクラッチを切ってギヤを入れた状態で、始動させることができます。イグニッションを ON にしてから、クラッチを操作してください。そうでないと、エンジンを始動できません。

エンジンを始動する

BMW F 650 GS (2009) - エンジンを始動する - 1

- イグニッションキルスイッチを通常の操作ポジション a にします。

BMW F 650 GS (2009) - エンジンを始動する - 2

ギャボックスの潤滑は、

エンジン作動時にのみ確認

できます。潤滑が不十分だと、 ギャボックスが損傷するおそれ があります。

エンジンを停止した状態でモーターサイクルを長時間前進させたり、長い距離を惰行させないでください。

- イグニッションを ON にします。

» Pre-Ride-Check (走行前点検) が行われます。(65)
- BMW Motorrad ABS 装備
» ABS 自己診断が実施されます。 (→66)

BMW F 650 GS (2009) - エンジンを始動する - 3

極端に温度が低い場合は、始動時にスロットルグリップの操作が必要な場合があります。外気温度が0℃以下のには、イグニッションをONにしてから、クラッチを切ってください。

バッテリー電圧が十分でない場合、始動動作は自動的

に中断されます。始動操作を続ける前に、バッテリーを充電するか、ジャンプスタートを行ってください。

» エンジンが始動します。
» エンジンが始動しない場合は、「仕様(諸元」の章のトラブル行シューティングをご覧ください。(126)

Pre-Ride-Check (走行前点検)

イグニッションを ON にすると、 メーターパネルによってメーター およびインジケーター / 警告灯 のテスト、 Pre-Ride-Check (走 行前点検) が行われます。 その 終了前にエンジンを始動すると、 どぎストは中断されます。

ステップ 1

タコメーターおよびスピードメーターの指針がいっぱいに振れます。同時にすべての警告灯 / イ

ンジケーターが次々と点灯します。

»警告灯ディスプレイ左側:
- ハイビームインジケーター
- ジェネラル警告灯 (黄)
- 燃料残量警告灯
- オイルプレッシャー警告灯
- BMW Motorrad ABS 装備
» さらに:
- ABS 警告灯
»警告灯ディスプレイ内スピード メーターの下:
- 左側ウインカーインジケーター
-ニュートラルインジケーター
- 右側ウインカーインジケーター

ステップ 2

» ジェネラル警告灯が黄から赤に変わります。

ステップ 3

タコメーターおよびスピードメーターの指針が戻ります。同時にすべての作動しているインジケーター/警告灯が次々と逆の順序で消灯します。

指針が動かない、または上記のインジケーター / 警告灯が点灯しない場合:

BMW F 650 GS (2009) - Pre-Ride-Check (走行前点検) - 1

警告灯のいずれかが点灯しない場合、考えられる機能

障害が表示されていないことがあります。

すべての警告灯およびインジケーターの表示に注意します。◀

- できる限り早く、 BMW Motor-rad ディーラーに故障の修理を依頼してください。

ABS 自己診断

- BMW Motorrad AB9F 装備

BMW Motorrad ABS の作動準備状態は自己診断により点検されます。自己診断は、イグニッションを ON にすると自動的に始まります。ホイールセンサーを点検するには、モーターサイクルを数メーター走行させます。

ステップ 1

» 診断可能なシステムコンポーネントを停止状態で点検します。

BMW F 650 GS (2009) - ABS 自己診断 - 1

ABS 警告灯が点滅します。

ステップ 2

» 発進時に ABS センサーを点検します。

BMW F 650 GS (2009) - ABS 自己診断 - 2

ABS 警告灯が点滅します。

ABS 自己診断が終了

» ABS 警告灯が消灯します。

ABS 自己診断の終了後、ABS の故障が表示される場合:

  • 走行を続行することは可能です。ABS 機能が使用できないことに注意してください。
  • できる限り早く、 BMW Motor-rad ディーラーに故障の修理を依頼してください。

慣らし走行

最初の 1000 km

  • 慣らし走行中は、スロットル開度とエンジン回転数を頻繁に変化させてください。
  • 初めて走行するときは、幹線道路や高速道路よりも、カーブが多く、なだらかな坂のある道を選び、十分に慎重な走行をするようにしてください。

BMW F 650 GS (2009) - 最初の 1000 km - 1

慣らし走行時に推奨回転数を超えると、エンジンが過

度に摩耗します。

慣らし走行中は規定エンジン回転数を遵守してください。◀

- 慣らし走行中のエンジン回転数を越えないでください。

BMW F 650 GS (2009) - 最初の 1000 km - 2

慣らし走行中のエンジン 回転数

- <5000 min

- スロットルを全開にして加速しないでください。

  • 全負荷状態では、エンジンを低回転で使用しないでください。
  • 500~1200 km の間に必ず初回点検を行ってください。

ブレーキパッド

新品のブレーキパッドは、最適な摩擦力に達するまで、慣らし走行が必要です。この段階のブレーキの効きの弱さは、ブレーキレバーを強く握ることで補うことができます。

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキパッド - 1

新品のブレーキパッドの場合、制動距離が大幅に長くなるおそれがあります。

早めにブレーキングしてください。

タイヤ

新しいタイヤの表面はきわめてなめらかな状態です。したがって、表面が適度に荒れるまで、慎重に慣らし走行を行う必要があります。タイヤの持つ最大のグリップ力を引き出すためには、

この慣らし手順を必ず実行してください。

新品のタイヤはグリップが充分でないため、極度に車体を傾けると事故につながるおそれがあります。 車体を極度に傾けないでください。

オフロード走行

タイヤ充填圧

オフロード走行用にタイヤ充填圧を低下させたまま、舗装路を走行するとモーターサイクルの走行特性が悪化し、事故につながるおそれがあります。タイヤ充填圧が正しいか確認してください。

オフロードでのホイールリム

BMW Motorrad は、オフロード走行後に、ホイールリムが損傷していないか点検することをお勧めします。

ブレーキに汚れや泥が付着したとき

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧 - 1

オフロード走行やぬかるんだ道路を走行すると、ブ

レーキディスクやブレーキパッドに汚れが付着し、ブレーキの効きが遅くなることがあります。ブレーキ操作を行ううちに、付着している汚れがとれるまでは、早めにブレーキングしてください。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧 - 2

舗装されていない道路や汚れた道路を走行すると、ブ

レーキパッドの摩耗が激しくなります。

ブレーキパッドの使用限度厚を頻繁に点検し、ブレーキパッドを早期に交換します。

スプリングプリロードおよびショックアブソーバー

BMW F 650 GS (2009) - タイヤ充填圧 - 3

スプリングプリロードおよびショックアブソーバーを

オフロード走行用に変更した場合、オンロードでのモーターサイクルの走行特性は悪化します。オフロードでの走行を終えたら、スプリングプリロードとショックアブソーバーを正しく調整してください。

スイッチ

OFF

機能付き

AB

- BMW

Motorrad

AB\$F 装備

オフロード走行の場合は、 BMW Motorrad ABS の ABS 機能を OFF にすることができます (53)。

ブレーキ

制動距離を最短にするには?

フロント / リヤホイール間の力学的な負荷配分は、ブレーキングによって変わります。ブレーキングが強くなるほど、フロントホイールにはより大きな負荷がかかります。そしてホイールにかかる負荷が大きくなるほど、より大きなブレーキフォースが伝達されます。

制動距離を最短にするには、徐々に強くなるようフロントブレーキをかけることが必要です。それにより、フロントホイールにかかる負荷の力学的な増加が、最も効果的に利用されます。同時に、クラッチは切っておく必要があります。しばしばトレーニングされる緊急ブレーキでは、ブレーキ圧ができるかぎり早急に最大の力で生成されます。力学的な負荷配分が減速に追いつけなくなり、ブレーキフォース

が完全には路面に伝達できなくなります。フロントホイールがロックするおそれがあります。

- BMW Motorrad ABS 装備 このとき、フロントホイールがロックしないように ABS が介入し、ブレーキ圧を下げる必要があります。そのため制動距離が長くなります。

下り坂

BMW F 650 GS (2009) - 下り坂 - 1

下り坂で、リヤブレーキばかりを使用していると、ブ

レーキの効きが悪くなるおそれがあります。最悪の場合、ブレキが熱くなりすぎて破損することがあります。

フロントおよびリヤブレーキを作動させて、エンジンブレーキを使用してください。

ブレーキが濡れたとき

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキが濡れたとき - 1

モーターサイクルを水洗い したり、水たまりの中を通

過したり、雨の日に走行したりすると、ブレーキディスクとブレーキパッドが水に濡れた状態になり、ブレーキの効きが遅くなるおそれがあります。

ブレーキディスクおよびブレーキパッドが乾くまでは、早めにブレーキングしてください。

ブレーキに塩分が付着したとき

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキに塩分が付着したとき - 1

モーターサイクルが塩を散布した路面を走行した後、

しばらくブレーキをかけないでいると、ブレーキの効きが遅くなる場合があります。

ブレーキディスクおよびブレーキパッドに付着している塩の層が、ブレーキ操作を行うちになくなるまでは、早めにブレーキングしてください。

ブレーキに油やグリースが 付着したとき

BMW F 650 GS (2009) - ブレーキに油やグリースが 付着したとき - 1

ブレーキディスクおよびブレーキパッドにオイルやグ

リースが付着していると、ブレーキの効きが著しく低下します。特に修理や保守作業の後は、ブレーキディスクおよびブレーキパッドにオイルやグリースの付着のないことを確認してください。◀

駐車する

サイドスタンドで立てる

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドで立てる - 1

路面状態が悪いと、確実に停車させることができません

h。

スタンドを立てる路面が、平坦で固くしっかりとしているか確認してください。

  • エンジンを停止させます。
  • ハンドブレーキを操作します。

  • モーターサイクルをまっすぐに立て、バランスを保ちます。

  • 左足でサイドスタンドを完全に下ろします。

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドで立てる - 2

サイドスタンドは、モーターサイクルの重量のみを支えられるように設計されています。

サイドスタンドを立てた状態で、モーターサイクルに着座しないでください。◀

- モーターサイクルが確実にスタンドで支えられるまでゆっくりと傾け、その後、モーターサイクルの左側へ降りてください。

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドで立てる - 3

モーターサイクルをサイド スタンドで立てた場合、

ハンドルバーを左右のどちらに回すのがよいかは、路面状態によって異なります。ただし平坦な路面では、ハンドルバーを左に回したほうが、右に回した場合よりもモーターサイクルが安定します。

平坦な路面では、ステアリングをロックする際に、必ずハンドルバーを左に回してください。

  • ハンドルバーを左または右いっぱいに回します。
  • モーターサイクルがしっかりと支えられているか確認します。

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドで立てる - 4

坂道など傾斜面に駐車する 場合は、モーターサイクルを必ず「上り」方向に向け、 ヤを1速に入れてください。

- ステアリングロックをロックします。

サイドスタンドを格納する

  • ステアリングロックを解除します。
  • 左側から、ハンドルバーを両手で握ります。
  • ハンドブレーキを操作します。
  • モーターサイクルをまっすぐに立て、右足でシートをまたぎます。

- モーターサイクルをまっすぐに立て、バランスを保ちます。

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドを格納する - 1

サイドスタンドを出したままでいると、モーターサイクルを発進させたときにスタンドが地面にひっかかり、転倒するおそれがあります。

モーターサイクルを発進させる前に、サイドスタンドを格納してください。

ギ着座し、サイドスタンドを左足で格納します。

メイン(センター)スタンドで立てる

- センタースタンド OE 装備

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドを格納する - 2

路面状態が悪いと、確実に停車させることができませ

h。

スタンドを立てる路面が、平坦で固くしっかりとしているか確認してください。

- エンジンを停止させます。

  • 左手で左のハンドルグリップを握りながら、モーターサイクルから降ります。
  • 右手で、リヤフレームを握ります。
  • 右足で、メイン (センター)タンドを踏み込み、スタンドの両足が路面に接するようにします。
  • 全体重をメイン (センター)タンドにかけ、同時にモーターサイクルを後方へ引きます。

BMW F 650 GS (2009) - サイドスタンドを格納する - 3

メイン (センター) スタン ドは激しく動かされると跳

ね上がることがあり、それが原因でモーターサイクルが転倒するおそれがあります。 メイン(センター)スタンドを立てた状態で、モーターサイクルに着座しないでください。

  • モーターサイクルがしっかりと支えられているか確認します。
  • ステアリングロックをロックします。

メイン (センター) スタン を格納する

- センタースタンド OE 装備

  • ステアリングロックを解除しますす。
  • 左手で、左のハンドルグリップを握ります。
  • 右手でパッセンジャー用グラスハンドルまたはリヤフレームを握ります。
  • モーターサイクルを、メインン(センター)スタンドから前方へ押し出します。
  • メイン (センター) スタンド完全に格納されているか確認します。

給油

! フューエルは簡単に引火します。 フューエルタンクに火を近づけると、 火災や爆発が起こる可能性があります。

フューエルタンクに関する作業時には、いかなる場合でも、決しドタバコを吸ったり、火を使ったりしないでください。◀

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 1

フューエルは、高温になると膨張します。 フューエル

タンクからフューエルがあふれ、路面に至ることがあります。それにより、転倒するおそれがあります。

このため、給油はフィラーネックの下端までにしてください。

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 2

フューエルはプラスチックの表面を傷めるため、表面

の光沢がなくなったり、外観が撮なわれたりします。

プラスチック部品にフューエルが付着した場合は、ただちに拭き取ってください。

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 3

有鉛ガソリンを使用すると、触媒コンバーターが破ます。

必ず無鉛ガソリンを使用してください。

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをサイドスタンドで立てます。

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 4

サイドスタンドで立てているだけの場合には、使用で

きるタンク容量は、まっすぐにした状態でのタンク容量になります。

- 保護キャップを開きます。

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 5

- フューエルタンクキャップを車両キーを使用してロック解除し、開きます。

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 6

- 以下に記載されているグレードのフューエルをフィラーネックの下端いっぱいまで補給します。

リザーブ容量を下回った状態で給油を行う場合は、給油後の総容量がリザーブ容量を上回る必要があります。これにより、新たな充填レベルが検知されます。そうでない場合、充填レベルも走行可能距離表示も更新されません。

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 7

推奨フューエルグレード

- 91 ROZ/RON (無鉛レギュラーガソリン)

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 8

フューエル容量

- 約 16 I

BMW F 650 GS (2009) - 給油 - 9

フューエルリザーブ容量

- 約 4 1

  • フューエルタンクキャップを強く押して閉めます。
  • キーを抜き取り、保護キャップを閉めます。

モーターサイクルを搬送 用に固定する

- テンションストラップが取り回されているすべてのコンポーネントを、損傷しないように保護します。接着テープや柔らか

なウェスなどを使用してください。

BMW F 650 GS (2009) - モーターサイクルを搬送 用に固定する - 1

モーターサイクルが横に傾き、倒れるおそれがありま

す。 モーターサイクルが横転しない ように固定します。◀

- モーターサイクルを搬送用プレートの上へ移動させます。 サイドスタンドやメイン(センター)スタンドで立てないでください。

BMW F 650 GS (2009) - モーターサイクルを搬送 用に固定する - 2

コンポーネントが損傷するおそれがあります。

コンポーネント (ブレーキラインやケーブル、配線など) が挟み込まれないようにしてください。

- フロント側テンションストラップをロアーフォークブリッジに取り付けてピンと張ります(左右)。

BMW F 650 GS (2009) - モーターサイクルを搬送 用に固定する - 3

- リヤ側テンションストラップを リヤフレームに取り付けてピン と張ります (左右)。

すべてのテンションストラップを均等に張り、車両ができるかぎりしっかりと固定されるようにします。

技術情報

ブレーキシステム ( BMW Motorrad

ABS 装備) 76

タイヤ空気圧コントロール (RDC)

6

75

77

技術情報

ブレーキシステム ( BMW Motorrad ABS 装備 )

- BMW Motorrad ABS 装備

ABS はどのように作動するのでしょう?

路面に伝達される最大ブレーキフォースは、様々な要因の中でも、路面の摩擦係数に依存しています。砂利、凍結、雪、覆われた路面の摩擦係数は、乾いた、クリーンなアスファルトの路面に比べてはるかに低いものになります。路面の摩擦係数が低くなるほど、制動距離は長くなります。

ライダーがブレーキ圧を上げたときに、路面にかかる最大ブレーキフォースが限界を越えると、ホイールがロックし、方向安定性が失われます。そのため、倒するおそれがあります。このような状況になる前に、ABS介入して、ブレーキ圧を伝達される最大ブレーキフォースに適応させます。それによりホイールが回転し続け、路面状態に関係なく走行安定性が維持されます。

凸凹のある路面で起こることは?

起伏や凸凹のある路面によって、タイヤと路面のコンタクトが一時的に失われ、その結果、伝達されるブレーキフォースがゼロに藩長込むということが起こりえます。このような状況でブレーキングが行われる場合、路面とのコンタクトが復活したときに走行安定性を確保するため、ABSはブレーキ圧を下げる必要があります。このときBMW MotorABS は、想定しうるいかなる状況においてもホイールが回転し、それによりモーターサイクルの安定性が確実になるよう、摩擦係転数(ぬかるみ、凍結、雪の場合)をかなり低く見積もっています。が実際の状況が明らかになった後、システムはブレーキ圧を最適な値にセットしなおします。

リヤホイールの浮き上がり

減速力が著しく強く、かつ、減速が迅速な場合、状況によっては、BMW Motorrad ABS はリヤホイールの浮き上がりを回避できないことがあります。このような場合、モーターサイクルの転倒もありえます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールの浮き上がり - 1

急激なブレーキングを行うと、リヤホイールが浮き上

がるおそれがあります。 ブレーキング時には、ABS 制御 がリヤホイールの浮き上がりを いかなる状況でも必ず防ぐこと ができるというわけではない、と いうことに注意してください。◀

BMW Motorrad ABS はどのように設計されているのでしょう?

BMW Motorrad ABS は、 物理的限界内で、 あらゆる路面での走行安定性を保証しています。 このシステムは、 オフロードレースやレーストラックの過酷な状

況で生じるような、特別な要求を満たすために設計されたものではありません。

特殊な状況

ホイールのロックを検知するために、特にフロントおよびリヤホイールの回転数が比較されます。一定の時間以上、検知される値が正常でない場合、安全のために ABS 機能が停止し、ABS 障が表示されます。エラーメッセージの表示には、自己診断が終了していることが前提となります。

BMW Motorrad ABS の問題のにも、特殊な走行状態が原因でエラーメッセージが表示される場合があります。

特殊な走行状態:

  • 長時間の後輪走行 (ウィーリー)。
  • フロントブレーキをかけた際、その場で後輪が回転 (空転)(バーンアウト)。

- メイン (センター) スタンたは補助スタンドで立てた状態で、ニュートラル位置でまたはギヤを入れた状態でのウォームアップ。 - 長時間のリヤホイールのロック(オフロード走行時など)。

上記のいずれかの走行状態により エラーメッセージが表示された 場合には、ABS 機能はイグニッ ションを ON / OFF にする により再び作動状態にできます。

定期的なメインテナンスの役割りとは?

技術システムはすべて、常に良好な整備状態にしておいてください。

BMW Motorrad ABS を確実に最適な整備状態にしておくために、規定の定期点検時期を必ず遵守してください。

安全を確保するための予防措置

BMW Motorrad ABS により制距離が短くなるからといって、不用意にブレーキングすることは避けなければなりません。この装備は、基本的には緊急事態における安全性を確保するための予防措置です。

コーナリング時のブレーキングには特に注意してください。コーナリング時にブレーキをかけると、モーターサイクルの重量と慣性が勝り、 BMW Motorrad ABS といえどもその影響を補正することはできません。

タイヤ空気圧コントロール (RDC)

タイヤ圧コントロー (RDC) ^OE 装備

機能

タイヤにはセンサーが各ひとつ ずつ装備されており、このセンサーがタイヤ内部のエア温度と充填圧を測定してコントロールユニットに伝送します。

センサーには遠心ガバナーが装備されており、これにより車速が約 30 km/h を越えると測定の伝送が行われ始めます。タイヤ充填圧が最初に受信される前は、ディスプレイにはタイヤごとに--が表示されます。停車後、センサーはさらに約 15 分間、定値を伝送します。

コントロールユニットは 4 つのセンサーを管理できます。 RDC センサー付きの 2 つのホイールセットの走行が可能です。 RDC コントロールユニットが装備されていてホイールにセンサーが取り付けられていない場合は、エラーメッセージが出ます。

温度補正

タイヤ充填圧は温度に依存しています。つまり、タイヤ温度が上昇するとタイヤ充填圧は増加し、タイヤ温度が下がると減少します。タイヤ温度は外気温度、走行スタイルおよび走行時間に応じて変化します。

畞イヤ充填圧は、温度補正が行われてマルチファンクションディスプレイに表示されます。このタイヤ空気温度は 20 °C が想されています。 ガソリンスタン測の充填圧テスターでは温度補正は行われず、 測定されたタイヤ充填圧はタイヤ温度に左右されます。 そのため、ここで表示される値は通常、 マルチファンクションディスプレイに表示された値と異なります。

タイヤ充填圧の領域

RDC コントロールユニットは、車両に適合した 3 つの充填圧領域を識別します:

- 充填圧が許容範囲内にある。

- 充填圧が許容限界域にある。

- 充填圧が許容範囲外にある。

タイヤ充填圧が許容範囲内で大きく低下している場合は、同様に警告が出ます。

充填圧の調整

マルチファンクションディスプレイの RDC 値と Rider's Manual の裏表紙に記載されている値を比較してください。 これらの値の偏差は、 ガソリンスタンドの空気圧テスターで補正する必要があります。

例:Rider's Manual にはタイヤ充填圧は 2.5 bar と記載されており、マルチファンクションディスプレイには 2.3 bar と表示されています。ガソリンスタンドのテスターでは 2.4 bar と表示されています。正しいタイヤ充填圧にするため、この値を 0.2 bar 分、2.6 bar まで上げる必要があります。

アクセサリー

一般的な情報 80

電源ソケット 80

荷物 81

ケース 82

トップケース 85

一般的な情報

BMW Motorrad は、部品やアセサリーについて、あなたのモーターサイクル用に BMW が承認した純正品をご使用になることをお勧めします。

BMW 純正部品およびアクセサリーのご購入、それらに関連する専門的なアドバイスにつきましては、 BMW Motorrad ディラーにお尋ねください。

これらの部品やアクセサリーは、BMW により、その安全性、機能性、適性に関する試験が実施されています。それらの製品については、BMW が製造責任を保いたします。

BMW 純正品以外の部品やアクセサリーにつきましては、BMW は責任を負いかねます。

フレーム制御システムにおけるタイヤサイズの重要性についての注意事項を確認し、遵守してください(101)。

BMW F 650 GS (2009) - 一般的な情報 - 1

BMW Motorrad 純正品以外電源ソケットの製品をモーターサイクル

に装着した場合、BMW Motorrad ではそれらの製品を調査、試験して安全性に影響を与えないと保証することはできません。たとえ公的機関または政府公認による許可があったとしても、必ずしもこの安全要件に対する保証にはなりえません。公的試験の方法が必ずしもBMW Motorrad の安全要件を満たすとは限らないからです。

必ず、 BMW Motorrad 純正の品およびアクセサリーを使用してください。

変更を加える場合にはすべて、必ず法規制に従ってください。各国の道路交通法を遵守してください。

負荷定格

BMW F 650 GS (2009) - 負荷定格 - 1

バッテリー電圧が低すぎる場合や、最大定格電流を超えた場合には、電源ソケット 1 の回路が自動的に遮断されます。

追加装備機器の操作

追加装備機器は、イグニッションが ON の場合にのみ作動できます。その後でイグニッションを OFF にしても、追加装備機器は作動状態のままになります。イグニッションを OFF にしてから約 15 分後、また、始動動作中は、バッテリー回路の負荷を軽

くするために、電源ソケットの回路は遮断されます。

ケーブルの取り回し

電源ソケットとアクセサリー間のケーブルは、以下のことに注意して、取り回して下さい。 - ライダーの妨げにならないこと - ハンドルバーの動きやハンドリング性能を、制限したり妨げたりしないこと - 挟み込まれるおそれのないこと

BMW F 650 GS (2009) - ケーブルの取り回し - 1

ケーブルが正しく取り回されていない場合、ライダー

の妨げになることがあります。 ケーブルを上記のように取り回してください。◀

荷物

荷物の積み方

BMW F 650 GS (2009) - 荷物の積み方 - 1

積載量をオーバーしたり、 荷物のバランスが悪いと、 ターサイクルの走行安定性

に悪影響を及ぼすおそれがあります。

許容総重量を超えないようにし、積載に関する注意をお守りください。◀

- スプリングプリロードの設定、ショックアブソーバーの設定、タイヤ充填圧を総重量に合わせて調整します。 - ケースOA 装備

  • ケースの容量が左右均等になっているか確認します。
  • 重量が左右均等になっているか確認します。
  • 重いものはケースの下部の内側に入れます。
  • ケースの最大積載荷重および対応する最高速度を遵守してください。

BMW F 650 GS (2009) - 荷物の積み方 - 2

ケースの積載荷重

- ケース内のラベルを参照

ケース装着時の最高速度
- ケース内のラベルを参照

- トップケース OA 装備

- トップケースの最大積載荷重および対応する最高速度を遵守してください。

-トップケース内のラベルを参照
-トップケース内のラベルを参照

- タンクバッグ ^OA 装備

- タンクバッグの最大積載荷重および対応する最高速度を遵守してください。

タンクバッグの積載容量
- max 5 kg
タンクバッグ装着時の最高速度
- max 130 km/h
  • リヤバッグ ^OA 装備
  • リヤバッグの最大積載荷重および対応する最高速度を遵守してください。
リヤバッグの積載荷重
- max 1.5 kg
リヤバッグ装着時の最高速度
- max 130 km/h

荷物を固定する

BMW F 650 GS (2009) - 荷物を固定する - 1

- ラゲッジベルトを、車両と滑り止め 1 の間に通します。

BMW F 650 GS (2009) - 荷物を固定する - 2

- ラゲッジベルト 2 を、ラゲッジロールの図に表示されているように取り回します。

- 荷物が確実に固定されているか点検します。

ケース

- ケース OA 装備

ケースを開く

BMW F 650 GS (2009) - ケースを開く - 1

  • キー 1 をケースロックに差し込み、進行方向に対して直角に回します。
  • ロック 2(黄) を押したまま、キャリングハンドル 3 を引き上げます。

BMW F 650 GS (2009) - ケースを開く - 2

- ボタン 4(黄)を下方向へ押ながら、ケースカバーを外側へ引きます。

ケースを閉じる

- キーをケースロックに差し込み、進行方向に対して直角に回します。

BMW F 650 GS (2009) - ケースを閉じる - 1

ケースリッド 5 を閉じます。 »リッドのはまる音がします。

ケースロックが進行方向に対して縦になっている時に、キャリングハンドルを閉じると、キャッチロックが損傷することがあります。 キャリングハンドルを閉じる前に、ケースロックが進行方向に対して直角になっているか確認してください。

  • キャリングハンドル 3 を下方向へ閉じます。
  • キーをケースロックに差し込み、進行方向へ回して抜き取ります。

ケースの容量を調整する

- ケースを開き、空にします。

BMW F 650 GS (2009) - ケースの容量を調整する - 1

- ケース容量を調整するため、スイングレバー 1 を上端位置または下端位置にはめ込みます。

» スイングレバーが上端位置:小さな容量。
» スイングレバーが下端位置:大きな容量。
- ケースを閉じます。

ケースを取り外す

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り外す - 1

  • キー 1 をケースロックに差し込み、進行方向に対して直角に回します。
  • ロック 2(黄) を押したまま、キャリングハンドル 3 を引き上げます。

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り外す - 2

  • ロック解除レバー (赤) 4 引き上げます。
    »ロックフラップ 5 が飛び出します。
  • ロックフラップを完全に開きます。
  • キャリングハンドルを持って、ケースをホルダーから外します。

ケースを取り付ける

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 1

- ロックフラップ 5 を完全に開きます。その際、必要に応じてロック解除レバー 4(赤)を引き上げます。

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 2

  • サポート 6 をケースホルダー 7 に掛けます。
  • ケースを車両の方へ回します。その際、サポート 9 を固定ピス 8 の上にストップ位置まずらします。

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 3

- ロックフラップ 5 をストップ位置まで押し下げて保ちます。

  • ロック解除レバー 4(赤)を押し下げます。
    »ロックフラップがロックします。
  • キャリングハンドルを閉じます。
  • キーを進行方向へ回して抜き取ります。

トップケース

- トップケース OA 装備

トップケースを開く

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 4

text_image 甲 1 2 3
  • トップケースロックのキー 1を垂直に回します。
  • ロック 2(黄)を押したまま、キャリングハンドル 3 を開きます。

BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 5

- ボタン 4(黄)を前方向へ押ながら、トップケースリッドを押し上げます。

トップケースを閉じる
BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 6

- トップケースリッド 1 を強く押して閉じます。

トップケースロックの向きが水平になっている時に、キャリングハンドルを閉じると、キャッチロックが損傷するおそれがあります。

キャリングハンドルを閉じる前に、トップケースロックの向きが垂直になっているか確認してください。

- キャリングハンドル 3 を上方向へ閉じます。

»キャリングハンドルがはまる音が聞こえます。

- トップケースロックのキーを、水平に回して引き抜きます。

トップケース容量を調整する
BMW F 650 GS (2009) - ケースを取り付ける - 7

  • トップケースを開き、空にします。
  • トップケース容量を調整するため、スイングレバー 1 を前端位置または後端位置にはめ込みます。
    » スイングレバーが後端位置:小さな容量。
    » スイングレバーが前端位置:大きな容量。
  • トップケースを閉じます。

トップケースを取り外す

BMW F 650 GS (2009) - トップケースを取り外す - 1

  • トップケースロックのキー 1を垂直に回します。
  • ロック 2(黄)を押したまま、キャリングハンドル 3 を下方向へ倒します。

BMW F 650 GS (2009) - トップケースを取り外す - 2

  • ロック解除レバー (赤) 4 引き上げます。
    »ロックフラップ 5 が飛び出します。
  • ロックフラップ 5 を完全に開きます。
  • キャリングハンドルを持って、トップケースをホルダーから外します。

トップケースを取り付ける

BMW F 650 GS (2009) - トップケースを取り付ける - 1

text_image 4 5

- ロックフラップ 5 を完全に開きます。その際、必要に応じてロック解除レバー 4(赤)を後方へ引きます。

BMW F 650 GS (2009) - トップケースを取り付ける - 2

- トップケースをトップケースリテーニングプレートの前側ホルダー 6 に掛けます。

BMW F 650 GS (2009) - トップケースを取り付ける - 3

- トップケース後部をトップケースホールドプレートの上に押し付けます。

  • ロックフラップ 5 をストップ位置まで閉じて保ちます。
  • ロック解除レバー 4(赤)を前方向へ押します。
    »ロックフラップがロックします。
  • キャリングハンドルを閉じます。
  • キーを水平に回して抜き取ります。

メインテナンス

一般的な情報 ..... ジャンプスタート.....90.

ツールキット ............バッテリー .........90.....

エンジンオイル 91

ブレーキシステム. 93

ブレーキパッド 93

ブレーキフルード. 95

クーラント 96

クラッチ 97

タイヤ 98

ホイールリム 99

チェーン 99

ホイール 101

フロントホイールスタンド ..... 107

バルブ 108

エアクリーナー 115

一般的な情報

「メインテナンス」の章では、単に実施できる消耗部品の点検および交換作業について説明します。

取り付ける際に専用の締め付け トルクがある場合には、規定締 め付けトルクも記載されています。 必要なすべての締付けトル クを記した一覧表が「仕様(諸 元)」の章にあります。

さらに詳しいメインテナンスおよび修理作業に関する情報は、ご使用の車両に対応する DVD リペアマニュアルをご覧ください。 リペアマニュアルはBMW Motorrad ディーラーで入手できます。

記述されている作業の実施にあ 4 たっては、スペシャルツールと確 5 かな専門知識が必要です。 疑問 に思われることが生じた場合には、 BMW Motorrad ディーラー にお問い合わせください。

ツールキット

簡 標準ツールキット

BMW F 650 GS (2009) - ツールキット - 1

版2 リバーシブルブレードドライバーインサートプラスおよびマイナスヘッドブレード付き

3 オープンエンドレンチ 口径 17

4 トルクスレンチ T40

5 リバーシブルブレードドラ

イバーインサート

プラスブレードおよびトル

クス T25 付き

サービスツールキット

- サービスツールキット OA 装備

BMW F 650 GS (2009) - サービスツールキット - 1

1 ツールホルダー (引き出し可能) アダプターを介する全ツールのサポート用およびスパークプラグ取外し用

2 1/4" ビット 各種サイズのビット

3 3/8" 専用レンチヘッド (口径 22) フロントホイールのアクス ルシャフトの取り外し用

4 懷中電灯

5 レンチ

各種サイズのオープンエンドレンチ

6 アダプター

1/4" ビット、9x12 mm、3/8" ジョイントアダプターのサポート用

エンジンオイル

エンジンオイルレベルを点検する

BMW F 650 GS (2009) - エンジンオイルレベルを点検する - 1

エンジンオイルが不足していると、エンジンが停止し、

事故につながるおそれがあります。

エンジンオイルレベルが正しいか確認してください。◀

BMW F 650 GS (2009) - エンジンオイルレベルを点検する - 2

オイルレベルはオイル温度により変化します。温度が

高くなるにつれて、オイルパン内のオイルレベルも上昇します。エンジン冷間時や短時間走行した後にオイルレベルの点検を行うと、正確なレベルを測定できない

ため、間違ったオイル量でエンジンを作動する原因となります。 エンジンオイルレベルを正確に表示させるため、必ず長時間走行してからオイルレベルを点検してください。

  • オイル注入口周辺を清掃します。
  • ファンが作動を始めるまでエンジンをアイドリング回転させ、さらに 1 分間作動させます。
  • エンジンを停止させます。
  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、作動温度に達しているモーターサイクルをまっすぐに立てる。
  • センタースタンド OE 装備

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、作動温度に達しているモーターサイクルをメイン(センター)スタンドで立てる。

BMW F 650 GS (2009) - エンジンオイルレベルを点検する - 3

  • 測定範囲 2 を乾いた布で拭く
  • オイルレベルゲージをオイル注入口に載せる。ただし、まだ取り付けないこと。

- オイルレベルゲージを抜き取り、オイルレベルを読み取ります。

BMW F 650 GS (2009) - エンジンオイルレベルを点検する - 4

text_image エンジンオイルレベル - 最低レベル (MIN) と最高レベル (MAX) マーク間

オイルレベルが MIN マークを下 回っている場合:

- エンジンオイルを補充する (→92).

オイルレベルが MAX マークを上 回っている場合:

- BMW Motorrad ディーラーにオイルレベルの点検を依頼してください。

- オイルレベルゲージを取り付けます。

エンジンオイルを補充する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

- フィラーネック周辺を清掃します。

BMW F 650 GS (2009) - エンジンオイルを補充する - 1

- オイルレベルゲージ 1 を取り外す。

エンジンオイルは多すぎても少なすぎても、エンジンを損傷するおそれがあります。 エンジンオイルレベルが正しいか確認してください。

  • エンジンオイルを規定レベルまで補充します。
  • エンジンオイルレベルを点検する(→91).
  • オイルレベルゲージを取り付けます。

ブレーキシステム

動作信賴性

ブレーキシステムが正常に機能することは、モーターサイクルの走行安全性のための基本前提です。

ブレーキシステムに異常を感じた場合は、走行しないでください。

そのような場合は、 BMW Moto rad ディーラーにブレーキシステムの点検を依頼してください。

BMW F 650 GS (2009) - 動作信賴性 - 1

作業が正しく行われない場合、ブレーキシステムの動

作の確実性が損なわれます。 ブレーキシステムに関するすべて の作業は、BMW Motorrad ディーラーに依頼してください。

ブレーキの作動を点検する

- ブレーキレバーを操作します。

»はっきりと抵抗が感じられる必要があります。

- ブレーキペダルを操作します。 »はっきりと抵抗が感じられる必要があります。

はっきりした抵抗が感じられない場合:

- BMW Motorrad ディーラーにブレーキシステムの点検を依頼してください。

rブレーキパッド

フロントブレーキパッド厚を点検する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - フロントブレーキパッド厚を点検する - 1

- 左右ブレーキパッド厚を目視点検します。目視点検方向:ホイールとフロントサスペンション間からブレーキキャリパー 1 の内側

BMW F 650 GS (2009) - フロントブレーキパッド厚を点検する - 2

- min 1.0 mm (ライニングのみ(キャリアプレートなし)。摩耗インジケーター (溝)がはっきりと確認できなければなりません。)

摩耗インジケーターがはっきりと見えない場合:

- BMW Motorrad ディーラーにブレーキパッドの交換を依頼してください。

リヤブレーキパッド厚を点検する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - リヤブレーキパッド厚を点検する - 1

- ブレーキパッド厚を目視点検します。目視点検方向:後方からブレーキキャリパー 1 の内側。

BMW F 650 GS (2009) - リヤブレーキパッド厚を点検する - 2

- min 1.0 mm (ライニングのみ(キャリアプレートなし)。摩耗インジケーターがはっきりと確認できなければなりません。)

摩耗インジケーターが、はっきりと見えない場合:

BMW F 650 GS (2009) - リヤブレーキパッド厚を点検する - 3

パッドの使用限度厚を下回ると、ブレーキ性能が低下場合によってはブレーキがします。

ブレーキシステムの動作信頼性を

確実にするため、使用限度厚を下回らないようにしてください。◀

- BMW Motorrad ディーラーにブレーキパッドの交換を依頼してください。

ブレーキフルード

フロントブレーキフルード レベルを点検する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをまっすぐに立てます。

- センタースタンド ^OE 装備

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをメイン(センター)スタンドでます。

- ハンドルを直進位置にします。

BMW F 650 GS (2009) - フロントブレーキフルード レベルを点検する - 1

text_image

- フロントブレーキフルードリザーバータンク 1 のブレーキフルードレベルを読み取ります。

ブレーキパッドが徐々に摩耗してゆくことによって、リザーバータンクのブレーキフルードレベルは下がってきます。

BMW F 650 GS (2009) - フロントブレーキフルード レベルを点検する - 2

BMW F 650 GS (2009) - フロントブレーキフルード レベルを点検する - 3

text_image MIN
- ブレーキフルード DOT4
- ブレーキフルードレベルがMIN マークを下回らないようにしてください。

ブレーキフルードレベルが規定値を下回った場合:

- BMW Motorrad ディーラーにできるかぎり早く故障の修理を依頼してください。

リヤブレーキフルードレベルを点検する

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをまっすぐに立てます。
  • センタースタンド ^OE 装備
  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをメイン(センター)スタンドで立てます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤブレーキフルードレベルを点検する - 1

- リヤブレーキフルードリザーバータンク 1 のブレーキフルードレベルを読み取ります。

ブレーキパッドが徐々に摩耗してゆくことによって、リザーバータンクのブレーキフルードレベルは下がってきます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤブレーキフルードレベルを点検する - 2

BMW F 650 GS (2009) - リヤブレーキフルードレベルを点検する - 3

text_image min

リヤブレーキフルードレベル (目視点検) - ブレーキフルード DOT4 - ブレーキフルードレベルが MIN マークを下回らないようにしてください。

ブレーキフルードレベルが規定値を下回った場合:

- BMW Motorrad ディーラーにできるかぎり早く故障の修理を依頼してください。

クーラント

クーラントレベルを点検する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - クーラントレベルを点検する - 1

- リザーバータンク 1 のクーラントレベルを読み取ります。 目視点検方向:ウインドシールドと右サイドフェアリングの間

BMW F 650 GS (2009) - クーラントレベルを点検する - 2

text_image MAX MIN
クーラント規定レベル
- 不凍液
- リザーバータンクの「MIN」と「MAX」マーク間

クーラントレベルが規定値を下回った場合:

- クーラントを補充します。

クーラントを補充する

BMW F 650 GS (2009) - クーラントを補充する - 1

  • リザーバータンクのキャップ 1 を開きます。
  • 適切なファンネルを使用して、クーラントを規定レベルまで補充します。
  • リザーバータンクのキャップを閉じます。

クラッチ

クラッチの機能を点検する

  • クラッチレバーを操作します。
    »はっきりと抵抗が感じられる必要があります。

抵抗がはっきりと感じられない 場合:

- BMW Motorrad ディーラーにラッチシステムの点検を依頼してください。

クラッチの遊びを点検する

- ハンドルを左に回します。

BMW F 650 GS (2009) - クラッチの遊びを点検する - 1

text_image 1 A
  • クラッチライン 1 をできるかぎりクラッチレバーから離します。
  • ハンドルバーフィッティングとクラッチライン間のクラッチの遊び A を測定します。
-1mm(ハンドルを左に回した状態、ハンドルバーフィッティングとクラッチライン間)

クラッチの遊びが許容範囲を越えている場合:

- クラッチの遊びを調整する (→98).

クラッチの遊びを調整する

BMW F 650 GS (2009) - クラッチの遊びを調整する - 1

  • クラッチの遊びを大きくするには:ナット 2 を上方向へ回します。
  • クラッチの遊びを小さくするには:ナット 2 を下方向へ回します。
  • クラッチの遊びを点検する (97).
  • クラッチの遊びが正しく調整されるまで、手順を繰り返します。
  • ナット 3 を締め付けます。

タイヤ

タイヤのトレッド溝の深さを点検する

トレッドが法定の最小残溝量に達していない場合でも、モーターサイクルの走行特性はすでに低下しているおそれがあります。

タイヤは、トレッドが最小残溝量に達する前に交換してください。

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。
  • タイヤのトレッド溝の深さを、メインのトレッド溝で、摩耗インジケーターを使用して測定します。

それぞれのタイヤには摩耗インジケーターがあり、メインのトレッド溝に組み込まれています。タイヤのトレッド溝がインジケーターレベルにまで達している場合は、タイヤが完全に摩耗しています。インジケーターの位置は、タイヤの縁に TI、TWI などのアルファベットや矢印で示されています。

トレッドが最小残溝量に達している場合:

- 当該タイヤを交換します。

ホイールリム

ホイールリムを点検する

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。
  • ホイールリムに不良な部分がないか目視点検します。
  • ホイールリムが損傷した場合は、BMW Motorrad ディーラに点検を依頼し、必要に応じて交換してください。

スポークを点検する

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。
  • ドライバーのグリップなどでスポークを軽くこすり、そのときの音色を調べます。

音色が一定に聞こえない場合:

- BMW Motorrad ディーラーにスポークの点検を依頼してください。

チェーン

チェーンにグリースを塗布する

BMW F 650 GS (2009) - チェーンにグリースを塗布する - 1

汚れ、塵埃、不十分な潤滑は、ドライブチェーンの寿。命を著しく短くします。 ドライブチェーンは定期的に清掃し、潤滑してください。

  • ドライブチェーンには、少なくとも 1000 km ごとにグリースを塗布します。ぬかるみや、塵埃の中や、汚れた場所を走行した後には、適宜、早めに実行してください。

- イグニッションを OFF にし、ニュートラルに設定します。

- ドライブチェーンを適切なクリーニング剤で清掃し、乾かして、チェーン潤滑剤を塗布します。

- 潤滑剤が多すぎた場合は洗い流します。

チェーンのたるみ量を点検する

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。
  • リヤホイールを回転させて、チェーンのたるみが一番小さくなる位置まで回します。

BMW F 650 GS (2009) - チェーンのたるみ量を点検する - 1

- チェーンをドライバーで上下に押し、偏差 A を測定します。

チェーンのたるみ量
-30...40 mm (モーターサイクルをサイドスタンドで立てる(無負荷状態))
-ローダウンサスペンションOE装備
-20...30 mm (モーターサイクルをサイドスタンドで立てる(無負荷状態) ◀)

測定値が許容範囲を超えている 場合:

- チェーンのたるみ量を調整する(→100).

チェーンのたるみ量を調整する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - チェーンのたるみ量を調整する - 1

  • アクスルシャフトナット 1 を緩めます。
  • ロックナット 2(左右)を外ます。
  • 左右のアジャストスクリュー 3で、チェーンの張り具合を調整します。
  • チェーンのたるみ量を点検する (99).
  • 調整値 4 が左右で同じになるように注意してください。
  • 左右のロックナット 2 を締め付けます。

ドライブチェーンテン ションボルトのロック ナット

-19 Nm

- アクスルシャフトナット 1 を締付けトルクで締め付けます。

スイングアーム内リヤホイールアクスルシャフト

- 100 Nm

チェーンの摩耗状態を点検する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - チェーンの摩耗状態を点検する - 1

  • スプロケットの一番後ろの部分に噛み合っているチェーンを後方へ引きます。
    »歯の先端がチェーン内側にある状態であること。

チェーンが歯の先端を離れて外れてしまう場合:

- BMW Motorrad ディーラーに問い合わせください。

ホイール

推奨タイヤ

すべてのタイヤサイズに関して、特定のタイヤ製品がBMWMotorrad により検査され、走行ムの制御性に重大な影響が及ぶ安全性に優れているとして推奨さおそれがあります。

れています。 推奨以外のホイールおよびタイヤを使用した場合、 BMW Motorrad はその適合性を確認していないため、走行安全性を保証することはできません。 必ず、 モデルに応じてBMW Motorrad が推奨するホイールおよびタイヤを使用してください。

詳細については、BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

ホイールサイズが える影響

ABS

に与

RDC ラベル

- タイヤ圧コントロ (RDC) ^OE 装備

BMW F 650 GS (2009) - ホイールサイズが える影響 - 1

text_image ! Sensor Position

フロントホイールを取り外す

  • モーターサイクルを適切な補助スタンドで立てます。
  • センタースタンド OE 装備
  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをメイン(センター)スタンドで立て

ます。

サイクル前部を持ち上げます。

モーターサイクルを持ち上げる場合、 BMW Motorrad はBMW Motorrad フロントホイールスタンドの使用をお勧めします。

- フロントホイールスタンドを取り付ける(→107).

タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷

するおそれがあります。

ホイールに RDC センサーが装着されていることをBMW Motorrad ディーラーに伝えてください。

RDC 装備のモーターサイクルには、ホイールリム上の RDC センサー位置に当該ラベルがあります。タイヤ交換の際には、RDC センサーを損傷しないように注意してください。BMW Motorrad ディーラーまたはワークショップに、RDC センサーが取り付けられていることを知らせます。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 1

  • ボルト 1 を外し、ABS センサーをボアから取り外します。
  • フロントホイールが自由に回転するようになるまで、モーター

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 2

  • アクスルクランプボルト 2 を外します。
  • シャフト 3 を取り外します。その際、ホイールを保持してください。
  • シャフトに付着しているグリースは除去しないでください。

取り外した状態では、ブレーキパッドは押し圧され、再度取り付ける際に、ブレーキディスクをブレーキパッド間に収めることが困難になる場合があります。

ブレーキキャリバーを取り外した状態では、ブレーキレバーを操作しないでください。◀

- フロントホイールを前へ転がして取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 3

- 左側のスペーサーブッシュ 4をホイールハブから取り外します。

フロントホイールを取り付ける

ボルト締付け部の締付けトルクが不適切な場合、締付けが緩んだり、ボルト締付け部が損傷するおそれがあります。 締付けトルクの点検は、必ず BMW Motorrad ディーラーに依頼してください。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 4

- 左側のスペーサーブッシュ 4をホイールハブに取り付けます。

フロントホイールは必ず回転方向に取り付けてください。

タイヤまたはホイールリムに付

いている回転方向を示す矢印に注意してください。◀

- ブレーキディスクがブレーキパッドの間に収まるようにしながら、フロントホイールをフロントホイールガイドに転がし入れます。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 5

- フロントホイールを持ち上げ、シャフト 3 を規定トルクで締め付けて取り付けます。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 6

text_image アクスルホルダー内フロ ントアクリスルシャフト - 30 Nm
  • フロントホイールスタンドを取り外します。
  • スプリングフォークを数回、強く圧縮します。
  • アクスルクランプボルト 2 を規定トルクで締め付けます。

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 7

アクスルシャフトのクランプ

-19

Nm

- BMW Motorrad ABS 装備

BMW F 650 GS (2009) - タイヤの取外しが不適切な場合、RDC センサーが損傷 - 8

- ABS センサーをボアに組み込み、ボルト 1 を取り付けます。

ABS センサーケーブルがブレーキディスクに接触すると、ケーブルが摩耗するおそれがあります。

ABS センサーケーブルが正しく取り回されているか注意してください。

- ABS センサーケーブルが、に示されているように取り回されていることを、確認してください。

- 必要に応じて、補助スタンドを取り外します。

リヤホイールを取り外す

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り外す - 1

  • ボルト 1 を外し、スピードセンサーをボアから取り外します。
  • モーターサイクルを適切なメイン(センター)スタンドで立てます。その際、路面が平坦で固くしっかりとしているか確認してください。
  • メイン (センター) スタンド 装備
  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルをメイン(センター)スタンドで立てます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り外す - 2

  • アクスルナット 2 を取り外します。
  • 左右のロックナット 3 を、時計回りに回して緩めます。
  • 左右のアジャストスクリュー 4を、時計回りに回して緩めます。
  • 調整プレート 5 を外し、シャフトをできるかぎり内側へずらします。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り外す - 3

- アクスルシャフト 6 を取り外し、調整プレート 7 を取り外反します。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り外す - 4

- リヤホイールをできるだけ前方向へ転がし、チェーン 8 をスプロケットから外します。

- リヤホイールをスイングアームの後方へ転がします。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り外す - 5

スプロケットと左右のスペーサースリーブは、ホ

イールに緩めに組み込まれています。取り外しの際に、これらの部品を損傷したり紛失したりしないよう注意してください。

リヤホイールを取り付ける

ボルト締付け部の締付けトルクが不適切な場合、締付けが緩んだり、ボルト締付け部が損傷するおそれがあります。 締付けトルクの点検は、必ず BMW Motorrad ディーラーに依頼してください。

- ブレーキディスクがブレーキパッドの間に収まるようにしながら、リヤホイールをスイングアームに転がし入れます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 1

- リヤホイールをできるだけ前方向へ転がし、チェーン8をスプロケットに取り付けます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 2

- 左側調整プレート 7 をスイングアームに組み込み、アクスルシャフト 6 をブレーキキャリ

バーおよびリヤホイールに取り付けます。

- その際、シャフトが調整プレートのノッチにはまっているか確認してください。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 3

- 右側調整プレート 5 を組み込みます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 4

- アクスルナット 2 を取り付けます。ただし、まだ締め付けないこと。

- メイン (センター) スタンド 非装備

- 補助スタンドを取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 5

  • スピードセンサーをボアに組み 込み、ボルト 1 を取り付けます。
  • チェーンのたるみ量を調整する (→100).

フロントホイールスタンド

フロントホイールスタンド を取り付ける

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 6

BMW Motorrad フロントホイールスタンドは、メイン

(センター) スタンドや他の補助

スタンドを使用しないでモーターサイクルを保持できるようには

設計されていません。 モーターサイクルをフロントホイールスタンドとリヤホイールのみで立てると、転倒するおそれがあります。

モーターサイクルは、 BMW Motorrad フロントホイールスタンドで持ち上げる前に、 補助スタンドで立ててください。

  • モーターサイクルを適切な補助ま スタンドで立てます。
  • センタースタンド OE 装備
  • モーターサイクルをセンタースタンドで立てます。◀

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 7

- ベーススタンド (0 402 241)を、フロントホイールサポー

ト (0 402 242) と共に使用す。

  • 調整ボルト 1 を緩めます。
  • 両方の支持部 2 を外側へ押して、フロントホイールガイドが間に収まるようにします。 ピンをフロントホイールガイドに合わせて調整します。
  • フロントホイールスタンドを、固定ピン 3 を使用して希望の高さに調整します。
  • フロントホイールスタンドをフロントホイールのセンターに合わせ、フロントアクスルに押し込みます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 8

- 両方の支持部 2 を、フロンホイールガイドが確実に取り付けられるように調整します。

- 調整ボルト 1 を締め付けます。

BMW F 650 GS (2009) - リヤホイールを取り付ける - 9

- フロントホイールスタンドを左右均等に押し下げ、モーターサイクルを持ち上げます。

- センタースタンド OE 装備

モーターサイクル前部を持ち上げすぎると、メイン(センター)スタンドが地面から浮き上がり、モーターサイクルが横転する可能性があります。

持ち上げる際には、メイン(ンター)スタンドが常に接地しているように注意してください。必要に応じて、フロントホイールスタンドの高さを合わせます。

- フロントホイールスタンドを左右均等に押し下げ、モーターサイクルを持ち上げます。

バルブ

一般的な情報

バルブの故障は、マルチファンクションディスプレイの警告表示により警告されます。

モーターサイクルのバルブが故障していると、その車両は他の走行車両などから見えにくくなり、危険にさらされることになります。

故障したバルブはできるかぎり早く交換してください。適切なスペアバルブを常備することをお勧めします。

バルブには圧力がかけられているため、損傷している場合はケガをするおそれがあります。

バルブを交換する際には、防護用のメガネおよび手袋を着用してください。

あなたのモーターサイクルに取り付けられているバルブのタイプを記した一覧表が「仕様(諸元)」の章にあります。
新しいバルブに素手で触れないでください。バルブを取り付ける際は、乾いた清潔な布を使用してください。オイルやグリースなどの汚れがバルブに付着すると、バルブの熱放射が妨げられます。これが、過熱やバルブの寿命を短くする原因となります。

ロービームバルブを交換する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - ロービームバルブを交換する - 1

- ロービームカバー 1 を、反時 計回りに回して取り外します。

- ロー / ハイビームライトを交換する(→110).

BMW F 650 GS (2009) - ロービームバルブを交換する - 2

- ロービームカバー 1 を、時計回りに回して取り付けます。

ハイビームバルブを交換する

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 1

  • ハイビームカバー 1 を、反時計回りに回して取り外します。
  • ロー / ハイビームライトを交換する(110).

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 2

- ハイビームカバー 1 を、回りに回して取り付けます。

ロー / ハイビームライトを 交換する

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 3

時計 スプリングクランプ 2 をロックから外し、横に折り曲げます。

  • バルブ 3 を取り外します。
  • 故障しているバルブを交換します。

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 4

ロービームのバルブ

-H7 / 12 V / 55 W

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 5

ハイビーム用バルブ

-H7 / 12 V / 55 W

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 6

  • バルブ 3 を取り付けます。その際、向きが正しくなるように注意してください。
  • スプリングクランプ 2 を閉じて留めます。

BMW F 650 GS (2009) - ハイビームバルブを交換する - 7

ポジション / パーキングライトバルブを交換する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 1

- ロービームカバー 1 を、反時計回りに回して取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 2

- ポジション / パーキングライト バルブ 1 を、ヘッドライトハウジングから取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 3

- バルブをバルブソケットから取り外します。

- 故障しているバルブを交換します。

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 4

text_image ポジションライト / パーキングライトバルブ - W5W / 12 V / 5 W

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 5

- バルブをバルブソケットに取り付けます。

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 6

- ポジション / パーキングライトバルブ 1 をヘッドライトハウジングに取り付けます。

BMW F 650 GS (2009) - ポジション / パーキングライトバルブを交換する - 7

- ロービームカバー 1 を、時計回りに回して取り付けます。

フロント / リヤウインカーバルブを交換する

  • 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。
  • イグニッションを OFF にします。

BMW F 650 GS (2009) - フロント / リヤウインカーバルブを交換する - 1

- レンズのボルト固定側をミラーハウジングから引いて外します。

BMW F 650 GS (2009) - フロント / リヤウインカーバルブを交換する - 2

- バルブ 2 を反時計回りに回し、バルブハウジングから取り外します。

- 故障しているバルブを交換します。

フロントウインカー用バルブ
-R10W / 12 V / 10 W
-LED ウインカQA 装備
-LED / 12V

BMW F 650 GS (2009) - フロント / リヤウインカーバルブを交換する - 3

- バルブ 2 を時計回りに回し、バルブハウジングに取り付けます。

BMW F 650 GS (2009) - フロント / リヤウインカーバルブを交換する - 4

- レンズをバルブハウジングにセットし、閉じます。

BMW F 650 GS (2009) - フロント / リヤウインカーバルブを交換する - 5

ブレーキライト / テールライトバルブを交換する

- ダイオードリヤライトは、アセンブリーでのみ交換することができます。この件につきましては、BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

ライセンスプレートライト バルブを交換する

- 平坦で、固くしっかりとした路面に、モーターサイクルを駐車します。

BMW F 650 GS (2009) - ライセンスプレートライト バルブを交換する - 1

- フェンダーカバーのボルト 1 を外し、カバーを取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - ライセンスプレートライト バルブを交換する - 2

  • バルブをソケットから取り外します。
  • 故障しているバルブを交換します。

BMW F 650 GS (2009) - ライセンスプレートライト バルブを交換する - 3

ライセンスプレートライトバルブ

-W5W / 12 V / 5 W

BMW F 650 GS (2009) - ライセンスプレートライト バルブを交換する - 4

- バルブソケット 2 をバルブホルダーに組み込みます。

BMW F 650 GS (2009) - ライセンスプレートライト バルブを交換する - 5

- バルブソケット 2 をバルブホルダーから取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - ライセンスプレートライト バルブを交換する - 6

- フェンダーカバーを組み込み、ボルト 1 を取り付けます。

エアクリーナー

エアクリーナーを取り外す

- センターフェアリングを取り外す(→119).

BMW F 650 GS (2009) - エアクリーナーを取り外す - 1

- ボルト 1 を取り外します。 - エアクリーナーカバー 2 を取り外します。

BMW F 650 GS (2009) - エアクリーナーを取り外す - 2

- エアクリーナー 3 を取り外します。

エアクリーナーを取り付ける

BMW F 650 GS (2009) - エアクリーナーを取り外す - 3

- エアクリーナー 3 をセットします。

BMW F 650 GS (2009) - エアクリーナーを取り外す - 4

- エアクリーナーカバー 2 を載せます。

  • ボルト 1 を取り付けます。
  • センターフェアリングを取り付ける(→120).

ジャンプスタート

BMW F 650 GS (2009) - ジャンプスタート - 1

電源ソケット用電気配線の 負荷容量は、他車のバッテ

リーなどと接続してモーターサイクルを始動させるようには設計されていません。高電流により、ケーブルから火災が発生したり、車両の電子機器が損傷するおそれがあります。

モーターサイクルのジャンプスタートを行う際に、電源ソケットは使用しないでください。◀

BMW F 650 GS (2009) - ジャンプスタート - 2

エンジン作動時に、イグニッションシステムの通電

部品に触れると、感電するおそれがあります。

エンジン作動時は、イグニッションシステムの部品に決して触れないでください。

ジャンパーユードのターミナルクランプと車両間の接続を誤ると、ショートが引き起こされるおそれがあります。 必ず、完全絶縁タイプのクランプをつけたジャンパーユードを使用してください。

BMW F 650 GS (2009) - ジャンプスタート - 3

ジャンプスタートを 12 V より高い電圧で行うと、車

両の電子機器が損傷するおそれがあります。 供給側車両のバッテリー電圧が、12 V であることを確認してください。

  • センターフェアリングを取り外す(→119).
  • ジャンプスタートを行う際、バッテリーを車両電装システムから外さないでください。

BMW F 650 GS (2009) - ジャンプスタート - 4

  • ジャンプスタートを行っている間、供給側バッテリー車両のエンジンを作動させておきます。
  • ジャンパーコード (赤) の一方の先端を、まず放電したバッテリーのプラスターミナル 2 に接続します。その後、もう一方の先端を供給側バッテリーのプラスターミナルに接続します。
  • ジャンパーユード (黒) の一方の先端を供給側バッテリーのマイナスターミナルに接続します。 その後、もう一方の先端を放電したバッテリーのマイナ

スターミナル 1 に接続します。バッテリー

  • 放電したバッテリー側の車両のエンジンを、通常の方法で始動させます。正常に始動しなかった場合は、スターターと供給側バッテリーの保護のため、数分経ってから再始動させてください。
  • 接続を外す前に、両車両のエンジンをそのまま数分間作動させておいてください。
  • ジャンパーユードを、まずマイナスターミナル 1 から外し、その後プラスターミナル 2 から外します。

エンジンを始動するために、スタートアシストスプレーや類似の補助剤は使用しないでください。

- センターフェアリングを取り付ける(→120).

メインテナンスに関する注意

正しいメインテナンス、充電、保管は、バッテリーの寿命を延ばし、また、保証のための前提条件となります。

バッテリーの寿命を延ばすために、以下のことに注意してください。

  • バッテリーの表面を、清潔で乾いた状態に保つ
  • バッテリーを開けない
  • バッテリーに水を補充しない
  • バッテリーの充電の際は、必ず、次ページ以降の注意事項に従ってください
  • バッテリーを逆さまにしないで ください

バッテリーを接続したままにしておくと、電装品

計など)がバッテリーを放電してしまいます。これは、バッテリーの過放電の原因になります。この場合は、保証の対象になりません。

4 週間以上運転しない場合には、バッテリーの接続を車両から外してください。◀

BMW Motorrad では、ご使用のモーターサイクルの

電子機器専用にトリクルチャージャーを開発しました。このチャージャーを使用すれば、車両を長期間使用しない場合でも、バッテリーを接続した状態で充電しておくことができます。詳しい情報につきましては、BMW Motorrad ディーラーにお問合せください。

接続しているバッテリーを充電する

バッテリーを接続したまま バッテリーターミナルから

時直接充電すると、車両の電子機器に損傷が生じるおそれがありします。

バッテリーターミナルからバッ

テリーの充電を行う場合は、その前にバッテリーを車体から取り外してください。◀

い。お手元にない場合には、したバッテリーを直接ターミナルから充電してください。◀

BMW F 650 GS (2009) - 接続しているバッテリーを充電する - 1

イグニッションが ON の状・接続しているバッテリーに電源態で、インジケーターおよ ソケットから充電します。

びマルチファンクションディスプレイが消灯したままの場合は、バッテリーが完全に放電しています。完全に放電したバッテリーの充電を電源ソケットから行うと、車両の電子機器に損傷が生じるおそれがあります。

完全に放電したバッテリーは、必ず接続を外し、ターミナルから直接充電してください。◀

BMW F 650 GS (2009) - 接続しているバッテリーを充電する - 2

バッテリーの充電を電源ソ ケットから行う場合は、必

ず適切なバッテリーチャージャーを使用してください。不適切なバッテリーチャージャーを使用すると、車両の電子機器が故障するおそれがあります。

部品番号 98 01 0 438 (110 V) のBMW バッテリー チャージャーを使用してください

バッテリーがフル充電されると、車両の電子機器が検知します。この場合、電源ソケットの回路は遮断されます。

- チャージャーの取扱説明書に従ってください。

電源ソケットからバッテリーの充電ができない場合、使用されたチャージャーがモーターサイクルの電子機器に適合していない可能性があります。この場合、接続を外したバッテリーのターミナルから、直接バッテリーを充電してください。

外したバッテリーを充電する 800

- 適切なチャージャーを使用して、バッテリーを充電します。

外・チャージャーの取扱説明書に従ってください。

- 充電が終了したら、チャージャーのターミナルクランプをバッテリーターミナルから外します。

長期間車両を使用しない場合は、バッテリーを定期的に充電する必要があります。その場合は、そのバッテリーの取扱い規定に従ってください。また、再使用する前に必ずバッテリーをフル充電してください。

バッテリーを取り外す

  • センターフェアリングを取り外す(→119).
  • イグニッションを OFF にします。

BMW F 650 GS (2009) - バッテリーを取り外す - 1

取り外し順序を間違える と、ショートの危険性が高

まります。

必ず作業順序を遵守してください。◀

  • 最初に、マイナス配線のネジ止め部 1 を取り外します。
  • その後、プラス配線のネジ止め部 2 を取り外します。
  • 左右のボルト 3 を外し、バッテリーホルダークランプを取り外します。
  • バッテリーを持ち上げて取り外します。 スムーズに外せない場合は、前後に動かすと外しやすくなります。

バッテリーを取り付ける

車両からバッテリーが長時間外されていた場合、サービス表示の正常な機能を保証するため、現在の日付をメーターパネルに入力する必要があります。日付の調整に関しては、 BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。

- バッテリーのプラスターミナルを進行方向で右側にして、バッテリーをバッテリー収納部に組み込みます。

BMW F 650 GS (2009) - バッテリーを取り付ける - 1

- バッテリーホルダークランプを取り付けます。その際、ケー

ブルがポジション 4 に正しく取り回されているか注意してください。

- 左右のボルト 3 を取り付けます。

取り付け順序を間違えると、ショートの危険性が高まります。

必ず作業順序を遵守してください。◀

  • プラス配線のボルト 2 を取り付けます。
  • その後、マイナス配線のボルト1を取り付けます。
  • センターフェアリングを取り付ける(→120).
  • 時計を調整する(→42).

センターフェアリングを取り外す

- シートを取り外す(59).

BMW F 650 GS (2009) - センターフェアリングを取り外す - 1

- センターフェアリングを取り外します。

センターフェアリングを取り付ける

- 電源ソケットのコネクターを接続します。

BMW F 650 GS (2009) - センターフェアリングを取り付ける - 1

  • ボルト 2(4 本) を取り外しまください。す。

BMW F 650 GS (2009) - センターフェアリングを取り付ける - 2

  • センターフェアリングを取り付けます。 左右のノーズ 3(3所)が、サイドフェアリングにかみ合っていることを確認して
  • 電源ソケットのコネクターを外します。

BMW F 650 GS (2009) - センターフェアリングを取り付ける - 3

  • 左右のボルト 1 を取り付けます。
  • シートを取り付ける(→60).

お手入れ

ケア用品 122

洗車 122

損傷しやすい車両部品のお手入れ

122

塗装のお手入れ 123

保護コーティング. 124

長期保管 124

再使用 124

ケア用品

BMW Motorrad は、ご使用になる洗剤やケア用品をBMW Motorrad ディーラーでお求めになることをお勧めします。BMW ケア製品は、原料のテスト、製品の研究機関におけるテストや試用テストが行われています。BMW ケア製品は、あなたの車両に使用されているマテリアルのお手入れと保護を最適に行います。

不適切なクリーナー / ケア製品を使用すると、モーターサイクルの部品が損傷するおそれがあります。 ニトロ希釈液、コールドクリーナー、ガソリンをはじめ、アルコールを含んだクリーナーを清掃に使用しないでください。

洗車

BMW Motorrad は、 ペイントに付着している昆虫や硬化した汚れなどを、 洗車の前に BMW 専用

クリーナーで柔らかくして洗い流しておくことをお勧めします。 しみができるのを避けるため、強い直射日光にさらされた直後や日向での洗車は行わないでください。

特に冬季の間は、洗車をより頻繁に行ってください。 路面に散布された塩を除去するため、走行後は、直ちにモーターサイクルを冷水で洗車します。

モーターサイクルを水洗いしたり、水たまりの中を通過したり、雨の日に走行したりすると、ブレーキディスクとブレーキパッドが水に濡れた状態になり、ブレーキの効きが遅くなるおそれがあります。

ブレーキディスクおよびブレーキパッドが乾くまでは、早めにブレーキングしてください。

温水を使用すると塩の化学反応が強まります。 散布された塩を除去するには、必ず冷水を使用してください。

スチームクリーナーの高い 水圧により、シールや油圧 ブレーキシステム、電装システム、シートが損傷するおそれがあります。 スチームクリーナーや高圧ジェットは使用しないでください。

損傷しやすい車両部品のお手入れ

プラスチック

プラスチック部品は、水と BMW プラスチックケア製品を使用して 清掃してください。該当部品: - ウインドシールドおよびウイン ドディフレクター - プラスチック製ヘッドライト レンズ - メーターパネルのレンズ - 非塗装ブラックパーツ

プラスチック部品の清掃に不適切なクリーナーを使用すると、表面が損傷するおそれがあります。 プラスチック部品を清掃する際

には、アルコールや溶剤、研磨クローム

剤を含んだクリーナーは使用しないでください。

また、地面などに落ちたスポンジや、表面の硬いスポンジを使用した場合も、損傷を招くおそれがあります。◀

BMW F 650 GS (2009) - プラスチック - 1

硬化した汚れや昆虫などの 付着は、湿らせた布などを

かぶせて柔らかくしてください。

BMW F 650 GS (2009) - プラスチック - 2

ウインドシールド

汚れや昆虫を、柔らかいスポンジと水を大量に使用して除去してください。

BMW F 650 GS (2009) - ウインドシールド - 1

ガソリンや化学溶剤はウインドシールドの素材を損な

います。ウインドシールドが曇り、見通せなくなります。

洗剤は使用しないでください。

クロームメッキ部分は、特に塩の作用を受けた際には、大量の水と BMW シャンプーで慎重に清掃してください。さらに処置を施す場合には、クロームポリッシャーを使用してください。

ラジエター

ラジエターは、定期的に清掃してください。冷却が不十分なために起こるエンジンのオーバーヒートを避けるためです。 園芸用ホースなどを使い、低い水圧で清掃してください。

BMW F 650 GS (2009) - ラジエター - 1

ラジエターのフィンは、 簡単に曲がります。

ラジエターを清掃をする際には、フィンを曲げないように注意してください。◀

ラバー

ラバー部品の清掃には、水または BMW ラバークリーナーを使用してください。

BMW F 650 GS (2009) - ラバー - 1

ラバーシールのお手入れに シリコンスプレーを使用すると、損傷するおそれがあります。

シリコンスプレーやシリコンを含んだケア製品を使用しないでください。◀

塗装のお手入れ

定期的に洗車を行うことにより、塗装部分に長期間にわたって影響を与え、ペイントを損傷する原因となる物質を除去することができます。特に、大気汚染が激しい地域や、樹脂や花粉などが付着するような地域を走行した場合などに効果的です。

特に侵食性の高い物質は、直ちに除去してください。ペイントの損傷や変色を引き起こすおそれがあります。侵食性の高い物

質には、こぼれたフューエルやオイル、グリース、ブレーキ液、鳥のふんなどがあります。この場合、BMW ポリッシャーや B ペイントクリーナーを使用してください。

ペイントの表面仕上げに付着している汚れは、洗車後に特に見えやすくなります。このような汚れは、クリーニング用ベンジンまたはアルコールを清潔な布や綿球などに含ませて、直ちに除去してください。BMW Motorradは、タール系の汚れには、BMタールリムーバーをご使用になることをお勧めします。その後、その箇所のペイントを保護コーティングなどで保護します。

保護コーティング

BMW Motorrad は、ペイント保コーティングのため、BMW ワックスやカルナバワックス、合成ワックスを含むコーティング剤を使用することをお勧めします。

ペイントに保護コーティングを施すべきかどうか、最もよくわかるのは、水滴が水玉にならなくなった場合です。

長期保管

  • 洗車します。
  • バッテリーを取り外します。
  • ブレーキレバー、クラッチレバー、サイドスタンドのピボット、必要に応じてメイン(センター)スタンドのピボットに、適切な潤滑剤を塗布します。
    金属部品やクロームメッキ部品に中性のグリース (ワセリン)を塗布します。
  • モーターサイクルを、両ホイールに負荷がかからない状態にして、乾燥した場所に保管します。

モーターサイクルを長期保管する前に、エンジンオイルとオイルフィルターをBMW Motorrad ディーラーで交換してください。モーターサイクルを長期保管する際や再使用する際

に、定期点検や整備の時期が近づいている場合、BMW Motorrad ディーラーにサービスやインスペクションも同時に依頼してください。

再使用

  • 表面に塗布されている保護用コーティングを取り除きます。
  • 洗車します。
  • 充電済みのバッテリーを取り付けます。
  • 始動前に、チェックリストを確認します。

仕様 (諸元)

トラブルシューティング . . . . . . . 性能 .126 . . . . . . . . . . .

ネジ止め部 127

エンジン 129

燃料 130

エンジンオイル 130

クラッチ 131

ギヤボックス 131

リヤホイールドライブ 132

サスペンション 132

ブレーキ 133

ホイールとタイヤ. 134

電装システム 135

フレーム 136

寸法 136

重量 137

トラブルシューティング

エンジンが始動しない / 始動しにくい

考えられる原因 除去

イグニッションキルスイッチ イグニッションキルスイッチを通常の操作ポジションにします。
サイドスタンド サイドスタンドを格納する (64)。
ギヤが入っていて、クラッチを切っていない。ギヤをニュートラルに入れるか、クラッチを切ります (64)。
イグニッションを ON にする前に、クラッチが操グニッションを作されているON にしてから、クラッチを操作します。
燃料が入っていない 給油 (71).
バッテリーが空になっている 接続しているバッテリーを充電する (117).

ネジ止め部
フロントホイール 数値 有効

ブレーキキャリパーとスプリングフォーク
ASA ボルト (ワッシャー付き)M10 x 40,38 Nm
アクスルシャフトのクランプ
M8 x 25 19 Nm
アクスルホルダー内フロントアクスルシャフト
M16 x 1.5 30 Nm

リヤホイール 数値 有効

スイングアーム内リヤホイールアクスルシャフト
M16 x 1.5 100 Nm

ミラーアーム 数値 有効

ミラーとクランプ部
M14 x 1 20 Nm

ミラーアーム 数値 有効

クランプ部とクランプ台
M10 30 Nm

チェーン 数値 有効

ドライブチェーンテンションボルトのロックナット
M8 19 Nm

エンジン

エンジン型式 水冷 2 気筒 4 ストローク 4バルブエンジン、歯付きチェーン駆動による DOHC、ロッカーアームによる 4 バルブコントロール、バランサーシャト、ウォーターポンプ内蔵、6 速ギャボックドライサンプ潤滑方式
排気量 798 cm3
シリンダーボア 82 mm
ピストンストローク 75.6 mm
圧縮比 12:1
最高出力 52 kW, エンジン回転数: 7000 min-1
-低出力仕様OE 装備 25 kW, エンジン回転数:5000 min -1
最大トルク 75 Nm, エンジン回転数: 4500 min-1
-低出力仕様OE 装備 57 Nm, エンジン回転数:3000 min -1
最高回転数 max 9000 min-1
アイドリング回転数 1250+50 min-1

燃料

推奨フューエルグレード 91 ROZ/RON, 無鉛レギュラーガソリン
フューエル容量 約 16 I
フューエルリザーブ容量 約 4 I

エンジンオイル

エンジンオイル容量 2.9 I, フィルター交換時2.7 I, フィルター交換なし0.3 I, スイングアームシャフトカバーの取外し時(追加)
BMW Motorrad が推奨する製品と一般に許可される粘度
Castrol GPS SAE 10W-40 ≥-20 °C
SAE 10W-40 ≥-20 °C, 冬季走行の場合
SAE 15W-40 ≥-10 °C
オイルグレード API クラス SF から SHまでの鉱物性エンジンオイル。 オイル添加物はクラッチ機能を悪化させる場合があるため、 BMW Motorrad はオイル添加物の使用を認めていません。 ご愛用のモーターサイクルに適したエンジンオイルについては、 BMW Motorrad ディーラーにおたずねください。
許容粘度グレード
SAE 10 W-40 ≥-20 °C, 低温での作動
SAE 15 W-40 ≥-10 °C

クラッチ

クラッチ型式 湿式多板クラッチ

ギャボックス

ギヤボックス型式 常時噛み合い式 6 速トランスミッションをエンジンブロックに内蔵
ギヤ比 1.943 (35/68 丁),一次減速比1:2.462 (13/32 丁),1速1:1.750 (16/28 丁),2速1:1.381 (21/29 丁),3速1:1.174 (23/27 丁),4速1:1.042 (24/25 丁),5速1:0.960 (25/24 丁),6速

リヤホイールドライブ

リヤホイールドライブタイプ チェーンドライブ
リヤサスペンション型式 ダブルアーム式アルミニウムキャストスイングアーム
リヤホイールドライブの歯数 (ドライブスプロケット / ドリブンスプロケット)17 / 41

サスペンション

フロントホイール
フロントサスペンション型式 テレスコピックフォーク
スプリングトラベル (フロント) 180 mm, ホイールで
リヤホイール
リヤサスペンション型式 ダブルアーム式アルミニウムキャストスイングアーム
リヤサスペンション型式 無段階調整リバウンドダンピング機能付きセンタースプリングストラットを直接取り付け
スプリングトラベル (リヤホイール) 170 mm, ホイールで

ブレーキ

フロントホイール
フロントブレーキ型式 2 ピストンフローティングキャリパーを装備した油圧式ディスクブレーキ。 ブレーキディスクはリジッドマウント。
フロントブレーキパッドの素材 焼結合金
リヤホイール
リヤブレーキ型式 1 ピストンフローティングキャリパーを装着した油圧式ディスクブレーキ。 ブレーキディスクは固定式。
リヤブレーキパッドの素材 有機素材

ホイールとタイヤ

承認タイヤ 最新の承認タイヤ一覧につきましては、BMW Motorrad ディーラーにお問い合わせください。
フロントホイール
フロントホイール型式 アルミキャスト、MT H2
フロントホイールリムサイズ 2.50" x 19"
フロントタイヤサイズ 110 / 80 R 19
リヤホイール
リヤホイール型式 アルミキャスト、MT H2
リヤホイールリムサイズ 3.50" x 17"
タイヤサイズ (リヤ) 140 / 80 R 17
タイヤ充填圧
タイヤ充填圧 (フロント) 2.2 bar, 1 名乗車時、タイヤ温度:: 20 °C2.2 bar, 2 名乗車および/または荷物積載時、タイヤ温度:: 20 °C
タイヤ充填圧 (リヤ) 2.5 bar, 1 名乗車時、タイヤ温度:: 20 °C2.9 bar, 2 名乗車および/または荷物積載時、タイヤ温度:: 20 °C

電装システム

電源ソケットの定格電気負荷 5 A
ヒューズ 全ての電気回路は、 電子ヒューズにより保護されています。 電子ヒューズにより電気回路が遮断された場合、 故障の修理後にイグニッションを ONにすると、電気回路は再び作動状態になります。
バッテリー
バッテリー型式 AGM (Absorbent Glass Mat) バッテリー
バッテリー電圧 12 V
バッテリー容量 14 Ah
スパークプラグ
スパークプラグのメーカーおよび名称 NGK DCPR 8 E
スパークプラグの電極ギャップ 0.8...0.9 mm, 新品時の状態
バルブ
ハイビーム用バルブ H7 / 12 V / 55 W
ロービームのバルブ H7 / 12 V / 55 W
ポジションライト / パーキングライトバルブ W5W / 12 V / 5 W
テールライト / ブレーキライトバルブ LED / 12 V
ライセンスプレートライトバルブ W5W / 12 V / 5 W
フロントウインカー用バルブ R10W / 12 V / 10 W
-LED ウインカーQA 装備 LED / 12 V
リヤウインカー用バルブ R10W / 12 V / 10 W
-LED ウインカーQA 装備 LED / 12 V

フレーム

フレーム型式 グリルパイプフレーム
型式プレートの位置 ステアリングヘッド前側上部
フレーム番号の位置 ステアリングヘッド右側

寸法

全長 2280 mm, フロントホイールの上、ライセンスプレートベースに向けて
全高 1240 mm, ライダー非乗車時 (空車時)
全幅 845 mm, ハンドルバーの上、ミラー含まず
フロントシート高さ 820 mm, ライダー非乗車時 (空車時)
-ローデュアルシートOE装備-ローダウンサスペンションOE非装備790 mm, ライダー非乗車時 (空車時)
-ローダウンサスペンションOE装備 765 mm,ライダーステップアーチレングス 1820 mmライダー非乗車時 (空車時)
- ローデュアルシートOE装備- ローダウンサスペンションOE非装備1780 mm, ライダー非乗車時 (空車時)
- ローダウンサスペンションOE装備 1710 mm,ライダー非乗車時 (空車時)

重量

車両重量 199 kg, DIN 空車時、走行可能状態、燃料は満載時の 90 %
許容総重量 436 kg
- ローダウンサスペンションOE 装備 349 kg
最大積載荷重 237 kg
- ローダウンサスペンションOE 装備 150 kg

性能

BMW Motorrad サービス 141

BMW Motorrad サービスクオリ

テイ 141

BMW Motorrad サービスネット

ワーク 142

メインテナンス作業 142

点検記録 144

一般整備記錄 149

リサイクリング

二輪車を廃棄する場合は?

最寄りの「廃棄二輪車取扱店」の BMW Motorrad ディーラーにご相談ください。

廃棄二輪車取扱店とは (社) 全軽自動車協会連合会の登録販売店で、広域廃棄物処理指定業指定店として登録されている廃棄二輪車取扱店です。 廃棄二輪車を適正処理するための窓口であり、店頭に 「廃棄二輪車取扱店の証」が表示されています。

BMW F 650 GS (2009) - 二輪車を廃棄する場合は? - 1

text_image Motorcycle Recycling 国宪乘二輪車取扱店

BMW F 650 GS (2009) - 二輪車を廃棄する場合は? - 2

text_image 原北城北侧第521号 北城南郊地块西区北侧北侧 年成3月7日10日 北国旅人:北郊南郊集编室基地建设部

廃棄二輪車取扱店の証

リサイクル料金と二輪車リ サイクルマーク

リサイクル料金は廃棄二輪車を適正な処理を行い、再資源化する費用です。

リサイクルマーク (3 cm × cm) が車体 (シートの下) 付されている BMW Motorrad リサイクル費用がメーカー希望 小売価格に含まれておりますので、再資源化に必要なリサイクル料金はいただきません。

ただし、運搬および収集費用は含まれておりませんので、お客様から廃棄二輪車取扱店、および

指定引取所迄の運搬および収集費用はお客様負担となります。 尚、運搬および収集費用は、依頼する廃棄二輪車取扱店にお問い合わせください。

また、お客様の都合で二輪車リサイクルシステムを活用されない場合に於いても、リサイクル料金は返還いたしません。

BMW F 650 GS (2009) - リサイクル料金と二輪車リ サイクルマーク - 1

text_image Risikawa-Grande Recognizing 220 リサイクルマーク (コード No 220)

3 に貼 は、

- シート下のフレーム等に貼付しています。

二輪車リサイクルマークの 取扱い

二輪車を廃棄する際は、二輪車リサイクルマークが必要となります。

リサイクルマークは車体から剥がさないでください。尚、紛失、破損による再発行、部品販売の取扱いはございません。

リサイクルマークの剥がれ等により、リサイクルマーク付車両が否か不明の場合は、(財)自動

リサイクル促進センターのホームページおよび二輪車リサイクルコールセンターでご確認ください。

廃棄二輪車に関するお問合せについて

廃棄二輪車に関するお問い合わせは、最寄りの「廃棄二輪車取扱店」の BMW Motorrad ディラーまたは下記の二輪車コールセンターまでお問合せください。

(財) 自動車リサイクル促進センター内

  • 二輪車リサイクルコールセンター
  • 電話番号 03 - 3598 - 8075
  • 受付時間 9 時 30 分~17 分(土日祝日、年末年始等を除く)
  • ホ ー ム ペ ー ジ http://www.jarc.or.jp/

BMW Motorrad サービス

常に進歩し続ける技術には、専用のメインテナンスおよび修理方法で対応することが不可欠です。

BMW F 650 GS (2009) - BMW Motorrad サービス - 1

適切でないメインテナンスや修理作業がなされた場

合、損傷や安全にかかわる危険が発生します。

BMW Motorrad では、モータサイクルに関する作業はBMW Motorrad ディーラーに依頼することをお勧めします。

BMW サービスの内容につきましては、 BMW Motorrad ディラーにおたずねください。

実施すべきメインテナンスおよび修理作業については、本書の

「時一60ス」の章でご確認ください。

BMW Motorrad ディーラーには常に最新の技術情報が提供されており、必要な技術的ノウハウが蓄積されています。BMW Motorrad は、ご愛用のモーターサイクルに関するどのような事柄でも、BMW Motorrad ディーラーに相談なさることをお勧めいたします。

BMW Motorrad サービス クオリティ

BMW Motorrad がご提供するものは良質の製品や高い信頼性のみに留まりません。 サービスのクオリティも、際立っています。 あなたの BMW モーターサイクルが最適な状態にあるかどうか確認するため、 BMW Motorrad は、

BMW Motorrad ディーラーで規定の定期点検を実施することをお勧めします。また、保証期間が満了した後で修理や点検を依頼される場合にも、それまで定期的に整備されていたことが必要条件になります。

摩耗は徐々に進行するため、気がついたときには多額の修理費がかることもまれではありません。BMW Motorrad ディーラーには個々のモーターサイクルの正確な履歴が保存されています。このため、ささいな問題が大規模な故障に発展する前に、的確なアドバイスを受けることができます。必要な修理を、正しいタイミングで的確に実施することで、 時間と経費を節約できます。

BMW Motorrad サービス ネットワーク

BMW Motorrad の広範囲にわたるサービスネットワークは、世界100ヶ国以上でお客様とモーターサイクルへのサービスを提供しています。ドイツ国内のみにおいても、約200のBMW Motorディーラーでしっかりとした対応を受けられます。世界のディーラーネットワークに関する情報はすべて、冊子「Service Contact Europe」または「Service Contact Africa, America, Asia, Australia Oceania」にあります。

メインテナンス作業

BMW 納車前点検 (PDI)BMW 納車前点検 (PDI)は、納車前に BMW Motorrad ディラーによって実施されます。

BMW 初回点検

500 km~1200 km の間に必ず BMW 初回点検を行ってください。

BMW サービス

BMW サービスは 1 年に 1 度実施されます。サービス項目は車両使用年数および走行距離数に応じて異なります。BMW Motorrad ディーラーがお客様にサービスの実施を確認し、次回のサービス時期を登録します。

1 年間にかなりの距離を走行する車両に関しては、場合によっては登録されている時期以前にサービスを実施する必要があります。この場合、該当する最長走行距離が一般整備記録に追記されます。次回のサービス時期の前にこの走行距離に達した場合は、予定を早めてサービスを実施する必要があります。

マルチファンクションディスプレイのサービス表示により、約1ヶ月後の登録日または 1000 km

の登録距離になる前に、次のサービスの時期が近づいていることが示されます。

点検記録

BMW 納車前点検 (PDI)

実施済

日付

スタンプ、署名

BMW 初回点検

実施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要

な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施济

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

実施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

実施済

日付____

距離 (km)

次回サービス

期限

日付____

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付____

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施济

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付____

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

実施済

日付____

距離 (km)

次回サービス

期限

日付____

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

BMW サービス

实施済

日付____

距離 (km)

次回サービス

期限

日付

または、早めの実施が必要な場合

距離 (km)

スタンプ、署名

一般整備記錄

この表は、メインテナンスおよび修理作業、アクセサリーの取り付け、特別キャンペーンの実施についての証明となります。

実施作業 距離 (km) 日付

A

ABS

技術情報,76

警告表示,30

自己診断,66

操作する,53

操作部,16

イグニッション

OFF にする, 40

ON にする, 40

イグニッションキルスイッチ, 17

操作する,52

インジケーター / 警告灯, 22

エンジンオイル

エンジンオイルプレッシャー警

告表示,28

充填レベルを点検する,91

仕様 (諸元) , 130

注入口,11

補充する,92

レベルゲージ, 11

エンジン回転数表示,18

B

BMW Motorrad

サービス, 141

ウインカー

インジケーター / 警告灯, 22

操作する,50

P

Pre-Ride-Check , 65

(走行前点

操作部(左側),16

操作部 (右側) , 17

R

Rider's Manual

収納場所,14

エアクリーナー

車両における位置,15

取り付ける,115

取り外す,115

アクセサリー

一般的な情報,80

安全に関する注意事項

一般事項,62

ブレーキ, 68

エンジン

エンジンマネジメントシステム

警告表示,28

始動,64

仕様 (諸元) , 129

操作部,17

オドメーターとトリップメー

ター,22

操作する,42

操作部,18

オフロード走行,67

オンボードコンピューター

エンジン回転数警告,48

外気温度,44

警告表示,29

現在の燃料消費量,46

ストップウォッチ, 47

走行可能距離,46

操作する,43

操作部,16

表示,23

平均速度,44

平均燃費,45

回転数警告灯,18

型式プレート,13

キー,40,41

記号と意味,6

ギャインジケーター, 23

ギャボックス

仕様 (諸元) , 131

救急キット

収納場所,14

給油,13,71

<

クーラント

異常高温用警告表示,27

温度計,23,24

充填レベルを点検する,96

注入口,13

フルードレベル表示, 13

補充する,97

クラッチ

機能を点検する,97

仕様 (諸元) , 131

ハンドルレバーを調整する,54

グリップヒーター

操作する,52

操作部,17

警告表示,24

DWA 装備,37

ABS 装備,30

RDC 装備,32

オンボードコンピューター装

備,29

表示,24

警告表示一覽,26,31,34

ケース

操作する,82

サービス, 141

サービス表示,22

再使用する,124

サスペンション

仕様 (諸元) , 132

シート

取り付ける,59

取り外す,59

ロッキングハンドル, 11

始動,64

ジャンプスタート,116

重量,137

積載荷重一覽,14

仕様 (諸元)

エンジン, 129

エンジンオイル, 130

規格,7

ギャボックス, 131

クラッチ, 131

サスペンション, 132

重量,137

スパークプラグ,135

寸法,136

電装システム,135

燃料,130

バッテリー, 135

バルブ,135

ブレーキ, 133

フレーム, 136

ホイールとタイヤ,134

リヤホイールドライブ, 132

ショックアブソーバー

調整エレメント (リヤ) ,

調整する (リヤ) , 57

ステアリングロック,41

ストップウォッチ

操作部,18

スパークプラグ

仕様 (諸元) , 135

スピードメーター, 18

スプリングプリロード

調整エレメント (リヤ) ,

調整する (リヤ) , 56

ツール, 14

寸法,136

全体図

シート下, 14

左側ハンドルのスイッチ,16

左側面図,11

フェアリングの下,15

ヘッドライト, 19

右側ハンドルのスイッチ,17

右側面図,13

メーターパネル, 18

1装備,7

タイヤ

充填压,134

充填压表,14

充填圧を点検する,57

仕様 (諸元) , 134

推奨,101

トレッドの溝の深さを点検す

る,98

13 慣らし走行,67

タイヤ空気圧コントロール

(RDC)

技術情報,77

警告表示,32

操作する,49

表示,24

ホイールリムのラベル, 101

チェーン

グリースを塗布する,99

たわみ量を調整する,100

たわみ量を点検する,99

摩耗状態を点検する,100

チェックリスト, 64

駐車,69

長期保管,124

ツールキット

収納場所,14

内容,90

ディスプレイ

マルチファンクションディスプ

レイを参照, 18

点検記録,144

電源ソケット,11,80

電子式イモビライザー (EWS)

, 41

警告表示,27

電装システム

仕様 (諸元) , 135

盜難警報裝置

インジケーター / 警告灯, 18

警告表示,37

時計,22

操作部,18

調整する,42

トップケース

操作する,85

トラブルシューティング, 126

トルク,127

慣らし走行,67

荷物

積載および固定に関する注意事項,81

ニュートラル

インジケーター / 警告灯, 22

燃料

給油する,71

仕様 (諸元) , 130

注入口,13

燃料残量警告表示,27

フルードレベル表示, 23, 24

パーキングライト, 50

ハイビーム

ON にする, 50

インジケーター / 警告灯, 22

操作部,16

ハザードランプ

操作する,51

操作部,16,17

パッシングライト, 16

バッテリー

充電する,118

収納場所,15

仕様 (諸元) , 135

接続しているバッテリーを充電

する,117

取り付ける,119

取り外す,118

メインテナンスに

意,117

バルブ

一般的な情報, 108

ウインカーバルブ

る,112

仕様 (諸元) , 135

ハイビームバルブ

る,109

バルブ故障警告表示,29

ヘッドライト全体図,19

ポジション / パーキングライト

バルブを交換する,111

ライセンスプレートライトバル

ブを交換する,113

ロービームバルブを

る,109

搬送

固定する,72

ハンドルバーフィッティング

左側面,16

右側面,17

ヒューズ, 135

表示

RDC 装備,24

蘭ンボーガコ洋ピューター装

備,23

警告表示も参照して

い, 22

標準表示換22寸

ふブ

ブレーキ 安全に関する注意事項,68 機能を点検する,93 仕様(諸元),133 ハンドルレバーを調整する,54

ブレーキパッド

慣らし走行,67

パッド厚を点検する,93

ブレーキフルード

フルードレベルを点検する,95

フロントリザーバータンク,13

リヤリザーバータンク,13

フレーム

仕様 (諸元) , 136

フレーム番号,13

フロントホイールスタンド

取り付ける,107

^

ヘッドライト

光軸,58

全体図,19

右側 / 左側通行, 58

ヘルメットホルダー, 14, 60

ホイール

サイズ変更,101

仕様 (諸元) , 134

フロントホイールを取り付け

る,103

フロントホイー

す,102

ホイールリムを点検する,99

リヤホイールを

る,105

リヤホイールを取り外す,104

ホーン,16

ポジション / パーキングライト

ON にする, 49

本書の記述について,7

マルチファンクションディスプ

レイ, 18

表示,22

ミラー

調整する,55

メインテナンスス

儿,142

メーターパネル

全体図,18

ルもを取り外

モーターサイクル

再使用する,124

駐車,69,

長期保管,124

ライト

パーキングライト,50

ハイビームを ON にする, 50

パッシングライト,50

ポジション / パーキングライト

を点灯する,49

ロービームを ON にする, 49

リザーブ容量

警告表示,27

リサイクリング, 140

リヤホイールドライブ

仕様(諸元),132

ロービーム

ON にする, 49

ご購入いただきましたモーターサイクルの装備、アクセサリー、仕様は、本書の説明や図と異なる場合があります。これらについてのクレームはご容赦ください。

本書に記載されている寸法、重量、燃費、性能などのデータには、一般に認められている許容誤差が含まれています。

デザイン、装備、アクセサリーなどは、製品を改良するために予告なく変更することがあります。印刷の誤りや誤字、脱字に起因するクレームはご容赦ください。

© 2009 BMW Motorrad

本書はその全部について、たとえ一部であっても、BMW Motorrad, After Sales から書式による承諾を得た場合を除き、転載や複製することは禁じられています。

Printed in Germany.

燃料補給用データ

燃料
推奨フューエルグレード 91 ROZ/RON, 無鉛レギュラーガソリン
フューエル容量 約 16 I
フューエルリザーブ容量 約 4 I
タイヤ充填圧
タイヤ充填圧 (フロント) 2.2 bar, 1 名乗車時、タイヤ温度::20°C2.2 bar, 2 名乗車および/または荷物積載時、タイヤ温度::20°C
タイヤ充填圧 (リヤ) 2.5 bar, 1 名乗車時、タイヤ温度::20°C2.9 bar, 2 名乗車および/または荷物積載時、タイヤ温度::20°C

BMW

推獎

BMW F 650 GS (2009) - と - 1

P/No.: 01 49 7 726 243

目次 タイトルをクリックしてアクセスします
マニュアルアシスタント
Anthropicによって提供されています
メッセージをお待ちしています
製品情報

ブランド : BMW

モデル : F 650 GS (2009)

カテゴリ : オートバイ