LEICA M (Edition 60) - カメラ

M (Edition 60) - カメラ LEICA - 無料のユーザーマニュアル

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Notice LEICA M (Edition 60) - page 134
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製品タイプデジタルビュー&レンジファインダーシステムカメラ
モデルライカ M Edition 60 (Typ 240)
センサーCMOS、23.9 x 35.8 mm、24 MP (5976 x 3992)
レンズマウントライカMバヨネット、6ビットコード対応
対応レンズライカ M レンズ 16mm ~ 135mm
記録メディアSD、SDHC、SDXC カード
ファイル形式DNG (raw)、非圧縮
色空間Adobe RGB
ISO感度200 ~ 6400(1/3段ステップ)
露出モード絞り優先 (A) およびマニュアル
シャッタースピードA: 32秒~1/4000秒;M: 8秒~1/4000秒(1/2段ステップ);B: 最大60秒
フラッシュ同調速度1/180秒;対応ユニットでHSS対応
ファインダーブライトフレーム方式、0.68倍、レンジファインダー(スプリット/重ね合わせ像)
有効測光基線長47.1 mm
電源リチウムイオンバッテリー BP-SCL2、7.4V、1800 mAh
充電器BC-SCL2、100-240V AC または 12V DC
寸法(幅 x 高さ x 奥行き)約 138.6 x 80 x 42 mm
重量約 720 g(バッテリー含む)
ボディ素材ステンレススチールおよび軽金属合金、レザー貼り
三脚ネジ1/4インチ DIN ステンレススチール
動作温度0°C ~ 40°C
フラッシュ接続アクセサリーシュー(中央および制御接点付き)
お手入れ方法柔らかい乾いた布で拭く;溶剤は避ける;ほこり、湿気、強い磁場から保護する
サービスアドレスLeica Camera AG, Am Leitz-Park 5, D-35578 Wetzlar, Germany

よくある質問 - M (Edition 60) LEICA

ライカ M Edition 60 のバッテリーの充電方法は?
付属のBC-SCL2充電器を使用します。充電器を電源(100-240V AC)に接続し、リチウムイオンバッテリーBP-SCL2を挿入します。充電中は緑色LEDが点滅し、80%になると黄色LEDが点灯します。フル充電になると緑色LEDが常時点灯します。充電時間は約2時間です。バッテリーは10°C~30°Cで充電する必要があります。
ライカ M Edition 60 のレンズ交換方法は?
カメラの電源を切ります。レンズの固定リングを持ち、カメラ本体のレンズリリースボタンを押します。レンズを左に回し、赤いインデックスボタンがリリースボタンと合ったら取り外します。取り付ける際は、赤いインデックスボタンをリリースボタンに合わせ、レンズを挿入して右に回し、カチッと音がするまで回します。
ライカ M Edition 60 の日付と時刻の設定方法は?
メインスイッチを時計回りに日付/時刻設定位置(両方のアイコンが非表示になる位置)まで回します。ファンクションボタンを1秒以上押すと、年、月、日、時、分の順に切り替わります。各値を短く押して調整します。時間は24時間表示です。
ライカ M Edition 60 で使用できるメモリーカードは?
このカメラはSD(Secure Digital)、SDHC(High Capacity)、SDXC(eXtended Capacity)カードに対応しています。カードはラベル面をカメラ底面に向けて、底面カバーを取り外した後、スロットに挿入します。カードは常に慎重に扱い、帯電防止ケースに保管してください。
ライカ M Edition 60 のセンサーの清掃方法は?
センサーを清掃するには、メインスイッチを時計回りに最大に回します。シャッターレリーズとファンクションボタンを同時に押してシャッターを開きます。清潔なラバー製ブロア(ブラシなし)でほこりを吹き飛ばします。センサーには触れないでください。圧縮空気や口で吹かないでください。10秒後にカメラの電源を切るとシャッターが閉じます。
ISO感度の範囲と設定方法は?
ISO感度はISO 200からISO 6400まで、1/3段ステップで設定できます。カメラ背面の調整ダイヤルを使い、指標点を目盛りの希望の値に合わせます。ISO値が高くなると、特に明るい均一な部分でノイズが発生する場合があります。
ライカ M Edition 60 でフラッシュを使用する方法は?
対応するフラッシュユニット(例:ライカ SF 58 または SF 26)をアクセサリーシューに取り付けます。フラッシュの電源を入れ、TTLまたはGNCモードに設定します。カメラのシャッタースピードダイヤルをA、1/180秒、またはそれより遅い値に設定します。カメラが自動的にフラッシュを制御します。より速いシャッタースピードでHSSフラッシュを使用するには、SF 58などのHSS対応フラッシュを使用します。
カメラの電源が入らない場合の対処方法は?
まず、バッテリーが正しく挿入され、十分に充電されているか確認してください。底面カバーが適切に取り付けられていることを確認します。バッテリーが放電している場合は充電します。結露が発生している場合は、カメラの電源を切り、室温で約1時間放置して湿気を蒸発させます。
パソコンへの画像転送方法は?
カメラからSDカードを取り出し、パソコンに接続したカードリーダーに挿入します。画像は100LEICA、101LEICAなどのフォルダに保存されます。カメラはDNG raw形式を使用します。この形式はAdobe Photoshop Lightroomなどのソフトウェアで処理できます(登録により無料ライセンスが付属)。
ライカ M Edition 60 のファームウェア更新方法は?
ライカWebサイトから最新のファームウェアファイル(.FW)をダウンロードし、フォーマット済みのSDカードのルートディレクトリにコピーします。カメラの電源を切り、カードを挿入した後、ファンクションボタンを押したままカメラの電源を入れます。更新プロセスが開始され、最大15分かかることがあります。背面パネルのLEDが更新中に点灯し、完了すると消灯します。

ユーザーの質問 M (Edition 60) LEICA

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デバイスの取扱説明書をダウンロード カメラ 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける M (Edition 60) - LEICA 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 M (Edition 60) ブランド LEICA.

使用説明書 M (Edition 60) LEICA

この度は、「ライカ M エディション 60」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ライカ M シリーズは、独特の機能・性能を備えたデジタルレンジファインダーカメラです。

「ライカ M エディション 60」を正しく十分にご活用いただくため、ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みください。

独特の機能と性能をご活用の上、末永くご愛用ください。

LEIVA 60 MISTLIA GEMANY 127.128 54.8 11 16 127.129 54.8 11 16 127.129 54.8 11 16 127.129 54.8 11 16 127.129 54.8 11 16 127.129 54.8 11 16 127.129 54.7 11 16 127.129 54.7 11 16 127.129 54.7 11 16 127.129 54.7 11 16 127.129 54.7 11 16 127.129 54.7 11 0 127.129 54.7 11 0 127.129 54.7 11 0 127.129 54.7 11 0 127.129 54.7 11 0 127.129 54.7 11 0 127.129 30-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-50-5

目次

はじめに 130

ご注意....134

著作権と商標について 134

電気・電子機器の廃棄について 135

各部の名称 136

使用前の準備

プロテクターを使用する 138

バッテリーを充電する 138

バッテリーやメモリーカードを入れる/取り出す……140

ライカ M レンズ 145

レンズを取り付ける 147

レンズを取り外す 147

基本的な操作方法

カメラの電源を入れる/切る 148

シャッターレリーズボタン 149

シャッタースピードダイヤル 150

カメラの基本設定

日付と時刻 152

ISO感度 153

そのほか既定の設定 153

ブライトフレームファインダー 154

ピントを合わせる 155

露出計に関する設定・操作 156

露出計をオン/オフにする 156

露出モード 157

絞り優先AEモード 157

AEロック 158

マニュアル露出モード 158

バルブ撮影 159

光量が測光範囲外の場合 159

フラッシュを使って撮影する 160

そのほかの作業・操作

画像をパソコンで見る 164

画像をパソコンに取り込む 164

RAWデータをDNG形式に変換 164

Adobe® Photoshop® Lightroom® 164

ファームウェアをアップデートする 165

アクセサリー 166

スペア用アクセサリー 167

ライカ Summilux-M 1:1,4/35mm ASPH. 168

使用上の注意とお手入れ方法

一般的なご注意 170

お手入れ方法 171

撮像素子(センサー)のクリーニング 174

保管 175

トラブルシューティング 176

資料

ビューファインダー 搭載ディスプレイ 178

MTFチャート 180

ディストーションチャート 181

周辺減光チャート 181

索引 182

テクニカルデータ 184

ライカ デジタルサポートセンター 190

ライカ カスタマーケア 190

「ライカ M エディション 60」に貼付されているCEマークは、EC指令に著作権と商標について適合していることを示しています。

ご注意

  • 電子機器は静電気放電の影響を受けやすくなっています。合成繊維のカーペットの上を歩くなどすると、人体に大量の静電気が帯電し、特に導電性の物の上にカメラが置かれていた場合、カメラに触れると静電気が放電されます。静電気が電子回路に侵入しなければ、不具合は生じません。また「ライカ M エディション 60」は安全回路を装備していますが、安全上の理由から、本体背面やバッテリースロットなどの端子部には手を触れないでください。
  • 端子部をお手入れする際は、綿やリネンの布をお使いください。レンズ用のマイクロファイバークロス(合成繊維)は使用しないでください。お手入れの前には、静電気を放電してください。また、端子部の汚れやさびつきを防ぐために、レンズやボディキャップを取り付けて、乾いた場所で保管してください。
  • 指定の部品、付属品以外は使用しないでください。故障、感電、ショートの原因となります。
  • カメラを分解しないでください。修理はライカカスタマーケアへで依頼ください。
  • カメラを分解しないでください。修理はライカカスタマーケアへご依頼ください。

  • あなたがカメラで撮影したものは、個人として楽しむほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物などの中には、個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。

  • ライカ Mに付属するすべてのソフトウェアの著作権その他一切の権利は、正当な権限を有する第三者に帰属します。
  • SDロゴ、HDMIロゴは登録商標です。 装 本書に記載されているその他の名称、企業名、製品名は、当該各社の商標または登録商標です。
    装 本書に記載されているその他の名称、企業名、製品名は、当該各社の商標または登録商標です。

LEICA M (Edition 60) - ご注意 - 1

電気・電子機器の廃棄について

(EU諸国および分別廃棄を実施するその他のヨーロッパ諸国のみ)

本機の製造日は、保証カードまたは製品パッケージに貼付しています。

表記法は以下の通りです。年/月/日

この装置には電気・電子部品が含まれているため、一般家庭廃棄物として廃棄することはできません。お住まいの自治体のリサイクル用の廃棄物回収場所にお持ちください。回収は無料となっています。電池や充電池を使用する装置を廃棄する場合は、電池や充電池を取り外してから回収場所にお持ちください。

廃棄についての詳しい情報は、お住まいの自治体またはご購入店にお問い合わせください。

各部の名称

各部については、表紙と裏表紙の内側の写真を参照してください。

正面

  1. レンズ着脱ボタン
  2. 距離計窓
  3. 輝度センサー
  4. ファインダー窓

上面

  1. 固定リング

a. フォーカシング指標
b. 被写界深度目盛
c.レンズ着脱赤指標

  1. 絞りリング
  2. 外部マウント
  3. マウントカバー
  4. 絞り指標

  5. レンズフード

  6. フォーカスリング
    a. 指当て
  7. 以下の3種のロック位置のあるメインスイッチ

(カメラの電源オフ)
(カメラの電源オン)
(時刻、日付の設定およびセンサーのクリーニング)

  1. ファンクションキー
  2. シャッターレリーズボタン
  3. シャッタースピードダイヤル

  4. A: 絞り優先AEモード(シャッタースピードは自動設定)

  5. シャッタースピード (8〜4000秒、1/2段ステップで設定可能)
  6. B: バルブ撮影
    -4 : フラッシュ同調速度0秒)

  7. ホットシュー

ファインダーアタッチメント付き Mレンズを装着した場合は、輝度センサーが遍られ、周囲の光量を測定できないため、ファインダーの明るさは自動調整されず、常に一定になります。使用できるレンズについては「Mレンズ」(145ページ)をご覧ください。

背面

  1. ファインダー
  2. LED - 画像データの読み込み/書き込み中に点灯します。
  3. 以下を使用したISO設定

a. 目盛
b. フォーカシングスクリーン
c. 指標

底面

(底蓋を取り付けた状態)

  1. 底蓋開閉つまみ
  2. 三脚用ねじ穴 A 1/4 (1/4インチ、DIN 4503に準拠)
  3. 底蓋

(底蓋を取り外した状態)

  1. メモリーカードスロット
  2. バッテリースロット
  3. バッテリーロックレバー
  4. フレームセレクター

使用前の準備

メモ

容量の80%を充電するのに要する時間は約2時間です。

プロテクターを使用する

過充電の恐れはありませんが、充電が完了したら充電器はコンセントから抜いてください。

カメラにストラップを付けたい場合は、付属のストラップ付きプロテ

ターにカメラを入れてお使いください。

プロテクターにはカメラを三脚に固定するためのネジが取り付けられています。三脚ネジはプロテクター底の金属部分にあります。

バッテリーを充電する

カメラをお使いになるには、充電式リチウムイオンバッテリーが必要です。

Li-Ion BATTERY POWER CHARGE

- バッテリー充電中は、「CHARGE」のLEDが緑色に点滅します。容量の80%まで充電が完了すると、「80%」のLEDが黄色に点灯します。フル充電が完了すると、「CHARGE」の緑色LEDが点滅から点灯に変わります。

ご注意

・本書またはライカが指定したバッテリー(製品コード14499)以外は使用しないでください。付属のバッテリーを「ライカMエディション60」以外には使用しないでください。
・また、本書の説明に従って正しく充電してください。
- 指定以外のバッテリーを使用したり、本書の説明に従わずにバッテリーを使用しないでください。破裂するおそれがあります。
・バッテリーを直射日光の当たる場所や高温多湿の場所に放置しないでください。また、電子レンジや高圧容器に入れないでください。破裂や発火の原因となります。
・バッテリーには安全弁が付いています。誤った使い方により内部にガスが発生して内圧が上昇した場合は、安全弁によってガスが外部に放出されます。
・本書で指定したバッテリーチャージャー(製品コード14494)以外は使用しないでください。指定以外のバッテリーチャージャーを使用すると、バッテリーの故障の原因となるだけでなく、最悪の場合は死亡や重傷を負う恐れがあります。
- 付属のバッテリーチャージャーでは、専用バッテリー以外は充電しないでください。また、バッテリーチャージャーを他の用途に使用しないでください。
- コンセントでバッテリーを充電しているときは、絶対にカーアダプターをバッテリーチャージャーに接続しないでください。
- バッテリーチャージャーを使用するときは、コンセントの周りにほこりがたまっていないか確認してください。
- バッテリーおよびバッテリーチャージャーを分解しないでください。 修理はライカカスタマーケアへご依頼ください。

メモ

・バッテリーはお買い上げ時には充電されていませんので、充電してからお使いください。

・バッテリーは10~30℃の場所で充電してください。これ以外の温度では、まったく充電できないか、一度充電中になっても再度充電できない状態になります。

- リチウムイオンバッテリーは、残量にかかわらずいつでも継ぎ足し充電ができます。残量が多い状態で充電すれば、短時間で充電が完了します。

・充電中はバッテリーが温かくなりますが、異常ではありません。

- 充電開始後にバッテリーチャージャーの2つのLEDが速く(1秒に2回以上)点滅した場合は、充電異常です(最大充電回数を超えている、温度や電圧が動作範囲外である、ショートしているなど)。このような場合には充電器をコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。周囲の温度が上記に記載された範囲内であることを確認してから、再び充電してください。それでも状態が変わらない場合は、お買い上げの販売店またはライカカスタマーケアまでお問い合わせください。

- 新しいバッテリーは、フル充電してから完全放電させる(ライカ M に入れて使い切る)というサイクルを最初に2、3回行うことで、性能を十分に発揮できるようになります。その後もこのサイクルを25回に1回ほど行うことをおすすめします。また、バッテリーを長持ちさせるために、夏季や冬季の自動車内など、極端に暑い場所や寒い場所に放置しないでください。

・バッテリーには寿命があります。最適な条件のもとで使用し続けても、数百回の充電を重ねると容量が低下し、使用時間が極端に短くなります。
- バッテリーは使用を重ねると性能が低下し、特に周囲の温度が低いと性能を十分に発揮できなくなります。長くても4年を目処に新しいバッテリーとの買い替えをおすすめします。
- 破損したバッテリーは、お住まいの自治体の条例や規則に従って廃棄してください。(172ページ)
- 「ライカ M エディション 60」はバックアップ電池を内蔵しています。バックアップ電池は、日付と時刻の設定を最大2ヶ月間保存するためのもので、バッテリーを電源としています。バックアップ電池が放電してしまった場合は、バッテリーを入れて充電してください。充電

のよを始めてから数日後にフル充電になります。充電中はカメラの電源でを入れる必要はありません。

ください。周囲の温度が上記に記載された範囲内であることを確認してから、再び充電してください。それでも状態が変わらない場合は、お買い上げの販売店またはライカ カスタマーケアまでお問い合わせください。

- 新しいバッテリーは、フル充電してから完全放電させる(ライカ M に入れて使い切る)というサイクルを最初に2、3回行うことで、性能を十分に発揮できるようになります。その後もこのサイクルを25回に1回ほど行うことをおすすめします。また、バッテリーを長持ちさせるために、夏季や冬季の自動車内など、極端に暑い場所や寒い場所に放置しないでください。

バッテリーやメモリーカードを交換する

カメラの電源をオフにしてください。(148ページ).

重要

下部にあるLED(162ページ)が赤色に点滅している場合は、画像記録中またはデータ記録中ですので、底蓋を取り外したり、メモリーカードやバッテリーを取り出したりしないでください。保存されていないデータや保存済みのデータが消失することがあります。

底蓋の取り外し方
LEICA M (Edition 60) - 重要 - 1

現在のバッテリー残量をビューファインダー内に表示することができます。

  1. メインスイッチを「ON」にして、カメラの電源を入れてください。
    カメラの電源が入っているのに、ビューファインダーに何も表示されていない場合は、以下の操作を行ってください。
  2. シャッターレリーズボタンを半押しし、ビューファインダーをオンにします。
  3. ファンクションキーを一回押します。

現在のバッテリー残量がパーセントで表示されます。バッテリー残量の上には点が点灯し、メモリーカード容量とは容易に区別することができます。

メモ

  • ビューファインダーがあらかじめオンであったかどうかが残量表示に影響することはありません。
  • 「ライカ M エディション 60」を長期間使用しない場合は、バッテリーを取り出しておいてください。
    ・バッテリー残量がない状態で約2ヶ月経過すると、(138ページ「バッテリーの充電」の最後の項目を参照)日付と時刻は再設定していただけなければいけません。

メモリーカードの入れ方

LEICA M (Edition 60) - メモリーカードの入れ方 - 1

残りの撮影可能枚数をビューファインダー内に表示することができます。

  1. メインスイッチを「ON」にして、カメラの電源を入れてください。

カメラの電源が入っているのに、ビューファインダーに何も表示されていない場合は、以下の操作を行ってください。

  1. シャッターレリーズボタンを半押しし、ビューファインダーをオンにします。

  2. ファンクションキーを2回押します。

撮影可能な枚数が表示されます。

ファンクションキーを離すと3秒後に通常画面に戻ります。

ビューファインダーがあらかじめオンであったかどうかは関係なく、

カードの最大容量は常に Full と表示されます。

使用できるメモリーカード

「ライカ M エディション 60」では、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードが使用できます(本書では「メモリーカード」と表記しています)。

メモリーカードは、各メーカーからさまざまな容量・転送速度のカードが販売されています。

容量が大きく転送速度が速いタイプのほうが、画像データの読み込み/書き込みを素早く行えます。

メモリーカードは書き込み防止スイッチを装備しているので、誤って 画像データを書き込んだり削除したりしてしまう心配がありません。このスイッチは、カード本体の角が斜めになっていない側にあり、下側の「LOCK」の方向にスライドさせれば書き込み防止機能がオンになります。

メモ

メモリーカードの端子部には手を触れないでください。

- メモリーカードは非常に多くのメーカーから販売されているため、すべてのメモリーカードの動作確認は行っておりません。また、一部のノーブランドのメモリーカードは品質基準を満たしていないため、「ライカMエディション60」での動作は保証しておりません。

- メモリーカードがうまく入らない場合は、メモリーカードの向きが正しいか確認してください。

・電磁波、静電気、カメラ本体やメモリーカードの故障により、メモリーカードのデータが破損・消失することがあります。データをこまめにパソコンに取り込み(166ページ)、バックアップをとることをおすすめします。

- 同じ理由から、メモリーカードを帯電防止ケースなどで保管することをおすすめします。

底蓋を閉じる

1

LEICA M (Edition 60) - メモ - 2

ほぼすべてのライカ M レンズが使用できます。使用できないレンズについては、次の「重要」の項目をご覧ください。

レンズには、マウント部にレンズ検出用の6ビットコードが付いているMレンズと、6ビットコード付きではない旧型のレンズがありますが、「ライカMエディション60」ではどちらも使用できます。

6ビットコード付きではないMレンズでも、「ライカ M エディション 60」はほとんどの状況で高い描写性能を発揮します。

LEICA M (Edition 60) - メモ - 3

  • ホロゴン f8/15mm
  • ズミクロン f2/50mm NF (近接撮影用レンズ)
  • エルマー f4/90mm(沈胴式、生産期間1954~1968年)
  • ブミルックス M f1.4/35mm (非球面レンズ不採用、生産期間

1961~1995年、カナダ製)は、ごくまれに装着できないか、ピントリングが無限遠まで行き当らないものがあります。そのような場合は、ライカカスタマーケアにお問合せ下さい。「ライカMエディション60」で使用できるよう、有料で改造を行っております。

- 使用できるが、カメラまたはレンズ自体が破損するおそれのあるレンズ

- 沈胴式レンズは、伸張させた状態でのみ使用できます。絶対に沈胴しないでください。ただし、現行のマクロ・エルマー M f4/90mmは沈胴させても問題なく使用できます。

- 使用できるが、機能に制限があるレンズ

ライカ M エディション 60」の距離計は高精度ですが、135mmレンズを絞り開放で使用する場合は、被写界深度がきわめて浅くなるため、厳密にピントを合わせることはできません。絞りを2段以上絞ることをおすすめします。

- 装着可能だが、露出計が使用できないレンズ

- スーパー・アンギュロン M f4/21mm

- スーパー・アンギュロン M f3.4/21mm

- エルマリート M f2.8/28mm (シリアルナンバーが2314921以前のもの)

メモ

  • ライカ M レンズの多くは、ライカカスタマーケアにて、6ビットコード付きに改造できます。改造できるレンズの種類については、ライカカスタマーケアまでお問合せください。(連絡先は190ページ参照)
  • トリ・エルマー Mf4/16-18-21mm ASPH.使用時は、焦点距離の情報を読み込めないため、撮影画像のExifファイルには記録されません。
  • トリ・エルマー M f4/28-35-50mm ASPH. 使用時は、焦点距離の情報が読み込まれるため、対応するブライトフレームが正しく表示され、画像データの最適処理も行われます。このことは3種類全てのレンズに当てはまります。(項目番号11625、11890、11894)

レンズを取り付ける

LEICA M (Edition 60) - レンズを取り付ける - 1

  1. メインスイッチが「OFF」になっていることを確認します。
  2. 固定リング(10)に指をそえてレンズを持ちます。
  3. レンズ着脱用の赤い指標と「ライカ M エディション 60」のレンズ着脱ボタンの位置を合わせます。
  4. レンズをはめ込みます。
  5. 「カチッ」と音がするまでレンズを右に回します。

レンズを取り外す

LEICA M (Edition 60) - レンズを取り外す - 1

  1. メインスイッチが「OFF」になっていることを確認します。
  2. 固定リングに指をそえてレンズを持ちます。
  3. レンズ着脱ボタンを押します。
  4. 赤い指標とレンズ着脱ボタンの位置が合うまでレンズを左に回します。
  5. レンズをまっすぐ取り外します。

メモ

  • 基本的に、カメラ内部にほこりなどが入り込むのを防ぐために、カメラには常にレンズまたはボディキャップを取り付けておいてください。
  • 同じ理由から、レンズ交換はできるだけほこりの少ない場所で素早く行ってください。
    ・ボディキャップやレンズキャップを衣類のポケットに入れたままにしないでください。ポケットに入れたままにしておくと、キャップにほこりが付着し、カメラやレンズに取り付けた際に内部にほこりが入り込むことがあります。

基本的な操作方法

カメラの電源を入れる / 切る
3354 5 6 8 15 = font 1 12 15 2 3 7 = m 35 10 11 6 5.5 2.0 1.4 2.0 5.6 0 11 16 LEICA 60 LEICA CAMERA NETZILAR BERMANY 15 16 123407 EXE1600

電源のオン/オフはメインスイッチで行います。メインスイッチはシャッターレリーズボタンの下部にあります。機能ごとに次の3つの位置に設定できます。

電源オフ
1枚摄影

シャッターレリーズボタンを押すたびに1枚ずつ撮影します。シャッターレリーズボタンを押し続けても1枚しか撮影されません。

▶ 時刻・日付、センサークリーニング

時刻・日付の入力とセンサークリーニングを行う際に使用されます。 (詳細は152/174ページ)

メモ:

  • 電源を入れてから約2秒後にカメラが使用できる状態になります。
  • 電源スイッチが ☎ になっていない場合でも、最後のボタン操作から2分が経過すると自動的にカメラの電源がオフになります。
  • ファインダーの表示が自動的に消灯している状態や、オートパワーオフが作動してスタンバイモードの状態であっても、カメラは電力を消費しています。長期間使用しない場合やケースなどに収納して保管する場合は、電力の消費を抑えるためメインスイッチをOFFにしてカメラの電源を切ってください。偶発的にシャッターレリーズボタンが押されてしまうことも防ぐことができます。

シャッターレリーズ ボタン

シャッターレリーズボタンの作動ポイントは2段階です。

  1. 半押しする(最初の動作ポイントまで軽く押す)

  2. 露出計がオンになり、ファインダーの表示が点灯します。

  3. 絞り優先AEモード時に露出値(カメラが自動設定したシャッタースピード)を固定します(158ページ「AEロック」)。

シャッターレリーズボタンを半押ししたままにすると、ビューファインダーはそのまま表示を続けます。オートパワーオフによるスタンバイモードのときに半押しすると、スタンバイモードが解除され、表示が点灯します。

シャッターレリーズボタンから指を離しても、露出計とファインダー表示はその後約30秒間作動します(詳細は「露出計」(詳細は28ページ露出計」を参照)。

メモ

次のいずれかの場合は、シャッターレリーズボタンがロックされ撮影できなくなります。

  • バッファメモリーが一時的にいっぱいのとき(連続撮影後など)
  • メモリーカード容量がいっぱいのとき
  • バッテリーが使用できなくなったとき(残量がなくなる、動作温度範囲外にある、寿命に達するなど)

  • 全押しする(深く押し込む)

撮影します。画像はメモリーカードに記載されます。画像はメモリーカードに記録されます。

メモ

カメラブレを防ぐために、シャッターレリーズボタンはいきなり強く押さず、ゆっくりと深く押し込んでください。

シャッタースピードダイヤル

1354 5.6 8 15 mm fast 1 12 15 2 3 7 mm 25 16 18 5.6 2.8 1.4 2.8 5.6 8 11 M LEICA 60 LEICA CAMERA WEXZLAR SERMANY 123A07 EXX/400

シャッタースピードダイヤルは、シャッタースピードを設定するときや、露出モードを選ぶときに使います。

  • 「A」: 絞り優先AEモード (157ページ) で撮影するときに選びます。
  • シャッタースピードの数値:マニュアル露出モードで撮影するときに選びます。8~4000秒の範囲(V₂段ステップ)で設定できます。
  • 「4」: フラッシュ同調速度 (163ページ) です。/180秒です。
  • 「B」:バルブ撮影(160ページ)するときに選びます。

「ライカ M エディション60」のシャッタースピードダイヤルにはストッパーがなく、回転方向に関係なく全周回転します。

詳細は「露出計」(156ページ~)を参照してください。

カメラの基本設定

日付と時刻を設定する

メインスイッチをストッパー▶の位置まで時計回りに回します。●と●が両方見えるようになります。

設定そのものはファンクションキーとビューファインダー画面だけを使用して行います。

LEICA 60 LEICA CAMERA RETZLAR GERMANY

5つの項目全てを同じ手順で設定します。

  1. ファンクションキーを長押し(1秒以上)して以下の順に5つの項目を呼び出します。
年を設定:14.0
月を設定:12.0
日を設定:3.0
時を設定2.0
分を設定5.9
  1. 表示された画面でファンクションキーを短く押してそれぞれの値を設定してください

メモ

24時間表示のみ可能です。

ISO感度の設定

ISO設定には全ISOレベルの3分の1にあたるISO200から6400までが含まれ、それにより必要に応じて手動でシャッタースピードや絞り値を各状況にあったものに調整します。カメラ背面にあるダイヤルはそのために使用します。指標を合わせたい値の向かい側にくるように回してください。

メモ

ISO感度を高くするほど、画像にノイズや横縞や縦縞が生じやすくなります。

その他、既定の設定

保存形式: 画像データは非圧縮DNG形式で保存されます。 色空間: Adobe RGBが採用されています。 ホワイトバランス: 自動的に調整されます。

ブライトフレームファインダー

「ライカ M エディション 60」のブライトフレームファインダーは、明るく鮮やかな表示の高性能な大型ファインダーで、レンズに合わせて高精度の距離計が機能する距離計連動式です。ファインダー倍率は0.68倍です。ブライトフレームのLEDは白く光ります。

ブライトフレームはフォーカシング機構と連動しており、バララックス(レンズとファインダーの光軸のズレ)は自動的に補正されます。撮影距離が2mより短くなると、撮影される範囲はブライトフレームの内側の辺で示される範囲よりもわずかに狭くなります。撮影距離が2mより長くなると、ブライトフレームの外側の辺で示される範囲よりもわずかに広くなります(次ページの表)。これらのわずかな差異は、レンジフィンダーシステムの原理上生じるものですが、実用的にはほぼ問題ありません。

レンジファインダーカメラでは、使用レンズの画角に合ったブライトフレームを表示する必要があります。しかし、ピント合わせに応じてレンズの繰り出し量(光学系と撮像面との距離)が変わることで、レンズの画角もわずかに変わります。撮影距離が近い(レンズの繰り出し量が大きい)ときは画角が小さくなり、実際に撮影される範囲も狭くなります。また、焦点距離が長いレンズほど繰り出し量が大きくなるため、画角の変化も大きくなります。ファインダーの中心には、ピント合わせ用の四角い測距枠が周辺よりも明るく表示されます。露出計がオンになると、ファインダーの下部に露出状況を示すLEDやフラッシュマークのLEDが点灯します。

測距枠や露出計およびフラッシュユニットの詳細については156/160ページの各章を参照してください。

A B 2m 0.7m 1 3

ブライトフレームの表示範囲と撮影範囲(50mmレンズ使用時)

A ブライトフレーム
B 撮影範囲(拡大図)
0.7mブライトフレームの帽で約1つ分狭い範囲
2mブライトフレームの内側の辺で示される範囲
無限遠ブライトフレームの帽で縦に約1つ分、横に約4つ分広い範囲

ピントを合わせる

「ライカ M エディション 60」の距離計は有効基線長が長いため、高精度にピントを合わせることができます。特に広角レンズを使って深めの被写界深度で撮影する場合に効果的です。

メカニカル基線長(ファインダー窓の光軸と距離計窓間の距離)×ファインダー倍率有効基線長
69.25mm ×0.68 =約47.1mm

ファインダーの中央には、フォーカシング測距枠が明るくはっきりとした長方形で表示されます。ピント合わせは、このフォーカシング測距枠を用いて、二重像合致式またはスプリットイメージ式で行います。

二重像合致式

例えばポートレート撮影では、被写体の目にフォーカシング測距枠を合わせ、目の輪郭が重なるまでフォーカスリングを回します。重なったら構図を決めてください。

LEICA M (Edition 60) - 二重像合致式 - 1

建築撮影などでは、建物の縁などの垂直な線にフォーカシング測距枠を合わせ、枠内と枠外の境界線で線が一直線になるまでフォーカスリングを回します。一直線になったら構図を決めてください。

LEICA M (Edition 60) - 二重像合致式 - 2

このカメラではレンズを通した中央に重点を置いた定常光の測光を行います。この方式ではシャッタープレードに反射された先幕の光が測定されます。

適正露出のために適切な時間と絞り値の組み合わせがファインダー内に表示されますので、それを参考に組み合わせを決定します。絞り優先AEモードではマニュアルで設定した絞り値に対しカメラが自動計算したシャッタースピードが選択されます。このモードではデジタルLED表示が選択されたシャッタースピードを知らせます。(例:1000)マニュアル設定では両方の値が露出調整のために3つの赤色LEDで構成されている露出レベル(▶●◀)に適用されます。設定が適切であれば中央の円形のLEDのみが点灯します。

露出計をオン/オフにする

シャッターレリーズボタンを軽く半押しすると露出計がオンになります。このとき、カメラがメインスイッチでオンになっており、シャッタースピードダイヤルが「B」以外になっていないことが前提となります。

- 絞り優先AEモード:ファインダーに自動設定されたシャッタースピードがデジタルLEDで表示されます。

- マニュアル露出モード:ファインダーの三角形のLEDのどちらかが、単独で、または円のLEDとともに点灯します。

シャッターを切らずにシャッターレリーズボタンから指を離すと、約1秒間は露出計が作動し続け、LEDも表示され続けます。

シャッタースピードダイヤルを「B」にしたときは、露出計は作動しません。

メモ

- LED表示が消えている場合、カメラがスタンバイ状態になっています。

- 露出計の測光限界値に近い僅かな定常光の下ではLEDが点灯するまでに約0.2秒かかる場合があります。

- 絞り優先AEモード時に、設定できるシャッタースピードの範囲では適正露出が得られない場合は、ビューファインダーのシャッタースピード表示が点滅して警告します。詳しくは「絞り優先AEモード」(157ページ)をご覧ください。

マニュアル露出モード時に、周囲の光量が極端に少なく露出計の測光範囲を下回る場合は、ビューファインダー左の三角形のLEDが点滅して警告します。絞り優先AEモードでは、ビューファインダーにシャッタスピードが表示され続けます。必要なシャッタースピードが最長シャッタースピードの32秒を下回る場合には、表示が点滅に変わります。

- ビューファインダーの表示が自動的に消灯している状態や、オートパワーオフが作動してスタンバイモードの状態であっても、カメラ電力を消費しています。長期間使用しない場合やケースなどに収納して保管する場合は、電力の消費を抑えるだけでなく、誤って撮影されてしまうことを防ぐためにも、メインスイッチで電源を切ってください。

適正露出を得るために自動設定されたシャッタースピードや、自分で設定した露出と適正露出との差は、ファインダーの表示で確認できます。詳しくは、「露出モード」(次ページ~)をご覧ください。

露出モード

「ライカ M エディション 60」では、次の2種類から露出モードを選べます。絞り優先AEモードとマニュアル露出モードがありますので、被写体、撮影状況、好みなどに応じて選んでください。

- 絞り優先AEモード:手動で設定した絞り値に応じて、適正露出になるようにカメラがシャッタースビードを自動的に設定します。

- マニュアル露出モード:シャッタースピードと絞り値を自分で決めます。

絞り優先AEモード

シャッタースピードダイヤルを「A」にすると、絞り値を任意に設定して撮影できます。シャッタースピードは、絞り値、露出計による測光結果、ISO感度設定に基づき、適正露出になるようの4000秒の範囲で無段階に自動設定されます。自動設定されたシャッタースピードは2段ステップで表示されます。

シャッタースピードが2秒より遅く設定されたときは、シャッターを切った後に残り時間が1秒単位でカウントダウン表示されます。設定されたときの表示ば7/4段ステップですが、設定は無段階で行われるため、実際の設定とは異なることがあります。被写体が明るすぎたり暗すぎたりすると、自動設定に必要なあらゆる条件に基づいたうえで、ライカMで設定できる範囲外のシャッタースピード7/4000秒より速い、または60秒より遅い)が算出されることもあります。その場合は、シャッタースピードは7/4000秒または60秒に設定され、ファインダーのシャッタースピード表示が点滅して警告します。

メモ

ISO感度を高めに設定した場合は、特に暗く平らな被写体でノイズが目立つことがあります(153ページ)。「ライカMエディション60では、遅いシャッタースピードで高感度撮影したときは、ノイズを軽減するために、撮影直後に自動的に“ブラックピクチャー”(シャッターを閉じて撮影するノイズ画像)を再撮影します。このブラックピクミチャーを元の画像に重ね、デジタル処理によって減算を行い、元の画像に生じたノイズを除去します。このように“露光”を2度行うため、遅いシャッタースピードほど撮影に時間がかかります。このノイズリダクション処理中は、カメラの電源を切らないでください。

- 被写体をあえて暗く、または明るく撮影したい場合は、手動での露出調整をおすすめします。(158ページ)

A E ロック

構図上の理由から主要被写体を中央に置きたくない場合がよくあります シャッタースピードと絞り値を手動で設定して撮影します。シャッターす。また、そのような場合に、主要被写体の明るさと全体の平均的な明スピードダイヤルを目盛りのいずれか、またはいずれか2つの中間にるさの差がきわめて大きいこともあります。「ライカ M エディション 設定してから、次の手順で露出を調整します。

」の中央重点測光はニュートラルグレーを基準にして画面の中央部を

測光するため、そのようなケースには適していませんが、AEロックを使えば、そのような構図や被写体にも簡単に対応できます。

A Eロックを使って撮影する

  1. 被写体を中心にするかまたは他の位置を代わりに中心にするかと、平均的な明るさを決めてください。
  2. シャッターレリーズボタンを半押ししたままにして、露出を測定・固定します。半押ししている間は露出が固定されたままになり、ファインダーでは上の赤いドットのLEDが点灯します。
  3. 被写体の明るさが変わってもシャッタースピードは固定されたままになります。シャッターレリーズボタンを半押ししたまま構図を決めます。
  4. シャッターレリーズボタンを全押しします。最初に設定されたシャッタースビードで撮影できます。

AEロックで露出を固定した後に絞り値を変えてもシャッタースピードは再設定されないため、適正露出は得られません。シャッターレリースボタンから指を離してAEロックを解除してから、絞り値を設定し直してください。

マニュアル露出モード

  1. 露出計をオンにします。

  2. シャッタースピードダイヤル/絞りリングを、点灯している三角形のLEDの方向に、中央の円のLEDだけが点灯するまで回します。2つの三角形と1つの円のLEDは、適正露出を得るためにシャッタースピードダイヤル/絞りリングを回す方向を示します。

また、露出アンダー、露出オーバー、適正露出のいずれかであることを、次のように点灯して示します。

1段以上露出アンダー:シャッタースビードダイヤル/絞りリングを右に回してください。

リ,段露出アンダー:シャッタースピードダイヤル/絞りリングを右に回してください。
適正露出
1/2 段露出オーバー:シャッタースピードダイヤル/絞りリングを左に回してください。
1段以上露出オーバー:シャッタースピードダイヤル/絞りリングを左に回してください。

メモ

シャッタースビードが2秒より遅く設定されたときは、シャッターを切った後に残り時間が1秒単位でカウントダウン表示されます。

バルブ撮影

シャッタースピードダイヤルを「B」にすると、シャッターレリーズボタンを押し続けている間はシャッターが開いた状態になり、バルブ撮影を行うことができます。露光時間は最大60秒です(ISO感度設定により異なります)。

バルブ撮影時、露出計は機能しません。またビューファインダーには観光経過時間が1秒単位で表示されます。

メモ

- 露光時間が長くなると、ノイズが目立つことがあります。

- 「ライカ M エディション 60」では36秒より遅いシャッタースピードで撮影したときは、ノイズを軽減するために、撮影直後に自動的にブラックピクチャー(シャッターを閉じて撮影)を再撮影します。このブラックピクチャーを元の画像に重ね、デジタル処理によって減算を行い、元の画像に生じたノイズを除去します。

・このように“露光”を2度行うため、遅いシャッタースピードほど撮影に時間がかかります。このノイズリダクション処理中は、カメラの電源を切らないでください。

光量が測光範囲外の場合

マニュアル露出モード時に、周囲の光量が極端に少なく露出計の測光範囲を下回る場合は、ファインダーで左の三角形のLED()が点滅して警告します。また、周囲の光量が極端に多く露出計の測光範囲を上回る場合は、右の三角形のLED()が点滅します。絞り優先AEモードで露はシャッタースピードが表示されたままになっています。絞り優先AEモード時は、どちらの場合もファインダーでシャッタースピードが表示されますが、適正露出に必要なシャッタースピードが60秒より遅い場合や1/4000秒より速い場合は、表示が点滅に変わります。同様にレンズを絞り込んだ場合でも同じ状態になることがあります。測光範囲を下回る場合でも、シャッターレリーズボタンから指を離してから約30秒間は露出計が作動し続けます。この間に構図を変えたり絞りを開いたりして光の状況を改善すれば、露出を調整でき、点滅していたLEDは点灯に変わります。

フラッシュを使って撮影する

フラッシュ撮影では、実際の撮影の前に一瞬だけ光を放つブリ発光を行い、撮影に必要な発光量を測定します。その直後に、実際の撮影と同時にメイン発光を行います。フィルターの使用や絞り値の変更など、撮影に影響を与える諸条件は、すべて自動的に考慮されます。

対応フラッシュユニット

次のフラッシュユニットを「ライカ M エディション 60」に装着した場合は、本書に記載されているフラッシュ機能(TTL調光など)をすべて使用できます。

  • SF 58(製品コード14488):汎用性の高い高性能フラッシュユニット、です。最大でガイドナンバー58(105mm設定時)の大光量、使用レンズの焦点距離に合わせて照射角が自動設定される(6ビットコード付きMレンズ使用時、145ページ)メイン発光部、サブ発光部、シャッター速度の自動同期が1/180秒より速いハイスピードシンクロ機能(163ページ)など、多彩な機能を搭載しています。
  • SF 26: 「ライカ M エディション 60」に合わせて設計された、コンパクトできわめて使いやすいフラッシュユニットです。簡単な操作が特徴です。
  • システムカメラアダプテーション(SCA)3000の条件を満たすフラッシュユニットとSCA-3502-M5アダプター

また、標準的な取り付け部を装備していて、中央接点(X接点)が+極性であれば、中央接点で発光できるその他のフラッシュユニットも使用できます。

フラッシュユニットを取り付ける

フラッシュユニットはホットシューに取り付けます。フラッシュユニットを取り付ける前に次の操作を行ってください。

  • ホットシュー/端子カバーを取り外す
  • カメラとフラッシュユニットの電源を切る

サラッシュユニットを取り付けるときは、取り付け脚をホットシューの奥まで確実に差し込み、ロックナットをしっかり締めて、フラッシュユニットが外れてしまうことのないようにしてください。制御接点と信号接点があるフラッシュユニットは、接点とホットシューの位置がずれてしまうと、データや設定が正しく送受信されず、フラッシュ機能が正常に使えなくなることがありますので、取り付けには特に注意してください。
サラッシュユニットを取り付けるときは、取り付け脚をホットシューの奥まで確実に差し込み、ロックナットをしっかり締めて、フラッシュユニットが外れてしまうことのないようにしてください。制御接点と信号接点があるフラッシュユニットは、接点とホットシューの位置がずれてしまうと、データや設定が正しく送受信されず、フラッシュ機能が正常に使えなくなることがありますので、取り付けには特に注意してください。
サラッシュユニットを取り付けるときは、取り付け脚をホットシューの奥まで確実に差し込み、ロックナットをしっかり締めて、フラッシュユニットが外れてしまうことのないようにしてください。制御接点と信号接点があるフラッシュユニットは、接点とホットシューの位置がずれてしまうと、データや設定が正しく送受信されず、フラッシュ機能が正常に使えなくなることがありますので、取り付けには特に注意してください。

フラッシュの特殊機能

「ライカ M エディション 60」のフラッシュ機能に対応しているフラッシュユニットを使用すれば、フラッシュ撮影時の発光量が自動制御されます。この自動制御機能は、絞り優先AEモードでもマニュアル露出モードでも使用できます。

また、日中シンクロ時の発光量も、どちらの露出モードでも自動制御されます。フラッシュ光と定常光のバランスをとるために、定常光の明るさに応じて発光量を最大で17/3EVまで自動的に減らします。フラッシュ同調速度の17/180秒でも露出オーバーになるほど定常光が明るい場合、ハイスピードシンクロ機能に対応していないフラッシュユニットを使って、絞り優先AEモードでフラッシュ撮影しても、フラッシュは発光されません。ハイスピードシンクロ機能に対応していないフラッシュユニットを使って、絞りAEモードでフラッシュ撮影しても、フラッシュ同調速の17/180秒でも露出オーバーになるほど定常光が明るい場合はフラッシュが発光されません。その場合は、シャッタースピードが定常光に応じて自動設定され、ファインダーに表示されます。

フラッシュユニットには、カメラで設定したISO感度も送信されます。ISO感度とともにレンズで手動設定した絞り値が送信されると、フラッシュユニットがそれらの値に応じて発光量を自動制御します。「ライカMエディション60」のフラッシュ機能に対応しているフラッシュユニット使用時でも、フラッシュユニット側でISO感度を変更することはできません。

メモ

スタジオ用ストロボは発光時間が長いことがあります。そのため、シャッタースピードをフラッシュ同調速度の60秒より遅く設定することをおすすめします。

  • 無線通信によるラジオスレーブを使用してワイヤレスフラッシュ撮影する場合は、発光が遅れることがあるため、シャッタースピードをフラッシュ同調速度の/180秒より遅く設定することをおすすめします。
    ・本ページ以降で説明するフラッシュの特殊機能は、「ライカ M エディション 60」のフラッシュ機能に対応しているフラッシュユニット以外には設定・使用できません。

フラッシュユニット(特に「ライカ M エディション 60」のフラッシュ 能には対応していないフラッシュユニット)の使用方法やフラッシュ 機能については、各フラッシュユニットの取扱説明書をご覧ください。

カメラによる発光量の自動制御

カメラ側で発光量を自動制御してフラッシュ撮影するには、フラッシュユニットを取り付けて電源を入れ、GNC(ガイドナンバーコントロール)モードを選んでから、カメラで次の操作を行います。

  1. シャッターレリーズボタンを半押しして露出計をオンにし、シャッタースピードまたは露出状況をビューファインダーに表示します。シャッターレリーズボタンを一気に全押ししてしまうと、フラッシュ発光が必要な状況でも発光されません。
  2. シャッタースピードダイヤルを「A」(絞り優先AEモード)またはV _180 秒以下のシャッタースピード(「B」を含む)にします。絞り優先AEモードでは、カメラは定常光に応じてシャッタースピードを決定しますが、手ブレを軽減するために1/焦点距離の公式に応じてシャッタースピードを制限します。
  3. 希望の絞り値または被写体までの距離に応じた絞り値を設定します。

メモ

ハイスピードシンクロ機能に対応していないフラッシュユニット使用時に、自動設定されたシャッタースピードまたは手動設定したシャッタースピードが180秒より速い場合は、フラッシュは発光されません(163ページ)。

フラッシュユニット使用時のビューファインダー表示

「ライカ M エディション 60」のフラッシュ機能に対応しているフラッシュユニット使用時は、ビューファインダーのフラッシュマークのLEDの表示でフラッシュの状態を確認できます。

オートフラッシュモード(GNCモード)時の表示

(ガイドナンバーまたはTTL設定のフラッシュユニット)

  • フラッシュユニットの電源が入って充電が完了しているが、「記号」が表示されない。 ハイスピードシンクロ機能に対応していないフラッシュユニット使用時で、カメラが180秒より速いシャッタースピードに手動で設定されています。フラッシュユニットの電源が入って充電が完了していても、フラッシュは発光されません。
  • 撮影前に「」がゆっくり(1秒に2回)点滅充電が完了していません。
  • 撮影前に「」が点灯 充電が完了しました。発光できます。
  • 撮影後に「」は点灯したままで、その他の表示は消灯 フラッシュ撮影が成功しました。充電が完了しており、引き続き発光できます。
  • 撮影後に「」が速く(1秒に4回)点滅し、その他の表示は消灯 フラッシュ撮影が成功しました。充電が完了していないため、次の発光はできません。
  • 撮影後に「」とその他の表示が消灯 絞り値が小さすぎたなどの理由で、露出不足でした。フラッシュユニットが低電力モードに設定されているときは、発光に必要な電力が少なくてすむため、フラッシュマークのLEDが点灯していなくても発光できることがあります。

カメラによる自動制御モード(A)/マニュアルモード(M)時のイスピードシンクロ

表示

- クラッシュユニットの電源が入って充電が完了しているが、「記号」が表示されない。

カメラがV _180 より速いシャッタースピードに手動で設定されています。フラッシュユニットの電源が入って充電が完了していてもフラッシュは発光されません。

- 撮影前に「」がゆっくり(1秒に2回)点滅充電が完了していません。

- 撮影前に「」が点灯 充電が完了しました。発光できます。

SF 58 使用時は、シャッタースピードを「ライカMエディション60」の最高速度まで設定できるハイスピードシンクロ機能を使ってフラッシュ撮影できます。ハイスピードシンクロ機能は、絞り優先AEモードでもマニュアル露出モードでも使用できます。シャッタースピードがフラッシ、ユ同調速度(/190秒)より速く自動設定または手動設定されると、自動的にハイスピードシンクロ撮影に切り換わります。

重要

ハイスピードシンクロ撮影時は、TTLフラッシュ撮影時よりもフラッシュ光の到達距離が大幅に短くなります。

メモ

- マニュアル露出モードでは、シャッタースピードをフラッシュ同調速度( 1/_180 秒)より遅く手動設定できます。

- SF 58(160ページ)使用時にシャッタースピードがフラッシュ同調速度(//180秒)より速く自動設定または手動設定されると、自動的にハイスピードシンクロ撮影に切り換わります。

そのほかの作業・操作

画像をパソコンで見る

撮影した写真をお使いのパソコンで再生します。この作業にはパソコンに装備または外付けされているカードリーダーが必要となります。

データをパソコンに取り込む

メモリーカード内の画像データをカードリーダを介してパソコンに転送します。カードリーダは、パソコンに直接装備されたカードリーダ、USBケーブルで接続されたカードリーダー、どちらも使用できます。

メモリーカード内のフォルダ構造

メモリーカードに記録された画像データをパソコンに取り込むと、次の図のようなフォルダ構造になります。

フォルダ名は「100LEICA」、「101LEICA」などと表示されます。1つのフォルダには最大9999枚の画像が保存されます。

DNG (RAW) データ

「ライカ M エディション 60」では、RAW ファイル形式のひとつである DNG(デジタル・ネガティブ)形式で画像を記録できます。DNG 形式で記録した画像は、汎用画像に変換するために RAW 現像ソフトウェアが必要になります。例えば、DNG 形式で記録した画像を現像・処理できるプロ仕様のソフトウェア「Adobe*Photoshop*Lightroom®」を使うと、デジタル画像のカラー処理に最適なアルゴリズムにより、ノイズを最低限に抑えた高精細画像に仕上げることができます。また、ホワイトバランスやシャープネスの調整、ノイズ除去、階調補正などの画像処理を行い、最高水準の画質にすることができます。

Adobe® Photoshop® Lightroom®

ライカカメラ株式会社のウェブサイトでお持ちのカメラをご登録頂きますと、Adobe® Photoshop® Lightroom®を無料でダウンロードすることができます。以下のURLの"Members' Area"でより詳細な情報を確認することができます。

www.members.leica-camera.com

カメラに同梱されている登録カードをご確認ください。

ファームウェアをアップデートする

ライカは、製品の機能の向上や不具合の改善に継続的に取り組んでいます。デジタルカメラでは多くの機能がファームウェアで制御されており、お買い上げの後でも機能を追加したり不具合を改善したりすることができます。機能を追加したり不具合を改善したりするには、「ライカMエディション60」のファームウェアをアップデートします。 ライカのホームページでは、最新のファームウェアを随時提供しています。また、アップデートに伴う改善内容や追加機能についての情報も提供しています。

「ライカ M エディション 60」のファームウェアが最新でない場合は、最新のファームウェアをダウンロードして、次の手順でファームウェアをアップデートしてください。

  1. カメラの電源を切ってからフォーマットしたメモリーカードを取り出し、パソコンのカードスロットに入れます。パソコンにカードスロットが装備されていない場合は、外付けのカードリーダーをお使いください。メモリーカードを初期化してください。
  2. 「ライカ」ホームページ上の「UPDATE」から、ファームウェアをダウンロードするページにアクセスし、アップデートファイルをパソコンにダウンロードします。
  3. アップデートファイルを解凍して生成されたファイル「m-X_xxx.upd」をメモリーカードの最上層のディレクトリにコピーします。「X_xxx」はバージョンを示します。
  4. カードリーダーからカードを取り出します。
  5. カメラの電源がオフになっていることを確認し、カメラにカードを挿入して底蓋を閉じます。
  6. ファンクションキーを押しながらカメラの電源を入れます。

アップデートが始まります。アップデートには約15分かかります。

表示部

ビューファインダ - LED(常時点灯)背面LED
処理中UP点灯
アップデート終了UP消灯
バッテリー残量 がアップデート過程の必要量を満たしていないbcゆっくり 点滅
アップデート不可Err速く点 滅

アクセサリー

交換レンズ

ライカ M システムは、シャッターチャンスを逃さない素早い撮影や、被写体にカメラを過度に意識させない撮影に理想的なシステムです。交換レンズには、焦点距離が16~135mm、開放F値が最大でF0.95と、幅広いラインアップがそろっています。

ビューファインダー M

広角レンズ用の外付けファインダーで、18mmレンズ用、21mmレンズ用、24mmレンズ用の3種類をラインアップしています。コンパクトなデザインと鮮やかなファインダー像が特長です。「ライカMエディション60」のビューファインダーと同様にブ、ライトフレームも表示されるので正確にフレーミングできます。

(製品コード 18mm: 12 022 ブラック, 12 023 シルバー / 21mm: 12 024 ブラック, 12 025 シルバー / 24mm: 12 026 ブラック, 12 027 シルバー)

フィルター

現行の M レンズは標準的なフィルターねじを備えており、UVaフィルターやユニバーサル偏光フィルターを取り付けることができます。

メモ:

ライカ M8 およびライカ M8.2 専用のUV/IR フィルターは、特に広角レンズ使用時に画像周辺部に色かぶりが発生するため、ライカ M での使用はおすすめできません。

ユニバーサル広角ビューファインダー M

焦点距離が16mm、18mm、21mm、24mm、28mmの超広角レンズを装着したときに、「ライカMエディション60」のビューファインダーと(同様に各レンズ用のブライトフレームを表示する、便利な外付けファインダーです。「ライカMエディション60」を含むデジタル、フィルムのMシリーズカメラ全機種で使用できます。

パララックス補正機能と、カメラを水平に保つための水準器を装備しています。

(製品コード 12011)

ビューファインダー・マグニファイアー M 1.25倍/1.4倍

ファインダーに映る被写体を1.25倍または1.4倍に拡大するアクセサリーです。焦点距離が35mm以上のレンズを使うときに効果的で、構図を簡単に決めることができるようになります。Mカメラ全機種で使用できます。「ライカMエディション60」に装着したときは、ファインダー倍率が0.68倍×1.25=0.85倍、または0.68倍×1.4=0.95倍になります。

紛失防止のためにフック付きの真鍮チェーンが付いており、キャリングストラップ取り付け部につないでおくことができます。

また、ループ付きのレザーケースも付属しています。ケースに収納してループにキャリングストラップを通しておけば、キズや汚れから保護できるだけでなく、必要なときに素早く取り出せます。

(製品コード 1.25倍:12004、1.4倍:12006)

視度補正レンズ

視度を調整してファインダー表示を見やすくするレンズ(球状レンズ)です。+0.5、+1、+1.5、+2、+3、-0.5、-1、-1.5、-2、-3の10種類があります

フラッシュユニット

SF 58は、汎用性が高く非常に使い勝手のよい高性能フラッシュユニットです。最大でガイドナンバー58の大光量、使用レンズの焦点距離に合わせて照射角が自動設定される(6ビットコード付きMレンズ使用時、145ページ)メイン発光部、サブ発光部、ハイスピードシンクロ機能など、多彩な機能を搭載しています。

SF 26 は、コンパクトでカメラに合わせて設計されているきわめて使いやすいフラッシュユニットです。コンパクトなサイズとデザインが「ライカ M エディション 60」にマッチしており、他のライカ M シリーズでの使用にも最適です。

(SF 58:製品コード 14 488 / SF 26:製品コード 16 767)

ケース

撮影ツールー式を収納して持ち運べる、防水性のクラシックなビリンガムコンビネーションバッグです。カメラ2台とレンズ2本、またはカメラ1台とレンズ3本を収納できます。大きなレンズの収納にも十分な大きさです。SF 26などのアクセサリーを収納できるジッパー式のポケットも付いています。

(製品コード ブラック:14854、カーキ:14855)

スペア用アクセサリー 製品コード

ボディキャップ420-245.047-000
ホットシュー/端子カバー 420-245.001-060
底蓋 420-245.050-000
ストラップ付プロテクター439-612.109-000
レンズ前キャップ422-502.140-000
レンズ後キャップ422-501.006-000
マウントカバー421-037.001-015
レンズフード422-700.028-000
充電式リチウムイオンバッテリー(BP-SCL 2)14 499
バッテリーチャージャー BC-SCL2(EUおよびアメリカ仕様 電源コード,車両用充電器)14 494

ライカ SUMMILUX-M 1:1,4/35mm ASPH. EDITION „LEICA 60”

注目の機能

"ASPH."とは非球面レンズのことです。このレンズは非常に高性能な光学システムを持ち合わせています。

「ライカ Summilux-M 1:1,4/35mm ASPH.」の35mmというほかに例のないコンパクトなレンズは、開放絞りにおいて特に高性能です。高いコントラスト、撮影範囲全体にわたり細部までの補正、優れた平面性など非常に優れた描画性能は絞り込んでもほとんど低下することがありません。また樽型ディストーションは実際の撮影では問題になりません。

あらゆる光学システム同様、「ライカ Summilux-M 1:1,4/35mm ASPH.」もシステム固有のビネッティングはあります。この画像中心部におけるビネッティングは、露出が少ない場合、または撮影範囲が明るすぎ

る場合に特に顕著に現れます。(例:一面に広がる壁紙や青空など)しかし開放絞りの際のビネッティングは非常にまれて、f4では事実上存在しません。デジタルMモデルでは、カメラの内部補正でこのビネッティングを必要に応じてさらに減少させることも可能です。

またほかのすべてのレンズと同様、開放絞りにおいて画像の中で色の明暗に極端な変化がある場合は、紫の色にじみが発生することがあります。(例:ヘッドライト、バックライトを使用した場合など)この転収差はシステムに起因するもので、絞りを2~3段階絞りにすることで解消されます。画像データがDNGフォーマット形式の場合、RAWデータ変換ソフトウェアを利用することで、後からこの滲みを除去することができます。(例:Adobe * Lightroom * など)

合計9枚のレンズのうち、高屈折率のガラスからなる背面の5枚は、フォーカス時にほかの4枚から独立して動きます(フローティングエレメント)。近距離撮影のコントラスト描写において、このフローティングエレメントは非常に有効となります。

まとめ:「ライカ Summilux-M 1:1,4/35mm ASPH.」はその性能特性故に長距離撮影でも短距離撮影でも使用され、デジタル撮影にもアナログ撮影にも適しており、そのため多目的のユニバーサル広角レンズとしても使用することができます。

ライカ M レンズの組み立て

全てのライカ M レンズは基本的には同じ外部構造をしています。絞りリング(6)、フォーカスリング(11)、フォーカス指標(5a)付固定リング(5)、被写界深度目盛(5b)、レンズ着脱指標(5c)があります。さらに、ライカ Summilux-M 1:1,4/35mm ASPH.」の本体前面にレンズフードを取り付けるためのマウントがあります。

バヨネットマウントにはカメラ本体にレンズのデータを送信する6ビットコードがあります。これらはデジタルライカ M モデルの測光システムの補正やレンズの種類に応じた画像データの最適化を行います。

フォーカスの設定

フォーカスリングを回してフォーカスを設定します。指当て(11a)のおかげで敏速で快適な操作が可能です。

被写界深度目盛

固定リング(5)の上の目盛(5b)は設定されたそれぞれの距離における被写界深度の範囲を示しています。この目盛からそれぞれに対応した較小値を示す値を読み取ります。

レンズフード

ねじ込み式レンズフード(10)はレンズの付風品に含まれています。レンズフードを装着することにより、撮影対象と距離計の間の光路が遮断されず、画像内のケラレとフォーカシング測距枠に影を作りにくします。

レンズフードを装着する前に、マウントカバー(8)を反時計回りに回しフィルタを移動させることができます。

て外してください。レンズフードを時計回りにストッパーの位置まで回

して装着し、マウントとレンズ前面のストッパー(7)で正しい方向にっかり固定します。

またレンズフードはコントラストを減少させる迷光やフロントレンズの損傷、指紋などの汚れ防止に効果的です。可能な限り常に装着しておくことをおすすめします。

フィルター

E46 フィルターはライカ Summilux-M 1:1,4/35mm ASPH.に装着して使用できます。該当するUVaフィルターはライカが供給しています。

くユニバーサル偏光フィルターも便利です。カメラのビューファインダーを通して動きをコントロールすることで、ビューファインダーの前方で

アクセサリー 製 品コード

ライカフィルター UVa E46 13 005
ライカユニバーサル偏光フィルター13 356

メモ

レンズフードは常にストッパーの位置で装着してください。

使用上のご注意とお手入れ

一般的なご注意

  • 強い磁気、静電気、電磁波を発生する機器(電磁調理器、電子レンジ、テレビ、パソコンのモニター、ゲーム機、携帯電話、無線機など)の近くで使用しないでください。
  • テレビの上や近くで使用すると、磁気により画像データの記録が影響を受けることがあります。
  • 携帯電話の近くで使用すると、磁気により画像データの記録が影響を受けることがあります。
  • スピーカーや大型の電動機などの強い磁気により、保存した画像データが破損することがあります。
  • 無線送信機や高圧線の近くで使用しないでください。磁気により画像データの記録が影響を受けることがあります。
  • 電磁波の影響で正常に動作しなくなった場合は、バッテリーを入れ直してから電源を入れ直してください。
  • 殺虫剤などの強い化学薬品をかけないようにしてください。お手入れの際は、軽油、シンナー、アルコールは使用しないでください。
  • 薬品や溶剤によっては、本体表面が変質したり、表面の仕上げがはげたりすることがあります。
  • ゴム製品やビニール製品は、強い化学物質を発生することがありますので、長期間接触したままにしないでください。

  • 浜辺などで使用するときは、内部に砂やほこりが入り込まないようにご注意ください。砂やほこりが入り込むと、カメラやメモリーカードの故障の原因となります。レンズ交換やメモリーカードの出し入れの際は特にご注意ください。

  • 雨の中や雪の中や浜辺などで使用するときは、内部に水滴が入り込まないようにご注意ください。水滴が入り込むと、カメラやメモリーカードが正常に動作しなくなるばかりか、修理が不可能になることがあります。
  • アクセサリー(フラッシュユニットなど)を使用しない場合、ホットシュー/端子カバーが常に装着されていることを確認してください。
  • 海水がかかった場合は、水道水で湿らせてよく絞った柔らかい布で拭き取ってください。その後、乾いた布でよく拭いてください。

撮像素子(センサー)

- 宇宙線の影響により(航空機内に持ち込んだ場合など)、画素に異常が生じることがあります。

結露

- カメラの内部や外部で結露が生じた場合は、電源を切って常温の場所に約1時間置いてください。常温になじんでくると水滴は自然に消えます。

お手入れ方法

汚れはカビや細菌などの繁殖の原因となりますので、カメラは清潔に保ってください。

カメラ

- カメラをお手入れする際は、乾いた柔らかい布をお使いください。 ひどい汚れは、よく薄めたクリーナーなどを直接付けてから、乾いた布で拭き取ってください。

- 指紋などの汚れは、柔らかい清潔な布で拭き取ってください。布では拭き取りにくい隅の汚れには、小さなブラシをお使いください。シャッターブレードには決して触れないようにしてください。

- 機械的に動作するベアリングやスライド部には潤滑油を使用しています。長期間カメラを使用しない場合は以下の点にご注意ください。潤滑油の回着を防ぐために3か月毎に該当箇所を動かしてください。また、その他の操作部もすべて定期的に動かすことをおすすめします。レンズのフォーカスリングと絞りリングも定期的に動かしてください。

- レンズマウント上の6ビットコード検知センサー(145ページ)を傷つけたり汚したりしないでください。また、砂などがマウント部に入り込まないようにご注意ください。マウント部を傷つけるおそれがあります。お手入れの際は、これらの部分を絶対にぬらさないでください。また、検知センサー表面のガラスカバーを押さないでください。

レンズ

  • フロントレンズに付着したほこりは、柔らかいブラシを使って落としてください。汚れがひどい場合は、クリーナーなどを何も付けていない柔らかい清潔な布を使って、内側から外側に円を描くようにして丁寧に拭き取ってください。使用する布には、ケースなどに保管されているマイクロファイバークロスをおすすめします(写真用品や光学機器の専門店で購入できます)。40°(Cの温水で手洗いできるものが便利です(ただし、柔軟剤の使用やアイロンがけは避けてください)。化学薬品が含まれているメガネ拭き用の布は、レンズを傷めることがありますので使用しないでください。
    レンズマウント上の6ビットコードを傷つけたり汚したりしないでください。また、砂などがマウント部に入り込まないようにご注意ください。マウント部を傷つけるおそれがあります。お手入れの際は、これらの部分を絶対にぬらさないでください。
  • バヨネット部には、工場出荷時に非常に薄いグリスが付属しています。普通の使用方法をしている場合、バヨネット部をきれいな布で時々拭いていれば数年間はこのままの状態が維持できます。お手入れによってグリスが落ちた場合、該当箇所に再度グリスを塗る必要があります。その際はほんの少しの量のワセリンをバヨネット部に指で塗り、綺麗な布で擦り込んでください。

重要

デヨネット部にグリスを塗り過ぎないようご注意ください。特にレンズの識別部には決して塗らないでください。残ったグリスが識別部に固着し、更に汚れが酷くなる可能性があります。その汚れにより識別部だけでなく、Mカメラの機能そのものにまで支障が出る可能性があります。

  • 砂や海水がかかるおそれのある場所で撮影する場合は、透明のUVaフィルターを装着するとフロントレンズを保護できます。ただし、その他のフィルターと同様に、逆光での撮影やコントラストが高い被写体の撮影ではフレアが発生することがありますのでご注意ください。さまざまな保護効果があるレンズフードを装着すれば、不・用意に指紋を付けたり雨でぬらしたりすることを防げます。
  • 各レンズには型番の他に「固有の」シリアルナンバーがあります。安全のため、この番号を保管するようにしてください。

バッテリー

充電式リチウムイオンバッテリーは、内部の化学反応により電力を発生します。この化学反応には外部の温度と湿度が大きく影響します。そのため、極端な温度条件のもとではバッテリーの寿命が短くなります。

  • カメラを長期間使用しない場合は、カメラからバッテリーを取り出してください。カメラは、電源を切っても日付などの設定の保存に微量の無負荷電流を使用するため、数週間後には多量の電力を消費してバッテリーが過放電状態になります。
    ・バッテリーを取り出して保管する場合は、容量がある程度残った状態で保管してください。バッテリー残量は液晶モニターの表示で確認できます。長期間保管するときは、過放電状態にさせないために、半年ごとに約15分間充電してください。
  • バッテリーの接点は清潔に保ってください。また、近くに金属類を置かないでください。リチウムイオンバッテリーはショートが起きにくいですが、クリップやアクセサリーなどの金属類と接触させないでください。ショートしたバッテリーは発熱することがあり、やけどをする恐れがあります。
  • バッテリーを落とした場合は、外装や端子部が破損しなかったか直ちに確認してください。破損したバッテリーを使用すると、カメラが故障するおそれがあります。

  • バッテリーの使用中や充電中に、異音、変色、変形、発熱、漏液などの異常に気づいたときは、カメラやバッテリーチャージャーから直ちに取り出してください。そのまま使用や充電を続けると、破裂や発火の原因となります。
    ・バッテリーが漏液したり、異臭がしたりするときは、直ちに火気から遠ざけてください。漏れた液や気体に引火して発火するおそれがあります。
    ・バッテリーには安全弁が付いています。誤った使いかたにより内部にガスが発生して内圧が上昇した場合は、安全弁によってガスが外部に放出されます。

  • バッテリーには寿命があります。4年を目安に新しいバッテリーをお買い求めいただくことをおすすめします。

破損したバッテリーは、正しくリサイクルするために、リサイクル協力店にお持ちください。

- バッテリーを直射日光の当たる場所や高温多湿の場所に放置しないでください。また、電子レンジや高圧容器に入れないでください。 破裂や発火の原因となります。

バッテリーチャージャー

・バッテリーチャージャーを無線受信機の近くで使用すると、受信障害を引き起こすことがあります。無線受信機から1m以上離してお使いください。
・充電中に音がすることがありますが、異常ではありません。
・バッテリーを充電していない場合でも、コンセントに差し込んだままにしておくと、微量の電力を使います。使用しないときはコンセントから抜いてください。
- 端子部は清潔に保ってください。また、絶対にショートさせないでください。
- 付属のカーアダプターをお使いの際は、次の点にご注意ください。 - 付属のカーアダプターは12V車専用です。 - コンセントでバッテリーを充電しているときは、絶対にカーアダプターをバッテリーチャージャーに接続しないでください。

メモリーカード

  • データの読み込み中や書き込み中は、メモリーカードをカメラから取り出したり、カメラの電源を切ったり、カメラに振動を与えたりしないでください。
  • メモリーカードを保管するときは、記録データを保護するために、付属の帯電防止ケースに入れてください。
  • 高温の場所、直射日光の当たる場所、磁気や静電気を発生する場所で保管しないでください。
  • 落としたり曲げたりしないでください。破損して記録データが消失する原因となります。
  • カメラを長期間使用しない場合は、カメラからメモリーカードを取り出してください。
  • メモリーカードの裏にある端子部に触れないでください。また、汚れやほこりが付着したり、水でぬらしたりしないようにご注意ください。
  • データ削除を繰り返すと断片化が生じて空き容量が少なくなります。それにより書き込み時間が長くなることで記録エラーが起きる場合がありますので、定期的にフォーマットし直すことをおすすめします。

撮像素子(センサー)のクリーニング

撮像素子のカバーガラスに小さなゴミやほこりが付着すると、その大きさにもよりますが、黒い小さな点やマークとなって画像に写り込むことがあります。

ライカカスタマーケア(190ページ)では、撮像素子のクリーニングサービスがご利用いただけます。クリーニングサービスは保証の対象外となり、有料とさせていただきます。

以下のようなお手入れもご自身で行うことができます。

  1. メインスイッチをストッパ€の位置で止まるまで時計回りに回します。
  2. シャッターレリーズボタンとファンクションキーを同時に押してください。シャッターが開き、自由にお手入れができるようセンサーが出てきます。

メモ

バッテリー残量が少なすぎる場合はシャッターが開かず、ビューファインダーに be (= Battery Capacity)が表示されます。

お手入れ

必ず次ページのメモの内容に従ってください。

お手入れが終わったらメインスイッチでカメラの電源をオフにしてください。シャッターが再度閉じます (10c)。

メモ

  • カメラの内部にほこりなどが入り込むのを防ぐために、カメラには常にレンズまたはボディキャップを取り付けておいてください。
  • 同じ理由から、レンズ交換はできるだけほこりの少ない場所で素早く行ってください。

  • プラスチック製のパーツは静電気を帯電しやすいため、ほこりが付着しやすくなっています。ボディキャップを長時間衣類のポケットに入れたままにしないでください。

  • 汚れがひどくならいようにするために、クリーニングはできるだけほこりの少ない場所で行ってください。
  • 通常のゴミやほこりは、清潔な(必要に応じてイオン化した)空気や窒素を吹き付けて吹き飛ばしてください。先端がブラシ状になっていないブロワー(ゴム製など)をおすすめします。特別な低圧のクリーニング用エアスプレーを使うときは、各スプレーの使用上の注意に従ってください。
    ・これらの方法で吹き飛ばせないゴミやほこりが付着している場合は、ライカカスタマーケアまでご相談ください。
    ・シャッターが開いている時にバッテリー残量が30%以下になるとシャッターは前述したように閉じる事ができません。シャッターを再度閉めるにはカメラの電源をオフにしてください。
    ・シャッターが閉じたときに物が挟まるとシャッターが破損することがありますので、電源を切るときは十分で注意ください。

重要

  • ご自身によるクリーニングで生じた破損については一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 撮像素子のカバーガラスに付着したゴミやほこりは、口で吹き飛ばさないでください。わずかな唾液でも撮像素子のカバーガラスに付着してしまうと、取り除くのが非常に困難です。
  • 高圧の圧縮空気式クリーナーは使用しないでください。撮像素子のカバーガラスが傷つくおそれがあります。
  • クリーニングの際は、硬い物で撮像素子のカバーガラスに触れないようにご注意ください。

保管

- カメラを長期間使用しない場合は、次のことをおすすめします。

a. メモリーカードを取り出す (142ページ)

b. バッテリーを取り出す(140ページ):

約2ヶ月後には日付と時刻の設定が失われます。

- カメラの正面に強い太陽光が当たると、レンズがルーペと同じ作用をします。太陽光とレンズの作用によりカメラの内部が破損しますので、レンズを保護せずにカメラを強い太陽光に向けたまま放置しないでください。レンズキャップを取り付けて、日陰に置いたリケースに収納したりして、強い太陽光が当たらないようにしてください。

- 破損やほこりから保護するために、ケースに保管することをおすすめします。

・適度に風通しのよい乾いた場所で保管してください。高温・多湿の場所での保管は避けてください。

- 湿気の多い場所で使用した場合は、湿気をよく取り除いてから保管してください。

- 収納しているケースが湿った場合は、湿気や湿気によって染み出てくるなめし剤によってのカメラの不具合を防ぐために、カメラをケースから取り出してください。

- 高温・多湿の熱帯地域で使用するときは、カビが発生するのを防ぐために、できるだけ多く日光や風に当ててください。密封ケースなどに保管するときは、シリカゲルなどの乾燥剤を入れてください。

- カビや細菌が発生するのを防ぐために、レザー製のケースに長期間収納したままにしないでください。

- カメラとレンズのシリアルナンバーは、紛失・盗難の際に重要となりますので、保管してください。

トラブル シュー ティング

電源が入らない

  • バッテリーを正しく入れましたか?
  • バッテリーを十分に充電しましたか?
    十分に充電したバッテリーを入れてください。
  • 底蓋を正しく取り付けましたか?

電源を入れてもすぐに切れてしまう

  • バッテリーを十分に充電しましたか?
    バッテリーを充電するか、十分に充電したバッテリーを入れてください。
  • 結露が生じていませんか?
    寒い場所から暖かい場所に急に持ち込むと、結露が生じることがあります。水滴が消えるまでカメラをそのままにしてください。

シャッターが切れない

  • 画像データをメモリーカードに転送中で、バッファメモリーがいっぱいです。
  • メモリーカードの空き容量がなく、バッファメモリーがいっぱいです。
  • メモリーカードが入っておらず、バッファメモリーがいっぱいです。

画像を記録できない

  • メモリーカードを入れましたか?
  • メモリーカードの空き容量がありません。

日付・時刻が正しく表示されない、またはまったく表示されない

- カメラを長期間使用していなかったときで、特にバッテリーを取り出したままだった場合は、正しく表示されなかったり、設定が失われたりします。

十分に充電したバッテリーを入れてください。

日付と時刻を設定し直してください。

資料

ビューファインダー搭載ディスプレイ

1 2 8▶8●8◀04←3

  1. ブライトフレーム (50mmと75mmの例)

  2. フォーカシング測距枠

  3. LED

a. 上下にドット(小さい点)がある4桁のデジタル表示

8880 デジタル表示:

- 絞り優先AEモード時(A)、またはシャッタースピードが1秒より遅いときに、自動設定されたシャッタースピードを表示します。

- 絞り優先AEモード時(A)に、自動設定されたシャッタースピードがライカMで設定できる範囲外の場合に、警告として点滅します。

- 時刻/日付を表示(設定時のみ)

- バッファメモリーが(一時的に)いっぱいの場合に表示します。

- メモリーカードが入っていない場合に表示します(Sd)。

- メモリーカードがいっぱいの場合に表示します(Full)。バッテリー残量が少ない場合に表示します(bc)

- ファームウェアの更新プロセスが進行中または完了している時に表示されます (UP)

- ファームウェアの更新ができない場合に表示されます (Err)

b. 上のドット

- AEロック使用時に点灯します

- 日付の表示中に点灯します(設定時のみ)

c. 下のドット

- 露出補正時に点滅します。

- 時間の表示中に点灯します(設定時のみ)

d.▶ ◆ ◀2つの三角形と1つの円のLED

- マニュアル露出モード:露出状況を示します。2つの三角形のLEDは、適正露出を得るためにシャッタースピードダイヤル/絞りリングを回す方向を示します。

- 露出計の測光範囲を下回る場合に、警告として点滅します。

e. フラッシュマーク

- フラッシュが発光できるときに点灯します。

- フラッシュ撮影の前後にフラッシュの状態を示します。

MTFチャート

MTFチャートは開放絞り、f2、8とf5、6(無限)ことにグラフ化されています。パーセントで表示されているのは、5、10、20、40Lp/mmのタンジェンシャル(破線)とサジタル(実線)の白色光の下でのコントラストです。5および10Lp/mmの場合、コントラストの動きが荒く、20および40Lp/mmの場合はより細かい、最高の解像度を表します。

サジタル タンジェンシャル

LEICA M (Edition 60) - MTFチャート - 1

line | Y' [mm] | Line 1 | Line 2 | Line 3 | Line 4 | Line 5 | Line 6 | Line 7 | Line 8 | | ------- | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | | 0 | 100 | 95 | 90 | 85 | 80 | 75 | 70 | 65 | | 3 | 98 | 93 | 88 | 83 | 78 | 73 | 68 | 63 | | 6 | 95 | 90 | 85 | 80 | 75 | 70 | 65 | 60 | | 9 | 92 | 87 | 82 | 77 | 72 | 67 | 62 | 57 | | 12 | 88 | 83 | 78 | 73 | 68 | 63 | 58 | 53 | | 15 | 83 | 78 | 73 | 68 | 63 | 58 | 53 | 48 | | 18 | 78 | 73 | 68 | 63 | 58 | 53 | 48 | 43 | | 21 | 73 | 68 | 63 | 58 | 53 | 48 | 43 | 38 |

LEICA M (Edition 60) - MTFチャート - 2

line | Y' [mm] | Line 1 | Line 2 | Line 3 | Line 4 | Line 5 | Line 6 | Line 7 | Line 8 | | ------- | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | | 0 | 95 | 90 | 85 | 80 | 75 | 70 | 65 | 60 | | 3 | 98 | 93 | 88 | 83 | 78 | 73 | 68 | 63 | | 6 | 99 | 95 | 90 | 85 | 80 | 75 | 70 | 65 | | 9 | 99 | 96 | 91 | 86 | 81 | 76 | 69 | 64 | | 12 | 99 | 97 | 92 | 87 | 82 | 77 | 70 | 65 | | 15 | 99 | 98 | 93 | 88 | 83 | 78 | 71 | 66 | | 18 | 99 | 99 | 94 | 89 | 84 | 79 | 72 | 67 | | 21 | 99 | 99 | 95 | 90 | 85 | 80 | 73 | 68 |

LEICA M (Edition 60) - MTFチャート - 3

line | Y' [mm] | Line 1 | Line 2 | Line 3 | Line 4 | Line 5 | | ------- | ------ | ------ | ------ | ------ | ------ | | 0 | 85 | 70 | 65 | 90 | 80 | | 3 | 90 | 75 | 70 | 95 | 85 | | 6 | 95 | 80 | 75 | 98 | 90 | | 9 | 98 | 85 | 80 | 99 | 95 | | 12 | 99 | 88 | 85 | 99.5 | 98 | | 15 | 99.5 | 87 | 82 | 99.2 | 97 | | 18 | 99.8 | 86 | 80 | 99.0 | 96 | | 21 | 100 | 85 | 78 | 98.5 | 95 |

ディストーション チャート

ディストーションとは、画像の縮尺から算出した対象物の像の高さの理論値と実際の像の高さを比較した偏差です。相対ディストーション値とは像の高さの理論値と実際の数値の偏差をパーセントで表示したものです。21.6mmは撮影範囲のある一角から中央までの径方向の距離です。(画像フォーマットが24mm x 36mm)有効なディストーション値をグラフとして描画すると実際の経路と画面内の水平方向と垂直方向の線の曲率が明確に表されます。

ビネッティングチャート

ビネッティングとは画像の隅の方向に行くにつれて画像の明るさ(照度)が次第に減少していくことです。(口径食とも言い、画面の角が暗くなる)グラフでは明るさの減少が画像の位置ごとにパーセント表示で示されています。100%の状態ではビネッティングは発生しません。

LEICA M (Edition 60) - ビネッティングチャート - 1

LEICA M (Edition 60) - ビネッティングチャート - 2

line | Y'[mm] | X'[mm] | | ------ | ------ | | 30 | 12 | | 6 | 12 | | 9 | 12 | | 12 | 12 | | 15 | 12 | | 18 | 12 | | 21 | 12 |

LEICA M (Edition 60) - ビネッティングチャート - 3

line | Y'[mm] | 相対ディストーション値 [%] | | ------ | ---------------------- | | 0 | 0.0 | | 3 | -0.1 | | 6 | -0.5 | | 9 | -1.0 | | 12 | -1.5 | | 15 | -2.0 | | 18 | -2.2 | | 21 | -2.3 |

LEICA M (Edition 60) - ビネッティングチャート - 4

line | Y [mm] | Solid Line [%] | Dashed Line [%] | | ------ | -------------- | --------------- | | 0 | 100 | 100 | | 3 | ~98 | ~95 | | 6 | ~92 | ~80 | | 9 | ~85 | ~65 | | 12 | ~75 | ~50 | | 15 | ~65 | ~40 | | 18 | ~55 | ~30 | | 21 | ~45 | ~20 |

索引

DNG....153/164

ISO感度....153/185

RAWデータ 153/164

インフォメーション、ライカ製品サポート....190

お手入れ 170

各部の名称 136

カスタマーケア、カスタマーサービス....190

画像をパソコンに取り込む....164

キャリングストラップ 138

ケース....167

交換レンズ....145/166

ご注意....134

視度補正レンズ....166

絞り優先AEモード 157

絞りリング....136

シャッタースビードダイヤル 150

修理(ライカ カスタマーケア)....190

使用上のご注意....168

スペア用アクセサリー 167

テクニカルデータ 184

電源を入れる/切る....148

トラブルシューティング....176

ハイスビードシンクロ機能 (HSS) 163

バッテリー(入れる/取り出す) 140

被写界深度目盛....136

日付と時刻....152

シャッター、シャッターレリーズボタンとテクニカルデータのページを参照

ビューファインダー 搭載ディスプレイ 178

ファームウェアのダウンロード……165

ファインダー 154

ディスプレイ 178

外付けファインダー……166

ブライトフレーム....154/178

フィルター....166

フォーマットフレーム....154/178

フォーカス設定....155

絞りリング....136

距離計....154/155

测距棒....180

二重像合致式....155

スプリットイメージ式....155

付展品....189

ブライトフレームファインダー....154

フラッシュの特殊機能 163

フラッシュを使って撮影する……160

フラッシュユニット....160

プロテクター 138

保管....175

メインスイッチ 148

メモリーカード内のフォルダ構造....164

メモリーカードを入れる/取り出す....140

ライカ M レンズ....145

取り付けと取り外し……147

組み立て....136

旧型レンズの使用....145

レンズフード....169

露出 / 露出制御 / 露出計

露出計をオフにする....149

露出計をオンにする....156

ISO感度の設定....153

マニュアル設定....158

測光範囲 159

光量が測光範団外の場合....160

AEロック 158

絞り優先AEモード 157

テクニカルデータ

LEICA 60

名称/型式

Leica M EDITION 60 (Typ 240)

デジタルレンジファインダーカメラ

レンズマウント

ライカ M バヨネットマウント方式 6ビットコード検知センサー付き

使用レンズ

ライカ Mレンズ(焦点距離16~135mm)

撮像素子

CMOSセンサー サイズ:約23.9 × 35.8mm(フィルムMカメラと同等)

記錄画素数

5976 × 3992画素(2400万画素)

データフォーマット

DNG™ (RAWデータ), 非圧縮

データ容量

48.2MB

色空間

Adobe® RGB

ホワイトバランス

自動調整

記錄媒体

SDメモリーカード(2GBまで)、SDHCメモリーカード(32GBまで)、SDXCメモリーカード

露出計

TTL中央重点フラッシュ調光(SCA-3000システムまたはSCA-3002システム対応フラッシュユニット使用時)

測光方法

シャッター先幕のホワイトブレードに反射した光を測光素子が測光:中央重点測光

測光範囲

(ISO2000では)通常の室温と湿度ではEV値は0~20に、絞り値1.0~32、シャッタースピードは1.2~100秒になる。ビューファインダー内の左側にある三角形のLEDの点滅は測光範囲を下回っていることを示す。

ISO感度

ISO 200 からISO 6400まで, マニュアルで 1/3 のISOレベルを設定可能

露出モード

絞り優先AEモード:手動設定した絞り値に応じてシャッタースピードを自動設定マニュアル露出モード:絞り値とシャッタースピードを手動設定

フラッシュ制御

フラッシュユニットの接続

ホットシュー

フラッシュ同調速度

= 1/_180 秒; 同調速度がこの値を下回っている場合、遅いシャッター速度を適用することができる。: ハイスピードシンクロ対応ライカフラッシュユニット装着済みTTLフラッシュユニット

調光方式

撮影直前にプリ発光を行うM-TTL調光(SF 58、SF 26、またはSCA-3000の条件を満たすフラッシュユニット使用時)

フラッシュ調光補正

ライカ SF 58: 全てのモードで 1/3 EV 毎に±3EV

フラッシュ撮影時の表示

フラッシュユニットの充電完了:フラッシュマークのLEDが点灯適正露出で撮影が完了:フラッシュマークのLEDが引き続き点灯または速く点滅

露出アンダーで撮影が完了:フラッシュマークのLEDが消灯

ファインダー

大型ブライトフレームファインダー パララックス自動補正機能付き

アイピース

視度:-0.5dpt. 視度補正レンズ(-3~+3dpt.)を装着可能

フレーミング

2フレーム1組(35mm用と135mm用、28mm用と90mm用、50mm用と75mm用)で表示されるブライトフレームを使用 ブライトフレームは使用レンズの焦点距離に合わせて自動表示 ブライトフレームの色は白

パララックス補正

ビューファインダー内と対象物の水平方向と垂直方向の差は、異なるブライトフレームに応じて自動的に行われるフォーカス設定に合わせて補正される。

ブライトフレームと撮影範囲

撮影距離が2mのときに撮像素子(約23.9 × 35.8mm)で撮影される範囲を表示。無限遠のときは、使用レンズの焦点距離に応じて、ブライトフレームの表示よりも約7.3%(28mmレンズ)~18%(135mmレンズ)広い範囲を撮影。撮影距離が2mを下回るときは、ブライトフレームの表示よりもわずかに狭い範囲を撮影

ファインダー倍率 (全レンズ共通)

0.68倍(すべてのレンズ)

ピント合わせ

フォーカシング測距枠(ファインダー中央部に明るい領域で表示)を使用。スプリットイメージ式または二重像合致式

有効基線長

47.1mm(基線長69.25mm × ファインダー倍率0.68倍)

表示部

ファインダー

上下にドットがある4桁のデジタル表示 表示内容については178ページを参照

シャッターとレリーズ

シャッター

縦走りメタルブレード・フォーカルブレーンシャッター

シャッタースピード

絞り優先AEモード(「A」):(A) 60~1/4000秒(無段階) マニュアル露出モード:8~1/4000秒(1/2段ステップ)

(B): 60秒までの長時間撮影用 1/180秒: 適切なライカフラッシュユニットを装着することでフラッシュ同調時の最高シャッタースピード、1/180秒以上のシャッター速度でのハイスピードシンクロ機能が使用可能

シャッターチャージ

電動式 動作音を低減する静音設計

シャッターレリーズボタン

2段式、1.露出計、AEロックをオンにする(絞り優先AEモード時)、2.レリーズ

本体電源のオン/オフ

本体上面のメインスイッチを使用 一定時間が経過した後に自動的にスタンバイモードに移行する「オートパワーオフ」を設定可能(移行までの時間は約2分、シャッターレリーズボタンを半押しすると「オートパワーオフ」状態を解除)

電源

リチウムイオン電池、公称電圧7.4V、容量1800mAh、;ビューファインダー内の容量表示、カメラ内での動作条件:0~40℃;型番::BP-SCL2, メーカー:PT.VARTA Microbattery Indonesia, インドネシア製

バッテリーチャージャー

入力電圧:交流 100-240V, 50/60Hz, 300mA、自動切替、または直流 12V, 1.3A;出力:直流 公称値 7.4V, 1000mA / 最大 8.25V, 1100mA;動作条件(バッテリー):10°~30°C;型番:BC-SCL2 メーカー:Guangdong PISEN Electronics Co., Ltd., 中国製

カメラ本体

材質

表面ステンレス鋼、軽金属、牛革張り

三脚穴

A ^1 / _4 (1/4インチ) DINに準拠 ステンレス製 底蓋に配置

動作溫度

0\~40 ℃

インターフェース

ISOアクセサリーシュー

寸法(幅×高さ×奥行)

約138.6mm × 80mm × 42mm

質量

約720g(バッテリー含む)

LEICA SUMMILUX-M 1:1,4/35mm ASPH.

画角(对角、水平、垂直)

約63°、54°、38°

レンズの組み立て

レンズ枚数/レンズグループ数 9/5

非球面 1

入射瞳の位置 (バヨネットフランジまで) 22.4mm

フォーカス設定

有効範囲 0.7m~∞

目盛 メートル/フィート

最小撮影範囲 / 最大縮尺

約420x630mm/1:17.5

絞り値

設定 / 操作 半ステップの値も設定可能

最小值 16

バヨネット ライカ M-クイックチェンジバヨネット(デジタルMモデル用6ビットコード付)

フィルター本体/レンズフード 直進構造、E46ネジ用内部ねじ、レンズフード取り付けストッパー付外部マウント、マウントカバー

ビューファインダー カメラビューファインダー

仕様 ステンレス鋼

外形寸法と重量

バヨネット部フランジまでの長さ 45.8/59.5mm (レンズフードなし/レンズフード装着時)

最大直径 約 56mm

重量約 439g

使用可能機種 ライカ M モデル全種

付属品

充電式リチウムイオンバッテリー、バッテリーチャージャー(カーアダプターおよびヨーロッパ仕様とアメリカ仕様の各電源コード付き、一部地域により異なる)、キャリングストラップ、ボディキャップ、ホットシュー/端子カバー、Adobe® Photoshop® Lightroom®(無償ダウンロードにより提供)、レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ、マウントカバー、レンズフード

デザイン、仕様、その他は変更される場合があります。

ライカのホームページ

ライカ カスタマーケア

ライカのホームページでは、各種製品、イベント、ライカについての最お手持ちの製品のメンテナンスや修理が必要な場合は、下記のカスタ新情報をご覧いただけます。マーケア、またはお近くのライカ正規販売店までご相談ください。

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受付時間:

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東京都中央区銀座6-4-1 ライカ銀座店内

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製品情報

ブランド : LEICA

モデル : M (Edition 60)

カテゴリ : カメラ